アジャイル経営カンファレンス

2023/01/27 〜 2023/01/27
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

森實繁樹

株式会社レッドジャーニー (モデレーター アジャイル経営カンファレンス実行委員)

戦略を実行できる組織を作るミドルマネジメントの挑戦

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

アジャイル経営カンファレンス

2023/01/27 〜 2023/01/27
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 社長

鈴木雄介

Graat(グロース・アーキテクチャ&チームス) 代表取締役社長

ビジネスとITをリンクさせるアジャイルな組織のつくり方

アジャイルは、組織がビジネスの変化にあわせて成長していくために有効な考え方です。しかし、従来の長期計画を重視するプロセスに慣れている組織では導入がうまくいかないことがあります。弊社では、エンタープライズ向けにアジャイル導入を支援してきた経験から、アジャイルに変わっていける組織は「組織的意思決定能力」と「優先順位調整能力」が優れていることに気づきました。講演では、これらの能力を紹介するとともに、組織に取り込むための具体的な方法や、事例について紹介します。

アジャイル経営カンファレンス

2023/01/27 〜 2023/01/27
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

木代圭

Scrum Inc. Japan株式会社 スクラムトレーナー/スクラムコーチ

スクラムを活用した組織運営の勘所 : 「アジャイル」が掛け声だけにならないために

世の中の課題が複雑で高度になっていくのに伴い、アジャイルの重要性がより一層高まってきています。 アジャイルは素晴らしい考え方ですが、この考え方を理解しているだけでは組織運営に適用することは難しく、その実現には「アジャイルを行うための適切な手法」を導入することが不可欠です。 講演では、「アジャイルを行う手法」として世界中で広く利用されているスクラムをご紹介し、アジャイルで組織運用をしていくための勘所をお話しします。

アジャイル経営カンファレンス

2023/01/27 〜 2023/01/27
  • 国内講演者
  • 国・地方公共団体
  • 管理職

和泉憲明

経済産業省商務情報政策局 アーキテクチャ戦略企画室長

デジタルアーキテクチャによるアジャイル経営へのアプローチ:『2025年の崖』問題への解としての政策展開

経済産業省が『2025年の崖』問題を指摘し、DXという用語は、社会に定着しました。そして、新型コロナウイルスという不幸な事案も重なり、地方・中央、大企業・中小企業の区別無く、あらゆる企業がグローバルなデジタル競争に巻き込まれています。このような状況において、企業は、そして、経営者は、改めてデジタル時代の競争力とは何かを考え、対策が求められています。そこで、今回、DXレポートの政策担当官が、デジタル化による企業競争力の強化やDXの推進についての国内外事例や動向を交えながら、DXレポートの最新版とその政策展開としてのデジタルアーキテクチャを中心に、アジャイル経営へのアプローチも含めて話題提供します。

アジャイル経営カンファレンス

2023/01/27 〜 2023/01/27
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 役員

玉置肇

パナソニック ホールディングス株式会社 執行役員 CIO

バックミラー経営ではこの先もずっと負け続ける

日本の家電業界は「デジタルトランスフォーメーション」に苦戦し、世界市場でのシェアを失ったのではないでしょうか。特にテレビなどの黒物家電の市場では、高度な集積回路の開発により部品のモジュール化が進み、規模の経済が強く効く市場が急速に形成され、コスト効率に勝る中韓の企業に大きく水を開けられました。今私たちに求められているのは、決算や販売実績などの過去のデータを見て判断することではなく、足元の様々な指標から将来を予測する力と、ポートフォリオを含む経営判断を俊敏に行うことのできる身軽さを身に着けることではないでしょうか。本セッションでは、苦戦する日本企業の象徴と言われて久しいパナソニックグループがいかにこの課題に挑んでいるのかを事例を交えてお話します。

アジャイル経営カンファレンス

2023/01/27 〜 2023/01/27
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

富井三枝子

ソシオークホールディングス株式会社 人財育成部 部長

ソシオークグループにおけるアジャイル型課題解決と人財育成 : がむしゃらに取り組んだ1年半でわかったことを事例ベースで語ります

ソシオークグループでは、アジャイル型課題解決に取り組んでいます。その具体事例として二つの取り組みをご紹介いたします。 1)現場力エバンジェリストの養成 現場の疲弊から手探りで始めた現場力の取組みは8年目を迎え、改善レポート数は累計2万件を超えました。グループビジョン「日本で最もソーシャルサービスを支えている企業グループを創る」を達成すべく「エバンジェリスト」を養成し、現場力を競争力の柱にまで高めています。 2)ソシオークカレッジの構築 事業拡大が進む中、人財育成を早期に強化しなければ現場が回らなくなるリスクが高まってしまいます。これを回避するために研修プログラムの企画・開発を推進する「カリキュラム委員会」を設置し、半年間の専任体制で「ソシオークカレッジ」を構築しました。

アジャイル経営カンファレンス

2023/01/27 〜 2023/01/27
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

藤枝久美子

デロイトトーマツコンサルティング合同会社 シニアスペシャリストリード[デザイン思考/共創コーチ]

デザイン思考+アジャイルの共創モデルで価値創造と組織改革を!

DXなどビジネス領域でのアジャイル適応が注目される中、取り組みそのものがむずかしい、期待していたほどの成果が上がらない、という悩みはありませんか? アジャイルの活動にデザイン思考を加えることで、目指すべきゴールが明確化され、より効果的で的確な成果を上げることが期待できます。また、全員で価値を描く共創活動が、チームのマインドまで成長させることができます。 アジャイルとデザイン思考を組み合わせた共創モデルをご紹介します!

アジャイル経営カンファレンス

2023/01/27 〜 2023/01/27
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

前川直也

デロイトトーマツコンサルティング合同会社 シニアスペシャリストリード[アジャイル導入コンサルタント/アジャイルコーチ]

デザイン思考+アジャイルの共創モデルで価値創造と組織改革を!

DXなどビジネス領域でのアジャイル適応が注目される中、取り組みそのものがむずかしい、期待していたほどの成果が上がらない、という悩みはありませんか? アジャイルの活動にデザイン思考を加えることで、目指すべきゴールが明確化され、より効果的で的確な成果を上げることが期待できます。また、全員で価値を描く共創活動が、チームのマインドまで成長させることができます。 アジャイルとデザイン思考を組み合わせた共創モデルをご紹介します!

アジャイル経営カンファレンス

2023/01/27 〜 2023/01/27
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 役員

久世和資

旭化成株式会社 取締役 専務執行役員 デジタル共創本部長

旭化成におけるアジャイル経営に向けた人材育成と組織風土づくり :『デジタル創造期』を迎えて見えた次の『デジタルノーマル期』とは

旭化成のDXは、「デジタル導入期」、「デジタル展開期」を経て、「デジタル創造期」に入っています。 その先に、全従業員にとって、データやデジタルの活用が当たり前となる「デジタルノーマル期」を目指しています。 この「デジタルノーマル期」は、アジャイル経営につながるものです。 社会や産業の大きな変革に、企業全体が俊敏に対応するためには、経営層向けの施策やシステム化といった限定的な対応では不十分です。そのためには、全従業員を対象にした「人材育成」、「データ活用」、「組織風土づくり」が、非常に重要になってきます。 「人材育成」と「組織風土づくり」を中心に、デジタルノーマルやアジャイル経営に向けた具体的な取組みや事例を紹介します。

アジャイル経営カンファレンス

2023/01/27 〜 2023/01/27
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

中野安美

アジャイル経営カンファレンス実行委員長

実行委員長挨拶・スポンサー紹介

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

アジャイル経営カンファレンス

2023/01/27 〜 2023/01/27
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 社長

星野佳路

株式会社星野リゾート 代表取締役社長

「やらないこと」の決断が競争戦略におけるトレードオフになる

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

アジャイル経営カンファレンス

2023/01/27 〜 2023/01/27
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

山内亨和

株式会社オージス総研 コンサルティング・サービス部 アジャイル開発推進チーム マネジャー

リーンポートフォリオマネジメント:事業戦略がアジャイル開発へ繋がる

一つの組織の中でアジャイルな働き方が受け入れられると、次第に組織内での広がりに加速がつき、数年経つとこれまでとは別の悩み、組織のより大きな活動と小さなチーム活動をどうやって一貫させるかという問題に直面します。 大規模アジャイル開発フレームワークSAFe(Scaled Agile Framework)では、事業戦略からアジャイルなチームまでを一貫して繋がるためのアプローチとしてリーンポートフォリオマネジメント(LPM)を示しています。 講演ではリーンポートフォリオマネジメントの考え方を説明すると共に、その実現手法としてアジャイル開発への戦略マップの適用例をご紹介します。

アジャイル経営カンファレンス

2023/01/27 〜 2023/01/27
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 役員

白石雅巳

UI銀行 取締役

アジャイル経営とアジャイル開発の橋渡し

きらぼしグループがネット専業銀行として2022年1月に開業したUI銀行では、デジタル前提のプラットフォーム構想を描き、スマホアプリのアジャイルによる内製化開発に着手しました。経営とアジャイル、現在システム開発がどのように進められているのか、などをお話したいと思います。

アジャイル経営カンファレンス

2023/01/27 〜 2023/01/27
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

平鍋健児

永和システムマネジメント 代表取締役社長

アジャイル経営とアジャイル開発の橋渡し

きらぼしグループがネット専業銀行として2022年1月に開業したUI銀行では、デジタル前提のプラットフォーム構想を描き、スマホアプリのアジャイルによる内製化開発に着手しました。経営とアジャイル、現在システム開発がどのように進められているのか、などをお話したいと思います。

Unipos Summit 2023 ~日本企業・組織の空気を変えろ~

2023/01/26 〜 2023/01/26
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

荒木博行

株式会社学びデザイン 代表取締役社長

日本企業の空気が変わらない理由 ―組織の恐れを越えるポジティブ思考―

『あなたの組織は、傷んでいませんか?』 ―――会議、部署連携、1on1で日常的に感じている違和感。 なぜ日本企業の活力は失われているのか。 なぜ日本企業には笑顔がないのか。 なぜみんな真面目だけど「挑戦する姿勢」が乏しいのか。 組織に蔓延する「不安感・疲弊感・徒労感・他責感・不信感」を脱却し、ポジティブで挑戦的な循環を生み出すチームや組織について、専門家と実践者の知見を行き来しながら、様々な知見と元に多様なメソッドを通じてお届けする。

Unipos Summit 2023 ~日本企業・組織の空気を変えろ~

2023/01/26 〜 2023/01/26
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

秋元里奈

食べチョク 代表

エイジ・ダイバーシティ ―世代間ギャップを越えるマネジメント論―

2025年、日本の労働人口の約50%がミレニアル世代とZ世代になると言われている。価値観や働き方など世代間ギャップの話題も尽きない今、「〇〇世代」というステレオタイプを越え世代に関係なく協働し成長するために出来ることはないのだろうか。 プレイヤーとしても成功を収め、現在は指導者や経営者としてミレニアル世代/Z世代と関わる登壇者が、世代を越えた役割や価値の創出法を徹底議論。

Unipos Summit 2023 ~日本企業・組織の空気を変えろ~

2023/01/26 〜 2023/01/26
  • 国内講演者
  • 他所属
  • ディスカッション
  • その他職名

浜田敬子

ジャーナリスト

エイジ・ダイバーシティ ―世代間ギャップを越えるマネジメント論―

2025年、日本の労働人口の約50%がミレニアル世代とZ世代になると言われている。価値観や働き方など世代間ギャップの話題も尽きない今、「〇〇世代」というステレオタイプを越え世代に関係なく協働し成長するために出来ることはないのだろうか。 プレイヤーとしても成功を収め、現在は指導者や経営者としてミレニアル世代/Z世代と関わる登壇者が、世代を越えた役割や価値の創出法を徹底議論。

Unipos Summit 2023 ~日本企業・組織の空気を変えろ~

2023/01/26 〜 2023/01/26
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

島⽥由⾹

株式会社YeeY 共同創業者/ 代表取締役 アステリア株式会社 CWO(Chief Well-being Officer)

日本企業の空気が変わらない理由 ―組織の恐れを越えるポジティブ思考―

『あなたの組織は、傷んでいませんか?』 ―――会議、部署連携、1on1で日常的に感じている違和感。 なぜ日本企業の活力は失われているのか。 なぜ日本企業には笑顔がないのか。 なぜみんな真面目だけど「挑戦する姿勢」が乏しいのか。 組織に蔓延する「不安感・疲弊感・徒労感・他責感・不信感」を脱却し、ポジティブで挑戦的な循環を生み出すチームや組織について、専門家と実践者の知見を行き来しながら、様々な知見と元に多様なメソッドを通じてお届けする。

Unipos Summit 2023 ~日本企業・組織の空気を変えろ~

2023/01/26 〜 2023/01/26
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

井手直行

株式会社ヤッホーブルーイング 代表取締役社長

日本企業の空気が変わらない理由 ―組織の恐れを越えるポジティブ思考―

『あなたの組織は、傷んでいませんか?』 ―――会議、部署連携、1on1で日常的に感じている違和感。 なぜ日本企業の活力は失われているのか。 なぜ日本企業には笑顔がないのか。 なぜみんな真面目だけど「挑戦する姿勢」が乏しいのか。 組織に蔓延する「不安感・疲弊感・徒労感・他責感・不信感」を脱却し、ポジティブで挑戦的な循環を生み出すチームや組織について、専門家と実践者の知見を行き来しながら、様々な知見と元に多様なメソッドを通じてお届けする。

Unipos Summit 2023 ~日本企業・組織の空気を変えろ~

2023/01/26 〜 2023/01/26
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 役員

北野唯我

ワンキャリア 取締役CSO

好かれる会社、嫌われる会社 ―大転職時代を勝ち抜く企業の組織戦略とは―

終身雇用・年功序列が崩壊し始め、大転職時代が到来。 お金以上に組織文化を重要視する世代が増えている令和の時代にもかかわらず、優秀な人材が「働きたい」と思える組織文化を形成できていない企業は多いのではないか。 人材獲得に強い組織文化を、戦略的につくりあげていくためにはいったい何が必要なのか。 経営学者であり企業の組織問題にも見識を持つ入山氏、戦略的な人事制度と採用方針を確立するLINE人事の青田氏、ビジネスパーソンのデータを最も知る一人である北野氏が、「これからの人事戦略のあり方」を徹底議論する。

Unipos Summit 2023 ~日本企業・組織の空気を変えろ~

2023/01/26 〜 2023/01/26
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 教授

井上康生

東海大学教授 / 全日本柔道連盟強化副委員長 及びブランディング戦略 推進特別委員会委員長

エイジ・ダイバーシティ ―世代間ギャップを越えるマネジメント論―

2025年、日本の労働人口の約50%がミレニアル世代とZ世代になると言われている。価値観や働き方など世代間ギャップの話題も尽きない今、「〇〇世代」というステレオタイプを越え世代に関係なく協働し成長するために出来ることはないのだろうか。 プレイヤーとしても成功を収め、現在は指導者や経営者としてミレニアル世代/Z世代と関わる登壇者が、世代を越えた役割や価値の創出法を徹底議論。

Unipos Summit 2023 ~日本企業・組織の空気を変えろ~

2023/01/26 〜 2023/01/26
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

伊藤羊一

Zホールディングス株式会社 Zアカデミア学長 / 武蔵野大学 アントレプレナーシップ学部 学部長

エイジ・ダイバーシティ ―世代間ギャップを越えるマネジメント論―

2025年、日本の労働人口の約50%がミレニアル世代とZ世代になると言われている。価値観や働き方など世代間ギャップの話題も尽きない今、「〇〇世代」というステレオタイプを越え世代に関係なく協働し成長するために出来ることはないのだろうか。 プレイヤーとしても成功を収め、現在は指導者や経営者としてミレニアル世代/Z世代と関わる登壇者が、世代を越えた役割や価値の創出法を徹底議論。

Unipos Summit 2023 ~日本企業・組織の空気を変えろ~

2023/01/26 〜 2023/01/26
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

青田努

LINE株式会社 Organization Successセンター People Experience Designer

好かれる会社、嫌われる会社 ―大転職時代を勝ち抜く企業の組織戦略とは―

終身雇用・年功序列が崩壊し始め、大転職時代が到来。 お金以上に組織文化を重要視する世代が増えている令和の時代にもかかわらず、優秀な人材が「働きたい」と思える組織文化を形成できていない企業は多いのではないか。 人材獲得に強い組織文化を、戦略的につくりあげていくためにはいったい何が必要なのか。 経営学者であり企業の組織問題にも見識を持つ入山氏、戦略的な人事制度と採用方針を確立するLINE人事の青田氏、ビジネスパーソンのデータを最も知る一人である北野氏が、「これからの人事戦略のあり方」を徹底議論する。

Unipos Summit 2023 ~日本企業・組織の空気を変えろ~

2023/01/26 〜 2023/01/26
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 役員

髙倉千春

ロート製薬株式会社 取締役 CHRO

バズワードを超えた 「ウェルビーイング」真の価値 ―人的資本経営のリアル―

「良い会社」の定義が変わった今、企業価値向上の本質とそのリアルに迫る。 日本経済の成長鈍化や働き手の価値観の変化に伴い、企業は報酬や昇進を基準とした従来型のコミュニケーションだけでは社員の活力を引き出せなくなっている。 人的資本経営という言葉も叫ばれる中で、注目を集めるキーワードが「ウェルビーイング」だ。 なぜ心身と社会的な健康を企業が主導になって考えることが求められているのか。先駆的研究者の石川氏に加え、大企業をウェルビーイングを軸に変革する実践者が、その真の価値を案内する。

Unipos Summit 2023 ~日本企業・組織の空気を変えろ~

2023/01/26 〜 2023/01/26
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 役員

矢島美代

三井住友トラスト・ ホールディングス(株)執行役 / 三井住友信託銀行(株)執行役員 (Well-being推進)

バズワードを超えた 「ウェルビーイング」真の価値 ―人的資本経営のリアル―

「良い会社」の定義が変わった今、企業価値向上の本質とそのリアルに迫る。 日本経済の成長鈍化や働き手の価値観の変化に伴い、企業は報酬や昇進を基準とした従来型のコミュニケーションだけでは社員の活力を引き出せなくなっている。 人的資本経営という言葉も叫ばれる中で、注目を集めるキーワードが「ウェルビーイング」だ。 なぜ心身と社会的な健康を企業が主導になって考えることが求められているのか。先駆的研究者の石川氏に加え、大企業をウェルビーイングを軸に変革する実践者が、その真の価値を案内する。

Unipos Summit 2023 ~日本企業・組織の空気を変えろ~

2023/01/26 〜 2023/01/26
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

小布施典孝

株式会社 電通 Future Creative Center センター長

バズワードを超えた 「ウェルビーイング」真の価値 ―人的資本経営のリアル―

「良い会社」の定義が変わった今、企業価値向上の本質とそのリアルに迫る。 日本経済の成長鈍化や働き手の価値観の変化に伴い、企業は報酬や昇進を基準とした従来型のコミュニケーションだけでは社員の活力を引き出せなくなっている。 人的資本経営という言葉も叫ばれる中で、注目を集めるキーワードが「ウェルビーイング」だ。 なぜ心身と社会的な健康を企業が主導になって考えることが求められているのか。先駆的研究者の石川氏に加え、大企業をウェルビーイングを軸に変革する実践者が、その真の価値を案内する。

Unipos Summit 2023 ~日本企業・組織の空気を変えろ~

2023/01/26 〜 2023/01/26
  • 国内講演者
  • 教育・研究機関
  • ディスカッション
  • 教授

入山章栄

早稲田大学大学院 経営管理研究科 早稲田大学ビジネススクール 教授

好かれる会社、嫌われる会社 ―大転職時代を勝ち抜く企業の組織戦略とは―

終身雇用・年功序列が崩壊し始め、大転職時代が到来。 お金以上に組織文化を重要視する世代が増えている令和の時代にもかかわらず、優秀な人材が「働きたい」と思える組織文化を形成できていない企業は多いのではないか。 人材獲得に強い組織文化を、戦略的につくりあげていくためにはいったい何が必要なのか。 経営学者であり企業の組織問題にも見識を持つ入山氏、戦略的な人事制度と採用方針を確立するLINE人事の青田氏、ビジネスパーソンのデータを最も知る一人である北野氏が、「これからの人事戦略のあり方」を徹底議論する。

Unipos Summit 2023 ~日本企業・組織の空気を変えろ~

2023/01/26 〜 2023/01/26
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 社長

田中弦

Unipos株式会社 代表取締役社長CEO

心理的安全性を高め、挑戦できる風土をつくる ―集団の力を最大化する方法―

世の中の変化が激しく、事業ポートフォリオが日々変化する昨今。 誰も答えがわからない今こそ、ひとりのプロフェッショナルではなく、集団に属する全員が活躍できる環境をつくる必要がある。 「感情報酬を社会基盤に」をコーポレートミッションに掲げるUnipos株式会社 代表取締役社長CEO 田中弦より、345社以上1000万件の声から導き出した、チームが結束し、メンバーが安心して成果を出せる組織の実態を徹底解説する。

Unipos Summit 2023 ~日本企業・組織の空気を変えろ~

2023/01/26 〜 2023/01/26
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 理事

石川善樹

公益財団法人 Well-being for Planet Earth 代表理事

バズワードを超えた 「ウェルビーイング」真の価値 ―人的資本経営のリアル―

「良い会社」の定義が変わった今、企業価値向上の本質とそのリアルに迫る。 日本経済の成長鈍化や働き手の価値観の変化に伴い、企業は報酬や昇進を基準とした従来型のコミュニケーションだけでは社員の活力を引き出せなくなっている。 人的資本経営という言葉も叫ばれる中で、注目を集めるキーワードが「ウェルビーイング」だ。 なぜ心身と社会的な健康を企業が主導になって考えることが求められているのか。先駆的研究者の石川氏に加え、大企業をウェルビーイングを軸に変革する実践者が、その真の価値を案内する。

Atlassian TEAM TOUR Tokyo 2022

2022/11/17 〜 2022/11/17
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

伊藤昌明

株式会社野村総合研究所 bit Labsグループ

アトラシアンコミュニティのご紹介 〜ACE Tokyoのこれまでとこれから〜

アトラシアンのユーザーコミュニティが主催するイベント「ACE (Atlassian Community Event)Tokyo」では、過去50回以上にわたり様々なイベントを行ってきました。このセッションでは「〜ACE Tokyoのこれまでとこれから〜」と題して、過去の活動内容や、これからの展望、コミュニティのプラットフォームなどをご紹介します。

Atlassian TEAM TOUR Tokyo 2022

2022/11/17 〜 2022/11/17
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

新藤洋介

アトラシアン株式会社 コミュニティ マーケティング マネージャー

アトラシアンコミュニティのご紹介 〜ACE Tokyoのこれまでとこれから〜

アトラシアンのユーザーコミュニティが主催するイベント「ACE (Atlassian Community Event)Tokyo」では、過去50回以上にわたり様々なイベントを行ってきました。このセッションでは「〜ACE Tokyoのこれまでとこれから〜」と題して、過去の活動内容や、これからの展望、コミュニティのプラットフォームなどをご紹介します。

Atlassian TEAM TOUR Tokyo 2022

2022/11/17 〜 2022/11/17
  • 海外講演者
  • 民間企業
  • 基調講演
  • 社長

ピョートル・フェリクス・グジバチ

プロノイア・グループ株式会社 代表取締役

クロージングキーノート:注目を集める「エンパシー」の正体 – リーダーがメンバーの“感情”に向き合う意味と効果

リーダー層に求められる要素として今、注目を集めている言葉に「エンパシ―」があります。意味は、他者の立場になり、考えや感情を想像すること。メンバーの感情的な側面に目を向けることは、信頼を得て、潜在的なニーズを把握するのに役立ちます。多様性が高まる組織の中でメンバー同士をつなぎ、能力を引き出すためにも、リーダーにとって欠かせないスキルの一つになりつつあるエンパシ―。その真価を、働き方、組織開発の専門家であるピョートル・フェリクス・グジバチ氏とひも解きます。聞き手はフリーランス記者/編集者の伏見学氏です。

Atlassian TEAM TOUR Tokyo 2022

2022/11/17 〜 2022/11/17
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

寺田達彦

日本電気株式会社 ソフトウェア&システムエンジニアリング統括部 アジャイルコンサルタント

コロナ禍にも負けない完全リモートワークでのSW開発環境をJira Softwareを基点に展開!

NECでは2011年からソフトウェア開発環境のクラウドサービス化を実現し4.5万人が利用しております。 当初は開発資産の機密性、保全性や環境準備の効率化が目的でしたが、昨今のコロナ禍において急激なテレワークシフトにも柔軟に対応しております。 本日はNECのクラウド開発環境とアジャイル開発を例に完全リモートワーク下での透明性確保をJira Softwareを基点に実現しコロナ禍前よりも洗練させた事例をご紹介いたします。

Atlassian TEAM TOUR Tokyo 2022

2022/11/17 〜 2022/11/17
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

水嶋剛

日本電気株式会社 ソフトウェア&システムエンジニアリング統括部 プラットフォームアーキテクト

コロナ禍にも負けない完全リモートワークでのSW開発環境をJira Softwareを基点に展開!

NECでは2011年からソフトウェア開発環境のクラウドサービス化を実現し4.5万人が利用しております。 当初は開発資産の機密性、保全性や環境準備の効率化が目的でしたが、昨今のコロナ禍において急激なテレワークシフトにも柔軟に対応しております。 本日はNECのクラウド開発環境とアジャイル開発を例に完全リモートワーク下での透明性確保をJira Softwareを基点に実現しコロナ禍前よりも洗練させた事例をご紹介いたします。

Atlassian TEAM TOUR Tokyo 2022

2022/11/17 〜 2022/11/17
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

高橋徹

i-PRO株式会社 品質保証 ディレクター

孤軍奮闘からコラボレーションへ – 企業全体をつないだ顧客価値提供までの道のり

デジタルツールの導入自体は決して難しくありません。むしろ難しいのは、顧客への価値提供を中心に捉え、デジタルを活用した全体としての最適解を実現することです。 このセッションでは、Jira Service Managementを活用して、グローバル拠点のお客様からの問い合わせをリアルタイムに集約して、カスタマーサービス、品質保証、開発部門が連携したお客様対応を実現されているi-PRO株式会社様をお迎えし、その過程についてお話しを伺います。聞き手はアトラシアン株式会社でパートナーマネージャーを務める新名浩二です。

Atlassian TEAM TOUR Tokyo 2022

2022/11/17 〜 2022/11/17
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

藤原慶一

i-PRO株式会社 グローバルセキュリティ セールスエンジニアリング マネージャー

孤軍奮闘からコラボレーションへ – 企業全体をつないだ顧客価値提供までの道のり

デジタルツールの導入自体は決して難しくありません。むしろ難しいのは、顧客への価値提供を中心に捉え、デジタルを活用した全体としての最適解を実現することです。 このセッションでは、Jira Service Managementを活用して、グローバル拠点のお客様からの問い合わせをリアルタイムに集約して、カスタマーサービス、品質保証、開発部門が連携したお客様対応を実現されているi-PRO株式会社様をお迎えし、その過程についてお話しを伺います。聞き手はアトラシアン株式会社でパートナーマネージャーを務める新名浩二です。

Atlassian TEAM TOUR Tokyo 2022

2022/11/17 〜 2022/11/17
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 社長

篠原憲文

株式会社つばさ公益社 代表取締役

お葬式DXで変わる弔い体験とレガシー産業の社内システム

つばさ公益社はTrelloを情報ハブとして使ったお葬式DXで「弔い体験」「働き方改革」を実現しました。生産性の大幅向上が評価され、日本DX大賞2022 優秀賞を受賞。葬儀会社のDXとは、一体どのような取り組みなのでしょうか。サービス開発の背景や、葬祭業に従事するスタッフにもたらされた大きな変化をご紹介します。

Atlassian TEAM TOUR Tokyo 2022

2022/11/17 〜 2022/11/17
  • 国内講演者
  • 他所属
  • ディスカッション
  • その他職名

酒井真弓

ノンフィクション ライター

デジタル変革を担う情報システム部門 – ITリーダーに伝えたい、ミッション、ビジョンの描き方

コロナ禍以降、デジタルシフトの機運が高まり、多くの企業がITでビジネスを拡大すべく奮闘しています。情報システム部門には、これまで以上に、ITを“手段”で終わらせることなく、ビジネスをドライブさせる“燃料”へと昇華させる役割が期待されています。そんな中、情シスリーダーのミッション、ビジョン、そして行動はどのように変化したのでしょうか。本気で会社を変えるには?パネリストにズバリ聞きます。

Atlassian TEAM TOUR Tokyo 2022

2022/11/17 〜 2022/11/17
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

藏本英彦

株式会社デンソー ソフト生産革新部 ソフト・システム開発基盤室

デジタル変革を担う情報システム部門 – ITリーダーに伝えたい、ミッション、ビジョンの描き方

コロナ禍以降、デジタルシフトの機運が高まり、多くの企業がITでビジネスを拡大すべく奮闘しています。情報システム部門には、これまで以上に、ITを“手段”で終わらせることなく、ビジネスをドライブさせる“燃料”へと昇華させる役割が期待されています。そんな中、情シスリーダーのミッション、ビジョン、そして行動はどのように変化したのでしょうか。本気で会社を変えるには?パネリストにズバリ聞きます。

Atlassian TEAM TOUR Tokyo 2022

2022/11/17 〜 2022/11/17
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 役員

友岡賢二

フジテック株式会社 専務執行役員 デジタルイノベーション本部長

デジタル変革を担う情報システム部門 – ITリーダーに伝えたい、ミッション、ビジョンの描き方

コロナ禍以降、デジタルシフトの機運が高まり、多くの企業がITでビジネスを拡大すべく奮闘しています。情報システム部門には、これまで以上に、ITを“手段”で終わらせることなく、ビジネスをドライブさせる“燃料”へと昇華させる役割が期待されています。そんな中、情シスリーダーのミッション、ビジョン、そして行動はどのように変化したのでしょうか。本気で会社を変えるには?パネリストにズバリ聞きます。

Atlassian TEAM TOUR Tokyo 2022

2022/11/17 〜 2022/11/17
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

吉野一也

LINE株式会社 IT支援室 室長

デジタル変革を担う情報システム部門 – ITリーダーに伝えたい、ミッション、ビジョンの描き方

コロナ禍以降、デジタルシフトの機運が高まり、多くの企業がITでビジネスを拡大すべく奮闘しています。情報システム部門には、これまで以上に、ITを“手段”で終わらせることなく、ビジネスをドライブさせる“燃料”へと昇華させる役割が期待されています。そんな中、情シスリーダーのミッション、ビジョン、そして行動はどのように変化したのでしょうか。本気で会社を変えるには?パネリストにズバリ聞きます。

Atlassian TEAM TOUR Tokyo 2022

2022/11/17 〜 2022/11/17
  • 国内講演者
  • 他所属
  • ディスカッション
  • その他職名

伏見学

フリーランス記者/編集者

新しい働き方とオープンな情報共有の両立 – コラボレーション促進のために今、必要な視点とは

リモートワークが定着したことで、変わりつつある日本の働き方。しかし、コミュニケーション機会が失われ、社内に情報格差が生まれていることは捨ておけない課題です。オープンな情報共有なくしてコラボレーションは促進できず、イノベーションは生まれません。活発な社内情報共有を実践するヤフーの高橋邦洋氏と、顧客との共創コミュニティを立ち上げ、新しい価値を創造し続ける青山商事の平松葉月氏とともに、新しい働き方とオープンな情報共有を両立させる方法を考えます。

Atlassian TEAM TOUR Tokyo 2022

2022/11/17 〜 2022/11/17
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

向井伸行

アトラシアン株式会社 テクニカルアカウントマネージャー

大規模プロジェクトを組織横断で管理する

Jira Software の Advanced Roadmaps 機能を、スケジュール管理用のガントチャートを描くためだけに使用していませんか? このセッションでは、Advanced Roadmaps 機能を活用して、大規模なプロジェクトで複数のスクラムチームを束ねて管理し、製品開発ロードマップを可視化する方法をご紹介します。

Atlassian TEAM TOUR Tokyo 2022

2022/11/17 〜 2022/11/17
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

鈴木朝子

アトラシアン株式会社 カスタマーサクセスマネージャー

もっと使えるJira Service Management: インシデント管理から問題/変更/資産/構成管理まで

デジタルが売上や利益に直結する現代ビジネスでは、システムに障害が発生した際の機会損失は膨大です。障害を起こさないだけでなく、トラブルが発生した際の迅速な解決は、経営視点から見ても重要な課題です。 このセッションでは、Jira Service Managementを活用し、ITILにおける問題管理や変更管理のプラクティスに則って問題を最小限に抑え、ビジネスへのダメージを最小化する方法について、ご紹介します。

Atlassian TEAM TOUR Tokyo 2022

2022/11/17 〜 2022/11/17
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

平間愛

アトラシアン株式会社 営業促進マネージャー

Jira + Confluence + Trello = Better Together! 〜 各製品の知られざる機能も一挙紹介 〜

このセッションでは、組織のナレッジ共有とコラボレーションを支援するConfluenceをハブとして、視覚的なタスク整理に長けたTrelloや、ワークフローに沿ったタスク管理に最適なJira Work Managementからの情報を一元化して整理する方法をご紹介します。 併せて、これらの製品のあまり知られていない機能や、最近追加されたおすすめ機能もお見せします。

Atlassian TEAM TOUR Tokyo 2022

2022/11/17 〜 2022/11/17
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

小田祥平

mabl KK Product Marketing Manager

インテリジェントな自動テストでチームコラボとアプリ品質を向上

データに基づく品質に関する洞察はテスト戦略の最適化のため不可欠です。このセッションではテストから得られるデータから洞察を得るベストプラクティスを説明します。具体的には、データの的確な測定と分析、問題の特定と迅速な問題解決、スプリント計画とコラボレーションの改善、チーム効率の向上に関してお伝えします。

Atlassian TEAM TOUR Tokyo 2022

2022/11/17 〜 2022/11/17
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

佐田明日香

アトラシアン株式会社 エンタープライズセールス エンタープライズ開発営業

ユーザー部門もIT部門も納得!みんなにやさしい問い合わせ管理

働く環境が多様化するにつれ、複数の窓口からの問い合わせを効率的に管理したり、情報共有や問題の可視化、迅速なサービス提供がIT部門にとって課題となってきます。また、ユーザーにとっても使い勝手の問題や、優先順位や進捗が見えにくいといった課題があります。 Jira Service Managementを活用すれば、ユーザーの利便性とIT部門の管理性を両立したITサービスの提供を実現できます。このセッションでは、具体的な利用シナリオを通して、どのようにリクエストに対するサービス提供を実現するかをご覧いただきます。

Atlassian TEAM TOUR Tokyo 2022

2022/11/17 〜 2022/11/17
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

島貫友碩

アトラシアン株式会社 エンタープライズアドボケート

あなたに最適なツールはどれ?目的に応じたコラボレーションツールの選定

日々の業務の中で必要不可欠な他者との情報共有やチーム内外とのコミュニケーション。 このセッションでは部門を問わず誰もが直感的に使えて、チームの価値提供の質とスピードの向上を実現するためのツールを選定する上での勘どころや検討の際の比較ポイントについてご紹介します。

Atlassian TEAM TOUR Tokyo 2022

2022/11/17 〜 2022/11/17
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

花渕麻南

リックソフト株式会社 マーケティング部

アプリでもっと使えるJira Software〜プロジェクトの成功率を予測/セキュリティ強化〜

リックソフトは日本国内のアトラシアンユーザーにもっと活用してほしいという思いから、国内ユーザー向けのアプリを開発・提供することになりました。これまで開発されてきたアプリは実はお客さまの声から生まれたアプリがたくさんあります。今回はリックソフトがおすすめするアプリの開発背景や使い方についてご紹介します。

Atlassian TEAM TOUR Tokyo 2022

2022/11/17 〜 2022/11/17
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 役員

平松葉月

青山商事株式会社 執行役員 リブランディング推進室長

新しい働き方とオープンな情報共有の両立 – コラボレーション促進のために今、必要な視点とは

リモートワークが定着したことで、変わりつつある日本の働き方。しかし、コミュニケーション機会が失われ、社内に情報格差が生まれていることは捨ておけない課題です。オープンな情報共有なくしてコラボレーションは促進できず、イノベーションは生まれません。活発な社内情報共有を実践するヤフーの高橋邦洋氏と、顧客との共創コミュニティを立ち上げ、新しい価値を創造し続ける青山商事の平松葉月氏とともに、新しい働き方とオープンな情報共有を両立させる方法を考えます。