谷本有香氏
フォーブス ジャパン
Web編集部 編集長
証券会社、Bloomberg TVで金融経済アンカーを務めた後、2004年に米国でMBAを取得。その後、日経CNBCキャスター、同社初の女性コメンテーターとして従事。これまでに、トニー・ブレア元英首相、アップル共同創業者のスティーブ・ウォズニアック、ハワード・シュルツ スターバックス創業者はじめ、3,000人を超える世界のVIPにインタビューした実績有。 また、現在、MX「モーニングCROSS」にコメンテーターとして出演する他、これまでレギュラーコメンテーターを務めたTBS「ビビット」、テレビ朝日「サンデースクランブル」、毎日放送「ミント!」他、フジテレビ「ユアタイム」、Abema TV「AbemaPrime」等、多数の報道番組に出演。現在、経済系シンポジウムのモデレーター、政府系スタートアップコンテストやオープンイノベーション大賞の審査員、企業役員・アドバイザーとしても活動。2016年2月より『フォーブス ジャパン』に参画。2020年6月1日より現職。 著書は「アクティブリスニング なぜかうまくいく人の「聞く」技術」(ダイヤモンド社)、「世界トップリーダー1000人が実践する時間術(KADOKAWA/中経出版)、「何もしなくても人がついてくるリーダーの習慣」(SBクリエイティブ)、「世界のトップリーダーに学ぶ一流の『偏愛』力」(ディスカヴァー・トゥエンティワン)などがある。 ロイヤルハウジンググループ株式会社上席執行役員、株式会社ワープスペース 顧問、株式会社AllDeal顧問。
updataNOW 20
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谷本有香 氏
フォーブス ジャパン
Web編集部 編集長
[Forbes JAPAN presents]仮想現実時代における日本的DX
昨日の「正解」は今日の「不正解」になってしまう今、この閉塞感をどう打破していくべきなのか。その打開策として期待されるDX。
一方でこのまま欧米型のコピーでは日本のDXはうまく行かないのは誰もが気づいているはず。
モデレーターをフォーブス ジャパン 谷本氏、パネリストにウィズグループ奥田氏、ヤフー宮内氏、ウイングアーク1st久我を迎えた本セッションでは、もっと「欲望」に生き、ありたい未来から考え、あるべき日本的DXについて、アート思考、ダイアログ(対話)、バックキャスティングなどのキーワードを軸に深掘りしながらディスカッションします。
The Nippon Foundation STARTLINE Beyoud the Distance 超えていけ。
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谷本有香 氏
Forbes JAPAN Web編集長
「あきらめない」ライフデザイン これからの時代の「家族」とは、「家庭」とは
これまで私たちは、自分や家族の仕事に合わせて生活することで、色々なことをあきらめてきたのではないでしょうか。既定概念や周囲にとらわれず、もっと時間や空間を自由に使って「自分たちらしい暮らし」を自らデザインできるとしたらどんな変化が生まれるでしょうか。安心できる環境の最小単位として「家庭」が見直されている今、「家族とは何か」も問いながら、それぞれの家庭が描く多様なライフ・デザインの可能性を探ります。
Sansan Innovation Project 2020
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谷本有香 氏
Forbes JAPAN 副編集長 兼 チーフコミュニケーション ディレクター
次世代、世界で勝てる リーダーシップ
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
WILL FESTIVAL
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谷本有香 氏
Forbes JAPAN
Web編集長
新しい問い
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SHARE SUMMIT 2021
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谷本有香 氏
Forbes JAPAN
Web編集長
設計から実践のSDGs 〜地域・ビジネス・カルチャーを変容するアクション〜
SDGsは設計から実践へ。具体的なサステナブルアクションを実現するために、地域、ビジネス、消費意識やカルチャーをどのように変えていけば良いのか。またSDGsにおけるシェアリングエコノミーの果たすべき役割と未来について実践者とともに議論する。
Forbes Japan 100 来たる未来を、可視化せよ
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谷本有香 氏
Forbes JAPAN Web編集長
Excellence For Experience UX Innovation Talk In Partnership with NEC
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
働き方を考えるカンファレンス2021 「働くのこれから」 「働く」は変わったのか?働き方の未来をつくる
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谷本有香 氏
Forbes JAPAN Web編集長
この5年間で働き方は変化したのか
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Japan Open Innovation Fes 2020→21 オンラインから始まる、大共創時代の幕開け
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谷本有香 氏
リンクタイズ株式会社 フォーブス ジャパン Web編集部 編集長
世界水準のイノベーション・マネジメントシステム ISO56002 ーマネジメントシステムなき活動で起こる悲劇を避けるには?ー
ISO TC279(イノベーション・マネジメント)国内審議委員会委員長をも務め、日本のイノベーションを牽引する一般社団法人Japan Innovation Network(JIN)代表理事 西口 尚宏氏が語る、イノベーションを起こすためのOSであるマネジメントシステムなく行うイノベーション活動の悲劇を避けるには…?
Japan Open Innovation Fes 2020→21 オンラインから始まる、大共創時代の幕開け
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谷本有香 氏
リンクタイズ株式会社 フォーブス ジャパン Web編集部 編集長
業界にみる、ニューノーマルを生み出すオープンイノベーション
日本の高度経済成長を支えてきた、業界の老舗が大集結。自動車業界・建設業界・通信キャリア・一次産業・・・。
カゴメ・鹿島建設・ KDDIが語る、業界の今とこれから。
あらゆる業界にニューノーマルは押し寄せている。
モデレーターはForbes JAPAN Web編集部 編集長 谷本 有香氏。日本のニューノーマルを目撃できるセッション。
L&UX 2021
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谷本有香 氏
Forbes JAPAN Web編集部 編集長
共鳴する世界観 -エコシステムと社会貢献
DXブームの中で、社会課題の解決や提供すべき価値の議論が欠落し、デジタル化が目的になってしまった、無意味なデジタル対応が散見されます。
特にスマートシティ、MaaS、行政サービスのように、「デジタルとリアルを融合させた新たなUXの社会実装」においては、個別の企業のエゴイスティックな目的に惑わされず、「社会善のための大きな目的やビジョン」がないと、多くの人を巻き込むことができず、推進力も発揮されません。
こうした実現に向けて、最前線のイノベーターたちは、どのようにして様々なステークホルダーの共感と理解を得て、どのようにして事を為しているのでしょうか。
皆さんもよく知る「MaaS」というコンセプトを世に打ち出した考案者であり、MaaSという概念を世界で初めて都市交通において実現したサービス”Whim”を運営するMaaS GlobalのCEO、Sampo Hietanen(サンポ・ヒエタネン)さんと、日本のシビックテックをけん引し、テクノロジーによる社会課題の解決の最前線で活動する、Code for Japanの関治之さんをお招きし、お二人の理想と現実での苦悩や学びを、Forbes JAPAN Web編集長の谷本有香さんが紐解いていきます。
2030年に向けたAI活用の最先端を発信する ExaForum2021
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谷本有香 氏
フォーブス ジャパン Web編集部 編集長
日本のワクワクで世界に貢献する時代
ジャーナリストとしてこれまで多くの経営者や企業を取材してきた谷本有香氏は、ここにきて「明らかに時代の流れが変わった」と指摘します。新しい時代には、世界が日本の美意識を求めるようになると言うのです。われわれは今、どのような時代に向かっているのか、詳しくお聞きしたいと思います。
Reversible World 2021
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谷本有香 氏
Forbes JAPAN Web編集長
GREAT PRODUCT 30 〜2020-2021ヒットの部屋〜
「今年の最も優れたプロダクト」を表彰するGreat Product 30 Award。
本セッションでは、アワードに携わった審査員をパネラーに、プロダクトの過去、現在、未来について考えていきます。日本を代表するエンジニア、研究者、編集者たちはそれぞれ、なにを見て、なにに触れ、そこからなにを感じたのか。
ノミネートされたプロダクトから読み解くトレンドや、審査員たちが考えるプロダクトのイノベーション、デザイン、クリエイティブについて紐解いていきます。
Reversible World 2021
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谷本有香 氏
Forbes JAPAN Web編集部 編集長
PwCがデジタル製品開発に乗り出すワケ ~PwCが実践する新規事業育成術に迫る~
コンサルティングや監査など「人」によるサービスを展開してきたPwCがモノづくりに挑戦!?「人」によるサービスで年々売上を伸ばしているPwC Japanグループが、2018年から“新規事業”を本格始動させた。従来の「人員×時間」以外の新しいビジネスモデル開発のため、デジタル製品の企画~開発~販売を同グループ内で取り組んでいる。
なぜPwCがモノづくりに挑むのか?PwC Japanグループの新規事業をリードする、PwC コンサルティング合同会社の常務執行役員 パートナー野口功一氏を迎え、Forbes JAPAN Web編集部 編集長 谷本有香氏が真相に迫る。新規事業における失敗談/成功談、既存事業・新規事業を超えた組織論や人材論を交え、アフターDX(デジタルトランスフォーメーション)の世界観に言及。PwC Japanグループが実践する新規事業育成術を徹底解剖。
G-Summit Japan 2021
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谷本有香 氏
Forbes JAPAN Web編集長
デジタルで変革するニューノーマルのCX
企業のデジタルトランスフォーメーションとともに、顧客接点のデジタルシフトが急速に進む中、顧客体験もデジタル・ファーストで再構築すべき時期に差し掛かっています。デジタルによってお客様の利便性を高めるとともに、信頼やロイヤルティを勝ち取るために、いかにパーソナライズされたお客様ごとに共感性のある顧客体験を、AIやクラウドをはじめとしたテクノロジーを活用しながら実現していくのか? 日本におけるDX、CXの現状とともにジェネシスのビジョンを、Forbes JAPAN Web編集長、谷本様ともにお届けします。
G-Summit Japan 2021
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谷本有香 氏
Forbes JAPAN Web編集長
共感性のある顧客体験を生み出すための従業員体験
昨年の新型コロナウイルスの感染拡大を機に、CXやコンタクトセンターを取り巻く環境は大きく変わりつつあります。Happy Employee = Happy Customerをテーマに、コロナ以降の消費者マインドや従業員マインドの変化とともに、顧客体験を最終的に決定づけるコンタクトセンターをはじめとした顧客接点をハッピーな職場にするためのコンセプト、共感性の高い顧客体験を提供するためのジェネシスのソリューションをご紹介します。
NEC ONLINE SEMINAR 働き方DX Day “働きやすさ”から“働きがい”へ
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谷本有香 氏
ForbesJAPAN Web編集長
NECが目指すSmart Work 2.0 ~「働きやすさ」から「働きがい」へ~
NECグループでは、全社を挙げたカルチャー変革のもと、制度・オフィス・ITなどの整備を中心に、働きやすい環境づくりを進めてきました。これを『Smart Work 1.0』とすれば、これから取り組むのは『Smart Work 2.0』。「働きやすさ」を継続しつつ、社員の「働きがい」を追求していきます。NECグループが進める働き方改革について、CHROとCIO兼CISOが、そのコンセプトや具体的取り組みについてお伝えします。
NEC Visionary Week 2021
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谷本有香 氏
Forbes JAPAN Web編集部 編集長
ビジネス変革を約束する最新DXテクノロジートレンド
ビジネス変革を約束する最新DXテクノロジートレンドを、生体認証、AI、5G/Beyond 5G、クラウド、量子コンピュータの切り口から、デジタルビジネスを技術統括するNECフェロー今岡仁が語ります。
NEC Visionary Week 2021
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谷本有香 氏
Forbes JAPAN Web編集部 編集長
Price As A Service ~ダイナミックプライシングによる価格の未来~
COVID-19により、様々な産業で、提供している財・サービスの価値と価格の再定義が必要となっています。ビックデータxAIで実現するダイナミックプライシングのホテル業界やその他の産業での事例、展望をご紹介します。
NEC Visionary Week 2021
- 国内講演者
- 民間企業
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谷本有香 氏
Forbes JAPAN Web編集部 編集長
CRM/SCM領域でDXを実現するには?~DX戦略構想策定アプローチ~
競争の激しい社会で企業が勝ち残るには、消費者の価値観や行動の変化に対応し、顧客接点やSCMを変革して、競争優位を確立する必要があります。そのために必要となる、技術・消費者・企業グループの最適化とは?DX戦略策定のアプローチと最新事例をご紹介します。
NEC Visionary Week 2021
- 国内講演者
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- ディスカッション
- 管理職
谷本有香 氏
Forbes JAPAN Web編集部 編集長
5G/Beyond 5Gへ向けたネットワークが切り拓く未来
5Gサービスが開始され、新たなサービスへの期待が高まっています。NEC、KDDI様が考える5G含めたネットワークが切り開く未来、社会価値提供、Beyond 5Gへ向けた最先端技術をご紹介します。
NEC Visionary Week 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
谷本有香 氏
Forbes JAPAN Web編集部 編集長
東京2020オリンピック・パラリンピック「安全・安心」の舞台裏
9/5に閉幕した東京2020オリンピック・パラリンピック。アスリートたちの活躍の裏には、「安全・安心」な大会運営がありました。この「安全・安心」を中心となって支えた、東京2020組織委員会 米村チーフ・セキュリティ・オフィサー、岩下警備局長にご登壇頂き、ICTを活用した東京2020オリンピック・パラリンピックのセキュリティ対策、大会時の舞台裏について振り返ります。
*NECは、東京2020ゴールドパートナー(パブリックセーフティ先進製品・ネットワーク製品・業務用無線システム)です。
updataDX22
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 役員
谷本有香 氏
Forbes JAPAN
執行役員 Web編集長
不透明な時代。だから今、デジタルトランスフォーメーション
今、何を残し、そして変革させていく必要があるのか?不透明な時代だからこそ、行動におこせること。
時代を担う全ての人に向けたスペシャルセッションです。
ONE JAPAN CONFERENCE 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
谷本有香 氏
Forbes JAPAN 執行役員 Web編集長
web3は一体社会にどのようなインパクトを与えるのか
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
Future HR Dialogue
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
谷本有香 氏
Forbes JAPAN
Web編集長
第一人者が語るバズワード”人的資本経営”の本質とは
「人材」を「資本」として捉え、長期的に企業価値を高めていく人的資本経営の考え方にフォーカスし、
サステナビリティの重要性、企業が経営に取り入れる際のプロセス、
取り組むべき課題、解決までの道筋、日本企業が目指すべき姿を
「人材版伊藤レポート2.0」を監修した伊藤邦雄氏をお迎えし、解説いただきます。
Future HR Dialogue
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
谷本有香 氏
Forbes JAPAN
Web編集長
人材の価値を引き出す〜人的資本経営の実現に向けたステップとは〜
持続的な企業成長が求められ、資本となる人材の価値をいかに最大限上げられるかが問われている現代。
人材の情報を可視化し、管理していくことで得られる企業価値がある一方、人的情報開示の難しさが課題とされています。
「人材版伊藤レポート2.0」を監修した伊藤邦雄氏と、
人的資本の価値向上に取り組むオムロン株式会社の冨田雅彦氏を迎え、
人的資本をどのようにして経営戦略に落とし込んでいくのか、
人事改変における失敗談や苦労話も伺いながら、人的資本経営実現のためのヒントを探ります。
Future HR Dialogue
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
谷本有香 氏
Forbes JAPAN
Web編集長
人的資本経営で変革を起こす~企業価値向上に向けた戦略とは~
中期経営計画に「人的創造性」を高め、
人材開発に重きをおく経営方針を発表したオムロン株式会社の冨田雅彦氏をゲストに迎え、
どのような経営戦略に基づいて人事戦略をしているのか、どういった取り組みをしているのか、
取り組む上での課題を伺いながら、
変化する社会に適応できる企業を目指すための”経営理論”を開示していきます。
CX Spotlight 2022
- 国内講演者
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- 役員
谷本有香 氏
Forbes JAPAN
執行役員 Web編集部 編集長
Forbes特別セッション|CX推進リーダーに求められる「顧客起点の思考」とは?
グローバルではCXの向上を専門とする役職や部門の存在が影響を増すなか、日本でも少しずつ組織改革が目立つようになってきました。ビジネスにとってCXが与える影響やその必要性を紐解きながら、顧客志向組織を築くための仕組み作りについてお話を伺っていきます。
Forbes JAPAN Cloud 20 SUMMIT
- 国内講演者
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谷本有香 氏
Forbes JAPAN
Web 編集長
世界のクラウド市場における日本 ー変革へのロードマップー
2024年には5兆円を超えると言われ、変革期を迎えつつある日本のクラウド市場。Forbes JAPANで選出した優れたSaaSスタートアップ20社(JAPAN’s Cloud 20)のアドバイザリーボードにご登壇をいただき、「Cloud 20 SUMMIT」開催の意義や日本クラウド市場におけるスタートアップ企業の動向についてお聞きするとともに、世界の中における日本の特徴や課題について考察する。
Forbes JAPAN Cloud 20 SUMMIT
- 国内講演者
- 民間企業
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谷本有香 氏
Forbes JAPAN
Web 編集長
クラウドネイティブ時代に躍進する スタートアップの姿とは
日本のクラウド市場を盛り上げている、気鋭のスタートアップのリーダーたち。そのケイパビリティとインサイトとは一体どのようなものなのか。本セッションではJAPAN’s Cloud 20に選出されたクラウドネイティブ時代を牽引するリーダーたちに登壇をいただき、市場を捉える上で注視したポイントや重要視しているKPI、またソリューションを通じて掲げる未来像について深掘りする。
Forbes JAPAN Cloud 20 SUMMIT
- 国内講演者
- 民間企業
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- 管理職
谷本有香 氏
Forbes JAPAN
Web 編集長
クラウドで導く次世代の顧客リレーション ーSaaSが拓く未来予想図ー
クラウド導入が必然となりつつある現代において、ビジネスを進化させる上で欠かせない顧客との繋がりをどう構築していくべきなのか。課題を抱えている企業は多い。クラウド提供企業、ユーザー企業などSaaSを取り巻く企業を招聘し、拡大を続けるSaaSビジネスの現在地と展望/可能性を探るとともにSaaSプロダクトが切り拓くカスタマーサクセス活動を通じた顧客とのリレーション構築のヒントを紐解く。
City-Tech.Tokyo
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- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
谷本有香 氏
Executive Director/Managing Editor Web Editorial Team at Forbes JAPAN
ハイテク・スタートアップが集まる魅力的な都市に欠かせない要素とは
スタートアップエコシステムはどのようにして形成されるのか。テック&スタートアップのエコシステムが活発なニューヨークの経済開発を牽引するAndrew Kimball氏と、都市建築のマスタープランナー・デザイナーとして世界を舞台に活躍する重松健氏が登壇。
コミュニティと都市づくりのプロフェッショナルたちが、それぞれの視点からイノベーションの起こし方を語る。
Lead the Way Forum -未来に誇れ
- 国内講演者
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- 役員
谷本有香 氏
Forbes JAPAN
執行役員 Web編集長
パーパス×アートで生まれる新たなつながり ~企業の変革をアートで促進
いま、アートの可能性が広がろうとしている。 “正解”の予測が難しいVUCAの時代、企業と従業員の関係性も変わる中で、パーパスの浸透や組織変革をアートを使って行う取り組みが注目されている。
なぜ、今、アート的アプローチは企業に必要なのか。企業とアーティストを結び精神的に豊かな社会を作り出そうとするコミュニティを立ち上げたForbes Japan のWeb編集長の谷本有香氏、また様々な企業・組織でオフィスアートを普及させてきた実績を持つOVER ALLs 代表取締役 赤澤岳人氏をお迎えし、当社の事例も交え深堀りしていく。
Forbes JAPAN RISING STAR
- 国内講演者
- 民間企業
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- 管理職
谷本有香 氏
Forbes JAPAN
Web編集長
オープニングセッション「大きく成長する起業家の条件」
歴代の起業家ランキング受賞者とライフスタイルブランドHer lip toが好調のheart relation 創業者/代表取締役CCOの小嶋陽菜さんが登場します。heart relationは事業拡大に伴い、メンバー数が急激に増えています。いま小嶋さんが力を入れているのが組織作りです。そこで今回は「大きく成長する起業家の条件」を組織作りの観点で深堀りします。
2012年に創業し現在約1900人の従業員を抱えるマネーフォワードの辻庸介さん、2009年にビズリーチを創業しHR Tech事業を中心にさまざまな事業を展開しているVisionalの南壮一郎さん、そして女性起業家として注目の小嶋陽菜さんのクロストークから、どんな新しい視点が生まれるのでしょうか。お楽しみに!
AI Summit 2023 生成AIを経営に実装せよ
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- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
谷本有香 氏
リンクタイズ株式会社 執行役員
Forbes JAPAN Web編集長
生成AIで拓く新しい世界
AIというキーワードが定着し、経営や事業への活用も日増しに増えていく中、生成AIの登場はなぜこれほどまでに様々な議論を生み出しているのか。
既存のAIテクノロジーと生成AIの本質的な差を見極め、さらに進化したテクノロジーとしての理解を得るとともに、生成AIがもたらす可能性について探っていく。
生成AIの活用が必須となるこの先、革新を起こすうえで欠かせない認識や視点、またその可能性を最大限に生かすために必要な人材についても語っていく。