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ビジネスイベント

プロダクトマネージャーカンファレンス 2022

イベント情報

開催日時
2022/11/2(水)

イベント概要

プロダクトマネージャーが世界を救う

世の中に大きなインパクトを与えるプロダクトを作るためには、プロダクトマネジメントの存在が不可欠だと私たちは考えています。

日本においてプロダクトマネジメントがさらに普及・発展するには、企業や組織の壁を超えた情報共有や人材交流が必要です。プロダクトマネージャーカンファレンスは、プロダクトマネジメントに携わる人たちが共に学び、切磋琢磨する場として2016年から回を重ねてきました。

日本から世界を席巻するプロダクトが次々と生まれることを願って、2022年11月2日(水)に、オンラインにてカンファレンスを開催いたします。

2022年のカンファレンステーマは「回帰と進化」と設定いたしました。プロダクトマネジメントについて、再評価されるべきことや進化してきたこと、またこれからあるべき進化などについての学びを深めることができるカンファレンスを目指します。

セッション

齊藤満

Keynote プロダクトマネジメントの次の一手

今年のカンファレンステーマは「回帰と進化」です。 pmconf の初回である pmconf 2016 に登壇され、日本におけるプロダクトマネジメント黎明期から実践をされてきた方々と、当時以降、また将来のプロダクトマネジメントについて鼎談します。 原点回帰として再評価されるべきことや進化したこと、一方で、一貫して変わらず大切なことや今後について、ご自身の実践上でのふりかえりや実践値をベースに議論できればと思います

齊藤満 楽天グループ株式会社 Distinguished Program Manager

Microsoft Japan にて、IE、OE、Windows Me などの、International PM、Windows XP、Vista の Technology Evangelist に従事し、USB、Bluetooth などの開発に寄与。その後、Microsoft USA に渡り、Windows Division にて、Kernel PM、Middle Ware PM、UX PM を経験後帰国し、楽天トラベルの PM Manager として Web Service、Protocol開発業務を行い、現在、楽天にて、オンラインサービスとオフラインサービスを繋げるOMO システム開発の Distinguished Program Managerに従事している。

河合敬一

Keynote プロダクトマネジメントの次の一手

今年のカンファレンステーマは「回帰と進化」です。 pmconf の初回である pmconf 2016 に登壇され、日本におけるプロダクトマネジメント黎明期から実践をされてきた方々と、当時以降、また将来のプロダクトマネジメントについて鼎談します。 原点回帰として再評価されるべきことや進化したこと、一方で、一貫して変わらず大切なことや今後について、ご自身の実践上でのふりかえりや実践値をベースに議論できればと思います

河合敬一 Niantic Inc. Chief Product Officer

Niantic の Chief Product Officer として、コンシューマー製品から開発者向けプラットフォームまで、幅広いプロダクトの開発と運営を担当。2007年に Google で PM としてのキャリアをスタートしたのち、2015年に Niantic の設立に参画。プロダクトチームをゼロから立ち上げ、数十名規模のチームに育てた。留学を機に渡米して以来、15年間にわたるシリコンバレーでのプロダクトマネジメントの経験を日本に伝えたいと思っている。慶応義塾大学政策・メディア研究科、ハーバード・ビジネス・スクール修了。宮城県出身。

及川卓也

Keynote プロダクトマネジメントの次の一手

今年のカンファレンステーマは「回帰と進化」です。 pmconf の初回である pmconf 2016 に登壇され、日本におけるプロダクトマネジメント黎明期から実践をされてきた方々と、当時以降、また将来のプロダクトマネジメントについて鼎談します。 原点回帰として再評価されるべきことや進化したこと、一方で、一貫して変わらず大切なことや今後について、ご自身の実践上でのふりかえりや実践値をベースに議論できればと思います

及川卓也 Tably株式会社 / Adobe / クライス&カンパニー 代表取締役Technology Enabler / Executive Fellow / 顧問

外資系IT企業3社にて、ソフトウェアエンジニア、プロダクトマネージャー、エンジニアリングマネージャーとして勤務する。その後、スタートアップを経て、独立。2019年1月、テクノロジーにより企業や社会の変革を支援するTably株式会社を設立。クライス&カンパニー顧問。Adobe Executive Fellow。著書『ソフトウェア・ファースト~あらゆるビジネスを一変させる最強戦略~』(日経BP)、『プロダクトマネジメントのすべて』(翔泳社)

曽根原春樹

プロダクトビジョンを正しく生かして、芯のあるプロダクトを作る秘訣

監訳本ラディカル・プロダクト・シンキングの刊行を通してプロダクトビジョンの重要性を解説してきました。一方プロダクトビジョンを作ってはみたものの、その後使われずにいたり、組織として生かされていない、芯を捉えていないプロダクトになってしまう、という問題に直面するプロダクトマネージャーの皆さんも多いようです。この講演では、プロダクトビジョン活用の仕方の要諦や本質について、シリコンバレー企業の事例を使いながら解説します。

曽根原春樹 LinkedIn Senior Product Manager

在シリコンバレー16年以上となり、現地大企業・スタートアップのプロダクトマネジメントをB2B・B2Cの双方で経験。現在は世界最大のビジネスプロフェッショナルSNS、LinkedIn米国本社のシニアプロダクトマネージャー。Udemyでプロダクトマネジメント講座の配信もしており受講者は10000名を超える。「プロダクトマネジメントのすべて」の共著者であり、「ラディカル・プロダクト・シンキング」の監訳者としてPM啓蒙活動も展開。顧問として日本の大企業やスタートアップ企業もサポート中。

河野文弥

プロダクトマネジメントと民主主義

プロダクトマネジメントではさまざまなステークホルダーがいる中で、それぞれの意見を汲み取りつつ前に進めるために意思決定する必要があります。 どの部分はトップダウンで意思決定し、どの部分は多様な意見を受け入れ、どの部分は意思決定を委譲するのか。 メガベンチャーとスタートアップ2社でCPOを兼務する中でのプロダクトマネジメントの経験と、NPOで選挙/政治の見える化を通じた民主主義の発展を目指す活動を行ってきた経験から、その考え方やパターンについて、政治体制の変化や地方分権、パブリックコメントのアイデアを取り入れながら体系化し、自身のチームはどのような意思決定構造にすべきなのかを考察します。

河野文弥 株式会社ユーザベース/株式会社wellday INITIAL事業執行役員CPO/執行役員CPO

フォルシア株式会社に新卒入社、2018 年に株式会社ユーザベースにジョイン、スタートアップ情報プラットフォーム「INITIAL」の PdM を務め、2021 年 4 月より INITIAL 事業 執行役員 CPO 就任。2020 年 4 月より株式会社 wellday に Chief Product Officer として参画。 NPO 法人 Mielka として政治情報可視化サービス「JAPAN CHOICE」をリリース。

花村直親

PMFを生み続ける意志力

PMFをしたらそのマーケットにリソースを全力投球すべき。その通説は本当でしょうか。 PMFをしたマーケットでプロダクトを磨く事は重要な一方、そのマーケットでだけプロダクトを磨くことで、特定マーケットでしか通用しない、進化が止まるプロダクトになってしまう可能性があります。時にはPMF済のマーケットでの順調な成長を捨て、周囲の反対を受けてでも新しいマーケットに挑戦する勇気、PMFを生み続ける際の意志力を試されます。 ニーズもターゲットも異なる複数のマーケットにおいて、社内の多数決や単純な合議制だけに頼らずどのように新しいPMFを生み続けてきたか、バクラクの実例をもってご紹介します。

花村直親 株式会社LayerX プロダクトマネージャー

フューチャー、監査法人トーマツでの開発経験、ブロックチェーン分析SaaSでの起業を経て現職。B2B領域の経験が長く、業務を読み解いて理解した上でテクノロジーでの解法を導き出す点が得意分野。「バクラク請求書」のプロダクトマネージャーを担当しつつ、開発エンジニアやGo-To-Market戦略策定にも携わっている。

横道稔

企業内のPMを盛り上げよう! ~LINEがPMの活躍環境づくりのために取り組んでいること~

PMの成長のためには、このようなカンファレンスの場はとても重要です。一方で、言うまでもなく長時間を過ごす「所属企業」という場もより重要です。LINEでは「PM Success Contribution TF」という、社内のさまざまなプロダクトのPMと人事組織によるクロスファンクショナルチームを立ち上げ、「PMの活躍環境づくり」に取り組んでいます。このセッションでは、PMのさらなる活躍・成長を支援するために我々が取り組んできたことを紹介します。 具体的な進め方や施策の事例、その苦労や工夫をお伝えすることで、みなさんのヒントとなり、企業間で相互に良い事例を生み出すきっかけになればと思います。

横道稔 LINE株式会社 フェロー

LINE株式会社 フェロー。小学生の頃にプログラミングと出会い、趣味として没頭した後、大学卒業後にソフトウェアエンジニアとしてキャリアをスタート。その後アドテク領域のエンジニア、プロダクトオーナーなどを経て、2018年にLINE株式会社に入社。アジャイルコーチとテクニカルプログラムマネージャーの社内コンサルティング組織を立ち上げてシニアマネージャーとしてリード。2021年よりプロダクトマネージャー(PM)の成長環境づくり、採用、PRを促進する組織を立ち上げてリード。2022年より現職となり、現在は人事組織に所属してPMの成長環境づくり、採用、PRの促進に注力している。

吉川嘉修

プロダクトマネジメントと人間中心設計~デザイナーからPMへのキャリアシフト~

クライアントワークを中心としていたデザイナー(人間中心設計専門家)が、自社プロダクトを開発するチームのプロダクトマネージャーになるまでの過程をお話します。 ユーザー体験やプロダクトのデザインを行うデザイナーと、プロダクトとチームを成長させビジョン達成を目指すプロダクトマネージャーは、必要なスキルや担当領域が異なります。発表者は人間中心設計にくわえ多くのことを学ぶ必要がありました。その経験をもとにプロダクトマネジメントと人間中心設計の関係について考察します。 プロダクト開発にコミットしたいデザイナー、デザイナーからプロダクトマネージャーへのキャリアに興味がある方の参考になれば幸いです。

吉川嘉修 富士通株式会社 デザインセンター Senior Design Team Lead

富士通株式会社入社。システムインテグレーションや新規事業開発におけるUI/UXデザイン、サービスデザイン業務に従事。東京証券取引所新規プラットフォーム開発プロジェクトに参画し本格的なアジャイル開発(リーンXP)を学ぶ。現在は自部門のプロダクトマネージャーとして社内アプリケーション開発、アジャイルプロセス/カルチャーの浸透に取り組む。HCD-Net認定人間中心設計専門家。認定スクラムプロダクトオーナー。

田野晴彦

プロダクトを立ち上げる技術、そして去る技術

スタートアップでも社内の新規事業でも、非連続な成長を実現するためには継続的に新規プロダクトを立ち上げていく必要があります。 最初は創業者がPdMをすることがほとんどだと思いますが、スケールしていくためにはどこかのタイミングでPdMを移譲し、プロダクトを去る技術が重要になっていきます。 このセッションではSaaSスタートアップでの実体験に基づくプロダクトの立ち上げ〜去るまでのライフサイクルについてお話できればと思います。

田野晴彦 株式会社エンペイ 取締役CTO

新卒でワークスアプリケーションズに入社し、会計システムのエンジニアを担当。その後、リクルートに入社し、キッズリー、スタディサプリ、その他新規事業にてエンジニア、プロダクトマネージャーとして従事。2018年に株式会社エンペイを共同創業し、同社CTOに就任。プロダクト立ち上げ時からこれまでPdMも兼務しつつ、開発組織を統括。CTO of the year 2021ノミネート

宮本理恵子

ローンチから3年の成長中のプロダクトのMission,Visionを策定した話

次世代AIドラレコ、「DRIVE CHART」というプロダクトのMission、Visionを策定した話をしたいと思います。 PdMとしてアサインされた当プロダクトのMission・Visionが明文化されていなくその必要性を感じました。同じような課題感を持っているメンバーもいたため、プロダクトビジョン策定チームを組織し、ボトムアップで策定を進めていきました。 しかしながら、多くの紆余曲折、スクラップ&ビルドにはまってしまうことになります。そんな苦悩も含めた、ビジョン策定までのリアルな泥臭い現場のお話をお伝えしたいと思います。

宮本理恵子 株式会社MobilityTechnologies プロダクトマネージャー

ITコンサル会社にて、物流、流通システム案件、社内情報システムなどに携わり2018年にDeNAのオートモーティブ事業部に入社(2020年にMobilityTechnologiesに転籍)。タクシーアプリにおける、AIによる需要予測システムを企画、実証実験から商用化までプロダクトマネージャーとして推進した。現在は、次世代AIドラレコ「DRIVE CHART」のプロダクトマネージャーも兼任している。AIが検出するリスク運転を起点に事故を減らすためのドライバーの行動変容を促すUXに日々向き合っている。

戸田洋平

経験を深く、広く、早く。プロダクトマネージャーの成長を加速する3つの仕組み

昨今、プロダクトマネジャー(PM)はプロダクトの成長をリードする知的総合格闘家とも言われています。ただ、そんなPM自身をどうやって成長させればよいか悩んでいる組織も多いのではないでしょうか。 リクルートでは、事業フェーズやビジネスモデルの異なる数百ものプロダクトを担当するPMを1つの組織に集約し、PMの成長を加速させるための仕組みを構築しました。 キーワードは、プロダクトマネジメント経験を「深める」「広げる」「早める」。本セッションでは、我々がたどりついた成長を加速させるための仕組みについて詳しくお伝えします。

戸田洋平 株式会社リクルート プロダクトデザイン室 室長

大学院卒業後、マーケティング会社を経て、2007年株式会社リクルートに入社。UXディレクター、データ基盤開発、新規事業開発に従事。14年株式会社リクルートライフスタイル執行役員、18年株式会社リクルートマーケティングパートナーズ執行役員、19年株式会社リクルートテクノロジーズ執行役員。様々な職種・領域を経験し、現在は株式会社リクルートにてプロダクトデザイン室の室長を務める。

五味夏季

UXのプロ集団が提供するプロダクトマネジメント

「クライアントワークのプロダクトマネージャー」にどんなイメージを持っていますか? コンセントリクス・カタリストは「使いたい、をカタチに。」という理念のもと、クライアント企業のサービス/プロダクト開発を支援しています。デザイナー中心だった組織に昨年からプロダクトマネージャーがジョインしました。 プロダクトやユーザーへ向き合いながら、お客様からの評価も重視しなければいけない環境でプロダクトマネージャーにはどんな役割が求められるのか。UX中心のプロダクト開発アプローチや、プロジェクトマネージャーとの戦略的協業などの手法を交えながら、お客様と一緒にプロダクトを作る楽しさや難しさについてお話しします。

五味夏季 コンセントリクス・カタリスト株式会社 Senior Product Manager

デザイン制作会社のディレクターとしてWeb/グラフィックの幅広いプロジェクトに従事したのち、料理レシピサービスの運営会社にジョイン。広告部門の企画編集職を経て、サービス開発部門のディレクターに転向。料理とユーザーに向き合いながら、Web/モバイルアプリケーションの機能開発やリリースフロー整備、様々なグロース施策の企画実行に取り組む。より幅広い領域の課題やプロダクトに関わりたい思いから2022年1月にConcentrix Catalystへ入社。同社1人目のプロダクトマネージャーとしてさまざまな案件で奮闘中。

鷲野貴行

UXのプロ集団が提供するプロダクトマネジメント

「クライアントワークのプロダクトマネージャー」にどんなイメージを持っていますか? コンセントリクス・カタリストは「使いたい、をカタチに。」という理念のもと、クライアント企業のサービス/プロダクト開発を支援しています。デザイナー中心だった組織に昨年からプロダクトマネージャーがジョインしました。 プロダクトやユーザーへ向き合いながら、お客様からの評価も重視しなければいけない環境でプロダクトマネージャーにはどんな役割が求められるのか。UX中心のプロダクト開発アプローチや、プロジェクトマネージャーとの戦略的協業などの手法を交えながら、お客様と一緒にプロダクトを作る楽しさや難しさについてお話しします。

鷲野貴行 コンセントリクス・カタリスト株式会社 Lead Project Manager

中途向け転職サイトのライター、映画専門のPRを経て2011年にWeb業界でのキャリアをスタート。WebディレクターからPM、Webプロデューサー、UXデザイナーと様々な職種に携わりながら、ECやブランドサイト、Salesforceを活用したWebアプリケーションの開発にも従事。2020年にTigerspike株式会社(現コンセントリクス・カタリスト)に入社。大手損害保険会社のUX/CX支援やマイページ改修、大手メガバンクによるデジタルサービスの新規立ち上げ/継続開発支援など、国内大手企業の様々な案件をPMした後、今現在は東京で進行している全プロジェクトの統括、プログラムマネジメントを担当している

水島壮太

デジタル庁設立1年の活動報告

デジタル庁が設立されてから1年が経ちました。ワクチン接種証明書アプリを突貫でリリースするなど、わかりやすい成果が出せた一方で、国のシステムがプラットフォームとして動くためにはまだまだ課題も多い状態です。プロダクトマネージメント通じて、国民の皆さんへの価値創造をするためにうまくいっていること、課題が多いところをお伝えできればと思います。特に、プロダクトカルチャーの導入やDXに挑戦している大企業の皆様に参考となる情報をお届けしたいと思っているのと、興味本位で我が国のシステムやプロダクトがどういった方向性を向いているのかを聞きたい方に設立1年のご報告をしたいと思っています。

水島壮太 ラクスル株式会社 / デジタル庁 / 日本CPO協会 CPO / CPO / 理事

IBM・DeNAにてエンジニアとしてのキャリアを積んだ後、2017年10月よりラクスル株式会社に参画し、現在は取締役CPOを務め、ラクスル事業のプロダクト開発を指揮。⽇本CPO協会理事、デジタル庁CPOを兼任。

石坂優太

noteのプロダクトマネジメントと組織の進化について

noteでは2021年春にプロダクトマネジメント組織が立ち上がり、急速に進化してきました。80人規模の開発組織でどのようにイチからプロダクトマネジメントを導入していったのか、そのときに発生した課題はなんなのか、どのように解決してきたのか、急成長スタートアップのリアルな現場をお伝えします。

石坂優太 note株式会社 マネージャー

新卒でパイオニアに入社し、カーナビ開発のソフトウェアエンジニアとして従事。その後、ビズリーチやリテールテック領域のスタートアップで、エンジニア、プロダクトマネージャー、マーケティングマネージャーとして働き、2019年5月にnoteに入社。当初はエンジニアとしてサービス開発に携わり、2021年4月よりプロダクトマネージャーを担当。現在はいくつかのチームを束ねるユニットのマネージャーを担う。趣味は音楽・ゲーム・VTuber・アメコミなど幅広く、自身でも音楽・動画・イラストなどの創作活動を行う。

岡田康豊

PMキャリア論 -成長と退行-

プロダクトマネージャーという職種が世の中に認知され、多くの方々がPMとして活躍されています。中でも組織規模が大きく成長しているチームにおいては、PMの役割の分化や異職種からのPMへのチャレンジが増えているかと思います。 今回のセッションではPMの役割整理や、私の経験からPMの仕事としてこれをやっちゃぁまずいよねというアンチパターンや思考パターンのしくじりを示します。今、PMで頑張っている人や、これからチャレンジする人の背中を押せるような内容です。

岡田康豊 エン・ジャパン株式会社 デジタルプロダクト開発本部 執行役員

制作会社でのWebデザイナー経験、CCC、DeNAでのプロダクトマネジメント経験を経て、2012年にエン・ジャパン株式会社に入社。現在は、国内No.1の採用支援ツール「engage」のプロダクトマネジメントに従事。HRの知見を活かし、プロダクトマネージャーの育成や組織開発、組織マネジメントもおこなう。

山崎聡

拡販フェーズを生き残るチームに必要な2つの理論:八百屋理論とF1理論

昨今、多数のプロダクトマネジメントに関する書籍等を通じて、基本的な理論が整備されています。特にニーズの発掘から仮説検証、MVP開発についてはリーン/アジャイル開発の普及もあり、日本でも定着しつつあります。一方で、最低限のPMFを超えた後にプロダクトが直面する拡販フェーズ、つまりSaaS開発におけるオンボーディングやアダプションを生き残るための理論は、前者に比べて未だ十分に整備されていません。そこで本稿では「拡販フェーズを生き残るチームに必要な2つの理論:八百屋理論とF1理論」と題して、プロダクトの拡販フェーズで重要な2つの理論とその実践について解説します。

山崎聡 エムスリー株式会社 執行役員 CTO / VPoP

大学院博士中退後、ベンチャー企業、フリーランスを経て、2006年、臨床研究を手がけるメビックスに入社。2009年、メビックスのエムスリーグループ入り以降、エムスリーグループ内で主にプロダクトマネジメントを担当する。2018年からエムスリーの執行役員。2020年4月からはエンジニアリンググループに加えて、ネイティブアプリ企画部門のマルチデバイスプラットフォームグループと全プロダクトのデザインを推進するデザイングループも統括。2020年10月より初代CDOに就任。2022年より現職。

羽山祥樹

あなたの手元の本よりいい方法がある! UXデザインのプロはこうやってユーザーのインサイトを確実に見つける

ユーザー調査や仮説検証の手法は、さまざまな本で提唱されています。しかし著者の多くは「起業家」であって「ユーザー調査の専門家」ではありません。彼らの手法は、荒削りであったり、不慣れであったりします。 ユーザーのインサイトを確実に見つけ、プロダクトへ落とし込む専門家として「UXデザイナー」や「UXリサーチャー」がいます。 本セッションでは、プロダクトマネージャーがよく困っているテーマとして、ユーザーインタビューで集まった大量の発話データから「ユーザーの本当のニーズ」を、体系的に安定して抽出する手法を、プロのUXデザイナーがデモを交え解説します。

羽山祥樹 日本ウェブデザイン株式会社 代表取締役CEO

日本ウェブデザイン株式会社 代表取締役CEO。HCD-Net認定 人間中心設計専門家。使いやすいプロダクトを作る専門家。担当したウェブサイトが、雑誌のユーザビリティランキングで国内トップクラスの評価を受ける。2016年よりAIシステムのUXデザインを担当。専門はユーザーエクスペリエンス、情報アーキテクチャ、アクセシビリティ。ライター。NPO法人 人間中心設計推進機構(HCD-Net)理事。またIBMの社外アンバサダーであるIBM Championの認定を受ける。翻訳書に『メンタルモデル』『モバイルフロンティア』(いずれも丸善出版)、著書に『現場で使える! Watson開発入門』(翔泳社)がある。

米谷和馬

公教育市場におけるプロダクトづくりの試行錯誤

2022年4月にリリースした保護者連絡サービス「tetoru」は、一人の保護者としての素朴な疑問をきっかけに立ち上がりました。 機能の星取表のようなスペック勝負になりがちなBtoG市場において、意思決定者である教育委員会と、エンドユーザーである先生や保護者にも価値を感じてもらえる最小限のプロダクトをつくるために試行錯誤してきた軌跡をお話します。

米谷和馬 Classi株式会社 小中事業開発部 プロダクトマネージャー

制作会社、フリーランスを経て、2004年からゼロベース株式会社にて、デザイナー/IA/ディレクターとして、大手企業の新規サービスの企画支援から受託開発を担当。2012年よりリクルートライフスタイル(現リクルート)に常駐し、多くの新規プロダクト開発やUXデザイン組織の立ち上げ支援などに従事。並行して2016年よりClassiにてUXデザインのアドバイザーを経て、2019年に1人目のプロダクトマネージャーとして入社。現在は小中学校向けの保護者連絡サービス「tetoru」のプロダクトマネージャーを務める。

神崎正明

オンライン学習サービスが、ユーザーのアクションを後押しするためにトライしていること

GLOBIS学び放題は、ビジネスパーソンとして成長したい方が、動画学習を通じてビジネススキルや知識を学べるプロダクトです。 我々が目指すゴールは、単にプロダクトを使い続けてもらうことではなく「ユーザーが獲得したスキルを仕事で発揮して、活躍し、評価される」ことです。 そのためには、プロダクト外でのアクションを後押しする行動変容のデザインが必要になります。 しかし、そこには「心理的なハードル」と「計測」という2つの乗り越えなければいけない壁があります。 行動経済学・心理学といった書籍にあるような、きれいなやり方ではないですが、トライして失敗して、我々自身も学びながら進めているプロダクト開発について具体的なエピソードを交えながらお話できればと思います。

神崎正明 株式会社グロービス

大学卒業後、IT系企業でデザイナーとして働く。主に自社サービスの立ち上げや改善においてUIデザインを担当。その後領域を広げ、KPI設計・数値改善などにより事業成長に貢献。同時期にデザイン組織のマネジメントも兼務し、デザイナーの採用・評価・育成を担当する。2018年から旅行予約サービスのアプリ立ち上げプロジェクトにおいて、プロダクトマネージャーとして、ビジネス・開発・マーケティング領域を担当。同年にグロービスに転職。現在は「GLOBIS 学び放題」のプロダクトマネージャーとして、プロダクトビジョン実現にむけ、ユーザーの利用体験・学習体験の構築と改善を行っている。

三島和人

全メンバーが責任を持って、最短時間で最大のユーザー価値を提供するためのプロダクト開発と組織

プロダクト開発を進めるにあたって、全メンバー間で 「なぜ作るのか」「何を持って成功とするのか」「将来的にどうなるのか」 などについての共通認識を取れている組織は少ないと思います。そして、これが1要因となって、最短時間で最大のユーザー価値(アウトカム)を提供できないことは多々あると思います。 Gaudiyが掲げる『DAO組織』は、全メンバーが責任を持ってアウトカムを意識できる状態を生み出しています。この開発組織に至るまでの戦略的な変遷と、なぜアウトカムを最大化することができているのかについて、実際のプロダクト開発の話を交えてお話しします。

三島和人 株式会社Gaudiy PdM

ソフトウェアエンジニア出身のプロダクトマネージャー。NFT,DID(分散型ID)などのブロックチェーン技術を活用して、ファンの熱量を最大化するWeb3時代のファンプラットフォーム『Fanlink』を作る株式会社Gaudiyに入社。エンジニアからPdMへ転向後、開発チームと共に機能の要件定義から提供をしつつ、アウトカムを最大にするための組織/仕組み作りに取り組んでいる。

むくどりん(矢部椋)

メタバースで再評価されるデザイン思考

REALITYは「なりたい自分で、生きていく」をビジョンとしたメタバースを実現するバーチャルライブ配信アプリです。 このセッションでは、私達が目指すメタバースについて、そしてこれから主流になるであろう、リアルタイムコミュニケーションサービスにおいて再評価されるべき企画手法、エスノグラフィーと実際にそれを活かした事例をご紹介します。 エスノグラフィーとは、文化人類学や社会学における代表的調査法であり、ユーザー目線に立った企画手法として2000年代にデザイン思考として注目されました。 当時、多くの企業が定量的な調査だけでなくユーザーインタビューなど定性調査に着目しました。そして現代、メタバース、5Gなどリアルタイムでユーザーの声が聞けます。機能がリリースしてすぐユーザーの生の声が聞けるライブ配信アプリならではの企画手法やその実例についてご紹介したいと思います。 具体的には、ユーザーが自身の工夫でもらったギフティングを数えた事から着想したランキング機能。機能リリース1時間でユーザーが機能を遊び倒し翌日修正した話。ユーザーの遊び心のためにあえて自由度を残したワールド機能についてご紹介したいと思います。

むくどりん(矢部椋) REALITY株式会社 ユーザーグロースチーム マネージャー

慶應義塾大学経済学部卒業後、2015年から国内メーカーでスマートフォンの商品企画を担当した後、2019年より現職、REALITY株式会社に入社。ライブ配信アプリREALITYのプロダクトマネージャーとして、新機能開発、キャンペーン、ギフトコンテンツの企画、ユーザー向け番組の運用や司会などを担当し、現在はユーザーグロースチームのマネージャーを務める。

金子穂積

プロジェクトを成功させる異能のコラボレーションの重要性

プロジェクト/プロダクトを成功させるためには、フェーズは違えどさまざまな異能を持つ人間とのコラボレーションが必要不可欠です。 Sun*はプロダクトを持つ会社ではないのですが、スタートアップから大企業までさまざまなフェーズの企業と400以上のプロダクトや事業共創を支援してきました。これまで関わってきたプロダクト開発の視点から、「成功するプロダクトの共通点」について、エンジニア、デザイナー、ビジネスサイドの三視点からお話しします。

金子穂積 株式会社Sun Asterisk CTOs

2000年に音楽配信会社ベンチャーにて EC事業部長を担う。その後、音楽ジャーナリストとして雑誌の編集、記事やCDのライナーノーツ執筆などの活動をする傍ら、複数の音楽配信サイトに携わる。GitHub、Ruby On Rails、iPhoneの登場に感化されてエンジニアに転身後は、2015年に医療系ベンチャーにて取締役CTOとして参画。2018年からSun*のCTOsの一員に。大学時代から足を運んでいるアフリカの音楽を文化人類学視点で研究するのがライフ・ワーク。

井上一鷹

プロジェクトを成功させる異能のコラボレーションの重要性

プロジェクト/プロダクトを成功させるためには、フェーズは違えどさまざまな異能を持つ人間とのコラボレーションが必要不可欠です。 Sun*はプロダクトを持つ会社ではないのですが、スタートアップから大企業までさまざまなフェーズの企業と400以上のプロダクトや事業共創を支援してきました。これまで関わってきたプロダクト開発の視点から、「成功するプロダクトの共通点」について、エンジニア、デザイナー、ビジネスサイドの三視点からお話しします。

井上一鷹 株式会社Sun Asterisk Business Development Unit Manager

大学卒業後、戦略コンサルティングファームのアーサー・D・リトルに入社。お手製造業を中心とした事業戦略、技術経営戦略など新規事業立案に従事する。2012年JINS入社。商品企画、R&D室JINS MEME事業部マネージャー、株式会社Think Lab取締役を経て、JINS執行役員。2021年Sun Asteriskに入社し、現在Business Development Unit Managerとしてさまざまな新規事業に関わる。

南慶隆

プロジェクトを成功させる異能のコラボレーションの重要性

プロジェクト/プロダクトを成功させるためには、フェーズは違えどさまざまな異能を持つ人間とのコラボレーションが必要不可欠です。 Sun*はプロダクトを持つ会社ではないのですが、スタートアップから大企業までさまざまなフェーズの企業と400以上のプロダクトや事業共創を支援してきました。これまで関わってきたプロダクト開発の視点から、「成功するプロダクトの共通点」について、エンジニア、デザイナー、ビジネスサイドの三視点からお話しします。

南慶隆 株式会社Sun Asterisk Designer

武蔵野美術大学卒業後、フリー、制作会社勤務でWebデザインとフロントエンドを10年ほど経験したのち、株式会社Speeeにて不動産/リフォーム系ライフスタイルメディアのデザイナー兼ディレクターとして、立ち上げ間もないサービスのグロース・プロダクト開発に従事。 2018年より現職。ベトナムのハノイブランチのデザイン組織にてUI/UXデザインを担当しつつ、Framgia.Inc(現Sun*)のブランドリニューアルプロジェクトを担当。大手企業のDXプロジェクトや新規事業支援プロジェクトにてPMを担当。約50名のデザイナー組織の運営にも携わる。 現在はSun* の組織運営を行うBusiness Promotion Officeに所属。

財部優一

事業成長に寄与するためのプロダクトマネジメント方法論 〜ROI計測とユーザー検証における困難さと打開策〜

プロダクトマネジメント業務は多岐に渡りますが、事業成長にいかに貢献するかは非常に重要なテーマです。事業成長に寄与するため、貴重な開発リソースを何に投資するか意思決定する事、そしてリリースした機能の結果を計測することは必要不可欠です。 しかし、プロダクトマネージャーは業務の多さに忙殺され、意思決定の前にユーザー調査を実施することや、機能リリース後の効果測定を十分に実施できているケースは多くありません。 当セッションでは弊社が試行錯誤をしてきた、少ないコストで、製品開発の意思決定のリスクを下げる方法、また機能リリースのROIを計測する方法について解説をします。

財部優一 株式会社フライル 代表取締役CEO

慶應義塾大学卒業後、Fintech系スタートアップZUUの創業期に参画。執行役員として、マザーズ上場までの急成長を経験。事業・組織の急拡大を経験する中で、セールス・CSなど顧客接点を担う部署と開発組織の連携に課題意識を持ち、2020年に株式会社フライルを共同創業。次世代プロダクトマネジメントプラットフォーム「Flyle」の立ち上げに従事。

高石一樹

『組織として』顧客を理解するインタビュー習慣の作り方 〜継続的ディスカバリーの実践例〜

現在タイミーではユーザーインタビューを毎日の継続的な営みとして実施する文化が存在し、開始から約半年で約200の回数を重ねてきました。 プロダクトディスカバリーの習慣化・継続化は顧客からのフィードバックサイクルを速め、適切なアウトカムを捉えた開発を支える重要な活動の1つになります。 本セッションでは、部署を横断する形でユーザーインタビューを習慣化するまでの経緯や、そこから得られた顧客理解をプロダクト開発やプロダクト戦略に活用している、継続的ディスカバリーの実践例をお話しします。

高石一樹 株式会社タイミー プロダクト本部 Product Manager

横浜国立大学大学院 環境情報学府卒。大学時代はコンピュータサイエンスを中心に機械学習を専攻。在学中に当時iOS版アプリのみ提供していたタイミーのAndroid版アプリの立ち上げを担当する形でエンジニアとして参画。その後2020年から役割をプロダクトマネージャーに変え、現在はマーケットプレイスの観点からプロダクトを育てるマッチング領域を担当している。

飯沼亜紀

プロダクトマネジメント組織立ち上げの課題と落とし穴と楽しみ

私は今まで副業を含め5社のプロダクトマネジメント組織立ち上げに携わりました。このセッションでは、その経験から得られた数々の成功や失敗についてお話しします。プロダクト組織立ち上げの気運がどこからやってくるのかに始まり、実際の組織づくり、教育、評価に加え、「そもそもプロダクトマネージャーの組織って必要なんだっけ?」というような根源的な課題にも触れながら、プロダクト組織の立ち上げにどのような落とし穴があり、それらをどのようにして乗り越えて長期的な成功に導くことができるのかについてを扱う予定です。

飯沼亜紀 キャディ株式会社 プロダクトマネージャー

メーカー系ソフトウェア開発企業で新規事業を担当したことをきっかけにプロダクトマネジメントを始め、その後アパレル製造小売企業でのモバイルアプリやオンラインストアのプロダクトマネージャーを経て、飲食企業でプロダクト組織の構築を行うかたわら自らもプロダクトマネージャーとしてモバイルアプリを担当。2022年9月より現職。好きなプロダクトは、人力のオペレーションと組み合わせることで新たな価値を生み出すタイプのもの。

吉岡詩織

PM初心者が「MyPM像」を確立するまでのストーリー

PMという仕事は、難しい。特に初心者PMは、凄腕PMや書籍に書かれている理想PM像と自分のギャップに、どこからどうアプローチするか葛藤することも多いのではないでしょうか。私もその1人で、PM1年目、知識・経験がない中でどのようにパフォーマンスを発揮していくか?と思い悩んでいました。しかし、「MyPM像」を確立して、PMという仕事との向き合い方が変わりました。同じように悩むPM初心者の人に伝えたいストーリーです。

吉岡詩織 コネヒト株式会社 プロダクトマネージャー

神戸大学経営学部を卒業後、2018年にLIFULLに入社し、不動産情報サイト「LIFULL HOME'S」のWebディレクションを担当。その後新規事業立ち上げ制度を活用し、同社社長室にて社内新規事業のPoC~撤退を経験。新規事業に携わる過程で、妊娠・出産・子育て課題への関心が高まり、2021年9月にコネヒトにJOIN。「ママリ」のプロダクトマネージャーとして、主にアプリ内のユーザー体験改善を通じた継続率の改善を担っている。

門田勘太朗

あなたならどうする?PM組織のスクラップアンドビルド

プロダクトが成長し、価値を提供すべき対象が拡大することで、必要となる機能は増え、調整すべきステークホルダーも拡大していきます。 BtoC Platform「LINE公式アカウント」は右肩上がりの成長を続けています。 成長に連動する形でPMは増員し、組織は拡大。必然となる権限委譲、組織分割。 巨大なプロダクトと、30人のPM。求められ続けるスピードと価値。どういう形の組織を構成するのが最適か。 機能軸での切り方、目的軸での切り方、その両者のいいとこどり、様々な組織の切り方にトライし、しくじりながらもPM組織最適化に挑み続けるエピソードをぜひご堪能ください。

門田勘太朗 LINE株式会社 OA企画センター OA企画室 室長

SIerでのシステム開発経験を経て2018年にLINE株式会社に中途入社。入社後は、「LINE公式アカウント」のProduct Manager としてリニューアルPrjを筆頭にLINE公式アカウントの進化に携わり、現在はLINE公式アカウントの企画室の室長を担当。

山本航

ホウレンソウで分かる、デキるPMの働き方

「デキるPM」、「優秀なPM」とは何によって決まるのか。輝かしいプロダクト開発の実績を持ち、優秀なPMほど社内外での評価が高くなるであろうというのは想像に難くありません。 このセッションでは「デキるPM」と「イマイチPM」の差が実績以外の要素でどこにあるかを具体的に紐解いていきます。さらには明日からのアクションに繋げやすいように、「ホウレンソウ」というビジネスの基本所作に例えながらわかりやすく解説。PMキャリア支援の専門家であるクライス&カンパニー/山本と、エムスリーVPoP/山崎氏のディスカッション形式でお届けします。

山本航 クライス&カンパニー ヴァイスプレジデント

野村総合研究所にて民間企業、官公庁向けの戦略コンサルティング・業務コンサルティングに従事。その後、新卒・中途採用担当として自社採用業務にも携わる。社内ローテーションにより現場のコンサルタントへ復帰するものの、採用業務への想いが忘れられず、人材紹介企業であるクライス&カンパニーへ2018年に入社。現在、PM支援チームの一員として、PM/PMになりたい方のキャリア支援に携わりつつ、複数クライアント様へのPM採用支援に従事。Podcast「プロダクトマネージャーのキャリアラジオ」のパーソナリティも務める。

大津谷亮祐

エンジニアの思いつきをプロダクトにした話 〜SkyWayの9年間のHARD THINGS〜

プロダクトアウトやシーズ志向は失敗の元であるかのように言われることがあります。確かに顧客にまったく向き合わずに成功するのは難しいでしょう。しかし、もしコア技術を持っているとしたら、それを活かして参入障壁の高いプロダクトを作りたくなるのではないでしょうか。 私は、日系大企業の典型とも言えるNTTコミュニケーションズのR&D部門でWebRTCというテクノロジーに出会い、いわば「エンジニアの思いつき」を基にして「SkyWay」というPaaSを立ち上げ、失敗を繰り返しながらなんとか成長させてきました。その過程で学んだ、テクノロジードリブンのプロダクトを成功させる方法についてお話します。

大津谷亮祐 NTTコミュニケーションズ株式会社 SkyWay推進室長

2001年にNTTコミュニケーションズに入社後、エンジニア、プロジェクトマネージャー、プロダクトマネージャー、マネージャーと役割を変えながら、多くのプロダクトを立ち上げた。現在は、ビデオ通話SDK「SkyWay」、超低遅延ライブ配信プラットフォーム「Smart vLive」、バーチャルオフィス「NeWork」等、4つのプロダクトのシニアマネージャーを務める。シリアルイントレプレナー(社内連続起業家)。

杉原達也

プロダクトづくりに向き合うあなたへ 〜B2BSaaS PMの2年間で失敗した経験から鑑みるお作法の大切さ〜

セールス出身で右も左もわからない状態でPMキャリアをスタートして2年。 累計で4サービスの立ち上げに関わる中で、自分のサービスの進め方や失敗とよかったことを棚卸ししてお伝えします。 主にPM初学者の人の悪戦苦闘の期間を可能な短くしてサービス創造に向き合えるようなコンテンツにします。 B2Bサービスはユーザーとの距離が近く、課題の明確化やユーザーインタビューをしやすい性質があります。 言葉だけの「顧客ファースト」にならないよう、具体的にどのような手法がPJT推進にとって有用だったかも振り返りつつお話します。

杉原達也 クロスマート株式会社 プロダクトマネージャー

2016年に新卒でSpeeeに入社し、SEOの新規営業&営業企画4年経験後、営業職でクロスマートに入社。2020年7月より未経験でPMへ。食品卸向け業務改善SaaS「クロスオーダー」中心に複数プロダクトのPMを担当。現在はPM2名、デザイナー1名、エンジニア10名の組織の責任者を務める。PdMよりもPM派。

棚橋寛文

マルチプロダクトでスケールするプロダクトチームをつくるために

プレイドは、Horizontal Saasかつマルチプロダクト戦略を取っており、様々なターゲットに対して様々なプロダクトを提供しています。 CX Platformという目指したい姿に対して、どのような整理・考え方を元にプロダクトロードマップを描くか、ボトムアップなカルチャーと個を生かしながらも、どのようにして向かうべき方向性を合わせてモチベーション高く自走できるチームをつくるかなど、ここからの成長に向けて、考え方や組織の作り方をアップデートする必要がでてきています。価値あるプロダクトつくり続けるためのプロダクト開発組織やプロセスにおけるチャレンジと現在地、ここからの展望についてお話しします。

棚橋寛文 株式会社プレイド KARTE Division 執行役員/VP of Product

楽天、ビズリーチにて様々なプロダクトのプロダクトマネジメントやマーケティング、新規事業立ち上げに携わる。 2017年にプレイドに入社し、アプリ版KARTEをエンジニアと二人で立ち上げて事業化し、PM兼事業責任者として事業成長に取り組む。その後、KARTE Blocksの立ち上げ・PMを経て、現在は全体のプロダクトプランや組織づくりに携わる。

山下颯太

「顧客のBurning needsを解決し、PMFを達成する」に再現性はあるのか? 〜Autify新規プロダクト立ち上げでやってみた結果と軌跡〜

pmconf2020にてセッション満足度1位を獲得した、Autify CEO近澤による「顧客のBurning needsを解決し、PMFを達成する」セッション。果たしてこのメソッドは本当に再現性があるものなのか。Autifyにとって2つ目のプロダクトとなる新プロダクト「Autify for Mobile」の立ち上げとPMを担った共同創業者の山下が、実践してみた結果とその軌跡を振り返ります。

山下颯太 Autify, Inc. 共同創業者&エンジニア

新卒でサイバーエージェントに入社。オーティファイ株式会社を共同創業し、サンフランシスコのトップアクセラレーターAlchemist Acceleratorを日本人として初めて卒業。ネイティブモバイルアプリ向けテスト自動化プラットフォーム「Autify for Mobile」の立ち上げ、PMを担当し、現在はGrowth Engineeringに従事。

森泰彦

デジタル × オペレーション、「広義のプロダクトマネージメント」の勘所

難解な業界・顧客課題の解決には、ソフトウェアと人力オペレーション、それぞれの利点を活かし顧客課題を柔軟に解決する「広義のプロダクト」が有効です。しかしまだ見ぬ「あるべき姿」を目指してソフトウェア・オペレーションを同時にアジャイルに進化させるのは、ソフトウェア単体による進化とはまた違った独自の難しさが存在します。 「広義のプロダクトマネージメント」の勘所と落とし穴、Shippioの実例を交えながらご紹介します。

森泰彦 株式会社 Shippio Chief Product Officer

マイクロソフトにてOffice、Windows、Windows Phoneの日本市場向け新機能開発のPMとして従事後、Office開発部門のPMリードとしてグローバル市場向け新プロダクト・サービスの立ち上げを指揮。ラクスル(株)で広告事業のプロダクトオーナーとして従事した後、フリーランスPMを経て、2019年3月にShippio(株)に参画。現在はShippioのCPOとしてプロダクト開発を統括。慶應義塾大学総合政策学部卒。

松田裕一郎

その施策、アウトカム測定できてますか?

Rettyではアウトカムドリブンな開発をしており、施策のリリース後には効果を測定し、その結果をもとに次のアクションにつなげる活動を行なっています。 測定はさまざまな手法で行うことができますが、アクセス情報を元にした定量分析にフォーカスし、代表的な手段や具体例についてお話します。 pmconf2022のテーマ「回帰と進化」に合わせて、アウトカム測定の重要性に立ち返り、アウトカムドリブンに変わっていくきっかけとして参考になれば幸いです。

松田裕一郎 Retty株式会社 プロダクトマネージャー

2019年にRetty株式会社へ入社。エンジニア・データアナリストを経て、現在はPM業に従事。エンジニア経験を活かし検索体験改善やSEOになど広くプロダクト改善に携わる。課題のディスカバリーや施策デリバリーに貢献しつつ、ユーザー価値の向上とビジネス価値の向上を結びつけられるPMになるべく、日々の仕事に取り組んでいます。

栄前田勝太郎

プロダクトマネジメント思考を醸成する土壌を耕す

プロダクトマネージャーを育てるのではなく、プロダクトマネジメントに必要な思考を組織内で醸成する。プロダクトマネジメント思考をみんなに持たせる。 知を循環させてみんながプロダクトマネジメントを担えるようになる。 それを実現するための土壌づくりについてお話します。

栄前田勝太郎 株式会社ゆめみ CXO / デザインストラテジスト

大学で演劇を学び、映像制作会社/Web制作会社でクリエイティブディレクターとして従事した後に独立、法人化。新規事業開発や業務改善支援を業務としつつ、様々なコミュニティづくりにも関わる。2020年より株式会社ゆめみ、2021年より株式会社MIMIGURIに所属し、新規事業開発支援、組織開発・組織学習、コーポレートブランディングの領域に従事。行動指針は「人と組織の可能性を信じる」「生活の中のデザインの実践」。

三浦玄

日々の意思決定で使うB2Bプロダクトマネジメントサイクル

プロダクトマネージャーの重要な仕事の一つに意思決定があります。ユーザー価値を生み出すために、プロダクトマネージャーはプロダクトマネジメントトライアングルそれぞれの観点から次に作るものは何か?要件は何か?作っているものはユーザー価値があるのか?など様々なイシューに対して開発チームとして日々、意志決定をしなければなりません。さらにB2Bプロダクトの場合は法令や行政、マーケット、プロダクト導入決定者の観点が加わり、プロダクトマネージャーにとって意思決定は難しいものになります。 このセッションでは、B2Bプロダクトマネジメントにおいて必要な観点が何かを整理し、どうやってプロダクトマネジメントトライアングルを使って意思決定をしていくのか実例を交えて紹介します。

三浦玄 株式会社エス・エム・エス プロダクト開発部 介護経営支援開発グループ アーキテクト/プロダクトマネージャー

株式会社はてなでエンジニアとしてはてなブックマークのリニューアルやディレクターとして新規サービス開発に携わった後、教育ベンチャーで分析基盤のリプレイスやプロダクトマネージャとして新規教材の開発と海外展開を行う。その後、小売向け AI スタートアップでの EM を経て,2020年10月にカイポケのアーキテクトとしてエス・エム・エスに入社。現在はカイポケのリニューアルをリード。

浦祐介

"運用"するプロダクトロードマップのはじめ方

ステークホルダーが多い、仕様や要求の複雑性が高いなど難易度の高いプロダクトに関わっているとロードマップの開示で困ることがありませんか? 導入企業やユーザーのフェーズが多様なためあがってくる要求も多岐に渡り、社内でも多くのやるべきことが日々発見されている状態だと思います。 10Xでも同様の状況があり、プロダクトマネジメントあたって、1.ロードマップがないことで起こった問題、2.ロードマップを作るにあたって進めたこと、3.ロードマップを運用して得られたことの3点について説明します。

浦祐介 株式会社10X プロダクトマネジメント部 部長

グリー株式会社でデータアナリストに携わった後、ランサーズ株式会社にて新規事業責任者を経験。その後、株式会社ZOZOテクノロジーズにてPMチームのマネージャーとして、広告事業の立ち上げ、AI導入の推進、大型リニューアル、採用/育成などを担当。2021年5月に1人目のPdMとして10Xへ入社。

鈴木康弘

【B2B SaaS / 立ち上げ期】解約されないプロダクトの作り方

B2B SaaSのビジネスモデルが注目を集めています。今回B2B SaaS PMFまでの立ち上げ期で特に重要なチャーン(解約)に焦点を当て、私がプロダクトオーナーを務める「脆弱性管理クラウド yamory」で実践し、そこから得られた学びを、B2B SaaSを立ち上げているPMに共有します。 ●学べること メイン業務の中でユニーク(置き換え不可能)な価値を創る 価値を伝え、業務を回して、価値を実感してもらう 利益を確保しつつ、価格優位性も保つ 提供業務数を増やし、依存度を増やす エンドユーザーに好きになってもらう、ペインをためないようにする 同じ土俵で戦わない、比べられないプロダクトへ

鈴木康弘 株式会社アシュアード 脆弱性管理クラウド yamory プロダクトオーナー

東京工業大学大学院修士課程修了後、ITコンサルティング会社を経て、2010年9月にビズリーチへ3番目のエンジニアとして入社。ビズリーチの立ち上げ初期から携わり、4つの新プロダクトの立ち上げや開発運用部門のマネジメント、PdMを担当してきました。現在は自身が起案した「脆弱性管理クラウド yamory」のプロダクトオーナーとして、サービス全体のディレクションや組織マネジメントを行っています。

湊雅之

B2B SaaSのプロダクトマネジメント大解剖 ~B2B vs B2Cでの違いとSaaSにおける進化~

日本の産業のデジタル化の進展と共に、2025年には1.5兆円産業にまで拡大が予測されるB2B SaaS(Software as a Service)。本セッションでは、B2B SaaSならではのプロダクトマネジメントが、メディアやゲームに代表されるB2Cプロダクトとどう違うのか?、プロダクトや組織の成長ステージによってどのように進化していくか?をB2B SaaS特化VC ALL STAR SAAS FUNDパートナー湊とPMアドバイザー宮田が徹底解説します。

湊雅之 ALL STAR SAAS FUND Partner

ALL STAR SAAS FUND、Salesforce Ventures、DNX Venturesなどで国内B2B/SaaSスタートアップ 約40社へのVC投資および成長支援を担当。VC以前は、BCGにて国内大手企業の中期経営計画の策定やトランスフォーメーションの実行支援の戦略コンサルティング、独化学大手BASFにてエンタープライズ営業および新規事業開発に従事。東京工業大学工学部・同大学院卒(工学修士)。米カーネギーメロン大学経営大学院卒(MBA)。投資実績は、Kokopelli(IPO)、Flyle、Datable、Commmune、YESOD、enpay、MyReferなど。

宮田善孝

B2B SaaSのプロダクトマネジメント大解剖 ~B2B vs B2Cでの違いとSaaSにおける進化~

日本の産業のデジタル化の進展と共に、2025年には1.5兆円産業にまで拡大が予測されるB2B SaaS(Software as a Service)。本セッションでは、B2B SaaSならではのプロダクトマネジメントが、メディアやゲームに代表されるB2Cプロダクトとどう違うのか?、プロダクトや組織の成長ステージによってどのように進化していくか?をB2B SaaS特化VC ALL STAR SAAS FUNDパートナー湊とPMアドバイザー宮田が徹底解説します。

宮田善孝 freee株式会社 / ALL STAR SAAS FUND / 日本CPO協会 執行役員 VP of Product Management / PMアドバイザー / 理事

2019年にfreeeに入社し、新規事業と会計freeeのコア機能のプロダクトマネジメントを統括し、2021年1月よりVP of Product Managementに就任。現職に至る以前は、Booz and company、及びAccenture Strategyにて、事業戦略、マーケティング戦略、新規事業立案など幅広い経営コンサルティング業務を経験。M&Aを前提とした市場調査、ターンアラウンド、PMIにも従事。DeNA、SmartNewsにてBtoC向けの多種多様なコンテンツビジネスをデータ分析、プロダクトマネージャの両面から従事。海外展開、海外オフィスとの連携案件なども多数経験。京都大学法学部卒業。米国公認会計士。

松下博茂

今こそ直観で跳ぶ、多様性時代のプロダクトマネジメント

「直観でプロダクトをつくろう」なんて言うと荒唐無稽に聞こえてしまいます。しかし本セッションではそれを真面目に論理学・認知科学・社会学的にアプローチします。目次と概要(予定)は以下です。 1. プロダクトマネジメントに還る:プロダクトマネジメントの現状と根源の確認 2. バイアスを信じる:認知のショートカットを認め、アブダクションで最適解を速く導く 3. 「できません」を重ねる :弁証法的アプローチで仮説の質を高める 4. 直観を支える多様性:質とスケールを同時に担保する鍵は多様性 フレームワークや工学的アプローチが充実してきたなかで、プロダクトマネジメントを進化させるための新たな視点をみなさんに提供します。

松下博茂 note株式会社 プロダクトマネージャー

スマートフォン広告の営業とコンサルを経験の後、GMOペパボ株式会社に入社。中規模サービスから新規事業まで複数サービスのプロダクトマネジメントを歴任。その後REALITY株式会社でバーチャルライブ配信アプリのアバターや新機能開発のプロダクトマネジメントを担当。2022年5月にnote株式会社に入社。『note』のユーザー継続向けの機能開発とiOS/Androidアプリのプロダクトマネジメントに従事。詩人。

佐藤里佳

ビジネスから開発まで、チーム全員で要件を磨く!今日から使える「実例マッピング」

「実例マッピング」は、PM・デザイナー・エンジニア、営業やカスタマーサポートなど、多様な職種のメンバーが協調的に関わり「どんなものを作るべきか?」を明らかにしていく、30分のワークショップです。 アルプでは実例マッピングを導入して以降、要件定義の精度が高まり、後工程で発覚する仕様の漏れやバグによる手戻りを大幅に減少させることができました。 チームの力を最大限まで引き出し、納得感と自信をもって価値あるプロダクトを作っていきたいPMの方へ、ぜひアルプでの学びを紹介させてください。

佐藤里佳 アルプ株式会社 プロダクトマネージャー

株式会社リクルートへ入社し「ホットペッパービューティー」のPMとしてキャリアをスタート。在籍中にインフラエンジニアへ転身し、本番サービスのオペレーションやプライベートクラウド環境の立ち上げ等を経験後、2015年7月にピクシブ株式会社へ入社。PMとして「pixiv」ほか各CtoCプロダクトのグロース・新規プロダクトのローンチを担当する傍ら、プロダクトマーケティング部門の立ち上げ等も経験。Product Manager Conference 2019では3Dアバターの姿で登壇し、PMのスキル定義や育成体制を紹介した。2022年1月よりアルプ株式会社にて、初のBtoBプロダクト開発に挑戦中。

鈴木健太郎

ざんねんなプロダクト開発事典

人類の誕生から500万年。人類は文明を持ち、世の中には様々なプロダクトが生まれ、プロダクトも様々に進化してきました。 そして令和の現代、プロダクトも、プロダクト開発も高度化したはずなのに、世の中にはまだざんねんなプロダクト開発事例がたくさんあります。 このセッションでは「どうしてこうなった」「こんなはずではなかった」なプロダクト開発が生まれてしまう事例を、自身が見聞き・体験したことからいくつかご紹介し、ざんねんなプロダクト開発から学びを得て、素敵なプロダクト開発を目指すためのヒントになればと考えています。

鈴木健太郎 株式会社Timers プロダクトマネージャーリーダー

新卒で株式会社エムティーアイに入社後、グリー株式会社、株式会社スポットライトで各種モバイルコンテンツの開発ディレクターとして従事。大企業とベンチャー企業の両方でのコンテンツ開発を経験。2017年より株式会社Timersで、家族向けアルバムアプリ「Famm」のプロダクトオーナーとして、プロダクト戦略や新規事業開発を担当。

森口貴之

アイデアと上手くつきあう方法

プロダクトマネージャーは限られた時間の中で難しい問題解決を求められます。時間の無い中、まれに降りてくる良いアイデアは癒やしにも感じられるのではないでしょうか。 このセッションでは「アイデアを思いつくこと」とその裏にあるプロダクトマネージャーの心理に目を向けます。アイデアは大抵の場合に最善手ではなく、進めた結果としてビルドトラップに引っかかるといった状況も起こりがちです。自分のアイデアを過大評価してしまう要因はどこにあるのでしょうか。 このセッションでは、我々がアイデアを得た時にどのように振舞うべきかについて考えたいと思います。自分の心理をコントロールし、アイデアと上手につきあうための参考になればと考えます。

森口貴之 株式会社スマートバンク プロダクトマネージャー

2012年に大学を卒業後、新卒プロダクトマネージャーとしてキャリアを開始。はてなやロコガイドでは、ユーザー体験の設計を強みに新規プロダクトの立ち上げから大規模サービスのトップPMなど様々なフェーズを担当してきた。2021年にスマートバンク入社し、B/43のプロダクトマネージャーを務める。

津田宗孝

世界のお客さまに向けた Nintendo Switch Online のカタチ

『Nintendo Switch Online』はNintendo Switchがもっと楽しく、便利になる有料サービスです。 世界のお客さまに向けて『Nintendo Switch Online』を開発、運営していくにあたりプロダクトマネージャーとして取り組んだことを「サービスのカタチ」という切り口からご紹介させていただきます。

津田宗孝 任天堂株式会社 企画制作本部 プロダクトマネージャー

2011年に任天堂ににキャリア採用で入社。ゲーム機の本体内蔵アプリやスマートフォンのアプリのディレクション、Nintendo Switch Onlineのプロダクトマネージャーを担当。

安倍孝典

プロダクトの育て方 〜Lean XPによるJR東日本アプリ開発〜

「JR東日本アプリ」は、JR東日本をご利用いただくお客さまの移動をサポートするスマートフォン用アプリです。2019年のリニューアル以降、多くのお客さまにご利用いただけるアプリへと成長を続けています。 この成長を支えているのは、お客さまからの声とわたしたちJR東日本アプリ開発チームが採用している「Lean XP」という開発手法です。 本セッションでは、Lean XPを通してどのようにJR東日本アプリを育てているか、Lean XPにおける「開発プロセス」や「PMの役割」等の観点からお話します。

安倍孝典 東日本旅客鉄道株式会社 マーケティング本部 戦略・プラットフォーム部門 MaaSユニット 副長 / JR東日本アプリプロダクトマネージャー

「JR東日本アプリ」プロダクトマネージャー。2009年東日本旅客鉄道株式会社にIT系社員として入社。鉄道の現場を経験後、システムエンジニアとして新幹線システムの開発に従事。JR東日本研究開発センター先端鉄道システム開発センターにて高信頼ソフトウェアに関する研究開発等に従事。株式会社JR東日本情報システムへ2度の出向を経験。出向中はエンジニアとして、データアナリティクス基盤、Amazon Alexa JR東日本運行情報案内スキル等の開発に従事。2019年より現職。Pivotal Labs Tokyoにて約半年間のプロダクトマネージャーエンゲージメントの経験有り。

主催・スポンサー情報

イベント主催社
一般社団法人プロダクトマネージャーカンファレンス実行委員会