トレードオフを越えて:長期利益追求の経営
目的があって手段がある。正しい目的設定がなければあらゆる戦略は無意味となる。競争環境の変化や、ESG、サステイナビリティなどの新たな社会的要請が出てくる中、企業経営者が経営目的をどこに置くかがますます重要な意味を持っている。この講演では、経営者が追求すべきゴールが長期利益にあることを示し、その背後にある普遍にして不変の論理を明らかにする。
NewsPicks Brand Design特別講演 DXブームへの処方箋。競争戦略の視点から見たDX
「戦略の本質とは、『違い』を作って、それを『つなげる』ことである」 企業の競争戦略を専門とする経営学者の楠木建氏はそう定義した。では、あらゆる企業がDXを推進する“DXブーム”の状況下で、目指すべき業務変革とはいったい何なのか? 社内のDXを牽引するリーダーに欠かせない視点について、競争戦略の“本質”に立ち返って問い直す。
新しい可能性を切り拓く ECの進化
商品がどのように作られ、運ばれているかにも消費者の意識が向けられる時代。新たな可能性を切り拓くECのさらなる進化とは。
経営目線で考えるバックオフィス業務改革
【バックオフィス業務改革セミナー第2部】 DX推進に奮闘中の経営者・リーダーの方必見!必要なことは、意外とシンプルです。 一橋大学教授楠木氏と公認会計士の小山氏が送る、生産性向上とDXの本質について。 複雑にとらわれがちな、業務改革を二人がシンプルに紐解き、推進へのヒントを示します。
絶対悲観主義
「うまくやらなければならない」「成功しなければならない」と思い込む。だから、ちょっとうまくいかないだけで自分が逆境にあるように感じてしまう。そこで「やり抜く力」や「回復力」を獲得しようとヘンに頑張る――悪循環だ。そもそも仕事で自分の思い通りにうまくいくことはほとんどない。この身も蓋もない現実を直視し、成功の呪縛から自由になる。そうすれば目の前の仕事に対し、気楽かつ正面から構えることができる。 「GRIT無用、レジリエンス不要」の仕事の哲学を論じます。
企業価値向上のための未来志向型“経理×財務”
新型コロナウイルスの影響はもとより、デジタル化の進展や世界的な社会構造の変化といった激変する経営環境の中、CFOをはじめとした経営陣や経理・財務部門の果たすべき役割は日に日に大きなものとなっています。本対談では、今考えるべきバックオフィスのDXと2023年に施行されるインボイス制度への対応についても触れながら、企業価値創造を目的としたイノベーションの創出や、企業変革をけん引する組織の在り方について議論を深めて参ります。
2025年までの DX と競争戦略
DX と言い換えてまた同じことを繰り返していないだろうか。そんな疑問からセッションは始まり、経営者や DX 推進の責任者のために、迷いをなくすための”問いかけ”となる議論をお届けします。<br /> DX は手段であり目的が重要です。楠木教授は「ビジネスは勝利条件が明確である」と指摘し、今一度企業の目的と競争戦略に立ち返って、誰が何を決める必要があるのかを深掘ります。<br /> 後半は DX 時代の競争力として、システムを持続的に開発し運用するための体制作りに関連して注目を集める「デベロッパーエクスペリエンス」にも言及します。
競争戦略とDX
DXは重要なテーマではあるが、目的ではない。独自の顧客価値を創出し長期利益を獲得するための手段だ。DXの意義と成否はその企業の戦略ストーリーの文脈の中に位置づけてはじめて決まる。競争戦略の観点からDXに対する構えを論じる。
日立製作所の人財マネジメント変革~経営戦略・事業戦略と連動した人財戦略の実行~
ジョブ型人財マネジメント、ダイバーシティ&インクルージョン、デジタル人財育成、人的資本開示――。日立製作所では、日本企業の中で先進的な人事施策に取り組んでいます。これらの施策は全て、経営戦略、事業戦略を踏まえて策定・実行されたもの。このように、経営・事業と人事が連動するには、何が重要なのでしょうか。日立製作所・CHROの中畑氏に企業の競争戦略研究の第一人者である楠木氏が迫ります。
DXを始動し、企業変革にエントリーせよ