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10thシンポジウム〜データサイエンスの最前線
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
見並まり江 氏
株式会社Rejoui 取締役
データサイエンスが拓くバイオテクノロジー分野の可能性
創薬、個別化医療、新たな治療法開発など、バイオ分野におけるデータサイエンス活用には研究成果への貢献に大きな期待が集まっています。本講演では専門家として広島大学 田原副学長をお招きし、実際に行われた遺伝子解析プロジェクトの詳細やバイオ・ヘルスケア分野におけるデータサイエンスの可能性についてディスカッションします。
10thシンポジウム〜データサイエンスの最前線
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 社長
田原栄俊 氏
広島大学 副学長
株式会社PurmX 代表取締役CEO
データサイエンスが拓くバイオテクノロジー分野の可能性
創薬、個別化医療、新たな治療法開発など、バイオ分野におけるデータサイエンス活用には研究成果への貢献に大きな期待が集まっています。本講演では専門家として広島大学 田原副学長をお招きし、実際に行われた遺伝子解析プロジェクトの詳細やバイオ・ヘルスケア分野におけるデータサイエンスの可能性についてディスカッションします。
10thシンポジウム〜データサイエンスの最前線
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
宮下雅貴 氏
日本電気株式会社
AI・アナリティクス統括部
データサイエンティスト
データサイエンティストが生み出す”価値”とは
データサイエンティストの役割と重要性を説明したのち、データサイエンスをビジネス戦略にどのように組み込むべきかについてのアイデアをご紹介いたします。
10thシンポジウム〜データサイエンスの最前線
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
吉川寛 氏
株式会社メンバーズ メンバーズデータアドベンチャーカンパニー
サービス開発室 室長
サービスを育てるデータサイエンスチームのつくりかた
データの利活用はこの10年間で大きく進み様々な技術が発達しました。またそれらの技術を活かした製品やソリューションも多く生み出されビジネスにおけるデータ活用は十分に定着してきたといえます。しかしながらそれらの技術を使うにはいまだハードルが高く人材育成が追いついていません。各企業様ではDX人材やデータ分析人材の確保に急いでいます。しかしその確保したメンバーが十分に活躍できる組織になっているのでしょうか?今回はいくつかの事例をもとにデータサイエンスをビジネスで活かすための組織作りについてご紹介します。
10thシンポジウム〜データサイエンスの最前線
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
JerryChi 氏
Stability AI Japan株式会社
生成AIの登場で、データサイエンスの仕事も変わっていかないといけない
生成AI技術やツールの進化によるデータサイエンスの仕事の変化
~既に変わっている事例
~今後の変化予測
10thシンポジウム〜データサイエンスの最前線
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 管理職
吉田亮 氏
情報・システム研究機構 統計数理研究所
ものづくりデータ科学研究センター センター長
マテリアルズインフォマティクスと材料開発の未来
データサイエンスや人工知能の先進技術は材料開発の在り方に大きな変革をもたらす可能性を秘めています。
本講演では、マテリアルズインフォマティクスにおける統計的機械学習の基盤技術と適用事例、産学連携によるオープンデータベース共創の取り組み等を紹介します。
10thシンポジウム〜データサイエンスの最前線
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
野々峠裕文 氏
株式会社オージス総研
プラットフォームサービス本部 クラウドソリューション部長
Azure OpenAI Serviceを活用したITエキスパートスキル継承への取り組み
Daigasグループでは「データ分析をビジネスに活かす」にチャレンジしています。
当社はシステム運用管理を担っていますが、IT業界の人手不足に直面し、従来システムも含めた品質維持が課題となっていました。そこで、運用自動化サービス「Cloud Arch」を開発し、人手の代替を進めています。私たちは、AIモデル開発により、エラーや問合せ時にベテランが経験的にしている判断を再現することに成功し、運用負荷低減、対応工数の抑制を進めています。
さらに昨年度末からは、chatGPTを使った、よりユーザフレンドリーなAI活用を目指しています。システム運用管理の現場で、ベテランの人知をどのように代替するか、私たちの挑戦についてお話します。
10thシンポジウム〜データサイエンスの最前線
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
小林浩 氏
東急リバブル株式会社
DX推進部
マネージャ
最新事例から学ぶ AI 導入成功のポイント
Kaggleのグランドマスターが6名在籍するRist社が、東急リバブルの小林浩マネージャとAI 導入を成功させるポイントについて説明します。
10thシンポジウム〜データサイエンスの最前線
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
勝啓太朗 氏
株式会社 Rist
Deep Analytics 部 General Manager
最新事例から学ぶ AI 導入成功のポイント
Kaggleのグランドマスターが6名在籍するRist社が、東急リバブルの小林浩マネージャとAI 導入を成功させるポイントについて説明します。
10thシンポジウム〜データサイエンスの最前線
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
簑田高志 氏
Dataiku Japan株式会社
データサイエンス インプリメンテーション マネージャー
生成AIをどこから始め、どう拡大し管理するか
あらゆる人々が注目する生成AIですが、安全かつ企業としての信頼性を確保した上で、どう利用できるでしょうか。生成AIの利用には、従来のAIと同様あるいはそれ以上に、責任あるAIにするための取り組み、そしてガバナンスが必要です。本セッションでは生成AIの活用を始めるための基本かつコアとなる情報を共有します。
10thシンポジウム〜データサイエンスの最前線
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- その他職名
佐伯諭 氏
データサイエンティスト協会
スキル定義委員会 副委員長
スキル定義委員会セッション ~スキルチェックリスト、タスクリストバージョ ン更新と生成 AI〜
スキル定義委員会では今年も 2 年に一度の改訂を実施しました。
活動報告と共にスキルチェックリスト、タスクリストの新バージョンの変更点及び解説を議論していきます。
また、今年は生成 AI による大きな変化がある年でもあります。
データサイエンス領域が、あるいは社会がどう変化するか?新たに必要となるスキルとは?なども議論します。
10thシンポジウム〜データサイエンスの最前線
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
安宅和人 氏
慶應義塾大学 環境情報学部 教授
LINEヤフー株式会社 シニアストラテジスト
スキル定義委員会セッション ~スキルチェックリスト、タスクリストバージョ ン更新と生成 AI〜
スキル定義委員会では今年も 2 年に一度の改訂を実施しました。
活動報告と共にスキルチェックリスト、タスクリストの新バージョンの変更点及び解説を議論していきます。
また、今年は生成 AI による大きな変化がある年でもあります。
データサイエンス領域が、あるいは社会がどう変化するか?新たに必要となるスキルとは?なども議論します。
10thシンポジウム〜データサイエンスの最前線
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 基調講演
- 教授
樋口知之 氏
中央大学理工学部
教授
次世代AIの舵取り:進化するAI技術と未来への展望
生成AIの創造性と可能性、進化するAI技術と将来への展望、AI技術の社会的融合と未来における倫理的課題について、東工大の岡崎直観教授、東京大の松原仁教授、産総研の辻井潤一フェローら最先端研究者がこれらのトピックについて語ることで、より包括的な視点から人工知能の未来について理解することができるでしょう。
10thシンポジウム〜データサイエンスの最前線
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 基調講演
- 教授
松原仁 氏
東京大学
次世代知能科学研究センター 教授
次世代AIの舵取り:進化するAI技術と未来への展望
生成AIの創造性と可能性、進化するAI技術と将来への展望、AI技術の社会的融合と未来における倫理的課題について、東工大の岡崎直観教授、東京大の松原仁教授、産総研の辻井潤一フェローら最先端研究者がこれらのトピックについて語ることで、より包括的な視点から人工知能の未来について理解することができるでしょう。
10thシンポジウム〜データサイエンスの最前線
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 基調講演
- その他職名
辻井潤一 氏
国立研究開発法人 産業技術総合研究所
人間情報領域 人工知能研究センター フェロー
次世代AIの舵取り:進化するAI技術と未来への展望
生成AIの創造性と可能性、進化するAI技術と将来への展望、AI技術の社会的融合と未来における倫理的課題について、東工大の岡崎直観教授、東京大の松原仁教授、産総研の辻井潤一フェローら最先端研究者がこれらのトピックについて語ることで、より包括的な視点から人工知能の未来について理解することができるでしょう。
10thシンポジウム〜データサイエンスの最前線
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 基調講演
- その他職名
岡崎直観 氏
東京工業大学
情報理工学院
次世代AIの舵取り:進化するAI技術と未来への展望
生成AIの創造性と可能性、進化するAI技術と将来への展望、AI技術の社会的融合と未来における倫理的課題について、東工大の岡崎直観教授、東京大の松原仁教授、産総研の辻井潤一フェローら最先端研究者がこれらのトピックについて語ることで、より包括的な視点から人工知能の未来について理解することができるでしょう。
10thシンポジウム〜データサイエンスの最前線
- 国内講演者
- 他所属
- 役員
- 理事
高橋隆史 氏
一般社団法人データサイエンティスト協会 代表理事
株式会社ブレインパッド 取締役会長 Co-Founder
協会挨拶
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
バックオフィスDXカンファレンス 2023 秋
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 基調講演
- 教授
入山章栄 氏
早稲田大学大学院経営管理研究科
早稲田大学ビジネススクール 教授
世界の経営学から見る人的資本経営への視座
日本企業にイノベーションが足りない、と言われて久しくなります。一方、イノベーションや組織学習は、世界中の経営学者により科学的な手法で研究が進んでいるにも関わらず、その知見が日本まで十分に届いていません。本講演では、世界標準の経営学の知見を使いながら、日本企業の人的資本経営の在り方を考えていきます。
バックオフィスDXカンファレンス 2023 秋
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
濱田真衣 氏
freee株式会社
SMB事業部
バックオフィス支援室 エバンジェリスト
与実を元にした経営判断を行う企業が実践している経理・財務DXの3つのアクション
財務情報を元に早く・柔軟な経営判断ができる仕組みづくりの第一歩は、経営状況の見える化です。本セッションでは、経営状況の見える化を妨げている2つの要因と、経理・財務DXの3つのアクションを紹介します。
バックオフィスDXカンファレンス 2023 秋
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
四之宮諒 氏
ウイングアーク1st株式会社
Business Document事業部
Business Document事業部 BD事業戦略部
リードデザインG グループマネージャー
上級文書情報管理士
インボイス制度開始までもうすぐ。 激増する経理業務負荷への対応と請求書電子化のススメ
認定Peppol サービスプロバイダーが紹介|今回は、発行/受領の双方における電帳法に従った保管も担保できるソリューションのご紹介と、電子化に向け紙文書も残る過渡期~デジタルインボイスの対応まで、取るべき対策をご紹介する。
バックオフィスDXカンファレンス 2023 秋
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
浦川貴成 氏
ピー・シー・エー 株式会社
事業戦略部
プロダクトマーケティングセンター
課長代理
ITコーディネータ
2024年に向けて今押さえておくべきバックオフィス業務のペーパーレス化へのススメ
電子帳簿保存法の電子取引の宥恕措置が12月末で終了することに伴いバックオフィス業務が変わろうとしております。当セッションではその制度について触れながらより具体的な対応方法の解説と、社内のペーパーレス化を実現する新サービス『PCA Hub eDOC』についてご紹介いたします。
バックオフィスDXカンファレンス 2023 秋
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
畠山友一 氏
Bizer株式会社
代表取締役 兼
パーソルプロセス&テクノロジー株式会社 プロダクト管掌
Bizer team部
ゼネラルマネージャー
112時間の削減!バックオフィスが変わる「業務プロセスDX」
個々のメンバーやチーム全体の業務が見えず、ブラックボックス化しがちなバックオフィス。人員が逼迫する中、ミスやヌケモレなく遂行すべき現業務を抱えながら、DXを推進していくために必要なポイントは何か?「業務プロセスDX」により、月次決算業務を112時間も削減した経理部門の成功事例を交え解説します。
バックオフィスDXカンファレンス 2023 秋
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
高橋昇 氏
GRANDIT株式会社
事業統括本部 マーケティング室長
便利×手軽×中小企業向け クラウドERP「GRANDIT miraimil」
昨今のビジネス環境の変化に対応すべく、デジタル技術を活用したDXを推進する一貫として、ERPを検討する企業が増えています。
本格化する経営管理DXの鍵について、統合型クラウドERP「GRANDIT miraimil」で実現できる仕組みについて分かりやすくご説明いたします。
バックオフィスDXカンファレンス 2023 秋
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
對馬睦 氏
Sansan株式会社
Bill One事業部 マーケティング部
請求書業務のデジタル化から始める経理DX バックオフィスを経営改革の基軸に
企業におけるデジタル化の流れが加速している中、紙文化が根強く残る経理部門においても「組織」と「業務」の見直しが求められています。インボイス管理サービス「Bill One」を活用し、どのように経理DXを実現していくのか、その全容をご紹介します。
バックオフィスDXカンファレンス 2023 秋
- 国内講演者
- 民間企業
- 会長
山田真哉 氏
芸能文化税理士法人
会長/公認会計士・YouTuber
電子帳簿保存法改正とインボイス制度、取り組み状況はいかがですか? ~今話題のオタク会計士がわかりやすく解説!
間もなくスタートする「電子帳簿保存法改正」と、すでに開始された「インボイス制度」。これら2つの大きな改正の間にある知られざる関連性を明らかにしながら、現在の状況と今後取り組むべきことをわかりやすく解説します。
バックオフィスDXカンファレンス 2023 秋
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 社長
前田康二郎 氏
流創株式会社
代表取締役
AI経理 ~経理部門はAIをどう理解し、人間と業務を住み分けるべきか
AIの特徴を理解した上で、各経理業務とAIとの相性をチェックしながら、具体的に経理業務をAIと人間とでどのように住み分けをしたら良いか、そのコツをお伝えします。
バックオフィスDXカンファレンス 2023 秋
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
加藤寛之 氏
富士電機ITソリューション株式会社
ソリューション推進事業本部
パッケージソリューション統括部
法対応だけじゃもったいない!「DXのススメ」
インボイス制度、スキャナ保存制度への対応が活況となっている今、さらなるDX化に向けたアプローチも並行して行ってく必要があります。本講演では、法対応後のシステムの更なる利便性向上及びDX化に向けた別切り口でのアプローチなどをご説明致します。
Security Management Conference Roadshow 2023 東京
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 教授
楠木建 氏
一橋ビジネススクール 特任教授
(PDS寄付講座・競争戦略)
絶対悲観主義
GRITやレリジエンスはある種の呪縛だ。「うまくやろう」「成功しなければならない」という思い込みがある。だから、ちょっと思い通りにならないだけで、「困難」に直面し「逆境」にある気分になる。「うまくいく」という前提を持つからこそ、「うまくいかないのではないか」と心配や不安にとらわれる。こと仕事に関していえば、そもそも自分の思い通りになることなんてほとんどない――この元も子もない真実を直視さえしておけば、戦争や病気のような余程のことがない限り、困難も逆境もない。逆境がなければ挫折もない。成功の呪縛から自由になれば、目の前の仕事に気楽に取り組み、淡々とやり続けることができる。GRID無用、レリジエンス不要――絶対悲観主義の構えについて論じる。
Security Management Conference Roadshow 2023 東京
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 教授
田中道昭 氏
立教大学ビジネススクール
教授
世界最先端のDX戦略~”GAFAM+テスラ”や主要産業での最新動向~
”GAFAM+テスラ”等の巨大IT企業における世界最先端のDX戦略の動向、自動車業界、小売業界、金融業界などの最新動向をグローバルな政治・経済・社会・テクノロジーの観点からカバーしていきます。
Security Management Conference Roadshow 2023 東京
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
正村勉 氏
日本郵政株式会社
常務執行役 グループCISO
日本郵政グループの3層モデル実現に向けたSASEの導入
DXの推進にあわせ、クラウド上のシステムが増え、境界型セキュリティ対策では、システム拡充に制限が発生している。3層モデルの実現に向け境界型システムと、オープンネットワークとクラウドサービスを利用したゼロトラスト型のSASE導入を進めている。日本郵政グループのSASE導入の考え方を紹介する。
Security Management Conference Roadshow 2023 東京
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
佐竹右教 氏
フジテック株式会社
デジタルイノベーション本部
システム管理部
“安全・安心”を追求するDXへの取り組みとセキュリティ対策
フジテックは、エレベータやエスカレータなど、都市空間移動システムの専業メーカーとして創業75周年を迎えました。当社では、お客様へ “安全・安心 ”を提供する事を目的に、DXビジョンとして「デジタルツイン」の実現を掲げ推進しています。また、いつでも・どこでも働ける環境を実現するため、クラウドサービスの活用やゼロトラストへの移行を進めています。本セッションでは、当社でのDX推進におけるセキュリティ対策および、ゼロトラストへの取り組みについてご紹介いたします。
Security Management Conference Roadshow 2023 東京
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
黒澤俊夫 氏
UCCホールディングス株式会社
執行役員 CISO
UCCグループICT/デジタル戦略と情報セキュリティ ~利便性と対策強化のバランス~
2020年から本格的に始まった、“新ICT・デジタル戦略”の元でのUCCグループの全般的なITの近代化。ネットワーク再設計、データセンターの統合、モダンPCの導入などの足回りの整理からスタートし、同時に行われたベースとなる情報セキュリティの強化。更にオンプレミス中心のサーバー群をクラウドシフトさせ、一連の業務整理とセットで進められたユーザーの情報セキュリティに対する意識改革。そして直ぐに始まったコロナ下での行動制限とそれによるプロジェクトの停滞。これらの危機をどの様に乗り越えてきたのか?本セッションでは、これら一連のプロジェクトのポイントなどをお話します。
Security Management Conference Roadshow 2023 東京
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
加藤知枝 氏
アフラック生命保険株式会社
セキュリティ運用部長
上流工程から始める特権 ID 運用
DX推進、リモートワークの進展に伴いサイバー攻撃のアタックサーフェスが拡大している。そのような環境において特権管理は重要なセキュリティ対策の一つである。各企業が特権管理の対策を検討、実施するためのヒントとして対策事例を紹介する。
Security Management Conference Roadshow 2023 東京
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
深田祐介 氏
株式会社ラネクシー
プロダクトソリューション本部 営業部
セールスグループ エキスパート
過去最多となった「情報漏えい」から企業を守る事例で紐解く効果的な対策とは?
東京商工リサーチが発表した『2022年「上場企業の個人情報漏えい・紛失事故」調査』では情報漏えい事故が過去最多となり、IPAの「情報セキュリティ10大脅威」でも「内部不正による情報漏えい」は年々順位を上げ、2023年現在は4位となっています。セキュリティというと難しい、業務の妨げといったイメージが先行てしまいがちですが、ウィークポイントを見定めることで効果的な対策が可能です。本セミナーでは過去に発生した事例をもとに、内部不正における対策のポイントを紹介いたします。
Security Management Conference Roadshow 2023 東京
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
坂上健太郎 氏
ゼットスケーラー株式会社
セールスエンジニアリング本部
セールスエンジニア
市場におけるゼロトラストネットワークアクセスの現状と課題、その解決策は?
ゼロトラストネットワークアクセス(ZTNA)という言葉が市場に定着して結構な年月が経った感がありますが、実際に導入まで至っている組織はまだそんなに多くはないように感じます。そんなZTNAの現状と、導入の障壁になっている理由をZTNAのおさらいを交えて解説し、それらの解決を目指した最新ソリューションをご紹介します。
Security Management Conference Roadshow 2023 東京
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
鈴木常夫 氏
株式会社テリロジーワークス
ビジネス開発部
サイバーリスクに関する共通の指標に基づいた内部・外部とのコミュニケーション
サプライチェーン全体のサイバーリスクを管理、低減するためには、関係者全てが同じ認識、指標を持ち対策を継続して実施する必要があります。その為の具体的な基準や指標、関係者とのコミュケーションにおける課題についてご説明します。
Security Management Conference Roadshow 2023 東京
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
飯田竜司 氏
株式会社ネットワークバリューコンポネンツ
ソリューション企画本部 ネットワークエバンジェリスト 情報処理安全確保支援士(第023126号)
CSPMだけじゃない?クラウドを総合的に守るCNAPPソリューションをご紹介!
パブリッククラウドを活用するうえで、設定ミスや脆弱性管理など悩みは尽きません。CSPMの設定管理だけでは不足するセキュリティ対策を総合力で解決できるCNAPPソリューションをご提案いたします。
Security Management Conference Roadshow 2023 東京
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
テレンス・チャン 氏
Bitsight社
シニアコンサルティングエンジニア
サイバーリスクに関する共通の指標に基づいた内部・外部とのコミュニケーション
サプライチェーン全体のサイバーリスクを管理、低減するためには、関係者全てが同じ認識、指標を持ち対策を継続して実施する必要があります。その為の具体的な基準や指標、関係者とのコミュケーションにおける課題についてご説明します。
Security Management Conference Roadshow 2023 東京
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
釜池聡太 氏
トレンドマイクロ株式会社
ビジネスマーケティング本部 シニアプロダクトマーケティングマネージャー
EDRの真価は「どう運用するか」で決まる!トレンドマイクロだからできる、EDRのマネージドサービスとは?
サイバー攻撃対策にEDRを導入しても、運用でつまづいてEDRの真価を発揮できていないと悩む企業が多く存在することをご存知ですか?せっかく導入したEDR、きちんと運用しないともったいない!本セッションではEDR運用を支えるトレンドマイクロのマネージドサービスについて「何ができるのか」「何がいいのか」をご紹介します。
Security Management Conference Roadshow 2023 東京
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
和田一寿 氏
パロアルトネットワークス株式会社
Business Principal,SASE GTM
SASE?SSE?ZeroTrust? キーワードに惑わされない最適な選択をしたい人に向けてのセッション
Securityを統合/クラウド化し、ビジネス基盤として柔軟性や即応性を持たせるということがトレンドになっています。俗に言うSASE/SSE/ZeroTrustです。ただ、含まれる要素が多く、定義が曖昧なこういった"キーワード"は適切なソリューション/サービスを選定するときの妨げになることもあります。このセッションでは、言葉に惑わされず、要件に対して最適なソリューション/サービスを選定できるように、いくつかのコツをお伝え致します。
Security Management Conference Roadshow 2023 東京
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
武藤諒 氏
エムオーテックス株式会社
LANSCOPE エンドポイントマネージャー
クラウド版 プロダクトマネージャー
実は8割の組織が行っている!? IT資産管理・セキュリティの最新トレンド
MOTEXが行った情報システム担当者1,000人を対象としたアンケートで、実は8割近くの組織が行っていると判明したのが、IT資産管理ツールのクラウド化とMicrosoft 365のセキュリティ対策です。本セミナーでは、これらのニーズが高まる背景とMOTEXがご支援できるソリューションも含めご紹介します。
Security Management Conference Roadshow 2023 東京
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
奥谷慶行 氏
HENNGE株式会社
Cloud Sales Division,West Japan Sales Section
導入事例で見る!ゼロトラスト、はじめの一歩
DX推進が叫ばれる中、一方で日々高度化するサイバー攻撃。どの企業にとってもDXを推進する上で他人事ではなく、業務環境の変化に伴ってゼロトラストセキュリティ体制の構築が急務の課題になっています。しかし、「どこから始めたら良いのだろうか」、「どの程度対策をすれば良いのだろうか」とお悩みを抱える担当者も多いのではないでしょうか。本講演では、改めてゼロトラストの本質を紐解きながら、事例を交えてどのようにゼロトラストを実現していくか、その第一歩をご紹介します。
Security Management Conference Roadshow 2023 東京
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
三輪信雄 氏
S&J株式会社
代表取締役社長
サイバーセキュリティ経営ガイドラインから考えるランサムウェア、ゼロトラスト、AI
サプライチェーンを巻き込んだランサムウェアの脅威、ゼロトラストへの移行、 待ったなしのAI導入など、多くのセキュリティの課題が積みあがっています。
本講演では、サイバーセキュリティ経営ガイドラインの改訂内容と、セキュリティ課題への考え方を解説します。
Security Management Conference Roadshow 2023 東京
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 教授
湯淺墾道 氏
明治大学
公共政策大学院ガバナンス研究科 教授
AIとデジタル社会におけるトラスト
AIの利活用に際して懸念されている問題の一つが、ディスインフォメーションへの利用など、社会全体のトラストを損なう恐れがある行為への利用である。近年、ディスインフォメーション対策はサイバーセキュリティの主要課題の一つとなっているが、各国における対策や法的規制の態様はAI規制も含めてさまざまである。各国における法的規制の動向を紹介し、法的規制の是非自体も含めてAI関連技術の研究開発や利活用を妨げずにその社会的弊害の発生を抑止する方法について考える。
ALL STAR SAAS CONFERENCE 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
小林千尋 氏
ALL STAR SAAS FUND
Director of Brand and Marketing
OPENING REMARKS
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
ALL STAR SAAS CONFERENCE 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
前田ヒロ 氏
ALL STAR SAAS FUND
Managing Partner
OPENING REMARKS
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
ALL STAR SAAS CONFERENCE 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
島田佳祐 氏
株式会社カミナシ
セールス部 第二セールスユニット ユニット長 兼 第三セールスユニット ユニット長
半年でMRR2.5倍!トップパフォーマーを増やす営業マネジメント
PMF以降のフェーズでは、ARRを飛躍的に高めるためにセールス人材を採用し組織拡大を目指します。スケールに伴い、SaaS未経験者や異なるプレイイングスタイルを持つ人材を採用しながら組織の最適化を図っていく中、メンバーの行動や能力、マインドセットの改善を図りながら予算を確実に達成していくセールスマネージャーの力量が問われるチャレンジングなフェーズでもあります。優れたマネージャーは、どのようにしてマネジメントスタイルを改善し、この状況を乗り越えているのでしょうか?
本セッションでは、B2B営業のアドバイザーとして多数のスタートアップを支援されてきた向井俊介さんと、カミナシでマネージャーを務める島田佳祐さんをお招きし、理論と経験に基づいた営業マネジメントの法則についてディスカッションしていきます。
ALL STAR SAAS CONFERENCE 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
向井俊介 氏
ウェルディレクション合同会社
代表社員
半年でMRR2.5倍!トップパフォーマーを増やす営業マネジメント
PMF以降のフェーズでは、ARRを飛躍的に高めるためにセールス人材を採用し組織拡大を目指します。スケールに伴い、SaaS未経験者や異なるプレイイングスタイルを持つ人材を採用しながら組織の最適化を図っていく中、メンバーの行動や能力、マインドセットの改善を図りながら予算を確実に達成していくセールスマネージャーの力量が問われるチャレンジングなフェーズでもあります。優れたマネージャーは、どのようにしてマネジメントスタイルを改善し、この状況を乗り越えているのでしょうか?
本セッションでは、B2B営業のアドバイザーとして多数のスタートアップを支援されてきた向井俊介さんと、カミナシでマネージャーを務める島田佳祐さんをお招きし、理論と経験に基づいた営業マネジメントの法則についてディスカッションしていきます。
ALL STAR SAAS CONFERENCE 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
湊雅之 氏
ALL STAR SAAS FUND
Senior Partner
バーティカルSaaSでカテゴリーリーダーになるための条件と戦略
バーティカルSaaSの成長戦略において「マルチプロダクトでポジショニングを固めていくこと」が重要視されています。しかし、ホリゾンタルSaaSとは異なる制約が存在する複雑な世界で、どのように事業を拡大していくのかを決めることは本当に難しい。この複雑なプロセスを実行するためには、どの順番でどの課題を解決するべきなのか。どんな組織体制で実現するべきなのか。そして、どんなエクイティーストーリーを描くべきなのでしょうか。
この複雑性の高い戦略に挑戦し、圧倒的な成長を積み重ねているANDPADでCFOとして活躍される荻野さんをお迎えし、バーティカルSaaSがこれから挑むべき進化の形、戦略のあり方を議論します。
ALL STAR SAAS CONFERENCE 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
荻野泰弘 氏
株式会社アンドパッド
取締役CFO
バーティカルSaaSでカテゴリーリーダーになるための条件と戦略
バーティカルSaaSの成長戦略において「マルチプロダクトでポジショニングを固めていくこと」が重要視されています。しかし、ホリゾンタルSaaSとは異なる制約が存在する複雑な世界で、どのように事業を拡大していくのかを決めることは本当に難しい。この複雑なプロセスを実行するためには、どの順番でどの課題を解決するべきなのか。どんな組織体制で実現するべきなのか。そして、どんなエクイティーストーリーを描くべきなのでしょうか。
この複雑性の高い戦略に挑戦し、圧倒的な成長を積み重ねているANDPADでCFOとして活躍される荻野さんをお迎えし、バーティカルSaaSがこれから挑むべき進化の形、戦略のあり方を議論します。
ALL STAR SAAS CONFERENCE 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
佐伯裕人 氏
ALL STAR SAAS FUND
Senior Associate
新しいSaaSのプレイブック〜「RevOps」の導入とChatwork成長の裏側に迫る
Chatworkの年度売上成長率140%を叶えた背後には、RevOpsの存在があった。事業成長に伴いプロダクトやサービスの複雑性が増していく一方で、開発スピードは下げられない……「SaaS事業のジレンマ」に陥っていた彼らが、どうやってここまでの成長率を達成したのか?「急成長」と「最適化」。このトレードオフの関係にいる両者のバランスを取るチャレンジに、SaaSスタートアップはどう向き会うべきなのでしょうか。本セッションでは、SMB向けビジネスチャットツールで市場No.1の実績を誇るChatworkで、複数事業の技術責任者を務めている春日 重俊さんと、パートナーとしてプロダクト開発を支えたStripeのダニエル へフェルナンさんとともにChatwork成長を支えた仕組みを解説していきます。収益最大化を推進する「RevOps」の考え方を採用した背景や具体的な施策について、一緒に探っていきましょう。
ALL STAR SAAS CONFERENCE 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
春日重俊 氏
Chatwork株式会社
技術基盤戦略室室長
新しいSaaSのプレイブック〜「RevOps」の導入とChatwork成長の裏側に迫る
Chatworkの年度売上成長率140%を叶えた背後には、RevOpsの存在があった。事業成長に伴いプロダクトやサービスの複雑性が増していく一方で、開発スピードは下げられない……「SaaS事業のジレンマ」に陥っていた彼らが、どうやってここまでの成長率を達成したのか?「急成長」と「最適化」。このトレードオフの関係にいる両者のバランスを取るチャレンジに、SaaSスタートアップはどう向き会うべきなのでしょうか。本セッションでは、SMB向けビジネスチャットツールで市場No.1の実績を誇るChatworkで、複数事業の技術責任者を務めている春日 重俊さんと、パートナーとしてプロダクト開発を支えたStripeのダニエル へフェルナンさんとともにChatwork成長を支えた仕組みを解説していきます。収益最大化を推進する「RevOps」の考え方を採用した背景や具体的な施策について、一緒に探っていきましょう。
ALL STAR SAAS CONFERENCE 2023
- 海外講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
ダニエル・へフェルナン 氏
ストライプジャパン株式会社
代表取締役
新しいSaaSのプレイブック〜「RevOps」の導入とChatwork成長の裏側に迫る
Chatworkの年度売上成長率140%を叶えた背後には、RevOpsの存在があった。事業成長に伴いプロダクトやサービスの複雑性が増していく一方で、開発スピードは下げられない……「SaaS事業のジレンマ」に陥っていた彼らが、どうやってここまでの成長率を達成したのか?「急成長」と「最適化」。このトレードオフの関係にいる両者のバランスを取るチャレンジに、SaaSスタートアップはどう向き会うべきなのでしょうか。本セッションでは、SMB向けビジネスチャットツールで市場No.1の実績を誇るChatworkで、複数事業の技術責任者を務めている春日 重俊さんと、パートナーとしてプロダクト開発を支えたStripeのダニエル へフェルナンさんとともにChatwork成長を支えた仕組みを解説していきます。収益最大化を推進する「RevOps」の考え方を採用した背景や具体的な施策について、一緒に探っていきましょう。
ALL STAR SAAS CONFERENCE 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
山本理恵 氏
株式会社EventHub
代表取締役 CEO
「Product-Led」な組織と事業が実現する強力なT2D3
拡販戦略のキーワードとして、多くの人に馴染みがある「Product-Led-Growth」という言葉。従来の「Product-Led-Growth」といえば、SMBを中心とした限定的な戦略でした。
でも今、このProduct-Ledな考え方を『組織作り』に取り入れ、急成長を続けているSaaS企業があります。それがプロダクト体験を向上するサービスを展開する Pendo です。開発だけでなく、セールスやマーケティング、カスタマーサクセス領域においても、よりお客さま目線で、データドリブンで判断し実行に移していく手法は、PLG戦略の進化系として注目を浴びています。このセッションでは、Cloud Top 100に選ばれたPendoのCEOを招いて、T2D3を実現するためのProduct-Ledな組織づくりの方法を紐解いていきます。
ALL STAR SAAS CONFERENCE 2023
- 海外講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
ToddOlson 氏
Pendo.io
CEO / Founder
「Product-Led」な組織と事業が実現する強力なT2D3
拡販戦略のキーワードとして、多くの人に馴染みがある「Product-Led-Growth」という言葉。従来の「Product-Led-Growth」といえば、SMBを中心とした限定的な戦略でした。
でも今、このProduct-Ledな考え方を『組織作り』に取り入れ、急成長を続けているSaaS企業があります。それがプロダクト体験を向上するサービスを展開する Pendo です。開発だけでなく、セールスやマーケティング、カスタマーサクセス領域においても、よりお客さま目線で、データドリブンで判断し実行に移していく手法は、PLG戦略の進化系として注目を浴びています。このセッションでは、Cloud Top 100に選ばれたPendoのCEOを招いて、T2D3を実現するためのProduct-Ledな組織づくりの方法を紐解いていきます。
ALL STAR SAAS CONFERENCE 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
洛西一周 氏
株式会社Helpfeel
代表取締役 CEO
カスタマーサクセス実践論!顧客の財務KPIにコミットし、ARR300%成長を実現!
SaaSを導入する企業(特に上場企業や上場を目指す企業)は、自社の経営目標や業務状況を考慮し、企業価値向上につながる「サクセス」を定義してプロダクトを導入します。一方、あるべき「サクセス像」や提供価値の整理が不十分なままになってしまい、導入企業にとって「必要とされる存在」になるまでに時間がかかってしまうSaaS企業も存在します。
SaaSを通してお客さま企業の価値向上を実現するのは困難を要しますが、それを実現し自身のARRも300%成長させる会社が存在します。それが今回のゲストである、Helpfeelです。今や急成長の最中にあるHelpfeelですが、当初は「そもそもプロダクトを検討できるお客さま側の担当者もいなかった」とサクセスの余地すらありませんでした。
本セッションでは、Helpfeelがお客さまの抱える潜在ニーズを引き出し、真のカスタマーサクセスを実現していった戦略や戦術を紐解いていきます。併せて、お客さまの成功事例や彼らの実践経験から、顧客体験(CX)を最大化する方法についても解説していきます。
ALL STAR SAAS CONFERENCE 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
辻庸介 氏
株式会社マネーフォワード
代表取締役社長 CEO
時代の変化を乗り越えて、次の柱と次の世代を作る経営
ARRは200億円突破間近。マネーフォワードは、新規ビジネスを次々と立ち上げ、彼らが描く成長戦略を着実に展開し、強い勢いで高い成長率を実現し、拡大を続けています。このような強大な成長戦略を実現させるためには何が必要なのでしょうか。
「新しいビジネスが生まれる仕組みづくり」「次の世代を生み出す取り組み」・・・思い浮かぶ言葉はあっても、実践するための方法は限りなく未知の領域。もしかするとそこには、フレームワークもなく、ルールさえないのかもしれない。でもその領域で、戦い続けるリーダーの実体験の話の中には、SaaS起業家が成長する上で必ずぶち当たる壁を突破するヒントが隠されているはずです。このセッションでは、マネーフォワード CEO 辻さんと一緒に、時代の変化を乗り越え、拡大し続ける経営の在り方についてディスカッションしていきます。
ALL STAR SAAS CONFERENCE 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
山田ひさのり 氏
合同会社sasket
代表
カスタマーサクセスの役割を再考する 〜価値提供の実現に向けた方法論
SaaSの普及とともにカスタマーサクセスという概念はソフトウェア業界のみならず、あらゆるビジネスモデルで強調される場面が増え、一般化してきました。一方で2022年以降、市況がRecession局面に入る中で、カスタマーサクセスを取り巻く環境は大きな変化を迎えています。IT予算や投資額が減額によるチャーンやダウンセルのリスクをどのように最小化しリテンション・エクスパンションに取り組むかというミッションが強化され、ポストセールス体制全体をどのように設計するかが重要視されはじめました。今回は日本のカスタマーサクセスの第一人者である山田ひさのりさんとともに、最新のカスタマーサクセスのトレンドを整理し、ポストセールスにおけるCSの役割や価値提供の実践論についてディスカッションします。
ALL STAR SAAS CONFERENCE 2023
- 海外講演者
- 民間企業
- その他職名
MamoonHamid 氏
Kleiner Perkins
Partner
減速するSaaS、加速するSaaS
この2年、株式市場のSaaS企業株価は大きく変動し、高いマルチプルを維持しているSaaSと、マルチプルが低下するSaaSが混在するようになりました。そして、利益を優先するSaaSもあれば、大型調達を実施するSaaSもあり、とにかくマーケットは激しく変化し続けています。
このような状況下で、「SaaSの戦略はどう変わったのか」「評価をポイントの変化は何か」という話は、最も注目を集めるテーマです。このセッションでは、米国の投資領域において第一線で活動を続けるベンチャーキャピタル Kleiner Perkinsのパートナー、Mamoon Hamidさんとともに、最も気になるこれらテーマについて深掘ります。Box、Rippling、Figmaなど、著名SaaS企業への投資実績をもつ彼が見てきた現実、景色、そして予測するこれからのSaaSの姿とは。
ALL STAR SAAS CONFERENCE 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
福山太郎 氏
Fond Technologies, Inc
創業者
「コンパウンドスタートアップ」についてなんでも聞いて!
ビジョンホールに登壇するRippling COOのMattさんとの公開質問会を実施します!
創業期のSaaSスタートアップも、グロースフェーズのSaaSスタートアップも、高い成長角度を目指していく過程でプロダクト戦略や組織づくりの悩みは尽きません。
そのような中で昨今注目を集める「コンパウンドスタートアップ」という新しい概念。これまでの定説を覆す「複数プロダクトの同時開発」「データを中心とした統合」「高いプロダクト連携の実現」などの戦略に対し、Mattさんの考えや意見を聞く場になります。コンパウンドスタートアップとして成長する中でRipplingがフェーズごとで注意した点、COOとして取った役回りなど、Mattさんにしか聞けない具体的な質問をぜひこの場でぶつけてみてください!
ALL STAR SAAS CONFERENCE 2023
- 海外講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
MattMacInnis 氏
Rippling
Chief Operating Officer
「コンパウンドスタートアップ」についてなんでも聞いて!
ビジョンホールに登壇するRippling COOのMattさんとの公開質問会を実施します!
創業期のSaaSスタートアップも、グロースフェーズのSaaSスタートアップも、高い成長角度を目指していく過程でプロダクト戦略や組織づくりの悩みは尽きません。
そのような中で昨今注目を集める「コンパウンドスタートアップ」という新しい概念。これまでの定説を覆す「複数プロダクトの同時開発」「データを中心とした統合」「高いプロダクト連携の実現」などの戦略に対し、Mattさんの考えや意見を聞く場になります。コンパウンドスタートアップとして成長する中でRipplingがフェーズごとで注意した点、COOとして取った役回りなど、Mattさんにしか聞けない具体的な質問をぜひこの場でぶつけてみてください!
ALL STAR SAAS CONFERENCE 2023
- 海外講演者
- 民間企業
- その他職名
GuyPodjarny 氏
Snyk
Founder
「ボトムアップ型」か「トップダウン型」か ———— このいずれかの型を用いて展開することが、SaaSのGo-To-Market戦略において重要だ、と言われています。このいずれかの型を選ぶ考え方は、本当に全てのSaaS企業が倣うべきフレームワークなのでしょうか。 セキュリティー領域でデベロッパーコミュニティーを上手く活用し、両方の型をうまく採用し、GTM戦略を実践している非常にユニークな企業、それが「Snyk」です。 短期間でARR 100億円を突破したその戦略はどのようなものなのか。長年Developer Opsの世界で活躍しているSnykの創業者 Guy Podjarnyを招き、その戦略を解剖していきます。これまでの「型」は、「常識」として受け入れ、主軸に置くべきなのか。または、SaaS事業戦略の新しい視点が加わるのか。実際に見て、聞いて、発見してください。
SaaSの基礎を覆し、ARR 100億円を突破した新GTM戦略
ALL STAR SAAS CONFERENCE 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
金田宏之 氏
株式会社インプリメンティクス
代表取締役
ARR100億円までの組織の壁〜SmartHRの組織人事の変遷
2015年のサービス提供開始以来、驚異的なスピードでARR100億円を達成し、今なおその勢いが止まらないSmartHR。急成長のプロセスで発生した組織の壁をどのように乗り越えてきたのでしょうか。今回は同社の人事責任者として60人から800人規模まで、組織戦略をリードしてきた薮田 孝仁さんとシード期から人事コンサルとして携わり組織づくりをサポートしてきた金田 宏之さんにご登壇いただきます。SmartHRの事例を踏まえながら、SaaSスタートアップが各フェーズで落とし穴に嵌まらないために取り得る事前の対策や心構え、人事体制の構築のポイントを徹底解説いたします。
ALL STAR SAAS CONFERENCE 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
神前達哉 氏
ALL STAR SAAS FUND
Partner
ARR100億円までの組織の壁〜SmartHRの組織人事の変遷
2015年のサービス提供開始以来、驚異的なスピードでARR100億円を達成し、今なおその勢いが止まらないSmartHR。急成長のプロセスで発生した組織の壁をどのように乗り越えてきたのでしょうか。今回は同社の人事責任者として60人から800人規模まで、組織戦略をリードしてきた薮田 孝仁さんとシード期から人事コンサルとして携わり組織づくりをサポートしてきた金田 宏之さんにご登壇いただきます。SmartHRの事例を踏まえながら、SaaSスタートアップが各フェーズで落とし穴に嵌まらないために取り得る事前の対策や心構え、人事体制の構築のポイントを徹底解説いたします。
ALL STAR SAAS CONFERENCE 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
薮田孝仁 氏
株式会社SmartHR
執行役員・VP of Human Resource(人事責任者)
ARR100億円までの組織の壁〜SmartHRの組織人事の変遷
2015年のサービス提供開始以来、驚異的なスピードでARR100億円を達成し、今なおその勢いが止まらないSmartHR。急成長のプロセスで発生した組織の壁をどのように乗り越えてきたのでしょうか。今回は同社の人事責任者として60人から800人規模まで、組織戦略をリードしてきた薮田 孝仁さんとシード期から人事コンサルとして携わり組織づくりをサポートしてきた金田 宏之さんにご登壇いただきます。SmartHRの事例を踏まえながら、SaaSスタートアップが各フェーズで落とし穴に嵌まらないために取り得る事前の対策や心構え、人事体制の構築のポイントを徹底解説いたします。
COMPANY Forum 2023 ‒ 働きがいも企業成長も ‒
- 国内講演者
- 他所属
- その他職名
野口聡一 氏
宇宙飛行士・教授・起業家
宇宙で「はたらく」
個人と組織いずれも、先行きが不透明な時代を切り拓いていくためには、ダイバーシティー(多様性)、インクルージョン(受容性)、レジリエンス(強じん性)が重要だ。3度の宇宙飛行を経験し、2つのギネス世界記録を持つ宇宙飛行士の野口聡一氏。「宇宙」という自由のきかない閉ざされた環境下で、国籍や立場の異なるクルー達と命にも関わるミッションを遂行してきた。宇宙と聞くと縁遠い話と感じるかもしれないが、過酷な環境の中だからこそ個人や組織における課題が浮き彫りになり、そこに成長のヒントが隠されている。変化の激しい現代にどう立ち向かうべきなのか、未知の世界に挑戦し続けてきた宇宙飛行士が「はたらく」について語る
COMPANY Forum 2023 ‒ 働きがいも企業成長も ‒
- 国内講演者
- 他所属
- その他職名
安藤優子 氏
キャスター・ジャーナリスト
“らしさ”を貫きキャリアを紡ぐ
「こうあるべき」なんて苦痛以外のなにものでもない。大学在学中からテレビ番組に出演し、"女性アナウンサー"がメジャーではなかった報道現場に飛び込んだ安藤氏。2019年には12年の大学院生生活を経て、報道番組のキャスターを務めながらも博士号を取得した。大抵の人であれば「険しい道のり」と避けてしまう道を、自ら選び突き進む中には、様々な困難と苦悩もあったという。多忙な現場に身を置きながらも学びなおしを実践し、今なおチャレンジを続ける動機やモチベーションとは。性別や職業という固定観念に縛られず、自身らしいキャリアを築いていく秘訣を語る。
COMPANY Forum 2023 ‒ 働きがいも企業成長も ‒
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 教授
新井紀子 氏
国立情報学研究所 社会共有知研究センター センター長・教授
AI時代を生き残る、人と企業
真のAI導入・活用には「AIの得意・不得意を理解すること」が大切である。2022年に公開されたChatGPTの出現から、何かと話題の絶えないAI。新井氏はその11年前からAIプロジェクト「ロボットは東大に入れるか」を企画、牽引し、開発ロボットが実際にMARCH・関関同立クラスの大学に合格するレベルの学力を有したことで大きな話題を呼んでいた。当時よりも技術が遥かに進化した現在では、ホワイトカラーの半分がAIに代替される未来もそう遠くない。AIに仕事を奪われることなく、むしろ恩恵を受けられる未来の人材、そしてそんな人材を育てる企業の向き合い方とは。
COMPANY Forum 2023 ‒ 働きがいも企業成長も ‒
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
八幡誠 氏
株式会社Works Human Intelligence
最高人事責任者
経営アジェンダとしての “人的資本”
経営にとって、人的資本は組織の競争力や成長力を高める重要な要素である。今年4月から日本の上場企業に対して開示が義務化されたことで、さらに関心が高まっている「人的資本」。関心はあるものの、常に変化する社会や市場の環境に応じて、人的資本をどのように管理・活用・成長させればよいのか悩んでいる方も多いのではないでしょうか。本講演では、人的資本との向き合い方・考え方から取り組み事例まで、組織・人材戦略に精通している3名のパネリストがディスカッション。経営者が今後取り組むべき人的資本戦略とは。組織が成長するための未来を切り拓くヒントをお届けします。
COMPANY Forum 2023 ‒ 働きがいも企業成長も ‒
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
陣門亮浩 氏
日本アイ・ビー・エム株式会社
IBMコンサルティング事業本部
タレント・トランスフォーメーション パートナー
経営アジェンダとしての “人的資本”
経営にとって、人的資本は組織の競争力や成長力を高める重要な要素である。今年4月から日本の上場企業に対して開示が義務化されたことで、さらに関心が高まっている「人的資本」。関心はあるものの、常に変化する社会や市場の環境に応じて、人的資本をどのように管理・活用・成長させればよいのか悩んでいる方も多いのではないでしょうか。本講演では、人的資本との向き合い方・考え方から取り組み事例まで、組織・人材戦略に精通している3名のパネリストがディスカッション。経営者が今後取り組むべき人的資本戦略とは。組織が成長するための未来を切り拓くヒントをお届けします。
COMPANY Forum 2023 ‒ 働きがいも企業成長も ‒
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
竹内達也 氏
ボストンコンサルティング
グループ
組織・人材グループ
日本リーダー マネージング・
ディレクター&パートナー
経営アジェンダとしての “人的資本”
経営にとって、人的資本は組織の競争力や成長力を高める重要な要素である。今年4月から日本の上場企業に対して開示が義務化されたことで、さらに関心が高まっている「人的資本」。関心はあるものの、常に変化する社会や市場の環境に応じて、人的資本をどのように管理・活用・成長させればよいのか悩んでいる方も多いのではないでしょうか。本講演では、人的資本との向き合い方・考え方から取り組み事例まで、組織・人材戦略に精通している3名のパネリストがディスカッション。経営者が今後取り組むべき人的資本戦略とは。組織が成長するための未来を切り拓くヒントをお届けします。
COMPANY Forum 2023 ‒ 働きがいも企業成長も ‒
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
鵜澤慎一郎 氏
EYアジアパシフィック
ピープル・アドバイザリー・サービス
日本地域代表パートナー
経営アジェンダとしての “人的資本”
経営にとって、人的資本は組織の競争力や成長力を高める重要な要素である。今年4月から日本の上場企業に対して開示が義務化されたことで、さらに関心が高まっている「人的資本」。関心はあるものの、常に変化する社会や市場の環境に応じて、人的資本をどのように管理・活用・成長させればよいのか悩んでいる方も多いのではないでしょうか。本講演では、人的資本との向き合い方・考え方から取り組み事例まで、組織・人材戦略に精通している3名のパネリストがディスカッション。経営者が今後取り組むべき人的資本戦略とは。組織が成長するための未来を切り拓くヒントをお届けします。
COMPANY Forum 2023 ‒ 働きがいも企業成長も ‒
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- その他職名
宮里聖志 氏
プロゴルファー
いまこの瞬間、ベストパフォーマンスを
大切なのは、「今」という「場所」に自分を捕まえておくこと。10代で初めて年間獲得賞金1億円を突破し、2010年には年間5勝を挙げて世界ランキング1位に輝いた宮里藍氏。華々しい戦果の背景にはいくつもの葛藤・苦難があった。メンタル・モチベーション管理はスポーツ全般で必要だが、ことゴルフにおいては常に自分との戦いであり、好スコアを生むためにはテクニックだけではどうにもならないことも多い。未来に対する漠然とした不安を振り払い、現在の自分に引き戻す秘訣とは。プロゴルファーの先輩であり兄の聖志氏と共に、世界で戦った当時を振り返りつつ心の整え方を語る。
COMPANY Forum 2023 ‒ 働きがいも企業成長も ‒
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- その他職名
宮里藍 氏
プロゴルファー
いまこの瞬間、ベストパフォーマンスを
大切なのは、「今」という「場所」に自分を捕まえておくこと。10代で初めて年間獲得賞金1億円を突破し、2010年には年間5勝を挙げて世界ランキング1位に輝いた宮里藍氏。華々しい戦果の背景にはいくつもの葛藤・苦難があった。メンタル・モチベーション管理はスポーツ全般で必要だが、ことゴルフにおいては常に自分との戦いであり、好スコアを生むためにはテクニックだけではどうにもならないことも多い。未来に対する漠然とした不安を振り払い、現在の自分に引き戻す秘訣とは。プロゴルファーの先輩であり兄の聖志氏と共に、世界で戦った当時を振り返りつつ心の整え方を語る。
COMPANY Forum 2023 ‒ 働きがいも企業成長も ‒
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
安斎富太郎 氏
株式会社WHI Holdings 株式会社Works Human Intelligence 代表取締役最高経営責任者
オープニングトーク
複雑化、多様化する社会課題を人の知恵を結集し解決することで「はたらく」を楽しくする。この企業理念の下、弊社はお客様・ビジネスパートナー・社員やその家族といった、あらゆる「人の知恵」を結集し、社会課題の解決に取り組みます。本COMPANY Forumでは、「働きがいも企業成長も」をテーマに掲げています。従業員と企業の両者が「真価」を発揮し、働きがいと企業成長の両立を目指すWHIグループの戦略や考え方についてお伝えさせていただきます。人と企業について考えるヒントを掴んでいただければと思います。
Dospara Plus Synapse 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
山口恭浜 氏
株式会社playknot
代表取締役
XR/メタバースの新規事業企画について
このセミナーでは、XRとメタバースの急速な発展に焦点を当て、新規事業企画について過去の新規事業支援の経験からお伝えします。デジタル世界におけるビジネスアイデアを探求し、さまざまな業界の声からなる、成功/失敗事例の分析、リスク管理等の情報を提供します。中長期的に取り組む際に新規事業に役立つ情報を提供します。
Dospara Plus Synapse 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
松原裕典 氏
アドビ株式会社
デジタルメディア事業統括本部 執行役員 営業戦略本部長
想像性を解き放つアドビFirefly
アドビFireflyのビジョンは、誰もが創造性を存分に表現できるようにすることです。アドビ製品に機能として組み込まれることで、制作ニーズや用途、ワークフローに合わせて様々な生成AIツールを提供します。商用目的として活用頂くために実用面でも有益であり、また、生成AIにおける社会的責任、透明性の実現性に向けた活動に取り組みを行っています。このセッションでは、アドビFireflyの戦略や取り組み、実用性の高い機能についてご紹介します。
Dospara Plus Synapse 2023
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 教授
渡辺裕 氏
早稲田大学
基幹理工学部 情報通信学科 教授
映像認識から生成系AIに至る研究の変遷と計算機環境の変化
深層学習を用いた映像処理研究における研究テーマの変遷とそれに伴う計算機環境の変化について説明する。2012年までのHand Craftedな画像処理、2013年からのCNNによる物体認識、2017年からの深層学習による物体認識、2022年からの生成系AIに至る研究テーマと計算機環境の相互的な関連を概観する。さらに私学の理工系研究室という制限のもとでの、深層学習に必要な計算機資源について説明する。
Dospara Plus Synapse 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
高橋良介 氏
株式会社サードウェーブ
法人事業統括本部 上席執行役員
当社でのAI活用事例とAIを支えるプラットフォームの紹介
AIの開発や実行に欠かせないGPUに焦点を当て、AIを支えるプラットフォームとして、今秋リリースする当社の新製品と新サービスのご紹介をいたします。併せて、当社綾瀬工場(神奈川県綾瀬市)における生産・物流の中核機能の強化への取り組みとして導入した、AIを活用した画像解析の当社事例につきましても紹介いたします。
Dospara Plus Synapse 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
仲西和彦 氏
日本マイクロソフト株式会社
デバイスパートナーソリューション事業本部 マーケティング本部 Commercial Windows戦略部長
時代が変わる。働き方が変わる。Windows 11とAIが実現する世界
COVID19対策をきっかけに、国内でも本格的な広がりを見せたHybrid Workという働き方の変化。さらにChat GPTを代表とする生成AIの登場により、大きな変化が予想されているデジタルツールの利活用。日常のビジネス活動を支える重要なプラットフォームであるWindows OS上でのAI活用が、どのようにビジネスマンの働き方を変えていくのかというテーマでお話させていただきます。
Dospara Plus Synapse 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
守屋正規 氏
株式会社M&F tecnica
代表取締役
建築業界における最新テクノロジー活用事例-xR、AI-
最新テクノロジーの活用事例をスライドと動画を使用してご紹介いたします。xR事例では建築BIMモデリングソフトウェアAutodeskRevitとxRの連携事例をご紹介いたします。AI事例ではAIテクノロジーを活用したレンダリング手法についてご紹介いたします。AutodeskRevitにおけるソリューションプラグイン開発事例も合わせてご紹介いたします。
Dospara Plus Synapse 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
鳥海哲史 氏
インテル株式会社
技術本部 アプリケーション・エンジニア
インテル® Xeon® プロセッサーの最新技術とCPU×最新AI技術
第4世代インテル® Xeon® Scalable プロセッサー、およびインテル® Xeon® W プロセッサーに搭載されている最新技術・機能のご紹介をさせていただきます。また、インテル® Xeon®プロセッサーを用いて生成系AIを含む最新AI技術を使用するにあたっての最新情報をご紹介いたします。
Dospara Plus Synapse 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
鳥海哲史 氏
株式会社フューチャースタンダード
代表取締役
映像解析AIから生成AIまでのAIのオンプレ実行基盤SCORERの紹介
監視カメラの映像から顧客行動を把握したり、道路の混雑を測定したりなどAIを使った常時解析だけではなく、画像生成やチャットAIなどユーザーを1台のGPUでシェアして利用するなどAIの効率的な利活用を簡単に設定できる「SCORER」の紹介です。仕組みや事例、今後の展開予定についてお話しします。
Dospara Plus Synapse 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
高橋想 氏
エヌビディア合同会社
エンタープライズ事業本部 プロフェッショナルビジュアライゼーション
ビジネスデベロップメントマネージャー
AI×NVIDIA Omniverse 最新活用事例ご紹介
グラフィックスの進化にAIは欠かせないものになっており、同時に、AIの進化にもグラフィックスは欠かせないものとなっています。本講演では、スピーチAIを活用したAIアバター生成や、デジタルツイン上でのAI学習用合成データ生成など、産業メタバースの開発プラットフォーム NVIDIA Omniverse 上でのAI活用事例をご紹介します。また、最新のAda Lovelace GPU製品についてもご紹介致します。
Dospara Plus Synapse 2023
- 国内講演者
- 他所属
- 理事
岡田隆太朗 氏
一般社団法人日本ディープラーニング協会
専務理事
AIの進化 -テクノロジーがもたらす社会への変革-
日本ディープラーニング協会(JDLA)は、ディープラーニングという革新的技術が台頭しつつあった2017年に設立。様々な分野への展開、ビジネス応用が広がる中、”生成AI”という社会現象が巻き起こり、AI分野は急速な進化を遂げています。テクノロジーの産業、社会実装に取り組むJDLAの活動紹介を交えてAIビジネスの最前線をお話しします。
Dospara Plus Synapse 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
井田晶也 氏
株式会社サードウェーブ
取締役兼上席執行役員副社長
今後のクライアントコンピューティング事業の展望
サードウェーブではこれまでGALLERIAを中心としたゲーミングPCを軸に事業展開を行ってきました。2024年創業40周年を迎えることを転換点として、コンシューマー市場だけではなくコマーシャル市場においても最新高性能CPU・GPUを搭載した製品の展開に注力してまいります。講演ではその中でも特にAIのプラットフォームとしての製品戦略にフォーカスし、ご参加への御礼と共に経営陣よりご説明いたします。
Dospara Plus Synapse 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
尾崎健介 氏
株式会社サードウェーブ
代表取締役社⾧ 兼 最高執行責任者
今後のクライアントコンピューティング事業の展望
サードウェーブではこれまでGALLERIAを中心としたゲーミングPCを軸に事業展開を行ってきました。2024年創業40周年を迎えることを転換点として、コンシューマー市場だけではなくコマーシャル市場においても最新高性能CPU・GPUを搭載した製品の展開に注力してまいります。講演ではその中でも特にAIのプラットフォームとしての製品戦略にフォーカスし、ご参加への御礼と共に経営陣よりご説明いたします。
Mobility Transformation 2023
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- ディスカッション
- その他職名
中野祐介 氏
静岡県浜松市
市長
スズキ・ソミックグループが切り拓く地域社会の新しい未来 〜共創で拡がる脱炭素化戦略とは〜
スズキは、コネクテッドカー・システムの開発から、運転傾向を元にした認知症の早期予知、農業作業の負担軽減、高齢者の移動手段に関する課題など、地域社会に根付く様々な課題をモビリティで解決することに取り組んでいます。ソミックマネージメントホールディングスは、国内シェアNo.1・世界トップ3である自動車部品(ポールジョイント)の開発・設計・製造・販売から、世界トップシェアの織機部品(テンプル)と自動車部品(ダンパー)を手がけており、スズキと同じ浜松市に根ざして、グローバルに事業を展開しています。行政一体となった浜松市ならではの企業支援から生まれる新しい協業機会の創出や、大企業と地元企業の共創から生まれる地域社会の活性化、脱炭素化に向けた取り組みの状況と今後の課題をお伝えします。
Mobility Transformation 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
石川彰吾 氏
株式会社ソミックマネージメントホールディングス
取締役副社長
スズキ・ソミックグループが切り拓く地域社会の新しい未来 〜共創で拡がる脱炭素化戦略とは〜
スズキは、コネクテッドカー・システムの開発から、運転傾向を元にした認知症の早期予知、農業作業の負担軽減、高齢者の移動手段に関する課題など、地域社会に根付く様々な課題をモビリティで解決することに取り組んでいます。ソミックマネージメントホールディングスは、国内シェアNo.1・世界トップ3である自動車部品(ポールジョイント)の開発・設計・製造・販売から、世界トップシェアの織機部品(テンプル)と自動車部品(ダンパー)を手がけており、スズキと同じ浜松市に根ざして、グローバルに事業を展開しています。行政一体となった浜松市ならではの企業支援から生まれる新しい協業機会の創出や、大企業と地元企業の共創から生まれる地域社会の活性化、脱炭素化に向けた取り組みの状況と今後の課題をお伝えします。
Mobility Transformation 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
熊瀧潤也 氏
スズキ株式会社
次世代モビリティサービス本部 本部長
スズキ・ソミックグループが切り拓く地域社会の新しい未来 〜共創で拡がる脱炭素化戦略とは〜
スズキは、コネクテッドカー・システムの開発から、運転傾向を元にした認知症の早期予知、農業作業の負担軽減、高齢者の移動手段に関する課題など、地域社会に根付く様々な課題をモビリティで解決することに取り組んでいます。ソミックマネージメントホールディングスは、国内シェアNo.1・世界トップ3である自動車部品(ポールジョイント)の開発・設計・製造・販売から、世界トップシェアの織機部品(テンプル)と自動車部品(ダンパー)を手がけており、スズキと同じ浜松市に根ざして、グローバルに事業を展開しています。行政一体となった浜松市ならではの企業支援から生まれる新しい協業機会の創出や、大企業と地元企業の共創から生まれる地域社会の活性化、脱炭素化に向けた取り組みの状況と今後の課題をお伝えします。
Mobility Transformation 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
上田雄登 氏
株式会社松尾研究所
経営企画マネージャー
IoT×AIが切り拓く「スマート社会」と、AIの実装から見えるカーボンニュートラルの可能性
IoTを用いて、デバイス・通信・クラウドサービスの「つなぐ」を簡単にするソラコム。近年では、モビリティやEVインフラにも通信を用いて、車両管理の効率化やEV充電器の遠隔管理を実現しています。センサーやデバイスを活用して現場をデジタル化し必要なデータを横断的に収集、ネットワークからクラウドサービスに接続した上で、松尾研究所と共同設立したGenAI Labにて新しいデータの利活用に挑戦中です。大規模言語モデル(LLM)を含む生成AI(Generative AI)を活用することで、ビッグデータから次の情報を予測できるようになり、脱炭素化につなげることができます。生成AIを活用したIoTの未来、可能性をお伝えします。
Mobility Transformation 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
松下享平 氏
株式会社ソラコム
テクノロジー・エバンジェリスト
IoT×AIが切り拓く「スマート社会」と、AIの実装から見えるカーボンニュートラルの可能性
IoTを用いて、デバイス・通信・クラウドサービスの「つなぐ」を簡単にするソラコム。近年では、モビリティやEVインフラにも通信を用いて、車両管理の効率化やEV充電器の遠隔管理を実現しています。センサーやデバイスを活用して現場をデジタル化し必要なデータを横断的に収集、ネットワークからクラウドサービスに接続した上で、松尾研究所と共同設立したGenAI Labにて新しいデータの利活用に挑戦中です。大規模言語モデル(LLM)を含む生成AI(Generative AI)を活用することで、ビッグデータから次の情報を予測できるようになり、脱炭素化につなげることができます。生成AIを活用したIoTの未来、可能性をお伝えします。
Mobility Transformation 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
野口一宙 氏
KDDI株式会社
ソリューション事業本部 DX推進本部 DXサービス戦略部長
脱炭素社会に向けたKDDIの挑戦 〜IoT×グローバルの最新事例〜
2001年から20年以上もの間、法人向けIoTソリューションを提供してきたKDDI。グループ全体のIoTデータ通信回線数は2021年に2,300万回線を超え、2023年6月には4,000万回線を突破、急速に市場を拡大しています。回線ネットワークの提供から始まり、今では「DXを実現するIoTサービスプラットフォーム」として、ヒトとモノをつなぎ、世の中の社会課題を解決する新たな価値を持ったコトを生み出すサービスへと発展しました。カーボンニュートラルの実現に向けた取り組みは、自社のCO2削減だけでなく、DX・ICT・モバイルを組み合わせた多様なグリーンソリューションにより、お客様の支援をワンストップで実現しています。今回は海外での先行事例として、工場設備内のセンサーをIoTで接続し、より詳細で具体的なエネルギーの使用量を可視化し、年間数百万円のコスト抑制につながった事例をご紹介します。
Mobility Transformation 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
小嶋祐輔 氏
株式会社MakeD
代表取締役社長
東京電力パワーグリッドが推進する地方分散型のエコシステム 〜2030年に向けた再エネ・モビリティ・デジタルの探求〜
東京電力パワーグリッドの目指す世界、Energy Transformationをもたらす「5つのD」(脱炭素化、人口減少・過疎化、分散化、電力市場の自由化・民主化、デジタル・トランスフォーメーション)、Utility3.0でおきる現象から現在のエネルギーの課題について、取締役副社長執行役員最高技術責任者(CTO)の岡本氏が解説。今後EVが普及していくことで、モビリティを「動く蓄電池」として利用でき、再生可能エネルギーの有効活用が期待できるようになります。エネルギーの分散化を実現することで、万が一自然災害等で電力が途絶してしまった場合にも、EVは移動する蓄電池として、エネルギーに変革をもたらす存在となることをお伝えします。
Mobility Transformation 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
高橋雅典 氏
株式会社Hakobune
代表取締役社長
EVシフトを加速させるために不可欠な充電インフラの課題と、EVを活用することでの新しい生活のあり方に迫る
Terra Motorsは2010年の創業以来、一貫してEV関連の事業を展開しています。インドを始めとした海外を中心に二輪・三輪EVの製造・販売を手掛け、2022年には国内のEV充電インフラにも参入、現在では国内トップクラスのサービスとして急成長しています。Hakobuneは、住友商事グループとして2023年4月に設立。通勤用EVのレンタル・リースと最適な職場充電環境のコンサルティングを通して、EVが社会の電力源として街中に電気を運ぶ未来の実現に挑戦しています。 EVの普及には充電インフラの拡充が必要不可欠であり、逆も然りの中、海外と比較して国内のEV普及が進まない現状に潜む課題を浮き彫りにし、『EVを導入した先にある次の未来をどう見ているのか』エネルギーマネジメントにつながるEVの可能性をご紹介します。
Mobility Transformation 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
岡本浩 氏
東京電力パワーグリッド株式会社
取締役副社長執行役員最高技術責任者
東京電力パワーグリッドが推進する地方分散型のエコシステム 〜2030年に向けた再エネ・モビリティ・デジタルの探求〜
東京電力パワーグリッドの目指す世界、Energy Transformationをもたらす「5つのD」(脱炭素化、人口減少・過疎化、分散化、電力市場の自由化・民主化、デジタル・トランスフォーメーション)、Utility3.0でおきる現象から現在のエネルギーの課題について、取締役副社長執行役員最高技術責任者(CTO)の岡本氏が解説。今後EVが普及していくことで、モビリティを「動く蓄電池」として利用でき、再生可能エネルギーの有効活用が期待できるようになります。エネルギーの分散化を実現することで、万が一自然災害等で電力が途絶してしまった場合にも、EVは移動する蓄電池として、エネルギーに変革をもたらす存在となることをお伝えします。
Mobility Transformation 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
浅島亮子 氏
株式会社ダイヤモンド社
ビジネスメディア局 ダイヤモンド編集部 編集長
日産 元COOが見つめる EVシフトの本質的な課題とは 〜グローバルな視点で、今後日本企業に求められることを考える〜
世界の電気自動車販売台数といったデータを元に、EV市場のグローバルトレンドと過去から現在への推移を、ダイヤモンド社 編集長の浅島氏より解説。日本企業の遅れは明らかであることに対して、なぜこのような現状となってしまったのかを、日産自動車にてCOO(最高執行責任者)を務めたINCJ 会長の志賀氏にインタビューします。世界的にEVシフトが起こっている背景、中でも特に中国の成長率が高い要因、直近のアメリカの動向も捉えた上で、今後SDV(ソフトウェア・デファインド・ビークル)がもたらすモビリティの新しい顧客価値を考え、さらにこの先、日本企業が世界で勝っていくために必要なことをお伝えします。
Mobility Transformation 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 会長
徳重徹 氏
Terra Motors株式会社
取締役会長
EVシフトを加速させるために不可欠な充電インフラの課題と、EVを活用することでの新しい生活のあり方に迫る
Terra Motorsは2010年の創業以来、一貫してEV関連の事業を展開しています。インドを始めとした海外を中心に二輪・三輪EVの製造・販売を手掛け、2022年には国内のEV充電インフラにも参入、現在では国内トップクラスのサービスとして急成長しています。Hakobuneは、住友商事グループとして2023年4月に設立。通勤用EVのレンタル・リースと最適な職場充電環境のコンサルティングを通して、EVが社会の電力源として街中に電気を運ぶ未来の実現に挑戦しています。 EVの普及には充電インフラの拡充が必要不可欠であり、逆も然りの中、海外と比較して国内のEV普及が進まない現状に潜む課題を浮き彫りにし、『EVを導入した先にある次の未来をどう見ているのか』エネルギーマネジメントにつながるEVの可能性をご紹介します。
Mobility Transformation 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 会長
志賀俊之 氏
株式会社INCJ
代表取締役会長
日産 元COOが見つめる EVシフトの本質的な課題とは 〜グローバルな視点で、今後日本企業に求められることを考える〜
世界の電気自動車販売台数といったデータを元に、EV市場のグローバルトレンドと過去から現在への推移を、ダイヤモンド社 編集長の浅島氏より解説。日本企業の遅れは明らかであることに対して、なぜこのような現状となってしまったのかを、日産自動車にてCOO(最高執行責任者)を務めたINCJ 会長の志賀氏にインタビューします。世界的にEVシフトが起こっている背景、中でも特に中国の成長率が高い要因、直近のアメリカの動向も捉えた上で、今後SDV(ソフトウェア・デファインド・ビークル)がもたらすモビリティの新しい顧客価値を考え、さらにこの先、日本企業が世界で勝っていくために必要なことをお伝えします。
Mobility Transformation 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
北川烈 氏
代表取締役
株式会社スマートドライブ
スマートドライブが考える 脱炭素社会に向けた共創
「移動の進化を後押しする」をビジョンに掲げ、モビリティ・データプラットフォームをメイン事業として2013年に創業したスマートドライブは、昨年12月にグロース市場に上場しました。今後さらに移動の進化を後押ししていく上で、「脱炭素」は非常に大きなテーマであり重要な課題と捉えています。脱炭素社会の実現に向けてモビリティに期待されることは大きい一方で、日本国内の現状を欧米諸国と比較すると、深刻な遅れを取ってしまっていると、誰しもが感じているのではないでしょうか。「多くの企業が横のつながりを意識し共創することで、脱炭素に向けた本質的な取り組みを後押しするきっかけにしたい」という、今回のオンラインカンファレンス開催に向けた想いを、代表自らが語ります。