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CNET Japan Live 2023 共創の価値を最大化させる「組織・チーム・文化づくり」
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
湊大空 氏
NTTコミュニケーションズ株式会社
イノベーションセンター プロデュース部門 主査
掛け合わせで新たな価値創造・社会実装を目指す! NTTコミュニケーションズのオープンイノベーションに関する取り組み紹介
世界中のインフラと熱い想いをつないで、人類の未来に貢献する。
「Extoch(エクストーチ)」は、NTTドコモグループと社外の方が持っている技術・サービスを掛け合わせ、新たな価値を共創するオープンイノベーションプログラムです。
サービス・プロダクトを社会実装し、事業化することをゴールとしています。
大きな目標を掲げつつも草の根的に開始した本プログラムについて、これまでの紆余曲折の取り組み内容や今後の展望など、実担当の生の声をお届けします。
CNET Japan Live 2023 共創の価値を最大化させる「組織・チーム・文化づくり」
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
野坂佳世 氏
NTTコミュニケーションズ株式会社
イノベーションセンター プロデュース部門
掛け合わせで新たな価値創造・社会実装を目指す! NTTコミュニケーションズのオープンイノベーションに関する取り組み紹介
世界中のインフラと熱い想いをつないで、人類の未来に貢献する。
「Extoch(エクストーチ)」は、NTTドコモグループと社外の方が持っている技術・サービスを掛け合わせ、新たな価値を共創するオープンイノベーションプログラムです。
サービス・プロダクトを社会実装し、事業化することをゴールとしています。
大きな目標を掲げつつも草の根的に開始した本プログラムについて、これまでの紆余曲折の取り組み内容や今後の展望など、実担当の生の声をお届けします。
CNET Japan Live 2023 共創の価値を最大化させる「組織・チーム・文化づくり」
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
庭山健一 氏
株式会社いえらぶGROUP
常務取締役
グループ会社10社で作った共創組織 -年商100億円ベンチャーへの道のり-
会社の拡大に伴って、いわゆる「一体感」が弱まっていく感覚を覚えた経験のある方も多いのではないでしょうか。
いえらぶGROUPは、若い新卒中心の本社と様々な文化を持つグループ会社という、価値観やキャリアが全く異なるメンバーで「同じベクトルを目指す」組織作りに挑戦してきました。様々なトライ&エラーを経て、今では平均年齢28歳ながらグループ会社10社・従業員700名の規模まで成長しています。
設立15年で年商100億・取引企業12,000社を実現した「共創組織」を作るための取組みを、赤裸々にご紹介いたします。
CNET Japan Live 2023 共創の価値を最大化させる「組織・チーム・文化づくり」
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
谷英高 氏
株式会社セガ エックスディー
代表取締役社長執行役員CEO
「ゲーミフィケーション」のセガ エックスディーが取り組む、社内と社外における共創を最大化させる取り組み
セガ エックスディーの強みである「ゲーミフィケーション」のナレッジを用いた事業を成功に導く共創の事例を交えながら、自社でも使えるヒントをお伝えします。
CNET Japan Live 2023 共創の価値を最大化させる「組織・チーム・文化づくり」
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
藤原雄彦 氏
沖電気工業株式会社
執行役員 イノベーション責任者(CINO)兼 技術責任者(CTO)
全員参加型で挑むOKIのイノベーション
OKIでは、ISO 56002に先駆けてイノベーション創出の仕組みであるYume Proを構築し、イノベーションを一部の天才ではなく社員一人ひとりが自分ごととして考え全員参加型で挑んでいます。全員参加型のイノベーションとして推進していく中での課題や、その対策を実践することによって、新たな価値創出への取り組みを加速しています。OKIが全員参加型でイノベーションを興すための文化改革と、その実例として社会課題解決に向けた共創活動成果について語ります。
CNET Japan Live 2023 共創の価値を最大化させる「組織・チーム・文化づくり」
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
田村穂 氏
ハウスコム株式会社
代表取締役社長執行役員
組織戦略とカスタマーサクセス(顧客の成功)
当社のビジョンである”THE LIVE DESIGN COMPANY”地域社会で最も人によりそう住まいのデザインカンパニーとして、2022年10月より、各地域の競争力強化のため、仲介事業を11社へ分社化いたしました。地域に合った営業施策の立案、実行を早め、さらに地域において柔軟に人員確保と人材育成を行える体制としました。また、当社のミッションである”住まいを通して人を幸せにする世界を創る”を体現するために「カスタマーサクセス(顧客の成功)」の取り組み事例をご紹介させていただきます。
CNET Japan Live 2023 共創の価値を最大化させる「組織・チーム・文化づくり」
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
本田圭子 氏
株式会社東京大学TLO
取締役副社長
機動力で産学共創・イノベーションを推進
株式会社東京大学TLOは東京大学の研究成果の社会実装を目指して活動しています。年間の技術移転契約件数は100件を超え、1週間に2件のペースで大学の研究成果である知財と、企業のニーズのマッチングが成立しています。産学連携の現場での思考、さらには産学共創によるイノベーションを導くケーススタディーをご紹介します。
CNET Japan Live 2023 共創の価値を最大化させる「組織・チーム・文化づくり」
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
森部浩至 氏
NECパーソナルコンピュータ株式会社
商品企画本部 本部長代理
アイデアラリーからのフロー状態が共創の極意 共創を生む「分かる~」×「めっちゃいい!」の往復ラリーの作り方
「共創の極意」とは、異なる立場・視点からアイデアを出し合って価値を高めることにある。一見凡案に思える発想の中に「それいい!」と思えるポイントを見つけ、そこを強化するためにポジティブにアイデアを出し合う「往復ラリー」のようなコミュニケーションが共創の種を生む。日本トップシェアを誇るパソコンメーカーで様々な共創プロジェクトをけん引してきた商品企画部門のトップと、そのパートナーであり、いくつもの新規事業をつくってきた事業開発のプロフェッショナルが豊富な事例を紐解きながら、共創プロジェクトを成功に導くチームコミュニケーションのノウハウを語ります。
CNET Japan Live 2023 共創の価値を最大化させる「組織・チーム・文化づくり」
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
角勝 氏
株式会社フィラメント
代表取締役CEO
アイデアラリーからのフロー状態が共創の極意 共創を生む「分かる~」×「めっちゃいい!」の往復ラリーの作り方
「共創の極意」とは、異なる立場・視点からアイデアを出し合って価値を高めることにある。一見凡案に思える発想の中に「それいい!」と思えるポイントを見つけ、そこを強化するためにポジティブにアイデアを出し合う「往復ラリー」のようなコミュニケーションが共創の種を生む。日本トップシェアを誇るパソコンメーカーで様々な共創プロジェクトをけん引してきた商品企画部門のトップと、そのパートナーであり、いくつもの新規事業をつくってきた事業開発のプロフェッショナルが豊富な事例を紐解きながら、共創プロジェクトを成功に導くチームコミュニケーションのノウハウを語ります。
CNET Japan Live 2023 共創の価値を最大化させる「組織・チーム・文化づくり」
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
岡田悠希 氏
オルビス株式会社
HR統括部 部長
組織とリブランディング両輪の改革に着手したオルビスの取り組み 「未来志向」×「オープンマインド」を目指した組織風土改革
市場でのオルビスブランドのプレゼンスが低下し、2018年からリブランディングと両軸で改革を推進。創業時から根づくフィロソフィーである『スマートエイジング®』の提供価値を基軸にしながら、個の力を最大限に引き出し、付加価値を生み出すための新しいチャレンジを促進させるために「未来志向」で「オープンマインド」な風土へ変革を遂げてきました。第二創業期の組織・風土改革において、課題背景や変革してきた戦略や具体的な施策などご紹介します。
CNET Japan Live 2023 共創の価値を最大化させる「組織・チーム・文化づくり」
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
井上一鷹 氏
株式会社Sun Asterisk
Business Design Pros. Division Manager
400の事業共創から生み出された成功に導く「チーム論/方法論」
新規事業は、正解がないうえ成功確率は30%と低く、また新規事業や事業開発経験者が市場に少ないのが現状です。新たな価値は、1人の天才ではなくチームで創る時代であり、そのチームとは、スキルも価値観も違う、Biz(ビジネス)/Tech(テクノロジー)/Creative(クリエイティブ)の“異能"の集まりであるべきであると考えます。本講演では、これまで株式会社Sun Asteriskが支援してきた400以上の事業共創事例をもとに生み出された、成功に導くための「チーム論/方法論」についてお話させていただきます。
CNET Japan Live 2023 共創の価値を最大化させる「組織・チーム・文化づくり」
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
藤本利夫 氏
湘南ヘルスイノベーションパーク
ジェネラルマネジャー
革新的な医薬品を世界へ~日本における創薬エコシステムの構築
なぜ日本でコロナ治療薬やワクチンが早期に生まれなかったのか?湘南アイパークの取り組むオープンイノベーションの観点から考える。
CNET Japan Live 2023 共創の価値を最大化させる「組織・チーム・文化づくり」
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
大野泰敬 氏
株式会社スペックホルダー
代表取締役社長
朝日インタラクティブ株式会社 戦略アドバイザー
「3ヶ月」で必ず結果を出す事業開発メソッド–大企業や自治体を巻き込むコツを紹介
スペックホルダーでは今まで、ソフトバンク、NTT、トヨタ、ニチレイなどを始めとする大企業14社や、農林水産省、愛媛県などの自治体を巻き込み、わずか3ヶ月で様々なプロジェクトを構築してきました。これほどの短期間で、結果を残せるのはなぜか?予算を獲得し、アライアンスを成功させられるのはなぜか?実際の事例などを交えながら、考え方、資料の作り方、戦略の組み立て方などをご説明いたします。
CNET Japan Live 2023 共創の価値を最大化させる「組織・チーム・文化づくり」
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- その他職名
宮坂学 氏
東京都副知事
東京都のスタートアップ戦略「Global Innovation with STARTUPS」
東京都は2022年8月にスタートアップ施策をワンストップで展開する「Team Tokyo Innovation」を発足、同年11月には新たなスタートアップ戦略「Global Innovation with STARTUPS」を策定し、挑戦者が生まれ、世界から集まり、挑戦者を応援する都市・東京に向けた取組をスタートしました。
また、今月には東京都として初めて主導するスタートアップのグローバルイベント「City-Tech.Tokyo」を開催し、スタートアップとのオープンイノベーションで持続可能な社会の実現を世界中に発信していきます。
こうした東京都の取組の狙いについて紹介します。
CNET Japan Live 2023 共創の価値を最大化させる「組織・チーム・文化づくり」
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
伊藤大貴 氏
株式会社ソーシャル・エックス
代表取締役
「大企業の課題解決力」と「自治体が抱える社会課題」をマッチング 官民協創拠点"逆プロポラボ@ARCH”が目指す未来
日本の産業界をリードする約120社の大企業が、新規事業創出を目指して活動するインキュベーションセンターARCH。虎ノ門ヒルズに開業して3年目を迎えた2022年に、「官民共創に最高の体験を。」を掲げる株式会社ソーシャル・エックスを迎え官民協創拠点"逆プロポラボ@ARCH”を開設しました。大企業にとって、地域課題を持つ自治体との出会いは、事業創出の推進に大きな力となりますが、自社の事業や強みが活きる地域課題を持つ自治体との出会いは容易なものではありません。また、複雑化した社会課題と人手不足を抱えた自治体には、解決したくても自前ではどうにもならない様々な課題が山積しています。そこで企業と自治体が出会い、パートナーシップを育んでいけるよう、ARCH企画運営室のメンバーとソーシャル・エックスの「ソーシャル人材」がタッグを組んだのが"逆プロポラボ@ARCH”です。今回は社会に新たな価値をビジネスとして創出するため、官民協創の仕掛けに尽力する2者が、この取り組みの現状をご紹介したうえで、官民共創を成功に導くポイント、未来の日本社会をアップデートする為に必要なものについて、それぞれの立場で語ります。
CNET Japan Live 2023 共創の価値を最大化させる「組織・チーム・文化づくり」
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
飛松健太郎 氏
森ビル株式会社
営業本部 オフィス事業部 企画推進部 ARCH企画運営室 室長
「大企業の課題解決力」と「自治体が抱える社会課題」をマッチング 官民協創拠点"逆プロポラボ@ARCH”が目指す未来
日本の産業界をリードする約120社の大企業が、新規事業創出を目指して活動するインキュベーションセンターARCH。虎ノ門ヒルズに開業して3年目を迎えた2022年に、「官民共創に最高の体験を。」を掲げる株式会社ソーシャル・エックスを迎え官民協創拠点"逆プロポラボ@ARCH”を開設しました。大企業にとって、地域課題を持つ自治体との出会いは、事業創出の推進に大きな力となりますが、自社の事業や強みが活きる地域課題を持つ自治体との出会いは容易なものではありません。また、複雑化した社会課題と人手不足を抱えた自治体には、解決したくても自前ではどうにもならない様々な課題が山積しています。そこで企業と自治体が出会い、パートナーシップを育んでいけるよう、ARCH企画運営室のメンバーとソーシャル・エックスの「ソーシャル人材」がタッグを組んだのが"逆プロポラボ@ARCH”です。今回は社会に新たな価値をビジネスとして創出するため、官民協創の仕掛けに尽力する2者が、この取り組みの現状をご紹介したうえで、官民共創を成功に導くポイント、未来の日本社会をアップデートする為に必要なものについて、それぞれの立場で語ります。
PREMIUM CONFERENCE SERIES 人的資本への投資と捉える健康経営
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
鈴村賢治 氏
プラスアルファ・コンサルティング
取締役副社長
人的資本経営時代に求められる人材データ活用と健康管理 ~最新のタレントマネジメントはここまでできる!~
人的資本時代においては、人事データを管理するだけではなく、活用する「科学的人事戦略」の実践が求められています。また、政府が主導となった健康経営を促す施策が始まり、従業員が健康的に働く環境づくりに取り組んでいる企業も増えています。本講演では、社員のパフォーマンス最大化には欠かせない健康管理も含めた最新のタレントマネジメントについて、事例も交えて解説致します。
PREMIUM CONFERENCE SERIES 人的資本への投資と捉える健康経営
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
猪原祥博 氏
NTT PARAVITA
マーケティング部 部長
睡眠改善による従業員の生産性向上と健康増進
昨今、従業員の睡眠状態を良くすることが健康経営にとって極めて重要であるとの認識が広まりつつあります。本セミナーでは相関性のある不眠症判定方法「アテネ不眠尺度」と生産性の低下率を測る調査票「WLQ」双方の調査によって、
企業における従業員の睡眠状況をリアルにお伝えし、効果的な改善方法についてご説明させていただきます。
PREMIUM CONFERENCE SERIES 人的資本への投資と捉える健康経営
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
小島玲子 氏
丸井グループ
取締役 執行役員 Chief Well-being Officer、専属産業医
経営目的としてのウェルビーイング ~ステークホルダーの利益としあわせの調和~
最近、ウェルビーイング経営、人的資本経営、健康経営など「〇〇経営」という言い方が増えています。それは何を目的に、誰を対象に、何を行なうことか、各社で定義付けが必要です。丸井グループは2021年、中期経営計画においてウェルビーイングを明確に経営目的と位置付け、産業医を取締役に選任しました。その構造、定義付けと実際の取り組みを具体的に紹介します
PREMIUM CONFERENCE SERIES 人的資本への投資と捉える健康経営
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
長谷川貴彦 氏
ワコール
取締役 執行役員 人事総務本部長
今更ながらの人的資本投資
終身雇用を前提とした日本の雇用システムが大きく様変わりしている。長期的タームで段階的に行われてきた人的資本への投資を、今どう考えるべきか。
PREMIUM CONFERENCE SERIES 人的資本への投資と捉える健康経営
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
川本周 氏
アトラエ
Wevox事業部
「健康経営を支えるエンゲージメントの“正しい“育み方」 ~1.38億件の回答データと2,600社を超える事例から学ぶ~
組織力向上プラットフォーム「Wevox(ウィボックス)」が、2,600社を超える事例・1.38億件以上の回答データから学んだ「エンゲージメント向上の正しいアプローチ」について、データや活用事例を交えながら解説いたします。ご参加いただいた皆さまが"今日から活用できるような実践知"をお伝えいたします。
PREMIUM CONFERENCE SERIES 人的資本への投資と捉える健康経営
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
赤間康弘 氏
サントリー食品インターナショナル
プロダクトマネージャー/プロジェクトリーダー
従業員が主役の新たな健康経営の形
健康施策を実施しても健康意識の高い方しか反応しない、また実施しても継続しないという課題はありませんか?サントリーが徹底的な従業員目線で開発した健康経営サービス「SUNTORY+」は、従業員のホンネに着目し、従業員が主体となって健康行動を行う文化を作ってきました。超手軽で0円で始められる健康経営をご紹介します。
PREMIUM CONFERENCE SERIES 人的資本への投資と捉える健康経営
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
山岡明広 氏
バックテック
健康経営・コラボヘルス コンサルタント
最新研究から紐解く、企業価値向上に繋がる健康経営の設計方法
「セミナーを企画・開催して終わり、単なる健康施策で終わってしまう」お悩みを抱える方へ、本来の目的である、企業価値向上や生産性向上に繋げる健康経営施策のポイントをお伝えします。また施策運用の課題となる「参加者の募集」問題について、医学的根拠に基づいた方法論を用いた、当社のプロダクトによる克服事例を解説いたします。
HRzine Day 2023 Winter
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
佐野稔文 氏
株式会社SmartHR プロダクトマーケティングマネージャー
データ活用からはじめる人的資本経営~一元化から分析・活用まで~
2023年3月以降の一部企業での人的資本開示義務化の流れを受けて、より一層人的資本経営への注目度が高まっています。
本講演では、人的資本経営の推進に不可欠となる「データ活用」について、データの重要性や現状の課題、SmartHRを活用してできることについてお話しいたします。
HRzine Day 2023 Winter
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
山中麻衣 氏
株式会社リンクアンドモチベーション マネジャー
アジア初!ISO30414認証取得企業が語る エンゲージメント可視化を起点とした「人的資本経営」実践サイクルとは?
2023年3月以降、有価証券報告書を発行する大手企業4000社に対して人的資本の開示を義務化することが決定し、人的資本経営への注目がより一層高まっています。
本セミナーでは、世界で5番目、アジアで初めて「ISO 30414」を認証取得した弊社が、人的資本経営の実践に向けて最重要ポイントだった「従業員エンゲージメント」向上のポイントをお伝えいたします。
これまでに約9,660社、289万人に対してエンゲージメント調査を行ってきた国内最大級の実績やデータから、より普遍的に皆さまが陥りやすい壁を整理しお伝えできればと存じます。
HRzine Day 2023 Winter
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
小野真吾 氏
三井化学株式会社 グローバル人材部 部長
特別講演人的資本開示の実務で人事が考えるべきことは?~「統合的なストーリー」づくりを中心に
2022年8月、人的資本の情報開示のガイドラインとなる「人的資本可視化指針」が内閣官房から公開されました。この中で情報開示の土台とされているのが、自社の経営戦略と人的資本への投資や人材戦略の関係性を描いた「統合的なストーリー」です。ステークホルダーが納得する情報開示を行うためにも、また人的資本経営を業績アップなどの成果が伴う活動にするためにも、統合的なストーリーは第1のポイントになります。
本セッションでは、この統合的なストーリーのつくり方を中心に、データの利活用を含め、人的資本開示の実務で人事が考えるべきことについて議論します。
HRzine Day 2023 Winter
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
中村亮一 氏
株式会社サイダス プロダクトソリューション本部 本部長
特別講演人的資本開示の実務で人事が考えるべきことは?~「統合的なストーリー」づくりを中心に
2022年8月、人的資本の情報開示のガイドラインとなる「人的資本可視化指針」が内閣官房から公開されました。この中で情報開示の土台とされているのが、自社の経営戦略と人的資本への投資や人材戦略の関係性を描いた「統合的なストーリー」です。ステークホルダーが納得する情報開示を行うためにも、また人的資本経営を業績アップなどの成果が伴う活動にするためにも、統合的なストーリーは第1のポイントになります。
本セッションでは、この統合的なストーリーのつくり方を中心に、データの利活用を含め、人的資本開示の実務で人事が考えるべきことについて議論します。
HRzine Day 2023 Winter
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 社長
民岡良 氏
株式会社SP総研 代表取締役 人事ソリューション・エヴァンジェリスト
「持続可能な働き方」を実現するための人的資本開示
持続可能な組織づくりと持続可能な人材育成。これらを、データやテクノロジーもうまく活用しながら実現していくことが、現代における「人的資本経営」の本質といえるでしょう。そこに至るプロセスや工夫について、定量データも用いながらナラティブな説明も添えてオープンにしていくことが「人的資本開示」であり、何を目的としてデータを揃えるのか、それをどのようにして集めるのか、全ての拠り所となるのは「従業員体験」の向上に寄与するか否かです。本セッションでは、この点について詳しく解説します。
HRzine Day 2023 Winter
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
森康真 氏
株式会社ギブリー HRTech事業部 カスタマーサクセスマネージャー
新人エンジニア研修の効果測定をするスキルアセスメント手法とデータ活用術
「人的資本経営」や「HRDX」という言葉が浸透し、ピープルアナリティクスが注目されています。新入社員研修においても研修効果を測定するために各社、試行錯誤をされていることかと思います。本講演では、年間20万受験以上のコーディング試験を配信している「Track」のデータを元に、新人エンジニア研修において見えづらいスキル定着をデータ化することで、今後のスキルアップやキャリア形成をどのようにデータを活用し考えていくことができるかを解説していきます。
HRD Next 2023 - 人的資本経営のその先へ -
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
田中里子 氏
GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社
HR戦略室 室長
組織カルチャー変革のその先へ – 自律分散型組織マネジメントへの取り組み事例 –
速度の早まる環境変化に対応するべく、多くの企業が、事業だけでなく組織カルチャーの変革に取り組まれています。しかし、「カルチャー」を変えることが、経営にどのようなインパクトをもたらすのでしょうか。 GMOグローバルサイン・ホールディングス様は、経営会議体から部門運営、人事制度まで、柔軟な変化を可能にする「自律分散型組織」への変革の真っ最中です。その変革を推進するHR戦略室室長兼HRリードの田中様に、お取り組みをご紹介していただきます。「カルチャー変革」というお題目にだけに留まらない、自律した個と柔軟な組織づくりの両立を考える経営者・人事の皆様にぜひご参加いただきたいセッションです。
HRD Next 2023 - 人的資本経営のその先へ -
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
北村重幸 氏
日産自動車株式会社
人事本部 ゼネラルマネジャー グローバルHRビジネスパートナー
変化とリーダーシップ – “Nissan Ambition 2030”を支える組織人事のアプローチとこれから求められるマインドセット –
今、「人的資本経営」が注目を集めています。経済産業省の定義によると、人的資本経営とは、人材を「資本」として捉え、その価値を最大限に引き出すことで、中長期的な企業価値向上につなげる経営のあり方、ということです。企業における構造改革や価値創造の起点として、非財務資本である「人材」に着目した企業における投資や取組みを強化していこうという考え方です。
本セッションでは、人的資本経営が大切だ、とした時に何をもってヒトへの投資とするのか?を考えていきます。人的資本経営の中で議論されている枠組みを整理しながら、特に構造改革や価値創造の起点となる、組織と個の関係性や人材の成長について、取り扱っていきます。“企業変革における人材育成はどうあるべきか?”や“ヒトが成長するとはそもそもどのようなことなのか?”、“これからの時代に求められるマインドセットとは?”、という各種の論点について、2名のゲストスピーカーにお話を伺います。
当日は、日産自動車株式会社人事本部のゼネラルマネージャーである北村重幸様と慶應義塾大学SFC研究所上席所員であり、自らも企業変革や多くの経営リーダー育成に関わってこられた、小杉俊哉様をお招きしています。“人材を資本”と捉える経営における、人材育成と組織開発の要諦を日産自動車の事業構造改革計画「Nissan NEXT」、長期ビジョンである「Nissan Ambition 2030」にも触れながら、深堀していきます。
HRD Next 2023 - 人的資本経営のその先へ -
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
小杉俊哉 氏
THS経営組織研究所
代表社員
変化とリーダーシップ – “Nissan Ambition 2030”を支える組織人事のアプローチとこれから求められるマインドセット –
今、「人的資本経営」が注目を集めています。経済産業省の定義によると、人的資本経営とは、人材を「資本」として捉え、その価値を最大限に引き出すことで、中長期的な企業価値向上につなげる経営のあり方、ということです。企業における構造改革や価値創造の起点として、非財務資本である「人材」に着目した企業における投資や取組みを強化していこうという考え方です。
本セッションでは、人的資本経営が大切だ、とした時に何をもってヒトへの投資とするのか?を考えていきます。人的資本経営の中で議論されている枠組みを整理しながら、特に構造改革や価値創造の起点となる、組織と個の関係性や人材の成長について、取り扱っていきます。“企業変革における人材育成はどうあるべきか?”や“ヒトが成長するとはそもそもどのようなことなのか?”、“これからの時代に求められるマインドセットとは?”、という各種の論点について、2名のゲストスピーカーにお話を伺います。
当日は、日産自動車株式会社人事本部のゼネラルマネージャーである北村重幸様と慶應義塾大学SFC研究所上席所員であり、自らも企業変革や多くの経営リーダー育成に関わってこられた、小杉俊哉様をお招きしています。“人材を資本”と捉える経営における、人材育成と組織開発の要諦を日産自動車の事業構造改革計画「Nissan NEXT」、長期ビジョンである「Nissan Ambition 2030」にも触れながら、深堀していきます。
HRD Next 2023 - 人的資本経営のその先へ -
- 国内講演者
- 民間企業
- 会長
韮原光雄 氏
HRD株式会社・プロファイルズ株式会社
会長
HRDグループ 創業30年の軌跡と人材育成業界の未来
HRDグループは、米国で普及していたHuman Resource Development(人的資源開発)の考え方を日本に定着させる決意を込めて、1993年に創業されました。
以来多くの大手企業経営者、人事部門長、人材育成責任者の方々、またプロの組織・人材コンサルタント、研修事業者・講師やコーチの皆様からご愛顧とご指導を賜り、これまでに120万人を優に超える人材の育成に携わって参りました。
いま、企業における人材は、創業時に普及を目指した「人的資源」という捉え方から「人的資本」という投資対象へと大きく変わる転換点を迎えています。
本セッションは、2023年に創業30年を迎えるHRDグループの軌跡をたどりながら、この30年の日本の人材育成業界の発展の歴史を振り返った上で、組織・人材開発に関わる業界の向かうべき未来についてお話します。
HRD Next 2023 - 人的資本経営のその先へ -
- 国内講演者
- 他所属
- その他職名
中西健太郎 氏
カリスマメイカー
カリスマの育て方 – 芸能界トップ指導者がスターだけに教えている感情を動かす技術 –
テレビや映画、音楽シーンなど芸能界で輝くトップスターのような影響力を職場で行使することができたら、どのようなビジネス成果が得られるでしょうか。トップセールス、部下が最も慕う上司、業界を代表するカリスマ経営者 ... といったビジネス界のスターになるのではないでしょうか。
実は芸能界のスター達もたった一人でそのパフォーマンスを発揮しているわけではありません。
本セッションでお話頂く中西健太郎氏は、数々の芸能界のスターの育成やパフォーマンス向上を支援したり、キー局アナウンサー向けに、視聴者に伝わるコミュニケーションのあり方を指導するなどしています。
芸能界で豊富な経験をお持ちの中西氏に、ビジネス界でも簡単に応用できるプレゼンテーションのメソッドや技術について、お話を伺います。
2023年をリーダーとして飛躍の年にしたい方はもちろん、顧客や社員の心を動かしたい経営者、研修や採用説明会の担当者、プロの研修講師やコーチの方など、あらゆるビジネスマンにとって大きな学びの機会となります。ぜひご参加ください。
HRD Next 2023 - 人的資本経営のその先へ -
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
江藤悦子 氏
イオン株式会社
ダイバーシティ推進室長兼経営人材・人事システムリーダー
次世代を担う女性リーダー成長の軌跡 – 創業者の理念を現代の組織マネジメントに落とし込む –
パンデミックによって引き起こされた小売・流通業界を取り巻く環境変化の波の中、同社において次なる未来を担うリーダーの発掘と育成は急務となっています。創業以来語り継がれてきた、組織風土や人づくりの理念やビジョンをどのように現在のリーダーたちは体現していくことができるでしょうか。
グループ企業各社から選抜された経営候補人材のプールを構築し、次なる経営者の輩出への取り組みを進める同社において、本セッションでは次世代を担う女性リーダー成長の軌跡と、人的資本経営の観点においても極めて重要とされる多様性の実現やリーダー育成の本質に迫ります。時代を超えても普遍的で色あせない創業者の理念を、この現代において体現することは、どんな価値や可能性を秘めているのか?人が育つとはどういうことなのか?女性リーダーの変容にフォーカスをあてて迫っていきます。
HRD Next 2023 - 人的資本経営のその先へ -
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
西川昌邦 氏
アルヒ株式会社
人事部長 兼 秘書室長
人事のリスキリング – 企業人事対談から紐解く経営パートナーとしての人事のあり方 –
今後、人的資本経営を推進していくにあたって、人事の役割はより重要になり、人事自体の「リスキング」が求められています。
これからの経営を支える人事には、経営者の勘や経験による意思決定の精度向上をサポートするための、客観的人材データの活用能力・知見が必要です。
このセッションでは、人材アセスメントの知見を活用しながら、会社の変革・人材の選定・育成を推進している実践者のお二人に、対談形式でそのポイントを紐解いていただきます。
HRD Next 2023 - 人的資本経営のその先へ -
- 海外講演者
- 教育・研究機関
- 教授
アニータ・エルバース 氏
ハーバード・ビジネススクール
リンカーン・フィレーン記念講座教授
【特別講演】リーダーとスーパースターの正体 – F1最強チームやビヨンセから学ぶリーダーシップ –
ーー世界最高峰のモータースポーツ、Formula1で2021年に史上初の8年連続優勝を果たしたメルセデスチーム。2013年にそれまでの常識と異なるプロモーション戦略を展開し、グラミー賞などの各賞を総なめにしたビヨンセ。アーティストとして一流であるだけでなく、実業家としても知られるファレル・ウィリアムズ、Jay-Z、グウィネス・パルトロウなどのトップスターたち。世界トップのアスリートとして過ごした現役引退後に、スポーツビジネス実業家として知られるロジャー・フェデラーやジェラール・ピケ。
ハーバード大学ビジネススクール(HBS)のアニータ・エルバース教授は、こうしたエンタメ・スポーツ・メディア業界で、世界最高レベルの傑出したパフォーマンスを発揮するリーダーやチームについて研究しています。上記の数々のスーパースターたちも、エルバース教授の研究対象に含まれ、実際にハーバード大学ビジネススクールでのケースメソッド形式の授業で取り扱われています。 「イノベーションのジレンマ」等の著作で日本でも有名なクレイトン・クリステンセン教授(HBS)は、エルバース教授が研究成果をまとめた著作について、”3度は読むべき価値のあるもの”と絶賛しています。
本セッションは、日本のビジネス界の皆さんに向けた特別講演となります。
数々のスーパースターたちの採っている戦略や、行動・マインドセットといった人物像を元に、未来の人的資本経営やタレントマネジメントのあり方をどうしていくべきなのか、エルバース教授の知見を共有します。
見逃し再配信や、後日の切り抜き動画の公開なども一切なく、この日時のライブで一度切りの配信となります。ぜひお見逃しのないようにご覧ください。
【本セッションで取り上げる傑出したリーダーとスーパースター】
・トト・ヴォルフ(メルセデスF1チーム代表CEO・2014-21年までF1史上初の8年連続チーム優勝を達成)
・アレックス・ファーガソン(元マンチェスターユナイテッド監督 )
・ビヨンセ(歌手)
・ファレル・ウィリアムズ(歌手)
・シャキーラ(歌手)
・Jay-Z(歌手)
・トム・クルーズ(俳優)
・グウィネス・パルトロウ(俳優)
・ロジャー・フェデラー(テニス選手)
・ノバク・ジョコビッチ(テニス選手)
・ラファエル・ナダル(テニス選手)
・カカ(サッカー選手 元ブラジル代表)
・ジェラール・ピケ(サッカー選手 元スペイン代表・FCバルセロナ)
・ダニー・アルヴェス(サッカー選手 元ポルトガル代表)
・ルイス・ハミルトン(メルセデスF1チーム・ドライバー)
・トム・ブレイディ(NFL選手)
・リース・ウィザースプーン(俳優)
・LL・クール・J(ヒップホップ・シンガー、俳優)
・レブロン・ジェームズ(NBA史上最高の選手の一人とされる)
・ヤニス・アデトクンボ(NBA選手 2020年に史上3人目となるMVPと最優秀守備選手賞を同時受賞)
・ドウェイン・ウェイド(元NBA選手 マイアミ・ヒート)
・ドウェイン・ジョンソン(俳優・元プロレスラー・映画プロデューサー)
HRD Next 2023 - 人的資本経営のその先へ -
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
高橋明希 氏
株式会社INPEX
総務本部人事ユニット人材マネジメントグループ
シニアHRBP
エネルギーに”新しい風”、戦略人事にも“新しい風” – カーボンニュートラル実現を目指すINPEX社が仕掛ける、大変革を生き抜く人材を生み出すキャリア開発 –
地球規模の課題である気候変動問題の解決に向けて、日本政府は2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする、カーボンニュートラルを目指すことを宣言しました。日本国内だけでなく、世界各国で様々な取組が着手される中、エネルギー開発の大手企業である、INPEX社もチャレンジを続けています。
長らく「国際石油開発帝石」の名で親しまれてきた同社は、2021年に社名をINPEXへと変更しました。この社名変更は、経験豊富な既存事業(石油・天然ガス開発)に加え、2050年のネットゼロカーボン社会を展望した新たな事業分野への挑戦を明確に示した、と捉えることができます。このような変革の中で、同社が仕掛ける新しい組織人事の考え方や自律的な社員を育成することを目的とした人材データを活かしたキャリア開発の取り組みをご紹介いただきます。事業と人事部門の懸け橋となる2名のHRBPが中心となって巻き起こす組織人事における“新しい風”について、詳しくお話を伺います。
HRD Next 2023 - 人的資本経営のその先へ -
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
水谷壽芳 氏
HRDグループ・プロファイルズ株式会社 ディレクター パフォーマンスコンサルタント
エネルギーに”新しい風”、戦略人事にも“新しい風” – カーボンニュートラル実現を目指すINPEX社が仕掛ける、大変革を生き抜く人材を生み出すキャリア開発 –
地球規模の課題である気候変動問題の解決に向けて、日本政府は2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする、カーボンニュートラルを目指すことを宣言しました。日本国内だけでなく、世界各国で様々な取組が着手される中、エネルギー開発の大手企業である、INPEX社もチャレンジを続けています。
長らく「国際石油開発帝石」の名で親しまれてきた同社は、2021年に社名をINPEXへと変更しました。この社名変更は、経験豊富な既存事業(石油・天然ガス開発)に加え、2050年のネットゼロカーボン社会を展望した新たな事業分野への挑戦を明確に示した、と捉えることができます。このような変革の中で、同社が仕掛ける新しい組織人事の考え方や自律的な社員を育成することを目的とした人材データを活かしたキャリア開発の取り組みをご紹介いただきます。事業と人事部門の懸け橋となる2名のHRBPが中心となって巻き起こす組織人事における“新しい風”について、詳しくお話を伺います。
HRD Next 2023 - 人的資本経営のその先へ -
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
韮原祐介 氏
HRD株式会社・プロファイルズ株式会社
代表取締役
人的資本経営への取り組み方と 2023年の事業×組織×人材戦略 – 経営戦略策定の手引き(2023年版)-
本セッションでは、昨今話題の「人的資本経営」に企業はいかに取組み、相互に連動した事業戦略・組織戦略・人材戦略をどのように構築していけばよいのかを中心に解説します。
「人材版伊藤レポート2.0」は、経営戦略と人材戦略の連動の重要性を説き、その実現のための一丁目一番地にCHRO(最高人事責任者)の設置を挙げていますが、本セッションではそうした形式的議論よりも、実効的に戦略を連動させることを重視した議論を展開する予定です。
2022年1月初旬に発行した拙稿「経営戦略策定の手引き(2022年版)~事業×組織×人材の戦略統合による新時代の企業成長論」は、お陰様で多くの業界有識者の方々や人材版伊藤レポート研究会関係者の方にもお読み頂きました。
本セッションではさらに、業界を問わず共通した最新の経営環境を踏まえ、2023年にどのように組織と人材の戦略が組み込まれた経営戦略を策定すればよいのか解説します。
特に、ロシアによるウクライナ侵攻以後、激変する世界情勢の中で、経験したことのない未知の経営環境に直面していく可能性を踏まえ、どのように組織と人材の戦略を構築すべきかが2023年以降の経営上の重要なポイントとなっていくことを指摘します。
本カンファレンスは、「人的資本経営のその先へ」をテーマとして各セッションを展開していきますが、本セッションにおいては、日本に人的資本経営が真に定着した先に何が待っているのかについても展望をお話したいと思います。
各社の戦略責任者や人事責任者の方々、人材育成に関わる方々に是非ご覧頂き、今後のご参考として頂ければ幸いです。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
名久井康宏 氏
NECマネジメントパートナー株式会社
人材開発サービス事業部
エキスパート
人事のリスキリング – 企業人事対談から紐解く経営パートナーとしての人事のあり方 –
今後、人的資本経営を推進していくにあたって、人事の役割はより重要になり、人事自体の「リスキング」が求められています。
これからの経営を支える人事には、経営者の勘や経験による意思決定の精度向上をサポートするための、客観的人材データの活用能力・知見が必要です。
このセッションでは、人材アセスメントの知見を活用しながら、会社の変革・人材の選定・育成を推進している実践者のお二人に、対談形式でそのポイントを紐解いていただきます。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
久保田智行 氏
HRDグループHRD株式会社 執行役員シニアコンサルタント
「働きがい」が本当に「ビジネスの成功」に 繋がるのかを考える – 経営と人事は、どうやって社員一人一人にとってのベストカンパニーをつくるのか –
社員エンゲージメントを高めると、本当にビジネスは成功するのだろうか?
課題を特定して、適切なアクションを取っているのに、なぜ社員エンゲージメントが上がらないのだろうか?
社員エンゲージメント向上に取り組む一方、「働きがい」を社員に押し付けているのでは?との声もあり、自己矛盾・・・
本セッションでは、これらの悩みや矛盾をひも解き、本質的な社員エンゲージメントにどのように取り組んだらよいか、米製薬大手アッヴィ社の5ヵ年計画「Road to the Best」を例に挙げながら、目から鱗のアプローチを共有します。
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- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
渡辺健堂 氏
株式会社エグゼクティブ・ボード
代表取締役社長
組織成長を加速するエグゼクティブ採用最前線 – いま業界トップ企業が本当に欲しい人材と実現したい組織の姿 –
ビジョンや戦略を実現するための組織作りに人材育成は欠かせません。企業の人事部で社員育成にあたる方々や研修事業者の方々は、こうした組織作りのための人材育成に日々邁進されていることと思います。
しかし、こうした社内人材の育成ではどうしても作り出せない、どうしても間に合わない人材について、人材サーチ会社を通じた採用によって新たな組織への生まれ変わりを企図することも既に珍しくなくなってきました。
本セッションでお話を伺う渡辺健堂氏が代表を務めるエグゼクティブ・ボード社は、数々の大手企業で社長特命での希少人材の採用と組織作りを支援しています。
多くの企業トップがこぞって本音の悩みを打ち明けるエグゼクティブ・ボード社に、いまどのような人材獲得・組織作りの相談が寄せられているのでしょうか。エグゼクティブサーチ業は秘匿性が非常に高く、公開講演でお話を聞く機会はほとんどありません。企業の組織作り、人材作りに関わる方にとって貴重な機会となります。ぜひご参加ください。
HRD Next 2023 - 人的資本経営のその先へ -
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
高西哲朗 氏
株式会社INPEX
総務本部人事ユニット人材マネジメントグループ
HRBPチームリーダー
エネルギーに”新しい風”、戦略人事にも“新しい風” – カーボンニュートラル実現を目指すINPEX社が仕掛ける、大変革を生き抜く人材を生み出すキャリア開発 –
地球規模の課題である気候変動問題の解決に向けて、日本政府は2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする、カーボンニュートラルを目指すことを宣言しました。日本国内だけでなく、世界各国で様々な取組が着手される中、エネルギー開発の大手企業である、INPEX社もチャレンジを続けています。
長らく「国際石油開発帝石」の名で親しまれてきた同社は、2021年に社名をINPEXへと変更しました。この社名変更は、経験豊富な既存事業(石油・天然ガス開発)に加え、2050年のネットゼロカーボン社会を展望した新たな事業分野への挑戦を明確に示した、と捉えることができます。このような変革の中で、同社が仕掛ける新しい組織人事の考え方や自律的な社員を育成することを目的とした人材データを活かしたキャリア開発の取り組みをご紹介いただきます。事業と人事部門の懸け橋となる2名のHRBPが中心となって巻き起こす組織人事における“新しい風”について、詳しくお話を伺います。
HRD Next 2023 - 人的資本経営のその先へ -
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
丸山紀子 氏
三井住友海上火災保険株式会社
人事部 部長 能力開発担当
経営と現場をつなぐ人事へ – これからの経営戦略実現を支える人事の挑戦 –
企業経営において人の重要性が高まる中、人事への要求も高まりを見せています。人的資本である「ヒト」というアセットをどのように輝かせることができるのか?変化するビジネス環境にあわせた適材適所の実現や、一人一人に隠されたポテンシャルを最大化するには?
高まる経営サイドからの要求に対し、人事部門は外部パートナーの力も借りながら、どのようにその実現に取り組んでいるのでしょうか?本セッションでは、三井住友海上火災保険様における人事変革への取り組みと、これを支えるセルム様による支援のあり方や、同社における数々の企業コンサルティングの成功ケースを紹介していきます。科学的なアプローチも取り入れながら現場の人材を掌握し、経営のニーズにこたえる組織・人事をデザインしていきたいと考える企業人事にとって、多くの気づき得ていただくことができるセッションです。
HRD Next 2023 - 人的資本経営のその先へ -
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
加藤友希 氏
株式会社セルム
執行役員
経営と現場をつなぐ人事へ – これからの経営戦略実現を支える人事の挑戦 –
企業経営において人の重要性が高まる中、人事への要求も高まりを見せています。人的資本である「ヒト」というアセットをどのように輝かせることができるのか?変化するビジネス環境にあわせた適材適所の実現や、一人一人に隠されたポテンシャルを最大化するには?
高まる経営サイドからの要求に対し、人事部門は外部パートナーの力も借りながら、どのようにその実現に取り組んでいるのでしょうか?本セッションでは、三井住友海上火災保険様における人事変革への取り組みと、これを支えるセルム様による支援のあり方や、同社における数々の企業コンサルティングの成功ケースを紹介していきます。科学的なアプローチも取り入れながら現場の人材を掌握し、経営のニーズにこたえる組織・人事をデザインしていきたいと考える企業人事にとって、多くの気づき得ていただくことができるセッションです。
HRD Next 2023 - 人的資本経営のその先へ -
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
福島竜治 氏
HRDグループ・プロファイルズ株式会社 ディレクター 重要顧客担当
経営と現場をつなぐ人事へ – これからの経営戦略実現を支える人事の挑戦 –
企業経営において人の重要性が高まる中、人事への要求も高まりを見せています。人的資本である「ヒト」というアセットをどのように輝かせることができるのか?変化するビジネス環境にあわせた適材適所の実現や、一人一人に隠されたポテンシャルを最大化するには?
高まる経営サイドからの要求に対し、人事部門は外部パートナーの力も借りながら、どのようにその実現に取り組んでいるのでしょうか?本セッションでは、三井住友海上火災保険様における人事変革への取り組みと、これを支えるセルム様による支援のあり方や、同社における数々の企業コンサルティングの成功ケースを紹介していきます。科学的なアプローチも取り入れながら現場の人材を掌握し、経営のニーズにこたえる組織・人事をデザインしていきたいと考える企業人事にとって、多くの気づき得ていただくことができるセッションです。
HRD Next 2023 - 人的資本経営のその先へ -
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
一柳達也 氏
アッヴィ合同会社
人事本部本部長
「働きがい」が本当に「ビジネスの成功」に 繋がるのかを考える – 経営と人事は、どうやって社員一人一人にとってのベストカンパニーをつくるのか –
社員エンゲージメントを高めると、本当にビジネスは成功するのだろうか?
課題を特定して、適切なアクションを取っているのに、なぜ社員エンゲージメントが上がらないのだろうか?
社員エンゲージメント向上に取り組む一方、「働きがい」を社員に押し付けているのでは?との声もあり、自己矛盾・・・
本セッションでは、これらの悩みや矛盾をひも解き、本質的な社員エンゲージメントにどのように取り組んだらよいか、米製薬大手アッヴィ社の5ヵ年計画「Road to the Best」を例に挙げながら、目から鱗のアプローチを共有します。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
田中聡 氏
立教大学 経営学部 助教
人事パーソンはどう働き、どんなキャリア戦略を考えているのか? 「シン・人事の大研究」調査結果報告 第2弾
人事部門で働く一人ひとりにスポットライトをあて、その実態を調査する一大プロジェクト「シン・人事の大研究」。2022年5月の「HRカンファレンス」に続いて、調査結果の第2弾を発表します。今回のテーマは、人事パーソンの「働き方」と「キャリア戦略」。人事以外のビジネスパーソンと人事パーソンを比較したデータも公開しながら、立教大学 田中氏、中原氏が人事パーソンの実態を解き明かします。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
中原淳 氏
立教大学 経営学部 教授
人事パーソンはどう働き、どんなキャリア戦略を考えているのか? 「シン・人事の大研究」調査結果報告 第2弾
人事部門で働く一人ひとりにスポットライトをあて、その実態を調査する一大プロジェクト「シン・人事の大研究」。2022年5月の「HRカンファレンス」に続いて、調査結果の第2弾を発表します。今回のテーマは、人事パーソンの「働き方」と「キャリア戦略」。人事以外のビジネスパーソンと人事パーソンを比較したデータも公開しながら、立教大学 田中氏、中原氏が人事パーソンの実態を解き明かします。