法政大学大学院政策創造研究科 教授
一橋大学社会学部卒業、産業能率大学大学院修士課程修了、法政大学大学院博士後期課程修了、博士(政策学)。 NEC、GE、米系ライフサイエンス会社を経て、現職。 日本キャリアデザイン学会副会長、人材育成学会常任理事、Asia Pacific Business Review(Taylor & Francis) Regional Editor、日本女性学習財団理事、産業・組織心理学会理事、人事実践科学会議共同代表、フリーランス協会アドバイザリーボード等。 主な著書:『EXジャーニー』(共著)技術評論社、『キャリアブレイク』(共著)千倉書房、『ゆるい場をつくる人々』(共著)学芸出版社、『定年前と定年後の働き方』光文社、『カゴメの人事改革』(共著)中央経済社、『越境学習入門』(共著)日本能率協会マネジメントセンター、『日本企業のタレントマネジメント』中央経済社等
※ プロフィールの引用元は「ITトレンドEXPO2025 Spring」になります。
※ 登壇者情報には同姓同名も含まれている場合があります。
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「共創する組織」への進化〜コミュニティが生み出す時間・感情・居場所の価値〜
「働く」を面白がるために、私たちは何を“手放し”、誰と“共創”すべきか? 効率化が求められる時代に、私たちは本当に価値あることに時間を使えているでしょうか?心理的安全性を確保しながら、競争社会で生き抜くことは可能なのか?そして、ニューノーマルの時代において、「居場所」は組織の中だけに存在するものなのでしょうか?人はどのように成長し、共創を生み出していくのかーー。 本イベントでは、こうした問いを深掘りし、企業の成長と個人のキャリアをつなぐ新たな視点を提供します。Wevox(ウィボックス)事業責任者 森山雄貴と、越境的学習・キャリア形成・タレントマネジメントの第一人者である法政大学大学院政策創造研究科 教授・石山恒貴氏を迎え、理論と実践の両面から「共創型組織の実現」に向けた本質的な議論を展開します。 組織サーベイを単なる「データ分析ツール」ではなく、「共創を生み出す場」として捉え直し、組織の魅力を高めるためのヒントを探ります。経営層・リーダー層、組織開発・人事担当者、組織変革を推進するマネージャーにとって、時代の変化に適応し、より良い働き方をデザインするための貴重な機会となるはずです。
サクセッションプランの理想と現実 ~ 経営人材の育成に向けて経営と人事が押さえるべきこと ~
経営人材の育成は、企業の持続的発展において成否を分ける最重要事項と言っても過言ではありません。一方、日本企業ではその成功事例が少なく、社内事情に囚われない大胆な選抜、異動、抜擢、タフアサインメントなど、短期的に痛みを伴う取り組みは後手に回っているのが現状です。人的資本経営の肝である「サクセッションプラン」の成功に向けて、企業人事、アカデミア、コンサルタント各々の立場から重要なヒントを提供します。
越境経験からカルチャー変革へ ~三井住友海上火災保険の 越境チャレンジプログラムから学ぶ~ ~「スキル型」人事制度を見据えて~
三井住友海上火災保険株式会社では、社員一人ひとりが自律的にキャリアを築くための施策の一環として「越境研修」を導入しています。全社を挙げての取り組みは、日本企業の中でもまだ珍しく、社内外から注目されています。 越境学習から期待される効果としては、多様で革新的なアイデアの創造、チャレンジする風土の醸成、結果としての変革の推進などが挙げられますが、同社ではどのような目的で、具体的にどのようなプログラムを実施しているのでしょうか。ご担当の方をお招きし、詳しく伺うと共に、越境学習の第一人者である法政大学大学院の石山教授との対談により深堀りしていきます。
事業の大変革を乗り越え、持続的成長に挑戦 CCCグループが実践する人事データ活用とタレントマネジメント
環境変化に伴い、従来の事業から変革を迫られている企業は少なくありません。そこで注目されるのがCCCグループの取り組みです。かつて主力だったレンタル事業から、BOOK & CAFÉやマーケティング事業などに軸足を転換し、持続的な成長に挑戦。その裏側には人事データの活用、タレントマネジメントの実践など、先進的な人材戦略がありました。同社の事例をもとに、変革期を迎えた企業が実践すべき人材戦略を考えます。
人生100年時代のシニアの働き方 セカンドキャリアを幸福に働くため、企業が行うべき従業員支援とは
人生100年時代を迎え、定年後も長く働くことは当たり前になりました。では、セカンドキャリアを楽しく幸福に働いていくにはどうすればいいのでしょうか。本セッションでは、今年新たなステージでの挑戦を始めた人事リーダー、高倉氏と西田氏がこれまでのキャリアと今後の展望を紹介。石山氏の司会で、シニア社員が幸福に働くために企業としてどうサポートするのか、これからのシニアの働き方はどうあるべきかを議論します。
挑戦できる環境が社員と企業を成長させる! 前向きにワクワク働くための「ジョブ・クラフティング」
従業員が与えられた仕事に意味を見出し、主体的に仕事に取り組む「ジョブ・クラフティング」が注目を集めています。自身の仕事を見直して行動することは、やりがいへとつながり、モチベーションやエンゲージメントの向上が期待できるからです。では、従業員がジョブ・クラフティングを実践するため、企業にはどんな支援ができるのでしょうか。オルビス、ジャパネットホールディングスの事例から、そのポイントを明らかにします。
カゴメの事例を基に考える、自社に必要な「タレントマネジメント」
タレントマネジメントは、人事の制度や取り組みの根幹であり、戦略人事を実現するために必要不可欠なもの。その重要性が今ほど叫ばれている時代はありません。唯一の正解はなく、企業ごとに議論し、独自の考え方でタレントマネジメントを捉えることが求められます。「戦略人事」「サステナブル人事」を常に提唱している石山氏と、カゴメで戦略人事を実現している有沢氏が登壇し、自社に必要なタレントマネジメントについて議論します。(協賛/SAPジャパン株式会社)
学習は戦略に勝る ー学び、進化する学習組織のつくりかたー
正解がないVUCAの時代。未来予測や緻密な戦略よりも、実践から学び、変化に適応し進化する力こそが企業の競争力の源泉になるのではないでしょうか。このセッションでは教育分野の知見から組織学習をアップデートするために専門家3名をお招きします。いかに個人の探求心に火をつけるか、越境人材を生み出すかなど、学習する組織を実現する勘所についてともに考えます。
違いを価値に変えるダイバーシティ&インクルージョン 先進企業に学ぶイノベーションを起こす組織づくり
イノベーション創発やビジネス成長のカギとして、多くの企業がダイバーシティ&インクルージョンを推進しています。属性や考え方、経験の異なる多様な人材がさまざまな意見を出しあうことで、新しい発見が生まれるからです。そのためにはアンコンシャスバイアスがなく、発言しやすい雰囲気や、多様な意見が尊重される組織風土が必要です。どうしたらそのような組織が実現できるのか、企業事例を基に語り合います。
デジタル時代を生き抜く組織変革のヒント ~変革の阻害要因とその解決に向けて~
2018年度から継続しているDX推進に関する調査により、組織変革が第4次産業革命実現の重要なポイントであることが明らかになっています。しかし、多くの経営者・担当者・現場がその取り組みに悩んでいます。今回、理論や実践に詳しいパネリストの皆さんをお招きし、現場の状況も共有しながら、組織変革に取り組む際の課題・阻害要因解決に向けてのヒントを議論していただきます。IPAで制作した「トランスフォーメーションに対応するためのパターン・ランゲージ(略称トラパタ)」の活用法もご紹介します。