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The Nippon Foundation STARTLINE Beyoud the Distance 超えていけ。
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
高塚清佳 氏
新生企業投資株式会社 インパクト投資チーム シニアディレクター
スタートアップ、社会を変える 社会課題を解決するビジネスの始め方、支え方
今の社会が資本主義で成り立っている以上、経済的利益だけでなく「未来により良い社会を残す」といったすぐには目に見えにくいリターンを追い求める会社を立ち上げること、そして応援することには勇気がいります。
しかし、それを乗り越えていく先駆者は、スタートアップの世界にも投資・支援の世界にも次々に現れています。
ビジネスの力で社会課題を解決するにはどうすればよいのか。どこから始めるのか、仲間をどのように集めるのか。投資家や支援者は起業家をどう支えているのか。そして私たちはどうすればこの変化に参加できるのか。<社会を良くするビジネス>に賭けたフロントランナーとともに考えていきます。
The Nippon Foundation STARTLINE Beyoud the Distance 超えていけ。
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
松田崇弥 氏
株式会社ヘラルボニー / 代表取締役社長
チーフ・エグゼクティブ・オフィサー
スタートアップ、社会を変える 社会課題を解決するビジネスの始め方、支え方
今の社会が資本主義で成り立っている以上、経済的利益だけでなく「未来により良い社会を残す」といったすぐには目に見えにくいリターンを追い求める会社を立ち上げること、そして応援することには勇気がいります。
しかし、それを乗り越えていく先駆者は、スタートアップの世界にも投資・支援の世界にも次々に現れています。
ビジネスの力で社会課題を解決するにはどうすればよいのか。どこから始めるのか、仲間をどのように集めるのか。投資家や支援者は起業家をどう支えているのか。そして私たちはどうすればこの変化に参加できるのか。<社会を良くするビジネス>に賭けたフロントランナーとともに考えていきます。
The Nippon Foundation STARTLINE Beyoud the Distance 超えていけ。
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
水野雄介 氏
ライフイズテック株式会社 代表取締役CEO
スタートアップ、社会を変える 社会課題を解決するビジネスの始め方、支え方
今の社会が資本主義で成り立っている以上、経済的利益だけでなく「未来により良い社会を残す」といったすぐには目に見えにくいリターンを追い求める会社を立ち上げること、そして応援することには勇気がいります。
しかし、それを乗り越えていく先駆者は、スタートアップの世界にも投資・支援の世界にも次々に現れています。
ビジネスの力で社会課題を解決するにはどうすればよいのか。どこから始めるのか、仲間をどのように集めるのか。投資家や支援者は起業家をどう支えているのか。そして私たちはどうすればこの変化に参加できるのか。<社会を良くするビジネス>に賭けたフロントランナーとともに考えていきます。
The Nippon Foundation STARTLINE Beyoud the Distance 超えていけ。
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
加藤有也 氏
SIIF(一般財団法人社会変革推進財団)事業本部 インパクト・オフィサー
スタートアップ、社会を変える 社会課題を解決するビジネスの始め方、支え方
今の社会が資本主義で成り立っている以上、経済的利益だけでなく「未来により良い社会を残す」といったすぐには目に見えにくいリターンを追い求める会社を立ち上げること、そして応援することには勇気がいります。
しかし、それを乗り越えていく先駆者は、スタートアップの世界にも投資・支援の世界にも次々に現れています。
ビジネスの力で社会課題を解決するにはどうすればよいのか。どこから始めるのか、仲間をどのように集めるのか。投資家や支援者は起業家をどう支えているのか。そして私たちはどうすればこの変化に参加できるのか。<社会を良くするビジネス>に賭けたフロントランナーとともに考えていきます。
The Nippon Foundation STARTLINE Beyoud the Distance 超えていけ。
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- その他職名
荻上チキ 氏
評論家
ラジオパーソナリティ
それって「自己責任」? 予測不可能な複雑社会を彷徨う自己責任論
「自己責任」。何かと都合良く使われる言葉ですが、コロナ禍では感染者を責め立て、切り捨てる言葉として社会にあふれかえりました。一方で、コロナ禍で感染者に向けられた「自己責任」の矛先は、実は、以前から貧困問題や生活保護受給問題、依存症に苦しむ人に対して、躊躇なく向けられていました。
「たとえ命の危険があったとしても、あなたが選択したことは全てあなたの自己責任」と、片付けることは果たして正しいのでしょうか?ウイルスや災害など、個人の選択の結果を越えた予測不可能な脅威に翻弄される社会で生きる私たちの、「自己責任」の本質を問い直します。
The Nippon Foundation STARTLINE Beyoud the Distance 超えていけ。
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- その他職名
- 教授
國分功一郎 氏
哲学者
東京大学大学院総合文化研究科准教授
それって「自己責任」? 予測不可能な複雑社会を彷徨う自己責任論
「自己責任」。何かと都合良く使われる言葉ですが、コロナ禍では感染者を責め立て、切り捨てる言葉として社会にあふれかえりました。一方で、コロナ禍で感染者に向けられた「自己責任」の矛先は、実は、以前から貧困問題や生活保護受給問題、依存症に苦しむ人に対して、躊躇なく向けられていました。
「たとえ命の危険があったとしても、あなたが選択したことは全てあなたの自己責任」と、片付けることは果たして正しいのでしょうか?ウイルスや災害など、個人の選択の結果を越えた予測不可能な脅威に翻弄される社会で生きる私たちの、「自己責任」の本質を問い直します。
The Nippon Foundation STARTLINE Beyoud the Distance 超えていけ。
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
上間陽子 氏
琉球大学教育学研究科教授
それって「自己責任」? 予測不可能な複雑社会を彷徨う自己責任論
「自己責任」。何かと都合良く使われる言葉ですが、コロナ禍では感染者を責め立て、切り捨てる言葉として社会にあふれかえりました。一方で、コロナ禍で感染者に向けられた「自己責任」の矛先は、実は、以前から貧困問題や生活保護受給問題、依存症に苦しむ人に対して、躊躇なく向けられていました。
「たとえ命の危険があったとしても、あなたが選択したことは全てあなたの自己責任」と、片付けることは果たして正しいのでしょうか?ウイルスや災害など、個人の選択の結果を越えた予測不可能な脅威に翻弄される社会で生きる私たちの、「自己責任」の本質を問い直します。
The Nippon Foundation STARTLINE Beyoud the Distance 超えていけ。
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 専門職
- 理事
石川善樹 氏
公益財団法人Wellbeing for Planet Earth 代表理事
予防医学研究者
「卒業」からの、卒業 いま、学び続ける生き方を考える
人生100年時代と言われ、性別や年齢に関わらず学びの継続が必要とされています。現在数ヶ月先の状況も見えない中ではありますが、一方でこの状況を学び直しの機会と捉えることもできるのではないでしょうか。
withコロナ時代、様々な変化に対応していくことが求められる今、必要な学びについて考えてみませんか?
The Nippon Foundation STARTLINE Beyoud the Distance 超えていけ。
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- その他職名
清水悠太郎 氏
ミネルバ大学2年生
「卒業」からの、卒業 いま、学び続ける生き方を考える
人生100年時代と言われ、性別や年齢に関わらず学びの継続が必要とされています。現在数ヶ月先の状況も見えない中ではありますが、一方でこの状況を学び直しの機会と捉えることもできるのではないでしょうか。
withコロナ時代、様々な変化に対応していくことが求められる今、必要な学びについて考えてみませんか?
The Nippon Foundation STARTLINE Beyoud the Distance 超えていけ。
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- その他職名
堀潤 氏
ジャーナリスト
元NHKキャスター
メディアに疲れていませんか? ニュース・SNSとの新しい付き合い方
コロナ禍において、暗いニュースやどう捉えればよいのか不明確な数字が溢れ、“メディア疲れ”を感じている人も多いのではないでしょうか。
取材の制限などから報道の偏りや質の低下も指摘される中、その解決の鍵を握っているのは、私たち情報の受け取り手自身です。メディアと聴衆が共に作り上げる共創的なジャーナリズムを成立させるために、メディアと受け手、双方の責任と役割を考え、これからのメディアとの向き合い方を提案します。
The Nippon Foundation STARTLINE Beyoud the Distance 超えていけ。
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 理事
- 社長
- 管理職
瀬尾傑 氏
スローニュース代表取締役
スマートニュースメディア研究所所長
インターネットメディア協会代表理事
メディアに疲れていませんか? ニュース・SNSとの新しい付き合い方
コロナ禍において、暗いニュースやどう捉えればよいのか不明確な数字が溢れ、“メディア疲れ”を感じている人も多いのではないでしょうか。
取材の制限などから報道の偏りや質の低下も指摘される中、その解決の鍵を握っているのは、私たち情報の受け取り手自身です。メディアと聴衆が共に作り上げる共創的なジャーナリズムを成立させるために、メディアと受け手、双方の責任と役割を考え、これからのメディアとの向き合い方を提案します。
The Nippon Foundation STARTLINE Beyoud the Distance 超えていけ。
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- その他職名
- 制作者
伊藤詩織 氏
ジャーナリスト
ドキュメンタリー映像作家
メディアに疲れていませんか? ニュース・SNSとの新しい付き合い方
コロナ禍において、暗いニュースやどう捉えればよいのか不明確な数字が溢れ、“メディア疲れ”を感じている人も多いのではないでしょうか。
取材の制限などから報道の偏りや質の低下も指摘される中、その解決の鍵を握っているのは、私たち情報の受け取り手自身です。メディアと聴衆が共に作り上げる共創的なジャーナリズムを成立させるために、メディアと受け手、双方の責任と役割を考え、これからのメディアとの向き合い方を提案します。
The Nippon Foundation STARTLINE Beyoud the Distance 超えていけ。
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
福島直央 氏
LINE株式会社 公共政策室 室長
2030年のヘルスケア テクノロジーが刷新する医療・保健の未来
テクノロジーの進展により、医療・保健分野の可能性は格段に広がっています。SNSを活用した健康状態の一斉調査、質の高い遠隔診療を実現する遠隔聴診は、医師の人材不足、病院の経営難、医療費負担増など困難な課題が山積する分野において、切り札となりうるのでしょうか。最先端のテクノロジーを紹介し、「欲しい未来」を語ります。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
小川晋平 氏
AMI株式会社 代表取締役CEO
2030年のヘルスケア テクノロジーが刷新する医療・保健の未来
テクノロジーの進展により、医療・保健分野の可能性は格段に広がっています。SNSを活用した健康状態の一斉調査、質の高い遠隔診療を実現する遠隔聴診は、医師の人材不足、病院の経営難、医療費負担増など困難な課題が山積する分野において、切り札となりうるのでしょうか。最先端のテクノロジーを紹介し、「欲しい未来」を語ります。
The Nippon Foundation STARTLINE Beyoud the Distance 超えていけ。
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
園利一郎 氏
学校法人角川ドワンゴ学園経験学習部長
株式会社ドワンゴ教育事業本部コンテンツ開発部担当部長
教育の未来地図 オンラインで広がる教育の選択肢、問われる学校の真価
コロナ禍の臨時休校を経て教育におけるオンラインの活用が加速する中で、一斉・一律・対面というこれまでの学校の前提が問い直されています。また、学校外での学習支援や居場所づくり、これまでの学校の型を破るN高校の躍進など、今、多様な子供たちに応じた教育の場が広がりを見せています。withコロナ時代を生き抜く子供たちに求められるのはどんな教育かー教育現場の第一線で活動する人、保護者、そして当事者の子供たちなど、みんなで意見を出し合って「教育の未来地図」を描いてみませんか?
The Nippon Foundation STARTLINE Beyoud the Distance 超えていけ。
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- ディスカッション
- その他職名
吉村洋文 氏
大阪府知事
決断の裏側 前例のない危機を前に、リーダーはどう決断したか?
コロナ禍において、想定外の課題が連続する危機下では、リーダーシップが重要であることを痛感しました。本セッションでは、危機に立ち向かい、重要な意思決定を迅速に行なった政治・経済のリーダーを招き、決断に至るまでの背景や決断がもたらした結果、その結果との向き合い方について探っていきます。
The Nippon Foundation STARTLINE Beyoud the Distance 超えていけ。
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 会長
川鍋一朗 氏
日本交通株式会社 代表取締役会長
決断の裏側 前例のない危機を前に、リーダーはどう決断したか?
コロナ禍において、想定外の課題が連続する危機下では、リーダーシップが重要であることを痛感しました。本セッションでは、危機に立ち向かい、重要な意思決定を迅速に行なった政治・経済のリーダーを招き、決断に至るまでの背景や決断がもたらした結果、その結果との向き合い方について探っていきます。
The Nippon Foundation STARTLINE Beyoud the Distance 超えていけ。
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
米良はるか 氏
READYFOR株式会社代表取締役CEO
決断の裏側 前例のない危機を前に、リーダーはどう決断したか?
コロナ禍において、想定外の課題が連続する危機下では、リーダーシップが重要であることを痛感しました。本セッションでは、危機に立ち向かい、重要な意思決定を迅速に行なった政治・経済のリーダーを招き、決断に至るまでの背景や決断がもたらした結果、その結果との向き合い方について探っていきます。
The Nippon Foundation STARTLINE Beyoud the Distance 超えていけ。
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- その他職名
蜷川実花 氏
写真家
映画監督
"XR"が広げる音楽とアートの可能性 音楽とアートは死なない
世界中に猛威を振るった新型コロナウイルス。”ソーシャルディスタンス”が私たちの日常となり、社会構造を大きく変化させるきっかけとなりました。中でも、エンターテイメント業界は「密」や「距離」の課題をどう乗り越えるか、エンターテイメントのあり方そのものについても見直すことが求められています。場所や障害の制約を受けないサイバー空間を活用した音楽やアートなど、加速的に革新するデジタル技術を駆使した、新たなエンターテイメントの可能性について議論します。
The Nippon Foundation STARTLINE Beyoud the Distance 超えていけ。
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 専門職
小林慶一郎 氏
東京財団政策研究所 研究主幹
果てなきPCR論争 PCR論争から医療と経済を両立させる政策を模索する
「PCR検査を増やすべきか否か」。我が国で延々に続くこの議論の行方は未だ定まっていない中、諸外国では日本より圧倒的に多い検査を実施し、日本のような対立は起きていません。
未知の課題に対して国民的なコンセンサスを得る施策とは?対立を乗り越えるコミュニケーションとは?経済・社会の正常化に向けた一歩を探ります。
The Nippon Foundation STARTLINE Beyoud the Distance 超えていけ。
- 海外講演者
- 国・地方公共団体
- ディスカッション
- その他職名
YaffaBen-Ari 氏
駐日イスラエル大使
果てなきPCR論争 PCR論争から医療と経済を両立させる政策を模索する
「PCR検査を増やすべきか否か」。我が国で延々に続くこの議論の行方は未だ定まっていない中、諸外国では日本より圧倒的に多い検査を実施し、日本のような対立は起きていません。
未知の課題に対して国民的なコンセンサスを得る施策とは?対立を乗り越えるコミュニケーションとは?経済・社会の正常化に向けた一歩を探ります。
The Nippon Foundation STARTLINE Beyoud the Distance 超えていけ。
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
青野慶久 氏
サイボウズ株式会社 代表取締役社長
チームワーク総研所長
「人が集まる意味」を問い直す 時間と空間を再設計する
私たちが慣れ親しんだ「家」「学校」「オフィス」は、その機能と役割の再定義を迫られています。日々の暮らしの中で「生活する」「学ぶ」「働く」の境界が混ざり合う中、人が集まる空間だけでなく、時間の使い方をもう一度考え直す必要があるのではないでしょうか。プライベートな空間とパブリックな空間が同時に存在する時、ハードウェア・ソフトウェア双方の視点から、自分らしく暮らしやすい空間・時間の在り方を探ります。
The Nippon Foundation STARTLINE Beyoud the Distance 超えていけ。
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- 教授
隈研吾 氏
隈研吾建築都市設計事務所
東京大学特別教授・名誉教授
「人が集まる意味」を問い直す 時間と空間を再設計する
私たちが慣れ親しんだ「家」「学校」「オフィス」は、その機能と役割の再定義を迫られています。日々の暮らしの中で「生活する」「学ぶ」「働く」の境界が混ざり合う中、人が集まる空間だけでなく、時間の使い方をもう一度考え直す必要があるのではないでしょうか。プライベートな空間とパブリックな空間が同時に存在する時、ハードウェア・ソフトウェア双方の視点から、自分らしく暮らしやすい空間・時間の在り方を探ります。
The Nippon Foundation STARTLINE Beyoud the Distance 超えていけ。
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 理事
李炯植 氏
特定NPO法人Learning for All 代表理事
全国子どもの貧困・教育支援団体協議会 理事
教育の未来地図 オンラインで広がる教育の選択肢、問われる学校の真価
コロナ禍の臨時休校を経て教育におけるオンラインの活用が加速する中で、一斉・一律・対面というこれまでの学校の前提が問い直されています。また、学校外での学習支援や居場所づくり、これまでの学校の型を破るN高校の躍進など、今、多様な子供たちに応じた教育の場が広がりを見せています。withコロナ時代を生き抜く子供たちに求められるのはどんな教育かー教育現場の第一線で活動する人、保護者、そして当事者の子供たちなど、みんなで意見を出し合って「教育の未来地図」を描いてみませんか?
The Nippon Foundation STARTLINE Beyoud the Distance 超えていけ。
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 制作者
税所篤快 氏
NPO e-Education創業者
『未来の学校のつくりかた』著者
教育の未来地図 オンラインで広がる教育の選択肢、問われる学校の真価
コロナ禍の臨時休校を経て教育におけるオンラインの活用が加速する中で、一斉・一律・対面というこれまでの学校の前提が問い直されています。また、学校外での学習支援や居場所づくり、これまでの学校の型を破るN高校の躍進など、今、多様な子供たちに応じた教育の場が広がりを見せています。withコロナ時代を生き抜く子供たちに求められるのはどんな教育かー教育現場の第一線で活動する人、保護者、そして当事者の子供たちなど、みんなで意見を出し合って「教育の未来地図」を描いてみませんか?
The Nippon Foundation STARTLINE Beyoud the Distance 超えていけ。
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
谷本有香 氏
Forbes JAPAN Web編集長
「あきらめない」ライフデザイン これからの時代の「家族」とは、「家庭」とは
これまで私たちは、自分や家族の仕事に合わせて生活することで、色々なことをあきらめてきたのではないでしょうか。既定概念や周囲にとらわれず、もっと時間や空間を自由に使って「自分たちらしい暮らし」を自らデザインできるとしたらどんな変化が生まれるでしょうか。安心できる環境の最小単位として「家庭」が見直されている今、「家族とは何か」も問いながら、それぞれの家庭が描く多様なライフ・デザインの可能性を探ります。
The Nippon Foundation STARTLINE Beyoud the Distance 超えていけ。
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 理事
- 社長
杉山文野 氏
NPO法人東京レインボープライド共同代表理事
株式会社ニューキャンバス代表取締役
フェンシング元女子日本代表
「あきらめない」ライフデザイン これからの時代の「家族」とは、「家庭」とは
これまで私たちは、自分や家族の仕事に合わせて生活することで、色々なことをあきらめてきたのではないでしょうか。既定概念や周囲にとらわれず、もっと時間や空間を自由に使って「自分たちらしい暮らし」を自らデザインできるとしたらどんな変化が生まれるでしょうか。安心できる環境の最小単位として「家庭」が見直されている今、「家族とは何か」も問いながら、それぞれの家庭が描く多様なライフ・デザインの可能性を探ります。
The Nippon Foundation STARTLINE Beyoud the Distance 超えていけ。
- 海外講演者
- 他所属
- ディスカッション
- 理事
JackSim 氏
World Toilet Organization、World Toilet College、BoP Hubの創設者
あなたの知らないトイレの世界 世界を救うトイレ
新型コロナウイルスをきっかけに、公衆衛生への関心が高まっています。「日本はどこに行っても清潔な国」そんなレピュテーションが存在しますが、誰もが使用するトイレについて深く語られることはありませんでした。
このセッションでは、公衆衛生界の前線で活躍するスピーカーを招いて、普段話しづらいトイレ事情について深堀りしていきます。諸外国のトイレ衛生問題やトイレの実態、ロールモデルである日本のトイレや新しいトイレの形を発信するTHE TOKYO TOILETプロジェクトを紹介し、今後世界が目指すべきトイレの在り方や理想について議論します。
The Nippon Foundation STARTLINE Beyoud the Distance 超えていけ。
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- その他職名
柏倉美保子 氏
ビル&メリンダ・ゲイツ財団 日本常駐代表
あなたの知らないトイレの世界 世界を救うトイレ
新型コロナウイルスをきっかけに、公衆衛生への関心が高まっています。「日本はどこに行っても清潔な国」そんなレピュテーションが存在しますが、誰もが使用するトイレについて深く語られることはありませんでした。
このセッションでは、公衆衛生界の前線で活躍するスピーカーを招いて、普段話しづらいトイレ事情について深堀りしていきます。諸外国のトイレ衛生問題やトイレの実態、ロールモデルである日本のトイレや新しいトイレの形を発信するTHE TOKYO TOILETプロジェクトを紹介し、今後世界が目指すべきトイレの在り方や理想について議論します。
The Nippon Foundation STARTLINE Beyoud the Distance 超えていけ。
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- 社長
宇川直宏 氏
現"在"美術家 DOMMUNE代表
"XR"が広げる音楽とアートの可能性 音楽とアートは死なない
世界中に猛威を振るった新型コロナウイルス。”ソーシャルディスタンス”が私たちの日常となり、社会構造を大きく変化させるきっかけとなりました。中でも、エンターテイメント業界は「密」や「距離」の課題をどう乗り越えるか、エンターテイメントのあり方そのものについても見直すことが求められています。場所や障害の制約を受けないサイバー空間を活用した音楽やアートなど、加速的に革新するデジタル技術を駆使した、新たなエンターテイメントの可能性について議論します。
The Nippon Foundation STARTLINE Beyoud the Distance 超えていけ。
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- その他職名
VERBAL 氏
アーティスト
"XR"が広げる音楽とアートの可能性 音楽とアートは死なない
世界中に猛威を振るった新型コロナウイルス。”ソーシャルディスタンス”が私たちの日常となり、社会構造を大きく変化させるきっかけとなりました。中でも、エンターテイメント業界は「密」や「距離」の課題をどう乗り越えるか、エンターテイメントのあり方そのものについても見直すことが求められています。場所や障害の制約を受けないサイバー空間を活用した音楽やアートなど、加速的に革新するデジタル技術を駆使した、新たなエンターテイメントの可能性について議論します。
freee online conference 中堅・中小企業におけるDXのあるべき姿
- 国内講演者
- 他所属
- 理事
本間卓哉 氏
一般社団法人 IT顧問化協会 代表理事
中堅・中小企業のバックオフィスにおけるDX戦略
近年、ITによるバックオフィスの業務効率化を考える企業は増えてきました。しかし、手をつけてみたものの、なかなかうまくいかないという企業も多いのではないでしょうか。 その背景として、総務・経理などの個別の業務をシステムに置換えようとしてしまうケースがあげられます。重要なのは、バックオフィス全体の業務を最適化していくという視点です。本セッションでは、そうした部門が関わる会社全体の業務(バックオフィス)の最適化の方法を「経営戦略」としてみなさまにお伝えするとともに、システム導入に活用できる「中小企業デジタル化応援隊」謝金制度についてもご紹介いたします。
freee online conference 中堅・中小企業におけるDXのあるべき姿
- 国内講演者
- 民間企業
- 専門職
袖山喜久造 氏
SKJ総合税理士事務所 所長・税理士
経理/財務部門のニュースタンダード -デジタル化に伴う法令対応-
経理業務の効率化にはデジタル化が必須となりますが、システム導入にあたり電子帳簿保存法などの法令対応についても検討する必要があります。本セッションでは、元国税庁の袖山税理士をお招きし、システム導入時に知っておきたい法令とその対応方法について解説していただきます。
freee online conference 中堅・中小企業におけるDXのあるべき姿
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
榊裕葵 氏
ポライト社会保険労務士法人 マネージング・パートナー
人事労務部門のニュースタンダード -withコロナ時代に整備すべき労務管理-
新型コロナウイルスの影響により、テレワークでの勤務も新たなスタンダードとして確立しつつあります。テレワークを制度化するにあたり、労働管理や勤務体制など社内規程づくりに悩む方は多いのではないでしょうか?本セッションでは、社労士の視点からテレワークの導入時に気をつけたいポイントについて解説いただきます。
freee online conference 中堅・中小企業におけるDXのあるべき姿
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
小山晋史 氏
freee株式会社 経理部長
freeeが目指すバックオフィスの将来像 -ビジネスパートナーとしての経理財務部門-
IT技術の進歩により、今まで定型業務とされていた取引の処理や報告資料の作成は、システムによって置き換えられ、経営に示唆を与えるような高次な業務が必要となっていくことが予想されます。本セッションでは、会計freeeを活用することで、freeeが理想とするバックオフィスをどのように実現しようとしているのか、freee経理部の事例を元にご紹介します。
The Nippon Foundation STARTLINE Beyoud the Distance 超えていけ。
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 役員
- 教授
安宅和人 氏
慶應義塾大学 環境情報学部教授
ヤフー株式会社 CSO
安宅和人が語る スタートラインとは
著書「シン・ニホン」にて、日本が歩むべき道を提言している安宅和人氏。未来を創る「風の谷」プロジェクトも有志メンバーと推進しています。「もうそろそろ、人に未来を聞くのはやめよう。そしてどんな社会を僕らが作り、残すのか、考えて仕掛けていこう」と語る安宅氏にとってのスタートラインとは?
The Nippon Foundation STARTLINE Beyoud the Distance 超えていけ。
- 国内講演者
- 作家
- ディスカッション
- 制作者
- 専門職
小島慶子 氏
エッセイスト 東京⼤学⼤学院情報学環客員研究員 昭和⼥⼦⼤学現代ビジネス研究所特別研究員 朝⽇新聞社 パブリックエディター
「あきらめない」ライフデザイン これからの時代の「家族」とは、「家庭」とは
これまで私たちは、自分や家族の仕事に合わせて生活することで、色々なことをあきらめてきたのではないでしょうか。既定概念や周囲にとらわれず、もっと時間や空間を自由に使って「自分たちらしい暮らし」を自らデザインできるとしたらどんな変化が生まれるでしょうか。安心できる環境の最小単位として「家庭」が見直されている今、「家族とは何か」も問いながら、それぞれの家庭が描く多様なライフ・デザインの可能性を探ります。
第6回 Amazon Academy デジタル・トランスフォーメーションが拓く日本の未来
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
落合陽一 氏
筑波大学 図書館情報メディア系 准教授
「デジタル・トランスフォーメーションが拓く日本の未来」
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
第6回 Amazon Academy デジタル・トランスフォーメーションが拓く日本の未来
- 海外講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
ジャスパー・チャン 氏
アマゾンジャパン 社長
「デジタル・トランスフォーメーションが拓く日本の未来」
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
freee online conference 中堅・中小企業におけるDXのあるべき姿
- 国内講演者
- 他所属
- その他職名
橋下徹 氏
元大阪府知事
今こそ中堅・中小企業に変革が求められる理由
日本企業のおよそ99%、また労働人口の70%超を占める中小企業・中堅企業。 その生産性を上げ、収益増を果たすことが、日本経済全体の底上げになることは間違いありません。発足した菅義偉新政権も、中小企業支援に注力することを宣言していますが、実際に会社をマネジメントする皆さん、現場で働く皆さんにできる改革とはなにか。 自身も小規模の法律事務所の代表に就きながら、様々な規模の企業の顧問弁護士を務め、またその後は数万人の職員を抱える役所のトップとして舵を握った橋下徹が、その経験談を交えて改革思考醸成についてお話します。 組織のリーダーの皆さんは、どのように振舞えば改革思考の組織を作り上げることができるのか。また現場の皆さんには、リーダーはどのような思考で動いているのか、どうすればうまく考えをボトムアップできるのか。コロナ禍にあっても強い組織を作るため、一緒に考えていただけるお時間を共有できればと思います。
freee online conference 中堅・中小企業におけるDXのあるべき姿
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 教授
- 社長
夏野剛 氏
慶應義塾大学 政策・メディア研究科 特別招聘教授/株式会社ドワンゴ 代表取締役社長 CEO
勝ち残る中堅・中小・老舗企業のDX
コロナ禍は日本人の常識を大きく変えつつある。テクノロジーを駆使したイノベーションにより、順調な経済発展を遂げる諸外国をよそに、日本経済はこの20年間停滞したままだ。資金力、技術、人材という「経営の三種の神器」を持ちながら、インパクトのあるイノベーションを生みだせず、新たな挑戦が阻害される要因はどこにあるのか。変化を恐れる企業は、もはや生き残ることが困難である。我々は今からでも、この遅れを取り戻さなければいけないのだ。日本企業、引いては日本を再生する道とは。
freee online conference 中堅・中小企業におけるDXのあるべき姿
- 国内講演者
- 民間企業
- 会長
内山悟志 氏
株式会社アイ・ティ・アール 会長/エグゼクティブ・アナリスト
中堅・中小企業におけるDXの注目領域
「DXといえば大企業が行うもの」というイメージを持つ中堅・中小企業も多いが、新型コロナウイルスの流行により、規模や業態を問わず全ての企業にデジタル化が求められるようになっている。そもそもDXとは何を目的とすべきなのか、実践にあたり中堅・中小企業はどのような手段で取り組むべきなのか。DXの本質である「どのビジネスや業務を、どのように変革するのか?」についての方向性を解説いたします
freee online conference 中堅・中小企業におけるDXのあるべき姿
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
石井謙一郎 氏
三菱地所株式会社 DX推進部
三菱地所グループの目指すデジタルトランスフォーメーション
「レガシー」と称され、未だに紙やFAXが当たり前の建設業界・不動産業界。その中でもいち早くデジタル化の可能性に気づき、「DX銘柄2020」に選定された三菱地所。今回はDX推進部の立ち上げを主導した石井氏をお招きし、プロジェクト推進におけるポイント、そして今後街づくりにおいてリアルとデジタルを融合させどのような未来像を描いているのか、当時者の視点から語っていただきます。
PLAZMA D2C D2Cをビジネスモデルとして理解する!
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
中野琢 氏
株式会社ADKマーケティング・ソリューションズ
DDM戦略デザインセンター
ユニリーバの日本発&日本初 D2Cブランド Laboricaに迫る
グローバル企業であるユニリーバが日本発かつ日本初の自社ECで販売するD2Cブランド「Laborica (ラボリカ)」を立ち上げた背景と理由、事業の現状について迫るセッションです。コミュニケーション領域に留まらず、製品開発や組織構築も含めた幅広い領域で、既存事業とD2C事業の違いや、ユニリーバとしてD2C事業を行う上で変えること、変えないことについて、Laboricaの事業責任者であるユニリーバの鳥川さまに語って頂きます。
PLAZMA D2C D2Cをビジネスモデルとして理解する!
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
横手弘宣 氏
ライオン株式会社オーラルケア事業部
ブランドマネジャー
オーラルケアNo1=ライオン・クリニカのデジタルによる顧客接点の拡大
口腔衛生を保つため、予防歯科(プロケア✖セルフケア)の重要性を提唱する「クリニカ」がデジタル技術を活用して取り組む新たなアプローチ(=こどもが正しく歯磨き習慣を身に付けるための新サービス) についてその開発の背景~意義について紹介する。 ■『クリニカKid’s はみがきのおけいこ』:専用デバイスとアプリを使って、子どもが歯みがきを嫌がらず、正しい磨き方を身に付けることができるサービス。(LOHACO限定発売)
PLAZMA D2C D2Cをビジネスモデルとして理解する!
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
奥谷孝司 氏
株式会社顧客時間
共同CEO 取締役
オーラルケアNo1=ライオン・クリニカのデジタルによる顧客接点の拡大
口腔衛生を保つため、予防歯科(プロケア✖セルフケア)の重要性を提唱する「クリニカ」がデジタル技術を活用して取り組む新たなアプローチ(=こどもが正しく歯磨き習慣を身に付けるための新サービス) についてその開発の背景~意義について紹介する。 ■『クリニカKid’s はみがきのおけいこ』:専用デバイスとアプリを使って、子どもが歯みがきを嫌がらず、正しい磨き方を身に付けることができるサービス。(LOHACO限定発売)
第6回 Amazon Academy デジタル・トランスフォーメーションが拓く日本の未来
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- 政治家
平井卓也 氏
デジタル改革担当大臣
デジタル改革担当大臣 平井卓也氏からのメッセージ
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
第6回 Amazon Academy デジタル・トランスフォーメーションが拓く日本の未来
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- ディスカッション
- 政治家
牧島かれん 氏
衆議院議員 自由民主党青年局長 デジタル社会推進本部事務局長
「デジタル・トランスフォーメーションが拓く日本の未来」
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
PLAZMA D2C D2Cをビジネスモデルとして理解する!
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
吉岡芳明 氏
氏株式会社TO NINE
共同代表取締役 COO
ARTIDA OUDの3年間の成長戦略 〜サザビーリーグがD2Cをスタートした理由〜
サザビーリーグは、ライフスタイル提案企業として衣食住横断で数多くのブランドを展開しています。 2018年4月には、EC特化のアクセサリーブランド「ARTIDA OUD(アルティーダ ウード)」を立ち上げました。 オープンから現在に至るまで、様々な施策にチャレンジしてきた当ブランドの成長戦略と好調の理由、そしてサザビーリーグがD2Cブランドに挑戦する理由をお伝えします。
PLAZMA D2C D2Cをビジネスモデルとして理解する!
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
窪田亮一 氏
株式会社ADKマーケティング・ソリューションズ
ダイレクトビジネスセンター 統合プランニングユニット データクリエイティブレボ シニアDXプロデューサー
DX時代にADKが考えるD2Cマーケティングについて
ADKMSが考えるDX時代のD2Cに対しての考え方と、そのソリューション領域、体制のご紹介