イベント講演者一覧
興味・関心のあるカテゴリで絞り込みが可能です。
- #すべて
- #AI(人工知能)
- #DX(デジタルトランスフォーメーション)
- #DX(デジタル・トランスフォーメーション)
- #EC/D2C
- #ESG/SDGs
- #Femtech(フェムテック)
- #Fintech
- #M&A・事業投資
- #MaaS
- #Sales(営業)
- #Web3
- #Well-being(ウェルビーイング)
- #まちづくり
- #イノベーション
- #エンジニアリング/プロダクト
- #カスタマーサクセス
- #キャリア
- #クラウド
- #クリエイティブ
- #グローバルビジネス
- #コミュニティ
- #コンテンツ
- #コンプライアンス
- #コーチング
- #サイバーセキュリティ
- #シェアリングエコノミー
- #スタートアップ
- #スポーツビジネス
- #スモールビジネス
- #ダイバーシティ
- #データ活用
- #バックオフィス
- #ビジネスマインド
- #ファッション
- #ブランド
- #プラットフォーム
- #マーケティング
- #メタバース
- #リーダーシップ
- #事業継承
- #人事戦略(HR)
- #企業変革(CX)
- #健康管理
- #働き方改革
- #動画ビジネス
- #地方創生
- #外食産業
- #宇宙ビジネス
- #小売業DX
- #市場開拓
- #広報・PR
- #教育
- #教育・研究
- #新規事業
- #法務
- #現場DX(デジタルトランスフォーメーション)
- #社会変革
- #経理
- #自治体DX
- #製薬業DX
- #製造業DX
- #資産形成
- #農業ビジネス
- #金融業
- #雑談
- #顧客体験(CX)
DATA BUSINESS SUMMIT
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職

上大迫真隆 氏
株式会社DATAFLUCT
Lumosプロダクトオーナー
需要予測が誰でもできる。ノーコードプラットフォームを活用する需要予測の始め方
需要予測をしたい時にもう大規模な開発は必要ありません。誰でも外部データとノーコード機械学習で、需要予測ができる「Lumos(ルーモス)」を紹介。需要予測によって変わる業務と具体的な導入フローについてお伝えします。
未来から逆算する 想像力をビジネスに生かすには
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名

杜師康佑 氏
日本経済新聞社 DXエディター
トークセッション
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
Talent Management Today 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職

吉田達揮 氏
株式会社HRBrain
戦略推進室 ゼネラルマネジャー
開会のご挨拶
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
Talent Management Today 2021
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 教授

守島基博 氏
学習院大学 経済学部 教授
タレント・マネジメントの拡大と深化 ~全員戦力化を目指して~
企業の人材マネジメントは、3種の大きな変化の中にいます。経営戦略の変化、働く人の変化、そしてコロナウイルス感染拡大による組織の変化です。変化のなかでの戦略人事は何が必要なのでしょうか。
この講演では、新たな時代の人事戦略を「全員戦力化」と位置づけ、そのために必要な「全員対象のタレント・マネジメント」、「個に焦点をあてた人材管理」、「組織文化改革」などタレント・マネジメントの改革と拡張を議論します。
Talent Management Today 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職

大渡郁佳 氏
日本マイクロソフト株式会社
人事本部 シニアHRマネージャー
マイクロソフトが挑戦し続ける企業変革とそれを支える人材戦略
変化の激しいIT業界において、1980年代からリーディングカンパニーとして業界を牽引するマイクロソフトですが、かつては競争から取り残され、苦しんだ時代がありました。
その経験から学んだ、企業変革させることの重要性、そしてそれを成し遂げるために必要な企業文化を進化し続ける取り組み、それを支える人材戦略についてお話します。
Talent Management Today 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員

有沢正人 氏
カゴメ株式会社
常務執行役員 CHO(最高人事責任者)
「人的資本経営」を目指し毎年進化するカゴメの人事制度 ~Withコロナ時代の経営戦略と人材戦略の連動を目指して~
新型コロナにより従業員の「働き方」は雇用や報酬等を取り巻く環境と共に大きく変化をしている中、企業経営において人事部門の役割はより高まってきています。今や人事戦略は企業戦略の中でも最も重要な戦略と位置付けられます。
同時に会社と従業員との関係も新しい局面を迎えており、中でも多様な価値観をもつ人材のマネジメントが喫緊の課題です。本講演では「ジョブ型」人事をはじめ今だからこそあるべき未来の“理想の働き方”から考える人事制度改革について論じます。
Future BX Dialogue -今、経営者に求められる顧客体験を起点としたビジネス変革 -
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員

内永太洋 氏
アクセンチュア株式会社
インタラクティブ本部
最高戦略責任者
マネジング・ディレクター
BXへのロードマップ - 目指すべき日本型BXの形 –
日本企業がBXを実現していくために必要なものは何か?変革を牽引してきた専門家に、実践の中から見えてきた課題と打開策、BX実現に向けたマインドセットについてお話しいただきます。
未来から逆算する 想像力をビジネスに生かすには
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- その他職名

佐々木俊尚 氏
作家、ジャーナリスト
トークセッション
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
未来から逆算する 想像力をビジネスに生かすには
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 社長

中間真一 氏
ヒューマンルネッサンス研究所社長
トークセッション
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
未来から逆算する 想像力をビジネスに生かすには
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- その他職名

市原えつこ 氏
メディアアーティスト
トークセッション
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
Future BX Dialogue -今、経営者に求められる顧客体験を起点としたビジネス変革 -
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職

番所浩平 氏
Fjord Tokyo共同統括
グループ・ビジネス・ディレクター
経営者に必要なBX思考とは – Welcome to The Business of Experience(BX)–
顧客こそ企業にとって利益の唯一の源泉。しかし、顧客体験向上への取り組みは限定的な成果に終わってしまうことが多い。社会の本質的な変化が進む中、経営者が目指すべき変革の形は?顧客体験を起点にビジネス全体をダイナミックに再構築するBusiness of Experience(BX)について、アクセンチュア インタラクティブからビジネス、クリエイティブ、テクノロジーそれぞれの領域で日々企業の変革を支援するトップランナーを迎え語ります。
Future BX Dialogue -今、経営者に求められる顧客体験を起点としたビジネス変革 -
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員

浅井雅也 氏
Droga5 Tokyo
チーフクリエイティブオフィサー
経営者に必要なBX思考とは – Welcome to The Business of Experience(BX)–
顧客こそ企業にとって利益の唯一の源泉。しかし、顧客体験向上への取り組みは限定的な成果に終わってしまうことが多い。社会の本質的な変化が進む中、経営者が目指すべき変革の形は?顧客体験を起点にビジネス全体をダイナミックに再構築するBusiness of Experience(BX)について、アクセンチュア インタラクティブからビジネス、クリエイティブ、テクノロジーそれぞれの領域で日々企業の変革を支援するトップランナーを迎え語ります。
Future BX Dialogue -今、経営者に求められる顧客体験を起点としたビジネス変革 -
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- その他職名

瀧口友里奈 氏
経済キャスター
経営者に必要なBX思考とは – Welcome to The Business of Experience(BX)–
顧客こそ企業にとって利益の唯一の源泉。しかし、顧客体験向上への取り組みは限定的な成果に終わってしまうことが多い。社会の本質的な変化が進む中、経営者が目指すべき変革の形は?顧客体験を起点にビジネス全体をダイナミックに再構築するBusiness of Experience(BX)について、アクセンチュア インタラクティブからビジネス、クリエイティブ、テクノロジーそれぞれの領域で日々企業の変革を支援するトップランナーを迎え語ります。
Future BX Dialogue -今、経営者に求められる顧客体験を起点としたビジネス変革 -
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
- 社長
- 顧問

伊東正明 氏
OFFICE MASA 代表/
株式会社𠮷野家 常務取締役/
アクセンチュア株式会社
インタラクティブ本部 顧問
BXへのロードマップ - 目指すべき日本型BXの形 –
日本企業がBXを実現していくために必要なものは何か?変革を牽引してきた専門家に、実践の中から見えてきた課題と打開策、BX実現に向けたマインドセットについてお話しいただきます。
Future BX Dialogue -今、経営者に求められる顧客体験を起点としたビジネス変革 -
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
- 社長
- 顧問

長谷川踏太 氏
株式会社ギフティ CCO /
same gallery代表/
アクセンチュア株式会社
インタラクティブ本部 顧問
BXへのロードマップ - 目指すべき日本型BXの形 –
日本企業がBXを実現していくために必要なものは何か?変革を牽引してきた専門家に、実践の中から見えてきた課題と打開策、BX実現に向けたマインドセットについてお話しいただきます。
LegalForce Conference 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職

髙林佐知子 氏
横河電機株式会社 法務部 法務部長
変化の時代に求められる法務のリーダー像
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
LegalForce Conference 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員

佐々木毅尚 氏
株式会社LegalForce 執行役員 CLO
変化の時代に求められる法務のリーダー像
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
Future BX Dialogue -今、経営者に求められる顧客体験を起点としたビジネス変革 -
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職

藤吉雅春 氏
Forbes JAPAN 編集長
オープニングトーク
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
Future BX Dialogue -今、経営者に求められる顧客体験を起点としたビジネス変革 -
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員

黒川順一郎 氏
アクセンチュア株式会社 執行役員
インタラクティブ本部 統括本部長
経営者に必要なBX思考とは – Welcome to The Business of Experience(BX)–
顧客こそ企業にとって利益の唯一の源泉。しかし、顧客体験向上への取り組みは限定的な成果に終わってしまうことが多い。社会の本質的な変化が進む中、経営者が目指すべき変革の形は?顧客体験を起点にビジネス全体をダイナミックに再構築するBusiness of Experience(BX)について、アクセンチュア インタラクティブからビジネス、クリエイティブ、テクノロジーそれぞれの領域で日々企業の変革を支援するトップランナーを迎え語ります。
Future BX Dialogue -今、経営者に求められる顧客体験を起点としたビジネス変革 -
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職

加藤圭介 氏
アクセンチュア株式会社
インタラクティブ本部
マネジング・ディレクター
経営者に必要なBX思考とは – Welcome to The Business of Experience(BX)–
顧客こそ企業にとって利益の唯一の源泉。しかし、顧客体験向上への取り組みは限定的な成果に終わってしまうことが多い。社会の本質的な変化が進む中、経営者が目指すべき変革の形は?顧客体験を起点にビジネス全体をダイナミックに再構築するBusiness of Experience(BX)について、アクセンチュア インタラクティブからビジネス、クリエイティブ、テクノロジーそれぞれの領域で日々企業の変革を支援するトップランナーを迎え語ります。
Future BX Dialogue -今、経営者に求められる顧客体験を起点としたビジネス変革 -
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職

久保千明 氏
アクセンチュア株式会社
インタラクティブ本部
マネジング・ディレクター
経営者に必要なBX思考とは – Welcome to The Business of Experience(BX)–
顧客こそ企業にとって利益の唯一の源泉。しかし、顧客体験向上への取り組みは限定的な成果に終わってしまうことが多い。社会の本質的な変化が進む中、経営者が目指すべき変革の形は?顧客体験を起点にビジネス全体をダイナミックに再構築するBusiness of Experience(BX)について、アクセンチュア インタラクティブからビジネス、クリエイティブ、テクノロジーそれぞれの領域で日々企業の変革を支援するトップランナーを迎え語ります。
LegalForce Conference 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 専門職
- 役員

大島葉子 氏
日本マイクロソフト株式会社 執行役員
政策渉外・法務本部長 弁護士(日本・ニューヨーク州)
変化の時代に求められる法務のリーダー像
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
LegalForce Conference 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員

岡本杏莉 氏
株式会社アンドパッド 経営戦略本部 上級執行役員
法務部長、アライアンス推進部長
変化の時代に求められる法務のリーダー像
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
LegalForce Conference 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職

小田将司 氏
ビジョナル株式会社 法務室 室長
変化の時代に求められる法務のリーダー像
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
LegalForce Conference 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員

妹尾正仁 氏
Zホールディングス株式会社 執行役員 法務統括部長 ヤフー株式会社 法務統括本部長
変化の時代に求められる法務のリーダー像
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
LegalForce Conference 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 専門職
- 管理職

渡部友一郎 氏
Airbnb Japan株式会社 Lead Counsel/
日本法務本部長 弁護士
変化の時代に求められる法務のリーダー像
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
LegalForce Conference 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員

佐々木毅尚 氏
株式会社LegalForce 執行役員 CLO
急成長ベンチャーにおける法務組織の課題と変化
急激に成長するベンチャー企業では、事業の内容やそれを取り巻く環境、そして組織も、刻一刻と変化を続けます。そんな中で法務組織はどのような課題に面し、それらの課題はさらにどのように変化していくのでしょうか。
本講演は、2021年4月に上場を果たしたビジョナルで法務室長を務める小田氏と、メルカリを経て現在アンドパッドで法務部長を務める岡本氏に、急成長ベンチャーにおける法務組織の課題と変化を伺うトークセッションです。企業の成長に応じて変化する業務内容や組織づくり、ベンチャー企業ならではの面白さや課題、さらには個人のキャリア形成まで、お二人のダイナミックな経験に基づくお話を余すところなく伺います。
LegalForce Conference 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職

髙林佐知子 氏
横河電機株式会社
法務部 法務部長
多様性と変化で、自律的に成長する強い法務チームを作る
多様性と変化が組織を強くすると信じ、法務組織の改革を進めてきた横河電機法務部。現在は20名弱の部員の過半数を女性が占め、社歴10年以上の部員は数名のみ、キャリア入社組が半数に及ぶなど、ここ数年で多様性と変化を体現する部員構成へと様変わりを果たしました。
さらに、現在は海外子会社の現地in-house lawyer達と連携しながらグローバルでのone teamを意識し、チームとしてのアウトプットの最大化を重視。リーガルテックを活用しながら法務の生産性向上と活躍ステージの変革を目指していると言います。
本講演では、それでもなお「日々試練と格闘中だ」と語る横河電機 高林氏に、「多様性と変化」をキーワードとした法務の組織づくりの取り組みを、等身大の言葉でお話いただきます。
LegalForce Conference 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- 専門職
- 管理職

渡部友一郎 氏
Airbnb Japan株式会社 Lead Counsel/
日本法務本部長 弁護士
"We help the law to grow" -2つの法律を同時に変えた小さなチームの大きな視点
“We help the law to grow” ― 誰もが知る大きな法改正の裏には、実は、法律が時代とともに成長することを「助ける」という発想がありました。
2018年、ある2つの法律が、同時に生まれ変わりました。インターネットが誕生するより遠い遠い昔、70年前に制定された「住宅宿泊事業法」と「通訳案内士法」です。そして、これら2つの大きな法律の成長を助けたのは、なんと1つの小さなチームでした。
本講演では、Airbnb渡部氏より、ここでしか聞けない「2つの成功事例の比較」を通じて、皆様のお手元にルールをつくるために重要なキラリと輝く鍵をお届けします。
LegalForce Conference 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員

妹尾正仁 氏
Zホールディングス株式会社 執行役員 法務統括部長 ヤフー株式会社 法務統括本部長
これからの日本企業のルールとの向き合い方
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
LegalForce Conference 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 専門職

水野祐 氏
シティライツ法律事務所 弁護士
これからの日本企業のルールとの向き合い方
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
LegalForce Conference 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 専門職

松田大輝 氏
法律事務所ZeLo・外国法共同事業 弁護士
これからの日本企業のルールとの向き合い方
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
LegalForce Conference 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員

橘大地 氏
弁護士ドットコム株式会社 取締役
クラウドサイン事業本部長 弁護士
これからの100年、新しい契約のかたち。法律家が今できること。
我が国の押印文化が普及し始めたきっかけは明治6年と言われています。それから150年をかけ、様々な法律家らの尽力により、印章を用いた商慣習が構築されてきました。やがてその商慣習は経験則として最高裁による判例にて「推定効」を得られるまでに昇華し、確固たる法的位置を獲得しました。
令和になってもなお印章文化は継続してきましたが、昨今の在宅勤務の要請、SDGsの実現という観点からも、電子契約普及の緊急性が高まっています。
本講演では、クラウドサイン事業本部長 橘 大地氏より、クラウドサインが2020年に推定効を獲得するまでに至った過程を公開し、これからの100年を創る新しい商慣習に今、法律家や法務の方ができることについてお話しいただきます。
LegalForce Conference 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職

小田将司 氏
ビジョナル株式会社 法務室 室長
急成長ベンチャーにおける法務組織の課題と変化
急激に成長するベンチャー企業では、事業の内容やそれを取り巻く環境、そして組織も、刻一刻と変化を続けます。そんな中で法務組織はどのような課題に面し、それらの課題はさらにどのように変化していくのでしょうか。
本講演は、2021年4月に上場を果たしたビジョナルで法務室長を務める小田氏と、メルカリを経て現在アンドパッドで法務部長を務める岡本氏に、急成長ベンチャーにおける法務組織の課題と変化を伺うトークセッションです。企業の成長に応じて変化する業務内容や組織づくり、ベンチャー企業ならではの面白さや課題、さらには個人のキャリア形成まで、お二人のダイナミックな経験に基づくお話を余すところなく伺います。
LegalForce Conference 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員

岡本杏莉 氏
株式会社アンドパッド 経営戦略本部 上級執行役員
法務部長、アライアンス推進部長
急成長ベンチャーにおける法務組織の課題と変化
急激に成長するベンチャー企業では、事業の内容やそれを取り巻く環境、そして組織も、刻一刻と変化を続けます。そんな中で法務組織はどのような課題に面し、それらの課題はさらにどのように変化していくのでしょうか。
本講演は、2021年4月に上場を果たしたビジョナルで法務室長を務める小田氏と、メルカリを経て現在アンドパッドで法務部長を務める岡本氏に、急成長ベンチャーにおける法務組織の課題と変化を伺うトークセッションです。企業の成長に応じて変化する業務内容や組織づくり、ベンチャー企業ならではの面白さや課題、さらには個人のキャリア形成まで、お二人のダイナミックな経験に基づくお話を余すところなく伺います。
LegalForce Conference 2021
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 基調講演
- 教授

名和高司 氏
一橋大学ビジネススクール
客員教授
リーガルマインドが拓く新SDGs
ESGやSDGsは、今や経営の必須課題となっていますが、SDGsが前提としているのは2030年までの未来。その先、2050年に向けての未来を拓くには、新たな経営モデルが求められます。
『パーパス経営』著者の名和高司氏が提唱するのは、<サステナビリティ(S)xデジタル(D)xグローバルズ(G)>という3つを視野に入れ、さらにその中心に<志(パーパス/P)>を据えた「新SDGs+P」という経営モデル。オープンかつダイナミックな未来を築く「新SDGs+P」を実現するためには、多様な価値観を包摂する規範の確立と共有、そしてそれらの共進化を必須とした上で、さらに柔軟で奥行き感のあるリーガルマインドがこれらの基盤となるはずだと名和氏は言います。
本基調講演では、このような「志本(パーパス)経営」のありかたと、その実現に向けてリーガルマインドが果たす役割を、一橋大学ビジネススクール 客員教授であり、ファーストリテイリング、味の素、 SOMPOホールディングスなどの社外取締役も務められる名和高司先生にお話いただきます。
LegalForce Conference 2021
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- ディスカッション
- その他職名
- 専門職

坂下大貴 氏
経済産業省 経済産業政策局 新規事業創造推進室
法務専門官(光和総合法律事務所・パートナー弁護士)
経済産業省が進める企業単位の規制改革制度について
経済産業省では、事業開始前に規制の適用を受けない形で実証を行い、その結果得られたデータを用いて規制の見直しに繋げる「規制のサンドボックス制度」、個別の事業内容についてあらかじめ規制の適用の有無を確認する「グレーゾーン解消制度」、及び、事業者からの規制の特例措置の提案を受けた上で、個別の計画ごとに規制の特例措置の適用を認める「新事業特例制度」により、「企業単位」での規制改革を推進しています。
本講演では、3つの制度の担当者から、各制度の概要や活用上のポイント等について、実例を交えながら紹介していただきます。
LegalForce Conference 2021
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- ディスカッション
- その他職名
- 専門職

岩間郁乃 氏
経済産業省 経済産業政策局 新規事業創造推進室
法務専門官(岩間文里法律事務所・弁護士)
経済産業省が進める企業単位の規制改革制度について
経済産業省では、事業開始前に規制の適用を受けない形で実証を行い、その結果得られたデータを用いて規制の見直しに繋げる「規制のサンドボックス制度」、個別の事業内容についてあらかじめ規制の適用の有無を確認する「グレーゾーン解消制度」、及び、事業者からの規制の特例措置の提案を受けた上で、個別の計画ごとに規制の特例措置の適用を認める「新事業特例制度」により、「企業単位」での規制改革を推進しています。
本講演では、3つの制度の担当者から、各制度の概要や活用上のポイント等について、実例を交えながら紹介していただきます。
LegalForce Conference 2021
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- ディスカッション
- 専門職
- 管理職

渡邉遼太郎 氏
経済産業省 経済産業政策局 知的財産政策室
室長補佐 弁護士(新規事業創造推進室の業務を兼任)
経済産業省が進める企業単位の規制改革制度について
経済産業省では、事業開始前に規制の適用を受けない形で実証を行い、その結果得られたデータを用いて規制の見直しに繋げる「規制のサンドボックス制度」、個別の事業内容についてあらかじめ規制の適用の有無を確認する「グレーゾーン解消制度」、及び、事業者からの規制の特例措置の提案を受けた上で、個別の計画ごとに規制の特例措置の適用を認める「新事業特例制度」により、「企業単位」での規制改革を推進しています。
本講演では、3つの制度の担当者から、各制度の概要や活用上のポイント等について、実例を交えながら紹介していただきます。
LegalForce Conference 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 専門職

官澤康平 氏
法律事務所ZeLo・外国法共同事業 弁護士
経済産業省が進める企業単位の規制改革制度について
経済産業省では、事業開始前に規制の適用を受けない形で実証を行い、その結果得られたデータを用いて規制の見直しに繋げる「規制のサンドボックス制度」、個別の事業内容についてあらかじめ規制の適用の有無を確認する「グレーゾーン解消制度」、及び、事業者からの規制の特例措置の提案を受けた上で、個別の計画ごとに規制の特例措置の適用を認める「新事業特例制度」により、「企業単位」での規制改革を推進しています。
本講演では、3つの制度の担当者から、各制度の概要や活用上のポイント等について、実例を交えながら紹介していただきます。
LegalForce Conference 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長

秋元里奈 氏
食べチョク 代表
1次産業の仕組みを変え、生産者のこだわりが正当に評価される世界を目指す
従来の一次産業は、生産物が消費者に届くまで多くの事業者を経由するため少量でこだわりを持って作る生産者が利益を上げることが難しい仕組みがありました。そんな中、新たな流通経路となるプラットフォームを「オンラインの直売所」として提供することで、生産者が消費者に直接販売できる環境を作り上げているのが「食べチョク」です。
しかし、新たな流通を作っていく過程には、生産者からの信頼獲得や利用者が日常使いできるサービスにするなど多くの困難があったと言います。
本講演では、「一次産業の流通を変革」するまでに食べチョクが乗り越えてきた困難や、どのような姿勢で困難に立ち向かったか、そして、事業が軌道に乗るまでなどについてを、食べチョク秋元氏にお話いただきます。
LegalForce Conference 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員

小川アリシア 氏
株式会社Questhub
社外取締役
ESG投資とアクティビストの台頭;日本企業のコーポレート・ガバナンスに与える影響/ "ESG investment and the rise of activists; Implications for Corporate Governance in Japan"
これまでの日本におけるアクティビストの活動は、主に「ESG」の「G」に焦点を当ててきました。株式持ち合いの解消、配当性向の増加、自社株買いの要求など、資本効率性に関するものが多く挙げられます。また、実効性のない取締役に対する不信任投票、社外取締役数の増加提案などを通して、取締役会の質を向上させることにも注力してきました。
しかし、「E」や「S」の要素が収益性を左右するようになるにつれて、新たなアクティビストが「G」と同様の手法をもって企業に迫ります。議決権行使助言会社やESG格付機関は、取締役会のESGに関する管理・監督能力を査定し、実践的な専門知識まで要求してくるでしょう。
これまで社会/環境アクティビズムに晒されてこなかった日本企業ですが、このような広く深いコーポレート・ガバナンスへの期待は今後日本を席巻し、取締役会はこれまでと異なる全く新しいスキルが求められることになるだろうと、小川氏は指摘します。
本セッションでは、コロンビア大学ビジネススクールの日本経済経営研究所でディレクターを務める小川氏に、ESG投資が日本企業のコーポレート・ガバナンスにもたらす影響と、日本企業が今後獲得していくことが求められる視点やスキルを伺います。
なお、本セッションは英語で行われますが、同時通訳による日本語音声と英語音声両方でお届けします。
LegalForce Conference 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長

安達美里 氏
リシュモンジャパン株式会社ブチェラッティ
/ Buccellati Japan CEO
ジュエリーとSDGs;エシカルな選択肢をつくるリシュモングループの取り組み
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
L&UX 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職

小野直紀 氏
博報堂『広告』編集長
Live Discussion
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
L&UX 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 会長

冨山和彦 氏
経営共創基盤(IGPI)IGPIグループ会長
企業変革とUX志向DX
ここで登壇いただく冨山和彦さんと入山章栄さんは、2020年度にビジネス書大賞特別賞を受賞した、書籍「両利きの経営」においてW解説として名を連ねるお二人です。
「コーポレートトランスフォーメーション」という書籍で、冨山和彦さんは日本が今こそ脱却せねばならない企業体質や企業文化を語られています。他のセッションでも明らかにされていきますが、DXの実現や、今の時代に生き抜く企業にとって、「如何に組織文化を時代や環境に合わせるか」はまさしく死活問題であると言えます。
一方で、このL&UXは、「UXとはもはや経営課題であり、ユーザインサイトに根付かないビジネスやDXは実を結ばない」というスタンスを提示しています。この登壇者お二人にとって、こうしたUX志向のDXという考え方はどのように映り、解釈されるのでしょうか。
アフターデジタルというコンセプトを世に打ち出すビービットの代表取締役である遠藤直紀が、モデレーターとして、お二人の見据える日本の課題を伺いながら、アフターデジタルやUXの重要性との符合を探っていきます。
L&UX 2021
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授

入山章栄 氏
早稲田大学大学院経営管理研究科 早稲田大学ビジネススクール 教授
企業変革とUX志向DX
ここで登壇いただく冨山和彦さんと入山章栄さんは、2020年度にビジネス書大賞特別賞を受賞した、書籍「両利きの経営」においてW解説として名を連ねるお二人です。
「コーポレートトランスフォーメーション」という書籍で、冨山和彦さんは日本が今こそ脱却せねばならない企業体質や企業文化を語られています。他のセッションでも明らかにされていきますが、DXの実現や、今の時代に生き抜く企業にとって、「如何に組織文化を時代や環境に合わせるか」はまさしく死活問題であると言えます。
一方で、このL&UXは、「UXとはもはや経営課題であり、ユーザインサイトに根付かないビジネスやDXは実を結ばない」というスタンスを提示しています。この登壇者お二人にとって、こうしたUX志向のDXという考え方はどのように映り、解釈されるのでしょうか。
アフターデジタルというコンセプトを世に打ち出すビービットの代表取締役である遠藤直紀が、モデレーターとして、お二人の見据える日本の課題を伺いながら、アフターデジタルやUXの重要性との符合を探っていきます。
L&UX 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長

遠藤直紀 氏
株式会社ビービット CEO
企業変革とUX志向DX
ここで登壇いただく冨山和彦さんと入山章栄さんは、2020年度にビジネス書大賞特別賞を受賞した、書籍「両利きの経営」においてW解説として名を連ねるお二人です。
「コーポレートトランスフォーメーション」という書籍で、冨山和彦さんは日本が今こそ脱却せねばならない企業体質や企業文化を語られています。他のセッションでも明らかにされていきますが、DXの実現や、今の時代に生き抜く企業にとって、「如何に組織文化を時代や環境に合わせるか」はまさしく死活問題であると言えます。
一方で、このL&UXは、「UXとはもはや経営課題であり、ユーザインサイトに根付かないビジネスやDXは実を結ばない」というスタンスを提示しています。この登壇者お二人にとって、こうしたUX志向のDXという考え方はどのように映り、解釈されるのでしょうか。
アフターデジタルというコンセプトを世に打ち出すビービットの代表取締役である遠藤直紀が、モデレーターとして、お二人の見据える日本の課題を伺いながら、アフターデジタルやUXの重要性との符合を探っていきます。
L&UX 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長

川邊健太郎 氏
Zホールディングス Co-CEO / ヤフー CEO
UXとテックのこれから -人がより自由自在になるために
Zホールディングスの川邊健太郎さんは、LINEとの統合時に以下のようにお話されています。
「意志さえあれば個人レベルでも自己実現ができる。少人数でも世界を変えるようなすごいことができる。そうした自由自在にするためのお手伝い、サービスを我々は提供していきます。」
この言葉は奇しくも、このL&UX全体を通して提示しているコンセプトに非常に近いものです。統合を果たされた今、L&UXを通して得られる示唆は、川邊さんにとってどのように映るのでしょうか。
L&UXのオーガナイザーであるビービットCCOの藤井が全てのセッションを振り返りながら、得られた示唆を川邊さんに投げかけ、UX志向のDXを推進するビービットの代表取締役である遠藤とのディスカッションを通して、これからの日本の在り方を問い、議論することで、このオンラインフェスを締めくくりたいと思います。
L&UX 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長

遠藤直紀 氏
株式会社ビービット CEO
UXとテックのこれから -人がより自由自在になるために
Zホールディングスの川邊健太郎さんは、LINEとの統合時に以下のようにお話されています。
「意志さえあれば個人レベルでも自己実現ができる。少人数でも世界を変えるようなすごいことができる。そうした自由自在にするためのお手伝い、サービスを我々は提供していきます。」
この言葉は奇しくも、このL&UX全体を通して提示しているコンセプトに非常に近いものです。統合を果たされた今、L&UXを通して得られる示唆は、川邊さんにとってどのように映るのでしょうか。
L&UXのオーガナイザーであるビービットCCOの藤井が全てのセッションを振り返りながら、得られた示唆を川邊さんに投げかけ、UX志向のDXを推進するビービットの代表取締役である遠藤とのディスカッションを通して、これからの日本の在り方を問い、議論することで、このオンラインフェスを締めくくりたいと思います。
L&UX 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員

藤井保文 氏
株式会社ビービット CCO
UXとテックのこれから -人がより自由自在になるために
Zホールディングスの川邊健太郎さんは、LINEとの統合時に以下のようにお話されています。
「意志さえあれば個人レベルでも自己実現ができる。少人数でも世界を変えるようなすごいことができる。そうした自由自在にするためのお手伝い、サービスを我々は提供していきます。」
この言葉は奇しくも、このL&UX全体を通して提示しているコンセプトに非常に近いものです。統合を果たされた今、L&UXを通して得られる示唆は、川邊さんにとってどのように映るのでしょうか。
L&UXのオーガナイザーであるビービットCCOの藤井が全てのセッションを振り返りながら、得られた示唆を川邊さんに投げかけ、UX志向のDXを推進するビービットの代表取締役である遠藤とのディスカッションを通して、これからの日本の在り方を問い、議論することで、このオンラインフェスを締めくくりたいと思います。