イベント講演者一覧
興味・関心のあるカテゴリで絞り込みが可能です。
- #すべて
- #AI(人工知能)
- #DX(デジタルトランスフォーメーション)
- #DX(デジタル・トランスフォーメーション)
- #EC/D2C
- #ESG/SDGs
- #Femtech(フェムテック)
- #Fintech
- #M&A・事業投資
- #MaaS
- #Sales(営業)
- #Web3
- #Well-being(ウェルビーイング)
- #まちづくり
- #イノベーション
- #エンジニアリング/プロダクト
- #カスタマーサクセス
- #キャリア
- #クラウド
- #クリエイティブ
- #グローバルビジネス
- #コミュニティ
- #コンテンツ
- #コンプライアンス
- #コーチング
- #サイバーセキュリティ
- #シェアリングエコノミー
- #スタートアップ
- #スポーツビジネス
- #スモールビジネス
- #ダイバーシティ
- #データ活用
- #バックオフィス
- #ビジネスマインド
- #ファッション
- #ブランド
- #プラットフォーム
- #マーケティング
- #メタバース
- #リーダーシップ
- #事業継承
- #人事戦略(HR)
- #企業変革(CX)
- #健康管理
- #働き方改革
- #動画ビジネス
- #地方創生
- #外食産業
- #宇宙ビジネス
- #小売業DX
- #市場開拓
- #広報・PR
- #教育
- #教育・研究
- #新規事業
- #法務
- #現場DX(デジタルトランスフォーメーション)
- #社会変革
- #経理
- #自治体DX
- #製薬業DX
- #製造業DX
- #資産形成
- #農業ビジネス
- #金融業
- #雑談
- #顧客体験(CX)
第3回 サイバーセキュリティフォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
前園曙宏 氏
Splunk Services Japan合同会社
社長室 事業開発室
Business Development Executive
レジリエンス・ジャーニー 〜ビジネスレジリエンス(変化への対応力)を高める処方箋
組織は予期せぬ事象(地政学リスク、パンデミック、自然災害)、無くならないサイバー攻撃にて生じる不安・プレッシャーなどに対し強靭なレジリエンスを備えておくべきです。またビジネス変化のため継続されるDX推進により、結果、管理対象となるITシステムの増加も避けては通れません。このセッションではサイバー&デジタルの両方に効くSplunkを活用したビジネスレジリエンスの取り組みなど、事例を交えご紹介致します。
第3回 サイバーセキュリティフォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- 理事
井上胤康 氏
日揮ホールディングス株式会社
理事 グループ基盤DX部 部長
グローバルB2B企業グループでサイバーセキュリティを強靭にする ~日揮グループのセキュリティジャーニー~
世界各地で複数の大型プラント建設プロジェクトを進めている日揮グループは、そこで働く人々のHSSE(健康・安全・セキュリティ・環境)を第一に、フィジカルセキュリティに万全の体制を整えてきました。一方で、サイバーセキュリティとなると、甚だ心許ないという現実がありましたが、昨今の急激な環境変化に対応すべく様々な施策を行っています。失敗談も交えながら、日揮グループのセキュリティジャーニーをご紹介します。
第3回 サイバーセキュリティフォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
田所光貴 氏
株式会社マクニカ
ネットワークス カンパニー 第3営業統括部
第2営業部 第1課 担当
ゼロトラストを実現する入口:ID管理と認証基盤統一の重要性 IDaaSソリューションOkta導入のメリットを解説
リモートワークの拡大や、DX推進を背景としたクラウド活用が多くの企業で浸透してきました。それに伴い、セキュリティ対策は境界型からゼロトラストに基づく対策への移行が不可欠となっています。ゼロトラストを実現するうえで第一歩となる、ユーザーの認証・認可やID管理について、クラウド型ID/アクセス管理のIDaaSの中で高い評価を獲得している「Okta」を例に、その重要性とソリューション導入のメリットをご紹介します。
第3回 サイバーセキュリティフォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 理事
梶浦敏範 氏
日本サイバーセキュリティ・イノベーション委員会
代表理事
企業経営層に求められるサイバーセキュリティの視点
国際関係の緊張などを受けて、サイバー攻撃が激化しています。テレワークやクラウド利用も進み企業内だけを守れば事業継続が果たせるわけでもありません。サイバーセキュリティはすでに経営課題で、経営者自らが学び考えなくてはなりません。攻撃や被害は避けられないと考え、Resilienceを高める努力を経営者はすべきです。本講演では、主要なサプライチェーンを含めたサイバーセキュリティ対策の考え方を、経営視点で解説します。
第3回 サイバーセキュリティフォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
菊川悠一 氏
サイバーリーズン合同会社
マーケティング本部 プロダクトマーケティング
マネージャー
「ウチのセキュリティは大丈夫か?」経営層が指示するべきセキュリティ対策
フィッシングメールをクリックするだけで感染し、経営を揺るがす程の影響を及ぼすサイバー攻撃。「ウチのセキュリティは大丈夫。」と社内外に提示し、万が一侵入された場合でも落ち着いて対応し、事業の早期復旧を実現するためには何をすればよいのか?この講演では最新の攻撃事例を分かりやすくご紹介しながら、大切な情報資産を保護するために経営層が推進するべき、サイバー脅威対策の仕組みと体制作りについてご紹介します。
第3回 サイバーセキュリティフォーラム
- 国内講演者
- 他所属
- その他職名
三上洋 氏
ITジャーナリスト
インシデントのメディア報道と企業の危機管理広報
セキュリティインシデントやIT関係の企業トラブルが、テレビ・ラジオ・新聞などで大きく報道されるようになりました。メディア対応を仕事とする筆者の「2022年IT事件ランキング」を見ながら、メディアはどのような報道・取材を行うのか、企業の危機管理広報はどうすればいいのか紹介します。
第3回 サイバーセキュリティフォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
城道みなみ 氏
NTTコミュニケーションズ株式会社
ソリューション&マーケティング本部
デジタルマーケティング部
DX時代に求められるサイバーセキュリティ ~サイバー攻撃から身を守る「統合的対策」とは~
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
第3回 サイバーセキュリティフォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
渡邊結子 氏
arcserve Japan合同会社
マーケティング・チャネルマーケティング
プログラム マネージャー
ランサムウェア対策への新たな選択肢 バックアップデータを確実に守る「イミュータブル ストレージ」
ランサムウェアの感染被害が会社規模の大小を問わず拡大しています。復旧に有効なバックアップ データへの攻撃事例も増え、弊社も、様々なご相談をいただいています。本セッションではランサムウェア対策を踏まえ、バックアップ安全に行うためのポイントとArcserve が提唱する「3-2-1-1ルール」、ランサムウェア対策に効果的な次の一手となるイミュータブルストレージをご紹介します。
第3回 サイバーセキュリティフォーラム
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 基調講演
- 教授
三角育生 氏
東海大学
情報通信学部・学部長、教授
DX with Cybersecurity ~経営層、マネジメント層の役割~
いまや革新的なビジネスを実現するためにデジタル・トランスフォーメーション(DX)の取組みが待ったなしの時代です。同時に、サイバーリスクも高まります。その際には、DXとサイバーセキュリティは対立するものではなく、むしろ、イネーブラーとすべきです。そのためには経営層、マネジメント層によるビジネスリスクマネジメントが不可欠です。本講演では行政での経験も踏まえて、DX with Cybersecurityについて概説します。
第2回 人・組織・働き方イノベーションフォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
山口周 氏
株式会社ライプニッツ
代表取締役
これから求められるニュータイプの人材像
コロナによって社会の環境が大きく変わりつつある中、かつて大きな成果を生み出した「正解を出す」「論理的に考える」「綿密に計画する」「専門家に頼る」といった「昭和型の優秀人材=オールドタイプ」の価値が急速に毀損しています。本講演では、これまで忌避されていた「問題を提案する」「直感で動く」「行き当たりばったり」「シロウトを活かす」といった思考・行動様式を持つニュータイプの組織マネジメントについてお話しします。
第2回 人・組織・働き方イノベーションフォーラム
- 国内講演者
- 他所属
- その他職名
宮城杏里 氏
フリーアナウンサー
『魅力ある職場づくり推進奨励金事業』のご紹介
公益財団法人東京しごと財団様が現在募集している『魅力ある職場づくり推進奨励金事業』についてご紹介いたします。本奨励金は、企業の職場環境の改善や人材育成、賃金引上げなどの、従業員のエンゲージメント向上に向けた取組を実施した場合に奨励金を支給します。都内中小企業の経営者や労務担当者の皆さまはぜひお聞きください。
第2回 人・組織・働き方イノベーションフォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
源田泰之 氏
ソフトバンク株式会社
コーポレート統括 人事本部 本部長
人的資本最大化を実現するためのソフトバンクの人材戦略
近年、社会・企業・個人を取り巻く環境が大きく変化する中、企業には、社員一人一人の潜在能力を最大限に引き出して活用する、人的資本を重視した経営が求められています。本講演では、社員のWell-Beingを実現して個人と組織のパフォーマンスを最大化する、ソフトバンクの人材育成や働き方に関するさまざまな取り組みについてお話しします。
第2回 人・組織・働き方イノベーションフォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
高田亮平 氏
パーソルプロセス&テクノロジー株式会社
プロダクト統括部 MITERAS部 マネジャー
PERSOLグループのマネジャーが実践する、 メンバーを活かす心理的安全性のある組織づくり
自分の考えや気持ちを誰に対してでも安心して発言できる「心理的安全性」の高い組織は、革新的なアイデアが生まれやすくなるなど、各種メリットが注目されています。他方で、今日においては、テレワーク・ハイブリッドワークがさまざまな業種業態に定着しました。人と人の繋がりが希薄になりがちなリモート環境においても、心理的安全性を生み出し、労務適正化などの成果も上げているパーソルの事例を紹介します。
第2回 人・組織・働き方イノベーションフォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 社長
遠藤功 氏
株式会社シナ・コーポレーション
代表取締役
「現場からの風土改革」で人を育て、組織を再生させる
日本企業においても人的資本経営の高度化が待ったなしの状況です。リスキリング、リカレント教育の必要性が叫ばれていますが、組織の活性化なくして日本企業の再生はあり得ません。健全で良質な組織風土、積極果敢に挑戦する組織文化の形成は最も重要な経営テーマです。どうすれば競争力強化につながる独自のカルチャーを生み出すことができるのか?具体事例を交えながら、ピープル&カルチャーの変革の方向性について解説します。
第2回 人・組織・働き方イノベーションフォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
梅原善紀 氏
メディフォン株式会社
医療・法人本部
働く人の“こころの健康”を守るには? 働き方改革で求められるメンタルヘルスケア
2015年12月より、50人以上の労働者がいる事業者対象に毎年1回ストレスチェックの実施が義務付けられました。しかし、実際にストレスチェックを実施してもその結果を分析し職場環境改善に繋げられている企業は少ないのが現状です。そこで本セミナーでは、ストレスチェックを従業員の心の健康づくりに活かすために、集団結果分析の方法と職場環境改善のための取り組みについて具体的なデータを基に説明します。
第2回 人・組織・働き方イノベーションフォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
有沢正人 氏
カゴメ株式会社
常務執行役員CHO(最高人事責任者)
「人的資本経営」を目指し毎年進化するカゴメの人事制度 ~Withコロナ時代の経営戦略と人材戦略の連動を目指して~
従業員の「働き方」が雇用や報酬等を取り巻く環境と共に大きく変貌を遂げようとしている中、企業経営において人事部門の役割はますます高まってきています。また「人的資本経営」の拡充により、今や人事戦略は企業戦略の中でも最も重要な戦略と位置付けられます。それと同時に会社と従業員との関係も新しい局面を迎えており、その中でも多様な価値観をもつ人材のマネジメントが喫緊の課題となっております。本講演では「ジョブ型」人事をはじめ今の時代だからこそあるべき未来の“理想の働き方”から考える人事制度改革について論じます。
第7回 ものづくりイノベーション
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
平田禎治 氏
日産自動車株式会社 常務執行役員 車両生産技術開発本部担当
これからのクルマづくり「ニッサン インテリジェント ファクトリー」が起こす革新
CASE(コネクテッド、自動運転、シェア、電気)への取り組み、さらにカーボンニュートラルへの対応が大きな課題となっているクルマ業界。このたび日産自動車が打ち出した「ニッサンインテリジェントファクトリー」は、これらの課題に挑戦する革新的なクルマづくりのコンセプトとして大いに注目されています。同社車両生産技術開発本部の平田禎治氏が、同コンセプトの要点と、これからのクルマづくりの展望を披露します。
第7回 ものづくりイノベーション
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
入學将也 氏
株式会社Oneplat
プランニングセクション・ディレクター
経理のDX化成功の鍵とは? ~受け取る納品書・請求書の電子化について~
昨今の改正で経理業務のペーパレス化やDX化が進められる時代になりました。しかし、実際には、自社に会ったサービスが無い、または、電子化することの効果に半信半疑なまま、放置してしまっていないでしょうか?経理業務のDX化は、企業によって大きく差が出る領域と言えます。それでは、一体その差を生んでいるものは「何」なのか?本セミナーでは、具体的な事例やケーススタディを交えながら解説します。
第7回 ものづくりイノベーション
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 基調講演
- 教授
梅田靖氏 氏
東京大学大学院
工学系研究科 人工物工学研究センター 教授
サーキュラーエコノミー時代における製造業の在り方
近年注目されているサーキュラー・エコノミーは、従来の3Rに留まらず、天然資源の使用を減らし、世の中に流通する物質の量を減らすことを目的に、人々の価値観とビジネスモデルの転換の促進、市場構造の変革、デジタル化の推進をそのアジェンダに含むスコープの大きな政策であり、EUは強力に推進しています。本講演では、サーキュラー・エコノミーの特徴を整理した上で、製造業に必要なアクションについて俯瞰的に議論します。
第7回 ものづくりイノベーション
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
八子知礼 氏
株式会社INDUSTRIAL-X
代表取締役CEO
これからのクルマづくり「ニッサン インテリジェント ファクトリー」が起こす革新
CASE(コネクテッド、自動運転、シェア、電気)への取り組み、さらにカーボンニュートラルへの対応が大きな課題となっているクルマ業界。このたび日産自動車が打ち出した「ニッサンインテリジェントファクトリー」は、これらの課題に挑戦する革新的なクルマづくりのコンセプトとして大いに注目されています。同社車両生産技術開発本部の平田禎治氏が、同コンセプトの要点と、これからのクルマづくりの展望を披露します。
NEC 働き方DX Day 2023 ~心と仕事。そこにデジタル~
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
前野隆司 氏
慶應義塾大学大学院 システムデザイン・マネジメント研究科教授
従業員ウェルビーイング、 AIにそれは実現可能か?
「人的資本投資」が注目を集めるように、人にフォーカスした改革は経営の最重要課題。
従業員ウェルビーイングが達成されてはじめて、企業の持続的な価値創造が実現するとも考えられています。
かたや、働き方をも進化させようとしているAI。従業員ウェルビーイングにAIが貢献することは可能でしょうか?
そうだとすれば、そのカギは?
ウェルビーイング研究の第一人者、慶應義塾大学前野隆司教授とNEC AI事業のリーダーが、熱く語ります。
NEC 働き方DX Day 2023 ~心と仕事。そこにデジタル~
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
今岡仁 氏
NEC フェロー / AI・アナリティクス事業統括部長
従業員ウェルビーイング、 AIにそれは実現可能か?
「人的資本投資」が注目を集めるように、人にフォーカスした改革は経営の最重要課題。
従業員ウェルビーイングが達成されてはじめて、企業の持続的な価値創造が実現するとも考えられています。
かたや、働き方をも進化させようとしているAI。従業員ウェルビーイングにAIが貢献することは可能でしょうか?
そうだとすれば、そのカギは?
ウェルビーイング研究の第一人者、慶應義塾大学前野隆司教授とNEC AI事業のリーダーが、熱く語ります。
NEC 働き方DX Day 2023 ~心と仕事。そこにデジタル~
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
青木勝 氏
NEC AI・アナリティクス事業統括部 マネージャー
リードAIサービスプランナー
従業員ウェルビーイング、 AIにそれは実現可能か?
「人的資本投資」が注目を集めるように、人にフォーカスした改革は経営の最重要課題。
従業員ウェルビーイングが達成されてはじめて、企業の持続的な価値創造が実現するとも考えられています。
かたや、働き方をも進化させようとしているAI。従業員ウェルビーイングにAIが貢献することは可能でしょうか?
そうだとすれば、そのカギは?
ウェルビーイング研究の第一人者、慶應義塾大学前野隆司教授とNEC AI事業のリーダーが、熱く語ります。
NEC 働き方DX Day 2023 ~心と仕事。そこにデジタル~
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
岩倉愛美 氏
NEC プラットフォーム営業推進統括部 主任
自分で気づいて、早めに予防。 長時間労働抑制に効く、デジタルの力とは
テレワークをはじめとする新しい働き方は、仕事に柔軟性とメリハリを与えることで、ワークライフバランスの向上をもたらしました。
一方、お互いの状況が見えにくくなったために、「見えない残業=ステルス残業」という弊害も生まれています。
見える/見えないに関わらず、長時間労働は従業員の健康に悪影響を及ぼし、企業のコンプライアンス上も深刻な問題を引き起こしかねません。本セッションでは、デジタルの力が勤務状況の見える化と長時間労働の抑制にどう貢献できるのか、事例を交えてお話しします。
NEC 働き方DX Day 2023 ~心と仕事。そこにデジタル~
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
舟橋由佳 氏
株式会社Bloom Act 取締役
サービスソリューション統括部 ゼネラルマネージャー
商談機会を逃がさない! コミュニケーションDXではじめる、お客様接点改革とは?
コロナ禍が長引く中、リモートで働くことが常態化し、業種・業態を問わず、さまざまな分野に広がりつつあります。
自治体や金融をはじめとした窓口業務についても、オンライン化がますます加速。店舗や対面にとらわれない新しい顧客体験の提供とともに、リアルの接点がない中で成約率・顧客単価の向上をいかにして図るか、それが各社共通の経営課題となって来ました。
本セッションでは、その解決方法の一つとして、BtoCに特化したリモート商談サービスである『ROOMS』の概要・成功事例紹介を中心に、新しいお客様接点の在り方についてご紹介します。
NEC 働き方DX Day 2023 ~心と仕事。そこにデジタル~
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
橘川美帆 氏
NEC プラットフォーム営業推進統括部 担当
自分で気づいて、早めに予防。 長時間労働抑制に効く、デジタルの力とは
テレワークをはじめとする新しい働き方は、仕事に柔軟性とメリハリを与えることで、ワークライフバランスの向上をもたらしました。
一方、お互いの状況が見えにくくなったために、「見えない残業=ステルス残業」という弊害も生まれています。
見える/見えないに関わらず、長時間労働は従業員の健康に悪影響を及ぼし、企業のコンプライアンス上も深刻な問題を引き起こしかねません。本セッションでは、デジタルの力が勤務状況の見える化と長時間労働の抑制にどう貢献できるのか、事例を交えてお話しします。
NEC 働き方DX Day 2023 ~心と仕事。そこにデジタル~
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
峯村結衣 氏
NEC DWPサービス統括部 担当
商談機会を逃がさない! コミュニケーションDXではじめる、お客様接点改革とは?
コロナ禍が長引く中、リモートで働くことが常態化し、業種・業態を問わず、さまざまな分野に広がりつつあります。
自治体や金融をはじめとした窓口業務についても、オンライン化がますます加速。店舗や対面にとらわれない新しい顧客体験の提供とともに、リアルの接点がない中で成約率・顧客単価の向上をいかにして図るか、それが各社共通の経営課題となって来ました。
本セッションでは、その解決方法の一つとして、BtoCに特化したリモート商談サービスである『ROOMS』の概要・成功事例紹介を中心に、新しいお客様接点の在り方についてご紹介します。
CNET Japan Live 2023 共創の価値を最大化させる「組織・チーム・文化づくり」
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
玉置肇 氏
パナソニック ホールディングス株式会社
執行役員 グループ・チーフ・インフォメーション・オフィサー(グループCIO)
パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社
代表取締役社長
「組織変革」には工夫が必要 ~変革リーダー達に送るエール~
日本の国際的な競争力が低下したと言われて久しい。IMD「世界競争力年鑑」によると2022年度はタイのひとつ下の34位。労働生産性も世界で27位と低下の一途をたどる。今までにも増して、私たち日本企業には「変わること」が求められている。すでにこの国には規模の大小はあれど、各社で変革を任せられたリーダーが多くいるが、それは容易なミッションではない。本セッションでは、米国系外資のアメリカ本社での組織変革、ヨーロッパの会社に買収された金融機関の組織・文化変革、また現在のパナソニックグループで取り組んでいるプログラムを基に、変革リーダーに求められるものは何かを議論する。
NEC 働き方DX Day 2023 ~心と仕事。そこにデジタル~
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
森田健 氏
NEC カルチャー変革エバンジェリスト
Smart Work 2.0の知見をサービス化 NECアドバイザリーサービスのご紹介
NECは、2020中期経営計画において「実行力の改革」を掲げ、社員の力を最大限に引き出す改革をスタートしました。まずは社員の声を徹底的に聞くことから始めて、「働きやすさ」の向上に取り組み、現在は「働きがい」=Engagement Score の向上へとステージを進めています。
NECでは、自身で行ったこれらの変革事例から、知見・ノウハウをサービスとしてご提供し、実践に基づいた伴走型の戦略パートナーとなってお客様の変革を後押しします。
本サービスが提供する、NECならではの価値とは。ぜひその一端に触れてみてください。
CNET Japan Live 2023 共創の価値を最大化させる「組織・チーム・文化づくり」
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- その他職名
小林史明 氏
衆議院議員(広島7区)
自由民主党 副幹事長
国というチーム運営。 〜デジタルでルールと組織を進化させる〜
岸田政権誕生とともに打ち出された「デジタル田園都市国家構想」とデジタル臨調。省庁横断でデジタル規制改革を進めるほか、デジタル庁が本格稼働し、地方自治体のシステム標準化、ベースレジストリの整備など、日本というチームのルール、インフラ、組織をデジタル的にアップデートしつつある。道行く先は、どんな未来なのか、永田町でデジタル政策をリードする小林氏に聞く。
CNET Japan Live 2023 共創の価値を最大化させる「組織・チーム・文化づくり」
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
植木康広 氏
東急スポーツシステム株式会社
運営1部 マネージャー
東急グループが実践する事業共創におけるチームビルディング ~異なる文化を超えて共同開発に至るまでの裏側~
東急グループでは、グループの幅広い顧客接点とアセットを活用して新たな価値創出を目指す「東急アライアンスプラットフォーム(TAP)」を運営しています。2015 年度から通算で約100件のテストマーケティングや協業、うち30件超の事業化や本格導入という実績の中から、ウゴトルと東急スポーツシステムの共同開発による「オンラインスイミングレッスン」、アイリッジと東急建設の共同開発による「工具ミッケ」の2事例を取り上げ、オープンイノベーションによる事業創出の本音と裏側をお伝えします。
CNET Japan Live 2023 共創の価値を最大化させる「組織・チーム・文化づくり」
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
上岡なつみ 氏
東急建設株式会社
価値創造推進室 デジタルイノベーション部 ビジネスデジタル推進G
東急グループが実践する事業共創におけるチームビルディング ~異なる文化を超えて共同開発に至るまでの裏側~
東急グループでは、グループの幅広い顧客接点とアセットを活用して新たな価値創出を目指す「東急アライアンスプラットフォーム(TAP)」を運営しています。2015 年度から通算で約100件のテストマーケティングや協業、うち30件超の事業化や本格導入という実績の中から、ウゴトルと東急スポーツシステムの共同開発による「オンラインスイミングレッスン」、アイリッジと東急建設の共同開発による「工具ミッケ」の2事例を取り上げ、オープンイノベーションによる事業創出の本音と裏側をお伝えします。
CNET Japan Live 2023 共創の価値を最大化させる「組織・チーム・文化づくり」
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
森信治 氏
東京地下鉄株式会社
企業価値創造部
Tokyo Metro ACCELERATORのこれまでの取組みと社内の巻き込み方
「Tokyo Metro ACCELERATOR」は東京メトログループの保有する経営資源と社外のアイデア・技術を組み合わせ、共創を通じた新規事業創出や鉄道事業課題解決を目的とするオープンイノベーションプログラムです。
これまで取り組んできた事例紹介をはじめ、少しずつ改善してきたスタートアップとの共創の仕組みや社内各部・個人の巻き込み方の具体的な施策をご説明いたします。
CNET Japan Live 2023 共創の価値を最大化させる「組織・チーム・文化づくり」
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
満田遼一郎 氏
東急株式会社
フューチャー・デザイン・ラボ 東急アライアンスプラットフォーム運営事務局
東急グループが実践する事業共創におけるチームビルディング ~異なる文化を超えて共同開発に至るまでの裏側~
東急グループでは、グループの幅広い顧客接点とアセットを活用して新たな価値創出を目指す「東急アライアンスプラットフォーム(TAP)」を運営しています。2015 年度から通算で約100件のテストマーケティングや協業、うち30件超の事業化や本格導入という実績の中から、ウゴトルと東急スポーツシステムの共同開発による「オンラインスイミングレッスン」、アイリッジと東急建設の共同開発による「工具ミッケ」の2事例を取り上げ、オープンイノベーションによる事業創出の本音と裏側をお伝えします。
CNET Japan Live 2023 共創の価値を最大化させる「組織・チーム・文化づくり」
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
吉田理穂 氏
株式会社ゆめみ
取締役(アート組織担当) / コンセプター
組織課題を解決できるチームづくり〜共創型プロダクト開発の実現〜
プロダクト開発を推進していく上では、様々な職種や外部パートナーとの連携が必要不可欠で、チームの中で閉じずに内部の他職種、外部パートナーと共創しプロダクト開発することがいいプロダクトを生み出すきっかけとなります。今回は、内部や外部パートナーとの共創関係の築き方や多種多様なメンバーがいるなかでのチーム作りの仕方を支援会社であるYUMEMIとマクアケのPOを交え実施してきたことについてお伝えします。
CNET Japan Live 2023 共創の価値を最大化させる「組織・チーム・文化づくり」
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
泉友詞 氏
フォースタートアップス株式会社
Public Affairs戦略室 室長
万博を控えた関西が描くスタートアップエコシステムとは
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
CNET Japan Live 2023 共創の価値を最大化させる「組織・チーム・文化づくり」
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
大西亮 氏
株式会社毎日放送
REACH REACH事務局(営業開発部エキスパート)
万博を控えた関西が描くスタートアップエコシステムとは
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
CNET Japan Live 2023 共創の価値を最大化させる「組織・チーム・文化づくり」
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 教授
- 管理職
宮川潤 氏
株式会社三井住友銀行
関西成長戦略室兼成長事業開発部 部長
大阪公立大学 研究推進機構 スマートシティ研究センター 客員教授
万博を控えた関西が描くスタートアップエコシステムとは
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
CNET Japan Live 2023 共創の価値を最大化させる「組織・チーム・文化づくり」
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
斉藤久美子 氏
NTTコミュニケーションズ株式会社
イノベーションセンター プロデュース部門
掛け合わせで新たな価値創造・社会実装を目指す! NTTコミュニケーションズのオープンイノベーションに関する取り組み紹介
世界中のインフラと熱い想いをつないで、人類の未来に貢献する。
「Extoch(エクストーチ)」は、NTTドコモグループと社外の方が持っている技術・サービスを掛け合わせ、新たな価値を共創するオープンイノベーションプログラムです。
サービス・プロダクトを社会実装し、事業化することをゴールとしています。
大きな目標を掲げつつも草の根的に開始した本プログラムについて、これまでの紆余曲折の取り組み内容や今後の展望など、実担当の生の声をお届けします。
CNET Japan Live 2023 共創の価値を最大化させる「組織・チーム・文化づくり」
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
片岡了一 氏
株式会社マクアケ
開発本部 サービスプロダクトマネジメント室 マネージャー
組織課題を解決できるチームづくり〜共創型プロダクト開発の実現〜
プロダクト開発を推進していく上では、様々な職種や外部パートナーとの連携が必要不可欠で、チームの中で閉じずに内部の他職種、外部パートナーと共創しプロダクト開発することがいいプロダクトを生み出すきっかけとなります。今回は、内部や外部パートナーとの共創関係の築き方や多種多様なメンバーがいるなかでのチーム作りの仕方を支援会社であるYUMEMIとマクアケのPOを交え実施してきたことについてお伝えします。
CNET Japan Live 2023 共創の価値を最大化させる「組織・チーム・文化づくり」
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
田中翼 氏
株式会社ゆめみ
取締役(デザイン担当) / シニアプロダクトデザイナー
組織課題を解決できるチームづくり〜共創型プロダクト開発の実現〜
プロダクト開発を推進していく上では、様々な職種や外部パートナーとの連携が必要不可欠で、チームの中で閉じずに内部の他職種、外部パートナーと共創しプロダクト開発することがいいプロダクトを生み出すきっかけとなります。今回は、内部や外部パートナーとの共創関係の築き方や多種多様なメンバーがいるなかでのチーム作りの仕方を支援会社であるYUMEMIとマクアケのPOを交え実施してきたことについてお伝えします。
CNET Japan Live 2023 共創の価値を最大化させる「組織・チーム・文化づくり」
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
野坂佳世 氏
NTTコミュニケーションズ株式会社
イノベーションセンター プロデュース部門
掛け合わせで新たな価値創造・社会実装を目指す! NTTコミュニケーションズのオープンイノベーションに関する取り組み紹介
世界中のインフラと熱い想いをつないで、人類の未来に貢献する。
「Extoch(エクストーチ)」は、NTTドコモグループと社外の方が持っている技術・サービスを掛け合わせ、新たな価値を共創するオープンイノベーションプログラムです。
サービス・プロダクトを社会実装し、事業化することをゴールとしています。
大きな目標を掲げつつも草の根的に開始した本プログラムについて、これまでの紆余曲折の取り組み内容や今後の展望など、実担当の生の声をお届けします。
CNET Japan Live 2023 共創の価値を最大化させる「組織・チーム・文化づくり」
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
湊大空 氏
NTTコミュニケーションズ株式会社
イノベーションセンター プロデュース部門 主査
掛け合わせで新たな価値創造・社会実装を目指す! NTTコミュニケーションズのオープンイノベーションに関する取り組み紹介
世界中のインフラと熱い想いをつないで、人類の未来に貢献する。
「Extoch(エクストーチ)」は、NTTドコモグループと社外の方が持っている技術・サービスを掛け合わせ、新たな価値を共創するオープンイノベーションプログラムです。
サービス・プロダクトを社会実装し、事業化することをゴールとしています。
大きな目標を掲げつつも草の根的に開始した本プログラムについて、これまでの紆余曲折の取り組み内容や今後の展望など、実担当の生の声をお届けします。
CNET Japan Live 2023 共創の価値を最大化させる「組織・チーム・文化づくり」
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
木付健太 氏
NTTコミュニケーションズ株式会社
イノベーションセンター プロデュース部門 主査
掛け合わせで新たな価値創造・社会実装を目指す! NTTコミュニケーションズのオープンイノベーションに関する取り組み紹介
世界中のインフラと熱い想いをつないで、人類の未来に貢献する。
「Extoch(エクストーチ)」は、NTTドコモグループと社外の方が持っている技術・サービスを掛け合わせ、新たな価値を共創するオープンイノベーションプログラムです。
サービス・プロダクトを社会実装し、事業化することをゴールとしています。
大きな目標を掲げつつも草の根的に開始した本プログラムについて、これまでの紆余曲折の取り組み内容や今後の展望など、実担当の生の声をお届けします。
CNET Japan Live 2023 共創の価値を最大化させる「組織・チーム・文化づくり」
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
田口陽一 氏
NTTコミュニケーションズ株式会社
イノベーションセンター プロデュース部門 担当課長
掛け合わせで新たな価値創造・社会実装を目指す! NTTコミュニケーションズのオープンイノベーションに関する取り組み紹介
世界中のインフラと熱い想いをつないで、人類の未来に貢献する。
「Extoch(エクストーチ)」は、NTTドコモグループと社外の方が持っている技術・サービスを掛け合わせ、新たな価値を共創するオープンイノベーションプログラムです。
サービス・プロダクトを社会実装し、事業化することをゴールとしています。
大きな目標を掲げつつも草の根的に開始した本プログラムについて、これまでの紆余曲折の取り組み内容や今後の展望など、実担当の生の声をお届けします。
CNET Japan Live 2023 共創の価値を最大化させる「組織・チーム・文化づくり」
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
田村穂 氏
ハウスコム株式会社
代表取締役社長執行役員
組織戦略とカスタマーサクセス(顧客の成功)
当社のビジョンである”THE LIVE DESIGN COMPANY”地域社会で最も人によりそう住まいのデザインカンパニーとして、2022年10月より、各地域の競争力強化のため、仲介事業を11社へ分社化いたしました。地域に合った営業施策の立案、実行を早め、さらに地域において柔軟に人員確保と人材育成を行える体制としました。また、当社のミッションである”住まいを通して人を幸せにする世界を創る”を体現するために「カスタマーサクセス(顧客の成功)」の取り組み事例をご紹介させていただきます。
CNET Japan Live 2023 共創の価値を最大化させる「組織・チーム・文化づくり」
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
藤原雄彦 氏
沖電気工業株式会社
執行役員 イノベーション責任者(CINO)兼 技術責任者(CTO)
全員参加型で挑むOKIのイノベーション
OKIでは、ISO 56002に先駆けてイノベーション創出の仕組みであるYume Proを構築し、イノベーションを一部の天才ではなく社員一人ひとりが自分ごととして考え全員参加型で挑んでいます。全員参加型のイノベーションとして推進していく中での課題や、その対策を実践することによって、新たな価値創出への取り組みを加速しています。OKIが全員参加型でイノベーションを興すための文化改革と、その実例として社会課題解決に向けた共創活動成果について語ります。
CNET Japan Live 2023 共創の価値を最大化させる「組織・チーム・文化づくり」
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
谷英高 氏
株式会社セガ エックスディー
代表取締役社長執行役員CEO
「ゲーミフィケーション」のセガ エックスディーが取り組む、社内と社外における共創を最大化させる取り組み
セガ エックスディーの強みである「ゲーミフィケーション」のナレッジを用いた事業を成功に導く共創の事例を交えながら、自社でも使えるヒントをお伝えします。
CNET Japan Live 2023 共創の価値を最大化させる「組織・チーム・文化づくり」
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
庭山健一 氏
株式会社いえらぶGROUP
常務取締役
グループ会社10社で作った共創組織 -年商100億円ベンチャーへの道のり-
会社の拡大に伴って、いわゆる「一体感」が弱まっていく感覚を覚えた経験のある方も多いのではないでしょうか。
いえらぶGROUPは、若い新卒中心の本社と様々な文化を持つグループ会社という、価値観やキャリアが全く異なるメンバーで「同じベクトルを目指す」組織作りに挑戦してきました。様々なトライ&エラーを経て、今では平均年齢28歳ながらグループ会社10社・従業員700名の規模まで成長しています。
設立15年で年商100億・取引企業12,000社を実現した「共創組織」を作るための取組みを、赤裸々にご紹介いたします。
CNET Japan Live 2023 共創の価値を最大化させる「組織・チーム・文化づくり」
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
森部浩至 氏
NECパーソナルコンピュータ株式会社
商品企画本部 本部長代理
アイデアラリーからのフロー状態が共創の極意 共創を生む「分かる~」×「めっちゃいい!」の往復ラリーの作り方
「共創の極意」とは、異なる立場・視点からアイデアを出し合って価値を高めることにある。一見凡案に思える発想の中に「それいい!」と思えるポイントを見つけ、そこを強化するためにポジティブにアイデアを出し合う「往復ラリー」のようなコミュニケーションが共創の種を生む。日本トップシェアを誇るパソコンメーカーで様々な共創プロジェクトをけん引してきた商品企画部門のトップと、そのパートナーであり、いくつもの新規事業をつくってきた事業開発のプロフェッショナルが豊富な事例を紐解きながら、共創プロジェクトを成功に導くチームコミュニケーションのノウハウを語ります。
