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AG/SUM2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
西田宏平 氏
TOWING
代表取締役
活性化する宇宙ビジネスが農業を成長させる
国家の宇宙政策だけでなく、民間企業による宇宙関連ビジネスへの投融資が活性化している。それに伴い、農業における宇宙技術活用に対する期待も高まる。人工衛星による圃場のリモートセンシングや宇宙食開発などが日本や世界の農業に貢献していくために何が必要か、議論する
AG/SUM2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
倉原直美 氏
インフォステラ
共同創業者 兼 代表取締役CEO
活性化する宇宙ビジネスが農業を成長させる
国家の宇宙政策だけでなく、民間企業による宇宙関連ビジネスへの投融資が活性化している。それに伴い、農業における宇宙技術活用に対する期待も高まる。人工衛星による圃場のリモートセンシングや宇宙食開発などが日本や世界の農業に貢献していくために何が必要か、議論する
AG/SUM2021
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
榊田みどり 氏
農業ジャーナリスト
明治大学
農学部 客員教授
農業への女性参画はこう進める〜魅力的な生活空間を目指して
農業従事者全体の減少が続く中で、女性比率が下がっているという問題が顕在化している。「女性が農業から逃げている」との声も上がるが、女性に見限られた産業に未来はない。どうすれば農業に女性が集まるか、女性だからできる新しい農業とは何か、を議論する。
AG/SUM2021
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 役員
- 教授
山本卓 氏
広島大学
ゲノム編集イノベーションセンター 教授 兼 センター長
プラチナバイオ
CTO
ゲノム編集食品が変える未来の食卓
昨年、ゲノム編集トマトの商業利用のために必要な情報提供が行われ、今後、いくつかのゲノム編集生物の利用が期待される。「遺伝子」と聞くと抵抗感を持つ消費者が少なくない現状で、どのような食の未来を描けるか。客観的に議論する。
AG/SUM2021
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
村中俊哉 氏
大阪大学
大学院工学研究科 生物工学専攻 教授
先導的学際研究機構 教授
ゲノム編集食品が変える未来の食卓
昨年、ゲノム編集トマトの商業利用のために必要な情報提供が行われ、今後、いくつかのゲノム編集生物の利用が期待される。「遺伝子」と聞くと抵抗感を持つ消費者が少なくない現状で、どのような食の未来を描けるか。客観的に議論する。
AG/SUM2021
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- その他職名
松永和紀 氏
科学ジャーナリスト
ゲノム編集食品が変える未来の食卓
昨年、ゲノム編集トマトの商業利用のために必要な情報提供が行われ、今後、いくつかのゲノム編集生物の利用が期待される。「遺伝子」と聞くと抵抗感を持つ消費者が少なくない現状で、どのような食の未来を描けるか。客観的に議論する。
AG/SUM2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
高橋博之 氏
ポケットマルシェ
代表取締役
都市と農村の連携を求めて〜「あるもの探し」で進める地域おこし
就業人口減少、高齢化、資本不足など農業を取り巻く環境は厳しいが、一方で農泊や食農体験、ワーケーション、半農半Xなど、農村が都市で居場所を失っている人や企業の受け皿になれることは多い。お互いにとってメリットがあり、新たな価値を生み出す都市と農村の連携とカタチとは何か、議論する。
AG/SUM2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
尾畑留美子 氏
尾畑酒造
専務取締役
都市と農村の連携を求めて〜「あるもの探し」で進める地域おこし
就業人口減少、高齢化、資本不足など農業を取り巻く環境は厳しいが、一方で農泊や食農体験、ワーケーション、半農半Xなど、農村が都市で居場所を失っている人や企業の受け皿になれることは多い。お互いにとってメリットがあり、新たな価値を生み出す都市と農村の連携とカタチとは何か、議論する。
AG/SUM2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
花木正夫 氏
全国農業協同組合連合会(JA全農)
耕種総合対策部労働力支援室 専任室長
都市と農村の連携を求めて〜「あるもの探し」で進める地域おこし
就業人口減少、高齢化、資本不足など農業を取り巻く環境は厳しいが、一方で農泊や食農体験、ワーケーション、半農半Xなど、農村が都市で居場所を失っている人や企業の受け皿になれることは多い。お互いにとってメリットがあり、新たな価値を生み出す都市と農村の連携とカタチとは何か、議論する。
AG/SUM2021
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- その他職名
小谷あゆみ 氏
ベジアナ
農ジャーナリスト
都市と農村の連携を求めて〜「あるもの探し」で進める地域おこし
就業人口減少、高齢化、資本不足など農業を取り巻く環境は厳しいが、一方で農泊や食農体験、ワーケーション、半農半Xなど、農村が都市で居場所を失っている人や企業の受け皿になれることは多い。お互いにとってメリットがあり、新たな価値を生み出す都市と農村の連携とカタチとは何か、議論する。
AG/SUM2021
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 管理職
上岡美保 氏
東京農業大学
副学長
農業への女性参画はこう進める〜魅力的な生活空間を目指して
農業従事者全体の減少が続く中で、女性比率が下がっているという問題が顕在化している。「女性が農業から逃げている」との声も上がるが、女性に見限られた産業に未来はない。どうすれば農業に女性が集まるか、女性だからできる新しい農業とは何か、を議論する。
AG/SUM2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
岩佐大輝 氏
GRA
代表取締役CEO
食のトレーサビリティをイノベーションで切り拓く
食の安全・安心や偽装・フードテロ対策などで、トレーサビリティの重要性が高まっている。従来の方法に加え、先端テクノロジーを生かしたイノベーションが、フードサプライチェーンのあり方を変えようとしている。現状の課題と今後の展開を議論する。
AG/SUM2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
菊池紳 氏
いきものCo.
CEO
食のトレーサビリティをイノベーションで切り拓く
食の安全・安心や偽装・フードテロ対策などで、トレーサビリティの重要性が高まっている。従来の方法に加え、先端テクノロジーを生かしたイノベーションが、フードサプライチェーンのあり方を変えようとしている。現状の課題と今後の展開を議論する。
AG/SUM2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
西口英俊 氏
PwCコンサルティング
Digital Products
マネージングディレクター
食のトレーサビリティをイノベーションで切り拓く
食の安全・安心や偽装・フードテロ対策などで、トレーサビリティの重要性が高まっている。従来の方法に加え、先端テクノロジーを生かしたイノベーションが、フードサプライチェーンのあり方を変えようとしている。現状の課題と今後の展開を議論する。
AG/SUM2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
- 社長
山田康昭 氏
GiveFirst
代表取締役CEO
日本経済新聞社
SUM事務局 アドバイザー
食のトレーサビリティをイノベーションで切り拓く
食の安全・安心や偽装・フードテロ対策などで、トレーサビリティの重要性が高まっている。従来の方法に加え、先端テクノロジーを生かしたイノベーションが、フードサプライチェーンのあり方を変えようとしている。現状の課題と今後の展開を議論する。
AG/SUM2021
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 管理職
江口文陽 氏
東京農業大学
学長
単独講演
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
AG/SUM2021
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
江面浩 氏
筑波大学
生命環境系・つくば機能植物イノベーション研究センター
教授・センター長
ゲノム編集食品が変える未来の食卓
昨年、ゲノム編集トマトの商業利用のために必要な情報提供が行われ、今後、いくつかのゲノム編集生物の利用が期待される。「遺伝子」と聞くと抵抗感を持つ消費者が少なくない現状で、どのような食の未来を描けるか。客観的に議論する。
AG/SUM2021
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 管理職
田部井豊 氏
国立研究開発法人農業
食品産業技術総合研究機構
企画戦略本部 新技術対策課 課長
ゲノム編集食品が変える未来の食卓
昨年、ゲノム編集トマトの商業利用のために必要な情報提供が行われ、今後、いくつかのゲノム編集生物の利用が期待される。「遺伝子」と聞くと抵抗感を持つ消費者が少なくない現状で、どのような食の未来を描けるか。客観的に議論する。
AG/SUM2021
- 国内講演者
- 民間企業
- 理事
- 社長
舩橋真俊 氏
ソニーコンピュータサイエンス研究所
リサーチャー
SynecO 代表取締役社長
シネコカルチャー 代表理事
明日を生きる ~協生農法から拡張生態系への挑戦
ソニーCSLが2010年から取り組む「協生農法プロジェクト」。 その中心メンバーである舩橋真俊リサーチャーが、これまでのプロジェクトの推移・実績と、それにより導き出した「拡張生態系」の現代的意義と将来の可能性について語る。
AG/SUM2021
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
末松広行 氏
東京農業大学
農生命科学研究所 特命教授
食のトレーサビリティをイノベーションで切り拓く
食の安全・安心や偽装・フードテロ対策などで、トレーサビリティの重要性が高まっている。従来の方法に加え、先端テクノロジーを生かしたイノベーションが、フードサプライチェーンのあり方を変えようとしている。現状の課題と今後の展開を議論する。
AG/SUM2021
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
平田喜裕 氏
日本経済新聞社
専務取締役
主催者挨拶
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
AG/SUM2021
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- その他職名
野上浩太郎 氏
農林水産大臣
開会の挨拶
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
第3回 アフター(・ウィズ)コロナ時代に向けた無料Webセミナー ~次世代を担う食農ベンチャー特集~
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
秋元里奈 氏
(株)ビビットガーデン 代表取締役社長
生産者と消費者を繋ぐ産直ECの可能性
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
第3回 アフター(・ウィズ)コロナ時代に向けた無料Webセミナー ~次世代を担う食農ベンチャー特集~
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
内藤祥平 氏
(株)日本農業 代表取締役CEO
農業ベンチャーが目指す農業のグローバル産業化
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
第3回 アフター(・ウィズ)コロナ時代に向けた無料Webセミナー ~次世代を担う食農ベンチャー特集~
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
内藤祥平 氏
(株)日本農業 代表取締役CEO
パネルディスカッション
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
第3回 アフター(・ウィズ)コロナ時代に向けた無料Webセミナー ~次世代を担う食農ベンチャー特集~
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
秋元里奈 氏
(株)ビビットガーデン 代表取締役社長
パネルディスカッション
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
第3回 アフター(・ウィズ)コロナ時代に向けた無料Webセミナー ~次世代を担う食農ベンチャー特集~
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
西辻一真 氏
(株)マイファーム 代表取締役
パネルディスカッション
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
第3回 アフター(・ウィズ)コロナ時代に向けた無料Webセミナー ~次世代を担う食農ベンチャー特集~
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
仲野真人 氏
株式会社食農夢創 代表取締役
パネルディスカッション
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
農業Week
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 管理職
道宗直昭 氏
(一財)畜産環境整備機構
畜産環境技術研究所 研究統括監
これからの畜産経営に必要な臭気対策 脱臭技術と実例
畜産施設から発生する臭気による苦情件数は苦情の半数を占めており、畜産経営にとって重要な課題の1つとなっている。臭気対策の難しいところは低コストで効果の高い技術が少ない点である。本講では臭気対策の基本技術、臭気対策の取り組み方法、最近、畜産で使われている脱臭技術等を紹介する。
農業Week
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
清家浩二 氏
デザミス(株)
代表取締役 兼 CEO
データから世界の畜産を変える
データ畜産の可能性、それは「U-motion®」の中だけにとどまらず大きな広がりを見せている。「U-motion®」から得られたデータをもとに畜産業界の改革に挑むデザミスだからこそ、夢でも理想でもなく転換期の「今」を現場からお伝えする。畜産という業界の先進性を、ぜひ体感してください!
農業Week
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
福永和弘 氏
伊藤忠飼料(株)
業務部 情報システム開発チーム長
豚体重推定システム「デジタル目勘」の活用事例について
2019年10月から発売開始した「デジタル目勘」。全国各地で導入が進む中、さまざまな品種・豚舎形態での利用方法が生まれている。その中からデジタル目勘導入農場様での活用事例を紹介する。
農業Week
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
神林隆 氏
(株)Eco-Pork
代表取締役
テクノロジーの力で持続可能な養豚経営を!Eco-Pork が描く養豚経営の未来
農業界ではICT技術やIoT/AI、ロボット技術等の最新テクノロジーにより大きな変革が起こっている。テクノロジーで豚肉の未来を創造するを標榜するEco-Pork社が養豚経営の未来展望をお話しする。
第3回 アフター(・ウィズ)コロナ時代に向けた無料Webセミナー ~次世代を担う食農ベンチャー特集~
- 国内講演者
- 他所属
- 理事
増田陸奥夫 氏
一般社団法人日本食農連携機構 理事長
はじめに
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
第3回 アフター(・ウィズ)コロナ時代に向けた無料Webセミナー ~次世代を担う食農ベンチャー特集~
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
西辻一真 氏
(株)マイファーム 代表取締役
マイファームが目指す自産自消の世界
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
農業Week
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 教授
池口厚男 氏
宇都宮大学
農学部 教授
ロボット、ICTを活用したスマート畜産の展開
担い手の不足、暑熱負荷による生産性の低下、防疫等の課題解決や生産性向上を目指して、ロボットやICTが目覚ましい勢いで畜産の生産現場にスマート畜産として導入されている。これらの普及事例の紹介と今後の展開について述べる。
農業Week
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
下村瑛史 氏
(株)ファームノート
取締役 専務執行役員
「世界の農業の頭脳を創る」ファームノートが描く、酪農・畜産の未来
ファームノートは「世界の農業の頭脳を創る」を経営理念に、農業とインターネットを融合させることで産業構造を変え、生産性と競争力の高い酪農・畜産の実現に向けたICTソリューションを開発・提供している。全国の生産者や自治体、農協など幅広い導入事例や内閣総理大臣賞を受賞する“ものづくり”、目指す未来についても紹介する。
農業Week
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
- 管理職
佐川友彦 氏
ファームサイド(株) 代表取締役
阿部梨園 マネージャー
「阿部梨園の知恵袋」から学ぶ、農家直売のコツと販売促進テクニック
農家の経営改善ノウハウ公開で話題になった「阿部梨園の知恵袋」から、直接販売で成果を出すための販売促進および注文管理・出荷業務などの見直しポイントを解説する。経営課題を解決したい生産者、課題解決に携わりたい事業者のためのヒント満載。
農業Week
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
武井敏信 氏
タケイファーム
代表
営業せずにレストラン直売率95%のタケイファームに学ぶ、逆転発想の売上アップ術
農業を始める前にまずやらないことを決めた。スタートから常に考えていたのは「出口」。農業という職業の地位をあげる事が私のテーマ。全くの農業ド素人が営業をせずに星付きシェフに野菜を届ける農家へたどり着いたダイレクトマーケティングと自己ブランディングについて。
農業Week
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
濱田健吾 氏
(株)アクポニ
代表取締役
世界が注目アクアポニックス農場 長短を植物工場と徹底比較
アクアポニックスとは、水耕栽培と水産養殖を掛け合わせた『循環型農業システム』である。生産施設の中で「①魚の餌→②排泄物→③微生物分解→④植物が栄養吸収→⑤浄化された水→⑥魚の養殖水」と資源やエネルギーが循環する。アクアポニックスの長所や課題を「生産性、資源効率、環境保全、新規事業参入、SDGsなど」の切り口から、分かりやすく説明する。
農業Week
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
渥美寿彦 氏
(株)新菜園
代表取締役
「浜名湖クレソン」のブランド力 ~地域特性に合わせた商品展開で取扱店舗100店以上~
小さな会社がブランドを持つことは簡単ではない。しかし、中小企業ほど魅力的な商品を作り、差別化をしなければならない。価格競争では中小企業は負けてしまう。浜名湖クレソンがどのような地域特性を活かし、商品開発を行ったかを紹介させ頂く。
農業Week
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 教授
丸尾達 氏
千葉大学
大学院園芸学研究科 教授
アフターコロナ時代における植物工場の方向性と必然性
近年、大型人工光型/太陽光型植物工場の稼働が顕著である。植物工場では、LED等高効率設備の導入が進み、各種コストが縮減されており、専用品種の導入が最大の課題になってきている。本講演では今後の植物工場の方向性を専用新品種育導入の観点から検討する。
農業Week
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
山本秀勝 氏
(株)DONKEY
代表取締役社長
小型多機能型農業ロボットの今後と私たちが創る世界
農業の課題とともに、ロボットDONKEYを使ってどう解決していきたいのかについて説明を行う。コンセプトや製品の特長を紹介しつつ、実際の作業動画の再生も行う。そのことにより、どのように作業に活かしていくのかがイメージできる。最後にDONKEYが目指す未来についてご説明する。
農業Week
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
鬼丸浩典 氏
第一実業(株)
産業機械事業本部 アグリビジネスグループ 担当部長
最先端育苗技術により苺栽培(工場・ハウス)に大変革が起こる!
高品質な日本品種のイチゴ苗を大量増殖し安定生産できる液体培養最先端技術!これにより無病害虫の揃った苗を時期に関係なく植物工場に供給することを可能にした。さらに、太陽光ハウス栽培での育苗の分業化による画期的省力栽培システムを提案する。
農業Week
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- 管理職
古庄宏忠 氏
農林水産省
消費・安全局 動物衛生課 課長補佐
家畜衛生をめぐる情勢
我が国で課題となっているCSF、ASF等の伝染性疾病への対応強化を背景に、家畜伝染病予防法及び飼養衛生管理基準が改正された。養豚農場で必要なバイオセキュリティの取組を中心に、防疫対策のポイントを解説する。
農業Week
- 国内講演者
- 他所属
- 理事
瀧澤啓 氏
NPO法人 ソーシャルハウス
理事長
“今注目の農福連携” 野菜工場と障害者福祉の融合
障害者の就労支援における野菜工場の特質・効果・課題について、5年間に渡る実践を通して明らかになったことを報告する。また、野菜工場を運営している全国の他の施設の事例も紹介する予定である。
農業Week
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
首藤元嘉 氏
(株)維里
代表取締役
地域活性化×ブランド化で利益を生み出す持続可能な農業モデル ~伊予西条を自然栽培の聖地に~
農業=地域活性化事業。大切な故郷を守り育むため持続可能な農業モデルを実践する傍ら、その指針をも自社ブランドとしてPRすることで根強いファンづくりを行ってきた。商品だけでなく、農業生産活動すべてに自社の想いと生産へのこだわりを付与する仕組みを紹介する。
農業Week
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
熊本伊織 氏
アグリコネクト(株)
代表取締役CEO
新規参入農業ビジネス成功・失敗の実情
近年、新規事業テーマとして関心を集める農業ビジネス。一方で、参入企業の事業撤退のニュースも後を絶たない。持続・発展する農業ビジネスの秘訣は何か?国内外農業ビジネス開発50案件以上の実績を持つアグリコネクトが事業成否を決定づけるポイントを解説。
農業Week
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
杉山孝尚 氏
杉山ナッツ
代表
毎年完売!浜松発、完全無農薬・無化学肥料・無添加のピーナッツバターでアメリカにも進出
知的でクリエイティブな農業を志す杉山ナッツ。農業新時代ともいえる新しい農業の時代を切り開き、世界で認められるピーナッツバターを作り続ける。なぜ高卒後から拠点としていたニューヨークを離れ、日本で農業に転職したのか?落花生の栽培から加工まで一貫して自社で行い、海外のシェフ達に賞賛されるピーナッツバターがどのように作られているのか?を紹介する。
農業Week
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 専門職
- 教授
江口祐輔 氏
(国研)農研機構 西日本農業研究センター
畜産・鳥獣害研究領域 主席研究員
麻布大学 獣医学部 客員教授
野生動物の行動特性に基づく有効な鳥獣害対策 ~対策の基本と新技術~
野生動物による農作物被害が社会問題になって久しい。動物の行動研究が進み、被害対策の基本が体系化され、被害を減少させた地域が増える一方で、新たに被害が発生した地域や、情報が正しく伝わらない地域では、被害が増加している。そこで、被害対策の基本と最新の技術を紹介する。