TECH+ EXPO 2023 Autumn for データ活用 データで拓く未来図

2023/11/06 〜 2023/11/17
  • 国内講演者
  • 教育・研究機関
  • 基調講演
  • 教授

伊藤元重

東京大学 名誉教授

日本経済と企業の成長戦略

日本経済は大きな転機にある。このセミナーではそうした流れを分析するとともに、GXやDXのキーワードを軸に、企業にとっての成長戦略について考察する。キーワードは創造的破壊である。またこうした流れが、米中対立などの地政学的問題などにも深く関わっていることにも言及する。

TECH+ EXPO 2023 Autumn for データ活用 データで拓く未来図

2023/11/06 〜 2023/11/17
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 役員

松尾栄一

アフラック生命保険株式会社 執行役員

DX推進で実現する新たな価値の創造

当社はデジタル技術の活用により、コアビジネスである生命保険事業の領域と、生命保険事業以外の新たな領域において、新たな価値の創造のため日々取り組んでいます。本講演では、社内外に展開しているデジタルサービスや自治体との取り組み、DXを推進するための体制構築や人財育成についてご説明するとともに、課題に直面した際にどのように解決してきたかについてご紹介します。

TECH+ EXPO 2023 Autumn for データ活用 データで拓く未来図

2023/11/06 〜 2023/11/17
  • 国内講演者
  • 教育・研究機関
  • 基調講演
  • 教授
  • 理事

藤本隆宏

早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター研究院 教授 東京大学名誉教授 ものづくり改善ネットワーク代表理事 FTものづくり研究所代表社員

データで見る製造業、データで勝つ製造業 ー30年ぶりに潮目が変わるかー

ほぼ30年ぶりにやってきた「日本の製造業の転換点」を、産業データで確認する。 ポスト冷戦期(ほぼ1990~2010年代)の我が国製造業に関しては、客観的データや論理に反する「日本製造業衰退論」や「空洞化論」が多く見られたが、それらの多くがデータ的な根拠の薄い錯覚・誤解・誤謬であったことをまず示す。 また、現局面でにおいて競争優位に貢献しうる「勝てるDX」、つまり(単なる流行追随ではなく)競争論理的に勝算のある形での産業現場のデータ活用に関して、直近の成功事例を交えて論じる。

TECH+ EXPO 2023 Autumn for データ活用 データで拓く未来図

2023/11/06 〜 2023/11/17
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

森谷隆之

株式会社セールスフォース・ジャパン Tableau シニアソリューションエンジニア

サプライチェーンのすべてを把握して利益を生む方法 〜 Supply Intelligence

目まぐるしく変化する国際情勢など、外部要因によりビジネスの不確実性が増大するなか、堅牢なサプライチェーンの構築はますます重要視されています。加えて市場の変化やテクノロジーの進歩により、サプライチェーン自体の複雑性も増大の一途を辿っています。本セッションでは高度なビジネスロジックを元に、リスク予測を含むサプライチェーン管理と安定したビジネス利益を実現するためのデータ分析ソリューションを、最新のAI活用も交え、デモでわかりやすくご紹介します。

Data Analytics Conference 2023

2023/06/20 〜 2023/06/26
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

吉井峻大

株式会社D4cプレミアム データサイエンティスト

動画活用による設備点検業務 省力化の分析と現場展開事例

動画データから検査対象設備のみを画像として抽出し、目視検査業務を効率化することで、現場担当者の稼働工数を大きく削減することが可能となります。様々な応用可能性のある本取り組み/技術についての対談を行います。

Data Analytics Conference 2023

2023/06/20 〜 2023/06/26
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

姫野晋之介

九州旅客鉄道株式会社 総合企画本部 IT推進部

駅弁当販売個数予測/軸箱データ分析による保守活用の展開事例

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

Data Analytics Conference 2023

2023/06/20 〜 2023/06/26
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

小林健太郎

九州旅客鉄道株式会社 総合企画本部 IT推進部 担当課長

データ活用の現場が語るDX組織構築2年目の今とこれから

DACo2022にてデータ分析チームの立ち上げ~データ活用人材の育成、そしてDX戦略までをお話しいただいた九州旅客鉄道(JR九州)様。DACo2023ではさらに発展的なDX展開を、これまでの1年の取り組みと合わせてお話しいただきます。

Data Analytics Conference 2023

2023/06/20 〜 2023/06/26
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

東村将志

九州旅客鉄道株式会社 総合企画本部 IT推進部

踏切メモリーのデータ活用から現場への展開事例

踏切障害事故や踏切における設備故障発生は社会的影響が大きく、早期復旧が求められます。それら踏切障害発生時のデータから異常箇所を検知・特定し、故障の原因究明・復旧の迅速化を図るための取り組みについての対談を行います。

Data Analytics Conference 2023

2023/06/20 〜 2023/06/26
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

今野翔平

株式会社D4cプレミアム データサイエンティスト

踏切メモリーのデータ活用から現場への展開事例

踏切障害事故や踏切における設備故障発生は社会的影響が大きく、早期復旧が求められます。それら踏切障害発生時のデータから異常箇所を検知・特定し、故障の原因究明・復旧の迅速化を図るための取り組みについての対談を行います。

Data Analytics Conference 2023

2023/06/20 〜 2023/06/26
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

福井伸行

株式会社データフォーシーズ ヘルスケアユニットリーダー、シニアデータサイエンティスト

大規模言語モデルの業務適用を考える ~AI技術とナレッジマネジメント~

ChatGPTをはじめとする大規模言語モデルの登場は業務プロセスにどのような変革をもたらすのか、ナレッジマネジメントを中心に大規模言語モデルの適用可能性を検討します。

Data Analytics Conference 2023

2023/06/20 〜 2023/06/26
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

山本隆広

KDDI株式会社 経営戦略本部 データマネジメント部 部長

KDDIにおけるデータドリブンの取り組み

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

Data Analytics Conference 2023

2023/06/20 〜 2023/06/26
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

岡田優

株式会社データフォーシーズ ファイナンシャルマネジメントユニットリーダー、シニアデータサイエンティスト

データで導く営業力強化・業務効率化~「隠れ富裕層」はそこにいる~

5Gを中心とした事業展開を進めるKDDIにおけるデータ利活用の取り組みをご紹介頂きます。 KDDI社のデータ活用基盤構築を初期段階から支援したD4Cグループとの事例や、現在取り組んでいる様々なデータ活用事例も含めお話し頂きます。

Data Analytics Conference 2023

2023/06/20 〜 2023/06/26
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 役員

柿内憲人

株式会社データフォーシーズ 執行役員、コンサルティング・プラットフォーム事業担当、D4cプレミアム取締役、エグゼクティブデータサイエンティストコンサルタント

ビジネスインパクトを獲得するデータトランスフォーメーション

ビジネスインパクトは企業のビジネス戦略を達成する上で重要な指標の一つであり、社内の業務プロセスの改善はもちろん顧客満足度の向上、利益の向上、社会的貢献など、様々な影響を与えていきます。 このビジネスインパクトを獲得するためにはデータ活用の一連のプロセスを有益な情報に変換し、変化をもたらすデータトランスフォーメーションが不可欠です。 DACo2023ではデータサイエンス専門集団である当社持つ事例をもとに、「ビジネスインパクトを獲得するデータトランスフォーメーション」をお伝えしていきます!

Data Analytics Conference 2023

2023/06/20 〜 2023/06/26
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

西祐五

株式会社ローランド・ベルガー Principal

DX・データ利活用の未来へ向けて

ビジネスコンサルティングとデータ解析コンサルティングの両面から見たデータ利活用の必要性についてご講演いただきます。

SalesZine Day 2023 Summer

2023/06/20 〜 2023/06/20
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

城尾明憲

ブラザー販売株式会社 営業本部 ビジネスソリューション推進部 部長

代理店営業から変革への挑戦!顧客のお困り事に寄り添うブラザー流ハイブリッド営業の実践

オフィス向けのレーザープリンター・インクジェットプリンター・複合機を、量販店並びにOA機器卸や事務機卸を中心とした代理店網で販売してきたブラザー販売が、ラベルプリンター・モバイルプリンターのラインアップ強化・拡販を進める為、従来の代理店中心の営業に加えて、積極的なエンドユーザーへのハイタッチ営業にチャレンジしました。コロナ禍でお客様との接点が持ちにくい中、販売チャネルと協業しながら、エンドユーザーのお困り事に寄り添う新しい営業スタイルを確立したブラザー販売の変革についてご説明いたします。

SalesZine Day 2023 Summer

2023/06/20 〜 2023/06/20
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

大土洋史

株式会社ヤマップ マーケティング戦略本部アウトドア事業開発部 部長

地域の「課題」を「価値」に変える、CX起点営業の極意

人口1万人、過疎化が進み、目立った観光地もなかった町に、「山」を目指して観光客が8倍以上訪れる。テレビ、新聞など多くのメディアに取材された岐阜・川辺町の「岐阜のグランドキャニオン」は、ヤマップが仕掛けた地域資産の掘り起こしをきっかけとして飛躍しました。 地方自治体を巻き込むCX戦略の全体像と、営業担当者、自治体、登山者の三位一体となる取り組みを紹介します。 お金をかけて建造物を作るのではなく、今ある自然資産をどう生かすのか、登山者にどう体験させるのかという「営業企画」の視点、PDCAをどのように回すのかという「検証」の視点からCX戦略を語ります。

SalesZine Day 2023 Summer

2023/06/20 〜 2023/06/20
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

水嶋玲以仁

NEC VALWAY株式会社 エクゼクティブコンサルタント

営業DX実現の10ステップ: 成功事例から学ぶデータ活用で変革する営業戦略とは

現代のビジネスにおいて、データ活用は営業DXの中心的なテーマであり、データドリブン営業は競争の激しい市場での営業戦略を立案するための必須手法となっています。データに基づく意思決定は客観的かつ合理的で、営業成果を素早く改善する可能性を秘めています。データドリブン営業は企業の営業力と競争力を大幅に向上させ、新たな商機を創出する可能性を秘めています。ただし、データの量や種類が急速に増加しており、これらをどのように営業活動と結びつけ、ビジネス価値に変換するかという課題も存在します。この講演では、データドリブン営業の重要性や先進企業の成功事例、成功への10ステップやポイントなどを具体的に紹介します。

SalesZine Day 2023 Summer

2023/06/20 〜 2023/06/20
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 役員

湯浅将史

ユーソナー株式会社 営業本部 DXグループ 執行役員

新規商談数が120%に!データドリブンセールスのノウハウを公開!

多くのツールやシステムを導入しているが、思ったより成果が出ていないという企業は少なくありません。 実はネックになっているのはデータの部分かもしれません。 本セッションでは日本最大の法人データベースを構築するユーソナー社が、法人データを活用した営業活動の効率化を解説します。 新規商談数を120%にアップさせた事例を始め、成功事例、ノウハウを公開します。 データを活用した新規開拓にご興味のある方はぜひご視聴ください!

SalesZine Day 2023 Summer

2023/06/20 〜 2023/06/20
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

堀康佑

SATORI株式会社 マーケティング営業部 部長

インサイドセールスの成長を支えるMA活用事例 マーケ×営業のシームレスな連携による事業成長の裏側

本セッションでは、「インサイドセールス」に焦点を当て、インサイドセールスの仕組を支えたマーケティングオートメーションツール(MA)の活用方法を組織の成長フェーズに合わせてご紹介いたします。 マーケティング部門と営業部門のシームレスな連携を実現し、事業成長を目指されたい方、ぜひご視聴ください。

SalesZine Day 2023 Summer

2023/06/20 〜 2023/06/20
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

佐々木耀

株式会社キーエンス データアナリティクス事業グループ

「営業×データ活用推進」のコツと沼

営業組織のデータ活用推進のポイントについて、次のふたつのシーンに絞りご紹介します。 1.営業を巻き込むコツ  データを分析して営業リストを作成し、営業メンバーに動いてもらうためのコツ 2.振り返りのコツ  リストをもとに営業活動の振り返りを行う際のコツ 営業成果を最大化するためのヒントやコツを、推進時のエピソードと照らし合わせながらご紹介します。

SalesZine Day 2023 Summer

2023/06/20 〜 2023/06/20
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

鳴海佑紀

Sansan株式会社 Sansan事業部 Product Marketingグループ シニアプロダクトマーケティングマネジャー

営業生産性向上を実現させる、 営業DXサービス「Sansan」

日本企業は先進国と比較して営業生産性が低いと言われています。事業成長のためには、いかに生産性を上げられるかが鍵となります。最大のポイントは、提案準備などの「顧客を知るための業務」の効率化です。本セッションでは、名刺管理サービスから営業DXサービスへ進化を遂げた「Sansan」を活用すると、どのように営業生産性が向上できるのか、デモ画面や導入事例を交えながらご紹介します。

SalesZine Day 2023 Summer

2023/06/20 〜 2023/06/20
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

南薫

中央電力株式会社 SMB事業本部 ミドルオフィスグループ

SFAが定着する組織とは? 営業組織を強くするデータ活用×リスキリング事例

「データやテクノロジーを使って成果を挙げたい」──そう考える営業組織は多いですが、実はその前段階の「データ入力」で躓いている組織も少なくありません。そこで今回はSFAの定着と活用に奮闘し、営業組織の自律的な成長を実現する2社のキーパーソンをお招きします。 全社員に「ダッシュボード作成スキル」を身につけてもらう資格制度を推進する日本M&Aセンター・藤田さん、「若手社員向けリスキリングプログラム」を開始した中央電力・南さんに、継続的なSFA定着・活用のための工夫から、本当に強い組織をつくるために取り組んできたこと、ぶつかった壁や、現在のチャレンジをうかがっていきます。

SalesZine Day 2023 Summer

2023/06/20 〜 2023/06/20
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

南日政俊

株式会社ナレッジワーク プロダクトマーケティングマネージャー

営業×AIの未来~ChatGPTで営業活動はどう変わるのか?~

現在、ChatGPTをはじめとしたAIが急速に発展しており、さまざまな分野での活用が進んでいます。 営業活動にも大きな影響をもたらすと予測しています。 営業担当者の効率化、効果向上、そして営業組織にどのような影響をもたらすのか。 営業DXを推進していくためには、AIの影響を理解することが不可避です。 本セミナーでは、従来の営業活動にAIがどのような影響を与えるのか、また営業×AIの未来をどのようにして実現するのか、徹底的に解説します。

SalesZine Day 2023 Summer

2023/06/20 〜 2023/06/20
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 社長

福眞総一郎

Xactly株式会社 代表取締役社長

営業結果にコミットできる!真・THE MODEL実践 〜時代はリード/パイプライン マネジメントから レベニュー パフォーマンス マネジメントへ〜

営業にとっての“結果”とはレベニュー(営業収益)目標の達成、最大化に他なりません。いくらリードやパイプラインが潤沢に作られても営業が受注できなければビジネス成長は成し得ません。しかしこの“大事なラストワンマイル”である受注に向けた活動レビューや業績の達成見込みを勘や気合、エクセルといったアナログな管理手法に未だに依存していませんか?本セッションでは営業結果をコミットするための「THE MODEL型」のレベニューパフォーマンスマネジメントのベストプラクティス、またそのソリューションについて事例も交えてご紹介します。

SalesZine Day 2023 Summer

2023/06/20 〜 2023/06/20
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

木田浩理

三井住友海上火災保険株式会社 CXデザイン部長 CMO(チーフマーケティングオフィサー)

三井住友海上の「ビジネストランスレーター」に学ぶ、本当に成果を挙げるための「営業データ活用」

「営業」と「データ活用」の間にまだまだ距離があると感じている組織も多いのではないでしょうか? 本セッションでは、『データ分析人材になる。 目指すは「ビジネストランスレーター」』『ビジネストランスレーター データ分析を成果につなげる最強のビジネス思考術』(日経BP)などの共著を執筆してきた三井住友海上火災保険CMO木田氏が登壇。文系・営業出身の木田氏が、自身の強みを活かしてどのようにデータ分析人材になったのか、成果を挙げるデータ分析に必要な「5つのD」、データをビジネス成果につなげられる人材「ビジネストランスレーター」を育成する同社の取り組みにまで迫ります。

SalesZine Day 2023 Summer

2023/06/20 〜 2023/06/20
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

藤田舞

株式会社日本M&Aセンター データマーケティング部

SFAが定着する組織とは? 営業組織を強くするデータ活用×リスキリング事例

「データやテクノロジーを使って成果を挙げたい」──そう考える営業組織は多いですが、実はその前段階の「データ入力」で躓いている組織も少なくありません。そこで今回はSFAの定着と活用に奮闘し、営業組織の自律的な成長を実現する2社のキーパーソンをお招きします。 全社員に「ダッシュボード作成スキル」を身につけてもらう資格制度を推進する日本M&Aセンター・藤田さん、「若手社員向けリスキリングプログラム」を開始した中央電力・南さんに、継続的なSFA定着・活用のための工夫から、本当に強い組織をつくるために取り組んできたこと、ぶつかった壁や、現在のチャレンジをうかがっていきます。

Classmethod Showcase Data Analytics & Management クラウドで実現するデータ活用戦略

2023/06/15 〜 2023/06/15
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

貞松政史

クラスメソッド株式会社 データアナリティクス事業本部 インテグレーション部 機械学習チーム マネージャー

生成AIだけじゃない!ビジネス課題を解決するAI/MLプロダクトのご紹介

最近ChatGPTやmidjourneyなど、高性能な生成AIが登場し話題を独占していますが、もちろん生成AIだけで世にある全ての課題を解決できるわけではありません。本セッションでは、2023 Japan AWS Top Engineers (Machine Learning / Analytics) に選出されたエンジニアが、一般的な機械学習に対する解決策を導入として、弊社が開発中のKPIモニタリングソリューションや会議分析システムなどのAI/ML関連プロダクトについてご紹介します。

Classmethod Showcase Data Analytics & Management クラウドで実現するデータ活用戦略

2023/06/15 〜 2023/06/15
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

鈴木那由太

クラスメソッド株式会社 データアナリティクス事業本部 インテグレーション部 機械学習チーム

生成AIだけじゃない!ビジネス課題を解決するAI/MLプロダクトのご紹介

最近ChatGPTやmidjourneyなど、高性能な生成AIが登場し話題を独占していますが、もちろん生成AIだけで世にある全ての課題を解決できるわけではありません。本セッションでは、2023 Japan AWS Top Engineers (Machine Learning / Analytics) に選出されたエンジニアが、一般的な機械学習に対する解決策を導入として、弊社が開発中のKPIモニタリングソリューションや会議分析システムなどのAI/ML関連プロダクトについてご紹介します。

Classmethod Showcase Data Analytics & Management クラウドで実現するデータ活用戦略

2023/06/15 〜 2023/06/15
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

中村祥吾

クラスメソッド株式会社 データアナリティクス事業本部 インテグレーション部 機械学習チーム

生成AIだけじゃない!ビジネス課題を解決するAI/MLプロダクトのご紹介

最近ChatGPTやmidjourneyなど、高性能な生成AIが登場し話題を独占していますが、もちろん生成AIだけで世にある全ての課題を解決できるわけではありません。本セッションでは、2023 Japan AWS Top Engineers (Machine Learning / Analytics) に選出されたエンジニアが、一般的な機械学習に対する解決策を導入として、弊社が開発中のKPIモニタリングソリューションや会議分析システムなどのAI/ML関連プロダクトについてご紹介します。

Classmethod Showcase Data Analytics & Management クラウドで実現するデータ活用戦略

2023/06/15 〜 2023/06/15
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

大和航

株式会社ホンダトレーディング IT部 システムサービス課 課長

AWSだけでデータ分析基盤を構築したら結果的にサーバーレス構成となった話

DX回線で接続されたインフラ基盤をAWSで構成していた弊社にデータ分析基盤を追加しました。22年7月にGAされたAmazon Redshift Serverlessへの移行も即判断した結果、ほぼサーバーレスな基盤が完成しました。今回は、そこに至るまでの経緯と発生した悩み、良かった点や悪かった点を共有させていただきます。

Classmethod Showcase Data Analytics & Management クラウドで実現するデータ活用戦略

2023/06/15 〜 2023/06/15
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

甲木洋介

クラスメソッド株式会社 データアナリティクス事業本部 プリセールスアーキテクト

近道こちらです。DX推進に必須のデータ分析基盤構築

本セッションでは、これからデータ分析に取り組まれる企業様向けに、多数のデータ分析基盤を構築した経験をまとめた「データ分析基盤構築の勘所」をご紹介します。本セッションが、ベンダーに任せることと、御社が集中すべきこと、との判断のご参考になれば幸いです。

Classmethod Showcase Data Analytics & Management クラウドで実現するデータ活用戦略

2023/06/15 〜 2023/06/15
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

兼本侑始

クラスメソッド株式会社 アライアンス統括部 プリセールススペシャリスト&マネージャー

AWSとモダンデータスタックで挑む!エンジニアとビジネスユーザが共創できるデータ利活用

近年、データ分析の重要性がますます高まっていますが、エンジニアだけではなく、ビジネスユーザもデータ分析に関与することが求められています。そこで、本セッションではAWSとAWSのテクノロジーパートナーである各種プロダクト(Alteryx、Tableau、Snowflake、Fivetran、dbt、Immutaなど)を組み合わせることで、エンジニアとビジネスユーザがより密接に連携してデータ分析を行える環境を実現する方法を解説いたします。本セッションを通じて、エンジニアとビジネスユーザが効果的に連携してデータ分析を行い、データドリブンな組織を築くためのヒントを得られることでしょう。

Classmethod Showcase Data Analytics & Management クラウドで実現するデータ活用戦略

2023/06/15 〜 2023/06/15
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 基調講演
  • 社長

大井哲也

TMI総合法律事務所 パートナー弁護士 TMIプライバシー&セキュリティコンサルティング株式会社 代表取締役

企業のデータ利活用と、クラウドを活用する上で知っておきたいセキュリティのポイント

企業におけるDX化とデータの利活用は、事業運営のうえでの喫緊の課題となっています。一方で、企業のデータは、各事業部がそれぞれ管理しており、データがサイロ化され利活用されにくい状況にあります。そのため、企業におけるデータ利活用の推進のためには、経営陣の号令のもとでの全社横断のデータ統合基盤の構築が重要となってきます。もっとも、全社横断のデータ管理は、データが一極に集中しているため、ひとたびこのデータ統合基盤にサイバー攻撃を受けることになれば、その経済的損害は甚大なものになりかねません。そこで、本セミナーでは、企業のデータ利活用の実例を紹介しつつ、企業データに対するセキュリティ上の脅威を防御する観点から、堅牢なセキュリティ環境を構築するためのクラウドの導入プロセスを解説します。 1.企業のデータ利活用例(顧客データ・人事データ) 2.顧客データの統合基盤の構築 3.全社横断でのデータ利活用のための体制整備 4.クラウドの導入プロセス

Classmethod Showcase Data Analytics & Management クラウドで実現するデータ活用戦略

2023/06/15 〜 2023/06/15
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

黒澤蓮

アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 ソリューションアーキテクト

開かれたビッグデータ活用へ、AWSの考えるデータ基盤の未来

昨年末に開催されたAWS re:Invent 2022で、AWSはより民主化されたデータ基盤構想を発表しました。それは、これまでの分散されたデータ蓄積基盤をゆるやかに結合し、ユーザー自身が取捨選択しながら自由にデータを利活用していくという考えです。本セッションでは、これまでのデータ活用の課題から脱却し、管理者とユーザーのどちらもが簡単かつ自由にデータ提供と利用を行うための概要とその方法をご紹介します。セッションを通じて、データ分析基盤を作成運用していく上での課題、それを解決するための基盤構想やガバナンス、クリーンルームやデータカタログなどの必要なコンポーネントについて理解することを目指します。

DX時代のデータ活用・分析 2023 冬

2023/01/17 〜 2023/01/17
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 社長

中田淳

Anaplan Japan株式会社 社長執行役員

不確実性の高い時代において正確な将来見通しを持つためのデータ活用

「数十年に一度」や「史上初」クラスの想定外が頻繁に起こる近年、意思決定の難易度は格段に上がりました。意思決定を正しく、そして早く行い続けるには確かな見通しを手にする必要があります。本講演では最新のクラウドテクノロジーを活用した計画・予測・分析について国内外の最新事例を交えてご紹介します。

DX時代のデータ活用・分析 2023 冬

2023/01/17 〜 2023/01/17
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 教授
  • 社長

新村猛

がんこフードサービス株式会社 代表取締役 代表執行役員 慶應義塾大学大学院システムデザインマネジメント研究科 特任教授

労労働集約型サービス産業におけるサービス工学の実装 -DXを中心に-

サービス産業の労働生産性向上は喫緊の課題ですが、特に労働集約型サービス産業は「人がサービスを生産し、提供する」「サービスの需要発生と同時にサービスを生産しなければならない」という特性上、生産性向上は困難です。本公演では、サービス産業の生産性向上を実現するため、サービス工学の諸技術を社会実装する事例を紹介するとともに、その際にDXがどのように活用されたかをご紹介します。

DX時代のデータ活用・分析 2023 冬

2023/01/17 〜 2023/01/17
  • 国内講演者
  • 教育・研究機関
  • 基調講演
  • 会長
  • 教授

栄藤稔

大阪大学 先導的学際研究機構 教授 株式会社コトバデザイン 取締役会長CEO 科学技術振興機構CREST 人工知能領域研究総括

2025年のAIとデジタル変革

メタバース、web3がバズワードになっている時代のAIの現状と今後の見通しを語り、その上で、どのようなデジタル変革が起こりそうか、そのために企業は、どのような技術に注目し、その技術に合わせて企業文化・組織構造を変えていかなければならないかを議論する。

DX時代のデータ活用・分析 2023 冬

2023/01/17 〜 2023/01/17
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

細見征司

株式会社 セゾン情報システムズ マーケティング部 ソリューションマーケティングチーム

全社員700人が自発的にデータ活用する世界へ! データドリブンへの挑戦

当社は、全社員が自発的にデータを利活用し、業務改善や生産性向上、ボトムアップのデータ経営を実現するという目標を掲げ、データドリブンプロジェクトに取り組みました。本セッションでは、プロジェクトの立ち上げから企画、構築、活用、定着までに行ったことや注意点、活用の成果などについてお話します。

PREMIUM CONFERENCE SERIES 企業の持続的成長を実現するデータ戦略最前線 ~デジタル時代を勝ち抜く意思決定プロセスとは?~

2023/01/27 〜 2023/01/27
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 社長

白井恵里

メンバーズデータアドベンチャーカンパニー カンパニー社長

DX×データ活用で組織と事業を推進!

DX推進のためにデータを可視化し分析する重要性を理解しつつも、実際に組織や事業へ落とし込むことに課題を感じてはいませんか?本講演では当社の事例を絡めながら、データ活用の観点からDX推進にあたりどのような取り組みをすべきかお伝えします。

PREMIUM CONFERENCE SERIES 企業の持続的成長を実現するデータ戦略最前線 ~デジタル時代を勝ち抜く意思決定プロセスとは?~

2023/01/27 〜 2023/01/27
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

野口真史

ヤフー データソリューション事業本部 事業戦略部 部長

外部データの活用による戦略意思決定の精度向上

企業の成長にとってデータ活用が重要であるという共通認識が広まる一方、データ活用をどこから始めるべきかという点は手探りの方も多いと思います。本セッションでは「データの種類」をテーマとして、主に経営者や戦略責任者の方向けに「事業を伸ばすためのデータ」として、どこに目を向けていくべきか、具体的に何が見えるのかをご紹介します。

PREMIUM CONFERENCE SERIES 企業の持続的成長を実現するデータ戦略最前線 ~デジタル時代を勝ち抜く意思決定プロセスとは?~

2023/01/27 〜 2023/01/27
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 会長

佐藤正人

ダイナックス 代表取締役会長

データ活用による成果と生産性の見える化

データ活用ができるとビジネス業務の効率化やコスト削減にもつながり企業の働き方を大きく変えることができます。しかし、どのように始めていけばいいのかわからない方も多いと思います。本講演では、高生産性仕事場システム「通禁オフィス」についてデータ戦略の観点も踏まえ、ご紹介いたします。

PREMIUM CONFERENCE SERIES 企業の持続的成長を実現するデータ戦略最前線 ~デジタル時代を勝ち抜く意思決定プロセスとは?~

2023/01/27 〜 2023/01/27
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

間部徹

丸亀製麺 マーケティング本部 CX戦略部 グロースアナリシス課 課長

丸亀製麺のマーケティングにおけるデータ活用とは

丸亀製麺は「すべての店で粉からつくる」店内製麺。手づくり・できたてのうどんをご提供しています。またセルフスタイルで、お客様の目の前でうどんをつくり、五感を刺激するライブ感のあるお店づくりとなっています。今回はその裏側にあるマーケティングにおける数字とロジックの一端を具体事例を交えてお伝えいたします。

PREMIUM CONFERENCE SERIES 企業の持続的成長を実現するデータ戦略最前線 ~デジタル時代を勝ち抜く意思決定プロセスとは?~

2023/01/27 〜 2023/01/27
  • 国内講演者
  • 他所属
  • 基調講演
  • その他職名

尾原和啓

IT批評家

データを戦略に変えるには?次の大きなゲームチェンジ:生成系AIと社会インフラDX 

コロナで仕事や生活がデジタル上に強制移行された結果、我々の社会活動はデータ化されUXによって行動支援可能なアフターデジタル時代となりました。結果、社会インフラがDXされた世界が東南アジアでは既に展開、そこにお絵かきなど生成系AIが企業戦略をゲームチェンジします。その構造を内閣府の新AI 戦略検討会議の構成員も務めている尾原和啓氏より解説いただきます。

TOSHIBA OPEN SESSIONS 2022

2022/11/24 〜 2022/11/25
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

相澤宏行

株式会社 東芝 CPSxデザイン部 CPS戦略室 エキスパート

スタートアップと挑む計算創薬のクオンタム・トランスフォーメーション ~創薬業界の課題を量子関連技術で解決する取り組み~

今、治療薬をデザインする際に標的とするタンパク質の枯渇が創薬業界の課題になっています。量子インスパイアード最適化ソリューション「SQBM+」を活用した社会課題の解決に向け、アクセラレータプログラム「Toshiba OPEN INNOVATION PROGRAM」を通じて、創薬スタートアップが集結。相互の得意分野を持ち寄り、課題解決へ向かうプロセスはまさしくケミストリー。その活動の舞台裏を語っていただきます。

TOSHIBA OPEN SESSIONS 2022

2022/11/24 〜 2022/11/25
  • 海外講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

アンドリュー・ロード

BT 光ネットワーク部門統括責任者

安全な量子経済の未来を創る ~東芝と英国BTが歩んできた量子技術研究から商用化までの取り組み~

東芝と英国BTは、量子コンピュータがもたらすデータセキュリティへの脅威に対するソリューションのパイオニアとして20年以上に亘って研究を行ってきました。この研究を通した両社のパートナーシップは現在、商業利用へと発展し、世界中の政府や企業に対してその優位性を示しています。量子技術は英国と日本のデジタルバックボーンに不可欠な要素であり、私たちの社会の繁栄と安全保障にも大きな価値をもたらします。本セミナーでは、1999年の時点で技術進歩の必要性を認識してから、2022年に英国ロンドンのQuantum Secured Metro Networkが稼働するまで、両社が共に歩んできた道のりについて深く掘り下げて議論していきます。

TOSHIBA OPEN SESSIONS 2022

2022/11/24 〜 2022/11/25
  • 海外講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

アンドリュー・シールズ

東芝欧州社 量子技術部 ゼネラルマネジャー

安全な量子経済の未来を創る ~東芝と英国BTが歩んできた量子技術研究から商用化までの取り組み~

東芝と英国BTは、量子コンピュータがもたらすデータセキュリティへの脅威に対するソリューションのパイオニアとして20年以上に亘って研究を行ってきました。この研究を通した両社のパートナーシップは現在、商業利用へと発展し、世界中の政府や企業に対してその優位性を示しています。量子技術は英国と日本のデジタルバックボーンに不可欠な要素であり、私たちの社会の繁栄と安全保障にも大きな価値をもたらします。本セミナーでは、1999年の時点で技術進歩の必要性を認識してから、2022年に英国ロンドンのQuantum Secured Metro Networkが稼働するまで、両社が共に歩んできた道のりについて深く掘り下げて議論していきます。

TOSHIBA OPEN SESSIONS 2022

2022/11/24 〜 2022/11/25
  • 海外講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

マット・マクドウェル

東芝欧州社 広報担当部長(欧州・中東・アフリカ担当)

安全な量子経済の未来を創る ~東芝と英国BTが歩んできた量子技術研究から商用化までの取り組み~

東芝と英国BTは、量子コンピュータがもたらすデータセキュリティへの脅威に対するソリューションのパイオニアとして20年以上に亘って研究を行ってきました。この研究を通した両社のパートナーシップは現在、商業利用へと発展し、世界中の政府や企業に対してその優位性を示しています。量子技術は英国と日本のデジタルバックボーンに不可欠な要素であり、私たちの社会の繁栄と安全保障にも大きな価値をもたらします。本セミナーでは、1999年の時点で技術進歩の必要性を認識してから、2022年に英国ロンドンのQuantum Secured Metro Networkが稼働するまで、両社が共に歩んできた道のりについて深く掘り下げて議論していきます。

TOSHIBA OPEN SESSIONS 2022

2022/11/24 〜 2022/11/25
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

近藤修明

東芝デジタルソリューションズ株式会社 ソフトウェア開発部 部長

DXを支えるソフトウェア技術 ~ソフトウェア技術者が直面するクラウドサービス開発の壁を乗り越えるには~

企業のDX推進の取り組みが加速する中、それを支えるソフトウェア技術は日々進化し、ソフトウェア技術者の開発対象もソフトウェア製品からクラウドサービスへとシフトしつつあります。本セミナーでは、ソフトウェア技術者の視点から見たDXに伴うソフトウェア開発の変化、ソフトウェア開発の現場で直面しているクラウドサービス開発における課題、その課題解決に対する取り組みについてご紹介します。

TOSHIBA OPEN SESSIONS 2022

2022/11/24 〜 2022/11/25
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 専門職

木村圭一

株式会社Revorf 博士(工学)

スタートアップと挑む計算創薬のクオンタム・トランスフォーメーション ~創薬業界の課題を量子関連技術で解決する取り組み~

今、治療薬をデザインする際に標的とするタンパク質の枯渇が創薬業界の課題になっています。量子インスパイアード最適化ソリューション「SQBM+」を活用した社会課題の解決に向け、アクセラレータプログラム「Toshiba OPEN INNOVATION PROGRAM」を通じて、創薬スタートアップが集結。相互の得意分野を持ち寄り、課題解決へ向かうプロセスはまさしくケミストリー。その活動の舞台裏を語っていただきます。

TOSHIBA OPEN SESSIONS 2022

2022/11/24 〜 2022/11/25
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 役員

秋山泰

アヘッド・バイオコンピューティング株式会社 取締役CTO

スタートアップと挑む計算創薬のクオンタム・トランスフォーメーション ~創薬業界の課題を量子関連技術で解決する取り組み~

今、治療薬をデザインする際に標的とするタンパク質の枯渇が創薬業界の課題になっています。量子インスパイアード最適化ソリューション「SQBM+」を活用した社会課題の解決に向け、アクセラレータプログラム「Toshiba OPEN INNOVATION PROGRAM」を通じて、創薬スタートアップが集結。相互の得意分野を持ち寄り、課題解決へ向かうプロセスはまさしくケミストリー。その活動の舞台裏を語っていただきます。