HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
人的資本経営の重要性が叫ばれ、働き方の多様化が進むなど、 企業と働く人を取り巻く環境は目まぐるしい変化を続けています。 将来予測ができない時代において、前例主義だけで勝ち残ることは困難です。 いま起きていることを客観的に捉え、データに基づいた思考法とバイアスに左右されない判断力を身に着け、 オリジナルな戦い方を見出すことが、いま求められています。 企業価値、ひいては個人の価値を高めるために、 経営・仕事・人をつなぐ存在である「HR」のあり方をともにリデザイン(再構築)していきましょう。 HRサミット2023 ONLINEでは、前例に囚われない多様な観点からの提言や、 先進的な取り組み事例、それらを支援するHRテクノロジーを学び、考える場として開催いたします。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 専門職
久木田亮子 氏
ProFuture株式会社 HRサポート部 / HR総研 主任研究員
人的資本価値の最大化に向けた「キャリア自律」に必要な企業の対応とは ~会社への求心力とするためのポイントと課題を探る~
先の読めないVUCAの時代において、社員が会社に自身のキャリアを委ねるのではなく、
主体的に自身のキャリアを考え目標に向けて行動する「キャリア自律」を推進する企業が増えています。
企業にとって、人的資本価値を高め、ひいては持続的な企業価値の向上・創造のために社員のキャリア自律が重要です。
また、近年の若手人材の意識としては、会社に対して自身のキャリアプランをより早く実現しやすい環境を求め、
それがかなわない場合には転職するという考え方も広がっているようです。
このような背景を踏まえ、社員の「キャリア自律」が会社への求心力として機能するために
企業が向き合うべき課題や取り組むべき対応とは何か、HR総研で実施した調査結果を基に、解説いたします。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
松岡仁 氏
ProFuture株式会社 取締役 / HR総研 主席研究員
人的資本価値の最大化に向けた「キャリア自律」に必要な企業の対応とは ~会社への求心力とするためのポイントと課題を探る~
先の読めないVUCAの時代において、社員が会社に自身のキャリアを委ねるのではなく、
主体的に自身のキャリアを考え目標に向けて行動する「キャリア自律」を推進する企業が増えています。
企業にとって、人的資本価値を高め、ひいては持続的な企業価値の向上・創造のために社員のキャリア自律が重要です。
また、近年の若手人材の意識としては、会社に対して自身のキャリアプランをより早く実現しやすい環境を求め、
それがかなわない場合には転職するという考え方も広がっているようです。
このような背景を踏まえ、社員の「キャリア自律」が会社への求心力として機能するために
企業が向き合うべき課題や取り組むべき対応とは何か、HR総研で実施した調査結果を基に、解説いたします。
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- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- ディスカッション
- その他職名
中井雅之 氏
厚生労働省 政策統括官(総合政策担当)付 労働経済特別研究官
人的資本投資を促進する「労働市場改革」と「約9万社/30万人以上のデータエビデンス」 ~厚生労働省 労働経済特別研究官 中井雅之氏、働き方改革研究センター長 伊藤健二氏が語る~
一人ひとりが自らのキャリアを選択する時代へと、働き方が大きく変化しています。
また、企業側としても価値向上・持続的成長のために「人的資本投資」が重要であることは、
広く認識されるようになってきました。
そんな中、今年5月に内閣府から「三位一体の労働市場改革の指針」が発表されました。
「リ・スキリングによる能力向上支援」、「個々の企業の実態に応じた職務給の導入」、
「成長分野への労働移動の円滑化」を進めることで、構造的な賃上げを目指すとしており、
今後、企業にはさらなる人的資本投資の強化が求められてくるでしょう。
本講演では、
働き方改革研究センター センター長/三幸学園 理事長特別補佐(戦略担当)を務める伊藤健二氏、
厚生労働省 政策統括官(総合政策担当)付 労働経済特別研究官 中井雅之氏にご登壇いただき、
「三位一体の労働市場改革の指針」に関する、労働経済におけるEBPMの視点で30万人以上の訓練受講者の効果の解説と、
人的資本投資の効果を示す約9万社のデータエビデンス、さらに人的資本投資を各社がどう推進し、
効果創出を促進していくべきか、議論をお届けいたします。
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- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 理事
伊藤健二 氏
働き方改革研究センター センター長/学校法人三幸学園 理事長特別補佐(戦略担当)
人的資本投資を促進する「労働市場改革」と「約9万社/30万人以上のデータエビデンス」 ~厚生労働省 労働経済特別研究官 中井雅之氏、働き方改革研究センター長 伊藤健二氏が語る~
一人ひとりが自らのキャリアを選択する時代へと、働き方が大きく変化しています。
また、企業側としても価値向上・持続的成長のために「人的資本投資」が重要であることは、
広く認識されるようになってきました。
そんな中、今年5月に内閣府から「三位一体の労働市場改革の指針」が発表されました。
「リ・スキリングによる能力向上支援」、「個々の企業の実態に応じた職務給の導入」、
「成長分野への労働移動の円滑化」を進めることで、構造的な賃上げを目指すとしており、
今後、企業にはさらなる人的資本投資の強化が求められてくるでしょう。
本講演では、
働き方改革研究センター センター長/三幸学園 理事長特別補佐(戦略担当)を務める伊藤健二氏、
厚生労働省 政策統括官(総合政策担当)付 労働経済特別研究官 中井雅之氏にご登壇いただき、
「三位一体の労働市場改革の指針」に関する、労働経済におけるEBPMの視点で30万人以上の訓練受講者の効果の解説と、
人的資本投資の効果を示す約9万社のデータエビデンス、さらに人的資本投資を各社がどう推進し、
効果創出を促進していくべきか、議論をお届けいたします。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
荒井滉平 氏
PwCコンサルティング合同会社 BT-People Transformation シニアアソシエイト
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
人的資本経営の重要性が叫ばれ、働き方の多様化が進むなど、
企業と働く人を取り巻く環境は目まぐるしい変化を続けています。
将来予測ができない時代において、前例主義だけで勝ち残ることは困難です。
いま起きていることを客観的に捉え、データに基づいた思考法とバイアスに左右されない判断力を身に着け、
オリジナルな戦い方を見出すことが、いま求められています。
企業価値、ひいては個人の価値を高めるために、
経営・仕事・人をつなぐ存在である「HR」のあり方をともにリデザイン(再構築)していきましょう。
HRサミット2023 ONLINEでは、前例に囚われない多様な観点からの提言や、
先進的な取り組み事例、それらを支援するHRテクノロジーを学び、考える場として開催いたします。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
土橋隼人 氏
PwCコンサルティング合同会社 組織人事チェンジマネジメント ディレクター
従業員エンゲージメント向上を実現するために必要なEX(従業員エクスペリエンス)とは ~最新調査結果でわかった従業員の声・個別性に応える人材マネジメント実現に向けたポイントとは~
人材獲得競争が激化し、働く人たちの価値観の多様化が進む中において
「選ばれる企業」となるためには従業員の個別性を踏まえた人材マネジメントを実現し、
エンゲージメント向上を実現することが必須要件となっています。
このセッションではエンゲージメント向上のキーとなる
EX(従業員エクスペリエンス)に関する最新調査結果を紹介しながら、
EX向上のために必要な人材マネジメントや人事部門のあり方について議論したいと思います。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
野上大 氏
PwCコンサルティング合同会社 マネージャー
成功例にみるピープルアナリティクスと将来展望 ~ピープルアナリティクスサーベイ2022年版レポート~
デジタルがもたらす変化への対応、専門性の重要度の高まり、個の多様化への対応など、
人事領域においてもHRテックや「個」に着目する必要性が高まっていることから、
ピープルデータを活用する取り組みは人材マネジメントのあらゆるシーンで活用されるようになってきています。
本セミナーでは、ProFuture株式会社と共同実施した
ピープルアナリティクスサーベイの結果を踏まえて日本企業における取り組み状況やトレンドを紹介します。
活用データの種類の変化、ピープルデータの利活用を支えるデータレイクの構築、
人的資本開示に向けた準備における検討ポイントなど、
各社におけるピープルアナリティクス活動を強化する際のヒントとなる具体的な事例を含めて解説します。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
齋藤冠郎 氏
PwCコンサルティング合同会社 ディレクター
成功例にみるピープルアナリティクスと将来展望 ~ピープルアナリティクスサーベイ2022年版レポート~
デジタルがもたらす変化への対応、専門性の重要度の高まり、個の多様化への対応など、
人事領域においてもHRテックや「個」に着目する必要性が高まっていることから、
ピープルデータを活用する取り組みは人材マネジメントのあらゆるシーンで活用されるようになってきています。
本セミナーでは、ProFuture株式会社と共同実施した
ピープルアナリティクスサーベイの結果を踏まえて日本企業における取り組み状況やトレンドを紹介します。
活用データの種類の変化、ピープルデータの利活用を支えるデータレイクの構築、
人的資本開示に向けた準備における検討ポイントなど、
各社におけるピープルアナリティクス活動を強化する際のヒントとなる具体的な事例を含めて解説します。
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- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 専門職
中拂美樹 氏
学校法人 産業能率大学 経営管理研究所 人事・マネジメント研究センター 研究員
人的資本経営を機能させる 人事部が担うべきマネジャーの育成と制度づくり
人的資本経営の重要性が高まる中、課長級のマネジャーは、
持続的な企業の成長を担う人材として多くの役割が期待されています。
しかし、労働力不足を背景に、若手層に対する人事施策が充実している一方で、
マネジャーに対する投資が不十分な状況が続いています。
このような現状に対して、本学は、マネジャーへの人的投資をテーマにした調査を行いました。
マネジャーの人事制度や支援の実態を明らかにし、
そのモチベーションやスキルを向上させるための効果的な人事施策について分析しています。
本講演では、調査結果の概要をご紹介するとともに、研究者と人事コンサルタントの2名がそれぞれの視点から、
マネジャーの人材価値を高めるための提案を行います。ぜひご参加ください。
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- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
関和之 氏
産業能率大学 経営学部 准教授
人的資本経営を機能させる 人事部が担うべきマネジャーの育成と制度づくり
人的資本経営の重要性が高まる中、課長級のマネジャーは、
持続的な企業の成長を担う人材として多くの役割が期待されています。
しかし、労働力不足を背景に、若手層に対する人事施策が充実している一方で、
マネジャーに対する投資が不十分な状況が続いています。
このような現状に対して、本学は、マネジャーへの人的投資をテーマにした調査を行いました。
マネジャーの人事制度や支援の実態を明らかにし、
そのモチベーションやスキルを向上させるための効果的な人事施策について分析しています。
本講演では、調査結果の概要をご紹介するとともに、研究者と人事コンサルタントの2名がそれぞれの視点から、
マネジャーの人材価値を高めるための提案を行います。ぜひご参加ください。
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- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- 役員
津留慶幸 氏
特定非営利活動法人 日本人材マネジメント協会 執行役員
平成の雇用・労働史 ~平成における変化・模索・課題~
平成の30年間は、明治後半以降100年近くかけて形成されてきた、
「企業共同体」を中軸とする経済や社会の運営体制に様々な面から疑問が呈され、
その「綻び」を繕うための様々な取組みが模索されるという、
深く大きな変化へとつながる動きが随所で見られた時代であった。
雇用・労働の領域は、こうした動きが、最も顕著であった領域であろう。
本報告は、日本人材マネジメント協会の研究会での活動を基に、
雇用・労働にとっての「平成」とは何だったのかを考え、今後の人材マネジメントや、
雇用・労働社会への示唆を探ろうという試みである。
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- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- その他職名
葛西達哉 氏
特定非営利活動法人 日本人材マネジメント協会 雇用システム研究会 研究メンバー
平成の雇用・労働史 ~平成における変化・模索・課題~
平成の30年間は、明治後半以降100年近くかけて形成されてきた、
「企業共同体」を中軸とする経済や社会の運営体制に様々な面から疑問が呈され、
その「綻び」を繕うための様々な取組みが模索されるという、
深く大きな変化へとつながる動きが随所で見られた時代であった。
雇用・労働の領域は、こうした動きが、最も顕著であった領域であろう。
本報告は、日本人材マネジメント協会の研究会での活動を基に、
雇用・労働にとっての「平成」とは何だったのかを考え、今後の人材マネジメントや、
雇用・労働社会への示唆を探ろうという試みである。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- 専門職
藤本真 氏
(独)労働政策研究・研修機構 主任研究員
平成の雇用・労働史 ~平成における変化・模索・課題~
平成の30年間は、明治後半以降100年近くかけて形成されてきた、
「企業共同体」を中軸とする経済や社会の運営体制に様々な面から疑問が呈され、
その「綻び」を繕うための様々な取組みが模索されるという、
深く大きな変化へとつながる動きが随所で見られた時代であった。
雇用・労働の領域は、こうした動きが、最も顕著であった領域であろう。
本報告は、日本人材マネジメント協会の研究会での活動を基に、
雇用・労働にとっての「平成」とは何だったのかを考え、今後の人材マネジメントや、
雇用・労働社会への示唆を探ろうという試みである。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
森隆広 氏
デロイトトーマツグループ合同会社 HRディビジョン シニアマネージャー
人事施策の効果測定-成長企業は何を見ているのか? ~人事の生産性に関するHR総研との共同定量調査結果~
人事の成果、どのように経営層に伝えていますか?
人事の活動は非常に重要ですが、成果を目に見えるように経営層に伝えることは難しいケースが多く、人事関係者の悩みの種になっています。
もちろん目に見えるものだけが重要なわけではありませんし、だからと言って、最初から目に見えないと全部諦めてしまうのも残念です。
今回、HR総研との共同で実施した「人事の生産性に関するアンケート調査」により、各社の人事活動が、どのような領域・項目で多く測定され、重視されているかを定量的に調査し、その特徴を分析し、また、企業の成長との関係を分析しました。
本講演では、その速報結果と結果を踏まえた提案をお話しします。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
西岡由美 氏
立正大学経営学部 教授
人事施策の効果測定-成長企業は何を見ているのか? ~人事の生産性に関するHR総研との共同定量調査結果~
人事の成果、どのように経営層に伝えていますか?
人事の活動は非常に重要ですが、成果を目に見えるように経営層に伝えることは難しいケースが多く、人事関係者の悩みの種になっています。
もちろん目に見えるものだけが重要なわけではありませんし、だからと言って、最初から目に見えないと全部諦めてしまうのも残念です。
今回、HR総研との共同で実施した「人事の生産性に関するアンケート調査」により、各社の人事活動が、どのような領域・項目で多く測定され、重視されているかを定量的に調査し、その特徴を分析し、また、企業の成長との関係を分析しました。
本講演では、その速報結果と結果を踏まえた提案をお話しします。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- 役員
黒澤敏浩 氏
特定非営利活動法人日本人材マネジメント協会執行役員(リサーチプロジェクト担当)/ ジェイ エイ シー リクルートメント プリンシパルアナリスト
人事施策の効果測定-成長企業は何を見ているのか? ~人事の生産性に関するHR総研との共同定量調査結果~
人事の成果、どのように経営層に伝えていますか?
人事の活動は非常に重要ですが、成果を目に見えるように経営層に伝えることは難しいケースが多く、人事関係者の悩みの種になっています。
もちろん目に見えるものだけが重要なわけではありませんし、だからと言って、最初から目に見えないと全部諦めてしまうのも残念です。
今回、HR総研との共同で実施した「人事の生産性に関するアンケート調査」により、各社の人事活動が、どのような領域・項目で多く測定され、重視されているかを定量的に調査し、その特徴を分析し、また、企業の成長との関係を分析しました。
本講演では、その速報結果と結果を踏まえた提案をお話しします。
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- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
- 顧問
白木三秀 氏
早稲田大学名誉教授・国士舘大学大学院客員教授・早稲田大学トランスナショナルHRM研究所顧問
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
人的資本経営の重要性が叫ばれ、働き方の多様化が進むなど、
企業と働く人を取り巻く環境は目まぐるしい変化を続けています。
将来予測ができない時代において、前例主義だけで勝ち残ることは困難です。
いま起きていることを客観的に捉え、データに基づいた思考法とバイアスに左右されない判断力を身に着け、
オリジナルな戦い方を見出すことが、いま求められています。
企業価値、ひいては個人の価値を高めるために、
経営・仕事・人をつなぐ存在である「HR」のあり方をともにリデザイン(再構築)していきましょう。
HRサミット2023 ONLINEでは、前例に囚われない多様な観点からの提言や、
先進的な取り組み事例、それらを支援するHRテクノロジーを学び、考える場として開催いたします。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 海外講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
ブライアン・シャーマン 氏
グラマシーエンゲージメントグループ株式会社 代表取締役
新たな働き方が到来:HRが変革のリーダーシップを発揮せよ! 「英語de人事」の著者である白木三秀とブライアン・シャーマンが見る日本企業の人事未来について語る
COVIDが始まる遥か以前から、日本企業の伝統的な人事制度の前提は疑問視されていた。
この前提に対して一気に変革を迫ったのは、パンデミックがもたらした働き方革命であり、
また、企業を取り巻く環境の変化や社外からの強い要請である。
一方で、急速な変化の中の不確実性があり、
他方で、仕事や生活の楽しみ方においても柔軟性や新たな可能性が見出されている。
従って、雇用の前提条件や人事システムの在り方を見直し、
各種変化に前向きに対応できる人材を育成すべく自己革新する必要がある。
このセミナーでは、日本および海外からの働き方のトレンドや、
人事の専門家が積極的に率先対応することが期待されるポイントについて語る。
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- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
太田友美 氏
スワロー工業株式会社 経営企画部 部長
燕三条のものづくり企業が取り組む、コミュニケーションを軸とした経営・制度改革 ~“働きがいNo.1企業”を目指す地方中小企業の挑戦~【日本HRチャレンジ大賞“地方活性賞” 特別講演】
ものづくりの町・新潟県燕市にて、
外装建築金具の企画・製造・販売を展開するスワロー工業(1945年創業、1967年設立。従業員数89名※2023年2月時点)。
同社では、社員の閉塞感や疲弊感が渦巻く状況を打開すべく、
これまで実施していなかった「中期経営計画」の運用を開始し、
「人事制度」「教育制度」「業務改革」「風土改革」を約半年というスピード感で実行しました。
『働きがいNo.1企業』を目指すべく、
従業員一人ひとりとの信頼関係構築に注力し、
「人事制度と教育制度を掛け合わせた人材育成」や、
「健康経営やメンタルヘルスケアを用いた職場づくり」によって
働きがい・働きやすさを生み、従業員の自律的活動を支援しています。
さらに、新潟のものづくりの中心である燕三条から、
「中小企業を盛り上げたい、みんなで成⾧していきたい」との思いで、
他企業への参考になるような制度や取り組みを構築し、地域貢献にも寄与しています。
本講演では、第12回 日本HRチャレンジ大賞で『地方活性賞』を授賞した、
スワロー工業株式会社 経営企画部 太田氏にご登壇いただき、
地方中小企業における経営・制度改革の「具体事例」や得られた「結果」、
実施にあたっての「課題」などについてお話しいただきます。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
原雄介 氏
株式会社デンソー 総務・人事本部 執行幹部
デンソーが取り組む、データドリブンで推進する「キャリア自律」の全貌とは ~【HRテクノロジー大賞 「人的資本経営部門」優秀賞 特別講演】~
人的資本経営推進の重要な指標となる「エンゲージメント」。
株式会社デンソーでは、全社員へのサーベイの結果から、
事業発展およびエンゲージメント向上のために「キャリア自律」が重要であると特定し、
2022年にキャリアデザイン制度を刷新しました。
さらには、社員のキャリア自律状態の可視化するために独自の尺度を開発し、
その状態に応じて施策を展開するなど、「データドリブンでのキャリア自律」に取り組んでいます。
本講演では、第8回 HRテクノロジー大賞で『人的資本経営部門優秀賞』を授賞した、
株式会社デンソー 総務人事本部 執行幹部 人事企画部・人事部担当 原 雄介氏が登壇。
デンソー社における人的資本経営の考え方から、
「キャリア自律」の重要性・実際の取り組み、データ分析の手法、結果、現状の課題などについて、ProFuture株式会社 代表取締役社長 寺澤 康介とともに深掘りしてまいります。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
寺澤康介 氏
ProFuture株式会社 代表取締役社長/HR総研 所長
デンソーが取り組む、データドリブンで推進する「キャリア自律」の全貌とは ~【HRテクノロジー大賞 「人的資本経営部門」優秀賞 特別講演】~
人的資本経営推進の重要な指標となる「エンゲージメント」。
株式会社デンソーでは、全社員へのサーベイの結果から、
事業発展およびエンゲージメント向上のために「キャリア自律」が重要であると特定し、
2022年にキャリアデザイン制度を刷新しました。
さらには、社員のキャリア自律状態の可視化するために独自の尺度を開発し、
その状態に応じて施策を展開するなど、「データドリブンでのキャリア自律」に取り組んでいます。
本講演では、第8回 HRテクノロジー大賞で『人的資本経営部門優秀賞』を授賞した、
株式会社デンソー 総務人事本部 執行幹部 人事企画部・人事部担当 原 雄介氏が登壇。
デンソー社における人的資本経営の考え方から、
「キャリア自律」の重要性・実際の取り組み、データ分析の手法、結果、現状の課題などについて、ProFuture株式会社 代表取締役社長 寺澤 康介とともに深掘りしてまいります。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
岩本隆 氏
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特任教授
「データ×対話」を重視した人的資本経営の実践 ~データを活用した双日の挑戦に迫る~ ~【第8回 HRテクノロジー大賞 『大賞』特別講演】~
「事業や人材を創造し続ける総合商社」を目指す双日株式会社では、
人材の力が会社の価値創造につながるよう、データを活用した人材戦略の実行に邁進しています。
同社では、データドリブンな人的資本経営が不可欠と考え、経営戦略に連動した人事戦略の遂行に「人材KPI」を活用し、多様な取組みを推進。
データファクトに基づいた人事推進の体制整備や、可視化ツールを用いて全社と組織のKPI進捗を開示することで対話の活性化を促し、「女性総合職海外・国内出向経験割合」や「男性の育児休暇取得率」の増加など、効果が出始めています。
本講演では、第8回 HRテクノロジー大賞で『大賞』を授賞した、双日株式会社 人事部部長 小倉 茂氏が登壇。
HRテクノロジーの第一人者である、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科 特任教授 岩本隆氏とともに、
同社における、人的資本経営の考え方から、「データ×対話」の重要性・実際の取り組みなどについて、
その背景や取り組みの結果、現状の課題などについて探ってまいります。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
小倉茂 氏
双日株式会社 人事部部長
「データ×対話」を重視した人的資本経営の実践 ~データを活用した双日の挑戦に迫る~ ~【第8回 HRテクノロジー大賞 『大賞』特別講演】~
「事業や人材を創造し続ける総合商社」を目指す双日株式会社では、
人材の力が会社の価値創造につながるよう、データを活用した人材戦略の実行に邁進しています。
同社では、データドリブンな人的資本経営が不可欠と考え、経営戦略に連動した人事戦略の遂行に「人材KPI」を活用し、多様な取組みを推進。
データファクトに基づいた人事推進の体制整備や、可視化ツールを用いて全社と組織のKPI進捗を開示することで対話の活性化を促し、「女性総合職海外・国内出向経験割合」や「男性の育児休暇取得率」の増加など、効果が出始めています。
本講演では、第8回 HRテクノロジー大賞で『大賞』を授賞した、双日株式会社 人事部部長 小倉 茂氏が登壇。
HRテクノロジーの第一人者である、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科 特任教授 岩本隆氏とともに、
同社における、人的資本経営の考え方から、「データ×対話」の重要性・実際の取り組みなどについて、
その背景や取り組みの結果、現状の課題などについて探ってまいります。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
内海健史 氏
小田急電鉄株式会社 人事部課長/小田急研修センター所長
小田急電鉄が取り組む組織風土改革~事業変革に必要な“風土づくり”と社員の挑戦を引き出す“制度構築”~ ~【日本HRチャレンジ大賞 『大賞』特別講演】~
今後、確実に見込まれる人口減少により、
多くの企業において、ビジネスモデルの転換や多角化などの対応が求められています。
小田急電鉄では、鉄道事業・不動産事業といった、
“人口増加”と“経済成長”に支えられた事業モデルからの転換の必要性を感じる一方、
鉄道事業ならではの強い「安全第一」の意識から、
「失敗は許されない」組織文化が根強くあり、チャレンジが生まれにくいという課題感がありました。
そこで2018年より、チャレンジするカルチャーを構築すべく、組織風土改革を実行。
『未来創造プロセス』と題して、創りたい未来を実現するための基盤としての”風土づくり”と、
社員の挑戦を引き出す”制度構築”を両輪とした、総合的な変革の取組みを開始しました。
なかでも、事業アイデア公募制度『climbers』では、制度開始から4年で10件のアイデアが採択され、
うち3件が実際に事業化されるなど、主体性を持ってチャレンジする風土の醸成が進んでいます。
本講演では、第12回 日本HRチャレンジ大賞で『大賞』を授賞した、
小田急電鉄株式会社 人事部 課長 内海健史氏と、
同賞の審査委員長の学習院大学 名誉教授 今野浩一郎氏が登壇。
同社の組織風土改革について、具体的な取り組み内容をご紹介いただくとともに、
その背景や取り組みの結果、現状の課題などについて深掘りしてまいります。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
- 管理職
今野浩一郎 氏
学習院大学 名誉教授 / 学習院さくらアカデミー長
解雇の金銭解決 ~金銭解決制度の導入の是非について考える~
「解雇の金銭解決制度」と聞いて、どのようなものを想像しますか? 非常によくある誤解なのですが、「金銭の支払いによって解雇を有効とする(お金を積めば解雇できる)」という話では「ない」のです。では、どういう制度なのでしょうか? 実は、この制度については過去から何回も繰り返し「導入すべき」「導入反対」といった議論が行われてきています。そこで今回は、労働法における最新の研究成果も参照しつつ、議論の歴史的な展開、検討すべき法的な論点を整理し、今後の解雇に関する望ましい法制度のあり方について考えていきます。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
原昌登 氏
成蹊大学法学部 教授
解雇の金銭解決 ~金銭解決制度の導入の是非について考える~
「解雇の金銭解決制度」と聞いて、どのようなものを想像しますか? 非常によくある誤解なのですが、「金銭の支払いによって解雇を有効とする(お金を積めば解雇できる)」という話では「ない」のです。では、どういう制度なのでしょうか? 実は、この制度については過去から何回も繰り返し「導入すべき」「導入反対」といった議論が行われてきています。そこで今回は、労働法における最新の研究成果も参照しつつ、議論の歴史的な展開、検討すべき法的な論点を整理し、今後の解雇に関する望ましい法制度のあり方について考えていきます。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- その他職名
日原雪恵 氏
国立大学法人山形大学 人文社会科学部 講師
パワーハラスメントに関する近年の動向と今後の課題 ~企業はパワハラにどのように対応すべきか~
2019年改正労働施策総合推進法のパワーハラスメントに関する事業主の措置義務は,2022年4月から中小企業も含めて全面施行されました。同じく2019年にはILO条約第190号「仕事の世界における暴力とハラスメントの撤廃に関する条約」が採択されており,ハラスメントの問題にどのように取り組むかは,国際的な動向も含めて,企業にとって喫緊の課題です。本講演では,パワーハラスメントの定義や企業の法的義務・責任を確認したうえで,諸外国の動向も踏まえながら,これからのハラスメント対策について考えます。
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- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
- 理事
諏訪康雄 氏
法政大学 名誉教授 / 認定NPO法人キャリア権推進ネットワーク理事長
Z世代のキャリア形成 ~企業はどこにどう気を配るべきか?~
若手を育成し、活躍してもらいたい--少子化のもと、企業は若手人材の育成や動機づけに必死です。しかし、Z世代はどこか違っているとの戸惑いもあります。多感な10代から20代にかけ、2007年のiPhone発売、2008年のリーマンショック、2011年の東日本大震災、2014年の高齢者人口4人に1人化、2019年の平成から令和へ、2020年の教育改革、そして新型コロナ禍によるオンライン化と、目まぐるしい変化にさらされ続けてきた世代。当然、社会観やキャリア観には、これまでの世代と違った面が生まれています。こうした世代へのマネジメントや育成において、企業が気をつけるべき点を検討していきます。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
齊藤弘通 氏
産業能率大学 経営学部教授
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
人的資本経営の重要性が叫ばれ、働き方の多様化が進むなど、
企業と働く人を取り巻く環境は目まぐるしい変化を続けています。
将来予測ができない時代において、前例主義だけで勝ち残ることは困難です。
いま起きていることを客観的に捉え、データに基づいた思考法とバイアスに左右されない判断力を身に着け、
オリジナルな戦い方を見出すことが、いま求められています。
企業価値、ひいては個人の価値を高めるために、
経営・仕事・人をつなぐ存在である「HR」のあり方をともにリデザイン(再構築)していきましょう。
HRサミット2023 ONLINEでは、前例に囚われない多様な観点からの提言や、
先進的な取り組み事例、それらを支援するHRテクノロジーを学び、考える場として開催いたします。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
西川知 氏
旭化成株式会社 上席執行役員 人事担当
伊藤邦雄氏と紐解く、旭化成の企業価値向上戦略 ~挑戦・成長を促す「終身成長」と多様性を活かす「共創力」とは~
変化し続ける時代環境や課題に対応するために、従業員に求められるスキルは多様かつ高度化しています。
そこで、企業の持続的成長の実現のために欠かせないのが、
従業員一人ひとりに合わせた”人材育成の強化”と”キャリア支援”です。
旭化成グループは、2022年春に
次の3カ年の方向性を示す『中期経営計画 2024 ~Be a Trailblazer~』を発表しました。
その中で、人財戦略として「終身成長」と「共創力」を掲げ、
多様な社員一人ひとりが自分の人生の目的を持ち、
自律的にキャリアを考えて成長し続けることを支援しています。
本講演では、人材版伊藤レポートの生みの親である一橋大学CFO教育研究センター長 伊藤邦雄氏と、
旭化成株式会社 上席執行役員 人事担当 西川知氏にご登壇いただき、お話を伺ってまいります。
変化する時代の中で企業価値向上を持続するための組織戦略のヒントをお届けいたします。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 管理職
伊藤邦雄 氏
一橋大学 CFO教育研究センター長
伊藤邦雄氏と紐解く、旭化成の企業価値向上戦略 ~挑戦・成長を促す「終身成長」と多様性を活かす「共創力」とは~
変化し続ける時代環境や課題に対応するために、従業員に求められるスキルは多様かつ高度化しています。
そこで、企業の持続的成長の実現のために欠かせないのが、
従業員一人ひとりに合わせた”人材育成の強化”と”キャリア支援”です。
旭化成グループは、2022年春に
次の3カ年の方向性を示す『中期経営計画 2024 ~Be a Trailblazer~』を発表しました。
その中で、人財戦略として「終身成長」と「共創力」を掲げ、
多様な社員一人ひとりが自分の人生の目的を持ち、
自律的にキャリアを考えて成長し続けることを支援しています。
本講演では、人材版伊藤レポートの生みの親である一橋大学CFO教育研究センター長 伊藤邦雄氏と、
旭化成株式会社 上席執行役員 人事担当 西川知氏にご登壇いただき、お話を伺ってまいります。
変化する時代の中で企業価値向上を持続するための組織戦略のヒントをお届けいたします。
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- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
五十嵐みなみ 氏
株式会社インタツアー / SNSストラテジスト
もう見過ごせない「SNS採用」ーSNSの必要性と採用に結び付けた成功事例ー ~月100投稿の支援を行う採用特化型SNSストラテジストが徹底解説~
オンライン化、早期化、長期化など、新卒市場はめまぐるしく変化を続けており、Z世代の志向性や行動に合った企業側のPRが求められています。
実際、Z世代の学生の間では、*企業採用SNSアカウントの閲覧率が67.6%にも上っています。
新卒採用におけるSNS活用は、単なる情報発信ではなく、学生の心を掴み、入社イメージを構築するための重要な手段です。
本講演では、月100投稿の支援を行う採用特化型SNSストラテジスト、株式会社インタツアーの五十嵐みなみより、新卒採用においてSNSが果たす役割とその重要性、実際の事例を交えながら詳しく解説します。
新卒採用におけるSNS活用が常識となる前に、いち早く効果的な採用戦略の構築に役立てていただければと思います。
*インタツアー 就活におけるSNSの利用状況調査(2022年1月18日時点)回答数457名
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- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- 理事
後藤宗明 氏
一般社団法人ジャパン・リスキリング・イニシアチブ 代表理事 チーフ・リスキリング・オフィサー
人的資本の最大化につなげるリスキリングの在り方とキャリア形成
2022年10月、岸田首相が「個人のリスキリング支援に5年で一兆円を投じる」と表明し、
世間的にも急速に注目度が高まっているリスキリング。
リスキリングとは、
「新しいことを学び、新しいスキルを身につけ実践し、新しい業務や職業に就くこと」。
普遍的な概念ではありますが、なぜ今、この時代にその重要性が叫ばれているのでしょうか?
また、経営層や人事担当者として、社員のリスキリングを促進するためには、
どのような考え方や施策が必要なのでしょうか?
本セッションでは、
ベストセラー『自分のスキルをアップデートし続ける リスキリング』の著者、
一般社団法人ジャパン・リスキリング・イニシアチブ 代表理事 後藤宗明氏と、
自律的なキャリア戦略『プロティアン・キャリア』の重要性を提唱する、
法政大学キャリアデザイン学部 教授 田中 研之輔氏の二名が対談。
リスキリングに深く精通するお二人から、
人的資本経営時代におけるリスキリングの重要性と、
具体的な実践手法について学んでまいります。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
- 理事
- 社長
田中研之輔 氏
法政大学キャリアデザイン学部教授/一般社団法人プロティアン・キャリア協会 代表理事/株式会社キャリアナレッジ代表取締役社長
人的資本の最大化につなげるリスキリングの在り方とキャリア形成
2022年10月、岸田首相が「個人のリスキリング支援に5年で一兆円を投じる」と表明し、
世間的にも急速に注目度が高まっているリスキリング。
リスキリングとは、
「新しいことを学び、新しいスキルを身につけ実践し、新しい業務や職業に就くこと」。
普遍的な概念ではありますが、なぜ今、この時代にその重要性が叫ばれているのでしょうか?
また、経営層や人事担当者として、社員のリスキリングを促進するためには、
どのような考え方や施策が必要なのでしょうか?
本セッションでは、
ベストセラー『自分のスキルをアップデートし続ける リスキリング』の著者、
一般社団法人ジャパン・リスキリング・イニシアチブ 代表理事 後藤宗明氏と、
自律的なキャリア戦略『プロティアン・キャリア』の重要性を提唱する、
法政大学キャリアデザイン学部 教授 田中 研之輔氏の二名が対談。
リスキリングに深く精通するお二人から、
人的資本経営時代におけるリスキリングの重要性と、
具体的な実践手法について学んでまいります。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
高橋政成 氏
Original Point株式会社 代表取締役
Z世代は何を考えている? 事例から紐解く、内定辞退を防ぐ3つのポイントとは 選ばれる企業が行う採用広報のテクニックを大公開
動画やSNSを使った採用手法が普及し、学生への情報発信の手法は多様化しています。
これまでのナビを活用した待ちの採用だけでは、良質な母集団が形成されない、魅力訴求ができず内定辞退されると悩む企業様の声が増えてきています。
そこで本講演では、動画を活用する採用広報手法に焦点をあて、学生にどのような魅力訴求をしていくことが「最小限の工数で、適切な魅力訴求ができるのか?」
実際の事例を基に解説していきます。
大学キャリア教育、採用広報動画制作、内定者フォロー研修等、イマドキの学生のリアルを把握し、調査・研究も行うOriginal Point(株)だからこそ伝えられる理論と事例を基に、昨今のトレンド把握やこれからの採用戦略を見直すきっかけになれば幸いです。
-Chapter1 Original Point会社説明
-Chapter2 Z世代のキャリア観
-Chapter3事例から紐解く採用広報のポイント
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 社長
伊藤羊一 氏
武蔵野大学アントレプレナーシップ学部 学部長 / 株式会社MVP 代表取締役MF / Voicyパーソナリティ
フラットなチームのつくりかた "自分ごと化"を促し、一人ひとりの強みを活かす組織の秘訣
ものづくりの時代に最適化された「タテの社会」から、
インターネット化によるサービスづくりが中心となってきた「ヨコの社会」に変化してきて、
チームづくり、つまりマネジメントやリーダーシップも変化が求められてきています。
その時代の変化を捉え、「ヨコの社会」に最適なチームづくりとは何か、
具体的にどうしたらよいか、誰にでもできるマネジメントの極意についてお話しします。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
鈴村賢治 氏
株式会社プラスアルファ・コンサルティング 取締役副社長
先進企業に見るタレントマネジメントの実践と進化 ~期待される人事部門の役割とデータ活用による経営戦略の加速~
本講演では、タレントマネジメントの実践方法とその進化を、先進企業の事例を通じて解説します。現代の企業経営において、人事部門の役割は従来の管理・運営から、経営のビジネスパートナーとしての位置づけが求められています。タレントマネジメントを適切に行い、人材データを活用することで経営戦略の推進速度を加速するための具体的な戦略と実践的な手法について深堀します。加えて、人事部門が組織の価値最大化に貢献していくために変化する役割についても触れ、人事部門の新たな可能性を考えます。経営層や人事部門の方々にとって、参考になる具体的な先進事例にご期待ください。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 海外講演者
- 民間企業
- 社長
ブライアン・シャーマン 氏
グラマシーエンゲージメントグループ株式会社 代表取締役
リ・デザインHR~ポジティブな未来をつくる人事。その鍵は創造性とエンゲージメント ~リンダ・グラットン氏、守島基博氏、ブライアン・シャーマン氏による特別鼎談~
世界的なベストセラー『LIFE SHIFT』シリーズや『リデザイン・ワーク 新しい働き方』などを著書に持つ、
ロンドン・ビジネス・スクール経営学教授 リンダ・グラットン氏が、昨年に引き続き今年も特別講演を行います。
テーマは「リ・デザインHR~ポジティブな未来をつくる人事の創造性とエンゲージメント」。
企業を取り巻くさまざまな環境変化の中で、働く人たちのエンゲージメントを高めるものは何なのか、
人事が果たすべき新しい3つの役割とは何なのか、グラットン氏に語っていただきます。
さらに、本企画のコーディネーター&ファシリテーターである
グラマシーエンゲージメントグループ株式会社代表のブライアン・シャーマン氏、
学習院大学教授・一橋大学名誉教授 守島 基博氏とのトークセッションも実施いたします。
グラットン氏の講演に対して、両氏が独自の視点から質問、意見交換を行い、
ポジティブな未来をつくる人事の創造性とエンゲージメントに関わる熱く深い議論をお届けします。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
蛭田友朗 氏
株式会社セルフトランセンデンス 講師 兼 プロデューサー
OJT/メンター制度の有効活用 ~お互いの成長を支え合うパートナーを目指して~
昨今、新入社員研修に力を入れられている企業様は多くいらっしゃいます。
一方で、研修期間を終えて、新入社員が現場に配属された後、人事担当の方からは、
「入社前に描いていた理想と配属後のギャップにショックを受け、モチベーションが下がっている」
「職場の雰囲気に馴染めず、すぐに異動を希望する」
「トレーナー/メンターとのコミュニケーションがうまくとれていない」
というお悩みをよく伺います。
また、新人の育成にあたるトレーナー/メンターからも、
「後輩社員とどのように関わればいいのかわからない」
「自身の業務もあるため、すべて面倒を見ることは現実的に難しい」
といった悩みの声が多く挙がっています。
上記を踏まえ、本講演では、新人育成を支えるためのOJT・メンター制度の有効活用のポイントを解説します。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 教授
守島基博 氏
学習院大学 経済学部経営学科 教授/一橋大学 名誉教授
リ・デザインHR~ポジティブな未来をつくる人事。その鍵は創造性とエンゲージメント ~リンダ・グラットン氏、守島基博氏、ブライアン・シャーマン氏による特別鼎談~
世界的なベストセラー『LIFE SHIFT』シリーズや『リデザイン・ワーク 新しい働き方』などを著書に持つ、
ロンドン・ビジネス・スクール経営学教授 リンダ・グラットン氏が、昨年に引き続き今年も特別講演を行います。
テーマは「リ・デザインHR~ポジティブな未来をつくる人事の創造性とエンゲージメント」。
企業を取り巻くさまざまな環境変化の中で、働く人たちのエンゲージメントを高めるものは何なのか、
人事が果たすべき新しい3つの役割とは何なのか、グラットン氏に語っていただきます。
さらに、本企画のコーディネーター&ファシリテーターである
グラマシーエンゲージメントグループ株式会社代表のブライアン・シャーマン氏、
学習院大学教授・一橋大学名誉教授 守島 基博氏とのトークセッションも実施いたします。
グラットン氏の講演に対して、両氏が独自の視点から質問、意見交換を行い、
ポジティブな未来をつくる人事の創造性とエンゲージメントに関わる熱く深い議論をお届けします。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 海外講演者
- 教育・研究機関
- 教授
リンダ・グラットン 氏
ロンドン・ビジネススクール 教授
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
人的資本経営の重要性が叫ばれ、働き方の多様化が進むなど、
企業と働く人を取り巻く環境は目まぐるしい変化を続けています。
将来予測ができない時代において、前例主義だけで勝ち残ることは困難です。
いま起きていることを客観的に捉え、データに基づいた思考法とバイアスに左右されない判断力を身に着け、
オリジナルな戦い方を見出すことが、いま求められています。
企業価値、ひいては個人の価値を高めるために、
経営・仕事・人をつなぐ存在である「HR」のあり方をともにリデザイン(再構築)していきましょう。
HRサミット2023 ONLINEでは、前例に囚われない多様な観点からの提言や、
先進的な取り組み事例、それらを支援するHRテクノロジーを学び、考える場として開催いたします。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
菊地涼香 氏
株式会社ZENKIGEN revii事業部 カスタマーサクセスマネージャー
AIの目で見る1on1ミーティングの可能性 〜マネージャー育成と組織活性化を目指す実践的アプローチ〜
1on1ミーティングは、メンバーの育成や組織改革、エンゲージメント向上などを目的としたコミュニケーション手段として、約8割の企業が導入していると言われていています。
しかし、1on1を導入したものの実施は現場任せになってしまい、状況が分からないことが多いことからも、以下のようなお悩みをよく耳にします。
・そもそも現場に浸透しているのかわからない
・目的に対して効果的に実施されているのか見えない
・どんな1on1がされているのか不明なため、改善サイクルが回せない
この講演では、マネージャーの役割や1on1の目的、1on1を強化させるためにZENKIGENが提供するマネジメント支援1on1サービス「revii(リービー)」がどのようにサポートできるかをお伝えします。また、1on1の研修とセットでreviiを導入いただいたH.M.マーケティングリサーチ 取締業務執行役員の渡部様をお迎えし、1on1の推進方法から得られた効果まで紹介していただきます。
当日は以下についてお話しします。
・マネージャーの役割と1on1の目的
・1on1を強化させるためにreviiができること
・H.M.マーケティングリサーチが1on1を始められた理由
・H.M.マーケティングリサーチが抱えていた課題
・H.M.マーケティングリサーチが得られた効果
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
渡部彰博 氏
H.M.マーケティングリサーチ 取締役常務執行役員 経営管理室長 オペレーショナルエクセレンス本部長
AIの目で見る1on1ミーティングの可能性 〜マネージャー育成と組織活性化を目指す実践的アプローチ〜
1on1ミーティングは、メンバーの育成や組織改革、エンゲージメント向上などを目的としたコミュニケーション手段として、約8割の企業が導入していると言われていています。
しかし、1on1を導入したものの実施は現場任せになってしまい、状況が分からないことが多いことからも、以下のようなお悩みをよく耳にします。
・そもそも現場に浸透しているのかわからない
・目的に対して効果的に実施されているのか見えない
・どんな1on1がされているのか不明なため、改善サイクルが回せない
この講演では、マネージャーの役割や1on1の目的、1on1を強化させるためにZENKIGENが提供するマネジメント支援1on1サービス「revii(リービー)」がどのようにサポートできるかをお伝えします。また、1on1の研修とセットでreviiを導入いただいたH.M.マーケティングリサーチ 取締業務執行役員の渡部様をお迎えし、1on1の推進方法から得られた効果まで紹介していただきます。
当日は以下についてお話しします。
・マネージャーの役割と1on1の目的
・1on1を強化させるためにreviiができること
・H.M.マーケティングリサーチが1on1を始められた理由
・H.M.マーケティングリサーチが抱えていた課題
・H.M.マーケティングリサーチが得られた効果
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- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
原田和洋 氏
株式会社エスプールプラス わーくはぴねす農園事業部 障がい雇用促進グループ チーフ
ダイバーシティ&インクルージョンの視点から考える障がい者雇用の価値 ~誰もが活躍できる組織作りに必要な体制と企業が押さえるポイント~
近年、上場企業に対し人的資本の情報開示が義務化されるなど、
持続的な企業経営において「人材の価値」の向上が求められています。
人的資本経営を進める上で欠かせない要素の一つが、ダイバーシティ&インクルージョンです。
しかし、多様な人材の受け入れはできても活躍する体制構築ができていない企業も少なくありません。
本講演では、障がい者雇用の観点から
ダイバーシティ&インクルージョンを行ううえで必要な視点を説明しながら、
企業全体の組織力向上に貢献する障がい者雇用の事例、受け入れ体制の作り方を解説します。
<以下のような方におすすめの講演です>
●D&Iや障がい者雇用の目的が曖昧になっている
●数合わせのための障がい者雇用を行っている
●障がい者雇用を行いたいが、受け入れ体制が整っていない
600社以上の障がい者雇用支援実績をもとにお話しますので、
「ダイバーシティ&インクルージョン」「組織風土改革」「企業価値向上」といった領域で
お悩みを抱える方や情報収集をされている方は、ぜひご参加ください。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
斉藤由美 氏
インフォテクノスコンサルティング株式会社 取締役 兼 プロダクト事業統括
「データ統合」×「データマネジメント」×「BIツール」で人事DXを実現 Rosicは、AWS社のQuickSight(BI)とシームレスな連携が可能です!
人事領域にはヘッドカウント、人件費、労働時間、工数など重要な数値データが多数ありますが、それらのデータを効果的に可視化・分析できていないと感じている担当者は多いのではないでしょうか。
また、人事データはセキュリティ要件が難しく、構造も複雑なため、BIツールを思うように活用できていない、という声もよく聞きます。
本セミナーでは、上記のような課題を解決する、Rosic統合人材情報システムの「データマネジメント機能」と、Rosic製品とシームレスにつながるQuickSight(AWS)を活用した可視化・分析ソリューションについてご紹介致します。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 他所属
- その他職名
安澤武郎 氏
組織変革コンサルタント
結果を出せるマネジャーを育てる実践的な方法 マネジメント環境の変化に応じてマネジメントスタイルをアップデートする方法
VUCAの時代となり、あるべきマネジメントの姿は変わりました。その影響で、世代間の価値観の違いも大きくなっています。しかし、管理職層が育った時代のマネジメントでは通用しない状況においても、古いスタイルから脱却できていないケースはまだまだ残っています。経験豊富なマネジャーが過去の経験を超えて新しいスタイルにアップデートするには「理論・知識の提供」ではなく、「行動変化による新たな効果体験を演出する仕掛け」が必要となります。このセッションではそんなマネジャーのスタイル転換を導く実践的な育成法を紹介します。
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- 民間企業
- 社長
田尻望 氏
株式会社カクシン代表取締役CEO
キーエンスに学ぶ、高賃金化を目指す付加価値組織のつくりかた ~会社と社員とが協力して高賃金化を目指せる付加価値創造組織の仕組み~
30年間給与が上がらず、諸外国に比べて低賃金が叫ばれる日本において、一生懸命取り組んでいるにもかかわらず、高賃金化への解決策が見えない企業経営者と人事責任者の方に対し、
”会社と社員が協力して高賃金化を目指せる付加価値創造組織の仕組み”をお伝えします。
セミナーは、現在、売り上げ9,000億円超、営業利益4,900億円超、社員の平均年収が2,200万円を突破したキーエンスの本社出身者で、10万部突破の著書「付加価値のつくりかた」の著者である株式会社カクシン代表取締役の田尻です。
ご参加いただいた方々には下記のようなことを得ていただきます。
・付加価値を生み出す”人財”の考え方
・付加価値を生み出す”組織”構造の考え方
・人と組織の意識が高収益かつ高給与を目指す仕組みの考え方
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
須藤義男 氏
株式会社ベネッセi-キャリア HRソリューション事業部 部長
20万人のアセスメントデータからわかる!採用時に「考える力」を可視化する3つのメリット
採用において適性検査の活用や導入にお悩みの担当者の方、よりよい採用や採用の効率化に取り組まれている人事責任者の方に、是非お聞きいただきたい内容となっております。
採用のご支援・ご提案を行う際にお客様から「選考の見極め精度を高めたり、効率化していきたい」「面接では高評価だった学生が入社後あまり活躍していない」「面接官の評価基準を揃えるにはどうしたらよいか?」などの様々な課題を伺います。こういったお悩みの解決策として、面接コンサルティングやRPOなど様々なサービスを想起されることと思います。しかし、何気なく使われている適性検査の見直しが課題の解決につながるケースも少なくありません。
今回の講演では、年間20万人が受検する弊社の適性検査『GPSシリーズ』のデータ分析結果を基に採用時に「考える力」を可視化するメリットを解説していきます。ぜひ、今後の採用戦略にお役立てください。
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- 民間企業
- 管理職
駒木根利哉 氏
アルー株式会社 グローバルHRコンサルティング部 グループマネジャー
企業の未来を担うリーダー育成のトレンド ~経営課題の実行力を高めるグローバル幹部候補の体系的な育成~
世界中のビジネス環境が大きく早く変化している中、自社のビジネスを牽引するリーダーの育成は、企業共通の課題の一つです。ここで示すリーダーとは、日本だけのフィールドで活躍するのではなく、「日本を含め、グローバルでビジネスを推進していく人」を意味しています。
ビジネスをグローバルに考え、展開・推進していくためには、働く場所や相手を問わず仕事の成果を出してく必要があります。実行力のあるリーダーや次代を担う候補者の育成は今、重要性を増しています。
本セミナーでは、育成のトレンド変化からグローバル人材の母集団形成、海外駐在員育成、グローバル経営幹部候補育成などの施策をご紹介し、企業の未来を担うリーダー育成のトレンドをお伝えします。
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- 民間企業
- その他職名
富永果歩 氏
株式会社ワンキャリア コンサルティングセールス事業部
ChatGPTは新卒採用にどんな影響を及ぼすのか? 〜最新アンケートから考えるAI時代の採用戦略〜
昨年11月に公開された生成型AIチャットサービス「ChatGPT」。専門的な知識がなくとも簡単に使えることで話題となり、ビジネスにも活用できることでさまざまな企業から注目を集めています。
しかし、何かに使えると感じても、実際にどのよう使えばいいのか、採用活動でどのように使えるのか、具体的な方法がわからずに活用できていない方は多いかと思います。
一方で、就活生側は既に就職活動において、こうしたChatGPTを始めとするAIサービスの活用をし始めています。
学生はどのようにChatGPTなどのサービスを就活に組み込んでいるのか?
他社の人事はChatGPTをはじめ、どのような技術を採用に活かしているのか?
本セミナーでは、ChatGPTによって今後どのように採用活動が変わるのか予想し、ChatGPTやAIとの向き合い方、採用活動のあり方をお話しします。
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- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
鈴木貴史 氏
株式会社TalentX 代表取締役社長 CEO
Z世代をファンにする採用ブランドの考え方~従業員提供価値を言語化し、採用に繋げるマーケティング手法~
日本の労働市場は大きな転換期を迎え、長らく産業構造が変革されなかった日本も、採用にマーケティングの力を駆使して優秀な人材を獲得する時代に突入しています。
かつては求人広告やマス広告で自社の採用ブランドを訴求していた企業は、現在Z世代をはじめとするデジタルネイティブ世代の獲得のために、より自社のリアルな情報をマルチチャネルで発信し、自社の認知向上と興味喚起を促すマーケティング活動が必要となりました。
本講演では採用ターゲットが自社を認知するために必要な採用ブランドの考え方から、人材獲得につながる採用マーケティングメソッドまで、今求められる持続可能な人材獲得戦略をお話しします。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
原美奈子 氏
帝人株式会社 人事戦略部長
帝人における戦略的人事の取組み
帝人は、企業理念の1つに「社員と共に成長する」を掲げ、
グローバルリーダーシップ研修を軸とした人材ポートフォリオ拡充への取り組み、
女性活躍推進を含めたD&I施策を先駆的に展開してきました。
そして今、帝人は、長期ビジョンとして
「社員の多様性を活かし、社会が必要とする新たな価値を創造し続け、未来の社会を支える会社になること」を目指し、
社員が生き生きと活躍し、革新と創造に挑戦するとともに、自己実現できるための人事戦略を実行しています。
なかでも、ⅰ.多様性の推進 ⅱ.自律的キャリアの形成 ⅲ.企業風土改革 ⅳ.生産性向上の4つの取り組みの柱に加え、
全ての人事施策の基盤となる「社員エンゲージメント向上」のための取り組みをHRサミットで紹介します。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- 教授
永田稔 氏
株式会社ヒトラボジェイピー代表取締役 立命館大学大学院教授
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
人的資本経営の重要性が叫ばれ、働き方の多様化が進むなど、
企業と働く人を取り巻く環境は目まぐるしい変化を続けています。
将来予測ができない時代において、前例主義だけで勝ち残ることは困難です。
いま起きていることを客観的に捉え、データに基づいた思考法とバイアスに左右されない判断力を身に着け、
オリジナルな戦い方を見出すことが、いま求められています。
企業価値、ひいては個人の価値を高めるために、
経営・仕事・人をつなぐ存在である「HR」のあり方をともにリデザイン(再構築)していきましょう。
HRサミット2023 ONLINEでは、前例に囚われない多様な観点からの提言や、
先進的な取り組み事例、それらを支援するHRテクノロジーを学び、考える場として開催いたします。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
福井航己 氏
株式会社リクルートマネジメントソリューションズ INSIDESマーケティンググループ
うまくいく1on1の3つのポイントを解説 ~自社の取り組みを再点検~
ここ数年で多くの企業が1on1を導入したり、導入を検討していることから、
1on1がマネジメントを行う上で重要な役割になっていると言えます。
1on1を導入する目的は企業によってさまざまではありますが、
ルール化した後に、多くの企業がこのようなお悩みに直面しています。
・1on1は浸透し、次はより効果を高める支援をしたいが、具体的に何をすればよいか分からない
・うまく1on1ができるマネジャーとできないマネジャーに分かれてしまう
・本来の目的に到達しているのか分からない/見えない
・効果を上げたいが、マネジャー任せになってしまっていて、どうしたらよいか分からない
そこで今回は、より皆さまに具体的にイメージしていただきやすいように、
実際に弊社がご支援した事例を踏まえ、1on1の質を高めていくポイントをお伝えしていきます。
これから1on1をルール化されようと考えている人事の皆さまも
具体的に自社での取り組みイメージできるようになりますので、ぜひご参加ください。
<こんな方におススメ>
●1on1をルール化しているが、効果のある取り組みになっているか分からない
●もっと効果的な1on1ができるよう、現場を支援していきたい
●1on1はよい取り組みだと認識しているが、自社で導入するイメージが湧かない
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 教授
柳川範之 氏
東京大学 大学院経済学研究科・経済学部教授
AI時代のこれからとHRに及ぼす影響
生成AIの発達により、人間の果たすべき仕事内容や、組織のあり方が大きく変わるともいわれています。
今後社会がどのように変化していくのかを考えるとともに、それがHRに与える将来的な影響について考えます。
人の役割が変わる中でのHRのあり方、技術革新が進む中での評価の仕方を考えるとともに、
人的投資のあり方とHRとの関係についても考察します。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
デービッド・アトキンソン 氏
株式会社小西美術工藝社 代表取締役社長
なぜ日本人の給料は上がらないのか デービッド・アトキンソン氏と考える、日本人みんなで豊かになる「戦略」と「戦術」
この30年間、日本人の給料はほとんど上がっていません。
一方、他の先進国ではコンスタントに上昇し続けています。
なぜ、日本と海外でこのような違いが生まれているのでしょうか。
勤勉でまじめに働くと世界的にも高く評価されている日本人。
日本を「働いただけ報われる国」に変えていくことは十分に可能です。
本講演では、日本のために数々の提言を続けてきた、
元ゴールドマン・サックス証券 金融調査室長で小西美術工藝社社長の
デービッド・アトキンソン氏にご登壇いただき、
日本人の給料が低迷している背景や、これから待ち受けている未来から、
「給料の本質」を紐解いていきます。
さらに、日本人みんなで豊かになる、「給料を上げるための戦略・戦術」について
お話しいただきます。
まじめに働いていれば幸せになれるのは、当たり前であるべき――。
著書『給料の上げ方』のなかで、デービッド・アトキンソン氏は語っています。
私たちが働く上で、幸せになるために、何を考えどう動き出すべきなのか、
皆さまとともに考えたいと思います。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
寺澤康介 氏
ProFuture株式会社 代表取締役社長/HR総研 所長
こども家庭庁と考える“こどもまんなか社会”の実現 ~企業・人事が対応すべき「働きながら子育てしやすい環境づくり」~
深刻な少子化や貧困、虐待、いじめ、親の子育て負担の増加などを背景として、
2023年4月「こども家庭庁」が発足されました。
同庁では、常にこどもの視点に立ち、こどもの最善の利益を第一に考え、
こどもに関する取り組み・政策を社会の中心に据えた「こどもまんなか社会」の実現に向け、
子育て支援やこどもの居場所づくり、少子化対策など多様な政策を推進しています。
一方で、企業としても、子育て世代が働きやすい環境づくりが求められています。
産休や育休のほか、仕事と子育てを両立できる柔軟な働き方の整備やキャリア支援によって、
子育て世代の従業員エンゲージメント向上や離職防止が期待できます。
本セッションでは、こども家庭庁 長官官房少子化対策室長 中原茂仁氏にご登壇いただき、
こどもを取り巻く現状の課題に対して、国として今後どう取り組んでいくのか、
さらに企業としてできることは何なのか、皆様とともに探ってまいります。
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- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- ディスカッション
- 管理職
中原茂仁 氏
こども家庭庁長官官房少子化対策室長
こども家庭庁と考える“こどもまんなか社会”の実現 ~企業・人事が対応すべき「働きながら子育てしやすい環境づくり」~
深刻な少子化や貧困、虐待、いじめ、親の子育て負担の増加などを背景として、
2023年4月「こども家庭庁」が発足されました。
同庁では、常にこどもの視点に立ち、こどもの最善の利益を第一に考え、
こどもに関する取り組み・政策を社会の中心に据えた「こどもまんなか社会」の実現に向け、
子育て支援やこどもの居場所づくり、少子化対策など多様な政策を推進しています。
一方で、企業としても、子育て世代が働きやすい環境づくりが求められています。
産休や育休のほか、仕事と子育てを両立できる柔軟な働き方の整備やキャリア支援によって、
子育て世代の従業員エンゲージメント向上や離職防止が期待できます。
本セッションでは、こども家庭庁 長官官房少子化対策室長 中原茂仁氏にご登壇いただき、
こどもを取り巻く現状の課題に対して、国として今後どう取り組んでいくのか、
さらに企業としてできることは何なのか、皆様とともに探ってまいります。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
吉田瑛史 氏
株式会社スタートライン マーケティングディビジョン マーケティングユニット マネージャー
障害者雇用の現状と今後と解決事例 ~企業のやるべきことを事例から学べます~
雇用率引き上げ、法改正、雇用ビジネス報道、DE&IやSDGsなど、
障害者雇用は大きく変化しており、企業に求められているのは「数」「質」「層」の3つです。
「数」3年で14万人前後の雇用純増
「質」職業能力開発や向上など雇用の質
「層」これまで一般企業で働いていない新たな層の採用/雇用
そこで、最新情報も含めた「障害者雇用の現状と今後」を整理し「事例」とともに「最適な対応策」を解説いたします。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
高橋直裕 氏
アルー株式会社 商品開発部 グループマネジャー
データから見る新入社員の成長ストーリーと育成デザイン
新入社員育成の目的は「組織になじむこと」と「成果創出に向けた成長」の支援です。
それらの実現のためには、新入社員が抱える課題を捉え、研修単体での「点」の支援ではなく、研修と職場学習を用いて、年間を通した「線」の支援が有効です。
本講演では、職場学習支援システムを用いて育成支援した、延べ約7,000名の新入社員のデータとその分析結果をもとに、入社から1年間の成長のステージと育成施策のデザインの方法について、ご紹介します。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
宮本桃子 氏
株式会社Mentor For 取締役 / Mentor For 公式メンター / 一般社団法人ビジネス・キャリアメンター協会 ダイレクター
組織力向上と社員のやりがいを実現するダイバーシティ&インクルージョン 〜ライオンD&I推進専任部長が取り組む女性リーダー育成事例〜
社会の変化・多様化が加速する中、イノベーションを生み出し、価値創造につなげるためにダイバーシティ&インクルージョンや女性活躍推進にますます注目が集まっています。
しかし、それぞれの企業が置かれている状況や抱えてる課題は様々であり、模索・工夫しながら、施策を進められているのではないでしょうか。
今回の講演では、ライオン株式会社でダイバーシティを推進する山内あずささんをゲストに迎え、これまでの取組や推進の現場で直面する課題と乗り越え方、女性リーダー育成についてお話いただきます。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
山内あずさ 氏
ライオン株式会社 人材開発センター ダイバーシティ&インクルージョン推進専任部長
組織力向上と社員のやりがいを実現するダイバーシティ&インクルージョン 〜ライオンD&I推進専任部長が取り組む女性リーダー育成事例〜
社会の変化・多様化が加速する中、イノベーションを生み出し、価値創造につなげるためにダイバーシティ&インクルージョンや女性活躍推進にますます注目が集まっています。
しかし、それぞれの企業が置かれている状況や抱えてる課題は様々であり、模索・工夫しながら、施策を進められているのではないでしょうか。
今回の講演では、ライオン株式会社でダイバーシティを推進する山内あずささんをゲストに迎え、これまでの取組や推進の現場で直面する課題と乗り越え方、女性リーダー育成についてお話いただきます。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
後藤秀臣 氏
株式会社カオナビ アカウント本部 本部長
人的資本経営に求められる、戦略人事に必要な5つの共通要素とそのすすめ方とは
人的資本経営への注目が集まる昨今、従業員の能力やスキルといった情報を重要な経営資源として捉え、採用や配置、育成に活用することで、従業員と組織のパフォーマンスの最大化を目指すことが今企業に求められています。
本講演では、人的資本経営の戦略に必要な「5つの共通要素」をもとに、人的資本経営にどのように取り組むべきなのかを、タレントマネジメントシステムを活用して取り組まれている先進企業の事例を交えながらご紹介いたします。
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- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
橋本大佑 氏
株式会社Melon 代表取締役
【離職防止】データで見る!マインドフルネスによるウェルビーイング向上効果 セルフケアによるメンタルヘルス改善とエンゲージメント向上のための実行施策を解説!
新規採用が難しくなる中で、既存社員の離職率を下げる取り組みが求められています。
「ストレスチェックは実施しているが、その前後の適切なケアができておらず離職が増えている。」
「研修やカウンセリング、産業医面談などの対応は行っているが、目に見える効果がない。」
このような課題をお持ちの人事担当の方は多いのではないでしょうか。
この講演ではメンタルヘルス対策について体系的に整理をし、本当に有効なウェルビーイングの向上とメンタルヘルスのケアとして、マインドフルネスに焦点を当ててご説明いたします。
また実際のプログラム受講者のデータでその効果をお示しした上で、人事施策の中にどのように実装するかについて、具体的な事例でご紹介します。
このセミナーは以下のような課題をお持ちの人事担当者におすすめの内容です。
・メンタルヘルスの適切な改善策を知りたい
・本当に効果のあるウェルビーイング対策に興味がある
・離職・退職が多く、早期の防止をしたい
・採用コストが嵩んでおり、既存の社員の生産性を上げたい
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- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
中北朋宏 氏
株式会社俺 代表取締役社長
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
人的資本経営の重要性が叫ばれ、働き方の多様化が進むなど、
企業と働く人を取り巻く環境は目まぐるしい変化を続けています。
将来予測ができない時代において、前例主義だけで勝ち残ることは困難です。
いま起きていることを客観的に捉え、データに基づいた思考法とバイアスに左右されない判断力を身に着け、
オリジナルな戦い方を見出すことが、いま求められています。
企業価値、ひいては個人の価値を高めるために、
経営・仕事・人をつなぐ存在である「HR」のあり方をともにリデザイン(再構築)していきましょう。
HRサミット2023 ONLINEでは、前例に囚われない多様な観点からの提言や、
先進的な取り組み事例、それらを支援するHRテクノロジーを学び、考える場として開催いたします。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
須藤賢太郎 氏
アルー株式会社 Human Capital コンサルティング部 部長
ゼロからわかる「アンラーニング」 ~管理職のリスキリングを支える「アンラーニング」とは~
「名選手、名監督」にあらず。
どんなに優れた選手であったとしても、優れた監督になるわけではなく、発揮するスキルが異なることを意味しています。 同様に、ビジネスの場面においても、実務担当者から管理職への役割の移行は「生まれ変わり」と評されることが多いです。
現代のように個人や組織を取り巻く環境が激しく変化する時代においては、積み重ねてきた知識やスキルへの固執が却って弊害となるケースが発生します。このような時代において求められるのは、断続的に起こる変化への柔軟な適応力と継続的成長力です。そして、そのためには、リスキリング(学習)とアンラーニング(学習棄却)という、一見矛盾するような二種類の学びを両軸として繰り返すことが、欠かすことのできない要素となります。
変化の大きい時代に生きる管理職にとって、過去の成功体験を手放す「アンラーニング」は必須スキルといえます。 しかし、学校教育でも社会人教育でも「アンラーニング」に関する教育を受けた機会はないことがほとんどです。リスキリングの前に、アンラーニングの必要性に関して、一緒に考えてみませんか。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 教授
楠木建 氏
一橋ビジネススクール 特任教授
絶対悲観主義:インセンティブからドライブへ
こと仕事に関していえば、そもそも自分の思い通りになることなんてほとんどない。この元も子もない真実を直視さえしておけば、戦争や病気のような余程のことがない限り、困難も逆境もありません。逆境がなければ挫折もない。成功の呪縛から自由になれば、目の前の仕事に気楽に取り組み、淡々とやり続けることができます。GRID無用、レリジエンス不要――絶対悲観主義がもたらす仕事への構えと、長期的なキャリア開発について論じる。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
津田有季子 氏
エン・ジャパン株式会社 新卒iroots事業部 カスタマーサクセス責任者
成功事例から紐解く、認知度の低い企業が上位校学生からエントリーを集めるための5つのポイント
<こんな方におすすめ>
◆採用責任者/新卒採用ご担当者
◆上位校学生の採用に注力している。
◆ターゲット学生からのエントリー数が不足している。もっと集めたい。
◆学生からの認知度が低い企業の採用成功事例が知りたい。
<内容>
24卒新卒採用は、1人あたりの本選考エントリー数は減少傾向にあり、母集団形成に苦戦された企業も多かったのではないでしょうか。
売り手市場で、かつ内定出しの時期も早期化しているため、特に上位校学生は企業を絞ってエントリーする傾向が目立っています。
そのような中で、上位校学生の採用に成功している企業には共通のポイントがあります。
本セミナーでは複数の成功事例から、上位校学生採用を成功させるための5つのポイントを解説します。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
阿部真弥 氏
株式会社NEWONE マネジャー
イマドキ世代の定着率を高める新入社員フォローアップ ~23卒新入社員が抱える一番の不安とは?~
新入社員の傾向は毎年変化していると言われていますが、
それに合わせて新人への育成設計もバージョンアップできていますでしょうか?
特に「新入社員のフォローアップ」に関しては普遍的と言える要素はほとんどなく、
今の世代が配属後6か月~1年後にどのような悩みや難しさを抱えているのかに寄り添い、バージョンアップさせていく必要があると考えています。
コロナ禍になってからの数年間、多くの企業様で新入社員の方々のお悩みに寄り添ってきた中で見えてきた共通項が成長やキャリア構築の「ものさし」が無いことへの不安や葛藤でした。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
4年目(コロナ前入社)の先輩は1年目から実務経験を積み、成果を上げていたらしい。
一方で2年目(コロナ禍入社)の先輩はリモートワーク中心でまだ実務経験をあまり積めていないらしい。
今年入社した新入社員の私はどう成長していけばいいのか?
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このような見通しの立たないキャリアへの不安・悩みの声を多くいただきました。
そこで、弊社では「適切なものさしづくり」をコンセプトに新入社員の方々に1年以内に実施するべきフォローアップのポイントを整理し、お伝えするセミナーを開催いたします。
「自社で今後、必要となってくる育成・フォローは何か」というテーマについて、最新の23年度新入社員の事例をもとに、お伝えさせていただきますので、新人育成についてお悩みを抱えられている・育成設計を考えられているご担当者様はぜひ、ふるってご参加ください。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- 管理職
津田徹 氏
一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会 IP事業本部 法人普及ユニット ユニットマネージャー
人事施策における英語教育とアセスメントの戦略的活用 ~セコム研究部門の「自主的な英語学習の風土作り」などの事例から学ぶ~
ビジネスのグローバル化やAI技術の台頭など事業環境が大きく変化している昨今、時代の変化に対応できる人材の採用・育成が急務となっています。
それに加えて人事部門においては、人的資本の開示・リスキリングを含むキャリア支援・多様性や包括性の強化など、人事施策を検討するうえで考慮するべき事項が数多いことと思います。
日本でTOEIC Programを実施・運営する当協会では、そうした課題に直面する人事担当者の皆様へ、単なる社員の英語力アップに留まらない、さまざまな人事施策への英語教育やアセスメントの活用をご提案してまいりました。
本講演ではTOEICの法人営業責任者が、採用強化、語学研修、社員のキャリア開発支援、昇進・昇格要件など「人事施策に活きる」英語教育とアセスメントの戦略的活用を、事例や当協会独自の調査データを交えてお話しします。
加えて、セコム株式会社のご担当者様より研究部門における自主的な英語学習の風土作りについてお話しいただきますので是非ご視聴ください。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
日野美奈子 氏
セコム株式会社 IS研究所 企画グループ 主務
人事施策における英語教育とアセスメントの戦略的活用 ~セコム研究部門の「自主的な英語学習の風土作り」などの事例から学ぶ~
ビジネスのグローバル化やAI技術の台頭など事業環境が大きく変化している昨今、時代の変化に対応できる人材の採用・育成が急務となっています。
それに加えて人事部門においては、人的資本の開示・リスキリングを含むキャリア支援・多様性や包括性の強化など、人事施策を検討するうえで考慮するべき事項が数多いことと思います。
日本でTOEIC Programを実施・運営する当協会では、そうした課題に直面する人事担当者の皆様へ、単なる社員の英語力アップに留まらない、さまざまな人事施策への英語教育やアセスメントの活用をご提案してまいりました。
本講演ではTOEICの法人営業責任者が、採用強化、語学研修、社員のキャリア開発支援、昇進・昇格要件など「人事施策に活きる」英語教育とアセスメントの戦略的活用を、事例や当協会独自の調査データを交えてお話しします。
加えて、セコム株式会社のご担当者様より研究部門における自主的な英語学習の風土作りについてお話しいただきますので是非ご視聴ください。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
佐藤拓弥 氏
株式会社テックオーシャン 執行役員 市場開発部 マネージャー
24卒理系学生の本音から振り返る、印象の良かった・悪かった面接対応、内定承諾の決め手
「理系学生の母集団形成ができない」「理系学生との接点が取れない」「ナビサイトから理系学生の応募数が減少した」など、理系採用にまつわるお悩みを抱える企業様が多くいらっしゃいます。
また、「面接⇒内定承諾まで上手くつながらない」など、接点は創出できてもその後の内定承諾まで至らないなどのお悩みを耳にすることも多くなっています。
こうした問題を解決するためには、就職活動におけるトレンド・傾向、理系学生の視点を理解することが重要なのではないでしょうか。
本講演では、24卒理系学生519名を対象に行った振り返りアンケートを基に、理系採用成功に向けたポイントをお伝えします。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
林晃佑 氏
株式会社RECCOO 取締役
ナビやスカウト、人材紹介は時代遅れ!? Z世代優秀学生採用のポイントは「コミュニティ」活用
貴社は上位校の優秀学生との接点は持てていますか?また、実際に採用はできていますか?
当社の調査によると、25卒採用では4社に1社が採用予定人数を拡大するなど、企業間の競争が激化。
さらに学生の「タイパ(タイムパフォーマンス)」への意識が高まっており、就活は時間をかけず効率的に進めたいという学生が増えてきています。
こうした採用難度の高まりを受け、ナビやスカウト、人材紹介などの従来の方法では成果が出にくくなっているというケースも。
そこで本講演では、新卒採用の新たな選択肢「コミュニティの有効活用」について解説します。
「優秀な学生を採用したい、でも従来の方法では採れない…!」
「コミュニティの活用って具体的にどうすればいい?」
「コミュニティ活用に成功している企業の事例が知りたい!」という方は、ぜひご参加ください。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
宮田純 氏
ソフトブレーン・サービス株式会社 シニアコンサルタント
やるべき研修はできているか?研修ニーズと設計のギャップに気づくポイント 現状の研修設計に隠れた課題を見つけ出し改善する方法
当社がこれまで1万人を超える受講生、数千人の研修企画担当者と向き合ってきた中で導き出した、成果が出る研修の実践的な立案ポイントを解説します。
【研修設計段階で担当者が抑えるべきポイント】
・研修を実施する目的は?
・例年踏襲する研修の罠
・とりあえずで実施する研修の危険度
研修担当者が時間と労力をかけて立案するのですから、研修後は受講生に成果を出して欲しいもの。
時代が変わり社会から求められる社員の在り方が変わった今、これまでの立案手法の踏襲では成果を出すことが難しくなりました。
来期に向けた研修を立案し始めるこの時期に、立案担当者は是非本講演をご視聴下さい。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
鳥潟幸志 氏
株式会社グロービス グロービス・デジタル・プラットフォーム/ マネジング・ディレクター GLOBIS学び放題 事業リーダー
若手社員の成長を加速する 電通流「自律型人財育成」の秘訣とは
ビジネス環境の変化スピードが著しい中、多くの企業では若手社員の早期立ち上がりが課題となっています。 組織の成長を牽引する若手社員にはどのようなスキルが必要なのでしょうか。また強制や受け身ではなく、自ら考え行動し活躍する人財を育てるにはどのような人事制度や育成手法が求められるのでしょうか。
本講演では、2023年度より新人事制度をスタートさせた電通の施策責任者をお迎えし、若手社員の成長を促進する制度設計や必要スキル、また自律的に学ぶ人財・組織づくりのポイントについてお話を伺います。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
半田友子 氏
株式会社電通コーポレートワン 人事センター HRマネジメント室/セクション・ディレクター
若手社員の成長を加速する 電通流「自律型人財育成」の秘訣とは
ビジネス環境の変化スピードが著しい中、多くの企業では若手社員の早期立ち上がりが課題となっています。 組織の成長を牽引する若手社員にはどのようなスキルが必要なのでしょうか。また強制や受け身ではなく、自ら考え行動し活躍する人財を育てるにはどのような人事制度や育成手法が求められるのでしょうか。
本講演では、2023年度より新人事制度をスタートさせた電通の施策責任者をお迎えし、若手社員の成長を促進する制度設計や必要スキル、また自律的に学ぶ人財・組織づくりのポイントについてお話を伺います。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
三島拓也 氏
株式会社プラスアルファ・コンサルティング 人事総務部 新卒採用担当
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
人的資本経営の重要性が叫ばれ、働き方の多様化が進むなど、
企業と働く人を取り巻く環境は目まぐるしい変化を続けています。
将来予測ができない時代において、前例主義だけで勝ち残ることは困難です。
いま起きていることを客観的に捉え、データに基づいた思考法とバイアスに左右されない判断力を身に着け、
オリジナルな戦い方を見出すことが、いま求められています。
企業価値、ひいては個人の価値を高めるために、
経営・仕事・人をつなぐ存在である「HR」のあり方をともにリデザイン(再構築)していきましょう。
HRサミット2023 ONLINEでは、前例に囚われない多様な観点からの提言や、
先進的な取り組み事例、それらを支援するHRテクノロジーを学び、考える場として開催いたします。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
外川久美子 氏
株式会社プラスアルファ・コンサルティング 執行役員 人事総務部長
【25卒採用で避けて通れない】早期接触→承諾につなげる3つのポイント ~元日系最大手人事が取り組む事例から~
「早期接触から学生を離脱させず選考、内定承諾へつなげる」対策が近年新卒採用を行う企業にとって必要不可欠となっています。
本セミナーでは富士通、GAPにて人事企画に従事した後、採用戦略を主導してきた経験を持つ、プラスアルファ・コンサルティング執行役員兼人事総務部の統括責任者の外川久美子さん、元大手新卒向けエージェント出身で現在、プラスアルファ・コンサルティング人事総務部で新卒採用を担っている三島拓也さんをゲストにお招きし、
25卒採用で避けては通れない選考フォローについて、お話いただきます。
ゲストのお2人が現場で実感した新卒採用のリアルや、採用ターゲット攻略のために実践しているポイントをパネルディスカッション形式で掘り下げていきますので、これから25卒採用で選考フォローのヒントを得たい採用担当者の方にご参加いただけますと幸いです。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
加藤佑基 氏
株式会社グローアップ 新卒事業部 事業部長
【25卒採用で避けて通れない】早期接触→承諾につなげる3つのポイント ~元日系最大手人事が取り組む事例から~
「早期接触から学生を離脱させず選考、内定承諾へつなげる」対策が近年新卒採用を行う企業にとって必要不可欠となっています。
本セミナーでは富士通、GAPにて人事企画に従事した後、採用戦略を主導してきた経験を持つ、プラスアルファ・コンサルティング執行役員兼人事総務部の統括責任者の外川久美子さん、元大手新卒向けエージェント出身で現在、プラスアルファ・コンサルティング人事総務部で新卒採用を担っている三島拓也さんをゲストにお招きし、
25卒採用で避けては通れない選考フォローについて、お話いただきます。
ゲストのお2人が現場で実感した新卒採用のリアルや、採用ターゲット攻略のために実践しているポイントをパネルディスカッション形式で掘り下げていきますので、これから25卒採用で選考フォローのヒントを得たい採用担当者の方にご参加いただけますと幸いです。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
矢吹博和 氏
株式会社HackCamp 取締役 副社長
マネジメントスタイル変革が必要な理由と次世代リーダーシップのあり方とは? メンバーの主体性を引き出す「ファシリテーター型リーダー」の役割と新たな会議スタイルの提案
不確実性が高まる昨今では、マネジメントスタイルのアップデートが求められています。しかし、多くの組織では、時代に合わせた体系的なリーダー育成機会が提供できておらず、リーダーの負担が高まり続けてしまっているのではないでしょうか。本講演では、マネジメントスタイルの変革の必要性やその難しさについてご紹介をしつつ、これからの時代に必要不可欠である「ファシリテーター型リーダー」の必要性と役割に焦点を当て、チーム力を最大限に引き出すリーダーシップのポイントを、事例を交えながらご紹介します。マネジメントスタイルの見直しとファシリテーター型リーダーシップの育成に関心を持つ方々におすすめのセミナーです。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
栗田大地 氏
株式会社チームスピリット 第1営業部 部長補佐
働くの「見える化」で労働生産性向上を実現! ~記録するだけじゃない!日々の”活動情報”活用術とは~
昨今、企業は「人的資本経営」への対応のために、「人」を資本とした労働生産性向上を目指す動きが活発になってきております。しかしながら、日本の労働人口は減少傾向が続いており、OECD加盟国36か国中27位と未だ生産性は低い現状にございます。生産性向上の実現のためには、人材不足や、離職防止、多様な働き方への対応、厳格な労務管理によるガバナンスの強化などの課題を解決していく必要がございます。本講演では、そのような課題に対して、労務管理で取得した就業データを活用して、従業員だけでなく企業としても生産性向上の実現を目指していけるポイントを実例も交えてご紹介いたします。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
松井達則 氏
株式会社ジェック 代表取締役社長
イノベーティブなチームをつくる、「これからの」チームビルディング ~4つのステップでケミストリーを起こす~
新型コロナ禍をきっかけに働き方が大きく変わり、リモートワークが当たり前になりました。チームでのコミュニケーションがオンラインになり、便利になった反面、メンバー同士の一体感や相乗効果が薄れているという声が聞かれます。これまで以上に新たな価値創造が求められる現在、リモートワーク、時短、シニア等多様なメンバー同士でもイノベーティブなチーム作りを行える、新たなチームビルディングの形を提唱します。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
高橋啓 氏
株式会社プロフェッショナルバンク プロインタラムチーム マネージャーチーム長
経営人材の兼業・副業に対する意識調査から見る、経営・事業課題解決に導く3つの要素とは? 約8割が兼業・副業を希望する時代、経営者やハイクラス人材を活用して短期で課題解決する方法と事例を解説
兼業・副業と聞くとイラストレーターや執筆関連のライトワークを想起しますが、
経営人材やハイクラス人材の兼業・副業への意識が高まり、
これらの人材を自社事業の課題解決へ活用できる時代が到来しています。
兼業・副業が可能なプロ経営者や業界経験豊富なハイクラス人材を活用することで、
コンサルティングファームへのご依頼や自社雇用するよりも、短期間で費用を抑えた
ソリューションが可能になりつつあります。
本セミナーでは、
経営者やエグゼクティブ人材を対象とした兼業・副業に対する意識調査結果や
これらの人材を短期間だけ活用して、課題解決して来た企業の事例を紹介しながら
兼業・副業時代の短期間でリーズナブルな経営・事業課題解決法をご紹介していきます。
●こんな方におすすめです
【経営者】:経営課題の解決に興味を持ち、短期間かつ低コストで課題解決を探している経営者の方々。
【人事担当者】:兼業や副業を活用した経営課題の解決方法や人材の活用に興味のある人材採用担当者の方々。
【部門のリーダー】:事業課題を短期間で解決させて目標達成を実現させたい部門リーダーやマネージャーの方々。
【人材育成に興味のある方】:高度な経験やノウハウを持つ外部人材のスキルを自社に取り込みたい方々。
●セミナー概要(予定):
・企業の経営課題とそれが解決できない3つの背景
・経営/ハイクラス人材の兼業・副業に対する意識とは?
・兼業・副業したい経営人材と課題解決したい企業が出会えない理由
・経営/ハイクラス人材を兼業・副業で活用するメリット
・会社を変えた!経営課題解決の実例紹介
ご参加いただければ、経営者やハイクラス人材の兼業・副業に対する意識や、
それら人材を活用した課題の解決策が明確になります。ぜひ、経営者や人事担当者の
皆様にお集まりいただき、積極的な兼業・副業人材の活用を実現してください。
お申し込みは以下お申込みからお願いいたします。お会いできることを楽しみにしております!
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
深井幹雄 氏
株式会社シーベース 代表取締役社長
ベテラン管理職のマネジメントを最新化する!360度フィードバックを活用した仕組みづくり
管理職は事業推進面でも組織運営面でも要の存在です。一方で、ベテラン管理職ほどマネジメントスタイルが確立しているが故に、新しい知識習得に億劫な傾向はないでしょうか。それゆえ人事もベテラン管理職への研修は敷居が高く実施を躊躇する傾向があります。本講演では、管理職のマネジメント意識を高め、継続的なアップデートを促すための360度フィードバックの活用と「気づき・行動化・習慣化」の仕組みについて解説します。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
石関新太郎 氏
コーナーストーン オンデマンド ジャパン株式会社 ソリューションコンサルタント
社員のキャリア自律を促す仕組みづくりとは? ~グローバルの先進事例に学ぶ~
昨今、タレントエクスペリエンス、ラーニングエクスペリエンスといったキーワードを耳にすることがあるかと思います。今回の講演では、グローバルの先進的な事例に基づき、日本のお客様がスキルギャップの可視化、AIを用いた学習のリコメンデーションなどを実現するための準備や取り組みをご紹介いたします。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 理事
- 社長
三木雄信 氏
トライオン株式会社 代表取締役社長CEO / 一般社団法人日本英語コーチング協会(略称JELCA)代表理事
なぜ御社ではグローバル人材戦略が進まないのか? ~人的資本・キャリアデザイン・ChatGPTの観点から~ ベルリッツ・ジャパン社をはじめとした語学研修企業4社による、本音を語る座談会式ディスカッション!
グローバル人材育成の分野において、本当の課題と解決策は何か?英会話教室・語学スクールの「ベルリッツ」、TOEIC® Programを運営する「一般財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会」、シェアNo.1の統合型英語学習アプリ レシピーを開発提供する「ポリグロッツ」、英語コーチングの「トライズ」と、業界のリーディングカンパニーが一堂に会し、企業のグローバル課題・英語化への取り組み・アセスメントや英語研修について本音のパネルディスカッションを収録!英語スキル習得のプロフェッショナルたちによる会話から、貴社のビジネス成長とグローバル競争力を高めるために必要な洞察と戦略を手に入れる絶好の機会をご提供します。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- 管理職
津田徹 氏
一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会 IP事業本部 法人普及ユニット ユニットマネージャー
なぜ御社ではグローバル人材戦略が進まないのか? ~人的資本・キャリアデザイン・ChatGPTの観点から~ ベルリッツ・ジャパン社をはじめとした語学研修企業4社による、本音を語る座談会式ディスカッション!
グローバル人材育成の分野において、本当の課題と解決策は何か?英会話教室・語学スクールの「ベルリッツ」、TOEIC® Programを運営する「一般財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会」、シェアNo.1の統合型英語学習アプリ レシピーを開発提供する「ポリグロッツ」、英語コーチングの「トライズ」と、業界のリーディングカンパニーが一堂に会し、企業のグローバル課題・英語化への取り組み・アセスメントや英語研修について本音のパネルディスカッションを収録!英語スキル習得のプロフェッショナルたちによる会話から、貴社のビジネス成長とグローバル競争力を高めるために必要な洞察と戦略を手に入れる絶好の機会をご提供します。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
山口隼也 氏
株式会社ポリグロッツ Founder&CEO
なぜ御社ではグローバル人材戦略が進まないのか? ~人的資本・キャリアデザイン・ChatGPTの観点から~ ベルリッツ・ジャパン社をはじめとした語学研修企業4社による、本音を語る座談会式ディスカッション!
グローバル人材育成の分野において、本当の課題と解決策は何か?英会話教室・語学スクールの「ベルリッツ」、TOEIC® Programを運営する「一般財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会」、シェアNo.1の統合型英語学習アプリ レシピーを開発提供する「ポリグロッツ」、英語コーチングの「トライズ」と、業界のリーディングカンパニーが一堂に会し、企業のグローバル課題・英語化への取り組み・アセスメントや英語研修について本音のパネルディスカッションを収録!英語スキル習得のプロフェッショナルたちによる会話から、貴社のビジネス成長とグローバル競争力を高めるために必要な洞察と戦略を手に入れる絶好の機会をご提供します。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
前島克也 氏
ベルリッツ・ジャパン株式会社 法人営業部 部長
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
人的資本経営の重要性が叫ばれ、働き方の多様化が進むなど、
企業と働く人を取り巻く環境は目まぐるしい変化を続けています。
将来予測ができない時代において、前例主義だけで勝ち残ることは困難です。
いま起きていることを客観的に捉え、データに基づいた思考法とバイアスに左右されない判断力を身に着け、
オリジナルな戦い方を見出すことが、いま求められています。
企業価値、ひいては個人の価値を高めるために、
経営・仕事・人をつなぐ存在である「HR」のあり方をともにリデザイン(再構築)していきましょう。
HRサミット2023 ONLINEでは、前例に囚われない多様な観点からの提言や、
先進的な取り組み事例、それらを支援するHRテクノロジーを学び、考える場として開催いたします。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
中野太朗 氏
株式会社HRBrain ビジネス統括本部 エグゼクティブセールス
個と組織の成長を叶える人的資本経営とは 〜タレントマネジメントで実現する効果的な人材育成・最適配置〜
昨今、人的資本の情報開示が義務化された背景もあり、人材育成への投資がより重視されるようになりました。
従業員の働き方や価値観が多様化する中、個人と組織の成長の両立に悩まれている企業も多いのではないでしょうか。
本講演では、人的資本経営実践の一つの例として、個と組織の成長を叶えるタレントマネジメントについてご説明いたします。
具体的な人材情報の管理〜活用・従業員エンゲージメント向上の観点も踏まえ、効果的な人材育成と最適配置についてご紹介いたします。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
小高峯康行 氏
株式会社ビジネス代謝ラボ 代表取締役
「ミドルシニアのキャリア自律」を促進するヒント ~ミドルシニアのキャリア自律を促進する体系と施策のヒント~
・「ミドルシニアのキャリア自律」に関する課題
・「ミドルシニアのキャリア自律」を促進する体系と施策のヒント
・「ミドルシニアのキャリア自律」を促進する施策の事例紹介
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
神成紀州 氏
goFLUENT株式会社 セールスマネジャー
アサヒグループホールディングスの全社員向け英語教育 ~組織のグローバル化に伴うDE&Iと学び続ける組織文化の醸成~
アサヒビール、アサヒ飲料などを傘下に持つ持株会社であるアサヒグループホールディングス株式会社はグローバル化にともなう組織変革や海外企業のM&A等により組織が多様化しています。
そうした中、持続的な組織・個人の成長支援、DE&I推進や学び続ける文化の醸成の一環として、2021年より語学という観点でgoFLUENTの「ランゲージ・アカデミー」を導入し、従業員全員に等しく学習機会を提供しています。
本セッションでは、アサヒグループホールディングスのHuman Resources Senior Managerの河口氏をお招きし、DE&Iや語学教育に関する取り組み、学び続ける文化の醸成におけるヒント、導入後の結果やインパクト、将来的なグローバル展開への展望などにつき対談形式で深堀していきます。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
金子彰洋 氏
株式会社YOUTRUST 執行役員CSO事業開発本部長
リファラル採用2.0 データから読み解く、効果的なリファラル採用術
マッチ度の高い人材を採用できる、他の手法に比べコスト削減にもつながる、などメリットの多いリファラル採用。
一方で、経営陣や現場社員の巻き込みが難しい、紹介数が増えないなどの悩みを抱える方も多くいらっしゃいます。
今回は、上記の悩みに対する具体的な解決方法や、YOUTRUSTが独自に入手したデータとエビデンスに基づいて、「効果的なリファラル採用術」をご紹介します。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
河口美菜 氏
アサヒグループホールディングス株式会社 Human Resources Senior Manager
アサヒグループホールディングスの全社員向け英語教育 ~組織のグローバル化に伴うDE&Iと学び続ける組織文化の醸成~
アサヒビール、アサヒ飲料などを傘下に持つ持株会社であるアサヒグループホールディングス株式会社はグローバル化にともなう組織変革や海外企業のM&A等により組織が多様化しています。
そうした中、持続的な組織・個人の成長支援、DE&I推進や学び続ける文化の醸成の一環として、2021年より語学という観点でgoFLUENTの「ランゲージ・アカデミー」を導入し、従業員全員に等しく学習機会を提供しています。
本セッションでは、アサヒグループホールディングスのHuman Resources Senior Managerの河口氏をお招きし、DE&Iや語学教育に関する取り組み、学び続ける文化の醸成におけるヒント、導入後の結果やインパクト、将来的なグローバル展開への展望などにつき対談形式で深堀していきます。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
町田圭 氏
株式会社マネジメントサービス センター 営業本部 大阪営業部 マネジャー
事業戦略とパーソナリティで考える未来の人材像
MSC/DDIの最新の大規模調査「グローバル・リーダーシップ・フォーキャスト2023」によると、「優秀な人材の獲得と定着」と「次世代リーダー育成」がCEOの最重要課題として挙げられています。
VUCAの時代と言われて数年。世界的なパンデミックも経験した今、自社に求められる「未来の」リーダー像は明確になっているでしょうか?
本講演では、大規模調査が示す早期のリーダーシップ開発が求められる背景やリーダー育成の現状を共有し、これからのビジネスをけん引する若手リーダーの成長のカギとなるパーソナリティとは何か、経営戦略に連動したリーダー人材をどのように見極めていくかについて、具体的な事例を交えて解説いたします。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
山崎瑞子 氏
株式会社マネジメントサービス センター LDX推進部 部長 / シニアコンサルタント
事業戦略とパーソナリティで考える未来の人材像
MSC/DDIの最新の大規模調査「グローバル・リーダーシップ・フォーキャスト2023」によると、「優秀な人材の獲得と定着」と「次世代リーダー育成」がCEOの最重要課題として挙げられています。
VUCAの時代と言われて数年。世界的なパンデミックも経験した今、自社に求められる「未来の」リーダー像は明確になっているでしょうか?
本講演では、大規模調査が示す早期のリーダーシップ開発が求められる背景やリーダー育成の現状を共有し、これからのビジネスをけん引する若手リーダーの成長のカギとなるパーソナリティとは何か、経営戦略に連動したリーダー人材をどのように見極めていくかについて、具体的な事例を交えて解説いたします。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
水澤修蔵 氏
株式会社マネーフォワード HRソリューション本部マーケティング部
「社内制度整備」「業務のデジタル化」2つの視点から実現する従業員エンゲージメントの向上 ~マネーフォワード人事労務部の取り組みをご紹介~
昨今注目を集める「従業員エンゲージメント」、その実現方法については数多くの方法論が唱えられています。
一方で、実際に取り組んだ企業の事例が見たい、とお考えの方も多いのではないでしょうか。
本講演では、「働きがいのある会社」に選出されたマネーフォワードが実際に取り組んだエンゲージメント向上の事例について、「社内制度整備」と「業務のデジタル化」という視点で解説いたします。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
- 管理職
寺澤康介 氏
ProFuture株式会社 代表取締役社長/HR総研 所長
人的資本経営のKPIとしてのエンゲージメントと人事の役割 学習院大学教授・一橋大学名誉教授 守島 基博氏に聞く
人的資本経営では、経営戦略と人材戦略を連動させ、人材価値を最大化して経営目標を達成させることが求められています。そこで極めて重要なKPIとされているのが、働く人たちのエンゲージメントです。様々な実証研究で、業績とエンゲージメント・スコアに相関があることが示されています。しかし、日本企業のエンゲージメント・スコアは国際比較でかなり低いとレベルとされ、問題視されることが多いようです。
企業を取り巻く環境変化が大きくなる中、人的資本経営を進めるうえで日本企業がエンゲージメント向上にどう取り組むべきか、そこでの人事の役割はどうあるべきか。国内エンゲージメント研究の第一人者である、学習院大学教授・一橋大学名誉教授の守島 基博氏にご登壇いただき、Profuture代表、HR総研所長の寺澤康介がお話を伺います。
また、守島氏の全面監修のもと、日本企業で働く人のエンゲージメント・スコアを基準として開発された信頼性の高いエンゲージメントサーベイ「エンゲージメントコンパス」もご紹介します。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
守島基博 氏
学習院大学 経済学部経営学科 教授/一橋大学 名誉教授
人的資本経営のKPIとしてのエンゲージメントと人事の役割 学習院大学教授・一橋大学名誉教授 守島 基博氏に聞く
人的資本経営では、経営戦略と人材戦略を連動させ、人材価値を最大化して経営目標を達成させることが求められています。そこで極めて重要なKPIとされているのが、働く人たちのエンゲージメントです。様々な実証研究で、業績とエンゲージメント・スコアに相関があることが示されています。しかし、日本企業のエンゲージメント・スコアは国際比較でかなり低いとレベルとされ、問題視されることが多いようです。
企業を取り巻く環境変化が大きくなる中、人的資本経営を進めるうえで日本企業がエンゲージメント向上にどう取り組むべきか、そこでの人事の役割はどうあるべきか。国内エンゲージメント研究の第一人者である、学習院大学教授・一橋大学名誉教授の守島 基博氏にご登壇いただき、Profuture代表、HR総研所長の寺澤康介がお話を伺います。
また、守島氏の全面監修のもと、日本企業で働く人のエンゲージメント・スコアを基準として開発された信頼性の高いエンゲージメントサーベイ「エンゲージメントコンパス」もご紹介します。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
飯田蔵土 氏
Attuned 日本事業部長(EQIQ株式会社)
心理的安全性とリーダーシップ4.0:自律人材を生み出す環境づくり
自律的に動く人材を輩出する環境として組織における心理的安全性の重要性を理解し、どのように企業文化や職場環境に取り入れ実践していくかを学ぶセミナーです。
自律人材・支援型リーダーシップへの啓蒙をライフワークとして取り組んでいる慶應義塾大学・BBT大学院 小杉俊哉先生にご講演いただき、具体的な理論と実践例を交えて、自律人材を輩出する環境の鍵を探ります。
また、組織が"安全な空間"であるかを計測する、心理的安全性の測定と指標化、組織において活用する具体的な方法についてお伝えしていきます。
組織に必要不可欠な心理的安全性を高め、生産性向上、チームパフォーマンスによい影響を与えていくための鍵を知りたい方は、本講演にご参加ください。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
湯本安岐予 氏
株式会社マネジメントサービスセンター コンサルタント統括本部 部長
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
人的資本経営の重要性が叫ばれ、働き方の多様化が進むなど、
企業と働く人を取り巻く環境は目まぐるしい変化を続けています。
将来予測ができない時代において、前例主義だけで勝ち残ることは困難です。
いま起きていることを客観的に捉え、データに基づいた思考法とバイアスに左右されない判断力を身に着け、
オリジナルな戦い方を見出すことが、いま求められています。
企業価値、ひいては個人の価値を高めるために、
経営・仕事・人をつなぐ存在である「HR」のあり方をともにリデザイン(再構築)していきましょう。
HRサミット2023 ONLINEでは、前例に囚われない多様な観点からの提言や、
先進的な取り組み事例、それらを支援するHRテクノロジーを学び、考える場として開催いたします。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
小杉俊哉 氏
THS経営組織研究所・BBT大学大学院客員教授・ 慶應義塾大学大学院講師
心理的安全性とリーダーシップ4.0:自律人材を生み出す環境づくり
自律的に動く人材を輩出する環境として組織における心理的安全性の重要性を理解し、どのように企業文化や職場環境に取り入れ実践していくかを学ぶセミナーです。
自律人材・支援型リーダーシップへの啓蒙をライフワークとして取り組んでいる慶應義塾大学・BBT大学院 小杉俊哉先生にご講演いただき、具体的な理論と実践例を交えて、自律人材を輩出する環境の鍵を探ります。
また、組織が"安全な空間"であるかを計測する、心理的安全性の測定と指標化、組織において活用する具体的な方法についてお伝えしていきます。
組織に必要不可欠な心理的安全性を高め、生産性向上、チームパフォーマンスによい影響を与えていくための鍵を知りたい方は、本講演にご参加ください。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
加藤寧利 氏
株式会社 マネジメントサービスセンター 執行役員
これからの日本のリーダーシップ開発の指針 ~最新のグローバル調査が示すリーダーシップの未来予測~
MSC/DDIでは、隔年で世界最大規模のリーダーシップ調査「グローバル・リーダーシップ・フォーキャスト2023」を実施しています。
10回目となる最新の調査は、世界50カ国以上、13,695人のリーダーと1,827人の人事担当者からの回答を得て、ここ数年にわたる絶え間ない変化による組織の脆弱性が露呈する結果となりました。
一方で、日本では、人材供給体制やリーダーの質、リーダーシップ・スキルなどに回復の傾向が見られました。
2年前の調査結果と比較して、日本と世界のリーダーシップはどう変化したか、これからの日本のリーダーシップ開発のポイントは何か、持続可能な組織であるために今取るべきアクションは何か。
日本の人材アセスメントのパイオニアであり、リーダーシップ開発のリーディングカンパニーであるMSCが、日本の次の「10年」を創るリーダーシップ開発の大きな方向性について、お伝えいたします。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
小高峯康行 氏
株式会社ファインド・シー 代表取締役
全社員自律時代の1on1のヒント 「関係構築」から、「自律成長支援」「キャリア自律支援」の時代へ
・全社員自律時代とは
・全社員自律時代のマネジメント課題
・全社員自律時代に必要な1on1のヒント
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
山田理 氏
サイボウズ株式会社 チームワーク総研 風土コンサルタント
サイボウズの元副社長が語る!エンゲージメントを高め、組織風土を変革するための「社内変革」の起こし方
「大企業病」と聞き、自社を思い浮かべて焦りやもどかしさを感じる方は多いのではないでしょうか。
競争力の低下に歯止めをかけ、組織を進化し続けるためには、「組織風土」に目を向けることがこれまで以上に重要です。
本セミナーでは、組織の変革プロセスを紐解きながら風土を変えていく仕組みと方法論について丁寧に解説します。
講演するのは、サイボウズで副社長として長年組織を牽引し、現在はサイボウズチームワーク総研 風土改革コンサルタントとして活動する山田理。
多くの企業ですでに起こっているイノベーションのタネに目を向けながら、自社ならではの解決方法を発見できるよう、お伝えします。
風土やエンゲージメントに課題をお持ちの人事、経営企画、経営層のみなさまが、「これなら風土改革プロジェクトに取り組めそうだ!」と思っていただけるセミナーとなっておりますので、ぜひ、奮ってご参加ください。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
糸賀拓馬 氏
株式会社SIGNATE EaaS Business Group VP
DX推進&人材育成プロジェクトを数多く手掛けたSIGNATEが教える「DX人材育成を考える上で最も重要なこと」
DXビジネス人材を育成するためにeラーニングやハンズオン研修を実施するも、実務に繋がらない、、、そんなお悩みはありませんか?
サイエンス紙に掲載されたマサチューセッツ工科大学の調査によると、ChatGPT利用がもたらす影響として「作業時間の短縮」と「品質の向上」に加えて、「課題をこなすにつれて個人の能力差がなくなった」という結果が出ています。
業務に役立つ知識とスキルを身につけさせる鍵は、教育と実務の一体化です。
DXビジネス人材のような広範かつ専門的なスキルを要する人材の育成においては、教育単体で考えるのではなく、実務を絡めた形で実施していくことが重要なのです。
動画を観るだけ、講師の言う通りに真似してみるだけで「学習した気になっている」時代は終わりました。
本セミナーでは、企業や公的機関のDX推進及び人材育成を数多く手掛けてきたSIGNATEが、DX人材育成を考える上で最も重要なことについて解説します。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
- 管理職
原佳弘 氏
Brew株式会社 代表取締役 中小企業診断士
AI、人的資本開示の今こそ欠かせない「人材育成のアップデート」3つのポイントとは? ~スキル可視化、自律的な学びの推進、イノベーション人材育成の実例から見えた3つの変革ポイント
「今こそ、人材育成のアップデートが求められている時代」
・AI時代に、ますます重要となるスキルとは?
・人的資本開示やキャリア自律を推進する能力開発はどう行っていくべきか?
・イノベーション人材育成への取り組みはどう行っていくのか?
AIが進展する中で欠かせないスキルとして「課題設定力」「判断力」「実行力」の3つが挙げられています。AIは情報収集、論理構築、思考のモレかけなどをサポートしてくれる一方、問いを立てるスキル、AIが生成したものに対する判断力、そして最後はToDoしていくための実践・挑戦力は、やはり人が行う分野として残るはずです。今こそ、こうした時代を見通した人材育成が必要になってきているはずです。
また人的資本開示やキャリア自律を推進していくにあたっても、今までのような階層別研修やeラーニングなどの自主学習を用意しておくだけでは不十分です。今まで曖昧だった「人材育成のあり方」を根本から問い直すこと、そして職務要件や能力要件、各スキル要件などを明確化、可視化していくことが欠かせないはずです。
まさに、今こそ「人材育成のアップデート」が求められている時代ではないでしょうか。
本講演では、弊社が大手企業の人事部、人材開発、現場の育成担当者などと、対話し実践してきた中で感じた「能力開発分野のアップデート」に欠かせない3つのポイントについてお伝します。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
太田陽子 氏
株式会社ハッカズーク アルムナイ・リレーションシップ・パートナー
採用と組織変革をリードする横河電機の「アルムナイ」 ~100年企業が退職者とのネットワーク構築に取り組むワケ~
2022年5月に経済産業省が発表した「人材版伊藤レポート2.0」において「アルムナイ」が提言されるなど、転職などの理由で退職した自社の退職者=「アルムナイ」を貴重な社外人的資本とみなし関係を継続することで、再入社や人材開発、ビジネス協業や企業のブランディングにつなげる取り組みが注目されています。
横河電機様は2022年3月からアルムナイの取り組みを本格的に開始し、退職後のキャリアをアルムナイに紹介する、アルムナイを再雇用するといった退職者との新しい関係性を築いています。本講演では横河電機株式会社をスピーカーとしてお迎えして、なぜアルムナイネットワークの構築に取り組むことを決めたのか、アルムナイの取り組みでどのような成果が生まれているのか、どのように退職しているアルムナイと関係を継続しているのかなど事例を交えてご紹介いただきます。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
石井成弥 氏
横河電機株式会社 人財総務本部ビジネスパートナー統括部HRBP部
採用と組織変革をリードする横河電機の「アルムナイ」 ~100年企業が退職者とのネットワーク構築に取り組むワケ~
2022年5月に経済産業省が発表した「人材版伊藤レポート2.0」において「アルムナイ」が提言されるなど、転職などの理由で退職した自社の退職者=「アルムナイ」を貴重な社外人的資本とみなし関係を継続することで、再入社や人材開発、ビジネス協業や企業のブランディングにつなげる取り組みが注目されています。
横河電機様は2022年3月からアルムナイの取り組みを本格的に開始し、退職後のキャリアをアルムナイに紹介する、アルムナイを再雇用するといった退職者との新しい関係性を築いています。本講演では横河電機株式会社をスピーカーとしてお迎えして、なぜアルムナイネットワークの構築に取り組むことを決めたのか、アルムナイの取り組みでどのような成果が生まれているのか、どのように退職しているアルムナイと関係を継続しているのかなど事例を交えてご紹介いただきます。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
大崎昇吾 氏
横河電機株式会社 人財総務本部ビジネスパートナー統括部HRBP部
採用と組織変革をリードする横河電機の「アルムナイ」 ~100年企業が退職者とのネットワーク構築に取り組むワケ~
2022年5月に経済産業省が発表した「人材版伊藤レポート2.0」において「アルムナイ」が提言されるなど、転職などの理由で退職した自社の退職者=「アルムナイ」を貴重な社外人的資本とみなし関係を継続することで、再入社や人材開発、ビジネス協業や企業のブランディングにつなげる取り組みが注目されています。
横河電機様は2022年3月からアルムナイの取り組みを本格的に開始し、退職後のキャリアをアルムナイに紹介する、アルムナイを再雇用するといった退職者との新しい関係性を築いています。本講演では横河電機株式会社をスピーカーとしてお迎えして、なぜアルムナイネットワークの構築に取り組むことを決めたのか、アルムナイの取り組みでどのような成果が生まれているのか、どのように退職しているアルムナイと関係を継続しているのかなど事例を交えてご紹介いただきます。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
小林諭 氏
横河電機株式会社 人財総務本部 ビジネスパートナー統括部長
採用と組織変革をリードする横河電機の「アルムナイ」 ~100年企業が退職者とのネットワーク構築に取り組むワケ~
2022年5月に経済産業省が発表した「人材版伊藤レポート2.0」において「アルムナイ」が提言されるなど、転職などの理由で退職した自社の退職者=「アルムナイ」を貴重な社外人的資本とみなし関係を継続することで、再入社や人材開発、ビジネス協業や企業のブランディングにつなげる取り組みが注目されています。
横河電機様は2022年3月からアルムナイの取り組みを本格的に開始し、退職後のキャリアをアルムナイに紹介する、アルムナイを再雇用するといった退職者との新しい関係性を築いています。本講演では横河電機株式会社をスピーカーとしてお迎えして、なぜアルムナイネットワークの構築に取り組むことを決めたのか、アルムナイの取り組みでどのような成果が生まれているのか、どのように退職しているアルムナイと関係を継続しているのかなど事例を交えてご紹介いただきます。
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- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
徳橋英治 氏
株式会社セルフトランセンデンス 代表取締役
新入社員研修で扱うべき 最も重要かつ本質的なテーマとは? ~『自分にとって、自社で働く意味・意義の明確化』~
ここ最近、多くの企業様から、「若手のキャリア自律」「エンゲージメントの向上」そして「若手の早期離職防止」の声が聞かれる。
これらに対し、問題意識を持たれている企業様は非常に多く、職場環境の改善、上司や先輩社員への指導・育成に関する教育、あるいは若手社員を対象としたキャリア教育や施策等、様々な取り組みを行っている。もちろん一定の成果を上げている企業様もある。
一方で、新入社員研修に関しては、過去の踏襲で実施されているところが多く、その定番が、①学生から社会人への意識改革 ②ビジネスマナー ③会社・職種・業務理解。もちろんこれらの③つは、新入社員が自社で働くうえで重要なテーマであり、だからこそ、踏襲されている側面はある。最近の素直で優秀な新入社員の皆様も、真面目に向き合い、学んでいる。
しかし、よくよく考えてみると、これらの③つは、いずれも会社側から見た時に必要なテーマ。新入社員の立場からすると、どうしても「義務・責任」の要素が強く、たとえどれだけ真面目に向き合い、学んだとしても、その根本は受け身の姿勢になりがちである。
では、新入社員側の立場で、必要なテーマとは何か?
それが本セミナーのサブタイトルにある、『自分にとって、自社で働く意味・意義の明確化』。
『自分にとって、自社で働く意味・意義』が明確であれば、目の前の環境、人、業務に対しても前向きに捉え、向き合うことができる。逆にここが曖昧であれば、どれだけ条件が良くても、遅かれ早かれ退職の道に進んでしまう可能性が高い。その意味で、冒頭の問題意識、「若手のキャリア自律」「エンゲージメントの向上」「若手の早期離職防止」にも直結する重要テーマと言える。
にも関わらず、このテーマをしっかりと扱っている企業様はそんなに多くは無い。「うちでも扱っていますよ」とお伺いしても、よくよく聞くと、全体の中でのごく一部。
改めて、『自分にとって、自社で働く意味・意義の明確化』
この答えは残念ながら会社がどれだけ頑張っても、与えることは難しく、自分自身で見い出していくしかないテーマ。我々が新入社員の皆様にできるのは、働くことに対する視野を広げ、視座を高めること。それを踏まえて、自ら意味・意義を見い出すように、お手伝いすることのみ。
では、どのようにすれば、新入社員の皆様の『自分にとって、自社で働く意味・意義の明確化』を支援できるのか?
本セミナーではそのことを語ります。
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- 国内講演者
- 他所属
- 理事
池口武志 氏
一般社団法人定年後研究所 理事所長
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
人的資本経営の重要性が叫ばれ、働き方の多様化が進むなど、
企業と働く人を取り巻く環境は目まぐるしい変化を続けています。
将来予測ができない時代において、前例主義だけで勝ち残ることは困難です。
いま起きていることを客観的に捉え、データに基づいた思考法とバイアスに左右されない判断力を身に着け、
オリジナルな戦い方を見出すことが、いま求められています。
企業価値、ひいては個人の価値を高めるために、
経営・仕事・人をつなぐ存在である「HR」のあり方をともにリデザイン(再構築)していきましょう。
HRサミット2023 ONLINEでは、前例に囚われない多様な観点からの提言や、
先進的な取り組み事例、それらを支援するHRテクノロジーを学び、考える場として開催いたします。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
井岡雄以 氏
beyond global Japan株式会社 Senior Manager
グローバル人材育成体系づくりをゼロから学ぶ 人材定義・見極め・育成の成功ノウハウと失敗の罠
アフターコロナの現在、多くの日本企業が海外事業拡大に再注力し始めていますが、それを担えるだけのグローバル人材が圧倒的に不足しており、「これからの海外事業を任せられる候補人材が十分にいない」「そもそもグローバルキャリアを望む優秀な若手が少ない」等のお困り事を頻繁にお聞きします。
変化と競争の激しいグローバル環境で結果の出せる人材を輩出するには、現代の社会・事業環境と自社戦略に即した育成体系を構築する必要があります。
本講演では、どのように事業戦略と結びついたグローバル人材要件定義すればよいか、また、海外に挑戦したいと志す社員を増やし、育成・見極めを駆使しながら、グローバルで活躍できる人材を育て上げる仕組みをどのように構築すればよいのか、10年以上数多くの日本企業をご支援してきた実績を基に解説します。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
森田英一 氏
beyond global group President & CEO
グローバル人材育成体系づくりをゼロから学ぶ 人材定義・見極め・育成の成功ノウハウと失敗の罠
アフターコロナの現在、多くの日本企業が海外事業拡大に再注力し始めていますが、それを担えるだけのグローバル人材が圧倒的に不足しており、「これからの海外事業を任せられる候補人材が十分にいない」「そもそもグローバルキャリアを望む優秀な若手が少ない」等のお困り事を頻繁にお聞きします。
変化と競争の激しいグローバル環境で結果の出せる人材を輩出するには、現代の社会・事業環境と自社戦略に即した育成体系を構築する必要があります。
本講演では、どのように事業戦略と結びついたグローバル人材要件定義すればよいか、また、海外に挑戦したいと志す社員を増やし、育成・見極めを駆使しながら、グローバルで活躍できる人材を育て上げる仕組みをどのように構築すればよいのか、10年以上数多くの日本企業をご支援してきた実績を基に解説します。
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- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
岩下想 氏
株式会社No Company プロデューサー
学生/求職者ニーズを的確に捉える、新時代の採用ブランディング戦略 SNSデータから見る最新トレンドと成功事例も解説
現代の採用市場では、通年採用や早期化の加速、さらに学生/求職者の価値観や企業側の情報発信ツール・媒体の多様化といった背景から、採用活動がますます高度化してきております。企業が競合他社との優位性を示し求める人材から選ばれる為には、各ターゲットに合わせた採用戦略やオンライン上での「働き先」としてのイメージ形成が非常に重要です。
本講演では、上記の市場変動を踏まえ、今捉えるべき学生/求職者のインサイト・ニーズや採用ブランディングの実践方法について、具体的なデータや成功事例を交えて紹介します。
最近では高度化の影響を受け、数年前のナビサイト偏重型の時代と異なり、年間通して採用・選考業務が逼迫し、自社の採用戦略や各施策を振り返る時間を作るのが難しいといった声をよく耳にします。
この講演を通じて、少しでも皆さんの採用広報・採用ブランディングの戦略/施策見直しや自社採用の強化に向けてお役に立てれば幸いです。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
三浦悠介 氏
株式会社シェイク マーケティング部門
『シェアド・リーダーシップ』型組織実現に向けた育成の転換 ~弱み克服育成から強み強化育成へ~
本講演ではメンバー個々の強みを発揮し、全員がリーダーシップを発揮しあう
シェアド・リーダーシップ型組織の実現に向けて、
立教大学石川淳教授をお招きし、HR業界の実情をもとに
組織開発・人材開発における現状の課題をお伺いしながら、対談形式でお送りします。
成果を出す組織・チーム作りを推進する中で一部のリーダーに依存する形ではなく、
相互に影響を与え合う”シェアド・リーダーシップ型”のチーム作りに向けて、
3つのポイントをお伝えします
・なぜ、今シェアド・リーダーシップ型のチームや組織が求められるのか
・シェアド・リーダーシップ型のチームがもたらすメリットとデメリット
・シェアド・リーダーシップ型のチームへと変化していくポイント
※合わせて、具体的に取り組まれている企業事例(対象層や実績)もお伝えしていきます
また、曖昧性、不確実性が高いと言われる現代において、
シェアドリーダーシップ理論に基づいたチームの機能度合いを可視化し、
強みを活かし合う組織づくりに向けた具体的なステップもご紹介します。
弱みを指摘し、自信が失われていくチーム作りから、
強みを活かし合い、前向きなエネルギーでコラボレーションが生まれ、補完し合うチーム作りへ、
石川先生の学術的な知見と株式会社シェイクの実践知を交えながら、
育成の具体的手法と合わせてお伝えしていきます。
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- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
奥田和広 氏
株式会社タバネル 代表取締役
なぜ御社では課長が活躍できないのか? 課長が活躍する組織をつくる3つのポイント
組織の要である中間管理職「課長」
しかしながら、期待に応じた活躍ができず、多くの企業で経営課題となっています。育成を中心に課長本人に焦点を当てた対策が取られているものの、課題は解決できていません。また、課長の精神的、業務的な負担は近年ますます増加しており、組織全体に悪影響を及ぼし始めています。
そこで、大規模調査から分かった課長が活躍する3つのポイント「育成」「仕組み」「関係性」について具体的に解説します。
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- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
池田秀一 氏
株式会社グラビティフロー代表
組織のマネジメント力を高め事業拡大を加速させる 「事業を拡大したいがマネジメントがついてこない」を解消する3ステップ
企業にとって「事業拡大」と「マネジメント」は両輪です。
事業を拡大していくためには、それを支えるマネジメント体制が不可欠となり、それを担うマネージャーの存在が非常に重要です。
多くの場合、マネージャーはプレイヤーとしての事業実績を認められて抜擢されるため、マネジメントについての知見を必ずしも持ち合わせていません。そのため、以下のようなことが起こります。
・マネージャー自身がいつまでも現場業務に手を取られ、中長期での戦略を進められない。
・人を育て定着するサイクルが作れずに、離職防止や新規採用に膨大なコストを取られてしまう。
・市場ニーズがあるのにサービスを供給する器を整えられず、大きな機会損失を生み出しまう。
・プレイヤーとしては優秀である当人の能力を、組織に生かすことができず双方が苦しむ。
一方で、マネジメント責任をマネージャーだけに求めるのも当人たちの大きな負荷となります。
そのため、組織全体として「マネジメント力」を高めていくことが重要です。
弊社は「事業推進を人材開発・組織開発側面から伴走支援する専門家」です。
その経験を通して、事業を拡大を支える組織のマネジメント体制を整える3ステップをご紹介します。
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- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
- 理事
石川淳 氏
立教大学統括副総長、立教大学経営学部教授、立教学院常務理事
『シェアド・リーダーシップ』型組織実現に向けた育成の転換 ~弱み克服育成から強み強化育成へ~
本講演ではメンバー個々の強みを発揮し、全員がリーダーシップを発揮しあう
シェアド・リーダーシップ型組織の実現に向けて、
立教大学石川淳教授をお招きし、HR業界の実情をもとに
組織開発・人材開発における現状の課題をお伺いしながら、対談形式でお送りします。
成果を出す組織・チーム作りを推進する中で一部のリーダーに依存する形ではなく、
相互に影響を与え合う”シェアド・リーダーシップ型”のチーム作りに向けて、
3つのポイントをお伝えします
・なぜ、今シェアド・リーダーシップ型のチームや組織が求められるのか
・シェアド・リーダーシップ型のチームがもたらすメリットとデメリット
・シェアド・リーダーシップ型のチームへと変化していくポイント
※合わせて、具体的に取り組まれている企業事例(対象層や実績)もお伝えしていきます
また、曖昧性、不確実性が高いと言われる現代において、
シェアドリーダーシップ理論に基づいたチームの機能度合いを可視化し、
強みを活かし合う組織づくりに向けた具体的なステップもご紹介します。
弱みを指摘し、自信が失われていくチーム作りから、
強みを活かし合い、前向きなエネルギーでコラボレーションが生まれ、補完し合うチーム作りへ、
石川先生の学術的な知見と株式会社シェイクの実践知を交えながら、
育成の具体的手法と合わせてお伝えしていきます。
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- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
大島由起子 氏
インフォテクノスコンサルティング株式会社 セールス・マーケティング事業部長
地に足をつけて、改めて人事のシステム活用を考える 何故、未だに経営に貢献できていないのか?
タレントマネジメントシステム、HR Techなど、人事系のシステムが市場に多く出回り、各社で導入が進むようになっています。
そうしたシステムは、実際に経営の期待通りの成果を出しているのか?出せていないとしたら何故なのか?
人事系システムと人材データの活用支援に20年関わってきた経験・知見をもとに、地に足をつけて考えていきます。
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- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
秋山真 氏
株式会社No Company 代表取締役社長
ストーリーで語る人的資本経営 ーマネーフォワードから学ぶ「選ばれる企業」のブランディング戦略ー
近年、政府が企業に対して人的資本の開示を求める方針を掲げ、人的資本経営への注目度が高まり、投資家も人的資本に着目するようになりました。また、各社の情報開示や広報活動が求職者や従業員など投資家以外のステークホルダーに向けても進み始めています。
この講演では、人的資本経営が注目される前から「TalentForward」をコンセプトに掲げ、「従業員」の多様な可能性を引き出した企業価値の創造と、オウンドメディアなどで「自社らしさ」を持ったストーリーのある発信を行い、求職者や従業員からも共感を集めているマネーフォワードの取り組みを石原氏(CHO)にお話しいただきます。この実例を通じて、人的資本経営の取り組みを起点に、人事が取り組める求職者を魅了するためのブランディングのヒントを明らかにしていきます。
企業の採用や人的資本経営プロジェクトに携わっている方は、ぜひお申込み下さい!
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- その他職名
石塚由紀夫 氏
株式会社日本経済新聞社 編集委員
日本型雇用の行方~なぜ今、人的資本経営なのか~
ジョブ型雇用や週休3日制、副業促進、転勤廃止、ワーケーションなど新たなワークスタイルがコロナ禍を経て急速に広がっています。これらをつなぐキーワードは人的資本経営。働き手一人ひとりを貴重な“人財”と捉えて、その潜在能力を最大限引き出す人材戦略のことです。なぜ今、人的資本経営に焦点が当たるのか。先駆的な企業事例を交えて、ポスト日本型雇用をひも解きます。
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- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
安藤広大 氏
株式会社識学 代表取締役社長
「数値化の鬼」識学代表登壇!経営者のための数値化マネジメント解説 ~「仕事ができる人」の共通点は、数字に強いこと。プレーヤー時代に身につけるべき5つの数値化の方法~
識学は創業から2016年の創業以来、3000を超える企業にマネジメントコンサルティングを行ってきました。
その効果は、口コミで広がり数多くの企業で成果の向上と離職の低減を実現しました。
直近の識学導入企業の調査結果では、83%以上が導入後1年以内に売上を拡大しています。
弊社代表・安藤著の書籍「数値化の鬼」は、発売から30万部を突破しました。
本書籍は、プレーヤー時代に身につけるべき5つの数値化の方法「行動量、確率、変数、真の変数、長い期間」を徹底解説しているビジネスマン向けの本です。
本講演では、書籍「数値化の鬼」を基に、徹底した「数値化」マネジメントが従業員を成長させ、会社の成果を最大化するメカニズムと、これを実現するマネジメント方法を解説いたします。
「書籍の理解をさらに深めるため」
「学んだことのないマネジメント学ぶきっかけに」
「仕事のできる人に共通する、たった一つの思考法を知りたい」
どのようなご理由でも、会社・従業員・ご自身を成長させたいと考える方々にとって有益な内容です。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
石原千亜希 氏
株式会社マネーフォワード グループ執行役員 CHO
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
人的資本経営の重要性が叫ばれ、働き方の多様化が進むなど、
企業と働く人を取り巻く環境は目まぐるしい変化を続けています。
将来予測ができない時代において、前例主義だけで勝ち残ることは困難です。
いま起きていることを客観的に捉え、データに基づいた思考法とバイアスに左右されない判断力を身に着け、
オリジナルな戦い方を見出すことが、いま求められています。
企業価値、ひいては個人の価値を高めるために、
経営・仕事・人をつなぐ存在である「HR」のあり方をともにリデザイン(再構築)していきましょう。
HRサミット2023 ONLINEでは、前例に囚われない多様な観点からの提言や、
先進的な取り組み事例、それらを支援するHRテクノロジーを学び、考える場として開催いたします。
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- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
木田知廣 氏
シンメトリー・ジャパン代表 / 米マサチューセッツ大学MBA講師
エンゲージメントUPで若手が辞めない風土づくり ~マサチューセッツ大学木田知廣氏と学ぶ課長から始める方法論~
「若手社員がまた辞めてしまう…」。そんな悩みをよく聞くようになりました。その背後にあるのが、エンゲージメント<貢献意識>の低さ。コロナ禍によるリモートワークや「呑みニケーション」不在は、若手を中心に組織への帰属意識に大きな傷跡を残しました。これを回復できるか否かが、ポストコロナの企業の成功を左右する大きな要因です。では、どうやってエンゲージメントを高めるか。その方法論を紹介するのが本セッションの目的です。ポイントは、「課長発」。組織の中核を担うマネージャー層をパワーアップすることで、「ミドルアップ・ダウン」に組織全体のエンゲージメントを高めます。エンゲージメントに問題意識をお持ちの方はもちろん、社員の定着率UPに苦労されている方、ぜひおいで下さい。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
前山匡右 氏
株式会社Maxwell’s HOIKORO 代表取締役社長
エンゲージメントで組織は変わらない。~人的資本経営の誤解を解き、その落とし穴を回避する~
不確実性が高まる中、人的資本経営の重要性が謳われています。
最後の競争優位の源泉とも言える人材の重要性は高まるばかりですが、日本の人事はこれを正しく理解し、実行に移せているかというと決してそうではありません。
人的資本は、不動産や設備などと異なり、目に見えず、複雑です。
人と組織という複雑で不可視なものを定量的に把握する流れは重要ですが、表面的な理解で推進し、誤った施策を繰り返す人事部門も多くみられます。
エンゲージメントを測定し、施策を打ってはみるものの、それが企業価値を毀損する施策であるといったこともしばしば起こります。
本セミナーは、赤字企業の建て直しや不祥事後の企業の再生など、組織を変えることに挑んできた弊社が、巷に言う人的資本経営の誤解と落とし穴について解説し、その処方箋となるヒントをご提供するものです。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
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- 民間企業
- 役員
新田章太 氏
株式会社ギブリー 取締役 兼 Trackプロダクトオーナー
コロナ禍での100社以上のエンジニア研修で見えた新入社員研修のオンライン・オフラインの最適解
新型コロナウイルスの影響により、我々は研修の方法論を見直す必要性に迫られました。オンライン研修の普及は、その一環として広がりましたが、最近ではオフラインへ戻す、もしくはオンライン・オフラインハイブリッドでの研修を実施している企業も多くなりました。本講演では、当社でコロナ禍での100社以上のエンジニア研修で見えた、オンライン・オフライン研修のメリットとデメリットについて考えていきたいと思います。次年度の研修企画の参考となる情報をまとめておりますので、新入社員エンジニアの成長を促進するベストプラクティスを一緒に考えていきましょう。
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- 民間企業
- 管理職
野沢俊基 氏
株式会社SmartHR プロダクトマーケティングマネージャー
「組織と従業員が育つ、人事評価のしくみ」
現在、人的資本経営の観点から「従業員の成長」は「企業/組織の成長」へつながると考えられています。
従業員の成長を図るために人事評価は企業にとって欠かせない仕組みになっていますが、なかなか評価周りの環境整備ができていない企業が多いのが現状です。
本セッションでは人事評価まわりのベストアンサーを、SmartHR社における工夫と実践をふまえてご紹介いたします。
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- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
早川幸治 氏
株式会社ラーニングコネクションズ 代表取締役 / 講師・著者
自律型グローバル人材育成につなげる英語学習の習慣化させる方法とは? ~社員のモチベーションを喚起し「学び続ける文化」を構築する秘訣を大公開~
語学教育担当者様必見!
自律型人材育成はかなり以前からHR担当様方の課題です。
グローバル教育においても、いかに社員のモチベーションを喚起し、
自律的に英語学習を習慣化させるかについては、多くの企業のHR担当者様が持つ懸案事項です。
今回のセミナーでは、
・英語学習のきっかけ作りからモチベーションの喚起
・いかに習慣化させるか
・成長・成功体験が生み出す継続学習
といったポイントについて、大手企業でのセミナーやTOEIC書籍執筆などで経験豊富な早川講師が事例も交えながら紹介します。
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- 民間企業
- 管理職
細田裕貴 氏
株式会社ビジネス・ブレークスルー 法人営業3部 部長
自律的学習人材をいかに生み出すか 自ら学ぶ力を有する人材が、競争優位の源泉になる
ビジネスの急速な変化で、求められる人材像や組織像も大きく変化しています。企業・個人とも変化する未来へ向けた明確な目標設定が困難になる一方、迫り来るディスラプターへの対応に必要とされる強さとしなやかさは、社員個々人の能力に掛かっていると言っても過言ではありません。
近年、人材の価値を高めるべく多くの企業が、社員の自律的学習支援に取り組んでいますが、芳しい効果が見られず弊社にご相談いただくケースが増えています。
当セミナーでは、自律的学習人材を創出するにあたり、乗り越えるべき壁を整理してお伝えするとともに、事例を交えてその手法や仕組みについて解説します。
企業が目指すべき姿として、社員一人一人の学びをデザインし、自ら能動的に学ぶ人材が多数生まれることによってラーニングカルチャーが醸成されることです。また、これは競争優位の源泉にもなり、企業価値を高める点においては経営のアジェンダとして考えるべき人材戦略に他なりません。
1つでも自社の環境構築のヒントになるものを持ち帰っていただき、自律型学習人材育成の一助になればと考えております。
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- 民間企業
- 管理職
中西優夏 氏
レバレジーズ株式会社 キャリアチケット事業本部 人事グループ 人材採用チーム リーダー
Z世代の学生の志望度を高める!面接・面談時の秘策とは? ~採用プロセス別・学生タイプ別に今すぐ使えるテクニックを大公開!~
内容(一部):
・Z世代の特徴とZ世代の採用のポイントについて。
・選考前や選考中などの採用プロセス毎に学生が考えていることと、企業が注意すべきことについて。
・学生タイプ別に効果的なコミュニケーションの方法とは。
学生を5つのタイプに分類して、特徴やタイプ別のグリップトークについて解説。
・学生へのフィードバックの重要性とポイントについて。
毎年10,000名を超える学生の就職支援を行うキャリアチケットと、
毎年数百名の採用を行うレバレジーズ株式会社の面接・面談のノウハウを盛り込んだ内容です。
採用競合に競り勝つために企業がすべきことは多くありますが、その一部やヒントを得ていただける内容になっています。
また、新卒採用だけでなく、Z世代の第2新卒採用や若手社員との面談などでにも応用が可能です。
一つひとつ取り組めば、必ず結果に繋がるノウハウかと思いますので、
何卒ご視聴をよろしくお願いいたします!
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- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
奥野守 氏
株式会社パスコ経営戦略本部サステナビリティ推進室 室長
サステナビリティ推進に向けたエンゲージメント向上!人事・経営企画が知っておくべき施策とは エンゲージメント向上・ダイバーシティ推進に取り組む企業の担当者様に深掘りインタビュー
持続可能な企業成⻑を実現するサステナビリティ推進に向けた従業員エンゲージメント向上・ダイバーシティ推進。 そのためのミュニケーション活性化・相互理解・自律型人材育成をどのように促進し施策を行なうべきか?
700社以上のエンゲージメント向上の実績を持つバヅクリの講師でもあるファシリテーターが、効果的だった施策や上手くいかなかった際の乗り越え方などを、実際に施策を行なっている担当者との対談・インタビュー形式で解説します。
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- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
笹木純子 氏
バヅクリ株式会社 講師/企画責任者
サステナビリティ推進に向けたエンゲージメント向上!人事・経営企画が知っておくべき施策とは エンゲージメント向上・ダイバーシティ推進に取り組む企業の担当者様に深掘りインタビュー
持続可能な企業成⻑を実現するサステナビリティ推進に向けた従業員エンゲージメント向上・ダイバーシティ推進。 そのためのミュニケーション活性化・相互理解・自律型人材育成をどのように促進し施策を行なうべきか?
700社以上のエンゲージメント向上の実績を持つバヅクリの講師でもあるファシリテーターが、効果的だった施策や上手くいかなかった際の乗り越え方などを、実際に施策を行なっている担当者との対談・インタビュー形式で解説します。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
吉田卓 氏
株式会社リードクリエイト 常務取締役
人的資本経営のコアテーマ「サクセッションプラン」の成功条件 ~次世代リーダーを見抜き、見立て、活かすための方法論~
経営幹部の登用は企業が行う最も重要、かつリスクの高い意思決定です。社員にとってはもちろんのこと、投資家も企業の持続的発展において「サクセッションプラン」を重要視しており、いかに経営陣を輩出していくかに高い関心を示しています。
しかしながら、体系的な実効策を見出せていない企業も多く、課題感はより深刻さを増しているというのが私たちの認識であり、強烈な危機感を抱いています。人的資本経営を展開していくための最重要テーマ「経営戦略と人事戦略の連動」を実現させるためには、「経営戦略を推進できるリーダーの輩出」、つまり「サクセッションプラン」を戦略的に進めることが必要不可欠です。
本講演では、サクセッションプランのポイントをご紹介するとともに、リードクリエイトが提供する人材アセスメントデータの考察やリーダー育成先進企業の共通点から、次世代の経営人材が輩出され続けるために経営と人事部門が検討・着手すべきことについて、重要な論点やヒントを提示します。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
楠田祐 氏
HRエグゼクティブコンソーシアム 代表
KDDIの人財育成戦略 ジョブ型人事制度とプロ人財育成の取組み
KDDIは、「人財ファースト企業への変革」を掲げ、ジョブ型人事制度の導入やDX人財育成に力を入れてきました。
「KDDI版ジョブ型人事制度」は、30の専門領域の設定と同時に
評価・報酬制度の刷新や1on1マネジメントの浸透等を進め、
社員の能力を引き出し、キャリアアップの機会を拡大しています。
また、「KDDI DX University」は、DX領域をはじめとした30の専門領域をカバーし、
それぞれの専門スキル研修や全社員向けのDX基礎スキル研修など、多彩な人財育成プログラムを提供しています。
本講演では、KDDIの人財育成戦略の概要と具体的な取り組み内容について詳しくお話します。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
佐藤耕一 氏
Petraf合同会社(ペトラフ) 代表執行役員社長
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
人的資本経営の重要性が叫ばれ、働き方の多様化が進むなど、
企業と働く人を取り巻く環境は目まぐるしい変化を続けています。
将来予測ができない時代において、前例主義だけで勝ち残ることは困難です。
いま起きていることを客観的に捉え、データに基づいた思考法とバイアスに左右されない判断力を身に着け、
オリジナルな戦い方を見出すことが、いま求められています。
企業価値、ひいては個人の価値を高めるために、
経営・仕事・人をつなぐ存在である「HR」のあり方をともにリデザイン(再構築)していきましょう。
HRサミット2023 ONLINEでは、前例に囚われない多様な観点からの提言や、
先進的な取り組み事例、それらを支援するHRテクノロジーを学び、考える場として開催いたします。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
木村理恵子 氏
KDDI株式会社 コーポレート統括本部 人事本部 人財開発部長
KDDIの人財育成戦略 ジョブ型人事制度とプロ人財育成の取組み
KDDIは、「人財ファースト企業への変革」を掲げ、ジョブ型人事制度の導入やDX人財育成に力を入れてきました。
「KDDI版ジョブ型人事制度」は、30の専門領域の設定と同時に
評価・報酬制度の刷新や1on1マネジメントの浸透等を進め、
社員の能力を引き出し、キャリアアップの機会を拡大しています。
また、「KDDI DX University」は、DX領域をはじめとした30の専門領域をカバーし、
それぞれの専門スキル研修や全社員向けのDX基礎スキル研修など、多彩な人財育成プログラムを提供しています。
本講演では、KDDIの人財育成戦略の概要と具体的な取り組み内容について詳しくお話します。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
進藤竜也 氏
セプテーニグループ株式会社 人的資産研究所 代表取締役
新卒・中途社員の活躍と離職は「最初の3ヶ月」が左右する 1万人のデータから分かった事実をご紹介
『最初の3ヶ月(オンボーディング)』の成否が新メンバーのキャリアに与える影響はとても大きい。
入社から3年後の「ハイパフォーマー出現率」や「離職率」、「営業成績」が大きく左右されます。
そんな事実を示す実際のデータや、そのメカニズムをご紹介いたします。
また、オンボーディングの成否を決める『4つのつまずき要因』と
その科学的な改善方法についても後半でご紹介します。
自社の新卒・中途社員のオンボーディングの実態を評価、分析できる機会として、
是非ご視聴いただけますと幸いです。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 他所属
- 社長
鹿野晴夫 氏
英語&スキルトレーニング BizCom 代表
脳科学と第二言語習得理論の活用で、英語学習が習慣化 英語嫌いの理系社員も、4ケ月でTOEIC 100点アップ!
英語力の必要性を訴え、TOEIC等のテストを行い、通信講座や英会話を提供しても「申込が少ない」「成果が出ていない」。とりわけ、英語が苦手の理系社員の英語力アップが進んでいないという相談を受けます。問題解決には、教育担当が科学的な知見から英語教育を設計することが不可欠です。本講演で、脳科学と第二言語習得理論から生まれた「英語回路マップ」に基づき、学習開始から習慣化までの流れを作るヒントが得られます。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
服部泰宏 氏
神戸大学大学院経営学研究科 教授
組織を強くする“採用力”の高め方 ~採用の専門家とともに現代の採用課題を捉え直す~
「超売り手市場」「雇用の流動化・多様化」「ジョブ型採用」「AIの進化」など、
採用を取り巻く環境は急激な変化を続けています。
本講演では、採用学の第一人者である、神戸大学大学院経営学研究科 服部泰宏氏と
採用に関する調査・コンサルティングを行う、株式会社ビジネスリサーチラボ 伊達洋駆氏が登壇。
一般社団法人日本採用力検定協会の理事を務められている、
お二人が現代の採用を取り巻くテーマを持ち寄り、
企業の“採用力”を高めるための方策について、多様な観点から徹底議論いたします。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
伊達洋駆 氏
株式会社ビジネスリサーチラボ 代表取締役
組織を強くする“採用力”の高め方 ~採用の専門家とともに現代の採用課題を捉え直す~
「超売り手市場」「雇用の流動化・多様化」「ジョブ型採用」「AIの進化」など、
採用を取り巻く環境は急激な変化を続けています。
本講演では、採用学の第一人者である、神戸大学大学院経営学研究科 服部泰宏氏と
採用に関する調査・コンサルティングを行う、株式会社ビジネスリサーチラボ 伊達洋駆氏が登壇。
一般社団法人日本採用力検定協会の理事を務められている、
お二人が現代の採用を取り巻くテーマを持ち寄り、
企業の“採用力”を高めるための方策について、多様な観点から徹底議論いたします。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
市川賢典(IchikawaKensuke) 氏
oVice株式会社 エンタープライズ営業ユニット ユニット1 責任者
エンゲージメントを高めるために、各企業が今注目している「バーチャルオフィスへ出社」という働き方とは? 従業員が求める働き方・価値観に合わせた、今取り組むべき従業員エンゲージメント向上のポイント
新型コロナウイルス感染症の5類移行を経て、出社が増えた企業、社員の最新のアンケートデータを公開!
出社に意義を感じつつも、仕事へのストレスは8割増加!?今、発生している課題とはなにか。
従業員が求める働き方・価値観に合わせて、今取り組むべき従業員エンゲージメント向上のポイントをお伝えさせていただきます。
また、柔軟性ある働き方を維持しつつも、「一緒にいる、近くにいる」という体験が生み出す効果、バーチャルオフィス活用事例もご紹介させていただきます。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
播島聡 氏
燦ホールディングス株式会社 代表取締役社長
人材育成の仕組みを作るとはどういうことか ー人的資本投資の具体的な進め方ー
予測が難しいVUCA時代において、企業人事は一律的な教育だけではなく、一人一人が自律的に学習する仕組みを作ることが求められます。
上場企業においては、人的資本経営がますます注目を浴びる中、企業内の人材をどのように自社の戦略に合わせて育成するかがカギとなります。
今回は、葬祭サービス最大手の燦ホールディングス様にお話を伺いながら、自社独自の人材育成を生み出した背景や目的、またそのプロセスを具体的にお話を頂くことで、”組織・事業にあった人材育成の仕組みを作るということはどういうことか”人材開発の取り組みや実施内容、学習を仕組み化した道のりを解説します。
時間や場所の制約がありながらも、自社の教育を推進できる学習設計や、自社の人的資本経営とどう紐づけるかのヒントをお伝えします。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
嶋内秀之 氏
株式会社アントレプレナーファクトリー 代表取締役 立命館大学・大学院(MBAコース) 非常勤講師
人材育成の仕組みを作るとはどういうことか ー人的資本投資の具体的な進め方ー
予測が難しいVUCA時代において、企業人事は一律的な教育だけではなく、一人一人が自律的に学習する仕組みを作ることが求められます。
上場企業においては、人的資本経営がますます注目を浴びる中、企業内の人材をどのように自社の戦略に合わせて育成するかがカギとなります。
今回は、葬祭サービス最大手の燦ホールディングス様にお話を伺いながら、自社独自の人材育成を生み出した背景や目的、またそのプロセスを具体的にお話を頂くことで、”組織・事業にあった人材育成の仕組みを作るということはどういうことか”人材開発の取り組みや実施内容、学習を仕組み化した道のりを解説します。
時間や場所の制約がありながらも、自社の教育を推進できる学習設計や、自社の人的資本経営とどう紐づけるかのヒントをお伝えします。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
市川幹人 氏
クアルトリクス合同会社 ソリューションストラテジー シニアディレクター
「静かな退職」が「エンゲージメント」の強敵になる時代 〜働くことに対する価値観の変化はエンゲージメントにどのような影響を与えるか〜
昨年夏以降、「静かな退職」(quiet quitting)という言葉が多くの人々から注目されました。「退職するわけではないが、仕事に対する熱意を失い、与えられた仕事以上のことをしない働き方」を意味する言葉です。皆様の職場においても、こうした考え方に共感を示す方々が一定数いらっしゃるのではないでしょうか。本講演では、自発的な貢献意欲を前提とする「エンゲージメント」に対して真逆の働き方である「静かな退職」について、日本における実態や今後想定される影響について論じてみたいと思います。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
里井惇志 氏
株式会社SmartHR プロダクトマーケティングマネージャー
企業の持続的成長を実現する人材配置と育成
企業が持続的な発展を遂げるには、適切な人材配置が必須です。
社員にどのようなスキルがあるのかを把握することで、
「社員一人ひとりが力を発揮する人材配置」や「効率的な人材育成」が実現できます。
本セッションでは、戦略的な人材の配置と育成を実現するスキル管理について解説いたします。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
松田欣浩 氏
株式会社 日立アカデミー 事業戦略本部 担当本部長
日立におけるDX人財育成、リスキリングの取り組み DX人財育成のポイントと自律的な学びを促進する新たな挑戦
デジタルトランスフォーメーション(DX)への取り組みは待ったなしの状況です。一方でDXがバズワード化しており、何を実現したいのかを明らかにして取り組まないとDX人財の育成は進みません。
デジタル、グリーン、イノベーションを軸とした社会イノベーション事業をリードする日立グループの、人財開発・人財育成のCoE(Center of Excellence)である日立アカデミーが、日立のHR部門と連携し取り組むDX人財育成について、取り組みの概要やポイントをお話しします。
また、事業を取り巻く環境や求められるスキルは今後も変化します。従業員一人ひとりがリスキリング・アップスキリングによりこの変化に対応していくことが重要です。学習体験プラットフォーム(LXP:Learning Experience Platform)導入、学習データを活用した行動変容に向けた施策など、自律的な学びを促進するための日立グループの新たな挑戦についてもお話しします。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
永田侑 氏
株式会社プロゴス アカウントセールス1部
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
人的資本経営の重要性が叫ばれ、働き方の多様化が進むなど、
企業と働く人を取り巻く環境は目まぐるしい変化を続けています。
将来予測ができない時代において、前例主義だけで勝ち残ることは困難です。
いま起きていることを客観的に捉え、データに基づいた思考法とバイアスに左右されない判断力を身に着け、
オリジナルな戦い方を見出すことが、いま求められています。
企業価値、ひいては個人の価値を高めるために、
経営・仕事・人をつなぐ存在である「HR」のあり方をともにリデザイン(再構築)していきましょう。
HRサミット2023 ONLINEでは、前例に囚われない多様な観点からの提言や、
先進的な取り組み事例、それらを支援するHRテクノロジーを学び、考える場として開催いたします。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
髙橋哲也 氏
セガサミーホールディングス株式会社 人財開発本部 人財開発部 部長
1年で現場が変わりだした!セガサミーグループが目指す人的資本経営の新しいステージ リスキリングがイノベーションを生む、セガサミーグループのマルチカルチャー人財戦略とは?
”マルチカルチャー人財を2030年までに全社員の21%に”、2030年にグローバル売上比率50%以上を目指すセガサミーグループでは、多様なカルチャーに接し、その経験を業務に活かすことのできる「マルチカルチャー人財」の目標値を開示し、2022年から育成プログラムをスタートさせました。従業員たちはどのように新しいスキルを学び、現場はどう変わっていったのか。本セミナーではマルチカルチャー人財育成プログラムの陣頭指揮を執ってきた、人財本部開発部部長の髙橋哲也氏に登壇頂き、約1年間の施策の成果についてお話頂きます。
人的資本開示で設定された数値は、どのように現場レベルに落とし込まれていくのか?リスキリングからイノベーションは生まれるのか?そんな悩みを抱える人事担当様のお役に立つ内容となっています。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 他所属
- 管理職
栗原和也 氏
一般社団法人プロティアン・キャリア協会 Chief Growth Officer(最高事業成長責任者)
人的資本経営を進めるプロティアン・リスキリング施策最新事例の紹介 自律的な社員を育てる"プロティアン・キャリアドック"
(1)現代におけるキャリアの課題とは?
多くの日本企業が抱える、キャリア自律を推進する際の課題を取り上げます。
(2)現代版プロティアン・キャリアとは何か。
1976年ダグラスホール・ホール博士が提唱したプロティアン理論を土台とし、現代に適合する戦略的実践手法を接合したフレームワークが「現代版プロティアン・キャリア」。最新理論をもとに現代のキャリア課題を解消する方法を伝えます。
(3)最新事例の紹介
大手メーカー、IT企業などへの最新導入事例。今注目のリスキリングを促進する、キャリア総合支援策である『プロティアン・キャリアドック』の導入事例を紹介します。
<こんな方にお勧め>
・組織と個人の関係性(エンゲージメント)の向上に貢献したい方
・人的資本最大化に関心のある方
・変化する時代におけるキャリアのあり方に関心のある方