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イベント情報

開催日時
2025/2/27(木)

イベント概要

デジタル技術の急速な進化により、あらゆるビジネスにソフトウェアが組み込まれ、企業を取り巻く競争環境の変化が圧倒的なスピードで進んでいます。

この激しい競争環境を勝ち抜くため、外部に委託していた開発業務を内製化し、ビジネスアジリティを向上させようとする企業が年々増加しています。しかし、内製化には技術的な課題だけでなく、各社独自の様々な課題があり、一筋縄では進められません。

本カンファレンスでは「内製開発における各社のリアルを知る」をテーマに、ご登壇者の方々から内製化推進の全体像から具体的な取り組みまでをお話しいただきます。これにより、各社に適した内製開発のあり方を再考し、自社の取り組みに活かしていただくことを目指しています。

セッション

及川卓也

未来を内製するエンタープライズ 〜 ソフトウェアの手の内化とその先

本セッションでは、ソフトウェアを手の内化し、未来を自ら創り出す力を育むための実践的なアプローチを考察します。内製開発において技術面が大きな鍵を握る一方で、成功には長期的なビジョンや戦略、段階的に取り組みを拡大していくための工夫、さらには迅速に変化へ対応する力が重要です。また、人材と組織の力をどう活かし、新しい技術を取り込みながら継続的に成長していけるかについても探ります。

及川卓也 Tably株式会社 代表取締役

外資系IT企業3社およびスタートアップにて、ソフトウェアエンジニア、プロダクトマネージャー、エンジニアリングマネージャーとして勤務する。2019年1月、テクノロジーにより企業や社会の変革を支援するTably株式会社を設立。

沖野直人

トヨタのシステムソフトウェア内製化戦略〜ゲームOS開発者が挑む内製開発現場のリアル〜

本セッションでは、ゲームコンソールOSの開発経験を持つエンジニアが、トヨタ社内で新たなシステムソフトウェアプラットフォームの立ち上げから実際の車載プロダクトへの搭載までを、内製で行うためにどのようにプロジェクトをリードしてきたのか、その実例をご紹介します。特に、内製開発を推進していく過程で直面した技術的・組織的課題や、内製化を拡大・持続するための人材獲得・育成戦略、エンジニアが長期的に活躍できる環境整備の手法について、実践的なノウハウを共有します。

沖野直人 トヨタ自動車株式会社 デジタルソフト開発センター 社会システムPF開発部 InfoTech-AS 主査

1999年ソニー株式会社入社後、家電向け独自OSおよび次世代OSの開発を担当。2004年より株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメントに出向し、PlayStation3/4/5/VITA向けOS・SDK開発やゲームタイトル開発に従事。2020年からトヨタ自動車株式会社で汎用ソフトウェアアップデート用SDK、テレメトリデータ収集SDK、車載分散リアルタイムOSの開発に携わる。

末村拓也

調査から分かった、テスト内製化の課題と最適なコストのバランス

品質向上やコスト削減などを目的として、企業がソフトウェアテストの内製化を進める動きが強くなっています。この流れを受けて、Autifyでは「ソフトウェアテスト内製化の実態調査」と「ソフトウェアテストにかけるコストの実態調査」という2つのサーベイを実施し、テストにかける最適なコストのバランスや、内製化のメリットと課題などを調査しました。この講演では、2つの調査から得られたエビデンスを元に考察を行い、それらを踏まえた上で今後のテスト内製化をどのように進めていくべきかを説明します。

末村拓也 オーティファイ株式会社 品質エバンジェリスト

Webエンジニア、QAエンジニアなどを経て、2019年にAutifyに入社。シニアテクニカルサポートエンジニアやQAマネージャーを務める傍ら、カンファレンスでの登壇や記事執筆など精力的に外部発信を行った。現在は同社の Quality Evangelist として、品質に投資することの重要性を世の中に広める役割を担う。ソフトウェアテストのシンポジウム JaSST Online 実行委員。「テスト自動化実践ガイド」(2024) 著者。

板谷郷司

朝日新聞の開発内製化ジャーニー レガシー刷新、品質向上、取材・制作現場との共創による全面リニューアル

紙媒体からデジタルへの転換が急務となるメディア業界において、朝日新聞は2020年から外注中心だった開発体制を内製へとシフト。こうした変革の成果は、2025年1月にリリースした朝日新聞アプリの全面リニューアルに凝縮されています。本セッションでは、レガシーシステム刷新による機能改善・スピード向上、New Relicを活用した品質・パフォーマンス可視化による開発文化の醸成、さらに取材・制作現場との緊密な連携により「記者フォロー機能」をはじめとする新たなユーザー体験を生み出したプロセスをご紹介します。

板谷郷司 New Relic株式会社 技術統括 コンサルティング部 ソリューションコンサルタント

長年インフラエンジニアとして従事。オンプレミスおよびクラウドでの大規模Webインフラの設計、構築、運用を専門とする。物理、ネットワークからアプリまで幅広い開発構築経験もあり、バックエンド全体の知識を有する。最近のブームはIoT鉄道模型。

石田隼基

朝日新聞の開発内製化ジャーニー レガシー刷新、品質向上、取材・制作現場との共創による全面リニューアル

紙媒体からデジタルへの転換が急務となるメディア業界において、朝日新聞は2020年から外注中心だった開発体制を内製へとシフト。こうした変革の成果は、2025年1月にリリースした朝日新聞アプリの全面リニューアルに凝縮されています。本セッションでは、レガシーシステム刷新による機能改善・スピード向上、New Relicを活用した品質・パフォーマンス可視化による開発文化の醸成、さらに取材・制作現場との緊密な連携により「記者フォロー機能」をはじめとする新たなユーザー体験を生み出したプロセスをご紹介します。

石田隼基 株式会社朝日新聞社 朝デジ事業センター開発部 ディレクター

1990年3月28日生まれ。北海道大学大学院情報科学研究科修了。2014年、株式会社ドワンゴに新卒入社し、生放送サービスのフロントエンドリプレースなどに従事。現在は朝日新聞社にて朝日新聞のデジタル版アプリをフロントエンドからバックエンドまでフルスタックで開発し、テックリードとしてチームを牽引。クラウドインフラからUIまで幅広い技術を強みに、サービスの成長に貢献。

片岡俊行

内製化で勝つ 〜エンジニア採用戦略やテックカルチャー構築ガイド〜

内製化の成否を左右するのは、優秀なエンジニアを採用し、魅力的なテックカルチャーを構築できるかどうかです。本講演では、内製化を成功に導くためのエンジニア採用戦略の具体的な施策や、技術チームが生産的かつ創造的に働ける文化を育むためのアプローチを紹介します。ゆめみが携わる内製化支援の成功事例や実際に直面した企業の課題を交えながら、企業が競争力を高め、デジタル時代に適応するための実践的なガイドラインをお届けします。

片岡俊行 株式会社ゆめみ 代表取締役

1976年生まれ。京都大学大学院情報学研究科在学中の2000年1月、株式会社ゆめみ設立・代表取締役就任。在学中に100万人規模のコミュニティサービスを立ち上げ、その後も1000万人規模のモバイルコミュニティ・モバイルECサービスを成功させる。また、大手企業向けのデジタルマーケティングの立ち上げ支援を行い、共創型で関わったインターネットサービスの規模は6000万人規模を誇り、スマートデバイスを活用したデジタル変革(DX)支援を行うリーディングカンパニーとしてゆめみグループを成長させた。

翁長聡史

2年間で内製化率0%→95%を達成したイオンスマートテクノロジーの内製化組織の作り方

イオンスマートテクノロジーは、絶えず変化する市場や顧客ニーズに応えるために2022年から本格的にデュアルトラックアジャイルによる開発を目指し、内製化に取り組んできました。今回は、組織立ち上げ・組織のスケール化・内製化率95%を達成した「道のり」を紹介します。スクラムガイドをベースにして立ち上げ時から再現性の高いアジャイル開発組織を組成すること・エンジニア採用が難しい中でパートナーとの協働で組織をスケールさせる方法・新旧メンバー混成チームでの価値・パフォーマンスの最大化の3点を詳しくお話します。

翁長聡史 イオンスマートテクノロジー株式会社 フロントエンド開発チーム スクラムマスター

新卒で入社の銀行系システム子会社では、ホスト系システム開発を経験後、銀行グループ内会社におけるアジャイル開発推進などを担当。2022年9月にイオンスマートテクノロジー入社後、ゼロからのアジャイル開発(スクラム)導入・推進をスクラムマスター/アジャイルコーチとして絶賛取り組み中。スクラムがもたらす価値を信じてスクラムに挑み続けるアラフィフ。お気に入り店舗はイオンレイクタウン。認定スクラムプロフェッショナル-スクラムマスター(CSP-SM)、認定スクラムプロダクトオーナー(CSPO)

堀内亮佐

2年間で内製化率0%→95%を達成したイオンスマートテクノロジーの内製化組織の作り方

イオンスマートテクノロジーは、絶えず変化する市場や顧客ニーズに応えるために2022年から本格的にデュアルトラックアジャイルによる開発を目指し、内製化に取り組んできました。今回は、組織立ち上げ・組織のスケール化・内製化率95%を達成した「道のり」を紹介します。スクラムガイドをベースにして立ち上げ時から再現性の高いアジャイル開発組織を組成すること・エンジニア採用が難しい中でパートナーとの協働で組織をスケールさせる方法・新旧メンバー混成チームでの価値・パフォーマンスの最大化の3点を詳しくお話します。

堀内亮佐 イオンスマートテクノロジー株式会社 フロントエンド開発チーム エンジニア

内製開発組織立ち上げ間もない2022年10月に、イオンスマートテクノロジーにエンジニアとして入社。これまでのフロントエンドエンジニアとしての経験を活かしUIの実装に軸足を置きつつ、業務改善のための技術的負債解消や開発組織の規模拡大にともなうチームビルディングにも取り組んでいる。

登正博

エレキ組込みソフトウェア内製開発現場の今までの改善と、避けられない制約と付き合っていく話

ハードウェア製品開発はどこかに内製と調達の境界があり、ビジネス状況によりこの境界は自ずと決まってきますが、我々はテクノロジーの力で感動を届けるため内製でソフトウェア開発を行っています。今回はAudio製品開発で取り組んできた組込みソフトウェア開発現場の改善事例を紹介し、そこで直面している課題を掘り下げます。組込み製品開発の最終品質確認は、ハードウェアが安定し多数で利用できるようになる最後の3~4か月に集中します。この制約に伴う課題と改善の方向性を現場からマネジメントまで幅広い方々にお伝えします。

登正博 ソニー株式会社 品質CSセンターソフトウェア品質戦略担当部長

1995年ソニー(株)入社。カーオーディオのソフトウェア担当、カーナビゲーションのプロジェクトリーダーを務める。オーディオ部門でウォークマンのプロジェクトリーダーの後、オーディオ共通プラットフォームのシステムソフト及びクラウド開発環境のマネジメントを担当。現在、品質CSセンターでソフトウェア品質戦略担当の傍ら設計DXの改善にも取り組む。また、グループ横断活動の「社外とのコミュニティーWG」リーダーとしてオープンなソフトウェア文化の実現を目指している。

紙中加代子

共に挑み、共に成長する:事業発展を支える銀行システム開発内製化のリアルストーリー

セブン銀行は、「お客さまの『あったらいいな』を超えて、日常の未来を生み出し続ける」というパーパスのもと、テクノロジーと人の力を融合させ、独創的な新しい価値の創造に挑んでいます。その実現手段のひとつとして取り組んできた内製化の挑戦を共有します。銀行という安心・安全が最優先の業界で、実例のご紹介を交え、試行錯誤のなかで直面した課題や、事業発展を支えるチームの成長プロセスをリアルなストーリーとしてお届けします。

紙中加代子 株式会社セブン銀行 金融ソリューション部 部長

銀行系SI会社を経て2007年セブン銀行入社。現在同社のバンキング事業を支えるシステムを所管する金融ソリューション部長。

所年雄

生成AIを活用し、システム開発の内製化をアップデートせよ!

本セミナーでは、生成AIの最新技術を駆使してシステム開発の内製化を推進する方法を探ります。 AI 主導の開発がもたらす未来のビジョンを描きつつ、直近のトレンドと企業が直面する内製開発の課題を具体的にご紹介します。また、アウトソーサーでありながら内製開発を支援するサービス提供を行う弊社が迅速かつ柔軟に対応するための戦略と実践的な事例を通じて、企業の競争力を高める道筋をご紹介いたします。

所年雄 トランスコスモス株式会社/株式会社トランスコスモス・デジタル・テクノロジー トランスコスモス株式会社 常務執行役員 兼 株式会社トランスコスモス・デジタル・テクノロジー 代表取締役社長

専門商社勤務後、1999年にトランスコスモス入社。顧客コミュニケーションの最適化を実現するサービスの開発と運用を担当し、LINEを利用したチャットサポートサービスを日本で最初に企画実装。2018年よりデジタルマーケティング全般のサービス部門の責任者を経て、現在はトランスコスモス全体のシステム開発を統括する本部を担当。また、2024年1月よりトランスコスモスの戦略子会社のトランスコスモス・デジタル・テクノロジーの代表取締役社長に就任し、グループ全体でのエンジニアリソース最大活用を目指している。

帆士敏博

ビジネスを強くする内製化推進と生成AI活用の鍵はAPI管理にあり

内製化の目指すところは、コスト削減だけでなく、独自の知見やデータの活用を通じて新しいビジネスを生み出し、迅速な意思決定を実現することです。このためには、APIを中心にした開発が欠かせません。生成AIの活用方法を考える際も、API管理は重要です。Kong APIマネジメントプラットフォームは、開発スピードと運用の安定性を両立させ、開発者と運用者の対立を解消します。これにより、生成AIを効率よく活用し、内製化を加速できます。

帆士敏博 Kong株式会社 マーケティングディレクター

新卒で商社の在庫管理アプリの開発を経験。その後、インフラ業界のSIerを経て、ロードバランサーの大手F5ネットワークスでプロダクトマーケティング、デジタルマーケティング、ビジネス開発、マーケティングリードを担当。2024年12月にKongに入社し、APIファースト戦略の実現に注力、生成AIの効果的活用を推進しています。開発者と運用者をつなぐ役割を担い、サービス開発の迅速化と運用の安定化に貢献しています。

蓮沼翔悟

運用内製化の鍵はISVの活用にあり〜iretのクラウド運用高度化の軌跡と運用内製化支援の取り組み〜

アイレットは、システム・アプリケーション開発、グラフィック・UI/UX デザイン制作からインフラ構築・運用までをワンストップでご提供し、お客様のITパートナーとして圧倒的なスピードと技術力でお客様のビジネス拡大を支援してきました。本セッションでは、これまでの経験を元に、ISV(独立系ソフトウェアベンダー)と連携し1万台を超えるクラウドサーバー運用の高度化軌跡についてお話しします。更に、運用高度化のノウハウやアイレットの運用保守を導入いただいたお客様の運用内製化の取り組みについて、ご紹介します。

蓮沼翔悟 アイレット株式会社 クラウドインテグレーション事業部 MSPセクション セクションリーダー

2015年、IT業界・エンジニア職未経験でアイレットに入社。24時間365日の監視業務における一次対応オペレーターを担当した後、運用含むインフラ設計・構築に従事。2019年にはMSPセクションのリーダーに就任し、障害対応の自動化、生成AIの活用、オブザーバビリティの導入を通じて、監視・運用業務の変革を推進。監視・運用業務を実行および改善する複数のグループを統括し、既存サービスの維持・改善に加え、アイレットの運用ノウハウを活かした顧客の運用内製化支援にも取り組んでいる。

谷尾虎之介

プロダクトの価値は始まりにすぎない!事業から組織へ拡がるダイキンのアジャイル化

ダイキン工業では2021年よりアジャイル内製化チームを立ち上げ、その動きを加速させています。チームの自律性が高まる中で、我々のチームはプロダクトの価値を高めることだけに留まらず、活動の領域を人材教育や組織変革に至るまで着実に拡げています。それに伴い、IT部門や事業部門でも内製化の動きを強めており、組織全体で連携した取り組みを進めています。本セッションでは内製化によるメリットを最大限活用し、事業部門やIT基盤を含めた組織全体のアジャイル化・内製化に向けた取り組みを紹介します。

谷尾虎之介 ダイキン工業株式会社 テクノロジーイノベーション・センター スクラムマスター

2021年ダイキン工業に入社。アジャイル内製化チームに配属され、2年目からは品質面と開発プロセス面でチームを主導する役割を担いつつ、社内向けのWebアプリの開発・運用に携わる。現在はスクラムマスターとして開発チームだけでなく、営業部門にもアジャイルな動きを取り入れられるようサポートを強めている。

角田潤也

プロダクトの価値は始まりにすぎない!事業から組織へ拡がるダイキンのアジャイル化

ダイキン工業では2021年よりアジャイル内製化チームを立ち上げ、その動きを加速させています。チームの自律性が高まる中で、我々のチームはプロダクトの価値を高めることだけに留まらず、活動の領域を人材教育や組織変革に至るまで着実に拡げています。それに伴い、IT部門や事業部門でも内製化の動きを強めており、組織全体で連携した取り組みを進めています。本セッションでは内製化によるメリットを最大限活用し、事業部門やIT基盤を含めた組織全体のアジャイル化・内製化に向けた取り組みを紹介します。

角田潤也 ダイキン工業株式会社 テクノロジーイノベーション・センター ITインフラエンジニア

2019年度にダイキン工業入社後、社内の情報技術大学でAI/IoTを学ぶ。 2021年度から社内の研究開発部門内を中心に、AWSインフラ構築支援に従事している。 インフラから発展し、最近はセキュリティ、特にPolicy as Codeの領域に強い関心を持っている。

大友楽人

プロダクトの価値は始まりにすぎない!事業から組織へ拡がるダイキンのアジャイル化

ダイキン工業では2021年よりアジャイル内製化チームを立ち上げ、その動きを加速させています。チームの自律性が高まる中で、我々のチームはプロダクトの価値を高めることだけに留まらず、活動の領域を人材教育や組織変革に至るまで着実に拡げています。それに伴い、IT部門や事業部門でも内製化の動きを強めており、組織全体で連携した取り組みを進めています。本セッションでは内製化によるメリットを最大限活用し、事業部門やIT基盤を含めた組織全体のアジャイル化・内製化に向けた取り組みを紹介します。

大友楽人 ダイキン工業株式会社 テクノロジーイノベーション・センター チームリーダー

2019年、ダイキン工業株式会社に入社。「ダイキン情報技術大学」2期生としてAI・データ活用について学ぶ。2020年からはアジャイル内製開発チームのリードエンジニアとして、インフラからフロントエンドまで、サービス全体の開発を牽引した。2023年には、社内への内製開発拡大を目的としたチームを立ち上げ、チームリーダーとして、会社全体のアジャイル化・内製化を推進している。

嵯峨野憲作

100年の歴史を誇る地銀『横浜銀行』の内製化ジャーニー

外部委託によるシステム開発をおこなってきた横浜銀行。2024年から銀行員が自ら開発するというチャレンジに取り組んでいます。次世代型営業店端末「AGENT」の開発より派生した内製プロジェクトから始まり、当初は1名だった内製組織も現在は協力会社も含めて8名まで拡張しております。メンバーが一から技術選定をおこない、業務部門と協力しながらアジャイル開発を進められるようになるまでの苦労や直面した課題・解決のための工夫など、横浜銀行の内製組織作りについて飾らずにお伝えします。

嵯峨野憲作 株式会社横浜銀行 ICT推進部 リーダー

国内SIerの系列会社からキャリアをスタートし、フリーランス、ベンチャー企業でエンジニアとして従事。その後、機械メーカーのクラウドサービス内製開発に携わり、アジャイル開発に出会う。2023年に横浜銀行に入行し、内製開発の推進を担当。スクラムマスターをしながら、内製開発のための組織、文化作りを担当。

高林貴仁

無印良品ネットストアの内製化戦略 〜くりかえし原点、くりかえし未来。〜

良品計画は、2021年9月より第2創業と位置づけ、デジタル人材のプロ化を掲げ、採用強化を行って参りました。無印良品のネットストアやMujipassportのシステムに関しても中期経営計画に共感し、多くの人材が集まっております。どういう部分を内製化し、どういった人材が活躍しているのか、またどういう戦略で内製化をすすめていくのかを紹介していきます。

高林貴仁 株式会社良品計画 ITサービス部 コマースサービス エンジニアリングサービス課 課長

ヤフー、リクルート、ピアラで検索エンジン、広告システムの開発、データ分析、AIエンジンなどの開発に従事。また、CTOとしてエンジニア組織の統括。2021年に良品計画入社。産学連携の一環として、大学に無印のデータセットを提供。内製化組織の立ち上げ、ネットストアのアーキテクチャ刷新、SEO,マーケティング,データ活用基盤、良品計画の歴史を振り返るデジタルアーカイブなどの開発推進を行う。

末本充洋

星野リゾートのエンジニア組織内製化7年の歩みから学ぶ、内製化の進め方〜採用から組織作りまで〜

エンジニア組織内製化の重要性が叫ばれる中で、内製化までにはいくつもの越えなくてはいけない壁が存在します。経営陣とのコミュニケーション、内製化をどの領域から進めるか、エンジニア採用や組織作り等、各社頭を抱えている状況です。本セミナーでは前半はFindyの持つエンジニア採用・組織づくりのコツを事例とともに解説します。後半では星野リゾートの1人目エンジニアとして入社し内製化をリードした藤井様に内製化の軌跡を深掘りしていきます。直面した課題やどう乗り越えたかなど具体の詰まった内容をお届けします。

末本充洋 ファインディ株式会社 事業企画室 室長

大学を卒業後、新卒でインテリジェンス(パーソルキャリア)に入社、法人営業に従事、2019年4月にFindyへジョイン。セールス・B2Bマーケティング・カスタマーサクセスを担当し、その後転職事業部にて事業部長を務める。その後転職事業/フリーランス事業の横断的な組織解決を担う事業企画室の立ち上げを行い現職、エンジニア採用や組織作りは得意領域です。

藤井崇介

星野リゾートのエンジニア組織内製化7年の歩みから学ぶ、内製化の進め方〜採用から組織作りまで〜

エンジニア組織内製化の重要性が叫ばれる中で、内製化までにはいくつもの越えなくてはいけない壁が存在します。経営陣とのコミュニケーション、内製化をどの領域から進めるか、エンジニア採用や組織作り等、各社頭を抱えている状況です。本セミナーでは前半はFindyの持つエンジニア採用・組織づくりのコツを事例とともに解説します。後半では星野リゾートの1人目エンジニアとして入社し内製化をリードした藤井様に内製化の軌跡を深掘りしていきます。直面した課題やどう乗り越えたかなど具体の詰まった内容をお届けします。

藤井崇介 株式会社星野リゾート シニア・アーキテクト

開発会社でWebシステム関連の開発を約10年経験後、星野リゾートに入社。星野リゾートでは、内製エンジニア組織を一から立ち上げ、アジャイルな開発組織を作り上げました。現在は、社内システム開発の標準組織を立ち上げ、社内の生産性・品質向上に努めています。

大谷和紀

内製化時代の品質向上を実現するオブザーバビリティとは?JPX総研×Splunkが語る実践ポイント

JPX総研が取り組むSplunkを活用したオブザーバビリティ管理の第一歩と、今後の展開を探る対談セッションです。なぜ外形監視からスタートしたのか、運用上の工夫によってどのような成果が得られたのか、そしてアプリケーションレベルの監視を見据えた構想などを、具体例を交えてご紹介します。大きな組織を横断しながら内製化を進める上でのヒントや、サービスの安定稼働を支えるポイントを明らかにします。これからの監視・運用体制づくりについて、一緒に考えていきましょう。

大谷和紀 Splunk Services Japan合同会社 Senior Solutions Architect, Observability

Splunk Observabilityの導入支援の仕事をしています。それまでは業務システム業界でSEとして7年の経験を積んだ後、広告配信サービスを構築・運用をリーダー/CTOとして8年ほど経験しつつ、オブザーバビリティ製品のカスタマーサクセスも担当しつつ、スクラッチからのアプリケーション開発、DevOpsの推進、開発組織の改善などなどやってました。「オブザーバビリティ・エンジニアリング」共訳。趣味はバックカントリースキー。

若山幸市

内製化時代の品質向上を実現するオブザーバビリティとは?JPX総研×Splunkが語る実践ポイント

JPX総研が取り組むSplunkを活用したオブザーバビリティ管理の第一歩と、今後の展開を探る対談セッションです。なぜ外形監視からスタートしたのか、運用上の工夫によってどのような成果が得られたのか、そしてアプリケーションレベルの監視を見据えた構想などを、具体例を交えてご紹介します。大きな組織を横断しながら内製化を進める上でのヒントや、サービスの安定稼働を支えるポイントを明らかにします。これからの監視・運用体制づくりについて、一緒に考えていきましょう。

若山幸市 株式会社JPX総研 ITビジネス部 課長

新卒で株式会社東京証券取引所に入社。2017年から現職にあたる株式会社東京証券取引所 IT開発部 情報システムに所属。現在は、2022年に設立された株式会社JPX総研において、情報系システムの開発及び維持保守案件におけるプロジェクトマネージャーを担当。取引所ではスタンダードであるオンプレミス環境のウォーターフォール開発から、SalesforceやAWS等を使ったスピード感を重視した開発等、多様なタイプの開発に対応してきた。

朱峰錦司

システムテスト活動を手の内化するためのテスト資産管理のススメ

昨今、アジャイル型・イテレーティブ型のシステム開発モデルがさまざまな業界で採用されるようになり、デジタル製品は一度作ったら終わりではなく、継続的にアップデートされることが主流となっています。このようなスタイルの開発を継続していくためには、開発活動の手の内化、内製化が一つの課題となります。本セッションでは、開発活動のうちのテスト、特にその中でも最終ステップに当たるシステムテスト活動を手の内化するための一つの要となる、テスト資産管理のアプローチについて解説します。

朱峰錦司 株式会社ベリサーブ プロダクトソリューション事業開発部 プロダクトマネージャー / 開発担当部長

東京工業大学にて計算工学専攻を修了後、大手SIerにて、ソフトウェアテストやアジャイル開発に関する研究開発やプロジェクト支援に従事。2021年に株式会社ベリサーブ入社。QualityForwardやGIHOZなどのソフトウェアテスト支援ツール群のプロダクトマネージャーとして、全体開発戦略の策定をしつつ、QualityForwardのプロダクトオーナーも担当。趣味はラーメンの食べ歩き。

柴田彰則

郵便局サービスのデジタル変革を賭けたエンジニアリング内製化への挑戦 ~JPデジタルの軌跡~

日本郵政グループのDXを担うJPデジタルが、ゼロからエンジニアリング内製化チームを立ち上げた3年間の取り組みをご紹介します。アジャイル開発やデザイン指向への挑戦、既存組織との融合を通じたイノベーションの推進方法について、具体的な事例を交えながら解説します。エンジニアリングの知見や組織を持たない一般企業が、内製化に取り組む際に意識すべきポイントと成功の秘訣についてもお伝えします。

柴田彰則 株式会社JPデジタル 取締役 CIO / CISO

日本オラクル株式会社を経て、日本郵政へ入社。日本郵政のIT企画にてグループでのクラウド推進組織に従事、日本郵便のトータル生活サポートとして新サービスの立ち上げ、日本郵政のグループIT統括に従事した後、日本郵政のグループDXの立ち上げ、JPデジタル設立から参画。

石川隼輔

金融業界における強い内製エンジニア組織の作り方

金融業界では、レガシーシステムやFISCの厳格なセキュリティ基準といった多くの制約があります。その中で、当社は生成AIプロジェクトをはじめとするさまざまなプロジェクトを内製で推進し、実績を積み上げてきました。本講演では、実際のユースケースをもとに、強い内製チームを構築するための具体的な取り組みを紹介します。また、エンジニア組織だけでなく、金融子会社やビジネス部門との組織間の協力がいかに重要であるかについてもお話しします。

石川隼輔 損害保険ジャパン株式会社 DX推進部 開発推進グループリーダー

日本IBMでWatsonの製品開発に携わった後、2022年から損害保険ジャパンでDX推進に従事。開発チーム全体をリード。現在は生成AIを活用したプロジェクトに注力。

松藤伸行

「ITがビジネスを支える」エディオンのクラウドを活用した内製化への取り組み

エディオンでは、グループ会社のエンジニアと共に内製開発を推進し、構築・開発・運用を自社でコントロールすることで、ビジネス環境の変化に柔軟に対応できるシステム構築を強化しています。具体的には、コンテナ技術やサーバレスアーキテクチャ、生成AIを活用し、基幹システムとその周辺システムをパブリッククラウド上に移行・構築することで、運用コストの最適化に取り組んできました。本セッションでは、これらの取り組みの具体的な事例をもとに、クラウドを活用した内製化の取り組みについてご紹介します。

松藤伸行 株式会社EDIONクロスベンチャーズ ゼネラルマネージャー

2010年9月に株式会社エディオンの子会社である株式会社エヌワーク入社。2019年7月株式会社エディオンへ転籍。2023年10月株式会社EDIONクロスベンチャーズへ転籍。株式会社エディオンを中心にシステム課題の解決に注力。

岡村慎太郎

現代的な企業ITインフラ基盤の作り方

クラウドネイティブなIT基盤構築を軸に、柔軟性と拡張性を備えた現代的な企業ITインフラの構築手法を解説します。内製化推進における全体像の把握や、技術選定の基準、クラウド環境での運用管理の複雑化に対応するツールやセキュリティポリシーの導入方法を紹介。さらに、IT部門が果たすべき新たな役割や、効率的な基盤構築のための具体的なロードマップを提示。デバイス管理や社内調整の課題、開発速度を妨げないための工夫など、情報システムの進化に伴う実例と解決策を共有します。

岡村慎太郎 一般社団法人日本ビジネステクノロジー協会 代表理事

香川大学医学部医学科中退後、Sansan株式会社、アソビュー株式会社、株式会社スタディストなどでインフラエンジニアやSRE、情シスに従事。スタディストでの業務の傍ら、ら2021年、創業35年の自家焙煎珈琲豆販売業を営む有限会社脇屋の代表取締役に就任し、オンラインショップの立ち上げやDXに取り組む。2022年、一般社団法人日本ビジネステクノロジー協会を立ち上げ代表理事に就任し、情シスSlackやBTCONJPの管理・運営に携わり、現在もビジネステクノロジーの普及に取りくんでいる。

齊藤愼仁

現代的な企業ITインフラ基盤の作り方

クラウドネイティブなIT基盤構築を軸に、柔軟性と拡張性を備えた現代的な企業ITインフラの構築手法を解説します。内製化推進における全体像の把握や、技術選定の基準、クラウド環境での運用管理の複雑化に対応するツールやセキュリティポリシーの導入方法を紹介。さらに、IT部門が果たすべき新たな役割や、効率的な基盤構築のための具体的なロードマップを提示。デバイス管理や社内調整の課題、開発速度を妨げないための工夫など、情報システムの進化に伴う実例と解決策を共有します。

齊藤愼仁 株式会社クラウドネイティブ 代表取締役社長

データセンターや科学技術計算向けの高密度計算機の企画・設計に参画し、GPUやコプロセッサを活用した計算機の設計経験を有する。国内最大級のAWSインテグレーターで情報システム、ネットワーク、セキュリティの3チームを統括。2017年に情報システムコンサルティングを主軸とする株式会社クラウドネイティブを創業し、社内ITにおけるゼロトラストアーキテクチャの実装と運用を民間企業から行政機関まで幅広く支援。2022年から文部科学省最高情報セキュリティアドバイザーに就任。

西森剛

AGCは、なぜ持続的に価値提供が可能な内製チームを作れたのか 〜一点突破型のアジャイル開発の始め方〜

Red Hat Open Innovation Labsは、ビジネスアジリティを備えた仮説検証型プロダクト開発や内製開発チームの立ち上げを支援してきました。AGC様は2023年から内製プロダクトチームの立ち上げに取り組み、人材獲得や権限委譲などの困難を克服。現在では顧客価値を提供する先進的なチームの一つです。本セッションでは、内製化の過程で直面した課題の克服方法や、Red Hatの活用による内製化推進の具体例をお話しします。皆様の参考になれば幸いです。

西森剛 レッドハット株式会社 サービス事業統括本部 アーキテクト

ヤフー株式会社にデザイナーとして新卒入社。検索連動型広告やデータソリューションなどマーケティング系プロダクトの入稿・管理画面のUIUXデザインを担当。2018年にアジャイル開発のパイロットプロジェクトにPOとして参加し、アジャイル開発に出会う。2020年よりRed Hat に参画。様々なお客様のアジャイル開発の導入支援に従事し、スクラムマスター、アジャイルコーチ、POコーチなどを担当。直近では指標を用いた組織変革を推進している。

田中幹衡

AGCは、なぜ持続的に価値提供が可能な内製チームを作れたのか 〜一点突破型のアジャイル開発の始め方〜

Red Hat Open Innovation Labsは、ビジネスアジリティを備えた仮説検証型プロダクト開発や内製開発チームの立ち上げを支援してきました。AGC様は2023年から内製プロダクトチームの立ち上げに取り組み、人材獲得や権限委譲などの困難を克服。現在では顧客価値を提供する先進的なチームの一つです。本セッションでは、内製化の過程で直面した課題の克服方法や、Red Hatの活用による内製化推進の具体例をお話しします。皆様の参考になれば幸いです。

田中幹衡 レッドハット株式会社 サービス事業統括本部 アーキテクト

2017年に大手総合電機メーカーに新卒入社し、ソフトウェアエンジニアとしてIoTシステムやコンシューマー向けモバイルアプリケーションの開発に従事。その後、2022年にレッドハットにジョインし、現在はテクニカルコーチとして、クライアント企業の技術支援や内製開発の推進に取り組んでいる。Extreme Programmingのプラクティスを基盤に、エンジニアリングとプロセス改善を通じてチームと組織の成長を支援している。

吉中泰輝

AGCは、なぜ持続的に価値提供が可能な内製チームを作れたのか 〜一点突破型のアジャイル開発の始め方〜

Red Hat Open Innovation Labsは、ビジネスアジリティを備えた仮説検証型プロダクト開発や内製開発チームの立ち上げを支援してきました。AGC様は2023年から内製プロダクトチームの立ち上げに取り組み、人材獲得や権限委譲などの困難を克服。現在では顧客価値を提供する先進的なチームの一つです。本セッションでは、内製化の過程で直面した課題の克服方法や、Red Hatの活用による内製化推進の具体例をお話しします。皆様の参考になれば幸いです。

吉中泰輝 AGC株式会社 デジタルソリューショングループ デジタル開発ユニットリーダー

旭川高専制御情報工学科を卒業後、物理系修士課程を修了。2012年にAGCへ新卒入社し、生産技術エンジニアとしてキャリアをスタート。その後、データサイエンティストなどのロールを経験し、現在はソフトウェアエンジニアリングのユニットリーダーを務めている。内製ソフトウェア開発のプロダクトオーナーとして製品開発を牽引するほか、SaaSやOSSを活用したチームをリードし、アジャイル開発とチームトポロジーに基づく組織づくりにも注力している。

加藤一喜

クラウド時代の新戦略:企業の競争力を高めるハイブリッド内製化と成功事例

企業のデジタル変革が推進されるなか、クラウドサービスの活用がますます重要になっています。特に、IT分野の人材不足は深刻な問題であり、多くの企業が対応に苦慮しています。本講演では、効率的なシステム内製化を実現するための3つの異なるアプローチを比較し、「コスト」「スキルと知識」「プロジェクト管理」「リスク管理」の側面に焦点を当てて具体的に掘り下げます。さらに、限られた人材を最大限に活かし、企業の技術力と競争力を強化するための戦略と実践事例をご紹介します。

加藤一喜 株式会社サーバーワークス マーケティング部マーケティング課

インサイドセールスを担当し、年間300社を超える企業と面談。AWSの最新技術の提案と内製化を通じて、お客様のAWS活用によるビジネス推進をサポートしています。入社前はネットワークインテグレーターや独立系ISPにて、クラウドや多拠点ネットワークの展開に従事。主な認定・受賞歴は「AWS Certified Database - Specialty」「1995年 髙島屋 二子玉川S.C 夏休み 小学生ミニ四駆大会 優勝」

柴田達真

内製化×クラウド戦略で加速するビジネス変革――柔軟な内製化を実現する“攻め”のIT とは

市場ニーズの変化が加速する今日、迅速な意思決定と柔軟な対応力はビジネスリーダーにとって重要な要素となっています。自社の強みを生かした内製化と、AWSやクラウドサービスを効果的に組み合わせ活用することで、競合を一歩リードする基盤を構築することができます。本セミナーでは、エンジニアリング視点にとどまらず、ビジネス成長戦略としての内製化やクラウド活用術を具体例とともに紹介。スピーディーな変革と安定的な成長を同時にかなえるためのIT体制を、一緒に探求していきましょう。

柴田達真 株式会社アイディーエス 執行役員

株式会社富士通研究所にてハードディスク読み取りヘッドの基礎研究に従事した後、2001年に株式会社アイディーエスに入社。その後、20年以上に渡りエンドユーザ企業向けのシステム開発に携わる。2015年から株式会社アイディーエス 執行役員(現職)

小笹佑京

ビジネスアジリティを高める内製化戦略:SaaSファーストで紡ぐ効果的な価値創造プロセス

ソフトウェアサービス開発の内製化は単なるコスト削減ではなく、ビジネスアジリティを高め、より強固な競争優位を築く重要な戦略です。本セッションでは、SaaSファーストのアプローチを通じて、価値創造プロセスを効率的かつ効果的に紡ぐ戦略について解説いたします。SaaSを活用してコア業務に集中し、市場変化への迅速な対応や柔軟なプロダクト開発を可能にする内製化の具体策を、成功事例を交えながら紹介します。これにより、事業成長を後押しする実践的な戦略を明らかにします。

小笹佑京 株式会社アンチパターン 代表取締役 CEO 兼 VPoE

1991年生まれ。立教大学卒業後、2014年に株式会社イノベーションに入社。B2B SaaSの開発業務に従事し、2018年より開発本部⻑の職を担う。2019年7月「日本のソフトウェアエンジニアを憧れの職業へ」という理念を掲げ、株式会社アンチパターンを起業。日本 CTO 協会のContributorやSaaS Engineering Meetupの主催者として、他コミュニティでも活動中。

山田嘉彦

持続可能な価値創出を実現するためのアジャイルとスクラムによる内製化支援と人材育成

継続的なビジネス価値を作るためには、市場状況などに柔軟に対応するためにも、開発内製化を実現する対応力のある組織や人材が競争力の焦点となります。ではそのような組織や人材はどのようにすれば育つのか。KDDIでの社内実践知や、それをさらに洗練し外部企業のアジャイル組織化、内製化を支援してきたノウハウを通して、成功のポイントをご紹介します。

山田嘉彦 KDDIアジャイル開発センター株式会社 アジャイルリード

2015年にKDDI入社。IoT、教育関連のauの新規サービス開発をエンジニア・スクラムマスターとしてリード。また、ハッカソンやインターンシップ等のエンジニア組織拡大に向けた施策を推進。現在は法人顧客のDX 事業立ち上げや、人材育成を含む開発内製化支援を担当。

加藤岳大

持続可能な価値創出を実現するためのアジャイルとスクラムによる内製化支援と人材育成

継続的なビジネス価値を作るためには、市場状況などに柔軟に対応するためにも、開発内製化を実現する対応力のある組織や人材が競争力の焦点となります。ではそのような組織や人材はどのようにすれば育つのか。KDDIでの社内実践知や、それをさらに洗練し外部企業のアジャイル組織化、内製化を支援してきたノウハウを通して、成功のポイントをご紹介します。

加藤岳大 KDDIアジャイル開発センター株式会社 ソフトウェアエンジニア

KDDIに入社後、教育サービスやヘルスケアサービスなどをKDDIやグループ外のお客さまと共に開発。“楽しくやる”をモットーにWebアプリからモバイルアプリ、生成AIなど幅広い開発を行う。学生向け採用イベントやハッカソンにも携わっている。

榊原彰

パナソニック コネクトのアジャイルジャーニー

パナソニックコネクト株式会社では、研究開発本部を中心にソフトウェア開発の内製化とアジャイル開発への移行を急ピッチで進めている。この挑戦にレバレッジを利かせているのが、同社が2021年に買収を完了したサプライチェーンマネジメントのSaaS大手ベンダーである米Blue Yonderの存在だ。当セッションでは、Blue Yonderと研究開発チームがどのようにアジャイルの内製開発を進めているのか、そのジャーニーについて過去の経緯・Blue Yonderのテクノロジーも含めて詳細を説明する。

榊原彰 パナソニック コネクト株式会社 執行役員 シニア・ヴァイス・プレジデント , チーフ・テクノロジー・オフィサー(CTO)

1986年日本アイ・ビー・エム(株)入社。2016年日本マイクロソフト(株)執行役員CTO。2018年からマイクロソフトディベロップメント(株)代表取締役社長も兼務。2021年11月パナソニックに入社し現在に至る。現在はBlue Yonderとのシナジー効果を出すべく研究開発をリードしている。

上原高志

内製化組織に求められるDouble Bridge Model Management

開発内製化には、社内エンジニア不足と共に、外部委託依存文化を変革する困難が伴います。テクノロジー理解不足や、知らないことを認められない心理的バイアス、事業部意見優先の社内風土が障害となります。この克服には、Double Bridge Modelと名付けたマネジメントが必要です。これは、テクノロジー関連のCXO連携を図るTech Cycleと、顧客把握や営業戦略、オペレーション改革等を推進するBiz Cycleの両輪をリードする強いリーダーシップで内製化に必須の要素であり、事例を踏まえ紹介します。

上原高志 ネオファースト生命保険株式会社 代表取締役社長

1995年4月株式会社三和銀行(現 三菱UFJ銀行)入行、2016年1月同行イノベーション・ラボ所長、2017年10月Japan Digital Design株式会社CEO、2021年4月SOMPOホールディングス株式会社デジタル戦略部チーフエバンジェリスト、2021年7月SOMPO Light Vortex Executive Vice President、2023年4月SOMPOホールディングス株式会社 投資戦略室 特命部長、2024年4月ネオファースト生命保険株式会社代表取締役社長就任。

主催・スポンサー情報

イベント主催社
ファインディ株式会社