イベント講演者一覧
興味・関心のあるカテゴリで絞り込みが可能です。
- #すべて
- #AI(人工知能)
- #DX(デジタルトランスフォーメーション)
- #DX(デジタル・トランスフォーメーション)
- #EC/D2C
- #ESG/SDGs
- #Femtech(フェムテック)
- #Fintech
- #M&A・事業投資
- #MaaS
- #Sales(営業)
- #Web3
- #Well-being(ウェルビーイング)
- #まちづくり
- #イノベーション
- #エンジニアリング/プロダクト
- #カスタマーサクセス
- #キャリア
- #クラウド
- #クリエイティブ
- #グローバルビジネス
- #コミュニティ
- #コンテンツ
- #コンプライアンス
- #コーチング
- #サイバーセキュリティ
- #シェアリングエコノミー
- #スタートアップ
- #スポーツビジネス
- #スモールビジネス
- #ダイバーシティ
- #データ活用
- #バックオフィス
- #ビジネスマインド
- #ファッション
- #ブランド
- #プラットフォーム
- #マーケティング
- #メタバース
- #リーダーシップ
- #事業継承
- #人事戦略(HR)
- #企業変革(CX)
- #健康管理
- #働き方改革
- #動画ビジネス
- #地方創生
- #外食産業
- #宇宙ビジネス
- #小売業DX
- #市場開拓
- #広報・PR
- #教育
- #教育・研究
- #新規事業
- #法務
- #現場DX(デジタルトランスフォーメーション)
- #社会変革
- #経理
- #自治体DX
- #製薬業DX
- #製造業DX
- #資産形成
- #農業ビジネス
- #金融業
- #雑談
- #顧客体験(CX)
TECH+ EXPO 2023 Autumn for データ活用 データで拓く未来図
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
秋山祥太 氏
株式会社クロスキャット
DX営業統括部
ソリューションコンサルタント
最大1/3のコスト! Oracle Cloudでのインフラ基盤構築
Oracle Cloudはセキュアで優れたパフォーマンスを圧倒的な低価格で提供する、業界最高水準のクラウドサービスです。2014年にリリースされ2022年にはガバメント・クラウドのサービス提供事業者に選定採用されました!リリース以降日本国内シェアも増えており、他社より乗り換えでコスト削減を実現しています!そんな事例を交えながら本セッションではご紹介します!
TECH+ EXPO 2023 Autumn for データ活用 データで拓く未来図
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
山本泰毅 氏
株式会社アイスタイル
プロダクト・データユニット データ戦略本部
データ戦略推進室 室長
ヒントは社内用語にあり?@cosmeのデータ基盤の道のり
株式会社アイスタイルでは、MAU1800万を超える『@cosme』を中心に、EC・店舗事業などを展開し、それらを一元管理した商品や会員情報を利用して、様々なソリューションを化粧品業界向けに提供しています。本セッションでは、自社に最適化したデータ基盤を構築/普及するためのTIPSをご紹介致します。
TECH+ EXPO 2023 Autumn for データ活用 データで拓く未来図
- 国内講演者
- 他所属
- 基調講演
- その他職名
尾原和啓 氏
IT批評家
生成AI時代のデータのあり方、活かし方
LLM(LargeLanguageModel)によって非構造化データ(UnstructuredData)から知性を取り出すことが容易になりつつあります。あらゆるものがデータとして分析、活用ができるいま、データ基盤および経営をどう考えるべきか。最新事例のデモ実演などを交えながら解説します。
TECH+ EXPO 2023 Autumn for データ活用 データで拓く未来図
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
西村出 氏
株式会社セブン-イレブン・ジャパン
執行役員 システム本部長
セブン‐イレブン・ジャパンのDXを実現するクラウド基盤とAI・データ利活用について
セブン‐イレブンは当初よりIT投資を積極的に行い、データ利活用でも差別化を図ってきましたが、2000年代以降システムが巨大化・レガシーとなりベンダーロックインも起きていました。現在、その2025年の崖を超えるべく、クラウドをフル活用したリアルタイムデータ基盤やマスタ再構築をするなど、様々なお取引先様と連携したDXの各取組についてご紹介させていただきます。
TECH+ EXPO 2023 Autumn for データ活用 データで拓く未来図
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
正見卓司 氏
ピュア・ストレージ・ジャパン株式会社
マーケティング本部
フィールドマーケティングマネージャー
X基盤の構築&強化で全社DXを加速させる手法
21世紀のデジタル時代において、ビジネスにおけるデータは未曽有の重要性を持っています。 DXの先行企業は全社に取り組みを広げ、一部で成果を生み出すようになっています。しかし、DXの成果を現場に求めるフェーズに入るには、全社の共通インフラとなるDX基盤の構築・強化が欠かせません。本講演では、DX基盤に必要な機能や技術を紹介し、DX基盤の構築・強化で全社DXを加速させる方法をお伝えします。
TECH+ EXPO 2023 Autumn for データ活用 データで拓く未来図
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
野口竜司 氏
株式会社 ELYZA
取締役 CMO
三井住友カード株式会社 Head of AI Innovation
ChatGPT時代の文系AI人材になるには?
ChatGPTの登場により、ビジネスにおけるAI活用が一段と様変わりすることが確定的になってきました。本講演では、ChatGPT時代のAIの実力や、具体的なAIと協働する新しい働き方を紹介するなかで、我々が重きを置くべきマインドについて解説します。
TECH+ EXPO 2023 Autumn for データ活用 データで拓く未来図
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
石戸亮 氏
小林製薬株式会社
執行役員 CDOユニット長
DX方針発表とその本質
DXと聞くと、手法としてのデジタルを様々に想像しがちですが、外から見えている戦略や施策だけではなく、内部的なことも同じくらい、あるいはそれ以上に重要です。
本セッションでは、小林製薬において8月に発表したDX方針を事例に、一般論としての思考法などについて、皆様と理解を深めたいと思います。
TECH+ EXPO 2023 Autumn for データ活用 データで拓く未来図
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 役員
西脇資哲 氏
日本マイクロソフト株式会社
業務執行役員
エバンジェリスト
話題のAIでビジネスはどう変わる!? ChatGPTが描く未来図
デジタル化で業務改善が進む中、生成AIがツール化し、さらにはインフラ化していくであろう今後のビジネスシーンにおいて、どんな未来が見えてきているのか。
本講演では生成AIの実際の活用事例や今後のビジネスでの可能性について解説します。
TECH+ EXPO 2023 Autumn for データ活用 データで拓く未来図
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
別所貴英 氏
株式会社サテライトオフィス
取締役
AI活用で実現する業務改革!企業が求めるセキュリティとデータ活用
進化するAI技術、特にChatGPTの活用は、企業に新しいビジネスチャンスをもたらします。しかしながら、多くの企業様ではがどのように始め、どのように利用すれば良いか迷っています。本セミナーでは、企業特有のセキュリティ対策とデータ利用法に焦点を当てChatGPTを安全かつ効果的に活用し、ビジネスの競争力強化を図ります。
TECH+ EXPO 2023 Autumn for データ活用 データで拓く未来図
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
喜多羅滋夫 氏
喜多羅株式会社
Chief Evangelist
経営戦略と連携したデータドリブンな事業活動への道
昨今の急速なイノベーションによって、企業を取り巻く様々なデータを活用する事例が登場してきました。
しかし、多くの企業はデータの収集に終始して、その活用までは至っていないのが現状です。
事業成果を上げるためのデータの戦略的活用への一つのアプローチを、お話しさせていただきます。
TECH+ EXPO 2023 Autumn for データ活用 データで拓く未来図
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
坪内進史 氏
株式会社JSOL
ソーシャルトランスフォーメーション事業本部 DX技術部
課長
ビジネス成果を生む「データ活用文化」の育て方
データをビジネス成果に変える、その成功には、現場部門・システム部門などの垣根を越えた「データ活用文化」の定着化と自発的な活用が重要です。しかし、この定着化を阻む壁が存在します。
「データ活用に対する投資判断が難しい」「ユースケースが出てこない」よくあるこれらの壁を打開し、ビジネス成果を得るためのポイントを事例を元にお伝えします。
TECH+ EXPO 2023 Autumn for データ活用 データで拓く未来図
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
新田猛 氏
株式会社JSOL
ソーシャルトランスフォーメーション事業本部 営業部
シニアデータサイエンティスト
ビジネス成果を生む「データ活用文化」の育て方
データをビジネス成果に変える、その成功には、現場部門・システム部門などの垣根を越えた「データ活用文化」の定着化と自発的な活用が重要です。しかし、この定着化を阻む壁が存在します。
「データ活用に対する投資判断が難しい」「ユースケースが出てこない」よくあるこれらの壁を打開し、ビジネス成果を得るためのポイントを事例を元にお伝えします。
TECH+ EXPO 2023 Autumn for データ活用 データで拓く未来図
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
松岡俊 氏
株式会社マネーフォワード
グループ執行役員 経理本部
本部長
企業価値の向上に向けて、データドリブン経営に欠かせない経理DXとは?
変化の激しくビジネスの将来予測が困難な市場の中で、企業の持続的成長を実現するための意思決定の高速化・高度化は欠かせません。そのためには、経営判断の根幹となる財務情報を適切に素早く知る必要があります。本セッションでは、弊社経理部長より経理DXを通して月次決算を月199時間短縮した際のポイントをご紹介いたします。
TECH+ EXPO 2023 Autumn for データ活用 データで拓く未来図
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- 基調講演
- 管理職
和泉憲明 氏
経済産業省
商務情報政策局・情報経済課
アーキテクチャ戦略企画室長
データ活用により具体化する「デジタル×経営=DX推進」
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
TECH+ EXPO 2023 Autumn for データ活用 データで拓く未来図
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
高野遼 氏
クラウドエース株式会社
取締役CTO
イノベーションを促進するためのGenerative AIとBigQueryの活用
革新を続けるビジネスにGenerative AIとBigQueryの活用法は必見です。本セッションでは、AIが生み出す新たな価値とそのメカニズムを探ります。Generative AIとテキスト生成AIの基本概念を把握し、それらをBigQueryと統合する方法を探求します。現在から未来にかけてのAIの可能性についても議論します。これらのテクノロジーが開く未来の扉を一緒に見てみませんか?革新とデータ駆動のビジネスを志向する皆さまをお待ちしております。
TECH+ EXPO 2023 Autumn for データ活用 データで拓く未来図
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
別所貴英 氏
株式会社サテライトオフィス
取締役
クラウドグループウェア活用術!累計6万社が利用するアドオンツールとは?
DX、働き方改革を背景にMicrosoft365やGoogle Workspaceなどのクラウドグループウェアに求められる機能はより複雑に多岐に渡るようになりました。本セッションでは、企業が理想とする環境を実現するための各種アドオンサービスを紹介し、クラウドグループウェアの便利で安全な利用方法を提案します。
TECH+ EXPO 2023 Autumn for データ活用 データで拓く未来図
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
佐々木耀 氏
株式会社キーエンス
データアナリティクス事業グループ
データで「深掘る」とは?~3部署での事例~
キーエンスが考えるビジネスでの日常的な「データの深掘り」について、3部門(営業・経営企画・人事)での事例を通じて、ご紹介します。
キーエンスでは、データ分析の専任部門だけではなく、各ビジネス部門が、日常的に、データを基に、要因を深掘ることで、生産性が格段に上がり、高収益につながっていると実感しています。
今回は『データアナリティクスプラットフォームKI』を基に、代表的な3部門で、どのように日常的にデータを基に深掘りをしているのか、をご紹介します。
TECH+ EXPO 2023 Autumn for データ活用 データで拓く未来図
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
野々上仁 氏
株式会社ヴェルト
代表取締役 CEO
因果関係と相関関係の違い理解してますか?~原因がわかる新たなAIとは
「DXを推進しAIを導入したのに、データの可視化や予測で止まってしまう。結局何をすれば良いのかわからない。」その原因は相関関係だけに基づいたAIや解析ツールが原因かもしれません。例えば「鶏が鳴けば陽が昇る」のは、経験則として納得できますが、鶏が陽が昇る事の原因ではないのは明らかです。結果を良くするためには、原因とその影響を理解してアクションする事が大切です。本講演では、因果関係を理解して使う新しいAI「コーザルAI」についてご紹介します。
TECH+ EXPO 2023 Autumn for データ活用 データで拓く未来図
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
中野崇 氏
Zoku Zoku Consulting
代表
元電通マクロミルインサイト代表取締役社長
データを問題解決につなげるビジネス基礎スキルとは
データをビジネスの問題解決につなげるためには、データ分析や統計の専門知識を高める前に、ビジネス基礎スキルの向上が必要です。ビジネスの問題・課題を整理し、データをどう活用すべきか?を考える企画力、その前提となる課題設定力・仮説構築力のポイントや、組織をデータドリブンにする施策や工夫を解説します。
TECH+ EXPO 2023 Autumn for データ活用 データで拓く未来図
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
千村菜々子 氏
株式会社セールスフォース・ジャパン
ソリューション・エンジニアリング統括本部 Tableau本部 第三ソリューション部
ソリューションエンジニア
データドリブン組織の舞台裏:Tableauと歩む成功への第一歩
近年の激しい変化に対応するために、データによる迅速な意思決定の必要性が日々高まっています。Tableauを活用してデータドリブン組織となった企業がどのように技術やカルチャーを育んだのか、日本国内の成功例や実際のデモで分析の様子をご紹介します。
TECH+ EXPO 2023 Autumn for データ活用 データで拓く未来図
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
髙橋優斗 氏
株式会社ログラス
新規事業部 営業責任者
利益成長を持続的実現できる営業企画とできない営業企画
2025年問題が間近に迫ってきている"今"。日本企業のICT投資やDXの成功例は少なく、世界各国と比べても経済成長率が鈍化している現状があります。企業の売上を支える営業活動という投資に対しても、営業生産性の向上だけでなく、いかに利益を得られるかが重要になっております。
利益を上げるためには、全てにおいて先回りができる状況が必要不可欠。 ではその状況をどのように作るのか。
本セッションでは、利益成長を持続的に実現するための秘訣についてお伝えいたします。
TECH+ EXPO 2023 Autumn for データ活用 データで拓く未来図
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
木田浩理 氏
三井住友海上火災保険株式会社
CXデザイン部 CMO
兼 CXデザイン 部長
データ分析を成果に繋げる「ビジネストランスレーター」の思考術
データサイエンティストを採用し、データ分析組織を作ったがなかなか成果がでない、という声をよく耳にします。そのようなデータ分析の壁を乗り越え、ビジネス成果に繋げるためのビジネストランスレーターという役割や思考法について、自身も文系出身のデータサイエンティストであり、CMOでもある講師が詳しく説明します。
TECH+ EXPO 2023 Autumn for データ活用 データで拓く未来図
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
高橋絵未 氏
アドビ株式会社
Video Strategic Business Development Manager
動画のプロじゃなくても叶う"EC×動画"の活用戦略とは?
いまや販促に欠かせなくなった"動画"。映像のプロでなくても効果的に内製して活用している企業の実践例を通じて、コストを抑えつつ魅力的な動画コンテンツを生み出す秘訣をご紹介します。「動画は大事だと思うが、スタートできていない」「動画のプロが社内にいないから難しい」とお悩みの方はぜひご参加ください。
TECH+ EXPO 2023 Autumn for データ活用 データで拓く未来図
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
吉澤勉 氏
株式会社プレステージ・インターナショナル
IR・CSR室兼地方創生事業開発室 室長
ECビジネスの舞台裏:成功の秘訣を探る
現在、EC事業は手軽に参入できるようになりました。特にコロナ禍からリオープニング社会になった今、ECを使った買い物は日常化し、雨後の筍のように、ECサイトが急増しています。そのため、無数にあるECサイトを顧客に見つけてもらえる努力が必要です。本講では、商品の魅力だけでなく、明確なターゲット層の特定、適切なコンテンツ戦略、SNSとトレンドの洞察を通じて、競争の激しいEC市場での成功のカギを実体験を元にお話します。
TECH+ EXPO 2023 Autumn for データ活用 データで拓く未来図
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 基調講演
- 教授
- 管理職
河本薫 氏
滋賀大学
データサイエンス学部教授
兼 データサイエンス・AIイノベーション研究推進センター 副センター長
元 大阪ガス(株)ビジネスアナリシスセンター所長
データをビジネスに活かすには分析力だけでなくモラルも重要
データやAIは、意思決定プロセスを改善する手段である。私は、その観点に立ち、それらをビジネスに活かすには、手段を使えるだけでなく意思決定プロセスに組み込む力も必要と主張してきた。でも、それでも足らないものがある。分析者の「モラル」である。本講演では、分析者のモラルハザードがビジネスにもたらす災いを述べる。
TECH+ EXPO 2023 Autumn for データ活用 データで拓く未来図
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
園田真悟 氏
シルバーエッグ・テクノロジー株式会社
マーケティング部
シニアマネージャー
シンプルなデータの統合でCVR3倍 – AIで実現する次世代サイト内体験
データ分析によるEC改善の手段は様々ですが、問題はその運用。AIによる自動化が、少ない人員で成果を出し続けるカギとなります。実績あるレコメンドAIを店舗、EC、オウンドメディアの統合データ分析に応用し、CVR、回遊率、F2転換率を改善する手段と事例をご紹介します。ECの業務負荷を下げたい皆様にもおすすめです。
TECH+ EXPO 2023 Autumn for データ活用 データで拓く未来図
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
大橋俊和 氏
ベースフード株式会社
マーケティング部
顧客志向(ファンマーケ)を加速させるデータ活用
顧客志向(ファンマーケ)は、顧客との信頼関係構築や顧客価値の向上を重視する取組みであり、紹介促進やLTV向上など多様な効果があります。
お客さまとの対話や観察を通してプロダクト開発やサービス企画に反映させる実例やタッチポイントの創出についてお話しします。
TECH+ EXPO 2023 Autumn for データ活用 データで拓く未来図
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
松﨑敏之 氏
SCSK株式会社
CXセンター 営業部長
店舗とECの売上拡大に欠かせない『OMOとデータ活用』
本講演では、店舗とECの売上拡大に欠かせないOMOとデータ活用について解説します。具体的な成功事例を元に、オンラインとオフラインの融合がどのように売上拡大に寄与し、その過程でデータはどう活用されているのかをご紹介。OMO戦略とデータ活用の重要性を理解いただける内容となっています。
TECH+ EXPO 2023 Autumn for データ活用 データで拓く未来図
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
佐野匠 氏
Adyen Japan K.K.
Head of Sales
世界の小売企業を支えるAdyenのユニファイドコマース
オムニチャネルの先を行く「OMO決済」。日本でもそのメリットが認識されつつありますが、実際に導入している企業はまだわずかです。Adyen(アディエン)のユニファイドコマースなら、チャネルの枠を超えて決済データを一元管理でき、OMO決済の実現が可能に。その詳細や事例など、わかりやすくご説明します。
TECH+ EXPO 2023 Autumn for データ活用 データで拓く未来図
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
長田麻衣 氏
株式会社SHIBUYA109エンタテイメント
SHIBUYA109 lab. 所長
#Z世代が経済の中心になる前に知っておいた方がいいこと教えます
これからの消費の中心となっていく「Z世代」。デジタルネイティブなZ世代に対して有効なマーケティング施策とはいったいどのようなものなのでしょうか。
本公演は渋谷のランドマークであり、若者が集中する「SHIBUYA109」をメインフィールドにマーケティングを行っているSHIBUYA109 lab. 所長の長田 麻衣 氏が登場。
Z世代の特徴や、自主的にトレンドを作っていくにはどうするべきなのか、SHIBUYA109で実際に取り組んでいる施策などをお話しいただきます。
TECH+ EXPO 2023 Autumn for データ活用 データで拓く未来図
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 教授
原田曜平 氏
マーケティングアナリスト
芝浦工業大学デザイン工学部 教授
未来顧客獲得のために企業がすべきこと~Z世代の重要性~
「若者の〇〇離れ」が語られるようになり、実際に若者の消費活動の消極化が顕著になりました。年齢を重ねたからといって若いときに身につけた生活習慣や消費習慣が大きく変わることは考えにくく、10年後の消費の中心であるZ世代が重要なマーケティング対象となっています。
本講演では、若者研究の第一人者である原田曜平氏にZ世代の特徴や企業が若者との接点を持つ重要性について解説していただきます。
TECH+ EXPO 2023 Autumn for データ活用 データで拓く未来図
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
香山克彦 氏
Shopify Japan
Sales Senior Account Executive
常に最適化されている世界最前線のECプラットフォーム「Shopify」でできるデータ活用とは
世界175ヶ国以上で導入が進むコマースプラットフォーム「Shopify」。起業家から中堅中小企業、大手企業まで、あらゆる規模のECサイト立ち上げからマーケティング、事業拡大、運営までを単一のプラットフォームで実現します。国内では、味の素、WEGO、オリオンビール、亀田製菓、Soup Stock Tokyo、NEW ERA、Francfranc、横浜FC、海外では、AllbirdsやNetflixをはじめとする多くのブランドに利用されています。 ECを最適化し、売上を最大化するために、どんなデータ活用方法があるのか。Shopifyが備える最先端ECテクノロジー及び活用法事例を交えながらをご紹介します。
TECH+ EXPO 2023 Autumn for データ活用 データで拓く未来図
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
王毅超 氏
株式会社良品計画
ITサービス部データサービス課 課長
データアーキテクト
良品計画におけるデータ活用のご紹介
2021年9月から『第二創業期』がスタートしている良品計画。IT・ECで自他ある部門における中長期計画としてはデジタル化による効率化やECサイトの売り上げが組み込まれています。
デジタルとデータの活用を推進している当社の取り組みをお話いたします。
TECH+ EXPO 2023 Autumn for データ活用 データで拓く未来図
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
合江篤 氏
株式会社マネーフォワード
マネーフォワードビジネスカンパニー
デジタルインボイス本部 マーケティング部
小売業界に変革!すぐにはじめられる店舗管理の省力化
リソース不足が嘆かれる小売業界において、多店舗の管理・省力化は共通課題です。なかでも会計に直結する請求書は、店舗毎に郵送・メールで受領し、さらに商品毎に仕訳明細入力する等負荷が高い業務です。この問題の解決方法をご存じでしょうか?本講演ではすぐに始められる店舗管理省力化のポイントをご紹介いたします。
TECH+ EXPO 2023 Autumn for データ活用 データで拓く未来図
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
松下享平 氏
株式会社ソラコム
テクノロジー・エバンジェリスト
店舗管理とデータ・AI 活用に効く「クラウド型カメラサービス」最新事例と導入のイロハ
店舗などリテールの現場で注目されているのが「遠隔の目」としてのクラウド型カメラサービスです。安価かつ手軽なため、既存のカメラと組み合わせて幅広く現場を見渡すことができ、目視などの人手に頼っていた業務の軽減が期待できます。本セッションでは、最新事例や導入現場の声を通じて、クラウド型カメラサービスの基礎からAI利用といったデータ活用のトレンドをご紹介します。
TECH+ EXPO 2023 Autumn for データ活用 データで拓く未来図
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 社長
植野大輔 氏
DX JAPAN
代表
データ時代のDX構想力とチェンジマネジメント
DX戦略においてデータ活用の重要性を理解しながら、データを日々の業務に活かしたり、まして経営インパクトある取り組みが出来ている会社は、けっして多くありません。苦戦する真因は、データの問題ではなく、構想力とヒト組織の変革の2つに尽きます。ファミマの経験も踏まえ、DX構想力と組織チェンジマネジメントの真髄をお伝えします。
TECH+ EXPO 2023 Autumn for データ活用 データで拓く未来図
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
伊関泰士 氏
株式会社スタディスト
ハンクラ事業部
アカウントエグゼクティブ
デジタル活用で実現する多店舗オペレーション改革 ~店舗の”可視化”から始める店頭実現率100%の目指し方~
チェーンストア経営において外せない概念である、“店舗の実行力“。「本部が考えた指示・施策が店舗でちゃんと再現されていない・・・」という課題をお抱えの方も多いのではないでしょうか。本講演では、店舗で実行されない要因を可視化することで、多店舗オペレーション改革の実現方法についてご紹介します。
TECH+ EXPO 2023 Autumn for データ活用 データで拓く未来図
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
木邑文彦 氏
Dataiku Japan株式会社
セールスエンジニア
データの日々の活用からEveryday AIへ – グローバル企業の小売流通業事例
多くの小売流通企業ではさまざまなかたちでデータが活用されていますが、そこで生まれた知見やデータセット、分析アセットが共有され、社内のさまざまな業務で展開されることで企業全体のビジネス価値を押し上げます。本セッションでは、グローバル企業の先進事例と共に、これらの企業のデータ活用民主化を支えるプラットフォームを紹介します。
TECH+ EXPO 2023 Autumn for データ活用 データで拓く未来図
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
矢納弘貴 氏
株式会社ログラス
経営戦略室 / 創業メンバー
長期利益の創造のために、経営企画は事業部をどうナビゲートすれば良いのか?
経営企画部門に求められる本質的な役割とは何か。それは、事業経営者がビジネスを円滑に進められるようナビゲートすることにある。
そう語るのは競争戦略の専門家で数々の企業の成長と凋落を目にしてきた楠木 建 教授。
では、経営企画はどのように振る舞い、長期利益の創造に貢献していくべきなのでしょうか。
本対談では経営企画の本来あるべき姿、そして求められる役割について、楠木氏とログラス 矢納氏が議論します。
TECH+ EXPO 2023 Autumn for データ活用 データで拓く未来図
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- 管理職
久永拓馬 氏
金融庁
企画市場局総務課信用制度参事官室
デジタル・分散型金融企画室長
Web3時代における金融行政の取組みについて
新たな金融サービスの育成・普及に向けた金融庁の取組みやデジタル・分散型金融への対応、日本におけるデジタル資産を巡る規制枠組みの整備(暗号資産・ステーブルコイン(電子決済手段等)に関する制度整備(資金決済法等の改正))等について紹介するもの。
TECH+ EXPO 2023 Autumn for データ活用 データで拓く未来図
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
竹内將人 氏
株式会社ログラス
執行役員COO
誰も教えてくれない… データマネジメントを通じた経営管理の話
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
TECH+ EXPO 2023 Autumn for データ活用 データで拓く未来図
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
楠木建 氏
一橋ビジネススクール
PDS寄付講座競争戦略特任教授
長期利益の創造のために、経営企画は事業部をどうナビゲートすれば良いのか?
経営企画部門に求められる本質的な役割とは何か。それは、事業経営者がビジネスを円滑に進められるようナビゲートすることにある。
そう語るのは競争戦略の専門家で数々の企業の成長と凋落を目にしてきた楠木 建 教授。
では、経営企画はどのように振る舞い、長期利益の創造に貢献していくべきなのでしょうか。
本対談では経営企画の本来あるべき姿、そして求められる役割について、楠木氏とログラス 矢納氏が議論します。
TECH+ EXPO 2023 Autumn for データ活用 データで拓く未来図
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
福本勲 氏
株式会社東芝
デジタルイノベーションテクノロジーセンター チーフエバンジェリスト
アルファコンパス 代表
第4次産業革命と製造業の変革 ーデジタル技術と新しいビジネスモデルの展望
今、世界的にカーボンニュートラルやサーキュラーエコノミーといったサステナブルな取り組み、新型コロナや地政学的リスクへの対応と言った、レジリエンスな対応などが注目を集めています。また、EUを中心に、データ共有圏の取り組みも加速しています。
本講演では、インダストリー4.0におけるデータ連携基盤の動きとその重要性、AIやデータ活用ソリューションなど昨今の最新テクノロジー活用の動きについてお話しするとともに、事例を交えながら日本企業がどのように対応すべきかについてお伝えします。
TECH+ EXPO 2023 Autumn for データ活用 データで拓く未来図
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
宮田智史 氏
ヤマハ株式会社
楽器・音響生産本部 生産企画統括部企画推進部
スマートファクトリー推進グループ
ヤマハの楽器工場スマートファクトリー化とデータ活用戦略
ヤマハの国内及び海外の楽器製造工場で進めているスマートファクトリー化とデータ活用方法についてご紹介します。高い感性と匠の技で一つひとつ丁寧に作られている楽器のものづくり現場で、どのようなデータ活用を進めているのか事例も含めてご紹介します。
TECH+ EXPO 2023 Autumn for データ活用 データで拓く未来図
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 基調講演
- 教授
伊藤元重 氏
東京大学
名誉教授
日本経済と企業の成長戦略
日本経済は大きな転機にある。このセミナーではそうした流れを分析するとともに、GXやDXのキーワードを軸に、企業にとっての成長戦略について考察する。キーワードは創造的破壊である。またこうした流れが、米中対立などの地政学的問題などにも深く関わっていることにも言及する。
TECH+ EXPO 2023 Autumn for データ活用 データで拓く未来図
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
松尾栄一 氏
アフラック生命保険株式会社
執行役員
DX推進で実現する新たな価値の創造
当社はデジタル技術の活用により、コアビジネスである生命保険事業の領域と、生命保険事業以外の新たな領域において、新たな価値の創造のため日々取り組んでいます。本講演では、社内外に展開しているデジタルサービスや自治体との取り組み、DXを推進するための体制構築や人財育成についてご説明するとともに、課題に直面した際にどのように解決してきたかについてご紹介します。
TECH+ EXPO 2023 Autumn for データ活用 データで拓く未来図
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 基調講演
- 教授
- 理事
藤本隆宏 氏
早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター研究院
教授
東京大学名誉教授
ものづくり改善ネットワーク代表理事
FTものづくり研究所代表社員
データで見る製造業、データで勝つ製造業 ー30年ぶりに潮目が変わるかー
ほぼ30年ぶりにやってきた「日本の製造業の転換点」を、産業データで確認する。
ポスト冷戦期(ほぼ1990~2010年代)の我が国製造業に関しては、客観的データや論理に反する「日本製造業衰退論」や「空洞化論」が多く見られたが、それらの多くがデータ的な根拠の薄い錯覚・誤解・誤謬であったことをまず示す。
また、現局面でにおいて競争優位に貢献しうる「勝てるDX」、つまり(単なる流行追随ではなく)競争論理的に勝算のある形での産業現場のデータ活用に関して、直近の成功事例を交えて論じる。
TECH+ EXPO 2023 Autumn for データ活用 データで拓く未来図
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
森谷隆之 氏
株式会社セールスフォース・ジャパン
Tableau
シニアソリューションエンジニア
サプライチェーンのすべてを把握して利益を生む方法 〜 Supply Intelligence
目まぐるしく変化する国際情勢など、外部要因によりビジネスの不確実性が増大するなか、堅牢なサプライチェーンの構築はますます重要視されています。加えて市場の変化やテクノロジーの進歩により、サプライチェーン自体の複雑性も増大の一途を辿っています。本セッションでは高度なビジネスロジックを元に、リスク予測を含むサプライチェーン管理と安定したビジネス利益を実現するためのデータ分析ソリューションを、最新のAI活用も交え、デモでわかりやすくご紹介します。
Data Analytics Conference 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
吉井峻大 氏
株式会社D4cプレミアム データサイエンティスト
動画活用による設備点検業務 省力化の分析と現場展開事例
動画データから検査対象設備のみを画像として抽出し、目視検査業務を効率化することで、現場担当者の稼働工数を大きく削減することが可能となります。様々な応用可能性のある本取り組み/技術についての対談を行います。
Data Analytics Conference 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
姫野晋之介 氏
九州旅客鉄道株式会社 総合企画本部 IT推進部
駅弁当販売個数予測/軸箱データ分析による保守活用の展開事例
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
Data Analytics Conference 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
小林健太郎 氏
九州旅客鉄道株式会社 総合企画本部 IT推進部 担当課長
データ活用の現場が語るDX組織構築2年目の今とこれから
DACo2022にてデータ分析チームの立ち上げ~データ活用人材の育成、そしてDX戦略までをお話しいただいた九州旅客鉄道(JR九州)様。DACo2023ではさらに発展的なDX展開を、これまでの1年の取り組みと合わせてお話しいただきます。
Data Analytics Conference 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
東村将志 氏
九州旅客鉄道株式会社 総合企画本部 IT推進部
踏切メモリーのデータ活用から現場への展開事例
踏切障害事故や踏切における設備故障発生は社会的影響が大きく、早期復旧が求められます。それら踏切障害発生時のデータから異常箇所を検知・特定し、故障の原因究明・復旧の迅速化を図るための取り組みについての対談を行います。
Data Analytics Conference 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
今野翔平 氏
株式会社D4cプレミアム データサイエンティスト
踏切メモリーのデータ活用から現場への展開事例
踏切障害事故や踏切における設備故障発生は社会的影響が大きく、早期復旧が求められます。それら踏切障害発生時のデータから異常箇所を検知・特定し、故障の原因究明・復旧の迅速化を図るための取り組みについての対談を行います。
Data Analytics Conference 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
福井伸行 氏
株式会社データフォーシーズ
ヘルスケアユニットリーダー、シニアデータサイエンティスト
大規模言語モデルの業務適用を考える ~AI技術とナレッジマネジメント~
ChatGPTをはじめとする大規模言語モデルの登場は業務プロセスにどのような変革をもたらすのか、ナレッジマネジメントを中心に大規模言語モデルの適用可能性を検討します。
Data Analytics Conference 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
山本隆広 氏
KDDI株式会社 経営戦略本部 データマネジメント部 部長
KDDIにおけるデータドリブンの取り組み
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
Data Analytics Conference 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
岡田優 氏
株式会社データフォーシーズ
ファイナンシャルマネジメントユニットリーダー、シニアデータサイエンティスト
データで導く営業力強化・業務効率化~「隠れ富裕層」はそこにいる~
5Gを中心とした事業展開を進めるKDDIにおけるデータ利活用の取り組みをご紹介頂きます。 KDDI社のデータ活用基盤構築を初期段階から支援したD4Cグループとの事例や、現在取り組んでいる様々なデータ活用事例も含めお話し頂きます。
Data Analytics Conference 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
柿内憲人 氏
株式会社データフォーシーズ
執行役員、コンサルティング・プラットフォーム事業担当、D4cプレミアム取締役、エグゼクティブデータサイエンティストコンサルタント
ビジネスインパクトを獲得するデータトランスフォーメーション
ビジネスインパクトは企業のビジネス戦略を達成する上で重要な指標の一つであり、社内の業務プロセスの改善はもちろん顧客満足度の向上、利益の向上、社会的貢献など、様々な影響を与えていきます。 このビジネスインパクトを獲得するためにはデータ活用の一連のプロセスを有益な情報に変換し、変化をもたらすデータトランスフォーメーションが不可欠です。 DACo2023ではデータサイエンス専門集団である当社持つ事例をもとに、「ビジネスインパクトを獲得するデータトランスフォーメーション」をお伝えしていきます!
Data Analytics Conference 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
西祐五 氏
株式会社ローランド・ベルガー Principal
DX・データ利活用の未来へ向けて
ビジネスコンサルティングとデータ解析コンサルティングの両面から見たデータ利活用の必要性についてご講演いただきます。
SalesZine Day 2023 Summer
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
城尾明憲 氏
ブラザー販売株式会社
営業本部 ビジネスソリューション推進部 部長
代理店営業から変革への挑戦!顧客のお困り事に寄り添うブラザー流ハイブリッド営業の実践
オフィス向けのレーザープリンター・インクジェットプリンター・複合機を、量販店並びにOA機器卸や事務機卸を中心とした代理店網で販売してきたブラザー販売が、ラベルプリンター・モバイルプリンターのラインアップ強化・拡販を進める為、従来の代理店中心の営業に加えて、積極的なエンドユーザーへのハイタッチ営業にチャレンジしました。コロナ禍でお客様との接点が持ちにくい中、販売チャネルと協業しながら、エンドユーザーのお困り事に寄り添う新しい営業スタイルを確立したブラザー販売の変革についてご説明いたします。
SalesZine Day 2023 Summer
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
大土洋史 氏
株式会社ヤマップ
マーケティング戦略本部アウトドア事業開発部 部長
地域の「課題」を「価値」に変える、CX起点営業の極意
人口1万人、過疎化が進み、目立った観光地もなかった町に、「山」を目指して観光客が8倍以上訪れる。テレビ、新聞など多くのメディアに取材された岐阜・川辺町の「岐阜のグランドキャニオン」は、ヤマップが仕掛けた地域資産の掘り起こしをきっかけとして飛躍しました。
地方自治体を巻き込むCX戦略の全体像と、営業担当者、自治体、登山者の三位一体となる取り組みを紹介します。
お金をかけて建造物を作るのではなく、今ある自然資産をどう生かすのか、登山者にどう体験させるのかという「営業企画」の視点、PDCAをどのように回すのかという「検証」の視点からCX戦略を語ります。
SalesZine Day 2023 Summer
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
水嶋玲以仁 氏
NEC VALWAY株式会社
エクゼクティブコンサルタント
営業DX実現の10ステップ: 成功事例から学ぶデータ活用で変革する営業戦略とは
現代のビジネスにおいて、データ活用は営業DXの中心的なテーマであり、データドリブン営業は競争の激しい市場での営業戦略を立案するための必須手法となっています。データに基づく意思決定は客観的かつ合理的で、営業成果を素早く改善する可能性を秘めています。データドリブン営業は企業の営業力と競争力を大幅に向上させ、新たな商機を創出する可能性を秘めています。ただし、データの量や種類が急速に増加しており、これらをどのように営業活動と結びつけ、ビジネス価値に変換するかという課題も存在します。この講演では、データドリブン営業の重要性や先進企業の成功事例、成功への10ステップやポイントなどを具体的に紹介します。
SalesZine Day 2023 Summer
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
湯浅将史 氏
ユーソナー株式会社
営業本部 DXグループ 執行役員
新規商談数が120%に!データドリブンセールスのノウハウを公開!
多くのツールやシステムを導入しているが、思ったより成果が出ていないという企業は少なくありません。
実はネックになっているのはデータの部分かもしれません。
本セッションでは日本最大の法人データベースを構築するユーソナー社が、法人データを活用した営業活動の効率化を解説します。
新規商談数を120%にアップさせた事例を始め、成功事例、ノウハウを公開します。
データを活用した新規開拓にご興味のある方はぜひご視聴ください!
SalesZine Day 2023 Summer
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
堀康佑 氏
SATORI株式会社
マーケティング営業部 部長
インサイドセールスの成長を支えるMA活用事例 マーケ×営業のシームレスな連携による事業成長の裏側
本セッションでは、「インサイドセールス」に焦点を当て、インサイドセールスの仕組を支えたマーケティングオートメーションツール(MA)の活用方法を組織の成長フェーズに合わせてご紹介いたします。
マーケティング部門と営業部門のシームレスな連携を実現し、事業成長を目指されたい方、ぜひご視聴ください。
SalesZine Day 2023 Summer
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
佐々木耀 氏
株式会社キーエンス
データアナリティクス事業グループ
「営業×データ活用推進」のコツと沼
営業組織のデータ活用推進のポイントについて、次のふたつのシーンに絞りご紹介します。
1.営業を巻き込むコツ
データを分析して営業リストを作成し、営業メンバーに動いてもらうためのコツ
2.振り返りのコツ
リストをもとに営業活動の振り返りを行う際のコツ
営業成果を最大化するためのヒントやコツを、推進時のエピソードと照らし合わせながらご紹介します。
SalesZine Day 2023 Summer
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
鳴海佑紀 氏
Sansan株式会社
Sansan事業部 Product Marketingグループ シニアプロダクトマーケティングマネジャー
営業生産性向上を実現させる、 営業DXサービス「Sansan」
日本企業は先進国と比較して営業生産性が低いと言われています。事業成長のためには、いかに生産性を上げられるかが鍵となります。最大のポイントは、提案準備などの「顧客を知るための業務」の効率化です。本セッションでは、名刺管理サービスから営業DXサービスへ進化を遂げた「Sansan」を活用すると、どのように営業生産性が向上できるのか、デモ画面や導入事例を交えながらご紹介します。
SalesZine Day 2023 Summer
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
南薫 氏
中央電力株式会社
SMB事業本部 ミドルオフィスグループ
SFAが定着する組織とは? 営業組織を強くするデータ活用×リスキリング事例
「データやテクノロジーを使って成果を挙げたい」──そう考える営業組織は多いですが、実はその前段階の「データ入力」で躓いている組織も少なくありません。そこで今回はSFAの定着と活用に奮闘し、営業組織の自律的な成長を実現する2社のキーパーソンをお招きします。
全社員に「ダッシュボード作成スキル」を身につけてもらう資格制度を推進する日本M&Aセンター・藤田さん、「若手社員向けリスキリングプログラム」を開始した中央電力・南さんに、継続的なSFA定着・活用のための工夫から、本当に強い組織をつくるために取り組んできたこと、ぶつかった壁や、現在のチャレンジをうかがっていきます。
SalesZine Day 2023 Summer
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
南日政俊 氏
株式会社ナレッジワーク
プロダクトマーケティングマネージャー
営業×AIの未来~ChatGPTで営業活動はどう変わるのか?~
現在、ChatGPTをはじめとしたAIが急速に発展しており、さまざまな分野での活用が進んでいます。
営業活動にも大きな影響をもたらすと予測しています。
営業担当者の効率化、効果向上、そして営業組織にどのような影響をもたらすのか。
営業DXを推進していくためには、AIの影響を理解することが不可避です。
本セミナーでは、従来の営業活動にAIがどのような影響を与えるのか、また営業×AIの未来をどのようにして実現するのか、徹底的に解説します。
SalesZine Day 2023 Summer
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
福眞総一郎 氏
Xactly株式会社
代表取締役社長
営業結果にコミットできる!真・THE MODEL実践 〜時代はリード/パイプライン マネジメントから レベニュー パフォーマンス マネジメントへ〜
営業にとっての“結果”とはレベニュー(営業収益)目標の達成、最大化に他なりません。いくらリードやパイプラインが潤沢に作られても営業が受注できなければビジネス成長は成し得ません。しかしこの“大事なラストワンマイル”である受注に向けた活動レビューや業績の達成見込みを勘や気合、エクセルといったアナログな管理手法に未だに依存していませんか?本セッションでは営業結果をコミットするための「THE MODEL型」のレベニューパフォーマンスマネジメントのベストプラクティス、またそのソリューションについて事例も交えてご紹介します。
SalesZine Day 2023 Summer
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
木田浩理 氏
三井住友海上火災保険株式会社
CXデザイン部長 CMO(チーフマーケティングオフィサー)
三井住友海上の「ビジネストランスレーター」に学ぶ、本当に成果を挙げるための「営業データ活用」
「営業」と「データ活用」の間にまだまだ距離があると感じている組織も多いのではないでしょうか?
本セッションでは、『データ分析人材になる。 目指すは「ビジネストランスレーター」』『ビジネストランスレーター データ分析を成果につなげる最強のビジネス思考術』(日経BP)などの共著を執筆してきた三井住友海上火災保険CMO木田氏が登壇。文系・営業出身の木田氏が、自身の強みを活かしてどのようにデータ分析人材になったのか、成果を挙げるデータ分析に必要な「5つのD」、データをビジネス成果につなげられる人材「ビジネストランスレーター」を育成する同社の取り組みにまで迫ります。
SalesZine Day 2023 Summer
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
藤田舞 氏
株式会社日本M&Aセンター
データマーケティング部
SFAが定着する組織とは? 営業組織を強くするデータ活用×リスキリング事例
「データやテクノロジーを使って成果を挙げたい」──そう考える営業組織は多いですが、実はその前段階の「データ入力」で躓いている組織も少なくありません。そこで今回はSFAの定着と活用に奮闘し、営業組織の自律的な成長を実現する2社のキーパーソンをお招きします。
全社員に「ダッシュボード作成スキル」を身につけてもらう資格制度を推進する日本M&Aセンター・藤田さん、「若手社員向けリスキリングプログラム」を開始した中央電力・南さんに、継続的なSFA定着・活用のための工夫から、本当に強い組織をつくるために取り組んできたこと、ぶつかった壁や、現在のチャレンジをうかがっていきます。
Classmethod Showcase Data Analytics & Management クラウドで実現するデータ活用戦略
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
貞松政史 氏
クラスメソッド株式会社 データアナリティクス事業本部 インテグレーション部 機械学習チーム マネージャー
生成AIだけじゃない!ビジネス課題を解決するAI/MLプロダクトのご紹介
最近ChatGPTやmidjourneyなど、高性能な生成AIが登場し話題を独占していますが、もちろん生成AIだけで世にある全ての課題を解決できるわけではありません。本セッションでは、2023 Japan AWS Top Engineers (Machine Learning / Analytics) に選出されたエンジニアが、一般的な機械学習に対する解決策を導入として、弊社が開発中のKPIモニタリングソリューションや会議分析システムなどのAI/ML関連プロダクトについてご紹介します。
Classmethod Showcase Data Analytics & Management クラウドで実現するデータ活用戦略
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
鈴木那由太 氏
クラスメソッド株式会社 データアナリティクス事業本部 インテグレーション部 機械学習チーム
生成AIだけじゃない!ビジネス課題を解決するAI/MLプロダクトのご紹介
最近ChatGPTやmidjourneyなど、高性能な生成AIが登場し話題を独占していますが、もちろん生成AIだけで世にある全ての課題を解決できるわけではありません。本セッションでは、2023 Japan AWS Top Engineers (Machine Learning / Analytics) に選出されたエンジニアが、一般的な機械学習に対する解決策を導入として、弊社が開発中のKPIモニタリングソリューションや会議分析システムなどのAI/ML関連プロダクトについてご紹介します。
Classmethod Showcase Data Analytics & Management クラウドで実現するデータ活用戦略
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
中村祥吾 氏
クラスメソッド株式会社 データアナリティクス事業本部 インテグレーション部 機械学習チーム
生成AIだけじゃない!ビジネス課題を解決するAI/MLプロダクトのご紹介
最近ChatGPTやmidjourneyなど、高性能な生成AIが登場し話題を独占していますが、もちろん生成AIだけで世にある全ての課題を解決できるわけではありません。本セッションでは、2023 Japan AWS Top Engineers (Machine Learning / Analytics) に選出されたエンジニアが、一般的な機械学習に対する解決策を導入として、弊社が開発中のKPIモニタリングソリューションや会議分析システムなどのAI/ML関連プロダクトについてご紹介します。
Classmethod Showcase Data Analytics & Management クラウドで実現するデータ活用戦略
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
大和航 氏
株式会社ホンダトレーディング IT部 システムサービス課 課長
AWSだけでデータ分析基盤を構築したら結果的にサーバーレス構成となった話
DX回線で接続されたインフラ基盤をAWSで構成していた弊社にデータ分析基盤を追加しました。22年7月にGAされたAmazon Redshift Serverlessへの移行も即判断した結果、ほぼサーバーレスな基盤が完成しました。今回は、そこに至るまでの経緯と発生した悩み、良かった点や悪かった点を共有させていただきます。
Classmethod Showcase Data Analytics & Management クラウドで実現するデータ活用戦略
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
甲木洋介 氏
クラスメソッド株式会社 データアナリティクス事業本部 プリセールスアーキテクト
近道こちらです。DX推進に必須のデータ分析基盤構築
本セッションでは、これからデータ分析に取り組まれる企業様向けに、多数のデータ分析基盤を構築した経験をまとめた「データ分析基盤構築の勘所」をご紹介します。本セッションが、ベンダーに任せることと、御社が集中すべきこと、との判断のご参考になれば幸いです。
Classmethod Showcase Data Analytics & Management クラウドで実現するデータ活用戦略
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
兼本侑始 氏
クラスメソッド株式会社 アライアンス統括部 プリセールススペシャリスト&マネージャー
AWSとモダンデータスタックで挑む!エンジニアとビジネスユーザが共創できるデータ利活用
近年、データ分析の重要性がますます高まっていますが、エンジニアだけではなく、ビジネスユーザもデータ分析に関与することが求められています。そこで、本セッションではAWSとAWSのテクノロジーパートナーである各種プロダクト(Alteryx、Tableau、Snowflake、Fivetran、dbt、Immutaなど)を組み合わせることで、エンジニアとビジネスユーザがより密接に連携してデータ分析を行える環境を実現する方法を解説いたします。本セッションを通じて、エンジニアとビジネスユーザが効果的に連携してデータ分析を行い、データドリブンな組織を築くためのヒントを得られることでしょう。
Classmethod Showcase Data Analytics & Management クラウドで実現するデータ活用戦略
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 社長
大井哲也 氏
TMI総合法律事務所 パートナー弁護士
TMIプライバシー&セキュリティコンサルティング株式会社 代表取締役
企業のデータ利活用と、クラウドを活用する上で知っておきたいセキュリティのポイント
企業におけるDX化とデータの利活用は、事業運営のうえでの喫緊の課題となっています。一方で、企業のデータは、各事業部がそれぞれ管理しており、データがサイロ化され利活用されにくい状況にあります。そのため、企業におけるデータ利活用の推進のためには、経営陣の号令のもとでの全社横断のデータ統合基盤の構築が重要となってきます。もっとも、全社横断のデータ管理は、データが一極に集中しているため、ひとたびこのデータ統合基盤にサイバー攻撃を受けることになれば、その経済的損害は甚大なものになりかねません。そこで、本セミナーでは、企業のデータ利活用の実例を紹介しつつ、企業データに対するセキュリティ上の脅威を防御する観点から、堅牢なセキュリティ環境を構築するためのクラウドの導入プロセスを解説します。
1.企業のデータ利活用例(顧客データ・人事データ)
2.顧客データの統合基盤の構築
3.全社横断でのデータ利活用のための体制整備
4.クラウドの導入プロセス
Classmethod Showcase Data Analytics & Management クラウドで実現するデータ活用戦略
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
黒澤蓮 氏
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 ソリューションアーキテクト
開かれたビッグデータ活用へ、AWSの考えるデータ基盤の未来
昨年末に開催されたAWS re:Invent 2022で、AWSはより民主化されたデータ基盤構想を発表しました。それは、これまでの分散されたデータ蓄積基盤をゆるやかに結合し、ユーザー自身が取捨選択しながら自由にデータを利活用していくという考えです。本セッションでは、これまでのデータ活用の課題から脱却し、管理者とユーザーのどちらもが簡単かつ自由にデータ提供と利用を行うための概要とその方法をご紹介します。セッションを通じて、データ分析基盤を作成運用していく上での課題、それを解決するための基盤構想やガバナンス、クリーンルームやデータカタログなどの必要なコンポーネントについて理解することを目指します。
DX時代のデータ活用・分析 2023 冬
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
中田淳 氏
Anaplan Japan株式会社
社長執行役員
不確実性の高い時代において正確な将来見通しを持つためのデータ活用
「数十年に一度」や「史上初」クラスの想定外が頻繁に起こる近年、意思決定の難易度は格段に上がりました。意思決定を正しく、そして早く行い続けるには確かな見通しを手にする必要があります。本講演では最新のクラウドテクノロジーを活用した計画・予測・分析について国内外の最新事例を交えてご紹介します。
DX時代のデータ活用・分析 2023 冬
- 国内講演者
- 民間企業
- 教授
- 社長
新村猛 氏
がんこフードサービス株式会社
代表取締役 代表執行役員
慶應義塾大学大学院システムデザインマネジメント研究科
特任教授
労労働集約型サービス産業におけるサービス工学の実装 -DXを中心に-
サービス産業の労働生産性向上は喫緊の課題ですが、特に労働集約型サービス産業は「人がサービスを生産し、提供する」「サービスの需要発生と同時にサービスを生産しなければならない」という特性上、生産性向上は困難です。本公演では、サービス産業の生産性向上を実現するため、サービス工学の諸技術を社会実装する事例を紹介するとともに、その際にDXがどのように活用されたかをご紹介します。
DX時代のデータ活用・分析 2023 冬
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 基調講演
- 会長
- 教授
栄藤稔 氏
大阪大学
先導的学際研究機構 教授
株式会社コトバデザイン
取締役会長CEO
科学技術振興機構CREST
人工知能領域研究総括
2025年のAIとデジタル変革
メタバース、web3がバズワードになっている時代のAIの現状と今後の見通しを語り、その上で、どのようなデジタル変革が起こりそうか、そのために企業は、どのような技術に注目し、その技術に合わせて企業文化・組織構造を変えていかなければならないかを議論する。
DX時代のデータ活用・分析 2023 冬
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
細見征司 氏
株式会社 セゾン情報システムズ
マーケティング部 ソリューションマーケティングチーム
全社員700人が自発的にデータ活用する世界へ! データドリブンへの挑戦
当社は、全社員が自発的にデータを利活用し、業務改善や生産性向上、ボトムアップのデータ経営を実現するという目標を掲げ、データドリブンプロジェクトに取り組みました。本セッションでは、プロジェクトの立ち上げから企画、構築、活用、定着までに行ったことや注意点、活用の成果などについてお話します。
PREMIUM CONFERENCE SERIES 企業の持続的成長を実現するデータ戦略最前線 ~デジタル時代を勝ち抜く意思決定プロセスとは?~
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
白井恵里 氏
メンバーズデータアドベンチャーカンパニー
カンパニー社長
DX×データ活用で組織と事業を推進!
DX推進のためにデータを可視化し分析する重要性を理解しつつも、実際に組織や事業へ落とし込むことに課題を感じてはいませんか?本講演では当社の事例を絡めながら、データ活用の観点からDX推進にあたりどのような取り組みをすべきかお伝えします。
PREMIUM CONFERENCE SERIES 企業の持続的成長を実現するデータ戦略最前線 ~デジタル時代を勝ち抜く意思決定プロセスとは?~
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
野口真史 氏
ヤフー
データソリューション事業本部 事業戦略部
部長
外部データの活用による戦略意思決定の精度向上
企業の成長にとってデータ活用が重要であるという共通認識が広まる一方、データ活用をどこから始めるべきかという点は手探りの方も多いと思います。本セッションでは「データの種類」をテーマとして、主に経営者や戦略責任者の方向けに「事業を伸ばすためのデータ」として、どこに目を向けていくべきか、具体的に何が見えるのかをご紹介します。
PREMIUM CONFERENCE SERIES 企業の持続的成長を実現するデータ戦略最前線 ~デジタル時代を勝ち抜く意思決定プロセスとは?~
- 国内講演者
- 民間企業
- 会長
佐藤正人 氏
ダイナックス
代表取締役会長
データ活用による成果と生産性の見える化
データ活用ができるとビジネス業務の効率化やコスト削減にもつながり企業の働き方を大きく変えることができます。しかし、どのように始めていけばいいのかわからない方も多いと思います。本講演では、高生産性仕事場システム「通禁オフィス」についてデータ戦略の観点も踏まえ、ご紹介いたします。
PREMIUM CONFERENCE SERIES 企業の持続的成長を実現するデータ戦略最前線 ~デジタル時代を勝ち抜く意思決定プロセスとは?~
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
間部徹 氏
丸亀製麺
マーケティング本部 CX戦略部
グロースアナリシス課 課長
丸亀製麺のマーケティングにおけるデータ活用とは
丸亀製麺は「すべての店で粉からつくる」店内製麺。手づくり・できたてのうどんをご提供しています。またセルフスタイルで、お客様の目の前でうどんをつくり、五感を刺激するライブ感のあるお店づくりとなっています。今回はその裏側にあるマーケティングにおける数字とロジックの一端を具体事例を交えてお伝えいたします。
PREMIUM CONFERENCE SERIES 企業の持続的成長を実現するデータ戦略最前線 ~デジタル時代を勝ち抜く意思決定プロセスとは?~
- 国内講演者
- 他所属
- 基調講演
- その他職名
尾原和啓 氏
IT批評家
データを戦略に変えるには?次の大きなゲームチェンジ:生成系AIと社会インフラDX
コロナで仕事や生活がデジタル上に強制移行された結果、我々の社会活動はデータ化されUXによって行動支援可能なアフターデジタル時代となりました。結果、社会インフラがDXされた世界が東南アジアでは既に展開、そこにお絵かきなど生成系AIが企業戦略をゲームチェンジします。その構造を内閣府の新AI 戦略検討会議の構成員も務めている尾原和啓氏より解説いただきます。
TOSHIBA OPEN SESSIONS 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
相澤宏行 氏
株式会社 東芝 CPSxデザイン部 CPS戦略室 エキスパート
スタートアップと挑む計算創薬のクオンタム・トランスフォーメーション ~創薬業界の課題を量子関連技術で解決する取り組み~
今、治療薬をデザインする際に標的とするタンパク質の枯渇が創薬業界の課題になっています。量子インスパイアード最適化ソリューション「SQBM+」を活用した社会課題の解決に向け、アクセラレータプログラム「Toshiba OPEN INNOVATION PROGRAM」を通じて、創薬スタートアップが集結。相互の得意分野を持ち寄り、課題解決へ向かうプロセスはまさしくケミストリー。その活動の舞台裏を語っていただきます。
TOSHIBA OPEN SESSIONS 2022
- 海外講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
アンドリュー・ロード 氏
BT
光ネットワーク部門統括責任者
安全な量子経済の未来を創る ~東芝と英国BTが歩んできた量子技術研究から商用化までの取り組み~
東芝と英国BTは、量子コンピュータがもたらすデータセキュリティへの脅威に対するソリューションのパイオニアとして20年以上に亘って研究を行ってきました。この研究を通した両社のパートナーシップは現在、商業利用へと発展し、世界中の政府や企業に対してその優位性を示しています。量子技術は英国と日本のデジタルバックボーンに不可欠な要素であり、私たちの社会の繁栄と安全保障にも大きな価値をもたらします。本セミナーでは、1999年の時点で技術進歩の必要性を認識してから、2022年に英国ロンドンのQuantum Secured Metro Networkが稼働するまで、両社が共に歩んできた道のりについて深く掘り下げて議論していきます。
TOSHIBA OPEN SESSIONS 2022
- 海外講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
アンドリュー・シールズ 氏
東芝欧州社
量子技術部 ゼネラルマネジャー
安全な量子経済の未来を創る ~東芝と英国BTが歩んできた量子技術研究から商用化までの取り組み~
東芝と英国BTは、量子コンピュータがもたらすデータセキュリティへの脅威に対するソリューションのパイオニアとして20年以上に亘って研究を行ってきました。この研究を通した両社のパートナーシップは現在、商業利用へと発展し、世界中の政府や企業に対してその優位性を示しています。量子技術は英国と日本のデジタルバックボーンに不可欠な要素であり、私たちの社会の繁栄と安全保障にも大きな価値をもたらします。本セミナーでは、1999年の時点で技術進歩の必要性を認識してから、2022年に英国ロンドンのQuantum Secured Metro Networkが稼働するまで、両社が共に歩んできた道のりについて深く掘り下げて議論していきます。
TOSHIBA OPEN SESSIONS 2022
- 海外講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
マット・マクドウェル 氏
東芝欧州社 広報担当部長(欧州・中東・アフリカ担当)
安全な量子経済の未来を創る ~東芝と英国BTが歩んできた量子技術研究から商用化までの取り組み~
東芝と英国BTは、量子コンピュータがもたらすデータセキュリティへの脅威に対するソリューションのパイオニアとして20年以上に亘って研究を行ってきました。この研究を通した両社のパートナーシップは現在、商業利用へと発展し、世界中の政府や企業に対してその優位性を示しています。量子技術は英国と日本のデジタルバックボーンに不可欠な要素であり、私たちの社会の繁栄と安全保障にも大きな価値をもたらします。本セミナーでは、1999年の時点で技術進歩の必要性を認識してから、2022年に英国ロンドンのQuantum Secured Metro Networkが稼働するまで、両社が共に歩んできた道のりについて深く掘り下げて議論していきます。
TOSHIBA OPEN SESSIONS 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
近藤修明 氏
東芝デジタルソリューションズ株式会社
ソフトウェア開発部 部長
DXを支えるソフトウェア技術 ~ソフトウェア技術者が直面するクラウドサービス開発の壁を乗り越えるには~
企業のDX推進の取り組みが加速する中、それを支えるソフトウェア技術は日々進化し、ソフトウェア技術者の開発対象もソフトウェア製品からクラウドサービスへとシフトしつつあります。本セミナーでは、ソフトウェア技術者の視点から見たDXに伴うソフトウェア開発の変化、ソフトウェア開発の現場で直面しているクラウドサービス開発における課題、その課題解決に対する取り組みについてご紹介します。
TOSHIBA OPEN SESSIONS 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 専門職
木村圭一 氏
株式会社Revorf
博士(工学)
スタートアップと挑む計算創薬のクオンタム・トランスフォーメーション ~創薬業界の課題を量子関連技術で解決する取り組み~
今、治療薬をデザインする際に標的とするタンパク質の枯渇が創薬業界の課題になっています。量子インスパイアード最適化ソリューション「SQBM+」を活用した社会課題の解決に向け、アクセラレータプログラム「Toshiba OPEN INNOVATION PROGRAM」を通じて、創薬スタートアップが集結。相互の得意分野を持ち寄り、課題解決へ向かうプロセスはまさしくケミストリー。その活動の舞台裏を語っていただきます。
TOSHIBA OPEN SESSIONS 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
秋山泰 氏
アヘッド・バイオコンピューティング株式会社
取締役CTO
スタートアップと挑む計算創薬のクオンタム・トランスフォーメーション ~創薬業界の課題を量子関連技術で解決する取り組み~
今、治療薬をデザインする際に標的とするタンパク質の枯渇が創薬業界の課題になっています。量子インスパイアード最適化ソリューション「SQBM+」を活用した社会課題の解決に向け、アクセラレータプログラム「Toshiba OPEN INNOVATION PROGRAM」を通じて、創薬スタートアップが集結。相互の得意分野を持ち寄り、課題解決へ向かうプロセスはまさしくケミストリー。その活動の舞台裏を語っていただきます。
TOSHIBA OPEN SESSIONS 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
岩崎元一 氏
東芝デジタルソリューションズ株式会社
新規事業開発部 チーフエバンジェリスト
スタートアップと挑む計算創薬のクオンタム・トランスフォーメーション ~創薬業界の課題を量子関連技術で解決する取り組み~
今、治療薬をデザインする際に標的とするタンパク質の枯渇が創薬業界の課題になっています。量子インスパイアード最適化ソリューション「SQBM+」を活用した社会課題の解決に向け、アクセラレータプログラム「Toshiba OPEN INNOVATION PROGRAM」を通じて、創薬スタートアップが集結。相互の得意分野を持ち寄り、課題解決へ向かうプロセスはまさしくケミストリー。その活動の舞台裏を語っていただきます。
TOSHIBA OPEN SESSIONS 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
弘島晃 氏
東芝データ株式会社
技術部 部長
購買データから新たな価値を創造する ~DX実現を加速するデータサービス「Data flip」~
東芝データは2020年2月の設立以降「企業ではなく人を中心に考えた、信頼できるデータ社会の確立に向けて」データを価値のある形に変え、安心安全に利活用できるエコシステム構築を目指しています。本セミナーでは、当社が提供するブラウザ版ダッシュボード「Data flip」とともに、「個人」を起点としたデータがもたらす新たな未来の可能性についてご紹介します。
TOSHIBA OPEN SESSIONS 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
浅野豊 氏
東芝デジタルソリューションズ株式会社
スマートマニュファクチャリングソリューション第二部 参事
サプライチェーンの強靭化・高度化に貢献するプラットフォーム ~ものづくり企業が繋がることで生み出す新たな価値とは~
近年の新型コロナウイルスや米中貿易摩擦、グローバルでの脱炭素に向けた対応など、予測困難なビジネス環境の中で、サプライチェーン全体の透明性の確保・強靭化の取り組みが活発になりつつあります。本セミナーでは、ものづくりに関わる企業が繋がり合うことで、サプライチェーンの可視化やコミュニケーションを促進し、さらに、企業活動を支援するサービスと連携することで、サプライチェーンの活性化を目指すエコシステムをご紹介します。
TOSHIBA OPEN SESSIONS 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
冷水明 氏
東芝デジタルソリューションズ株式会社
HRMソリューション部 課長
ひとりひとりの自立的な成長を促す人的資本経営 ~日本的雇用とのジレンマに立ち向かう人財育成と活用~
変化の激しい今、経営戦略にあわせた人財への投資が重要であり、「人的資本経営」に注目が集まっています。一方で、一括採用・終身雇用が前提のいわゆる「メンバーシップ型雇用」など、これまでの慣例や雇用を取り巻く種々の制約が人的資本経営を進める際の障壁となる事もあります。本セミナーでは上記のジレンマに対し、人的資本経営を実現する新たなる人材育成および人財活用について、当社の取り組みを交えてご紹介します。
TOSHIBA OPEN SESSIONS 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
佐藤英典 氏
東芝デジタルソリューションズ株式会社
O&M・IoTソリューション&サービス部 スペシャリスト
カーボンニュートラルに向けて求められる工場・プラントのO&M ~製造業の設備・動力管理を支えるMeister Cloudシリーズ~
カーボンニュートラルに向けた動きが世界的に加速する中、製造業においても省エネやエネルギー転換の取り組みが不可欠となっています。工場・プラントでは、かねてからの課題である少人数での安全な設備安定稼働に加え、エネルギーの安定供給を両立する、Operation & Maintenance(O&M)の進化が求められます。本セミナーでは、カーボンニュートラルに向けた製造業の設備管理や動力管理などのO&Mの目指すべき姿と、それを支えるソリューションについてご紹介します。
TOSHIBA OPEN SESSIONS 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
山田浩之 氏
株式会社WDS
代表取締役 社長
ifLinkで繋がるスケールフリーネットワークが生み出す共創ビジネスモデル ~リーダーの想い×アセット×アイデアの掛け合わせが創造性を発酵する~
本セミナーでは、共創型IoTプラットフォーム「ifLink」を活用し、業界や企業の垣根を越えてオープンイノベーションを実践し「IoTの民主化」実現を目指す、ifLinkオープンコミュニティの活動をご紹介します。コミュニティから生まれ始めているビジネス創出のアプローチやビジネスモデルの事例について、新型コロナ対策、デジタル人材育成、農業・工場の現場課題解決などの分野でビジネス共創活動をリードされている実践メンバーに熱く語っていただきます。