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事業開発SUMMIT 2023 成果と進化にコミットする。 新規事業をさらなる加速へ。
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
西村陽 氏
大阪大学
大学院工学研究科 ビジネスエンジニアリング専攻 招聘教授
【次世代ビジネスの最前線】 GX領域×事業開発篇
世界的なカーボンニュートラルの潮流の中で、日本においても経産省を中心に2050年のカーボンニュートラル目標を掲げて推進しています。
このような環境の中、EVを起点として、モビリティ領域のプレイヤーが新しくエネルギービジネスへ参入し、逆にエネルギー領域のプレイヤーが新しくモビリティ関連事業を始めるといった”相互乗り入れ”が起きており、この領域の中で新たなサービスやソリューションが生まれつつあります。
本イベントは、GXにおける注目企業であるPowerXの木下様、経済産業省の委員を歴任している西村様に登壇いただき、GX領域における事業開発のユースケ―スやポイントをお話しいただきます。
事業開発SUMMIT 2023 成果と進化にコミットする。 新規事業をさらなる加速へ。
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
松尾大輔 氏
株式会社リブ・コンサルティング
ディレクター
【次世代ビジネスの最前線】 メタバース×事業開発篇
Web3やメタバースの進展によってリアルとデジタルが交差し、新たなビジネス環境が生まれています。本セッションでは、メタバースを活用した新規事業開発について深掘りします。エキスパートや事業責任者による具体的な事例解説や、成功する事業開発のポイント、予測される未来のビジネス風景について探ります。また、現実世界とデジタルの境界が曖昧になる中で、どのように新たな価値を生み出すか、どうやってビジネスチャンスを掴むかについて、具体的な戦略と実践方法を学びます。さらにテクノロジーの進化が事業開発に与える影響や、新たな顧客体験を創出するための戦略についても深掘りして参ります。
事業開発SUMMIT 2023 成果と進化にコミットする。 新規事業をさらなる加速へ。
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
加藤直人 氏
クラスター株式会社
代表取締役CEO
【次世代ビジネスの最前線】 メタバース×事業開発篇
Web3やメタバースの進展によってリアルとデジタルが交差し、新たなビジネス環境が生まれています。本セッションでは、メタバースを活用した新規事業開発について深掘りします。エキスパートや事業責任者による具体的な事例解説や、成功する事業開発のポイント、予測される未来のビジネス風景について探ります。また、現実世界とデジタルの境界が曖昧になる中で、どのように新たな価値を生み出すか、どうやってビジネスチャンスを掴むかについて、具体的な戦略と実践方法を学びます。さらにテクノロジーの進化が事業開発に与える影響や、新たな顧客体験を創出するための戦略についても深掘りして参ります。
事業開発SUMMIT 2023 成果と進化にコミットする。 新規事業をさらなる加速へ。
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
zen 氏
株式会社ポリゴンテーラー・コンサルティング
CCO(Chief Creative Officer)
【次世代ビジネスの最前線】 メタバース×事業開発篇
Web3やメタバースの進展によってリアルとデジタルが交差し、新たなビジネス環境が生まれています。本セッションでは、メタバースを活用した新規事業開発について深掘りします。エキスパートや事業責任者による具体的な事例解説や、成功する事業開発のポイント、予測される未来のビジネス風景について探ります。また、現実世界とデジタルの境界が曖昧になる中で、どのように新たな価値を生み出すか、どうやってビジネスチャンスを掴むかについて、具体的な戦略と実践方法を学びます。さらにテクノロジーの進化が事業開発に与える影響や、新たな顧客体験を創出するための戦略についても深掘りして参ります。
事業開発SUMMIT 2023 成果と進化にコミットする。 新規事業をさらなる加速へ。
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
加藤欽一 氏
ソフトバンク株式会社
サービス企画本部 メタバース・NFT部 部長
【次世代ビジネスの最前線】 メタバース×事業開発篇
Web3やメタバースの進展によってリアルとデジタルが交差し、新たなビジネス環境が生まれています。本セッションでは、メタバースを活用した新規事業開発について深掘りします。エキスパートや事業責任者による具体的な事例解説や、成功する事業開発のポイント、予測される未来のビジネス風景について探ります。また、現実世界とデジタルの境界が曖昧になる中で、どのように新たな価値を生み出すか、どうやってビジネスチャンスを掴むかについて、具体的な戦略と実践方法を学びます。さらにテクノロジーの進化が事業開発に与える影響や、新たな顧客体験を創出するための戦略についても深掘りして参ります。
事業開発SUMMIT 2023 成果と進化にコミットする。 新規事業をさらなる加速へ。
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
森一真 氏
株式会社リブ・コンサルティング
先進テクノロジーユニット ACROBAT 所長
【次世代ビジネスの最前線】 生成AI篇
「生成AI」をいち早くビジネス領域で活用した事例を、生成AIの第一人者たちがデモを用いてプレゼンします。
現在クリエイティブ領域での活用が多い生成AIですが、ビジネスでの活用も日進月歩で進んでいます。しかし、まだ自社にとってどのような活用方法があり、自社サービスにどのように組み入れていったらよいのか…どのような壁が立ちはだかるのか…等々、導入への一歩が踏み出せない企業様も少なくありません。そこで本セッションでは、どのような課題を解決するために/なぜ生成AIを用いたのか、どのようなプロセスを経て、結果が生まれたのかをデモを用いて解説し、生成AIのビジネス活用を検討している方への実践的な学びをご提供します。
事業開発SUMMIT 2023 成果と進化にコミットする。 新規事業をさらなる加速へ。
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
松森匠哉 氏
株式会社Carnot
代表取締役
【次世代ビジネスの最前線】 生成AI篇
「生成AI」をいち早くビジネス領域で活用した事例を、生成AIの第一人者たちがデモを用いてプレゼンします。
現在クリエイティブ領域での活用が多い生成AIですが、ビジネスでの活用も日進月歩で進んでいます。しかし、まだ自社にとってどのような活用方法があり、自社サービスにどのように組み入れていったらよいのか…どのような壁が立ちはだかるのか…等々、導入への一歩が踏み出せない企業様も少なくありません。そこで本セッションでは、どのような課題を解決するために/なぜ生成AIを用いたのか、どのようなプロセスを経て、結果が生まれたのかをデモを用いて解説し、生成AIのビジネス活用を検討している方への実践的な学びをご提供します。
事業開発SUMMIT 2023 成果と進化にコミットする。 新規事業をさらなる加速へ。
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
江澤美保 氏
株式会社クレスコ
AIサービスエバンジェリスト
【次世代ビジネスの最前線】 生成AI篇
「生成AI」をいち早くビジネス領域で活用した事例を、生成AIの第一人者たちがデモを用いてプレゼンします。
現在クリエイティブ領域での活用が多い生成AIですが、ビジネスでの活用も日進月歩で進んでいます。しかし、まだ自社にとってどのような活用方法があり、自社サービスにどのように組み入れていったらよいのか…どのような壁が立ちはだかるのか…等々、導入への一歩が踏み出せない企業様も少なくありません。そこで本セッションでは、どのような課題を解決するために/なぜ生成AIを用いたのか、どのようなプロセスを経て、結果が生まれたのかをデモを用いて解説し、生成AIのビジネス活用を検討している方への実践的な学びをご提供します。
事業開発SUMMIT 2023 成果と進化にコミットする。 新規事業をさらなる加速へ。
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 専門職
木佐森慶一 氏
国立研究開発法人産業技術総合研究所 人工知能研究センター
招聘研究員
【次世代ビジネスの最前線】 生成AI篇
「生成AI」をいち早くビジネス領域で活用した事例を、生成AIの第一人者たちがデモを用いてプレゼンします。
現在クリエイティブ領域での活用が多い生成AIですが、ビジネスでの活用も日進月歩で進んでいます。しかし、まだ自社にとってどのような活用方法があり、自社サービスにどのように組み入れていったらよいのか…どのような壁が立ちはだかるのか…等々、導入への一歩が踏み出せない企業様も少なくありません。そこで本セッションでは、どのような課題を解決するために/なぜ生成AIを用いたのか、どのようなプロセスを経て、結果が生まれたのかをデモを用いて解説し、生成AIのビジネス活用を検討している方への実践的な学びをご提供します。
事業開発SUMMIT 2023 成果と進化にコミットする。 新規事業をさらなる加速へ。
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
権田和士 氏
株式会社リブ・コンサルティング
常務取締役
新規事業を必ず生み出す経営 ~事業の成果を企業の進化に~
新規事業家として50以上の事業開発を手がけてきた守屋様による特別セッション。数多くの社内起業と独立起業を通じて、守屋様には“新規事業の成功には再現性があり、成功のための型や体制が存在する”との考えを持っています。このセッションではその理論の核心となる要素を、実例とともに解説します。
「新規事業における7つの大罪」「絶対的な価値づくりの3ステップ」「マーケットアウト」等、事業開発における失敗の法則や成功に導く体系的なアプローチを学びます。さらに、事業開発の成功をいかにして組織の持続的な成長に繋げ、企業全体の進化に繋げていくのか、守屋様の豊富な経験と独自の視点から深めます。
事業開発SUMMIT 2023 成果と進化にコミットする。 新規事業をさらなる加速へ。
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- その他職名
守屋実 氏
新規事業家
新規事業を必ず生み出す経営 ~事業の成果を企業の進化に~
新規事業家として50以上の事業開発を手がけてきた守屋様による特別セッション。数多くの社内起業と独立起業を通じて、守屋様には“新規事業の成功には再現性があり、成功のための型や体制が存在する”との考えを持っています。このセッションではその理論の核心となる要素を、実例とともに解説します。
「新規事業における7つの大罪」「絶対的な価値づくりの3ステップ」「マーケットアウト」等、事業開発における失敗の法則や成功に導く体系的なアプローチを学びます。さらに、事業開発の成功をいかにして組織の持続的な成長に繋げ、企業全体の進化に繋げていくのか、守屋様の豊富な経験と独自の視点から深めます。
「両利きの経営」を実現する組織と持続的成長に向けてのデジタル変革
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
小森拓郎 氏
Relic 執行役員 ビジネスイノベーション事業本部 ストラテジックイノベーション事業部長
両利きの経営の実現に向けた新規事業の戦略と組織
プロダクト/サービスのライフサイクルが短くなり、さらに企業を取り巻く環境の変化が激しく、速く、先行きも不透明な中で、新たな事業の柱をつくるべく新規事業開発に取り組む企業がますます増えています。ベンチャー・スタートアップではなく、確固たる既存事業が存在する企業として、どのような戦略・方針・組織で新規事業に取り組むべきなのか。成果を創出できている企業とそうでない企業の違いは何か。自社でも新規事業開発を進めつつ、3,000社・15,000の事業開発に携わってきたRelicが解説します。
「両利きの経営」を実現する組織と持続的成長に向けてのデジタル変革
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
小川啓之 氏
小松製作所 代表取締役社長兼CEO
「ものづくりと技術の革新で、新たな価値を創る」経営
今年、創立102周年を迎えたコマツは、戦後の米国強豪企業との戦い、急激な為替変動や景気後退、新興国企業との価格競争や社会からの環境保護要請など、経営環境変化の荒波を何度も乗り越えてきました。その中で長期成長を果たしてきた主因は、主力事業の継続的な競争力強化と、最先端テクノロジーに基づく新製品・サービス・事業の開発という、いわば「両利きの経営」を実践してきたことにあります。本講演では、そうした経営の具体策とともに、更なる持続的成長に向けた経営思考や仕組み等を小川啓之社長に詳述して頂きます。
「両利きの経営」を実現する組織と持続的成長に向けてのデジタル変革
- 海外講演者
- 教育・研究機関
- 基調講演
- 教授
チャールズ・A・オライリー 氏
スタンフォード大学経営大学院 教授 『両利きの経営』著者
「両利きの経営」を実現する企業とその方法
企業が長期成長するには「両利きの経営」(新規事業の「探索」と既存事業の「深化」の両立)が必要です。成功企業には既存事業の深化に注力する慣性が働きますが、それでは経済環境の変化に適応できずに衰退してしまうから、新規事業を探索して次代の収益源を育成することが求められるのです。障害になるのが既存状態を維持しようとする組織カルチャーで、変革は困難というのが通説でした。これに対して本講演では、組織カルチャーは行動様式であり、変えられることを示します。そして、両利きの経営の実践法を企業事例を基に提示します。
「両利きの経営」を実現する組織と持続的成長に向けてのデジタル変革
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 基調講演
- 教授
山本康正 氏
京都大学大学院客員教授
デジタル変革に対して日本企業は「両利きの経営」論をどう活かすべきか
基調講演の前提には急速な環境変化がありますが、それは今日、テクノロジーの進歩により加速しています。Chat GPT に代表されるA Iの進化が最たる例であり、ここ数年進むDXも最先端の動きは常に変化しています。こうした状況に日本企業の経営者はどう対応すべきか。この観点からオライリー教授の「両利きの経営」の具体論を、テクノロジーと経営の両方に精通する山本康正・京都大学客員教授が問うと同時に、日本企業が抱えるイノベーション不足を解くカギを対談を通して提示します。
「両利きの経営」を実現する組織と持続的成長に向けてのデジタル変革
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
藤井剛 氏
デロイト トーマツ コンサルティング CVO モニター デロイト ジャパンリーダー
「両利きの経営」を日本企業でいかに機能させるか
『両利きの経営』では、企業の持続的成長には既存事業の深化に加えて、新規の探索が不可欠と語られているが、コロナ禍とウクライナ紛争によって実変化と不確実性が高まる時代において、日本企業はどのように立ち向かうか。過去のベストプラクティスを爆破し、望ましい未来変化を惹き寄せながら経営の成果に結実させていくには、「バリュー」(価値、価値観)であり、それに紐づいた「コミュニティ」に着目しながら、単に新規事業に注力するのではなく、既存事業と共に両方が手を取り合う両利きでの企業変革が重要ではないか。本セッションでは、ダイヤモンド社の大坪亮氏とモニターデロイト ジャパンリーダーの藤井剛氏が、バリューとコミュニティの2つをキーワードに、両利きで行う企業変革について対談を行う。
「両利きの経営」を実現する組織と持続的成長に向けてのデジタル変革
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
田原隆次 氏
SAPジャパン バイスプレジデント ミッドマーケット事業統括本部長
真価を発揮するDX基盤。既存事業の標準化と新規事業の差別化がもたらすデジタル変革
「両利きの経営」を実践する上でカギとなるのは、その基盤となる仕組みが必要であり、また経営者の積極的なリーダーシップが肝要です。
事業の新規探索を始め、育て、既存事業との相乗効果を発揮する。それぞれの段階において対応すべき課題は異なりますが、多くの断続的な試行錯誤を継続するために備えるべき一貫性に着目し考察してまいります。
本セッションでは、3つの観点からお客様事例を交えながら考えていきます。「両利き経営を実現するためのDX基盤とは」「実現するため、業務の標準化とアジャイル基盤」「事例とDX成功の要諦」
xEV テスティング・イニシアティブ
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 教授
是津信行 氏
信州大学学術研究院(工学系)
教授
電池材料表面加工とその計測・評価・シミュレーション技術 エネルギー密度と入出力特性、長寿命化の共立に向けて
車載用リチウムイオン電池には,高容量化と高出力特性,長寿命化,安全性,コストなど,背反するそれぞれの性能の共立が要求されている。電池の劣化反応のほとんどは電極と電解液界面の副反応を起点とする。本講演では,講演者が取り組んできた,機能性電解液に代わる,新しい,副反応抑制技術としての電池材料表面加工技術と,電極活物質や電極の品質や信頼性に関わるテスティング技術について説明する。
xEV テスティング・イニシアティブ
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 専門職
- 教授
原口哲之理 氏
日本大学 生産工学部 上席研究員
名古屋大学 未来社会創造機構 客員教授
オープニングメッセージ
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
xEV テスティング・イニシアティブ
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
西田拓也 氏
株式会社堀場製作所
ビジネスインキュベーション本部
Mobility Solution Businessセンター Business Developmentチーム
リサーチャー
カーボンニュートラル時代の“くるま”づくりに貢献するHORIBAの取り組み
電動化・水素をキーワードに、車両やパワートレインシステム・コンポーネントだけでなく、それらを構成する素材をも対象とした幅広い計測・評価ソリューションについて、リアルとバーチャルを組み合わせた評価手法などの実施例を織り交ぜて紹介します。
xEV テスティング・イニシアティブ
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
田中慎太郎 氏
本田技術研究所
パワーユニット・エネルギー研究所
エネルギーユニット開発室第3BL
チーフエンジニア
ホンダの燃料電池開発におけるテスティング スタックの環境計測とスタック・FCVの実証試験について
燃料電池自動車(FCV)の心臓部であるセルを数100枚積層した燃料電池スタックの内部では、燃料ガスや冷媒の分配により温度や湿度の分布が発生します。この分布がスタックの発電安定性や耐久信頼性の低下の一因となるため、スタック内の環境把握が重要となります。プレゼンテーションでは、セル内環境計測と劣化モデルから設定した条件に基づいて実施した高温化での長期耐久実証試験や、過酷な環境でのFCV実証試験について説明します。
xEV テスティング・イニシアティブ
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
玉手弘一郎 氏
株式会社IDAJ
MBDプロセス推進室 室長
xEV開発の効率化に向けたバーチャルとリアルの融合 実測データを活用したモデリング技術と左右バンクの協調
xEV開発競争が激化する中、シミュレーションを活用したモデルベース開発の取り組みが加速しています。
本発表では、実測データを活用することによりバッテリー、モーター、パワーデバイスなど各電動コンポーネントのモデルの高精度化を図った事例について解説します。また、V字開発プロセスの右バンク側においてモデルを活用する取り組みとして、モデルと実機が混在した環境でのリアルタイムシミュレーション技術をご紹介します。
xEV テスティング・イニシアティブ
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
清水紀之 氏
本田技研工業株式会社
事業開発本部
エネルギーシステムデザイン開発統括部
バッテリーシステム開発部
バッテリー開発課
チーフエンジニア
市場データに基づく車載バッテリー耐久条件の適正化検討 市場データ活用の有用性と可能性について
Hondaは2050年カーボンニュートラル達成という高い目標を掲げ、電動化魅力を普及させるためにハードとソフトを融合させた新価値を提供する事業変革に取り組んでいる。本講演ではHondaが市場から収集した車両情報を活用してバッテリーの耐久条件を適正化することを検討した一例をもって情報活用の有用性を示す。CASE時代における将来ニーズ予測と技術進化の方向性や可能性探索の一助としていただきたい。
xEV テスティング・イニシアティブ
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
森淳 氏
インストロン ジャパン
カンパニイ リミテッド
MBDプロセス推進室 室長
車載電池の機械的試験の動向 アジア、欧州、北米での最新のバッテリー試験実施例の紹介
車載電池に関する機械的試験の動向、インストロンの試験機を用いた実施例を、試験データを含めて紹介します。
xEV テスティング・イニシアティブ
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 教授
高橋久 氏
静岡理工科大学 総合技術研究所
客員教授
電動モビリティシステム専門職大学(認可申請中)
学部長,教授(予定)
モータ駆動電圧の高電圧化に伴う課題と性能向上 モータの細密な制御のための技術と課題
主機モータの駆動電圧は,大容量,小型軽量化に伴い500V以上になり,バッテリー電圧も高電圧化が進み,さらに昇圧して利用されている。本講演では,高電圧部からの漏れ電流検出,インバータ回路の浮遊容量などによるサージ電圧の対策など,モータを駆動する技術を紹介する。また細密化制御を実現するため,モータ特性も高精度に計測する必要があり,駆動中のパラメータ推定技術など,モータの性能向上に必要な技術について紹介する。
xEV テスティング・イニシアティブ
- 海外講演者
- 民間企業
- 社長
ステファン・ロンドス 氏
GREENMOT
CEO
EV効率分析のための革新的なアプローチ 市場で最高レベルのEV 車に関する、正確かつ現実的な性能と効率のデータ生成について
世界は電気自動車の時代に突入し、関連するデータ取得のための分析ツールへの関心が高まっています。Greenmotは、車両全体への計装、ローディングマシンを使ったテストベンチ、気候シミュレーション(-30℃~+55℃)、ロボットドライバーの利用により、お客様のニーズに対応した、正確で信頼性の高いデータをご提供しています。今回はGreenmotの強み、パワートレインと車両の熱管理に関するEV ベンチマークレポートの詳細をご紹介します。
xEV テスティング・イニシアティブ
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 社長
明石寛之 氏
株式会社エンビジョンAESCグループCTO 兼 副社長
車載用リチウムイオン二次電池の次世代技術と将来展望
グローバル規模でのネットゼロカーボン社会への産業構造シフトに伴い、車載用リチウムイオン二次電池市場も急拡大の一途を辿っています。本講演では、バッテリーの技術トレンド、社会インフラとしてのバッテリーの新しい役割、バッテリー材料のサプライチェーン問題を取り上げ、当社の取り組みを交えて解説致します。
xEV テスティング・イニシアティブ
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
矢野寛祥 氏
日本テラデータ株式会社
インダストリー・ビジネス事業部
マネージャー
自動車業界におけるxEV開発のためのデータ活用からみる最新トレンド xEV開発を加速するためにデータをどう生かすか
テラデータではお客様へデータ活用を通じたビジネス価値の向上のためのソリューションを提供しております。
日本国内外問わず、自動車業界においてデータ活用をビジネスに活かして新たなる付加価値、効率化が大きなトピックとして注目を浴びております、xEV開発に対しても大きなトピックになっております。最新の事例をもとにどのようにxEV開発へデータを活用しているかを紹介します。
xEV テスティング・イニシアティブ
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
須田尚吾 氏
トヨタ自動車株式会社
商用ZEV製品開発部
担当課長
FCEVを取り巻く環境と安全性に関する取組み ~将来の安全、安心な水素社会の拡大に向けて~
昨今、地球温暖化対策としてカーボンニュートラルを宣言する国が増える中、水素が重要なエネルギーの選択肢の一つとして注目を集めている。各国で加速する水素社会・水素モビリティーの先陣であるFCEVに関わる周辺状況および安全性確保のための取組み等について、過去および今後の方向性を踏まえた観点で関連情報について紹介する。
xEV テスティング・イニシアティブ
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
高見則雄 氏
株式会社東芝
研究開発センター
首席技監
モビリティ社会に向けたチタン酸化物系負極を用いた大型二次電池 環境、利便性、経済性、安心・安全の追求
循環型社会に向け電動車(xEV)普及のために大型二次電池の高性能開発が進められているが、これまで以上に大型二次電池による環境、利便性、経済性、安心・安全が追及される。ここでは、将来のモビリティ向けの大型二次電池として高出入力、急速充電、長寿命、高安全を兼ね備えたチタン酸化物系負極を用いた大型二次電池の特徴と展望を紹介する。
xEV テスティング・イニシアティブ
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
玖村直樹 氏
NXPジャパン株式会社
マーケティング統括部
アドバンスド・アナログ部
担当部長
BMSシステムソリューション 最適化されたSW/HWで開発期間を短縮
電動化の流れが年々加速していき、バッテリー・マネージメント・システム(BMS)は開発期間の短縮・コスト削減が求められています。一方で、過電流や誤動作により重大な問題を起こす可能性もあるため高い安全要求の達成が必須となっています。これらの課題をサポートするNXP Semiconductorsの高効率かつ信頼性の高いBMS開発のためのシステム・ソリューションをご紹介します。
xEV テスティング・イニシアティブ
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
板橋武之 氏
ビークルエナジージャパン株式会社
取締役 COO
執行役員
次世代車載用LIB開発 ~ビークルエナジージャパンでのハイブリッド自動車用LIB開発を中心に~
弊社では、約20年にわたり自動車用LIBの開発を推進してきた。近年では、これまでの知見を元に、開発期間の短縮を主な目的として、開発のデジタル化を推進している。電池の設計および生産は、アナログな世界であるが、発現する特性をデジタル化し、かつ弊社が開発する電池制御ロジックを組み込むことで、OEMにて評価可能な電池モデルを提供可能とした。今回講演では、弊社の最新電池のご紹介と、前記電池モデルの一例をご紹介する。
xEV テスティング・イニシアティブ
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
上山銀河 氏
株式会社グローブ・テック
営業部
マネージャー
「EV化に伴う車載製品の大電流化と検査工程で生じる課題の解決事例」 コネクタの専門メーカーが教える
xEV化に伴い、車載製品の生産工程における通電検査の重要性が高まっている。
製品の量産を考える際には、「接続部の通電不良」、「通電に伴う発熱」、「検査治具の耐久性」、「製品への傷」などの課題を解決しなければならない。
今回は通電の安定性を高める“電気接点”を使用するメリットを説明するとともに、実際に検査工程で発生した課題およびその解決策を、実例を元に紹介していく。
xEV テスティング・イニシアティブ
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
山本恵一 氏
Office Y’s
代表
スペースワン株式会社
技術統括術統括
モータ性能その規格基準 各種規格基準によって異なるモータ性能定義とその実際
モータ性能は元々部品取引の指標として規格基準が制定されてきた、モータが自動車用主機として用いられる様になると、車両の型式認証や様々な法規等で用いられることになる。適用される規格・基準によっては、同一モータであってもモータ性能が異なって見えることもある。本講ではそれらの実際について紹介するものである。
xEV テスティング・イニシアティブ
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- 管理職
五十崎義之 氏
独立行政法人製品評価技術基盤機構
際評価技術本部 蓄電池評価センター(NLAB)
センター長
NITEにおける大型蓄電池システムの試験評価について 蓄電池評価センター(NLAB)の御紹介と試験事例
NLABは、大型蓄電池の国際規格の提案や国内での各種安全性試験評価の実施による国内メーカーの事業活動の支援を目的として設立されました。
本講演では、NLAB の概要や NLAB にて実施可能な安全性評価試験について御説明いたします。
xEV テスティング・イニシアティブ
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 役員
- 教授
- 顧問
佐藤登 氏
名古屋大学 未来社会創造機構 客員教授
エスペック株式会社上席顧問
イリソ電子工業株式会社社外取締役
オープニングメッセージ
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
xEV テスティング・イニシアティブ
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 管理職
上原隆史 氏
トヨタ自動車株式会社
パワトレカンパニー
CPL(チーフプロジェクトリーダー)
電動車開発における 品質確保に向けて 電動車推移と開発動向に合わせた開発変化
電動車世界普及に合わせ、電動車の法律、国際標準ができてきた。
当然OEMでは 様々な評価を実施しているが、お客様の期待に応える事が出来ずに様々な問題が起きている。
トヨタは1997年プリウス発売を機に 様々なお客様の声を聴かせて頂き、2009年迄に社内電動車評価基準を整備。
今後は自動運転など電動車技術を生かした新技術対応が必須です。
ここでは皆様に、どの様な評価が必要か考える機会となればと思っています。
xEV テスティング・イニシアティブ
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
渡辺亨 氏
テュフズードジャパン株式会社
オートモーティブ部 部長
EUにおける自動車用水素システム ・部品認可の最新動向 2022年EUにおいて規則が刷新
脱炭素化時代において各産業で大きな役割が期待される水素。自動車への利用にも更に注目度が高まっています。
一方で、欧州連合(EU)での自動車認可規則が2022年に刷新され、水素を燃料とする自動車に関連する事項も大きな変更がなされました。
それを踏まえて、xEVの一翼を担うFC-EVのEUでの最新認可制度について解説致します。
xEV テスティング・イニシアティブ
- 国内講演者
- 他所属
- 管理職
本多啓三 氏
一般財団法人電気安全環境研究所
技師長
大型蓄電池の安全性に関する国際標準化 レーザ照射による類焼試験と劣化による安全性低下の見える化
EV・PHEV等、大容量のリチウム二次電池を搭載した車両の安全性に関心が高まっており、安全規格,とりわけ国際標準の制定が急がれている。特に重要性が認識されている耐類焼性能の評価試験法として注目されているレーザ照射による類焼試験について詳細を述べると共に適用事例を紹介する。また今後さらに注目すべき電池運用中の安全性問題、特に電池の劣化に伴う安全性低下の見える化技術についても言及する。
xEV テスティング・イニシアティブ
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
前谷智史 氏
IDIADA
Automotive Technology S.A.
日本代表
欧州EV安全規制の現状とIDIADAの取り組み
自動車安全規制は主要各国・主要OEM が参加するUNECE自動車基準調和世界フォーラム(WP29)にて決定されますが、IDIADAはスペイン産業省の代表としてこのフォーラムに参加しています。
最新の欧州EV安全規制は2021年6月の世界統一技術基準GTR No.20に基づいており、多数の新しい要件があります。この現在最新のEV安全規制の解説とそれに対するIDIADAの取り組みについて紹介します。
xEV テスティング・イニシアティブ
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
松田克巳 氏
株式会社フォーラムエイト
執行役員 システム営業マネージャ
DX時代の自動運転・MaaSソリューション ~デジタルツインを活用した3DVRテスティング環境~
自動運転・モビリティ研究開発、各種車両制御のテストにおけるVRデジタルツイン環境の活用について紹介する。
3DVRソフトウェアUC-win/Roadは、OpenDrive、3D都市モデル・プラトー、点群データ等を活用し、実空間と連携可能な位置情報を持つVR走行環境を効率良く作成可能である。
モビリティ・歩行者挙動シミュレーションとの連携インターフェース、ドライビングシミュレータハードウェアとの連携システム、歩行者・自転車・車いすシミュレータ、ブラウザのみでVRが可能なF8VPS
等の最新事例や、今後の展望について紹介する。
xEV テスティング・イニシアティブ
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
山下寛康 氏
三菱自動車工業株式会社
第一EV・パワートレイン技術開発本部 EV・パワートレイン先行開発部
担当部長
新型アウトランダーPHEVプラグイン ハイブリッドEVシステムの開発 カーボンニュートラル社会実現に向けた電動化への取り組み
カーボンニュートラルに向けた社会動向、実現するための電動化による課題を解説するとともに、三菱自動車におけるカーボンニュートラル社会実現に向けた電動化への取り組みとして、新型アウトランダーPHEVのプラグインハイブリッドEVシステム開発について紹介します。
xEV テスティング・イニシアティブ
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
青木雄一 氏
エスペック株式会社
テストコンサルティング本部 試験部
部長
バッテリー安全性試験の試験動向と新たに求められる試験サービス xEV進化に伴う試験方法の変化と課題
弊社では2015年にECE-R100型式認証ワンストップサービスのバッテリー安全認証センターを開所以来、規格認証試験の他、認証前の技術評価試験において国内有数の試験実績を保有しています。近年では高容量化・高エネルギー密度化に伴い、バッテリーパック内の発熱課題対応、さらに中国のGB規格(中国国家標準規格)対応のため、各種大型試験器の導入も進めています。グローバル市場での要求に応えた新たな試験サービスを紹介します。
xEV テスティング・イニシアティブ
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- 管理職
武尾伸隆 氏
経済産業省商務情報政策局
情報産業課電池産業室長
蓄電池産業の現状と今後の方向性 ~蓄電池産業戦略について~
近年、世界がカーボンニュトーラルの実現に向けた動きを活発化する中、蓄電池は次の社会を支える重要技術となりつつある。特に、電動自動車において蓄電池は必須の技術であり、今後、蓄電池産業は、自動車産業と両輪となって日本経済を牽引する可能性を秘めている。
本カンファレンスでは、蓄電池の技術革新と市場拡大が進み、各国が大胆な誘致を進める中で、我が国の蓄電池産業戦略について、基本的な考え方と方向性等を御紹介する。
xEV テスティング・イニシアティブ
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
小林祐範 氏
APL Automotive Japan 株式会社代表取締役社長
ドイツにおけるxEV 関連試験の現在と今後の見通し 欧州最大のテスト施設を持つエンジニアリングサービスプロバイダから見たxEV 開発の現状と日本の課題
1989 年ドイツ ランダウで設立されたAPL Automotive。内燃機関、駆動系、潤滑油&燃料の試験と開発から開始したビジネスも、電動化の流れが一足先に進む欧州にて電動化試験及び開発の知識と経験を約20 年間蓄積してきた。欧州の自動車産業における電動化開発をサポートするAPL Automotive から見た、xEV 試験に求められる要求事項と現在の傾向を紹介し、日本での電動化に対する課題解決に向けた一方策を考察する。
xEV テスティング・イニシアティブ
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
木下直樹 氏
本田技研工業株式会社
事業開発本部 エネルギーシステムデザイン開発統括部 エネルギーシステム開発部 BEV技術戦略・性能設計課)
エキスパートエンジニア
電動車両安全法規・規格の課題と議論動向安全法規・規格の概要とLi-ion電池危険性対応のための取組み動向
現在、電動車の多くは高エネルギー密度という特長を持つリチウムイオン電池(LIB)を駆動用バッテリとして採用している.一方、市場における車両電池発煙,発火事故が報告されており、電動車普及の加速が想定される中、安全性確保も差し迫った課題として基準・規格の整備・拡充の議論が進行中である。国際基準におけるLIB熱連鎖対応、及びレスキュー作業安全の規格動向について紹介する。
新規事業カンファレンス2021
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
田中亮 氏
株式会社ビザスク
執行役員
アイディアを事業に昇華させる実践方法
「どのように新規事業を考えたら良いかわからない」「アイディアをブラッシュアップする方法がわからない」といった事業のタネを見つける方法や進め方にお悩みを抱える担当の方も多いかと思います。本セッションでは、株式会社ビザスクの田中氏をお招きし、「アイディアを事業に昇華させる実践論」のヒントを語って頂きます。
新規事業カンファレンス2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
安藤正道 氏
株式会社村田製作所
執行役員 博士(工学)技術・事業開発本部
事業インキュベーションセンター センター長
「強み応用」アプローチ
自社の強みであるアセット(例:技術,販売チャネル,顧客基盤など)を活かすアイデア発想アプローチ
新規事業カンファレンス2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
長谷川晋 氏
MOON-X株式会社
Co-Founder,CEO
「ビジョン起点」アプローチ
世の中を変革したい、自分の想いを形にしたいといったビジョンに基づいて、その実現に向けたアイデアを考えるアプローチ
新規事業カンファレンス2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
福島良典 氏
株式会社LayerX
代表取締役CEO
「ビジョン起点」アプローチ
世の中を変革したい、自分の想いを形にしたいといったビジョンに基づいて、その実現に向けたアイデアを考えるアプローチ