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HRサミット2024 HR Story〜人、組織、事業の成長をつむぐ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
糸賀拓馬 氏
株式会社SIGNATE 執行役員 HRX事業本部長
with AI(生成AI)を実現する人材戦略の「4つの軸」
AI(生成AI)と働くことが前提となる世界が始まりつつある中、人材戦略の見直しは避けては通れません。 本格的なAI(生成AI)時代に向け、会社全体としてどのように準備していくか、最適人材をどうやって確保するかが、今後の人材戦略の重要なテーマです。 本講演では、AI(生成AI)時代における人材戦略シフトについて解説いたします。
HRサミット2024 HR Story〜人、組織、事業の成長をつむぐ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
山本直人 氏
TAC株式会社 認定研修講師/株式会社エンターイノベーション 代表取締役
成果につながる「研修企画」ってココが大事!効果を最大化する「3つのポイント」とは 研修企画と効果測定の実践的な方法を近年の研修テーマトレンドとともに専門家が解説
「研修を実施したけれどもどれくらい効果があるかわからない」
人事教育担当者の方から、そのようなお悩みの声がよく聞かれます。
研修の効果を測定するためにはアンケートくらいしかツールがなく、研修が行動や成果にどう結びついたのか検証することが難しいと思う方は多いのではないでしょうか。研修の効果測定は、一定の方法や視点を持つことである程度数値化することが可能です。そして研修の効果を見える化することで、研修のテーマや目標設定を明確にして研修企画を進めていくことができます。
本セミナーでは、研修プログラムの企画や選定をどのようなプロセスで進めると人材育成の効果を実現できるのか、その基本的観点と方法をご紹介し、研修のゴール設定、学習効果が高いコンテンツ、効果測定の方法の視点など、研修のご担当者にお役に立てる知識をご紹介し、さらに近年トレンドになっている研修テーマについても解説します。
このような方にオススメ
・研修後の効果測定の方法を具体的に知り、研修効果を見える化したい方
・組織課題に合った研修を企画したい方
HRサミット2024 HR Story〜人、組織、事業の成長をつむぐ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
三野創太朗 氏
株式会社マネジメントサービスセンター 営業本部 東京営業部長
人的資本経営における最大の関心事 サクセッションプラン ~自社の経営戦略に合致した人材像の設定と選定~
人的資本情報開示が求められる中、多くの企業が教育時間や女性管理職比率などを公開し始めています。一方で企業のサステナビリティに最も影響を与える後継者計画の開示は進んでおらず、明確な人材像を描く前に取り組みを始める企業も散見されます。
本講演では様々な企業の公開情報をもとにサクセッションプランの現状を確認し、人的資本経営に不可欠な「自社の経営戦略を実現する人材」の具体的な設定方法と候補者の選定方法をご紹介します。
<主な内容>
・後継者計画の全体像
・後継者計画の実態
・あるべき経営人材像の設定
・後継者候補の選出
・事例紹介
HRサミット2024 HR Story〜人、組織、事業の成長をつむぐ〜
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- その他職名
新発田龍史 氏
金融庁企画市場局審議官
金融庁が重要視する人的資本経営の“実践” ~企業が構築すべき人事戦略のストーリーとは~
人的資本経営を本質的に実現するためには、
「何を開示するか」ではなく「いかに実践するか」が重要です。
有価証券報告書において人的資本情報開示を義務化し、
人的資本経営コンソーシアムのオブザーバーを経済産業省とともに務めるなど、
日本企業の人的資本経営を「開示」と「実践」の両面から推進する金融庁。
本講演では、金融庁 企画市場局 審議官 新発田 龍史氏にご登壇いただき、
企業は人的資本経営の実現に向けてどのようなストーリーを構築・発信すべきか、
さらに投資家が企業に求める人的資本経営のあり方等についてもお話いただきます。
HRサミット2024 HR Story〜人、組織、事業の成長をつむぐ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
芹生昇 氏
株式会社マネジメントサービスセンター チーフコンサルタント
人的資本経営における最大の関心事 サクセッションプラン ~自社の経営戦略に合致した人材像の設定と選定~
人的資本情報開示が求められる中、多くの企業が教育時間や女性管理職比率などを公開し始めています。一方で企業のサステナビリティに最も影響を与える後継者計画の開示は進んでおらず、明確な人材像を描く前に取り組みを始める企業も散見されます。
本講演では様々な企業の公開情報をもとにサクセッションプランの現状を確認し、人的資本経営に不可欠な「自社の経営戦略を実現する人材」の具体的な設定方法と候補者の選定方法をご紹介します。
<主な内容>
・後継者計画の全体像
・後継者計画の実態
・あるべき経営人材像の設定
・後継者候補の選出
・事例紹介
HRサミット2024 HR Story〜人、組織、事業の成長をつむぐ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
光主有希 氏
PayPay株式会社 HRシニアビジネスパートナー
【第13回 日本HRチャレンジ大賞 特別講演】PayPayの"世界No.1"D&I企業へのチャレンジ ~組織全体がフルパフォーマンスを発揮するための取り組みとは~
PayPay株式会社は、2018年の創業以来、フィンテック領域でNo.1サービスを目指し、
ユーザーファーストの精神でサービス提供を続けています。
この急成長を支えるため、世界中の優秀な人材を集めながら、
高パフォーマンスを発揮するグローバル企業への進化が求められてきました。
そこで同社は『No.1チャレンジ』と題し、
最たる特徴であるリモートワーク制度「WFA」を基盤としながら、
組織パフォーマンス最大化実現のために幅広い取組みを実施。
国籍やライフステージに左右されない多様な人材の獲得を可能とし、
柔軟かつ効果的な組織運営を実現しています。
本講演では、上記の取り組みにより、
第13回 日本HRチャレンジ大賞で『大賞』を受賞した、
PayPay株式会社 早川桃子氏、光主 有希氏と
同賞の審査委員長を務めた学習院大学 名誉教授 今野浩一郎氏が登壇。
事業成長を支え、組織全体がフルパフォーマンスを発揮できる組織にするための
PayPay社の具体的な取り組み内容をご紹介いただくとともに、
その背景や取り組みの成果、現状の課題などについて深掘りしてまいります。
HRサミット2024 HR Story〜人、組織、事業の成長をつむぐ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
早川桃子 氏
PayPay株式会社 HRシニアビジネスパートナー
【第13回 日本HRチャレンジ大賞 特別講演】PayPayの"世界No.1"D&I企業へのチャレンジ ~組織全体がフルパフォーマンスを発揮するための取り組みとは~
PayPay株式会社は、2018年の創業以来、フィンテック領域でNo.1サービスを目指し、
ユーザーファーストの精神でサービス提供を続けています。
この急成長を支えるため、世界中の優秀な人材を集めながら、
高パフォーマンスを発揮するグローバル企業への進化が求められてきました。
そこで同社は『No.1チャレンジ』と題し、
最たる特徴であるリモートワーク制度「WFA」を基盤としながら、
組織パフォーマンス最大化実現のために幅広い取組みを実施。
国籍やライフステージに左右されない多様な人材の獲得を可能とし、
柔軟かつ効果的な組織運営を実現しています。
本講演では、上記の取り組みにより、
第13回 日本HRチャレンジ大賞で『大賞』を受賞した、
PayPay株式会社 早川桃子氏、光主 有希氏と
同賞の審査委員長を務めた学習院大学 名誉教授 今野浩一郎氏が登壇。
事業成長を支え、組織全体がフルパフォーマンスを発揮できる組織にするための
PayPay社の具体的な取り組み内容をご紹介いただくとともに、
その背景や取り組みの成果、現状の課題などについて深掘りしてまいります。
HRサミット2024 HR Story〜人、組織、事業の成長をつむぐ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
桐生由紀 氏
Authense社会保険労務士法人 代表社会保険労務士
労務トラブルを防ぐ!社労士が解説 就業規則の「見落としがちな」5つの注意点
HRテクノロジー
■セミナー内容
1.社労士紹介
2.就業規則の基本のおさらい
3.就業規則で見落としがちなポイント
4.理想的な就業規則の運用方法
5.社労士に相談すべきタイミングとは
6.最後に
■こんな方におすすめ
・就業規則や労務関連規定の整備が必要と感じている
・一度作成してから就業規則を見直しておらず、不安を感じている
・勤怠や人事評価、給与計算のシステム導入がうまくいかない
・社労士に相談したいが、どのようなタイミングで相談していいかわからない
■企業のリスクになりかねない、「就業規則の見落としがちなポイント」を、社労士が解説!
就業規則は、企業と従業員の双方にとって非常に重要です。就業規則の不備によるトラブルが、法的な問題にまで発展するケースもあります。にもかかわらず、テンプレートをそのまま使用したり、一度作成した就業規則を見直さない企業が多く見受けられます。
本セミナーでは、労務トラブルを未然に防ぎ、実務に即した就業規則を整えるための見落としがちなポイントを詳しく解説します。登壇者は、Authense社会保険労務士法人の代表であり、社会保険労務士の桐生由紀です。企業の人事としての豊富な経験と、社会保険労務士としての知見を活かし、就業規則に関する誤解やトラブルの種についてわかりやすく説明します。
労務管理の強化に役立つ実践的な知識を得たい経営者や人事労務担当者の方、ぜひご参加ください。
HRサミット2024 HR Story〜人、組織、事業の成長をつむぐ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
森謙吾 氏
ハイマネージャー株式会社 代表取締役
従業員の離職防止・モチベーション向上を実現する、最適な人事制度設計の方法 ~若手のエンゲージメントを高める人事制度事例を多数紹介~
人事制度設計の中でも【従業員の離職防止/若手のエンゲージメント向上】に繋がる、
実際に運用可能な一般的な人事制度(等級制度・評価制度・報酬制度)を、スピーディ(3ヶ月程度)に
完成させる方法を解説させていただきます。
弊社はこれまでに、100社以上の人事評価制度に関するコンサルティングを行ってまいりましたが、
その中でも以下のようなお悩みを多くいただきました。
---
<お寄せいただくお悩み(一例)>
・従業員の離職防止に繋がる人事制度設計を行いたい
・若手のエンゲージメントを高める人事制度設計を行いたい
・上記の制度設計をスピーディかつライトに行いたい
---
しかしそんな中で、人事制度は機密性が高い情報を取り扱うことから、
各社の情報はあまり公開されておらず、ブラックボックスになっているため、
いざ取り組もうと思っても何をすれば良いか分からない状態になっています。
そこで、上記テーマについてを簡潔でわかりやすく解説する講演をさせていただきます。
HRサミット2024 HR Story〜人、組織、事業の成長をつむぐ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
鹿野晴夫 氏
英語&スキルトレーング BizCom 代表
英語力の底上げと発信力強化が進まないホントの理由 英語リスキリング成功企業から学ぶ改善の3ステップ!
「英語力の底上げ」と「発信力の強化」は、社内英語教育の長きに渡る課題です。英語力の必要性を訴え、TOEIC等のテストを行い、アプリや英会話を提供しても「申込が少ない」「成果が出ていない」。とりわけ、英語苦手の理系社員のボトムアップが進んでいない。あるいは、英語の基礎力があるはずなのに、「会議で発言しない」「英語上級者に頼りきり」など、期待通りの成果が出ていないといった相談をよく頂きます。本講演では、社員の英語リスキリングにおける先進事例に学び、脳科学、第二言語習得理論、メタ学習など最新の科学的知見に基づく問題の解決方法が学べます。
HRサミット2024 HR Story〜人、組織、事業の成長をつむぐ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
徳橋英治 氏
株式会社セルフトランセンデンス 代表取締役
中堅社員の「部下力」強化 ~上司の右腕、左腕への進化ポイント~
プレイングマネジャーが当たり前の時代。チームの成果責任、部下の指導・管理・育成・評価責任を抱え、さらに自らも日々現場で悪戦苦闘する職場のマネジャー。その負荷、ストレスは凄まじい。だからこそ今、職場の中堅社員、次期管理職候補が、「チームの中でどう在るか」が重要テーマとして問われている。本講演では、中堅社員の『部下力』強化、上司の右腕、左腕への進化ポイントについてお伝えします。
HRサミット2024 HR Story〜人、組織、事業の成長をつむぐ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
高橋直裕 氏
アルー株式会社 商品開発部 グループマネジャー
新入社員研修のアンコンシャスバイアスに気づく 一周回って、Z世代の育成で変えること/変えないこと
「効果的なZ世代の育成とは?」について、久しく議論がされています。人事のご担当者様も頭を悩ませており、相談を受ける弊社もどのような内容・方法が適切なのか、考え続けてきました。
モヤモヤの原因は、Z世代以前の研修企画担当者や現場の上司世代とZ世代の新入社員では、価値観が異なるにも関わらず、研修企画担当者が無意識にZ世代以前の価値観に囚われて、Z世代に届きにくい研修・育成になってしまっていたことが考えられます。
そのような、Z世代以前の価値観によって生まれるアンコンシャスバイアスに気づき、Z世代に合わせた新入社員研修の内容・伝え方を検討することが必要です。
一周回って、すべてを新しく変える必要はありません。
2024年4月に約27,000名の新入社員に研修を提供しているアルーの知見をもとに、新入社員研修において、変えること/変えないことをご紹介します。
HRサミット2024 HR Story〜人、組織、事業の成長をつむぐ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
伊藤弘泰 氏
EQIQ株式会社 取締役
チームづくりの3つの鍵。上司が実践するコミュニケーションをアップデート【AI x 心理学】 JR東日本の事例から『人材マネジメントの新しい可能性』を紐解く~小杉俊哉氏とパネルディスカッション~
世代間ギャップ、エンゲージメント、モチベーション、若手の早期離職など、職場にはコミュニケーションに関わる課題が山積。
一方、変化に対応できる人材マネジメントが目指すべき方向性とは、VUCA(不確実で予測が困難で曖昧かつ複雑)の状況下でも、未知の課題を発見し解決する可能性を高められる、管理職のコミュニケーション力の育成を通じたチームづくりではないでしょうか。
そこで、チームづくりの鍵を握る上司のコミュニケーションをアップデートした例として、JR東日本様の取り組みをご紹介して頂いた後、小杉俊哉先生を交えたパネルディスカッションを通じて、人材マネジメントへの示唆を探ります。
HRサミット2024 HR Story〜人、組織、事業の成長をつむぐ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
江幡尚彦 氏
東日本旅客鉄道株式会社 水戸土木設備技術センター 業務変革G 上席グループリーダー
チームづくりの3つの鍵。上司が実践するコミュニケーションをアップデート【AI x 心理学】 JR東日本の事例から『人材マネジメントの新しい可能性』を紐解く~小杉俊哉氏とパネルディスカッション~
世代間ギャップ、エンゲージメント、モチベーション、若手の早期離職など、職場にはコミュニケーションに関わる課題が山積。
一方、変化に対応できる人材マネジメントが目指すべき方向性とは、VUCA(不確実で予測が困難で曖昧かつ複雑)の状況下でも、未知の課題を発見し解決する可能性を高められる、管理職のコミュニケーション力の育成を通じたチームづくりではないでしょうか。
そこで、チームづくりの鍵を握る上司のコミュニケーションをアップデートした例として、JR東日本様の取り組みをご紹介して頂いた後、小杉俊哉先生を交えたパネルディスカッションを通じて、人材マネジメントへの示唆を探ります。
HRサミット2024 HR Story〜人、組織、事業の成長をつむぐ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- 教授
小杉俊哉 氏
合同会社THS経営組織研究所 代表社員 ビジネス・ブレークスルー大学大学院 経営学研究科 客員教授
チームづくりの3つの鍵。上司が実践するコミュニケーションをアップデート【AI x 心理学】 JR東日本の事例から『人材マネジメントの新しい可能性』を紐解く~小杉俊哉氏とパネルディスカッション~
世代間ギャップ、エンゲージメント、モチベーション、若手の早期離職など、職場にはコミュニケーションに関わる課題が山積。
一方、変化に対応できる人材マネジメントが目指すべき方向性とは、VUCA(不確実で予測が困難で曖昧かつ複雑)の状況下でも、未知の課題を発見し解決する可能性を高められる、管理職のコミュニケーション力の育成を通じたチームづくりではないでしょうか。
そこで、チームづくりの鍵を握る上司のコミュニケーションをアップデートした例として、JR東日本様の取り組みをご紹介して頂いた後、小杉俊哉先生を交えたパネルディスカッションを通じて、人材マネジメントへの示唆を探ります。
HRサミット2024 HR Story〜人、組織、事業の成長をつむぐ〜
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 教授
前野隆司 氏
慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科 教授 / 武蔵野大学ウェルビーイング学部 学部長・教授
チームの幸福度を高める働き方 ~会社の業績向上につながるウェルビーイングの実践~
チームの幸福度と業績を高めるウェルビーイング経営の基本について述べる。まず、幸せには長続きしない幸せと長続きする幸せがあることを述べる。次に、長続きする幸せのうち、心的要因についての因子分析を行って求めた「幸せの4つの因子」について述べる。4つの因子とは、やってみよう因子、ありがとう因子、なんとかなる因子、ありのままに因子である。また、これらの条件を満たした幸福経営のあり方や、従業員満足度やエンゲージメントなどの他の指標との関係について、事例も交えて述べる。
HRサミット2024 HR Story〜人、組織、事業の成長をつむぐ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- 専門職
- 社長
上村紀夫 氏
株式会社エリクシア 代表取締役 / 医師 / 産業医 / 経営学修士(MBA)
辞める人、潰れる人、ぶら下がる人を生まない組織を目指す 組織の持続的成長を実現するための「人材定着戦略」の描き方
<こんな課題を感じている方におすすめ>
・若手/中堅社員や優秀な社員の離職に危機感を感じている
・離職対策がしたいが、何から手を付ければいいか分からない
・離職による将来的な事業継続に不安を感じている
・様々な施策はやったが手詰まり感があり、限界を感じている
・組織が拡大している中で、早期離職やメンタルヘルス不調などの課題が増えている
・組織の持続的成長を目指す中で、人材の定着や組織活性に課題を感じている
「入社後早期の離職」「優秀社員の離職」「メンタル不調による長期休職や離職」というお悩みは、企業が成長し組織の規模が変わっていく中で、必ずと言っていいほど向き合う問題です。また、近年は既知の通り、「働き手がいない」「採用しても来ない」時代です。主婦層や高齢者の労働参加が増えているとはいえ、長期的に考えると日本の人口減少に伴い働く人の数そのものが減っていく中で、いかに人材を定着させ企業成長・事業継続に繋げていくか?は、どの企業にとっても重要なテーマです。
そこで、本講演では、企業成長・事業継続に欠かせない「人材定着」をテーマに、早期離職やメンタルダウンを防ぎ組織活性を高めるための人材定着戦略の全体像と対策をお伝えします。
HRサミット2024 HR Story〜人、組織、事業の成長をつむぐ〜
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 専門職
池田心豪 氏
労働政策研究・研修機構 副統括研究員
これからの介護と仕事の両立支援 育児と介護の違いに留意を
今年5月に改正育児・介護休業法が成立しました。
この改正法で、仕事と介護の両立支援について、企業から従業員への制度周知や意向確認等が義務化されました。
今後、企業の担当者には、仕事と介護の両立支援について正しい知識をもつことが求められます。
そこで、この問題についてよくある誤解を解き、正しい考え方を解説します。
ポイントは「介護は育児と違う」ということです。
育児・介護休業法は、育児とよく似た両立支援制度を介護についても規定しています。
しかし、従業員が育児と同じように制度を利用しないよう注意する必要があります。
また、その観点から、法定を上回る制度づくりの留意点も解説したいと思います。
HRサミット2024 HR Story〜人、組織、事業の成長をつむぐ〜
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
今野浩一郎 氏
学習院大学 名誉教授 / 学習院さくらアカデミー
これからの介護と仕事の両立支援 育児と介護の違いに留意を
今年5月に改正育児・介護休業法が成立しました。
この改正法で、仕事と介護の両立支援について、企業から従業員への制度周知や意向確認等が義務化されました。
今後、企業の担当者には、仕事と介護の両立支援について正しい知識をもつことが求められます。
そこで、この問題についてよくある誤解を解き、正しい考え方を解説します。
ポイントは「介護は育児と違う」ということです。
育児・介護休業法は、育児とよく似た両立支援制度を介護についても規定しています。
しかし、従業員が育児と同じように制度を利用しないよう注意する必要があります。
また、その観点から、法定を上回る制度づくりの留意点も解説したいと思います。
HRサミット2024 HR Story〜人、組織、事業の成長をつむぐ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
岡里美香 氏
株式会社カケハシスカイソリューションズ 教育研修事業部 執行役員
中途採用者の不必要な離職を防ぐ。世代別に合わせた離職の要因分析と定着施策・オンボーディングのポイント
新卒採用の難易度が上がり、中途採用で若手を採用する手法に切り替える企業が増えています。
しかし中途採用者の2年以内での離職率は30%を超えると言われており、定着に課題がある企業が多く見受けられます。本講演では、世代別の離職の要因分析結果をご紹介するとともに、定着率を向上させるためのオンボーディング施策についてお伝えいたします。
HRサミット2024 HR Story〜人、組織、事業の成長をつむぐ〜
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- その他職名
丸山夏子 氏
学校法人産業能率大学 総合研究所 マーケティング部 マーケティングセンター
若手社員の働きがいを向上させる人材マネジメントとは ~最新調査から働きがいと人事教育施策との関係を探る~
少子高齢化や労働市場の流動化が進む中、若手社員が働きがいを感じパフォーマンスを発揮できる環境を整えることが、
優秀な人材の確保と定着、ひいては企業の競争力を維持するために極めて重要です。
先行研究からも、社員が働きがいを感じることで生産性や創造性が発揮されるだけでなく、
離職率の低下にも寄与することが示されています。
若手社員の価値観が多様化し、個々人に寄り添ったマネジメントが求められる中、
若手社員の働きがいを高めるためには、現場のマネジメントだけに依存するのではなく、
人事・教育部門を中心とした組織的なアプローチが求められるでしょう。
本講演では、最新の調査結果と、若手社員に関する研修や制度設計で培った知見をもとに、
若手の働きがいを高め、活躍を促すための人事・教育部門の具体的なアプローチについて示唆・提言いたします。
ぜひご参加ください。
HRサミット2024 HR Story〜人、組織、事業の成長をつむぐ〜
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 専門職
杉村茂晃 氏
学校法人産業能率大学 経営管理研究所 人事・マネジメント研究センター 主幹研究員 / 産業能率大学 経営学部 兼任教員
若手社員の働きがいを向上させる人材マネジメントとは ~最新調査から働きがいと人事教育施策との関係を探る~
少子高齢化や労働市場の流動化が進む中、若手社員が働きがいを感じパフォーマンスを発揮できる環境を整えることが、
優秀な人材の確保と定着、ひいては企業の競争力を維持するために極めて重要です。
先行研究からも、社員が働きがいを感じることで生産性や創造性が発揮されるだけでなく、
離職率の低下にも寄与することが示されています。
若手社員の価値観が多様化し、個々人に寄り添ったマネジメントが求められる中、
若手社員の働きがいを高めるためには、現場のマネジメントだけに依存するのではなく、
人事・教育部門を中心とした組織的なアプローチが求められるでしょう。
本講演では、最新の調査結果と、若手社員に関する研修や制度設計で培った知見をもとに、
若手の働きがいを高め、活躍を促すための人事・教育部門の具体的なアプローチについて示唆・提言いたします。
ぜひご参加ください。
HRサミット2024 HR Story〜人、組織、事業の成長をつむぐ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
東祐貴 氏
株式会社テックオーシャン 取締役
なぜ理系採用での母集団形成において大学、研究室訪問が有効なのか? 関係構築の手法、訪問する際の注意
理系採用は、通常の新卒採用以上に難易度が上がっています。従来の施策では母集団形成ができないとお悩みの方も多いのではないでしょうか。
自社とマッチした学生との接点を作るための手段として研究室、大学訪問に取り組まれる企業も増えてきています。
本講演ではなぜ研究室訪問が有効なのか、実行する際の注意点やポイントを理系学生の動向を交えながら解説します。
HRサミット2024 HR Story〜人、組織、事業の成長をつむぐ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
中北朋宏 氏
株式会社俺 代表取締役社長
“笑い”の力で組織を変える 〜上司が持つべき「憧れられる力」と若手が持つべき「可愛がられる力」とは〜
若手社員との関わる時間や育成の仕方が変化している昨今、多くの企業様から若手に対し「主体的に関わってこない」「離職が続いている」といった相談をいただきます。また管理職の方からも「管理職側の心理的安全性がない」「管理職になりたい若手がいない」といったお悩みを聞きます。
本講演では“笑い”を活用した管理職の“チームを作る力”“若手を育てる力”について、具体的事例を交えて若手育成のポイントをお伝えします。
HRサミット2024 HR Story〜人、組織、事業の成長をつむぐ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
藤﨑忍 氏
株式会社ドムドムフードサービス 代表取締役社長
自分の壁を設けないキャリアの作り方 ~専業主婦からドムドムハンバーガー社長になるまで~
東京・町田に、日本初のハンバーガーチェーンとして誕生した「ドムドムハンバーガー」。
2017年、低迷していた業績を回復に導いたのは、
ドムドムフードサービスに入社後、わずか9か月で社長に就任した藤﨑忍氏でした。
専業主婦だった藤﨑氏は、39歳でSHIBUYA109のショップ店員に初めて就職、
その後44歳で居酒屋を開業、51歳でドムドムフードサービスに入社、すぐ社長に抜擢されたという、
異色のキャリアの持ち主です。
年齢や過去の経験にとらわれず、常に自分と向き合いチャレンジを続けてきた藤﨑氏に
ご自身のこれまでのキャリアの変遷についてお話しいただくとともに、
トークセッションでは、藤﨑氏のキャリアのつくり方についての考え方をお聞きしていきます。
キャリア自律の時代、人事部門の方々に必見のセッションとなります。
HRサミット2024 HR Story〜人、組織、事業の成長をつむぐ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
吉木孝光 氏
ディーセントワーク社会保険労務士法人 代表社員/ JSHRM執行役員
活気ある組織づくりを支える産業保健 ~メンタルヘルス対策を中心に考える~
人事を支える存在として、産業医や社労士などの専門職がいます。
皆さまの企業では十分に活用できているでしょうか。
個別のケース対応のみならず、新型コロナウイルスによるパンデミック、健康経営、多様な働き方など、
専門家に相談したい事柄は増えてきているのではないでしょうか。
今回の講演では、特に「産業保健」にフォーカスし、
産業医の守備範囲とは?どんな相談をしたらいいのか?など産業医への理解を深めつつ、
人事と産業保健の相乗効果について考える時間にできればと思います。
メンタルヘルス対策については、守りの対策だけでなく、攻めの対策についても触れながら、
これからの職場の健康づくりについてお伝えしたいと思います。
HRサミット2024 HR Story〜人、組織、事業の成長をつむぐ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
内田さやか 氏
ビジョンデザインルーム株式会社 代表取締役 / JSHRM執行役員 / SAHANA Retreat Clinic院長 / 産業医
活気ある組織づくりを支える産業保健 ~メンタルヘルス対策を中心に考える~
人事を支える存在として、産業医や社労士などの専門職がいます。
皆さまの企業では十分に活用できているでしょうか。
個別のケース対応のみならず、新型コロナウイルスによるパンデミック、健康経営、多様な働き方など、
専門家に相談したい事柄は増えてきているのではないでしょうか。
今回の講演では、特に「産業保健」にフォーカスし、
産業医の守備範囲とは?どんな相談をしたらいいのか?など産業医への理解を深めつつ、
人事と産業保健の相乗効果について考える時間にできればと思います。
メンタルヘルス対策については、守りの対策だけでなく、攻めの対策についても触れながら、
これからの職場の健康づくりについてお伝えしたいと思います。
HRサミット2024 HR Story〜人、組織、事業の成長をつむぐ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- 理事
- 社長
山本雄士 氏
株式会社ミナケア代表取締役社長 / 一般社団法人健康と経営を考える会代表理事 / エムスリー株式会社チーフ・ヘルスケア・オフィサー / 医師
新たな経営戦略としての健康経営と人的資本への投資戦略 まだ間に合う!データの活用と体制の整備
従業員の健康保持・増進への投資は、事業の収益性を高めると同時に事業コストの低減も得られる経営合理的な取り組みです。その実践には、医療専門知識はもとよりデータや理念にもとづく健康戦略が必須です。
健康戦略は企業の成長戦略と足並みを揃える必要があり、そのためにも健康戦略や健康投資は単なる「コスト」ではなく、将来に向けた「投資」であるという理解が経営層にも求められます。
本セミナーでは健康経営の意義やメリット、将来の展望を具体的な事例やデータを交えて紹介します。そして、参加者の皆さまが自社で健康経営を起案・推進するための具体的なステップや経営層の巻き込み方、経営層に期待すべき役割・リーダーシップもお伝えします。
このセミナーを通じて、企業が取り組むべき健康への投資と本来のヘルスケアへの理解が深まると幸いです。
是非お気軽にご参加ください。
HRサミット2024 HR Story〜人、組織、事業の成長をつむぐ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
加藤遼平 氏
goFLUENT株式会社 シニアアカウントエグゼクティブ
未来の企業成長を支える!三菱重工とメルカリに学ぶグローバル人材育成と言語教育の取り組み ~自ら学び続ける文化を醸成するための人事施策~
本セッションでは、三菱重工とメルカリの取り組みを例に、持続的な企業成長を実現するためのグローバル人材育成と言語教育のベストプラクティスを共有いたします。
グローバルビジネスにおける競争力を高めるために、三菱重工が実施しているグローバルなコミュニケーションスキル習得支援、多様なバックグラウンドを持つ人材を積極的に採用し、社内のダイバーシティを推進しているメルカリの戦略について、具体的な人事施策や成功事例、見えてきた課題などを対談形式で深堀します。また、継続的な学びを支える文化の醸成に関する取り組みについても詳しく探ります。
対象者:
・企業の人事担当者
・教育・研修担当者
・経営層・マネジメント層
本セッションは、企業の持続的成長を目指し、グローバルな視点と最新の人事施策を学ぶ絶好の機会です。ご興味のある方は、ぜひご参加ください。
HRサミット2024 HR Story〜人、組織、事業の成長をつむぐ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
親松雅代 氏
株式会社メルカリ Language Education Team Organizational Language & Communication Strategist
未来の企業成長を支える!三菱重工とメルカリに学ぶグローバル人材育成と言語教育の取り組み ~自ら学び続ける文化を醸成するための人事施策~
本セッションでは、三菱重工とメルカリの取り組みを例に、持続的な企業成長を実現するためのグローバル人材育成と言語教育のベストプラクティスを共有いたします。
グローバルビジネスにおける競争力を高めるために、三菱重工が実施しているグローバルなコミュニケーションスキル習得支援、多様なバックグラウンドを持つ人材を積極的に採用し、社内のダイバーシティを推進しているメルカリの戦略について、具体的な人事施策や成功事例、見えてきた課題などを対談形式で深堀します。また、継続的な学びを支える文化の醸成に関する取り組みについても詳しく探ります。
対象者:
・企業の人事担当者
・教育・研修担当者
・経営層・マネジメント層
本セッションは、企業の持続的成長を目指し、グローバルな視点と最新の人事施策を学ぶ絶好の機会です。ご興味のある方は、ぜひご参加ください。
HRサミット2024 HR Story〜人、組織、事業の成長をつむぐ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
布袋悠介 氏
三菱重工業株式会社 HR戦略部 次長兼 人材開発グループ長
未来の企業成長を支える!三菱重工とメルカリに学ぶグローバル人材育成と言語教育の取り組み ~自ら学び続ける文化を醸成するための人事施策~
本セッションでは、三菱重工とメルカリの取り組みを例に、持続的な企業成長を実現するためのグローバル人材育成と言語教育のベストプラクティスを共有いたします。
グローバルビジネスにおける競争力を高めるために、三菱重工が実施しているグローバルなコミュニケーションスキル習得支援、多様なバックグラウンドを持つ人材を積極的に採用し、社内のダイバーシティを推進しているメルカリの戦略について、具体的な人事施策や成功事例、見えてきた課題などを対談形式で深堀します。また、継続的な学びを支える文化の醸成に関する取り組みについても詳しく探ります。
対象者:
・企業の人事担当者
・教育・研修担当者
・経営層・マネジメント層
本セッションは、企業の持続的成長を目指し、グローバルな視点と最新の人事施策を学ぶ絶好の機会です。ご興味のある方は、ぜひご参加ください。
HRサミット2024 HR Story〜人、組織、事業の成長をつむぐ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
春日智 氏
サイコム・ブレインズ株式会社 コンサルタント
「自律型人材」「変革型人材」を育成する企業内教育におけるラーニング エクスペリエンス デザインとは?
より多くの受講者に、より高い学習効果をもたらす“教育のあり方“について語ります
人材育成
ビジネス環境が激しく変化を続ける今、企業においては、変化に対して自ら考え、行動できる“自律型人材”、あるいはイノベーションを起こし、新たなビジネスを構築できる“変革型人材”の育成が急務です。しかし、従来の、教える人と教わる人という学習スタイルでは、こういった人材の育成は困難です。
本講演では、ラーニング エクスペリエンス デザイン(LXD)に着目し、「自律型人材」「変革型人材」育成に必須の “受講者による自律学習と相互理解“ を促進する際の注意点と手順を理解したうえで、熊本大学名誉教授の鈴木克明氏と共に、学習を効率化し、かつ効果を最大化していくための方策を考えます。
HRサミット2024 HR Story〜人、組織、事業の成長をつむぐ〜
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
鈴木克明 氏
熊本大学名誉教授/武蔵野大学 響学開発センター 教授・センター長
「自律型人材」「変革型人材」を育成する企業内教育におけるラーニング エクスペリエンス デザインとは?
より多くの受講者に、より高い学習効果をもたらす“教育のあり方“について語ります
人材育成
ビジネス環境が激しく変化を続ける今、企業においては、変化に対して自ら考え、行動できる“自律型人材”、あるいはイノベーションを起こし、新たなビジネスを構築できる“変革型人材”の育成が急務です。しかし、従来の、教える人と教わる人という学習スタイルでは、こういった人材の育成は困難です。
本講演では、ラーニング エクスペリエンス デザイン(LXD)に着目し、「自律型人材」「変革型人材」育成に必須の “受講者による自律学習と相互理解“ を促進する際の注意点と手順を理解したうえで、熊本大学名誉教授の鈴木克明氏と共に、学習を効率化し、かつ効果を最大化していくための方策を考えます。
HRサミット2024 HR Story〜人、組織、事業の成長をつむぐ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
前田英俊 氏
株式会社カオナビ アカウント本部 マネージャー
人的資本経営時代の人事DXで実現する組織エンゲージメント ~タレントマネジメントシステムで実現する秘訣とは~
昨今、人的資本をデータ化し戦略的に組織の生産性やエンゲージメント向上を最大化させるタレントマネジメントが注目されていますが、運用に課題がある企業も少なくありません。本講演では、エンゲージメント向上を実現するタレントマネジメント運用のポイントを先進企業の事例を交えながらご紹介します。
HRサミット2024 HR Story〜人、組織、事業の成長をつむぐ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- 会長
吉田健一 氏
株式会社フェアワーク 代表取締役会長
メンタル不調による休職者発生を防ぐには?精神科産業医が語る従業員のメンタル不調予防 東京都で働く従業員のメンタル不調予防支援プログラムのご紹介
このセミナーでは、元参議院事務局産業医の吉田健一(精神科産業医)が、メンタル不調による休職者発生の現状と、従業員の目メンタル不調予防施策についてお話します。
従業員のメンタル不調は年々増加傾向にあり、特に若手社員である20代、30代で増えています。公務員に限った調査ですが、令和4年度のメンタル不調による長期病休者数は、10年前の約1.8倍になりました。
仮に年収600万円の社員が半年間休職した場合、必要となる追加コストは422万円にものぼるという内閣府の試算もあるように、職場で休職者が発生するということは、物理的・金銭的な負担が生じるものです。
近年では「診断書即日発行」を謳うメンタルクリニックの乱立などを背景に、「カジュアルな休職」が増えているようにも思えます。こうしたメンタル休職者の増加に対して、企業はどう対応していけばよいのか、現役の精神科産業医が解説いたします。
また、後半では従業員がメンタル不調に陥らないようにするための仕組みとして、従業員サーベイと相談窓口を活用した具体的な施策について解説します。関連して、現在フェアワークが休眠預金等活用事業の一環として取り組んでいる労働者のメンタル不調予防のためのプログラムについてご紹介します。
HRサミット2024 HR Story〜人、組織、事業の成長をつむぐ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
高瀬雅弘 氏
フラクタルワークアウト株式会社 代表取締役社長
経営課題を解決!組織の生産性を最大化する健康経営の実践 ~「健康状態の見える化」がカギとなるコストを抑えて成果を出すアプローチ~
経営層・管理職・健康経営担当者の皆さまへ
このセミナーでは、「運動施策がどれほど経営・組織課題の解決に貢献できるか」を、具体的な事例を交えてお伝えします。
「プレゼンティーズム」という言葉をご存じですか?
これは、労働者の健康問題が原因で労働遂行能力が低下する現象を指します。
実は、プレゼンティーズムによる1人当たりの年間損失額のトップは、頸部痛・肩こり、次いで腰痛が挙げられます。
さらに、2021年には「腰痛」が業務上の疾病として最も多く報告されています。
現代では、「人財」が企業の成功を左右します。
だからこそ、プレゼンティーズムを改善することは、経営課題の解決に直結します。
身体のコンディションを整えることは、プレゼンティーズムの改善だけでなく、ストレスの軽減など多くのプラス効果をもたらします。
単に形だけの健康経営施策ではなく、本当の意味での「健康経営」を実現しませんか?
HRサミット2024 HR Story〜人、組織、事業の成長をつむぐ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
高槻森水 氏
ProFuture株式会社 HRサポート部 サブディレクター / HR総研 研究員
自社にあった若手人材のオンボーディングのポイントとは ~新入社員のエンゲージメント合同調査の結果から探る~
価値観が多様化しているZ世代の若手社員が自社に定着しいきいきと活躍できるよう、
効果的なオンボーディングを重要課題とする企業が増えています。
企業においては、次世代を担う若手人材が自社に愛着を持ち、意欲的に働ける環境を創出するため、
彼らのエンゲージメントの現状を把握するとともに、さらなるエンゲージメント向上を目指して、
自社に合った適切な施策に取り組むことが求められています。
このような背景を踏まえ、HR総研では、33社626名の2023年度新入社員を対象に就業して約1年が経過したタイミングで、
どのようなエンゲージメント状態にあるのかを可視化する合同調査を実施しました。
本調査の結果をもとに、今後の新人オンボーディングをより効果的なものとするためのポイントについて、
様々な角度から解説いたします。
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- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 教授
佐藤博樹 氏
東京大学 名誉教授
ダイバーシティ経営を実現するために D&IからDE&Iへ
ダイバーシティ経営(D&I)の推進が企業にとって重要な課題となっており、
多くの企業は女性の活躍促進や障害者雇用の推進などに取り組んでいます。
ただし、D&Iの推進では、特定のグループへの取り組みだけでなく、人材マネジメント全体の改革が求められています。
女性の活躍の場の拡大では、働き方や人材マネジメントの改革、さらには管理職の登用基準の見直しなどが必要です。
さらに最近は、D&I(ダイバーシティ&インクルージョン)にE(エクイティ)を加えた、
DE&Iに取り組みの名称を変える企業が増えています。
しかし、エクイティの概念を理解し、それを実践に繋げている企業はまだ少数です。
講演では、エクイティの重要性とその取り組みなどに関して議論します。
HRサミット2024 HR Story〜人、組織、事業の成長をつむぐ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
胡喬太 氏
ビズメイツ株式会社・プロダクトスペシャリスト
「英語自己啓発」は経営目標達成のための隠れた一手! 英語対応人材が自然発生する組織の仕組みづくり
海外事業に必要な人材が不足している企業はおよそ70%。
今後、海外売上比率増加などの経営目標を達成するには英語対応人材の充足は必須条件です。
でも「採用」は優秀な人材の取り合い。英語の「選抜研修」は手間の大きさから大勢の育成に向かない。
パワーをかけて雇う・育てる側から退職者が出てしまう…
実は、「英語自己啓発」は海外売上比率アップなどの経営目標に欠かせない「人的資本のあるべき姿」達成に向けた隠れた一手であり、「英語対応人材」を社内に自然発生させる仕組みになり得る可能性を秘めています。さらに、選抜研修や採用活動のような予算も手間もかかりません。
英語対応人材が充足する状況を作る英語自己啓発の仕組みについて、他社事例を交えてご説明します。
HRサミット2024 HR Story〜人、組織、事業の成長をつむぐ〜
- 国内講演者
- 他所属
- その他職名
工藤公康 氏
福岡ソフトバンクホークス元監督
組織を動かす信念と覚悟 ※本講演のアーカイブ配信はございません※ ~未来を見る・創る・拓くために~
監督という立ち位置を一般企業に置き換えると、部長にあたると考えています。
組織の中での自分の立ち位置を理解した上で、自分自身がすべきことや、チームとしてどうあるべきかを考えました。
監督という立場は、チームの未来を常に見据えて行動しなければなりません。
プロ野球という世界にいる以上、1回勝つ・優勝することはできたとしても、“勝ち続ける”ということは非常に難しいことです。
他のチームがマークをしてくる中で勝つためには、毎年レベルアップをして、毎年のように選手が“育つ”環境をつくる必要があります。
そのためにはどうしたら良いか?
講演では、実際に行った取り組みや実践、その上での考え方などをお話いたします。
HRサミット2024 HR Story〜人、組織、事業の成長をつむぐ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
鈴木貴史 氏
株式会社TalentX 代表取締役社長 CEO
“アルムナイだけではない”理想的な候補者データ構築とその活用法 ~3か月で45名の採用決定を実現した手法と事例~
労働人口の減少や第四次産業革命、ジョブ型雇用へのシフトに伴い、企業と個人のあり方が変化する一方、日本企業の採用はいまだに短期的で掛け捨て型の採用手法に依存しています。毎年採用活動に莫大なコストをかけているにもかかわらず、採用候補者とのつながりを活用できていないケースがほとんどです。
人材紹介、求人広告・ナビ媒体、転職イベント、リファラル、アルムナイ等、あらゆるチャネルから獲得した採用候補者データを活用しいかにして採用に繋げるのか?
今回の講演では、海外のHR市場ではすでに一般化してきている「採用マーケティング」という概念を通し、“つながり”を資産に変え、掛け捨て型の採用活動から積み立て型の採用活動にシフトする考え方や具体的なメソッド、企業の成功事例についてお話しさせていただきます。
HRサミット2024 HR Story〜人、組織、事業の成長をつむぐ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
倪曄 氏
株式会社VARIETAS プロダクト戦略本部 チーフアナリスト
新卒・中途採用における生成AI活用〜業務効率化の最前線〜
新卒・中途採用は競争が激化する一方、やることも多く抜本的な効率化策を見つけられていない方も多いのではないでしょうか。本セミナーでは国内外300社のAIサービス調査から「AIの採用業務に及ぼす影響」や「採用効率化の成否を分けるAI活用戦略」を解説。また、生成AIによる採用業務90%効率化事例もご紹介します。
HRサミット2024 HR Story〜人、組織、事業の成長をつむぐ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
小高峯康行 氏
株式会社ファインド・シー 代表取締役
キャリア自律を促進する1on1 ~動画を活用したマネジメント変革事例~
●全社員のキャリア自律を推進していきたいが
何から手を付ければいいかわからない
キャリア研修はやっているが、現場のマネジメントがなかなか適応できていない
●優秀な社員の離職をなんとかしたい
●1on1をこれから本格導入したい
●1on1を実施しているが、うまく機能していない(形骸化を抑制したい)
●1on1の研修企画を見直したい(効果を上げたい、内製化したい)
キャリア自律が重要性が増し、本格的に取り組む企業が増えています。
「キャリア1on1」と定義し、キャリア自律促進のために1on1を導入する企業も出てきています。
一方、1on1は取り組んでいるけれども、形骸化に悩む企業も増えてきています。
今回の講演では上記の状況を踏まえ、実際の取り組み事例を交え、キャリア自律を促進するポイント、そのためのマネジメント変革、1on1、管理職向け研修企画のポイントをお伝えします。
HRサミット2024 HR Story〜人、組織、事業の成長をつむぐ〜
- 国内講演者
- 他所属
- 理事
- 社長
世古詞一 氏
一般社団法人1on1コミュニケーション協会 代表理事/株式会社サーバントコーチ 代表取締役
部下を自律型へ導く「1on1の新フェーズ」の3つのポイント ~対話のテンプレートで、質の高い1on1の実践へ~
\1on1導入後、成果をしっかり振り返っていますか?/
1on1は、多くの企業で数年前から導入されていますが、現在、新たなフェーズに突入しています。
この新フェーズの最大の特徴は、「質の高さ」への徹底したアプローチです。
現状、多くの企業では、1on1の目的やルールを明確にせずに運用しており、期待される成果が発揮されていないケースが散見されます。
質の高い1on1を実現するためには、自社の組織課題に応じた具体的な目的やゴールを設定し、上司・部下がそれぞれの役割を理解し実施することが重要です。
本講演では、1on1を導入している企業で共通して見られる失敗事例をもとに、「組織」「上司」「部下」の3つの視点から解決のヒントをお伝えします。
また、「何を話せばよいかわからない」「話題が尽きてしまう」といった日常的なお悩みを解消する対話のテンプレートもご紹介します。
質の高い1on1は、「部下と上司の対話」の枠を超え、多様なステークホルダーを巻き込み、エンゲージメント向上、自律型人材育成、離職率の低下などのあらゆる組織課題解決の鍵となる施策です。
1on1を通じて貴社が目指すべき成果とは何かを整理し、組織経営戦略としての1on1の可能性を感じていただける内容となっています。
HRサミット2024 HR Story〜人、組織、事業の成長をつむぐ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
ブライアン・シャーマン 氏
グラマシーエンゲージメントグループ株式会社 代表取締役
職場のウェルビーイングと心理的安全の育み方:今、リーダーに求められる傾聴力と質問力の重要性 コーチング原則に基づく傾聴法の技術を学び、より強く団結したチーム作りを目指す
昨今、心理的安全性、ウェルビーイング、そして多様性と包摂(D&I)のような概念は浸透し、組織の最高経営陣は、高いエンゲージメントと組織の健全性を持つことが、企業成長のサイクルにおいて、価値と革新を生み出すために重要であると認識している。しかし、単に中期計画の伝達だけでは、企業文化の変革は生まれない。企業文化の変革とは「そこで働く人々との対話」から生まれるものであり、企業の真の活力は、「リーダーのコミュニケーションスキルの質に直結する」と言える。このセミナーでは、組織のリーダーが互いを尊重し、適切にコミュニケーションをとる際の、最も重要なコミュニケーションスキルについてコーチングの観点から実践的に解説する。
HRサミット2024 HR Story〜人、組織、事業の成長をつむぐ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
石田智之 氏
Petraf合同会社(ペトラフ) 執行役員
今度こそ成功する1on1コミュニケーション ~具体的な進め方を3社のプロが徹底解説~
上司と部下が1対1で定期的に対話をする「1on1ミーティング」。部下のキャリア形成や育成に有効なコミュニケーション手段として以前から注目され導入が進んでいます。
しかし、この1on1はやり方の本質を理解せず、形だけ導入してしまうとうまくいかないどころか重大な悪影響が生じます。
今回は1on1のよくある失敗例と、効果的な実施方法について3社の専門家が対談しながらお伝えします。
うまく導入・運用すると部下のモチベーションやエンゲージメントの向上、さらにはメンタルヘルス不調の予防まで行える1on1。1on1の効果を最大限まで伸ばすための秘訣がここにあります。
HRサミット2024 HR Story〜人、組織、事業の成長をつむぐ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
福井千春 氏
Veap Japan株式会社 代表取締役社長 公認心理師
今度こそ成功する1on1コミュニケーション ~具体的な進め方を3社のプロが徹底解説~
上司と部下が1対1で定期的に対話をする「1on1ミーティング」。部下のキャリア形成や育成に有効なコミュニケーション手段として以前から注目され導入が進んでいます。
しかし、この1on1はやり方の本質を理解せず、形だけ導入してしまうとうまくいかないどころか重大な悪影響が生じます。
今回は1on1のよくある失敗例と、効果的な実施方法について3社の専門家が対談しながらお伝えします。
うまく導入・運用すると部下のモチベーションやエンゲージメントの向上、さらにはメンタルヘルス不調の予防まで行える1on1。1on1の効果を最大限まで伸ばすための秘訣がここにあります。
HRサミット2024 HR Story〜人、組織、事業の成長をつむぐ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
藤島聡子 氏
ロート製薬株式会社 メディカル事業推進部
今度こそ成功する1on1コミュニケーション ~具体的な進め方を3社のプロが徹底解説~
上司と部下が1対1で定期的に対話をする「1on1ミーティング」。部下のキャリア形成や育成に有効なコミュニケーション手段として以前から注目され導入が進んでいます。
しかし、この1on1はやり方の本質を理解せず、形だけ導入してしまうとうまくいかないどころか重大な悪影響が生じます。
今回は1on1のよくある失敗例と、効果的な実施方法について3社の専門家が対談しながらお伝えします。
うまく導入・運用すると部下のモチベーションやエンゲージメントの向上、さらにはメンタルヘルス不調の予防まで行える1on1。1on1の効果を最大限まで伸ばすための秘訣がここにあります。
HRサミット2024 HR Story〜人、組織、事業の成長をつむぐ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
前山匡右 氏
株式会社Maxwell’s HOIKORO 代表取締役社長
組織を変える上司の働き。1ON1、その限界と可能性の中心。
不確実性が高まる中、人的資本経営の重要性が謳われています。
最後の競争優位の源泉とも言える人材の重要性は高まるばかりですが、日本の人事はこれを正しく理解し、実行に移せているかというと決してそうではありません。
人的資本は、不動産や設備などと異なり、目に見えず、複雑です。
人と組織という複雑で不可視なものを定量的に把握する流れは重要ですが、表面的な理解で推進し、誤った施策を繰り返す人事部門も多くみられます。1on1の施策は、そうした典型的な施策の一つです。
本セミナーは、赤字企業の建て直しや不祥事後の企業の再生など、組織を変えることに挑んできた弊社が、巷に言う人的資本経営に関する誤解と落とし穴について解説し、その処方箋となるヒントをご提供するものです。
HRサミット2024 HR Story〜人、組織、事業の成長をつむぐ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
徳力基彦 氏
note株式会社 noteプロデューサー
GMOアドパートナーズに学ぶ 今企業に求められる採用ブランディングとは 応募数3倍、内定承諾率UPに繋がった厳選事例を複数紹介
日本の人口構造の変化と少子化により、近年多くの日本企業が深刻な人手不足に直面しています。今後も採用市場は売り手市場が続くと予想され、企業は「どう選ぶか」ではなく、求職者から「どう選ばれるか」が重要となります。
このような状況下でも、会社の社風や価値観、働く人の魅力を社外に発信することで、自社の魅力を効果的に訴求し、採用に成功している企業があります。彼らはどのような取り組みを行っているのでしょうか?
本講演では、情報発信が採用力の強化につながった企業の事例を具体的に紹介し、今後企業に求められる発信方法をお伝えします。「一通りの採用手法は試したが、欲しい人材と出会えない」「良い人がいても、入社してもらえない」などのお悩みをお持ちの方、ぜひご参加ください。