株式会社デジタルシフトウェーブ 代表取締役社長
1987年富士通に入社。96年ソフトバンク、99年セブンネットショッピング、2006年セブン&アイHLDGSグループ傘下に入り、14年グループオムニチャネル戦略のリーダーを務める。15年セブン&アイHLDGS 取締役執行役員CIO就任。16年同社を退社し、17年デジタルシフトウェーブを設立。同社代表取締役社長に就任し、DX人材の育成に努める。近著:「成功=ヒト×DX デジタル初心者のためのDX企業変革の教科書 (プレジデント社)」
※ プロフィールの引用元は「SMBC Group Digital FES 2024~デジタルが未来を変える。体験する1日。~」になります。
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徹底解剖!丸亀製麺のトリドールHDから学ぶ、DX推進の実践論
変化の激しいこの時代においてグローバルで戦っていくためにも、デジタルトランスフォーメーションの必要性は増していく一方です。一方でDXを推進するとなると、何から始めるべきか、悩まれている経営者、リーダーの方も多くいらっしゃいます。 そこで本セッションでは、「食の感動」を世界に広げる真のグルーバルフードカンパニーを目指しDXを推進してきたトリドールホールディングスの磯村康典氏と、数々の企業のDXを支援してきた有識者でもある鈴木 康弘氏をお招きし、オンプレではなく何故SaaS活用に至ったのか、推進における組織体制、決済の取り方など、DX推進におけるリアルなお話をおうがいします。
ソフトウェアのサプライチェーン管理 〜経済安保の観点で求められること・できること〜
ランサムウェアの被害組織から、インシデントに至った経緯や実態が報告書という形で公開されています。組織的・技術的な対策がいくつか挙げられる中、システム・ソフトウェアの提供元である事業者・ベンダーにおける対応や、サプライチェーンの管理について指摘がなされています。 なぜ、重大な脆弱性の対策が行われず、放置されてしまうのか。システムの要件定義の段階で、顧客とベンダーの間でセキュリティ上のリスクについてどこまで検討すればよいのか。運用後の役割分担は誰がどうやって決めればいいのか。ソフトウェアサプライチェーンの管理は、様々なプレイヤーが関係しあって複雑さを増しています。 また、経済安全保障推進法の「基幹インフラの安全性・信頼性の確保」の観点では、重要インフラ企業に国が指定した設備を導入したり・維持管理を外部委託したりする場合には、事前に所管省庁へ届け出が必要となります。具体的には、「設備の製造過程で不正なプログラムが組み込まれず」「サイバー攻撃で被害が出てもサービスが継続可能」であることを求められます。取引先である「設備の納入元」や「維持管理を委託する企業」の情報も、申告対象に含まれます。こうした国の取組に対して、供給する側として備えておくべき、今すぐできる対策とはなにか? ソフトウェアのライフサイクルを管理するために、提供する側・される側を含め、どういった情報連携をするべきか。「セキュリティ品質確保の管理方法としての、SBOM(Software Bill of Materials)をはじめとしたソフトウェアサプライチェーンに関する取り組み」「先進的な脆弱性管理を行っている企業の事例、取り組みの中でうまくいかない部分」「ツールや管理システムの話だけではなく、業界を巻き込む形での情報連携」などの取り組みについて、ご紹介します。 <要旨> ●インフラ事業者(顧客)とサプライヤー(SIer、販売店)、デベロッパー(ソフトウェアベンダ)の連携 ●ソフトウェア管理の透明性の取組(クラウドサービスの選定基準とか、開発委託先管理の話も)
【B2B SaaS / 立ち上げ期】解約されないプロダクトの作り方
B2B SaaSのビジネスモデルが注目を集めています。今回B2B SaaS PMFまでの立ち上げ期で特に重要なチャーン(解約)に焦点を当て、私がプロダクトオーナーを務める「脆弱性管理クラウド yamory」で実践し、そこから得られた学びを、B2B SaaSを立ち上げているPMに共有します。 ●学べること メイン業務の中でユニーク(置き換え不可能)な価値を創る 価値を伝え、業務を回して、価値を実感してもらう 利益を確保しつつ、価格優位性も保つ 提供業務数を増やし、依存度を増やす エンドユーザーに好きになってもらう、ペインをためないようにする 同じ土俵で戦わない、比べられないプロダクトへ
顧客体験・顧客価値の向上のためのデジタル活用とは?〜リテールDX最前線〜
時代の変化によって、消費者の価値観やニーズも常に変わってくるリテール業界では、今急速にデジタルシフトが求められている。デジタルを活用して、業務の効率化を図ることは可能だが、本当に必要なのは移り変わる消費者のニーズに常に応えながら、デジタルへシフトチェンジしていくこと。本セッションでは、UX・CXの観点で今後どのようにデジタル化を進めていくべきなのかを考察する。
セブン&アイHDでデジタル変革
単なるデジタル化に終わらせるな!DX 成功の方程式「ヒト×DX」とは
DX の本質は事業に変革をもたらすこと。デジタル化は進んでいるが、本当の意味で DX 出来ている企業はどれくらいいるのでしょうか。 絶対的な KPI 、DX 推進を阻害する要因は何か、リーダーとしての持つべき資質とマインドセット、DX 人材をどのように育成すべきか、など、 デジタルを起点として事業変革するためのキーポイントについて、豪華メンバーをお迎えし、神奈川大学経営学部中見准教授が深掘ります。 小売業界で注目のゲストが語る「売らない店舗(RaaS)」など具体的な事例にも注目です。
DX のその先へ!成功例からの学びと、さらなる変革に必要なこととは?
多くの企業がデジタル化の一歩を踏み出している中、経産省の調査によればわずか5%の企業しか持続的な DX 推進ができていないと言います。今回の基調講演では、元セブン&アイ・ホールディングス 取締役執行役員 CIO 鈴木 康弘氏をお迎えし、DX を成功させている企業とそうでない企業の違いや、次の一手に必要なポイントをお話しいただきます。DX を成功させ、変革を続けていくためのヒントをぜひお聞きください。
「成功=ヒト×DX」
IT化・システム化ばかりで遅々として進まない日本企業のDX。その原因はヒトと組織にあるかもしれません。 改革に立ちはだかる壁の乗り越え方から、未来につながる成功のステップを自身の実体験をもとに解説します。
「成功=ヒト×DX」
IT化・システム化ばかりで遅々として進まない日本企業のDX。その原因はヒトと組織にありました。実際に変革の現場で直面してきた、経営者の意識変革や現場の理解、そして抵抗勢力との闘い。改革に立ちはだかる壁の乗り越え方から、成功のステップを自身の実体験をもとに解説します。
企業のDXを推進するために必要なこと
急速に変化する時代の中で、企業にはデジタルシフトが求められています。デジタルマーケティングを含めたマーケティング領域では「データ活用」や「EC」などに取り組まれている企業がありつつ、社内では旧来から続くアナログな習慣がまだまだ残っているのが現状です。COVID-19の影響で、テレビ会議やテレワークの導入など、社内DXの取り組みが始まった企業も多いかと思います。本セッションでは、今後変わりゆく時代の中で、様々な状況下でも正しい経営判断・意思決定をするために必要なことを探ります。