イベント講演者一覧
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第1回 CXフォーラム
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 基調講演
- 教授
川上智子 氏
早稲田大学大学院 経営管理研究科
(ビジネススクール)
教授
デジタル×サステナビリティ時代の顧客経験と価値創造
デジタル・トランスフォーメーションやサステナビリティ・トランスフォーメーションが求められる時代、経済的価値や社会的価値の創造につながる顧客経験(CX)の向上はいかなる形で実現すべきでしょうか。生成型AIに代表されるスマート技術についても、こうしたツールが顧客や社会にもたらす便益という観点から議論する必要があります。本講演では、最新の研究や事例を紹介しつつ、これらの問いに答える手がかりを探ります。
第1回 CXフォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
オサムニア千鶴 氏
ServiceNow Japan合同会社
プロダクトマーケティング部
プロダクトマーケティングマネージャー
進化するカスタマーサービスで顧客を魅了し続ける、 ServiceNowによるオペレーションマネジメント 〜不確実な時代の変化に俊敏に適応する武器を持て!〜
この不確実な時代において、環境変化による急激なデマンド変化や、要望の多様化による製品サービスの複雑化が進んでいます。それによりカスタマーサービスでも対応の複雑化が進んでいます。加えて日々上回る顧客の期待に継続的に応え、一歩進んだ顧客体験を与えるためには、現状を“維持”するのみならず、日々“進化”させなくてはなりません。では、そのために企業はどのような取り組みをしたら良いでしょう?これまで企業が行ってきたCX向上の取り組みをさらに最適化し、効率化していくことで、日々進化するデマンドに応え続けるサービスオペレーションを組むことができます。本講演ではServiceNowを使用したカスタマーサービスにおけるオペレーションマネジメントについて、お客様の事例を交えながらご紹介いたします。
第1回 CXフォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
柿崎充 氏
Sansan株式会社
デジタル戦略統括室 室長
一般社団法人CDO Club Japan
事務局マネージャー
顧客の声を収集する方法と活用する目的
「とりあえず顧客データを集める」「手入力で顧客データを集めている」という日本企業の方々によく会います。目的なく集めた顧客データを活用することは困難であり、そのデータには保管料もかかります。今回は、DXに成功している企業やデジタル企業を例に、顧客データを収集・活用する目的と方法を整理します。自社のDXを見つめ直すきっかけにしていただければと思います。
第1回 CXフォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
大村和顕 氏
ライオン株式会社
ビジネス開発センター
エクスペリエンスデザイン部長
ライオンの目指す顧客との関係性高度化の取り組み
ライオンが現在までに取り組んできた顧客との関係性高度化の取り組みを、LideaとDMPの取り組みをベースにお話しさせて頂きます。その後、ライオンが現在取り組んでいる様々な新規事業(Oral Fit、By Me、お口育)と全社CRMの取り組み概要を紹介させて頂きます。
RESEARCH Conference 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
安明真哉 氏
株式会社スクウェア・エニックス
ゲームデザイナー
ゲーム×UXリサーチ ~感情分析のワークショップとゲームAIのリサーチ事例~
ゲーム業界ではUXリサーチの考え方はあまり知られていませんでしたが、近年ではUXリサーチをゲーム開発に導入する動きが出てきています。
そこで私たちは、ゲームUXを分析・改善するためにUXリサーチの手法を取り入れる試みを行いました。本講演では次の2つの事例を紹介します。
(1) 既存のゲームについてプレイヤーの感情の動きを分析した社内ワークショップ事例。
(2) ゲーム内容を動的に変化させる「メタAI」をプロダクトに導入した際のリサーチ事例。
また、今後の展望として、開発中のゲームの検証だけでなく、新しいゲームの企画検討へのUXリサーチの活用について私たちの考えを紹介します。
RESEARCH Conference 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
里井大輝 氏
株式会社スクウェア・エニックス
AI部 AIリサーチャー
ゲーム×UXリサーチ ~感情分析のワークショップとゲームAIのリサーチ事例~
ゲーム業界ではUXリサーチの考え方はあまり知られていませんでしたが、近年ではUXリサーチをゲーム開発に導入する動きが出てきています。
そこで私たちは、ゲームUXを分析・改善するためにUXリサーチの手法を取り入れる試みを行いました。本講演では次の2つの事例を紹介します。
(1) 既存のゲームについてプレイヤーの感情の動きを分析した社内ワークショップ事例。
(2) ゲーム内容を動的に変化させる「メタAI」をプロダクトに導入した際のリサーチ事例。
また、今後の展望として、開発中のゲームの検証だけでなく、新しいゲームの企画検討へのUXリサーチの活用について私たちの考えを紹介します。
RESEARCH Conference 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- 理事
田中惇敏 氏
認定NPO法人Cloud JAPAN
代表理事
地域NPOの政策デザインにResearchを活用
登壇者は宮城県気仙沼市の認定NPO法人の代表理事かつ慶應SFC社会人博士であり、若者が地域暮らしを体験する関係人口創出事業を実施し年間100名受け入れ、子育てしやすいまちづくりに向けた官民連携事業を行ってきた。
関係人口の豊かな地域体験や子育て当事者の切実な声を事業に活かすべく綿密な質的調査を行い、知見の学術論文化も進めている。本発表では地域NPOがResearchに取り組む意義を紹介する。
RESEARCH Conference 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
倉内香織里 氏
Sansan株式会社
UXリサーチセンター UXリサーチャー
0からスタートしたリサーチ組織の立ち上げ。開発現場でリサーチが当たり前に行われるようになるまでの歴史
発足当時から今まで大目的の1つとして向き合ってきた、リサーチ文化を根付かせる取り組み。当初は四半期に7件程度だった調査も、今では30本程に増加し、コンスタントに調査を実施しています。リサーチに基づいて開発が進んだ/見直した機能も増えてきました。当日は実際の事例を織り交ぜ、リサーチをどう根付かせたのか/どのような開発に活きたのか/組織として新たに始まった取り組みについてお話しさせていただきたいです。
RESEARCH Conference 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
米田真依 氏
株式会社グッドパッチ
デザインリサーチャー
探索型リサーチで広げるリサーチの価値
1年前、社内にリサーチ専門部署を立ち上げ、探索型リサーチに挑んできました。「つくるものを決めずに、価値や課題から探ること」、「レポート納品型ではなく、クライアントと共創すること」、「アクションへの接続にこだわること」でリサーチの本質的な価値が認められ、探索型リサーチが当たり前の選択肢になることを目指しています。活動を通して生み出せたポジティブな行動変容やリサーチへの価値観の変化についてお話します。
RESEARCH Conference 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
大草真紀(べぢまき) 氏
株式会社リクルート
プロダクトデザイン室SaaS領域プロダクトデザインユニット リサーチチーム(UXリサーチャー)
リクルートのUXリサーチ文化と組織
リクルートでは、よりよいプロダクトをつくるために、プロダクト現場発でも様々なリサーチの実践が行われています。また、そうした現場のユーザー理解をより強化するためにUXリサーチチームも作られています。
今回は、UXリサーチチームの概要や取り組みに加え、リクルートならではのUXリサーチの最新事例をご紹介します。
RESEARCH Conference 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
吉岡直人 氏
株式会社ニューロマジック
サービスデザイングループ デザインリサーチャー
130人規模デザインカンパニーの挑戦~リサーチが「当たり前」になるまでに試した10のこと~
2023年時点で130人規模になるデザインカンパニーの弊社では、従来よりユーザー視点での制作を行ってきたものの、
実ユーザーをプロセスに巻き込み、リサーチから制作までワンストップでご提供できるようになったのはここ数年のことです。
どのように"100人の壁"を乗り越え、リサーチを社内に浸透しプロジェクトに取り入れる機会を増やしたのか。
その苦悩とリサーチから制作を一貫して行うことの価値をお伝えします。
RESEARCH Conference 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
神谷泰史 氏
コニカミノルタ株式会社
デザインイノベーショングループ / envisioning studio
共創する未来:コニカミノルタenvisioning studioの新価値創出
コニカミノルタenvisioning studio(エンビジョニングスタジオ)は、未来を共に想い描き、新たな価値を可視化することで、社会へ未来貢献することを目指す新価値創出スタジオです。スペキュラティブデザインやトランジションデザインなどのデザインのアプローチをベースとしたenvisioning processと、これまでに取り組んだ事例として、コニカミノルタの150年の歴史を起点として未来をenvisionし、企業が見据える未来への視界をひらく取り組みについてお話いたします。
RESEARCH Conference 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
比嘉夏子 氏
合同会社メッシュワーク
共同創業者
持続的な営みとしてのリサーチへ—人類学的態度からの示唆—
そこに何かわかりたいことがあるとき、私たちはリサーチをする。得られたデータを分析し、一旦そのリサーチは「完了」する。しかし実際のところ、単体のリサーチでは「わからなかったこと」や、そのときの分析からは「こぼれ落ちてしまったデータ」が多くあることを、リサーチャーは経験的に知っている。そして人類学においては、こうした側面こそが、私たちを次の調査/フィールドワークへと駆動し、その思考をより根源的な形で先へと押しすすめているように思う。リサーチを一回性のものとするのではなく、持続的な営みとして捉えることの意味と可能性について、またそこでのリサーチャーの経験について、みなさんとともに考えてみたい
RESEARCH Conference 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
大泊杏奈 氏
Sansan株式会社
UXリサーチセンター UXリサーチャー
0からスタートしたリサーチ組織の立ち上げ。開発現場でリサーチが当たり前に行われるようになるまでの歴史
発足当時から今まで大目的の1つとして向き合ってきた、リサーチ文化を根付かせる取り組み。当初は四半期に7件程度だった調査も、今では30本程に増加し、コンスタントに調査を実施しています。リサーチに基づいて開発が進んだ/見直した機能も増えてきました。当日は実際の事例を織り交ぜ、リサーチをどう根付かせたのか/どのような開発に活きたのか/組織として新たに始まった取り組みについてお話しさせていただきたいです。
RESEARCH Conference 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
加藤直樹 氏
株式会社Quest
協同創業者/リサーチ事業責任者
ユーザーリサーチにおける「定性調査」と「定量調査」
ユーザーリサーチにおいては、定性調査と定量調査を双方上手く組み込むことが重要。
定性調査は仮説構築(発見と発散)・定量調査は意思決定(検証と収束)の目的で実施される。
定性のみ、一度のみではなく、セットで複数サイクル実施することで顧客解像度は磨かれ、企画・施策の失敗率を下げることが出来る。
RESEARCH Conference 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
仁科智子 氏
Chatwork株式会社
UXリサーチャー
組織に合わせたUXリサーチ浸透の取り組み
UXリサーチの組織浸透は、組織のカルチャーや課題感によって取り組み方が異なると思います。
Chatworkのリサーチチームでは、UXリサーチを活用する”ターゲット”をまずは自分たちで観察・理解するところからスタートし、仮説検証を回しながらUXリサーチの浸透活動に取り組んでいます。
チーム立ち上げ1年で実施した、”組織に合わせたUXリサーチ浸透の取り組み”について、具体事例を交えながらご紹介いたします
RESEARCH Conference 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
浜岡宏樹 氏
株式会社プロダクトフォース
代表取締役CEO
リサーチの民主化を目指す、セルフ型リサーチサービス「ユニーリサーチ」その活用事例から学ぶ、リサーチを広げる方法とは?
「最短当日・従来調査費用の10分の1以下」でユーザーインタビューが可能な『uniiリサーチ(ユニーリサーチ)』は、誰もがユーザー中心にプロダクトづくりが出来る世界を目指しています。本登壇ではユニーリサーチを活用して、どのように社内にリサーチ文化を根付かせていくことが出来るかを事例と3つのTipsでご紹介します。
主に事業開発担当者やUXリサーチを実践している方、今後実践したい方向けにお話しをさせていただきます
RESEARCH Conference 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
三橋正典 氏
Ubie株式会社
Ubie Discovery プロダクトデザイナー
一次情報を大切にする組織文化とユビーのリサーチに対する考え方
ユビーでは、継続的に毎週2 - 3名の方へのデプスインタビューを行なっています。
リサーチを経て得られる一次情報を組織的にどう活用しているのか、ユビーのリサーチに対する考え方についてご紹介します。
RESEARCH Conference 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
タグチマリコ 氏
日本ウェブデザイン株式会社
取締役 CXO/UXデザイナー
良質なプロダクトの作り手を増やしていくアプローチ
UXデザインの重要性が広まる一方で、人材不足の問題が深刻化していることは広く知られています。
日本ウェブデザインでは、UX思考を取り入れたい企業/組織の中に入り、UXデザイン(リサーチ)のワークショップやメンタリング、開発支援を行っています。
UXデザイナーの“育成”や、“良質なプロダクトの作り手を増やすアプローチ”において、つまずくポイントやワーク内容についてお話しさせてください。
RESEARCH Conference 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
松本達也 氏
LINE株式会社
インサイトリサーチ室 リサーチ事業開発チームマネージャー
LINEのユーザーファースト企画。それを実現するリサーチ活用術
コミュニケーションアプリ「LINE」は、サービス運営において、使い手であるユーザーさんの目線を、最も大切に思っています。
そのため、LINEユーザーに直接調査できるプラットフォーム「LINEリサーチ」を作りました。
このプラットフォームは皆様のユーザーリサーチにも活用いただけます。
本日は、このサービスの概要と、社内調査活用の事例をご紹介したいと思います。
RESEARCH Conference 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
粟村倫久 氏
freee株式会社
デザイン事業本部 エクスペリエンスデザイン課 Associate Manager & Design Lead
freeeのデザインリサーチのこれまでとこれから
freeeは、2019年の専門チーム発足以来、4年弱に渡って本格的にデザインリサーチの実践を積み重ねてきました。その間、仮説検証から仮説探索・発見へとスコープを広げてきています。
当日はチーム発足経緯に始まり、ユーザーテストからユーザーインタビューを経てエスノグラフィ応用に至るまでにどのように取り組みを発展させてきたか、どのようにリサーチ環境づくりに取り組んできたか、最新の課題は何でどう対応検討しているか、などについてお話させていただく予定です。
RESEARCH Conference 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
和田あずみ 氏
小野薬品工業株式会社
デザインリサーチャー/UXディレクター
「患者さんの希望をつくり出す」製薬会社の新規事業創出でのインクルーシブデザイン
独創的な新薬を上市してきた小野薬品工業。昨年から患者ウェルビーイングへの貢献を目指し、インクルーシブデザインのアプローチで新規事業開発に取組んでいます。
患者さんの潜在的な小さな声を聴き形にするためのデザインリサーチ・事業起案者の患者原体験を絵で可視化する対話ワークショップ等、患者さんの体験を「頭での理解」から「心が揺さぶられる体験」に深化し、共にデザインするための、最初の一歩の取組みを紹介します。
RESEARCH Conference 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
河口康平 氏
atama plus株式会社
Scrum Master
ユーザーに価値を届け続けるためのアジャイル開発とUXリサーチ
UXリサーチとアジャイル開発は一緒に進めるのが難しい。そんな風に感じている方もいらっしゃるかもしれません。atama plusではユーザーと共に価値あるプロダクトを作り続けるために、アジャイル開発とUXリサーチを組み合わせています。スピーディーに進む開発にどのようにリサーチを取り入れているのか? エンジニアやQAとどのように協業しているのか? 試行錯誤の日々で見えてきた現場のリアルを、ぜひご紹介させて下さい。
RESEARCH Conference 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
遠藤英之 氏
株式会社インフォバーン
IDL部門・デザイン ストラテジスト
デザイン・スルー・メディア~企業がメディアを持つ意味を「価値創造のベース」にリフレーミングする~
IDLは企業のメディアコミュニケーションを支援してきたインフォバーンのデザイン部門です。
多くの実践からメディアをデザインリサーチの手段として使う「デザイン・スルー・メディア」というメソッドを編み出しました。
メディアコミュニケーションのプロセスを重視し、インプットで得られる知見やスループットで交わるつながりをアセットとして価値化。事業開発ほかイノベーティブな活動に役立てます。事例とともに紹介します。
RESEARCH Conference 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
大野茂幹 氏
ソニーグループ株式会社
クリエイティブセンター コーポレートデザイン部門プランニング&プロモーショングループ 統括部長
ソニーグループクリエイティブセンターの未来を構想するためのデザインリサーチ
技術や社会が急速に進展していく中、デザインの役割が広がっています。ソニーグループの事業も、エレクトロニクスから、ゲーム、音楽、映画、半導体、金融にまで拡大し、インハウスデザイン組織であるクリエイティブセンターの役割も変化しています。そのような中、ソニーのデザイナーは、変化の兆しをいち早く捉え、未来に向けた新たな価値を生み出すために、様々なデザインリサーチを実践しています。デザイナー自ら世界中をフィールドワークして最新トレンドをリサーチするプロジェクト「Design Vision」や、SFを用いて未来を構想しバックキャストで今後の道筋を考える「Sci-Fiプロトタイピング」など、クリエイティブセンターの取り組みを紹介します。
RESEARCH Conference 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
尾崎史享 氏
ソニーグループ株式会社
クリエイティブセンター コーポレートデザイン部門プランニング&プロモーショングループ チーム1 リサーチプロデューサー
ソニーグループクリエイティブセンターの未来を構想するためのデザインリサーチ
技術や社会が急速に進展していく中、デザインの役割が広がっています。ソニーグループの事業も、エレクトロニクスから、ゲーム、音楽、映画、半導体、金融にまで拡大し、インハウスデザイン組織であるクリエイティブセンターの役割も変化しています。そのような中、ソニーのデザイナーは、変化の兆しをいち早く捉え、未来に向けた新たな価値を生み出すために、様々なデザインリサーチを実践しています。デザイナー自ら世界中をフィールドワークして最新トレンドをリサーチするプロジェクト「Design Vision」や、SFを用いて未来を構想しバックキャストで今後の道筋を考える「Sci-Fiプロトタイピング」など、クリエイティブセンターの取り組みを紹介します。
RESEARCH Conference 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
伊藤光生 氏
atama plus株式会社
プロダクトオーナー&UXデザイナー
ユーザーに価値を届け続けるためのアジャイル開発とUXリサーチ
UXリサーチとアジャイル開発は一緒に進めるのが難しい。そんな風に感じている方もいらっしゃるかもしれません。atama plusではユーザーと共に価値あるプロダクトを作り続けるために、アジャイル開発とUXリサーチを組み合わせています。スピーディーに進む開発にどのようにリサーチを取り入れているのか? エンジニアやQAとどのように協業しているのか? 試行錯誤の日々で見えてきた現場のリアルを、ぜひご紹介させて下さい。
RESEARCH Conference 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
前川徹郎 氏
ソニーグループ株式会社
クリエイティブセンター 副センター長 コーポレートデザイン部門 部門長
ソニーグループクリエイティブセンターの未来を構想するためのデザインリサーチ
技術や社会が急速に進展していく中、デザインの役割が広がっています。ソニーグループの事業も、エレクトロニクスから、ゲーム、音楽、映画、半導体、金融にまで拡大し、インハウスデザイン組織であるクリエイティブセンターの役割も変化しています。そのような中、ソニーのデザイナーは、変化の兆しをいち早く捉え、未来に向けた新たな価値を生み出すために、様々なデザインリサーチを実践しています。デザイナー自ら世界中をフィールドワークして最新トレンドをリサーチするプロジェクト「Design Vision」や、SFを用いて未来を構想しバックキャストで今後の道筋を考える「Sci-Fiプロトタイピング」など、クリエイティブセンターの取り組みを紹介します。
PREMIUM CONFERENCE SERIES 「顧客中心経営」を作り出すカスタマーエクスペリエンス戦略 〜真の顧客志向型組織に変わるために必要なCXデザインとは〜
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 社長
安孫子薫 氏
チャックスファミリー
代表取締役
クレンリネスはCXの原点
ディズニーの「おそうじ」は清掃することを目的にしている訳ではない。ゲストの安全を守り、ゲストへのおもてなし、すなわちCXを提供することが目的なのだ。オープニングからディズニーランドにかかわる安孫子の体験談をもとにディズニーのCXやそれに関わるEXなどについてお話します。
PREMIUM CONFERENCE SERIES 「顧客中心経営」を作り出すカスタマーエクスペリエンス戦略 〜真の顧客志向型組織に変わるために必要なCXデザインとは〜
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
辻本真大 氏
エクレクト
代表取締役
TEPCO・アダストリアが実現したwin-winの顧客体験
世情の変化に伴い、企業のカスタマーサービスは大きな変革を迫られています。既存プロセスの見直しより、将来を見据えた新たな基盤構築が必要なのではないでしょうか? 本セッションでは、最新テクノロジーを活用した次世代コンタクトセンターで実現するwin-winの顧客体験について、事例を交えて詳しくご紹介します。
PREMIUM CONFERENCE SERIES 「顧客中心経営」を作り出すカスタマーエクスペリエンス戦略 〜真の顧客志向型組織に変わるために必要なCXデザインとは〜
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
金海憲男 氏
ClipLine
取締役 COO
サービス業が真の「顧客起点」を実現する変革のステップ
飲食・小売を始め、「人のサービス」が提供価値を左右するサービス業では、 人口減少に伴うマーケットの縮小や労働力の減少に伴い、生き残るための戦略が求められています。 そうしたなかで「顧客起点」でのサービス改善や経営の重要性は以前にも増して語られていますが、実際に顧客にサービスを提供する現場が変革し、品質に落とし込むまでの実行力を保てている企業は少ないのではないでしょうか?その原因や背景を解き明かしながら、「顧客の声」に隠れたサービス品質/売上改善のヒントを最大限に組織内に展開し、 事業改善、経営改善にまでつなげるための仕組み作りの勘所と、そのための変革のステップを豊富なノウハウを元に解説します。
PREMIUM CONFERENCE SERIES 「顧客中心経営」を作り出すカスタマーエクスペリエンス戦略 〜真の顧客志向型組織に変わるために必要なCXデザインとは〜
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
大里紀雄 氏
Micoworks
ビジネスマーケティング部マーケティングチーム senior specialist
CXを高める顧客中心のマーケティングに必要な戦略とは?
昨今、CXを高める動きが活発になり、顧客中心のマーケティングが重要と言われるようになっています。しかし、「顧客中心」の考え方は自体は新しいものではなく、昔から当たり前のように重要視されてきたのに、戦略や現場のアクションに落とし込めていないのが現状です。では、どう戦略を組み立てて、どのように実行していけばいいのか?本セッションでは戦略から具体的なノウハウまでを紹介していきます。
PREMIUM CONFERENCE SERIES 「顧客中心経営」を作り出すカスタマーエクスペリエンス戦略 〜真の顧客志向型組織に変わるために必要なCXデザインとは〜
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
土師弘明 氏
赤ちゃん本舗
執行役員 顧客マーケティング統括部長
顧客体験を軸とした経営戦略とその取り組み
コロナ禍で変化した顧客接点の在り方。さらなる体験価値の向上が求められる中で、「赤ちゃんのいる暮らしを知りつくす」強みを生かした経営戦略とデジタル変革に挑む。購買データ、共創の取組み、リアルの店舗環境など新たにはじめたCX向上の取組みを紹介。
テクマトリックス CRM FORUM 2023
- 国内講演者
- 他所属
- その他職名
窪田晃和 氏
ザ・アカデミージャパン エグゼクティブトレーナー
心理的安全性のつくり方
リモートワークの定着により浮き彫りとなってきた課題。それは、慢性的なコミュニケーション不足によるメンバーの孤立やチーム内の静かなる分断です。この解決法のひとつで、Google社でも生産性を高める方法として取り入れられている「心理的安全性/サイコロジカルセーフティ」。
レジリエンス(折れない心)を専門領域とする窪田氏に、心理的安全性についての解像度を高め、組織の心理的安全性をつくる土台となる考え方と簡単なTIPSをご紹介いただきます。
テクマトリックス CRM FORUM 2023
- 国内講演者
- 他所属
- その他職名
大久保嘉人 氏
元サッカー日本代表
自分を信じてチャンスを掴め
プロサッカー選手として21年間戦い続けた大久保嘉人氏。
J1リーグ最多得点記録、3度のJリーグ得点王、2度のW杯出場など、大記録を打ち立てたが、決して順調なサッカー人生ではなかったという。そんな大久保氏に、名将との関わりで自らを鼓舞し常に自分を信じて挑戦を続けることでチャンスを掴んできたご経験から「前向きに生き抜いていくヒント」をお話いただきます。向上心や自分らしさ等ビジネスパーソンに通じるメンタリティの他に、11月開催のカタールW杯に関するお話も聞けるかも!?
※本講演は、トークショー形式です。
テクマトリックス CRM FORUM 2023
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 教授
養老孟司 氏
東京大学名誉教授
メタバース・人・未来
2024年には約90兆円規模の市場になると予測されているメタバース。メタバースは私たちの暮らしやビジネスにどんな影響をもたらすでしょうか。
メタバース空間内での生活文化・コミュニティー・ビジネスなどのルール作りを目的として設立されたメタバース推進協議会 代表理事であり、「バカの壁」でおなじみの作家/東京大学名誉教授 養老孟司氏に、メタバースが普及した近未来についてお話いただきます。
テクマトリックス CRM FORUM 2023
- 国内講演者
- 他所属
- その他職名
成田悠輔 氏
経済学者・データ科学者
データで企業は救えるのか?
DXやデータドリブンな経営・経済活動が課題感として高まっている今。
私たちはデータとの向き合い方をどう考えるべきでしょうか。
データ・アルゴリズム・数学・ポエムを使ったビジネスと公共政策の想像とデザインを専門とする成田氏に、データ活用の可能性と近未来像を語っていただきます。イェール大学助教授として活躍し、日本でも名だたる企業の事業や共同研究に参画する同氏から、「企業×データ」が導く近未来を学びましょう。
テクマトリックス CRM FORUM 2023
- 国内講演者
- 他所属
- その他職名
LiLiCo 氏
映画コメンテーター・タレント
自分らしく輝く秘訣
スウェーデン・ストックホルム生まれでスウェーデン人の父と日本人の母を持つLiLiCo氏。
18歳の時に来日、1989年から芸能活動をスタートした同氏に、芸能界だからこそ学ぶことができた自分が自分らしく輝くための心の持ち方や働き方、コミュニケーションの工夫などをお話いただきます。スウェーデンや日本の「多様性」や「自分らしさ」の違いなども伺いながら、パワフルに活躍し続ける秘訣を学びましょう。 ※本講演はトークショー形式です。
テクマトリックス CRM FORUM 2023
- 国内講演者
- 他所属
- その他職名
- 社長
川崎希 氏
タレント・株式会社アンティミンス代表取締役
ファンを掴んで離さない!満足度を高める経営学
AKB48卒業後弱冠21歳で起業、ブログやYouTubeなどの情報発信を行いながら、自身や自身の経営する企業のファンを増やし満足度を高める経営が注目を集める川崎希氏に、「ファン」「満足度」「デジタル情報発信」をキーワードに顧客/従業員との関わり方や経営のヒントを学びます。「個」に寄り添い結びつきを強くし、顧客体験をプロデュースすることが求められる今、CXアップデートしませんか?
※本講演は、トークショー形式です。
PREMIUM CONFERENCE SERIES CX向上を加速させる次世代コンタクトセンター戦略
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
柏原学 氏
モビルス
執行役員
次世代のコンタクトセンターが担うCX向上と ボット活用による電話・チャット対応の効率化
近年、WEBやスマートフォンにおけるデジタルの顧客接点の重要性が比例して高まっています。コンタクトセンターが担う「問い合わせなどによる顧客の不安の解消」や「利便性を高めるサービス提供による満足度向上」などの役割が、顧客の囲い込みや継続した売上のため、重要視されています。問い合わせ窓口の効率化手段として選択肢に上がりやすいチャットボットやボイスボットを上手に活用している企業の事例を交えながら電話対応を始めとした非効率な有人オペレーションに頼らない、対応効率化と利便性向上を両立させていくポイントを解説していきます。
PREMIUM CONFERENCE SERIES CX向上を加速させる次世代コンタクトセンター戦略
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
望月智行 氏
ナイスジャパン
ソリューションコンサルタント
セルフサービスを最大化できるCXoneデジタルソリューション(AIバーチャルエージェント)
8割のお客様はコンタクトセンターへの問い合わせよりも、FAQやボットなどを利用した自己解決を希望しています。自己解決手段がない、自己解決率の低さはブランドイメージや購買意欲の低下につながります。NICEのCxoneを活用し、AIバーチャルエージェントを始め、高度なセルフサービスから有人サービスまでをシームレスに繋ぎ、CX向上させる方法をご紹介します。
PREMIUM CONFERENCE SERIES CX向上を加速させる次世代コンタクトセンター戦略
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
野口朋泰 氏
あいおいニッセイ同和損害保険
コンタクトセンター事業部長
日本トップクラスの品質に加え、“先進性”を兼ね備えた 「日本最先端のコンタクトセンター(CSV×DX)」への挑戦
お客さま満足度の向上を目指し取り組みを進めてきたセンター運営を、ボイス・ノンボイスを融合させたシームレスな即時完結の推進、全社CRM構築に先駆けた顧客接点の強化、DX推進による高度化・効率化促進等により、一段と進化させ、顧客体験価値の更なる向上を目指しています。そうした未来に向けた取組につきお話させて頂きます。
テクマトリックス CRM FORUM 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 役員
鈴木猛司 氏
テクマトリックス株式会社 取締役 常務執行役員
変わる!変える!進化する!
カスタマーサービスは次のフェーズへ。
今を見つめ「ひとりひとりの顧客に寄りそう」サービスを創造していくことが、企業の価値をあげることに繋がります。
テクマトリックス CRM FORUM 2023での4日間の体験は、今この瞬間からはじめるカスタマーサービス変革へと皆さまを導きます。
PREMIUM CONFERENCE SERIES CX向上を加速させる次世代コンタクトセンター戦略
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 役員
住川誠史 氏
デロイト トーマツ コンサルティング合同会社
カスタマー&マーケティング 執行役員
CX戦略の実行拠点としての次世代コンタクトセンターのあり方
昨今のCX競争時代において、コンタクトセンターの果たす役割や貢献価値は増大しており、その優劣が全社的CX推進の成否のカギを握ると言っても過言ではありません。デロイトの考える次世代コンタクトセンターとして、データドリブン型エンゲージメントモデルのコンセプトとその実現のポイントを解説します。
PREMIUM CONFERENCE SERIES CX向上を加速させる次世代コンタクトセンター戦略
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
関翔太郎 氏
サイシード
執行役員 AI事業部長
データに基づいたFAQシステム導入でCXを加速! ~VOC分析プロジェクト最新事例をご紹介~
コールセンターの顧客満足度の維持・向上と対応の効率化を両立するためには、FAQやチャットボット等のツールの導入が非常に効果的ですが、 実際に成果を出すためには、現状や課題を分析した上で、効果的なシステムを構築していくことがカギとなります。そこで今回は、問い合わせ削減プロジェクトを成功させるための分析ノウハウを、最新事例を交えてご紹介いたします。
PREMIUM CONFERENCE SERIES CX向上を加速させる次世代コンタクトセンター戦略
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
黒田和宏 氏
NTTコムオンライン・マーケティング・ソリューション
ビジネスメッセージ・サービス部
部長/エバンジェリスト
SMSを活用したコンタクトセンターのデジタル化によるCX向上
人々の働き方や生活スタイルが大きく変化した今、コンタクトセンターにおいても人手に頼った顧客対応は限界を迎えておりデジタル化への必要性に迫られています。本講演では、SMSを活用したコミュニケーションのデジタル化で、顧客の利便性と企業の業務効率化の両方を実現した大手企業事例をSMS活用方法と合わせてご紹介します。
カスタマーエクスペリエンス 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
渡辺育海 氏
株式会社プレイド
カスタマーエンジニア
理想のマーケティングを実現する! 顧客データ連携・活用のモデルケースをご紹介
顧客体験を改善するために、CDPを導入して顧客データの統合に取り組んでいる方も多いと思います。一方で、「CDPにデータは集められたものの、マーケティング施策に活かしきれていない」「利用ツールが乱立していて、データの統合がやりきれていない」「自社システムの制約条件が多く、データ連携がうまく進まない」などの課題に直面している方も少なくないと感じます。本セッションでは、お客様の技術的な支援を中心に、他社プロダクトとの連携ソリューションの企画・実行等に取り組む弊社カスタマーエンジニアの渡辺が登壇します。エンジニアの視点で「マーケティングに活用できる理想のデータ基盤」を解説する必見のセッションです。
カスタマーエクスペリエンス 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
間部徹 氏
株式会社丸亀製麺
マーケティング本部 CX戦略部
グロースアナリシス課 課長
感動体験を生み出すデータ活用法とは
丸亀製麺はすべての店で粉からつくる店内製麺であり、手づくり・できたて。
五感を刺激するライブ感のあるお店づくり。
その裏側にある数字とロジック。その一端をお伝えいたします。
カスタマーエクスペリエンス 2023
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 基調講演
- 教授
安藤昌也 氏
千葉工業大学
先進工学部 知能メディア工学科 教授
顧客体験のデザイン ~ そのサービスに“願い”はあるか?
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
カスタマーエクスペリエンス 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
久崎智子 氏
クアルトリクス合同会社
CX ソリューションストラテジー シニアディレクター
DX・CXに「人間らしさ」を取り戻す: 2023年消費者トレンド解説 & 新しいKPI設定のポイント
急激なデジタル化を経て、B2B・B2Cとも消費行動は大きく変化しました。クアルトリクスが2023年の消費者トレンドのキーワードとして位置づけている「人間らしさ」を軸に、掛け声だけに終わらない「効く」CX実践のヒントを、データと事例を交えながら解説します。