Growth Summit 2022

2022/11/16 〜 2022/11/16
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

湯川正洋

株式会社PLAN-B システム開発本部

GA(UA)が終了する今、プロダクトをグロースさせるためにプロダクトチームが考えるべきこと

株式会社PLAN-Bのシステム開発本部 湯川正洋氏にご登壇頂き、SaaSプロダクト開発サイドの実例を中心に組織のあり方、マインドセットの変革、設計手法、データの生かし方、分析ツールの使いこなし方などをディスカッショします。これからユーザーデータを活用したグロースマーケティングを推進する方へ向けたセッションです。

Growth Summit 2022

2022/11/16 〜 2022/11/16
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

赤木一平太

株式会社DearOne グロースマーケティング部 ソリューションコンサルティングユニット ユニットリーダー

GA(UA)が終了する今、プロダクトをグロースさせるためにプロダクトチームが考えるべきこと

株式会社PLAN-Bのシステム開発本部 湯川正洋氏にご登壇頂き、SaaSプロダクト開発サイドの実例を中心に組織のあり方、マインドセットの変革、設計手法、データの生かし方、分析ツールの使いこなし方などをディスカッショします。これからユーザーデータを活用したグロースマーケティングを推進する方へ向けたセッションです。

Growth Summit 2022

2022/11/16 〜 2022/11/16
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

岡本泰治

株式会社ディレクタス 代表取締役

本音で語る! ゴルフダイジェスト・オンラインのCXの裏側

日本最大級のゴルフポータルサイト「GDO」を運営する、株式会社ゴルフダイジェスト・オンラインの執行役員 CMO/CIO 志賀智之氏をお招きし、CX(カスタマーエクスペリエンス)向上に取り組んだ歴史を、成功体験だけでなく、その苦労まで本音で語っていただきます。更に、マーケティングオートメーションツールの導入・運用支援を行う株式会社ディレクタス 代表取締役 岡本泰治氏、CDPを提供するトレジャーデータ株式会社 取締役 堀内健后氏にも参加いただき、それぞれの視点・観点からディスカッションを行って深堀していきます。CX向上に興味のある方、必見のセッションです。

Growth Summit 2022

2022/11/16 〜 2022/11/16
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

渡辺智

株式会社アイスタイル グロース推進部 部長

@cosme のグロース戦略と顧客体験価値向上

@cosmeを展開する株式会社アイスタイルのグロース推進部 部長 渡辺智氏にご登壇いただき「@cosme のグロース戦略と顧客体験価値向上」というテーマで、グロースの専門組織「グロース推進部」を立ち上げられた経緯や目的、顧客の体験価値向上をどのようなグロース戦略で実践されるのかを深掘ります。さらにその戦略を支える、adjust株式会社 谷口健二氏、Braze株式会社 小林里帆氏にも同時にお話を伺うセッションです。

Growth Summit 2022

2022/11/16 〜 2022/11/16
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

谷口健二

adjust株式会社 Senior Partnerships Manager

@cosme のグロース戦略と顧客体験価値向上

@cosmeを展開する株式会社アイスタイルのグロース推進部 部長 渡辺智氏にご登壇いただき「@cosme のグロース戦略と顧客体験価値向上」というテーマで、グロースの専門組織「グロース推進部」を立ち上げられた経緯や目的、顧客の体験価値向上をどのようなグロース戦略で実践されるのかを深掘ります。さらにその戦略を支える、adjust株式会社 谷口健二氏、Braze株式会社 小林里帆氏にも同時にお話を伺うセッションです。

Growth Summit 2022

2022/11/16 〜 2022/11/16
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

小林里帆

Braze株式会社 カスタマーサービス本部 カスタマーサクセスマネージャー

@cosme のグロース戦略と顧客体験価値向上

@cosmeを展開する株式会社アイスタイルのグロース推進部 部長 渡辺智氏にご登壇いただき「@cosme のグロース戦略と顧客体験価値向上」というテーマで、グロースの専門組織「グロース推進部」を立ち上げられた経緯や目的、顧客の体験価値向上をどのようなグロース戦略で実践されるのかを深掘ります。さらにその戦略を支える、adjust株式会社 谷口健二氏、Braze株式会社 小林里帆氏にも同時にお話を伺うセッションです。

Growth Summit 2022

2022/11/16 〜 2022/11/16
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 役員

堀内健后

トレジャーデータ株式会社 取締役

本音で語る! ゴルフダイジェスト・オンラインのCXの裏側

日本最大級のゴルフポータルサイト「GDO」を運営する、株式会社ゴルフダイジェスト・オンラインの執行役員 CMO/CIO 志賀智之氏をお招きし、CX(カスタマーエクスペリエンス)向上に取り組んだ歴史を、成功体験だけでなく、その苦労まで本音で語っていただきます。更に、マーケティングオートメーションツールの導入・運用支援を行う株式会社ディレクタス 代表取締役 岡本泰治氏、CDPを提供するトレジャーデータ株式会社 取締役 堀内健后氏にも参加いただき、それぞれの視点・観点からディスカッションを行って深堀していきます。CX向上に興味のある方、必見のセッションです。

Growth Summit 2022

2022/11/16 〜 2022/11/16
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

小林琢磨

ORBIS オルビス株式会社 代表取締役社長

オルビス流「顧客第一主義のLTV経営戦略」

2018年社長就任以降、LTV(顧客生涯価値)を経営指標に掲げ、構造改革を実行してきたオルビス株式会社 代表取締役社長 小林琢磨氏。LTV向上に取り組んだ背景からLTVを高め続けるための施策実行ポイント、「顧客第一主義」など幅広くお話しを伺います。LTV経営の重要性、明日から自社で実行するための具体的要素が理解できる注目のセッションです。

Growth Summit 2022

2022/11/16 〜 2022/11/16
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

河野恭久

株式会社DearOne 代表取締役社長

オルビス流「顧客第一主義のLTV経営戦略」

2018年社長就任以降、LTV(顧客生涯価値)を経営指標に掲げ、構造改革を実行してきたオルビス株式会社 代表取締役社長 小林琢磨氏。LTV向上に取り組んだ背景からLTVを高め続けるための施策実行ポイント、「顧客第一主義」など幅広くお話しを伺います。LTV経営の重要性、明日から自社で実行するための具体的要素が理解できる注目のセッションです。

Growth Summit 2022

2022/11/16 〜 2022/11/16
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

徳久真也

株式会社博報堂 ショッパーマーケティング事業局 局長 ショッパーマーケティング・イニシアティブ® リーダー

博報堂が考える「LTVドリブン・マーケティング」最新動向

近年中長期的なKGIとして注目されているLTV(顧客生涯価値)について、オンライン企業だけでなく、オフライン企業についてもマーケティング活用が広がっています。LTVを中心に置いたマーケティング=「LTVドリブン・マーケティング」が今なぜ求められているのか?具体的にどのように進めて行けばよいのか?について株式会社博報堂 ショッパーマーケティング事業局 局長 徳久 真也氏にご登壇頂き、事例を交えて最新動向をご紹介します。

Growth Summit 2022

2022/11/16 〜 2022/11/16
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 役員

志賀智之

株式会社ゴルフダイジェスト・オンライン 執行役員 CMO/CIO

本音で語る! ゴルフダイジェスト・オンラインのCXの裏側

日本最大級のゴルフポータルサイト「GDO」を運営する、株式会社ゴルフダイジェスト・オンラインの執行役員 CMO/CIO 志賀智之氏をお招きし、CX(カスタマーエクスペリエンス)向上に取り組んだ歴史を、成功体験だけでなく、その苦労まで本音で語っていただきます。更に、マーケティングオートメーションツールの導入・運用支援を行う株式会社ディレクタス 代表取締役 岡本泰治氏、CDPを提供するトレジャーデータ株式会社 取締役 堀内健后氏にも参加いただき、それぞれの視点・観点からディスカッションを行って深堀していきます。CX向上に興味のある方、必見のセッションです。

Japan Signals 2022

2022/11/18 〜 2022/11/24
  • 海外講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

BarbaraSpiering

VP Marketing Technology and QOPS Starbucks Technology

米国スターバックスに学ぶ、顧客とのリレーションを強固にするパーソナライゼーション戦略

米国スターバックスでは、ブランド体験において "人" を重視したアプローチをとることで、ロイヤル顧客を数多く得ています。彼らのリレーションシップ・マーケティング戦略は、あらゆるタッチポイントをパーソナライズすることに深く根ざしています。米国スターバックスでは全注文の60%以上がカスタムオーダーであり、店舗とオンラインの両方で大規模なパーソナライゼーションを行い、顧客エンゲージメントを高めています。本セッションでは、米国スターバックスのVP Marketing Technology and QOPSであるBarbara Spieringが、すべての行動をパーソナライズすることがいかに重要か、そしてそれを成功させるためには、クリーンなデータと強力なプラットフォームがいかに重要であるかについて説明します。

Japan Signals 2022

2022/11/18 〜 2022/11/24
  • 海外講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

TimGlomb

VP Content and Data 米国チーターデジタル

米国スターバックスに学ぶ、顧客とのリレーションを強固にするパーソナライゼーション戦略

米国スターバックスでは、ブランド体験において "人" を重視したアプローチをとることで、ロイヤル顧客を数多く得ています。彼らのリレーションシップ・マーケティング戦略は、あらゆるタッチポイントをパーソナライズすることに深く根ざしています。米国スターバックスでは全注文の60%以上がカスタムオーダーであり、店舗とオンラインの両方で大規模なパーソナライゼーションを行い、顧客エンゲージメントを高めています。本セッションでは、米国スターバックスのVP Marketing Technology and QOPSであるBarbara Spieringが、すべての行動をパーソナライズすることがいかに重要か、そしてそれを成功させるためには、クリーンなデータと強力なプラットフォームがいかに重要であるかについて説明します。

Japan Signals 2022

2022/11/18 〜 2022/11/24
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

廣田周作

Henge CEO ブランドリサーチャー

【今求められる「マーケターの問いの力」とは? – N1をN1,000、N10,000にするテクニック

マーケターは生活者や社会の変化に合わせて、問題設定や評価指標をアップデートできているでしょうか? 手段のデジタル化ではなく本質的な変革を意味するDX=デジタルトランスフォーメーションが叫ばれる中、マーケターに求められているのは、より普遍的な問いを見つけ出す力、そして一人の声や一つの事象から、新たな問いを抽出する力です。 本セッションでは一人の消費者、つまりN1としての体験をトピックに、どんな問いを立てることができるかを実戦形式でお見せします。『世界のマーケターは、いま何を考えているのか?』(クロスメディア・パブリッシング)の著者であり、海外動向にも造詣の深い廣田氏からは、日本ではまだあまり知られていない注目ブランドを共有いただきます。

Japan Signals 2022

2022/11/18 〜 2022/11/24
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

加藤希尊

チーターデジタル 副社長 兼 CMO

【今求められる「マーケターの問いの力」とは? – N1をN1,000、N10,000にするテクニック

マーケターは生活者や社会の変化に合わせて、問題設定や評価指標をアップデートできているでしょうか? 手段のデジタル化ではなく本質的な変革を意味するDX=デジタルトランスフォーメーションが叫ばれる中、マーケターに求められているのは、より普遍的な問いを見つけ出す力、そして一人の声や一つの事象から、新たな問いを抽出する力です。 本セッションでは一人の消費者、つまりN1としての体験をトピックに、どんな問いを立てることができるかを実戦形式でお見せします。『世界のマーケターは、いま何を考えているのか?』(クロスメディア・パブリッシング)の著者であり、海外動向にも造詣の深い廣田氏からは、日本ではまだあまり知られていない注目ブランドを共有いただきます。

Japan Signals 2022

2022/11/18 〜 2022/11/24
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 役員
  • 社長

奥谷孝司

株式会社顧客時間 共同CEO 取締役 オイシックス・ラ・大地株式会社 専門役員 COCO(Chief Omni-Channel Officer) 株式会社イー・ロジット 社外取締役 株式会社Engagement Commerce Lab. 代表取締役

事例で学ぶロイヤルティプログラム刷新のヒント ~「つながっている価値」の作り方を考える

社会のデジタル化によって顧客とブランドが常時つながることのできる環境が整い、顧客側からもつながりの価値がより高く評価されるようになっています。それと同時にブランドは、つながるための「手段」に留まらず、つながり続けるに値する「価値」を提供しているかどうかがシビアに問われるようになりました。価値提供のあり方の一つとして注目されているのが、ロイヤルティプログラムをより魅力あるものに刷新することです。本セッションでは『マーケティングの新しい基本:顧客とつながる時代の4P×エンゲージメント』(日経BP)において、顧客とつながる時代の4P×エンゲージメントのあり方を提唱した顧客時間の奥谷氏をお招きし、真のエンゲージメントに寄与するプログラム刷新のポイントをディスカッション。自社のプログラム見直し・設計に使える「プログラムの7類型」とそれぞれの事例もお披露目します!

Japan Signals 2022

2022/11/18 〜 2022/11/24
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

蓼沼阿由子

チーターデジタル コンテンツマネージャー/プロデューサー

事例で学ぶロイヤルティプログラム刷新のヒント ~「つながっている価値」の作り方を考える

社会のデジタル化によって顧客とブランドが常時つながることのできる環境が整い、顧客側からもつながりの価値がより高く評価されるようになっています。それと同時にブランドは、つながるための「手段」に留まらず、つながり続けるに値する「価値」を提供しているかどうかがシビアに問われるようになりました。価値提供のあり方の一つとして注目されているのが、ロイヤルティプログラムをより魅力あるものに刷新することです。本セッションでは『マーケティングの新しい基本:顧客とつながる時代の4P×エンゲージメント』(日経BP)において、顧客とつながる時代の4P×エンゲージメントのあり方を提唱した顧客時間の奥谷氏をお招きし、真のエンゲージメントに寄与するプログラム刷新のポイントをディスカッション。自社のプログラム見直し・設計に使える「プログラムの7類型」とそれぞれの事例もお披露目します!

Japan Signals 2022

2022/11/18 〜 2022/11/24
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

藤原尚也

アクティブ合同会社 CEO

パーパス起点で考えるロイヤル顧客育成のステップ

近年多くの企業がブランドパーパスの策定やリブランディングに取り組み、顧客との関係や社会における位置づけを再定義しています。その内容を顧客体験やコミュニケーションの設計に反映し、ロイヤル顧客の育成へとつなげていくには、どんな視点や考え方が必要なのでしょうか?本セッションには数多くの化粧品やアパレル企業をサポートし、現在は青山商事においてブランドパーパスに基づく価値創出・カスタマージャーニーのアップデートに取り組む藤原氏が登壇。特に力を入れてアプローチすべき顧客セグメントを特定し、これまで十分に活用されてこなかったブランド資源を活かして価値を生み出していく一連のステップを詳しく議論します。

Japan Signals 2022

2022/11/18 〜 2022/11/24
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

齋藤修

チーターデジタル 副社長 兼 Chief Loyalty Officer

パーパス起点で考えるロイヤル顧客育成のステップ

近年多くの企業がブランドパーパスの策定やリブランディングに取り組み、顧客との関係や社会における位置づけを再定義しています。その内容を顧客体験やコミュニケーションの設計に反映し、ロイヤル顧客の育成へとつなげていくには、どんな視点や考え方が必要なのでしょうか?本セッションには数多くの化粧品やアパレル企業をサポートし、現在は青山商事においてブランドパーパスに基づく価値創出・カスタマージャーニーのアップデートに取り組む藤原氏が登壇。特に力を入れてアプローチすべき顧客セグメントを特定し、これまで十分に活用されてこなかったブランド資源を活かして価値を生み出していく一連のステップを詳しく議論します。

Japan Signals 2022

2022/11/18 〜 2022/11/24
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

根本みわ

チーターデジタル株式会社 クライアントサクセス マネージャー

LACOSTE JAPANが進める顧客理解とロイヤルティ醸成 ~購買データやデモグラ “以外” をいかに捉えるか?

ワニのマークのポロシャツでおなじみのLACOSTE。顧客接点のデジタル化を進めたことも影響し、顧客の平均年齢が低下し、製品を選ぶ理由や着用シーン理由がこれまで以上に多様化しているといいます。そうした中で一人ひとりと関係を深めていくには、購買データやデモグラフィックデータだけではなく、顧客が自ら明かしてくれる好みの傾向、利用意図、購入意向といったゼロパーティデータを収集・分析することが欠かせません。本セッションでは診断クイズやシーズン商品の紹介といった楽しい体験を提供することで、店舗と同様の接客体験とデータ取得の両立を目指すLACOSTE JAPANの実践を、複数の事例とともに紹介します。

Japan Signals 2022

2022/11/18 〜 2022/11/24
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

小木奈々美

チーターデジタル クリエイティブサービス シニアマネージャー/クリエイティブコンサルタント

オンワード流 ロイヤル顧客育成アプローチ ~顧客理解とチャネル横断で「人軸」コミュニケーションを組み立てる

OMO型新業態「ONWARD CROSSET STORE / SELECT」やブランドの垣根を越えたOMOサービス「クリック&トライ」など、顧客体験の刷新を進めているオンワード。マーケティングの方針も、低CPA重視からより高いLTVを目指す方針に舵を切っています。これに伴い、リアル店舗とECでの顧客の行動を統一した軸で分析するフレームワークや評価指標を策定・導入し、PDCAを回しやすい体制を構築。多くのブランドを展開し、顧客の母数が多い中でも一人ひとりにとって心地よいコミュニケーションを届け、売上につなげるべく、様々な取り組みを続けています。本セッションでは取り組みの最前線を担っている勝目氏を招いて、その様子と目指す姿をうかがいます。

Japan Signals 2022

2022/11/18 〜 2022/11/24
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

北浦渉

株式会社 LACOSTE JAPAN マーケティング部 CRM / Trade marketing シニアマネージャ

LACOSTE JAPANが進める顧客理解とロイヤルティ醸成 ~購買データやデモグラ “以外” をいかに捉えるか?

ワニのマークのポロシャツでおなじみのLACOSTE。顧客接点のデジタル化を進めたことも影響し、顧客の平均年齢が低下し、製品を選ぶ理由や着用シーン理由がこれまで以上に多様化しているといいます。そうした中で一人ひとりと関係を深めていくには、購買データやデモグラフィックデータだけではなく、顧客が自ら明かしてくれる好みの傾向、利用意図、購入意向といったゼロパーティデータを収集・分析することが欠かせません。本セッションでは診断クイズやシーズン商品の紹介といった楽しい体験を提供することで、店舗と同様の接客体験とデータ取得の両立を目指すLACOSTE JAPANの実践を、複数の事例とともに紹介します。

Japan Signals 2022

2022/11/18 〜 2022/11/24
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

青野功治

株式会社 LACOSTE JAPAN マーケティング部 CRM / Trade marketing マネージャー

LACOSTE JAPANが進める顧客理解とロイヤルティ醸成 ~購買データやデモグラ “以外” をいかに捉えるか?

ワニのマークのポロシャツでおなじみのLACOSTE。顧客接点のデジタル化を進めたことも影響し、顧客の平均年齢が低下し、製品を選ぶ理由や着用シーン理由がこれまで以上に多様化しているといいます。そうした中で一人ひとりと関係を深めていくには、購買データやデモグラフィックデータだけではなく、顧客が自ら明かしてくれる好みの傾向、利用意図、購入意向といったゼロパーティデータを収集・分析することが欠かせません。本セッションでは診断クイズやシーズン商品の紹介といった楽しい体験を提供することで、店舗と同様の接客体験とデータ取得の両立を目指すLACOSTE JAPANの実践を、複数の事例とともに紹介します。

Japan Signals 2022

2022/11/18 〜 2022/11/24
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

勝目好貴

オンワードデジタルラボ デジタルマーケティングDiv.

オンワード流 ロイヤル顧客育成アプローチ ~顧客理解とチャネル横断で「人軸」コミュニケーションを組み立てる

OMO型新業態「ONWARD CROSSET STORE / SELECT」やブランドの垣根を越えたOMOサービス「クリック&トライ」など、顧客体験の刷新を進めているオンワード。マーケティングの方針も、低CPA重視からより高いLTVを目指す方針に舵を切っています。これに伴い、リアル店舗とECでの顧客の行動を統一した軸で分析するフレームワークや評価指標を策定・導入し、PDCAを回しやすい体制を構築。多くのブランドを展開し、顧客の母数が多い中でも一人ひとりにとって心地よいコミュニケーションを届け、売上につなげるべく、様々な取り組みを続けています。本セッションでは取り組みの最前線を担っている勝目氏を招いて、その様子と目指す姿をうかがいます。

MARKETING・X - 22 Kyoto

2022/11/16 〜 2022/11/16
  • 国内講演者
  • 国・地方公共団体
  • 基調講演
  • 管理職

岸田秀紀

京都府 商工労働観光部 染織・工芸課長

都市を変え、伝播する人の熱、京都から。

世界的な評価を集める京都伝統産業のクリエイティビティは、革新を繰り返し、長い歴史を編んできた。とりわけ現代の革新は過去の習慣を「破壊」するようなパワーを持って、驚くような創造を続けている。この伝統と革新は、企業で経営やマーケティングに関わる人間にとっての学びに満ちている。 今、京都の街を変えつつ、全国、そして世界へ波及しつつある革新をマーケティング視点で紐解きながら、その熱を伝播し、広げていくための在り方を議論し、当日の参加者にもその熱を伝え、巻き込んでいく立体的なセッションを行います。

MARKETING・X - 22 Kyoto

2022/11/16 〜 2022/11/16
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 基調講演
  • 役員

柴田聡

株式会社BS朝日 執行役員 編成制作担当局長

都市を変え、伝播する人の熱、京都から。

世界的な評価を集める京都伝統産業のクリエイティビティは、革新を繰り返し、長い歴史を編んできた。とりわけ現代の革新は過去の習慣を「破壊」するようなパワーを持って、驚くような創造を続けている。この伝統と革新は、企業で経営やマーケティングに関わる人間にとっての学びに満ちている。 今、京都の街を変えつつ、全国、そして世界へ波及しつつある革新をマーケティング視点で紐解きながら、その熱を伝播し、広げていくための在り方を議論し、当日の参加者にもその熱を伝え、巻き込んでいく立体的なセッションを行います。

MARKETING・X - 22 Kyoto

2022/11/16 〜 2022/11/16
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 基調講演
  • 社長

久保田和昌

NO WALL 代表/コミュニケーションテラー

都市を変え、伝播する人の熱、京都から。

世界的な評価を集める京都伝統産業のクリエイティビティは、革新を繰り返し、長い歴史を編んできた。とりわけ現代の革新は過去の習慣を「破壊」するようなパワーを持って、驚くような創造を続けている。この伝統と革新は、企業で経営やマーケティングに関わる人間にとっての学びに満ちている。 今、京都の街を変えつつ、全国、そして世界へ波及しつつある革新をマーケティング視点で紐解きながら、その熱を伝播し、広げていくための在り方を議論し、当日の参加者にもその熱を伝え、巻き込んでいく立体的なセッションを行います。

MARKETING・X - 22 Kyoto

2022/11/16 〜 2022/11/16
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 基調講演
  • 社長

國光宏尚

株式会社フィナンシェ 代表取締役CEO

Web3は生活者をどう変えるのか?

ブロックチェーン、仮想通貨、VR、トークン、DAO、暗号資産、NFT、メタバースー次世代のデジタルネットワークへ向けて世界全体で動きが加速している。 日本でも6000億円と言う巨額の投資規模で新会社が設立され、Web3への基盤整備は一気に卑近なものとなった。 ブランドコミュニケーションにおいても、デジタル領域で人が集い、コミュニケーションを行う場が変化する以上、言うまでもなくWeb3への理解と活用方法の検討はもはや欠かせないものと言える。 Web3は生活者をどう変えていくのか。 日本の第一人者である国光宏尚氏が、DAOやトークンエコノミーの実践から得られた知見を紐解きながら解説する。

MARKETING・X - 22 Kyoto

2022/11/16 〜 2022/11/16
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 役員

石橋昌文

ネスレ日本株式会社 マーケティング&コミュニケーションズ本部 専務執行役員 チーフ・マーケティング・オフィサー

セッションを捉える視点ーここまでの議論から

様々に展開されるディスカッションから、何を持ち帰るべきなのか?トップマーケターが汲み取ったポイントをお届けします。

MARKETING・X - 22 Kyoto

2022/11/16 〜 2022/11/16
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 役員

能川一太

近鉄都ホテルズ 営業企画部 執行役員

セッションを捉える視点ーここまでの議論から

様々に展開されるディスカッションから、何を持ち帰るべきなのか?トップマーケターが汲み取ったポイントをお届けします。

MARKETING・X - 22 Kyoto

2022/11/16 〜 2022/11/16
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

市橋邦弘

株式会社フェリシモ 新事業開発本部 兼 ビジネスプラットフォーム本部 部長

セッションを捉える視点ーここまでの議論から

様々に展開されるディスカッションから、何を持ち帰るべきなのか?トップマーケターが汲み取ったポイントをお届けします。

MARKETING・X - 22 Kyoto

2022/11/16 〜 2022/11/16
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

楠勇真

ノバセル株式会社 ビジネスプランニング部 部長

テレビCMも視える化から直せる化へ  運用型テレビCM最前線

テレビCM効果を見る指標として「指名検索」と答えた企業は3社に1社と調査で明らかになりました。本セッションでは、「指名検索」起点でテレビCM戦略をどのように考えるべきか、テレビCM分析をどのように「見える化」から「直せる化」に組み立てるのかを解説いたします。

MARKETING・X - 22 Kyoto

2022/11/16 〜 2022/11/16
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 基調講演
  • 社長

細尾真孝

株式会社細尾 代表取締役社長

都市を変え、伝播する人の熱、京都から。

世界的な評価を集める京都伝統産業のクリエイティビティは、革新を繰り返し、長い歴史を編んできた。とりわけ現代の革新は過去の習慣を「破壊」するようなパワーを持って、驚くような創造を続けている。この伝統と革新は、企業で経営やマーケティングに関わる人間にとっての学びに満ちている。 今、京都の街を変えつつ、全国、そして世界へ波及しつつある革新をマーケティング視点で紐解きながら、その熱を伝播し、広げていくための在り方を議論し、当日の参加者にもその熱を伝え、巻き込んでいく立体的なセッションを行います。

MARKETING・X - 22 Kyoto

2022/11/16 〜 2022/11/16
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

大楽泰督

株式会社モスフードサービス デジタルマーケティンググループ グループリーダー

メタバースで光る顧客体験―Z世代を捉え、ブランドの成長に繋げるために

定義はまだ定まっていない所だが、デジタル空間ゆえの制約のなさゆえの体験構築、比較的若年世代が多いとされるオーディエンス層。メタバース空間でのブランドコミュニケーションやコマースには近年多く期待が寄せられ、ポッポアップ的なテストケースのフェーズから、具体的な効果を期待するフェーズに徐々に移りつつある。本セッションでは、国内企業でも先進的な活動を行なっているモスフードサービス、ビームスの活動から効果的なコミュニケーションを紐解いていく。同時にメタバースで実際にZ世代は活動しているのかどうかについて検証していく。

MARKETING・X - 22 Kyoto

2022/11/16 〜 2022/11/16
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

宮原広志

株式会社 博報堂 MDB推進局 統合プランニング部 アクティベーションディレクター

メタバースで光る顧客体験―Z世代を捉え、ブランドの成長に繋げるために

定義はまだ定まっていない所だが、デジタル空間ゆえの制約のなさゆえの体験構築、比較的若年世代が多いとされるオーディエンス層。メタバース空間でのブランドコミュニケーションやコマースには近年多く期待が寄せられ、ポッポアップ的なテストケースのフェーズから、具体的な効果を期待するフェーズに徐々に移りつつある。本セッションでは、国内企業でも先進的な活動を行なっているモスフードサービス、ビームスの活動から効果的なコミュニケーションを紐解いていく。同時にメタバースで実際にZ世代は活動しているのかどうかについて検証していく。

MARKETING・X - 22 Kyoto

2022/11/16 〜 2022/11/16
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

木下香奈

株式会社ビームス/社長室コーポレートコミュニケーション部 広報課 株式会社ビームスクリエイティブ/ビジネスプロデュース部 BP3課 VR担当

メタバースで光る顧客体験―Z世代を捉え、ブランドの成長に繋げるために

定義はまだ定まっていない所だが、デジタル空間ゆえの制約のなさゆえの体験構築、比較的若年世代が多いとされるオーディエンス層。メタバース空間でのブランドコミュニケーションやコマースには近年多く期待が寄せられ、ポッポアップ的なテストケースのフェーズから、具体的な効果を期待するフェーズに徐々に移りつつある。本セッションでは、国内企業でも先進的な活動を行なっているモスフードサービス、ビームスの活動から効果的なコミュニケーションを紐解いていく。同時にメタバースで実際にZ世代は活動しているのかどうかについて検証していく。

MARKETING・X - 22 Kyoto

2022/11/16 〜 2022/11/16
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

鈴木達郎

株式会社セールスフォース・ジャパン Markting Cloud 関西エンタープライズ営業部 部長

Wow Your Customer、 「瞬感(Wow)」を提供するには

企業はこれまで「個客体験」を実現するため、さまざまなデータ活用に取り組んできました。顧客の期待は、より一層の高まりを見せています。顧客一人ひとりの「瞬間(モーメント)」を捉え、「期待を超える感動の瞬感(Wow)」を提供する「ハイパーパーソナライゼーション」が求められています。Salesforce 360では、これらの情報をCDP(Customer Data Platform)に取り込み、あらゆる顧客接点における「瞬感」を届けていくことの実現をご支援しています。

MARKETING・X - 22 Kyoto

2022/11/16 〜 2022/11/16
  • 国内講演者
  • 教育・研究機関
  • ディスカッション
  • その他職名

村島明成

滋賀大学 データサイエンス学部 インダストリアルアドバイザー 株式会社AZ エグゼクティブアドバイザー

関西発、日本初。社会の要請に応えうるデータサイエンスを目指して ~滋賀大学データサイエンス学部と企業の価値創造

データ活用を推進するにあたり、大きな課題となっているのが「データサイエンティストの不足」です。滋賀大学はデータサイエンスに焦点を合わせた日本初の本格的な学部を設置した大学で、ビジネスや社会の現場との連携を重視し、データを用いた価値を共創するための取組を行っています。 しかし、企業がデータサイエンスを活用するには、高いハードルが多数存在するのも事実です。 本セッションでは、アカデミックとゲンバを繋ぐデータ活用設計についてコンパクトにお話します。

MARKETING・X - 22 Kyoto

2022/11/16 〜 2022/11/16
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

藤堂ちどり

株式会社AZ COO マネージングディレクター

関西発、日本初。社会の要請に応えうるデータサイエンスを目指して ~滋賀大学データサイエンス学部と企業の価値創造

データ活用を推進するにあたり、大きな課題となっているのが「データサイエンティストの不足」です。滋賀大学はデータサイエンスに焦点を合わせた日本初の本格的な学部を設置した大学で、ビジネスや社会の現場との連携を重視し、データを用いた価値を共創するための取組を行っています。 しかし、企業がデータサイエンスを活用するには、高いハードルが多数存在するのも事実です。 本セッションでは、アカデミックとゲンバを繋ぐデータ活用設計についてコンパクトにお話します。

MARKETING・X - 22 Kyoto

2022/11/16 〜 2022/11/16
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 社長

植野大輔

DX JAPAN 代表

危ないDX ─経営層を掴み、データとデジタル人材の罠にはまらないために

コロナショックから世界が再起動を見せる中、各社のデジタル変革(DX)も加速して行ってます。一方、そのDXに苦戦している企業も少なくありません。経営層や組織の理解が得られない、データ活用が進まない、デジタル人材を強化できない、そして圧倒的な顧客体験(CX)を実現できないという、多くの企業が直面する課題について、いかにDXの罠にはまらず、正しいDXを進めて行くべきかを、DXを主導するスピーカー達と徹底議論をします。

MARKETING・X - 22 Kyoto

2022/11/16 〜 2022/11/16
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 基調講演
  • 社長

橋本儀兵衛

株式会社八代目儀兵衛 代表取締役社長

蓄積された「価値」を活かす老舗イノベーション ー祇園に行列を作りだす「コメ改革」と大ヒットスライスようかん

祇園に、銀座に白米が連日行列を作り出す。ECサイトのギフトは特別感を持った贈答品に。”究極のお米”に食通も舌鼓を打つー『八代目儀兵衛』が行っている多方面のコメ改革は、多くのファンを生み、お米の価値を日々高め、国境線を越えた注目を浴びている。 和菓子業界に京都から新風を巻き起こしたのは1803年創業『亀屋良長』の女将。羊羹の形状を「スライス」状にすることで、売り上げは瞬く間に1,000倍以上となり、店の看板商品となった。伝統的な和菓子づくりの中では受け入れられ難い変化を、フランス料理を学んだ女将が成し遂げ、以来新たな商品開発に次々と取り組み、和菓子のお客を増やしている。 お米は年々消費量が低下し、和菓子は洋菓子に押されていく中で、ともに従来ではなかった発想でイノベーションを起こし、新たなファンを獲得している。 本講演では、持てる技術や蓄積されたブランド資産をいかに生かして新たな価値を生み出すかについて探っていく。

MARKETING・X - 22 Kyoto

2022/11/16 〜 2022/11/16
  • 国内講演者
  • 他所属
  • 基調講演
  • 役員

吉村由依子

亀屋良長 取締役/女将

蓄積された「価値」を活かす老舗イノベーション ー祇園に行列を作りだす「コメ改革」と大ヒットスライスようかん

祇園に、銀座に白米が連日行列を作り出す。ECサイトのギフトは特別感を持った贈答品に。”究極のお米”に食通も舌鼓を打つー『八代目儀兵衛』が行っている多方面のコメ改革は、多くのファンを生み、お米の価値を日々高め、国境線を越えた注目を浴びている。 和菓子業界に京都から新風を巻き起こしたのは1803年創業『亀屋良長』の女将。羊羹の形状を「スライス」状にすることで、売り上げは瞬く間に1,000倍以上となり、店の看板商品となった。伝統的な和菓子づくりの中では受け入れられ難い変化を、フランス料理を学んだ女将が成し遂げ、以来新たな商品開発に次々と取り組み、和菓子のお客を増やしている。 お米は年々消費量が低下し、和菓子は洋菓子に押されていく中で、ともに従来ではなかった発想でイノベーションを起こし、新たなファンを獲得している。 本講演では、持てる技術や蓄積されたブランド資産をいかに生かして新たな価値を生み出すかについて探っていく。

MARKETING・X - 22 Kyoto

2022/11/16 〜 2022/11/16
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

板橋祐一

ロート製薬株式会社 CIO/DX推進オフィサー

危ないDX ─経営層を掴み、データとデジタル人材の罠にはまらないために

コロナショックから世界が再起動を見せる中、各社のデジタル変革(DX)も加速して行ってます。一方、そのDXに苦戦している企業も少なくありません。経営層や組織の理解が得られない、データ活用が進まない、デジタル人材を強化できない、そして圧倒的な顧客体験(CX)を実現できないという、多くの企業が直面する課題について、いかにDXの罠にはまらず、正しいDXを進めて行くべきかを、DXを主導するスピーカー達と徹底議論をします。

MARKETING・X - 22 Kyoto

2022/11/16 〜 2022/11/16
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

生井秀一

花王株式会社 DX戦略センター ECビジネス推進部 部長

危ないDX ─経営層を掴み、データとデジタル人材の罠にはまらないために

コロナショックから世界が再起動を見せる中、各社のデジタル変革(DX)も加速して行ってます。一方、そのDXに苦戦している企業も少なくありません。経営層や組織の理解が得られない、データ活用が進まない、デジタル人材を強化できない、そして圧倒的な顧客体験(CX)を実現できないという、多くの企業が直面する課題について、いかにDXの罠にはまらず、正しいDXを進めて行くべきかを、DXを主導するスピーカー達と徹底議論をします。

MARKETING・X - 22 Kyoto

2022/11/16 〜 2022/11/16
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

平山剣ミカエル

USJ LLC マーケティング部 ディレクター

危ないDX ─経営層を掴み、データとデジタル人材の罠にはまらないために

コロナショックから世界が再起動を見せる中、各社のデジタル変革(DX)も加速して行ってます。一方、そのDXに苦戦している企業も少なくありません。経営層や組織の理解が得られない、データ活用が進まない、デジタル人材を強化できない、そして圧倒的な顧客体験(CX)を実現できないという、多くの企業が直面する課題について、いかにDXの罠にはまらず、正しいDXを進めて行くべきかを、DXを主導するスピーカー達と徹底議論をします。

MARKETING・X - 22 Kyoto

2022/11/16 〜 2022/11/16
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 基調講演
  • 社長

和田浩子

Office WaDa 代表

No strategy , No growth

本年1月の大阪での講演で大好評となった『P&G帝国の「型」』に続くキーノート講演が京都に!「他社に模倣できない施策を生み出し、成功を目指して動いていくための指針となるのがビジネスの目的であり、戦略。戦略なくして、成長はありません。」(和田浩子氏) その一方で、P&Gには目的や戦略を生み出すためのマニュアルはないと言います。では、マニュアルなくして、多くの企業を牽引するP&G出身の凄腕マーケターはどう「戦略」的思考を持ち、育成されていったのか。 本講演では、人材育成を重視するP&Gで名だたるマーケターや経営者を採用し育成した責任者でもあった和田氏に、そのエッセンスをお話しいただきます。

MARKETING・X - 22 Kyoto

2022/11/16 〜 2022/11/16
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 基調講演
  • 社長

高岳史典

株式会社Bespo 代表取締役

No strategy , No growth

本年1月の大阪での講演で大好評となった『P&G帝国の「型」』に続くキーノート講演が京都に!「他社に模倣できない施策を生み出し、成功を目指して動いていくための指針となるのがビジネスの目的であり、戦略。戦略なくして、成長はありません。」(和田浩子氏) その一方で、P&Gには目的や戦略を生み出すためのマニュアルはないと言います。では、マニュアルなくして、多くの企業を牽引するP&G出身の凄腕マーケターはどう「戦略」的思考を持ち、育成されていったのか。 本講演では、人材育成を重視するP&Gで名だたるマーケターや経営者を採用し育成した責任者でもあった和田氏に、そのエッセンスをお話しいただきます。

MARKETING・X - 22 Kyoto

2022/11/16 〜 2022/11/16
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

太矢克彦

黄桜株式会社 営業統括部 ゼネラルマネージャー

京都から全国へ。ー⻩桜クラフトビールのブランディング探求ー

京都伏見に本社をおく⻩桜株式会社。 清酒の老舗ブランドのイメージだが、創業数百年の老舗がひしめく伏見では後発となる。 後発だからこその、商品差別化戦略と積極的な広告宣伝でブランドの確立を実現してきた。 ⻩桜は、実は京都で最初の地ビールメーカーでもあり、複数のブランドを展開する。 これらのブランドはどのような意図の基、展開をされているのか。 また⻩桜のクラフトビールブランドを、今後どのように考えていくのかを探求する。

MARKETING・X - 22 Kyoto

2022/11/16 〜 2022/11/16
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

小山陽平

株式会社ベストインクラスプロデューサーズ マーケティングプロデューサー・プランナー

京都から全国へ。ー⻩桜クラフトビールのブランディング探求ー

京都伏見に本社をおく⻩桜株式会社。 清酒の老舗ブランドのイメージだが、創業数百年の老舗がひしめく伏見では後発となる。 後発だからこその、商品差別化戦略と積極的な広告宣伝でブランドの確立を実現してきた。 ⻩桜は、実は京都で最初の地ビールメーカーでもあり、複数のブランドを展開する。 これらのブランドはどのような意図の基、展開をされているのか。 また⻩桜のクラフトビールブランドを、今後どのように考えていくのかを探求する。

Web担当者Forum ミーティング2022 秋

2022/11/07 〜 2022/11/09
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 役員

井前弘人

株式会社二天紀 取締役

【EC向けGA4】売上拡大めざすための分析&改善アクションを導くGA4の見方&使い方

UA廃止まであと8か月、GA4への移行、設定が迫っています。このセッションでは、EC事業を手がけている事業者に向けて、GA4を使って売上拡大をめざすための分析、改善アクセションを導く実践的な手法をお話します。GA4とUAとの違いから、自社EC運営で見るべき標準レポート、設定しておくとよい探索レポートなど、ECのためのGA4の見方、使い方のヒントをお伝えします。