イベント講演者一覧
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Finance DX Forum
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
西野藍 氏
Sansan株式会社
ビジネス統括本部 マーケティング部
コンテンツプランニンググループ
インボイス制度への対応をチャンスに。いまから始める請求書業務のDX
「インボイス制度」「電子帳簿保存法」など、請求書業務のデジタル化の流れが進む中、この機会に紙の請求書にまつわる業務フローを再構築しようとしている企業も多いのではないでしょうか。本セッションでは「クラウド請求書受領サービス Bill One」のご紹介を中心に、請求書をオンラインで受け取ることから始める、請求書業務のデジタル化について講演します。
Finance DX Forum
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
楠木建 氏
一橋ビジネススクール 国際企業戦略専攻 教授
企業価値向上のための未来志向型“経理×財務”
新型コロナウイルスの影響はもとより、デジタル化の進展や世界的な社会構造の変化といった激変する経営環境の中、CFOをはじめとした経営陣や経理・財務部門の果たすべき役割は日に日に大きなものとなっています。本対談では、今考えるべきバックオフィスのDXと2023年に施行されるインボイス制度への対応についても触れながら、企業価値創造を目的としたイノベーションの創出や、企業変革をけん引する組織の在り方について議論を深めて参ります。
第14回 DXフォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
高橋正裕 氏
ヴィーム・ソフトウェア株式会社
ソリューション・アーキテクト
DXを確実に遂行するためのコンテナデータマネージメント ~トップソリューション・アーキテクトが語る!事業継続性に効くデータ保護のABC~
インフラでDXを行う場合に必ず出てくるワードとしてコンテナが挙げられます。コンテナを新しく導入したとしても、継続性のあるビジネスでは、コンテナインフラを安定稼働させる必要があります。なぜコンテナが必要なのか、コンテナの環境をどのように保護をしていくべきなのか、安心して利用できるコンテナのデータマネージメントについてお話させていただきます。
第14回 DXフォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
遠西清明 氏
日立建機株式会社
DX推進本部 本部長 執行役CDIO
「顧客接点とオペレーショナルエクセレンスへの変革」 ~CIF(Customer Interest First)~
2025年の壁を見据え、2016年から「全社基幹システム刷新PJ」をスタートし、2020年に「国内5工場+グループ各社・グローバルの販社・代理店」のGo-Liveを終え、2020/4月から「DX推進本部」を立ち上げ、本格的なDX活動を開始しました。まずは、DX活動の全社浸透と「オペレーショナルエクセレンス」に変革する事を目標とし「アジャイル手法」を導入して進めてきました。同時に、デジタル人財の育成を図る為に、人事本部と共創しながら「デジチャレプログラム」を導入し、情熱を持ったメンバでDXを共創出来る環境に変わってきたと思います。まだ、活動を開始したばかりですが、これまでの取り組みと成果物についてご説明致します。
第14回 DXフォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
松岡俊 氏
株式会社マネーフォワード
執行役員 経理本部 本部長
経理部門責任者が語る!DX、法改正に備えた領収書・請求書業務の電子化とは?〜自社事例を赤裸々に紹介〜
社会全体でDX化への注目度が高まっています。DX化が難しいとされる経理部門においては、DX化、生産性向上に向けてどこから手を付けて良いのか迷われている企業様も多くいらっしゃるのではないでしょうか。そこで今回は弊社の経理部門責任者より、法改正をきっかけにした経理部門の生産性向上、DX化事例をご紹介します。弊社の領収書・請求書業務の事例や対応のコツを、良い面だけではなく、苦労した点を含めてお話いたします。
第14回 DXフォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
井上統生 氏
株式会社ドリーム・アーツ
マーケティング本部
インサイドセールスグループ マネージャー
DXのカギを握る「デジタルの民主化」 大企業市場シェアNo.1(*)の「SmartDB」で現場主体の業務デジタル化
デジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するためには、情シスやSIerに「丸投げ」ではなく、現場部門のマインドセットを変えることがポイントです。本講演では、現場主体で業務のデジタル化を推進する「デジタルの民主化」という考え方と、それを実現できる大企業向けSaaS型ワークフロー市場シェア44.7%でNo.1(*)のノーコード開発基盤「SmartDB」をご紹介します。
* テクノ・システム・リサーチ調べ
第14回 DXフォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
橋爪宗信 氏
日立造船株式会社
常務執行役員 ICT推進本部長
DXの自律的な推進に向けて ~内製化と人材育成~
欧米ではIT人材の多くがユーザー企業に従事しているのに対し、日本では多くがIT関連企業に従事しているという調査結果があります。ここに日本のDXが進まない大きな原因があると考えられます。日立造船では、デジタル技術を自社の強みとしコストでは無く利益の源泉とするため、システムの内製化やデジタル人材育成に取り組んでいます。本講演ではこれらの取り組みを通じたデジタル革新の推進状況を紹介します。
第14回 DXフォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
井出貴臣 氏
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
流通ビジネス企画室 データビジネス部
エグゼクティブエンジニア
データドリブン経営、成功への近道 〜実例に学ぶ、スタートアップでの成功のポイント〜
DXの具現化の取り組みの1つとして、データドリブン経営をゴールとしたデータ活用の検討に着手する企業は非常に多く存在します。しかしその一方で、思ったほどの進捗・成果が得られていない企業も少なくないのが実情です。本セッションでは、これまで実施してきた多くの支援実績から見えてきた、データ活用に関する陥りやすいポイントとその解決策について、事例を交えてご説明します。
第14回 DXフォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
松波晴人 氏
大阪大学フォーサイト株式会社
代表取締役
新しい価値を生む方法論 Foresight Creationの組織における実践
新しい価値の創造は、どの経営者にとっても大きな課題になっています。本講演では、「新価値創造の人材育成」と「組織の仕組みづくり」について、研究と実践を続けている立場から解説を行います。「新価値創造の人材育成」については、デザイン思考をより言語化し教育する方法論「Foresight Creation」を開発しました。「組織の仕組みづくり」については、「真剣でクリエイティブな出島的な組織」で実施することが重要です。
第14回 DXフォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 社長
市谷聡啓 氏
株式会社レッドジャーニー
代表取締役
組織を芯からアジャイルにする 〜今、組織が宿すべき探索と適応のすべとは〜
現代の日本の組織が辿り着き、そして立ち往生を招いている「最適化の呪縛」。組織が培ってきた「これまで」の判断基準や戦略がかえって、その先の可能性を絞ってしまう現状があります。「最適化に最適化した組織」が取るべき起死回生の拠り所とは何か。本講演ではその突破口を「ソフトウェア開発の世界」に求めます。手がかりは、ソフトウェア作りを変えた「アジャイル」です。組織にアジャイルを宿すことで「探索適応型の組織」を目指す、そのためのストーリーをお話したいと思います。
第14回 DXフォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
山口慧 氏
OutSystemsジャパン株式会社
シニアソリューションアーキテクト
速さ=ビジネス価値!全方位型ローコードで超速DX
DXのアイデアはあるけれど、社内開発リソースの問題ですぐに形にできない。外部に頼むと時間とコストがかかるし素早い変更要望に対応できない。そんなお悩みをお持ちではありませんか? 本セッションでは、ローコード分野のリーダーであるOutSystemsを活用して、ソフトウェア開発の内製化を実現し、DXを加速させるアプローチをご紹介いたします。
第14回 DXフォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
津川卓也 氏
株式会社日立ソリューションズ
セキュリティプロダクト本部
セキュリティプロダクト第1部
DX推進をサポート!IT運用を効率よく進め、価値創出のための時間をつくる秘訣とは?
DXを推進するためには人材確保が必要です。しかし社内でITスキルがある人材は社内システムの管理や運用に追われ、DXやビジネス変革など新しいチャレンジを検討・推進する余裕がないという課題をお持ちではありませんか。IT運用の中でもデバイスの種類や台数が多いために特に管理や運用に手間がかかるのがエンドポイントです。そこで、これらの管理や運用をシステムに任せて、低コストかつ効率良く運用する仕組みをご紹介します。
第14回 DXフォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
柘植朋紘 氏
株式会社キーエンス
データアナリティクス事業グループ
マネージャ
営業利益率55.4%を支えるキーエンスのデータ活用 ~4つの誤解~
キーエンスの社名の由来は、「key of science」。データを活用した経営の科学が、営業利益率50%を超える高収益の源泉です。・・・というと、何か特別なデータで、特別な手法で、特別なデータ活用をしているのでは?とよくご質問いただきます。本セッションでは、よく聞かれる「キーエンスのデータ活用、4つの誤解」と、実際はどうか?のリアルをご紹介します。データ活用・DXを進めるヒントになれば幸いです。
第14回 DXフォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
原田典明 氏
旭化成株式会社
執行役員 兼 デジタル共創本部
DX経営推進センター長
『デジタル人材育成とデータ活用で加速する企業風土変革』
コロナの影響は人々の生活を様変わりさせただけでなく、経済・産業全体に大きな変化をもたらしました。またリモートワークに代表されるように、さまざまな現場でデジタル化への移行が進みつつあります。旭化成では2021年度に「 Asahi Kasei DX Vision 2030 」を策定し、人・データ・組織風土の変革を進めています。本セッションでは、旭化成が進めるデジタル技術適用事例の他、デジタル人材教育を通じた企業風土変革について紹介させていただきます。
第14回 DXフォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
浦山博史 氏
株式会社LegalForce
執行役員 営業・マーケティング本部長
実例から学ぶ あるべき契約リスク制御の方法
ビジネスにはリスクがつきもの。契約は、これらのリスクを減らすために行うもので、締結されると強制的に実現される権利義務関係を作り上げます。そのため、適切なリスクヘッジが行われないまま契約を結ぶと、思わぬ結果を招くことも。本講演では、契約リスクが表面化した実例を紹介しつつ、契約の基本的な枠組みから、LegalForceのプロダクトを用いたリスク制御の方法についてお話します。
第14回 DXフォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
宮地敬史 氏
株式会社インサイトテクノロジー
CTO
DX先進事例から学ぶ、製造業の経営効率化を支援するリアルタイムデータ連携プラットフォーム構築
企業を取り巻く外的環境の変化が激しさを増す中、競争力強化のためにDXを加速し、データ分析によるタイムリーな経営判断につなげるには、“企画からローンチまでのスピード” および “複数のデータソースからの膨大なデータのリアルタイム連携” が鍵となります。これを如何にして実現したのか、スマートアグリ推進のリーディングカンパニーであるクボタシステムズ株式会社の事例から紐解きます。
JAPAN OPEN INNOVATION FES2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
- 管理職
阿久津智紀 氏
株式会社TOUCH TO GO 代表取締役社長
JR東日本スタートアップ株式会社 シニアマネージャー
オープンイノベーションの”現在地”トップランナーが語るリアル
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
JAPAN OPEN INNOVATION FES2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
出雲充 氏
株式会社 ユーグレナ 代表取締役社長
日本のスタートアップが持つ可能性
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
JAPAN OPEN INNOVATION FES2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
笹木隆之 氏
株式会社TBM 執行役員CMO
バイオワークス株式会社 取締役
日本のスタートアップが持つ可能性
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
JAPAN OPEN INNOVATION FES2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
- 理事
藤本あゆみ 氏
Plug and Play Japan株式会社 執行役員CMO
一般社団法人スタートアップエコシステム協会 代表理事
日本のスタートアップが持つ可能性
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
第14回 DXフォーラム
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 基調講演
- 管理職
玉田俊平太 氏
関西学院大学 専門職大学院 経営戦略研究科
研究科長
破壊的新規事業の起こし方
「破壊的なイノベーション」とは、その企業の既存顧客に見せても、その顧客が重視する性能が低すぎるため買ってもらえないような新製品や新サービスのことです。そして、新規事業のアイデアは①ライバル企業にとって破壊的か持続的か、②自社にとって破壊的か持続的か――により、2×2の4通りに分類できます。本講演では、ライバル企業が自ら逃げ出すような「破壊的新規事業」を起こすための戦略について解説します。
Drive the Innovationフォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
蝶採トックディル 氏
株式会社日本総合研究所
DXシステム本部本部長
チーフ・デジタル・ストラテジスト
クラウドネイティブ環境で求められる開発と運用の新常識
DXに取り組む企業が必ず直面する課題の一つが、クラウドやコンテナ環境で動作するアプリケーションの運用監視です。当セッションでは、日本総研様から、SMBCグループのDX推進を支えるデジタル・プラットフォームの効率的な監視やテストについての事例紹介を紹介します。
JAPAN OPEN INNOVATION FES2022
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- その他職名
平将明 氏
自民党デジタル社会推進本部 web3プロジェクトチーム座長・衆議院議員
日本のイノベーション戦略 世界に返り咲く戦略とは
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
JAPAN OPEN INNOVATION FES2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
中村亜由子 氏
eiicon company 代表/founder
日本のイノベーション戦略 世界に返り咲く戦略とは
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
JAPAN OPEN INNOVATION FES2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 専門職
今野穣 氏
株式会社 グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー
オープンイノベーションの”現在地”トップランナーが語るリアル
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
JAPAN OPEN INNOVATION FES2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
中馬和彦 氏
KDDI株式会社 事業創造本部 副本部長 兼 Web3事業推進室長
オープンイノベーションの”現在地”トップランナーが語るリアル
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
Drive the Innovationフォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
藏本雄一 氏
日本アイ・ビー・エム株式会社
セキュリティー事業本部
コンサルティング &
システムインテグレーション・パートナー
ビジネスの成長を止めないセキュリティー対策 成功の秘訣
セキュリティー被害がビジネスに与える影響がますます大きくなり、サイバーセキュリティーは誰もが抱える経営課題となりました。サプライチェーン等を狙ったサイバー攻撃に対抗し、ビジネス成長を支え続けるには、全拠点のセキュリティーレベルを一定以上に底上げする必要があります。当セッションでは、包括的なセキュリティー対策のポイントをIBMセキュリティーのソリューションと共にご紹介します。
Drive the Innovationフォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
鈴木篤 氏
日本アイ・ビー・エム株式会社
IBMコンサルティング事業本部
オートメーション・マネージング・
コンサルタント
業務プロセス改革でDXを推進!プロセス・マイニング活用法
DXに不可欠である抜本的な業務プロセス改革のスタートには、プロセス・マイニングによるプロセス可視化が効果的です。当セッションでは豊富なプロジェクト実績から見えてきたプロセス・マイニングの典型的なユースケースや成功するアプローチ、具体的なソリューションと事例をご紹介します。さらに、プロセス可視化の先にある「自律的な業務改革」を実現する自動化プラットフォームをご紹介します。
Drive the Innovationフォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
齋藤英夫 氏
日本アイ・ビー・エム株式会社
テクノロジー事業本部
オートメーション・テクニカル・セールス
業務プロセス改革でDXを推進!プロセス・マイニング活用法
DXに不可欠である抜本的な業務プロセス改革のスタートには、プロセス・マイニングによるプロセス可視化が効果的です。当セッションでは豊富なプロジェクト実績から見えてきたプロセス・マイニングの典型的なユースケースや成功するアプローチ、具体的なソリューションと事例をご紹介します。さらに、プロセス可視化の先にある「自律的な業務改革」を実現する自動化プラットフォームをご紹介します。
Drive the Innovationフォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
中村雅史 氏
レッドハット株式会社
テクニカルセールス本部
パートナーソリューションアーキテクト部
ソリューションアーキテクト
IBM x Red Hat が描く、摩擦レスなオープン・ハイブリッドクラウド基盤とは
DXをバズワードで終わらせずに、着実に推進し課題やニーズに合わせてビジネスを加速するためには、“今”を起点にテクノロジーを活用して基幹システムを進化させていくことが鍵となります。基幹業務で求められる高い信頼性、DXシステムで求められる俊敏性、柔軟性などITインフラのモダナイゼーションについて、IBM x Red Hat が考えるオープンなハイブリッドクラウドの戦略とテクノロジーについてご紹介します。
Drive the Innovationフォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 役員
三浦美穂 氏
日本アイ・ビー・エム株式会社
専務執行役員
テクノロジー事業本部長
デジタル・テクノロジーが企業変革の真の原動力となるために
デジタル・テクノロジーの活用は着実に進んでいますが、企業変革の真の原動力となるためには、まだ乗り越えるべき課題があります。当セッションでは、IBMの実施した経営層スタディの結果をもとに、日本企業のテクノロジー成熟度とDXを進める上での課題を明らかにします。さらに、自社に合ったテクノロジー戦略をどのように考え具現化すればよいのか、ビジネスとテクノロジーの両面から考えていきます。
Drive the Innovationフォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 教授
- 管理職
前田英志 氏
日本アイ・ビー・エム株式会社
IBMコンサルティング事業本部
戦略コンサルティンググループ技術戦略リーダー パートナー
多摩大学大学院MBA 客員教授
デジタル・テクノロジーが企業変革の真の原動力となるために
デジタル・テクノロジーの活用は着実に進んでいますが、企業変革の真の原動力となるためには、まだ乗り越えるべき課題があります。当セッションでは、IBMの実施した経営層スタディの結果をもとに、日本企業のテクノロジー成熟度とDXを進める上での課題を明らかにします。さらに、自社に合ったテクノロジー戦略をどのように考え具現化すればよいのか、ビジネスとテクノロジーの両面から考えていきます。
Drive the Innovationフォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
大江拓真 氏
株式会社ひろぎんホールディングス
デジタルイノベーション部 デジタル戦略グループ(株式会社広島銀行 総合企画部 企画室 兼務)
DX戦略企画担当 調査役
AI活用の高度化を目指す組織が直面する課題と解決策
データやAIの活用は実験段階を超えて、ビジネス現場でどのように活用していくかに関心が移りつつあります。当セッションでは、データ分析の高度化に取り組み、約1年でAI内製化を実現された広島銀行グループ様に、その要因と具体的なお取り組み内容をお話しいただきます。また、AI活用の高度化に伴う課題とその解決に向けたアプローチを、IBMの最新テクノロジーとともにご紹介します。
Drive the Innovationフォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
田中孝 氏
日本アイ・ビー・エム株式会社
テクノロジー事業本部
Data and AIエバンジェリスト
AI活用の高度化を目指す組織が直面する課題と解決策
データやAIの活用は実験段階を超えて、ビジネス現場でどのように活用していくかに関心が移りつつあります。当セッションでは、データ分析の高度化に取り組み、約1年でAI内製化を実現された広島銀行グループ様に、その要因と具体的なお取り組み内容をお話しいただきます。また、AI活用の高度化に伴う課題とその解決に向けたアプローチを、IBMの最新テクノロジーとともにご紹介します。
Drive the Innovationフォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
阿部仁 氏
東京海上ホールディングス株式会社
IT企画部部長 兼 リスク管理グループリーダー
ビジネスの成長を止めないセキュリティー対策 成功の秘訣
セキュリティー被害がビジネスに与える影響がますます大きくなり、サイバーセキュリティーは誰もが抱える経営課題となりました。サプライチェーン等を狙ったサイバー攻撃に対抗し、ビジネス成長を支え続けるには、全拠点のセキュリティーレベルを一定以上に底上げする必要があります。当セッションでは、包括的なセキュリティー対策のポイントをIBMセキュリティーのソリューションと共にご紹介します。
第6回 マーケティング&セールスイノベーション
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
勝又慶子 氏
株式会社サトー
営業本部 営業企画グループ
ユーザーがリアルに語る!部門間連携を実現するSalesforce導入から定着までの道のりとは
「SFAやMAの必要性は分かるものの、実際に現場で使われるのか不安」「他社は一体どうやって定着化まで進めているのだろう」という疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。本セッションでは、株式会社サトー様 営業本部 営業企画グループ 勝又様をお招きし、その導入から定着化までリアルなお話をお伺いします。
第6回 マーケティング&セールスイノベーション
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
久永航 氏
Sansan株式会社
Sansan Unit Product Marketing Manager
営業成果を最大化する、戦略的データ活用術
昨今、企業を取り巻く環境の変化により従来の手法による営業機会が減少し、新規顧客開拓に課題を感じる企業が増えています。営業を強くするのは、データであり、データの活用力が営業生産性を大きく左右します。本セッションでは、具体的な事例を交えながら営業のシナリオ構築に役立つ「企業データ」と自社とのつながりを示す「接点データ」を兼ね備え、今年大きく進化した、企業データベースSansanを活用した顧客開拓法をご紹介いたします。
第6回 マーケティング&セールスイノベーション
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
石戸亮 氏
パイオニア株式会社
モビリティサービスカンパニー CCO兼CMO
パイオニアにおけるメーカーがサービス事業化していく BtoBマーケティングのチャレンジ
企業変革期は様々な変化が起きる困難な局面や融合がある時期ですが、会社がスピード感を持って大きく変化する機会でもあります。メーカーとして80年以上の歴史のあるパイオニアがB2Bサービスを強化していく中で、B2Bマーケティングのあり方ややり方、チャレンジを共有させていただき、セールスやマーケティング、経営に関わる皆様に何かご参考になればと思います。
第6回 マーケティング&セールスイノベーション
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
田所洋平 氏
株式会社Magic Moment
Manager, Acquisition Marketing
「The Modelの本質とその先」
最近増えてきた The Model 型営業組織の導入。ただ、その本質を理解せずに、多くの組織で導入が滞っているのが見受けられます。導入において何を注意すべきなのか、そしてその本質を理解することで見えてくる" The Model のその先"についてお話しします。
第6回 マーケティング&セールスイノベーション
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
音部大輔 氏
株式会社クー・マーケティング・カンパニー
代表取締役
<BtoB、BtoC 不問!>音部大輔のマーケティング総論 ~これからの時代に求められるマーケティングの考え方、 組織の在り方、他部門の力の引き出し方~
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
Product Leaders 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
水島壮太 氏
ラクスル株式会社 取締役 / CPO
デジタル庁 CPO
なぜ天才エンジニアがDisneyのプロダクトマネージャーになったのか
Adobeのソフトウェアエンジニアとしてキャリアをスタートさせた彼は、当時を知るKen Wakamatsu曰く非常に優秀な天才エンジニアの一人だったとのこと。その後エンジニアという立場からAdobeのプロダクトマネージャーへと役割を変え、今はWalt Disney Companyでプロダクトマネージャーを担当しています。
本セッションでは、Danielがどのような経緯でエンジニアからプロダクトマネージャーに転身したのか、その道中にどのようなチャレンジや思いがあったのかを語ってくれます。
Product Leaders 2022
- 海外講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
MadhuMuthukumar 氏
Notion Labs, Inc.
Chief Product Officer
Notionにおけるプロダクトリーダーシップ
2022年1月にCPOとしてNotionにジョイン、製品およびデザイン部門を統括。
McKinsey & Company社やTwitter社を経て、Oculus社では製品担当ディレクターとして、Oculus Quest、Oculus Rift、Oculus Go、Samsung GearVRの主要ソフトウェアを支えるチームを指揮しました。
前職のRobinhood社では、プロダクトチームを10倍に拡大し、2021年の株式公開に貢献。
Notionの次の進化に焦点を当て、すべてのチームや人がそれぞれのニーズにぴったり合ったツールを構築できるようにすることを目指している彼が、プロダクトリーダーシップについて語ってくれます。
Product Leaders 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
山本理恵 氏
株式会社EventHub
CEO
Notionにおけるプロダクトリーダーシップ
2022年1月にCPOとしてNotionにジョイン、製品およびデザイン部門を統括。
McKinsey & Company社やTwitter社を経て、Oculus社では製品担当ディレクターとして、Oculus Quest、Oculus Rift、Oculus Go、Samsung GearVRの主要ソフトウェアを支えるチームを指揮しました。
前職のRobinhood社では、プロダクトチームを10倍に拡大し、2021年の株式公開に貢献。
Notionの次の進化に焦点を当て、すべてのチームや人がそれぞれのニーズにぴったり合ったツールを構築できるようにすることを目指している彼が、プロダクトリーダーシップについて語ってくれます。
第6回 マーケティング&セールスイノベーション
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 社長
角川淳 氏
トライツコンサルティング株式会社
代表取締役
デジタル×アナログの両利きの営業力 この4つの思考法であなたはデジタル時代を生き残れる!
営業やマーケティングにおいてデジタル活用が進んでいますが、情報過多になった顧客からは付加価値の高いアナログ営業を求められるようにもなっています。そんな変化の時代にはつい目新しいデジタルツールに注目しがちですが、生き残るための近道はデジタル時代に合った「4つの思考法」を身につけることです。これはあなたの営業もあなた自身のキャリアも大きく変えることになるでしょう。
第6回 マーケティング&セールスイノベーション
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
秋津望歩 氏
株式会社セールスフォース・ジャパン
マーケティング本部 プロダクトマーケティング ディレクター
ユーザーがリアルに語る!部門間連携を実現するSalesforce導入から定着までの道のりとは
「SFAやMAの必要性は分かるものの、実際に現場で使われるのか不安」「他社は一体どうやって定着化まで進めているのだろう」という疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。本セッションでは、株式会社サトー様 営業本部 営業企画グループ 勝又様をお招きし、その導入から定着化までリアルなお話をお伺いします。
Product Leaders 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
古野了大 氏
株式会社ビズリーチ
取締役
SaaS企業はいかにグローバルの声をプロダクトに取り入れるか
Terenceは、ServiceNowの主要な成長エンジンの1つである顧客および業界ワークフローのアウトバウンドプロダクトマネジメントをリードしています。
ServiceNow入社以前は、BMC Softwareの製品管理担当副社長を務め、BMCのサービス管理ポートフォリオのマルチクラウド化をリードしました。また、SAPのカスタマーサービスソフトウェア製品群であるCX Service Cloudの創設プロダクトマネージャーおよびプロダクトマネジメント担当副社長も務めました。
本セッションでは、近年グローバルで重要になってきている「アウトバウンドプロダクトマネジメント」という立場について語ってくれます。今後日本でもアウトバウンドプロダクトマネージャーは増えてくるはずなのでぜひ参考にしたいですね。
Product Leaders 2022
- 海外講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
AnjaliArakali 氏
Square
Product Lead
あらゆるサービスとつながる決済プラットフォームのプロダクト戦略
Anjaliは、Square(株式会社Blockに社名変更)の企業向けのコマースソリューションに注力する複数のプロダクトチームのリーダーです。Squareにとって日本は重要なマーケットで、過去に日本の電子マネーの連携に携わってきました。
Anjaliはソフトウェアエンジニアとしてキャリアをスタートし、その後Salesforceでプロダクトマネジメントのディレクターを務めていました。SalesforceではGoogle, AWS, Apple, IBM, Ciscoなど様々なプラットフォームと戦略的なパートナーシップを結びました。
本セッションでは、プロダクトを普及させる上でのプラットフォーム戦略、パートナーシップやインテグレーションの重要性を語ってくれます。
Product Leaders 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
松栄友希 氏
ヘイ株式会社
シニアプロダクトマネージャー
あらゆるサービスとつながる決済プラットフォームのプロダクト戦略
Anjaliは、Square(株式会社Blockに社名変更)の企業向けのコマースソリューションに注力する複数のプロダクトチームのリーダーです。Squareにとって日本は重要なマーケットで、過去に日本の電子マネーの連携に携わってきました。
Anjaliはソフトウェアエンジニアとしてキャリアをスタートし、その後Salesforceでプロダクトマネジメントのディレクターを務めていました。SalesforceではGoogle, AWS, Apple, IBM, Ciscoなど様々なプラットフォームと戦略的なパートナーシップを結びました。
本セッションでは、プロダクトを普及させる上でのプラットフォーム戦略、パートナーシップやインテグレーションの重要性を語ってくれます。
Product Leaders 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
伊豫健夫 氏
株式会社メルペイ
執行役員 / COO
あらゆるサービスとつながる決済プラットフォームのプロダクト戦略
Anjaliは、Square(株式会社Blockに社名変更)の企業向けのコマースソリューションに注力する複数のプロダクトチームのリーダーです。Squareにとって日本は重要なマーケットで、過去に日本の電子マネーの連携に携わってきました。
Anjaliはソフトウェアエンジニアとしてキャリアをスタートし、その後Salesforceでプロダクトマネジメントのディレクターを務めていました。SalesforceではGoogle, AWS, Apple, IBM, Ciscoなど様々なプラットフォームと戦略的なパートナーシップを結びました。
本セッションでは、プロダクトを普及させる上でのプラットフォーム戦略、パートナーシップやインテグレーションの重要性を語ってくれます。
Product Leaders 2022
- 海外講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
DanielHai 氏
The Walt Disney Company
Senior Product Manager
なぜ天才エンジニアがDisneyのプロダクトマネージャーになったのか
Adobeのソフトウェアエンジニアとしてキャリアをスタートさせた彼は、当時を知るKen Wakamatsu曰く非常に優秀な天才エンジニアの一人だったとのこと。その後エンジニアという立場からAdobeのプロダクトマネージャーへと役割を変え、今はWalt Disney Companyでプロダクトマネージャーを担当しています。
本セッションでは、Danielがどのような経緯でエンジニアからプロダクトマネージャーに転身したのか、その道中にどのようなチャレンジや思いがあったのかを語ってくれます。
