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第31回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 民間企業
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友澤大輔 氏
イーデザイン損害保険(株)
CMO
イーデザイン損保が推し進める5つの「X」 ~不確実性が高い時代を生き抜く変革手法~
東京海上ホールディングスでは、21年11月中旬に子会社であるイーデザイン損害保険をインシュアテック会社(※)に変革させ、R&D機能を強化し、その成果として「&e(アンディー)」というIoTセンサーを包含した次世代型自動車保険を発表した。この変革の背景やプロセスを紹介する。
※インシュアテックとは、保険(Insurance)×テクノロジー(Technology)を掛け合わせた造語で、「保険分野における FinTech」と定義されている。
第31回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職

長瀬次英 氏
(株)エフエム東京
チーフデジタルプロデューサー
TOKYO FMのCX戦略 ~音声サービスAuDeeにおけるUGC導入~
オールドメディア?と見られているラジオのCXとは?音声配信市場が様々な形で日々活発化していく中でTOKYO FM/JFNの音声アプリ「AuDee」が進化を遂げようとしている。その真意、ポイント、狙い、それ以上に新しいラジオの定義、新しい音声配信ビジネスの在り方をデジタル化社会の未来を見据えて解説する。
就労支援フォーラムNIPPON SUB FORUM 「ゲームチェンジのための補習授業 ~脱予定調和。醸せよ、物議~」
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- 管理職

西岡正次 氏
有限責任事業組合大阪職業教育協働機構(A´ワーク創造館)就労支援室長
続・企業就労支援の「再トレーニング・トレードセンター」構想
12月フォーラムの3日目、「コンテクストフォーラム(分科会)」で打ち出された「再トレーニング・トレードセンター」は、視聴者を含め、賛否両論が渦巻いた。
構想は、すでに企業就労している障害者で労働力として機能していない人材を、一定期間、同センターのトレーニングによって活性化し、雇用現場にお返ししようというもの。また、状況によっては、企業間のトランジション、トレードも積極的に進めようというもの。
「べき論」では、雇った障害者は最後までその企業が責任を持って、が唯一となるが、実態は、障害者雇用に疲弊した企業が、あたかも代行のようなサービスに流れる状況にあることはもはや疑いようのない現実となっている。このセンターは、「方法論」の一つとして、検討に値すると各方面からの反響も多く、本セッションでは、その実現性、具体性について、さらに踏み込んでセッションすることを目的とする。
就労支援フォーラムNIPPON SUB FORUM 「ゲームチェンジのための補習授業 ~脱予定調和。醸せよ、物議~」
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- ディスカッション
- 管理職

竹村利道 氏
日本財団公益事業部国内事業開発チーム
シニアオフィサー
続・企業就労支援の「再トレーニング・トレードセンター」構想
12月フォーラムの3日目、「コンテクストフォーラム(分科会)」で打ち出された「再トレーニング・トレードセンター」は、視聴者を含め、賛否両論が渦巻いた。
構想は、すでに企業就労している障害者で労働力として機能していない人材を、一定期間、同センターのトレーニングによって活性化し、雇用現場にお返ししようというもの。また、状況によっては、企業間のトランジション、トレードも積極的に進めようというもの。
「べき論」では、雇った障害者は最後までその企業が責任を持って、が唯一となるが、実態は、障害者雇用に疲弊した企業が、あたかも代行のようなサービスに流れる状況にあることはもはや疑いようのない現実となっている。このセンターは、「方法論」の一つとして、検討に値すると各方面からの反響も多く、本セッションでは、その実現性、具体性について、さらに踏み込んでセッションすることを目的とする。
就労支援フォーラムNIPPON SUB FORUM 「ゲームチェンジのための補習授業 ~脱予定調和。醸せよ、物議~」
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- ディスカッション
- その他職名

山田太郎 氏
デジタル庁
政務官
ニューロダイバーシティの戦略 ~デジタル人材として活躍してもらうための具体論~
12月フォーラムの初日、「パネルディスカッション」で、政治、企業、支援の各現場から登壇いただき、ニューロダイバーシティ人材の活躍のあり方について熱心に議論。支援から面接、配置まで現行の一元的なやり方の限界、不毛について共通認識をもたらした。
本セッションでは、より具体的な行動を目指し、議論を展開する。あえて、焦点をデジタル人材に絞り、その育成と雇用の実施試案をもとに、予算のあり方、行政の姿勢、企業等の参画のあり方について議論し、その実現の可能性を可視化する。
就労支援フォーラムNIPPON SUB FORUM 「ゲームチェンジのための補習授業 ~脱予定調和。醸せよ、物議~」
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長

畑田康二郎 氏
株式会社デジタルハーツプラス
代表取締役
ニューロダイバーシティの戦略 ~デジタル人材として活躍してもらうための具体論~
12月フォーラムの初日、「パネルディスカッション」で、政治、企業、支援の各現場から登壇いただき、ニューロダイバーシティ人材の活躍のあり方について熱心に議論。支援から面接、配置まで現行の一元的なやり方の限界、不毛について共通認識をもたらした。
本セッションでは、より具体的な行動を目指し、議論を展開する。あえて、焦点をデジタル人材に絞り、その育成と雇用の実施試案をもとに、予算のあり方、行政の姿勢、企業等の参画のあり方について議論し、その実現の可能性を可視化する。
就労支援フォーラムNIPPON SUB FORUM 「ゲームチェンジのための補習授業 ~脱予定調和。醸せよ、物議~」
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名

高田篤史 氏
株式会社野村総合研究所
コンサルティング事業本部 主任コンサルタント
ニューロダイバーシティの戦略 ~デジタル人材として活躍してもらうための具体論~
12月フォーラムの初日、「パネルディスカッション」で、政治、企業、支援の各現場から登壇いただき、ニューロダイバーシティ人材の活躍のあり方について熱心に議論。支援から面接、配置まで現行の一元的なやり方の限界、不毛について共通認識をもたらした。
本セッションでは、より具体的な行動を目指し、議論を展開する。あえて、焦点をデジタル人材に絞り、その育成と雇用の実施試案をもとに、予算のあり方、行政の姿勢、企業等の参画のあり方について議論し、その実現の可能性を可視化する。
就労支援フォーラムNIPPON SUB FORUM 「ゲームチェンジのための補習授業 ~脱予定調和。醸せよ、物議~」
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- その他職名

林輝男 氏
社会医療法人清和会 西川病院 S・IPS
IPSの視点に学ぶ就労支援の検証 ~今日も実施したその支援に疑いを持ってみないか?~
12月フォーラムの2日目、「プレゼンテーション」でテーマとなったIPS(Individual Placement and Support)の視点は、就労支援現場で従事する方々に衝撃を与え、多くの反響を得た。その多くは、「支援とはいったい何なのか、考えさせられた」というもの。IPSは、精神障害者本人に「働きたい」希望があれば一般就労は可能、という強い信念に基づいてサービスを提供する就労支援モデル。
精神障害者に対する支援現場では、「できないこと」に着目することが多く、職業準備性が整っていないとされがちだが、IPSでは従来の発想から転換し、彼らを信頼し、可能性を信じること、そして「障害を持っていても働くこと(一般就労)ができる。」という希望を伝えていくことを重要視する。
これは、精神障害者に限らず就労支援という名の付く事業所で、日々現場で繰り返される慣習そのものであり、修正すべき重要な視点ではないだろうか?常識を疑い、非常識に触れてみることで、新たな可能性を見出すことができれば、その支援は、明日から違った意味を持つに違いない。
本セッションは、それぞれが、支援職に就いた自身を顧みる機会となり、事業に厚みをもたらすことを目指し開催する。
就労支援フォーラムNIPPON SUB FORUM 「ゲームチェンジのための補習授業 ~脱予定調和。醸せよ、物議~」
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- その他職名

池田真砂子 氏
一般社団法人ルンアルン ルンアルン1
IPSの視点に学ぶ就労支援の検証 ~今日も実施したその支援に疑いを持ってみないか?~
12月フォーラムの2日目、「プレゼンテーション」でテーマとなったIPS(Individual Placement and Support)の視点は、就労支援現場で従事する方々に衝撃を与え、多くの反響を得た。その多くは、「支援とはいったい何なのか、考えさせられた」というもの。IPSは、精神障害者本人に「働きたい」希望があれば一般就労は可能、という強い信念に基づいてサービスを提供する就労支援モデル。
精神障害者に対する支援現場では、「できないこと」に着目することが多く、職業準備性が整っていないとされがちだが、IPSでは従来の発想から転換し、彼らを信頼し、可能性を信じること、そして「障害を持っていても働くこと(一般就労)ができる。」という希望を伝えていくことを重要視する。
これは、精神障害者に限らず就労支援という名の付く事業所で、日々現場で繰り返される慣習そのものであり、修正すべき重要な視点ではないだろうか?常識を疑い、非常識に触れてみることで、新たな可能性を見出すことができれば、その支援は、明日から違った意味を持つに違いない。
本セッションは、それぞれが、支援職に就いた自身を顧みる機会となり、事業に厚みをもたらすことを目指し開催する。
就労支援フォーラムNIPPON SUB FORUM 「ゲームチェンジのための補習授業 ~脱予定調和。醸せよ、物議~」
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- 管理職

久永文恵 氏
地域精神保健福祉機構〈コンボ〉事務局次長
IPSの視点に学ぶ就労支援の検証 ~今日も実施したその支援に疑いを持ってみないか?~
12月フォーラムの2日目、「プレゼンテーション」でテーマとなったIPS(Individual Placement and Support)の視点は、就労支援現場で従事する方々に衝撃を与え、多くの反響を得た。その多くは、「支援とはいったい何なのか、考えさせられた」というもの。IPSは、精神障害者本人に「働きたい」希望があれば一般就労は可能、という強い信念に基づいてサービスを提供する就労支援モデル。
精神障害者に対する支援現場では、「できないこと」に着目することが多く、職業準備性が整っていないとされがちだが、IPSでは従来の発想から転換し、彼らを信頼し、可能性を信じること、そして「障害を持っていても働くこと(一般就労)ができる。」という希望を伝えていくことを重要視する。
これは、精神障害者に限らず就労支援という名の付く事業所で、日々現場で繰り返される慣習そのものであり、修正すべき重要な視点ではないだろうか?常識を疑い、非常識に触れてみることで、新たな可能性を見出すことができれば、その支援は、明日から違った意味を持つに違いない。
本セッションは、それぞれが、支援職に就いた自身を顧みる機会となり、事業に厚みをもたらすことを目指し開催する。
就労支援フォーラムNIPPON SUB FORUM 「ゲームチェンジのための補習授業 ~脱予定調和。醸せよ、物議~」
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 管理職

中島隆信 氏
慶應義塾大学 商学部 教授
続・企業就労支援の「再トレーニング・トレードセンター」構想
12月フォーラムの3日目、「コンテクストフォーラム(分科会)」で打ち出された「再トレーニング・トレードセンター」は、視聴者を含め、賛否両論が渦巻いた。
構想は、すでに企業就労している障害者で労働力として機能していない人材を、一定期間、同センターのトレーニングによって活性化し、雇用現場にお返ししようというもの。また、状況によっては、企業間のトランジション、トレードも積極的に進めようというもの。
「べき論」では、雇った障害者は最後までその企業が責任を持って、が唯一となるが、実態は、障害者雇用に疲弊した企業が、あたかも代行のようなサービスに流れる状況にあることはもはや疑いようのない現実となっている。このセンターは、「方法論」の一つとして、検討に値すると各方面からの反響も多く、本セッションでは、その実現性、具体性について、さらに踏み込んでセッションすることを目的とする。
就労支援フォーラムNIPPON SUB FORUM 「ゲームチェンジのための補習授業 ~脱予定調和。醸せよ、物議~」
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職

大濱徹 氏
パーソルホールディングス株式会社
グループ人事本部障害者雇用推進部 室長
続・企業就労支援の「再トレーニング・トレードセンター」構想
12月フォーラムの3日目、「コンテクストフォーラム(分科会)」で打ち出された「再トレーニング・トレードセンター」は、視聴者を含め、賛否両論が渦巻いた。
構想は、すでに企業就労している障害者で労働力として機能していない人材を、一定期間、同センターのトレーニングによって活性化し、雇用現場にお返ししようというもの。また、状況によっては、企業間のトランジション、トレードも積極的に進めようというもの。
「べき論」では、雇った障害者は最後までその企業が責任を持って、が唯一となるが、実態は、障害者雇用に疲弊した企業が、あたかも代行のようなサービスに流れる状況にあることはもはや疑いようのない現実となっている。このセンターは、「方法論」の一つとして、検討に値すると各方面からの反響も多く、本セッションでは、その実現性、具体性について、さらに踏み込んでセッションすることを目的とする。
マーケティングサミット2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長

西口一希 氏
Strategy Partners 代表取締役 兼 M-Force 共同創業者
「これからのマーケター」は、広告・宣伝を超え、どう行動していくべきか?
マーケティングが担う役割はビジネスにおいて非常に多岐に渡り、ブランドはもちろん経営やファイナンス、デジタルなど様々な領域とクロスオーバーしていきます。マーケターがいわゆる広告・宣伝、販促領域を超えて成果を出すには、どういう考え方や行動が必要なのか。P&G時代の同期であり、数々の企業で成果を出してきた2人が様々な質問に答えて、「これからのマーケター」に必要な考え方やスキルを語ります。
マーケティングサミット2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長

橋本舜 氏
ベースフード 代表取締役社長
1000万食突破。D2C・FoodTechの代表格 BASE FOODは、どう新しい市場を作ったのか
「完全栄養食」としてパンやパスタ、クッキーなどを提供するベースフードは、「主食」のイノベーションを掲げて、2017年販売開始以降、着実に顧客を獲得し急成長しています。近年は、オンライン販売に加えて、コンビニなど店舗販売も拡大し、幅広く受け入れ始められています。今回のセッションでは、①どのように起業・新しいプロダクト開発したのか、②プロブレムソリューションフィットし、③プロダクトマーケティングフィットの後、④グロースに至ったのか、今後の展望も含めてフェーズごとに解き明かしてもらいます。
マーケティングサミット2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長

田岡敬 氏
office K 代表取締役
1000万食突破。D2C・FoodTechの代表格 BASE FOODは、どう新しい市場を作ったのか
「完全栄養食」としてパンやパスタ、クッキーなどを提供するベースフードは、「主食」のイノベーションを掲げて、2017年販売開始以降、着実に顧客を獲得し急成長しています。近年は、オンライン販売に加えて、コンビニなど店舗販売も拡大し、幅広く受け入れ始められています。今回のセッションでは、①どのように起業・新しいプロダクト開発したのか、②プロブレムソリューションフィットし、③プロダクトマーケティングフィットの後、④グロースに至ったのか、今後の展望も含めてフェーズごとに解き明かしてもらいます。
マーケティングサミット2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員

富永朋信 氏
Preferred Networks 執行役員 最高マーケティング責任者
面接で優秀なマーケターを見抜くための質問は? 一方、応募者はどういう企業を選ぶべき?
優秀なマーケターとは、どのようなマインドやスキルセットを持っているのでしょうか。面接というキャリアでの1シーンを舞台に、その立ち振る舞いや受け答えから何が分かるのか、トップマーケターの2人が解き明かします。さらに、応募者側はどのような考えで企業を選ぶべきかもアドバイスします。面接者側、応募者側どちらも必見のセッションです。
マーケティングサミット2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長

山口義宏 氏
インサイトフォース 代表取締役
面接で優秀なマーケターを見抜くための質問は? 一方、応募者はどういう企業を選ぶべき?
優秀なマーケターとは、どのようなマインドやスキルセットを持っているのでしょうか。面接というキャリアでの1シーンを舞台に、その立ち振る舞いや受け答えから何が分かるのか、トップマーケターの2人が解き明かします。さらに、応募者側はどのような考えで企業を選ぶべきかもアドバイスします。面接者側、応募者側どちらも必見のセッションです。
就労支援フォーラムNIPPON SUB FORUM 「ゲームチェンジのための補習授業 ~脱予定調和。醸せよ、物議~」
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- その他職名

山口創生 氏
国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター
IPSの視点に学ぶ就労支援の検証 ~今日も実施したその支援に疑いを持ってみないか?~
12月フォーラムの2日目、「プレゼンテーション」でテーマとなったIPS(Individual Placement and Support)の視点は、就労支援現場で従事する方々に衝撃を与え、多くの反響を得た。その多くは、「支援とはいったい何なのか、考えさせられた」というもの。IPSは、精神障害者本人に「働きたい」希望があれば一般就労は可能、という強い信念に基づいてサービスを提供する就労支援モデル。
精神障害者に対する支援現場では、「できないこと」に着目することが多く、職業準備性が整っていないとされがちだが、IPSでは従来の発想から転換し、彼らを信頼し、可能性を信じること、そして「障害を持っていても働くこと(一般就労)ができる。」という希望を伝えていくことを重要視する。
これは、精神障害者に限らず就労支援という名の付く事業所で、日々現場で繰り返される慣習そのものであり、修正すべき重要な視点ではないだろうか?常識を疑い、非常識に触れてみることで、新たな可能性を見出すことができれば、その支援は、明日から違った意味を持つに違いない。
本セッションは、それぞれが、支援職に就いた自身を顧みる機会となり、事業に厚みをもたらすことを目指し開催する。
PRODUCERS 2022 -これからの時代に必要な「PRODUCE力」とは?-
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長

佐賀文宣 氏
ZVC JAPAN 株式会社(Zoom) 社長
Talk Session
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
PRODUCERS 2022 -これからの時代に必要な「PRODUCE力」とは?-
- 国内講演者
- 他所属
- その他職名
- 社長

つんく
氏
音楽家、総合エンターテインメントプロデューサー
TNX株式会社 代表取締役
PRODUCER対談
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
マーケティングサミット2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
- 顧問

吉岡秀人 氏
ジャパンハート最高顧問/ファウンダー、小児外科医
ジャパンハート創設者 吉岡秀人 × マーケター 西井敏恭 対談「仕事と幸福な生き方の最適解とは?」
「医療の届かないところに医療を届ける」というミッションを掲げ、25年以上にわたりミャンマーなどのアジア、日本国内で医療活動を続けているジャパンハート。その創設者である吉岡秀人氏は、医師として自ら医療活動を行いながら、組織の代表として支援領域を拡大させてきました。その貢献はテレビ番組の「情熱大陸」「カンブリア宮殿」などでも度々紹介されています。今回のセッションでは、グロース XのCMOであり、シンクロ 代表でもある西井敏恭氏が吉岡氏の仕事観や生き方に迫ります。自らの職能としての専門性をどう捉えて伸ばしていくべきか。仕事を通じて、どのように幸福感を得られるのか。そして常に学び成長するためには、何が必要なのか。次の時代に求められる考え方を紹介します。
マーケティングサミット2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
- 社長

西井敏恭 氏
オイシックス・ラ・大地 専門役員CMT、GROOVE X CMO、シンクロ 代表取締役社長、グロース X 取締役CMO ほか
ジャパンハート創設者 吉岡秀人 × マーケター 西井敏恭 対談「仕事と幸福な生き方の最適解とは?」
「医療の届かないところに医療を届ける」というミッションを掲げ、25年以上にわたりミャンマーなどのアジア、日本国内で医療活動を続けているジャパンハート。その創設者である吉岡秀人氏は、医師として自ら医療活動を行いながら、組織の代表として支援領域を拡大させてきました。その貢献はテレビ番組の「情熱大陸」「カンブリア宮殿」などでも度々紹介されています。今回のセッションでは、グロース XのCMOであり、シンクロ 代表でもある西井敏恭氏が吉岡氏の仕事観や生き方に迫ります。自らの職能としての専門性をどう捉えて伸ばしていくべきか。仕事を通じて、どのように幸福感を得られるのか。そして常に学び成長するためには、何が必要なのか。次の時代に求められる考え方を紹介します。
マーケティングサミット2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員

足立光 氏
ファミリーマート エグゼクティブ・ディレクター チーフ・マーケティング・オフィサー(CMO)
「これからのマーケター」は、広告・宣伝を超え、どう行動していくべきか?
マーケティングが担う役割はビジネスにおいて非常に多岐に渡り、ブランドはもちろん経営やファイナンス、デジタルなど様々な領域とクロスオーバーしていきます。マーケターがいわゆる広告・宣伝、販促領域を超えて成果を出すには、どういう考え方や行動が必要なのか。P&G時代の同期であり、数々の企業で成果を出してきた2人が様々な質問に答えて、「これからのマーケター」に必要な考え方やスキルを語ります。
PRODUCERS 2022 -これからの時代に必要な「PRODUCE力」とは?-
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名

小橋賢児 氏
The Human Miracle株式会社
Talk Session
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
PRODUCERS 2022 -これからの時代に必要な「PRODUCE力」とは?-
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 教授

松村宗亮 氏
裏千家茶道准教授
Talk Session
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
PRODUCERS 2022 -これからの時代に必要な「PRODUCE力」とは?-
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長

緒方憲太郎 氏
株式会社Voicy 代表取締役 CEO
Talk Session
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
PRODUCERS 2022 -これからの時代に必要な「PRODUCE力」とは?-
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長

中村貞裕 氏
株式会社トランジットジェネラルオフィス 代表取締役社長
Talk Session
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
PRODUCERS 2022 -これからの時代に必要な「PRODUCE力」とは?-
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長

石多未知行 氏
カラーズクリエーション株式会社 代表取締役CEO
Talk Session
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
DXフェア2022 Spring
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 基調講演
- 教授

森川博之 氏
東京大学大学院工学系研究科 教授
現場起点のDX:気づき×共感
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
DXフェア2022 Spring
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 管理職

工藤伸夫 氏
株式会社日立システムズ
金融事業グループ
DX本部
本部長
金融DXによる業種連携と地域活性化への取り組み
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DXフェア2022 Spring
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 管理職

宗晃生 氏
株式会社日立システムズ
デジタライゼーション推進統括本部
担当部長
DXの進め方、初めの一歩とは ~事例紹介による「気づき」から協創へ~
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
DXフェア2022 Spring
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 専門職
- 社長

中井俊介 氏
元米国江崎グリコ株式会社 代表取締役社長
中小企業診断士
ファンを創るブランド設計
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
PRODUCERS 2022 -これからの時代に必要な「PRODUCE力」とは?-
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長

光畑真樹 氏
株式会社グローバルプロデュース 代表取締役社長
PRODUCER対談
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
PRODUCERS 2022 -これからの時代に必要な「PRODUCE力」とは?-
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長

佐々木紀彦 氏
PIVOT株式会社 CEO
Talk Session
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
DXフェア2022 Spring
- 国内講演者
- 他所属
- 基調講演
- その他職名
- 専門職

河合薫 氏
健康社会学者(Ph.D.) / 気象予報士
部下の能力を最大限に引出す!『攻めるチームの作り方』
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
DXフェア2022 Spring
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職

吉田浩美 氏
株式会社日立システムズ
IT本部 本部長
プロセスマイニングによるITエクスペリエンスの共有とDX実践に向けたご提案
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DXフェア2022 Spring
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職

安永加寿代 氏
株式会社日立システムズ
金融事業グループ
事業企画本部 本部長
プロセスマイニングによるITエクスペリエンスの共有とDX実践に向けたご提案
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
DXフェア2022 Spring
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 基調講演
- 教授

長内厚 氏
早稲田大学大学院経営管理研究科 教授
アフターコロナの日本の企業戦略 ~経営とモノづくりの現場から~
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
Manufacturing DX Summit 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長

加藤勇志郎 氏
キャディ株式会社
代表取締役
キャディが見据えるモノづくり産業の未来
現在モノづくり産業では、非常に多くの力が埋もれたままになっています。見積業務や管理業務に忙殺される、情報やネットワークが乏しい等様々な理由によって本来の開発力や技術力を発揮しきれていません。 当社は、こうした縛りをほどくことでモノづくり産業のポテンシャルを解放すべく、新たな仕組みづくりへの挑戦をしています。 本セッションでは、製造業×DXをテーマに、業界の現状と課題をはじめ、先行きが不透明な経済状況の中において当社が考えるモノづくり産業の未来についてお話しします。
DXフェア2022 Spring
- 国内講演者
- 他所属
- 基調講演
- その他職名

落合陽一 氏
メディアアーティスト
計算機自然:DXとGXを繋ぐ
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
DXフェア2022 Spring
- 国内講演者
- 民間企業
- 専門職

佐々木康平 氏
株式会社日立システムズ
ビジネスクラウドサービス事業グループ
クラウドサービス事業部 クラウドインテグレーション本部 技師
日立システムズが提供するDXプラットフォーム
DX化を加速させるためには共通プラットフォームが必要不可欠となっております。
企業や団体が保有するデータを「繋ぐ」、データを安心安全に「守る」
データドリブンを行い「新しい価値に変える」。
これらを実現する日立システムズのDXプラットフォームをご紹介します。
Manufacturing DX Summit 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名

前平克人 氏
パナソニック株式会社
コネクティッドソリューションズ社
現場プロセス本部
シニアエグゼクティブアドバイザー
日本におけるサプライチェーンの方向性と パナソニックが取組む 「現場プロセスイノベーション」
昨今、製造業を取り巻く環境は日々変化しており、特にサプライチェーンに関わる課題としては、調達・供給網の分断、混乱や新型コロナウィルスへの対応など、激変しております。 そのようなサプライチェーン課題に対し、我々パナソニックは、現場改革を支えるデジタルテクノロジーと世界最高峰のソフトウエアを通じて、企業のお客様へのお役立ち、社会課題の解決を通じて、「サプライチェーン改革を担うソリューションプロバイダーのグローバル・リーディングカンパニー」となっていきたいと考えています。 今回は、SCMの課題とその解決の方向性、並びにパナソニック社内のSCM改革事例及びお客様へのお役立ち内容についてご紹介させていただきます。
Manufacturing DX Summit 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長

福澤知浩 氏
株式会社SkyDrive
代表取締役 CEO
空の移動革命への挑戦~ 日本発 空飛ぶクルマと物流ドローンの開発~
モビリティ分野の新たな動きとして、世界各国で空飛ぶクルマの開発が進んでいます。2020年8月に有人での公開飛行に成功した当社の空飛ぶクルマは、日本初・発の技術の結集で開発を進めてきました。また、空飛ぶクルマの技術を生かし、30kg以上の重量物を運ぶ「物流ドローン」も開発しています。人の移動の「空飛ぶクルマ」、物流用の「物流ドローン」、空を日常的に活用する2つのプロダクトの開発状況やユースケース、新産業創造の課題や取り組みについてお話しします。
Manufacturing DX Summit 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 教授
- 社長

落合陽一 氏
ピクシーダストテクノロジーズ株式会社
代表取締役CEO / 筑波大学准教授
筑波大学デジタルネイチャー
開発研究センター センター長
持続可能なデジタル社会と、 日本のモノづくりDX
人口減少、労働力不足。使える人的リソースは目に見えて減少し、様々な業界でデータとデジタル化技術を活用した「変革」による成果創出と課題解決が求められている。あらゆる領域でのソフトウェア化、自動化、省人化、AI化といった技術の社会的要請の高まりに対して、デジタルトランスフォーメーション(DX)が担う役割は大きい。グローバル化が進む中で日本が得意としてきたモノづくり、製造業においても「改革」の必要性は例外ではない。本セッションでは、ピクシーダストテクノロジーズ株式会社CEO落合陽一さんが見る、製造業での課題と、またその先にある製造業を取り巻く人・環境のあるべき姿を語る。
Manufacturing DX Summit 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長

滝野一征 氏
株式会社Mujin
CEO 兼 共同創業者
DXが"自動化を自動化"し始めた世界 ~最新ロボットソリューションの仕組みとその最新事例~
日本は「ものづくり大国」として世界の製造業を長らく牽引してきました。 しかし、潤沢な資金力を背景に勃興する新興プレイヤー相手に今後も勝ち続けるためには、柔軟かつ最短期間で立上げ可能な自動化生産システム実現が必要です。 MujinはそのキープレイヤーであるロボットとAGVによる自動化を、高度なデジタル化により実現してまいりました。 具体的には、これまで属人的であった職人知識をデジタル化し、高精度シミュレーションを実現。様々なセンサーを用いた複雑なインテグレーションを簡易化・短期化するだけでなく、以前は難しかった稼働前の能力保証や、価格低減もお客様にご提供できるようになっております。 今回は、Mujinのロボットシステム構築のDXの取り組みと、それが可能にした自動化ソリューションの最新事例をご紹介します。
Manufacturing DX Summit 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員

杉原雅人 氏
株式会社PKSHA Technology
PKSHA Capital パートナー 兼 経営企画責任者 / BEDORE (4/1よりPKSHA Workplace) 執行役員 / アシリレラ取締役, Sapeet取締役
言葉を理解するAIソフトウェアで 製造業はどう進化するか
情報技術の進化に伴い、製造業に関わる様々な場面にソフトウェアが介在する進化が起きています。第一に、顧客との関係性においては、デジタル接点を装備したハードウェアが顧客接点の重要な起点となり、いかに多面的な顧客接点をマネジメントして顧客体験やLTVを向上していけるかが問われています。第二に、社内でワーカーと言葉を理解するソフトウエアとの協調動作が進んでいます。 労働人口が減少し、働き方が変化する社会で、企業が人的資産を最大限活用して持続的に価値を生み出していくためには、ソフトウェアと従業員の協働・共進化のデザインが重要な経営テーマです。事例も踏まえ、製造業におけるAIの社会実装のリアルをご紹介します。
Manufacturing DX Summit 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 顧問

野路國夫 氏
コマツ 特別顧問
元代表取締役社長
コマツのイノベーション戦略とDX
コマツとはどのような会社か、簡潔にお話した後、当社がこれまで行ってきた構造改革のポイントについて説明するとともに、コマツのイノベーション戦略、特にKOMTRAX(建設機械稼働管理システム)や無人ダンプトラック運行システム(AHS)、ICT建機の開発、スマートコンストラクションなどの実例を具体的にお話しするとともに、オープンイノベーションに関する考え方や取り組みについてお話しします。単に実例の説明でなく、これらの取り組みを通じて、我々がそこに進んだ背景、経営者としてのその時々の気づきや決断、社内カルチャーの変革などについて、お話ししたいと思います。
Manufacturing DX Summit 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職

鹿内健太郎 氏
株式会社セールスフォース・ジャパン
製造・ハイテク業界担当
シニアマネージャー
国内外の先進事例に学ぶ デジタルトランスフォーメーション成功の要諦
日本の製造業は強い。ただ、これまでのやり方だけで成長し続けることは難しい。DXによって持続的成長を支える仕組みをつくり上げ、売り上げ拡大やコスト最適化という成果を上げていくことが求められる。製造業がやるべき変革テーマは多岐にわたる。社内外のデータを全方位で活用した顧客サービスの強化、営業・マーケティング・コールセンター業務の高度化、技能継承、脱炭素…。これらのテーマとどう向き合い、どのように進めればいいのか。国内外の最新事例から製造業の現在地を探り、未来に向けて取り組むべき打ち手を考察する。
Manufacturing DX Summit 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職

須川拓海 氏
マネーフォワード
クラウド経費本部 EXセールス部
ゼネラルビジネスグループ
リーダー
環境変化の中で求められるDXに対し マネーフォワードクラウドで実現できることとは 〜電子取引対応のその先〜
コロナウィルスの感染拡大に伴い、急遽はじまったテレワークですが、領収書等の紙書類がデジタル化されていないことが、テレワーク阻害要因のトップとなり、ペーパーレス、DX化を重要視する声が高まっています。また、「電子帳簿保存法」の改正により、電子で受け取る書類は、要件を満たした上で、電子保管することが必須になるなど、企業の電子化対応が求められています。一方で何をすればよいのか、どう進めたらよいのか、どのように継続すればよいのかなど、迷われている方も少なくないと伺います。今回はDX化に向けてマネーフォワードクラウドで実現できること、さらに電子取引対応とその先について運用イメージをご紹介します。
Manufacturing DX Summit 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職

上田敬 氏
株式会社日本経済新聞社
編集
総合解説センター
担当部長
製造業におけるDXのリアル、成功の勘所
旭化成が約6年前から取り組んできたDXの取り組みは、未知のデジタル技術に対してのTry & Learnから始まりました。 現場モチベーションをどのように高めていったか?デジタル技術が競争力になると手ごたえを感じたテーマやタイミングは?などの初期エピソードから、”DX2周目”に差し掛かっている現在、分かってきたことは何か、そしてデジタル人財4万人化計画について、難しいデジタル人財育成をどのように進めていったのかに至るまで、具体例をふんだんに盛り込んでお話させていただきます。 デジタル技術は製造業のビジネスモデルを革新し得るか、一緒に考えていきましょう。