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Ops Day 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
村尾祐弥 氏
株式会社Magic Moment
代表取締役CEO
【事例セッション】USEN-NEXT社の事例に学ぶ顧客への価値提供を最大化するための営業組織改革
Magic Moment社による支援を受け顧客への価値提供を最大化するために営業組織改革を進めたUSEN-NEXT Design社。その背景には、顧客とオペレーションのあり方に対する一貫した考えがありました。当日はその経緯や進め方まで事例として詳しくご紹介します。オペレーションを意識した組織改革の具体的なアクションのヒントをお持ち帰りいただけたら幸いです。
Ops Day 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
伊佐裕也 氏
HubSpot
シニア マーケティング ディレクター
【事例セッション】USEN-NEXT社の事例に学ぶ顧客への価値提供を最大化するための営業組織改革
Magic Moment社による支援を受け顧客への価値提供を最大化するために営業組織改革を進めたUSEN-NEXT Design社。その背景には、顧客とオペレーションのあり方に対する一貫した考えがありました。当日はその経緯や進め方まで事例として詳しくご紹介します。オペレーションを意識した組織改革の具体的なアクションのヒントをお持ち帰りいただけたら幸いです。
Ops Day 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
大島佑斗 氏
HubSpot
ストラテジックパートナーシップマネージャー
【連携セッション】アプリ連携で実現する、急成長企業のためのオペレーション構築と顧客体験向上
「オペレーション」が正しく機能することのメリットの一つとして、全体最適のデジタル化の推進が挙げられます。さまざまなデータが一元管理されることはより良い顧客体験の提供につながります。そしてデータの管理を前提にオペレーションがシンプルになれば、事業の急拡大にも耐えうるしなやかな組織を作ることができます。いくつかのアプリとの連携を例に、急成長企業におけるオペレーションのIT活用の世界観をお伝えします。
Ops Day 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
中川拓也 氏
freee
アライアンス事業本部 チャネル企画開発部 マネージャー
【連携セッション】アプリ連携で実現する、急成長企業のためのオペレーション構築と顧客体験向上
「オペレーション」が正しく機能することのメリットの一つとして、全体最適のデジタル化の推進が挙げられます。さまざまなデータが一元管理されることはより良い顧客体験の提供につながります。そしてデータの管理を前提にオペレーションがシンプルになれば、事業の急拡大にも耐えうるしなやかな組織を作ることができます。いくつかのアプリとの連携を例に、急成長企業におけるオペレーションのIT活用の世界観をお伝えします。
Ops Day 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
佐野健 氏
ZVC Japan
ISV ビジネスディベロップメントマネージャー
【連携セッション】アプリ連携で実現する、急成長企業のためのオペレーション構築と顧客体験向上
「オペレーション」が正しく機能することのメリットの一つとして、全体最適のデジタル化の推進が挙げられます。さまざまなデータが一元管理されることはより良い顧客体験の提供につながります。そしてデータの管理を前提にオペレーションがシンプルになれば、事業の急拡大にも耐えうるしなやかな組織を作ることができます。いくつかのアプリとの連携を例に、急成長企業におけるオペレーションのIT活用の世界観をお伝えします。
Ops Day 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
前田ヒロ 氏
ALL STAR SAAS FUND
マネージングパートナー
「オペレーション」を起点に考える、成長し続ける企業の共通点とは?
成長し続ける企業においてオペレーションの戦略や体制を整えることがなぜ重要なのか。HubSpotが提唱する「レベニューオペレーション」戦略と市場進出の取り組みから、組織におけるオペレーション機能のあり方に関するヒントを探ります。日本企業においても成長を支える不可欠な要素となるであろう「オペレーション」に対し、どのように取り組んでいけば良いのか。成長著しいSaaS業界に精通する前田氏をゲストに迎え、ディスカッションをしていきます。
KARTE CX Conference 2021 Summer
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
高山晋 氏
株式会社プレイド Customer Success
カゴ落ちの改善から、はじめるCX。新サービス "Cart Package"のご紹介
【EC企業・パートナー様向け】 KARTEのこれまでの、あらゆるカゴ落ち対策のナレッジを詰め込みカート体験の向上に特化させた「Cart Package」 を紹介します。月1万円〜と利用しやすい料金体系で、初期設定や運用もPLAIDにお任せできる新サービスです。本セッションでは、顧客にとって価値のあるカート体験を提供することの『重要性』と『具体的な手法』をご紹介します。
KARTE CX Conference 2021 Summer
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
谷口健二 氏
adjust株式会社 Senior Account Executive
KARTE for AppとAdjustの連携によって実現できるアプリの顧客体験向上とその仕組み
本セッションでは、インストールの流入経路などアプリ内外の顧客の行動データを高精度に取得できる「Adjust」と「KARTE for App」を連携することにより実現できるアプリの顧客体験向上とその仕組みをご紹介いたします。
KARTE CX Conference 2021 Summer
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
堂道健太 氏
リバティーンズ株式会社 マネージャー
オーガニックの獲得数を最大化する最新のASOで顧客体験の向上
iOS14.5がリリースされてより重要になったASO。ユーザーが求めているアプリへのイメージと実際のアプリのイメージのずれをなくすことが顧客体験の向上に繋がります。スクリーンショットやアイコンでASO対策することが顧客体験の向上になることをASOの切り口から解説します。
KARTE CX Conference 2021 Summer
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
中島遼 氏
リバティーンズ株式会社 キャプテン
オーガニックの獲得数を最大化する最新のASOで顧客体験の向上
iOS14.5がリリースされてより重要になったASO。ユーザーが求めているアプリへのイメージと実際のアプリのイメージのずれをなくすことが顧客体験の向上に繋がります。スクリーンショットやアイコンでASO対策することが顧客体験の向上になることをASOの切り口から解説します。
KARTE CX Conference 2021 Summer
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
遠藤夏海 氏
株式会社デファクトスタンダード マーケティング部 マネージャー
CRMしくじり先生 -弊社みたいになるな!!-
老舗的リユース企業である弊社がCX/CRM施策に取り組むにあたって、犯してしまった「しくじり」について、その詳しい内容とそこから学んだ教訓、そして、克服後の現在実施中のCX/CRM施策についてなどを赤裸々にお話します。特にこれからCX/CRM施策に取り組もうとしている方に聞いていただきたいセミナーです。
KARTE CX Conference 2021 Summer
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
四十川結子 氏
App Annie Japan株式会社 Sales Development Representative
App Annieで実現するデータドリブンなカスタマーエクスペリエンス
現在、生活者は1日に4時間強もの時間をモバイルに費やしており、多くの企業がモバイルでの顧客エンゲージメントをこれまで以上に重視しています。本セッションでは、ファクトベースで行なうCX向上について、皆様が知ってるアプリのデータをお持ちしながらお話します。
KARTE CX Conference 2021 Summer
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
森木俊光 氏
株式会社 JIMOS マキアレイベル事業部 販促企画部リピートチーム
価値をつくり、物語をつたえ、人をつなげるOne to "only one”マーケティングとは?
対面でも電話でもWEBでも関係ありません。たった一人のお客様に喜んでいただくことが大事だと考えています。新興ブランドのようにオシャレさや世界観に関してはちょっと足りないかもしれません。しかし、お客様を想う気持ちは負けません。お客様を想う気持ちをどのように実現しているか?その方法をご紹介します。
KARTE CX Conference 2021 Summer
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
千賀亮 氏
株式会社エス・エム・エス 介護経営支援事業本部 事業開発部
BtoB SaaSだから実現できる価値。 あるいは、進化し続けるプロダクトと"人"の力
本セッションでは、SmartHR・SPEEDA・カイポケというBtoB向けSaaSプロダクトを提供する企業を招き、顧客への提供価値の考え方や、絶えず進化するプロダクトとカスタマーサクセス・カスタマーサポートといった"人"および組織の在り方などを議論します。目指す世界観はもちろん顧客との関係の築き方も異なりますが、KARTEを活用しながら顧客企業の享受する価値を第一に考え、試行錯誤を続けるという共通項を持つ三者。SaaSだからできることから、SaaSゆえの悩ましさまで、とことん話し合います!
KARTE CX Conference 2021 Summer
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
清水博之 氏
株式会社プレイド Customer Experience Designer
BtoB SaaSだから実現できる価値。 あるいは、進化し続けるプロダクトと"人"の力
本セッションでは、SmartHR・SPEEDA・カイポケというBtoB向けSaaSプロダクトを提供する企業を招き、顧客への提供価値の考え方や、絶えず進化するプロダクトとカスタマーサクセス・カスタマーサポートといった"人"および組織の在り方などを議論します。目指す世界観はもちろん顧客との関係の築き方も異なりますが、KARTEを活用しながら顧客企業の享受する価値を第一に考え、試行錯誤を続けるという共通項を持つ三者。SaaSだからできることから、SaaSゆえの悩ましさまで、とことん話し合います!
KARTE CX Conference 2021 Summer
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
上場庸江 氏
株式会社三菱UFJ銀行 デジタルサービス推進部 部長
MUFGが目指す顧客体験の変革 ~お客さまのお金の不安の解消に向けて~
お客さまのお金にまつわる不安は尽きません。MUFGはお客さまがお金をコントロールできる生き方を実現することをパーパスに各種取組みを広げております。本セッションではMUFGの考えるパーパスと具体的なDXを活用した取り組みを具体例を交えながらご紹介します。
KARTE CX Conference 2021 Summer
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
韓徹 氏
株式会社プレイド Lead Product Engineer
[最新鋭の顧客理解基盤へ] 「知る機能」の最新アップデートと活用方法をご紹介
ユーザーを「知る機能」を開発しているMIRUチームから、この半年でリリースした新機能をご紹介します。またこれらの新機能やKARTE Liveを使い、サイトに訪れる多くのエンドユーザーの中から、見たいN1のユーザーを見つけ、そこでの気づきや知見をためていく一連の活用方法も合わせてご紹介します。
KARTE CX Conference 2021 Summer
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
佐藤広宣 氏
トランスコスモス株式会社 DM・EC・CC統括 DX推進本部 PM統括部 製造1部1課
トランスコスモスが考える「オンライン・オフラインの垣根を超えた営業DX」とは
対面営業が厳しい今だからこそ、オンライン・オフラインの垣根を超えた営業DXの推進が企業にとって非常に重要です。また、営業DXは部門の垣根を越えられるかどうがが鍵となってきます。「広告→オウンドメディア→接客→獲得→フォロー」の一連の流れを包括的に推進するノウハウやスキームを紹介しつつ、最終的には貴社の営業・マーケティングに携わる方々へ参考になれば幸いです。
KARTE CX Conference 2021 Summer
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
佐瀬綾奈 氏
株式会社ストライプデパートメント プロダクトマネジメント部
KARTE Blocks Product Update & 活用ストーリー 〜リリースまでの時間を大幅短縮!エンジニアに頼らないサイト運用へ〜
2020年7月のPrivate Betaリリースから約1年。様々なサイトでご利用いただき多くのフィードバックをいただきながら、改善や新機能追加を行ってきました。このセッションの前半では、主要なプロダクトのアップデートをご紹介します。 後半では、実際にKARTE Blocksをご利用頂いているストライプデパートメント様より、活用ストーリーをお話しいただきます。 「Webサイトの改善が進まない」「更新に時間がかかる」サイト運営の現状を改善するため、エンジニアに頼りがちなサイト運用を「自分達でやりたい」とKARTE Blocksを導入いただき7ヶ月。ストライプデパートメントで開発経験がなくても実施できた施策事例や導入効果についてお話しいただきます。
KARTE CX Conference 2021 Summer
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
棚橋寛文 氏
株式会社プレイド 執行役員/VP of Product
KARTE Blocks Product Update & 活用ストーリー 〜リリースまでの時間を大幅短縮!エンジニアに頼らないサイト運用へ〜
2020年7月のPrivate Betaリリースから約1年。様々なサイトでご利用いただき多くのフィードバックをいただきながら、改善や新機能追加を行ってきました。このセッションの前半では、主要なプロダクトのアップデートをご紹介します。 後半では、実際にKARTE Blocksをご利用頂いているストライプデパートメント様より、活用ストーリーをお話しいただきます。 「Webサイトの改善が進まない」「更新に時間がかかる」サイト運営の現状を改善するため、エンジニアに頼りがちなサイト運用を「自分達でやりたい」とKARTE Blocksを導入いただき7ヶ月。ストライプデパートメントで開発経験がなくても実施できた施策事例や導入効果についてお話しいただきます。
KARTE CX Conference 2021 Summer
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
須藤勇人 氏
株式会社Emotion Tech マーケティング部 部長 兼 HR事業責任者
ロイヤルカスタマーを生み出す、NPSの使い方 ~改善につながる顧客調査・分析とは~
良い顧客体験を提供し、ロイヤルカスタマー(優良顧客)を増やすことで、短期的な売上向上だけでなく、中長期的な事業成長を実現することが可能です。顧客ロイヤルティを計測する「NPS」を正しく用いることで、顧客視点をより深く理解することができます。NPSの基本的な活用方法から、改善につなげる調査・分析手法に至るまで、「顧客の声を事業戦略に取り入れる方法」をお話します。
KARTE CX Conference 2021 Summer
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
安田一優 氏
株式会社DearOne セールスデザイン部 ゼネラルマネージャー
最も身近なタッチポイントアプリにおけるCX向上
アプリを開発してリリースしたものの、いまいちダウンロード数やユーザーの定着率が伸びない、というお悩みをお持ちではないでしょうか。アプリはCX(カスタマーエクスペリエンス)を意識して運用することが重要です。数多くの企業公式アプリを開発・運営してきたDearOneが、アプリのCX向上のために重要な2つの要素について実例を交えてご説明します。
KARTE CX Conference 2021 Summer
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
花輪俊夫 氏
株式会社三陽商会 デジタルマーケティング戦略本部ウェブビジネス部デジタルマーケティング課 課長
意識の変革は言葉から。三陽商会が目指すCXの姿
"集客"ではなく"インビテーション"、"刈り取り"ではなく"コミュニケーション"。私たちは顧客体験の向上に取り組むにあたって、チーム内での言葉を顧客視点で思考しやすい言葉へ言い換えることで、事業者視点に陥ることなく顧客視点で体験を考えようとしています。本セッションではそのように考えるに至った過去の反省や顧客の声からの気づき、試行錯誤している今の取り組みや近い将来への展望をご紹介します。
KARTE CX Conference 2021 Summer
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
福島教久 氏
株式会社KG情報 事業推進本部 企画開発課 部長
現場スタッフとタッグを組んで顧客体験を高めた取り組み ~KARTEを起点としてお客様目線で課題に取り組み、期待以上のサービスを提供する~
当社は情報誌から事業をスタートしました。情報発信の場が紙からWebに変わっていくなかで、すべてのエンドユーザに一律の情報を提供するのではなく、一人ひとりにあわせた情報提供の必要性と重要性を感じたため、KARTE導入を決断しました。「家づくり学校」の事例をもとに、部門をまたいでお客様目線で課題を解決し、期待以上のサービスを提供しようという意識を持つことで、現場スタッフと協力しながらエンドユーザの熱量を高めていった取り組みなどをご紹介します。
KARTE CX Conference 2021 Summer
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
角南咲子 氏
株式会社KG情報 事業推進本部 企画開発課
現場スタッフとタッグを組んで顧客体験を高めた取り組み ~KARTEを起点としてお客様目線で課題に取り組み、期待以上のサービスを提供する~
当社は情報誌から事業をスタートしました。情報発信の場が紙からWebに変わっていくなかで、すべてのエンドユーザに一律の情報を提供するのではなく、一人ひとりにあわせた情報提供の必要性と重要性を感じたため、KARTE導入を決断しました。「家づくり学校」の事例をもとに、部門をまたいでお客様目線で課題を解決し、期待以上のサービスを提供しようという意識を持つことで、現場スタッフと協力しながらエンドユーザの熱量を高めていった取り組みなどをご紹介します。
KARTE CX Conference 2021 Summer
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
下地勇貴 氏
株式会社SmartHR カスタマーサクセス
BtoB SaaSだから実現できる価値。 あるいは、進化し続けるプロダクトと"人"の力
本セッションでは、SmartHR・SPEEDA・カイポケというBtoB向けSaaSプロダクトを提供する企業を招き、顧客への提供価値の考え方や、絶えず進化するプロダクトとカスタマーサクセス・カスタマーサポートといった"人"および組織の在り方などを議論します。目指す世界観はもちろん顧客との関係の築き方も異なりますが、KARTEを活用しながら顧客企業の享受する価値を第一に考え、試行錯誤を続けるという共通項を持つ三者。SaaSだからできることから、SaaSゆえの悩ましさまで、とことん話し合います!
KARTE CX Conference 2021 Summer
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
捧友亮 氏
株式会社ユーザベース SPEEDA Support Desk Teamマネージャー
BtoB SaaSだから実現できる価値。 あるいは、進化し続けるプロダクトと"人"の力
本セッションでは、SmartHR・SPEEDA・カイポケというBtoB向けSaaSプロダクトを提供する企業を招き、顧客への提供価値の考え方や、絶えず進化するプロダクトとカスタマーサクセス・カスタマーサポートといった"人"および組織の在り方などを議論します。目指す世界観はもちろん顧客との関係の築き方も異なりますが、KARTEを活用しながら顧客企業の享受する価値を第一に考え、試行錯誤を続けるという共通項を持つ三者。SaaSだからできることから、SaaSゆえの悩ましさまで、とことん話し合います!
KARTE CX Conference 2021 Summer
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
新井利佳 氏
SHE株式会社 SHEbeautyCS/SHEbeautyブランドアシスタントプロデューサー
顧客と向き合い続けるためにSHEが取り組んでいる3つのこと
SHE株式会社は、ミレニアル世代向けにコミュニティブランドを運営しています。主要事業のキャリアスクールSHElikesでは累計3万名の卒業生を輩出しました。オンライン講座の受講だけでなく、受講生同士で学習状況や各々の人生の目標をシェアすることで「自分らしい生き方」を見つける場の1つにもなっています。SHEがどのように熱狂体験を作り続けているのか、今までの取り組みと未来への想いをお伝えします。
KARTE CX Conference 2021 Summer
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
吉田純一 氏
NRIデジタル株式会社 プロデューサー
理想と現実のギャップ、どう越えますか?人と組織とテクノロジー
企業人であれば誰しもが向き合わなければいけない理想と現実のギャップ。夢のないビジネスに人を魅了する力はありませんが、妄想だけに終始していてはいつまで経っても価値実現を達成することはできません。この普遍的で、容易に解決することの難しい問題をどのように乗り越えるべきなのか?本セッションでは、過去のKARTE CX Confernnceにも登壇した4名が、人・組織・そしてテクノロジーの観点から、理想と現実のギャップへの向き合い方を議論します。
KARTE CX Conference 2021 Summer
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
高橋博之 氏
株式会社ポケットマルシェ 代表取締役
産直ECがつなぐ、消費者と生産者の“個と個" 目指すのは顔の見える「共助の社会」
全国の生産者と消費者をつなぐ産直アプリ「ポケットマルシェ」は、新型コロナウイルス感染拡大をきっかけに、大幅にユーザー数が増加しました。そんな中、サービスを通して見られたのは、生産者と消費者がその繋がりに支えられる姿。両者の関係性は、サービス立ち上げのきっかけにもなった東日本大震災の被災地でみたものでした。共助の社会の実現に向けた、ポケットマルシェ以外の新規事業への挑戦についてもお話いたします。
KARTE CX Conference 2021 Summer
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
佐瀬ジェームズ幸輝 氏
株式会社プレイド Product Manager / Brand Architect
顧客の気持ちを知る新プロダクト "Moment Reaction" のご紹介
顧客がサービス上でどんな表情をしているか、皆様は考えたことはあるでしょうか。街中のお店での時と同様に、オンラインで起きる様々な体験の瞬間でも顧客の気持ちは移り変わります。「Moment Reaction」は顧客がその瞬間の気持ちをいつでも気軽に表明できる、顧客の反応や声を事業者に伝える新しいプロダクトです。提供時期が間近に迫った今セッションではその概要と活用ケースについてご紹介します。
KARTE CX Conference 2021 Summer
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
遠山雄二 氏
グーグル・クラウド・ジャパン合同会社 カスタマーエンジニア
KARTEと Google Cloud で実現するDX実現に向けたデータ分析環境
Google Cloud には様々なユースケースにフィットする、データ分析や機械学習関連サービスがあります。本セッションでは、その中でも特に人気のある BigQuery や 最新の機械学習サービスである Vertex AI について紹介します。さらにそれらを KARTE と組み合わせたデータ活用方法についても紹介します。
KARTE CX Conference 2021 Summer
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
冲中秀伸 氏
株式会社オプテージ コンシューマ事業推進本部 モバイル事業戦略部
コロナ禍におけるmineoコミュニティサイトでの顧客との関係構築
格安スマホサービスのmineoでは、ファンとのつながり・共創を徹底することで顧客体験の向上を追求しています。本講演では、日々状況が変化するモバイル通信市場において、mineoがおこなっているコミュニティサイトでの顧客との関係構築・ファン化施策について、それら取り組みのコロナ禍前後での変化について、KARTEおよびParameterized MLの活用事例と合わせてお話しいたします。
KARTE CX Conference 2021 Summer
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
阿部雅幸 氏
SHE株式会社 VP of Experience
顧客と向き合い続けるためにSHEが取り組んでいる3つのこと
SHE株式会社は、ミレニアル世代向けにコミュニティブランドを運営しています。主要事業のキャリアスクールSHElikesでは累計3万名の卒業生を輩出しました。オンライン講座の受講だけでなく、受講生同士で学習状況や各々の人生の目標をシェアすることで「自分らしい生き方」を見つける場の1つにもなっています。SHEがどのように熱狂体験を作り続けているのか、今までの取り組みと未来への想いをお伝えします。
KARTE CX Conference 2021 Summer
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
鈴木羽奈子 氏
SHE株式会社 データエンジニア
顧客と向き合い続けるためにSHEが取り組んでいる3つのこと
SHE株式会社は、ミレニアル世代向けにコミュニティブランドを運営しています。主要事業のキャリアスクールSHElikesでは累計3万名の卒業生を輩出しました。オンライン講座の受講だけでなく、受講生同士で学習状況や各々の人生の目標をシェアすることで「自分らしい生き方」を見つける場の1つにもなっています。SHEがどのように熱狂体験を作り続けているのか、今までの取り組みと未来への想いをお伝えします。
KARTE CX Conference 2021 Summer
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
清水樹二也 氏
株式会社アーバンリサーチ デジタル営業部 CRM課 マネージャー
アーバンリサーチが考えるデジタル時代におけるCS・CXとは?
ビフォーコロナより、OMO観点でのCXについて積極的に取り組んでまいりましたが、ウィズコロナにおける非対面・非接触での顧客満足・顧客体験の向上への取り組みをさらに強化しております。今回は、従来からのオムニチャネル施策やチャット接客などの具体的事例をはじめ、顧客起点で考え、顧客を理解した上での今後の展望についてお話させていただきます。
KARTE CX Conference 2021 Summer
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
諏訪弘樹 氏
株式会社コメ兵 ゼネラルアドバイザー
データを活用してお客様の"いいね"を創出するCX
点を線で繋いだ時に"ペインポイント"と"担当者"が求められる5W1Hとは・・・コメ兵が提供したいCXを実現させるための環境構築〜アクションまでの取り組みや考え方について
KARTE CX Conference 2021 Summer
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
柳恵理 氏
株式会社不動産SHOPナカジツ 管理運営本部 経営戦略部 マーケティング・広報課 マネージャー
ユーザーを知り、データを活用する。 ナカジツにおけるCX向上の取り組み
12年で売上高が59倍。愛知、福岡、千葉を中心に、不動産事業を展開している不動産SHOPナカジツが考えるCXとユーザーの行動データから、興味を理解し、ユーザーに最適なコンテンツの出し分けを実現するKARTEとKARTE Datahubの活用事例をご紹介致します。
KARTE CX Conference 2021 Summer
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
浜田耕輔 氏
株式会社不動産SHOPナカジツ 管理運営本部 経営戦略部 マーケティング・広報課
ユーザーを知り、データを活用する。 ナカジツにおけるCX向上の取り組み
12年で売上高が59倍。愛知、福岡、千葉を中心に、不動産事業を展開している不動産SHOPナカジツが考えるCXとユーザーの行動データから、興味を理解し、ユーザーに最適なコンテンツの出し分けを実現するKARTEとKARTE Datahubの活用事例をご紹介致します。
KARTE CX Conference 2021 Summer
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
酒井宏平 氏
ライフネット生命保険株式会社 営業企画部CXデザイングループ エキスパート
理想と現実のギャップ、どう越えますか?人と組織とテクノロジー
企業人であれば誰しもが向き合わなければいけない理想と現実のギャップ。夢のないビジネスに人を魅了する力はありませんが、妄想だけに終始していてはいつまで経っても価値実現を達成することはできません。この普遍的で、容易に解決することの難しい問題をどのように乗り越えるべきなのか?本セッションでは、過去のKARTE CX Confernnceにも登壇した4名が、人・組織・そしてテクノロジーの観点から、理想と現実のギャップへの向き合い方を議論します。
KARTE CX Conference 2021 Summer
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
春日慶一 氏
三菱地所株式会社 DX推進部 主事
理想と現実のギャップ、どう越えますか?人と組織とテクノロジー
企業人であれば誰しもが向き合わなければいけない理想と現実のギャップ。夢のないビジネスに人を魅了する力はありませんが、妄想だけに終始していてはいつまで経っても価値実現を達成することはできません。この普遍的で、容易に解決することの難しい問題をどのように乗り越えるべきなのか?本セッションでは、過去のKARTE CX Confernnceにも登壇した4名が、人・組織・そしてテクノロジーの観点から、理想と現実のギャップへの向き合い方を議論します。
KARTE CX Conference 2021 Summer
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
瀬沼裕樹 氏
株式会社CloudFit 代表取締役
理想と現実のギャップ、どう越えますか?人と組織とテクノロジー
企業人であれば誰しもが向き合わなければいけない理想と現実のギャップ。夢のないビジネスに人を魅了する力はありませんが、妄想だけに終始していてはいつまで経っても価値実現を達成することはできません。この普遍的で、容易に解決することの難しい問題をどのように乗り越えるべきなのか?本セッションでは、過去のKARTE CX Confernnceにも登壇した4名が、人・組織・そしてテクノロジーの観点から、理想と現実のギャップへの向き合い方を議論します。
KARTE CX Conference 2021 Summer
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
鈴木章吾 氏
NRIデジタル株式会社 上級コンサルタント ビジネスデザイナー
OMOでつくる新しい顧客体験
オンラインとオフラインを融合させた顧客体験を提供する企業が増えています。まさにOMOの実践が求められるようになってきていますが、OMOの考え方を用いたサービス開発では特に初期段階で様々な課題があります。今回はOMOによる顧客体験設計のコツと、 KARTEにオン・オフの顧客行動をリアルタイム連携するアクション実行型ソリューション「OMO OnBoard」をご紹介します。
KARTE CX Conference 2021 Summer
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
新居辰彦 氏
三菱地所株式会社 主事
三菱地所 デジタルビジョン実現に向けたEX(社内従業員体験)向上の取組
これからのまちづくりにおいては、フィジカルな体験のみならず、顧客行動に沿ったオン・オフラインを自由に行き来する体験の提供が重要になります。そのような思いから先日デジタルビジョンを策定発表しました。その実現に向けてCX向上と共にEX(社内従業員体験)のアップデートに挑戦しておりその取組内容・アプローチをお伝えします。
Subscription Experience Japan 2021 サブスクリプション・エクスペリエンス〜顧客の成功が収益を生むビジネスモデルへ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
高添博之 氏
毎日新聞社
デジタルトランスフォーメーション委員会
委員長 デジタル担当補佐
メディアのサブスクリプション戦略 〜 顧客ニーズを捉えるコンテンツサービスへのステップ〜
毎日新聞社は、徹底的に成長戦略について再考。
ビジネスモデルの変革に取り組み、現在は、顧客ニーズを捉えるデジタルコンテンツのサブスクリプションサービスを提供し、ビジネス規模を拡大しています。
本過程における取り組み、バックエンドの仕組み作り、課題解決、Zuoraプラットフォームの活用などについてご紹介します。
Subscription Experience Japan 2021 サブスクリプション・エクスペリエンス〜顧客の成功が収益を生むビジネスモデルへ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
倉橋隆文 氏
株式会社SmartHR
取締役 COO(最高執行責任者)
驚異的な成長率SmartHR COOが語る サブスクリプションビジネス成長へ向けた初期戦略と実行ポイントとは
ARR 45億、106%以上の成長率を達成したクラウド人事労務ソフトシェアNo.1のSmart HR。登録企業数は4万社を突破し、また、驚異的な顧客満足、リテンションを誇る。本セッションでは、その初期戦略から、成長を維持するための実行のポイント、組織運営などについて、ご説明します。
Subscription Experience Japan 2021 サブスクリプション・エクスペリエンス〜顧客の成功が収益を生むビジネスモデルへ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
上西正泰 氏
アズビル金門株式会社
代表取締役社長
なぜ、モノ売りからコト売りを目指すのか
製造業は、大量生産、大量販売することで生産コスト≒販売価格を下げ、広く社会に流通や普及させることを通して、便利で暮らしやすい社会を目指してきた。ところが、サステナブルな社会を目指す現代においては、これまでの大量生産、大量販売のビジネスモデルでは社会からの“信頼”は得られなくなると考えられる。そのためにもお客様に“価値”をお届けするコト売りへの転換を目指す。そのコト売りを成功させるためにも、XaaSの必要性をご説明いたします。
KARTE CX Conference 2021 Summer
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
森亮介 氏
ライフネット生命保険株式会社 代表取締役社長
ライフネット生命は、なぜ「顧客体験の革新」を掲げるのか?目指すビジョンと現在地
2018年策定の経営方針の重点領域のひとつに「顧客体験の革新」を掲げるライフネット生命。同社の目指すCXとはどのようなもので、なぜそれを事業戦略上の重要テーマとするのか。策定から3年弱、これまでの実践が描いた軌跡はどのようなもので、その先に何を見据えるのか。KARTE CX Conferenceのオープニングを飾るSpecial Sessionとして、ライフネット生命・森社長に同社のビジョンと世界観、CXについての思考を伺います。
KARTE CX Conference 2021 Summer
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
倉橋健太 氏
株式会社プレイド 代表取締役CEO
ライフネット生命は、なぜ「顧客体験の革新」を掲げるのか?目指すビジョンと現在地
2018年策定の経営方針の重点領域のひとつに「顧客体験の革新」を掲げるライフネット生命。同社の目指すCXとはどのようなもので、なぜそれを事業戦略上の重要テーマとするのか。策定から3年弱、これまでの実践が描いた軌跡はどのようなもので、その先に何を見据えるのか。KARTE CX Conferenceのオープニングを飾るSpecial Sessionとして、ライフネット生命・森社長に同社のビジョンと世界観、CXについての思考を伺います。
Subscription Experience Japan 2021 サブスクリプション・エクスペリエンス〜顧客の成功が収益を生むビジネスモデルへ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 社長
桑野順一郎 氏
Zuora Japan株式会社 代表取締役社長
The future of business is usership. 未来は、顧客中心のビジネスへ
サブスクリプション・エコノミーは、この10年間で400%以上の成長を遂げ、そして昨年から消費者の行動は大きく変化しました。多くのユーザーは製品をそのまま所有するよりも、必要なサービスを利用したいと考え、そして、それに対応できる企業は収益を拡大しています。
本キーノートでは、Zuora CEOのティエン・ツォ 、Subscribed Institute(世界最大のサブスクリプション専門シンクタンク)の創設者であるエイミー・コナリー氏、Zuora Japan 代表取締役の桑野順一郎、そしてフィリップス社のチーフ・デジタル・オフィサー イエルーン・タス氏が、新たな時代のビジネスモデルへ向けたビジョンや取り組みを語ります。
Subscription Experience Japan 2021 サブスクリプション・エクスペリエンス〜顧客の成功が収益を生むビジネスモデルへ〜
- 海外講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 管理職
JEROENTAS 氏
Philips Chief Innovation & Strategy Officer
The future of business is usership. 未来は、顧客中心のビジネスへ
サブスクリプション・エコノミーは、この10年間で400%以上の成長を遂げ、そして昨年から消費者の行動は大きく変化しました。多くのユーザーは製品をそのまま所有するよりも、必要なサービスを利用したいと考え、そして、それに対応できる企業は収益を拡大しています。
本キーノートでは、Zuora CEOのティエン・ツォ 、Subscribed Institute(世界最大のサブスクリプション専門シンクタンク)の創設者であるエイミー・コナリー氏、Zuora Japan 代表取締役の桑野順一郎、そしてフィリップス社のチーフ・デジタル・オフィサー イエルーン・タス氏が、新たな時代のビジネスモデルへ向けたビジョンや取り組みを語ります。
Subscription Experience Japan 2021 サブスクリプション・エクスペリエンス〜顧客の成功が収益を生むビジネスモデルへ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
岡田圭一郎 氏
デロイト トーマツ コンサルティング合同会社
Systems & Cloud Engineering Unit
シニアマネジャー
サブスクビジネス実現に向けたデジタルプラットフォーム構築の勘所
COVID-19等の影響で市場における顧客の生活や嗜好の変動は大きなものとなっており、提供するサービスに正解が見えない中、よりよいサービス提供し続けることを模索することが必須となっています。
また、サービス提供においては、「プロダクト」から「ユーザー」中心の考え方への転換が余儀なくされています。
本講演では、永遠のβ版を提供し続けるため、そして、ユーザー中心の考え方を踏まえたデジタルプラットフォームの在り方についてお話します。
Subscription Experience Japan 2021 サブスクリプション・エクスペリエンス〜顧客の成功が収益を生むビジネスモデルへ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
橘大地 氏
弁護士ドットコム株式会社
取締役 クラウドサイン事業部長 兼 クラウドサインNOW事業責任者
SaaSビジネス発展の5つの秘訣 -国内最大手電子署名サービス「クラウドサイン」の戦略-
SaaS、サブスクリプションビジネスを発展させていく上では プラインシング戦略、アップセル戦略、セルフサービングの設計など、従来の枠組みではない戦略、それを支える組織化が必要となる。
トヨタ自動車、三井住友銀行を始めとして15万社以上に導入された国内最大手電子署名サービス「クラウドサイン」の戦略から紐解くSaaSビジネス発展の5つの秘訣をご説明いたします。
Subscription Experience Japan 2021 サブスクリプション・エクスペリエンス〜顧客の成功が収益を生むビジネスモデルへ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
堀場一弘 氏
株式会社リコー
デジタル戦略部 RSI基盤開発センター 所長
リコーが進めるDXとビジネス変革 サブスクリプションビジネス成功のポイント
製造業において、早期よりビジネス変革に取り組み、顧客本位のビジネス形態として、サブスクリプションを推進してきたリコー。本セッションでは、従来のビジネスモデルからの変革そして、ビジネスを軌道に乗せ、成長させるために経験してきた様々な課題に対する取り組みや成功へ向けたポイント、Zuoraの活用などをご紹介します。
Subscription Experience Japan 2021 サブスクリプション・エクスペリエンス〜顧客の成功が収益を生むビジネスモデルへ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
福田健 氏
PwCコンサルティング合同会社
パートナー
所有から利用へ
見えてきたアフターコロナの経営環境下においてもデジタルトランスフォーメーション(DX)への投資志向は減速していない。DXの中でも顧客からの期待にこたえ続けることで、継続的な事業成長を可能にするサブスクリプションモデルへの移行の成功要素を事例とともに紹介します。
Subscription Experience Japan 2021 サブスクリプション・エクスペリエンス〜顧客の成功が収益を生むビジネスモデルへ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
𠮷田潤吉 氏
セイコーエプソン株式会社
執行役員 プリンティングソリューションズ事業本部長
お客様のニーズに寄り添い続け、 カスタマーサクセスに貢献する「Print as a Service」
働き方や個人のニーズが大きく変化する中で、新たなビジネスモデル変革、サブスクリプションによる顧客価値向上にグローバル規模で取り組むセイコーエプソン。個人のニーズを捉えながらモノのサブスクリプションをどのように進化させていくか、どのように顧客との継続的な関係を構築するかその取り組みとZuoraの活用などについてご紹介します。
Subscription Experience Japan 2021 サブスクリプション・エクスペリエンス〜顧客の成功が収益を生むビジネスモデルへ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
岡本浩一郎 氏
弥生株式会社
代表取締役社長
弥生の成長戦略 〜どのようにサブスクリプションモデルを活かすか〜
登録ユーザー220万以上、クラウド会計ソフト利用シェアNo.1、11,000以上の全国の会計事務所パートナーなど、「弥生会計」をはじめとする中小・個人事業主・起業家向け業務ソフトウエアで圧倒的な存在感を誇り、多くのお客さまに利用いただいている弥生。
いち早くデジタル化に取り組み、クラウドビジネス、新たなビジネス形態を軌道に乗せ、さらに成長を続ける秘訣とは何か。その戦略や取り組み、サブスクリプションプラットフォームの活用についてご紹介します。
Subscription Experience Japan 2021 サブスクリプション・エクスペリエンス〜顧客の成功が収益を生むビジネスモデルへ〜
- 海外講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 社長
TienTzuo 氏
Zuora Inc. CEO
The future of business is usership. 未来は、顧客中心のビジネスへ
サブスクリプション・エコノミーは、この10年間で400%以上の成長を遂げ、そして昨年から消費者の行動は大きく変化しました。多くのユーザーは製品をそのまま所有するよりも、必要なサービスを利用したいと考え、そして、それに対応できる企業は収益を拡大しています。
本キーノートでは、Zuora CEOのティエン・ツォ 、Subscribed Institute(世界最大のサブスクリプション専門シンクタンク)の創設者であるエイミー・コナリー氏、Zuora Japan 代表取締役の桑野順一郎、そしてフィリップス社のチーフ・デジタル・オフィサー イエルーン・タス氏が、新たな時代のビジネスモデルへ向けたビジョンや取り組みを語ります。
Subscription Experience Japan 2021 サブスクリプション・エクスペリエンス〜顧客の成功が収益を生むビジネスモデルへ〜
- 海外講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 管理職
AMYKONARY 氏
Subscribed Institute, Zuora VP and Chair
The future of business is usership. 未来は、顧客中心のビジネスへ
サブスクリプション・エコノミーは、この10年間で400%以上の成長を遂げ、そして昨年から消費者の行動は大きく変化しました。多くのユーザーは製品をそのまま所有するよりも、必要なサービスを利用したいと考え、そして、それに対応できる企業は収益を拡大しています。
本キーノートでは、Zuora CEOのティエン・ツォ 、Subscribed Institute(世界最大のサブスクリプション専門シンクタンク)の創設者であるエイミー・コナリー氏、Zuora Japan 代表取締役の桑野順一郎、そしてフィリップス社のチーフ・デジタル・オフィサー イエルーン・タス氏が、新たな時代のビジネスモデルへ向けたビジョンや取り組みを語ります。
Future BX Dialogue -今、経営者に求められる顧客体験を起点としたビジネス変革 -
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
内永太洋 氏
アクセンチュア株式会社
インタラクティブ本部
最高戦略責任者
マネジング・ディレクター
BXへのロードマップ - 目指すべき日本型BXの形 –
日本企業がBXを実現していくために必要なものは何か?変革を牽引してきた専門家に、実践の中から見えてきた課題と打開策、BX実現に向けたマインドセットについてお話しいただきます。
Future BX Dialogue -今、経営者に求められる顧客体験を起点としたビジネス変革 -
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
番所浩平 氏
Fjord Tokyo共同統括
グループ・ビジネス・ディレクター
経営者に必要なBX思考とは – Welcome to The Business of Experience(BX)–
顧客こそ企業にとって利益の唯一の源泉。しかし、顧客体験向上への取り組みは限定的な成果に終わってしまうことが多い。社会の本質的な変化が進む中、経営者が目指すべき変革の形は?顧客体験を起点にビジネス全体をダイナミックに再構築するBusiness of Experience(BX)について、アクセンチュア インタラクティブからビジネス、クリエイティブ、テクノロジーそれぞれの領域で日々企業の変革を支援するトップランナーを迎え語ります。
Future BX Dialogue -今、経営者に求められる顧客体験を起点としたビジネス変革 -
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
浅井雅也 氏
Droga5 Tokyo
チーフクリエイティブオフィサー
経営者に必要なBX思考とは – Welcome to The Business of Experience(BX)–
顧客こそ企業にとって利益の唯一の源泉。しかし、顧客体験向上への取り組みは限定的な成果に終わってしまうことが多い。社会の本質的な変化が進む中、経営者が目指すべき変革の形は?顧客体験を起点にビジネス全体をダイナミックに再構築するBusiness of Experience(BX)について、アクセンチュア インタラクティブからビジネス、クリエイティブ、テクノロジーそれぞれの領域で日々企業の変革を支援するトップランナーを迎え語ります。
Future BX Dialogue -今、経営者に求められる顧客体験を起点としたビジネス変革 -
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- その他職名
瀧口友里奈 氏
経済キャスター
経営者に必要なBX思考とは – Welcome to The Business of Experience(BX)–
顧客こそ企業にとって利益の唯一の源泉。しかし、顧客体験向上への取り組みは限定的な成果に終わってしまうことが多い。社会の本質的な変化が進む中、経営者が目指すべき変革の形は?顧客体験を起点にビジネス全体をダイナミックに再構築するBusiness of Experience(BX)について、アクセンチュア インタラクティブからビジネス、クリエイティブ、テクノロジーそれぞれの領域で日々企業の変革を支援するトップランナーを迎え語ります。
Future BX Dialogue -今、経営者に求められる顧客体験を起点としたビジネス変革 -
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
- 社長
- 顧問
伊東正明 氏
OFFICE MASA 代表/
株式会社𠮷野家 常務取締役/
アクセンチュア株式会社
インタラクティブ本部 顧問
BXへのロードマップ - 目指すべき日本型BXの形 –
日本企業がBXを実現していくために必要なものは何か?変革を牽引してきた専門家に、実践の中から見えてきた課題と打開策、BX実現に向けたマインドセットについてお話しいただきます。
Future BX Dialogue -今、経営者に求められる顧客体験を起点としたビジネス変革 -
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
- 社長
- 顧問
長谷川踏太 氏
株式会社ギフティ CCO /
same gallery代表/
アクセンチュア株式会社
インタラクティブ本部 顧問
BXへのロードマップ - 目指すべき日本型BXの形 –
日本企業がBXを実現していくために必要なものは何か?変革を牽引してきた専門家に、実践の中から見えてきた課題と打開策、BX実現に向けたマインドセットについてお話しいただきます。
Future BX Dialogue -今、経営者に求められる顧客体験を起点としたビジネス変革 -
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
藤吉雅春 氏
Forbes JAPAN 編集長
オープニングトーク
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
Future BX Dialogue -今、経営者に求められる顧客体験を起点としたビジネス変革 -
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
黒川順一郎 氏
アクセンチュア株式会社 執行役員
インタラクティブ本部 統括本部長
経営者に必要なBX思考とは – Welcome to The Business of Experience(BX)–
顧客こそ企業にとって利益の唯一の源泉。しかし、顧客体験向上への取り組みは限定的な成果に終わってしまうことが多い。社会の本質的な変化が進む中、経営者が目指すべき変革の形は?顧客体験を起点にビジネス全体をダイナミックに再構築するBusiness of Experience(BX)について、アクセンチュア インタラクティブからビジネス、クリエイティブ、テクノロジーそれぞれの領域で日々企業の変革を支援するトップランナーを迎え語ります。
Future BX Dialogue -今、経営者に求められる顧客体験を起点としたビジネス変革 -
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
加藤圭介 氏
アクセンチュア株式会社
インタラクティブ本部
マネジング・ディレクター
経営者に必要なBX思考とは – Welcome to The Business of Experience(BX)–
顧客こそ企業にとって利益の唯一の源泉。しかし、顧客体験向上への取り組みは限定的な成果に終わってしまうことが多い。社会の本質的な変化が進む中、経営者が目指すべき変革の形は?顧客体験を起点にビジネス全体をダイナミックに再構築するBusiness of Experience(BX)について、アクセンチュア インタラクティブからビジネス、クリエイティブ、テクノロジーそれぞれの領域で日々企業の変革を支援するトップランナーを迎え語ります。
Future BX Dialogue -今、経営者に求められる顧客体験を起点としたビジネス変革 -
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
久保千明 氏
アクセンチュア株式会社
インタラクティブ本部
マネジング・ディレクター
経営者に必要なBX思考とは – Welcome to The Business of Experience(BX)–
顧客こそ企業にとって利益の唯一の源泉。しかし、顧客体験向上への取り組みは限定的な成果に終わってしまうことが多い。社会の本質的な変化が進む中、経営者が目指すべき変革の形は?顧客体験を起点にビジネス全体をダイナミックに再構築するBusiness of Experience(BX)について、アクセンチュア インタラクティブからビジネス、クリエイティブ、テクノロジーそれぞれの領域で日々企業の変革を支援するトップランナーを迎え語ります。
L&UX 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
小野直紀 氏
博報堂『広告』編集長
Live Discussion
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
L&UX 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 会長
冨山和彦 氏
経営共創基盤(IGPI)IGPIグループ会長
企業変革とUX志向DX
ここで登壇いただく冨山和彦さんと入山章栄さんは、2020年度にビジネス書大賞特別賞を受賞した、書籍「両利きの経営」においてW解説として名を連ねるお二人です。
「コーポレートトランスフォーメーション」という書籍で、冨山和彦さんは日本が今こそ脱却せねばならない企業体質や企業文化を語られています。他のセッションでも明らかにされていきますが、DXの実現や、今の時代に生き抜く企業にとって、「如何に組織文化を時代や環境に合わせるか」はまさしく死活問題であると言えます。
一方で、このL&UXは、「UXとはもはや経営課題であり、ユーザインサイトに根付かないビジネスやDXは実を結ばない」というスタンスを提示しています。この登壇者お二人にとって、こうしたUX志向のDXという考え方はどのように映り、解釈されるのでしょうか。
アフターデジタルというコンセプトを世に打ち出すビービットの代表取締役である遠藤直紀が、モデレーターとして、お二人の見据える日本の課題を伺いながら、アフターデジタルやUXの重要性との符合を探っていきます。
L&UX 2021
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
入山章栄 氏
早稲田大学大学院経営管理研究科 早稲田大学ビジネススクール 教授
企業変革とUX志向DX
ここで登壇いただく冨山和彦さんと入山章栄さんは、2020年度にビジネス書大賞特別賞を受賞した、書籍「両利きの経営」においてW解説として名を連ねるお二人です。
「コーポレートトランスフォーメーション」という書籍で、冨山和彦さんは日本が今こそ脱却せねばならない企業体質や企業文化を語られています。他のセッションでも明らかにされていきますが、DXの実現や、今の時代に生き抜く企業にとって、「如何に組織文化を時代や環境に合わせるか」はまさしく死活問題であると言えます。
一方で、このL&UXは、「UXとはもはや経営課題であり、ユーザインサイトに根付かないビジネスやDXは実を結ばない」というスタンスを提示しています。この登壇者お二人にとって、こうしたUX志向のDXという考え方はどのように映り、解釈されるのでしょうか。
アフターデジタルというコンセプトを世に打ち出すビービットの代表取締役である遠藤直紀が、モデレーターとして、お二人の見据える日本の課題を伺いながら、アフターデジタルやUXの重要性との符合を探っていきます。
L&UX 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
遠藤直紀 氏
株式会社ビービット CEO
企業変革とUX志向DX
ここで登壇いただく冨山和彦さんと入山章栄さんは、2020年度にビジネス書大賞特別賞を受賞した、書籍「両利きの経営」においてW解説として名を連ねるお二人です。
「コーポレートトランスフォーメーション」という書籍で、冨山和彦さんは日本が今こそ脱却せねばならない企業体質や企業文化を語られています。他のセッションでも明らかにされていきますが、DXの実現や、今の時代に生き抜く企業にとって、「如何に組織文化を時代や環境に合わせるか」はまさしく死活問題であると言えます。
一方で、このL&UXは、「UXとはもはや経営課題であり、ユーザインサイトに根付かないビジネスやDXは実を結ばない」というスタンスを提示しています。この登壇者お二人にとって、こうしたUX志向のDXという考え方はどのように映り、解釈されるのでしょうか。
アフターデジタルというコンセプトを世に打ち出すビービットの代表取締役である遠藤直紀が、モデレーターとして、お二人の見据える日本の課題を伺いながら、アフターデジタルやUXの重要性との符合を探っていきます。
L&UX 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
川邊健太郎 氏
Zホールディングス Co-CEO / ヤフー CEO
UXとテックのこれから -人がより自由自在になるために
Zホールディングスの川邊健太郎さんは、LINEとの統合時に以下のようにお話されています。
「意志さえあれば個人レベルでも自己実現ができる。少人数でも世界を変えるようなすごいことができる。そうした自由自在にするためのお手伝い、サービスを我々は提供していきます。」
この言葉は奇しくも、このL&UX全体を通して提示しているコンセプトに非常に近いものです。統合を果たされた今、L&UXを通して得られる示唆は、川邊さんにとってどのように映るのでしょうか。
L&UXのオーガナイザーであるビービットCCOの藤井が全てのセッションを振り返りながら、得られた示唆を川邊さんに投げかけ、UX志向のDXを推進するビービットの代表取締役である遠藤とのディスカッションを通して、これからの日本の在り方を問い、議論することで、このオンラインフェスを締めくくりたいと思います。
L&UX 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
遠藤直紀 氏
株式会社ビービット CEO
UXとテックのこれから -人がより自由自在になるために
Zホールディングスの川邊健太郎さんは、LINEとの統合時に以下のようにお話されています。
「意志さえあれば個人レベルでも自己実現ができる。少人数でも世界を変えるようなすごいことができる。そうした自由自在にするためのお手伝い、サービスを我々は提供していきます。」
この言葉は奇しくも、このL&UX全体を通して提示しているコンセプトに非常に近いものです。統合を果たされた今、L&UXを通して得られる示唆は、川邊さんにとってどのように映るのでしょうか。
L&UXのオーガナイザーであるビービットCCOの藤井が全てのセッションを振り返りながら、得られた示唆を川邊さんに投げかけ、UX志向のDXを推進するビービットの代表取締役である遠藤とのディスカッションを通して、これからの日本の在り方を問い、議論することで、このオンラインフェスを締めくくりたいと思います。
L&UX 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
藤井保文 氏
株式会社ビービット CCO
UXとテックのこれから -人がより自由自在になるために
Zホールディングスの川邊健太郎さんは、LINEとの統合時に以下のようにお話されています。
「意志さえあれば個人レベルでも自己実現ができる。少人数でも世界を変えるようなすごいことができる。そうした自由自在にするためのお手伝い、サービスを我々は提供していきます。」
この言葉は奇しくも、このL&UX全体を通して提示しているコンセプトに非常に近いものです。統合を果たされた今、L&UXを通して得られる示唆は、川邊さんにとってどのように映るのでしょうか。
L&UXのオーガナイザーであるビービットCCOの藤井が全てのセッションを振り返りながら、得られた示唆を川邊さんに投げかけ、UX志向のDXを推進するビービットの代表取締役である遠藤とのディスカッションを通して、これからの日本の在り方を問い、議論することで、このオンラインフェスを締めくくりたいと思います。
L&UX 2021
- 海外講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
ケヴィンリン(KevinLin) 氏
ex Twitch Co-Founder
USデジタルコミュニティの最前線と日本の可能性
新興国や中国で起こる、デジタルを駆使した社会インフラのアップデートとは異なり、アメリカで起きていることはもっとカルチャーとしての変化を含んでいます。D2Cのように各々の世界観や生き方を支えるような個別ブランドが隆盛し、サステナビリティや人権におけるスタンスを企業や個人が示すことの重要性が高まっており、その中でe-sportsを含むファンコミュニティ、メタバース、NFTを含むブロックチェーンなどのデジタルトレンドが絡み合いながら発展・変化しています。ある意味で、その文脈から切り離された日本人やその他の外国の人々から見ると、理解しにくいハイコンテクストな環境になっているとも言えます。
デジタル×カルチャーの最先端にいる人々は、今の世界の潮流をどのように見ており、彼らから見たときに、私たちがユニークだと信じている日本のカルチャーはどのように映っているのでしょうか。
このテーマで登壇いただくのは、今やグローバルで当たり前になった「ゲーム実況」という市場を最初に築き上げた、ゲームを中心カテゴリとしたアメリカトップのライブ配信プラットフォームであるTwitchの共同創業者で元COOであるKevin Lin(ケヴィン リン)さん。そして、アバターテクノロジーとデジタルグッズを展開するアメリカのリーディングカンパニーで、様々なインフルエンサーを巻き込みながら新たなアバターワールドを展開しているスタートアップ企業、Genies Inc.の創業者であるAkash Nigam(アカッシュ ニガム)さん。このお二人の持つハイコンテクストかつ先端的な思想を紐解くのは、ハローキティやラインフレンズをグローバルに広め、LINEやYoutuberプラットフォーマーのUUUMなど、様々な企業で顧問や社外取締役を行ないながら、現在はシリコンバレーのパロアルトに住む、鳩山玲人さんです。
アメリカ、ひいては世界の最先端にいる方々の視点から、生活やビジネスにおいて、カルチャーやエンタメの重要度がどんどんと高まる中で見えてくる社会の変化や兆し、それにおける日本の立ち位置を紐解いていきます。
L&UX 2021
- 海外講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
アカッシュニガム(AkashNigam) 氏
Genies CEO and Co-Founder
USデジタルコミュニティの最前線と日本の可能性
新興国や中国で起こる、デジタルを駆使した社会インフラのアップデートとは異なり、アメリカで起きていることはもっとカルチャーとしての変化を含んでいます。D2Cのように各々の世界観や生き方を支えるような個別ブランドが隆盛し、サステナビリティや人権におけるスタンスを企業や個人が示すことの重要性が高まっており、その中でe-sportsを含むファンコミュニティ、メタバース、NFTを含むブロックチェーンなどのデジタルトレンドが絡み合いながら発展・変化しています。ある意味で、その文脈から切り離された日本人やその他の外国の人々から見ると、理解しにくいハイコンテクストな環境になっているとも言えます。
デジタル×カルチャーの最先端にいる人々は、今の世界の潮流をどのように見ており、彼らから見たときに、私たちがユニークだと信じている日本のカルチャーはどのように映っているのでしょうか。
このテーマで登壇いただくのは、今やグローバルで当たり前になった「ゲーム実況」という市場を最初に築き上げた、ゲームを中心カテゴリとしたアメリカトップのライブ配信プラットフォームであるTwitchの共同創業者で元COOであるKevin Lin(ケヴィン リン)さん。そして、アバターテクノロジーとデジタルグッズを展開するアメリカのリーディングカンパニーで、様々なインフルエンサーを巻き込みながら新たなアバターワールドを展開しているスタートアップ企業、Genies Inc.の創業者であるAkash Nigam(アカッシュ ニガム)さん。このお二人の持つハイコンテクストかつ先端的な思想を紐解くのは、ハローキティやラインフレンズをグローバルに広め、LINEやYoutuberプラットフォーマーのUUUMなど、様々な企業で顧問や社外取締役を行ないながら、現在はシリコンバレーのパロアルトに住む、鳩山玲人さんです。
アメリカ、ひいては世界の最先端にいる方々の視点から、生活やビジネスにおいて、カルチャーやエンタメの重要度がどんどんと高まる中で見えてくる社会の変化や兆し、それにおける日本の立ち位置を紐解いていきます。
L&UX 2021
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 社長
鳩山玲人 氏
鳩山総合研究所 代表取締役
USデジタルコミュニティの最前線と日本の可能性
新興国や中国で起こる、デジタルを駆使した社会インフラのアップデートとは異なり、アメリカで起きていることはもっとカルチャーとしての変化を含んでいます。D2Cのように各々の世界観や生き方を支えるような個別ブランドが隆盛し、サステナビリティや人権におけるスタンスを企業や個人が示すことの重要性が高まっており、その中でe-sportsを含むファンコミュニティ、メタバース、NFTを含むブロックチェーンなどのデジタルトレンドが絡み合いながら発展・変化しています。ある意味で、その文脈から切り離された日本人やその他の外国の人々から見ると、理解しにくいハイコンテクストな環境になっているとも言えます。
デジタル×カルチャーの最先端にいる人々は、今の世界の潮流をどのように見ており、彼らから見たときに、私たちがユニークだと信じている日本のカルチャーはどのように映っているのでしょうか。
このテーマで登壇いただくのは、今やグローバルで当たり前になった「ゲーム実況」という市場を最初に築き上げた、ゲームを中心カテゴリとしたアメリカトップのライブ配信プラットフォームであるTwitchの共同創業者で元COOであるKevin Lin(ケヴィン リン)さん。そして、アバターテクノロジーとデジタルグッズを展開するアメリカのリーディングカンパニーで、様々なインフルエンサーを巻き込みながら新たなアバターワールドを展開しているスタートアップ企業、Genies Inc.の創業者であるAkash Nigam(アカッシュ ニガム)さん。このお二人の持つハイコンテクストかつ先端的な思想を紐解くのは、ハローキティやラインフレンズをグローバルに広め、LINEやYoutuberプラットフォーマーのUUUMなど、様々な企業で顧問や社外取締役を行ないながら、現在はシリコンバレーのパロアルトに住む、鳩山玲人さんです。
アメリカ、ひいては世界の最先端にいる方々の視点から、生活やビジネスにおいて、カルチャーやエンタメの重要度がどんどんと高まる中で見えてくる社会の変化や兆し、それにおける日本の立ち位置を紐解いていきます。
L&UX 2021
- 海外講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
イアンスパルター 氏
Head of Instagram Japan
リアルを飲み込むデジタルコミュニティ
リアルとデジタルが融合する中、コミュニティの在り方、人のつながり方はどんどん様子を変えています。言語や場所などの様々な制約を飛び越えて、ビジュアル、ゲーム、キャラクター、アイドルなどの「渦の中心」に集まるファンたちは、時に自らが渦の中心になりながら、その渦を大きくしていきます。
SNSやライブ配信などのソーシャルプラットフォームが多様に広がる中、人々はこれらの新しい使い方や組み合わせによって、新たなコミュニティの在り方や、情報の広がり方を生み出しています。これはカルチャーに留まらず、時には政治的な分野まで転用されますが、再現性を持って行政やビジネスに活用されているケースはまだ多くないように見えます。
このセッションでは、SNS、ライブ配信などのソーシャルプラットフォームや、K-POP、ゲーム、インフルエンサーなどのコンテンツを通して、デジタル前提時代のコミュニティがどのように現実を塗り替えていくのか、その現状と活用可能性を掘り下げていきます。
ご登壇いただく一人目はInstagram Japanの責任者であり、来日前はInstagram全体のデザイン責任者であった、Ian Spalter(イアン スパルター)さん。Netflixの番組、「アートオブデザイン」で見たことがある方も多いのではないでしょうか。
二人目は共感覚をテーマにするアーティストであり、Rezやテトリスエフェクトなど日本を代表するゲームクリエイターである水口哲也さん。彼の作る没入体験は、体験した前と後で見る世界が変わるほどのインパクトを持ちます。
このお二人を繋ぐのが、黒鳥社の若林恵さん。カルチャーとビジネスを行き来しながら新しい未来を見定めていく、日本屈指の編集者です。
彼らが、デジタルがリアルに浸透した今、コミュニティや人のつながりがどのように生まれ、どのような可能性や課題を感じるのかを伺っていきます。
L&UX 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
水口哲也 氏
エンハンス 代表 / シナスタジアラボ 主宰
リアルを飲み込むデジタルコミュニティ
リアルとデジタルが融合する中、コミュニティの在り方、人のつながり方はどんどん様子を変えています。言語や場所などの様々な制約を飛び越えて、ビジュアル、ゲーム、キャラクター、アイドルなどの「渦の中心」に集まるファンたちは、時に自らが渦の中心になりながら、その渦を大きくしていきます。
SNSやライブ配信などのソーシャルプラットフォームが多様に広がる中、人々はこれらの新しい使い方や組み合わせによって、新たなコミュニティの在り方や、情報の広がり方を生み出しています。これはカルチャーに留まらず、時には政治的な分野まで転用されますが、再現性を持って行政やビジネスに活用されているケースはまだ多くないように見えます。
このセッションでは、SNS、ライブ配信などのソーシャルプラットフォームや、K-POP、ゲーム、インフルエンサーなどのコンテンツを通して、デジタル前提時代のコミュニティがどのように現実を塗り替えていくのか、その現状と活用可能性を掘り下げていきます。
ご登壇いただく一人目はInstagram Japanの責任者であり、来日前はInstagram全体のデザイン責任者であった、Ian Spalter(イアン スパルター)さん。Netflixの番組、「アートオブデザイン」で見たことがある方も多いのではないでしょうか。
二人目は共感覚をテーマにするアーティストであり、Rezやテトリスエフェクトなど日本を代表するゲームクリエイターである水口哲也さん。彼の作る没入体験は、体験した前と後で見る世界が変わるほどのインパクトを持ちます。
このお二人を繋ぐのが、黒鳥社の若林恵さん。カルチャーとビジネスを行き来しながら新しい未来を見定めていく、日本屈指の編集者です。
彼らが、デジタルがリアルに浸透した今、コミュニティや人のつながりがどのように生まれ、どのような可能性や課題を感じるのかを伺っていきます。
L&UX 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
若林恵 氏
黒鳥社
リアルを飲み込むデジタルコミュニティ
リアルとデジタルが融合する中、コミュニティの在り方、人のつながり方はどんどん様子を変えています。言語や場所などの様々な制約を飛び越えて、ビジュアル、ゲーム、キャラクター、アイドルなどの「渦の中心」に集まるファンたちは、時に自らが渦の中心になりながら、その渦を大きくしていきます。
SNSやライブ配信などのソーシャルプラットフォームが多様に広がる中、人々はこれらの新しい使い方や組み合わせによって、新たなコミュニティの在り方や、情報の広がり方を生み出しています。これはカルチャーに留まらず、時には政治的な分野まで転用されますが、再現性を持って行政やビジネスに活用されているケースはまだ多くないように見えます。
このセッションでは、SNS、ライブ配信などのソーシャルプラットフォームや、K-POP、ゲーム、インフルエンサーなどのコンテンツを通して、デジタル前提時代のコミュニティがどのように現実を塗り替えていくのか、その現状と活用可能性を掘り下げていきます。
ご登壇いただく一人目はInstagram Japanの責任者であり、来日前はInstagram全体のデザイン責任者であった、Ian Spalter(イアン スパルター)さん。Netflixの番組、「アートオブデザイン」で見たことがある方も多いのではないでしょうか。
二人目は共感覚をテーマにするアーティストであり、Rezやテトリスエフェクトなど日本を代表するゲームクリエイターである水口哲也さん。彼の作る没入体験は、体験した前と後で見る世界が変わるほどのインパクトを持ちます。
このお二人を繋ぐのが、黒鳥社の若林恵さん。カルチャーとビジネスを行き来しながら新しい未来を見定めていく、日本屈指の編集者です。
彼らが、デジタルがリアルに浸透した今、コミュニティや人のつながりがどのように生まれ、どのような可能性や課題を感じるのかを伺っていきます。
L&UX 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
佐々木康裕 氏
Takram ディレクター / ビジネスデザイナー
Live Discussion
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
L&UX 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
藤原彰二 氏
出前館 COO
デジタル×リアルのUXアーキテクチャ
今、多くの企業が、オンラインとオフラインの融合(以後OMO)に悩まされています。OMOは、ユーザから見た場合にはオンラインもオフラインも関係なく、ユーザはただ単に、最も便利な方法や最も好きな方法を選びたいだけである、という考え方で、このデジタル融合時代において成功企業が共通で持っている思考法です。
これまではビジネスプロセスや収益構造を起点にして「ユーザ体験のプロセス」が決定されており、ユーザにとって負荷をかける事もしばしばありました。
しかしモバイル、IoT、センシングなどが登場し、リアル空間も含めて様々なUXを作り出すことが可能になり、UX設計の自由度と可能性も同時に高まりました。
その結果、テックとUXを巧く混ぜ合わせることで、「他社と差別化できるほど、圧倒的に使ってもらえるUXを提供する」ことが可能になります。UXの品質を最優先にすることでユーザに選んでもらい、その時にオンラインだとかオフラインだとかいう企業の都合は関係ないものである、とするのがOMOの本質です。
しかし、この実現はなかなかに難しく、オフライン由来の企業はオンラインに弱く、オンライン企業はオフラインに弱い、という状況になっています。
DiDi、出前館ともに、デジタルとリアルを融合させてサービス展開を行う日中の代表企業であり、サービスの価値定義やポジショニング、UX作り、ブランドやデザイン、全てにおいて先進的取り組みを行う企業であると言えるでしょう。この二つの企業の考え方や成功要因を、最新のものに限らず、どのように発展してきたかを含めて伺うことで、この融合に悩む皆さんに対して、様々な示唆をお届けしていきます。
L&UX 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
藤井保文 氏
株式会社ビービット CCO
デジタル×リアルのUXアーキテクチャ
今、多くの企業が、オンラインとオフラインの融合(以後OMO)に悩まされています。OMOは、ユーザから見た場合にはオンラインもオフラインも関係なく、ユーザはただ単に、最も便利な方法や最も好きな方法を選びたいだけである、という考え方で、このデジタル融合時代において成功企業が共通で持っている思考法です。
これまではビジネスプロセスや収益構造を起点にして「ユーザ体験のプロセス」が決定されており、ユーザにとって負荷をかける事もしばしばありました。
しかしモバイル、IoT、センシングなどが登場し、リアル空間も含めて様々なUXを作り出すことが可能になり、UX設計の自由度と可能性も同時に高まりました。
その結果、テックとUXを巧く混ぜ合わせることで、「他社と差別化できるほど、圧倒的に使ってもらえるUXを提供する」ことが可能になります。UXの品質を最優先にすることでユーザに選んでもらい、その時にオンラインだとかオフラインだとかいう企業の都合は関係ないものである、とするのがOMOの本質です。
しかし、この実現はなかなかに難しく、オフライン由来の企業はオンラインに弱く、オンライン企業はオフラインに弱い、という状況になっています。
DiDi、出前館ともに、デジタルとリアルを融合させてサービス展開を行う日中の代表企業であり、サービスの価値定義やポジショニング、UX作り、ブランドやデザイン、全てにおいて先進的取り組みを行う企業であると言えるでしょう。この二つの企業の考え方や成功要因を、最新のものに限らず、どのように発展してきたかを含めて伺うことで、この融合に悩む皆さんに対して、様々な示唆をお届けしていきます。
L&UX 2021
- 海外講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
アビニットティワリ(AbhinitTiwari) 氏
GoJek Head of product design
人と社会を支えるイノベーションイネーブラー
オンライン前提に世の中が変化していく中、DXが必要なのは大企業だけではありません。エンドユーザ側の生活がどんどんと便利になり、自分の好きなUXを自由に選べるようになればなるほど、中小企業や個人事業主もその状況に対応していかなければなりません。しかし、大企業のように人やお金が潤沢でないため、対応に苦しむ結果になることもよくありますし、逆にこうした数多くの小さなビジネスがデジタル化する社会に適応できなければ、社会全体が変化することもありません。
こうした中小企業や個人事業主の可能性を広げるという意味で、今回お呼びしたお二人はそれぞれの国内で代表的なサービスと言えます。
小さなビジネスを営む方々であっても簡単にECを作り、ネット予約を可能にし、キャッシュレス化に対応出来るようにする、STORESを運営するheyのCPO、塚原文奈さん。
インドネシアの国民的スーパーアプリと言われ、バイク配車やタクシー配車、デリバリーフード、モバイルペイメントに留まらず、マッサージやネイルサロンを家に呼び、買い物代行や荷物の宅配までできる、生活インフラともいえる総合サービス業であるGoJekで、デザインとUXを統括する責任者であるAbhinit Tiwari(アビニット ティワリ)さん。
異なる国ではありますが、エンドユーザとスモールビジネスを繋げて社会をより良くしていくプレイヤーとして、様々なステークホルダーにとっての利便性や利益が交錯する中で、何を大事にし、どのように人に愛されるプラットフォームを作っているのか、お二人の経験や思想から、その共通点と相違点に迫っていきます。
L&UX 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
塚原文奈 氏
ヘイ株式会社 取締役CPO
人と社会を支えるイノベーションイネーブラー
オンライン前提に世の中が変化していく中、DXが必要なのは大企業だけではありません。エンドユーザ側の生活がどんどんと便利になり、自分の好きなUXを自由に選べるようになればなるほど、中小企業や個人事業主もその状況に対応していかなければなりません。しかし、大企業のように人やお金が潤沢でないため、対応に苦しむ結果になることもよくありますし、逆にこうした数多くの小さなビジネスがデジタル化する社会に適応できなければ、社会全体が変化することもありません。
こうした中小企業や個人事業主の可能性を広げるという意味で、今回お呼びしたお二人はそれぞれの国内で代表的なサービスと言えます。
小さなビジネスを営む方々であっても簡単にECを作り、ネット予約を可能にし、キャッシュレス化に対応出来るようにする、STORESを運営するheyのCPO、塚原文奈さん。
インドネシアの国民的スーパーアプリと言われ、バイク配車やタクシー配車、デリバリーフード、モバイルペイメントに留まらず、マッサージやネイルサロンを家に呼び、買い物代行や荷物の宅配までできる、生活インフラともいえる総合サービス業であるGoJekで、デザインとUXを統括する責任者であるAbhinit Tiwari(アビニット ティワリ)さん。
異なる国ではありますが、エンドユーザとスモールビジネスを繋げて社会をより良くしていくプレイヤーとして、様々なステークホルダーにとっての利便性や利益が交錯する中で、何を大事にし、どのように人に愛されるプラットフォームを作っているのか、お二人の経験や思想から、その共通点と相違点に迫っていきます。
L&UX 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
藤井保文 氏
株式会社ビービット CCO
人と社会を支えるイノベーションイネーブラー
オンライン前提に世の中が変化していく中、DXが必要なのは大企業だけではありません。エンドユーザ側の生活がどんどんと便利になり、自分の好きなUXを自由に選べるようになればなるほど、中小企業や個人事業主もその状況に対応していかなければなりません。しかし、大企業のように人やお金が潤沢でないため、対応に苦しむ結果になることもよくありますし、逆にこうした数多くの小さなビジネスがデジタル化する社会に適応できなければ、社会全体が変化することもありません。
こうした中小企業や個人事業主の可能性を広げるという意味で、今回お呼びしたお二人はそれぞれの国内で代表的なサービスと言えます。
小さなビジネスを営む方々であっても簡単にECを作り、ネット予約を可能にし、キャッシュレス化に対応出来るようにする、STORESを運営するheyのCPO、塚原文奈さん。
インドネシアの国民的スーパーアプリと言われ、バイク配車やタクシー配車、デリバリーフード、モバイルペイメントに留まらず、マッサージやネイルサロンを家に呼び、買い物代行や荷物の宅配までできる、生活インフラともいえる総合サービス業であるGoJekで、デザインとUXを統括する責任者であるAbhinit Tiwari(アビニット ティワリ)さん。
異なる国ではありますが、エンドユーザとスモールビジネスを繋げて社会をより良くしていくプレイヤーとして、様々なステークホルダーにとっての利便性や利益が交錯する中で、何を大事にし、どのように人に愛されるプラットフォームを作っているのか、お二人の経験や思想から、その共通点と相違点に迫っていきます。
L&UX 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
竹村俊助 氏
株式会社WORDS 代表取締役
Live Discussion
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
L&UX 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 教授
- 管理職
小宮山利恵子 氏
スタディサプリ教育AI研究所所長 / 東京学芸大学大学院准教授
Live Discussion
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
L&UX 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
宮澤秀右 氏
東急株式会社 経営企画室 マーケティング・IT推進グループ 特命部長
Live Discussion
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
L&UX 2021
- 海外講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
程峰/チェンフェン(ChengFeng) 氏
DiDi Head of Design
デジタル×リアルのUXアーキテクチャ
今、多くの企業が、オンラインとオフラインの融合(以後OMO)に悩まされています。OMOは、ユーザから見た場合にはオンラインもオフラインも関係なく、ユーザはただ単に、最も便利な方法や最も好きな方法を選びたいだけである、という考え方で、このデジタル融合時代において成功企業が共通で持っている思考法です。
これまではビジネスプロセスや収益構造を起点にして「ユーザ体験のプロセス」が決定されており、ユーザにとって負荷をかける事もしばしばありました。
しかしモバイル、IoT、センシングなどが登場し、リアル空間も含めて様々なUXを作り出すことが可能になり、UX設計の自由度と可能性も同時に高まりました。
その結果、テックとUXを巧く混ぜ合わせることで、「他社と差別化できるほど、圧倒的に使ってもらえるUXを提供する」ことが可能になります。UXの品質を最優先にすることでユーザに選んでもらい、その時にオンラインだとかオフラインだとかいう企業の都合は関係ないものである、とするのがOMOの本質です。
しかし、この実現はなかなかに難しく、オフライン由来の企業はオンラインに弱く、オンライン企業はオフラインに弱い、という状況になっています。
DiDi、出前館ともに、デジタルとリアルを融合させてサービス展開を行う日中の代表企業であり、サービスの価値定義やポジショニング、UX作り、ブランドやデザイン、全てにおいて先進的取り組みを行う企業であると言えるでしょう。この二つの企業の考え方や成功要因を、最新のものに限らず、どのように発展してきたかを含めて伺うことで、この融合に悩む皆さんに対して、様々な示唆をお届けしていきます。
L&UX 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
蛯原健 氏
リブライトパートナーズ 代表パートナー
テクノロジーとUXの世界潮流 -日本から見えないゲームチェンジ
世界では様々なゲームチェンジが起こっていますが、日本という限られた環境にいると、なかなか「今世界で実現されていること」「脅威や機会になるゲームチェンジ」が見えて来ません。
シリコンバレーをはじめ、アメリカの事例はよく耳にする一方、中国のデジタル先進環境はなかなか知られていませんでした。最近、中国の状況や事例も目につくようになってきましたが、東南アジアやインド、さらには北欧などでは、新たなビジネス環境が生まれてきています。それぞれの国の特性、社会環境などを踏まえて、独自に進化をしているモデルを見比べていると、私たちが当たり前だと思っている事は、意外と当たり前ではないのだということに改めて気づかされます。
このセッションでは、先日までフィンランドはヘルシンキに住み、Nordic Ninjaというベンチャーキャピタルを立ち上げたIGPIの塩野誠さんと、シンガポールに住み、インドから東南アジアを股にかけるベンチャーキャピタルであるリブライトパートナーズを営む蛯原健さんから、バリとシンガポールに住むフューチャリストである尾原和啓さんが様々なゲームチェンジの観点をぶつけていきます。世界中で次々とUXとテクノロジーの社会実装や企業のDXが行なわれる中、私たちは何を知り、何を取り入れ得るのでしょうか。
L&UX 2021
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- その他職名
尾原和啓 氏
Futurist
テクノロジーとUXの世界潮流 -日本から見えないゲームチェンジ
世界では様々なゲームチェンジが起こっていますが、日本という限られた環境にいると、なかなか「今世界で実現されていること」「脅威や機会になるゲームチェンジ」が見えて来ません。
シリコンバレーをはじめ、アメリカの事例はよく耳にする一方、中国のデジタル先進環境はなかなか知られていませんでした。最近、中国の状況や事例も目につくようになってきましたが、東南アジアやインド、さらには北欧などでは、新たなビジネス環境が生まれてきています。それぞれの国の特性、社会環境などを踏まえて、独自に進化をしているモデルを見比べていると、私たちが当たり前だと思っている事は、意外と当たり前ではないのだということに改めて気づかされます。
このセッションでは、先日までフィンランドはヘルシンキに住み、Nordic Ninjaというベンチャーキャピタルを立ち上げたIGPIの塩野誠さんと、シンガポールに住み、インドから東南アジアを股にかけるベンチャーキャピタルであるリブライトパートナーズを営む蛯原健さんから、バリとシンガポールに住むフューチャリストである尾原和啓さんが様々なゲームチェンジの観点をぶつけていきます。世界中で次々とUXとテクノロジーの社会実装や企業のDXが行なわれる中、私たちは何を知り、何を取り入れ得るのでしょうか。
L&UX 2021
- 海外講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
ジェイナーゴロホフ(JanerGorohhov) 氏
Veriff CPO
個人データと認証の社会活用可能性
個人に関わるデータは、正しく活用することで人々の生活を便利にし、新しい可能性を広げることができます。しかし一方で、データやデジタルに関する知識及びリテラシーの壁があったり、プライバシー保護をはじめとする堅牢性と、同時に使いやすさやアクセスしやすさに関わる利便性、この双方を両立する技術的ハードルがあったりと、「本当に活用できるのか」という疑念がわくほど、様々な問題がつきまといます。
このセッションでお呼びしたVeriffのJaner Gorohhov(ジェイナー ゴロホフ)さんは、KYC(Know Your Customer = 個人認証)のサービスを提供する、エストニアの会社の共同創業者、兼CPO(Chief Product Officer)です。エストニアは、「デジタル化が最も進んだ行政サービス」として取り上げられることも多い、世界有数の電子国家です。この環境で生まれたVeriffは、その出自を活かし、様々な国でこの「個人認証サービス」を展開しています。国ごとに規制もリテラシーも異なる中、どのようにして様々な国で受け入れられているのでしょうか。
対する瀧島勇樹さんは、経済産業省にて、デジタル時代に公共サービスを誰がどう担うのか、政府の役割を再定義する試論をとりまとめられ、2019年のG20で採択された「Data Free Flow with Trust」というデータの社会活用の検討も行っておられました。
「デジタルによる行政のアップデート」といった社会実装の可能性を検討される中、エストニア発で世界を股にかけるサービスの考えは、何かしら示唆をもたらすのではないでしょうか。垣根を超え、「信頼性のある自由なデータ流通」が如何に成立し得るのか、議論していきます。
L&UX 2021
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- ディスカッション
- 管理職
瀧島勇樹 氏
経済産業省 技術振興・大学連携推進課長
個人データと認証の社会活用可能性
個人に関わるデータは、正しく活用することで人々の生活を便利にし、新しい可能性を広げることができます。しかし一方で、データやデジタルに関する知識及びリテラシーの壁があったり、プライバシー保護をはじめとする堅牢性と、同時に使いやすさやアクセスしやすさに関わる利便性、この双方を両立する技術的ハードルがあったりと、「本当に活用できるのか」という疑念がわくほど、様々な問題がつきまといます。
このセッションでお呼びしたVeriffのJaner Gorohhov(ジェイナー ゴロホフ)さんは、KYC(Know Your Customer = 個人認証)のサービスを提供する、エストニアの会社の共同創業者、兼CPO(Chief Product Officer)です。エストニアは、「デジタル化が最も進んだ行政サービス」として取り上げられることも多い、世界有数の電子国家です。この環境で生まれたVeriffは、その出自を活かし、様々な国でこの「個人認証サービス」を展開しています。国ごとに規制もリテラシーも異なる中、どのようにして様々な国で受け入れられているのでしょうか。
対する瀧島勇樹さんは、経済産業省にて、デジタル時代に公共サービスを誰がどう担うのか、政府の役割を再定義する試論をとりまとめられ、2019年のG20で採択された「Data Free Flow with Trust」というデータの社会活用の検討も行っておられました。
「デジタルによる行政のアップデート」といった社会実装の可能性を検討される中、エストニア発で世界を股にかけるサービスの考えは、何かしら示唆をもたらすのではないでしょうか。垣根を超え、「信頼性のある自由なデータ流通」が如何に成立し得るのか、議論していきます。
L&UX 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
藤井保文 氏
株式会社ビービット CCO
個人データと認証の社会活用可能性
個人に関わるデータは、正しく活用することで人々の生活を便利にし、新しい可能性を広げることができます。しかし一方で、データやデジタルに関する知識及びリテラシーの壁があったり、プライバシー保護をはじめとする堅牢性と、同時に使いやすさやアクセスしやすさに関わる利便性、この双方を両立する技術的ハードルがあったりと、「本当に活用できるのか」という疑念がわくほど、様々な問題がつきまといます。
このセッションでお呼びしたVeriffのJaner Gorohhov(ジェイナー ゴロホフ)さんは、KYC(Know Your Customer = 個人認証)のサービスを提供する、エストニアの会社の共同創業者、兼CPO(Chief Product Officer)です。エストニアは、「デジタル化が最も進んだ行政サービス」として取り上げられることも多い、世界有数の電子国家です。この環境で生まれたVeriffは、その出自を活かし、様々な国でこの「個人認証サービス」を展開しています。国ごとに規制もリテラシーも異なる中、どのようにして様々な国で受け入れられているのでしょうか。
対する瀧島勇樹さんは、経済産業省にて、デジタル時代に公共サービスを誰がどう担うのか、政府の役割を再定義する試論をとりまとめられ、2019年のG20で採択された「Data Free Flow with Trust」というデータの社会活用の検討も行っておられました。
「デジタルによる行政のアップデート」といった社会実装の可能性を検討される中、エストニア発で世界を股にかけるサービスの考えは、何かしら示唆をもたらすのではないでしょうか。垣根を超え、「信頼性のある自由なデータ流通」が如何に成立し得るのか、議論していきます。
L&UX 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
中馬和彦 氏
KDDI株式会社 事業創造本部ビジネスインキュベーション推進部長 / KDDI∞Labo長
Live Discussion
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
L&UX 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
藤井保文 氏
株式会社ビービット CCO
体験価値のマネジメント -プラットフォームにおける包括的な体験管理
人々に日常的に使われるほどに浸透するサービスが非常に強い力を持つ現在、そのサービス全体のUX品質をマネジメントすることはとても難しいものになります。
どれだけ秀逸なビジネスモデルを描いていても、ユーザが増えたり、機能が多くなっていく中で、サービスを提供する皆が「強固なビジョンと提供すべき体験」をしっかりと見据え、これが設計・実装されていないと、そのサービスは簡単に価値を失っていきます。
成功しているサービスやプラットフォームでは、大きく成長する過程で、何を大事にし、どのようにUXの品質を高めているのでしょうか。
書籍の出版やネットでのブログ発信などに代わる新たな創作・表現の場として私たちの生活に浸透しつつあるメディアプラットフォーム「note」を運営するnote株式会社のCXOである深津貴之さんと、10億を超えるユーザを抱える中国最強のコミュニケーションスーパーアプリ「Wechat」でUXとユーザリサーチを率いる陳妍(エンヤ チェン)さんを迎え、「人が使い続けるためのUX作り」の本質を議論していきます。
L&UX 2021
- 海外講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
サンポヒエタネン(SampoHietanen) 氏
Finland MaaS Global CEO
共鳴する世界観 -エコシステムと社会貢献
DXブームの中で、社会課題の解決や提供すべき価値の議論が欠落し、デジタル化が目的になってしまった、無意味なデジタル対応が散見されます。
特にスマートシティ、MaaS、行政サービスのように、「デジタルとリアルを融合させた新たなUXの社会実装」においては、個別の企業のエゴイスティックな目的に惑わされず、「社会善のための大きな目的やビジョン」がないと、多くの人を巻き込むことができず、推進力も発揮されません。
こうした実現に向けて、最前線のイノベーターたちは、どのようにして様々なステークホルダーの共感と理解を得て、どのようにして事を為しているのでしょうか。
皆さんもよく知る「MaaS」というコンセプトを世に打ち出した考案者であり、MaaSという概念を世界で初めて都市交通において実現したサービス”Whim”を運営するMaaS GlobalのCEO、Sampo Hietanen(サンポ・ヒエタネン)さんと、日本のシビックテックをけん引し、テクノロジーによる社会課題の解決の最前線で活動する、Code for Japanの関治之さんをお招きし、お二人の理想と現実での苦悩や学びを、Forbes JAPAN Web編集長の谷本有香さんが紐解いていきます。