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インボイス制度 実務対策サミット 2023
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- その他職名
南淵康行 氏
国税庁
軽減税率・インボイス制度対応室
企画専門官
国税庁担当官が解説!インボイス制度概要と最新動向をまるごと紹介
インボイス制度の概要は何度も見聞きしたが、完璧に理解できたか不安…という方必見のセッションです。インボイス制度施行の背景と制度概要、令和5年度の税制改正など最新動向について国税庁担当官がわかりやすく解説いたします。今度こそインボイス制度の概要について深く理解し、具体の対応方針検討に踏み出せるような状態を目指しましょう。
カイシャのミライ カレッジ 2023 Tokyo -Spring-
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
樋浦匠 氏
(株)エコミック
マーケティングチーフ
アウトソーシングで実現する人事担当者の働き方改革 ~HR-Techプラスαの考え方~
コロナ禍をきっかけに、人事部門業務の効率化のため、多くのHRテックが普及してきました。その一方でHRテックだけでは解決できない業務が顕在化し、担当者の働き方改革が実現しきれていないのではないでしょうか?本セミナーでは、そんな担当者の疑問・悩みの解決案について、アウトソーサーの目線から解説致します。
カイシャのミライ カレッジ 2023 Tokyo -Spring-
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
前田康二郎 氏
流創(株)
代表取締役 フリーランステレワーカー
課題解決のヒントを!同じ悩みを抱える総務と交流他の会社の経理はどうやっているの?誰にも聞けなかった悩みを経理同士で共有・解決しよう!
①流創 前田氏によるオープニングスピーチ(15分)
②複数グループに分かれての座談会(60分)
③名刺交換・交流タイム(15分)
カイシャのミライ カレッジ 2023 Tokyo -Spring-
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
山上昌彦 氏
NTTコミュニケーションズ(株)
プラットフォームサービス本部 コミュニケーション&アプリケーションサービス部 担当課長
インボイス制度への対応だけに留まらない、将来を見据えた経理業務変革の進め方
インボイス制度の施行があと4カ月に迫っています。多くの企業で制度対応を見据えた電子請求の導入を進めていますが、忘れてはいけないのが煩雑化する経理業務の変革です。本セミナーでは、法制度対応だけでなく経理業務の効率化を実現する方法を、弊社の請求書電子化サービスを交えてご紹介します。
カイシャのミライ カレッジ 2023 Tokyo -Spring-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
川畑優太 氏
ブラックライン(株)
Business Development Representative
更なる経理DX成功の鍵 ~Modern Accountingで実現する最新デジタル決算~
本セミナーでは、DX時代において求められている経理業務の変革とその目的、海外企業や先進的な日本企業で既に取り組まれているModern Accountingを活用したデジタル決算の実現について解説します。マニュアル作業や人材確保など多数の課題を抱える現状を踏まえ、経理業務のあり方を紹介します。
カイシャのミライ カレッジ 2023 Tokyo -Spring-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
宮本友香理 氏
ブラックライン(株)
ソリューションコンサルタント
更なる経理DX成功の鍵 ~Modern Accountingで実現する最新デジタル決算~
本セミナーでは、DX時代において求められている経理業務の変革とその目的、海外企業や先進的な日本企業で既に取り組まれているModern Accountingを活用したデジタル決算の実現について解説します。マニュアル作業や人材確保など多数の課題を抱える現状を踏まえ、経理業務のあり方を紹介します。
カイシャのミライ カレッジ 2023 Tokyo -Spring-
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
吉田茂樹 氏
ブラザー工業(株)
新規事業推進部
労働環境の暑熱対策を効果的かつ効率的に実現!局所空調化による労働環境改善の紹介
地球温暖化を背景とした熱中症リスクの増加に伴い、暑熱対策ニーズが近年増加している。また、労働者不足に伴い、労働環境改善の一環としての暑熱対策は管理する側にとっても必須となってきている。本セミナーでは、局所空調化による効果的かつ効率的な暑熱対策方法を、自社の開発製品やその導入事例を踏まえて紹介する。
カイシャのミライ カレッジ 2023 Tokyo -Spring-
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 教授
金岡恒治 氏
早稲田大学
スポーツ科学学術院 教授
従業員のライフパフォーマンスを上げる腰痛改善サービスとそのメソッド
生活・仕事のパフォーマンスを著しく低下させる慢性的な腰痛。重量物の取り扱いの有無に関わらず悩む従業員は多いもの。時に職場からの離脱や休職に繋がることもあります。あまり知られていませんが、慢性的な腰痛も解決が可能です。通院しなくても自宅や職場で取り入れられるその方法を整形外科医が解説します。
カイシャのミライ カレッジ 2023 Tokyo -Spring-
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
梶山啓介 氏
(株)識学
取締役 副社長
70万部突破!『リーダーの仮面』シリーズ要約セミナー ~"今"求められるリーダー像とは?~
シリーズ70万部を突破し、たいへんご好評をいただいている『リーダーの仮面』。『リーダーの仮面』は、なぜ”今”売れているのか?書籍の要約をご紹介しながら、人事が未来の為に知っておくべき、「今求められているリーダー像」について、近年の組織トレンドや人事戦略も考証しつつ、ご説明いたします。
カイシャのミライ カレッジ 2023 Tokyo -Spring-
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
岡澤博昭 氏
(株)ヒューマンセントリックス
営業マーケティング本部 本部長
今各社が行っている「動画制作と配信」で実現する働き方DX
デジタル化が大きく進んでいる中、動画制作や配信は、各企業のペーパーレス・カーボンニュートラル・DX・費用削減・業務効率化などの取り組みに貢献しています。今回は、当社がもつ2,500社・55,000本以上の実績から最新の事例をご紹介します。
カイシャのミライ カレッジ 2023 Tokyo -Spring-
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
伊藤恵一 氏
(株)インボイス
Gi事業本部 法人営業部 部長
インボイス制度対応を「楽」にする方法、お教えします!~身近なDXの第一歩~
10月に迫ったインボイス制度、制度の施行により何が変わり、どのくらい負担が増えるのか?負担軽減には今、何をすべきか? 本セミナーでは請求書の受領者目線に立ち、インボイス制度対応を「楽」にする方法に迫ります。業務の効率化やペーパーレス化、身近なDXの第一歩をご案内します。
カイシャのミライ カレッジ 2023 Tokyo -Spring-
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
山中麻衣 氏
(株)リンクアンドモチベーション
組織開発本部 企画室 マネジャー
アジア初!ISO30414認証企業が語る、開示で終わらせない「人的資本経営」実践の秘訣
いまやニュースで聞かない日はないほどトレンドとなっている人的資本経営。その骨格となる人事戦略において、企業はどのように独自性のあるストーリーを構築し、人事KPIを設定すべきか、情報開示にあたり人事データをどのように収集・活用していくのか、アジア初ISO30414を認証取得を実現した観点より秘訣をお伝えします。
カイシャのミライ カレッジ 2023 Tokyo -Spring-
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
大和田将平 氏
オープンアソシエイツ(株)
RaaS事業部 事業部長/事業開発責任者
すべての企業で効率化を実現する『次世代型反社チェックサービス:RoboRobo』
弊社にお問い合わせいただいた企業100社以上を対象にアンケートを実施し、反社チェックにおいて50%近くの企業にて工数(時間)への課題があるということが判明しました。 この課題に対して、どのような企業様でも効率化を実現できるサービスをご紹介させていただきます。是非セミナーにお越しいただけますと幸いです。
カイシャのミライ カレッジ 2023 Tokyo -Spring-
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
植竹達郎 氏
(株)リンクアンドモチベーション
MCSカンパニー カンパニー長
アジア初!ISO30414認証企業が語る、従業員エンゲージメントの高め方
世界で5番目、アジア初のISO 30414認証取得企業である弊社より、人的資本経営の実践に向けて最重要項目だった「従業員エンゲージメント」向上のポイントを10060社、312万人の国内最大級データから導いた観点も踏まえてお伝えいたします。
カイシャのミライ カレッジ 2023 Tokyo -Spring-
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
前山匡右 氏
(株)Maxwell's HOIKORO
代表取締役社長
【介入の科学 TSUISEE】エンゲージメントを測っても組織を変えられない理由
エンゲージメントを測定するだけでは組織は変えられない?本セミナーでは人事が組織に対して効果的な施策を展開し、人的資本経営を実現していくために求められる『介入の科学』という視点について具体例を踏まえて解説します。
カイシャのミライ カレッジ 2023 Tokyo -Spring-
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
関野吉記 氏
(株)イマジナ
代表取締役社長
企業が劇的に変わるヒントがここに!管理職ブランディングセミナー
本セミナーでは、社員のやりがいや誇りを高めるためのブランディング手法を、理念浸透から採用、PR戦略まで一貫してお伝えする。中でも注目すべきトピックは、近年どの会社でも需要が高まる「管理職育成」。知れば必ず会社が伸びる、明日から実践できるノウハウ満載の40分。
カイシャのミライ カレッジ 2023 Tokyo -Spring-
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
下永田真人 氏
(株)エナジード
取締役COO
指示待ちメンバーが、動き出す。自律型人材・組織開発のための3つのポイント
「うちの会社こうしたらいいんだよと言うが、自分ではやらない」「非難はするけど代案は出さない」「指示を待ち言われたことしかしない」自律的に問題を解決する組織開発の前に、自律的に仕事に取り組む社員の育成にお悩みではないでしょうか?本セミナーでは、自律型人材育成・組織開発のポイントをお伝えいたします。
カイシャのミライ カレッジ 2023 Tokyo -Spring-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 教授
志村哲祥 氏
(株)こどもみらい
医療法人社団東京桜十字 統括産業医/東京医科大学精神医学分野 産業精神医学・睡眠健康部門リーダー(兼任准教授)
最新研究で解る!実は間違えてた?!健康経営を立て直す秘訣《試食付き》
健康経営推進が上手くいかない企業には共通点があります。従業員が自然に取り組む健康経営施策のポイントを、精神栄養医学の観点・食と健康の関係から紐解き、解説します。(株)OKANが提供する置き型社食サービス「オフィスおかん」のお惣菜を試食いただきながら、対談形式でお届けします。
カイシャのミライ カレッジ 2023 Tokyo -Spring-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
沢木恵太 氏
(株)OKAN
代表取締役CEO
最新研究で解る!実は間違えてた?!健康経営を立て直す秘訣《試食付き》
健康経営推進が上手くいかない企業には共通点があります。従業員が自然に取り組む健康経営施策のポイントを、精神栄養医学の観点・食と健康の関係から紐解き、解説します。(株)OKANが提供する置き型社食サービス「オフィスおかん」のお惣菜を試食いただきながら、対談形式でお届けします。
カイシャのミライ カレッジ 2023 Tokyo -Spring-
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
東琢人 氏
サントリー食品インターナショナル(株)
イノベーション開発部 プロダクト開発責任者
従業員が主役の新たな健康経営の形-手軽に無料で従業員の健康行動を劇的に増やす秘訣-
健康施策を実施しても、健康意識の高い方しか反応しない、また実施しても継続しないという課題はありませんか。サントリーの徹底的なお客様目線で開発した健康経営サービス「SUNTORY+」は、従業員のホンネに着目し健康行動の変容を促し圧倒的な成果をあげてきました。超手軽で0円で始められる健康経営をご紹介します。
カイシャのミライ カレッジ 2023 Tokyo -Spring-
- 国内講演者
- 民間企業
- 理事
青山利之 氏
テレネット(株)
専務取締役 防災士 緊急地震速報利用者協議会理事
繋がる安心、日々進化する緊急通信手段 万全のBCP対策とその構築について
多くの企業や自治体が使っている最新の「災害時通信手段ハザードトーク」や1台で世界中の通信キャリアが自動選択できるうえ、基本料も必要ない「災害に強いモバイルルータ『N3アクセス』」など、災害時に繋がる通信ツールで万全のBCP構築をご説明したいと考えます。
カイシャのミライ カレッジ 2023 Tokyo -Spring-
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
田中峻 氏
(株)リンクアンドモチベーション
MCGカンパニー カンパニー長
アジア初!ISO30414認証企業が語る、開示で終わらせない「人的資本経営」実践の秘訣
いまやニュースで聞かない日はないほどトレンドとなっている人的資本経営。その骨格となる人事戦略において、企業はどのように独自性のあるストーリーを構築し、人事KPIを設定すべきか、情報開示にあたり人事データをどのように収集・活用していくのか、アジア初ISO30414を認証取得を実現した観点より秘訣をお伝えします。
カイシャのミライ カレッジ 2023 Tokyo -Spring-
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
菊地宏之 氏
ネオス(株)
BXサービス部 部長
ChatGPTで話題沸騰?大規模言語モデルの進化がもたらすChatBotの革新とDXの加速
ChatGPTが企業DXにもたらすインパクトとは!?当社はAIチャットボット『OfficeBot』を多くの企業に提供し、業務効率化・ナレッジマネジメントを支援して参りました。早くから大規模言語モデルを活用してきた経験から、GPTにより進化するチャットボットとそれを活用する組織の未来像について、わかりやすく解説します!
カイシャのミライ カレッジ 2023 Tokyo -Spring-
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
山本耕司 氏
(株)インボイス
常務取締役
インボイス制度対応を「楽」にする方法、お教えします!~身近なDXの第一歩~
10月に迫ったインボイス制度、制度の施行により何が変わり、どのくらい負担が増えるのか?負担軽減には今、何をすべきか? 本セミナーでは請求書の受領者目線に立ち、インボイス制度対応を「楽」にする方法に迫ります。業務の効率化やペーパーレス化、身近なDXの第一歩をご案内します。
カイシャのミライ カレッジ 2023 Tokyo -Spring-
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
市川啓一 氏
(株)レスキューナウ
危機管理アドバイザー
避難訓練から避難せよ 実戦的な訓練を実践する方法
「毎年同じ内容の防災訓練を繰り返しておりマンネリ化している」「一部の従業員しか参加できていない」等の課題を抱えている会社も多いと思います。本講演では、多くの企業で防災訓練をサポートしてきたアドバイザーが、全社に向けた実戦的な訓練方法をご紹介します。
カイシャのミライ カレッジ 2023 Tokyo -Spring-
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
豊田健一 氏
(株)月刊総務
代表取締役社長 戦略総務研究所 所長
戦略総務から経営総務へのパラダイムシフト ~経営に貢献する総務のために~
過去にないくらい、総務の評価、期待値が上がっている。戦略を考えるのは当たり前、経営にどれだけインパクトを与えられるかが求められる時代となった。戦略総務から、経営目線で会社を変える、経営総務へのパラダイムシフト。そのために、どのように考え、行動していけばよいのか?総務の目指すべき北極星を考えてみた。
カイシャのミライ カレッジ 2023 Tokyo -Spring-
- 国内講演者
- 民間企業
- 理事
- 管理職
佐藤光弘 氏
(株)富士通ゼネラル
健康経営推進部 部長 兼 人事統括部 主席部長/(一社)社会的健康戦略研究所 理事
サステナブル経営の実現は、いきいきした職場づくりから!富士通ゼネラルの健康経営
昨今、人的資本経営、ESG投資など、サステナブル経営の実現には社員への投資が企業の成長には最も重要な資本であり、企業、組織の内にある社会的資本が重要であることが叫ばれてきました。これは、欧米、欧州では10年以上前から言われてきたことです。この社会的資本の礎となる社員の健康、健康能力を向上させることも企業の課題になってきています。これを解決するための手段として健康経営の仕組みを活用し、企業の稼ぐ力、ひいては、社員ひとり一人のwell-beingの実現にむけて活動しております。
カイシャのミライ カレッジ 2023 Tokyo -Spring-
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
図師淑隆 氏
サントリー食品インターナショナル(株)
イノベーション開発部 課長
従業員が主役の新たな健康経営の形-手軽に無料で従業員の健康行動を劇的に増やす秘訣-
健康施策を実施しても、健康意識の高い方しか反応しない、また実施しても継続しないという課題はありませんか。サントリーの徹底的なお客様目線で開発した健康経営サービス「SUNTORY+」は、従業員のホンネに着目し健康行動の変容を促し圧倒的な成果をあげてきました。超手軽で0円で始められる健康経営をご紹介します。
カイシャのミライ カレッジ 2023 Tokyo -Spring-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
田中友貴 氏
LINE(株)
ファシリティマネジメントチーム マネージャー
戦略的オフィス改革の在り方 ~自分達らしさの追求~
昨今の働き方の多様化に沿った「自分達らしいオフィス」の再構築へチャレンジする3つの企業のリアルな姿に注目したい。正解はない中でのオフィス戦略と経営へ貢献、社員のハピネス、生産性向上へ影響力を出すにはどうしたらよいか。パネル企業:シスメックス株式会社、パロアルトネットワークス株式会社、LINE株式会社
カイシャのミライ カレッジ 2023 Tokyo -Spring-
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
伊藤かつら 氏
人事院 人事官
元 日本マイクロソフト(株) 執行役チーフラーニングオフィサー プロフェッショナルスキル開発本部長
デジタル時代のリスキリング
デジタル化の大きな波と同時に、ヒトがコストから資本へと変わる節目を迎えています。予測不能な定常的変化に対応しながら組織、業務のサステイナビリティをどう実現していくのか。ヒトへの投資が期待される今、どんなことからはじめるべきなのか、さまざまな事例をもとにご紹介します。
カイシャのミライ カレッジ 2023 Tokyo -Spring-
- 国内講演者
- 民間企業
- 顧問
長澤健一 氏
キヤノン(株)
顧問(元 専務執行役員・知的財産法務本部長)
キヤノンの知財戦略 ~時代の先を見据えた、経営に資する知財マネジメント~
知財を重要視していることで知られているキヤノン。経営に資する知財マネジメントとは?知財マインドの全社への浸透、事業支援のための知財活動の展開、経済安全保障などの環境変化を捉えた知財戦略の策定、知財部門の役割の変化への対応等について具体的な取り組みを交えながら、キヤノンにおける知財マネジメントについて紹介する。
カイシャのミライ カレッジ 2023 Tokyo -Spring-
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
阪井完二 氏
(株)電通PRコンサルティング
執行役員 企業広報戦略研究所 所長
新しい企業価値創造のカタチ。魅力が伝わるESG活動と広報の役割とは
注目を集める非財務情報開示(ESG情報)を通じて企業価値を向上させる方法について、企業広報戦略研究所の「ESGレピュテーション調査」などの研究データや事例・ケースを交えてお話します。「話題づくり」から「価値づくり」に広報PR部門のミッションが変化している背景や、価値あるファクトの生み出し方なども紹介予定です。
カイシャのミライ カレッジ 2023 Tokyo -Spring-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
金英範 氏
(株)Hite & Co.
代表取締役社長
戦略的オフィス改革の在り方 ~自分達らしさの追求~
昨今の働き方の多様化に沿った「自分達らしいオフィス」の再構築へチャレンジする3つの企業のリアルな姿に注目したい。正解はない中でのオフィス戦略と経営へ貢献、社員のハピネス、生産性向上へ影響力を出すにはどうしたらよいか。パネル企業:シスメックス株式会社、パロアルトネットワークス株式会社、LINE株式会社
カイシャのミライ カレッジ 2023 Tokyo -Spring-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
前田紗綾香 氏
シスメックス(株)
総務部 総務課 係長
戦略的オフィス改革の在り方 ~自分達らしさの追求~
昨今の働き方の多様化に沿った「自分達らしいオフィス」の再構築へチャレンジする3つの企業のリアルな姿に注目したい。正解はない中でのオフィス戦略と経営へ貢献、社員のハピネス、生産性向上へ影響力を出すにはどうしたらよいか。パネル企業:シスメックス株式会社、パロアルトネットワークス株式会社、LINE株式会社
カイシャのミライ カレッジ 2023 Tokyo -Spring-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
嶋田かおり 氏
パロアルトネットワークス(株)
ワークプレイスリソースシニアマネージャー
戦略的オフィス改革の在り方 ~自分達らしさの追求~
昨今の働き方の多様化に沿った「自分達らしいオフィス」の再構築へチャレンジする3つの企業のリアルな姿に注目したい。正解はない中でのオフィス戦略と経営へ貢献、社員のハピネス、生産性向上へ影響力を出すにはどうしたらよいか。パネル企業:シスメックス株式会社、パロアルトネットワークス株式会社、LINE株式会社
カイシャのミライ カレッジ 2023 Tokyo -Spring-
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
大塚友美 氏
トヨタ自動車(株)
Chief Sustainability Officer
トヨタの目指す『幸せの量産』、SXへの取り組み
100年に一度の大変革期と言われる自動車業界。その中でトヨタは「幸せの量産」をミッションに掲げ、日々前に進もうとしています。「幸せの量産」が目指すのは、画一的ではなく、多様な価値観を持つ人々へ、其々の幸せをお届けすること。そのために必要な人、組織、働き方の変革についてお話をします。
カイシャのミライ カレッジ 2023 Tokyo -Spring-
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
有沢正人 氏
カゴメ(株)
常務執行役員CHO(最高人事責任者)
人的資本向上のため、企業は何ができるか? ~経営戦略との連動を考える~
新型コロナにより「働き方」は雇用や報酬制度を含めて大きく変貌を遂げ、企業経営の中で人事の存在はより重要なものとなった。23年から人的資本の情報開示が義務化される中、企業はどのように人的資本を向上できるか。毎年進化するカゴメの人事制度や人材育成の取組をお伝えするとともに、終盤では今や最重要の経営戦略ともいえる人事戦略について、参加の皆さまと一緒に考える。
カイシャのミライ カレッジ 2023 Tokyo -Spring-
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
我妻未沙子 氏
サイボウズ(株)
法務統制本部 部長
パーパスに共感し、一緒にビジネスを作る法務へ。サイボウズ流 最強の法務チームのつくり方
VUCA時代、各企業の法務部の在り方にも大きな変化が生じています。そんな今、企業法務に求められることは、競争力や企業価値向上に貢献できるような攻めの視点を持つことではないでしょうか。サイボウズでは、できる限り「ノー」を言わず、一緒にビジネスを押し上げる最適解を探すことに尽力しています。サイボウズ流の法務チームのつくり方をご紹介します。
カイシャのミライ カレッジ 2023 Tokyo -Spring-
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 基調講演
- 教授
前野隆司 氏
慶應義塾大学大学院
システムデザイン・マネジメント研究科 教授
働きがいとウェルビーイングを高めるには?「幸せな働き方」について考えよう
「働きがいがある」とは、「幸せに働く」とは、どういうことか?世界約100ヶ国で働きがいのある会社を調査し、認定・表彰をしているGreat Place To Work® Institute Japanの代表 荒川と、幸福学(ウェルビーイング)の研究者として知られる慶應義塾大学大学院の教授 前野が、それぞれの見解を述べ、参加の皆さまと一緒に考える。
カイシャのミライ カレッジ 2023 Tokyo -Spring-
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- その他職名
加藤博之 氏
デジタル庁 国民向けサービスグループ 企画官
(Japan Peppol Authority責任者)
インボイス制度、どう対応しますか? ~「学び」からデジタルを活用した「解決」へ~
消費税のインボイス制度へのスタンスも「学び」から「解決」にフェーズも変わってきてるのではないでしょうか。1年前にお伝えしたデジタルインボイスの世界観の実現度合いも確認しつつ、それを皆さまの「解決」にどう活かしていけるのか、一緒に考えたいと思います。
カイシャのミライ カレッジ 2023 Tokyo -Spring-
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
平松浩樹 氏
富士通(株)
執行役員 EVP CHRO
富士通流の人材戦略 ~DX人材を生み出す人事制度変革プロセス~
弊社は最大の経営資源かつ顧客価値の源泉である「人」の価値最大化を目指し、ジョブ型人材マネジメントを中心に一気通貫の人事制度改革を行い、ビジネス戦略と人材戦略のアライン強化に取り組んできた。社員が自律的に挑戦し学ぶ環境の確立手法、DX人材に必要なスキル・マインドを習得する為の支援体制等について説明する。
カイシャのミライ カレッジ 2023 Tokyo -Spring-
- 国内講演者
- 民間企業
- 顧問
山田真史 氏
全日本空輸(株) 常勤顧問
元 航空自衛隊 航空支援集団 司令官
不測の事態におけるリーダーシップについて
30数年間にわたる自衛隊での勤務経験を通して、災害派遣や防衛行動等から学んだ不測の事態に対応するための心構えや危機対応時のリーダーシップについて紹介。
カイシャのミライ カレッジ 2023 Tokyo -Spring-
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 基調講演
- 管理職
伊藤邦雄 氏
一橋大学
CFO教育研究センター長
全社が同期し、競争力を高める人的資本経営
今日、企業の各組織は、事業部門もバックオフィスもますます部分最適・サイロ化し、組織の連携が希薄化している。なぜそうした現象が顕著になっているのか。では、その要因をどのように乗り越えることができるのか。「人的資本」が声高に叫ばれるようになったが、現代組織の宿弊を克服することに繋がらなければ、一過性のムーブメントになってしまう。では、人と組織が同期化する人的資本経営とは?
カイシャのミライ カレッジ 2023 Tokyo -Spring-
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 社長
荒川陽子 氏
Great Place To Work® Institute Japan 代表
((株)働きがいのある会社研究所 代表取締役社長)
働きがいとウェルビーイングを高めるには?「幸せな働き方」について考えよう
「働きがいがある」とは、「幸せに働く」とは、どういうことか?世界約100ヶ国で働きがいのある会社を調査し、認定・表彰をしているGreat Place To Work® Institute Japanの代表 荒川と、幸福学(ウェルビーイング)の研究者として知られる慶應義塾大学大学院の教授 前野が、それぞれの見解を述べ、参加の皆さまと一緒に考える。
バックオフィス・イノベーションWeek 2023 春
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
褚冲 氏
クラリベイト・アナリティクス・ジャパン株式会社
IP事業本部 ソリューション & ストラテジー ディレクター
知財(IP)ライフサイクルマネジメント ~コネクテッドエコシステムで企業の知的資産に力を与える~
昨今、知的財産(IP)の量と複雑さが増し、その追跡、管理、分析、収益化、リスク低減などのタスクを総合的に処理することが求められています。一方、多くの企業では、異なるシステム、違うデータソースなどが混在し、コストとリスクが問題となっています。本講演では、そのコスト及び削減可能な金額の試算を示し、IP管理システムの課題とニーズ、そして多くの企業が採用しているクラリベイトのIP管理システムについて紹介します。
バックオフィス・イノベーションWeek 2023 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
小林利彦 氏
セイコーエプソン株式会社
執行役員 知的財産本部長
企業価値の持続的成長を支援する、 セイコーエプソン 知的財産本部の取り組み
2023年3月末に『知財・無形資産の投資・活用戦略の開示及びガバナンスに関するガイドラインVer2.0』が公表され、また、東京証券取引所はPBR(株価純資産倍率)が1倍を下回る上場企業などに株価水準を引き上げるための具体策を開示・実行するように要請しました。現在、企業価値向上に向けた取り組みに各社の関心が高まる中で、知的財産を主管する組織はどのような貢献ができるのでしょうか?セイコーエプソン 知的財産本部の取り組みを紹介させていただき、知的財産を主管する組織による企業価値向上の貢献について意見交換できればと考えています。
バックオフィス・イノベーションWeek 2023 春
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
桐山幹高 氏
ServiceNow Japan合同会社
ソリューションセールス統括本部
従業員エクスペリエンス事業部
ソリューションコンサルティング部
アドバイザリーソリューションコンサルタント
人にしかできない作業に集中 リーガルオペレーションからルーチンワークを排除
法務部門の担当者は、日々の問い合わせやレビュー依頼などの対応に忙殺されていませんか?それにもかかわらず、定量化できない膨大な量の電話やメール、ファイルのやり取りといったマニュアルワーク、ルーチンワークの数々により、法務部門はビジネスのスピードを妨げるボトルネックとされてしまいがちです。本セッションでは、組織が抱えるこのような課題に対し、根本から解決する方法をご紹介します。
バックオフィス・イノベーションWeek 2023 春
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
山本芳郎 氏
東レ株式会社
上席執行役員 法務・コンプライアンス部門長
法務組織の共通課題 ~予算も人員も限りがある中で、業務効率化と組織力アップ戦略のための試行錯誤~
法務の力を経営に活かし会社をより良くしたい、事業現場最前線に法務サポートを効果的に提供しより良いビジネスに貢献したい、そのための業務効率化と組織力を向上させる試行錯誤をやらせる側とやる側の視点でお見せいたします。
バックオフィス・イノベーションWeek 2023 春
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
福井悠太 氏
東レ株式会社
法務・コンプライアンス部門 法務部
法務組織の共通課題 ~予算も人員も限りがある中で、業務効率化と組織力アップ戦略のための試行錯誤~
法務の力を経営に活かし会社をより良くしたい、事業現場最前線に法務サポートを効果的に提供しより良いビジネスに貢献したい、そのための業務効率化と組織力を向上させる試行錯誤をやらせる側とやる側の視点でお見せいたします。
バックオフィス・イノベーションWeek 2023 春
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
庄司幸賢 氏
株式会社SmartHR
インサイドセールスグループ/関西ユニット
企業成長を支える人事総務とは? 〜業務プロセス変革とエンゲージメント向上〜
企業成長を支えるために、働き方や人材戦略、経営層の意思決定サポートなどに幅広く通ずるポジションである人事総務の変革が話題になっています。本講演では、社会環境の変化や現状の課題、業務プロセス変革とペーパーレス化で得られる、働きがい・働きやすさを醸成するエンゲージメント向上の取り組みについて、事例を交えてご紹介します。
バックオフィス・イノベーションWeek 2023 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
末延則子 氏
株式会社ポーラ・オルビスホールディングス
グループ研究・知財薬事センター担当 執行役員
ポーラ・オルビスホールディングスが取り組む ウェルビーイング経営 ー研究の視点からー
当グループは「感受性のスイッチを全開にする」をミッションに掲げ、「世界中の人々の人生を彩りたい」と考えています。昨年策定した長期経営計画「VISION 2029」で進むべき方向性として見えたのがWell-beingでした。新価値を生む原動力となる研究員にもこの概念は浸透しており、現状の化粧品の枠を超えて「Well-beingを軸に考える」という価値観が醸成されています。本講演では、研究における取り組みを中心にご紹介いたします。
バックオフィス・イノベーションWeek 2023 春
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 基調講演
- 教授
石田京子 氏
早稲田大学
大学院法務研究科・教授
リーガルテックと法規制
この講演では、技術革新に伴い近年急速な発展を遂げつつあるリーガルテックと、これを規律する現在の法規制についてお話しします。弁護士法72条では、原則として弁護士以外の者が法律事務を取り扱うことを禁じています。では、リーガルテックは、この法規制とどのような関係にあるのでしょうか。ごく簡単に弁護士法72条の立法趣旨や代表的な裁判例を解説しつつ、新しい技術にこれがどのように適用されるかを検討していきます。
バックオフィス・イノベーションWeek 2023 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
佐々木毅尚 氏
SGホールディングス株式会社
コンプライアンス統括部 担当部長
リーガルオペレーションの最新動向とテクノロジー活用
これまでの伝統的な法務部門は、安定と品質を重視し、オペレーションに多大なコストをかけてきました。社会情勢の変化が激しく、事業展開にスピードが求められる現代において、これまでの品質重視のマネジメントは限界を迎えており、コストと品質をバランスさせたオペレーション改革が求められています。本講演では、リーガルオペレーションをめぐる最新動向とオペレーション改革へ向けたテクノロジー活用について解説します。
バックオフィス・イノベーションWeek 2023 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 社長
金英範 氏
株式会社 Hite & Co.
代表取締役社長
戦略総務を実現する「総務部門のあるべき姿」
「戦略総務」を実現するにはまず何をしたら良いのでしょうか? 現状を認識した上での戦略ーマネジメントーオペレーションのリバランス、内部・社外委託ともにアイデアを創出できる契約モデルとリスクTakeの土台づくり、そして何より総務パーソン個人のプロ意識とキャリアデザイン、不足能力を補う本気のリスキリング。経営戦略とアラインメントを取りつつ、総務部のあるべき姿を自ら描き前へ前へと進める組織が、戦略総務を実現できるのです。
バックオフィス・イノベーションWeek 2023 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
武田浩介 氏
GO株式会社
スマートドライビング事業本部 ビジネス開発部 部長
新型コロナ5類移行で変わる営業機会を逃さない。 総務起点で仕掛けるオフラインシフト戦略と対策とは。
新型コロナウイルスの発生から3年余りが経ち、政府は1月下旬、新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけを2023年5月8日から季節性インフルエンザと同じ「5類」に引き下げる方針を発表しました。これに伴い、企業の営業活動も活性化し、段階的にオフラインシフトしていくことが想定されます。本講演では、新型コロナ5類時代に求められる“営業活動”と“移動”に着目し、総務起点で仕掛ける現場支援のあり方についてお話しします。
バックオフィス・イノベーションWeek 2023 春
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
中池拓 氏
丸紅株式会社
総務部 プロジェクト推進室
成長のための戦略的投資と位置付けたワークプレイスの構築、 そして社員とともに創るWorkreationオフィスへ
本プロジェクトのために社長直轄の組織を発足し、経営と社員が一丸となってオフィスづくりを推進しました。ワークプレイス構築には、社員代表のタスクフォースが、3つの軸を定めました。COVID‑19により強制的に多様な働き方への変化が求められる中、オフィスはヒト・モノ・情報とのつながりを生み出す場所と再定義をし、移転後は、ワークプレイスは創って終わりではなく、社員とともに働く場の効果検証・適正化を行っています。
バックオフィス・イノベーションWeek 2023 春
- 海外講演者
- 民間企業
- その他職名
アンドリュー・ビンズ 氏
チェンジ・ロジック社
ディレクター
「両利きの経営」の実践書 『コーポレート・エクスプローラー』の著者に学ぶ 新規事業の探索と組織変革をリードし、 「両利きの経営」を実現する4つの原則
成熟企業が目指すべき「両利きの経営」とは、それを実践するためのポイントとは何か。コーポレート・エクスプローラー(事業開拓者、事業開拓責任者、探索部門責任者等に値する役回りを担う人材の名称)はどうすれば生み出せるか。欧州企業における「両利きの経営」の実践家であるアンドリュー・ビンズ氏より、企業の中から新規事業の探索・組織変革をリードする人材の重要性・意義、トップマネジメント層に求められる役割についてご講演いただきます。
バックオフィス・イノベーションWeek 2023 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
ハジャティ史織 氏
株式会社日立製作所
コネクティブインダストリーズ事業統括本部
事業戦略統括本部経営戦略本部 本部長
実務担当者からみた事業戦略とM&A ~日立製作所コネクティブインダストリーズの事例より~
日立製作所は事業ポートフォリオの見直しを継続的に行ってきておりますが、インダストリー分野においても長期的戦略に基づくM&A活動を行っており、北米を中心に空気圧縮機事業買収、ロボティクスSI事業買収などを経て、着実に事業基盤を構築してきております。本講演ではコネクティブインダストリーズセクターの事業戦略、及びその戦略に基づいたM&A事例をご紹介し、M&A実務担当者としての経験についてお話しします。
バックオフィス・イノベーションWeek 2023 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
富岡義敬 氏
Tagetik Japan株式会社
シニアコンサルティングマネージャー
持続可能な企業の成長を支援! SX(サステナビリティトランスフォーメーション)を実現する方法
サステナビリティ社会の中で企業が成長し続けるには「ESG経営」が鍵に。日本でもESG開示が求められ、企業は財務のみならず非財務データの収集が必須になります。そんな中単に規制対応するのではなく、これを成長機会と捉えてESG経営の実践に取り組む企業が増えており、今CPMの需要が高まっています。本講演では、持続可能な成長を促進し、ESG報告および開示要件にも対応できるCPMソリューション「CCH Tagetik」をご紹介します。
バックオフィス・イノベーションWeek 2023 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
吉田和史 氏
any株式会社
CEO/CKO
企業価値を高めていくナレッジマネジメントの必要性
不確実性の高い現在、経営環境は急速に変化しています。企業価値を高めるためには、環境の変化に柔軟に対応できる経営が求められています。生産性向上やDX推進など、今、企業が取り組むべきことは数多くありますが、それらを効率的に進めるために欠かせないのが「ナレッジマネジメント」です。本講演では、今注目度が急速に高まるナレッジマネジメントの必要性と、実現方法についてご紹介いたします
バックオフィス・イノベーションWeek 2023 春
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 教授
延岡健太郎 氏
大阪大学
経済学研究科 教授
顧客価値イノベーション:キーエンスの高付加価値経営
2023年3月出版の「キーエンス 高付加価値経営の論理:顧客利益最大化のイノベーション」の概略を説明します。生産財のイノベーションを、世界でも最もうまくマネジメントしている企業です。多くの顧客企業において、大きな利益向上・コスト削減を具体的に提案することができるので、高い価格を支払っても費用対効果が大きく、顧客は喜んで購入します。そのような経営を実現する論理と具体的なマネジメントを説明します。
バックオフィス・イノベーションWeek 2023 春
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
白石善久 氏
株式会社フュージョンズ
マネージングディレクター
ERPでは何が不足か。親会社視点での連結経営と 各社の自律経営を結びつけるグループ統合経営管理システム
従来の本社主導の中央集権システムでは、子会社の現場で起きていることを適時に把握し、対応することが困難になってきています。グループ統一の管理体系と、各社が直面する現場固有の特性に応じた科目や商品分類・施策コード等を両立できるシステムを構築することが重要です。本講演では、親会社側視点での経営管理と、子会社の自律的な経営管理、双方を1つのシステム基盤で構築する取り組みについてご紹介いたします。
バックオフィス・イノベーションWeek 2023 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
平田大祐 氏
株式会社モンスターラボ
常務執行役員CTO
顧客体験(CX)と経営データを結びつけ、企業価値を最大化する方法
近年、データを収集し、事業の成長につながる分析・意思決定をデータドリブンに行える仕組みを構築することがビジネスの成功の鍵を握っていると言われています。しかし、「データを蓄積しているが、そこから価値を創出できていない」「そもそも蓄積するデータを設計できていない」といったお悩みをお聞きします。そこで、本講演では「データ利活用を実現するために必要なデータ設計の考え方」をご紹介いたします。
バックオフィス・イノベーションWeek 2023 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
内ヶ﨑茂 氏
HRガバナンス・リーダーズ株式会社
代表取締役社長 CEO
サステナビリティ経営×人的資本経営 -企業価値を高めるガバナンス改革-
VUCAの時代において持続的な企業価値向上を実現するには、社会的責任を重視したサステナビリティ経営と、人財を「資本」として捉え、その価値を最大化する人的資本経営がコーポレートガバナンスにおける重要な課題となり、取締役会での議論の質とスピードが問われています。日本を代表するグローバル企業のボードアドバイザー経験を基に、サステナビリティ経営や人的資本経営を実現するガバナンス改革の方向性についてお話しします。
バックオフィス・イノベーションWeek 2023 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
佐野稔文 氏
株式会社SmartHR
プロダクトマーケティングマネージャー
人的資本開示義務化の現状と取り組み 〜リソース不足を改善するデータ収集・整備のポイント〜
働き方の多様化、少子高齢化による人材不足などこのような状況で持続的に企業成長するのは難しくなっています。そこで社員一人ひとりの職業能力を最大限活用し、企業価値を高めて行く人的資本経営への必要性が高まっています。2023年3月以降の一部企業での人的資本開示義務化の流れを受けて、本講演では、人的資本経営の推進するために、どのようにリソース不足の解消をし、エンゲージメント向上を実現すればよいか、ポイントに絞ってご説明いたします。
バックオフィス・イノベーションWeek 2023 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
山本清貴 氏
DIGGLE株式会社
代表取締役 CEO
経営資源のフル活用へ。 現代の企業に求められる予実管理体制とテクノロジー。
環境がめまぐるしく変化する現代で企業を成長させるには、柔軟かつ迅速に経営資源を投資・再配分することが鍵となります。そのためには、データに基づくコストの精査はもちろん、経営 - 経営企画部問 - 事業部門間におけるコミュニケーションギャップの解消が欠かせません。全社を巻き込んだ予実管理体制を構築し、経営資源のフル活用を実現している企業の事例と、その体制を支援するテクノロジーをご紹介します。
バックオフィス・イノベーションWeek 2023 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
増田典生 氏
株式会社日立製作所
サステナビリティ推進本部・主管
持続可能な社会の実現に向けた日立の取り組み ~日立サステナビリティ戦略のご紹介
日立製作所は社会インフラの構築をはじめ幅広い分野でIT、OT(制御技術)およびプロダクトを組み合わせた社会イノベーション事業を展開し、持続可能な社会の実現と人々のQuality of Lifeの向上に貢献しています。このベースとなるのが日立のサステナビリティ戦略です。本講演では、昨年発表した日立の中期経営計画、ESGへの取り組み、また昨今注目されている非/未財務と財務の関係性分析への取り組みなどを紹介いたします。
バックオフィス・イノベーションWeek 2023 春
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
下村真輝 氏
キリバ・ジャパン株式会社
ディレクター、トレジャリーアドバイザリー
キャッシュフロー経営に求められる グローバル財務戦略とマネジメントとオペレーション
急激な経営環境の変化が起こる中、企業の生命線であるキャッシュフローを重視した経営への変革が不可欠です。また、歴史的な為替変動による不確実な現状では、為替リスク管理の効率化・見直しも重要です。キャッシュと為替リスクにおいて、企業が抱えている課題や、経営層の意思決定を支える経営企画部門が取り組むべき、キャッシュフロー経営に求められるグローバル財務戦略とその実現を支えるマネジメント及びオペレーションの手法についてテクノロジーの活用も含めて紹介します。
バックオフィス・イノベーションWeek 2023 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
矢納弘貴 氏
株式会社ログラス
創業メンバー/PRイベントマーケ責任者
意思決定の質と速度を向上させる、DXの最後の1ピースとは
2019年にDXレポートが公表されてから、早くも4年が経過した。それにより、企業の労働生産性と業務効率は確かに向上し、現場の作業は楽になった。しかし、質、速度、正確性が求められる経営判断においては、果たして変化があったのだろうか。本セッションでは、“経営管理”に焦点をおき、意思決定のスピードを向上させるDX最後の1ピースをお伝えします。
バックオフィス・イノベーションWeek 2023 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
吉村和彦 氏
大阪ガス株式会社
執行役員 経営企画本部 DX企画部長
DaigasグループのDX
当社では、事業環境やサービス、それを支える業務などが長年固定的であったことから、オージス総研とともに、早くからITを活用した自動化・効率化を進めてきました。またその結果、多くのデータやその活用ノウハウの蓄積が生まれてきました。現在は、様々な環境変化も背景に、企業グループとして大きな変革の時期を迎えています。DX=Daigas Transformationにおける取り組み状況や気づきなどをお話ししたいと思います。変革に挑戦されている皆さまのご参考になれば幸いです。
バックオフィス・イノベーションWeek 2023 春
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
沖野元司 氏
Board Japan株式会社
Senior Sales Director
経営管理における課題解決は、経営管理基盤の構築が重要 Boardによる「経営管理基盤」構築のご紹介
経営企画における「経営イシュー」は、事業部門や子会社との関連性を含み、多岐にわたります。グループ横串で管理するグループ経営管理(管理連結)や、S&OPをはじめとした各事業部門の計画、その進捗を管理する事業管理領域をシステムで一元的に管理し、「データに基づいた的確で迅速な意思決定」を効率的かつ効果的に行うことが可能な「Board」を導入事例を交えてご紹介します。
バックオフィス・イノベーションWeek 2023 春
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 基調講演
- 教授
杉田浩章 氏
早稲田大学ビジネススクール
教授
ボストン コンサルティング グループ
シニアアドバイザー
10年変革シナリオー時間軸のトランスフォーメーション戦略
あなたの会社は、10年後に元気な姿で生き残っていますか?この問いに自信を持ってYesと答えられる企業は、それほど多くはないのではないでしょうか。既存の事業領域での成長や磨き続けてきたビジネスモデルの限界が見えてきた中で、成功の復讐に陥り抜本的な変革シナリオが描ききれていない企業にとって、10年超の長い時間軸で企業を抜本的に変革することの必要性とカギとなる5つのポイントについて解説します。
第5回 ファイナンス・イノベーション
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
玉村章祐 氏
アビームコンサルティング株式会社
経営企画グループ 財務経理ユニット
シニアマネージャー
サステナブルな経理部門への変革 ~経理業務変革プラットフォームBlackLine活用事例~
グローバルでの成長を続ける当社において、本社経理ではこれを支えるグローバル経理体制の構築に取り組み、徹底的なプロセス管理・属人性の排除を目的にBlackLineを導入しました。入金消込の自動化・決算業務の効率化に加え、サステナブルな体制を目指す当社経理部門でのBlackLine利活用事例をご紹介いたします。
第5回 ファイナンス・イノベーション
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
三嶌晴志 氏
旭化成株式会社
経理・財務部 経理室 単独経営管理グループ・グループ長
旭化成の変化の時代を支える経理部門の役割と今後のビジョン
近年、経理業務を取り巻く環境は大きく変化しており、その変化に対応した業務の見直しと人材の育成が必要となっています。経理人材の確保が難しい中、電子帳簿保存法やインボイス制度など、法改正への対応も迫られています。会計領域のDXは急務であり、それをどのように構築・推進していくのか。具体的な取り組み状況とともに、変化の時代を支える経理部門の在り方や今後のビジョンについてご紹介します。
第5回 ファイナンス・イノベーション
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
平田恵輔 氏
クレオ
事業戦略本部マーケティング統括部
カスタマーエクスペリエンス部・部長
取引電子化の落とし穴! 買い手目線の対策が急がれる「分散購買のシステム化と統制」
電帳法、ペーパーレス化、電子インボイスを背景に、企業間取引の電子化が一気に進んでいます。一方で見落としがちなのが、各拠点任せになっている分散購買です。拠点が多ければ、購買品から購入先、発注ルールや発注者は多岐にわたり、システム導入で簡単に済むような話ではありません。本セッションではコンプライアンス・業務最適化・DXを見据えた「分散したまま実現する、統制の早期化と持続化」の最適解をご提案します。
第5回 ファイナンス・イノベーション
- 国内講演者
- 民間企業
- 会長
- 社長
渋澤健 氏
シブサワ・アンド・カンパニー株式会社
代表取締役
コモンズ投信株式会社
取締役会長
日本が求めるべき新しい時代の成功体験 ~渋沢栄一のスイッチを入れて未来を拓く~
日本は時代の節目に立っています。また、世界は様々な側面で激変し、今までの昭和時代に築いた日本の成功体験の延長線上で令和時代に繁栄する社会は描けません。課題大国である日本には新しい時代の新しい価値観で新しい成功体験を築く社会的イノベーションは待ったなしです。このような状態の我々に、およそ五百の会社、六百の社会的事業の設立に関与し、「日本資本主義の父」と云われている渋沢栄一が現在いたら、どのようなヒントを与えてくれますでしょうか。
第5回 ファイナンス・イノベーション
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
松岡俊 氏
株式会社マネーフォワード
執行役員 経理本部 本部長
電帳法とインボイス制度の対応をしながら業務効率化するためには?
本セミナーは、電子帳簿保存法とインボイス制度の2つの法制度で必要な対応について解説します。また法対応を起点に、電子化を進めることで業務効率をどう実現すればよいかという点について、経理歴24年の経理部長が自身の経験・事例を交えてご紹介いたします。なかなか法対応・電子化推進が捗っていないという方にお勧めのセミナーです。
第5回 ファイナンス・イノベーション
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
安彦陽一郎 氏
株式会社電通国際情報サービス
グループ経営ソリューション事業部
一般会計コンサルティング部
コンサルタント
経理業務のDXを実現する、 エンタープライズ向けグループ経費精算システムのご紹介
経理業務のDXを実現するための経費精算システムには、すべてのユーザーが使いやすく、業務時間を大幅に短縮できることが必要不可欠です。グループで業務標準化を検討し、より費用対効果を高めるために検討されるケースが多いのが経費精算業務の特徴です。本セッションでは、ISIDが提供する「Ci*X Expense(サイクロス エクスペンス)」によって経費精算業務がどのように改善されるのか、デモンストレーションを交えご紹介します。
第5回 ファイナンス・イノベーション
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
板垣利明 氏
中外製薬株式会社
取締役 上席執行役員 最高財務責任者(CFO)
トップイノベーター実現に向けたデジタルトランスフォーメーション <フロントラインからバックヤードまでの経営改革>
10年の歳月と4,000億円を費やして、成功確率はたったの3万分の1。これが新薬開発の現実です。革新的新薬で世界の患者さんに貢献することをパーパスとする当社は、この不都合な現実の解決に向き合います。解決の鍵となるのがAI/デジタル/データを駆使したDxであると考えました。創薬から開発・生産・営業、そして経理等を含むバックヤード機能まで、全社事・自分事として取り組むDxを中心とした経営改革を隈なく紹介します。
第5回 ファイナンス・イノベーション
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 教授
堀内勉 氏
多摩大学社会的投資研究所
教授
これからの企業経営に求められるESG・SDGs経営と インパクト加重会計
「ESG・SDGs経営」は、言い換えると、企業の持続可能性に焦点を当てる「サステナビリティ経営」です。これは、様々な「環境・社会・経済」問題に配慮すると同時に、その課題を解決することで、企業の長期的な持続可能性を高める経営です。その本質は、社会の一構成員として、企業が自然人と同じような倫理や道徳を身に着けて「社会的な存在」になることです。本講演では、そうした新しい経営の道筋について概観したいと思います。
第5回 ファイナンス・イノベーション
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
沖野元司 氏
Board Japan株式会社
シニアセールスディレクター
グループ経営管理、事業管理の高度化/効率化を実現する 「インテリジェント・プランニング」
様々なセグメントをグループ横串で管理するグループ経営管理(管理連結)や、S&OPをはじめとした各事業部門の計画、その進捗を管理する事業管理領域をシステムで一元的に管理し、「データに基づいた的確で迅速な意思決定」を効率的かつ効果的に行うことが可能な「Board」を事例を交えてご紹介します。
第5回 ファイナンス・イノベーション
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 基調講演
- 教授
松田千恵子 氏
東京都立大学
大学院 経営学研究科 教授
経済経営学部 教授
全社戦略の効果的な実行とファイナンスの果たす役割
多くの企業は複数の事業を有しており、全社戦略、あるいは事業ポートフォリオマネジメントの重要性は高まるばかりです。また、資本市場からも効果的な事業再編、グループ経営の進化が強く求められている状況です。これらを考えていく上で、本社はいわゆる内部投資家としての機能を発揮しなければならなりません。そのためにどのようにファイナンス的な考え方、知識を役立てていけば良いのかを実践的に解説します。
第5回 ファイナンス・イノベーション
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
下村真輝 氏
キリバ・ジャパン株式会社
ディレクター、トレジャリーアドバイザリー
市場の不確実性に対応する為替管理業務の デジタルシフトと高度化
為替の歴史的かつ急激な変動が企業経営に不確実性をもたらす中、企業は為替管理プログラムの効率化・見直しに取り組み始めています。一方、マニュアル作業が多く最も非効率なオペレーションとなっているのが為替管理業務ですが、日々の作業に追われ、新たな取り組みに専念できる環境にないのも事実です。これらの現状に対して、財務部門が取り組むべき効率的なグループ為替管理とテクノロジーの活用についてご紹介します。
第5回 ファイナンス・イノベーション
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
妹尾顕太 氏
Tagetik Japan株式会社
ディレクター
事例に学ぶ!ROIC経営を組織に定着させる経営管理の仕組みとは
迅速な経営の舵取りが迫られるなか、グループ全体最適を評価するROIC経営に改めて注目が集まっています。しかし事業が多様化して複数部門が関与するほどに、ROIC改善に結びつく要因や改善施策の特定は困難に…。本講演では、世界中の大手企業による採用が相次ぐ経営管理基盤システム「CCH® Tagetik」の活用事例を通して、ROIC経営を定着させて現場の意識を高める経営管理システムの在り方と活用方法をご紹介します。
第5回 ファイナンス・イノベーション
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
和久貴志 氏
KDDI株式会社
コーポレート統括本部
コーポレートシェアード本部 副本部長
DXの活用でKDDIが目指す、 「会計業務改革」と「コーポレートシェアードサービス」について
DXは目的ではなく手段であり、DXの活用により何を実現させたいのか、常に考えて推進する必要があります。KDDIの会計業務改革として、失敗事例も交えながらDXを活用した業務効率化とガバナンス強化の取り組みについてご紹介いたします。そして今年、本体とグループ会社の共通オペレーション業務を集約すべく「コーポレートシェアードサービス」を立上げました。この先の目指す姿についてもご紹介いたします。
バックオフィス部門からはじまる企業のデジタルシフト バックオフィスDXカンファレンス 2023 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
佐野稔文 氏
株式会社SmartHR
プロダクトマーケティングマネージャー
開示義務化で加速する人的資本のデータ活用 ~一元化から分析・活用まで~
23年3月以降の一部企業での人的資本開示義務化の流れを受けて、より一層人的資本経営への注目度が高まっています。本講演では、人的資本経営の推進に不可欠となる「データ活用」について、データの重要性や現状の課題、SmartHRを活用してできることについてお話しいたします。
バックオフィス部門からはじまる企業のデジタルシフト バックオフィスDXカンファレンス 2023 春
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
對馬睦 氏
Sansan株式会社
マーケティング部
インボイス制度対応フロー再点検の「すすめ」 業務効率化の成否を分ける適格請求書受領
2023年10月に開始が予定されているインボイス制度に向けて、すでに対応を検討している企業も多いのではないでしょうか。
そこで、適格請求書(インボイス)の発行業務と受領業務に焦点を当て、担当者が見落としがちなポイントについてお話しします。
また、インボイス管理サービス「Bill One」を用いてどのように対応し、業務効率化を実現できるかをご紹介します。
バックオフィス部門からはじまる企業のデジタルシフト バックオフィスDXカンファレンス 2023 春
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- その他職名
加藤博之 氏
デジタル庁
国民向けサービスグループ 企画官
(Japan Peppol Authority責任者)
デジタルインボイスがもたらすもの ~「学ぶ」から「実感する」へ~
「デジタルインボイス」とは何か。テクニカルな要素の理解も大事ですが、実は、既にその効果を「実感する」フェーズに入っています。「デジタルインボイス」がもたらす変化とともに、皆さまとリアルなイメージを共有できればと思います。
バックオフィス部門からはじまる企業のデジタルシフト バックオフィスDXカンファレンス 2023 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
片山秀彦 氏
三菱電機株式会社
知的財産渉外部 部長
Open Technology Bank~知的財産を起点とした社内外連携の推進~
三菱電機は、家電から宇宙まで幅広い事業を手がける総合電機メーカーとして様々な分野の課題解決に資する技術を豊富に保有しています。
『Open Technology Bank』では、三菱電機が創業以来100年かけて培った技術資産をパートナー企業様にライセンスし、新たな製品・サービス開発を支援します。 パートナー企業様と三菱電機との「掛け算」により、新たな価値とビジネスの創出、そして多様化する社会課題の解決に貢献します。
CloudSign Re:Change Japan 2023 Spring 〜日本を誇れるように、私たちの力で〜
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
喜元一行 氏
株式会社エトヴォス(ETVOS)
法務・コンプライアンス室 室長
クラウドサインユーザーと責任者・橘の真剣討論バトル Be honest Be sincere
クラウドサインはお客様と対話する強固な文化があります。
本セッションはクラウドサインを長年利用する複数のお客様から、クラウドサイン責任者である橘に対して直接疑問や改善点をぶつけ、真剣討論する番組です。
CloudSign Re:Change Japan 2023 Spring 〜日本を誇れるように、私たちの力で〜
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
橘大地 氏
弁護士ドットコム株式会社
取締役執行役員 クラウドサイン事業本部長・弁護士
クラウドサインユーザーと責任者・橘の真剣討論バトル Be honest Be sincere
クラウドサインはお客様と対話する強固な文化があります。
本セッションはクラウドサインを長年利用する複数のお客様から、クラウドサイン責任者である橘に対して直接疑問や改善点をぶつけ、真剣討論する番組です。
バックオフィス部門からはじまる企業のデジタルシフト バックオフィスDXカンファレンス 2023 春
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 基調講演
- 教授
太田肇 氏
同志社大学
政策学部 教授
ワークエンゲージメントを高める「承認」とは
社員の承認欲求を満たすことが仕事へのモチベーションや評価・報酬への満足度を高めることが明らかになっています。いっぽうで、承認が逆効果になる場合もあります。効果的な承認とは何かを説明します。
CloudSign Re:Change Japan 2023 Spring 〜日本を誇れるように、私たちの力で〜
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
岡崎みや 氏
オイシックス・ラ・大地株式会社
法務部 マネージャー
クラウドサインユーザーと責任者・橘の真剣討論バトル Be honest Be sincere
クラウドサインはお客様と対話する強固な文化があります。
本セッションはクラウドサインを長年利用する複数のお客様から、クラウドサイン責任者である橘に対して直接疑問や改善点をぶつけ、真剣討論する番組です。
CloudSign Re:Change Japan 2023 Spring 〜日本を誇れるように、私たちの力で〜
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
藤田亮介 氏
株式会社神戸製鋼所
IT企画部 DX戦略プロジェクトグループ 働き方DX担当
【神戸製鋼所が語る】クラウドサインを全社に浸透させる秘伝の仕組みとは
神戸製鋼所は「CloudSign Re:Change Award 2022」でグランプリを受賞。SaaSの特性を的確に捉えた上でプロアクティブかつアジャイルに製品を活用し、ベンダーの弁護士ドットコムを巧みに巻き込みながら、効果的かつ戦略的に社内のデジタル化を推進。
本取り組みを推進したIT企画部の藤田氏が、クラウドサインのデジタル化を推進したプロセスを語り、SaaSの有効活用に必要な考え方を紐解く。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
中嶋太志 氏
クラウドサイン事業本部
カスタマーサクセス部 マネージャー
【神戸製鋼所が語る】クラウドサインを全社に浸透させる秘伝の仕組みとは
神戸製鋼所は「CloudSign Re:Change Award 2022」でグランプリを受賞。SaaSの特性を的確に捉えた上でプロアクティブかつアジャイルに製品を活用し、ベンダーの弁護士ドットコムを巧みに巻き込みながら、効果的かつ戦略的に社内のデジタル化を推進。
本取り組みを推進したIT企画部の藤田氏が、クラウドサインのデジタル化を推進したプロセスを語り、SaaSの有効活用に必要な考え方を紐解く。
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- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
杉山信弘 氏
コミューン株式会社
執行役員CMO/SuccessHub事業責任者
蓄積型のパートナーコミュニケーションDX最前線
販売代理店・フランチャイズ・法人業務委託・子会社など、契約形態が複雑かつ多岐にわたる「パートナー」とのコミュニケーションは、直販顧客とのコミュニケーションと比べDXが圧倒的に遅れています。
本セッションでは、さまざまなステークホルダーとのコミュニケーションを解決する、メルマガでもSlackコネクトでもない蓄積型のコミュニケーションである「パートナーコミュニティ」の事例をご紹介します。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 専門職
桝本啓介 氏
ネスレ日本株式会社
法務部 弁理士
クラウドサインユーザーと責任者・橘の真剣討論バトル Be honest Be sincere
クラウドサインはお客様と対話する強固な文化があります。
本セッションはクラウドサインを長年利用する複数のお客様から、クラウドサイン責任者である橘に対して直接疑問や改善点をぶつけ、真剣討論する番組です。
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- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
庭山健一 氏
株式会社いえらぶGROUP
常務取締役
不動産業界における電子契約導入の3つのハードルと成功事例
「電子契約に興味はあるけど、どんなサービスが良いか分からない…」とお悩みの方に向けて、全国12,000社以上の不動産会社様の業務支援を行ういえらぶが、電子契約サービスを導入する上でハードルになる点と、そのハードルを乗り越えた当社事例をご紹介します。
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- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
二ノ宮将吾 氏
サイボウズ株式会社
アライアンスビジネス開発部
kintone連携で実現〜kintone連携で広がる更なる契約業務の効率化〜
業務のデジタル化からプロセスの変革までをローコードで実現ができる「kintone」をクラウドサインと連携することで、案件の受注から請求書送付までの自動化ができます。
本セッションでは、kintoneの基本的な機能を初めクラウドサイン連携の魅力についてお伝えします。
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- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
久米亜希 氏
株式会社テラスカイ
製品営業本部 ビジネスグループ マネージャー
クラウドサイン✕Salesforceの連携で実現する業務DXとは
クラウドサインとSalesforceを連携させることで顧客毎の契約書管理や手続きの進捗管理が可能になります。
さらにSalesforceベースのグループウェアであるmitocoと連携するとバックオフィス部門も含めた承認ワークフローや送付先情報管理など契約に関する一連の業務を全てオンラインで完結できます。
本講演では、「クラウドサイン for Salesforce」を活用した業務DXについて解説します。