イベント講演者一覧
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デジタル時代のメンタルヘルス 〜誰もが心の健康を手に入れるために〜
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 教授
熊野宏昭 氏
早稲田大学人間科学学術院 教授
日常で使える、メンタルヘルスケアのTips
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
【関西】 ものづくり ワールド 2022セミナー
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
岡田浩 氏
オムロン(株)
グローバル購買・品質本部 品質技術室 工程品質技術部 兼 技術本部 デジタルデザインセンタ 技術専門職 技術士(機械部門)
エンジニアリングチェーンにおけるCAE活用事例とこれからのCAE×AI活用法
当社では、フロントローディング開発・製品の設計上流での品質作り込みに向けたCAE/最適化システムの活用法構築・人財育成を実践している。また将来に向け、AIとCAEを用いた技術向上を考えている。今回は、CAEの活用事例と新たな技術革新・設計上流でのDXの活用について、推進体制と取組み状況を紹介する。
【関西】 ものづくり ワールド 2022セミナー
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
大嶋泰介 氏
Nature Architects(株)
代表取締役 CEO
メタマテリアルを活用した製造業設計DX
当社はメタマテリアルと呼ばれる従来の物理機能を凌駕する構造(幾何構造)の自動設計技術:DFMを活用した設計支援を行っている。本講演では当社が展開する技術やビジネスを説明しその後、実践的な設計DX事例を紹介する。
デジタル時代のメンタルヘルス 〜誰もが心の健康を手に入れるために〜
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- 基調講演
- その他職名
田中裕記 氏
厚生労働省 精神・障害保健課
メンタルヘルスに関する国の政策と動向
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
デジタル時代のメンタルヘルス 〜誰もが心の健康を手に入れるために〜
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- その他職名
萩野公介 氏
競泳金メダリスト
プレッシャーとメンタルヘルス
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
【関西】 ものづくり ワールド 2022セミナー
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
植田博昭 氏
ダイキン工業(株)
執行役員 DX戦略推進 担当 経営企画室長
ダイキン工業のDXの取り組み ~モノからモノ+コトへの挑戦~
ダイキン工業は機器売り、つまり「モノ」事業が得意な企業である。「モノ」から「コト」の時代と言われて久しいが、当社は、デジタル人材を育成し、データを活用することで「コト」を提供し、更に「モノ」を進化させていく「モノ+コト」事業の進化を目指している。本講演ではその取り組みについて、事例を交えて紹介する。
【関西】 ものづくり ワールド 2022セミナー
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
成迫剛志 氏
(株)デンソー
執行幹部 研究開発センター クラウドサービス開発部長
デジタルを前提に現状を再構築する ~DXとソフトウェアファーストとアジャイルをまとめて考える~
近年、多くの企業がDX、ソフトウェアファースト、そしてアジャイルへ取り組んでいると思うが、この3つの単語が目的化してしまい、それぞれ個別の取り組みとなってしまっているケースがあるのではないだろうか?本講演ではこの3つをまとめて考える。
【関西】 ものづくり ワールド 2022セミナー
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- その他職名
内野泰明 氏
経済産業省
産業技術環境局 環境政策課 環境経済室 企画官
経済産業省が進めるカーボンニュートラル政策の取組みについて
2050年カーボンニュートラルの目標実現にあたって、官民が炭素中立型の経済社会に向けた変革の全体像を共有し、新しい時代の成長を生み出すエンジンとしていく必要がある。経済産業省による気候変動政策の最新動向や今後の方向性について、製造業界に向けたカーボンニュートラルへの取組方法や支援策も交えながら、紹介する。
【関西】 ものづくり ワールド 2022セミナー
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
中井佑 氏
テトラ・アビエーション(株)
代表取締役
「空飛ぶクルマ」(eVTOL)をめぐる世界の動向
米国で毎年開催されている世界最大級の航空機の見本市であるAirVentureOshkosh2021に出展し、eVTOLとしての予約販売を開始した同社。世界のeVTOL開発者との交流、顧客・メディアとの交流を通じた世界のeVTOLをめぐる動向について、最新事例を交えながら解説する。
【関西】 ものづくり ワールド 2022セミナー
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
羽賀雄介 氏
(株)SkyDrive
アカウントプランナー
空の移動革命への挑戦 ~日本発 空飛ぶクルマと物流ドローンの開発~
モビリティ分野の新たな動きとして、世界各国で空飛ぶクルマの開発が進んでいる。有人飛行に成功した当社の空飛ぶクルマは、日本初・発の技術の結集で開発を進めてきた。空飛ぶクルマや取り巻く環境、2025年度の実用化に向けた機体の特徴、今後の課題や取組みについて紹介する。
【関西】 ものづくり ワールド 2022セミナー
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
高野忍 氏
(株)セールスフォース・ジャパン
常務執行役員 ソリューション・エンジニアリング統括本部 製造ソリューション本部 本部長 兼 関西・韓国リージョン担当
CASE² 製造業が顧客と繋がり続けるためのループ
DXに成功している製造企業の共通項。それは、製品中心のアプローチから、顧客を中心としたアプローチに切り替え、顧客エンゲージメント・ループを継続して回していることである。本セッションでは、このループを、4つのポイントから紹介する。製造業におけるDXプロジェクトの具体的な進め方と、デジタルテクノロジーが創る、新しい世界をご確認ください。
【関西】 ものづくり ワールド 2022セミナー
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
濱口猛智 氏
マイクロソフト コーポレーション
製造インダストリー ディレクター
マイクロソフトの製造業への取組み ~インダストリアル メタバースの例など~
製造業におけるデジタル革新はコロナ禍で加速しており、デジタルツイン技術の活用は様々な仕組みの変革を起しつつある。本セッションでは、デジタルツインとAIやコミュニケーション技術を組合わせることで実現するインダストリアル メタバースの例など、ものづくりの現場を変革する取組みを紹介する。
【関西】 ものづくり ワールド 2022セミナー
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
向井武司 氏
マツダ(株)
取締役専務執行役員 品質・購買・生産・物流・カーボンニュートラル統括
マツダのモノ造り ~フレキシブル生産の進化を可能とする生産ビルディングブロック構想~
CNやCASEへの対応という大変革期の中、マツダでは「既存の生産資産を大切にし、更に新しい資産をブロックとして積み上げること」で、クルマの変化に適応しながら、準備期間・投資等を極小化できるよう、生産のフレキシビリティを進化させている。その構想と事例を紹介する。
【関西】 ものづくり ワールド 2022セミナー
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
江口和孝 氏
オリンパス(株)
執行役員 製造担当役員 製造機能長
オリンパスのデジタルモノづくり ~「人のモノづくり」と「技術のモノづくり」の融合~
オリンパスでは「世界の人々の健康と安心、心の豊かさの実現」を経営理念とし、医療用内視鏡や処置具を世の中に提供している。現在、デジタルマニュファクチャリング戦略を掲げ、その中でIT領域とOT(オペレーションテクノロジー)領域両方のデジタル化の緊密な連携を進めている。個々の作業・個々の工程のデジタル化の事例紹介、また、IT領域へのデータ連携の事例を紹介する。
【関西】 ものづくり ワールド 2022セミナー
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- ディスカッション
- 管理職
砂川由佳 氏
経済産業省 近畿経済産業局
地域経済部 次世代産業・情報政策課 課長補佐
AMを活用したものづくり革新に向けて ~Kansai-3D実用化プロジュクトのこれまでと今後について~
海外で活用が進むAM(3Dプリンティング)を国内でも普及促進させるため、2019年経済産業省近畿経済産業局は「Kansai-3D実用化プロジェクト」を立ち上げ、ものづくり企業に対してAMプロセスの知見獲得や体験実証支援を行ってきた。本年3月に設立された(一社)日本AM協会に、本プロジェクトの主体を移行し、民間主導で活動の場を広げている。本講演では、国内でのAM普及に向けて、これまでの取組内容やその成果等について紹介する。
【関西】 ものづくり ワールド 2022セミナー
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- 理事
澤越俊幸 氏
(一社)日本AM協会
専務理事
AMを活用したものづくり革新に向けて ~Kansai-3D実用化プロジュクトのこれまでと今後について~
海外で活用が進むAM(3Dプリンティング)を国内でも普及促進させるため、2019年経済産業省近畿経済産業局は「Kansai-3D実用化プロジェクト」を立ち上げ、ものづくり企業に対してAMプロセスの知見獲得や体験実証支援を行ってきた。本年3月に設立された(一社)日本AM協会に、本プロジェクトの主体を移行し、民間主導で活動の場を広げている。本講演では、国内でのAM普及に向けて、これまでの取組内容やその成果等について紹介する。
【関西】 ものづくり ワールド 2022セミナー
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 管理職
妙中義之 氏
国立循環器病研究センター
名誉所員/(国研)日本医療研究開発機構 医療機器・ヘルスケアプロジェクト プログラムディレクター
我が国の医療機器・ヘルスケア分野の取組みと方向性 ~日本の技術を、いのちのために。~
健康・医療戦略に基づいた医療機器・ヘルスケアのイノベーションに対する我が国の支援は著しく強化されてきている。研究活動や技術、企業力を活かす観点から、本講演では、医工・産学官連携のポイントや、成功のための要点などについて述べる。
【関西】 ものづくり ワールド 2022セミナー
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- 管理職
鶴田真也 氏
厚生労働省
医政局 医薬産業振興・医療情報企画課 医療機器政策室 室長
厚生労働省における医療機器政策の動向
当省では、関係省庁と連携しながら、医療機器産業の振興策に取組んでいる。プログラム医療機器の研究開発の促進や安定供給等の近年の医療機器産業における論点を踏まえ改定した「国民が受ける医療の質の向上のための医療機器の研究開発及び普及の促進に関する基本計画」等、当省の取組みを紹介する。
【関西】 ものづくり ワールド 2022セミナー
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
米光正典 氏
(株)eve autonomy
代表取締役 CEO
eve autonomyの自動運転EVが実現する世界 ~自動運転レベル4による屋内外自動搬送~
当社は「今日から自動化。」を合言葉に、誰にでも簡単に使える自動搬送サービスを目指し、ヤマハ発動機とティアフォー2社の合弁会社として2年半前に設立された。新たに開発した自動運転EVは、既に複数の工場で完全無人運転にて実生産に使えるレベルに達している。本講演では車両や自動運転ソフト、車両管理システム、それらをサブスクで提供する“eve auto”サービスの内容や、具体的な適用事例についてお話しする。
【関西】 ものづくり ワールド 2022セミナー
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
山本光世 氏
JOHNAN(株)
代表取締役社長兼CEO
電子機器・機械製品のライフサイクル全体にわたる「ものづくり支援」の動向と事例
ODM/EMSは、今後も世界的に伸びて行く事が予想されている。“開発”ではオープンイノベーションや非コア領域のアウトソーシング化が進展し、“製造”では地政学的な変化伴う製造委託先の変化等が生じている。本講演では、“製品のライフサイクル(PoCからメンテナンスまで)の切り口”でODM/EMSを捉え、その動向と当社の取り組み及び目指す姿を紹介する。
【関西】 ものづくり ワールド 2022セミナー
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
田中勝彦 氏
(株)しなの富士通
代表取締役社長
しなの富士通のEMS事業への取り組み
近年の製造業は、新型コロナウイルスや米中貿易摩擦、英国のEU離脱、保護主義の高まり等による世界経済での不確実性を背景にサプライチェーンの再構築や強靱化が必要になっている。当社はお客様にEMSというサービスをご提供することで、お客様の「モノづくり」をサポートさせていただいている。本講演では、EMS業界のトレンドなどを紹介すると共に、当社のEMSの取り組みなどについて、事例を交え紹介する。
【関西】 ものづくり ワールド 2022セミナー
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
吉田光伸 氏
(株)ミスミグループ本社
常務執行役員 ID企業体社長
製造業×DX 新たな価値創造への挑戦
国の基幹産業である製造業は国際競争力も高く強靭な産業でありながら、一方で多くの課題を抱えている。本講演では新たな価値創造におけるプロセス、発想の転換やオープンイノベーションの手法等を紹介するとともに、目指す未来の製造業の姿について語る。
【関西】 ものづくり ワールド 2022セミナー
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
石出孝 氏
三菱重工業(株)
総合研究所 フェローアドバイザー
AMはDfAMと品質保証が全て
AMに関する興味は少しずつ増加しているものの、導入・実用化は欧米に比べ周遅れの状況。日本のモノヅクリがAM推進に舵を切らないと各事業分野で世界との競争に大きく遅れを取ってしまう。この状況を当社の例で説明するとともに、DfAMが如何に製品性能を向上するかを実例で示す。一方、AMは簡単に造形した製品が使える訳ではないことを原料の粉、造形プロセス、インプロセス検査等を含む品質保証の面から示し、この手間を乗り越えて初めて他社に勝る製品性能を得る事ができる事を示す。
docomo business Forum'22
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
小松健作 氏
NTTコミュニケーションズ株式会社
エバンジェリスト
WebRTCによるフレキシブルなリモートプロダクションの実現 〜プレミアムインタラクティブ配信最新動向〜
ポストコロナの中、エンターテイメント市場をはじめ、イベントはハイブリッド開催へとシフトしており、現地とリモートとを融合した多彩な演出・企画、イノベーティブな体験実現による市場拡大が期待されています。しかしながら、ハイブリッド環境下でのプロダクションは運用性や柔軟性に課題があり、またHLSなど従来の方式は、数十秒の配信遅延が発生するため、インタラクティブ性の欠如が指摘されています。ここで、このような課題を柔軟かつ運用性高く解決する、WebRTCによるリモートプロダクションと低遅延配信が注目されています。本講演では、このようなプレミアムインタラクティブ配信について、標準化動向も交えつつ、最新動向を紹介します。
【関西】 ものづくり ワールド 2022セミナー
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 役員
小川厚 氏
(株)本田技術研究所
常務執行役員 先進技術研究所 担当
Hondaのコア技術を生かした新領域へのチャレンジ
Hondaは、「カーボンニュートラル」と「事故ゼロ」を目標に掲げるとともに「新領域へのチャレンジ」に取り組んでいる。これらの実現に不可欠なのが、燃焼・電動・制御・ロボティクス技術といったHonda独自のコア技術である。その強みを活かし、新たなモビリティ領域である、再使用型の小型ロケットやeVTOL(電動垂直離着陸機)、アバターロボットにおいても、すべての人に“生活の可能性が拡がる喜び” を提供していく。
【関西】 ものづくり ワールド 2022セミナー
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
古賀章浩 氏
キヤノンメディカルシステムズ(株)
研究開発センター 所長
キヤノンメディカルシステムズにおける医療機器・医療情報ソリューションの研究開発
医療ニーズや社会課題・要請を踏まえて、画像診断機器メーカの役割と当社が課題解決に向けて取り組む現状と将来展望を、CTやMRIをはじめとする医用画像診断システム、医療・ヘルスケアIT、および体外診断システム等における事例をあげながら、昨今のAI技術進展も踏まえた各種法規対応など医療機器開発に求められる、R&D戦略を中心に紹介する。
【関西】 ものづくり ワールド 2022セミナー
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
片桐拓朗 氏
(一財)日本品質保証機構
常務理事 計量計測部門 部門長
品質維持・向上のための計測管理とその活用
社会におけるグローバルな取引が拡大する中で、製品の品質についての要求も高まっている。製品仕様・品質が実現されていることの確認には、製品の測定による評価・検証が必要不可欠である。本講演では、その測定結果の正しさを担保するために重要なことは何であるかを、測定器の校正を含めた精度確保の側面から紹介する。
【関西】 ものづくり ワールド 2022セミナー
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
小橋昭文 氏
キャディ(株)
CTO
テクノロジーの観点で読み解く調達・購買の課題と未来
モノづくり産業のポテンシャルを解放するをミッションに掲げるスタートアップである当社。人工知能など最先端のIT技術を活用した自社内および顧客のQCD改善事例や、製造業の最重要データ「図面」活用を軸にした調達購買の未来像を語る。
docomo business Forum'22
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
飛岡良明 氏
NTTコミュニケーションズ株式会社
エバンジェリスト
開発の内製化、手の内化の現状 ~現場の苦労、収穫、そして楽しさ~
さまざまな業界でITの内製化、手の内化の重要性が指摘されています。
我々がSDPFクラウドを開発した当初、特にネットワークに関して、従来通り提供会社と協力しながら、我々で設計、検証し(検証の自動化などに常に取り組み)サービス品質の向上に努めていました。サービスが成長するにあたり、プロダクト環境でしか起きないトラブルなどを経験し、「プロダクト、システム、お客さまを一番知っているのは現場の我々だ」という原則に立ち返り、システムの内製化、手の内化に取り組んできました。
ただ、現在のシステムは非常に複雑になっており、単純にソースコードが見えるからといってすべてが分かるわけではありません。我々が経験してきた、苦労や苦労の上の成果と共に、ブラックボックスではなく中身を見ながら開発、検証することの楽しさを皆さまと共有させていただきます。
docomo business Forum'22
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
亀井聡 氏
NTTコミュニケーションズ株式会社
エバンジェリスト
社内ビッグデータを用いた NTTコミュニケーションズのワークスタイル変革 〜JTCにおけるHR×データサイエンスチームの営み〜
多くの会社がコロナ禍以降、働き方の見直しを迫られています。NTTグループでもリモートワークを基本とするリモートスタンダードの導入や地域への組織分散の施策が進められています。NTT Comはリモートワーク率の高さがグループ内では先行しており、リモートワークハンドブックの公開やリモートワークを支えたセキュアドPCをはじめとしたIT環境のグループ展開も行っています。
本講演では、社内ビッグデータを用いたワークスタイル変革にかかわるデータ活用の状況をHRとデータサイエンスチームの協業事例として紹介します。特に多数のレガシーな社内システムと連携しながらデータを整えていくDXならでは、JTC(Japanese Traditional Company)ならではの苦労と対峙(たいじ)している皆さんに参考にしていただきたいです。
docomo business Forum'22
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
西塚要 氏
NTTコミュニケーションズ株式会社
エバンジェリスト
インターネット"地政学" ~インターネットの分断は我々に何をもたらすのか~
インターネットは一般に場所の無いデジタル空間と考えられていますが、海底ケーブルやデータセンターなどの回線や機器は物理的に存在し、国ごとの地理的条件や国際関係に制約を受けています。それを背景に、一部の権威主義国家においてはインターネットの統制を強め、インターネットを我が物として国際的なルールから分断するような動きが観測されています。このような分断されたインターネットは"スプリンターネット"と呼ばれ国内外で議論が巻き起こっています。国際標準化の経験から、インターネットのルールを巡る現状と予測される将来について講演します。
docomo business Forum'22
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
島田健一郎 氏
NTTコミュニケーションズ株式会社
エバンジェリスト
なぜAI導入が進まないのか?自社ビジネスへのAI導入に向けて、押さえておきたいポイント
世界では日々AI(人工知能)技術の革新が続き、ビジネスの上でも、その重要性がますます高まっている。そのような世界的な情勢の中、日本においては実ビジネスへのAI導入があまり進んでいない。この課題の所在はどこにあるのか? どのようにすればAIの活用が進んでいくのか? 本セミナーでは、AIに関連するビジネス・技術の最新の現状を踏まえながら、AIを自社ビジネスへ効果的に導入するためのポイントについて、紹介していきたいと思います。
docomo business Forum'22
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
小山覚 氏
NTTコミュニケーションズ株式会社
エバンジェリスト
2020年の不正アクセスが残した教訓への取り組み ~ 最新のソリューション導入やルールの見直しなど、被害から2年間の取り組みをご紹介します ~
2020年に不正アクセスの被害に遭い、矢継ぎ早にEDR・NDR・UEBAなどのソリューションを導入しました。攻撃者の振る舞いを検知する能力も上がりましたが、ログ分析など運用するCSIRTの負担も増加しました。そこで取り組んだのがSOARによるCSIRT業務の自動化や、サイバーハイジーンの強化、そして対策を定着させるルールづくりです。2年間の軌跡と将来の展望をご紹介します。
docomo business Forum'22
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
竹内文孝 氏
NTTコミュニケーションズ株式会社
エバンジェリスト
いま、企業を強くするためのサイバーリスクマネジメント ~「個の自律」と「集団の調和」による共助のすすめ~
コロナ禍による生活様式の変化など、社会が変容していく中、企業はセキュリティ対策を従業員や企業、顧客や社会を守るサイバーリスクマネジメントとして再定義し、企業価値を高める戦略的な投資と位置付けて考えていくことが必要です。
本講演では、ロシアのハッカー集団やサイバー攻撃事例など昨今の具体的なトピックスを交えながら、一企業のみならずサプライチェーン全体を守り、維持し続けていくために、どのように自律し、企業間で助け合い、その責任を果たしていくべきなのかを説明します。
docomo business Forum'22
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
境野哲 氏
NTTコミュニケーションズ株式会社
エバンジェリスト
サステナブルで強靭な国際サプライチェーンを実現するセキュアな企業間データネットワークの共創 ~ドイツ自動車産業Catena-Xと日本のデータ連携基盤~
SDGs/ESG対応を求める株主や顧客の声と環境や人権の保護を要求する新たな法令に応えるため、サプライチェーンを構成する企業間でCO2排出量や資源リサイクル率などのデータを共有・集計・開示する動きが広がっており、特定の企業にロックインされたり知財が流出したりしないようにデータ提供者の権利を守りながら契約当事者間でセキュアにデータを連携できる仕組みが求められています。ドイツでは、電池の環境負荷データを開示させる欧州電池指令などに対応するため、自動車産業のバリューチェーンを結ぶデータスペースCatena-Xが整備され今年度に提供開始されます。弊社では、同様のデータスペースを日本に構築し、Catena-Xとも相互接続できるグローバル企業間データネットワークを国内外の企業や団体と共同で開発して実証トライアルを行います。本セミナーでは、その取り組みの一端をご紹介し、トライアルに参加する企業を募ります。
docomo business Forum'22
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
林雅之 氏
NTTコミュニケーションズ株式会社
エバンジェリスト
社会・産業のデジタル × サステナビリティ・トランスフォーメーション − IOWN~構想から社会実装を視野に −
将来の予測が困難な不確実性の時代、カーボンニュートラルの実現を目指す社会において、企業は「持続可能性」を重視し、短期的な「稼ぐ力」と、中長期的なESG(環境・社会・ガバナンス)の両立を図ることが求められています。
企業の「デジタルトランスフォーメーション(DX)」×「サステナビリティトランスフォーメーション(SX)」推進の取り組みを解説。また、2030年に向けて、あらゆる産業のこれまでのコミュニケーションを変え、環境負荷軽減に大きく寄与するIOWNの構想から社会実装を視野に、社会・産業のDX × SXのこれからを展望します。
docomo business Forum'22
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
中井幸樹 氏
株式会社ドコモビジネスソリューションズ
北海道支社
ソリューション営業部門第一グループ第一チーム
新しい通信基盤を活用した未来型の行政ネットワーク構築
北海道伊達市は、全道の自治体に先駆け、NTT Comが提供するゼロトラストの考え方に基づく高セキュリティなリモートワークソリューションを導入、2022年7月1日より運用を開始しました。今回導入されたソリューションとその背景についてクロストークにてご紹介します。
docomo business Forum'22
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
宮川晋 氏
NTTコミュニケーションズ株式会社
エバンジェリスト
ネットワーク技術最新動向2022 ~見えてきたTera BPSと新しいトポロジー そして拡張された電話番号~
コロナ禍によるさまざまな停滞を乗り越え、通信技術もまた大きく進歩しています。400Gbpsを超えるさらなる高速化や、ネットワークの構成方法にも新しいパラダイムが見えてきました。5Gの実用化やWi-Fi6の普及も進み、無線通信もさらに進化しています。本講演ではこのような2022年現在の通信技術の動向を概観いたします。
docomo business Forum'22
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
吉田友哉 氏
NTTコミュニケーションズ株式会社
エバンジェリスト
ネットワークインフラ最前線 ~社会経済の変化とインターネット最新動向~
新型コロナウイルスをはじめ、社会経済情勢が日々変化する中、日本や世界のインターネットトラフィックも大きく変化しています。本セミナーでは、NTT Comが提供しているインターネット接続サービス「OCN」のトラフィック最新動向や、ネットワークセキュリティ動向を解説すると共に、今後の運用課題やネットワークトレンドの方向性について解説します。
docomo business Forum'22
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
中尾彰宏 氏
東京大学
東京大学大学院工学系研究科
教授
先進サービス 5G/IoTの最新サービス動向と社会基盤化に向けた取り組み
まず、ドコモビジネスにおけるLocal5G・5G(SA: Stand Alone)・IoT・ドローンなどの5G/IoT領域における最新のサービス動向について説明します。次に、世界の5G/IoT技術開発をリードする東京大学の中尾教授から、スライシング・エッジコンピューティング・ソフトウェア化など、それらを支える最先端の技術開発・標準化動向や、「通信の民主化・標準化」などの最新の動きについて紹介いただきます。講演の最後では、5G/IoT技術を活用した今後の社会基盤の発展の方向性について2人で語り合います。
docomo business Forum'22
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
柏大 氏
NTTコミュニケーションズ株式会社
エバンジェリスト
先進サービス 5G/IoTの最新サービス動向と社会基盤化に向けた取り組み
まず、ドコモビジネスにおけるLocal5G・5G(SA: Stand Alone)・IoT・ドローンなどの5G/IoT領域における最新のサービス動向について説明します。次に、世界の5G/IoT技術開発をリードする東京大学の中尾教授から、スライシング・エッジコンピューティング・ソフトウェア化など、それらを支える最先端の技術開発・標準化動向や、「通信の民主化・標準化」などの最新の動きについて紹介いただきます。講演の最後では、5G/IoT技術を活用した今後の社会基盤の発展の方向性について2人で語り合います。
docomo business Forum'22
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
森孝司 氏
株式会社ANA総合研究所
地域連携事業部 主席研究員
地域創生インバウンド協議会 事務局長
全日本空輸株式会社 CX推進室(兼務)
ビジネスプロデューサー
リモートワークと兼業による地域と都会の人の交流を促進して地域の活性化をめざす「アグリ・スマートシティ」構想
政府が推進する「デジタル田園都市国家構想」では「転職なき移住」が1つのソリューションとなっていますが、今般、移住希望者が地域との関係を構築しやすく、多様・多才な人たちの交流を促進する「場」として、「アグリ・スマートシティ」構想を創り、その実現に向けた実証実験のプロジェクトがスタートしました。
農業などの一次産業は、6次産業化、DX化、流通改革などにより、儲(もう)かるビジネスに変貌する可能性があり、それを促進するためには、多様・多才な人たちが交流することが重要です。そして、そのことをきっかけに地域の課題解決や新たな事業創出にもつながると期待しています。
構想の概要と実証実験の進め方などをご紹介して、賛同するステークホルダーを集め、大都市圏への人口一極集中、地域の過疎化、一次産業の衰退を食い止め、イノベーションが生まれやすく幸福度が高い新たなライフスタイルを目指すムーブメントを興したいと考えています。
docomo business Forum'22
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- その他職名
村垣善浩 氏
学校法人 東京女子医科大学
先端生命医科学研究所 先端工学外科・脳神経外科
メディカルAIセンター/神戸大学 未来医工学研究開発センター
モバイルスマート治療室で展開する未来医療
手術や侵襲的治療は様々な医療・機器開発で進歩してきました。一方、手術室は滅菌手技を行う単なる空間でしたが、全機器をネットワーク接続し、それ自体が一つの医療機器として診断即治療を行うスマート治療室SCOT(Smart Cyber Operating Theater)を開発しました。IoT化されたSCOTでは20以上の機器がミドルウェアでつながり、時間同期した空間位置データをもつ多種類情報が戦略デスクに表示され、脳腫瘍や血管内手術で実運用されています。高速光回線や5Gモバイル通信によりスマートフォンを介した遠隔手術支援が可能であり、治療室が病院を飛び出し災害救急現場で活躍するためのモバイル型(Mobile SCOT)を開発中です。空間を超えた外科チームにより高度均霑化した手術が可能となり、ロバストな通術が確立されれば、手術支援ロボットと組み合わせ過酷な環境での遠隔手術や遠隔治療等の未来医療がモバイル SCOTで可能となるでしょう。
docomo business Forum'22
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
奥田英雄 氏
西日本旅客鉄道株式会社(JR西日本)
取締役兼執行役員 デジタルソリューション本部長
移動に頼らない事業ポートフォリオの変革をめざす。JR西日本グループの再生に向けたデジタル戦略とは。
コロナウイルス感染拡大による世の中の行動変容により事業継続が危ぶまれるほど大きな打撃を受けたJR西日本グループ。この危機的な状況から復興・再生し、事業持続性を高めるために必要な能力は「変化対応力」と定め、グループ事業から生み出される豊富で多彩なデータを利活用し、急激な環境変化に適応しながら新しい価値を創出し続けるグループデジタル戦略の推進における戦略策定・組織化に携わってきた責任者が、戦略の真の狙いとめざす未来について語り尽くします。
docomo business Forum'22
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
梅川忠典 氏
リージョナルフィッシュ株式会社
CEO
バナメイエビってどうなの?品種改良とスマート養殖の可能性
農作物や畜産物では「天然ものが美味しい」と言われることはありませんが、水産物は「天然ものが美味しい」と言います。その違いは品種改良されているか否かなのです。水産物でも品種改良を進め、スマート養殖によって生物にとって快適な環境で育てるべく、開発を進めて参りました。特に、最近注目されているバナメイエビの養殖についての取り組みをご紹介します。NTTグループをはじめ、オープンイノベーションにより水産養殖業は飛躍的に成長できるのではないか、その可能性にも言及します。
docomo business Forum'22
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- ディスカッション
- その他職名
竹内健太 氏
伊達市役所
総務部 総務課
情報管理係
新しい通信基盤を活用した未来型の行政ネットワーク構築
北海道伊達市は、全道の自治体に先駆け、NTT Comが提供するゼロトラストの考え方に基づく高セキュリティなリモートワークソリューションを導入、2022年7月1日より運用を開始しました。今回導入されたソリューションとその背景についてクロストークにてご紹介します。
docomo business Forum'22
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
芦川隆範 氏
NTTコミュニケーションズ株式会社
常務執行役員
ソリューション&マーケティング本部長
スマート化で実現する地域活性化シナリオ
少子高齢化や自然災害などの課題に直面している地方の打開策になり得るのが、行政手続きのデジタル化やMaaS推進、災害時のドローン活用など、スマート化(DX)ではないでしょうか。
これらが実装されれば、直接的な課題解決のみならず、地方における新産業活性化、それに伴う雇用の創出、さらにモデルケースとして他都市・海外にノウハウを提供できるなど、地方の可能性は大いに広がっていく可能性があります。
地方のスマート化を推進することで、日本全体の底上げをも実現するシナリオはあり得るか。仙台市の取り組み事例を紹介しながら議論していきます。
docomo business Forum'22
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- 社長
中村翼 氏
有志団体DreamOn
代表
「空」は新・経済圏になるか? ~都市の未来とエアモビリティ・ビジネス~
5Gの社会実装により、スマートシティ化が進んでいます。近い将来において「空」が新たな経済圏になると目され、エアモビリティ業界にあらゆるプレーヤーが参入し始めています。
「どんなビジネスチャンスがあるのか?」「空を経済圏とするために必要な都市やインフラの在り方とは?」などについて、具体的な事例などを交えつつ、未来につながるビジネスのヒントを議論します。
docomo business Forum'22
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- その他職名
- 教授
豊田啓介 氏
東京大学生産技術研究所特任教授
建築家
「空」は新・経済圏になるか? ~都市の未来とエアモビリティ・ビジネス~
5Gの社会実装により、スマートシティ化が進んでいます。近い将来において「空」が新たな経済圏になると目され、エアモビリティ業界にあらゆるプレーヤーが参入し始めています。
「どんなビジネスチャンスがあるのか?」「空を経済圏とするために必要な都市やインフラの在り方とは?」などについて、具体的な事例などを交えつつ、未来につながるビジネスのヒントを議論します。
docomo business Forum'22
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
藤間良樹 氏
NTTコミュニケーションズ株式会社
執行役員
プラットフォームサービス本部 5G&IoTサービス部長
「空」は新・経済圏になるか? ~都市の未来とエアモビリティ・ビジネス~
5Gの社会実装により、スマートシティ化が進んでいます。近い将来において「空」が新たな経済圏になると目され、エアモビリティ業界にあらゆるプレーヤーが参入し始めています。
「どんなビジネスチャンスがあるのか?」「空を経済圏とするために必要な都市やインフラの在り方とは?」などについて、具体的な事例などを交えつつ、未来につながるビジネスのヒントを議論します。