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日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
小髙峯康行 氏
株式会社ファインド・シー 代表取締役
1on1のセカンドステージ ~個人と組織の関係性を変えるマネジメントの実践事例~
多くの企業、職場で1on1が普及してきています。一方、形だけはやっている「なんちゃって1on1」という言葉も聞かれるようになりました。本講演では、うまくいかない1on1では、「実際にどのような会話がなされているのか?」についての具体事例を取り上げ、問題を構造的に整理し、1on1のセカンドステージ~定着と成果創出~への、具体的な解決策についてお伝えします。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
鹿野晴夫 氏
英語&スキルトレーング BizCom 代表
英語学習への意欲を劇的にアップさせる手法とは~脳科学と第二言語習得理論に学ぶ
英語力の必要性を訴え、TOEICなどのテストを行い、通信講座やオンライン英会話を提供しても「取り組む社員が少ない」「学習継続ができない」「成果があまり出ていない」という相談が少なくありません。その問題の解決には、教育担当が科学的な知見から英語学習を捉えることが第一歩です。本講演では、脳科学と第二言語習得理論から生まれた「英語回路マップ」を紹介。既存の語学研修や教育にも活かせるヒントが獲得できます。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
枝川義邦 氏
早稲田大学理工学術院 教授/早稲田大学ビジネススクール 兼担講師
仕事に対する“モヤモヤ”を“ワクワク”へ変える 働きがいを高め人的資本経営を実現する「心理的資本」とは
従業員の仕事に対する「モヤモヤ=ネガティブ感情」を「ワクワク=ポジティブ感情」に変えていくことは、組織の生産性を高める上で不可欠です。そこで注目されるのが、従業員の自律的でポジティブな感情を生み出す「心理的資本」。人的資本経営を実践する上でも、重要な取り組みの一つといえます。本講演では、電通グループの独自調査の結果と枝川教授による脳科学の知見から「心理的資本」へのアプローチを解説します。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
高橋舞 氏
株式会社電通 GM
仕事に対する“モヤモヤ”を“ワクワク”へ変える 働きがいを高め人的資本経営を実現する「心理的資本」とは
従業員の仕事に対する「モヤモヤ=ネガティブ感情」を「ワクワク=ポジティブ感情」に変えていくことは、組織の生産性を高める上で不可欠です。そこで注目されるのが、従業員の自律的でポジティブな感情を生み出す「心理的資本」。人的資本経営を実践する上でも、重要な取り組みの一つといえます。本講演では、電通グループの独自調査の結果と枝川教授による脳科学の知見から「心理的資本」へのアプローチを解説します。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
山本賢二 氏
株式会社電通国際情報サービス アシスタントマネジャー
仕事に対する“モヤモヤ”を“ワクワク”へ変える 働きがいを高め人的資本経営を実現する「心理的資本」とは
従業員の仕事に対する「モヤモヤ=ネガティブ感情」を「ワクワク=ポジティブ感情」に変えていくことは、組織の生産性を高める上で不可欠です。そこで注目されるのが、従業員の自律的でポジティブな感情を生み出す「心理的資本」。人的資本経営を実践する上でも、重要な取り組みの一つといえます。本講演では、電通グループの独自調査の結果と枝川教授による脳科学の知見から「心理的資本」へのアプローチを解説します。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
安松亮 氏
株式会社アイティアイディ マネジャー
仕事に対する“モヤモヤ”を“ワクワク”へ変える 働きがいを高め人的資本経営を実現する「心理的資本」とは
従業員の仕事に対する「モヤモヤ=ネガティブ感情」を「ワクワク=ポジティブ感情」に変えていくことは、組織の生産性を高める上で不可欠です。そこで注目されるのが、従業員の自律的でポジティブな感情を生み出す「心理的資本」。人的資本経営を実践する上でも、重要な取り組みの一つといえます。本講演では、電通グループの独自調査の結果と枝川教授による脳科学の知見から「心理的資本」へのアプローチを解説します。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
池田絵里 氏
株式会社FiveVai 人財育成コンサルタント
リーダーが育つ土壌を作る「理念型育成」とは ~組織風土づくりからはじめるエンゲージメントの高め方~
超人手不足時代が迫っている今こそ、社員が「ここで働きたい!」と思う組織風土作りが重要です。一方で、一人ひとりが主体性を持って動く組織風土が作れず、社員の早期離職やエンゲージメント低下を経験している企業もいらっしゃるのではないでしょうか。本講演では、良い組織風土づくりに欠かせないポイントをお伝えしながら主体的な人財の育成手法をフレームワークや実際の成功事例を交えてご紹介します。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
金田知樹 氏
株式会社リクルート 新規事業開発室Alumy プロダクトオーナー
なぜ今、アルムナイ採用なのか? 〜“退職者”という超即戦力人材との上手な関わり方〜
働き方の多様化・人材の流動性が加速していく中で、採用競争は激しさを増しています。「自社にマッチした即戦力人材」の採用がますます難しくなっていく中で注目されているのがアルムナイ採用です。企業と退職者の関係をどう捉え直し、築き上げていくべきなのか。退職者はいつ、何を考えているのか。アルムナイ採用のリアルを市況感や事例を通してお話しすることで、中長期的な採用戦略をアップデートいたします。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
宮崎将 氏
パーソルプロセス&テクノロジー株式会社 ワークスイッチ事業部 プロテア推進グループ 越境促進アドバイザー
越境学習を活用した組織と個人の成長戦略とは ~可視化した越境前後のキャリア資産変化から考える
注目度の高い越境学習。最近では組織での有用性も認められ、単に『個人の学び』から『組織の人材育成』へと認識も変わりつつあります。一方で、具体的な効果がわからず、導入に踏み切れない企業さまも多いのではないでしょうか。本講演では事例を通じて、越境学習前後における社員の変化をご紹介。また越境学習を進める上での難所やポイントについて説明いたします。多くの企業さまが効果を実感する越境学習をお届けします。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
塚本鋭 氏
株式会社アッテル 代表取締役 CEO
勘や経験で判断する人材配置からの脱却。 人事データを基にした、根拠のある配置基準の作り方
貴社では配属・異動の意思決定をどのようにされていますか? 人材配置は組織のパフォーマンスを決定する大きな要因となる一方で、判断を間違えると社員の早期離職やエンゲージメントの低下を招く恐れがあります。そこで本講演では、勘や経験による根拠のない人材配置から脱却するために、人事データ分析の観点から、根拠のある配置基準の作り方を詳しく解説いたします。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
葛西健一郎 氏
株式会社NEWONE 取締役
エンゲージメント×キャリア自律から考える、これからの管理職育成のあり方
1on1、ダイバーシティ、心理的安全性など、企業の管理職に求められることは、ここ数年でさらに高度化しています。このような難しい環境におかれている管理職が本来あるべき行動を起こせるように、企業はどう支援していけばよいのでしょうか? 本講演では、管理職育成に取り組んでいる企業の実情を踏まえ、「エンゲージメント×キャリア自律」の観点からこれからの管理職育成についてお話しします。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
関根祐治 氏
ジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グループ 人事統括責任者
「パーパス」とは何か~その重要性と取り組みについて考える~
「パーパス」の言葉自体は浸透しましたが、あらためて「パーパス」とはどういうもので、なぜ必要なのでしょうか。人事は「パーパス」に基づき、社員と会社をどうつなげばいいのでしょうか。早くから「ミッション」や「我が信条(Our Credo)」などに基づいた経営を実現している、Facebook Japan、ジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グループの人事責任者と、人事の実務と理論の両方に精通する小杉氏が議論します。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- その他職名
小杉俊哉 氏
慶應義塾大学SFC研究所上席所員/大学院理工学研究科非常勤講師、合同会社THS経営組織研究所 代表社員
「パーパス」とは何か~その重要性と取り組みについて考える~
「パーパス」の言葉自体は浸透しましたが、あらためて「パーパス」とはどういうもので、なぜ必要なのでしょうか。人事は「パーパス」に基づき、社員と会社をどうつなげばいいのでしょうか。早くから「ミッション」や「我が信条(Our Credo)」などに基づいた経営を実現している、Facebook Japan、ジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グループの人事責任者と、人事の実務と理論の両方に精通する小杉氏が議論します。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
進藤竜也 氏
株式会社人的資産研究所(セプテーニグループ ) 代表取締役
Z世代が“活躍しやすく辞めにくい”職場を作るには? 〜やればやるほど成果が出るオンボーディング施策〜
テレワークの普及や採用活動のオンライン化が進んだ一方で、新入社員の「早期離職・適応不振」に悩まれている企業も多いのではないでしょうか。本講演では、オンライン化のメリット/デメリットやZ世代の特徴を踏まえた“Z世代が活躍しやすく辞めにくい”職場の作り方についてお伝えいたします。セプテーニグループにおいて10年間、実証研究を続けて改善したオンボーディング施策についてもご紹介します。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
北垣武文 氏
株式会社ウーシア 代表取締役CEO
大企業におけるHRテクノロジー活用事例にみる 社内外からの効果的な自律型人財の「発掘、育成、登用」
事業を取り巻く環境が質量ともに大きく変化する中、自ら考え、行動し、成果を生み出すことができる自律型人財(What型人財)の必要性が高まっています。本講座では自律型人財の発掘と育成、登用について、HRテクノロジーによるデータ活用の観点から論じます。またタレントマネジメントと中途採用の方法の観点から実際の取り組み方についても言及します。社内人財プールや中途採用に課題を抱える企業の人事にお勧めします。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 管理職
吉田康太 氏
学校法人産業能率大学 総合研究所 研修管理部 講師管理課 プロジェクト・マネジャー
「研修インストラクター」の存在意義を考える ~現場で活きる学びを生み出すために~
オンデマンド型研修など学習手段が多様化する中、 “インストラクターが研修に介在する意味”が問われています。本講演では、本学で実施した調査データや各種理論にもとづき、研修インストラクションを今の時代にアップデートするための観点について、具体例を交えながら紹介していきます。「現場で活きる学びを生み出すインストラクションの実践」に向けて、皆様のお役に立てる時間になればと思います。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
木山稔 氏
NTTラーニングシステムズ株式会社 営業本部 HRコンサルティング部門 担当部長
心理的安全性醸成へ研修会社が取組んだ社内施策の考察:測り方・高め方と自社導入のポイント
テレワークとオフィスワークを組み合わせた「ハイブリッドワーク時代」を迎える今、様々な労働環境においても高い生産性を維持・強化するためには『心理的安全性の醸成』が欠かせません。本講演では企業の人材・組織開発を支援してきた当社自らの心理的安全性への取組施策を解説。マインド・スキル・仕組みへのアプローチ法や導入ポイントを組織論・現場論で語りながら、経験に基づいた知見・ノウハウをお伝えします。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
大門麻子 氏
NTTラーニングシステムズ株式会社 営業本部 HRコンサルティング部門 営業課長
心理的安全性醸成へ研修会社が取組んだ社内施策の考察:測り方・高め方と自社導入のポイント
テレワークとオフィスワークを組み合わせた「ハイブリッドワーク時代」を迎える今、様々な労働環境においても高い生産性を維持・強化するためには『心理的安全性の醸成』が欠かせません。本講演では企業の人材・組織開発を支援してきた当社自らの心理的安全性への取組施策を解説。マインド・スキル・仕組みへのアプローチ法や導入ポイントを組織論・現場論で語りながら、経験に基づいた知見・ノウハウをお伝えします。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
小蔵久美子 氏
NTTラーニングシステムズ株式会社 営業本部 人材・組織開発商材開発ディレクター/エバンジェリスト
心理的安全性醸成へ研修会社が取組んだ社内施策の考察:測り方・高め方と自社導入のポイント
テレワークとオフィスワークを組み合わせた「ハイブリッドワーク時代」を迎える今、様々な労働環境においても高い生産性を維持・強化するためには『心理的安全性の醸成』が欠かせません。本講演では企業の人材・組織開発を支援してきた当社自らの心理的安全性への取組施策を解説。マインド・スキル・仕組みへのアプローチ法や導入ポイントを組織論・現場論で語りながら、経験に基づいた知見・ノウハウをお伝えします。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
佐々木丈士 氏
Facebook Japan株式会社 執行役員 人事統括 (Head of Human Resources)
「パーパス」とは何か~その重要性と取り組みについて考える~
「パーパス」の言葉自体は浸透しましたが、あらためて「パーパス」とはどういうもので、なぜ必要なのでしょうか。人事は「パーパス」に基づき、社員と会社をどうつなげばいいのでしょうか。早くから「ミッション」や「我が信条(Our Credo)」などに基づいた経営を実現している、Facebook Japan、ジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グループの人事責任者と、人事の実務と理論の両方に精通する小杉氏が議論します。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
深井幹雄 氏
株式会社シーベース 代表取締役社長
管理職のマネジメントスタイルをアップデート 360度フィードバックを活用した仕組みづくり
管理職は事業推進面でも組織運営面でも要の存在です。一方で、ベテラン管理職ほどマネジメントスタイルが確立しているが故に、新しい知識習得に億劫な傾向はないでしょうか。それゆえ人事もベテラン管理職への研修は敷居が高く実施を躊躇する傾向があります。本講演では、管理職のマネジメント意識を高め、継続的なアップデートを促すための360度フィードバックの活用と「気づき・行動化・習慣化」の仕組みについて解説します。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
長井裕樹 氏
株式会社テックオーシャン 代表取締役
理系採用における成功する人事と失敗する人事 6000名の理系学生、300社の企業事例から見出す法則
年々「早期化」と叫ばれる中、理系学生も自分の可能性を模索するべく、動きを早くかつ幅広く見る変化が起こっています。それでも、成功しているところもあれば、失敗しているケースもあります。本講演では、累計6000名の理系学生へのアンケート結果と300社の事例から導き出した、押さえたい考え方と採用手法をご紹介いたします。そして成功と失敗の分かれ道のポイントについて各社の取り組み方も交えながらお話しします。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
天野太樹 氏
株式会社テックオーシャン マネージャー 採用コンサルタント
理系採用における成功する人事と失敗する人事 6000名の理系学生、300社の企業事例から見出す法則
年々「早期化」と叫ばれる中、理系学生も自分の可能性を模索するべく、動きを早くかつ幅広く見る変化が起こっています。それでも、成功しているところもあれば、失敗しているケースもあります。本講演では、累計6000名の理系学生へのアンケート結果と300社の事例から導き出した、押さえたい考え方と採用手法をご紹介いたします。そして成功と失敗の分かれ道のポイントについて各社の取り組み方も交えながらお話しします。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 専門職
米井隆 氏
学校法人産業能率大学 経営管理研究所 人事・マネジメント研究センター 主幹研究員
「研修インストラクター」の存在意義を考える ~現場で活きる学びを生み出すために~
オンデマンド型研修など学習手段が多様化する中、 “インストラクターが研修に介在する意味”が問われています。本講演では、本学で実施した調査データや各種理論にもとづき、研修インストラクションを今の時代にアップデートするための観点について、具体例を交えながら紹介していきます。「現場で活きる学びを生み出すインストラクションの実践」に向けて、皆様のお役に立てる時間になればと思います。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
野田和也 氏
株式会社カオナビ アカウント本部 アカウント2部 部長
人的資本経営を実現するためのタレントマネジメントの運用~先進企業に学ぶ成功の秘訣~
人的資本経営への取り組みが進む昨今、経営戦略に連動している人事戦略が求められています。そこで人的資本をデータ化し、戦略的に組織・個人としての生産性を最大化していくタレントマネジメントが注目されていますが、重要なのは運用です。本講演では、人的資本を見据えた人事戦略の基本的な考え方についてお話しした後、タレントマネジメントを実践している先進企業の運用事例を複数社交えながら、成功の秘訣についてお伝えします。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
佐藤美咲 氏
株式会社ボディチューン・パートナーズ 執行役員 マネジメントディレクター
30歳代マネジメント育成の新常識 ~年上部下やZ世代部下を持つマネジャーのキャリア開発事例~
役職定年を迎えた社員やZ世代と呼ばれる若手社員が入り混じる組織では、企業が成長し続けるために中堅クラスの30歳代マネジャーが組織のハブになる必要があります。そして年上部下や若手がお互いのナレッジを教え合い、組織が主体的に成長できるように促進していくマネジメントが求められます。本講演は組織開発やキャリア開発の実践知を踏まえ、30歳代マネジャー育成やキャリア開発の新しいあり方についてご案内いたします。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
堀井悠 氏
アンドア株式会社 代表取締役社長
30歳代マネジメント育成の新常識 ~年上部下やZ世代部下を持つマネジャーのキャリア開発事例~
役職定年を迎えた社員やZ世代と呼ばれる若手社員が入り混じる組織では、企業が成長し続けるために中堅クラスの30歳代マネジャーが組織のハブになる必要があります。そして年上部下や若手がお互いのナレッジを教え合い、組織が主体的に成長できるように促進していくマネジメントが求められます。本講演は組織開発やキャリア開発の実践知を踏まえ、30歳代マネジャー育成やキャリア開発の新しいあり方についてご案内いたします。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
下吉倫太郎 氏
バヅクリ株式会社 取締役 COO
オンライン採用時代に必要な内定者・新人フォロー ~最新フォロー事例とノウハウを公開~
オンライン採用の普及によって増加してきたオンラインでの内定者フォロー。優秀な人材の採用が可能になっていますが、一方で内定後のフォローには課題が多く存在しています。内定者のフォローアップ、入社後のフォローアップのミスは内定辞退率の増加や早期離職の要因にもなります。本講演では、辞退・早期離職がなぜ起きているのかという視点から、解決策及びそのためのノウハウについてもご紹介します。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
磯部朋子 氏
サンエイ株式会社 安全衛生推進部
メタボ社員が痩せていく! LINEと体重管理アプリを活用した、若年層からの肥満対策の事例
弊社には従業員約1,600名のうち、BMI25を超える肥満の方が400名以上います(うち100名はBMI30超の強度肥満)。メタボ社員に対して保健師は日々指導するも、全く言う事を聞いてくれません。そんな時、高血糖が原因で意識喪失し、工事現場で転倒する災害が発生しました。同じ災害を二度と起こさないために、企業として実施した肥満対策の具体的な方法をお伝えします。(協賛/オムロンヘルスケア株式会社)
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
秋田夏実 氏
みずほフィナンシャルグループグループ 執行役員(グループCPO)/みずほ銀行・信託銀行・証券 常務執行役員
「人的資本の最大化」を実現する最先端のプロティアンキャリア開発
「人的資本の最大化」には組織と個人のより良き関係性の創出と社員のキャリア・グロースが欠かせません。本講演では「現代版プロティアン・キャリア」をキャリア自律の最新知見を広く伝えている法政大学田中教授に企業取り組み事例を解説いただき、みずほフィナンシャルグループの秋田夏実氏にはご自身のキャリア形成と企業経営にかかわってこられた経験をもとに、人的資本の最大化に向けた人事施策のディスカッションを展開します。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
- 理事
田中研之輔 氏
法政大学 キャリアデザイン学部 教授/一般社団法人プロティアンキャリア協会 代表理事
「人的資本の最大化」を実現する最先端のプロティアンキャリア開発
「人的資本の最大化」には組織と個人のより良き関係性の創出と社員のキャリア・グロースが欠かせません。本講演では「現代版プロティアン・キャリア」をキャリア自律の最新知見を広く伝えている法政大学田中教授に企業取り組み事例を解説いただき、みずほフィナンシャルグループの秋田夏実氏にはご自身のキャリア形成と企業経営にかかわってこられた経験をもとに、人的資本の最大化に向けた人事施策のディスカッションを展開します。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- 理事
- 社長
有山徹 氏
一般社団法人プロティアン・キャリア協会 代表理事/4designs株式会社 代表取締役社長 CEO
「人的資本の最大化」を実現する最先端のプロティアンキャリア開発
「人的資本の最大化」には組織と個人のより良き関係性の創出と社員のキャリア・グロースが欠かせません。本講演では「現代版プロティアン・キャリア」をキャリア自律の最新知見を広く伝えている法政大学田中教授に企業取り組み事例を解説いただき、みずほフィナンシャルグループの秋田夏実氏にはご自身のキャリア形成と企業経営にかかわってこられた経験をもとに、人的資本の最大化に向けた人事施策のディスカッションを展開します。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
宮間三奈子 氏
大日本印刷株式会社 取締役
学び続ける組織 大日本印刷の事例から紐解く、個人の学びが組織に拡がるサイクル
働き方が多様化する中、企業の生産性・創造性の向上には、個の学びが縦横無尽に繋がるオープン・ネットワーク型組織への変化が必要です。本講演では大日本印刷の宮間氏をお招きし、「社員を大切にし、大切にした社員によって企業が成長し、その社員が社会をより豊かにしていく」ことを目指す組織風土醸成・人材育成施策を、組織学習の専門家である南山大学 安藤教授の解説を交えてご紹介します。(協賛/リ・カレント株式会社)
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
安藤史江 氏
南山大学経営学部 教授
学び続ける組織 大日本印刷の事例から紐解く、個人の学びが組織に拡がるサイクル
働き方が多様化する中、企業の生産性・創造性の向上には、個の学びが縦横無尽に繋がるオープン・ネットワーク型組織への変化が必要です。本講演では大日本印刷の宮間氏をお招きし、「社員を大切にし、大切にした社員によって企業が成長し、その社員が社会をより豊かにしていく」ことを目指す組織風土醸成・人材育成施策を、組織学習の専門家である南山大学 安藤教授の解説を交えてご紹介します。(協賛/リ・カレント株式会社)
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
東畑千波 氏
タレンタ株式会社 カスタマーサクセスマネジャー
なぜ現場社員の面接力が上がらないのか? ~AI面接から学ぶキャリア採用の面接で本当に見るべきポイント~
昨今キャリア採用が拡大するなか、採用ミスマッチにより人材が定着化しない等の事例が増えています。特に、現場社員の面接力が課題と感じる方も多いのではないでしょうか。それは、「面接の中で見るべき本質」が整理されていないからかもしれません。本講演ではAI面接から分析した「面接で見るべき本質」と「現場面接官がミスマッチを防ぐ見極め力をつける方法」について紹介します。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
田中義紀 氏
タレンタ株式会社 代表取締役社長兼COO
なぜ現場社員の面接力が上がらないのか? ~AI面接から学ぶキャリア採用の面接で本当に見るべきポイント~
昨今キャリア採用が拡大するなか、採用ミスマッチにより人材が定着化しない等の事例が増えています。特に、現場社員の面接力が課題と感じる方も多いのではないでしょうか。それは、「面接の中で見るべき本質」が整理されていないからかもしれません。本講演ではAI面接から分析した「面接で見るべき本質」と「現場面接官がミスマッチを防ぐ見極め力をつける方法」について紹介します。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
高松康平 氏
株式会社スキルベース 代表取締役
問題解決能力を高め、活用するための3つの観点 ~「スキルベース」に到達させる学びの在り方とは~
「課題に応じた研修を実施しているはずなのに、実務でいかされていない。」というお悩みはないでしょうか。問題解決力を高め、実務で活用するためには、「問題解決時に考えるポイント」を押さえることが重要です。本講演では、問題解決が自然にできる状態(スキルベース)になるためのコツを、「4つの視点と武器」「 個人力を高める方法」「 組織力を高める方法」の3つの観点から解説します。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
飯島智子 氏
株式会社シェイク マーケティング部門 部門長
『実践』から学び続ける新人を育成する ~「この会社で頑張っていける自信」を持たせるアプローチ~
2020年以降、研修や学習方法は多様化し、各社において最適化が図られてきました。一方で新入社員育成においては、今どきの新人の特徴を踏まえ、新たに生じた課題への対応が急務となっています。本講演では、今どきの新入社員へのアプローチポイント3つ「学習」「選択」「実践」をそれぞれ解説します。そして、1年かけて努力すれば成長できる、この会社で頑張っていける、自信を育む育成方法について皆様と考えます。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
藤原靖 氏
株式会社アドバンテッジ リスク マネジメント エンタープライズ営業本部 本部長
エンゲージメントの見える化から「見える変化」の時代へ ~測定だけで終わらせない効果的な運用方法とは~
業績や生産性に影響を及ぼすという複数の調査結果から、経営者や人事担当者の注目を集める「エンゲージメント」。実は“2種類”あることをご存じでしょうか? 「離職防止に向け施策を進めているが、いまいち成果を感じられない」といった場合、1つの対策しか出来ていない可能性があります。また「測定ツールを導入したものの施策に繋げられていない」というお声もよく聞きます。本講演では効果的な測定・運用の方法を紹介します。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
久保博子 氏
株式会社トランストラクチャ パートナー
経営の意思決定に不可欠な「人事の見える化」~人事の定量分析の手法と具体的事例~
事業環境の見通しが不透明な状況が続く中、経営基盤の強化をはかる上で、より高い人事管理力が求められています。人事管理力を高めていくためには、経営的な観点や社員側の視点なども踏まえて、多面的かつ定量的に人員構成、人件費、人事制度などの人事状況を分析することが重要です。本講演では、人事領域において捉えておくべき問題・課題の視点と、その状況を把握するための有効なアプローチ方法について解説をいたします。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
稲葉正光 氏
日産化学株式会社 人事部 副課長
「新規事業」と「イノベーター」を同時に育てた日産化学の軌跡 ~人事が牽引した新規事業創出の新たな道〜
イノベーションの必要性は近年、多くの場所で語られています。しかし、歴史ある企業で既存の組織や慣習を超えてイノベーションを興すことは容易ではありません。本講演では、日産化学の人事部が新規事業創出という経営課題に向き合い、人材開発に留まらず、事業開発・組織変革まで牽引していった事例をお話しします。また、イノベーター育成とイノベーション創出を同時に実現するポイントを解説します。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
星野雄一 氏
株式会社インディージャパン 取締役 組織開発・事業開発ディレクター
「新規事業」と「イノベーター」を同時に育てた日産化学の軌跡 ~人事が牽引した新規事業創出の新たな道〜
イノベーションの必要性は近年、多くの場所で語られています。しかし、歴史ある企業で既存の組織や慣習を超えてイノベーションを興すことは容易ではありません。本講演では、日産化学の人事部が新規事業創出という経営課題に向き合い、人材開発に留まらず、事業開発・組織変革まで牽引していった事例をお話しします。また、イノベーター育成とイノベーション創出を同時に実現するポイントを解説します。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
鈴木洋平 氏
株式会社採用と育成研究社 取締役
早期化・長期化する新卒採用を乗り切る 内定辞退・早期離職防止に有効な「エンゲージメント採用」とは
既に早期化・長期化が進む24卒採用。25卒採用はインターンシップからの採用解禁で更に激化が予想されます。学生との相互理解が不十分なまま早期に内定を出さざるを得ず、結果、内定辞退や早期離職に困っているというお声を伺います。本講演では、その防止策として有効的な「エンゲージメントを高める採用活動」をご紹介。考え方やケース・実際のやり方を伝えるとともに、具体的な活かし方や効果を皆様と一緒に考えていきます。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
西田政之 氏
株式会社カインズ 執行役員 CHRO(最高人事責任者) 兼 人事戦略本部長 兼 CAINZアカデミア学長/株式会社ハンズ 取締役
カインズ、三井情報が実践! 従業員の「キャリア自律」を実現する「組織風土改革」
多くの企業が従業員のキャリア開発に注力していますが、人材の多様化が進む中、全ての従業員がキャリア自律に取り組むことは簡単ではありません。どうすれば主体的にキャリアを考える組織風土を醸成することができるのでしょうか。本セッションでは、人事制度や育成プログラムの改革などにより、自律型組織を実現しているカインズ、三井情報のCHROが登壇。両社の事例から、キャリア自律を実現する組織の在り方を考えます。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
蒲原務 氏
三井情報株式会社 取締役 副社長執行役員CSO(経営企画統括本部担当)、CHRO(人事総務統括本部担当)
カインズ、三井情報が実践! 従業員の「キャリア自律」を実現する「組織風土改革」
多くの企業が従業員のキャリア開発に注力していますが、人材の多様化が進む中、全ての従業員がキャリア自律に取り組むことは簡単ではありません。どうすれば主体的にキャリアを考える組織風土を醸成することができるのでしょうか。本セッションでは、人事制度や育成プログラムの改革などにより、自律型組織を実現しているカインズ、三井情報のCHROが登壇。両社の事例から、キャリア自律を実現する組織の在り方を考えます。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
武石恵美子 氏
法政大学 キャリアデザイン学部 教授
カインズ、三井情報が実践! 従業員の「キャリア自律」を実現する「組織風土改革」
多くの企業が従業員のキャリア開発に注力していますが、人材の多様化が進む中、全ての従業員がキャリア自律に取り組むことは簡単ではありません。どうすれば主体的にキャリアを考える組織風土を醸成することができるのでしょうか。本セッションでは、人事制度や育成プログラムの改革などにより、自律型組織を実現しているカインズ、三井情報のCHROが登壇。両社の事例から、キャリア自律を実現する組織の在り方を考えます。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
平田史昭 氏
株式会社リアセック 取締役/キャリア総合研究所 主幹研究員
早期化・長期化する新卒採用を乗り切る 内定辞退・早期離職防止に有効な「エンゲージメント採用」とは
既に早期化・長期化が進む24卒採用。25卒採用はインターンシップからの採用解禁で更に激化が予想されます。学生との相互理解が不十分なまま早期に内定を出さざるを得ず、結果、内定辞退や早期離職に困っているというお声を伺います。本講演では、その防止策として有効的な「エンゲージメントを高める採用活動」をご紹介。考え方やケース・実際のやり方を伝えるとともに、具体的な活かし方や効果を皆様と一緒に考えていきます。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
山本寛 氏
青山学院大学 経営学部 教授
若手が辞めない組織づくりのポイントとは? 「リテンション・マネジメント」の重要性と具体策
人材不足が深刻な昨今、社員の「リテンション」に注力する企業が増えています。「リテンション」とは戦力となる人材の定着を意味し、「リテンション・マネジメント」とはそのための人事戦略を指します。本講演では若手に注目し、リテンション・マネジメントの重要性を解説します。また、「人が辞める・辞めない会社の違い」「若手の傾向」、ウィズコロナ・アフターコロナに向けた「コミュニケーションのポイント」等も解説します。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
井上由大 氏
株式会社共立メンテナンス レジデンス市場開発部
若手が辞めない組織づくりのポイントとは? 「リテンション・マネジメント」の重要性と具体策
人材不足が深刻な昨今、社員の「リテンション」に注力する企業が増えています。「リテンション」とは戦力となる人材の定着を意味し、「リテンション・マネジメント」とはそのための人事戦略を指します。本講演では若手に注目し、リテンション・マネジメントの重要性を解説します。また、「人が辞める・辞めない会社の違い」「若手の傾向」、ウィズコロナ・アフターコロナに向けた「コミュニケーションのポイント」等も解説します。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
蛭田友朗 氏
株式会社セルフトランセンデンス 講師 兼 プロデューサー
OJT/メンター制度の有効活用~お互いの成長を支え合うパートナーを目指して~
テレワークの推進、コロナ禍による業務外でのコミュニケーション不足等で、新入社員が職場に馴染めず、成長の鈍化やモチベーションの低下が発生しています。また、トレーナーとしてアサインされた社員も、後輩社員とどのように関わればいいのか、悩みの声が多く挙がっています。本講演では、OJT、メンター制度を通じて互いの成長を支え合えるパートナーとなるためのポイントを解説します。