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農業Week
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
熊本伊織 氏
アグリコネクト(株)
代表取締役CEO
新規参入農業ビジネス成功・失敗の実情
近年、新規事業テーマとして関心を集める農業ビジネス。一方で、参入企業の事業撤退のニュースも後を絶たない。持続・発展する農業ビジネスの秘訣は何か?国内外農業ビジネス開発50案件以上の実績を持つアグリコネクトが事業成否を決定づけるポイントを解説。
農業Week
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
杉山孝尚 氏
杉山ナッツ
代表
毎年完売!浜松発、完全無農薬・無化学肥料・無添加のピーナッツバターでアメリカにも進出
知的でクリエイティブな農業を志す杉山ナッツ。農業新時代ともいえる新しい農業の時代を切り開き、世界で認められるピーナッツバターを作り続ける。なぜ高卒後から拠点としていたニューヨークを離れ、日本で農業に転職したのか?落花生の栽培から加工まで一貫して自社で行い、海外のシェフ達に賞賛されるピーナッツバターがどのように作られているのか?を紹介する。
農業Week
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 専門職
- 教授
江口祐輔 氏
(国研)農研機構 西日本農業研究センター
畜産・鳥獣害研究領域 主席研究員
麻布大学 獣医学部 客員教授
野生動物の行動特性に基づく有効な鳥獣害対策 ~対策の基本と新技術~
野生動物による農作物被害が社会問題になって久しい。動物の行動研究が進み、被害対策の基本が体系化され、被害を減少させた地域が増える一方で、新たに被害が発生した地域や、情報が正しく伝わらない地域では、被害が増加している。そこで、被害対策の基本と最新の技術を紹介する。
農業Week
- 国内講演者
- 民間企業
- 理事
- 社長
山田浩太 氏
アルファイノベーション(株) 代表取締役
(特非) めぐみの里 理事長
農福連携ビジネスの立ち上げ方 ~障がい者45名との取り組みから得た現場ノウハウ~
2012年に埼玉県白岡市で70a(7反)の農地を借りて農業生産と青果卸売業を開始。翌年に、障がい福祉事業に参入し、「農・福・商」のグループ連携を構築。グループ間で相互成長するスパイラルアップ展開を進めている。農業、障がい福祉事業、農産物販売の連携について、ゼロから立ち上げる際のポイントをお伝えする。
農業Week
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
池田浩晃 氏
GPF(株)
代表取締役
最新!植物工場のつくり方&実録 勝てる植物工場(補助金のとり方など)
実は大規模植物工場に勝てる小型植物工場はある!
昨今の輸送費の高騰、新型コロナウイルスの影響、台風や地震などの天災にも負けない植物工場作りを教える。
農業Week
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
三輪泰史 氏
(株)日本総合研究所
創発戦略センター エクスパート(農学)
農業のIoT化が切り開く新たなビジネスチャンス
IoT/AI/ロボティクスを駆使したスマート農業について、政府の積極的な普及促進策をうけて全国で導入事例が増加している。本講演では、自動運転農機や自律多機能型農業ロボットを始めとするスマート農業の最新動向について、現場での活用事例を交えて紹介する。
農業Week
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
日髙茂實 氏
ヤンマーアグリ(株)
開発統括部 先行開発部 技監・部長
ヤンマーが目指す持続可能なマネジメント型農業
ヤンマーは100年先も持続可能な未来の農業の実現を目指している。その実現の鍵となるのはフィールド発の情報と、機械及び人間の知恵の融合、つながりであると考える。現在取組んでいる生産性向上、資源循環、経済性向上の取り組み事例を紹介しながら、最後にヤンマーが目指す持続可能なコミュニティーベースマネジメント型農業への思いと課題を述べる。
農業Week
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
菱木豊 氏
inaho(株)
代表取締役CEO
自動野菜収穫ロボットとRaaSモデルによる次世代農業パートナーシップ
1983年生まれ。鎌倉育ちの鎌倉っ子。大学在学中にサンフランシスコに留学し、帰国後中退。東京調理師専門学校に転学し、卒業後に不動産投資コンサルタント会社に入社。4年後に独立。2014年に株式会社omoroを設立。音楽フェスの開催、不動産系Webサービスを開発運営後に売却し2017年に解散。2014年に人工知能の学習を開始し、2015年に地元鎌倉の農家との出会いから、農業AIロボットの開発を着想。全国の農家を回りニーズ調査を進め、2017年1月にinaho株式会社を設立。
農業Week
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
大関優 氏
(株)NTTドコモ
スマートライフ推進部 フードテックビジネス担当課長
最先端暗号技術とAI技術を活用した「畑アシスト」で高品質野菜栽培
人手不足や高齢化が課題となっている生産現場では、新しい省力化農業や消費者ニーズに基づいたマーケットイン型の農業も現出している。これらの新しい農業をサポートする「畑アシスト」と最先端技術をフルに活用したNTTドコモの取り組みを紹介する。
農業Week
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
佐瀬正晃 氏
ホシザキ(株)
本社営業部 商品企画課 主事
6次産業化 売れる商品作りのポイントとトレンド
現場で「何を作りたいか」と聞けば出てくるイメージはスーパーやCMで見る商品ばかり・・・。
知らず知らずのうちに大手との価格競争の中にはいってしまう現状を何度も見てきた経験から、逆転の発想、目から鱗の6次化商品開発術をお教えする。
農業Week
- 国内講演者
- 民間企業
- 専門職
- 社長
足立雅洋 氏
(一社)イノプレックス 主任研究員
(株)マルワトレーディング 代表取締役
国内外における植物工場の最新動向と今後のビジネスチャンス
植物工場第三次ブームの到来以降、既に10年以上が経過し、国内の植物工場事情も大きく変化した。大型プレーヤーが続出する中、中小企業、教育機関、福祉施設などでの導入もいまだに衰えていない。また北米においては本格的に植物工場市場に資本が流れはじめ、経済発展が目まぐるしい、東南アジアの新興国では今後の展開に大きな期待がもてる。本講演では、それら事情を基に各国の市場状況と今後の動きに関して説明する。
農業Week
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
仲野真人 氏
(株)食農夢創
代表取締役
SDGsの視点から見た6次産業化とは
少子高齢化、人口減少が進む日本において、地方経済にとっては地域内の産業振興が喫緊の課題となっている。その解決策となりうるのが6次産業化であり、地産地消である。本講演では世界的にも注目されているSDGsの視点も踏まえて6次産業化について論じる。
第11回RBSセミナー
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- その他職名
鳥山正博 氏
立命館大学ビジネススクール
未来をどう見るか、どう創るか
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
富山経済同友会 創立60周年記念講演会
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 役員
- 教授
安宅和人 氏
慶應義塾大学 環境情報学部教授
ヤフー株式会社 CSO(チーフストラテジーオフィサー)
残すに値する未来を考える
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
農業Week
- 国内講演者
- 民間企業
- 顧問
飯田聡 氏
(株)クボタ
特別技術顧問 工学博士
スマート農業へのクボタの取組みと今後の方向
クボタでは次世代農業の取組みとしてICT、IoTを活用したスマート農業技術の開発を行なっている。
本講演では担い手農家が直面する課題解決のため、
1.データ活用による精密農業
2.自動化・無人化による超省力化
3.軽労化や省力化技術の開発・実証状況について紹介する。
農業Week
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
喜多賢二 氏
トヨタ自動車(株)
アグリバイオ事業部 農業支援室長
トヨタ自動車の農業への取組み
2014年から、トヨタ生産方式の考え方を農業に応用した農業IT管理ツール 豊作計画と現場改善スタッフを農業現場に派遣する現場改善を組み合わせたサービスを開始。自治体、JAとも連携しながら、全国の農業経営体に展開。
農業Week
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 教授
野口伸 氏
北海道大学大学院農学研究院
副研究院長・教授
ロボット×ICTによるスマート農業の現状と課題
農業の労働力不足は深刻である。農家の高齢化も進み、若い世代への農作業技術の継承も危うい。農業のスマート化はICTやロボット技術などの先端技術により、農作業の姿を変える。本講演では農業のSociety5.0であるスマート農業の技術と社会実装に向けた現状と課題を論じる。
農業Week
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
秋元里奈 氏
(株)ビビッドガーデン
代表取締役社長
生産者と消費者をつなげる直販サービスの可能性
「こだわりのおいしい野菜をつくっているのに、なぜ生産者は儲からないのだろう。」2017年にサービスを開始したオンラインマルシェ「食べチョク」は、ビビッドガーデン代表・秋元里奈のそんな疑問から始まった。広がる産直サービスの現状と今後の可能性について語る。
農業Week
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
渡邉善太郎 氏
(株)スカイマティクス
代表取締役社長
ドローンと画像解析技術を活用したスマート農業の取組み
ドローンやリモートセンシングをスマートフォンのように自然に使えるようにするためにはソフトウェアの力が重要である。最先端のAI技術・画像処理解析技術と組み合わせたスマート農業により、農地の見えない情報を見える化する取組みとサービスをご紹介する。
農業Week
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
飯村一樹 氏
銀座農園(株)
代表取締役社長
JAXA「月面農場」プロジェクトと、ロボットによる無人農業生産システムの開発について
弊社、京都大学、東京工業大学で進めているJAXA事業で、宇宙だけでなく、地上の農業におけるイノベーションをテーマとしている。本事業では、LEDによる多段型回転式ミニトマト栽培システム及び自動収穫ロボットの開発を行っており、その概要をお伝えする。
DX CAMP 2021 zero -for Enterprise-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
井手伸一郎 氏
日本電気(株) 業務改革本部長
大企業特有のDX改革の壁 ~理想と現実。いかに共闘し乗り越えるか~
DX推進には経営陣の覚悟と社員の意志が1つになる必要がある。数々の壁を乗り越えてきた先駆者達は、いったいどんな失敗をし成功へと変えていったのか?
その生々しい体験を知る事が真のDXリーダーに目覚めるヒントなのかもしれない。
DX CAMP 2021 zero -for Enterprise-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
友岡賢二 氏
フジテック(株) 常務執行役員 デジタルイノベーション本部長
大企業特有のDX改革の壁 ~理想と現実。いかに共闘し乗り越えるか~
DX推進には経営陣の覚悟と社員の意志が1つになる必要がある。数々の壁を乗り越えてきた先駆者達は、いったいどんな失敗をし成功へと変えていったのか?
その生々しい体験を知る事が真のDXリーダーに目覚めるヒントなのかもしれない。
DX CAMP 2021 zero -for Enterprise-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
内野宏信 氏
アイティメディア(株) 編集局IT編集統括部 統括編集長
大企業特有のDX改革の壁 ~理想と現実。いかに共闘し乗り越えるか~
DX推進には経営陣の覚悟と社員の意志が1つになる必要がある。数々の壁を乗り越えてきた先駆者達は、いったいどんな失敗をし成功へと変えていったのか?
その生々しい体験を知る事が真のDXリーダーに目覚めるヒントなのかもしれない。
DX CAMP 2021 zero -for Enterprise-
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- その他職名
宇賀なつみ 氏
フリーアナウンサー
ナビゲーター
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
青山社中フォーラム
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 役員
- 教授
安宅和人 氏
慶應義塾大学 環境情報学部教授 ヤフー株式会社 CSO(チーフストラテジーオフィサー)
シン・ニホン/日本再生に向け、これからの人材がやるべきこと
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
第11回RBSセミナー
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 会長
- 教授
- 社長
北野宏明 氏
株式会社ソニーコンピュータサイエンス研究所代表取締役社長兼CEO兼所長
ソニー株式会社常務
株式会社ソニーAI CEO
特定非営利活動法人システム・バイオロジー研究機構会長
沖縄科学技術大学院大学教授
未来をどう見るか、どう創るか
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
第11回RBSセミナー
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 役員
- 教授
- 理事
安宅和人 氏
ヤフー株式会社CSO(チーフストラテジーオフィサー)
慶應義塾大学環境情報学部教授
データサイエンティスト協会理事
未来をどう見るか、どう創るか
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
今こそ求められる、“顧客中心のサービス企業”への変革 ビジネストランスフォーメーションに向けた実践知
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
山中聖彦 氏
Vanguard Industries Inc.
代表取締役
IoTを"Internet of LIFE"へ。生活密着型ビジネスづくり”3つの法則"
オンラインによるサービスが成熟し、差別化がしにくくなっている現在、いま知恵をしぼるべきは「いかに生活者とよい関係を築き、つながり続けるか」をオンオフ問わず方法を探すことです。1つの有効な答えはその企業らしいIoTによる接点創造ですが、オンラインのみのサービス開発とはレベルが違う難易度になることもまた事実です。このハードルを超えるため、オンオフ横断したサービス開発で実績豊富な電通デジタルと、自社のAIロボットが2021年CESのBest of Innovation Awardを受賞する等、IoT開発に豊富なネットワーク、知見を有するVanguard Industriesは、IoTを活用したサービス創出を支援するバーチャルスタジオを共同運営しています。今回のウェビナーでは当スタジオでの仕事の進め方と、生活密着型ビジネスづくり“3つの法則”をご紹介します。
DX CAMP 2021 zero -for Enterprise-
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 会長
- 社長
冨山和彦 氏
(株)経営共創基盤(IGPI)
IGPIグループ会長
日本共創プラットフォーム(JPiX)
代表取締役社長
DX/CXの背景:コロナ後からの大激変の真相
コロナ禍でデジタル化が加速したといわれるが、それはテレワークが進む、ハンコがなくなるといった業務改善レベルの域にとどまるべきものではない。あらゆる領域において破壊的イノベーションにより産業構造が一転するリスクを孕む時代となった今、従来の日本型競争モデルは耐用期限切れとなり、日本の縦割り社会構造、同質的・連続的な日本型経営システムには、本格的な「X(トランスフォーメーション)」が待ったなしで求められている。危機をチャンスに変えて、DX/CXにいかに取り組むべきか、日本企業が直面する課題の本質に迫る。
DX CAMP 2021 zero -for Enterprise-
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 基調講演
- 専門職
- 教授
西山圭太 氏
東京大学
未来ビジョン研究センター
客員教授
(株)経営共創基盤(IGPI)シニア・エグゼクティブ・フェロー
DXの核心と課題
経営者、企業人、行政官がDX・デジタル化について理解すべきことは何か。
デジタル化についての「基本的な視座」「思考法」は何か。
DXは「システム改修にとどまらず経営改革を断行する」、「経営の思考法をシステムの思考法に近づける」という双方向で考えることが必要である。
デジタル化にかたちがあるとすれば、それはレイヤー構造、ミルフィーユのような形をしている。
ビジネスのかたちもレイヤー構造になる。
個社のビジネスが変わるというよりも、産業自体の構造が変わり、その中で自分のビジネスも変わる、というIX(インダストリアル・トランスフォメーション) の発想が必要である。
DX CAMP 2021 zero -for Enterprise-
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 会長
- 社長
冨山和彦 氏
(株)経営共創基盤(IGPI)
IGPIグループ会長
日本共創プラットフォーム(JPiX)
代表取締役社長
DX/CXこれからの10年
冨山和彦氏、西山圭太氏の講演では伝えきれなかった「DXの本音」をドリーム・アーツ代表山本孝昭氏を交えて議論。
世の中の大企業の経営者はDXに対して本気で取り組んでいるのか?
バズワード化する「DX」をどう捉えるべきなのか。
DX(デジタルトランスフォーメーション)、CX(コーポレートトランスフォーメーション)、IX(インダストリートランスフォーメーション)は、どうあがいても加速度的に進み、待ってはくれない。
DX/CXの本質的な意味と実態、そこから導き出される課題、DXの土台となるもの、DXに取り組む際の基本認識とは何かなど、大激変期となるであろうこれからの10年について語り合う。経営層、これからの未来を担うリーダーは必見。
DX CAMP 2021 zero -for Enterprise-
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 基調講演
- 専門職
- 教授
西山圭太 氏
東京大学
未来ビジョン研究センター
客員教授
(株)経営共創基盤(IGPI)シニア・エグゼクティブ・フェロー
DX/CXこれからの10年
冨山和彦氏、西山圭太氏の講演では伝えきれなかった「DXの本音」をドリーム・アーツ代表山本孝昭氏を交えて議論。
世の中の大企業の経営者はDXに対して本気で取り組んでいるのか?
バズワード化する「DX」をどう捉えるべきなのか。
DX(デジタルトランスフォーメーション)、CX(コーポレートトランスフォーメーション)、IX(インダストリートランスフォーメーション)は、どうあがいても加速度的に進み、待ってはくれない。
DX/CXの本質的な意味と実態、そこから導き出される課題、DXの土台となるもの、DXに取り組む際の基本認識とは何かなど、大激変期となるであろうこれからの10年について語り合う。経営層、これからの未来を担うリーダーは必見。
DX CAMP 2021 zero -for Enterprise-
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 社長
山本孝昭 氏
(株)ドリーム・アーツ
代表取締役社長
DX/CXこれからの10年
冨山和彦氏、西山圭太氏の講演では伝えきれなかった「DXの本音」をドリーム・アーツ代表山本孝昭氏を交えて議論。
世の中の大企業の経営者はDXに対して本気で取り組んでいるのか?
バズワード化する「DX」をどう捉えるべきなのか。
DX(デジタルトランスフォーメーション)、CX(コーポレートトランスフォーメーション)、IX(インダストリートランスフォーメーション)は、どうあがいても加速度的に進み、待ってはくれない。
DX/CXの本質的な意味と実態、そこから導き出される課題、DXの土台となるもの、DXに取り組む際の基本認識とは何かなど、大激変期となるであろうこれからの10年について語り合う。経営層、これからの未来を担うリーダーは必見。
DX CAMP 2021 zero -for Enterprise-
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
三村真宗 氏
(株)コンカー
代表取締役社長
間接業務から始めるDX「経費精算のない世界」の実現に向けて
DXに取り組みたいが、何から着手すべきかわからないとお悩みをお抱えの経営幹部の方も多いのではないでしょうか。非競争領域である間接業務をDX化することは、効果・スピード・コストの面で大きな価値を生み出します。本セッションでは、DXの始め方、間接業務のDX化の例として、経費精算というアナログ業務をなくす業務改革についてご紹介します。
DX CAMP 2021 zero -for Enterprise-
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
田村元 氏
Asana Japan(株)
代表取締役カントリーマネージャー
どんな組織でもDX実現-コロナ禍でも有用なワークマネジメント
日本はいわゆる「カイゼン」を中心とするプロセス・イノベーションやプロダクト・イノベーション、従来製品・サービスの改良による「持続的イノベーション」を続けてきました。昨今、市場変化は激化しています。新たなプレーヤーが現市場原理を大きく変えています。イノベーションは決して一部の天才やIT技術だけがもたらすものではなく、全ての人々の日々の連続的な仕事や知識の収集こそが多くのDXやイノベーションをもたらします。 本セッションでは、この変化やイノベーションを実現している企業が行っているイノベーションの源泉「ワークマネジメント」-仕事を管理し進めること-について、事例を交えご紹介します。
DX CAMP 2021 zero -for Enterprise-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
各務茂雄 氏
(株)KADOKAWA Connected 代表取締役社長
大企業特有のDX改革の壁 ~理想と現実。いかに共闘し乗り越えるか~
DX推進には経営陣の覚悟と社員の意志が1つになる必要がある。数々の壁を乗り越えてきた先駆者達は、いったいどんな失敗をし成功へと変えていったのか?
その生々しい体験を知る事が真のDXリーダーに目覚めるヒントなのかもしれない。
今こそ求められる、“顧客中心のサービス企業”への変革 ビジネストランスフォーメーションに向けた実践知
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
伊藤真人 氏
株式会社セガ エックスディー
取締役 執行役員
行動経済学でドライブするビジネストランスフォーメーション
DXを推進する中で、顧客の課題を解決しようと新たなサービスや仕組みを作り提供するも、なかなか使ってもらえない、あるいは定着しないという課題をよく伺います。本セミナーでは企業のマーケティングへのテクノロジー導入やデジタルサービスの開発を推進する電通デジタルと、ゲーム制作で培った「人を動かす」ノウハウをマーケティングに展開するSEGA XDの知見をご紹介し、実行や推進に向けたヒントをご紹介します。
今こそ求められる、“顧客中心のサービス企業”への変革 ビジネストランスフォーメーションに向けた実践知
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
髙山隼佑 氏
株式会社電通デジタル
ビジネストランスフォーメーション部門
部門長補佐
アジャイルアプローチでイノベーションを起こす2つの方法
ビジネストランスフォーメーション(事業変革)において新規に事業やサービスを考える、既存サービスを新しいアイデアでグロースハックしていく、そこにはイノベーションをいかに起こすかがポイントになります。本セミナーでは最近日本企業でも取り入れられているアジャイルというアプローチの実際の方法をベースに、新規や既存領域においてイノベーションを起こす二つの方法について説明をします。
今こそ求められる、“顧客中心のサービス企業”への変革 ビジネストランスフォーメーションに向けた実践知
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
清水彩子 氏
株式会社電通デジタル
ビジネストランスフォーメーション部門 サービスプロセスデザイン事業部
事業部長
データ利活用とビジネス開発に向けたありたきプロセス ―データ新事業立ち上げ支援事例から
保有データの活用可能性について考えたい方、新規ビジネス立ち上げを模索されている方へ
経済産業省の2018年のDXレポート発表以降、既存システムの見直しや全社的なデータ活用による競争力強化を狙う企業が増加しています。データを経営資源としてビジネスに活かす2つの視点「守りの活用【インターナルフォーカス】」「攻めの活用【エクスターナルフォーカス】」のうち、攻めのデータ活用として1stパーティデータを収益化するための、あるべき検討プロセスと電通デジタルのサポートを事例を交えながらご紹介します。
今こそ求められる、“顧客中心のサービス企業”への変革 ビジネストランスフォーメーションに向けた実践知
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
佐々木星児 氏
株式会社電通デジタル
ビジネストランスフォーメーション部門 サービスイノベーション事業部 イノベーションデザイングループ
グループマネージャー
新事業開発を妄想に終わらせない!"実現する”事業構想 Future Desired Pathプログラムとは
「新事業に踏み込むことがミッションだが、既存事業が強く実現しない」「競合の動きが活発な中、次の新しい一手をどうするべきか悩ましい」。私たち電通デジタル未来デザインチームはこのような経営層、新事業開発担当者の悩みに向き合ってきました。この悩みを解決する方法は2つ。半歩先の未来の欲望をとらえ、「3つのデザイン」を統合して事業構想を進めることです。通常であれば膨大な時間がかかるこのプロセスを2ヶ月の短期間でやりきった、企業の新しい地平を拓くプログラムと現場感のある推進レポートをお話します。
今こそ求められる、“顧客中心のサービス企業”への変革 ビジネストランスフォーメーションに向けた実践知
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
加形拓也 氏
株式会社電通デジタル
ビジネストランスフォーメーション部門 サービスイノベーション事業部
事業部長
新事業開発を妄想に終わらせない!"実現する”事業構想 Future Desired Pathプログラムとは
「新事業に踏み込むことがミッションだが、既存事業が強く実現しない」「競合の動きが活発な中、次の新しい一手をどうするべきか悩ましい」。私たち電通デジタル未来デザインチームはこのような経営層、新事業開発担当者の悩みに向き合ってきました。この悩みを解決する方法は2つ。半歩先の未来の欲望をとらえ、「3つのデザイン」を統合して事業構想を進めることです。通常であれば膨大な時間がかかるこのプロセスを2ヶ月の短期間でやりきった、企業の新しい地平を拓くプログラムと現場感のある推進レポートをお話します。
今こそ求められる、“顧客中心のサービス企業”への変革 ビジネストランスフォーメーションに向けた実践知
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
中溝由里絵 氏
株式会社電通デジタル
ビジネストランスフォーメーション部門 サービスイノベーション事業部 イノベーションデザイングループ
新事業開発を妄想に終わらせない!"実現する”事業構想 Future Desired Pathプログラムとは
「新事業に踏み込むことがミッションだが、既存事業が強く実現しない」「競合の動きが活発な中、次の新しい一手をどうするべきか悩ましい」。私たち電通デジタル未来デザインチームはこのような経営層、新事業開発担当者の悩みに向き合ってきました。この悩みを解決する方法は2つ。半歩先の未来の欲望をとらえ、「3つのデザイン」を統合して事業構想を進めることです。通常であれば膨大な時間がかかるこのプロセスを2ヶ月の短期間でやりきった、企業の新しい地平を拓くプログラムと現場感のある推進レポートをお話します。
今こそ求められる、“顧客中心のサービス企業”への変革 ビジネストランスフォーメーションに向けた実践知
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
カンブリアジョスラン 氏
株式会社電通デジタル
ビジネストランスフォーメーション部門 サービスイノベーション事業部 イノベーションデザイン第1グループ
IoLスタジオ 責任者、統合ディレクター
IoTを"Internet of LIFE"へ。生活密着型ビジネスづくり”3つの法則"
オンラインによるサービスが成熟し、差別化がしにくくなっている現在、いま知恵をしぼるべきは「いかに生活者とよい関係を築き、つながり続けるか」をオンオフ問わず方法を探すことです。1つの有効な答えはその企業らしいIoTによる接点創造ですが、オンラインのみのサービス開発とはレベルが違う難易度になることもまた事実です。このハードルを超えるため、オンオフ横断したサービス開発で実績豊富な電通デジタルと、自社のAIロボットが2021年CESのBest of Innovation Awardを受賞する等、IoT開発に豊富なネットワーク、知見を有するVanguard Industriesは、IoTを活用したサービス創出を支援するバーチャルスタジオを共同運営しています。今回のウェビナーでは当スタジオでの仕事の進め方と、生活密着型ビジネスづくり“3つの法則”をご紹介します。
今こそ求められる、“顧客中心のサービス企業”への変革 ビジネストランスフォーメーションに向けた実践知
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
勝谷さや香 氏
株式会社電通デジタル
ビジネストランスフォーメーション部門 サービスイノベーション事業部 イノベーションデザイン第1グループ
IoLスタジオ ディレクター
IoTを"Internet of LIFE"へ。生活密着型ビジネスづくり”3つの法則"
オンラインによるサービスが成熟し、差別化がしにくくなっている現在、いま知恵をしぼるべきは「いかに生活者とよい関係を築き、つながり続けるか」をオンオフ問わず方法を探すことです。1つの有効な答えはその企業らしいIoTによる接点創造ですが、オンラインのみのサービス開発とはレベルが違う難易度になることもまた事実です。このハードルを超えるため、オンオフ横断したサービス開発で実績豊富な電通デジタルと、自社のAIロボットが2021年CESのBest of Innovation Awardを受賞する等、IoT開発に豊富なネットワーク、知見を有するVanguard Industriesは、IoTを活用したサービス創出を支援するバーチャルスタジオを共同運営しています。今回のウェビナーでは当スタジオでの仕事の進め方と、生活密着型ビジネスづくり“3つの法則”をご紹介します。
NewEra, NewCity 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 教授
- 管理職
五十嵐伸吾 氏
QREC 教授 / 副センター長
福岡は“トップ人材集結都市”になるか?
福岡はスタートアップ育成を中心に新産業振興に注力し、「若者がチャレンジできる街」を掲げているが、地域・地元企業の保守性はまだ強く、人材流出も起きやすい状況が続いている。 福岡が「トップ人材が集まる街」となり、新たな価値を生み出す人材が定着する環境を創るために、いま産・官・学の各領域でどんな変革とアクションが必要なのか? 全国から人材が集う「東京」の有識者と、「福岡」のスタートアップ当事者たちが「人材が集まる都市」についてオープンに議論するラウンドテーブル。
NewEra, NewCity 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
入戸野真弓 氏
株式会社まちのわ 代表取締役社長
福岡は“トップ人材集結都市”になるか?
福岡はスタートアップ育成を中心に新産業振興に注力し、「若者がチャレンジできる街」を掲げているが、地域・地元企業の保守性はまだ強く、人材流出も起きやすい状況が続いている。 福岡が「トップ人材が集まる街」となり、新たな価値を生み出す人材が定着する環境を創るために、いま産・官・学の各領域でどんな変革とアクションが必要なのか? 全国から人材が集う「東京」の有識者と、「福岡」のスタートアップ当事者たちが「人材が集まる都市」についてオープンに議論するラウンドテーブル。
NewEra, NewCity 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
正能茉優 氏
株式会社ハピキラFACTORY
福岡は“トップ人材集結都市”になるか?
福岡はスタートアップ育成を中心に新産業振興に注力し、「若者がチャレンジできる街」を掲げているが、地域・地元企業の保守性はまだ強く、人材流出も起きやすい状況が続いている。 福岡が「トップ人材が集まる街」となり、新たな価値を生み出す人材が定着する環境を創るために、いま産・官・学の各領域でどんな変革とアクションが必要なのか? 全国から人材が集う「東京」の有識者と、「福岡」のスタートアップ当事者たちが「人材が集まる都市」についてオープンに議論するラウンドテーブル。
NewEra, NewCity 2021
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- 理事
木下斉 氏
エリア・イノベーション・アライアンス代表理事
福岡は“トップ人材集結都市”になるか?
福岡はスタートアップ育成を中心に新産業振興に注力し、「若者がチャレンジできる街」を掲げているが、地域・地元企業の保守性はまだ強く、人材流出も起きやすい状況が続いている。 福岡が「トップ人材が集まる街」となり、新たな価値を生み出す人材が定着する環境を創るために、いま産・官・学の各領域でどんな変革とアクションが必要なのか? 全国から人材が集う「東京」の有識者と、「福岡」のスタートアップ当事者たちが「人材が集まる都市」についてオープンに議論するラウンドテーブル。
今こそ求められる、“顧客中心のサービス企業”への変革 ビジネストランスフォーメーションに向けた実践知
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
安田裕美子 氏
株式会社電通デジタル
ビジネストランスフォーメーション部門
部門長
個別最適から全社DXへ。顧客基点の事業モデル変革に向けたキードライバーとは
DX推進が全社的な成果につながらないとお悩みのマネジメント層やDX推進をリードする方へ
コロナ禍で日本企業のDXは加速しましたが、成果を創出している企業はごくわずかです。DXの取り組みをアップデートし、事業モデルの変革=ビジネストランスフォーメーションにつなげるためにはどうしたら良いのでしょうか。鍵は「顧客資産への着目」と「DX組織による統合推進」にあります。本セミナーでは、オリジナルのDX調査やこれまでの支援経験を踏まえ、企業のDX推進の現状課題や事例を呈示しながら、顧客基点に事業モデルを変えていくためのステップや具体策、実践知を提示します。また、新たにリリースするDX組織支援サービスについてもご紹介します。
今こそ求められる、“顧客中心のサービス企業”への変革 ビジネストランスフォーメーションに向けた実践知
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
堀昌之 氏
株式会社SAKUSEN TOKYO
代表取締役
個別最適から全社DXへ。顧客基点の事業モデル変革に向けたキードライバーとは
DX推進が全社的な成果につながらないとお悩みのマネジメント層やDX推進をリードする方へ
コロナ禍で日本企業のDXは加速しましたが、成果を創出している企業はごくわずかです。DXの取り組みをアップデートし、事業モデルの変革=ビジネストランスフォーメーションにつなげるためにはどうしたら良いのでしょうか。鍵は「顧客資産への着目」と「DX組織による統合推進」にあります。本セミナーでは、オリジナルのDX調査やこれまでの支援経験を踏まえ、企業のDX推進の現状課題や事例を呈示しながら、顧客基点に事業モデルを変えていくためのステップや具体策、実践知を提示します。また、新たにリリースするDX組織支援サービスについてもご紹介します。
