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HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- 専門職
- 管理職
佐藤映 氏
臨床心理士・公認心理師。株式会社リーディングマーク プロダクト企画室 組織心理研究所 所長 兼 組織開発事業部 シニアコンサルタント
臨床心理士が考える「休職・離職を減らす仕組みの作り方」 ~性格データを活用した採用・マネジメント手法~
本講演では,性格診断をうまく活用して採用やオンボーディングに生かしたり,定期的な社内サーベイを活用して休職・離職を予防するための体制づくりや,人材マネジメントの際に意識すべきことについて,具体的な活用例や対応例を交えながら解説します。早期離職やミスマッチ,メンタル不調での休職・退職等を減らしたいなどの課題感をお持ちの方には,解決のヒントになるポイントを意識しますので,ぜひご視聴いただければと思います。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
松丘啓司 氏
株式会社アジャイルHR 代表取締役社長
エンゲージメント経営を実現するパフォーマンスマネジメント 5つの手法
「従業員が仕事と組織に対して高いエンゲージメントを持って、自律的にチャレンジして成果を出す」。そのような働き方を目指す会社が増えています。また、人的資本に関する情報開示においても「エンゲージメント」は重要指標と捉えられています。しかし、エンゲージメントを高めるための組織マネジメントのあり方に関しては、あまり説明されることがないのが実情です。
上から目標を下して個人目標の達成度で人事評価を行うという、MBOと成果主義人事を組み合わせた従来のマネジメント方法では、むしろエンゲージメントを低下させてしまいます。本セミナーでは、株式会社アジャイルHRにおいて豊富な導入実績を有する新たなパフォーマンスマネジメント手法について解説します。
5つの手法とは、①OKR、②1on1、③360度フィードバック、④人材開発会議、⑤エンゲージメントサーベイを指しており、これらの5つを整合的に組み合わせた組織マネジメントを構築することによって、効果的なエンゲージメント経営の推進が可能になります。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
阿部恵史 氏
コーナーストーン オンデマンド ジャパン株式会社 マーケティング本部 本部長
人的資本経営とその情報開示におけるLMS活用の必然性
2020年、米国では人的資本情報の開示が義務化され、今後は日本でもこのトレンドが加速すると考えられます。企業が社内外のステークホルダーに対する人的資本情報の開示に取り組むことは、旧態然とした人材施策の見直しや人材育成を促進し、企業価値を高めていく上で大きな転換点になるでしょう。本講演では、人的資本情報開示におけるLMS活用の必然性についてお伝えします。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
稲家克郎 氏
日本電信電話株式会社
NTTグループの技術を用いた、ヘルスケア~メディカル領域の取り組み バイオデジタルツインへの挑戦/健診データ管理・最新のストレスケア/健康経営サービスのご紹介
NTTグループ(3社)によるヘルスケア領域~メディカル領域への取り組みについてご紹介させていただきます。
①バイオデジタルツイン™への挑戦
サイバー空間における人それぞれの身体及び心理の写像(デジタルツイン)、それをバイオデジタルツインと命名しました。
人が作った車や工場には設計図がありますが、生体(バイオ)には設計図がありません。にもかかわらずデジタルツインを再現することは大きなチャレンジです。NTT R&Dとして医療健康ビジョンを策定(2020年11月)。国内外に医療の研究所を作りバイオデジタルツインの実現に向けて取り組んでいます。
②健診データ管理・最新のストレスケアのご紹介
Health Data Bankは、「企業の健康経営」と「個人の生涯健康管理」の双方を支援する健康管理クラウドサービスです。約2,000医療機関とのデータ変換実績と、従業員健康管理システムにおいてTOPシェア(約70%)を獲得しております。産業保健業務に必要な機能に加え、生活習慣病や休職等のリスクをAI予測する機能、組織毎の健康状態を可視化するダッシュボード機能、個人が自分の健康状態を管理できる機能等をご紹介します。
③健康経営サービスのご紹介
dヘルスケアforBizは、企業・健保様向けの健康増進サービスです。
毎日の健康行動がインセンティブとしてdポイントに変わるため、特別健康意識の高くない方でも楽しみながら継続してお取組みいただけます。
本サービスをご利用いただくことで各ご利用者様の健康課題の改善だけでなく
毎日の行動変容及び健診結果項目の改善、また健康経営優良法人認定の取得をご支援できる機能等をご紹介させていただきます。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
福島里奈 氏
株式会社NTTデータ
NTTグループの技術を用いた、ヘルスケア~メディカル領域の取り組み バイオデジタルツインへの挑戦/健診データ管理・最新のストレスケア/健康経営サービスのご紹介
NTTグループ(3社)によるヘルスケア領域~メディカル領域への取り組みについてご紹介させていただきます。
①バイオデジタルツイン™への挑戦
サイバー空間における人それぞれの身体及び心理の写像(デジタルツイン)、それをバイオデジタルツインと命名しました。
人が作った車や工場には設計図がありますが、生体(バイオ)には設計図がありません。にもかかわらずデジタルツインを再現することは大きなチャレンジです。NTT R&Dとして医療健康ビジョンを策定(2020年11月)。国内外に医療の研究所を作りバイオデジタルツインの実現に向けて取り組んでいます。
②健診データ管理・最新のストレスケアのご紹介
Health Data Bankは、「企業の健康経営」と「個人の生涯健康管理」の双方を支援する健康管理クラウドサービスです。約2,000医療機関とのデータ変換実績と、従業員健康管理システムにおいてTOPシェア(約70%)を獲得しております。産業保健業務に必要な機能に加え、生活習慣病や休職等のリスクをAI予測する機能、組織毎の健康状態を可視化するダッシュボード機能、個人が自分の健康状態を管理できる機能等をご紹介します。
③健康経営サービスのご紹介
dヘルスケアforBizは、企業・健保様向けの健康増進サービスです。
毎日の健康行動がインセンティブとしてdポイントに変わるため、特別健康意識の高くない方でも楽しみながら継続してお取組みいただけます。
本サービスをご利用いただくことで各ご利用者様の健康課題の改善だけでなく
毎日の行動変容及び健診結果項目の改善、また健康経営優良法人認定の取得をご支援できる機能等をご紹介させていただきます。
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- 国内講演者
- 他所属
- その他職名
岸見一郎 氏
哲学者
叱らない、ほめない、命じない ~アドラー心理学における「勇気づけ」~
アドラーは「自分に価値があると思える時にだけ勇気を持てる」「誰でも何でも成し遂げることができる」といっている。自分に価値があると思えなければ、仕事に取り組む勇気を持てない。反対に、価値があると思えれば、できないと諦めることなく仕事に取り組め、成果も出せるようになる。
講演では、まず、従前の職場における対人関係の問題を指摘し、次に、賞罰に代わる、貢献に注目する「勇気づけ」について、具体的にどんな言葉をかければいいかを明らかにする。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
高木一史 氏
サイボウズ株式会社 人事本部 兼 チームワーク総研
サイボウズ流ウェルビーイングを実現する風土改革とは 【著者登壇】社員が閉塞感を感じずに働ける「インターネット的な会社」のつくり方
イノベーションを起こしたくても、組織の活力が弱く閉塞感が蔓延しているというお悩みを持つ大手企業の人事責任者は多いのではないでしょうか。特にコロナ渦とあいまって、その傾向は一層強くなっているかと思います。
本セミナーでは、Amazon売れ筋ランキング(人事・労務管理部門2022/7/14)で1位を獲得した話題作 『拝啓 人事部長殿 』 の著者で、サイボウズ人事兼チームワーク総研の髙木一史が登壇。「社員が閉塞感を感じず、幸せに働ける会社をつくりたい」という思いと共に、ウェルビーイングな組織を実現するための制度改革・風土改革について詳しく解説します。
ーどうすれば閉塞感ある組織風土は変われるのか?
ー人事担当者としてやるべきことは何なのか?
ー会社をインターネット的にすることの効果は何か?
次世代の人材がイキイキと働けるための新しい組織開発の考え方・Tipsが盛りだくさんとなっております。
ぜひご期待ください。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
鈴木富貴 氏
株式会社チェンジウェーブ 上席執行役員
シニア人材を活かす! 仕組みづくりとマネジメント ~雇用延長先進企業・ダイキン工業の事例に学ぶ~
企業の人員構成が高齢化の一途を辿り、70歳までの就業機会確保が努力義務となった今、シニア層の戦力化は人事戦略の重要課題となっています。本人のモチベーションと仕事の質をどのように維持・向上するのか。周囲との関係、現場のマネジメントでは何が重要になるのか。阻害要因の一つであるアンコンシャス・バイアスの企業データをご紹介すると共に、雇用延長で常に産業界のトップを走ってきたダイキン工業の取り組みを伺い、職域開発や評価・報酬など、押さえておくべきポイントについて考えます。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
今西亜裕美 氏
ダイキン工業株式会社 人事本部 ダイバーシティ推進グループ 担当課長
シニア人材を活かす! 仕組みづくりとマネジメント ~雇用延長先進企業・ダイキン工業の事例に学ぶ~
企業の人員構成が高齢化の一途を辿り、70歳までの就業機会確保が努力義務となった今、シニア層の戦力化は人事戦略の重要課題となっています。本人のモチベーションと仕事の質をどのように維持・向上するのか。周囲との関係、現場のマネジメントでは何が重要になるのか。阻害要因の一つであるアンコンシャス・バイアスの企業データをご紹介すると共に、雇用延長で常に産業界のトップを走ってきたダイキン工業の取り組みを伺い、職域開発や評価・報酬など、押さえておくべきポイントについて考えます。
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- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
小島美和子 氏
有限会社クオリティライフサービス 代表取締役 管理栄養士
健康経営を成功させウェルビーイングの実現を! ~今企業が取り組むべき課題とその具体的な対策~
健康経営に取り組む際の効果指標は明確ですか?
体調不良、メンタル不調、運動不足、喫煙対策、各企業での課題は様々だと思いますが、心身の不調や不健康行動の大元の原因は体内時計の乱れです。
体内時計を正常に働かせることで、心身のコンディションを上げるだけでなく、仕事のパフォーマンス向上、労働生産性の向上にもつながります。
体内時計の乱れに大きく影響するのが、生活リズム、すなわち1日の暮らし方や食べ方です。
特に現在、在宅勤務下で、睡眠やメンタルの不調を抱える若年層が増えているようです。
本セミナーでは、日々の体調に、暮らし方や食べ方がどのような影響を及ぼすのか、体内時計を整える暮らし方や食べ方について、根拠を示しながら具体的にお伝えします。
時間栄養学を活用して、今の自分に合う暮らし方、食べ方を導き、持続的に自分自身でセルフケアできる人を増やしましょう。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
小林恭平(kyon_mm) 氏
デロイト トーマツ コンサルティング合同会社 マネージングディレクター
”働く人”にフォーカスした育成 ~企画から育成後のフォローまで~
”働く人”一人ひとりが力を発揮し、組織を発展させるためには、人が育つ環境だけでなく、育った後に活躍できる環境が必要不可欠です。しかし、育成期間や育成内容のみにフォーカスして「育成のための予算確保に難航する」、「育った人材が宙に浮いている」、「評価ができず離職してしまう」といった壁にぶつかる企業は少なくありません。
本セミナーでは、「育成に注力したい人材」や「育った人材の評価」について、デロイト トーマツ コンサルティングと対談形式で意見を交わしていきます。人事・アジャイル・経営戦略それぞれのコンサルティング部署を持つデロイト トーマツ、様々な業界の技術者育成を支えるカサレアル。立場の異なる両社から見た、”働く人”にフォーカスした育成環境・評価制度を創る鍵ご紹介します。
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- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
原田和洋 氏
株式会社エスプールプラス
人的資本経営時代に求められる「従業員エンゲージメント戦略」 ~障がい者雇用を通じたノウハウによる、全社的な離職率改善の事例~
昨今、人的資本経営や従業員エンゲージメント向上といった
「人材を資産」として捉える動きが活発になっています。
その一つの手法として、企業にはダイバーシティの推進が求められており
障がい者雇用への注目が非常に高まっています。
しかし、人材戦略、さらにいうと経営戦略の中に障がい者雇用を取り入れることができず
「数合わせの雇用」となってしまっている例も少なくありません。
本講演では、障害者雇用納付金400万円を課せられていた企業が
法定雇用率の達成を成し遂げただけでなく、
障がいのある方でも「会社への価値を生み出せる」仕組みを作ったことによって
社内全体のエンゲージメント向上、離職率の改善に寄与した事例を解説します。
<以下に該当する方におすすめの講演です>
●障がい者従業員が戦力として活躍できる働き方を探している
●人事部に障がい者雇用のノウハウを蓄積したい
●社員のダイバーシティ意識を醸成したい
●持続的な企業価値を生み出していきたい
500社以上の支援実績をもとにお話いたしますので、
「障がい者の戦力化」「ダイバーシティ&インクルージョン」「企業価値向上」といった領域で
お悩みを抱える方や情報収集をされている方は、ぜひご参加ください。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
月井絵美 氏
株式会社プロフェッショナルバンク コンサルティングサーチ2部 部長
採用プロセスにおける相互理解とエンゲージメントの高め方 ー定着率99%のヘッドハンティング採用から学ぶー
多額な採用費用と工数をかけて中途採用をした人材があっさり退職して、
費用だけならず引継ぎや教育の労力が無駄になってしまった…
そのような経験をされた経営者、人事担当者は多いのではないでしょうか?
即戦力を期待した中途採用なら、なおさら事業や経営計画に大きく影響しますし、
従来の社員のモチベーションも下がり悪循環となる場合もあります。
ところが中途採用の手法によっては、転職後の離職を極力防げることが分かっています。
その手法とは、「ヘッドハンティング」です。
本セミナーでは、
30、40代のヘッドハンティングを18年以上手がけるプロフェッショナルバンクで
現役ヘッドハンターとして、またはヘッドハンティング部門のトップとして
数々の移籍成功を実現してきた、月井絵美氏による採用過程の揺れ動く候補者心理の捉え方、
入社前後のギャップを無くし、エンゲージメント高い人材を獲得する方法を解説していきます。
ヘッドハンティング採用の手法を参考に、貴社も定着率の高い採用を実現して下さい。
●こんな方におすすめです
・中途採用人材の定着率が良くない
・従業員のエンゲージメントを高めたい
・ヘッドハンティングの採用手法に興味がある
●アジェンダ
・フルサーチ型ヘッドハンティングとは?
・採用プロセスにおける相互理解の深め方
・採用プロセスにおけるエンゲージメントの高め方
ご興味がございましたら、ぜひご参加ください。
お待ちいたしております。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
忠村佳代子 氏
タレンタ株式会社 カスタマーサクセスマネジャー
人とAIとの協働により面接官の選考力を素早く底上げするアプローチ
AI活用の取り組みについては一時のブームがひと段落し、採用選考領域においても地に足のついた「AIと人との協働」が着々と進んでいます。その結果、単なる自動化や効率化に留まらず「AIが面接官の選考力を素早く上げた」という事例が生まれており、今後の採用選考を考える上で無視できないテーマとなっています。本講演では4万件のAI選考の提供を通じた、AIが面接官の能力を素早く底上げするメカニズムと、AI面接の動向についてお話しします。
【推奨参加対象:採用担当リーダー、採用ご担当者様】
・最新の採用DXの動向を知りたい方
・採用DXの推進やAI活用を検討している方
・採用選考からバイアスをできるだけ排除したいと考える方
・AIコンプライアンスの最新動向を知りたい方
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
竹葉美沙 氏
株式会社カサレアル 営業部 ソリューション営業課
”働く人”にフォーカスした育成 ~企画から育成後のフォローまで~
”働く人”一人ひとりが力を発揮し、組織を発展させるためには、人が育つ環境だけでなく、育った後に活躍できる環境が必要不可欠です。しかし、育成期間や育成内容のみにフォーカスして「育成のための予算確保に難航する」、「育った人材が宙に浮いている」、「評価ができず離職してしまう」といった壁にぶつかる企業は少なくありません。
本セミナーでは、「育成に注力したい人材」や「育った人材の評価」について、デロイト トーマツ コンサルティングと対談形式で意見を交わしていきます。人事・アジャイル・経営戦略それぞれのコンサルティング部署を持つデロイト トーマツ、様々な業界の技術者育成を支えるカサレアル。立場の異なる両社から見た、”働く人”にフォーカスした育成環境・評価制度を創る鍵ご紹介します。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
江川伊織 氏
Thinkings株式会社 Strategic Planning Division データマネジメント
【収集・分析・即活用】今やるべき採用データ分析を事例とともに徹底解説!
9月のこの時期において、採用担当者が優先するべき業務はなんでしょうか?
定常的にこの時期に発生する業務は数多くあると思います。
例えば、インターン後の学生のフォローや10月に迫ってる内定式の準備などございます。
しかし、この時期だからこそ考えてもらいたいのが「採用データの分析と活用」です!
23卒の振り返りはできる限り早く行い、24卒に即活用できるスキームは整ってますでしょうか。
夏インターンを実施した企業は、その後の対策においてもデータの活用はとても大切です。
第1部で採用データの活用方法において、何故今の時期なのかも含めて、
下記の内容でお伝えさせていただきます。
・採用データを活用するメリット
・データ分析をする上で最も大切である「目的」について
・事例を含めた分析の概要と採用の振り返り方について
・sonar ATSを利用した詳細なデータ集計と分析事例
・データ管理の一元化・集約化の必要性
また、第2部は採用管理システムsonar ATSについてご案内させていただきます。
採用市場は日々変化してきています。従来のナビサイト中心の「大量に集めて大量に捌く」というスタイルから、ダイレクトリクルーティング、リファラルなど、新たな手法が確立され、選考もカジュアル面談でのミスマッチ解消、応募者ごとに選考フローを変えるなど、自社にとってより最適な手法を取り入れる企業が増えてきています。
ご利用中の採用管理システムは、理想的な採用を実現できているでしょうか?
システムに縛られた採用手法が定着化し、数年前と同じ手法の繰り返しになっていないでしょうか?
採用管理システムは採用成功を実現するために最も重要なツールです。
sonar ATSは、お客様の声を聞きながら圧倒的なスピードでアップデートを行い、企業ごとの採用スタイルに柔軟に対応可能です。当日はユーザーボイスも含めながら、sonar ATSを徹底解説致します。ご利用中の採用管理システムとの比較、24卒以降の情報収集として是非ご参加ください。
人事・採用業務に携わる方は必見の内容となっておりますので是非ご参加ください。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
山本順也 氏
Thinkings株式会社 エバンジェリスト
【収集・分析・即活用】今やるべき採用データ分析を事例とともに徹底解説!
9月のこの時期において、採用担当者が優先するべき業務はなんでしょうか?
定常的にこの時期に発生する業務は数多くあると思います。
例えば、インターン後の学生のフォローや10月に迫ってる内定式の準備などございます。
しかし、この時期だからこそ考えてもらいたいのが「採用データの分析と活用」です!
23卒の振り返りはできる限り早く行い、24卒に即活用できるスキームは整ってますでしょうか。
夏インターンを実施した企業は、その後の対策においてもデータの活用はとても大切です。
第1部で採用データの活用方法において、何故今の時期なのかも含めて、
下記の内容でお伝えさせていただきます。
・採用データを活用するメリット
・データ分析をする上で最も大切である「目的」について
・事例を含めた分析の概要と採用の振り返り方について
・sonar ATSを利用した詳細なデータ集計と分析事例
・データ管理の一元化・集約化の必要性
また、第2部は採用管理システムsonar ATSについてご案内させていただきます。
採用市場は日々変化してきています。従来のナビサイト中心の「大量に集めて大量に捌く」というスタイルから、ダイレクトリクルーティング、リファラルなど、新たな手法が確立され、選考もカジュアル面談でのミスマッチ解消、応募者ごとに選考フローを変えるなど、自社にとってより最適な手法を取り入れる企業が増えてきています。
ご利用中の採用管理システムは、理想的な採用を実現できているでしょうか?
システムに縛られた採用手法が定着化し、数年前と同じ手法の繰り返しになっていないでしょうか?
採用管理システムは採用成功を実現するために最も重要なツールです。
sonar ATSは、お客様の声を聞きながら圧倒的なスピードでアップデートを行い、企業ごとの採用スタイルに柔軟に対応可能です。当日はユーザーボイスも含めながら、sonar ATSを徹底解説致します。ご利用中の採用管理システムとの比較、24卒以降の情報収集として是非ご参加ください。
人事・採用業務に携わる方は必見の内容となっておりますので是非ご参加ください。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
山中麻衣 氏
株式会社リンクアンドモチベーション マネジャー
人的資本経営における「エンゲージメント」向上3つのポイント ~アジア・日本初!ISO30414認証企業が徹底解説!~
人材版伊藤レポートの発表から「人的資本経営」への注目度合いも高まっており、
新しい資本主義の中核にも「人への投資」が据えられるなど、
企業の生き残りをかけて必要なテーマとしての認識が高まっています。
一方で、その実践は難しく、お悩みの声を多く頂いています。
そこで本セミナーでは、世界で5番目、日本・アジアで初めて「ISO 30414」を認証取得した弊社が、
人的資本経営の実践に向けて最重要ポイントだった「従業員エンゲージメント」に関して、向上のポイントをお伝えいたします。
企業と従業員の相思相愛度合いを表す「従業員エンゲージメント」。
「従業員エンゲージメント」は、リンクアンドモチベーションと慶應義塾大学岩本研究室との共同研究結果より、
売上や純利益の伸長率との相関があることもわかっています。
また当社では、これまでに約8,740社、237万人に対してエンゲージメント調査を行ってきた国内最大級の実績やデータから、より普遍的に皆さまが陥りやすい壁、解決策を整理しお伝えできればと存じます。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
宮田純 氏
ソフトブレーン・サービス株式会社 シニアコンサルタント
人的資本経営の前に見直すべきポイント
人事業界で話題の「人的資本経営」はヒトを資本として捉え、企業価値の向上に繋げる新しい考え方です。しかし「人的資本経営」というトレンドに踊らされていませんか?
本当の意味で実現させるためには、「経営戦略と連動した人事戦略をどう実践するか」と「人事情報をどう可視化し、投資家に伝えていくか」という両輪での取り組みが重要です。
しかしこの重要な取り組みにいきなり正対してアプローチすると、人的資本経営の本領を発揮することなく形骸化する危険性を秘めています。「経営」を考える前に、自社独自の「人的資本」を定義することが必須です。
本講演では、人的資本経営を目指そうと考えている企業様が見直すべきポイントを解説します。有益な人的資本を明らかにしたい方、是非ご視聴ください。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 海外講演者
- 教育・研究機関
- 教授
リンダ・グラットン 氏
ロンドン・ビジネススクール
教授
Redesigning Work:働き方の再構築 ~リンダ・グラットンが語る「人生100年時代に企業はどう変わるべきか」~
世界的ベストセラー『WORK SHIFT』『LIFE SHIFT』シリーズの著者であり、
2021年には、世界で最も権威ある経営思想家ランキング「Thinkers50」に選出された、
ロンドン・ビジネス・スクール 経営学教授 リンダ・グラットン氏による特別講演を行います。
急速なテクノロジーの進化、高齢化・長寿化、そして新型コロナウイルスの猛威。
変化を続ける世界の中を生き抜くためには、誰もが当事者として、新しい社会のあり方を切り拓く覚悟が必要です。
これまで日本企業は働き方やキャリアの柔軟性などの点において世界に遅れを取っており、
なかなか変革へのきっかけを掴めずにいました。
そこでやってきた新型コロナの猛威はピンチでありながら、
働き方の本質を見つめ直し、働き手の幸せとは何なのかを考えるためのチャンスともいえます。
本講演では、リンダ・グラットン氏による講演とインタビューにて、
今まさに到来している変革期を生き抜くための提言を行います。
人生100年時代において、企業と働き手が創る幸せな未来について、
皆さまと一緒に考えていきたいと思います。
ぜひご参加ください。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
森塚信之 氏
ProFuture株式会社 執行役員 営業部長
多様な人材の採用のために。土屋鞄が取り組むオンライン施策、情報発信、SNS活用のポイント
多様な人材の採用を進め、オンライン施策にも積極的に取り組む土屋鞄製造所の人材開発課課長 西島様をゲストにお迎えし、自社採用サイトにおける情報発信やSNS活用のポイントなどをお伺いします。
採用広報/採用マーケティング観点での企業メッセージのあり方、新卒採用における学生とのコミュニケーション方法、長期インターンシップによるコミュニティ形成など、現在進行形で行っている施策の具体例を披露いただきます。ダイレクトリクルーティング強化の背景、自社メディアの運用方針や運用体制などもお話いただく予定です。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
土橋隼人 氏
PwCコンサルティング合同会社 ディレクター
従業員エンゲージメント向上のカギとなる良質なエンプロイーエクスペリエンス(EX)のデザイン方法 ~日本の企業への調査結果から紐解くEXの最新動向とエンゲージメント向上のポイント~
優秀人材の獲得・引き留めの必要性や人的資本経営への関心の高まりから従業員エンゲージメント向上が人事部門のみならず経営の重要課題のひとつとなっています。
このエンゲージメント向上につながるものとして従業員の経験・体験を指す概念であるエンプロイーエクスペリエンス(EX)が注目を集めています。EXは従業員の価値観の多様性にフォーカスし、従業員目線に立ってエンゲージメント低下の要因(ペインポイント)を明らかにするものです。
このセッションではEXについてPwCが例年実施している調査結果から日本企業の取り組み状況を紹介するとともにEX向上のために必要なステップを解説します。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
入江和宏 氏
PwCコンサルティング合同会社 マネージャー
従業員エンゲージメント向上のカギとなる良質なエンプロイーエクスペリエンス(EX)のデザイン方法 ~日本の企業への調査結果から紐解くEXの最新動向とエンゲージメント向上のポイント~
優秀人材の獲得・引き留めの必要性や人的資本経営への関心の高まりから従業員エンゲージメント向上が人事部門のみならず経営の重要課題のひとつとなっています。
このエンゲージメント向上につながるものとして従業員の経験・体験を指す概念であるエンプロイーエクスペリエンス(EX)が注目を集めています。EXは従業員の価値観の多様性にフォーカスし、従業員目線に立ってエンゲージメント低下の要因(ペインポイント)を明らかにするものです。
このセッションではEXについてPwCが例年実施している調査結果から日本企業の取り組み状況を紹介するとともにEX向上のために必要なステップを解説します。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
羽角友樹雄 氏
PwCコンサルティング合同会社 マネージャー
従業員エンゲージメント向上のカギとなる良質なエンプロイーエクスペリエンス(EX)のデザイン方法 ~日本の企業への調査結果から紐解くEXの最新動向とエンゲージメント向上のポイント~
優秀人材の獲得・引き留めの必要性や人的資本経営への関心の高まりから従業員エンゲージメント向上が人事部門のみならず経営の重要課題のひとつとなっています。
このエンゲージメント向上につながるものとして従業員の経験・体験を指す概念であるエンプロイーエクスペリエンス(EX)が注目を集めています。EXは従業員の価値観の多様性にフォーカスし、従業員目線に立ってエンゲージメント低下の要因(ペインポイント)を明らかにするものです。
このセッションではEXについてPwCが例年実施している調査結果から日本企業の取り組み状況を紹介するとともにEX向上のために必要なステップを解説します。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 専門職
- 役員
松岡仁 氏
ProFuture株式会社 取締役 / HR総研 主席研究員
企業の持続的な価値向上を実現する、効果的な組織課題解決の一手 ~最重要課題の発見と解決に繋がる成功のカギとは~
社員のエンゲージメントが高まり、企業の持続的な発展を実現するための自社の最重要課題は何か?
それは、「働く人=社員」にフォーカスすることで、あぶり出されてくるものです。
人的資本経営の重要性が高まる今、企業の持続的な価値向上へと繋げるためには、人的資本である社員の価値を最大限に高めることが、必要不可欠となっています。
企業の持続的な価値向上に向け、「社員の声」を数値で評価し組織課題の発見と改善に繋げるために、社員向けサーベイの効果的な実施の仕方や、どのような企業方針や施策実践を行う企業で最重要課題が解決されているのか、HR総研で実施した調査結果を基に、解説いたします。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 専門職
久木田亮子 氏
ProFuture株式会社 HRサポート部 / HR総研 主任研究員
企業の持続的な価値向上を実現する、効果的な組織課題解決の一手 ~最重要課題の発見と解決に繋がる成功のカギとは~
社員のエンゲージメントが高まり、企業の持続的な発展を実現するための自社の最重要課題は何か?
それは、「働く人=社員」にフォーカスすることで、あぶり出されてくるものです。
人的資本経営の重要性が高まる今、企業の持続的な価値向上へと繋げるためには、人的資本である社員の価値を最大限に高めることが、必要不可欠となっています。
企業の持続的な価値向上に向け、「社員の声」を数値で評価し組織課題の発見と改善に繋げるために、社員向けサーベイの効果的な実施の仕方や、どのような企業方針や施策実践を行う企業で最重要課題が解決されているのか、HR総研で実施した調査結果を基に、解説いたします。
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- 管理職
西島悠蔵 氏
株式会社土屋鞄製造所 人事本部 人材開発課 課長
多様な人材の採用のために。土屋鞄が取り組むオンライン施策、情報発信、SNS活用のポイント
多様な人材の採用を進め、オンライン施策にも積極的に取り組む土屋鞄製造所の人材開発課課長 西島様をゲストにお迎えし、自社採用サイトにおける情報発信やSNS活用のポイントなどをお伺いします。
採用広報/採用マーケティング観点での企業メッセージのあり方、新卒採用における学生とのコミュニケーション方法、長期インターンシップによるコミュニティ形成など、現在進行形で行っている施策の具体例を披露いただきます。ダイレクトリクルーティング強化の背景、自社メディアの運用方針や運用体制などもお話いただく予定です。
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- 民間企業
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- 管理職
齋藤冠郎 氏
PwCコンサルティング合同会社 Senior Manager
ピープルアナリティクスの取組みにみる活用の変化と今後の展望 ~ピープルアナリティクスサーベイ2021年版レポート~
ビジネス・人材ともに多様化・非連続・デジタルの時代に突入し、過去の経験や勘だけでは最適解が導けなくなる中、ピープルデータを活用する取り組みの重要性はますます高まっており、人材マネジメントの多くのシーンで活用されるようになってきています。
本セミナーでは、ProFuture株式会社と共同実施したピープルアナリティクスサーベイの結果を踏まえて日本企業における取り組み状況やトレンドを紹介します。活用データの種類の変化、ピープルデータの利活用を支えるデータレイクの構築、人的資本開示に向けた準備における検討ポイントなど、各社におけるピープルアナリティクス活動を強化する際のヒントとなる具体的な事例を含めて解説します。
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- 民間企業
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- 管理職
野上大 氏
PwCコンサルティング合同会社 Manager
ピープルアナリティクスの取組みにみる活用の変化と今後の展望 ~ピープルアナリティクスサーベイ2021年版レポート~
ビジネス・人材ともに多様化・非連続・デジタルの時代に突入し、過去の経験や勘だけでは最適解が導けなくなる中、ピープルデータを活用する取り組みの重要性はますます高まっており、人材マネジメントの多くのシーンで活用されるようになってきています。
本セミナーでは、ProFuture株式会社と共同実施したピープルアナリティクスサーベイの結果を踏まえて日本企業における取り組み状況やトレンドを紹介します。活用データの種類の変化、ピープルデータの利活用を支えるデータレイクの構築、人的資本開示に向けた準備における検討ポイントなど、各社におけるピープルアナリティクス活動を強化する際のヒントとなる具体的な事例を含めて解説します。
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- 他所属
- ディスカッション
- その他職名
河村綾子 氏
JSHRMグローバル人事研究会 研究メンバー
これからの人事プロフェッショナルに求められる能力・経験の研究 ~世界各国の人事ジョブディスクリプションの分析から見えてくるもの~
ビジネスのグローバル化が進み、人事プロフェッショナルに求められる能力もボーダレスになりつつあります。
実務家、専門家、研究者が集まる人材マネジメント協会(JSHRM)ならではのアプローチにより、世界各国の人事職種のジョブデスクリプション(職務定義書)を研究し、各国の人事に求められている能力と日本の人事に求められている能力とのギャップ分析を行いました。
この研究・分析から、これから日本の人事プロフェッショナルが高めていくべき能力課題について検討・提案します。
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- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 専門職
山田弘道 氏
学校法人産業能率大学 総合研究所 経営管理研究所 技術経営&コミュニケーション研究センター 主幹研究員
人的資本経営における人材育成部門の役割を問う ~『戦略的人材マネジメント実態調査2022』から見えてきたもの~
今、産業界では、企業の生産性と価値向上の源泉となる無形資産、とりわけ人的資本への投資の再考が今後の企業競争力を高める鍵として注目を集めています。
産業能率大学は、「人のもちまえ」である「知識、スキル、経験」を価値創造の資本ととらえ、人材育成を通じた長期的投資で人と組織の成長に寄与するご支援をさせていただいております。
今回、HR総研と共同で実施した『戦略的人材マネジメント実態調査2022』では、人的資本経営における経営戦略と人材戦略の連動はどのような意味を持っているのか、また、人材育成部門はどのような形で人的資本経営に貢献できるのか等について、示唆に富む結果を明示しています。
本セッションでは、教育工学の専門家を交え、具体例をご提案しながら皆さまと考えてまいります。
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- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 管理職
末廣純子 氏
学校法人産業能率大学 総合研究所 マーケティング部 普及支援1課 プロジェクトリーダー
人的資本経営における人材育成部門の役割を問う ~『戦略的人材マネジメント実態調査2022』から見えてきたもの~
今、産業界では、企業の生産性と価値向上の源泉となる無形資産、とりわけ人的資本への投資の再考が今後の企業競争力を高める鍵として注目を集めています。
産業能率大学は、「人のもちまえ」である「知識、スキル、経験」を価値創造の資本ととらえ、人材育成を通じた長期的投資で人と組織の成長に寄与するご支援をさせていただいております。
今回、HR総研と共同で実施した『戦略的人材マネジメント実態調査2022』では、人的資本経営における経営戦略と人材戦略の連動はどのような意味を持っているのか、また、人材育成部門はどのような形で人的資本経営に貢献できるのか等について、示唆に富む結果を明示しています。
本セッションでは、教育工学の専門家を交え、具体例をご提案しながら皆さまと考えてまいります。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
- 管理職
寺澤康介 氏
ProFuture株式会社 代表取締役社長/HR総研 所長
人的資本経営における人材育成部門の役割を問う ~『戦略的人材マネジメント実態調査2022』から見えてきたもの~
今、産業界では、企業の生産性と価値向上の源泉となる無形資産、とりわけ人的資本への投資の再考が今後の企業競争力を高める鍵として注目を集めています。
産業能率大学は、「人のもちまえ」である「知識、スキル、経験」を価値創造の資本ととらえ、人材育成を通じた長期的投資で人と組織の成長に寄与するご支援をさせていただいております。
今回、HR総研と共同で実施した『戦略的人材マネジメント実態調査2022』では、人的資本経営における経営戦略と人材戦略の連動はどのような意味を持っているのか、また、人材育成部門はどのような形で人的資本経営に貢献できるのか等について、示唆に富む結果を明示しています。
本セッションでは、教育工学の専門家を交え、具体例をご提案しながら皆さまと考えてまいります。
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- 国内講演者
- 教育・研究機関
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- 教授
- 理事
山﨑京子 氏
立教大学大学院 ビジネスデザイン研究科 特任教授/ JSHRM副理事長
人的資本経営時代におけるHRプロフェッショナルの必須条件 ~ザ・HRMナレッジ大系 初公開!~
人事実務に必要な知識は幅広く、また奥深いため、実務経験だけでは断片的な理解に留まるという限界がありました。そこで当協会では人事プロフェッショナルが身につけるべき知識の体系化を行い、人事の実務知識だけでなく、人事哲学や関連理論の知識まで含めた全体像を作成しました。
この知識大系をHRプロフェッショナルが成長するジャーニーの世界地図とすれば、「現在地(知)」の把握と「目的地(知)」へのルートが明らかになります。それが、JSHRMが提唱する「ザ・HRMナレッジ大系」です。
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- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 役員
- 教授
浅野浩美 氏
事業創造大学院大学 教授/ JSHRM執行役員
人的資本経営時代におけるHRプロフェッショナルの必須条件 ~ザ・HRMナレッジ大系 初公開!~
人事実務に必要な知識は幅広く、また奥深いため、実務経験だけでは断片的な理解に留まるという限界がありました。そこで当協会では人事プロフェッショナルが身につけるべき知識の体系化を行い、人事の実務知識だけでなく、人事哲学や関連理論の知識まで含めた全体像を作成しました。
この知識大系をHRプロフェッショナルが成長するジャーニーの世界地図とすれば、「現在地(知)」の把握と「目的地(知)」へのルートが明らかになります。それが、JSHRMが提唱する「ザ・HRMナレッジ大系」です。
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- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- 役員
馬場竜介 氏
JSHRM執行役員 グローバル人事研究会 統括
これからの人事プロフェッショナルに求められる能力・経験の研究 ~世界各国の人事ジョブディスクリプションの分析から見えてくるもの~
ビジネスのグローバル化が進み、人事プロフェッショナルに求められる能力もボーダレスになりつつあります。
実務家、専門家、研究者が集まる人材マネジメント協会(JSHRM)ならではのアプローチにより、世界各国の人事職種のジョブデスクリプション(職務定義書)を研究し、各国の人事に求められている能力と日本の人事に求められている能力とのギャップ分析を行いました。
この研究・分析から、これから日本の人事プロフェッショナルが高めていくべき能力課題について検討・提案します。
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- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- その他職名
堀内美里 氏
JSHRMグローバル人事研究会 研究メンバー
これからの人事プロフェッショナルに求められる能力・経験の研究 ~世界各国の人事ジョブディスクリプションの分析から見えてくるもの~
ビジネスのグローバル化が進み、人事プロフェッショナルに求められる能力もボーダレスになりつつあります。
実務家、専門家、研究者が集まる人材マネジメント協会(JSHRM)ならではのアプローチにより、世界各国の人事職種のジョブデスクリプション(職務定義書)を研究し、各国の人事に求められている能力と日本の人事に求められている能力とのギャップ分析を行いました。
この研究・分析から、これから日本の人事プロフェッショナルが高めていくべき能力課題について検討・提案します。
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- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- その他職名
石原彩子 氏
JSHRMグローバル人事研究会 研究メンバー
これからの人事プロフェッショナルに求められる能力・経験の研究 ~世界各国の人事ジョブディスクリプションの分析から見えてくるもの~
ビジネスのグローバル化が進み、人事プロフェッショナルに求められる能力もボーダレスになりつつあります。
実務家、専門家、研究者が集まる人材マネジメント協会(JSHRM)ならではのアプローチにより、世界各国の人事職種のジョブデスクリプション(職務定義書)を研究し、各国の人事に求められている能力と日本の人事に求められている能力とのギャップ分析を行いました。
この研究・分析から、これから日本の人事プロフェッショナルが高めていくべき能力課題について検討・提案します。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 会長
- 役員
中島豊 氏
日本板硝子株式会社 執行役 人事統括部長/ JSHRM会長
人事・人材マネジメントの何が変わるのか、何を変えるべきなのか ~人的資本経営、デジタルHRなどから考える~
今年、政府から人的資本開示の指針が出た事が、企業の人事部門では「開示できる」データを選択する技術論に議論に意識が集中してしてしまい、経営の効率や効果を示す「開示すべき」データは何かという本質的な議論に欠けている。そこで、このセッションでは、HRDXを活用する事で、経営に対するどの様な貢献が可能となるのかという本質的にな議論を行う。同時にHRDXを活用する前提に不可欠なHR データガバナンスについても理解を深めたい。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 理事
土橋隼人 氏
JSHRM理事/ 組織・人事コンサルタント
人事・人材マネジメントの何が変わるのか、何を変えるべきなのか ~人的資本経営、デジタルHRなどから考える~
今年、政府から人的資本開示の指針が出た事が、企業の人事部門では「開示できる」データを選択する技術論に議論に意識が集中してしてしまい、経営の効率や効果を示す「開示すべき」データは何かという本質的な議論に欠けている。そこで、このセッションでは、HRDXを活用する事で、経営に対するどの様な貢献が可能となるのかという本質的にな議論を行う。同時にHRDXを活用する前提に不可欠なHR データガバナンスについても理解を深めたい。
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- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
船越多枝 氏
大阪女学院大学 准教授
インクルーシブな組織をつくる ~個と多様性を活かせるリーダーとは~
ダイバーシティに加え、インクルージョンの必要性が叫ばれるようになった。しかし、心がけるだけでうまくマネジメントすることはできない。実践にあたり、組織は何に留意し、どんな施策を取ればよいのか。講演前半では、昨年『インクルージョン・マネジメント』(白桃書房)を上梓した船越多枝氏(大阪女学院大学准教授)がインクルージョンを活かすための留意点・施策について研究成果をもとに解説。後半は、浅野浩美氏(事業創造大学院大学教授)のファシリテートのもと、林恭子氏(グロービス経営大学院教授)を交え、組織でインクルージョン・マネジメント、インクルーシブ・リーダーシップを発揮していくための方策を検討・提案する。
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- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
林恭子 氏
グロービス経営大学院 教授
インクルーシブな組織をつくる ~個と多様性を活かせるリーダーとは~
ダイバーシティに加え、インクルージョンの必要性が叫ばれるようになった。しかし、心がけるだけでうまくマネジメントすることはできない。実践にあたり、組織は何に留意し、どんな施策を取ればよいのか。講演前半では、昨年『インクルージョン・マネジメント』(白桃書房)を上梓した船越多枝氏(大阪女学院大学准教授)がインクルージョンを活かすための留意点・施策について研究成果をもとに解説。後半は、浅野浩美氏(事業創造大学院大学教授)のファシリテートのもと、林恭子氏(グロービス経営大学院教授)を交え、組織でインクルージョン・マネジメント、インクルーシブ・リーダーシップを発揮していくための方策を検討・提案する。
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- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 役員
- 教授
浅野浩美 氏
事業創造大学院大学 教授/ JSHRM執行役員
インクルーシブな組織をつくる ~個と多様性を活かせるリーダーとは~
ダイバーシティに加え、インクルージョンの必要性が叫ばれるようになった。しかし、心がけるだけでうまくマネジメントすることはできない。実践にあたり、組織は何に留意し、どんな施策を取ればよいのか。講演前半では、昨年『インクルージョン・マネジメント』(白桃書房)を上梓した船越多枝氏(大阪女学院大学准教授)がインクルージョンを活かすための留意点・施策について研究成果をもとに解説。後半は、浅野浩美氏(事業創造大学院大学教授)のファシリテートのもと、林恭子氏(グロービス経営大学院教授)を交え、組織でインクルージョン・マネジメント、インクルーシブ・リーダーシップを発揮していくための方策を検討・提案する。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 会長
- 役員
中島豊 氏
日本板硝子株式会社 執行役 人事統括部長/ JSHRM会長
人的資本経営時代におけるHRプロフェッショナルの必須条件 ~ザ・HRMナレッジ大系 初公開!~
人事実務に必要な知識は幅広く、また奥深いため、実務経験だけでは断片的な理解に留まるという限界がありました。そこで当協会では人事プロフェッショナルが身につけるべき知識の体系化を行い、人事の実務知識だけでなく、人事哲学や関連理論の知識まで含めた全体像を作成しました。
この知識大系をHRプロフェッショナルが成長するジャーニーの世界地図とすれば、「現在地(知)」の把握と「目的地(知)」へのルートが明らかになります。それが、JSHRMが提唱する「ザ・HRMナレッジ大系」です。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 他所属
- 理事
香川憲昭 氏
一般社団法人HRテクノロジーコンソーシアム 代表理事
企業価値向上につなげる人的資本経営と開示のあり方 ~日本版人的資本開示ルールへの備え~
今日の株式市場において、ESG要素を重視する世界中の投資家は、企業価値創造の源泉である「人的資本」への開示圧力を強め、ついに日本政府は2022年7月に人的資本開示の日本版ルールを公表した。
有価証券報告書への記載義務が課され全上場企業が対応する必要がある等、大きな影響を今後日本経済界に及ぼすことが確実視される。
講演では、ESG投資家と日本政府が開示を切望する「人的資本」が国内外の政治経済の動向にどのような影響を与えているかを概観した後、人的資本の開示で高い評価を獲得するための人的資本経営のあり方、HRテクノロジー活用の有用性、開示への必要な備えについて、プライム上場企業の取組事例を交えて紹介する。
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- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- ディスカッション
- 管理職
島津裕紀 氏
経済産業省 経済産業政策局 産業人材課長/未来人材室長
【第7回 HRテクノロジー大賞 特別講演】人的資本経営&開示の実践事例 ~日本電気&リンクアンドモチベーションの取組みを経済産業省 島津氏と探る~
人材を「資本」として捉え、その価値を最大限に引き出すことで、中長期的な企業価値向上につなげる「人的資本経営」。しかし、その重要性は広く認知されているものの、具体的な取り組みを開始している企業はまだ多くないのが実情です。
そこで本講演では、第7回 HRテクノロジー大賞で今回、新たに設けられた「人的資本経営部門」を授賞した
企業2社に登壇いただき、先進事例を深掘りしてまいります。
「優秀賞」を授賞した日本電気株式会社では、現場マネージャーから出された「エンゲージメント向上のための具体的な行動を知りたい」という要望から、自社のエンゲージメントに関する因果関係を分析するソリューションを構築。2021年度のエンゲージメント割合は25%から35%へと大幅な向上が見られるなど、人的資本経営に向けた取り組みをお話いただきます。
同じく「特別賞(人的資本開示賞)」を授賞した株式会社リンクアンドモチベーションでは、事業戦略と組織戦略の最適解を創り出すために、生産性(人的資本ROI)向上を目的として「従業員エンゲージメントの向上」を最重要テーマに置き、エンゲージメントスコアをモニタリング。
人的資本の開示に関する国際規格:ISO 30414の認証をアジアの企業として初めて取得するなど、人的資本経営の実現に向けた先進的な取り組みを行っています。
上記2社の取組みについて、経済産業省で産業人材政策を担う産業人材課長/未来人材室長の島津裕紀氏とともに、人的資本経営および開示に向けた実践事例について深掘りしてまいります。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
- 管理職
寺澤康介 氏
ProFuture株式会社 代表取締役社長/HR総研 所長
【第7回 HRテクノロジー大賞 特別講演】人的資本経営&開示の実践事例 ~日本電気&リンクアンドモチベーションの取組みを経済産業省 島津氏と探る~
人材を「資本」として捉え、その価値を最大限に引き出すことで、中長期的な企業価値向上につなげる「人的資本経営」。しかし、その重要性は広く認知されているものの、具体的な取り組みを開始している企業はまだ多くないのが実情です。
そこで本講演では、第7回 HRテクノロジー大賞で今回、新たに設けられた「人的資本経営部門」を授賞した
企業2社に登壇いただき、先進事例を深掘りしてまいります。
「優秀賞」を授賞した日本電気株式会社では、現場マネージャーから出された「エンゲージメント向上のための具体的な行動を知りたい」という要望から、自社のエンゲージメントに関する因果関係を分析するソリューションを構築。2021年度のエンゲージメント割合は25%から35%へと大幅な向上が見られるなど、人的資本経営に向けた取り組みをお話いただきます。
同じく「特別賞(人的資本開示賞)」を授賞した株式会社リンクアンドモチベーションでは、事業戦略と組織戦略の最適解を創り出すために、生産性(人的資本ROI)向上を目的として「従業員エンゲージメントの向上」を最重要テーマに置き、エンゲージメントスコアをモニタリング。
人的資本の開示に関する国際規格:ISO 30414の認証をアジアの企業として初めて取得するなど、人的資本経営の実現に向けた先進的な取り組みを行っています。
上記2社の取組みについて、経済産業省で産業人材政策を担う産業人材課長/未来人材室長の島津裕紀氏とともに、人的資本経営および開示に向けた実践事例について深掘りしてまいります。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 海外講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
ブライアン・シャーマン 氏
グラマシーエンゲージメントグループ株式会社 代表取締役
Employee Happiness Management ~SOMPOホールディングスのパーパス経営のケーススタディ~
昨今、世界の多くの企業が「パーパス経営」に注目している。しかし、ともすれば 会社のパーパスは、「机上の空論」と捉えられがちである。
SOMPOは今、世界中の社員一人ひとりが「MY PURPOSE」を明確にし、実践できるような取り組みを始めている。社員に自身のパーパスについて熟考させ、会社のパーパスと結びつけてもらい、社会貢献と自己実現の両立のために「何をしたいのか」を明確にする。企業価値の創造が、各社員の心の中から生まれるとしたら、どのようなことが可能なのか?
本講演では、「企業価値創造の持続的な原動力」となるグローバルで行っている「MY PURPOSE」の取り組みについてご紹介する。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
加藤素樹 氏
SOMPOホールディングス株式会社 人事部特命部長
Employee Happiness Management ~SOMPOホールディングスのパーパス経営のケーススタディ~
昨今、世界の多くの企業が「パーパス経営」に注目している。しかし、ともすれば 会社のパーパスは、「机上の空論」と捉えられがちである。
SOMPOは今、世界中の社員一人ひとりが「MY PURPOSE」を明確にし、実践できるような取り組みを始めている。社員に自身のパーパスについて熟考させ、会社のパーパスと結びつけてもらい、社会貢献と自己実現の両立のために「何をしたいのか」を明確にする。企業価値の創造が、各社員の心の中から生まれるとしたら、どのようなことが可能なのか?
本講演では、「企業価値創造の持続的な原動力」となるグローバルで行っている「MY PURPOSE」の取り組みについてご紹介する。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
富岡洋平 氏
株式会社 THINK AND DIALOGUE 代表取締役社長
Employee Happiness Management ~SOMPOホールディングスのパーパス経営のケーススタディ~
昨今、世界の多くの企業が「パーパス経営」に注目している。しかし、ともすれば 会社のパーパスは、「机上の空論」と捉えられがちである。
SOMPOは今、世界中の社員一人ひとりが「MY PURPOSE」を明確にし、実践できるような取り組みを始めている。社員に自身のパーパスについて熟考させ、会社のパーパスと結びつけてもらい、社会貢献と自己実現の両立のために「何をしたいのか」を明確にする。企業価値の創造が、各社員の心の中から生まれるとしたら、どのようなことが可能なのか?
本講演では、「企業価値創造の持続的な原動力」となるグローバルで行っている「MY PURPOSE」の取り組みについてご紹介する。