日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム

2019/11/29 〜 2019/12/01
  • 国内講演者
  • 他所属
  • ディスカッション
  • 理事

北嶋史誉

一般社団法人ソーシャルアクション機構 代表理事

日本財団ソーシャルイノベーション アワード2019

2016年より、日本財団は社会課題を解決するために新しい発想とネットワークで社会変革を引き起こす革新的な人材・チームをソーシャルイノベーターとして公募し、選出・表彰してきました。今年は、131組の応募の中から、スマート農薬、AIを活用した外国人向け日本語会話トレーニング、機能性昆虫食、難聴児向けオンライン家庭教師、視覚障がい者向け歩行支援センスウェアなど、様々な社会課題に対するソリューションの開発に取り組む計9組のファイナリストを選出しました。ファイナリストと、再チャレンジ枠選考を勝ち抜いた1組を含む計10組のソーシャルイノベーターが、SIFの最終日にてプレゼンテーションをし、最優秀賞と優秀賞に選ばれた人材・チームには活動奨励金が授与されます。

日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム

2019/11/29 〜 2019/12/01
  • 国内講演者
  • 他所属
  • ディスカッション
  • 社長

千野歩

SensinGood Lab. 代表

日本財団ソーシャルイノベーション アワード2019

2016年より、日本財団は社会課題を解決するために新しい発想とネットワークで社会変革を引き起こす革新的な人材・チームをソーシャルイノベーターとして公募し、選出・表彰してきました。今年は、131組の応募の中から、スマート農薬、AIを活用した外国人向け日本語会話トレーニング、機能性昆虫食、難聴児向けオンライン家庭教師、視覚障がい者向け歩行支援センスウェアなど、様々な社会課題に対するソリューションの開発に取り組む計9組のファイナリストを選出しました。ファイナリストと、再チャレンジ枠選考を勝ち抜いた1組を含む計10組のソーシャルイノベーターが、SIFの最終日にてプレゼンテーションをし、最優秀賞と優秀賞に選ばれた人材・チームには活動奨励金が授与されます。

日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム

2019/11/29 〜 2019/12/01
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

下村明司

株式会社Magic Shields(2020年1月法人化) Founder & CEO

日本財団ソーシャルイノベーション アワード2019

2016年より、日本財団は社会課題を解決するために新しい発想とネットワークで社会変革を引き起こす革新的な人材・チームをソーシャルイノベーターとして公募し、選出・表彰してきました。今年は、131組の応募の中から、スマート農薬、AIを活用した外国人向け日本語会話トレーニング、機能性昆虫食、難聴児向けオンライン家庭教師、視覚障がい者向け歩行支援センスウェアなど、様々な社会課題に対するソリューションの開発に取り組む計9組のファイナリストを選出しました。ファイナリストと、再チャレンジ枠選考を勝ち抜いた1組を含む計10組のソーシャルイノベーターが、SIFの最終日にてプレゼンテーションをし、最優秀賞と優秀賞に選ばれた人材・チームには活動奨励金が授与されます。

日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム

2019/11/29 〜 2019/12/01
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

小栗伸

株式会社NTTドコモ JLT-AI事業プロデューサー

日本財団ソーシャルイノベーション アワード2019

2016年より、日本財団は社会課題を解決するために新しい発想とネットワークで社会変革を引き起こす革新的な人材・チームをソーシャルイノベーターとして公募し、選出・表彰してきました。今年は、131組の応募の中から、スマート農薬、AIを活用した外国人向け日本語会話トレーニング、機能性昆虫食、難聴児向けオンライン家庭教師、視覚障がい者向け歩行支援センスウェアなど、様々な社会課題に対するソリューションの開発に取り組む計9組のファイナリストを選出しました。ファイナリストと、再チャレンジ枠選考を勝ち抜いた1組を含む計10組のソーシャルイノベーターが、SIFの最終日にてプレゼンテーションをし、最優秀賞と優秀賞に選ばれた人材・チームには活動奨励金が授与されます。

日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム

2019/11/29 〜 2019/12/01
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

梶栗隆弘

エリー株式会社 代表取締役

日本財団ソーシャルイノベーション アワード2019

2016年より、日本財団は社会課題を解決するために新しい発想とネットワークで社会変革を引き起こす革新的な人材・チームをソーシャルイノベーターとして公募し、選出・表彰してきました。今年は、131組の応募の中から、スマート農薬、AIを活用した外国人向け日本語会話トレーニング、機能性昆虫食、難聴児向けオンライン家庭教師、視覚障がい者向け歩行支援センスウェアなど、様々な社会課題に対するソリューションの開発に取り組む計9組のファイナリストを選出しました。ファイナリストと、再チャレンジ枠選考を勝ち抜いた1組を含む計10組のソーシャルイノベーターが、SIFの最終日にてプレゼンテーションをし、最優秀賞と優秀賞に選ばれた人材・チームには活動奨励金が授与されます。

日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム

2019/11/29 〜 2019/12/01
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

西ヶ谷有輝

株式会社アグロデザイン・スタジオ 代表取締役社長

日本財団ソーシャルイノベーション アワード2019

2016年より、日本財団は社会課題を解決するために新しい発想とネットワークで社会変革を引き起こす革新的な人材・チームをソーシャルイノベーターとして公募し、選出・表彰してきました。今年は、131組の応募の中から、スマート農薬、AIを活用した外国人向け日本語会話トレーニング、機能性昆虫食、難聴児向けオンライン家庭教師、視覚障がい者向け歩行支援センスウェアなど、様々な社会課題に対するソリューションの開発に取り組む計9組のファイナリストを選出しました。ファイナリストと、再チャレンジ枠選考を勝ち抜いた1組を含む計10組のソーシャルイノベーターが、SIFの最終日にてプレゼンテーションをし、最優秀賞と優秀賞に選ばれた人材・チームには活動奨励金が授与されます。

日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム

2019/11/29 〜 2019/12/01
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

高塚清佳

新生企業投資株式会社 インパクト投資チーム シニアディレクター

ファイナンス × イノベーション 新時代に必要とされている革新的な資金調達・提供手法とは?

これまで助成や寄付が中心であった日本のソーシャルセクターに、投資や融資といった、よりビジネスに近い資金調達の方法が用いられるようになってきました。ベンチャー投資のように投資とハンズオン支援を両輪で行うベンチャーフィランソロピーや、投資ファンドに「社会的インパクト」の観点を導入し、経済的リターンと同時に、社会的インパクトの創出も目指すファンドなど、ソーシャルとビジネスの境目が再定義されつつあります。このような革新的な資金調達方法を通じて、社会的インパクト創出目指している様々な立場から、今、必要とされる社会的インパクト創出のため革新的な資金調達の方法を考えます。

日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム

2019/11/29 〜 2019/12/01
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

野池雅人

プラスソーシャルインベストメント株式会社 代表取締役社長

ファイナンス × イノベーション 新時代に必要とされている革新的な資金調達・提供手法とは?

これまで助成や寄付が中心であった日本のソーシャルセクターに、投資や融資といった、よりビジネスに近い資金調達の方法が用いられるようになってきました。ベンチャー投資のように投資とハンズオン支援を両輪で行うベンチャーフィランソロピーや、投資ファンドに「社会的インパクト」の観点を導入し、経済的リターンと同時に、社会的インパクトの創出も目指すファンドなど、ソーシャルとビジネスの境目が再定義されつつあります。このような革新的な資金調達方法を通じて、社会的インパクト創出目指している様々な立場から、今、必要とされる社会的インパクト創出のため革新的な資金調達の方法を考えます。

日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム

2019/11/29 〜 2019/12/01
  • 国内講演者
  • 他所属
  • ディスカッション
  • 管理職

菅野文美

社会変革推進財団(SIIF) 事業本部長

ファイナンス × イノベーション 新時代に必要とされている革新的な資金調達・提供手法とは?

これまで助成や寄付が中心であった日本のソーシャルセクターに、投資や融資といった、よりビジネスに近い資金調達の方法が用いられるようになってきました。ベンチャー投資のように投資とハンズオン支援を両輪で行うベンチャーフィランソロピーや、投資ファンドに「社会的インパクト」の観点を導入し、経済的リターンと同時に、社会的インパクトの創出も目指すファンドなど、ソーシャルとビジネスの境目が再定義されつつあります。このような革新的な資金調達方法を通じて、社会的インパクト創出目指している様々な立場から、今、必要とされる社会的インパクト創出のため革新的な資金調達の方法を考えます。

日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム

2019/11/29 〜 2019/12/01
  • 国内講演者
  • 国・地方公共団体
  • ディスカッション
  • 管理職

石田直美

内閣府 成果連動型事業推進室参事官

行政 × イノベーション 行政分野におけるソーシャルビジネスの参入の可能性

従来、行政が担っていた領域でも、成果連動型のPFSやSIBといった新たな仕組みを通じ、ソーシャルベンチャーの活躍の場が広がっています。SIBは、従来の行政主導の手法だけでは解決が難しい社会課題について、民間のイノベーションを通じサービスを提供します。さらには、社会的インパクト評価を通じ成果を可視化することで、成果を出せる事業者に公共サービスを任せていくことができます。そのため、成果志向の民間資金を呼び込み、ベンチャーが参加しやすくなり、中長期的には行政コスト削減にも繋がります。普及しつつあるSIBについて、政策立案者、中間支援組織、事業者それぞれの視点から、その可能性と課題を考えます。

日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム

2019/11/29 〜 2019/12/01
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

幸地正樹

ケイスリー株式会社 代表取締役 CEO

行政 × イノベーション 行政分野におけるソーシャルビジネスの参入の可能性

従来、行政が担っていた領域でも、成果連動型のPFSやSIBといった新たな仕組みを通じ、ソーシャルベンチャーの活躍の場が広がっています。SIBは、従来の行政主導の手法だけでは解決が難しい社会課題について、民間のイノベーションを通じサービスを提供します。さらには、社会的インパクト評価を通じ成果を可視化することで、成果を出せる事業者に公共サービスを任せていくことができます。そのため、成果志向の民間資金を呼び込み、ベンチャーが参加しやすくなり、中長期的には行政コスト削減にも繋がります。普及しつつあるSIBについて、政策立案者、中間支援組織、事業者それぞれの視点から、その可能性と課題を考えます。

日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム

2019/11/29 〜 2019/12/01
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

福吉潤

株式会社キャンサースキャン 代表取締役社長

行政 × イノベーション 行政分野におけるソーシャルビジネスの参入の可能性

従来、行政が担っていた領域でも、成果連動型のPFSやSIBといった新たな仕組みを通じ、ソーシャルベンチャーの活躍の場が広がっています。SIBは、従来の行政主導の手法だけでは解決が難しい社会課題について、民間のイノベーションを通じサービスを提供します。さらには、社会的インパクト評価を通じ成果を可視化することで、成果を出せる事業者に公共サービスを任せていくことができます。そのため、成果志向の民間資金を呼び込み、ベンチャーが参加しやすくなり、中長期的には行政コスト削減にも繋がります。普及しつつあるSIBについて、政策立案者、中間支援組織、事業者それぞれの視点から、その可能性と課題を考えます。

日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム

2019/11/29 〜 2019/12/01
  • 国内講演者
  • 他所属
  • ディスカッション
  • その他職名

戸田満

社会変革推進財団(SIIF) インパクト・オフィサー

行政 × イノベーション 行政分野におけるソーシャルビジネスの参入の可能性

従来、行政が担っていた領域でも、成果連動型のPFSやSIBといった新たな仕組みを通じ、ソーシャルベンチャーの活躍の場が広がっています。SIBは、従来の行政主導の手法だけでは解決が難しい社会課題について、民間のイノベーションを通じサービスを提供します。さらには、社会的インパクト評価を通じ成果を可視化することで、成果を出せる事業者に公共サービスを任せていくことができます。そのため、成果志向の民間資金を呼び込み、ベンチャーが参加しやすくなり、中長期的には行政コスト削減にも繋がります。普及しつつあるSIBについて、政策立案者、中間支援組織、事業者それぞれの視点から、その可能性と課題を考えます。

日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム

2019/11/29 〜 2019/12/01
  • 国内講演者
  • 他所属
  • ディスカッション
  • その他職名

佐藤美和子

Energy Block

日本財団ソーシャルイノベーション アワード2019

2016年より、日本財団は社会課題を解決するために新しい発想とネットワークで社会変革を引き起こす革新的な人材・チームをソーシャルイノベーターとして公募し、選出・表彰してきました。今年は、131組の応募の中から、スマート農薬、AIを活用した外国人向け日本語会話トレーニング、機能性昆虫食、難聴児向けオンライン家庭教師、視覚障がい者向け歩行支援センスウェアなど、様々な社会課題に対するソリューションの開発に取り組む計9組のファイナリストを選出しました。ファイナリストと、再チャレンジ枠選考を勝ち抜いた1組を含む計10組のソーシャルイノベーターが、SIFの最終日にてプレゼンテーションをし、最優秀賞と優秀賞に選ばれた人材・チームには活動奨励金が授与されます。

日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム

2019/11/29 〜 2019/12/01
  • 国内講演者
  • 他所属
  • ディスカッション
  • 理事
  • 社長

鈴木栄

一般社団法人ソーシャル・インベストメント・パートナーズ (SIP) 代表理事兼CEO 認定特定非営利活動法人日本ファンドレイジング協会 理事 認定特定非営利活動法人ハンズオン東京 理事

ファイナンス × イノベーション 新時代に必要とされている革新的な資金調達・提供手法とは?

これまで助成や寄付が中心であった日本のソーシャルセクターに、投資や融資といった、よりビジネスに近い資金調達の方法が用いられるようになってきました。ベンチャー投資のように投資とハンズオン支援を両輪で行うベンチャーフィランソロピーや、投資ファンドに「社会的インパクト」の観点を導入し、経済的リターンと同時に、社会的インパクトの創出も目指すファンドなど、ソーシャルとビジネスの境目が再定義されつつあります。このような革新的な資金調達方法を通じて、社会的インパクト創出目指している様々な立場から、今、必要とされる社会的インパクト創出のため革新的な資金調達の方法を考えます。

日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム

2019/11/29 〜 2019/12/01
  • 国内講演者
  • 教育・研究機関
  • ディスカッション
  • 教授
  • 社長

若新雄純

慶應義塾大学 特任准教授 株式会社NEWYOUTH 代表取締役

今を生きる私たちの「しんか論」 AI時代に問われるヒトの「進化」と「真価」とは

昨今、テクノロジーが人間生活のあらゆる場面に深くかかわり、近未来にはAI進化による人間不要論まで出て、ざわつく時代を迎えています。歴史を振り返れば、気候変動や戦争、社会システムの変化や技術革新など、人間は多様な、しかしその多くは自ら生み出した要因による大きな環境変化に襲われ、苦しみや生きづらさと共に生きてきました。本セッションでは、少子高齢化が高度テクノロジー社会を一層促進していくであろう令和の時代に、思い通りにならない「苦悩」「生きづらさ」等と私達がどのように向き合うことが出来るのか、そして主体的にどう生きるか、次世代にどんな未来を繋ぐのかについて考えます。

日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム

2019/11/29 〜 2019/12/01
  • 国内講演者
  • 他所属
  • ディスカッション
  • 理事

西田陽光

一般社団法人次世代社会研究機構 代表理事 認定NPO法人SDGs・プロミス・ジャパン 理事 財団法人日本自治創造学会 幹事・企画委員長

今を生きる私たちの「しんか論」 AI時代に問われるヒトの「進化」と「真価」とは

昨今、テクノロジーが人間生活のあらゆる場面に深くかかわり、近未来にはAI進化による人間不要論まで出て、ざわつく時代を迎えています。歴史を振り返れば、気候変動や戦争、社会システムの変化や技術革新など、人間は多様な、しかしその多くは自ら生み出した要因による大きな環境変化に襲われ、苦しみや生きづらさと共に生きてきました。本セッションでは、少子高齢化が高度テクノロジー社会を一層促進していくであろう令和の時代に、思い通りにならない「苦悩」「生きづらさ」等と私達がどのように向き合うことが出来るのか、そして主体的にどう生きるか、次世代にどんな未来を繋ぐのかについて考えます。

日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム

2019/11/29 〜 2019/12/01
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

冨手要

株式会社センスタイムジャパン シニアリサーチャー

今を生きる私たちの「しんか論」 AI時代に問われるヒトの「進化」と「真価」とは

昨今、テクノロジーが人間生活のあらゆる場面に深くかかわり、近未来にはAI進化による人間不要論まで出て、ざわつく時代を迎えています。歴史を振り返れば、気候変動や戦争、社会システムの変化や技術革新など、人間は多様な、しかしその多くは自ら生み出した要因による大きな環境変化に襲われ、苦しみや生きづらさと共に生きてきました。本セッションでは、少子高齢化が高度テクノロジー社会を一層促進していくであろう令和の時代に、思い通りにならない「苦悩」「生きづらさ」等と私達がどのように向き合うことが出来るのか、そして主体的にどう生きるか、次世代にどんな未来を繋ぐのかについて考えます。

日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム

2019/11/29 〜 2019/12/01
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

甲田恵子

株式会社AsMama 代表取締役社長

企業 × イノベーション ユニコーンではなくゼブラを目指せ?草食系の社会的企業とは

短期間で急成長を成し遂げ、上場する「ユニコーン企業」。ユニコーンは急成長しなければならないというプレッシャーから、社会的・倫理的に負の影響を社会に与えかねないのでは、と心配もされています。「ユニコーン企業」ではない「ゼブラ企業」、世の中に価値を生み出しながら、地域社会や顧客、社会と共存共栄しながら持続的に発展していくことを目指すコンセプトが生まれつつあります。ゼブラ企業とはどうあるべきか、健全な成長を促す資金をどう調達できるのか、ゼブラ企業のあり方と、その成長を促す資金調達の仕組みについて考えます。

日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム

2019/11/29 〜 2019/12/01
  • 国内講演者
  • 他所属
  • ディスカッション
  • その他職名
  • 管理職

山中礼二

一般財団法人KIBOW インパクト・インベストメント・チーム(ディレクター) グロービス経営大学院(教員)

企業 × イノベーション ユニコーンではなくゼブラを目指せ?草食系の社会的企業とは

短期間で急成長を成し遂げ、上場する「ユニコーン企業」。ユニコーンは急成長しなければならないというプレッシャーから、社会的・倫理的に負の影響を社会に与えかねないのでは、と心配もされています。「ユニコーン企業」ではない「ゼブラ企業」、世の中に価値を生み出しながら、地域社会や顧客、社会と共存共栄しながら持続的に発展していくことを目指すコンセプトが生まれつつあります。ゼブラ企業とはどうあるべきか、健全な成長を促す資金をどう調達できるのか、ゼブラ企業のあり方と、その成長を促す資金調達の仕組みについて考えます。

日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム

2019/11/29 〜 2019/12/01
  • 国内講演者
  • 他所属
  • ディスカッション
  • その他職名

田淵良敬

社会変革推進財団(SIIF) インパクト・オフィサー

企業 × イノベーション ユニコーンではなくゼブラを目指せ?草食系の社会的企業とは

短期間で急成長を成し遂げ、上場する「ユニコーン企業」。ユニコーンは急成長しなければならないというプレッシャーから、社会的・倫理的に負の影響を社会に与えかねないのでは、と心配もされています。「ユニコーン企業」ではない「ゼブラ企業」、世の中に価値を生み出しながら、地域社会や顧客、社会と共存共栄しながら持続的に発展していくことを目指すコンセプトが生まれつつあります。ゼブラ企業とはどうあるべきか、健全な成長を促す資金をどう調達できるのか、ゼブラ企業のあり方と、その成長を促す資金調達の仕組みについて考えます。

日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム

2019/11/29 〜 2019/12/01
  • 海外講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

AniyiaL.Williams(アニヤ・エル・ウィリアムズ)

Zebras Unites(ゼブラズ ユナイト) Co-Founder

企業 × イノベーション ユニコーンではなくゼブラを目指せ?草食系の社会的企業とは

短期間で急成長を成し遂げ、上場する「ユニコーン企業」。ユニコーンは急成長しなければならないというプレッシャーから、社会的・倫理的に負の影響を社会に与えかねないのでは、と心配もされています。「ユニコーン企業」ではない「ゼブラ企業」、世の中に価値を生み出しながら、地域社会や顧客、社会と共存共栄しながら持続的に発展していくことを目指すコンセプトが生まれつつあります。ゼブラ企業とはどうあるべきか、健全な成長を促す資金をどう調達できるのか、ゼブラ企業のあり方と、その成長を促す資金調達の仕組みについて考えます。

日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム

2019/11/29 〜 2019/12/01
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 理事
  • 社長

大津愛梨

O2Farm/NPO法人田舎のヒロインズ/里山エナジー株式会社 六次産業化・渉外担当(O2Farm) 理事長(NPO法人田舎のヒロインズ) 代表取締役社長(里山エナジー株式会社)

コンクリートから野菜へ 都市からみた"農"の持続可能性-テクノロジーは日本の未来を救うのか?

少子高齢化が叫ばれて久しい日本。産業構造の高度化や東京一極集中が進み、農業の担い手は減り続けています。農業の衰退を象徴するような耕作放棄地や、国家の存立を脅かす程に低すぎる食糧自給率。これらは、都市化する暮らしの中で、私達が土から離れ、食糧を生み出す営みを無意識の内に他人事にしてきた歴史の結果です。ここに来て、AIやドローンを活用したスマートアグリなど、生産効率の向上や産品の高付加価値化が注目されていますが、果たしてそれだけで万事解決でしょうか。このセッションでは、様々な形で「農」に向き合う実践者たちとの未来への対話を提供します。次なる農業革命を牽引するのはあなたかもしれません。

日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム

2019/11/29 〜 2019/12/01
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

秋元里奈

株式会社ビビッドガーデン(食べチョク) 代表取締役社長

コンクリートから野菜へ 都市からみた"農"の持続可能性-テクノロジーは日本の未来を救うのか?

少子高齢化が叫ばれて久しい日本。産業構造の高度化や東京一極集中が進み、農業の担い手は減り続けています。農業の衰退を象徴するような耕作放棄地や、国家の存立を脅かす程に低すぎる食糧自給率。これらは、都市化する暮らしの中で、私達が土から離れ、食糧を生み出す営みを無意識の内に他人事にしてきた歴史の結果です。ここに来て、AIやドローンを活用したスマートアグリなど、生産効率の向上や産品の高付加価値化が注目されていますが、果たしてそれだけで万事解決でしょうか。このセッションでは、様々な形で「農」に向き合う実践者たちとの未来への対話を提供します。次なる農業革命を牽引するのはあなたかもしれません。

日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム

2019/11/29 〜 2019/12/01
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

服部伴之

株式会社ファーストアセント 代表取締役

育児ストレスは、もういらない 「つらい」から「楽しい」育児に変えるためのアクション

初めての育児は分からないことだらけ。誰にも助けてもらえず、頑張りすぎて、ストレスに押しつぶされそうになっているパパやママがいます。そんな中、育児中だからこそ感じた課題に向きあい、同じようなパパやママのために、1歩を踏み出した人たちがいます。ママ向けQ&Aアプリ「ママリ」との共同調査で明らかになった、ミレニアル世代の育児の特徴やお悩みについての分析結果を基に、私たち自身で「私たち流に」もっとハッピーな育児にするにはどんな方法があるか、会場の皆さんが主役となって考えていきます。「つらい」じゃなく「楽しい」育児にするための「わたしの1歩」表明をしてみませんか?

日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム

2019/11/29 〜 2019/12/01
  • 国内講演者
  • 他所属
  • ディスカッション
  • その他職名

青木博美

ベビーマッサージ教室「Step by Step」 保育士・ベビーマッサージ講師

育児ストレスは、もういらない 「つらい」から「楽しい」育児に変えるためのアクション

初めての育児は分からないことだらけ。誰にも助けてもらえず、頑張りすぎて、ストレスに押しつぶされそうになっているパパやママがいます。そんな中、育児中だからこそ感じた課題に向きあい、同じようなパパやママのために、1歩を踏み出した人たちがいます。ママ向けQ&Aアプリ「ママリ」との共同調査で明らかになった、ミレニアル世代の育児の特徴やお悩みについての分析結果を基に、私たち自身で「私たち流に」もっとハッピーな育児にするにはどんな方法があるか、会場の皆さんが主役となって考えていきます。「つらい」じゃなく「楽しい」育児にするための「わたしの1歩」表明をしてみませんか?

日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム

2019/11/29 〜 2019/12/01
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

湯浅大資

コネヒト株式会社 ママリ編集長 事業開発室

育児ストレスは、もういらない 「つらい」から「楽しい」育児に変えるためのアクション

初めての育児は分からないことだらけ。誰にも助けてもらえず、頑張りすぎて、ストレスに押しつぶされそうになっているパパやママがいます。そんな中、育児中だからこそ感じた課題に向きあい、同じようなパパやママのために、1歩を踏み出した人たちがいます。ママ向けQ&Aアプリ「ママリ」との共同調査で明らかになった、ミレニアル世代の育児の特徴やお悩みについての分析結果を基に、私たち自身で「私たち流に」もっとハッピーな育児にするにはどんな方法があるか、会場の皆さんが主役となって考えていきます。「つらい」じゃなく「楽しい」育児にするための「わたしの1歩」表明をしてみませんか?

日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム

2019/11/29 〜 2019/12/01
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

中村龍太

サイボウズ株式会社 社長室・社長室長

1億2千万通りの「働き方改革」 わたしも会社も豊かになる、新時代の働き方改革とは?

労働力不足を背景に長時間労働の解消、労働生産性の向上等を掲げる「働き方改革」。労働者の労働環境改善が期待されていますが、変化のあおりを受ける企業はマイナスイメージを抱き、また労働者も収入が下がるケースもあり、消費税増税も重なって不安を抱えています。しかし、働き方改革を下地に、労働者の副業や兼業の解禁など、働き方の幅を広げ、仕事があるからと諦めていた親の介護、育児、障害を持つ家族の世話、起業など個人の様々なニーズに応えられ、一方でそれらのプライベートな活動が企業にも好影響を与え、成長できるのではないでしょうか。先進事例を元に、個人の“働く”にフォーカスを当て、収入だけに限らない豊かな生活を送るにはどうすればいいか、一緒に考えましょう。

日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム

2019/11/29 〜 2019/12/01
  • 国内講演者
  • 他所属
  • ディスカッション
  • 理事

廣優樹

特定非営利活動法人二枚目の名刺 代表理事

1億2千万通りの「働き方改革」 わたしも会社も豊かになる、新時代の働き方改革とは?

労働力不足を背景に長時間労働の解消、労働生産性の向上等を掲げる「働き方改革」。労働者の労働環境改善が期待されていますが、変化のあおりを受ける企業はマイナスイメージを抱き、また労働者も収入が下がるケースもあり、消費税増税も重なって不安を抱えています。しかし、働き方改革を下地に、労働者の副業や兼業の解禁など、働き方の幅を広げ、仕事があるからと諦めていた親の介護、育児、障害を持つ家族の世話、起業など個人の様々なニーズに応えられ、一方でそれらのプライベートな活動が企業にも好影響を与え、成長できるのではないでしょうか。先進事例を元に、個人の“働く”にフォーカスを当て、収入だけに限らない豊かな生活を送るにはどうすればいいか、一緒に考えましょう。

日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム

2019/11/29 〜 2019/12/01
  • 国内講演者
  • 国・地方公共団体
  • ディスカッション
  • その他職名

南直哉

福井県霊泉寺 住職 青森県恐山菩提寺 院代

今を生きる私たちの「しんか論」 AI時代に問われるヒトの「進化」と「真価」とは

昨今、テクノロジーが人間生活のあらゆる場面に深くかかわり、近未来にはAI進化による人間不要論まで出て、ざわつく時代を迎えています。歴史を振り返れば、気候変動や戦争、社会システムの変化や技術革新など、人間は多様な、しかしその多くは自ら生み出した要因による大きな環境変化に襲われ、苦しみや生きづらさと共に生きてきました。本セッションでは、少子高齢化が高度テクノロジー社会を一層促進していくであろう令和の時代に、思い通りにならない「苦悩」「生きづらさ」等と私達がどのように向き合うことが出来るのか、そして主体的にどう生きるか、次世代にどんな未来を繋ぐのかについて考えます。

日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム

2019/11/29 〜 2019/12/01
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

芹澤孝悦

プランティオ株式会社 共同創業者/ CEO

コンクリートから野菜へ 都市からみた"農"の持続可能性-テクノロジーは日本の未来を救うのか?

少子高齢化が叫ばれて久しい日本。産業構造の高度化や東京一極集中が進み、農業の担い手は減り続けています。農業の衰退を象徴するような耕作放棄地や、国家の存立を脅かす程に低すぎる食糧自給率。これらは、都市化する暮らしの中で、私達が土から離れ、食糧を生み出す営みを無意識の内に他人事にしてきた歴史の結果です。ここに来て、AIやドローンを活用したスマートアグリなど、生産効率の向上や産品の高付加価値化が注目されていますが、果たしてそれだけで万事解決でしょうか。このセッションでは、様々な形で「農」に向き合う実践者たちとの未来への対話を提供します。次なる農業革命を牽引するのはあなたかもしれません。

日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム

2019/11/29 〜 2019/12/01
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

山本洋平

株式会社博報堂 ストラテジックプランニングディレクター

教育から日本の未来を変える!? 地域教育の当時者が語る!若者の挑戦に溢れる未来は実現するのか??

子ども・若者の社会・挑戦意欲の減退や社会参画の機会の減少が未来の日本の課題になっています。そんな中、本企画では地域教育の当事者である卒業生・校長・コーディネーター・保護者・プロボノが若者の挑戦に溢れる社会を共創するためにはをテーマに語り、参加者全員がU18歳世代の課題を「ジブンゴト」化し、自分たちは何ができるのかを考えます。 「U18の挑戦機会をいかに応援できるのか」「U18が「やりたい」や「未来づくり」に挑戦できる社会をどうつくっていくのか」という大人から若者を応援するための議論に加えて、若者応援のために「私は何ができるか、何をするか」という各個人が行動するための関わり方をみんなで考えます。

日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム

2019/11/29 〜 2019/12/01
  • 国内講演者
  • 教育・研究機関
  • ディスカッション
  • 教授

山田昌弘

中央大学 文学部 教授

いろとりどりな家族のカタチ 結婚・出産しなくても家族になれる時代に私が選ぶのは?

結婚や家族のカタチが多様になってきている今、あなたはどの選択をしますか。家族や友人が、事実婚を選んだら、特別養子縁組で子どもを育てる選択をしたら、あなたはどう感じますか。本セッションでは山田昌弘教授に日本における家族の変遷についてご講演いただきます。その後のワークショップでは、多様な家族のカタチについて活動している活動家や、事実婚当事者のお話を聞き、参加者自身の結婚観や家族観について考える機会とします。多様な家族を他人事ではなく、自分事として捉えることで改めて結婚や家族、多様性について理解を深め、「いろとりどりな家族」を受け入れられる社会にしてみませんか。

日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム

2019/11/29 〜 2019/12/01
  • 国内講演者
  • 他所属
  • ディスカッション
  • 理事

藤めぐみ

一般社団法人レインボーフォスターケア 代表理事

いろとりどりな家族のカタチ 結婚・出産しなくても家族になれる時代に私が選ぶのは?

結婚や家族のカタチが多様になってきている今、あなたはどの選択をしますか。家族や友人が、事実婚を選んだら、特別養子縁組で子どもを育てる選択をしたら、あなたはどう感じますか。本セッションでは山田昌弘教授に日本における家族の変遷についてご講演いただきます。その後のワークショップでは、多様な家族のカタチについて活動している活動家や、事実婚当事者のお話を聞き、参加者自身の結婚観や家族観について考える機会とします。多様な家族を他人事ではなく、自分事として捉えることで改めて結婚や家族、多様性について理解を深め、「いろとりどりな家族」を受け入れられる社会にしてみませんか。

日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム

2019/11/29 〜 2019/12/01
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

江口晋太朗

株式会社トーキョーベータ 代表取締役

いろとりどりな家族のカタチ 結婚・出産しなくても家族になれる時代に私が選ぶのは?

結婚や家族のカタチが多様になってきている今、あなたはどの選択をしますか。家族や友人が、事実婚を選んだら、特別養子縁組で子どもを育てる選択をしたら、あなたはどう感じますか。本セッションでは山田昌弘教授に日本における家族の変遷についてご講演いただきます。その後のワークショップでは、多様な家族のカタチについて活動している活動家や、事実婚当事者のお話を聞き、参加者自身の結婚観や家族観について考える機会とします。多様な家族を他人事ではなく、自分事として捉えることで改めて結婚や家族、多様性について理解を深め、「いろとりどりな家族」を受け入れられる社会にしてみませんか。

日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム

2019/11/29 〜 2019/12/01
  • 国内講演者
  • 教育・研究機関
  • ディスカッション
  • その他職名

石川善樹

予防医学研究者

令和時代の幸福論 わたしたちが選べる幸せのかたち~<ウェルビーイング>の最先端

「令和」時代の幕が開け、来年のオリンピックへの期待も高まる一方、AIの進化による失業や引きこもり、老後の年金不足、政治・経済・地域コミュニティ・自分の働き方などへの漠然とした不安を抱く人が多いのではないでしょうか。日本は、これだけ経済的・物質的に豊かになったにも関わらず、人々の不安は尽きません。しかし、そうした不安は、個人個人が自分のウェルビーイング(幸せな状態)をどう捉えるかによって変えられるのではないでしょうか。ウェルビーイングをめぐる最新の研究や異なる国や文化、宗教におけるさまざまなウェルビーイングをもとに、日本人であるわたしたちそれぞれにとってのウェルビーイングを一緒に考えましょう。

日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム

2019/11/29 〜 2019/12/01
  • 国内講演者
  • 国・地方公共団体
  • ディスカッション
  • その他職名

椿秀洋

前駐ボリビア特命全権大使

令和時代の幸福論 わたしたちが選べる幸せのかたち~<ウェルビーイング>の最先端

「令和」時代の幕が開け、来年のオリンピックへの期待も高まる一方、AIの進化による失業や引きこもり、老後の年金不足、政治・経済・地域コミュニティ・自分の働き方などへの漠然とした不安を抱く人が多いのではないでしょうか。日本は、これだけ経済的・物質的に豊かになったにも関わらず、人々の不安は尽きません。しかし、そうした不安は、個人個人が自分のウェルビーイング(幸せな状態)をどう捉えるかによって変えられるのではないでしょうか。ウェルビーイングをめぐる最新の研究や異なる国や文化、宗教におけるさまざまなウェルビーイングをもとに、日本人であるわたしたちそれぞれにとってのウェルビーイングを一緒に考えましょう。

日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム

2019/11/29 〜 2019/12/01
  • 国内講演者
  • 他所属
  • ディスカッション
  • 会長

大林教善

一般社団法人四国八十八ヶ所霊場会 会長

令和時代の幸福論 わたしたちが選べる幸せのかたち~<ウェルビーイング>の最先端

「令和」時代の幕が開け、来年のオリンピックへの期待も高まる一方、AIの進化による失業や引きこもり、老後の年金不足、政治・経済・地域コミュニティ・自分の働き方などへの漠然とした不安を抱く人が多いのではないでしょうか。日本は、これだけ経済的・物質的に豊かになったにも関わらず、人々の不安は尽きません。しかし、そうした不安は、個人個人が自分のウェルビーイング(幸せな状態)をどう捉えるかによって変えられるのではないでしょうか。ウェルビーイングをめぐる最新の研究や異なる国や文化、宗教におけるさまざまなウェルビーイングをもとに、日本人であるわたしたちそれぞれにとってのウェルビーイングを一緒に考えましょう。

日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム

2019/11/29 〜 2019/12/01
  • 国内講演者
  • 他所属
  • ディスカッション
  • その他職名

下村健一

ジャーナリスト

ユメジツゲン大会 中高生の声で社会を変える

将来に不安を抱える中高生は少なくなく、「十分な収入が得られるか不安」「老後の年金はどうなるか不安」など若者の不安は尽きません。その一方で今夏、気候変動問題を訴えるために大西洋を単独ヨットで横断した16歳少女はじめ社会課題に向き合い、未来を切り開こうと闘っている若者がいます。日本でも大規模災害のボランティア活動、SDGsをテーマとした取り組み等、中高生の社会変革への奮闘が注目されるようになってきました。ユメジツゲン大会では中高生を中心とした若者の「社会を変える」挑戦を応援するプラットフォームについて議論し、発表します。

日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム

2019/11/29 〜 2019/12/01
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 会長

岡田武史

株式会社今治.夢スポーツ 代表取締役会長

ユメジツゲン大会 中高生の声で社会を変える

将来に不安を抱える中高生は少なくなく、「十分な収入が得られるか不安」「老後の年金はどうなるか不安」など若者の不安は尽きません。その一方で今夏、気候変動問題を訴えるために大西洋を単独ヨットで横断した16歳少女はじめ社会課題に向き合い、未来を切り開こうと闘っている若者がいます。日本でも大規模災害のボランティア活動、SDGsをテーマとした取り組み等、中高生の社会変革への奮闘が注目されるようになってきました。ユメジツゲン大会では中高生を中心とした若者の「社会を変える」挑戦を応援するプラットフォームについて議論し、発表します。

日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム

2019/11/29 〜 2019/12/01
  • 国内講演者
  • 教育・研究機関
  • ディスカッション
  • 社長

若新雄純

慶應義塾大学 特任准教授 株式会社NEWYOUTH 代表取締役

教育から日本の未来を変える!? 地域教育の当時者が語る!若者の挑戦に溢れる未来は実現するのか??

子ども・若者の社会・挑戦意欲の減退や社会参画の機会の減少が未来の日本の課題になっています。そんな中、本企画では地域教育の当事者である卒業生・校長・コーディネーター・保護者・プロボノが若者の挑戦に溢れる社会を共創するためにはをテーマに語り、参加者全員がU18歳世代の課題を「ジブンゴト」化し、自分たちは何ができるのかを考えます。 「U18の挑戦機会をいかに応援できるのか」「U18が「やりたい」や「未来づくり」に挑戦できる社会をどうつくっていくのか」という大人から若者を応援するための議論に加えて、若者応援のために「私は何ができるか、何をするか」という各個人が行動するための関わり方をみんなで考えます。

日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム

2019/11/29 〜 2019/12/01
  • 国内講演者
  • 他所属
  • ディスカッション
  • 社長

岩本悠

一般財団法人地域・教育魅力化プラットフォーム 共同代表

教育から日本の未来を変える!? 地域教育の当時者が語る!若者の挑戦に溢れる未来は実現するのか??

子ども・若者の社会・挑戦意欲の減退や社会参画の機会の減少が未来の日本の課題になっています。そんな中、本企画では地域教育の当事者である卒業生・校長・コーディネーター・保護者・プロボノが若者の挑戦に溢れる社会を共創するためにはをテーマに語り、参加者全員がU18歳世代の課題を「ジブンゴト」化し、自分たちは何ができるのかを考えます。 「U18の挑戦機会をいかに応援できるのか」「U18が「やりたい」や「未来づくり」に挑戦できる社会をどうつくっていくのか」という大人から若者を応援するための議論に加えて、若者応援のために「私は何ができるか、何をするか」という各個人が行動するための関わり方をみんなで考えます。

日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム

2019/11/29 〜 2019/12/01
  • 国内講演者
  • 他所属
  • ディスカッション
  • 社長

今村久美

一般財団法人地域・教育魅力化プラットフォーム 共同代表

教育から日本の未来を変える!? 地域教育の当時者が語る!若者の挑戦に溢れる未来は実現するのか??

子ども・若者の社会・挑戦意欲の減退や社会参画の機会の減少が未来の日本の課題になっています。そんな中、本企画では地域教育の当事者である卒業生・校長・コーディネーター・保護者・プロボノが若者の挑戦に溢れる社会を共創するためにはをテーマに語り、参加者全員がU18歳世代の課題を「ジブンゴト」化し、自分たちは何ができるのかを考えます。 「U18の挑戦機会をいかに応援できるのか」「U18が「やりたい」や「未来づくり」に挑戦できる社会をどうつくっていくのか」という大人から若者を応援するための議論に加えて、若者応援のために「私は何ができるか、何をするか」という各個人が行動するための関わり方をみんなで考えます。

日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム

2019/11/29 〜 2019/12/01
  • 国内講演者
  • 他所属
  • ディスカッション
  • その他職名

野⽥⾹織

NPO法人ETIC.コーディネーター

教育から日本の未来を変える!? 地域教育の当時者が語る!若者の挑戦に溢れる未来は実現するのか??

子ども・若者の社会・挑戦意欲の減退や社会参画の機会の減少が未来の日本の課題になっています。そんな中、本企画では地域教育の当事者である卒業生・校長・コーディネーター・保護者・プロボノが若者の挑戦に溢れる社会を共創するためにはをテーマに語り、参加者全員がU18歳世代の課題を「ジブンゴト」化し、自分たちは何ができるのかを考えます。 「U18の挑戦機会をいかに応援できるのか」「U18が「やりたい」や「未来づくり」に挑戦できる社会をどうつくっていくのか」という大人から若者を応援するための議論に加えて、若者応援のために「私は何ができるか、何をするか」という各個人が行動するための関わり方をみんなで考えます。

日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム

2019/11/29 〜 2019/12/01
  • 国内講演者
  • 他所属
  • ディスカッション
  • その他職名

大辻雄介

NPO法人SOMA副代表理事 高知県立嶺北高校教育振興コーディネーター 総務省地域情報化アドバイザー

教育から日本の未来を変える!? 地域教育の当時者が語る!若者の挑戦に溢れる未来は実現するのか??

子ども・若者の社会・挑戦意欲の減退や社会参画の機会の減少が未来の日本の課題になっています。そんな中、本企画では地域教育の当事者である卒業生・校長・コーディネーター・保護者・プロボノが若者の挑戦に溢れる社会を共創するためにはをテーマに語り、参加者全員がU18歳世代の課題を「ジブンゴト」化し、自分たちは何ができるのかを考えます。 「U18の挑戦機会をいかに応援できるのか」「U18が「やりたい」や「未来づくり」に挑戦できる社会をどうつくっていくのか」という大人から若者を応援するための議論に加えて、若者応援のために「私は何ができるか、何をするか」という各個人が行動するための関わり方をみんなで考えます。

日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム

2019/11/29 〜 2019/12/01
  • 国内講演者
  • 教育・研究機関
  • ディスカッション
  • 管理職

俵谷俊彦

北海道鹿追高校 校長

教育から日本の未来を変える!? 地域教育の当時者が語る!若者の挑戦に溢れる未来は実現するのか??

子ども・若者の社会・挑戦意欲の減退や社会参画の機会の減少が未来の日本の課題になっています。そんな中、本企画では地域教育の当事者である卒業生・校長・コーディネーター・保護者・プロボノが若者の挑戦に溢れる社会を共創するためにはをテーマに語り、参加者全員がU18歳世代の課題を「ジブンゴト」化し、自分たちは何ができるのかを考えます。 「U18の挑戦機会をいかに応援できるのか」「U18が「やりたい」や「未来づくり」に挑戦できる社会をどうつくっていくのか」という大人から若者を応援するための議論に加えて、若者応援のために「私は何ができるか、何をするか」という各個人が行動するための関わり方をみんなで考えます。

日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム

2019/11/29 〜 2019/12/01
  • 国内講演者
  • 教育・研究機関
  • ディスカッション
  • その他職名

ホーティクウィンチャン(HoThiQuynhTrang)

早稲田大学 社会科学部 2年 UWC ISAK Japan(長野県の全寮制国際高校)出身 日本財団-ISAK奨学金 スカラー

自分で国や社会を変えられる? 9カ国「18歳意識調査」 驚きの結果を若者が議論!

「あなたは自分で国や社会を変えられると思いますか?」「あなたが解決したいと思っている社会課題は何ですか?」本セッションでは、9カ国9,000名(日本・韓国・中国・インド・インドネシア・ベトナム・英国・ドイツ・米国)の17~19歳 を対象とした意識調査の結果を発表。結果は日本人にとって衝撃的な内容になりました・・・ 当日は、本調査の結果を初めて発表すると共に、日本国内で社会貢献に関心を持ち、実際に活動している10代や、インド・ベトナムからの留学生(日本財団ISAKスカラー)が登壇し、各国の「国」や「社会課題」に対する意識の違いや共通項、日本の若者の実態と未来について議論します。

日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム

2019/11/29 〜 2019/12/01
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

富川岳

富川屋 / to know 代表

未来実装会議 行動で未来をつくる、全員参加型セッション

本来は、すべての人が変革者であり、一人ひとりが行動することで未来はつくられます。一方的に話を聞く場ではなく、参加者それぞれが今抱える悩みや希望を共有することから、今後私たちはどのような未来を見据えどのような行動を行うのか、会場全体でインタラクティブに表現する全員参加型のセッションです。フィッシュボウルというディスカッションスタイルを採用し、セッションの口火を切る登壇者と、自由に話す / 聴く参加者によって進行されます。今回のセッションでは、5つのテーマ(パートナーシップ、教育、お金、地域、自然環境)を用意します。

日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム

2019/11/29 〜 2019/12/01
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

鈴木直之

ZENTECH(ゼンテック) 代表

未来実装会議 行動で未来をつくる、全員参加型セッション

本来は、すべての人が変革者であり、一人ひとりが行動することで未来はつくられます。一方的に話を聞く場ではなく、参加者それぞれが今抱える悩みや希望を共有することから、今後私たちはどのような未来を見据えどのような行動を行うのか、会場全体でインタラクティブに表現する全員参加型のセッションです。フィッシュボウルというディスカッションスタイルを採用し、セッションの口火を切る登壇者と、自由に話す / 聴く参加者によって進行されます。今回のセッションでは、5つのテーマ(パートナーシップ、教育、お金、地域、自然環境)を用意します。

日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム

2019/11/29 〜 2019/12/01
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 専門職
  • 社長

明貫紘子

映像ワークショップ 代表 愛知県立芸術大学 非常勤研究員

未来実装会議 行動で未来をつくる、全員参加型セッション

本来は、すべての人が変革者であり、一人ひとりが行動することで未来はつくられます。一方的に話を聞く場ではなく、参加者それぞれが今抱える悩みや希望を共有することから、今後私たちはどのような未来を見据えどのような行動を行うのか、会場全体でインタラクティブに表現する全員参加型のセッションです。フィッシュボウルというディスカッションスタイルを採用し、セッションの口火を切る登壇者と、自由に話す / 聴く参加者によって進行されます。今回のセッションでは、5つのテーマ(パートナーシップ、教育、お金、地域、自然環境)を用意します。