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HRカンファレンス2023-春-
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
大桃綾子 氏
Dialogue for Everyone株式会社 Founder/代表取締役
越境学習による、40代-50代ミドルシニアの行動変容とは 事例から紐解く導入のポイントと効果
「就社」世代で会社にキャリアを預けることが良しとされた40-50代ミドルシニア層。越境学習を取り入れた企業では、ミドルシニアが行動変容を加速させている事例が増えてきています。ボリューム層であるミドルシニアの行動変容は、組織にどのようなインパクトや効果をもたらすのか。本講演では、具体的な事例を紐解きながら、40-50代ミドルシニア層のキャリア自律・活性化を促すためのポイントや工夫を解説いたします。
HRカンファレンス2023-春-
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
本田宏文 氏
株式会社マネジメントベース 代表取締役
コンプライアンス・ハラスメントの最大リスクは『人の特性』 -「パーソナル面」を理論やデータから学ぶ-
コンプライアンスリスクに対する世間の目が厳しくなる中、企業は各種統制や環境面から発生を防ごうと対処している状況にありますが、最終的に問題を引き起こす原因の多くは『人』にあります。本講演では、各種理論やデータを紹介しながら、リスクと人についてパーソナルな面にフォーカスをあててお話しします。どのような人材・環境がリスクをはらんでいるのか、またその対処法について、基本的な考え方をご説明します。
HRカンファレンス2023-春-
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
高原祐介 氏
エクスプローラーコンサルティング株式会社 代表取締役/TQSM開発責任者
営業組織強化の肝は人事にあり 人事が知るべき、科学的な人材育成と組織強化
3年に及んだコロナ禍で各企業の営業力において格差が生じています。最前線で戦う営業部門の生産性向上は最優先課題であり、衰えてしまった営業人材の筋力と営業組織の体力を回復するリハビリが必要な状態です。元の水準以上に強化しないと顧客離れ・人材離職・事業衰退に繋がってしまいます。本講演は「TQM(総合的品質管理)」を応用した「世界標準の営業生産性向上法」である科学的な人材育成と組織強化についてお話しします。
HRカンファレンス2023-春-
- 国内講演者
- 民間企業
- 理事
杉山力一 氏
杉四会 理事長/グレイスグループメディカルアドバイザー
【現役医師とサイバーエージェントが解説!】 女性活躍のための不妊治療の実態と卵子凍結の基礎知識
女性活躍推進には、ライフプランとキャリアの両立をするための組織全体の理解・サポートが必要不可欠です。そんな中、企業のサポートとして予防医療の「卵子凍結」が注目されています。本講演では、現役の医師から不妊治療の実態と卵子凍結の基礎知識についてご説明します。また、昨年福利厚生として卵子凍結を導入したサイバーエージェント社より、導入方法やその後の女性活躍の実態について紹介いただきます。
HRカンファレンス2023-春-
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
田村有樹子 氏
株式会社サイバーエージェント人事コンプライアンス室 マネージャー
【現役医師とサイバーエージェントが解説!】 女性活躍のための不妊治療の実態と卵子凍結の基礎知識
女性活躍推進には、ライフプランとキャリアの両立をするための組織全体の理解・サポートが必要不可欠です。そんな中、企業のサポートとして予防医療の「卵子凍結」が注目されています。本講演では、現役の医師から不妊治療の実態と卵子凍結の基礎知識についてご説明します。また、昨年福利厚生として卵子凍結を導入したサイバーエージェント社より、導入方法やその後の女性活躍の実態について紹介いただきます。
HRカンファレンス2023-春-
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
上野千紘 氏
株式会社グレイスグループ 取締役 CMO
【現役医師とサイバーエージェントが解説!】 女性活躍のための不妊治療の実態と卵子凍結の基礎知識
女性活躍推進には、ライフプランとキャリアの両立をするための組織全体の理解・サポートが必要不可欠です。そんな中、企業のサポートとして予防医療の「卵子凍結」が注目されています。本講演では、現役の医師から不妊治療の実態と卵子凍結の基礎知識についてご説明します。また、昨年福利厚生として卵子凍結を導入したサイバーエージェント社より、導入方法やその後の女性活躍の実態について紹介いただきます。
HRカンファレンス2023-春-
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
守島基博 氏
学習院大学 経済学部 経営学科 教授/一橋大学 名誉教授
ビジネスの大転換期を乗り越える! 人と組織を成長させる「人事・人材開発の大改革」
環境変化が激しい現在、多くの企業がビジネスの大転換期を迎えています。これまでにない対応や変化が求められる中、人事にかかる期待が大きくなっていますが、具体的に何をすればいいのでしょうか。本セッションでは、カインズ、コカ・コーラ ボトラーズジャパンが展開する、人事・人材開発の大改革を取り上げます。さまざまな改革を同時並行かつ圧倒的なスピードで進める両社の事例から、人事が企業をどう変えていくのかを考えます。(協賛/CoachHub株式会社)
HRカンファレンス2023-春-
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
成瀬岳人 氏
パーソルプロセス&テクノロジー株式会社 ワークスイッチ事業部 人的資本R&D部 部長
DX・デジタル人材育成の「最適な学びの体験」づくり ~はたらく個人の意識調査から見えた人事の関わり方
DX・デジタル人材育成を中心に、企業の人的資本投資として施策化が進むリスキリング。本来の考え方が抜けてしまい、研修やe-ラーニングの配信という手段が、目的化してしまうことも少なくありません。効果的な人事の関わり方はどのようなものでしょうか。本講演では、はたらく個人の意識調査を踏まえて、人的資本投資としての「最適な学びの体験」はどうあるべきか、どうデザインしていくべきかを解説します。
HRカンファレンス2023-春-
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
鈴木貴史 氏
株式会社TalentX 代表取締役社長 CEO
なぜ日本企業に"採用マーケター"が必要なのか? ~エージェントマーケティングの実践方法とその効果~
終身雇用の崩壊や人的資本開示の義務化など、日本の労働市場は大きな転換期を迎えています。長らく産業構造が変革されなかった日本も、採用にマーケティングの力を駆使して優秀な人材を獲得する時代に突入します。本講演では採用活動におけるマーケティングメソッドから、人材紹介会社からの推薦を向上させるための具体的メソッドまで、中長期戦略から短期採用KGIの達成戦術までお話しします。
HRカンファレンス2023-春-
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
前川尚大 氏
マーサージャパン株式会社 組織・人事変革コンサルティング シニアプリンシパル 人材開発プラクティス プラクティスリーダー
部下のキャリア自律を促すためのキャリアストレッチコミュニケーション
企業で働く管理職の立場で、部下のキャリア自律を支援するためにはどのような思考・スキルが求められるでしょうか。そもそもキャリア自律を促すことは、マネジメントにとってどのようなメリットがあるのでしょうか。前提となる社会の変化を踏まえながら、マーサーの組織人事コンサルティングの知見や調査結果をもとに、明日から実践できる具体的なノウハウや、思考のフレームワークをわかりやすくお伝えします。
HRカンファレンス2023-春-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
西田政之 氏
株式会社カインズ 執行役員 CHRO(最高人事責任者) 兼 人事戦略本部長 兼 CAINZアカデミア学長
ビジネスの大転換期を乗り越える! 人と組織を成長させる「人事・人材開発の大改革」
環境変化が激しい現在、多くの企業がビジネスの大転換期を迎えています。これまでにない対応や変化が求められる中、人事にかかる期待が大きくなっていますが、具体的に何をすればいいのでしょうか。本セッションでは、カインズ、コカ・コーラ ボトラーズジャパンが展開する、人事・人材開発の大改革を取り上げます。さまざまな改革を同時並行かつ圧倒的なスピードで進める両社の事例から、人事が企業をどう変えていくのかを考えます。(協賛/CoachHub株式会社)
HRカンファレンス2023-春-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
東由紀 氏
コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社 人事・総務本部 ピープル・エクスペリエンス&リレーション統括部長
ビジネスの大転換期を乗り越える! 人と組織を成長させる「人事・人材開発の大改革」
環境変化が激しい現在、多くの企業がビジネスの大転換期を迎えています。これまでにない対応や変化が求められる中、人事にかかる期待が大きくなっていますが、具体的に何をすればいいのでしょうか。本セッションでは、カインズ、コカ・コーラ ボトラーズジャパンが展開する、人事・人材開発の大改革を取り上げます。さまざまな改革を同時並行かつ圧倒的なスピードで進める両社の事例から、人事が企業をどう変えていくのかを考えます。(協賛/CoachHub株式会社)
HRカンファレンス2023-春-
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
小髙峯康行 氏
株式会社ビジネス代謝ラボ 代表取締役
「ミドルシニアのキャリア自律」を促進する体系と実践のポイント
企業の多くは、ミドルシニアのキャリア自律を促進するため、「キャリア面談・研修」を実施することで、意識醸成に取り組んでいます。しかし、調査によると約7割が「一人一人の意識改革」にまだまだ課題感を感じています。本講演では、多くの企業の取り組み、課題を整理した、独自の「キャリア自律意識を醸成するための体系」をご紹介します。また、その実践事例を踏まえた意識醸成のポイントをお伝えします。
HRカンファレンス2023-春-
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
草深生馬 氏
株式会社RECCOO CHRO
たった2年でターゲット大学の優秀学生0→12人の採用を実現! ブランド力に頼らない優秀学生の採用戦略
売り手市場の新卒採用において、優秀学生を採用するハードルは年々高まっています。「ブランド力・知名度がないから」と優秀な学生の採用を諦めてしまってはいませんか? 本講演では、たった2年で「ターゲット大学の採用0人→12人|上位校比率87.5%」の採用を実現した企業の事例を取り上げ、戦略の裏側を大公開します。ブランド力に頼らない優秀学生の採用戦略をぜひお聞きください。
HRカンファレンス2023-春-
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
武藤竜耶 氏
パーソルイノベーション株式会社 TECH PLAY Company 事業責任者
ITエンジニア人材の採用成功に必要な「企業ブランディング」とは
Chat-GPTでもプログラミングができるようになった今もなお、社内のDX人材やITエンジニア人材が求められています。特にITエンジニアの有効求人倍率は11倍になり、経験者の人材採用は待ったなしの環境です。そんな中、採用マーケティングやブランディングに取り組み始める企業が増え、成果を出して始めています。本講演では採用ブランディング事例や、採用のボトルネックになる要素について徹底解説します。
HRカンファレンス2023-春-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
井上由大 氏
株式会社共立メンテナンス レジデンス市場開発部
若手のモチベーションを高める「ポジティブメンタルヘルス」~ウェルビーイング推進に必要な人事施策とは~
従業員の定着、離職防止に繋げるため、「ウェルビーイング経営」に注力する企業が増えています。全社的な取り組みに対し、若手のウェルビーイング支援にはまだ改善の余地があるかもしれません。若手は入社後の不安やモチベーションの変化など、特有の傾向があるからです。本講演では、ウェルビーイング経営と健康経営との違い、鍵となる「ポジティブメンタルヘルス」の考え方、その推進のために必要な人事施策について解説します。
HRカンファレンス2023-春-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
千賀雄介 氏
株式会社マイナビ 健康経営戦略事業部 マイナビ出向支援 責任者
「在籍出向」(雇用シェア)の出向者の受け入れ企業から学ぶ、要員管理の考え方と活用のポイント
コロナ禍の影響で注目を集めた「在籍型出向」。人員余剰や雇用維持の観点で語られることが多いですが、出向者の受け入れ側は人材不足解消や即戦力確保といったメリットがあります。一方で、受け入れ企業にとって「本当にメリットとなっているのか?」「受け入れ体制構築が必要で負担が増えるのでは?」など気になる点も多いようです。本講演では受け入れ企業の実例から学び、要員管理の考え方と活用ポイントをお話しします。
HRカンファレンス2023-春-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
高橋結花 氏
株式会社マイナビ 健康経営戦略事業部 マイナビ出向支援
「在籍出向」(雇用シェア)の出向者の受け入れ企業から学ぶ、要員管理の考え方と活用のポイント
コロナ禍の影響で注目を集めた「在籍型出向」。人員余剰や雇用維持の観点で語られることが多いですが、出向者の受け入れ側は人材不足解消や即戦力確保といったメリットがあります。一方で、受け入れ企業にとって「本当にメリットとなっているのか?」「受け入れ体制構築が必要で負担が増えるのでは?」など気になる点も多いようです。本講演では受け入れ企業の実例から学び、要員管理の考え方と活用ポイントをお話しします。
HRカンファレンス2023-春-
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
森永雄太 氏
武蔵大学 経済学部 経営学科 教授
若手のモチベーションを高める「ポジティブメンタルヘルス」~ウェルビーイング推進に必要な人事施策とは~
従業員の定着、離職防止に繋げるため、「ウェルビーイング経営」に注力する企業が増えています。全社的な取り組みに対し、若手のウェルビーイング支援にはまだ改善の余地があるかもしれません。若手は入社後の不安やモチベーションの変化など、特有の傾向があるからです。本講演では、ウェルビーイング経営と健康経営との違い、鍵となる「ポジティブメンタルヘルス」の考え方、その推進のために必要な人事施策について解説します。
HRカンファレンス2023-春-
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
田中研之輔 氏
法政大学キャリアデザイン学部 教授/一般社団法人プロティアン・キャリア協会 代表理事
300名の行動変容のデータから読み解く 「リスキリング」を促すプロティアン・キャリアとは
弊協会は2020年3月に設立以来、大手企業を中心に15万人を超える方々へキャリア自律(≒プロティアン・キャリア)の理論を届けてきました。今回は最先端理論・実践手法に基づく受講者の変化を、独自のキャリア診断ツールやアンケートを用いて得た定量データに基づきご紹介します。今注目の「リスキリング」を促すキャリア自律への取り組みについて第1人者である田中研之輔教授の最新の知見と共に事例をお届けいたします。
HRカンファレンス2023-春-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 理事
- 社長
有山徹 氏
4designs株式会社 代表取締役CEO/一般社団法人プロティアン・キャリア協会 代表理事
300名の行動変容のデータから読み解く 「リスキリング」を促すプロティアン・キャリアとは
弊協会は2020年3月に設立以来、大手企業を中心に15万人を超える方々へキャリア自律(≒プロティアン・キャリア)の理論を届けてきました。今回は最先端理論・実践手法に基づく受講者の変化を、独自のキャリア診断ツールやアンケートを用いて得た定量データに基づきご紹介します。今注目の「リスキリング」を促すキャリア自律への取り組みについて第1人者である田中研之輔教授の最新の知見と共に事例をお届けいたします。
HRカンファレンス2023-春-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
栗原和也 氏
4designs株式会社 執行役員CGO/一般社団法人プロティアン・キャリア協会 CGO
300名の行動変容のデータから読み解く 「リスキリング」を促すプロティアン・キャリアとは
弊協会は2020年3月に設立以来、大手企業を中心に15万人を超える方々へキャリア自律(≒プロティアン・キャリア)の理論を届けてきました。今回は最先端理論・実践手法に基づく受講者の変化を、独自のキャリア診断ツールやアンケートを用いて得た定量データに基づきご紹介します。今注目の「リスキリング」を促すキャリア自律への取り組みについて第1人者である田中研之輔教授の最新の知見と共に事例をお届けいたします。
HRカンファレンス2023-春-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
磯野篤紀 氏
株式会社CAMPFIRE HR部人事労務マネージャー
「在籍出向」(雇用シェア)の出向者の受け入れ企業から学ぶ、要員管理の考え方と活用のポイント
コロナ禍の影響で注目を集めた「在籍型出向」。人員余剰や雇用維持の観点で語られることが多いですが、出向者の受け入れ側は人材不足解消や即戦力確保といったメリットがあります。一方で、受け入れ企業にとって「本当にメリットとなっているのか?」「受け入れ体制構築が必要で負担が増えるのでは?」など気になる点も多いようです。本講演では受け入れ企業の実例から学び、要員管理の考え方と活用ポイントをお話しします。
HRカンファレンス2023-春-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
髙倉千春 氏
ロート製薬株式会社 取締役 CHRO
「社会人の学び」から考える 企業は従業員のリスキリングをどう促進すべきなのか
ビジネスの変化に対応するため、また、長年にわたって働き続けるために重要な「リスキリング」。しかし、日本人は諸外国に比べると「学ばない」というデータもあります。どうすれば「学び」に消極的な従業員がリスキリングに取り組むようになるのでしょうか。より効果的に学ぶため、企業はどのようにサポートすればいいのでしょうか。社会人の学びに関する課題を明らかにし、学ぶための環境をいかにしてつくっていくのかを議論します。(協賛/株式会社カオナビ)
HRカンファレンス2023-春-
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
米倉誠一郎 氏
法政大学大学院イノベーション・マネジメント研究科 教授/一橋大学名誉教授
「社会人の学び」から考える 企業は従業員のリスキリングをどう促進すべきなのか
ビジネスの変化に対応するため、また、長年にわたって働き続けるために重要な「リスキリング」。しかし、日本人は諸外国に比べると「学ばない」というデータもあります。どうすれば「学び」に消極的な従業員がリスキリングに取り組むようになるのでしょうか。より効果的に学ぶため、企業はどのようにサポートすればいいのでしょうか。社会人の学びに関する課題を明らかにし、学ぶための環境をいかにしてつくっていくのかを議論します。(協賛/株式会社カオナビ)
HRカンファレンス2023-春-
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 教授
落合亨 氏
関西学院 専門職大学院 経営戦略研究科 客員教授
激変するビジネス環境を乗り超えるための「企業文化改革」と「パーパス経営」
予測困難なことが次々と起こり、企業の舵取りは困難を極めています。この状況を乗り越えるための施策として、本講演では「企業文化改革」と「パーパス経営」を取り上げます。企業文化を新たに醸成するには、パーパスを明確に定義することが極めて重要ですが、具体的に何をすればいいのでしょうか。日本マクドナルドやWalt Disney社などで人事の要職を歴任してきた落合氏がそのポイントを語ります。
HRカンファレンス2023-春-
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
木村彰人 氏
HiTTO株式会社 代表取締役 CEO
人事が率先して行うべき「問い合わせ体験向上」とは ~社員が本業に集中できる、生産性の高い組織作りのために
「問い合わせ体験向上」とは、イレギュラーな質問への対応などの非定常業務を減らすことで、本業に集中し生産性を高めることです。一方、非定常的な対応業務は明確な進め方が社内で広報されておらず、時間を無駄にかけ生産性を落とす原因になっています。本講演では、人事が社内情報を正しく管理し情報を社員へ届けることで、全社的に本業の取り組み時間を増やし、生産性の高い組織にするポイントを事例を用いて紹介します。
HRカンファレンス2023-春-
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
石原亮子 氏
株式会社Surpass 代表取締役社長
女性活躍推進から始まる「成果に繋がるダイバーシティ推進」を実現する組織づくりの3つの秘訣
日本の企業価値を向上させる施策として、ダイバーシティ経営が改めて注目されています。しかし、ダイバーシティ推進がうまく進んでおらず、成果に繋がっていない企業が多いのが現状です。ダイバーシティ推進に本気で向き合えていない企業の末路はどうなるのか。本講演では女性管理職・役員が多い当社ならではの視点を活かした「成果に繋がるダイバーシティ推進」を実現する組織づくりの3つの秘訣を紹介します。
HRカンファレンス2023-春-
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
大熊憲二 氏
株式会社P-UP neo 常務取締役 執行役員 兼 識学上席講師
モチベーションと成果につながる「評価制度の作り方」8つのポイント
本来、より多くの成果を上げることができるにも関わらず、誤った評価制度を運用しているために「優秀な社員の離職」や「目標未達成」が起きている会社が数多く存在します。本講演では、「識学」の理論を用いた「よくある誤った評価制度」と「組織の成果を最大化する評価制度」を比較し、重要な8つのポイントを解説します。「評価制度」を体系的に学んだことのない方は、是非一度、お気軽にご参加ください。
HRカンファレンス2023-春-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
仲山進也 氏
仲山考材株式会社 代表取締役/楽天グループ株式会社 楽天大学学長
「社会人の学び」から考える 企業は従業員のリスキリングをどう促進すべきなのか
ビジネスの変化に対応するため、また、長年にわたって働き続けるために重要な「リスキリング」。しかし、日本人は諸外国に比べると「学ばない」というデータもあります。どうすれば「学び」に消極的な従業員がリスキリングに取り組むようになるのでしょうか。より効果的に学ぶため、企業はどのようにサポートすればいいのでしょうか。社会人の学びに関する課題を明らかにし、学ぶための環境をいかにしてつくっていくのかを議論します。(協賛/株式会社カオナビ)
HRカンファレンス2023-春-
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
市丸純子 氏
TOMAコンサルタンツグループ株式会社 取締役 人材開発コンサルタント
【中小・中堅企業向け】社員の働きがいを生み出すパーパス経営のはじめ方
「ウェルビーイング」「人的資本」などが高い注目を集める中、「社員に働きがいを持って仕事に取り組んで欲しい」と考える企業が増えています。しかし、何から手を付けたら良いか分からないといった課題をお持ちの方も多いのではないでしょうか。そこで、まず取り組んで頂きたいのが「自社のパーパスの共有・浸透」です。本講演では、パーパスの意義、働きがいとの関係性、パーパスを組織に浸透させる方法についてお伝えします。
HRカンファレンス2023-春-
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
石井直哉 氏
株式会社情熱 取締役
【人事初心者向け】最新教育トレンドから考える、階層別研修の組み立て方
多くの人事の方は研修を検討するにあたって、「階層別にどのようなコンテンツと時間数を振り分ければ良いかわからない」「他社では、どのような階層別研修を行っているのだろう。トレンドはあるのかな…」というお悩みが沢山出てくると思います。そこで本講演では、最新の教育トレンドに着目しながら、階層別研修の組み立て方・業界別の研修事例について、可能な限りご説明します。
HRカンファレンス2023-春-
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
栗田廉 氏
株式会社miive 代表取締役CEO
福利厚生×人的資本経営の新潮流 コストから投資に変革し、加速させる3STEP
人的資本投資に力を入れるため、福利厚生を充実させる企業が増えています。一方で福利厚生の導入でとどまり、本来叶えたかった投資後の効果まで体感できている企業は少ないようです。うまくいっている企業と何が違うのでしょうか。本講演では、福利厚生をコストから投資に変えた企業の取り組み事例を紹介。ポイントを整理することで、人的資本投資を加速させるための3STEPとしてお伝えいたします。
HRカンファレンス2023-春-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
東畑千波 氏
タレンタ株式会社 カスタマーサクセス マネジャー
ミレニアム世代を早期登用する際に抑えるべきポイント~ハイポテンシャル人材のラーニングアジリティとは~
終身雇用の崩壊等の影響で、企業の成長戦略上、若手の早期登用が重要視されています。登用時には複数観点をバイアスなしで見る必要がありますが、客観的指標が限られ世代間ギャップも大きくお困りの方も多いと聞きます。このような場合、未知の体験から素早く学び、応用する能力「ラーニングアジリティ」の見極めが重要です。本講演では、早期登用時に抑えるべきポイントを心理学と最新のAI面接の動向から解説します。
HRカンファレンス2023-春-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
前山匡右 氏
株式会社Consulente HYAKUNEN/株式会社Maxwell's HOIKORO CEO
企業価値を低下させる「人的資本経営 × DX」とは?
人的資本経営の実現のためには、デジタル技術の活用を通して、社員のデータを収集・分析することが避けられません。しかし、データの収集や分析の方法を誤ることで、企業価値を逆に悪化させる介入施策へ、人事部が正当性を与えてしまっているケースを見かけることがあります。本講演では、学術研究やデータ解析結果、コンサルティング事例を紹介することで、企業価値に貢献する「人的資本経営×DX」のあり方について解説します。
HRカンファレンス2023-春-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
宍戸拓人 氏
株式会社Consulente HYAKUNEN リサーチ・フェロー 博士(商学)
企業価値を低下させる「人的資本経営 × DX」とは?
人的資本経営の実現のためには、デジタル技術の活用を通して、社員のデータを収集・分析することが避けられません。しかし、データの収集や分析の方法を誤ることで、企業価値を逆に悪化させる介入施策へ、人事部が正当性を与えてしまっているケースを見かけることがあります。本講演では、学術研究やデータ解析結果、コンサルティング事例を紹介することで、企業価値に貢献する「人的資本経営×DX」のあり方について解説します。
HRカンファレンス2023-春-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
上野佐保 氏
株式会社Consulente HYAKUNEN パートナー(取締役)
企業価値を低下させる「人的資本経営 × DX」とは?
人的資本経営の実現のためには、デジタル技術の活用を通して、社員のデータを収集・分析することが避けられません。しかし、データの収集や分析の方法を誤ることで、企業価値を逆に悪化させる介入施策へ、人事部が正当性を与えてしまっているケースを見かけることがあります。本講演では、学術研究やデータ解析結果、コンサルティング事例を紹介することで、企業価値に貢献する「人的資本経営×DX」のあり方について解説します。
HRカンファレンス2023-春-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
石山由美香 氏
全日本空輸株式会社 人事部/ANA人財大学 担当部長
苦境を乗り越え進化するANAの人財育成 ~組織の成長と社員の自己実現を目指す自律的な育成手法とは~
経験したことのない事業環境の変化を受け、多くの企業がビジネスモデルや人財育成の変革に迫られています。全日本空輸(ANA)もその一社です。苦境に立たされた環境の中で、ANAの人事部は何を考え、どのような機会を従業員へ提供したのでしょうか。本講演ではANA人財大学の責任者をお招きして近年取り組まれてきた育成施策の変化とその背景、社員の成長機会への関わり方等、具体的な事例と共にお話いただきます。
HRカンファレンス2023-春-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
井上陽介 氏
株式会社グロービス グロービス・デジタル・プラットフォーム マネジング・ディレクター
苦境を乗り越え進化するANAの人財育成 ~組織の成長と社員の自己実現を目指す自律的な育成手法とは~
経験したことのない事業環境の変化を受け、多くの企業がビジネスモデルや人財育成の変革に迫られています。全日本空輸(ANA)もその一社です。苦境に立たされた環境の中で、ANAの人事部は何を考え、どのような機会を従業員へ提供したのでしょうか。本講演ではANA人財大学の責任者をお招きして近年取り組まれてきた育成施策の変化とその背景、社員の成長機会への関わり方等、具体的な事例と共にお話いただきます。
HRカンファレンス2023-春-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
田中義紀 氏
タレンタ株式会社 代表取締役社長兼COO
ミレニアム世代を早期登用する際に抑えるべきポイント~ハイポテンシャル人材のラーニングアジリティとは~
終身雇用の崩壊等の影響で、企業の成長戦略上、若手の早期登用が重要視されています。登用時には複数観点をバイアスなしで見る必要がありますが、客観的指標が限られ世代間ギャップも大きくお困りの方も多いと聞きます。このような場合、未知の体験から素早く学び、応用する能力「ラーニングアジリティ」の見極めが重要です。本講演では、早期登用時に抑えるべきポイントを心理学と最新のAI面接の動向から解説します。
HRカンファレンス2023-春-
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
三浦将 氏
株式会社チームダイナミクス 代表取締役
なぜリーダーのコミュニケーションは変わらないのか? 行動と習慣の変化を生み出す3つのステップとは
リーダーのコミュニケーションは、部下のメンタル不全や離職などにまで影響を及ぼすことがあります。一方、部下からの信頼を得て、心理的安全性を生み出すコミュニケーションがとれるリーダーは、効果的な成長支援ができるリーダーとなり、次第にチームの士気は高まっていきます。本講演では、信頼関係を構築するためのメカニズムをお伝えするとともに、「リーダーのコミュニケーション習慣力」について詳しく解説していきます。
HRカンファレンス2023-春-
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
西山恵太 氏
株式会社CURIO SCHOOL 代表取締役
事業開発の成功確率「0.3%」の世界 ~成功のために求められる人事の役割とは~
昨今、新規事業開発を積極的に推進する企業が増えています。これから事業開発に取り組む企業は、何から始めるべきか模索し、既に取り組む企業はその僅かな成功確率の高め方が課題となっています。本講演では、事業開発のステップを俯瞰し成功を妨げる要因について、新規事業の体系的な進め方を丁寧にひも解くことで考察します。そのうえで、革新的な事業開発を行うための方法と人事の役割を、人材・組織の側面から提案します。
HRカンファレンス2023-春-
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
橋本大佑 氏
株式会社Melon 代表取締役社長CEO
実測データで見るマインドフルネスの本当の効果 メンタルヘルス・エンゲージメント・生産性への波及経路
メンタルヘルス改善・エンゲージメント向上・生産性改善など、重要な人事課題が山積してしまい、場当たり的に対応してしまっている企業も多いのではないでしょうか。これら複数の人事課題を同時に解決していくための、効果的なアプローチ方法とは何なのか。本講演では、多くの課題の根源となっている従業員の「心と脳」に焦点を当て、マインドフルネスがどのようなインパクトを与えるのか、実測データをもとに解説いたします。
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- その他職名
伊藤直子 氏
株式会社日立ソリューションズ 経営戦略統括本部 チーフエバンジェリスト兼人事総務本部 本部員
EX向上の取り組みのなかでジェンダーギャップを考える
日本のジェンダーギャップ指数は低く、政府の掲げた女性管理職比率目標「202030」の目標達成に至っていない企業も多いのではないでしょうか。2009年からダイバーシティ推進を行い、「女性活躍」に取り組んできた当社も例にもれず、2020年度の目標は未達成に終わりました。本講演では、日立ソリューションズとして現在力を入れている、EX向上施策と絡め、改めてジェンダーギャップについて考えます。
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- 管理職
佐藤和記 氏
日本郵政株式会社 JP未来戦略ラボ グループリーダー
なぜ今、アルムナイなのか? 〜日本郵政グループ様の事例から見える“退職者”との上手な関わり方〜
「自社にマッチした即戦力人材」の採用がますます難しくなっていく中で注目されているのがアルムナイ採用です。本講演では、アルムナイ採用を実際に運用されている日本郵政グループ様をお招きし、企業と退職者の関係をどう捉え直し、築き上げていくべきなのか、実際運用して何が見えてきたのか、アルムナイ採用のリアルを市況感や事例を通してみなさまにお届けいたします。
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- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
酒井穣 氏
株式会社リクシス 代表取締役副社長
2023年、ビジネスケアラー政策本格始動 データから読み解く仕事と介護の両立支援施策のポイント
仕事と介護の両立に苦しむビジネスケアラーの数は、今後3年で数倍に膨れ上がり、人類史上かつてない高齢化の影響がいよいよ顕在化します。緊急性を増しているビジネスケアラー対策のポイントは「半強制的な情報提供と正しい危機感の醸成」「管理職のリテラシー向上」「介護の相談がしやすい組織風土づくり」の3つです。本講演では、自身も30年以上にわたる介護経験をもつ酒井が膨大なデータとともに解説します。
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- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
早川幸治 氏
株式会社ラーニングコネクションズ 代表取締役/講師・著者
リスキリングで意外と見落とされがちな英語学習 英語を活用した「リスキリング」を成功させるコツ
「リスキリング」といえばDXのイメージがありますが、英語もリスキリングとして活用することができます。AI技術の発展に伴い、プログラミングスキルやデータサイエンススキルの需要が高まっていますが、これらの分野では英語が必要不可欠です。学問や知識ではなく、仕事のスキルとしての英語力をどうすれば身につけられるのでしょうか。「やり直し」ではなく「必要な」英語を身につけるための学習法をご紹介します。(協賛/株式会社コーリジャパン)
HRカンファレンス2023-春-
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- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
中村亮一 氏
株式会社サイダス 執行役員/プロダクトソリューション本部 本部長
NECの事例から考える「人的資本経営」 ~経営のストーリーと連動した人材戦略のポイント~
プライム市場の人的資本情報開示が義務化される2023年。義務化を機会と捉え、より経営競争力を高めるために人への投資はどのように変わるのでしょうか。本講演では、ISO 30414のリードコンサル資格を有する中村が、NECの佐藤氏と組織・人事領域の調査・分析を行う伊達氏と対談します。NECの事例をひも解きながら、経営ストーリーと連動した人材投資や事業成長に繋がるリテンション施策などついて語り合います。
HRカンファレンス2023-春-
- 国内講演者
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- その他職名
久保田勇輝 氏
アビームコンサルティング株式会社 戦略ユニット 人的資本経営コンサルティングチーム プリンシパル
人的資本経営の取組みにおける3つの論点 ~事業連携・情報開示・選び選ばれる関係に対する具体的事例~
人的資本経営について開示の義務化などを受け、取り組みの必要性が多くの企業のアジェンダになってきています。本講演では人的資本経営について、「事業連携」「情報開示」そして従業員との「選び選ばれる関係」の構築、という3つの論点からご説明します。人的資本経営の実現に向けてどのように取り組んでいけばよいかを具体的事例を交えてご紹介します。
HRカンファレンス2023-春-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
金田知樹 氏
株式会社リクルート 新規事業開発室Alumy プロダクトオーナー
なぜ今、アルムナイなのか? 〜日本郵政グループ様の事例から見える“退職者”との上手な関わり方〜
「自社にマッチした即戦力人材」の採用がますます難しくなっていく中で注目されているのがアルムナイ採用です。本講演では、アルムナイ採用を実際に運用されている日本郵政グループ様をお招きし、企業と退職者の関係をどう捉え直し、築き上げていくべきなのか、実際運用して何が見えてきたのか、アルムナイ採用のリアルを市況感や事例を通してみなさまにお届けいたします。