宇田川元一

埼玉大学経済経営系大学院 准教授

1977年東京都生まれ。2006年早稲田大学アジア太平洋研究センター助手、2007年長崎大学経済学部講師・准教授、2010年西南学院大学商学部准教授を経て、2016年より現職。専門は、経営戦略論、組織論。企業の戦略開発をどのように進めるか、そのためにイノベーティブな組織をどのように創るかについて、企業のイノベーション戦略に対して新たな物事を生み出す人々・組織の生成にフォーカスしながら研究を行っている。理論的な基盤は、主に社会構成主義に基づくナラティヴ・アプローチなど。2007年度経営学史学会賞(論文部門奨励賞)受賞。

Next Culture Summit

2019/12/10 〜 2019/12/10
  • 国内講演者
  • 教育・研究機関
  • ディスカッション
  • 教授

宇田川元一

埼玉大学経済経営系大学院 准教授

『問い』と『対話』が組織イノベーションを加速する 〜 エグゼクティブ・コーチングによる組織開発 〜

一般に「目標達成のための個人の成長を目的とした1対1のコミュニケーション」と考えられているコーチング。そのコーチングによる組織開発とは、具体的にどのようなものなのか。 『他者と働くーー「わかりあえなさ」から始める組織論』著者で、社会構成主義を基盤に研究する経営学者の宇田川元一氏と、20年以上にわたり200人以上のエグゼクティブに対してコーチングを提供してきたコーチ・エィ社長の鈴木義幸が、組織におけるコーチングの可能性について語ります。

Sansan Innovation Project 2020

2020/03/12 〜 2020/03/13
  • 国内講演者
  • 教育・研究機関
  • ディスカッション
  • 教授

宇田川元一

埼玉大学経済経営系大学院 准教授

対話がイノベーションを生む – 組織の中の"わかりあえなさ"を超えていこう –

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

Sansan Evolution Week 2021 Spring - The Dawn of DX - 5days Online Conference ビジネスを進化させる5日間

2021/03/08 〜 2021/03/12
  • 国内講演者
  • 教育・研究機関
  • ディスカッション
  • 教授

宇田川元一

埼玉大学経済経営系大学院 准教授

DXへの第一歩は市場との対話にこそある

衰退が懸念される地域産業において、販売チャネルを既存の流通チャネルとは別に独自開拓して好業績を維持するケースが見られるが、これは市場との新たな接点を創出することによって新たな“フィードバック”を得られており、好循環を生み出しているからだと推測される。つまり、この“フィードバック情報を得るポイントをどう変えるのか”が、今後の変革において極めて重要な論点となりうることを本セッションでは取り上げて語りたい。 どの産業においても向き合うべき重要課題となっているデジタル・トランスフォーメーションのキーにおいても、まずは市場や外部環境からのフィードバックをどう変化させていくのかという点にあると考え、両ゲストの見解を伺いたいと思う。

日本の人事部 HRカンファレンス 2021 春 ~ Let's Grow up 史上最多のセッション数! HRの最高峰とつながろう ~

2021/05/18 〜 2021/05/26
  • 国内講演者
  • 教育・研究機関
  • 基調講演
  • 教授

宇田川元一

埼玉大学 経済経営系大学院 准教授

イノベーティブな企業に変わる:対話を通じた足元からの変革論

イノベーション推進は誰しも重要だと理解していても、実際には「新しい事業アイデアを出そうとする人がいない、出てきても小粒」など、今ひとつ企業としての推進力が生み出せない状況をどう変革したら良いのでしょうか。この講演では、原因がはっきりせず、ずっとモヤモヤとした問題がある「組織の慢性疾患」を対話を通じてどうやってイノベーティブな企業へと変革していくかについてお話しします。抜本的な変革を求めるよりも、足元からじわじわと着実に会社を変えていきましょう。