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Xpand Digital Japan 加速するイノベーション、デジタルネットワーク社会を支えるサイバーセキュリティ
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- その他職名
満塩尚史 氏
デジタル庁
戦略・組織グループ セキュリティ危機管理チーム
セキュリティアーキテクト
デジタル庁におけるサイバーセキュリティの推進
令和3年12月にデジタル化の重点計画が閣議決定され、また、同日に整備方針がデジタル大臣が決定された。この重点計画、整備方針の中からデジタル庁が取り組むセキュリティ施策や背景にあるサイバーセキュリティ戦略について説明する。また、具体的な施策として、「政府情報システムのためのセキュリティ評価制度(ISMAP)」の活用やゼロトラストアーキテクチャへの取組を紹介する。
Xpand Digital Japan 加速するイノベーション、デジタルネットワーク社会を支えるサイバーセキュリティ
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
佐藤拓道 氏
大同生命保険株式会社
情報資産管理室・課長
CASBを活用したクラウドサービス利用統制の高度化
新型コロナウイルスの流行によるリモートワークの推進やDXに向けたクラウドサービス利用の増加によってビジネス環境が多様化・複雑化する中、有象無象のクラウドサービスの利用に起因する各種リスク対策のため導入したCASBの活用事例および今後の課題・取組みについてユーザ目線でご紹介いたします。
Xpand Digital Japan 加速するイノベーション、デジタルネットワーク社会を支えるサイバーセキュリティ
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
清水雅史 氏
Trellix
技術本部 本部長代理
セキュリティに命を吹き込む – XDRに必要な要素と課題
セキュリティ脅威はかつてないほど動的に、また高度になっており、これまでのソリューションでは企業を保護することはできません。昨今の脅威に対抗するためにXDRの観点が必要だという認識が広まりつつありますが、課題もある領域です。XDRに必要な要素と課題をもとに、高度な耐久力とアジリティを発揮する XDR を実現するために必要なこと、Trellixが提供できる価値を紹介します。
Xpand Digital Japan 加速するイノベーション、デジタルネットワーク社会を支えるサイバーセキュリティ
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
櫻田昌己 氏
Trellix
セールスエンジニアリング本部
シニアセールスシステムズエンジニア
データの流れから見る情報漏洩防止対策 – 最初の一歩を踏み出す事例紹介
機密情報漏洩防止ソリューションであるDLP(Data Loss Prevention)の導入を躊躇する理由は、機密情報の定義が難しいことにあります。 一方で機密情報が漏洩するパターンはある程度共通化しており、実際にご利用のお客様の多くは流出経路上のデータの流れを捉えるところから始めています。 実際の事例を交えながら、最初の一歩を踏み出すための手がかりを紹介させていただきます。
Xpand Digital Japan 加速するイノベーション、デジタルネットワーク社会を支えるサイバーセキュリティ
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
岩井博樹 氏
株式会社サイント
代表取締役
諸外国のサイバー活動と戦略から予想するリスク
2021年は0dayや未知のマルウェアなど、対応困難な脅威報道が目立ちました。これらの状況も関係してか、米国や英国、中国など複数国がサイバー戦略を打ち出しています。現在の状況とこれらの戦略の内容を勘案しますと、近い将来に予想される脅威はより増大するものと思われます。本講演では、近年で興味深かった脅威情報を紹介し、諸外国の戦略や情勢を踏まえて近い将来に発生し得る脅威について考察します。
Xpand Digital Japan 加速するイノベーション、デジタルネットワーク社会を支えるサイバーセキュリティ
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
岩井弘志 氏
Skyhigh Security
セールスエンジニアリング本部
シニアセールスシステムエンジニア
Gartner MQ SSEとCritical Capability Reportの解説と競合比較
2022年2月にGartner MQ SSEとGartner Critical Capability Reportが発表されました。弊社はそれぞれリーダーポジションの取得と、最高スコアの取得をすることができました。本セッションではその詳しい解説と他のリーダーポジションを取得したベンダーとの競合比較についてご説明いたします。
Xpand Digital Japan 加速するイノベーション、デジタルネットワーク社会を支えるサイバーセキュリティ
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- その他職名
門林雄基 氏
奈良先端科学技術大学院大学
サイバーレジリエンス構成学研究室
サイバーセキュリティ格差をどう埋めるか ~お金で買えない、コピーできない~
サイバーセキュリティへの取り組みが始まってから早くも30年を超え、競合他社との差別化要素として積極的に取り組む「勝ち組」企業が数多く生まれる一方で、サイバーセキュリティ対応に大きく遅れをとる企業も数多くいることは事実です。サイバーセキュリティ格差は拡大する一方ともいえ、政府や各業界での取り組みだけでは格差が解消せず、各社での主体的な取り組みが必須であることは明らかです。本講演ではユーザ企業にむけた人材育成の経験をもとに、格差解消のヒントを探ります。
DX時代のハイブリッドワークを実現するデジタルワークスペース
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
佐藤雅哉 氏
鴻池運輸
ICT推進本部
デジタルトランスフォーメーション推進部 部長
ITモダナイゼーションによるデジタルワーク基盤構築とそれを支えるセキュリティ
コロナ禍により働く環境が大きく変化しましたが、それ以前からクラウドファースト戦略のもと、デジタルワークの実現に向けて基盤構築を進めてきております。また、それに伴うセキュリティ対策においても、場所や環境に依存しないゼロトラストモデルの構築を目指して整備を行ってきましたので、その事例を紹介いたします。
Xpand Digital Japan 加速するイノベーション、デジタルネットワーク社会を支えるサイバーセキュリティ
- 海外講演者
- 民間企業
- 社長
ブライアン・パルマ 氏
Trellix
最高経営責任者
The time for living Security Now
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
Xpand Digital Japan 加速するイノベーション、デジタルネットワーク社会を支えるサイバーセキュリティ
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- 管理職
吉川徹 氏
内閣官房 内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)
副センター長 内閣審議官
我が国の新しいサイバーセキュリティ戦略について
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
DX時代のハイブリッドワークを実現するデジタルワークスペース
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
犬飼浩介 氏
NTTデータ
コンサルティング&ソリューション事業本部
デジタルビジネスソリューション事業部
デジタルワークスペース統括部
ソリューション開発部長
ハイブリッドワークを支えるデジタルワークスペース
コロナ禍でテレワークが浸透したものの、コミュニケーションや生産性などからハイブリッドワークに舵をきる企業が増えています。企業は従業員が安心して安全にパフォーマンス高く働けるよう、今後どのような環境を実現すればよいのでしょうか。本セッションではデジタルワークスペースによる解決策をご紹介します。
DX時代のハイブリッドワークを実現するデジタルワークスペース
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
朝倉貴子 氏
レコモット
セールス&マーケティング部
BYOD事例に学ぶ!ハイブリッドワーク実現に必要なものとは
多様で柔軟な働き方として注目を集めるハイブリッドワーク。実現にはデジタルワークプレイスの整備が欠かせません。本セッションではBYOD実施事例を元に活用ツールや制度面の話も交え、進んだデジタル化を生産性向上につなげるための端末を選ばないアクセスとセキュリティの両立で業務スピードを向上する方法をご紹介します。
DX時代のハイブリッドワークを実現するデジタルワークスペース
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
伊佐美咲 氏
ソリトンシステムズ
ITセキュリティ事業部
プロダクト&サービス統括本部
働く環境の変化に合わせて見直しを。テレワークの情報漏洩対策
コロナや異常気象への対応、業務の効率化といった側面で活用が進んでいるテレワークやクラウドサービスの利用拡大など、働く環境も多様化しています。この環境の変化に対し、セキュリティ対策の見直しと改善は適切にできているでしょうか。情報セキュリティとは何か、の基本に立ち返り、昨今の働く環境におけるセキュリティリスクと、その対策を紹介します。
DX時代のハイブリッドワークを実現するデジタルワークスペース
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
田村元 氏
アサナジャパン
代表取締役ゼネラルマネージャー
調査から見えたーハイブリッドワーク時代に世界で支持される最新最強の”仕事術”とは
今、企業は従業員へ新しい働き方の選択肢を提供することが求められています。多くの企業はハイブリッドワークによりもたらされた「見える化」「デジタル・オーバーロード」「インポスター症候群」といった新たな課題に直面しています。本セッションでは世界中の約1万名を対象とした最新の調査結果から今の時代に求められる”仕事術”について事例とともにみなさまへ共有します。
Marketing Agenda 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
宮川太郎 氏
株式会社JX通信社
マーケティング・セールス局/インサイドセールスユニット マネージャー
Why is that?~What does it matter to our company~
消費者に起こる「変化」を、キャッチアップし、理解する難しさを私たちは痛感しています。実際、「そんな話、聞いたことない!」「そんなこと、わざわざ顧客がするの?」「うちの顧客は保守的だから」と社内で否定された後、創造的破壊企業が台頭し、消費者から熱狂的に支持されるような事例が知られています。
どうすれば変化を捉え、その価値に気付けるでしょうか? 組織を説得できるでしょうか?
例えば、エクストリームユーザーと呼ばれるようなユニークな消費者行動を調査を通じて発見する重要性が言われています。しかし定性的な調査を常時行い続けるにも、膨大な予算とリソースがかかります。
その代替手段についても触れつつ、私たちマーケターが向き合うべき「消費者の欲望と行動」についてお話させて下さい。
Marketing Agenda 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
林孝憲 氏
楽天グループ株式会社
Data and DX Solution 部 ジェネラルマネージャー
購買データはマーケティングにおいてどんな意味を持つか?
広告業界では、「広告に使っているお金の半分は無駄になっている。問題は、どちらの半分かが分からないことだ」
という非常に有名な言葉があります。
この20世紀初頭の名言の状況は、現在、変わっているのでしょうか?
デジタル広告最盛期ではあるものの、多くの消費行動はリアルで行われていて、
そのため広告を接触したというデータと、購買したというデータには、通常、「分断」があります。
広告は、「コスト」ではなく「投資」であるべきで、
まさにこれからの経済を動かしていく潤滑油であるべきです。
広告が嫌われる(無視される)時代と言われますが、広告が私たちに果たす役割は大きいと感じており、その意味を考えるにおいて、ユーザーが行動した結果である「購買データ」を、IDでつないでいく意義は大きいと感じています。
このセッションでは、広告が「投資」であるために、ユーザーにとって「意味のある」存在であるために、
IDに紐づいた購買データがどんな意味を持つのかを、皆さんと共に議論したいと思います。
Marketing Agenda 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
冨岡信之 氏
GMOプレイアド株式会社
代表取締役社長
みなさんの顧客インサイト力がわかるSo what?クイズ大会!CMクリエイティブを科学する新手法を実体験。
広告メディアの勢力図がどんなに変化しようが「最も大切な成功要因の1つがクリエイティブである」ことは、これまでもこれからも変わりません。そして、現在私たちがいる環境は「私たちの顧客にとって何が重要か」を決める変数が多い時代です。
こんな時代に巨額を投資するCM、この失敗確率を下げ成功確率を上げる、体系立ててCM制作工程をDXする手法を、ベネッセコーポレーション専務CDXO 橋本氏がいくつかの企業の事例を交えお話します。
加えて、本セッションは【ご参加者の皆様に、CMクリエイティブをSo what?な視点で紐解いていく参加型のセッション】を予定しております。マーケティングアジェンダの最終セッションとなりますので、ご帰社後に報告材料になる情報盛りだくさんでお届けします!
Marketing Agenda 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
橋本英知 氏
株式会社ベネッセホールディングス
専務執行役員/CDXO
みなさんの顧客インサイト力がわかるSo what?クイズ大会!CMクリエイティブを科学する新手法を実体験。
広告メディアの勢力図がどんなに変化しようが「最も大切な成功要因の1つがクリエイティブである」ことは、これまでもこれからも変わりません。そして、現在私たちがいる環境は「私たちの顧客にとって何が重要か」を決める変数が多い時代です。
こんな時代に巨額を投資するCM、この失敗確率を下げ成功確率を上げる、体系立ててCM制作工程をDXする手法を、ベネッセコーポレーション専務CDXO 橋本氏がいくつかの企業の事例を交えお話します。
加えて、本セッションは【ご参加者の皆様に、CMクリエイティブをSo what?な視点で紐解いていく参加型のセッション】を予定しております。マーケティングアジェンダの最終セッションとなりますので、ご帰社後に報告材料になる情報盛りだくさんでお届けします!
DX時代のハイブリッドワークを実現するデジタルワークスペース
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 基調講演
- 教授
稲水伸行 氏
東京大学大学院経済学研究科
准教授
クリエイティビティを高めるハイブリッドワーク
コロナ後を見据えてハイブリッドワークが注目を集めています。しかし、オフィスワークとテレワークをそれぞれどの程度にするのが望ましいのかは議論のあるところです。本講演では、最近の研究結果を交えながら、クリエイティビティを高める働き方はどのようなものか、そのポイントを提示します。
Marketing Agenda 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 会長
梅澤高明 氏
A.T.カーニー 日本法人会長/CIC Japan会長
So what?で考える日本の「観光立国」再始動
地方創生の切り札であり、自動車に次ぐ輸出産業(2019年)のポテンシャルを秘める観光。
コロナ禍の大きな被害から立ち直り、より高付加価値で持続可能な観光立国を目指すためには何が必要か。観光庁・文化庁の全国各地の観光資源事業を支援し、「まちづくり」や「ナイトタイムエコノミー」プロジェクトも仕掛けてきた梅澤氏に、足立氏が切り込みます。
Marketing Agenda 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 役員
足立光 氏
株式会社ファミリーマート
エグゼクティブ・ディレクター チーフ・マーケティング・オフィサー(CMO)
So what?で考える日本の「観光立国」再始動
地方創生の切り札であり、自動車に次ぐ輸出産業(2019年)のポテンシャルを秘める観光。
コロナ禍の大きな被害から立ち直り、より高付加価値で持続可能な観光立国を目指すためには何が必要か。観光庁・文化庁の全国各地の観光資源事業を支援し、「まちづくり」や「ナイトタイムエコノミー」プロジェクトも仕掛けてきた梅澤氏に、足立氏が切り込みます。
Marketing Agenda 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
鷹嘴昌弘 氏
株式会社プレイド
General Manager, Ad Solutions
2022年、マーケターが押さえておきたいデータ活用。1st Partyデータとオンライン広告、様々な顧客接点での体験価値向上について
3rd Party Cookie の制限が始まり、ウェブマーケティングの前提が大きく変わろうとしています。
企業が持つ1st Party データをどう活用できるのか、CPAやCPIといった短期的な指標に過度に執着しない広告投資の考え方、広告媒体での接点を超えた様々なチャネルで顧客接点を持ちその体験をよくすることなどについて触れたいと思います。
Marketing Agenda 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
中山健志 氏
株式会社ニューズピックス
NewsPicks Creations 事業開発担当
認知度88%の「老舗ブランド」が、 NewsPicksとの共創で得られた価値とは
「商品自体を抜本的に見直したいが社内が動かない」「認知度はあるが購買に結びつかない」「顧客の高齢化、20代のインサイトが不明」「想起されない(想起のされ方が固定化)」等のように『老舗』企業における既存事業の立て直しは悩ましい経営課題の一つです。
本セッションでは、そうした課題へ向けブランドが「誰に何を届けるかべきか(WHO-WHAT)」をNewsPicksユーザーと共に再設定し共創していく、そんな仮説検証過程をご紹介します。
今回は2020年7月から共創をスタートした洋服の青山ブランドを展開する青山商事リブランディング推進室の平松氏と、NewsPicksユーザーとして共創に参画しているワンキャリア 寺口氏をお招きし、老舗企業においてNewsPicksとの共創コミュニティが生み出す新しい価値について解説します。
本セッションは、ブランドの価値創造、商品コンセプト策定や製品開発からプロモーションまでを統括・担当されている方に特にお勧めのセッションです。
Marketing Agenda 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
平松葉月 氏
青山商事株式会社
リブランディング推進室/副室長
認知度88%の「老舗ブランド」が、 NewsPicksとの共創で得られた価値とは
「商品自体を抜本的に見直したいが社内が動かない」「認知度はあるが購買に結びつかない」「顧客の高齢化、20代のインサイトが不明」「想起されない(想起のされ方が固定化)」等のように『老舗』企業における既存事業の立て直しは悩ましい経営課題の一つです。
本セッションでは、そうした課題へ向けブランドが「誰に何を届けるかべきか(WHO-WHAT)」をNewsPicksユーザーと共に再設定し共創していく、そんな仮説検証過程をご紹介します。
今回は2020年7月から共創をスタートした洋服の青山ブランドを展開する青山商事リブランディング推進室の平松氏と、NewsPicksユーザーとして共創に参画しているワンキャリア 寺口氏をお招きし、老舗企業においてNewsPicksとの共創コミュニティが生み出す新しい価値について解説します。
本セッションは、ブランドの価値創造、商品コンセプト策定や製品開発からプロモーションまでを統括・担当されている方に特にお勧めのセッションです。
Marketing Agenda 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
寺口浩大 氏
株式会社ワンキャリア
経営企画部 Evangelist
認知度88%の「老舗ブランド」が、 NewsPicksとの共創で得られた価値とは
「商品自体を抜本的に見直したいが社内が動かない」「認知度はあるが購買に結びつかない」「顧客の高齢化、20代のインサイトが不明」「想起されない(想起のされ方が固定化)」等のように『老舗』企業における既存事業の立て直しは悩ましい経営課題の一つです。
本セッションでは、そうした課題へ向けブランドが「誰に何を届けるかべきか(WHO-WHAT)」をNewsPicksユーザーと共に再設定し共創していく、そんな仮説検証過程をご紹介します。
今回は2020年7月から共創をスタートした洋服の青山ブランドを展開する青山商事リブランディング推進室の平松氏と、NewsPicksユーザーとして共創に参画しているワンキャリア 寺口氏をお招きし、老舗企業においてNewsPicksとの共創コミュニティが生み出す新しい価値について解説します。
本セッションは、ブランドの価値創造、商品コンセプト策定や製品開発からプロモーションまでを統括・担当されている方に特にお勧めのセッションです。
Marketing Agenda 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
加藤希尊 氏
チーターデジタル株式会社
副社長 兼 CMO, CMO X Founder
Mini版 ロイヤルティ ワークショップ ~ 顧客ロイヤル化に効く、ブランド差別化資源の棚卸し ~
30分のミニワークショップでは、進化した現代版のロイヤルティ プログラムのあり方をご紹介し、その構成要素の中で重要となる、ブランドの差別化資源の棚卸しを行います。(リワード & リコグニッション機会やソフトベネフィットなど)
Marketing Agenda 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
渡邉桂子 氏
株式会社ビーアイシーピー・データ
代表取締役
顧客ベネフィットを超える「真実の瞬間」づくりが、ブランドビジネスに与える意味。
ブランドと顧客が繋がり続ける時代に注目されているD2CやOMOなどのキーワード。これらは事業戦略において重要な選択肢ではありますが、どうも表面的な仕組みに議論がいきがちです。それゆえ、ビジネスにおいて成果を上げている事例もまだまだ少ないのが実情です。私たちは、ブランドと顧客に永続的なつながりを生み、同時にビジネスにおいてもインパクトを生み出すきっかけとして
"「真実の瞬間」づくり"
を意識することがとても大切だと考えています。セッションでは、この「真実の瞬間」がどこから生まれるのか、またビジネスにどのような意味を与えるのか、会場の皆さまと一緒に考えてみたいと思います。
Marketing Agenda 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
溝上達也 氏
株式会社キッズスター
マーケティング ・セールスチーム 班長
どうしたら「ファン」になってもらい、「選ばれる」ブランドとして認識されるのか〜「おうち時間」を活用したコミュニケーション攻略法〜
増加する「おうち時間」の中で、親子でスマホのコンテンツを楽しみ、共通の情報を得ることが日常化しています。4歳~9歳の子どもを持つミレニアル世代の親が、子どもの習慣が購入の最後の瞬間を与えているという調査結果もある中、企業やブランドにとって「親子共々」応援してくれるファンの存在はこれまで以上に重要になってきます。
国内450万のファミリー層への新たなマーケティング施策として、様々な業界のリーディングカンパニー50社以上が導入する、社会体験アプリ「ごっこランド」。
子どもが夢中になって企業・ブランドのコンテンツを楽しんでもらえる「ごっこランド」を利用した、親子を取り込む新たなコミュニケーション施策についてご紹介いたします。
Marketing Agenda 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
津野田潤 氏
株式会社Yext
常務執行役員 営業統括本部長
サイト内 『AI検索』 の取り組みでCVRを3倍に ~カシオ様事例と共に~
自社サイト内の検索に取り組まれ、売上を3倍向上させたカシオ計算機様の実例とともに、今、企業がサイト内検索に取り組む意義と背景について、デモンストレーションも交えてお伝えいたします。
昨年後半より、多数の国内のリーディングカンパニーにご採用いただいたサイト内AI検索ツールである "Answers"。広告効果の最大化や顧客ロイヤルティ向上、コールセンターにおける自己解決率向上やオペレーターコスト削減、EコマースにおけるCVRアップや顧客数の向上、社内情報検索における生産性向上など、いずれかの領域で、新たな切り口でのチャレンジや課題解決を模索されている方へお届けいたします。
Marketing Agenda 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
纓田和隆 氏
株式会社ニューズピックス
NewsPicks Creations 事業責任者
認知度88%の「老舗ブランド」が、 NewsPicksとの共創で得られた価値とは
「商品自体を抜本的に見直したいが社内が動かない」「認知度はあるが購買に結びつかない」「顧客の高齢化、20代のインサイトが不明」「想起されない(想起のされ方が固定化)」等のように『老舗』企業における既存事業の立て直しは悩ましい経営課題の一つです。
本セッションでは、そうした課題へ向けブランドが「誰に何を届けるかべきか(WHO-WHAT)」をNewsPicksユーザーと共に再設定し共創していく、そんな仮説検証過程をご紹介します。
今回は2020年7月から共創をスタートした洋服の青山ブランドを展開する青山商事リブランディング推進室の平松氏と、NewsPicksユーザーとして共創に参画しているワンキャリア 寺口氏をお招きし、老舗企業においてNewsPicksとの共創コミュニティが生み出す新しい価値について解説します。
本セッションは、ブランドの価値創造、商品コンセプト策定や製品開発からプロモーションまでを統括・担当されている方に特にお勧めのセッションです。
Marketing Agenda 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
山本広樹 氏
株式会社ONE COMPATH
取締役COO
伝える、聞こえる、理解する。店舗と生活者をつなぐプラットフォーム 「LocalONE」
2021年、ついにインターネット広告費がマスコミ四媒体広告費を上回りました。
生活者に急速に普及しリーチする手段として当たり前になったデジタル接点ですが、その本質は一方通行の発信であるマス(面)の置き換えではありません。
興味関心が多様化し、移り変わりが激しい現在の生活者に好かれ続けるために、デジタル化した接点をいかに活用していくべきか。
店舗と生活者をつなぐプラットフォーム「LocalONE」のご紹介を交えながら、お話していきます。
Marketing Agenda 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
木村幸広 氏
木村グローバルマーケティング合同会社 代表
アルダ株式会社 CMO
消費者の「??」を追求せよ〜消費者視点って何をみていますか?〜
マーケターが常に意識する「消費者視点」、それは果たしてどういう意味なのか?「消費者視点」を考える上で、ただ消費者を一面的にみて、そこに寄り添うだけでは,間違った施策に陥りがちな現象があると木村氏は言います。このセッションでは、「消費者視点」に対する「So What ?」を、深掘りし、「消費者」を捉える上で意識すべきポイント、逆にしっかりとブレーキかけるべきポイントを事例を交えて紹介します。そして、これらを実行する上で、尾澤氏が普段から抱えるマーケターあるあるの悩みにも木村氏が答えます。
Marketing Agenda 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
尾澤恭子 氏
コアラスリープジャパン株式会社
マーケティングディレクター
消費者の「??」を追求せよ〜消費者視点って何をみていますか?〜
マーケターが常に意識する「消費者視点」、それは果たしてどういう意味なのか?「消費者視点」を考える上で、ただ消費者を一面的にみて、そこに寄り添うだけでは,間違った施策に陥りがちな現象があると木村氏は言います。このセッションでは、「消費者視点」に対する「So What ?」を、深掘りし、「消費者」を捉える上で意識すべきポイント、逆にしっかりとブレーキかけるべきポイントを事例を交えて紹介します。そして、これらを実行する上で、尾澤氏が普段から抱えるマーケターあるあるの悩みにも木村氏が答えます。
Marketing Agenda 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
伊藤美希子 氏
株式会社ベストインクラスプロデューサーズ
マネージャー 住田オフィス責任者
顧客ベネフィットを超える「真実の瞬間」づくりが、ブランドビジネスに与える意味。
ブランドと顧客が繋がり続ける時代に注目されているD2CやOMOなどのキーワード。これらは事業戦略において重要な選択肢ではありますが、どうも表面的な仕組みに議論がいきがちです。それゆえ、ビジネスにおいて成果を上げている事例もまだまだ少ないのが実情です。私たちは、ブランドと顧客に永続的なつながりを生み、同時にビジネスにおいてもインパクトを生み出すきっかけとして
"「真実の瞬間」づくり"
を意識することがとても大切だと考えています。セッションでは、この「真実の瞬間」がどこから生まれるのか、またビジネスにどのような意味を与えるのか、会場の皆さまと一緒に考えてみたいと思います。
Marketing Agenda 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
今村幸彦 氏
Teads Japan株式会社
マネージング・ディレクター
ビューアビリティの先にあるユーザーアテンションを高める手法
デジタルキャンペーンにおいてビューアビリティを重要視する慣習が定着してきていますが、ビューアビリティには落とし穴があり固執しすぎると広告の本来の目的と相反する結果を招く可能性があります。昨年9月に発表された電通インターナショナルの調査結果をもとにビューアビリティの先にあるユーザーアテンションを高める手法についてご説明させていただきます。
Marketing Agenda 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
佐川大介 氏
株式会社フェズ
OMO事業本部 執行役員CMO
リテールテックスタートアップが新たなに作るマーケティングの常識
Consumersの嗜好性が複雑化し、そのConsumersに対して自社サービスや商品を届けるHowも複雑化しています。その架け橋となるのがデータと最新のテクノロジーです。
FEZは新たな常識を作っている企業として、以下3点についてプレゼンテーションさせていただきます。
1) リテールテック市場のスタンダード
2) FEZがリテールテックスタートアップとして開発しているプラットフォーム
3) ベストプラクティス
Marketing Agenda 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
井本悠樹 氏
株式会社フェズ
執行役員 ブランドグロース部部長
リテールテックスタートアップが新たなに作るマーケティングの常識
Consumersの嗜好性が複雑化し、そのConsumersに対して自社サービスや商品を届けるHowも複雑化しています。その架け橋となるのがデータと最新のテクノロジーです。
FEZは新たな常識を作っている企業として、以下3点についてプレゼンテーションさせていただきます。
1) リテールテック市場のスタンダード
2) FEZがリテールテックスタートアップとして開発しているプラットフォーム
3) ベストプラクティス
Marketing Agenda 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
森谷尚平 氏
株式会社ONE COMPATH
マーケティング部 ゼネラルマネージャー 兼 PF事業本部 ゼネラルマネージャー
伝える、聞こえる、理解する。店舗と生活者をつなぐプラットフォーム 「LocalONE」
2021年、ついにインターネット広告費がマスコミ四媒体広告費を上回りました。
生活者に急速に普及しリーチする手段として当たり前になったデジタル接点ですが、その本質は一方通行の発信であるマス(面)の置き換えではありません。
興味関心が多様化し、移り変わりが激しい現在の生活者に好かれ続けるために、デジタル化した接点をいかに活用していくべきか。
店舗と生活者をつなぐプラットフォーム「LocalONE」のご紹介を交えながら、お話していきます。
Marketing Agenda 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
津下本耕太郎 氏
株式会社グロース X
代表取締役社長
事業を成長させるマーケターの育成術
いくら戦略が良くても、DXが進んでいても、実行を担う人のスキルが問題で、マーケティングパフォーマンスが出ていないチームがたくさんあります。
弊社が、創業から約2年で、300社1000社員近い育成を担ってきた中で見えてきた組織作りの勝ちパターンを、実事例と合わせて紹介いたします。
Marketing Agenda 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
片山翔仁 氏
株式会社Faber Company
ミエルカコネクト事業責任者
最高のマーケティングチームの作り方
DXやデジタルシフトが叫ばれる中、デジタルを活用したマーケティング施策は必要不可欠となってきました。
しかしながら変化の早い、範囲の広いデジタルマーケティング領域に精通しているメンバーは少なく、また採用や育成も難しいのが現状です。
これまで「デジタルエージェンシーにアウトソース」または「自社で育成」かの選択肢しかなかったと思います。
そこに、新たな選択肢を提示し、日々刻々と変化するビジネス環境に合わせた「最高のマーケティングチーム」を作るヒントをお伝えします。
Marketing Agenda 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
千林正太朗 氏
株式会社visumo
執行役員 ジェネラルマネージャー
ファンと一緒に盛り上げるリアリティUGCの活用方法とは?
近年、UGCの重要性は高まっており、半数を超える消費者はSNSなどのUGCを購入意思決定に活用していると言われています。
そんな中、多くのブランドから「UGCを活用したいが投稿が集まらない」といった相談を多くいただきます。そんな投稿が集まらないブランドの大半は、集めるためのアクションをしていないケースが大半です。
プレゼンテーションでは、500社以上に採用されているUGC活用ツールvisumoを利用し、どのように投稿を増やしファン化に繋げるかご紹介します。
Marketing Agenda 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
青木達也 氏
Wovn Technologies株式会社
Sales & Marketing Manager
見えてきた外国人需要と市場動向
シュリンクする日本市場・失われていく領域に内する新たな打ち手のご紹介。外国人市場調査によって判明した外国人ニーズをご紹介いたします。
Marketing Agenda 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
杉山信弘 氏
コミューン株式会社
執行役員CMO
インサイト獲得とLTV向上、一挙両得の顧客コミュニティとは。
コアファン同士の交流等、ロイヤルユーザーのための施策と思われがちなコミュニティ施策ですが、適切に設計・運用することでお客様全体の継続率や再購入率の向上、UGCを生み出すことによる新規顧客の獲得、様々なインサイトを得ることでプロダクトを磨き上げることが可能になるなど、多様な効果が期待できます。
企業とユーザーが融け合うカスタマーサクセスプラットフォーム「commmune」では、カスタマーサクセスのROI最大化をミッションに掲げ、様々なお客様の顧客接点の構築・LTVの向上をご支援させて頂いております。
本セッションでは、commmuneを活用した顧客コミュニティの効果と実例についてお話させていただきます。
Marketing Agenda 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
堀昌之 氏
株式会社SAKUSEN TOKYO
代表取締役CEO
マーケター心技体 〜チームのマインドセットがスキルセットを発動させる〜
マーケティング活動というと近年では、戦略や戦術、テクノロジーにフォーカスされやすい。が、一方で、その前に、”やらなければならないこと”があります。それが、マーケター各人のマインドセットを整え、チームアップをし、チームとしてのゴールを設定することです。チームアップからゴール設定、そして戦略戦術などのスキルセットの発動まで、その一連の流れを理解し実践することで、マーケターはより”能力”を発揮できる。その方法論を伝授いたします。
Marketing Agenda 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
中村祥子 氏
株式会社ピクルス
ヨミトル事業部 マーケティングチーム
So what? 失敗しない診断コンテンツ活用術
近年、診断コンテンツを利用したマーケティング活動が増えています。
ただし「成果がイマイチ上がらない」となっているマーケターの方の声も多く聞きます。
診断コンテンツは正しく活用ができれば、マーケティングの成果が大きく上がります。
BtoCプロモーションでの「Twitterトレンド入り」や、弊社のBtoBプロモーションでも「150以上のリード獲得」という成果が出ています。
今セッションは「診断コンテンツを活用した施策の成功ポイント」を2つにまとめてお伝えします。
・活用範囲を知って、マーケティング活動やサービスに活かす。
・失敗しない企画のフレームワークを知って、成果を上げる。
BtoCマーケターの方だけではなく、BtoBマーケターの方も確実にお役に立つ内容になっております。
今後みなさまが、診断マーケティングを実施する際の核心部分をお届けします。
Marketing Agenda 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
タナカミノル 氏
株式会社ピクルス
ヨミトル事業部|マネージャー
So what? 失敗しない診断コンテンツ活用術
近年、診断コンテンツを利用したマーケティング活動が増えています。
ただし「成果がイマイチ上がらない」となっているマーケターの方の声も多く聞きます。
診断コンテンツは正しく活用ができれば、マーケティングの成果が大きく上がります。
BtoCプロモーションでの「Twitterトレンド入り」や、弊社のBtoBプロモーションでも「150以上のリード獲得」という成果が出ています。
今セッションは「診断コンテンツを活用した施策の成功ポイント」を2つにまとめてお伝えします。
・活用範囲を知って、マーケティング活動やサービスに活かす。
・失敗しない企画のフレームワークを知って、成果を上げる。
BtoCマーケターの方だけではなく、BtoBマーケターの方も確実にお役に立つ内容になっております。
今後みなさまが、診断マーケティングを実施する際の核心部分をお届けします。
Marketing Agenda 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
大浦詩帆 氏
株式会社BitStar
マーケティング局/インフルエンサーコミュニケーションプランナー
騙すな、繋がれ。”#PRサトリ世代”のショート動画マーケティング攻略新基礎
「どうせPRでしょ、残念」このようなSNS上のコミュニケーションを10代20代との間に生んでいませんか?
BitStarは5,000件以上の実績を持つインフルエンサータイアップをはじめCM動画制作/企業アカウント運用など、動画マーケティングのフルソリューションを提供する会社です。
今回はBitStarを代表するプランナー大浦が、そんな、心を動かしにくい"#PRサトリ世代"と繋がるためのクリエイティブの考え方を、今旬のショート動画を切り口にお話します。
インフルエンサータイアップ/動画マーケティングのことならBitStarに何でもござれ!
Marketing Agenda 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
中野竜太郎 氏
ノバセル株式会社
マーケティング部部長
テレビCM効果分析最前線!「指名検索」で考えるテレビCM
今回のマーケティングアジェンダのテーマ "So what? What does it matter to our consumers?"を軸にテレビCMがクライアントにとってどのように受け入れられているのか、行動を起こすのかを「指名検索」という切り口でお話します。運用型テレビCM「ノバセル」としてテレビCM効果分析に向き合ってきた事例をもとになぜ今「指名検索」が重要なのかを考えるきっかけになるセッションとなることをお約束します。
Marketing Agenda 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
深田浩嗣 氏
株式会社Sprocket
代表取締役
「使い勝手が良い」はもう古い?5万回のA/Bテストで見えた、周回遅れを取り戻す「先回りするサイト」とは
Sprocketはリアルタイムに収集したユーザーの行動データからパーソナライズされたWeb接客を実施することで、コンバージョンを最適化するプラットフォームを提供しています。弊社はこれまで、導入企業様と共にカスタマーサクセスチームが5万回を超えるA/Bテストを通じてユーザーの行動変容を実践してきました。この実践からの学び、及びコロナ禍でのオンラインユーザー層の多様化を踏まえると、ユーザーの自己解決力に頼ることを前提とせずに体験を設計する必要があると痛切に感じています。Sprocketが考える新しいコンセプトが「ユーザーを先回りする」という考え方です。ユーザーは実に様々な理由でサイトを離れてしまっており、その対処はユーザー単独では困難です。離脱を先回りしてユーザーの意に沿う体験を提供するためのコツと事例をお話します。
Marketing Agenda 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 管理職
池照直樹 氏
株式会社カインズ
最高イノベーション責任者
カインズ流の顧客主義DXとは
「IT小売企業宣言」を掲げて、リテール業界のDXの先駆者として注目されているカインズ。2019年よりCDO兼デジタル戦略本部長として、その改革を担い、売上はもちろん社内外に関わる全ての体験を向上させてきた池照氏。池照氏はP/L構成する自社の事業構造を理解していくことで、その先にある消費者の想い、動きが読み取ることができると言います。そのために、Cクラスだけでなく、チームメンバー全員がまず第一に事業構造を理解することを求めます。そこから生み出される真の顧客主義DXとはどのようなものでしょうか。IBMのチーフ・マーケティング・オフィサーの風口氏が池照氏の「顧客主義DX」を深掘りします。