経営企画カンファレンス2024 Spring

2024/04/24 〜 2024/04/24
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

後藤敏仁

FiNX株式会社 代表取締役

"元"時価総額1兆円企業の最年少役員” が学んだIRの可能性

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

経営企画カンファレンス2024 Spring

2024/04/24 〜 2024/04/24
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

横山大輔

株式会社LayerX CEO室長

成長企業から学ぶ、KPI設計と管理ノウハウ

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

経営企画カンファレンス2024 Spring

2024/04/24 〜 2024/04/24
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

広瀬好伸

株式会社Scale Cloud 代表取締役社長

成長企業から学ぶ、KPI設計と管理ノウハウ

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

経営企画カンファレンス2024 Spring

2024/04/24 〜 2024/04/24
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

治正人

株式会社SmartHR 経営管理統括本部長

成長企業から学ぶ、KPI設計と管理ノウハウ

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

経営企画カンファレンス2024 Spring

2024/04/24 〜 2024/04/24
  • 国内講演者
  • 他所属
  • 基調講演
  • その他職名

成田修造

連続起業家、エンジェル投資家 元クラウドワークス副社長COO

経営企画の重要性

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

ザ・ガーディアンズ

2024/03/27 〜 2024/04/23
  • 国内講演者
  • 教育・研究機関
  • 教授

入山章栄

早稲田大学大学院 早稲田大学ビジネススクール 教授

ワールドクラスの“バックオフィス”のつくり方 バックオフィス部門は“真”のビジネスパートナーへと進化せよ

「人事」「経理・財務」「総務」「法務」「情報システム」「経営企画」といった部門は、これまで「バックオフィス」という言葉で語られてきました。しかし今、その在り方が大きく変わろうとしています。正確に言うならば、“変わらなければならない時”が到来したのです。変化は怖いものです。しかし、その恐怖を乗り越え変革を実現した先にこそ、私たちの未来は描けます。 「ザ・ガーディアンズ-第1期-」の最終回では、書籍『ワールドクラスの経営』(橋本勝則氏、昆政彦氏との共著 )で、“ワールドクラス”のグローバル企業の行動原理や組織の設計思想を解き明かし、「ファイナンス」「HR」「リーガル」「テクノロジー」のコア・ファンクションの在り方を体系化した日置圭介氏にホストをお務めいただます。ゲストにお招きするのは、早稲田大学ビジネススクールの入山章栄教授です。日本と世界のエクセレントカンパニーを分析し続けてきた両名が、「真のグローバル企業=ワールドクラス」へと脱皮するために日本企業に求められる各部門・機能の在り方、進化の方向性を徹底的に考察。 「ビジネスパートナー」への進化を目指す全てのバックオフィス部門関係者必見の1時間。お見逃しなく!

ザ・ガーディアンズ

2024/03/27 〜 2024/04/23
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

山谷秋晴

第一生命保険 総務部長

「攻めの総務」が企業を強くする 今こそ「戦略総務」へと進化するとき

受け身で定型業務をこなす総務から、自ら積極的に業務を変革し、ビジネスの成長を加速させる総務へ―。このような考え方で注目を集めているのが「戦略総務」です。ハイブリッドワーク全盛の今、経営者のパートナーとしてビジネスの成長を強力にサポートする総務部門の存在が、企業の競争力をも左右する時代が到来しました。いつまでも「縁の下の力持ち」とは言わせない。そんな強い総務部門の在り方を学びます。

ザ・ガーディアンズ

2024/03/27 〜 2024/04/23
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

新田竜兵

Sansan事業部 エンタープライズ西日本営業部 部長

収益最大化のためのシナジー創出 実現のカギとなる「2つの人脈」とは?

企業を取り巻く環境の変化は年々加速しており、個の持つ力や知識だけに頼った経営では太刀打ちができなくなっています。これからの企業経営には、社員一人ひとりが持つ強みや人脈を有効活用し、相乗効果を発揮する「シナジーの創出」が必要です。本セッションでは、社内シナジー創出をサポートするSansanより、「社内に眠る2つの人脈」をフル活用し、シナジー効果によって収益を最大化する方法についてお話しします。

ザ・ガーディアンズ

2024/03/27 〜 2024/04/23
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

金英範

Hite & Co. 代表取締役社長

「攻めの総務」が企業を強くする 今こそ「戦略総務」へと進化するとき

受け身で定型業務をこなす総務から、自ら積極的に業務を変革し、ビジネスの成長を加速させる総務へ―。このような考え方で注目を集めているのが「戦略総務」です。ハイブリッドワーク全盛の今、経営者のパートナーとしてビジネスの成長を強力にサポートする総務部門の存在が、企業の競争力をも左右する時代が到来しました。いつまでも「縁の下の力持ち」とは言わせない。そんな強い総務部門の在り方を学びます。

ザ・ガーディアンズ

2024/03/27 〜 2024/04/23
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

日置圭介

re-Designare 代表 立教大学大学院 ビジネスデザイン研究科 兼任講師

経営者の参謀として変革をリード 経営企画の「進化」と「真価」

経営企画は日本企業に特有の部門といわれます。その経営企画が扱う領域が今、ますます多様化し高度化しています。全社戦略(経営資源配分)や業績管理といった従前からの役割に加え、新規事業開発、DX、人的資本、サステナビリティなど、多岐にわたる経営アジェンダへの関与が求められています。経営者の「参謀」として、経営企画が果たすべき機能や求められるマインドセットの変化を探ります。

ザ・ガーディアンズ

2024/03/27 〜 2024/04/23
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 役員

横山之雄

日清食品ホールディングス 取締役・CSO 兼 常務執行役員

経営者の参謀として変革をリード 経営企画の「進化」と「真価」

経営企画は日本企業に特有の部門といわれます。その経営企画が扱う領域が今、ますます多様化し高度化しています。全社戦略(経営資源配分)や業績管理といった従前からの役割に加え、新規事業開発、DX、人的資本、サステナビリティなど、多岐にわたる経営アジェンダへの関与が求められています。経営者の「参謀」として、経営企画が果たすべき機能や求められるマインドセットの変化を探ります。

ザ・ガーディアンズ

2024/03/27 〜 2024/04/23
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 役員

水谷英一

味の素 執行役常務

事業価値と企業価値を最大化 経理財務は価値創造のパートナーへ

従来、経理財務部門が「経営」や「事業」に直接関与することは多くはありませんでした。しかし昨今、「FP&A(Financial Planning & Analysis)」が注目されていることからも分かるように、経理財務部門に求められる役割は大きく変わろうとしています。経営者や事業部門のパートナーとして、ビジネスの成長を支え、企業価値の最大化に貢献する経理財務部門の在り方、求められるスキルセットなどについて考えます。

ザ・ガーディアンズ

2024/03/27 〜 2024/04/23
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

池側千絵

ストラットコンサルティング 代表取締役/経営管理・FP&Aアドバイザー

事業価値と企業価値を最大化 経理財務は価値創造のパートナーへ

従来、経理財務部門が「経営」や「事業」に直接関与することは多くはありませんでした。しかし昨今、「FP&A(Financial Planning & Analysis)」が注目されていることからも分かるように、経理財務部門に求められる役割は大きく変わろうとしています。経営者や事業部門のパートナーとして、ビジネスの成長を支え、企業価値の最大化に貢献する経理財務部門の在り方、求められるスキルセットなどについて考えます。

ザ・ガーディアンズ

2024/03/27 〜 2024/04/23
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 社長

高山清光

ジョーシス 日本統括上級副社長

<増え続ける煩雑な業務>情シスが付加価値の高い業務に集中するには?

SaaSやクラウドサービスの利用拡大によりアカウント管理の複雑化、シャドーITの増加など新たな課題が生まれ情報システム部門の業務はより煩雑さを増しています。フジテックCIO友岡氏との対談を通しSaaSとデバイスの一元管理を支援する「ジョーシス」高山氏が情報システム部門が経営パートナーとして付加価値の高い業務に集中するための対策をお話しします。

ザ・ガーディアンズ

2024/03/27 〜 2024/04/23
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 役員

友岡賢二

フジテック 専務執行役員 デジタルイノベーション本部長(CIO/CDO)

受け身体質からの脱却 「攻め」と「守り」の最適解

今、情報システム部門の役割が見つめ直されています。システムの保守・運用やセキュリティー対策といった「守り」の領域と、AI・IoT・ビッグデータといった最先端技術を活用しDXの実現につなげる「攻め」の領域―。いずれも欠かせない2つを両立させ、企業の成長に貢献していくために、いま情報システム部門には何が求められているのでしょうか。真の経営パートナーとして求められる情報システム部門の在り方、改革の方向性などについて考察します。

ザ・ガーディアンズ

2024/03/27 〜 2024/04/23
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

板野則弘

三菱マテリアル CIO(最高情報責任者)システム戦略部長

受け身体質からの脱却 「攻め」と「守り」の最適解

今、情報システム部門の役割が見つめ直されています。システムの保守・運用やセキュリティー対策といった「守り」の領域と、AI・IoT・ビッグデータといった最先端技術を活用しDXの実現につなげる「攻め」の領域―。いずれも欠かせない2つを両立させ、企業の成長に貢献していくために、いま情報システム部門には何が求められているのでしょうか。真の経営パートナーとして求められる情報システム部門の在り方、改革の方向性などについて考察します。

ザ・ガーディアンズ

2024/03/27 〜 2024/04/23
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 役員

山本崇博

ヤプリ 取締役執行役員

従業員エンゲージメントを高める 組織と個人のポテンシャル最大化

社内コミュニケーションが多様化する中、企業と従業員の”良い関係”を築くのは簡単なことではありません。経営ビジョンが浸透しない、従業員を定着させたいといった課題をお持ちの企業も多いのではないでしょうか。本セッションでは、社内アプリを提供する「ヤプリ」より、経営の想いと情報浸透が、従業員と企業の成長にどのように寄与するのか、両者のポテンシャルの最大化と従業員エンゲージメントの関係性についてお話しします。

ザ・ガーディアンズ

2024/03/27 〜 2024/04/23
  • 国内講演者
  • 教育・研究機関
  • ディスカッション
  • 教授

田中研之輔

法政大学 キャリアデザイン学部 教授

“人的資本経営”実践の「鍵」? 今こそ見直す従業員エンゲージメントと企業文化

人的資本の重要性が取り沙汰される今、経営戦略実現の鍵をにぎる最大のファクターこそが「人」です。中でも、働き方の多様化、人材の流動化といった社会背景の変化により、重要なキーワードとして浮かび上がってきたのが「従業員エンゲージメント」と「企業文化」の問題です。一人ひとりの個人と組織の関係性を見直し、従業員と企業が共に成長するためにはどのような考え方や施策が有効なのでしょうか。人事だけではなく、経営者、経営企画を含めた全てのビジネスリーダーの皆さまと共に考えたいと思います。

ザ・ガーディアンズ

2024/03/27 〜 2024/04/23
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 役員

平松浩樹

富士通 執行役員EVP CHRO

“人的資本経営”実践の「鍵」? 今こそ見直す従業員エンゲージメントと企業文化

人的資本の重要性が取り沙汰される今、経営戦略実現の鍵をにぎる最大のファクターこそが「人」です。中でも、働き方の多様化、人材の流動化といった社会背景の変化により、重要なキーワードとして浮かび上がってきたのが「従業員エンゲージメント」と「企業文化」の問題です。一人ひとりの個人と組織の関係性を見直し、従業員と企業が共に成長するためにはどのような考え方や施策が有効なのでしょうか。人事だけではなく、経営者、経営企画を含めた全てのビジネスリーダーの皆さまと共に考えたいと思います。

ザ・ガーディアンズ

2024/03/27 〜 2024/04/23
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

引地淳

三菱重工業 HRマネジメント部 部長

人事はビジネスパートナーへ進化する 人と組織の両面で経営戦略をサポート

人事の領域では近年、制度を構築し効率的に管理・運用することが中心だった管理型の人事から、経営戦略と人材マネジメントを連動させ、企業の成長に積極的に寄与する「戦略人事」へと進化することが求められています。「CHRO(Chief HR Officer)」の経営ポジションの新設とともに、導入企業が増加している「HRBP(Human Resource Business Partner)」はその象徴といえます。経営と事業の成長に貢献する新時代の人事の在り方を考察します。

ザ・ガーディアンズ

2024/03/27 〜 2024/04/23
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 役員

中川拓也

Techouse 執行役員 クラウドサービス事業部長

人事労務の仕事は企業のイメージに直結! DXの壁を打破するには?

人事・労務は従業員の入社から退職までかかわり続ける「従業員エンゲージメント」や「働きやすさ」に直結する重要な業務ですが「紙」で手続きを行っている企業もまだ多く効率化は急務です。本セッションでは、ホストの高倉氏との対談を通じて人事労務業務の効率化を支援する「Techouse」中川氏がデジタル化を手段としたDXの重要性についてお話しします。

ザ・ガーディアンズ

2024/03/27 〜 2024/04/23
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 社長

髙倉千春

高倉&Company共同代表 (元ロート製薬 取締役 CHRO)

人事はビジネスパートナーへ進化する 人と組織の両面で経営戦略をサポート

人事の領域では近年、制度を構築し効率的に管理・運用することが中心だった管理型の人事から、経営戦略と人材マネジメントを連動させ、企業の成長に積極的に寄与する「戦略人事」へと進化することが求められています。「CHRO(Chief HR Officer)」の経営ポジションの新設とともに、導入企業が増加している「HRBP(Human Resource Business Partner)」はその象徴といえます。経営と事業の成長に貢献する新時代の人事の在り方を考察します。

ザ・ガーディアンズ

2024/03/27 〜 2024/04/23
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

明司雅宏

サントリーホールディングス グループガバナンス本部副本部長 兼 法務部長

攻めと守りを高次元で両立 グローバル競争を勝ち抜く法務とは

法務ほど「守り」と「攻め」のバランスの取り方が難しい領域はありません。ビジネスの信用や評判を守る一方で、リスクを適切にコントロールしながらその成長を加速させるために併走する―。グローバルな競争環境が激化するなか、この一見すると相反する課題を両立させた法務部門こそが求められます。日本企業が世界の並み居るライバルに伍して戦うために求められる、経営パートナーとしての法務部門の在り方を考えます。

ザ・ガーディアンズ

2024/03/27 〜 2024/04/23
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 社長

藤田美樹

リセ 代表取締役社長 弁護士

弁護士解説!未来の法務が担う ガーディアンと経営パートナー

法務は「守り」を万全にするガーディアンの役割を果たしながら、ビジネスを発展させるためには「攻め」に転じることも求められる非常に難しい役割です。「攻め」に転じるためには、人が主体となり、経営パートナーの役割を担う必要があります。その一方で守りの法務に追われている企業も多いのではないでしょうか。本セッションでは、法務の守りを担うリスク回避と効率化について、法務AIサービスを手掛ける「リセ」の代表で、弁護士の藤田氏が解説します。

ザ・ガーディアンズ

2024/03/27 〜 2024/04/23
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

北島敬之

ユニリーバ・ジャパン・ホールディングス 代表職務執行者 ジェネラルカウンセル

攻めと守りを高次元で両立 グローバル競争を勝ち抜く法務とは

法務ほど「守り」と「攻め」のバランスの取り方が難しい領域はありません。ビジネスの信用や評判を守る一方で、リスクを適切にコントロールしながらその成長を加速させるために併走する―。グローバルな競争環境が激化するなか、この一見すると相反する課題を両立させた法務部門こそが求められます。日本企業が世界の並み居るライバルに伍して戦うために求められる、経営パートナーとしての法務部門の在り方を考えます。

バックオフィスDXカンファレンス 2024 冬

2024/01/25 〜 2024/01/25
  • 国内講演者
  • 教育・研究機関
  • 教授

野口悠紀雄

経済学者 一橋大学名誉教授

生成AIでバックオフィス業務はどう変わる?

ChatGPTは、バックオフィス業務の効率化に絶大な力を発揮する。そのためには、データの全社的な統一(サイロ状態からの脱出)が必要だ。また、すべての従業員が直接に利用できることが必要だ。特に、経営者の理解がポイントになる。

バックオフィスDXカンファレンス 2024 冬

2024/01/25 〜 2024/01/25
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 社長

藤田美樹

株式会社リセ 代表取締役社長 弁護士

契約書チェックのポイントとは? ~契約書AIレビュー支援サービスの活用法も~

法務部門では、契約書チェックに多大な負担がかかっているのではないでしょうか。 契約書業務には、専門性が高く法的知識や会社の業務知識が必要です。特に法務人数が限られる中小企業においては、契約書業務を安心安全に遂行するためのリーズナブルな契約書AIレビュー支援ツールの活用が求められます。

バックオフィスDXカンファレンス 2024 冬

2024/01/25 〜 2024/01/25
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 基調講演
  • その他職名

平岩諒介

オリンピア法律事務所 弁護士

知っておこう! バックオフィスのための法律基礎知識と法務DX

普段の業務の中で、なんとなく聞いたことがある・決まっていることだから、で済ませている業務はありませんか?基礎的な法律知識をアップデートし、今後の日常業務に役立つ情報をお伝えします。

バックオフィスDXカンファレンス 2024 冬

2024/01/25 〜 2024/01/25
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

織戸誠

富士電機ITソリューション株式会社 ソリューション推進事業本部 パッケージソリューション統括部 課長

法対応だけじゃもったいない!「DXのススメ」

インボイス制度、スキャナ保存制度への対応が活況となっている今、さらなるDX化に向けたアプローチも並行して行ってく必要があります。本講演では、法対応後のシステムの更なる利便性向上及びDX化に向けた別切り口でのアプローチなどをご説明致します。

バックオフィスDXカンファレンス 2024 冬

2024/01/25 〜 2024/01/25
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

朝日健一朗

株式会社ラクス 楽楽販売事業統括部 インサイドセールス課

単なる法制度対応で終わらせない!煩雑な販売・請求管理のミスや負担も軽減する方法とは?

インボイス制度開始・電子帳簿保存法の宥恕期間が終了し、「想定よりも業務負担が増えてしまった」「法制度への対応方法を見直したい」とお考えの方は、この機会に、販売・請求管理業務をシステム化するのがオススメです。今回は、法制度対応と業務効率化を同時に実現する販売管理システム「楽楽販売」について、活用メリットや運用イメージをご紹介いたします。

バックオフィスDXカンファレンス 2024 冬

2024/01/25 〜 2024/01/25
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

福田陽平

ウイングアーク1st株式会社 Business Document事業部 BD事業戦略部 invoiceAgent戦略営業グループ グループマネージャー

帳票電子化から始めるDX ―紙が残る過渡期~Peppol対応

バックオフィスDXへ向け、全社基盤としての帳票システムの活用を考えませんか? インボイス制度で紙運用では請求業務の負荷増大!取引先も電子化の動きが加速することから今まさに紙脱却、帳票電子化の急務。 今回は、帳票電子化をテーマに、電子化に向け紙文書も残る過渡期からデジタルインボイスの対応まで、取るべき対策をご紹介します。

バックオフィスDXカンファレンス 2024 冬

2024/01/25 〜 2024/01/25
  • 国内講演者
  • 教育・研究機関
  • 基調講演
  • 教授
  • 顧問

岸博幸

慶應義塾大学大学院 教授 エイベックス株式会社 顧問

バックオフィスのDXを通じたイノベーションの創出

グローバルには1990年台から始まったデジタル化の潮流に日本はこれまでずっと乗り遅れてきましたが、コロナを契機にようやくデジタル化が加速しつつあります。この機に遅れているバックオフィスのDXをいかに進めるか、そしてそれをイノベーション創出にどう繋げるかを考えます。

バックオフィスDXカンファレンス 2024 冬

2024/01/25 〜 2024/01/25
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

藤田綾香

株式会社マネーフォワード HRソリューション本部 マーケティング部 副部長

DX推進の鍵とは?「システム連携」でさらなる業務効率化を促進する

近年、日本のデジタル化が進み、バックオフィスでもシステム導入が拡大しています。デジタル化により勤怠打刻や従業員管理が改善され、業務効率化が生まれている一方で、部分的なシステム導入により手間が発生している場合も。本セミナーでは、クラウド同士を連携させるAPIを活用した企業の成功事例から業務効率化のヒントをご紹介。システムを見直し、効率と生産性を向上させ、DXを推進していきましょう。

バックオフィスDXカンファレンス 2024 冬

2024/01/25 〜 2024/01/25
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

滝澤篤

株式会社エヌ・ティ・ティ・データ・イントラマート プロキュアメントビジネス本部 営業グループ グループリーダー

DX時代のクラウド型調達・購買システムの実践的な活用法 ~業務の効率化と支出の最適化を実現~

業務の効率化と支出の最適化を実現する上で、メールや紙によるアナログ作業をデジタル化するDXは必要不可欠です。本セッションでは、調達・購買業務のDX実現に向けた実践的な手法とともに、クラウドサービスの調達・購買システムであるintra-mart Procurement Cloudについて解説いたします。

バックオフィスDXカンファレンス 2024 冬

2024/01/25 〜 2024/01/25
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 基調講演
  • 役員

野田武

PwCコンサルティング合同会社 執行役員 Officer パートナー

効果が体感できるDX:調達購買改革のススメ

DXが経営のキーワードになって久しいが、効果の創出に苦しむ企業も多いのではないか。DXは効率化と付加価値の向上の二つの側面を持つ。バックオフィスにおいては、旧来から効率化を期待されており、縮小均衡の結果、効率化疲れが見受けられる。調達購買領域でも、効率化は進められてきたが、付加価値の向上については未だ取り組む余地がある。効果を体感できる調達購買改革の視点を提示したい。

バックオフィス・イノベーションWeek 2023 <秋>​

2023/10/25 〜 2023/10/31
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 役員

野間幹子

国分グループ本社株式会社 執行役員 社長室長 兼 経営統括本部 仕事における幸福度担当

従業員の幸福と企業のパーパスをつなぐ ~会社と社会をより豊かにする国分のWell-being経営~

2021年よりスタートした第11次長期経営計画で社員の働きがいの向上を重要経営戦略の一つとして掲げました。社員一人ひとりの大切にしている価値観を仕事でどのように活かしていくのか、会社はどのように働く環境を整えるのか、この3年間グループ内で取り組んできた社員の仕事における幸福度向上に向けた具体的取り組みをご紹介するとともに、今後の方向性と見えてきた課題についてお話しします。

バックオフィス・イノベーションWeek 2023 <秋>​

2023/10/25 〜 2023/10/31
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

豊澄幸太郎

パナソニック株式会社 エレクトリックワークス社 ソリューションエンジニアリング本部 ソリューション事業統括部 アーキテクチャ Well−Beingカテゴリー Wellマーケティング・営業推進部

社員の「Well-Being」を支えるワークプレイス変革の取組事例

アフターコロナの中で、ワーカーの働き方や価値観が多様化しました。その中でワークプレイスにおいて、従業員が「身体的」「精神的」「社会的」な健康を維持して働くことができる環境は、「Well-being」の実現にとって必要不可欠であり、ワーカーの心身の健康やパフォーマンスを左右する重要な要素と考えられています。本講演では社員の「Well-Being」を支えるワークプレイスをWELL認証や事例を交えて紹介し、紐解いていきます。

バックオフィス・イノベーションWeek 2023 <秋>​

2023/10/25 〜 2023/10/31
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

鐸木恵一郎

アマゾンジャパン合同会社 Amazonビジネス事業本部 コマーシャルセクター営業本部長

戦略総務とともに実現する新しい購買の在り方

バックオフィス業務は、従来からの業務に加え企業におけるDX推進、法制度変更への対応など多岐に渡ります。そのような中、ビジネスに更に集中できる環境を作るために、購買・調達業務を見直し戦略的に進めていく企業も増えています。本セッションでは、法人向けEコマースであるAmazonビジネスがどのようにDXを加速してお客様の購買業務効率化、インボイス制度への対応、そして戦略的業務へのシフトを推進できるのか事例を交えて紹介いたします。

バックオフィス・イノベーションWeek 2023 <秋>​

2023/10/25 〜 2023/10/31
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

松本華奈

freee株式会社 HR事業部

浮いた時間で“攻めの総務”に集中! 「工数50%減の労務管理変革」

中小企業が属人化や業務負担増加に悩む中、ITツール導入で、課題解決を図る総務担当者も多いです。しかし、業務ごとに別々のツールを導入してしまったことで、従業員が使いこなせないなど別の問題が発生し、結果的に業務量が増えるというケースも見受けられます。本講演では、ITツール導入時の重要ポイントや適切なツールの選定方法を解説します。また、freee人事労務の導入による、工数削減の成功事例も紹介します。

バックオフィス・イノベーションWeek 2023 <秋>​

2023/10/25 〜 2023/10/31
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

山谷秋晴

第一生命保険株式会社 総務部長

第一生命本社リノベーション ~「well-beingの実現」を後押しする、未来志向のワークプレイス改革~

日比谷本社ビルの老朽化対応を機に、業務に応じて最適な環境を自律的に選択して働くことができるように、フリーアドレスへ全面移行いたしました。また、シナジー効果を最大化するため、首都圏における本社部門の配置方針をゼロベースで見直し、関連する部署の集約を行っております。「well-beingの実現」に貢献することを目指し、戦略総務として、ファシリティの側面から後押しする具体的な事例をご紹介します。

バックオフィス・イノベーションWeek 2023 <秋>​

2023/10/25 〜 2023/10/31
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

水澤修蔵

株式会社マネーフォワード HRソリューション本部マーケティング部

“戦略総務”実現の鍵は、バックオフィスDXの推進にあり!

総務部門の役割が多様化し、積極的に経営へ関与していく“戦略総務”が求められています。 本講演では、“戦略総務”を実現するために、 ・バックオフィスDXの推進が、”戦略総務”実現のための土台となること ・バックオフィスDXの推進自体が、”戦略総務”としてのアクションとなること ・バックオフィスDXの推進にあたって、どのような点に気をつけるべきか これら3点を、事例を交えて解説します。

バックオフィス・イノベーションWeek 2023 <秋>​

2023/10/25 〜 2023/10/31
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

山本清人

NTTコミュニケーションズ株式会社 コミュニケーション&アプリケーションサービス部 主査

総務から始める新しい働き方に最適な働く場所とは ~シェアオフィスを活用した営業組織の生産性向上~

新型コロナウイルス5類引き下げに伴い外出の機会が増え、対面とリモートを組み合わせるハイブリッドワークを行う機会が増えました。特に外出や出張機会の多い営業組織においては、出先で働く場所の確保ができるかどうかが、企業の生産性に直結する状況になっています。本セミナーでは、総務主導で働き方や働く場所をアップデートすることの重要性を社内外の事例や調査結果をもとにご紹介します。

バックオフィス・イノベーションWeek 2023 <秋>​

2023/10/25 〜 2023/10/31
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 基調講演
  • 社長

豊田健一

株式会社月刊総務 代表取締役社長

人的資本経営は、総務が仕掛けて、実現する

今後の重要な経営課題である「人的資本経営」。人口減少が喫緊の課題である日本では、いかに人材を採用するか、採用した人材が定着するか、その人材が活躍するかが、最大の課題。そのための人的資本経営なのですが、果たして、人事部門だけの仕事なのでしょうか?実は、総務部門がそこに関与して、はじめて実効性のあるものとなるのです。総務部門における、人的資本経営の役割とは、そこで何をすればよいのか、解説します。

バックオフィス・イノベーションWeek 2023 <秋>​

2023/10/25 〜 2023/10/31
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

郡司隆幸

株式会社マネーフォワード クラウド経費本部 エンタープライズセールス部

~システム導入だけで終わらない~ 経費精算のDX化でもたらす業務改革とは?

インボイス制度が施行され、年末には改正電帳法の宥恕期間も終わります。この波を期に、経理財務領域にシステムを導入した企業も多いかと思います。その一方で、システムを入れても思ったより楽になれていないとの声も聞きます。それは”デジタル化”に留まっているからではないでしょうか?業務効率化とガバナンス強化も叶えるデジタル化の先、“DX化”に必要な要素についてシステムの紹介と実際の事例を交えてご紹介します。

バックオフィス・イノベーションWeek 2023 <秋>​

2023/10/25 〜 2023/10/31
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 役員

徳成旨亮

『CFO思考』著者 元三菱UFJフィナンシャル・グループ CFO 元米国ユニオンバンク 取締役 現ニコン CFO

企業変革と「CFO思考」 ~ PBR1倍超へのチャレンジ

東証から上場企業に対し、PBR改善要請がなされています。日経平均株価構成225社のうち2社のCFOを務め、投資家に自社の企業価値を正当に評価してもらうために行ってきた実例をご説明しながら、資本市場の論理と社内の論理の結節点に立つCFOが企業変革にどのように貢献できるのかについて考察します。また、米国企業で取締役を務めた経験等から、企業経営におけるアニマルスピリッツの重要性についても議論を深めたいと考えます。

バックオフィス・イノベーションWeek 2023 <秋>​

2023/10/25 〜 2023/10/31
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 役員

若林勇人

J.フロント リテイリング株式会社 取締役兼執行役常務 財務戦略統括部長

ポートフォリオ変革実現に向けた経営管理の高度化 ~資本収益性向上の取り組み~

当社はROE目標の設定や事業会社マネジメントの強化など、従来のPL中心からB/S、CF経営へと変革してきました。将来に向けて、不動産・金融など非商業分野の成長、事業ポートフォリオ変革の実現に向けて「事業別ROIC」を新たに取り入れています。また、財務情報に加え、非財務情報の開示や投資家との対話充実に努めています。主に財務視点から、当社の経営管理改革の変遷と展望についてご紹介します。

バックオフィス・イノベーションWeek 2023 <秋>​

2023/10/25 〜 2023/10/31
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

村畑朋花

Sansan株式会社 Bill One事業部 マーケティング部

請求書業務のデジタル化から始める経理DX バックオフィスを経営改革の基軸に

インボイス制度対応を終えた企業の多くは、業務効率化やDXの実現を目指し、恒久的に業務を改善していくべきといえるでしょう。特に重要な経理DXを進めるためには、アナログな特性が強く、デジタル化するメリットが大きい「請求書業務」に着手すべきです。インボイス管理サービス「Bill One」を活用し、どのように経理DXを実現していくのか、その全容をご紹介します。

バックオフィス・イノベーションWeek 2023 <秋>​

2023/10/25 〜 2023/10/31
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

平岡久美子

株式会社電通国際情報サービス グループ経営ソリューション事業部 一般会計コンサルティング部 プロジェクトディレクター

経理業務のDXを実現する【Ci*X Expense】

電子帳簿保存法やインボイス制度の施行時期が迫り、制度対応に向け急ぎ経費精算システムを導入しデジタル化したものの、ユーザー部門、経理部門、IT部門において効果的なトランスフォーメーションを実現できているでしょうか?本セミナーでは、ユーザーや導入者・運用者の視点で経理業務における真のDXを実現する経費精算システム「Ci*X Expense」をはじめとしたCi*Xシリーズをご紹介いたします。

バックオフィス・イノベーションWeek 2023 <秋>​

2023/10/25 〜 2023/10/31
  • 国内講演者
  • 教育・研究機関
  • 教授

名和高司

京都先端科学大学大学院 教授 一橋ビジネススクール 客員教授

著書『桁違いの成長と深化をもたらす10X思考』より 「異次元の成長」へと導く思考のイノベーション

イノベーションを実現するための思考法として注目される「10X思考(テンエックス思考)」。「旧来の延長線上にある成長」から「異次元の成長」、つまり「110%の成長」ではなく「10倍の成長」をもたらす思考法とは-。本講演では、京都先端科学大学 教授、一橋ビジネススクール 客員教授の名和高司氏の著書『桁違いの成長と深化をもたらす 10X思考』より、次世代イノベーションを構想する上での「思考法」の真髄をご紹介いただきます。企業変革をけん引していくリーダー必見の内容です。

バックオフィス・イノベーションWeek 2023 <秋>​

2023/10/25 〜 2023/10/31
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 役員

山本崇博

株式会社ヤプリ 取締役執行役員 兼  ピープル&カルチャー本部 本部長

経営の想いと情報浸透がもたらす、 組織と個人のポテンシャル最大化

「人的資本」の開示が2023年3月期決算以降、上場企業を中心に義務づけられました。企業は、人材を「資本」として捉え、その価値を最大限に引き出すことで、中長期的な企業価値向上につなげることが求められています。本セミナーでは、経営の想いと情報浸透が、個人および組織の成長にどのように寄与するのか?両者のポテンシャルの最大化と、注目されている組織エンゲージメントとの関係性について解説します。