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Macnica Exponential Technology 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
横谷英之 氏
株式会社プランテック デザインプリンシパル
世界から見るスマートファクトリーの未来像 ~幸せと競争力のステキな関係~
ウェルビーイングとは、人が心身ともに良好に過ごすことで、健やかで幸せな状態にあることをさします。製造DXが語られる際に、生産性や品質の向上、それに向けた自動化などが課題としてよく語られますが、さらに大きな目線で会社としてのグローバル競争力をあげていくときに、「いかに社員が幸せに働けるか」というのが継続的成長の肝になりつつあります。
本セッションでは、「空間とアクティビティをデザインすることで、人々の幸せと社会の発展に貢献する」ことをミッションとするプランテック様をお招きし、製造業でのウェルビーイングをテーマに幸せと競争力のステキな関係について、エピソードトークを交えながらお届けしていきます。
Macnica Exponential Technology 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
笹尾壮一 氏
株式会社マクニカ グローバルイノベーションソーシング室 室長補佐
Deeptechが根深い社会課題を解決する ~概要&事例編~
未知の感染症、気候変動、食糧問題など地球規模の社会・環境課題を解決するためには、インターネットサービスやスマートフォンアプリのような旧来のテクノロジーではなく、科学技術で革新的なイノベーションを起こす「ディープテック」の力が必要とされています。本セッションでは、シリコンバレーを拠点にテックスカウティングを行う社員が、ディープテックの定義や、特徴、リスクについて、事例を交えながらその全体象を俯瞰していきます。
Macnica Exponential Technology 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
西村大輔 氏
株式会社マクニカ イノベーション戦略事業本部グローバルイノベーション推進室
脱ジョブ型組織 ~イノベーションの視点から見る組織変革の最前線~
DXは、突き詰めるとヒトの課題に行き着きます。その一例として、日本では人材流動性を高めるためにメンバーシップ型雇用を見直す議論が活発です。では、引き合いに出されるジョブ型雇用はどうかというと、こちらも欧米ではさまざまな課題が指摘されはじめています。本セッションでは、それらの課題を克服する考え方として近年注目を集める「脱ジョブ型」の考え方について、イノベーションの視点から掘り下げてみたいと思います。
Macnica Exponential Technology 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
小山直行 氏
株式会社プランテック 代表取締役社長
世界から見るスマートファクトリーの未来像 ~幸せと競争力のステキな関係~
ウェルビーイングとは、人が心身ともに良好に過ごすことで、健やかで幸せな状態にあることをさします。製造DXが語られる際に、生産性や品質の向上、それに向けた自動化などが課題としてよく語られますが、さらに大きな目線で会社としてのグローバル競争力をあげていくときに、「いかに社員が幸せに働けるか」というのが継続的成長の肝になりつつあります。
本セッションでは、「空間とアクティビティをデザインすることで、人々の幸せと社会の発展に貢献する」ことをミッションとするプランテック様をお招きし、製造業でのウェルビーイングをテーマに幸せと競争力のステキな関係について、エピソードトークを交えながらお届けしていきます。
Macnica Exponential Technology 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
本村健登 氏
株式会社マクニカ イノベーション戦略事業本部 AI事業統括部 AIビジネス推進部 部長
“AI内製化の罠”増え続ける「野良AI」ってなんだ!?問題点と解決策を徹底解説!
AIを検討する時代から活用する時代になり、AIの内製が急速に進んでいます。しかし、一方で「作ったはいいけど…」と活用・管理が上手くいかず放置される「野良AI」の問題が顕在化してきています。そもそも「野良AI」とは何か、放置することにどんなデメリットがあるのか、「野良AI」対策の専門家が解決策までまるっと解説いたします!
Macnica Exponential Technology 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
井ケ田一貴 氏
株式会社マクニカ ネットワークスカンパニー第3技術統括部データソリューション部第1課 主席
熟練者のPC作業がAIで自動化される未来がくるか ~OpenAI公開モデルの実力を測る~
2022年6月にOpenAIによって、インターネット上にある大量のゲームプレイ動画の事前学習により従来のAIでは実現できなかった難しい作業の自動化を成功させたことが発表されました。この技術の適用先はゲームに限らず、状況に合わせた思考が必要となる我々人間の複雑なPC作業を実現できる可能性があります。本セッションにあたり、いわば「YouTubeから人間らしい振る舞いを習得したAIによる人間のPC作業の臨機応変な自動化を可能にする」という夢のある技術をゲームを題材にして実際に試してみました。強化学習の基本的な説明に加え、この新しい技術を試した実体験と、その技術が創り出す未来の可能性についてお話しします。
Macnica Exponential Technology 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
山田悠祐 氏
株式会社マクニカ クラビスカンパニービジネスソリューション第2統括部カスタマーサクセス室
人材不足に悩む業界のシフト改革 ~「AIと人が共存できた」映像解析テクノロジー導入までの軌跡~
深刻な社会問題になりつつある「人手不足」。この問題への解決策として期待されているAI活用ですが、AIにより職を失うという懸念も生まれています。特に、AIによってなくなる仕事として「警備員」がよく挙げられますが、今の技術ですぐにAIがすべてを代替できるのでしょうか?本セッションではAIが得意なこと、人間が得意なこと双方を活かし、AIと人間が上手く共存できた施設警備の事例をもとに、映像解析AI導入のポイントをお話しします。
Macnica Exponential Technology 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
村田啓次 氏
株式会社マクニカ BRIAN AI Innovation Lab. コンサルタント
ここまできた脳科学、これからの脳科学
ブレインテックは実際どこまで実用できているのか?特別セッションのインナーアイ社の「(セッション名)」では、Leon教授、Amir.Geva教示によりブレインテックxAIの学術的なお話をさせていただいておりますが、実際、現実ではどこまでビジネスに応用できているのか?疑問に思った方も多くいらっしゃるかと思います。このセッションでは、具体的な事例を元に現状どこまで実現できているのか、ブレインテックの利用が期待されている分野や業界でのユースケース、近い将来どこまでできるようになるのかお話させていただきます。
Macnica Exponential Technology 2022
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 教授
坂本真樹 氏
電気通信大学 副学長(広報担当)電気通信大学大学院
情報理工学研究科/人工知能先端研究センター 教授
世界をリードしうる感性×AIの可能性
海外のIT企業が優位に推進してきたAIによるデータ駆動型社会において、日本の強みとなるのは感性データの活用です。リアルな人間の活動から微細な感性データをセンシングし、そのデータを活用した新たなAIプラットフォームを構築することが重要です。虫の声も細やかに弁別する感性が豊かな日本の消費者が育てるAI関連サービスは、世界をリードする新たなAI技術となる可能性があります。講演では、国立大学電気通信大学坂本研究室で収集してきた感性データとその取得方法や感性データを活用したAI技術を紹介します。感性×AIによる新たなサービスと感性価値創造の可能性について検討します。
Macnica Exponential Technology 2022
- 海外講演者
- 国・地方公共団体
- 管理職
OsherShapira 氏
イスラエル国防省研究開発局– DDR&D(MAFAT)
デュアルユース ベンチャーキャピタル コーポレーション責任者
イスラエル防衛技術の民間市場転用について ~デュアルユース技術の展望~
半導体、インターネット、GPS、センサーや探知機、初期のコンピュータなどの開発は、防衛市場が技術革新の中心でした。1980年代後半になると、民生市場のニーズが技術革新の新たな推進力となり、軍事用に開発された技術の転用が進みました。2003年に米国学術会議で議論された、「デュアルユース」というキーワードは、防衛と民生のより広い国益に役立つディープテックの共同開発をするパートナーシップの形容詞として使われ始めています。本セッションでは、デュアルユース技術の共同開発について、政府と民間企業の新しいモデルや、そのモデルが技術革新の加速にどのように貢献しているかを独自の視点で考察します。さらに、イスラエルと日本のデュアルユース技術における協力の商業的可能性を論じます。
Macnica Exponential Technology 2022
- 海外講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
LeonY.Deouell 氏
エルサレム・ヘブライ大学 Jack H Skirball 脳研究推進室,
心理学専攻,Edmond & Lily Safra 脳科学センター(ELSC)教授
イスラエルの2人の教授が語る、7.5兆円の潜在市場を持つブレインテックの将来と現在
イスラエルでは、最先端の技術を持ち、ユニークな発想から様々なソリューションを世に送り出すスタートアップ企業の設立が相次いでいます。その中でも脳科学とAIを融合し、革新的な技術を生みだしているInnerEye社から、共同設立者であり、現役の大学教授でもあるお二人をお招きします。本セッションでは、脳活動や脳波の初歩的な内容から、ブレインテックとは何か、そして脳データとAIとの親和性について解説します。さらに、現状のブレインテックのユースケースや、将来への期待を、メタバース・モビリティーにおける活用を例に、幅広くご紹介します。
Macnica Exponential Technology 2022
- 海外講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
AmirGeva 氏
ベングリオン大学 生体医工信号処理 教授 CTO
イスラエルの2人の教授が語る、7.5兆円の潜在市場を持つブレインテックの将来と現在
イスラエルでは、最先端の技術を持ち、ユニークな発想から様々なソリューションを世に送り出すスタートアップ企業の設立が相次いでいます。その中でも脳科学とAIを融合し、革新的な技術を生みだしているInnerEye社から、共同設立者であり、現役の大学教授でもあるお二人をお招きします。本セッションでは、脳活動や脳波の初歩的な内容から、ブレインテックとは何か、そして脳データとAIとの親和性について解説します。さらに、現状のブレインテックのユースケースや、将来への期待を、メタバース・モビリティーにおける活用を例に、幅広くご紹介します。
Macnica Exponential Technology 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
大西功祐 氏
株式会社マクニカ ネットワークスカンパニー第3技術統括部 統括部長
“AI内製化の罠”増え続ける「野良AI」ってなんだ!?問題点と解決策を徹底解説!
AIを検討する時代から活用する時代になり、AIの内製が急速に進んでいます。しかし、一方で「作ったはいいけど…」と活用・管理が上手くいかず放置される「野良AI」の問題が顕在化してきています。そもそも「野良AI」とは何か、放置することにどんなデメリットがあるのか、「野良AI」対策の専門家が解決策までまるっと解説いたします!
Macnica Exponential Technology 2022
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
入山章栄 氏
早稲田大学 大学院経営管理研究科(ビジネススクール)教授
共感を起点とした次世代オープンイノベーションの創出
社会に変化を起こすには「共創」が必要といわれる現代ですが、共創を目的としていても実際には『協業』や『連携』にとどまるケースが多いように見受けられます。
共に新しい価値を創る『共創』に向かうためには、各社の利害ベースを超えて取り組む必要があります。
それぞれのミッション、ビジョン、バリューだけではなく、パーパスへ共感しあうことがイノベーションの原動力となり、社会に変化を起こすきっかけとなるのです。
企業間の垣根を超えたイノベーションを起こすための「共感エコシステム」をいかに創出すればいいのか。
早稲田大学大学院経営管理研究科の教授であり「世界標準の経営理論」著者の入山章栄先生と、弊社CEO原が対談します。
Macnica Exponential Technology 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
原一将 氏
株式会社マクニカ 代表取締役社長
共感を起点とした次世代オープンイノベーションの創出
社会に変化を起こすには「共創」が必要といわれる現代ですが、共創を目的としていても実際には『協業』や『連携』にとどまるケースが多いように見受けられます。
共に新しい価値を創る『共創』に向かうためには、各社の利害ベースを超えて取り組む必要があります。
それぞれのミッション、ビジョン、バリューだけではなく、パーパスへ共感しあうことがイノベーションの原動力となり、社会に変化を起こすきっかけとなるのです。
企業間の垣根を超えたイノベーションを起こすための「共感エコシステム」をいかに創出すればいいのか。
早稲田大学大学院経営管理研究科の教授であり「世界標準の経営理論」著者の入山章栄先生と、弊社CEO原が対談します。
Macnica Exponential Technology 2022
- 国内講演者
- 他所属
- その他職名
成田悠輔 氏
経済学者・実業家
DXの栄光と挫折
デジタル・トランスフォーメーション(DX)の流行が騒がしいです。流行はいったん忘れ、ここではDXの遠い未来を想像してみます。企業と国家のデータ・トランスフォーメーションに至る道筋を、過去(20世紀)、未来(22世紀)、そして現在(21世紀)の順で考えてみましょう。その中で、デジタルやデータがもたらす光と影、恵みと災いにも光が当たっていきます。
・データ生成と意思決定の無限循環
・会社のDX、社会のDX
・事例:教育政策
・22世紀のDXに向けた足元のデータデザイン など
SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- 管理職
原真衣 氏
NPO法人ヒューマンケアクラブ ストライド 統括長
渋谷の未来を想像する
現在計画が進んでいる渋谷区のさまざまな公共事業、福祉事業などの社会的な意義や、未来形、これから取り組んでいかなければならない課題などについての公開討論。
渋谷の事例から世界中の都市のモデルケースになるポイントを抽出していきます。
SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
藤田祐司 氏
Peatix 共同創業者 取締役・最高マーケティング責任者
アフターコロナの飲み会「サイコウ」(最高・再考)
コロナにより変化した私たちのライフスタイル。これまでリアル開催が当たり前だった「飲み会」も働き方の変化に伴い、オンライン・オフラインという選択肢ができました。
「飲み会」を通して、コミュニケーションが深まり、新たなアイデア・ビジネスが生まれてきた経験からリアル開催に踏み切りたい気持ちもある一方、場所に囚われないリモートワークの推進によりオンライン飲み会を活用する企業も多数ございます。
今回のトークセッションでは、これまでオフライン・オンラインに関わらず数多くのイベント運営やコミュニティ支援をされてきたPeatixの藤田さんと”渋谷のコネクタ”としてさまざまな「人とのつながり」を演出されてきた日比谷さんを交え、これからの「飲み会」のカタチやコミュニケーションのあり方について、熱く議論します。
SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
城戸暢 氏
株式会社ノンピ 企画営業 社内カフェテリア事業部
アフターコロナの飲み会「サイコウ」(最高・再考)
コロナにより変化した私たちのライフスタイル。これまでリアル開催が当たり前だった「飲み会」も働き方の変化に伴い、オンライン・オフラインという選択肢ができました。
「飲み会」を通して、コミュニケーションが深まり、新たなアイデア・ビジネスが生まれてきた経験からリアル開催に踏み切りたい気持ちもある一方、場所に囚われないリモートワークの推進によりオンライン飲み会を活用する企業も多数ございます。
今回のトークセッションでは、これまでオフライン・オンラインに関わらず数多くのイベント運営やコミュニティ支援をされてきたPeatixの藤田さんと”渋谷のコネクタ”としてさまざまな「人とのつながり」を演出されてきた日比谷さんを交え、これからの「飲み会」のカタチやコミュニケーションのあり方について、熱く議論します。
SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- ディスカッション
- その他職名
斎藤竜一 氏
渋谷区議会 議長
渋谷の未来を想像する
現在計画が進んでいる渋谷区のさまざまな公共事業、福祉事業などの社会的な意義や、未来形、これから取り組んでいかなければならない課題などについての公開討論。
渋谷の事例から世界中の都市のモデルケースになるポイントを抽出していきます。
SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- ディスカッション
- その他職名
薬丸義人 氏
渋谷区議会 副議長
渋谷の未来を想像する
現在計画が進んでいる渋谷区のさまざまな公共事業、福祉事業などの社会的な意義や、未来形、これから取り組んでいかなければならない課題などについての公開討論。
渋谷の事例から世界中の都市のモデルケースになるポイントを抽出していきます。
SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
古田秘馬 氏
株式会社umari代表/プロジェクトデザイナー
<FELLOW SESSION> 人間性の再定義
テクノロジーの進化や行き過ぎた資本主義の末に、今、私たちは人間はどこへ向かっているのか?
長い歴史の中で、戦争や疫病の節目節目で、度々問われ続けてきたこの根源的な問い「人間の価値」「人間性の本能」「新しい欲」「幸せ」について、SIWフェローやFDSフューチャーデザイナーの皆さんと議論します。
7日間のフェスティバルの総括として、明日へそして来年への一歩として一緒にお考えください。
SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
佐藤夏生 氏
EVERY DAY IS THE DAY クリエイティブディレクター / Co-CEO
<FELLOW SESSION> 人間性の再定義
テクノロジーの進化や行き過ぎた資本主義の末に、今、私たちは人間はどこへ向かっているのか?
長い歴史の中で、戦争や疫病の節目節目で、度々問われ続けてきたこの根源的な問い「人間の価値」「人間性の本能」「新しい欲」「幸せ」について、SIWフェローやFDSフューチャーデザイナーの皆さんと議論します。
7日間のフェスティバルの総括として、明日へそして来年への一歩として一緒にお考えください。
SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- 理事
小池ひろよ 氏
一般財団法人渋谷区観光協会 理事・事務局長
渋谷区デジタル地域通貨事業 ハチペイ・ハチポ とこれからの地域づくり
2022年11月1日にスタートした渋谷区デジタル地域通貨事業は、キャッシュレス決済アプリ「ハチペイ」に加えて、コミュニティコインアプリ まちのコイン「ハチポ」がセットになった全国初のデジタル地域通貨です。
渋谷区ライフをもっと便利におトクに。そして、渋谷区ライフをもっと楽しく、ハッピーに。
二つのアプリを同時に導入することで、これまでの地域通貨ではなし得なかった、地域の経済資本も社会資本も同時に豊かにしていく、渋谷の新しい地域づくりにチャレンジしていきます。この取り組みの内容と狙い、そしてどんな地域づくりの可能性が開けていくのか? を掘り下げます。
SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- ディスカッション
- 管理職
藤田万智子 氏
渋谷区役所産業観光課 主任
渋谷区デジタル地域通貨事業 ハチペイ・ハチポ とこれからの地域づくり
2022年11月1日にスタートした渋谷区デジタル地域通貨事業は、キャッシュレス決済アプリ「ハチペイ」に加えて、コミュニティコインアプリ まちのコイン「ハチポ」がセットになった全国初のデジタル地域通貨です。
渋谷区ライフをもっと便利におトクに。そして、渋谷区ライフをもっと楽しく、ハッピーに。
二つのアプリを同時に導入することで、これまでの地域通貨ではなし得なかった、地域の経済資本も社会資本も同時に豊かにしていく、渋谷の新しい地域づくりにチャレンジしていきます。この取り組みの内容と狙い、そしてどんな地域づくりの可能性が開けていくのか? を掘り下げます。
SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
宮田正秀 氏
面白法人カヤック ちいき資本主義事業部
渋谷区デジタル地域通貨事業 ハチペイ・ハチポ とこれからの地域づくり
2022年11月1日にスタートした渋谷区デジタル地域通貨事業は、キャッシュレス決済アプリ「ハチペイ」に加えて、コミュニティコインアプリ まちのコイン「ハチポ」がセットになった全国初のデジタル地域通貨です。
渋谷区ライフをもっと便利におトクに。そして、渋谷区ライフをもっと楽しく、ハッピーに。
二つのアプリを同時に導入することで、これまでの地域通貨ではなし得なかった、地域の経済資本も社会資本も同時に豊かにしていく、渋谷の新しい地域づくりにチャレンジしていきます。この取り組みの内容と狙い、そしてどんな地域づくりの可能性が開けていくのか? を掘り下げます。
SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
日比谷尚武 氏
合同会社kipples コネクタ
アフターコロナの飲み会「サイコウ」(最高・再考)
コロナにより変化した私たちのライフスタイル。これまでリアル開催が当たり前だった「飲み会」も働き方の変化に伴い、オンライン・オフラインという選択肢ができました。
「飲み会」を通して、コミュニケーションが深まり、新たなアイデア・ビジネスが生まれてきた経験からリアル開催に踏み切りたい気持ちもある一方、場所に囚われないリモートワークの推進によりオンライン飲み会を活用する企業も多数ございます。
今回のトークセッションでは、これまでオフライン・オンラインに関わらず数多くのイベント運営やコミュニティ支援をされてきたPeatixの藤田さんと”渋谷のコネクタ”としてさまざまな「人とのつながり」を演出されてきた日比谷さんを交え、これからの「飲み会」のカタチやコミュニケーションのあり方について、熱く議論します。
SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- 役員
市川望美 氏
非営利型株式会社Polaris 取締役ファウンダー
~インクルーシブな子育て空間「Sensory Room」を体感~ 今後の展開は!?
北欧やヨーロッパからはじまり、昨今日本でも児童館やサッカー場などに広がりはじめている『センサリールーム』。
光や音、振動など五感(七感)を刺激し、そこにいる誰もが心地よく過ごせる空間は、身近なサードブレイスとなり得るのか?
渋谷クリエイティブスペース PORTAL POINT SHIBUYAで今年9月に実施した実証実験の様子や他のイベントなどを紹介しながら、今後の展開を探ります。
SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- ディスカッション
- その他職名
瀬野小枝子 氏
渋谷区役所 グローバル拠点都市推進主査
~インクルーシブな子育て空間「Sensory Room」を体感~ 今後の展開は!?
北欧やヨーロッパからはじまり、昨今日本でも児童館やサッカー場などに広がりはじめている『センサリールーム』。
光や音、振動など五感(七感)を刺激し、そこにいる誰もが心地よく過ごせる空間は、身近なサードブレイスとなり得るのか?
渋谷クリエイティブスペース PORTAL POINT SHIBUYAで今年9月に実施した実証実験の様子や他のイベントなどを紹介しながら、今後の展開を探ります。
SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
古川裕也 氏
株式会社古川裕也事務所 代表取締役 クリエーティブ・ディレクター
<FELLOW SESSION> 人間性の再定義
テクノロジーの進化や行き過ぎた資本主義の末に、今、私たちは人間はどこへ向かっているのか?
長い歴史の中で、戦争や疫病の節目節目で、度々問われ続けてきたこの根源的な問い「人間の価値」「人間性の本能」「新しい欲」「幸せ」について、SIWフェローやFDSフューチャーデザイナーの皆さんと議論します。
7日間のフェスティバルの総括として、明日へそして来年への一歩として一緒にお考えください。
SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
辻愛紗子 氏
株式会社arca CEO・Creative Director
<FELLOW SESSION> 人間性の再定義
テクノロジーの進化や行き過ぎた資本主義の末に、今、私たちは人間はどこへ向かっているのか?
長い歴史の中で、戦争や疫病の節目節目で、度々問われ続けてきたこの根源的な問い「人間の価値」「人間性の本能」「新しい欲」「幸せ」について、SIWフェローやFDSフューチャーデザイナーの皆さんと議論します。
7日間のフェスティバルの総括として、明日へそして来年への一歩として一緒にお考えください。
SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
三浦美賀子 氏
パナソニック株式会社 ブランド・コミュニケーション部門 主務
~インクルーシブな子育て空間「Sensory Room」を体感~ 今後の展開は!?
北欧やヨーロッパからはじまり、昨今日本でも児童館やサッカー場などに広がりはじめている『センサリールーム』。
光や音、振動など五感(七感)を刺激し、そこにいる誰もが心地よく過ごせる空間は、身近なサードブレイスとなり得るのか?
渋谷クリエイティブスペース PORTAL POINT SHIBUYAで今年9月に実施した実証実験の様子や他のイベントなどを紹介しながら、今後の展開を探ります。
SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- 社長
橋本敦子 氏
一般社団法人スヌーズレン・ラボ 代表
~インクルーシブな子育て空間「Sensory Room」を体感~ 今後の展開は!?
北欧やヨーロッパからはじまり、昨今日本でも児童館やサッカー場などに広がりはじめている『センサリールーム』。
光や音、振動など五感(七感)を刺激し、そこにいる誰もが心地よく過ごせる空間は、身近なサードブレイスとなり得るのか?
渋谷クリエイティブスペース PORTAL POINT SHIBUYAで今年9月に実施した実証実験の様子や他のイベントなどを紹介しながら、今後の展開を探ります。
SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- ディスカッション
- 管理職
篠原保男 氏
渋谷区教育委員会事務局 教育DX政策推進特命部長
未来の学校
渋谷区は、「ちがいを ちからに 変える街。」を目指して、新しい学校の在り方を実現していくロードマップ「未来の学校」を、今夏発表しました。
本セッションでは、教育をテーマに様々な立場で新たな試みに取り組むスピーカーをお呼びして、「学校ってこれからどんな場所になったら面白い?」をテーマに議論します。
◎ 地域との関わり、既存の「学校」という枠組みを超えたコミュニティ形成など、フィジカルな場として学校が持つ可能性とは?
◎ 個人で学べるコンテンツはオンライン上に溢れる中、 学校でみんなで学ぶからこそ意味がある、これからの「教育コンテンツ」とは?
SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
北村久美子 氏
株式会社AOI Pro. みらい共創プロジェクトリーダー
未来の学校
渋谷区は、「ちがいを ちからに 変える街。」を目指して、新しい学校の在り方を実現していくロードマップ「未来の学校」を、今夏発表しました。
本セッションでは、教育をテーマに様々な立場で新たな試みに取り組むスピーカーをお呼びして、「学校ってこれからどんな場所になったら面白い?」をテーマに議論します。
◎ 地域との関わり、既存の「学校」という枠組みを超えたコミュニティ形成など、フィジカルな場として学校が持つ可能性とは?
◎ 個人で学べるコンテンツはオンライン上に溢れる中、 学校でみんなで学ぶからこそ意味がある、これからの「教育コンテンツ」とは?
SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
高田修太 氏
HLAB,Inc. 共同創設者・取締役COO
未来の学校
渋谷区は、「ちがいを ちからに 変える街。」を目指して、新しい学校の在り方を実現していくロードマップ「未来の学校」を、今夏発表しました。
本セッションでは、教育をテーマに様々な立場で新たな試みに取り組むスピーカーをお呼びして、「学校ってこれからどんな場所になったら面白い?」をテーマに議論します。
◎ 地域との関わり、既存の「学校」という枠組みを超えたコミュニティ形成など、フィジカルな場として学校が持つ可能性とは?
◎ 個人で学べるコンテンツはオンライン上に溢れる中、 学校でみんなで学ぶからこそ意味がある、これからの「教育コンテンツ」とは?
SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
古田秘馬 氏
株式会社umari代表/プロジェクトデザイナー
未来の学校
渋谷区は、「ちがいを ちからに 変える街。」を目指して、新しい学校の在り方を実現していくロードマップ「未来の学校」を、今夏発表しました。
本セッションでは、教育をテーマに様々な立場で新たな試みに取り組むスピーカーをお呼びして、「学校ってこれからどんな場所になったら面白い?」をテーマに議論します。
◎ 地域との関わり、既存の「学校」という枠組みを超えたコミュニティ形成など、フィジカルな場として学校が持つ可能性とは?
◎ 個人で学べるコンテンツはオンライン上に溢れる中、 学校でみんなで学ぶからこそ意味がある、これからの「教育コンテンツ」とは?
SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
油木田大祐 氏
IDEO Design Lead
未来の学校
渋谷区は、「ちがいを ちからに 変える街。」を目指して、新しい学校の在り方を実現していくロードマップ「未来の学校」を、今夏発表しました。
本セッションでは、教育をテーマに様々な立場で新たな試みに取り組むスピーカーをお呼びして、「学校ってこれからどんな場所になったら面白い?」をテーマに議論します。
◎ 地域との関わり、既存の「学校」という枠組みを超えたコミュニティ形成など、フィジカルな場として学校が持つ可能性とは?
◎ 個人で学べるコンテンツはオンライン上に溢れる中、 学校でみんなで学ぶからこそ意味がある、これからの「教育コンテンツ」とは?
SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
堂原有美 氏
株式会社WTOC 代表取締役
未来の学校
渋谷区は、「ちがいを ちからに 変える街。」を目指して、新しい学校の在り方を実現していくロードマップ「未来の学校」を、今夏発表しました。
本セッションでは、教育をテーマに様々な立場で新たな試みに取り組むスピーカーをお呼びして、「学校ってこれからどんな場所になったら面白い?」をテーマに議論します。
◎ 地域との関わり、既存の「学校」という枠組みを超えたコミュニティ形成など、フィジカルな場として学校が持つ可能性とは?
◎ 個人で学べるコンテンツはオンライン上に溢れる中、 学校でみんなで学ぶからこそ意味がある、これからの「教育コンテンツ」とは?
SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- ディスカッション
- 管理職
堀江崇 氏
渋谷区教育委員会事務局 学校施設整備調整担当課長
未来の学校
渋谷区は、「ちがいを ちからに 変える街。」を目指して、新しい学校の在り方を実現していくロードマップ「未来の学校」を、今夏発表しました。
本セッションでは、教育をテーマに様々な立場で新たな試みに取り組むスピーカーをお呼びして、「学校ってこれからどんな場所になったら面白い?」をテーマに議論します。
◎ 地域との関わり、既存の「学校」という枠組みを超えたコミュニティ形成など、フィジカルな場として学校が持つ可能性とは?
◎ 個人で学べるコンテンツはオンライン上に溢れる中、 学校でみんなで学ぶからこそ意味がある、これからの「教育コンテンツ」とは?
SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- その他職名
小野慶子 氏
原宿地区美化推進委員会 事務局
歩行者とモビリティ
原宿神宮前エリアにおける自転車課題や取り組みについて、各関係団体とのトークセッション。
また、今年度実施する良好な自転車環境構築のためのアンケートの取組結果を踏まえて、意見交換や今後の取り組みについてのアイデア出しや議論を行います。
SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- その他職名
中村元気 氏
CATs オーガナイザー
歩行者とモビリティ
原宿神宮前エリアにおける自転車課題や取り組みについて、各関係団体とのトークセッション。
また、今年度実施する良好な自転車環境構築のためのアンケートの取組結果を踏まえて、意見交換や今後の取り組みについてのアイデア出しや議論を行います。
SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
田村勇気 氏
株式会社humorous 代表取締役
歩行者とモビリティ
原宿神宮前エリアにおける自転車課題や取り組みについて、各関係団体とのトークセッション。
また、今年度実施する良好な自転車環境構築のためのアンケートの取組結果を踏まえて、意見交換や今後の取り組みについてのアイデア出しや議論を行います。
SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- その他職名
西村英明 氏
明治大学大学院理工学研究科 修士一年
歩行者とモビリティ
原宿神宮前エリアにおける自転車課題や取り組みについて、各関係団体とのトークセッション。
また、今年度実施する良好な自転車環境構築のためのアンケートの取組結果を踏まえて、意見交換や今後の取り組みについてのアイデア出しや議論を行います。
SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- その他職名
佐藤亜希 氏
青山学院大学シビックエンゲージメントセンター 助手
もしもの助け合いを考える~都市防災と共助のしくみ作り~
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- 管理職
樋口裕司 氏
公益財団法人 日本財団 災害対策事業部 災害対策事業チーム チームリーダー
もしもの助け合いを考える~都市防災と共助のしくみ作り~
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- ディスカッション
- 管理職
吉武成寛 氏
渋谷区土木部交通政策課長
歩行者とモビリティ
原宿神宮前エリアにおける自転車課題や取り組みについて、各関係団体とのトークセッション。
また、今年度実施する良好な自転車環境構築のためのアンケートの取組結果を踏まえて、意見交換や今後の取り組みについてのアイデア出しや議論を行います。
SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- その他職名
須藤憲郎 氏
渋谷未来デザイン アドバイザー
歩行者とモビリティ
原宿神宮前エリアにおける自転車課題や取り組みについて、各関係団体とのトークセッション。
また、今年度実施する良好な自転車環境構築のためのアンケートの取組結果を踏まえて、意見交換や今後の取り組みについてのアイデア出しや議論を行います。
SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
佐々木宏幸 氏
明治大学 専任教授
歩行者とモビリティ
原宿神宮前エリアにおける自転車課題や取り組みについて、各関係団体とのトークセッション。
また、今年度実施する良好な自転車環境構築のためのアンケートの取組結果を踏まえて、意見交換や今後の取り組みについてのアイデア出しや議論を行います。
SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- ディスカッション
- その他職名
杉浦小枝 氏
渋谷区副区長
もしもの助け合いを考える~都市防災と共助のしくみ作り~
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
国崎信江 氏
株式会社危機管理教育研究所 代表
もしもの助け合いを考える~都市防災と共助のしくみ作り~
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 会長
山田裕介 氏
渋谷区立小学校PTA連合会 会長/渋谷区立神宮前小学校PTA会長
もしもの助け合いを考える~都市防災と共助のしくみ作り~
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- 理事
鈴木大輔 氏
渋谷センター商店街振興組合・宇田川町会 常務理事
もしもの助け合いを考える~都市防災と共助のしくみ作り~
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
安彦剛志 氏
ソニー株式会社 Locatoneプロデューサー
Locatone Creater Contest 2022
「Locatone Creator Contest」は、リアルな場と音を組み合わせた新しいエンタテイメントを創作するクリエイターを応援するプロジェクトです。
「渋谷」の街を舞台に、“リアルな場”と”音”を組み合わせた、新しい街歩き体験の企画案を募集し、10組のファイナリストが決定しました。
ファイナリストがソニーのSound AR™アプリ「Locatone™(ロケトーン)」のコンテンツを実際に作成し、その最終審査および審査結果発表を行います。
SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
八木泉 氏
ソニー株式会社 Locatoneプロデューサー
Locatone Creater Contest 2022
「Locatone Creator Contest」は、リアルな場と音を組み合わせた新しいエンタテイメントを創作するクリエイターを応援するプロジェクトです。
「渋谷」の街を舞台に、“リアルな場”と”音”を組み合わせた、新しい街歩き体験の企画案を募集し、10組のファイナリストが決定しました。
ファイナリストがソニーのSound AR™アプリ「Locatone™(ロケトーン)」のコンテンツを実際に作成し、その最終審査および審査結果発表を行います。
SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- その他職名
髙木菜那 氏
元スピードスケート日本代表 / 2018平昌五輪金メダル・2022北京五輪銀メダル
今どきの子どもと、スポーツの未来。KIDSPORT
世界を見てきたトップアスリートを迎え、少子化&デジタル時代の今、「子ども × スポーツ」でどんな楽しいことが生み出せるのか、スポーツと人間の未来をどうデザインしていくのか、夢あるアイディアをみんなで想像するクロストークセッション。
SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- その他職名
寺村美穂 氏
元競泳日本代表 / 2016リオ五輪出場・2020東京五輪出場
今どきの子どもと、スポーツの未来。KIDSPORT
世界を見てきたトップアスリートを迎え、少子化&デジタル時代の今、「子ども × スポーツ」でどんな楽しいことが生み出せるのか、スポーツと人間の未来をどうデザインしていくのか、夢あるアイディアをみんなで想像するクロストークセッション。
SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 理事
髙橋忠雄 氏
こくみん共済 coop <全労済> 代表理事 専務理事
もしもの助け合いを考える~都市防災と共助のしくみ作り~
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- その他職名
青山紀恵 氏
Shibuya SDGs ポスター
渋谷らしさってなんだろう イケシブ(池部楽器店)で渋谷のパーパスについて考える
近年マーケティング業界を中心によく聞かれるようになった「パーパス」という言葉。
パーパスは、それを考えると企業も個人も社会に目が向いていくことになるためソーシャルデザインと相性がいい概念です。
このセッションでは渋谷の楽器店、池部楽器店 旗艦店 イケシブ(IKEBE SHIBUYA)を事例に、パーパスとソーシャルデザイン、そしてそれを生み出す「場所の力」について考えます。
さらに新しいアイデアが次々に生まれる渋谷という場所には、どんなパーパスが隠れているのか、トークの中で探ります。
SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- その他職名
モアイ岩下 氏
Locatone公式アンバサダー(EARLY WING所属声優)
Locatone Creater Contest 2022
「Locatone Creator Contest」は、リアルな場と音を組み合わせた新しいエンタテイメントを創作するクリエイターを応援するプロジェクトです。
「渋谷」の街を舞台に、“リアルな場”と”音”を組み合わせた、新しい街歩き体験の企画案を募集し、10組のファイナリストが決定しました。
ファイナリストがソニーのSound AR™アプリ「Locatone™(ロケトーン)」のコンテンツを実際に作成し、その最終審査および審査結果発表を行います。
SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- 理事
小池ひろよ 氏
一般財団法人渋谷区観光協会 理事・事務局長
Locatone Creater Contest 2022
「Locatone Creator Contest」は、リアルな場と音を組み合わせた新しいエンタテイメントを創作するクリエイターを応援するプロジェクトです。
「渋谷」の街を舞台に、“リアルな場”と”音”を組み合わせた、新しい街歩き体験の企画案を募集し、10組のファイナリストが決定しました。
ファイナリストがソニーのSound AR™アプリ「Locatone™(ロケトーン)」のコンテンツを実際に作成し、その最終審査および審査結果発表を行います。
SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
鈴木達也 氏
株式会社集英社ゲームズ ゲームプロデューサー
Locatone Creater Contest 2022
「Locatone Creator Contest」は、リアルな場と音を組み合わせた新しいエンタテイメントを創作するクリエイターを応援するプロジェクトです。
「渋谷」の街を舞台に、“リアルな場”と”音”を組み合わせた、新しい街歩き体験の企画案を募集し、10組のファイナリストが決定しました。
ファイナリストがソニーのSound AR™アプリ「Locatone™(ロケトーン)」のコンテンツを実際に作成し、その最終審査および審査結果発表を行います。
SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- その他職名
丸戸史明 氏
脚本家 / 小説家
Locatone Creater Contest 2022
「Locatone Creator Contest」は、リアルな場と音を組み合わせた新しいエンタテイメントを創作するクリエイターを応援するプロジェクトです。
「渋谷」の街を舞台に、“リアルな場”と”音”を組み合わせた、新しい街歩き体験の企画案を募集し、10組のファイナリストが決定しました。
ファイナリストがソニーのSound AR™アプリ「Locatone™(ロケトーン)」のコンテンツを実際に作成し、その最終審査および審査結果発表を行います。
SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
遠藤大輔 氏
株式会社ムラサキスポーツ マーケティング部 セクションマネージャー・チームマネージャー
Shibuya Urban Sports Day – Round Table Talks
渋谷の街にアーバンスポーツが集まる日、題して「Shibuya Urban Sports Day」のもうひとつのキーイベント「Round Table Talks」では、アーバンスポーツのいま、そしてこれからについて、フリースタイルに語り合います。
例えば、TOKYO2020から1年経ったシーンの現状。こと渋谷に目を向ければ、JR山手線沿いの岸記念体育館跡地に2024年3月、アーバンスポーツパークが整備されること。そしていつも話題となるマナーのこと。
アーバンスポーツと街が、良い関係を築いていくためのヒントを探します。
【第一部】 13:00 – 14:00
「ポストTOKYO2020」
TOKYO2020前後でどのように競技・カルチャーシーンが変わってきたか。
選手を取り巻く環境、メディア、スポンサーなど様々な視点から、そのこれまでの変化とこれからの可能性を探ります。
安田 美希子(株式会社SPORVE 代表取締役)
財満 栄治(株式会社ZETA 代表取締役CEO)
小川 元(スケートボード チームジャパン ナショナルヘッドコーチ)
【第二部】 14:15 – 15:15
「街とアーバンスポーツ」
TOKYO2020以降、アーバンスポーツを楽しむ場所が街に増えています。その一方、マナーの問題・トラブルなどもよく耳にするようになりました。
街とアーバンスポーツが、良い関係を築いていくためのアイデアを探します。
三浦 伊知郎(KDDI株式会社 事業創造本部 革新担当部長)
財満 栄治(株式会社ZETA 代表取締役CEO)
桂 葵(ZOOS合同会社 代表)
小川 元(スケートボード チームジャパン ナショナルヘッドコーチ)
SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- その他職名
福井崇人 氏
アートディレクター/クリエイティブディレクター
渋谷らしさってなんだろう イケシブ(池部楽器店)で渋谷のパーパスについて考える
近年マーケティング業界を中心によく聞かれるようになった「パーパス」という言葉。
パーパスは、それを考えると企業も個人も社会に目が向いていくことになるためソーシャルデザインと相性がいい概念です。
このセッションでは渋谷の楽器店、池部楽器店 旗艦店 イケシブ(IKEBE SHIBUYA)を事例に、パーパスとソーシャルデザイン、そしてそれを生み出す「場所の力」について考えます。
さらに新しいアイデアが次々に生まれる渋谷という場所には、どんなパーパスが隠れているのか、トークの中で探ります。
SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
三浦伊知郎 氏
KDDI株式会社 事業創造本部 革新担当部長
Shibuya Urban Sports Day – Round Table Talks
渋谷の街にアーバンスポーツが集まる日、題して「Shibuya Urban Sports Day」のもうひとつのキーイベント「Round Table Talks」では、アーバンスポーツのいま、そしてこれからについて、フリースタイルに語り合います。
例えば、TOKYO2020から1年経ったシーンの現状。こと渋谷に目を向ければ、JR山手線沿いの岸記念体育館跡地に2024年3月、アーバンスポーツパークが整備されること。そしていつも話題となるマナーのこと。
アーバンスポーツと街が、良い関係を築いていくためのヒントを探します。
【第一部】 13:00 – 14:00
「ポストTOKYO2020」
TOKYO2020前後でどのように競技・カルチャーシーンが変わってきたか。
選手を取り巻く環境、メディア、スポンサーなど様々な視点から、そのこれまでの変化とこれからの可能性を探ります。
安田 美希子(株式会社SPORVE 代表取締役)
財満 栄治(株式会社ZETA 代表取締役CEO)
小川 元(スケートボード チームジャパン ナショナルヘッドコーチ)
【第二部】 14:15 – 15:15
「街とアーバンスポーツ」
TOKYO2020以降、アーバンスポーツを楽しむ場所が街に増えています。その一方、マナーの問題・トラブルなどもよく耳にするようになりました。
街とアーバンスポーツが、良い関係を築いていくためのアイデアを探します。
三浦 伊知郎(KDDI株式会社 事業創造本部 革新担当部長)
財満 栄治(株式会社ZETA 代表取締役CEO)
桂 葵(ZOOS合同会社 代表)
小川 元(スケートボード チームジャパン ナショナルヘッドコーチ)
SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- その他職名
小川元 氏
スケートボード チームジャパン ナショナルヘッドコーチ
Shibuya Urban Sports Day – Round Table Talks
渋谷の街にアーバンスポーツが集まる日、題して「Shibuya Urban Sports Day」のもうひとつのキーイベント「Round Table Talks」では、アーバンスポーツのいま、そしてこれからについて、フリースタイルに語り合います。
例えば、TOKYO2020から1年経ったシーンの現状。こと渋谷に目を向ければ、JR山手線沿いの岸記念体育館跡地に2024年3月、アーバンスポーツパークが整備されること。そしていつも話題となるマナーのこと。
アーバンスポーツと街が、良い関係を築いていくためのヒントを探します。
【第一部】 13:00 – 14:00
「ポストTOKYO2020」
TOKYO2020前後でどのように競技・カルチャーシーンが変わってきたか。
選手を取り巻く環境、メディア、スポンサーなど様々な視点から、そのこれまでの変化とこれからの可能性を探ります。
安田 美希子(株式会社SPORVE 代表取締役)
財満 栄治(株式会社ZETA 代表取締役CEO)
小川 元(スケートボード チームジャパン ナショナルヘッドコーチ)
【第二部】 14:15 – 15:15
「街とアーバンスポーツ」
TOKYO2020以降、アーバンスポーツを楽しむ場所が街に増えています。その一方、マナーの問題・トラブルなどもよく耳にするようになりました。
街とアーバンスポーツが、良い関係を築いていくためのアイデアを探します。
三浦 伊知郎(KDDI株式会社 事業創造本部 革新担当部長)
財満 栄治(株式会社ZETA 代表取締役CEO)
桂 葵(ZOOS合同会社 代表)
小川 元(スケートボード チームジャパン ナショナルヘッドコーチ)
SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- 理事
- 管理職
西樹 氏
シブヤ経済新聞編集長/渋谷のラジオ理事長
シブヤ川端会議
「渋谷川」に継続的に関わりをもって取り組みを行っている千原氏と熊井氏が、これまでの活動や今後の展望、渋谷川の未来などについてトーク。
ファシリテーターは渋谷のラジオでパーソナリティーもつとめる西氏。
SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
SKY-HI 氏
株式会社BMSG 代表取締役CEO
日本のエンタメに求められる抜本的アップデート
日本のエンタメコンテンツからグローバルヒットがなかなか生まれない理由を制作背景から紐解き、海外の制作事例から、日本のエンタメ業界において世界と競争していくためにアップデートするべきことについて議論します。
SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- その他職名
田中眞一 氏
脚本家 / 映像監督
日本のエンタメに求められる抜本的アップデート
日本のエンタメコンテンツからグローバルヒットがなかなか生まれない理由を制作背景から紐解き、海外の制作事例から、日本のエンタメ業界において世界と競争していくためにアップデートするべきことについて議論します。
SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
安田美希子 氏
株式会社SPORVE 代表取締役
Shibuya Urban Sports Day – Round Table Talks
渋谷の街にアーバンスポーツが集まる日、題して「Shibuya Urban Sports Day」のもうひとつのキーイベント「Round Table Talks」では、アーバンスポーツのいま、そしてこれからについて、フリースタイルに語り合います。
例えば、TOKYO2020から1年経ったシーンの現状。こと渋谷に目を向ければ、JR山手線沿いの岸記念体育館跡地に2024年3月、アーバンスポーツパークが整備されること。そしていつも話題となるマナーのこと。
アーバンスポーツと街が、良い関係を築いていくためのヒントを探します。
【第一部】 13:00 – 14:00
「ポストTOKYO2020」
TOKYO2020前後でどのように競技・カルチャーシーンが変わってきたか。
選手を取り巻く環境、メディア、スポンサーなど様々な視点から、そのこれまでの変化とこれからの可能性を探ります。
安田 美希子(株式会社SPORVE 代表取締役)
財満 栄治(株式会社ZETA 代表取締役CEO)
小川 元(スケートボード チームジャパン ナショナルヘッドコーチ)
【第二部】 14:15 – 15:15
「街とアーバンスポーツ」
TOKYO2020以降、アーバンスポーツを楽しむ場所が街に増えています。その一方、マナーの問題・トラブルなどもよく耳にするようになりました。
街とアーバンスポーツが、良い関係を築いていくためのアイデアを探します。
三浦 伊知郎(KDDI株式会社 事業創造本部 革新担当部長)
財満 栄治(株式会社ZETA 代表取締役CEO)
桂 葵(ZOOS合同会社 代表)
小川 元(スケートボード チームジャパン ナショナルヘッドコーチ)
SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
財満栄治 氏
株式会社ZETA 代表取締役CEO
Shibuya Urban Sports Day – Round Table Talks
渋谷の街にアーバンスポーツが集まる日、題して「Shibuya Urban Sports Day」のもうひとつのキーイベント「Round Table Talks」では、アーバンスポーツのいま、そしてこれからについて、フリースタイルに語り合います。
例えば、TOKYO2020から1年経ったシーンの現状。こと渋谷に目を向ければ、JR山手線沿いの岸記念体育館跡地に2024年3月、アーバンスポーツパークが整備されること。そしていつも話題となるマナーのこと。
アーバンスポーツと街が、良い関係を築いていくためのヒントを探します。
【第一部】 13:00 – 14:00
「ポストTOKYO2020」
TOKYO2020前後でどのように競技・カルチャーシーンが変わってきたか。
選手を取り巻く環境、メディア、スポンサーなど様々な視点から、そのこれまでの変化とこれからの可能性を探ります。
安田 美希子(株式会社SPORVE 代表取締役)
財満 栄治(株式会社ZETA 代表取締役CEO)
小川 元(スケートボード チームジャパン ナショナルヘッドコーチ)
【第二部】 14:15 – 15:15
「街とアーバンスポーツ」
TOKYO2020以降、アーバンスポーツを楽しむ場所が街に増えています。その一方、マナーの問題・トラブルなどもよく耳にするようになりました。
街とアーバンスポーツが、良い関係を築いていくためのアイデアを探します。
三浦 伊知郎(KDDI株式会社 事業創造本部 革新担当部長)
財満 栄治(株式会社ZETA 代表取締役CEO)
桂 葵(ZOOS合同会社 代表)
小川 元(スケートボード チームジャパン ナショナルヘッドコーチ)
SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
黒田貴泰 氏
株式会社stu 取締役社長
「渋谷 クリエーター制度」構想発表
渋谷からクリエイターの原石を発掘し、共に未来のコンテンツをつくるためのプログラムを発表。
クリエイターをどうサポートすべきか、どのような環境を提供すべきか、パネル形式で議論。
SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
ローレン・ローズ・コーカー 氏
株式会社stu COO
「渋谷 クリエーター制度」構想発表
渋谷からクリエイターの原石を発掘し、共に未来のコンテンツをつくるためのプログラムを発表。
クリエイターをどうサポートすべきか、どのような環境を提供すべきか、パネル形式で議論。
SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- その他職名
千原徹也 氏
アートディレクター/株式会社れもんらいふ代表
シブヤ川端会議
「渋谷川」に継続的に関わりをもって取り組みを行っている千原氏と熊井氏が、これまでの活動や今後の展望、渋谷川の未来などについてトーク。
ファシリテーターは渋谷のラジオでパーソナリティーもつとめる西氏。
SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- 管理職
熊井晃史 氏
GAKU事務局長
シブヤ川端会議
「渋谷川」に継続的に関わりをもって取り組みを行っている千原氏と熊井氏が、これまでの活動や今後の展望、渋谷川の未来などについてトーク。
ファシリテーターは渋谷のラジオでパーソナリティーもつとめる西氏。
SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
谷田部丈夫 氏
株式会社 Mawari CBO・創業メンバー
渋谷から発信するフードロス問題への新たなデジタルソリューション
家庭での食品ロスが、年間約246万トンにも及ぶことをご存知ですか?
その原因のひとつが、「野菜の過剰除去」です。
そこで刃物メーカーの貝印は、ムダなく野菜を切る方法をわかりやすく解説するWEBコンテンツ「やさしい切りかた辞典™」を公開しました。
▶︎貝印 「やさしい切り方辞典™」
このWEBコンテンツを監修した日本女子大学家政学部家政経済学科 教授 小林富雄氏と、貝印の鈴木氏が、切り方や身近にできるSDGsアクションについてお伝えします。
SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
小林富雄 氏
日本女子大学家政学部家政経済学科 教授
渋谷から発信するフードロス問題への新たなデジタルソリューション
家庭での食品ロスが、年間約246万トンにも及ぶことをご存知ですか?
その原因のひとつが、「野菜の過剰除去」です。
そこで刃物メーカーの貝印は、ムダなく野菜を切る方法をわかりやすく解説するWEBコンテンツ「やさしい切りかた辞典™」を公開しました。
▶︎貝印 「やさしい切り方辞典™」
このWEBコンテンツを監修した日本女子大学家政学部家政経済学科 教授 小林富雄氏と、貝印の鈴木氏が、切り方や身近にできるSDGsアクションについてお伝えします。
SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
里村明洋 氏
アドビ株式会社 常務執行役員 兼 CMO
「渋谷 クリエーター制度」構想発表
渋谷からクリエイターの原石を発掘し、共に未来のコンテンツをつくるためのプログラムを発表。
クリエイターをどうサポートすべきか、どのような環境を提供すべきか、パネル形式で議論。
SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- その他職名
柿本ケンサク 氏
映像作家
「渋谷 クリエーター制度」構想発表
渋谷からクリエイターの原石を発掘し、共に未来のコンテンツをつくるためのプログラムを発表。
クリエイターをどうサポートすべきか、どのような環境を提供すべきか、パネル形式で議論。
SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
鈴木曜 氏
貝印株式会社 執行役員 兼 マーケティング本部 副本部長 兼 CMO/グレートワークス 取締役 CCO
渋谷から発信するフードロス問題への新たなデジタルソリューション
家庭での食品ロスが、年間約246万トンにも及ぶことをご存知ですか?
その原因のひとつが、「野菜の過剰除去」です。
そこで刃物メーカーの貝印は、ムダなく野菜を切る方法をわかりやすく解説するWEBコンテンツ「やさしい切りかた辞典™」を公開しました。
▶︎貝印 「やさしい切り方辞典™」
このWEBコンテンツを監修した日本女子大学家政学部家政経済学科 教授 小林富雄氏と、貝印の鈴木氏が、切り方や身近にできるSDGsアクションについてお伝えします。
SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
今村理人 氏
株式会社stu Vice-President / 3DCG Producer
先端技術 × エンターテイメント=社会実験
メタバースといった先端技術が発展し、徐々に社会に実装されようとしている今、先端技術×エンターテイメントの最新事例や課題を例に、物理的な距離・時間を超えること拡張する社会の可能性を考えていきます。
SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
青木雄斗 氏
株式会社stu Tech Lead
先端技術 × エンターテイメント=社会実験
メタバースといった先端技術が発展し、徐々に社会に実装されようとしている今、先端技術×エンターテイメントの最新事例や課題を例に、物理的な距離・時間を超えること拡張する社会の可能性を考えていきます。
SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
髙尾航大 氏
株式会社stu Software Engineer / Producer
先端技術 × エンターテイメント=社会実験
メタバースといった先端技術が発展し、徐々に社会に実装されようとしている今、先端技術×エンターテイメントの最新事例や課題を例に、物理的な距離・時間を超えること拡張する社会の可能性を考えていきます。
SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
水田修 氏
KDDI株式会社 XR推進部 サービス・プロダクト企画 1Gリーダー
先端技術 × エンターテイメント=社会実験
メタバースといった先端技術が発展し、徐々に社会に実装されようとしている今、先端技術×エンターテイメントの最新事例や課題を例に、物理的な距離・時間を超えること拡張する社会の可能性を考えていきます。
SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- その他職名
RockNo.6 氏
¥u-Gi-¥n 遊戯苑 Founder
INTERNATIONAL SHIBUYA TOKYO NFT FESTIVAL零
web3の世界を席巻するTOKYO CULTURE NFTのシーンと、SHIBUYAが持つ魅力と可能性について、9月に大盛況の内に幕を閉じた日本国内最大のNFTイベント「NFT ART TOKYO」の代表の工場長氏や共に盛り上げた田面木宏尚氏、日本発のNFTプロジェクトでは最大コミュニティを運営する遊戯苑ファウンダーのRock No.6氏、ステッカーにスマホをかざして簡単にNFTを配布できるプラットフォームCallbackのCOO Dylan Westover氏が、現”在”美術家 宇川直宏氏と共に語ります。
SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
DylanWestover 氏
Callback COO Co-Founder
INTERNATIONAL SHIBUYA TOKYO NFT FESTIVAL零
web3の世界を席巻するTOKYO CULTURE NFTのシーンと、SHIBUYAが持つ魅力と可能性について、9月に大盛況の内に幕を閉じた日本国内最大のNFTイベント「NFT ART TOKYO」の代表の工場長氏や共に盛り上げた田面木宏尚氏、日本発のNFTプロジェクトでは最大コミュニティを運営する遊戯苑ファウンダーのRock No.6氏、ステッカーにスマホをかざして簡単にNFTを配布できるプラットフォームCallbackのCOO Dylan Westover氏が、現”在”美術家 宇川直宏氏と共に語ります。
SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
大前広樹 氏
ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン株式会社 執行役員
先端技術 × エンターテイメント=社会実験
メタバースといった先端技術が発展し、徐々に社会に実装されようとしている今、先端技術×エンターテイメントの最新事例や課題を例に、物理的な距離・時間を超えること拡張する社会の可能性を考えていきます。
SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 専門職
- 社長
大江貴志 氏
オークツ株式会社 代表 / 應義塾大学大学院メディアデザイン研究科(KMD) 研究員
先端技術 × エンターテイメント=社会実験
メタバースといった先端技術が発展し、徐々に社会に実装されようとしている今、先端技術×エンターテイメントの最新事例や課題を例に、物理的な距離・時間を超えること拡張する社会の可能性を考えていきます。
SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
片岡奨 氏
株式会社Embedded Blue 代表取締役 CEO
スタートアップとともに、渋谷でアートの実証実験 〜 パブリックアートプロジェクト“ENLIGHTEN”
官民連携で渋谷のスタートアップエコシステムを更に発展させることを目的に、SIW2020にて設立発表会を行ったShibuya Startup Deck(以下、「SSD」)。そのSSD発のアートプロジェクト「ENLIGHTEN(エンライトン)」実施の背景や、目的、そしてどのような展開を目論むのかその社会実験について語ります。
本プロジェクトでは、ハチ公広場と渋谷マークシティを繋げる横断歩道などをイノベーションの舞台として期間限定でスタートアップの皆さんに無償解放。スタートアップ・アーティストがもつ先端技術やイノベーティブなアイデアを活用し、渋谷に訪れる人たちが、ワクワク・ドキドキする注目溢れる場所に作り替えていきます。スタートアップは公募で募集し、19社の応募の中から選出しました。
まちづくり・スタートアップ支援・アーティスト支援といった様々な視点と想いをもってプロジェクトを主導するSSD会員と選出したスタートアップの担当者が登壇し、「官民xスタートアップ」で行うアートプロジェクトの意義、そして展望を熱く語ります!
SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- その他職名
須藤憲郎 氏
渋谷未来デザイン アドバイザー
スタートアップとともに、渋谷でアートの実証実験 〜 パブリックアートプロジェクト“ENLIGHTEN”
官民連携で渋谷のスタートアップエコシステムを更に発展させることを目的に、SIW2020にて設立発表会を行ったShibuya Startup Deck(以下、「SSD」)。そのSSD発のアートプロジェクト「ENLIGHTEN(エンライトン)」実施の背景や、目的、そしてどのような展開を目論むのかその社会実験について語ります。
本プロジェクトでは、ハチ公広場と渋谷マークシティを繋げる横断歩道などをイノベーションの舞台として期間限定でスタートアップの皆さんに無償解放。スタートアップ・アーティストがもつ先端技術やイノベーティブなアイデアを活用し、渋谷に訪れる人たちが、ワクワク・ドキドキする注目溢れる場所に作り替えていきます。スタートアップは公募で募集し、19社の応募の中から選出しました。
まちづくり・スタートアップ支援・アーティスト支援といった様々な視点と想いをもってプロジェクトを主導するSSD会員と選出したスタートアップの担当者が登壇し、「官民xスタートアップ」で行うアートプロジェクトの意義、そして展望を熱く語ります!
SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- その他職名
宇川直宏 氏
現”在”美術家
INTERNATIONAL SHIBUYA TOKYO NFT FESTIVAL零
web3の世界を席巻するTOKYO CULTURE NFTのシーンと、SHIBUYAが持つ魅力と可能性について、9月に大盛況の内に幕を閉じた日本国内最大のNFTイベント「NFT ART TOKYO」の代表の工場長氏や共に盛り上げた田面木宏尚氏、日本発のNFTプロジェクトでは最大コミュニティを運営する遊戯苑ファウンダーのRock No.6氏、ステッカーにスマホをかざして簡単にNFTを配布できるプラットフォームCallbackのCOO Dylan Westover氏が、現”在”美術家 宇川直宏氏と共に語ります。
SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
工場長 氏
NFT ART TOKYO 代表
INTERNATIONAL SHIBUYA TOKYO NFT FESTIVAL零
web3の世界を席巻するTOKYO CULTURE NFTのシーンと、SHIBUYAが持つ魅力と可能性について、9月に大盛況の内に幕を閉じた日本国内最大のNFTイベント「NFT ART TOKYO」の代表の工場長氏や共に盛り上げた田面木宏尚氏、日本発のNFTプロジェクトでは最大コミュニティを運営する遊戯苑ファウンダーのRock No.6氏、ステッカーにスマホをかざして簡単にNFTを配布できるプラットフォームCallbackのCOO Dylan Westover氏が、現”在”美術家 宇川直宏氏と共に語ります。
SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
田面木宏尚 氏
NFT ART TOKYO Art Director
INTERNATIONAL SHIBUYA TOKYO NFT FESTIVAL零
web3の世界を席巻するTOKYO CULTURE NFTのシーンと、SHIBUYAが持つ魅力と可能性について、9月に大盛況の内に幕を閉じた日本国内最大のNFTイベント「NFT ART TOKYO」の代表の工場長氏や共に盛り上げた田面木宏尚氏、日本発のNFTプロジェクトでは最大コミュニティを運営する遊戯苑ファウンダーのRock No.6氏、ステッカーにスマホをかざして簡単にNFTを配布できるプラットフォームCallbackのCOO Dylan Westover氏が、現”在”美術家 宇川直宏氏と共に語ります。
SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- 管理職
角揚一郎 氏
一般社団法人渋谷駅前エリアマネジメント 事務局次長
スタートアップとともに、渋谷でアートの実証実験 〜 パブリックアートプロジェクト“ENLIGHTEN”
官民連携で渋谷のスタートアップエコシステムを更に発展させることを目的に、SIW2020にて設立発表会を行ったShibuya Startup Deck(以下、「SSD」)。そのSSD発のアートプロジェクト「ENLIGHTEN(エンライトン)」実施の背景や、目的、そしてどのような展開を目論むのかその社会実験について語ります。
本プロジェクトでは、ハチ公広場と渋谷マークシティを繋げる横断歩道などをイノベーションの舞台として期間限定でスタートアップの皆さんに無償解放。スタートアップ・アーティストがもつ先端技術やイノベーティブなアイデアを活用し、渋谷に訪れる人たちが、ワクワク・ドキドキする注目溢れる場所に作り替えていきます。スタートアップは公募で募集し、19社の応募の中から選出しました。
まちづくり・スタートアップ支援・アーティスト支援といった様々な視点と想いをもってプロジェクトを主導するSSD会員と選出したスタートアップの担当者が登壇し、「官民xスタートアップ」で行うアートプロジェクトの意義、そして展望を熱く語ります!
SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- ディスカッション
- その他職名
鈴木陽一郎 氏
渋谷区 グローバル拠点都市推進室
スタートアップとともに、渋谷でアートの実証実験 〜 パブリックアートプロジェクト“ENLIGHTEN”
官民連携で渋谷のスタートアップエコシステムを更に発展させることを目的に、SIW2020にて設立発表会を行ったShibuya Startup Deck(以下、「SSD」)。そのSSD発のアートプロジェクト「ENLIGHTEN(エンライトン)」実施の背景や、目的、そしてどのような展開を目論むのかその社会実験について語ります。
本プロジェクトでは、ハチ公広場と渋谷マークシティを繋げる横断歩道などをイノベーションの舞台として期間限定でスタートアップの皆さんに無償解放。スタートアップ・アーティストがもつ先端技術やイノベーティブなアイデアを活用し、渋谷に訪れる人たちが、ワクワク・ドキドキする注目溢れる場所に作り替えていきます。スタートアップは公募で募集し、19社の応募の中から選出しました。
まちづくり・スタートアップ支援・アーティスト支援といった様々な視点と想いをもってプロジェクトを主導するSSD会員と選出したスタートアップの担当者が登壇し、「官民xスタートアップ」で行うアートプロジェクトの意義、そして展望を熱く語ります!
SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
寺西藍子 氏
indigo株式会社 代表取締役社長
スタートアップとともに、渋谷でアートの実証実験 〜 パブリックアートプロジェクト“ENLIGHTEN”
官民連携で渋谷のスタートアップエコシステムを更に発展させることを目的に、SIW2020にて設立発表会を行ったShibuya Startup Deck(以下、「SSD」)。そのSSD発のアートプロジェクト「ENLIGHTEN(エンライトン)」実施の背景や、目的、そしてどのような展開を目論むのかその社会実験について語ります。
本プロジェクトでは、ハチ公広場と渋谷マークシティを繋げる横断歩道などをイノベーションの舞台として期間限定でスタートアップの皆さんに無償解放。スタートアップ・アーティストがもつ先端技術やイノベーティブなアイデアを活用し、渋谷に訪れる人たちが、ワクワク・ドキドキする注目溢れる場所に作り替えていきます。スタートアップは公募で募集し、19社の応募の中から選出しました。
まちづくり・スタートアップ支援・アーティスト支援といった様々な視点と想いをもってプロジェクトを主導するSSD会員と選出したスタートアップの担当者が登壇し、「官民xスタートアップ」で行うアートプロジェクトの意義、そして展望を熱く語ります!
SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
出張宏明 氏
株式会社電通 イノベーション・アーキテクト
スタートアップとともに、渋谷でアートの実証実験 〜 パブリックアートプロジェクト“ENLIGHTEN”
官民連携で渋谷のスタートアップエコシステムを更に発展させることを目的に、SIW2020にて設立発表会を行ったShibuya Startup Deck(以下、「SSD」)。そのSSD発のアートプロジェクト「ENLIGHTEN(エンライトン)」実施の背景や、目的、そしてどのような展開を目論むのかその社会実験について語ります。
本プロジェクトでは、ハチ公広場と渋谷マークシティを繋げる横断歩道などをイノベーションの舞台として期間限定でスタートアップの皆さんに無償解放。スタートアップ・アーティストがもつ先端技術やイノベーティブなアイデアを活用し、渋谷に訪れる人たちが、ワクワク・ドキドキする注目溢れる場所に作り替えていきます。スタートアップは公募で募集し、19社の応募の中から選出しました。
まちづくり・スタートアップ支援・アーティスト支援といった様々な視点と想いをもってプロジェクトを主導するSSD会員と選出したスタートアップの担当者が登壇し、「官民xスタートアップ」で行うアートプロジェクトの意義、そして展望を熱く語ります!
SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- 理事
能條桃子 氏
一般社団法人NO YOUTH NO JAPAN代表理事
それって本当にしかたない?
そのしかたないは、きっと全然、しかたなくない。
カラダや性のことを中心に、風通しのよい社会に向けて活動を行うスピーカー達が、それぞれが活動するなかで見逃せない社会イシューや目指す未来についてトークセッションを繰り広げながら「しかたなくない」あれこれについて皆で考えるきっかけを届けます。
SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
岸本純一 氏
株式会社シブヤテレビジョン 常務執行役員
それって本当にしかたない?
そのしかたないは、きっと全然、しかたなくない。
カラダや性のことを中心に、風通しのよい社会に向けて活動を行うスピーカー達が、それぞれが活動するなかで見逃せない社会イシューや目指す未来についてトークセッションを繰り広げながら「しかたなくない」あれこれについて皆で考えるきっかけを届けます。