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Now or Never 〜 DX: 今・やる! 〜 Interop Tokyo 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 専門職

坪内孝太 氏
ヤフー(株)
Yahoo! JAPAN研究所 上席研究員
コロナ渦に役立つ位置情報サービス 〜ヤフーのMAPサービスおよび位置と検索から紐解くコロナの状況解析の事例〜
緊急事態宣言発令後3日でリリースした混雑レーダー、外出自粛により多くのニーズがあつまったテイクアウト・デリバリー対応の店舗検索など、
コロナ禍において、変化するユーザーのニーズに答えるべく多くのリリースを行ってきたYahoo! MAP。
リリース内容や、それによるインパクト、ユーザー行動の変化について紹介いたします。
続く後半は、Yahoo! JAPAN研究所からコロナ感染拡大の解析事例について紹介します。人の動きに着目して、コロナウィルス感染を予防する解析は多く見かけます。
位置情報の解析に、ヤフーの検索ログが合わされば、さらにどんなことまで分かってくるのでしょうか。
データの""掛け算""の威力をぜひ目の当たりにされてください!
Now or Never 〜 DX: 今・やる! 〜 Interop Tokyo 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職

水谷真樹 氏
ヤフー(株)
MAPユニット サービスマネージャー
コロナ渦に役立つ位置情報サービス 〜ヤフーのMAPサービスおよび位置と検索から紐解くコロナの状況解析の事例〜
緊急事態宣言発令後3日でリリースした混雑レーダー、外出自粛により多くのニーズがあつまったテイクアウト・デリバリー対応の店舗検索など、
コロナ禍において、変化するユーザーのニーズに答えるべく多くのリリースを行ってきたYahoo! MAP。
リリース内容や、それによるインパクト、ユーザー行動の変化について紹介いたします。
続く後半は、Yahoo! JAPAN研究所からコロナ感染拡大の解析事例について紹介します。人の動きに着目して、コロナウィルス感染を予防する解析は多く見かけます。
位置情報の解析に、ヤフーの検索ログが合わされば、さらにどんなことまで分かってくるのでしょうか。
データの""掛け算""の威力をぜひ目の当たりにされてください!
Now or Never 〜 DX: 今・やる! 〜 Interop Tokyo 2021
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授

音好宏 氏
上智大学
文学部新聞学科 教授
新たな衛星放送ビジネスの可能性
1990年代以降に進んだ放送の多チャンネル化の推進役は、何と言っても衛星放送とケーブルテレビであった。基幹放送たる地上テレビ放送と差別化する形で、衛星放送は、より多様な放送サービスを視聴者に届ける役割を担った。2015年、日本では複数の動画配信サービスが登場し、「動画配信元年」と言われた。これらの動画配信が一般化するなかで、衛星をプラットホームとする多チャンネル放送の立ち位置は、それまでと比べ揺らいではいまいか。もちろん衛星放送も進化を遂げ、2018年にはBS4K、8K放送がスタート。年内には、新たに3つのBS放送も放送を開始する。
WOWOWで編成を牽引し、いま、新たな衛星放送ビジネスを立ち上げようとする橋本元・BS松竹東急社長と、音好宏・多チャンネル放送研究所長で、衛星放送ビジネスの未来を考える。
Now or Never 〜 DX: 今・やる! 〜 Interop Tokyo 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長

橋本元 氏
BS松竹東急(株)
代表取締役社長
新たな衛星放送ビジネスの可能性
1990年代以降に進んだ放送の多チャンネル化の推進役は、何と言っても衛星放送とケーブルテレビであった。基幹放送たる地上テレビ放送と差別化する形で、衛星放送は、より多様な放送サービスを視聴者に届ける役割を担った。2015年、日本では複数の動画配信サービスが登場し、「動画配信元年」と言われた。これらの動画配信が一般化するなかで、衛星をプラットホームとする多チャンネル放送の立ち位置は、それまでと比べ揺らいではいまいか。もちろん衛星放送も進化を遂げ、2018年にはBS4K、8K放送がスタート。年内には、新たに3つのBS放送も放送を開始する。
WOWOWで編成を牽引し、いま、新たな衛星放送ビジネスを立ち上げようとする橋本元・BS松竹東急社長と、音好宏・多チャンネル放送研究所長で、衛星放送ビジネスの未来を考える。
Now or Never 〜 DX: 今・やる! 〜 Interop Tokyo 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職

江田達哉 氏
LINE(株)
広告事業本部 OMO販促事業推進室 室長
LINEを活用したOMO型販促
店頭販促のデジタルシフトが進みつつありますが、新型コロナウィルスによる買い物行動の変化が起きたことで、さらに取り組みが加速しています。本セッションでは、8600万人が利用するLINEならではのOMO型販促について、最新の事例を交えてご紹介します。
Now or Never 〜 DX: 今・やる! 〜 Interop Tokyo 2021
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- 社長

野中瑛里子 氏
(一社)Fintech協会 事務局長 /
(同)N.FIELD 代表
金融業界におけるセキュリティ課題意識 〜Fintech協会セキュリティ分科会の取り組み・活動から〜
一般社団法人Fintech協会では、2020年秋にAPIセキュリティ分科会を改組し、新たにセキュリティ分科会単体としての活動を開始いたしました。2020年9月の準備会合以降、各業界団体におけるセキュリティガイドラインの解説や、金融ISACとのFintechWGの組成といった取り組みを続けてきております。本セッションではこれまでの活動とともに、金融業界におけるセキュリティ課題意識についてパネルディスカッションを行います。
Now or Never 〜 DX: 今・やる! 〜 Interop Tokyo 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職

菊井健一 氏
(株)東急エージェンシー
エリアプロジェクト局 局長
デジタルサイネージ入門 〜今から始めるサイネージビジネス〜
デジタルサイネージビジネスに必要な基礎知識を、概要、ハードウェア、配信システム、コンテンツ、広告等のテーマに分けて解説します。
Now or Never 〜 DX: 今・やる! 〜 Interop Tokyo 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長

草水美子 氏
(株)QOLP
代表取締役
デジタルサイネージ入門 〜今から始めるサイネージビジネス〜
デジタルサイネージビジネスに必要な基礎知識を、概要、ハードウェア、配信システム、コンテンツ、広告等のテーマに分けて解説します。
Now or Never 〜 DX: 今・やる! 〜 Interop Tokyo 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職

渡辺剛仁 氏
(株)クラウドポイント
ビジネス開発Div Div長
デジタルサイネージ入門 〜今から始めるサイネージビジネス〜
デジタルサイネージビジネスに必要な基礎知識を、概要、ハードウェア、配信システム、コンテンツ、広告等のテーマに分けて解説します。
Now or Never 〜 DX: 今・やる! 〜 Interop Tokyo 2021
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- 専門職

落合孝文 氏
(一社)Fintech協会 常務理事 /
渥美坂井法律事務所・外国法共同事業パートナー弁護士
金融業界におけるセキュリティ課題意識 〜Fintech協会セキュリティ分科会の取り組み・活動から〜
一般社団法人Fintech協会では、2020年秋にAPIセキュリティ分科会を改組し、新たにセキュリティ分科会単体としての活動を開始いたしました。2020年9月の準備会合以降、各業界団体におけるセキュリティガイドラインの解説や、金融ISACとのFintechWGの組成といった取り組みを続けてきております。本セッションではこれまでの活動とともに、金融業界におけるセキュリティ課題意識についてパネルディスカッションを行います。
Now or Never 〜 DX: 今・やる! 〜 Interop Tokyo 2021
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- 役員
- 理事

肥後彰秀 氏
(一社)Fintech協会 理事 /
(株)TRUSTDOCK 取締役
金融業界におけるセキュリティ課題意識 〜Fintech協会セキュリティ分科会の取り組み・活動から〜
一般社団法人Fintech協会では、2020年秋にAPIセキュリティ分科会を改組し、新たにセキュリティ分科会単体としての活動を開始いたしました。2020年9月の準備会合以降、各業界団体におけるセキュリティガイドラインの解説や、金融ISACとのFintechWGの組成といった取り組みを続けてきております。本セッションではこれまでの活動とともに、金融業界におけるセキュリティ課題意識についてパネルディスカッションを行います。
Now or Never 〜 DX: 今・やる! 〜 Interop Tokyo 2021
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- 管理職

安達知可良 氏
(一社)Fintech協会 セキュリティ分科会事務局 /
EY新日本有限責任監査法人 金融事業部/アシュアランスイノベーション本部 シニアマネージャー
金融業界におけるセキュリティ課題意識 〜Fintech協会セキュリティ分科会の取り組み・活動から〜
一般社団法人Fintech協会では、2020年秋にAPIセキュリティ分科会を改組し、新たにセキュリティ分科会単体としての活動を開始いたしました。2020年9月の準備会合以降、各業界団体におけるセキュリティガイドラインの解説や、金融ISACとのFintechWGの組成といった取り組みを続けてきております。本セッションではこれまでの活動とともに、金融業界におけるセキュリティ課題意識についてパネルディスカッションを行います。
Now or Never 〜 DX: 今・やる! 〜 Interop Tokyo 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名

水谷禎志 氏
(株)野村総合研究所
産業デジタル企画部 上級コンサルタント
フィジカルインターネットの動向について
デジタルインターネットのパケット通信の仕組みを物流に適用し、モノの輸送、仕分け、保管を変革するコンセプトが、フィジカルインターネットです。物流DXと呼んでもよいでしょう。これは、トラック等の輸送手段が持つ輸送スペースと倉庫が持つ保管スペースをシェアリングし、それらの稼働率向上と燃料消費量抑制を通じた環境負荷軽減によって、持続可能な社会を実現することを狙った、革新的な物流システムのことです。このコンセプトは今から15年前の2006年に米国で生まれ、ようやく日本でもその認知度が高まってきました。フィジカルインターネットがどう生まれたか、今どんな状態にあるのか、今度どう進展するのかをご紹介いたします。
Now or Never 〜 DX: 今・やる! 〜 Interop Tokyo 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名

成清真素夫 氏
(株)ネットワールド
マーケティング本部 セールスコンサルティング部 セールスコンサルティング1課
ネットワールドが提案する新しい形のハイブリッドクラウド環境 〜Nutanix Clustersで実現できる最先端のインフラ基盤〜
COVID-19感染拡大の影響により多くの企業が働き方の変化を余儀なくされ、テレワークの実現に向け動き出しましたが、即時対応できた企業は少なく、現状をしのぐための施策しか実施できない状況が続きました。
瞬時に拡張できるインフラシステムではなかったため、リソース追加やシステムの展開に苦労し、必要な環境の構築まで多くの時間と労力を割くことになりました。
「アフターコロナ」や「With コロナ」という単語が出てくるように、これまでの働き方への回帰は難しく、今後は新しいインフラ基盤システムを考える必要があります。
ネットワールドでは、ハイブリットクラウドを提唱するNutanix社のクラウドインフラ製品を利用し、今後求められるシステム基盤、クラウドとオンプレミスの共存をどうしていくべきなのか、をデモを交えながら解説いたします。
Now or Never 〜 DX: 今・やる! 〜 Interop Tokyo 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- 会長
- 役員

藤原洋 氏
(株)インターネット総合研究所 代表取締役所長 /
(株)ブロードバンドタワー 代表取締役会長 兼 社長CEO
5GからBeyond 5Gへ向けて
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
Now or Never 〜 DX: 今・やる! 〜 Interop Tokyo 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職

花澤秀幸 氏
(株)東陽テクニカ
情報通信システムソリューション部 担当課長
「ネットワーク管理の超基礎おさらい(講座)」 〜最新技術とともにパケットキャプチャが求められる理由
【本セミナーの講演概要】
・ネットワーク管理とパケットキャプチャの立ち位置
・パケットキャプチャの歴史と手法
・現在のネットワークでパケットキャプチャに求められるもの
・SYNESISの取り組みの紹介
Now or Never 〜 DX: 今・やる! 〜 Interop Tokyo 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長

最上千佳子 氏
日本クイント(株)
代表取締役
自動化を成功させる。 〜技術を活かす世界のフレームワーク〜
自動化やIoTやロボティクスなど、技術の進歩が目覚ましい現代において、DX(デジタルトランスフォーメーション)やアジャイル・DevOpsが普及し始めている中でなお、ビジネスが成功しない原因は、技術に根差しているわけではないことがほとんどです。
技術を活かし、持続可能な組織を形成するために何が必要なのか?特にITを活用する業界において、世界で参照されている様々なフレームワークを一挙ご紹介します。
Now or Never 〜 DX: 今・やる! 〜 Interop Tokyo 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名

高瀬龍 氏
NTTデータジェトロニクス(株)
ISソリューション事業本部
CiscoのSDNソリューション DNAセンターでネットワークを自動化
企業ネットワークインフラにおいて、根底となる課題は、以下3点です。
・利用しているネットワークインフラが、どの様な状態なのかが分からない
・導入している回線やインフラを効果的に利用できているか不明
・トラブルや変更対応など、運用フェーズでの作業に時間を取られる
この課題に対し、DNA Centerは、SDN(Software Defined Network)、AI、自動化の最先端の技術を盛り込み、企業ネットワークの運用を効率化し、トラブルを未然に防ぐことで、可用性の高い環境の継続へ導きます。
Now or Never 〜 DX: 今・やる! 〜 Interop Tokyo 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職

塩見直行 氏
CTCシステムマネジメント(株)
営業本部 マーケティング部 第2課 課長
契約書の捺印のためにまだ出社してませんか? ワークフローと電子契約で実現する脱ハンコに向けた取組みをご紹介
行政が「脱ハンコ」を決定し変革が進む現在、押印から電子化への移行が課題となっています。
本セミナーでは、文書を電子化するために見えてきた課題や難航する理由、実際に取り組んで分かった解決方法をご説明します。
今回は、特に注目度の高い契約電子サービス「クラウドサイン」や、社内文書ペーパーレス化に最適なワークフロー「AgileWorks」について、活用ポイントをデモを交えてご紹介。
ペーパーレス化の観点から、DX施策の一手であるテレワーク環境整備の実現にお役立ていただけます。
脱ハンコ、ペーパーレス、ワークスタイル変革でお悩み・ご検討中の方はぜひご参加ください。
Now or Never 〜 DX: 今・やる! 〜 Interop Tokyo 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名

野崎徹 氏
シスコシステムズ(同)
APJ SP Architecture Technical Solutions Architect
Interop 2021 ShowNet解説
Interop 2021のShowNetにいおいて、Ciscoは、コア・エッジ・DC・セキュリティ・クラウドといった各所に機材を提供しております。それぞれの箇所でどんな製品がどのように使用されているのか余すところなく解説いたします。
Now or Never 〜 DX: 今・やる! 〜 Interop Tokyo 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職

宇敷武夫 氏
レック・テクノロジー・コンサルティング(株)
取締役 技術本部長
基幹系データベースのデジタル対応
当面の取り組むべき経営課題の一つデジタルトランスフォーメーション(DX)です。
日々生み出される膨大なデータを素早く対応し、高いビジネス価値の創出を可能にする。そのためには基幹系システムのデータを取り込むことは必須となります。にも拘わらず、基幹システムに高い負荷を与え、また技術的なハードルも高く、パフォーマンスに支障が出ないよう、基幹系システムには直接触れないようにする企業も少なくありません。しかし、昨今生み出される様々クラウドツールを駆使することにより、基幹系データベースのデジタル化は容易に実現可能となることを実例をもとにご紹介します。
Now or Never 〜 DX: 今・やる! 〜 Interop Tokyo 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名

ウォンテンフィ 氏
レック・テクノロジー・コンサルティング(株)
マルチクラウド推進室
基幹系データベースのデジタル対応
当面の取り組むべき経営課題の一つデジタルトランスフォーメーション(DX)です。
日々生み出される膨大なデータを素早く対応し、高いビジネス価値の創出を可能にする。そのためには基幹系システムのデータを取り込むことは必須となります。にも拘わらず、基幹システムに高い負荷を与え、また技術的なハードルも高く、パフォーマンスに支障が出ないよう、基幹系システムには直接触れないようにする企業も少なくありません。しかし、昨今生み出される様々クラウドツールを駆使することにより、基幹系データベースのデジタル化は容易に実現可能となることを実例をもとにご紹介します。
Now or Never 〜 DX: 今・やる! 〜 Interop Tokyo 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職

堀野友之 氏
(株)LogStare
技術統括マネージャー
増え続けるサイバー犯罪と不足するセキュリティ人材 – 歴20年のSOCノウハウによる実践的サイバーセキュリティ対策
長引く新型コロナ問題はワークスタイルの急激な変化を生み、リモートワークによる情報セキュリ水準の低下、運用ルールの瓦解と、それを狙うサイバー犯罪集団による被害が日本中で増加しています。
本講演では、リモートワークによって生まれた新たなセキュリティホール、コロナ禍におけるサイバー犯罪の傾向、それに立ち向かうために企業が取るべき対策をご紹介するとともに、SOC事業歴20年のセキュアヴェイルグループが実践するセキュリティ運用の仕組みをご紹介します。
多くの企業が未だに情報セキュリティの見直しを他人事と捉えている今、意識改革と体制構築は急務です。ぜひ本講演で、何が危ないのか、何を対策すべきなのかを知ってください。
Now or Never 〜 DX: 今・やる! 〜 Interop Tokyo 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職

宮澤敏明 氏
シトリックス・システムズ・ジャパン(株)
セールス・エンジニアリング本部 ネットワークSE部 部長
アプリケーション用途によって異なるセキュリティ要件をどう実現するか 〜ワークスペースに欠かせないトータルSASEソリューション〜
クラウドやSaaSの利用が当たり前になった今、まさに従来のセキュリティインフラも変革を迎えています。今までの「境界で守る」セキュリティから、リモート利用前提の「どこからでも使わせる」セキュリティへの変革が、まさに今後の時代に即した新しい形と考えられるようになり、IT戦略においてはオンプレ・クラウドに散らばる様々なアプリケーションやファイルへのアクセスを柔軟にコントロールする事が重要になってきています。
仮想化でクライアントコンピューティングの発展をささえてきたCitrixは、アプリケーションセキュリティにおけるクラウドベースのソリューション「Secure Internet Access」でニューノーマルな働き方を実現する情報アクセス基盤の整備を促進しており、本セッションにてその詳細をご紹介いたします。
Now or Never 〜 DX: 今・やる! 〜 Interop Tokyo 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職

山田麻紀子 氏
フォーティネットジャパン(株)
マーケティング本部 プロダクトマーケティング シニアマネージャー
DXに効く!セキュリティドリブンネットワーキングとは 〜SASE/セキュアSD-WANからZTNAまで〜
新型コロナの影響により、業種や規模、工程に関わらず、デジタル変革とクラウドの利活用が進んでいます。ビジネスモデルも変化が求められ、拠点や資産、ユーザーの所在も多様化し、インフラのあるべき姿に悩んでおられる企業組織は多いと思います。本セッションでは、急速なデジタル変革を支え、柔軟に変化に対応する「セキュリティドリブンネットワーキング」を、新たに発表したSASE、ZTNAソリューションを交えながら解説いたします。
Now or Never 〜 DX: 今・やる! 〜 Interop Tokyo 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名

加藤諭 氏
東京エレクトロン デバイス(株)
CN営業本部 パートナー第一営業部
F5 APM on Nutanixで変革する、これからのIT基盤
「F5 APM on Nutanix」は、セキュアなリモートアクセスの認証機能を持つF5 APMを統合した仮想化ソリューションです。
柔軟かつシンプルなHCI環境の導入と共に、セキュアなテレワーク環境を迅速に構築することが可能となります。
Now or Never 〜 DX: 今・やる! 〜 Interop Tokyo 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名

杉渕泰史 氏
日本ヒューレット・パッカード(株)
プリセールスエンジニアリング統括本部 カスタマーイノベーション本部 ソリューションセンター
実装しながら説明します「オンプレITインフラへのクラウドテイストの加え方」
クラウド環境で使用されることが多い「インフラのコード化」をオンプレミス環境のハードウェアに実装してクラウドっぽく使ってみるとどうなるか、をShowNetコントリビューターがお話します。普段は1日30時間ハードウェアを触っているエンジニアのため、セッションの半分くらいはコマンドラインを使用しての実装過程を見ていただく構成です。とはいえ、難しいことはせず、シンプルにPythonのコードでサーバーの操作をしていくところをお見せします。プレゼンテーションのスライドよりコマンドラインを見たい方、ぜひお立ち寄りください。
Now or Never 〜 DX: 今・やる! 〜 Interop Tokyo 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職

RenataCHANG 氏
(株)CyCraft Japan
Project Manager
最新のランサムウェア事例から考える『デジタルワクチン』とは?
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
Now or Never 〜 DX: 今・やる! 〜 Interop Tokyo 2021
- 国内講演者
- 他所属
- 専門職
- 理事

足立昌聰 氏
(一社)情報処理安全確保支援士会 理事 /
(株)JMDC 執行役員(最高データ保護責任者・リスクマネジメント室長)弁護士・弁理士・情報処理安全確保支援士
情報セキュリティ・データ保護のためのマネジメントとガバナンス
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
Now or Never 〜 DX: 今・やる! 〜 Interop Tokyo 2021
- 国内講演者
- 他所属
- 管理職

木下泰三 氏
(一社)情報処理学会
事務局長
経営者にとってのIoT/AI戦略 〜製造業の先端事例〜
今やIoT/AIはどの業種にとっても避けては通れないイノベーションです。講演ではIoT/AIの先端技術と共に製造業におけるIoT/AI戦t略と活用事例、また業界標準化やアライアンス動向、人材育成の課題などについて解説致します。
Now or Never 〜 DX: 今・やる! 〜 Interop Tokyo 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職

森下真一朗 氏
(株)東陽テクニカ
情報通信システムソリューション部 係長
5G/ローカル5G コアネットワークの評価手法
<本セミナーの内容>
・5G(3gpp)/ローカル5Gのアーキチャクチャーの説明
・評価試験のポイント
- functionレベル (3GPP spec通りの動作か否か)
- service (slicing) (QoS service)
・Spirent Tester導入後の検証時に判明した事項等
・プラットフォームアーキチャクチャの観点からの評価
- 今までのケース:KVM , VMWareのようなhypervisor上にVMを実行したケース
- 今後について: Docker (container)上で実行懸念されるポイントは?
Now or Never 〜 DX: 今・やる! 〜 Interop Tokyo 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 理事

尾谷仁 氏
(株)大阪メトロ アドエラ
理事 兼 メディア事業本部長
デジタルOOHメディアで設置拡大と大型化を進め、新たなチャレンジを行う交通広告媒体社に迫る
デジタルサイネージだけで100億円超えの広告収入を得る事業者もいるOOH広告業界。
近年、LEDを使った大型のデジタルサイネージが相次いで駅に設置され、特にOsaka Metroのギネス世界記録?に認定された巨大LEDビジョンは大きな話題となりました。昨年から今年にかけコロナ禍の影響を受けていますが、実証実験を行ったり、新規媒体が登場したりと、新たなチャレンジは続いています。
既に広告メディアとしてすっかり普及したデジタルサイネージを媒体社はどのような意図で開発し、広告主はどのように活用しているのか。
この講演では、デジタルサイネージを使う広告ビジネス分野のトップランナーである鉄道広告関係者を迎え、日進月歩の状況についてパネル形式で語ってもらいます。
Now or Never 〜 DX: 今・やる! 〜 Interop Tokyo 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 理事

吉田勝広 氏
(株)オリコム OOHメディア局 シニアディレクター /
(一社)デジタルサイネージコンソーシアム 理事
デジタルOOHメディアで設置拡大と大型化を進め、新たなチャレンジを行う交通広告媒体社に迫る
デジタルサイネージだけで100億円超えの広告収入を得る事業者もいるOOH広告業界。
近年、LEDを使った大型のデジタルサイネージが相次いで駅に設置され、特にOsaka Metroのギネス世界記録?に認定された巨大LEDビジョンは大きな話題となりました。昨年から今年にかけコロナ禍の影響を受けていますが、実証実験を行ったり、新規媒体が登場したりと、新たなチャレンジは続いています。
既に広告メディアとしてすっかり普及したデジタルサイネージを媒体社はどのような意図で開発し、広告主はどのように活用しているのか。
この講演では、デジタルサイネージを使う広告ビジネス分野のトップランナーである鉄道広告関係者を迎え、日進月歩の状況についてパネル形式で語ってもらいます。
Now or Never 〜 DX: 今・やる! 〜 Interop Tokyo 2021
- 海外講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 役員

FabioBelloni 氏
Quuppa Oy
最高顧客責任者、共同創業者
「Bluetooth方向探知」機能による位置情報サービスの事業価値推進:AoAおよびAoDテクノロジーの概要
2019年、Bluetooth Special Interest Group(略称「Bluetooth SIG」;Bluetooth?の規格策定とBluetooth技術及び商標のライセンスを監督する業界団体)は、Bluetoothコア仕様のバージョン5.1の一部として、「方向探知機能」を発表しました。
BluetoothビーコンのRSSIを用いて近接位置を推定する従来の測位技術は、当該「角度推定」機能が加わることで、一段上のレベルに引き上げられます。
AoA(到着角度)およびAoD(出発角度)方式により、BLE(Bluetooth Low Energy)無線信号の角度方向が測定され、最小10 cmまでの精度とほんの一瞬の遅延時間により、位置を計算する事ができます。AoA方式は、資産のトラッキング等に有効な「ネットワーク中心」のシステムアーキテクチャに適合する一方、AoDは「モバイル中心」/「消費者中心」のユースケースに最適です。
本講演では、AoA/AoD両方式の主な機能を説明します。特に、スマートビル、 ホームオートメーション、 アクセス制御、健康経営、経路探索他の位置情報活用サービスに焦点を当て、実際の実装事例もご紹介します。
Now or Never 〜 DX: 今・やる! 〜 Interop Tokyo 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 理事
- 管理職

山本孝 氏
(株)ジェイアール東日本企画 交通媒体本部 デジタルサイネージ推進センター長 /
(一社)デジタルサイネージコンソーシアム 理事
デジタルOOHメディアで設置拡大と大型化を進め、新たなチャレンジを行う交通広告媒体社に迫る
デジタルサイネージだけで100億円超えの広告収入を得る事業者もいるOOH広告業界。
近年、LEDを使った大型のデジタルサイネージが相次いで駅に設置され、特にOsaka Metroのギネス世界記録?に認定された巨大LEDビジョンは大きな話題となりました。昨年から今年にかけコロナ禍の影響を受けていますが、実証実験を行ったり、新規媒体が登場したりと、新たなチャレンジは続いています。
既に広告メディアとしてすっかり普及したデジタルサイネージを媒体社はどのような意図で開発し、広告主はどのように活用しているのか。
この講演では、デジタルサイネージを使う広告ビジネス分野のトップランナーである鉄道広告関係者を迎え、日進月歩の状況についてパネル形式で語ってもらいます。
Now or Never 〜 DX: 今・やる! 〜 Interop Tokyo 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 管理職

由井永幸 氏
(株)東急エージェンシー
戦略事業本部 東急OOHメディア局 第3メディア部 スーパーバイザー
デジタルOOHメディアで設置拡大と大型化を進め、新たなチャレンジを行う交通広告媒体社に迫る
デジタルサイネージだけで100億円超えの広告収入を得る事業者もいるOOH広告業界。
近年、LEDを使った大型のデジタルサイネージが相次いで駅に設置され、特にOsaka Metroのギネス世界記録?に認定された巨大LEDビジョンは大きな話題となりました。昨年から今年にかけコロナ禍の影響を受けていますが、実証実験を行ったり、新規媒体が登場したりと、新たなチャレンジは続いています。
既に広告メディアとしてすっかり普及したデジタルサイネージを媒体社はどのような意図で開発し、広告主はどのように活用しているのか。
この講演では、デジタルサイネージを使う広告ビジネス分野のトップランナーである鉄道広告関係者を迎え、日進月歩の状況についてパネル形式で語ってもらいます。
Now or Never 〜 DX: 今・やる! 〜 Interop Tokyo 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 管理職

土屋樹一 氏
(株)JR西日本コミュニケーションズ
企画総務本部 メディア企画推進センター長 兼 東京本部調査企画室長
デジタルOOHメディアで設置拡大と大型化を進め、新たなチャレンジを行う交通広告媒体社に迫る
デジタルサイネージだけで100億円超えの広告収入を得る事業者もいるOOH広告業界。
近年、LEDを使った大型のデジタルサイネージが相次いで駅に設置され、特にOsaka Metroのギネス世界記録?に認定された巨大LEDビジョンは大きな話題となりました。昨年から今年にかけコロナ禍の影響を受けていますが、実証実験を行ったり、新規媒体が登場したりと、新たなチャレンジは続いています。
既に広告メディアとしてすっかり普及したデジタルサイネージを媒体社はどのような意図で開発し、広告主はどのように活用しているのか。
この講演では、デジタルサイネージを使う広告ビジネス分野のトップランナーである鉄道広告関係者を迎え、日進月歩の状況についてパネル形式で語ってもらいます。
Now or Never 〜 DX: 今・やる! 〜 Interop Tokyo 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 社長

寺田雄一 氏
マジセミ(株)
代表取締役社長
ゼロトラストは実現できるのか? 〜ゼロトラスト入門と、その本質、実現方法、事例〜
SaaSやテレワークの普及などにより、従来の「境界防御型モデル」が通用しなくなった現在、新たなセキュリティ対策の考え方として「ゼロトラスト」が注目されている。しかしゼロトラストの概念は難しく、またその実現も簡単ではない。本講演ではまず、初心者にも分かり易くゼロトラストの考え方について解説する。その後SaaS利用時のゼロトラストの重要性や技術的に難しいポイントを解説すると共に、その実現方法について解説していく。さらにSaaS活用とセキュリティの両立を実現している事例について解説する。
Now or Never 〜 DX: 今・やる! 〜 Interop Tokyo 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 管理職

村川了 氏
SUSEソフトウェア ソリューションズ ジャパン(株)
ソリューション本部 本部長
ビジネスの優位性を実現するDev/Ops とは 〜Kubernetesの一元管理実現事例から
SUSEとRancherの統合により、製品名がSUSE-Rancherに変わりました。SUSE-Rancherとなり、新しくなったLonghorn 1.1を使ったKubernetes Persistent Storageで、お客様が、Dev/Opsを実現する際に得られるメリットをご紹介します。
また、SUSE-Rancherを実際に利用されているIDCフロンティア様から、ビジネス上の優位性を交え、SUSE-Rancherを採用してデータセンターからクラウドを含むマルチインフラ全てのKubernetesを手軽に一元管理することへの取り組みや、サービスの実現を踏まえて、この取り組みの中でどの様なインフラ利用や課題解決を考えてきたのか、ご紹介いただきます。
Now or Never 〜 DX: 今・やる! 〜 Interop Tokyo 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 管理職

浅沼敬 氏
(株)IDCフロンティア
エンジニアリング本部 エンジニアリング部 部長
ビジネスの優位性を実現するDev/Ops とは 〜Kubernetesの一元管理実現事例から
SUSEとRancherの統合により、製品名がSUSE-Rancherに変わりました。SUSE-Rancherとなり、新しくなったLonghorn 1.1を使ったKubernetes Persistent Storageで、お客様が、Dev/Opsを実現する際に得られるメリットをご紹介します。
また、SUSE-Rancherを実際に利用されているIDCフロンティア様から、ビジネス上の優位性を交え、SUSE-Rancherを採用してデータセンターからクラウドを含むマルチインフラ全てのKubernetesを手軽に一元管理することへの取り組みや、サービスの実現を踏まえて、この取り組みの中でどの様なインフラ利用や課題解決を考えてきたのか、ご紹介いただきます。
Now or Never 〜 DX: 今・やる! 〜 Interop Tokyo 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- その他職名

白石庸祐 氏
Netskope Japan(株)
エバンジェリスト
ゼロトラストは実現できるのか? 〜ゼロトラスト入門と、その本質、実現方法、事例〜
SaaSやテレワークの普及などにより、従来の「境界防御型モデル」が通用しなくなった現在、新たなセキュリティ対策の考え方として「ゼロトラスト」が注目されている。しかしゼロトラストの概念は難しく、またその実現も簡単ではない。本講演ではまず、初心者にも分かり易くゼロトラストの考え方について解説する。その後SaaS利用時のゼロトラストの重要性や技術的に難しいポイントを解説すると共に、その実現方法について解説していく。さらにSaaS活用とセキュリティの両立を実現している事例について解説する。
Now or Never 〜 DX: 今・やる! 〜 Interop Tokyo 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 社長

里見宗律 氏
ネクストモード(株)
代表取締役社長
ゼロトラストは実現できるのか? 〜ゼロトラスト入門と、その本質、実現方法、事例〜
SaaSやテレワークの普及などにより、従来の「境界防御型モデル」が通用しなくなった現在、新たなセキュリティ対策の考え方として「ゼロトラスト」が注目されている。しかしゼロトラストの概念は難しく、またその実現も簡単ではない。本講演ではまず、初心者にも分かり易くゼロトラストの考え方について解説する。その後SaaS利用時のゼロトラストの重要性や技術的に難しいポイントを解説すると共に、その実現方法について解説していく。さらにSaaS活用とセキュリティの両立を実現している事例について解説する。
Now or Never 〜 DX: 今・やる! 〜 Interop Tokyo 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 管理職

菊川悠一 氏
サイバーリーズン・ジャパン(株)
マーケティング本部・プロダクトマーケティングマネージャー
平時から備えるべきサイバーセキュリティ対策と運用の転ばぬ先の杖
有事に慌てず対応できるためには何事においても備えが肝心です。サイバー攻撃に限っては敵が見えないため、なおさら日頃の対策や運用が重要になり、被害を最小限に抑える肝となります。しかしながら、慢性的なセキュリティ人材の不足により対策や運用を改善したくても踏み切れない対策が取れていない組織も少なくありません。この講演は最新の攻撃事例から浮かび上がる課題をもとに、万が一に備えるべきサイバー脅威対策と専門家の知見を活用した運用のポイントについてご紹介します。
Now or Never 〜 DX: 今・やる! 〜 Interop Tokyo 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 管理職

八木沼剛一郎 氏
ZVC Japan(株) (Zoom)
Solution Engineer Manager
Zoom が考えるこれからのコミュニケーションのあり方
新型コロナウイルスの感染拡大により、働き方やビジネス環境が大きく変化しました。
この1年で多くの企業においてリモートワーク対応が進展し、出社とリモートワークの「ハイブリッドな働き方」が当たり前の姿になってきています。
「ハイブリッドな働き方」を効果的に浸透させるには、社員同士が場所を問わずにコミュニケーションを深め、効率よく成果をあげられる環境の構築が必要です。
本セッションでは、Zoomがどのように新たなコミュニケーションをサポートし、ハイブリッドな働きを可能に出来るのか についてお話しいたします。また、Zoomのセキュリティ、製品の最新情報についてもお伝えいたします。ぜひご参加ください。
Now or Never 〜 DX: 今・やる! 〜 Interop Tokyo 2021
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 基調講演
- 教授

村井純 氏
慶應義塾大学
教授
Now or Never 〜DX: 今・やる!〜
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
Now or Never 〜 DX: 今・やる! 〜 Interop Tokyo 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 役員

河村厚男 氏
NEC
執行役員常務
5G時代に向けたNECの展望
5G時代到来に向けて、NECが考える市場からの期待、今後の人々や産業の変化について展望し、5G実現に向けたNECの事業戦略、技術開発の取り組みをご紹介します。
Now or Never 〜 DX: 今・やる! 〜 Interop Tokyo 2021
- 海外講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 管理職

ScottJarkoff(スコット・ジャーカフ) 氏
クラウドストライク(株)
脅威インテリジェンス APJ & EMEA担当ディレクター
サイバー攻撃者グループは日本を標的としたサイバーオペレーションで忙しい
日本は経済大国であり、世界において主要な商業圏であり文化的にも長い歴史を持つ国です。この様な影響力のある国であるからこそ、日本の政府、企業、学術機関を混乱させ、危害を加えようとするサイバー攻撃者が存在するのです。今日の攻撃者グループは高度に洗練された攻撃を用います。攻撃者グループの中には国家主導型、金銭の詐取を目的としたサイバー犯罪者(eCrime)、ハクティビストが存在しますが、どの攻撃者にとっても日本は非常に魅力的なターゲットになります。世界の舞台から日本にスポットライトを当てることで、脅威をみてみましょう。
このセッションでは、日本を取り巻くサイバー脅威の状況の現状、日本に焦点を当てた攻撃、世界的な傾向について具体的に説明します。そして攻撃者グループの活動を認識して可視化することができる、今組織が展開できる複数の脅威インテリジェンスソリューションを提供します。
Now or Never 〜 DX: 今・やる! 〜 Interop Tokyo 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 社長

山﨑養世 氏
華為技術日本(株)デジタルパワー事業部 アドバイザー /
くにうみアセットマネジメント(株) 代表取締役社長
デジタル&AIが牽引する、0炭素クリーンエネルギーの新たな未来
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
Now or Never 〜 DX: 今・やる! 〜 Interop Tokyo 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 管理職

鈴木浩一 氏
(株)DXコンサルティング
ITサービスマネジメント第1部 部長
企業のエンドポイントを守る 〜テレワーク導入/継続のための資産管理とパッチ管理術〜
今ではテレワークが普及し、企業のPCやスマホなど、あらゆる端末が在宅ワークで利用されるようになりました。しかし、自宅の安全性の低いネットワークを狙ったサイバー攻撃が増加しています。端末の脆弱性を低減するため、エンドポイントのパッチ適用管理がさらに重要視されています。
テレワークを導入/継続するにあたって、「マルチOSに対応したパッチ管理の自動化」「モバイル端末の管理」「テレワーク環境での効率的な資産管理」が課題と感じているIT管理者も多いのではないでしょうか?
本セミナーでは、IT資産管理やセキュリティ現場での提案&導入実績が豊富なITコンサルタントが最適なソリューションを解説します
Now or Never 〜 DX: 今・やる! 〜 Interop Tokyo 2021
- 海外講演者
- 民間企業
- 基調講演
- その他職名

ChrisWiborg 氏
Cohesity, Inc.
バイスプレジデント、プロダクトマーケティング
最新のデータ管理でビジネスの成果を向上させるには
従来、データはサイロ化されており、ビジネス上の意思決定を行うために全体像を把握することができませんでした。データをマルチクラウドデータ管理プラットフォームに統合することで、こうしたデータのサイロ化を解消し、最も貴重なリソースへのアクセス、管理、分析、保護の方法を変革することができます。スケールアウト型のエンタープライズクラスのストレージソリューションを使用して、データをシームレスに統合することで、データ戦略全体に革命をもたらし、より良いビジネスの成果と効率性を促進します。アプリケーションマーケットプレイスがどのようにしてサイバーセキュリティ保護、データ分析、そしてデジタルトランスフォーメーションを継続するために豊富な選択肢を提供できるのか、次の10年、そしてその先の10年に向けて企業を推進していくための方法をご紹介します。