日本の人事部 HRカンファレンス2022-春-
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- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
塩谷久美子 氏
株式会社JTBコミュニケーションデザイン 事業共創部 プロデュース局 局長
どの企業にもやってくる、“節目(周年記念)”を活用したエンゲージメント向上への取組み
企業における重要な経営課題の中でも、“エンゲージメントの向上”は重要な取組みとされております。さまざまなアプローチが可能な中、どの企業にも訪れる“節目である周年”は好機と位置付けることができるのです。この周年記念を事業としてとらえ、組織が持つ本当の課題を調査、施策の実行、効果測定まで行うことで、ビジョン・理念の浸透や従業員の一体感の醸成まで繋げた事例をご紹介します。
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- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
塚本鋭 氏
株式会社アッテル 代表取締役 CEO
活躍・定着人材を増やすデータドリブンな最適配置戦略とは
貴社では配属・異動の意思決定をどのようにされていますか? 人材配置は、従業員の能力の発揮に影響したり、離職の原因となったりと、組織のパフォーマンスを決定する大きな要因となっています。一方で、パーソナリティデータを分析して最適な配置を行うことで活躍・定着人材を増やせるということがわかっています。本講演では、「活躍・定着人材を増やす最適配置」を実現するHRデータ分析メソッドを詳しく解説いたします。
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- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
上林周平 氏
株式会社NEWONE 代表取締役社長
エンゲージメントを高め自走する組織をつくる ~組織改革を進めるための3つのポイント~
人的資本経営が注目される中、エンゲ―ジメントの高い組織づくりが喫緊の課題となっています。メンバーのエンゲ―ジメントを高める鍵は現場の管理職にあります。本講演では、HRテクノロジーツールを活用してエンゲ―ジメントを高め自走する組織の作り方や、人事が上位層や現場を巻き込み組織改革を進める上での重要なポイントを、陥りがちな落とし穴や成功事例などを交えながら具体的にお伝えします。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
谷本美穂 氏
グーグル合同会社 執行役員 人事本部長
組織と従業員をつなぐ新たな価値観 これからの人事の軸になるEmployee Experience
近年、注目を集める「Employee Experience(従業員体験)」。職場で多様な経験を積むことで、従業員の働きがいが増し、生産性や業務の改善、さらには企業成長につながると期待されています。では、実際に従業員体験を軸に考えられた人事マネジメントとはどのようなものなのか、従業員が充実した経験を得るために人事は何をすればよいのか。グーグルの谷本氏、ロート製薬の髙倉氏、神戸大学の服部准教授が議論します。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
髙倉千春 氏
ロート製薬株式会社 取締役 CHRO
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- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
服部泰宏 氏
神戸大学大学院 経営学研究科 准教授
組織と従業員をつなぐ新たな価値観 これからの人事の軸になるEmployee Experience
近年、注目を集める「Employee Experience(従業員体験)」。職場で多様な経験を積むことで、従業員の働きがいが増し、生産性や業務の改善、さらには企業成長につながると期待されています。では、実際に従業員体験を軸に考えられた人事マネジメントとはどのようなものなのか、従業員が充実した経験を得るために人事は何をすればよいのか。グーグルの谷本氏、ロート製薬の髙倉氏、神戸大学の服部准教授が議論します。
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- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
中川匡浩 氏
株式会社日本能率協会マネジメントセンター 新事業開発部 新事業開発室 室長
越境学習メソッドで効果を高める これからの次世代リーダー育成
社会状況が複雑化する中、企業は社会課題の解決と自社の利潤追求を同時に推進することが求められています。一方で、その変革の担い手であるリーダー育成は「成功体験への固執」「内向き志向」からの脱却が図れず、期待するイノベーターの輩出につながらないという悩みを多く聞きます。本講演ではそのような課題を「越境学習メソッド」を活用し、社会価値創造型の事業変革につなげる新たなリーダー育成について事例も交えて解説します。
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- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
増渕知行 氏
ジャンプ株式会社 代表取締役
内定者フォローのフレームワークから徹底分析! 内定後、辞退が起きる会社と起きない会社の違いとは?
オンライン採用がもたらしたもの。それは、初期接点のつくりやすさと表裏一体の「内定辞退増加」でした。コロナ前とは激変した、就活生の心理と本音は?内定辞退を抑制し、オンボーディングにつなげるには?本講演では、中立な立場から学生インタビューを続けてきたからこそ見いだせた内定者フォローのフレームワークを公開し、直近の新卒採用の改善と、次年度以降の再構築につなげていただきます。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
前田浩司 氏
テルモ株式会社 人事部HRBP
テルモ株式会社から学ぶ 変化の時代における自律型組織の実現に向けたマネジメント力の向上について
正解のない時代と言われる今、一人ひとりが自律・主体的に仕事に取り組む「自律型組織」であることが重要だと言われています。テルモ株式会社様では、「ジョブ型」の考え方を盛り込んだ人事制度の導入に伴い、「自律」「主体性発揮」を促すべく、マネジメント力の強化に取り組んでいらっしゃいます。今回の講演では、テルモ株式会社様の事例をもとに、自律型組織の実現に向けたマネジメント力の向上について深めていきます。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
中村信行 氏
株式会社レアリゼ ソリューションプランニング部マネージャー
テルモ株式会社から学ぶ 変化の時代における自律型組織の実現に向けたマネジメント力の向上について
正解のない時代と言われる今、一人ひとりが自律・主体的に仕事に取り組む「自律型組織」であることが重要だと言われています。テルモ株式会社様では、「ジョブ型」の考え方を盛り込んだ人事制度の導入に伴い、「自律」「主体性発揮」を促すべく、マネジメント力の強化に取り組んでいらっしゃいます。今回の講演では、テルモ株式会社様の事例をもとに、自律型組織の実現に向けたマネジメント力の向上について深めていきます。
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- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
河本薫 氏
滋賀大学 データサイエンス学部 教授 兼 データサイエンス教育研究センター 副センター長
経験と勘から脱却し、データに基づいた意思決定へ 「データドリブン経営」を実現する
企業にはデータを分析・活用して経営の意思決定につなげる「データドリブン経営」への転換が求められています。これまでの経験と勘に頼る判断から、データを経営資源の一つとして捉えることで、属人的ではない経営判断や事業改善が可能になるからです。その実現には、経営層を含む全社員がデータ活用の重要性を理解し、実践する組織づくりが鍵となります。2社の先進事例から、データドリブンな企業に変革するポイントを考えます。
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- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
酒井穣 氏
株式会社リクシス 代表取締役副社長 CSO
なぜ今、企業は「隠れ介護問題」解消にかじを切るのか 先進企業事例にみる「2025年問題」対策の肝
これから人事が対応に迫られる「2025年問題」。どのような対策が必要なのでしょうか。本講演では、「ビジネスパーソンが介護離職をしてはいけないこれだけの理由」の著者であり、自らも30年以上の両立経験のある酒井が、ビジネスケアラー問題の大きさと本質課題について講演。さらにビジネスケアラー3万人のデータからひもときつつ、これらの「隠れ介護問題」の解消に取組んでいる先進企業の「今」について、解説いたします。
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- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
土井哲 氏
株式会社インヴィニオ 代表取締役/組織能力開発コンサルタント/日本CHRO協会主任研究委員
“両利きの経営”の実現に向けた戦略人事のあり方~戦略と組織能力のアラインメント
新たなパーパスやビジョン、あるいは戦略を打ち出し実現するには、それを実現できるだけの“組織能力”が必要です。もし御社が“両利きの経営”を掲げるのであれば、それに必要な組織能力を開発する事こそが真の“組織開発”と言えます。この講演では、“両利きの経営”に必要な組織能力をいかに特定するか、そしてそれをいかに開発するか、二つの異なるアプローチと戦略人事の果たすべき役割を提示します。
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- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
小島美和子 氏
有限会社クオリティライフサービス 代表取締役
ウェルビーイングの実現が健康経営の鍵! 時間栄養学で従業員一人ひとりのコンディションを高める方法
コロナ禍で働き方・暮らし方の変化があり、健康に対する考え方や価値観に変化が生まれました。「単に病気ではない」という状態にとどまらず、自覚的体調を向上させ「よりよく生きる(ウェルビーイング)」の実現こそが一人ひとりの取り組みのモチベーションUPを促し、組織全体の健康経営へとつながります。本講演では、今注目されている「時間栄養学」を活用し、その実現に導くポイントをお伝えします。
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- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
風間直樹 氏
株式会社ベネッセi-キャリア 大社接続事業本部 本部長
大学・大学生の変化を理解することで、これからの新卒採用に先手を打つ
「ニュースで大学や入試の変化について聞くが、新卒採用にはどう関わってくるのか」「これらの影響を受けて、大学生や就活生はどう変化するか」採用担当者の皆さまから当社がよくご相談いただく内容です。本講演ではこの課題の本質的な背景である「大学・大学生の変化」について、ベネッセグループの知見やデータを用いて体系的に解説いたします。何に気を付ければ新卒採用市場で先手を打てるのか、その対策をご紹介します。
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- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
数見篤 氏
トラスコ中山株式会社 取締役 経営管理本部 本部長 兼 デジタル戦略本部 本部長
経験と勘から脱却し、データに基づいた意思決定へ 「データドリブン経営」を実現する
企業にはデータを分析・活用して経営の意思決定につなげる「データドリブン経営」への転換が求められています。これまでの経験と勘に頼る判断から、データを経営資源の一つとして捉えることで、属人的ではない経営判断や事業改善が可能になるからです。その実現には、経営層を含む全社員がデータ活用の重要性を理解し、実践する組織づくりが鍵となります。2社の先進事例から、データドリブンな企業に変革するポイントを考えます。
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- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
中林紀彦 氏
ヤマト運輸株式会社 執行役員(DX推進担当)
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- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
大隅聖子 氏
株式会社チェンジウェーブ 取締役/株式会社リクシス 取締役COO
D&I推進の速度と社内の「納得感」を上げる! 鍵はアンコンシャス・バイアスの「数値化・可視化」にあり
理解を示されつつも、推進にはいくつもの壁があるD&I。近年注目を集めている「アンコンシャス・バイアス」は、D&Iの全体構造の理解と、その推進に重要な役割を果たします。本講演では、パナソニックコネクト株式会社山口執行役員をお招きし、山口様が描く推進の大きな全体像や、アンコンシャス・バイアスの数値化・可視化をもとにした効果的な推進施策を、具体的な事例をまじえお話しいただきます。
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- 民間企業
- 社長
佐藤寛之 氏
株式会社カオナビ 取締役副社長 COO
人事DXで実現する戦略人事の秘訣 ~人的資本経営時代に求められるタレントマネジメントとは~
昨今働き方が急速に多様化し国内外において人的資本関連の情報開示のニーズが高まる等、外部環境が大きく変化しています。あわせて、市場環境の変化も激しいなか、持続的に企業が成長し続けるには人事戦略の推進が鍵となり、改めて注目されているのがタレントマネジメントです。 本講演では注目の背景から、DXで実現するタレントマネジメントについて、戦略人事を成功させている数々の企業様の実例を交えながらお話します。
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- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
荒金泰史 氏
株式会社リクルートマネジメントソリューションズ 主任研究員/マネジャー
1on1の定着を阻む真の要因とは何か
注目が集まっている1on1。苦労の末、既に1on1を導入した人事の方も多いのではないでしょうか。しかし、大多数の上司が効果を実感できずに、「1on1の難しさ」に直面しています。1on1が現場で効果的に実践されるには、研修やマニュアルに加えて、上司の立場にたった支援が必要です。本講演では、現在のマネジメント環境を踏まえ「1on1の難しさ」はどのようなものか、そして人事ができることは何かを解説します。
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- 民間企業
- 社長
長谷川正恒 氏
オルデナール・コンサルティング合同会社 代表社員/日本数学検定協会認定 ビジネス数学トレーナー
数字に強いと仕事が捗る! 生産性の高いビジネスパーソンの育成方法
どの会社にも「数字に強い人」は一定数います。そんな数字に強い人は=仕事ができる人ではないでしょうか? どのような業界でも、どんな職種でも、数字に強い人は仕事のパフォーマンスが高いです。本講演では、仕事のパフォーマンスが高く、生産性の高いビジネスパーソンを育成するために必要な数字の活用方法についてご紹介いたします。
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- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
佐藤太一 氏
バヅクリ株式会社 代表取締役社長 CEO
Z世代の価値観からわかる 変化する研修環境に求められる新たな育成のスタイルとは?
「Z世代」の人材育成をされている中で、従来の手法では思った通りの成果が見込めず、悩んでいる方もいらっしゃるのではないでしょうか。当社は従来の育成手法では、環境の変化に負けずに、強く賢い組織をつくれないと考えています。本講演では「Z世代」が持っている価値観をひもとき、新時代に合ったこれからの組織を強くするために必要な研修についてお話いたします。
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- 民間企業
- 社長
鈴木貴史 氏
株式会社MyRefer 代表取締役社長 CEO
HRXを実現するタレント・アクイジション 優秀なタレントを獲得するためのHRテクノロジー活用法
日本の一人当たり労働生産性はOECD加盟38カ国中28位。採用の観点では日本は短期的で掛け捨て型の採用が中心となり、人と組織のポテンシャルを最大化出来ていないように思います。だからこそタレント・アクイジションが必要であると我々は考えています。本講演では、タレント・アクイジションの考え方と、優秀なタレントを獲得するためのHRテクノロジー活用法についてお伝えいたします。
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- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
島田由香 氏
ユニリーバ・ジャパン・ホールディングス合同会社 人事総務本部長
エンゲージメントを高める組織づくり ~組織を変えていく人事のあり方~
雇用形態の多様化やリモートワークの推進など、働き方が多様化しています。異なる環境や条件で働くことで、意思疎通や生産性向上が難しくなったとの声も聞かれます。どうすれば社員が働きやすさを感じ、パフォーマンスを高められる組織を実現できるのでしょうか。本講演ではユニリーバ・ジャパン・HD島田氏、ソフトバンク源田氏を迎え、働き方の多様化を推進しエンゲージメントや組織力を高めていくポイントや人事のあり方について議論します。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
源田泰之 氏
ソフトバンク株式会社 コーポレート統括 人事本部 本部長
エンゲージメントを高める組織づくり ~組織を変えていく人事のあり方~
雇用形態の多様化やリモートワークの推進など、働き方が多様化しています。異なる環境や条件で働くことで、意思疎通や生産性向上が難しくなったとの声も聞かれます。どうすれば社員が働きやすさを感じ、パフォーマンスを高められる組織を実現できるのでしょうか。本講演ではユニリーバ・ジャパン・HD島田氏、ソフトバンク源田氏を迎え、働き方の多様化を推進しエンゲージメントや組織力を高めていくポイントや人事のあり方について議論します。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
岡安伸悟 氏
Indeed Japan株式会社 Head of Sales
エンゲージメントを高める組織づくり ~組織を変えていく人事のあり方~
雇用形態の多様化やリモートワークの推進など、働き方が多様化しています。異なる環境や条件で働くことで、意思疎通や生産性向上が難しくなったとの声も聞かれます。どうすれば社員が働きやすさを感じ、パフォーマンスを高められる組織を実現できるのでしょうか。本講演ではユニリーバ・ジャパン・HD島田氏、ソフトバンク源田氏を迎え、働き方の多様化を推進しエンゲージメントや組織力を高めていくポイントや人事のあり方について議論します。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
山口有希子 氏
パナソニック コネクト株式会社 執行役員 常務 CMO/DEI担当役員
D&I推進の速度と社内の「納得感」を上げる! 鍵はアンコンシャス・バイアスの「数値化・可視化」にあり
理解を示されつつも、推進にはいくつもの壁があるD&I。近年注目を集めている「アンコンシャス・バイアス」は、D&Iの全体構造の理解と、その推進に重要な役割を果たします。本講演では、パナソニックコネクト株式会社山口執行役員をお招きし、山口様が描く推進の大きな全体像や、アンコンシャス・バイアスの数値化・可視化をもとにした効果的な推進施策を、具体的な事例をまじえお話しいただきます。
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- 民間企業
- その他職名
宮田純 氏
ソフトブレーン・サービス株式会社 シニアコンサルタント
東京大学との共同研究で解明した科学的な人財育成モデル ~企業価値向上に直結する営業人材育成とは~
本講演では企業価値向上に直結する営業人財の育成を中心にお話します。これまでにソフトブレーン・サービスでは7469社以上の企業をご支援してきました。その知見と東京大学との共同研究で解明した科学的な人財育成モデルの事例とともに、「リスキリング」を中心に今後の人財育成を解説いたします。またご参加いただく方のご要望に応じて、「心理的安全性」など気になるキーワードについても並行してご紹介いたします。
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- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
寺口浩大 氏
株式会社ワンキャリア Evanjelist
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- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
野崎洸太郎 氏
株式会社フィールドマネージメント・ヒューマンリソース シニア・マネージャー
コンサルティングファームが実践する 図解! "戦略的"人事制度構築のフレームワーク
ビジネス環境の変化や、事業戦略の見直しに合わせて、多くの企業が人事制度の見直しを迫られています。しかし、いざ見直そうと思っても、そもそも現状の何が問題なのか、どこまで改定すべきか判断が難しいものです。では、どのようにすれば事業戦略に合致した戦略的な人事制度ができるのでしょうか。本講演では人事コンサルティングファームが実際に使っているフレームワークをご紹介し、そのポイントを解説いたします。
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- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
石井直哉 氏
株式会社情熱 シニアコンサルタント
22年度版! 企業成長を加速させる管理職を2年で輩出するHR施策トレンド解説
業界、企業規模に問わずほとんどの企業が課題としているのが「管理職の育成」です。「今まで自社の管理職に対して教育をしてこなかった」「今年は管理職層への教育を手厚くしていきたい」という方も多いのではないでしょうか。本講演では、管理職育成に関する今年のHR施策トレンドを整理したうえで、明日から使えるコンテンツや具体的な施策等を余すことなくお伝えします。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 理事
- 社長
岩田徹 氏
株式会社アイディアポイント 代表取締役社長/一般社団法人日本イノベーション協会 代表理事
『新規事業』人材を育成する – 事例から学ぶ 社内起業の実際、イントレプレナーの実像
本講演では、ソニー社、ライオン社で新規事業の立ち上げに取り組んでいる2名の方をゲストにお招きして、アイディアの発想から、社内起業のきっかけ、どのように事業を立ち上げているのかをお伺いします。新規事業に取り組む中で感じるやりがいや楽しさ、大変さなど、『イントレプレナーの実像』について、また、会社として新規事業を生むための『環境の整備』『きっかけづくり』『支援』についてお話しします。
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- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
岩崎真也 氏
株式会社ミライバ ディレクター
リーダーだけに頼らないチームづくりのポイント ~心理的安全性と課題解決を同時に実現する対話の手法
メンバーが主体的に行動し、チームが機能するためには何が必要なのでしょうか? 主体的なアクションを阻害する要因や構造を解き明かし、自律型チームをつくるためのポイントをお伝えします。加えて、会議やミーティングを活用し、日々の仕事を通じてチームづくりと成果創出を両立できる具体的な手法もご紹介します。
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- ディスカッション
- その他職名
高山久 氏
横河電機株式会社 人財総務本部 ビジネスパートナー統括部 HRBP部 育成課兼リーダーシップ&ディベロップメント部
テレワーク率70%横河電機のオンラインコミュニケーション ~自律的学習を促す英語研修事例から紐解く~
2022年日本テレワーク協会の「テレワーク推進賞」優秀賞を受賞した横河電機は、コロナ前からテレワークを推進、働き方変革に力を入れていました。自律が求められるテレワークという環境下で、自律学習を促し、コミュニケーションを向上させた横河電機のテレワークの秘訣を、英語研修を事例に挙げながらご紹介します。
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- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
松下佳太 氏
横河電機株式会社 人財総務本部 ビジネスパートナー統括部 HRBP部 育成課
テレワーク率70%横河電機のオンラインコミュニケーション ~自律的学習を促す英語研修事例から紐解く~
2022年日本テレワーク協会の「テレワーク推進賞」優秀賞を受賞した横河電機は、コロナ前からテレワークを推進、働き方変革に力を入れていました。自律が求められるテレワークという環境下で、自律学習を促し、コミュニケーションを向上させた横河電機のテレワークの秘訣を、英語研修を事例に挙げながらご紹介します。
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- 管理職
西岡毅 氏
TIS株式会社 産業公共事業本部 産業ビジネス第1事業部 メディアビジネス第2部 部長
組織エンゲージメント測定の次の一手 ジョブ・クラフティングを活用したモチベーションアップ施策
アフターコロナを見据え、組織エンゲージメントの数値化の取り組みが広く実施されていますが、一方でエンゲージメントの数値化だけでは組織の根本的な問題が発見できないとの声を耳にします。本講演では、社員の内発的動機にあわせた働きかけを行うマネージャーの対話力の向上による「ジョブ・クラフティングを通じたモチベーションアップ施策」について、TIS様をお招きして活用事例を交えながらお伝えします。
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- 管理職
飯田蔵土 氏
EQIQ株式会社 Attuned事業部 日本事業統括
組織エンゲージメント測定の次の一手 ジョブ・クラフティングを活用したモチベーションアップ施策
アフターコロナを見据え、組織エンゲージメントの数値化の取り組みが広く実施されていますが、一方でエンゲージメントの数値化だけでは組織の根本的な問題が発見できないとの声を耳にします。本講演では、社員の内発的動機にあわせた働きかけを行うマネージャーの対話力の向上による「ジョブ・クラフティングを通じたモチベーションアップ施策」について、TIS様をお招きして活用事例を交えながらお伝えします。
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- その他職名
廣岡茜 氏
ライオン株式会社 ビジネス開発センター ビジネスインキュベーション
『新規事業』人材を育成する – 事例から学ぶ 社内起業の実際、イントレプレナーの実像
本講演では、ソニー社、ライオン社で新規事業の立ち上げに取り組んでいる2名の方をゲストにお招きして、アイディアの発想から、社内起業のきっかけ、どのように事業を立ち上げているのかをお伺いします。新規事業に取り組む中で感じるやりがいや楽しさ、大変さなど、『イントレプレナーの実像』について、また、会社として新規事業を生むための『環境の整備』『きっかけづくり』『支援』についてお話しします。
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- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
福士岳歩 氏
シミックホールディングス株式会社 事業戦略本部 CMIC Tech Lab所長
『新規事業』人材を育成する – 事例から学ぶ 社内起業の実際、イントレプレナーの実像
本講演では、ソニー社、ライオン社で新規事業の立ち上げに取り組んでいる2名の方をゲストにお招きして、アイディアの発想から、社内起業のきっかけ、どのように事業を立ち上げているのかをお伺いします。新規事業に取り組む中で感じるやりがいや楽しさ、大変さなど、『イントレプレナーの実像』について、また、会社として新規事業を生むための『環境の整備』『きっかけづくり』『支援』についてお話しします。
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- 民間企業
- 社長
中島崇学 氏
株式会社共創アカデミー 代表取締役
オンラインコミュニケーションを円滑にする方法 社員の自律性とエンゲージメントを高めるファシリテーション
リモートワークにより、非効率な会議が増え、社員のモチベーションが下がっているという課題をよく聞きます。また、職場での雑談の機会が減り、社員同士の相互理解が難しいと感じている組織も多いのではないでしょうか。本講演では、日々のオンラインコミュニケーションを改善することで社員の自律性やエンゲージメントを向上させるポイントをファシリテーションの観点から事例を交えてお伝えいたします。
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- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
小杉俊哉 氏
慶應義塾大学大学院 理工学研究科 訪問教授/合同会社THS経営組織研究所 代表社員
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- ディスカッション
- 役員
濱中昭一 氏
ダイドードリンコ株式会社 取締役執行役員 人事総務部長
データを活用し、エンゲージメントを向上させる「人材マネジメント」とは
優秀人材の育成や確保、採用力強化を目的とした「人材マネジメント」施策が注目を集めています。人事データを活用し、組織と個人の状態を捉えるためのサーベイや、エンゲージメント向上、データ収集による施策の効果検証、といった取り組みです。本セッションではエンゲージメント向上や人事データを活用する「人材マネジメント」ついて、事例を交えてディスカッションします。
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佐々木昂太 氏
株式会社SmartHR プロダクトマーケティングマネージャー
データを活用し、エンゲージメントを向上させる「人材マネジメント」とは
優秀人材の育成や確保、採用力強化を目的とした「人材マネジメント」施策が注目を集めています。人事データを活用し、組織と個人の状態を捉えるためのサーベイや、エンゲージメント向上、データ収集による施策の効果検証、といった取り組みです。本セッションではエンゲージメント向上や人事データを活用する「人材マネジメント」ついて、事例を交えてディスカッションします。
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- その他職名
岡田学 氏
株式会社ZENKIGEN HR DX事業部 カスタマーサクセス 兼 ライフコーチ
100年企業の横河電機が挑む! 次世代に向けた新たな組織文化形成への取り組み
横河電機は、長期経営構想で事業構造の転換に向け、社内組織のDXを進めています。社内の対話をAI分析することで、組織状態の可視化や、経営からの熱伝導性を高める活動を展開。従業員が安心して活躍できる職場づくりと、変化対応力の向上に向けた活動をしています。また、解析データを基に、企業価値を高める人的資本経営の実現を目指します。新たな組織文化形成や人的資本経営の実現に関心ある方々はぜひご参加くださいませ。
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- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
東壌 氏
株式会社ZENKIGEN HR DX事業部 プロダクトマーケティングマネージャー
100年企業の横河電機が挑む! 次世代に向けた新たな組織文化形成への取り組み
横河電機は、長期経営構想で事業構造の転換に向け、社内組織のDXを進めています。社内の対話をAI分析することで、組織状態の可視化や、経営からの熱伝導性を高める活動を展開。従業員が安心して活躍できる職場づくりと、変化対応力の向上に向けた活動をしています。また、解析データを基に、企業価値を高める人的資本経営の実現を目指します。新たな組織文化形成や人的資本経営の実現に関心ある方々はぜひご参加くださいませ。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-春-
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
大北健一朗 氏
株式会社iCARE Sales&Marketing 健康経営アドバイザー
働くひと30万人の健康データが導き出した、健康経営DXの4ステップ
やってるふりでは通用しなくなった健康経営。パーパス・ESG・ウェルビーイングと同様に組織課題を解決する手段として知られていますが、人事の現場視点では「何から手を付けたらいいのか」「自社に適した方法はどれなのか」と迷いの声があがっています。本講演では、働きがいの高い企業事例を参考に4つのステップを紹介するとともに、離職防止・生産性向上に役立つ「人事データ x 健康データ」の活用法をお話しします。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-春-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
斎田章文 氏
株式会社テンナイン・コミュニケーション シニアコーディネーター
同時通訳者が解説! グローバル×オンラインで活躍できる英語力とは
コロナ禍で会議や交渉といったグローバルビジネスの大部分がオンラインに移行し、コミュニケーション難易度がますます上がりました。企業は今後さらにグローバル×オンラインの場で結果を出せる英語力強化が求められます。本講演では、同時通訳者として数多くのグローバルビジネスの場に参加してきた講師が、オンライン会議や交渉など「本番で」通用するコミュニケーション力と、それを養成する際に意識すべき点等をお話しします。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-春-
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
石橋勇人 氏
株式会社POL LabBaseキャリア事業部 セールスセクション セールス
デジタル人材採用で新卒学生から選ばれる企業が実践する「三つの共通項」
昨今DXが急速に進む中、デジタル人材の採用競争は激化しています。本講演では、新卒のデジタル人材採用で成功している企業の「三つの共通項」をご紹介いたします。対象学生の最新動向・よくつまづくポイントをあわせて解説し、デジタル人材を採用するポイントを深掘ります。さまざまな規模の企事事例もご紹介いたします。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-春-
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
鹿野晴夫 氏
英語&スキルトレーング BizCom 代表
英語力が急上昇する「英語回路マップ」とは? 教育担当が知っておきたい脳科学・第二言語習得理論のABC
英語力の必要性を訴えたり、TOEICなどのテストや研修を実施しても、社員の英語力が伸びないという相談が少なくありません。その原因は、「苦手意識のある社員への動機付けの弱さ」と「学習習慣化のサポート不足」にあります。問題の解決には、教育担当が科学的な知見を持つことが第一歩です。本講演では、脳科学と第二言語習得理論から生まれた「英語回路マップ」を紹介。既存の研修や教育にも生かせるヒントが獲得できます。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-春-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
浦口智貴 氏
横河電機株式会社 マーケティング本部 戦略プロジェクトグループ グループ長
100年企業の横河電機が挑む! 次世代に向けた新たな組織文化形成への取り組み
横河電機は、長期経営構想で事業構造の転換に向け、社内組織のDXを進めています。社内の対話をAI分析することで、組織状態の可視化や、経営からの熱伝導性を高める活動を展開。従業員が安心して活躍できる職場づくりと、変化対応力の向上に向けた活動をしています。また、解析データを基に、企業価値を高める人的資本経営の実現を目指します。新たな組織文化形成や人的資本経営の実現に関心ある方々はぜひご参加くださいませ。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
矢野茂樹 氏
株式会社ワン・オー・ワン 代表取締役
「人的資本の最大化と情報開示」を実現 人事データの戦略的蓄積と活用方法とは?
今、企業に求められている「人的資本の最大化」と「人的資本の情報開示」。本講演では人的資本情報開示のガイドラインで示されている中でも、ダイバーシティ、リーダーシップ、組織文化、生産性の4項目にフォーカスをあて、人事データの戦略的蓄積と活用について深めます。また、人的資本の情報開示のためだけに人事データを蓄積するのではなく、人的資本の最大化を実現するための効果的な活用方法の最前線の取り組みを解説します。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-春-
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 基調講演
- その他職名
高橋俊介 氏
慶應義塾大学 SFC研究所 上席所員
ビジネスパーソンの学び方改革 主体性と普遍性の高い学びとは
前回の「HRカンファレンス」では、組織人に求められる独学力と、その組織にとっての意味について述べました。今回はビジネスパーソンにとっての学びの改革はどうあればいいのか、特に学びの主体性と普遍性を高めるために個人にとって何が大事なのか、何をどう変えればいいのかなど、「独学」の個人にとっての意味とそれを推進するヒントについてお話しします。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-春-
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
楠麻衣香 氏
スパークルチーム合同会社 代表
日本の人事部 HRカンファレンス2022-春-
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日本の人事部 HRカンファレンス2022-春-
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
深井幹雄 氏
株式会社シーベース 代表取締役社長
ハラスメント無自覚者のリスクをいかに検知し予防するか ~360度評価とAIを活用した本質的な対策~
パワハラ防止法案施行に伴い、企業における対策の重要性はさらに高まっています。重要なのはハラスメントを発生させない環境をつくることですが、現実の職場でのハラスメントは本人の無自覚のうちに水面下で起こりやすい性質を持っています。本講演では具体的なデータや事例などを基に、ハラスメントのリスクをいかに検知し効果的な予防策につなげることができるのか、これからの組織に必要な対策のポイントをお伝えしていきます。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-春-
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- 専門職
木内裕也 氏
会議通訳者、ミシガン州立大学 研究者
同時通訳者が解説! グローバル×オンラインで活躍できる英語力とは
コロナ禍で会議や交渉といったグローバルビジネスの大部分がオンラインに移行し、コミュニケーション難易度がますます上がりました。企業は今後さらにグローバル×オンラインの場で結果を出せる英語力強化が求められます。本講演では、同時通訳者として数多くのグローバルビジネスの場に参加してきた講師が、オンライン会議や交渉など「本番で」通用するコミュニケーション力と、それを養成する際に意識すべき点等をお話しします。
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- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
小野寺慎平 氏
株式会社NEWONE マネジャー
対象別キャリア研修設計の考え方 ~エンゲージメントを高めるキャリア開発とは ~
“キャリア自律”を考える時に、企業側が抱えるジレンマとして「キャリア自律をしたら自社を辞めてしまうのではないか」という本音があります。実際、「個人の支援」と「組織の発展」の間で悩まれている人材開発担当の声をよく聞きます。そのジレンマを解消するために、本講演ではエンゲージメント向上とキャリア自律の関係から、対象にあわせた具体的なキャリア研修設計のポイントについてご紹介します。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-春-
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
水口征樹 氏
コベルコビジネスパートナーズ株式会社 ビジネス研修部 研修開発グループ チーフコンサルタント
次世代を担う経営人材の事業構想力を鍛えるポイントとは?~効果を高める3つのステップ~
複雑で先が見通せない事業環境の中、企業は経営課題として既存事業にとどまらず経営資源を新たな事業へ投入していく動きが加速化しています。これに伴い次世代の経営を担う人材の早期育成ニーズがより高まっており、知識やスキルだけでなく、経営マインドを持ち、ストーリーを組み立てていく事業構想力が求められます。本講演では企業事例をもとに、その構想力を最大限に高めるための3つのステップをご紹介します。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-春-
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
山根淳平 氏
株式会社ギブリー 執行役員 兼 採用ソリューション事業部長
非エンジニア人事必見! GitHubから読み解くエンジニア候補者の見極めポイント
金融やメーカー等の大手企業を中心にDXが進み、デジタル組織の内製化や開発力のあるITエンジニアを採用する企業が増えています。一方で、エンジニア候補者の「スキルの見極め」が難しく、ミスマッチが起きている企業も少なくありません。本講演では、選考時に候補者の技術ポートフォリオとして活用される「GitHub」を題材に、エンジニア経験の無い人事の方でもわかるスキルの見極め方法を解説します。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-春-
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
- 理事
田中研之輔 氏
法政大学 キャリアデザイン学部教授/一般社団法人プロティアン・キャリア協会 代表理事
「人的資本の最大化と情報開示」を実現 人事データの戦略的蓄積と活用方法とは?
今、企業に求められている「人的資本の最大化」と「人的資本の情報開示」。本講演では人的資本情報開示のガイドラインで示されている中でも、ダイバーシティ、リーダーシップ、組織文化、生産性の4項目にフォーカスをあて、人事データの戦略的蓄積と活用について深めます。また、人的資本の情報開示のためだけに人事データを蓄積するのではなく、人的資本の最大化を実現するための効果的な活用方法の最前線の取り組みを解説します。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-春-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
石田裕子 氏
株式会社サイバーエージェント 専務執行役員 人事管轄採用戦略本部長兼任
「人的資本の最大化と情報開示」を実現 人事データの戦略的蓄積と活用方法とは?
今、企業に求められている「人的資本の最大化」と「人的資本の情報開示」。本講演では人的資本情報開示のガイドラインで示されている中でも、ダイバーシティ、リーダーシップ、組織文化、生産性の4項目にフォーカスをあて、人事データの戦略的蓄積と活用について深めます。また、人的資本の情報開示のためだけに人事データを蓄積するのではなく、人的資本の最大化を実現するための効果的な活用方法の最前線の取り組みを解説します。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
荻原英人 氏
ピースマインド株式会社 代表取締役社長
なぜ、女性活躍推進が社員のウェルビーイング向上に繋がるのか~サステナブルで多様性に富む職場づくり~
女性活躍推進が、社員のワークエンゲージメントやウェルビーイングにどのような影響を与えているのか? 内閣府男女共同参画推進連携会議有識者議員で、企業の女性リーダー育成に従事しているWill Lab 代表取締役 小安美和 氏と共に、当社の最新調査結果と相談窓口に寄せられた女性の働き方やマネジメントに関する相談事例を交えて、サステナブルで多様性に富んだ職場環境づくりについてディスカッションします。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-春-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 専門職
- 管理職
後藤麻友 氏
ピースマインド株式会社 サービス本部コンサルティング部 部長 公認心理師・臨床心理士・CEAP
なぜ、女性活躍推進が社員のウェルビーイング向上に繋がるのか~サステナブルで多様性に富む職場づくり~
女性活躍推進が、社員のワークエンゲージメントやウェルビーイングにどのような影響を与えているのか? 内閣府男女共同参画推進連携会議有識者議員で、企業の女性リーダー育成に従事しているWill Lab 代表取締役 小安美和 氏と共に、当社の最新調査結果と相談窓口に寄せられた女性の働き方やマネジメントに関する相談事例を交えて、サステナブルで多様性に富んだ職場環境づくりについてディスカッションします。
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- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
仁藤和良 氏
株式会社ビヨンド 代表取締役社長
そもそもマネジャー育成とは? 効果的なマネジメント研修とは? 人材開発担当者は何ができるのか?
「そもそもマネジャー育成とは?」「効果的なマネジメント研修とは?」「人材開発担当者は何ができるのか?」という問いに、コンサルタントとしての視点で答えたいと思っています。「なんとなく昔ながらのマネジメント研修を実施しているが、それでよいのか疑問」と感じている人材開発のご担当者・ご責任者の頭の整理になるのではないでしょうか。時間があればビヨンドの具体的な研修も少しご紹介します。
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- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
伊藤直子 氏
株式会社日立ソリューションズ スマートライフソリューション事業部 働き方改革エバンジェリスト
多様な一人ひとりが成長や働きがいを実感するために~当社のエンゲージメント向上の取り組み~
働き方改革やデジタル化が進み、多くの企業でテレワークを含めた「働きやすさ」は向上してきています。しかし、「働きやすさ」だけではエンゲージメントの向上にはつながりません。当社では、多様な従業員一人ひとりが仕事を通じて「成長」や「働きがい」を実感できることをめざし、さまざまな取り組みを行っています。エンゲージメント向上のために何をすればよいのか、当社の事例をベースにご紹介します。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
大塚春枝 氏
株式会社エスプールプラス 障がい者雇用支援グループ リーダー
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
原田和洋 氏
株式会社エスプールプラス 障がい者雇用支援グループ チーフ
【これからの障がい者雇用】人事責任者がいま知るべき「採用」から「活躍」までの3つのポイント
雇用率の引き上げなど、障がい者雇用はより一層無視できない企業課題となってきています。その一方、障がい者雇用を推進することは、SDGsやダイバーシティなどの社会的風潮の観点から企業価値を高めることができる取り組みにもなってきています。本講演では、弊社が農園型障がい者雇用支援サービスを提供する中で見つけた「採用」から「活躍」までに大切な3つのポイントを市場の動向も交えながらお伝えしていきます。
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- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
金子彰洋 氏
株式会社YOUTRUST キャリア事業部 事業責任者
新時代のタレントプール採用術〜1億総転職スタンバイ市場の勝ち抜き方〜
自社にフィットした優秀人材の採用はとにかく難しい。「キャリアの自己責任化」が進み、激変する採用市場を勝ち抜くためには何が必要なのか。そのひとつが「市場の大半を占める転職潜在層とのコミュニケーション活性化」です。本講演では、ここ数年で起きた採用・転職活動の変化を踏まえて、タレントプールをどう構築し、構築したプールをどう運用していけば良いのか、新しい採用手法と合わせてお伝えいたします。
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- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
入山章栄 氏
早稲田大学大学院 経営管理研究科 早稲田大学ビジネススクール 教授
従業員エンゲージメント向上の次に考える、組織的課題とは ~ネットワーク組織による未来の組織の可能性~
雇用形態が多様化し、副業、兼業などが増えると従業員は所属企業以外に活躍の場を広げていきます。結果、企業と従業員のつながりは徐々に緩やかになっていきます。これまでのように、従業員エンゲージメントを高めるだけではリテンション向上が難しくなる環境で、どのように働く人たちを惹きつけていけばいいのでしょうか。本講演では、これからの組織のデザインや可能性について入山氏、片岡氏にお話をうかがいます。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-春-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
片岡俊行 氏
株式会社ゆめみ 代表取締役
従業員エンゲージメント向上の次に考える、組織的課題とは ~ネットワーク組織による未来の組織の可能性~
雇用形態が多様化し、副業、兼業などが増えると従業員は所属企業以外に活躍の場を広げていきます。結果、企業と従業員のつながりは徐々に緩やかになっていきます。これまでのように、従業員エンゲージメントを高めるだけではリテンション向上が難しくなる環境で、どのように働く人たちを惹きつけていけばいいのでしょうか。本講演では、これからの組織のデザインや可能性について入山氏、片岡氏にお話をうかがいます。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
- 社長
小安美和 氏
株式会社Will Lab (ウィルラボ)代表取締役/内閣府男女共同参画推進連携会議有識者議員
なぜ、女性活躍推進が社員のウェルビーイング向上に繋がるのか~サステナブルで多様性に富む職場づくり~
女性活躍推進が、社員のワークエンゲージメントやウェルビーイングにどのような影響を与えているのか? 内閣府男女共同参画推進連携会議有識者議員で、企業の女性リーダー育成に従事しているWill Lab 代表取締役 小安美和 氏と共に、当社の最新調査結果と相談窓口に寄せられた女性の働き方やマネジメントに関する相談事例を交えて、サステナブルで多様性に富んだ職場環境づくりについてディスカッションします。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-春-
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
早川幸治 氏
株式会社ラーニングコネクションズ 代表取締役 講師・著者
人事が知るべき英語上達メソッド 従業員のモチベーションや意志だけに頼らない環境の作り方とは
『英語力を上達させたいが、学習が長続きしない』『自分にとって今の勉強法が合っているのか分からず、挫折する』という声をよく耳にします。上達を感じにくい英語学習においては、人事の環境づくり次第で、より効果的かつ効率的に学びを得ることができるのです。本講演では(1)モチベーションや意志に頼らない学習メソッド、(2)効果的に知識をスキルに変化させるトレーニング法をご紹介します。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-春-
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
中北朋宏 氏
株式会社俺 代表取締役社長
ビジネスでこそ活きる“笑い” ―若手が持つべき「可愛がられる力」と上司が持つべき「叱る力」とはー
若手社員との直接の関わりや育成機会が減少している昨今、多くの企業様から若手に対し「主体的に関わりに来てくれない」「成長速度が鈍化している」といった相談をいただきます。また管理職の方々からも「メンバーの叱り方がわからない」といったお悩みを聞くことが増えてきました。本講演では“笑い”のメカニズムを活用した若手育成のポイントと管理職の若手への接し方について、具体的事例を交えてお伝えします。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
日浦恵里 氏
理研ビタミン株式会社 人事部 人事室 人材開発チーム
理研ビタミンの事例から学ぶ! 変化の時代における次世代リーダー育成のステップ
急速な環境変化の中、適切なリーダーシップを発揮できる「次世代リーダーの育成」は急務です。リーダーは、従来から課題である「部下のモチベーション向上」「自身のモチベーション維持」「現場で役立つマネジメント技術の取得」に加え、「個人の価値観にあわせること」が必要になってきました。本講演では、リーダーに求められる要素や課題を整理したうえで、理研ビタミンがどのように課題解消に取り組んでいるのかお伺いします。
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- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
佐々木千博 氏
株式会社シフト 主席コンサルタント
離職率低減に繋がる「理念型育成」 ~社員のエンゲージメントを高めて組織を活性化させる方法とは~
コロナ禍によって在宅勤務も当たり前になった今、社員の孤立およびエンゲージメントの低下によって社員の定着率が課題となっている企業も多いのではないでしょうか。昨今では「パーパス経営」が脚光を浴びておりますが、今こそ理念を通じた人材育成が重要になっています。本講演では、理念浸透による社員のエンゲージメントの高め方や離職率の低減、ひいては売上向上を実現する方法を事例を交えてお伝えいたします。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-春-
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
浅野弘樹 氏
アデコ株式会社 TAG Academy事業推進室 室長
自律自走型人財に不可欠な3つのスキルとは? ~当社が社内で実践している人財育成戦略~
自律自走型人財に必要とされる能力は3つあり、「Digitalリテラシー」「課題解決力2.0」「内発的動機」になります。多くの企業で教育・研修が実施されている一方で、効果を最大化するには「自らが主体的に学ぼうとする自律的なスタンス」が重要です。本講演では、教育・研修サービスも提供する当社が、自律自走型の躍動人財を輩出するために、社内で展開している実践事例を余すことなくご紹介いたします。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
落合文四郎 氏
アルー株式会社 代表取締役社長
変化に適応し矛盾を両立するこれからの経営とリーダーのあり方 リーダー育成事例と最新の経営理論で紐解く
経営環境が激しく変化する中、人的資本経営、ジョブ型などの様々なコンセプトが提唱されています。ただ、新たな理論を取り入れ、実際に変化に適応するには様々な葛藤が伴います。本講演では、ヤマハ株式会社で幹部育成を担当されている伊藤周平氏と、京都大学経営大学院の若林直樹教授をお迎えし、リーダー育成の事例や最新の経営理論を交えながら、「葛藤」を乗り越える経営とリーダーに求められることを探求していきます。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
刀禰真之介 氏
株式会社メンタルヘルステクノロジーズ 代表取締役/株式会社Avenir代表取締役
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
- 顧問
三宅琢 氏
株式会社Studio Gift Hands 代表取締役 /株式会社Avenir 顧問産業医
鬱・適応障害の発生を回避する手法〜現役医師がポイントを解説
コロナ禍以降、適応障害を抱えた社員が増えているという話をよく聞きます。誤った対応をしてしまわぬよう、人事も適応障害の正しい基礎知識と対策を知る必要があります。本講演では、コロナ禍におけるテレワークのメンタルヘルス対策最新情報も踏まえた適応障害対策について、現役産業医の三宅医師が解説。実際の企業現場における人事が押さえるべきポイントを、質疑応答の時間も交えながらお伝えします。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-春-
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
本田英貴 氏
株式会社KAKEAI 代表取締役社長 兼 CEO
10万回の1on1データから見えてきた、いま管理職が求められている対応とは
エンゲージメント、離職、育成、働き方変化に伴い難度や重要性が増す最前線のマネジメント支援として取り組みが進む1on1。本講演では、ピープルマネジメント支援クラウド「Kakeai」に日々蓄積し続けている10万回の1on1データから、1on1で会話されているトピックをはじめ、管理職が部下から求められている対応や、得意・苦手とするテーマや対応等を解説します。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-春-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
立花敏男 氏
株式会社ユーキャン 研修講師/Gallup認定ストレングスコーチ/一般財団法人生涯学習開発財団 認定コーチ
理研ビタミンの事例から学ぶ! 変化の時代における次世代リーダー育成のステップ
急速な環境変化の中、適切なリーダーシップを発揮できる「次世代リーダーの育成」は急務です。リーダーは、従来から課題である「部下のモチベーション向上」「自身のモチベーション維持」「現場で役立つマネジメント技術の取得」に加え、「個人の価値観にあわせること」が必要になってきました。本講演では、リーダーに求められる要素や課題を整理したうえで、理研ビタミンがどのように課題解消に取り組んでいるのかお伺いします。
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- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
久保博子 氏
株式会社トランストラクチャ パートナー
経営の意思決定に不可欠な“人事の見える化”」 ~人事の定量分析の手法と具体事例~
事業環境の見通しが不透明な状況が続く中、経営基盤の強化をはかる上で、より高い人事管理力が求められています。人事管理力を高めていくためには、経営的な観点や社員側の視点なども踏まえて、多面的かつ定量的に人事状況を分析することが重要です。今回は、人事領域において捉えておくべき問題・課題の視点をご案内。状況把握するための有効なアプローチ方法について解説をいたします。
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- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
鈴村賢治 氏
株式会社プラスアルファ・コンサルティング 取締役副社長
人的資本/ジョブ型/リスキリング時代に求められる真のタレントマネジメントとは何か?
「VUCA」と呼ばれる時代になり、経営戦略にとって人事戦略がより重要な位置づけになっています。この時代にサステナブルな成長を実現するためには、緻密な経営戦略とともに、それを実行する人材の育成と活用が要となります。本講演では、企業や社員が直面する「人的資本経営」や「ジョブ型雇用」、「リスキリング」を背景に、人材データの活用という真のタレントマネジメントの役割と実現法について、先進事例を交えて解説します。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-春-
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
宮﨑航一 氏
株式会社POL 執行役員 LabBaseキャリア事業部 ユーザーサクセスユニット ユニット長
24卒理系採用戦略~1000名の学生の声から考察する、母集団形成とインターン設計の攻略ポイント~
本講演では、1000名の理系学生アンケートから予測した24卒理系採用の最新動向・インターンシップ動向、さらに24卒採用を勝ち抜くための母集団形成やインターン設計の攻略ポイントをお伝えいたします。様々な規模の企業事例や「理系採用のエッセンス」も合わせてお伝えするため、理系採用に悩まれるどの企業様にも明日から使える要素を持ち帰っていただける内容になっております。
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- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
若林直樹 氏
京都大学経営管理大学院教授
変化に適応し矛盾を両立するこれからの経営とリーダーのあり方 リーダー育成事例と最新の経営理論で紐解く
経営環境が激しく変化する中、人的資本経営、ジョブ型などの様々なコンセプトが提唱されています。ただ、新たな理論を取り入れ、実際に変化に適応するには様々な葛藤が伴います。本講演では、ヤマハ株式会社で幹部育成を担当されている伊藤周平氏と、京都大学経営大学院の若林直樹教授をお迎えし、リーダー育成の事例や最新の経営理論を交えながら、「葛藤」を乗り越える経営とリーダーに求められることを探求していきます。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-春-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
伊藤周平 氏
株式会社ヤマハコーポレートサービス HR事業部 人事労政部 採用教育グループ 企画推進担当次長
変化に適応し矛盾を両立するこれからの経営とリーダーのあり方 リーダー育成事例と最新の経営理論で紐解く
経営環境が激しく変化する中、人的資本経営、ジョブ型などの様々なコンセプトが提唱されています。ただ、新たな理論を取り入れ、実際に変化に適応するには様々な葛藤が伴います。本講演では、ヤマハ株式会社で幹部育成を担当されている伊藤周平氏と、京都大学経営大学院の若林直樹教授をお迎えし、リーダー育成の事例や最新の経営理論を交えながら、「葛藤」を乗り越える経営とリーダーに求められることを探求していきます。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
亀田菜摘 氏
シナネンホールディングス株式会社 グループ改革推進室
日本型企業の風土改革への挑戦 ~シナネンHDグループが風土改革に向き合って得られた成果と学びとは~
多くの企業が新たな価値創造に向けた風土改革を課題と感じている中、2027年に創業100周年を迎えるシナネンホールディングスグループは「自由闊達で成長し続けるボトムアップ風土」に向けて、2020年から風土改革活動をスタートしました。共に試行錯誤しながら向き合って得られた約2年間の活動の成果と学び、そして学びを活かした今後の方向性を、経営者、現場、事務局、コンサルタントそれぞれの視点からお伝えします。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-春-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
高橋潤 氏
株式会社hakumei 代表取締役 組織人事コンサルタント
日本型企業の風土改革への挑戦 ~シナネンHDグループが風土改革に向き合って得られた成果と学びとは~
多くの企業が新たな価値創造に向けた風土改革を課題と感じている中、2027年に創業100周年を迎えるシナネンホールディングスグループは「自由闊達で成長し続けるボトムアップ風土」に向けて、2020年から風土改革活動をスタートしました。共に試行錯誤しながら向き合って得られた約2年間の活動の成果と学び、そして学びを活かした今後の方向性を、経営者、現場、事務局、コンサルタントそれぞれの視点からお伝えします。
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- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
石橋真 氏
リ・カレント株式会社 代表取締役社長
次世代選抜リーダーの修羅場経験による部門変革のすゝめ
時代の変化にあわせ、しなやかに進化し続ける組織が求められる今。自組織の問題に自律的に向き合い解決する能力を持った次世代人材の育成は避けては通れません。今回は選別型次世代リーダー育成施策の事例をもとに、次代を担う人材の成長が個人・チームのみならず部門変革に影響を及ぼすための組織学習サイクルを解説します。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-春-
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
桑原裕文 氏
株式会社マックスプロデュース 代表取締役
日本の人事部 HRカンファレンス2022-春-
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- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
守屋尚 氏
株式会社エクスオード 代表取締役
キャリア採用で質のいい推薦を最大化するための「人材紹介会社とのうまい付き合い方」
急激な環境変化に伴い、採用担当者の方からは 「今まで以上に採用スピードが求められている」とお聞きしています。一方で、今までになかったポジションの採用が増えるなど、同時に難易度も上がっており、頭を抱えられる方も多いのではないでしょうか。本講演では、「人材紹介会社からの推薦」に絞り、新しいポジションでの取り組み事例や、うまく進めている企業事例を交え、人事ができる工夫や注意点などをお伝えいたします。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
腹巻知 氏
株式会社ノーリツ 代表取締役社長
「両利きの経営」の実践論 カルチャーとエンゲージメントの関係から考える、これからの組織のあり方とは
「既存事業の深化」と「新規事業の探索」を同時に追求する「両利きの経営」は、持続的な企業成長に必要な考え方ですが、実践に向けて、組織として意識するべきことは何でしょうか。本講演では、『両利きの組織をつくる』著者である加藤氏と、今後「両利きの経営」を目指していくノーリツ社の代表・腹巻氏をお招きし、「組織カルチャー」「エンゲージメント」の関係性の観点から、「両利きの経営」の実践論・具体論をお伝えします。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
中村友也 氏
株式会社アトラエ Wevox(ウィボックス)事業部 Customer Engagement
「両利きの経営」の実践論 カルチャーとエンゲージメントの関係から考える、これからの組織のあり方とは
「既存事業の深化」と「新規事業の探索」を同時に追求する「両利きの経営」は、持続的な企業成長に必要な考え方ですが、実践に向けて、組織として意識するべきことは何でしょうか。本講演では、『両利きの組織をつくる』著者である加藤氏と、今後「両利きの経営」を目指していくノーリツ社の代表・腹巻氏をお招きし、「組織カルチャー」「エンゲージメント」の関係性の観点から、「両利きの経営」の実践論・具体論をお伝えします。
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- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
木村恭子 氏
日本経済新聞社 編集委員
【日経編集委員が解説】2022年後半に向けての日本・世界の展望
新型コロナウイルスの感染拡大やロシアによるウクライナ侵攻など、私たちの日々の暮らしやビジネスは世界情勢と切っても切れないことが明確になっています。国内外の動向を知るにあたり多くのメディアからニュースが配信されていますが、一方で個別のニュースを蓄積しても「なかなか全体像がつかめない」という声も聞きます。本講演では今おさえていただきたい国内外のテーマについて今後の見通しも踏まえながら解説していきます。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
山﨑正毅 氏
シナネンホールディングス株式会社 代表取締役社長&CEO
日本型企業の風土改革への挑戦 ~シナネンHDグループが風土改革に向き合って得られた成果と学びとは~
多くの企業が新たな価値創造に向けた風土改革を課題と感じている中、2027年に創業100周年を迎えるシナネンホールディングスグループは「自由闊達で成長し続けるボトムアップ風土」に向けて、2020年から風土改革活動をスタートしました。共に試行錯誤しながら向き合って得られた約2年間の活動の成果と学び、そして学びを活かした今後の方向性を、経営者、現場、事務局、コンサルタントそれぞれの視点からお伝えします。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
滝浪祐磨 氏
シナネンホールディングス株式会社 グループ改革推進室
日本型企業の風土改革への挑戦 ~シナネンHDグループが風土改革に向き合って得られた成果と学びとは~
多くの企業が新たな価値創造に向けた風土改革を課題と感じている中、2027年に創業100周年を迎えるシナネンホールディングスグループは「自由闊達で成長し続けるボトムアップ風土」に向けて、2020年から風土改革活動をスタートしました。共に試行錯誤しながら向き合って得られた約2年間の活動の成果と学び、そして学びを活かした今後の方向性を、経営者、現場、事務局、コンサルタントそれぞれの視点からお伝えします。
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- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
塚本鋭 氏
株式会社アッテル 代表取締役 CEO
「適性検査×データ分析」で新卒社員の入社後活躍・定着を予測する手法とは
新卒採用を行う中で「優秀な人材と思って採用したら数か月でやめてしまった」「選考評価があまり高くなかったのに大活躍している社員がいる」など、選考時と入社後のギャップを感じている方も多いのではないでしょうか。本講演では、新卒採用での見極め精度にお悩みの方に向けて、自社における入社後の活躍・定着人材を見極めるための、“今すぐできる”分析ノウハウをお伝えします。
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- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
細田亮佑 氏
株式会社MyRefer 取締役
人と組織の関係性を見直す人材戦略~候補者や社員エクスペリエンスを高めるリファラル採用の価値とメソッド
人材マネジメントの目的は、人的資源から資本、オペレーションコストから人材活用や価値創造のための投資という考えに変革した。人と組織の関係性は多様性のあるオープンな雇用コミュニティに変化し、個人の成長機会や体験(エクスペリエンス)の設計が重要となる。今回はエクスペリエンスを向上させ、持続可能な採用戦略を実行可能にするリファラル採用にフォーカスを当て、明日から現場でも実行できる具体的メソッドを紹介する。
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- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
長島高志 氏
Emeritus Regional Director, Japan
キャリア自律と学習する組織を創造する:HCX(人的資本トランスフォーメーション)の先端知見
約2年のコロナ禍で人材育成・組織開発の在り方とその方法が大きく変化し、様々なラーニングソリューションが登場。そして新たな課題も見えてきました。本講演ではそれらのソリューションと課題群をまずは整理し、デジタル時代・グローバル時代における先進企業の人材育成・組織開発事例をご紹介。これからの戦略人事が取組まなくてはならないHCX(人的資本トランスフォーメーション)をご紹介します。
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- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
- 社長
加藤雅則 氏
株式会社アクション・デザイン 代表取締役/早稲田大学ビジネススクール 非常勤講師
「両利きの経営」の実践論 カルチャーとエンゲージメントの関係から考える、これからの組織のあり方とは
「既存事業の深化」と「新規事業の探索」を同時に追求する「両利きの経営」は、持続的な企業成長に必要な考え方ですが、実践に向けて、組織として意識するべきことは何でしょうか。本講演では、『両利きの組織をつくる』著者である加藤氏と、今後「両利きの経営」を目指していくノーリツ社の代表・腹巻氏をお招きし、「組織カルチャー」「エンゲージメント」の関係性の観点から、「両利きの経営」の実践論・具体論をお伝えします。
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- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
河野裕介 氏
株式会社ファーストキャリア 営業本部 西日本支社 マネージャー
新入社員の自主・自律性をどう育む? 調査から見えたこれからの新人育成アプローチとは
自主的・自律的な人材開発ニーズがますます高まっている中でも、「リモート下で新入社員の状況が把握できない」「教え方、伝え方が難しい」といった悩みを聞きます。こうした課題を解決するためには新入社員の個に沿った施策が重要です。そんな現状に向け当社で実施した2022年入社者向け調査の結果と様々なアプローチ事例を掛け合わせながらこれからの現場育成に必要な新人・若手育成を語ります。
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- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
鳥越慎二 氏
株式会社アドバンテッジリスクマネジメント 代表取締役社長
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- 民間企業
- その他職名
伴雄峰 氏
株式会社パーソル総合研究所 コンサルティング事業本部 コンサルティング部
キャリア自律を加速するタレントマネジメント改革~成否を分ける3つのポイント~
環境の変化、働く人の価値観の多様化などにより、全社員が個々の力を発揮できる環境づくりと「キャリア自律」の実現が求められています。一方で進め方がイメージできていない人事の方も多いのではないでしょうか。本講演では、当社シンクタンク部門による調査結果やコンサルティングの知見をふまえ、キャリア自律を加速するためのタレントマネジメントの取り組みについて、成否を分ける3つのポイントにまとめてお伝えします。
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- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
堀江敦子 氏
スリール株式会社 代表取締役社長
成果を出す、女性活躍3つの視点と7つのポイント ~継続する意識変化を促すために必要なこと~
2020年に閣議決定された第5次男女共同基本計画において、「203030」(2030年代には、あらゆる分野で指導的地位に女性が占める割合を30%にする)という目標が設定されました。女性管理職30%の実現、その先にある多様な人材が活躍できる組織作りには何が必要なのでしょうか? 当事者の女性のみならず、管理職も含めた具体的な取り組み方や意識変化を促すポイントをお伝えします。
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- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
渡辺隼太 氏
株式会社リンクアカデミー リテラシートレーニングカンパニーカンパニー長
「リスキリングなくしてDXなし」~事例と共に語るDX時代の人材育成戦略~
デジタル空間を通じたサービスの提供やモノづくりが必須になった世の中。DXを実現するためには、社内人材の迅速なリスキリングが不可欠です。本講演では、リスキリングが注目される原点からさかのぼり、総勢170社、延べ約2万人へのITスキル研修実施の経験から、リスキリングをこれから始める企業が人材戦略をいかに立て、人材育成を進めていくべきかを事例から具体例を交えて紐解いていきます。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
宇野聡美 氏
Clarityian 代表 人材開発コンサルタント&エビデンスベースドコーチ
リスキリングと成長マインドセットーグローバルな潮流と企業内人材開発の可能性ー
2021年、国内で注目が集まったキーワード「リスキリング」。企業はこの言葉をどのように理解し、人材開発担当者は何をすべきなのでしょうか?本講演前半では、ATDジャパン代表理事の宇野聡美氏より、グローバルの潮流解説と先進企業であるマイクロソフト社の取り組みをご紹介します。後半では、自社のリスキリングをどのように行えば良いのか?予算や時間の制約がある中、何に着手すべきなのか?そのヒントをお話をします。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
- 社長
嶋内秀之 氏
株式会社アントレプレナーファクトリー 代表取締役/立命館大学・大学院(MBAコース) 非常勤講師
リスキリングと成長マインドセットーグローバルな潮流と企業内人材開発の可能性ー
2021年、国内で注目が集まったキーワード「リスキリング」。企業はこの言葉をどのように理解し、人材開発担当者は何をすべきなのでしょうか?本講演前半では、ATDジャパン代表理事の宇野聡美氏より、グローバルの潮流解説と先進企業であるマイクロソフト社の取り組みをご紹介します。後半では、自社のリスキリングをどのように行えば良いのか?予算や時間の制約がある中、何に着手すべきなのか?そのヒントをお話をします。
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- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
仁藤和良 氏
株式会社ビヨンド 代表取締役社長
「今の新人」×「今の環境」を踏まえた「職場で活かせる新入社員研修」とは?
すっかり定着したかのように見えるニューノーマル。しかし実は目に見えない所で、配属先ではさまざまな問題が起きているようです。本講演では、「はたして新入社員に対する研修は、今のままでよいのか」「そもそも何に気をつけて新入社員研修のデザインをすべきなのか」など本質的な問いを皆さんと一緒に探求したいと思っています。そのうえで当社なりの「職場で活かせる新入社員研修」についても、ポイントをお伝えします。
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- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
野田稔 氏
明治大学専門職大学院 グローバル・ビジネス研究科 教授
脱キャリア不安によるエンゲージメント強化への挑戦 ~学びに向かう文化の醸成について考える~
ジョブ型雇用・リスキリングの重要性など、キャリア形成を取り巻く環境が大きく変わりつつあります。変化に対する社員の不安を解消し一人ひとりがキャリアオーナーシップを持って活躍するために、企業はどのようにサポートし、主体的なスキル育成に向けての文化を醸成していくべきなのでしょうか。エンゲージメント強化・カルチャー変革への取り組みを行うNEC原田氏、組織論を専門とする明治大野田氏との議論を通して考えます。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
原田郁子 氏
日本電気株式会社 人事総務部 部長
脱キャリア不安によるエンゲージメント強化への挑戦 ~学びに向かう文化の醸成について考える~
ジョブ型雇用・リスキリングの重要性など、キャリア形成を取り巻く環境が大きく変わりつつあります。変化に対する社員の不安を解消し一人ひとりがキャリアオーナーシップを持って活躍するために、企業はどのようにサポートし、主体的なスキル育成に向けての文化を醸成していくべきなのでしょうか。エンゲージメント強化・カルチャー変革への取り組みを行うNEC原田氏、組織論を専門とする明治大野田氏との議論を通して考えます。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
飯田智紀 氏
株式会社ベネッセコーポレーション 社会人教育事業部 部長(Udemy事業責任者)
脱キャリア不安によるエンゲージメント強化への挑戦 ~学びに向かう文化の醸成について考える~
ジョブ型雇用・リスキリングの重要性など、キャリア形成を取り巻く環境が大きく変わりつつあります。変化に対する社員の不安を解消し一人ひとりがキャリアオーナーシップを持って活躍するために、企業はどのようにサポートし、主体的なスキル育成に向けての文化を醸成していくべきなのでしょうか。エンゲージメント強化・カルチャー変革への取り組みを行うNEC原田氏、組織論を専門とする明治大野田氏との議論を通して考えます。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
亀ヶ谷正信 氏
Social Healthcare Design 株式会社 代表取締役CEO
真のウェルビーイング経営実現に向けて ~"理想の人材の要件定義"から始めるHRM設計~
離職率悪化・メンタル疾患増・生産性低下など、目先の課題にその都度対処していては、人事業務はやみくもに増え、逆に従業員の満足度は低下します。これでは、真のウェルビーイング経営は実現できません。まずは、自社の本質的な課題特定が重要ではないでしょうか。本講演では、脳科学をベースにしたウェルビーイングの研究結果・理論をもとに、ウェルビーイング経営の第一歩である「理想の人材の要件定義」について解説します。
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- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- 理事
吉田雄彦 氏
健康保険組合連合会 愛知連合会 常務理事/健康保険組合連合会 本部理事/社会保険診療報酬支払基金 監事
真のウェルビーイング経営実現に向けて ~"理想の人材の要件定義"から始めるHRM設計~
離職率悪化・メンタル疾患増・生産性低下など、目先の課題にその都度対処していては、人事業務はやみくもに増え、逆に従業員の満足度は低下します。これでは、真のウェルビーイング経営は実現できません。まずは、自社の本質的な課題特定が重要ではないでしょうか。本講演では、脳科学をベースにしたウェルビーイングの研究結果・理論をもとに、ウェルビーイング経営の第一歩である「理想の人材の要件定義」について解説します。
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- 国内講演者
- 民間企業
- 教授
- 社長
- 管理職
平康慶浩 氏
セレクションアンドバリエーション株式会社 代表/グロービス経営大学院 准教授/行動デザイン総研 所長
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- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
成瀬岳人 氏
パーソルプロセス&テクノロジー株式会社 ワークスイッチ事業部 デジタル人材開発部 部長
DX推進に求められる変革リーダーの育て方 ~押さえるべき人材・組織・キャリア開発の3つの観点~
あらゆる企業にDX推進が求められる中、各現場で「変革」を推進できるデジタル人材の必要性が高まっています。単にデジタルを取り入れるだけではなく、自社の業務や事業を自ら変革していく力が必要です。では、現場で変革をリードするデジタル人材はどう育てればいいのか? 本講演では、組織・キャリア開発の観点から、デジタル変革人材が育つ人材戦略のポイントを解析いたします。
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- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
祖父江通浩 氏
株式会社ステラス JPOSTING事業部 企画部
採用担当者も知らない? 現場の面接官500人のアンケート結果から考える、中途採用面接の実態と対策
「採用担当者の目の届かないところで、一体どのような面接が行われているのか?」面接現場の実態を探るアンケートを実施したところ、実施手法や合否基準について現場任せにしている企業の割合が高く、候補者の見極めがうまくいっているとは言い難い状況が見受けられました。本講演ではアンケートの結果および分析内容をご紹介しながら「全社的な面接クオリティを向上させるために必要な施策」について、皆様と考えてまいります。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
内藤佳央理 氏
株式会社ヒューマネージ アセスメントソリューション事業部 営業推進チーム
人的資本経営の視点からみる「エンゲージメント」~持続的に成長する組織をつくるカギ~
経営戦略と人事戦略の連動が不可欠な時代。人的資本の情報開示の潮流が加速する中、人的資本に影響を及ぼす「エンゲージメント」はますます重要度を増しています。本講演では、個人と組織のエンゲージメント開発について10年以上調査研究を行ってきたヒューマネージのコンサルタントが登壇。同社が保有する分析データや企業事例から、持続的に成長する組織づくりのヒントをお伝えします。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
有沢正人 氏
カゴメ株式会社 常務執行役員 CHO(最高人事責任者)
100年企業カゴメの人事改革から紐解く、「人的資本経営」推進のポイント
変革の時代においても持続的に企業を成長させていくためには、「人的資本」を軸にした経営が求められております。人的資本経営の推進には、従業員エンゲージメントの向上と共に、陥りがちな「組織の病」克服が不可欠です。本講演では、カゴメ株式会社 常務執行役員 CHO(最高人事責任者)有沢 正人 氏をお招きし、特に大企業に起こりやすい「組織病の症例」5つに対する、対応策・解決策を具体事例交え、紐解いていきます。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
川内正直 氏
株式会社リンクアンドモチベーション 取締役
100年企業カゴメの人事改革から紐解く、「人的資本経営」推進のポイント
変革の時代においても持続的に企業を成長させていくためには、「人的資本」を軸にした経営が求められております。人的資本経営の推進には、従業員エンゲージメントの向上と共に、陥りがちな「組織の病」克服が不可欠です。本講演では、カゴメ株式会社 常務執行役員 CHO(最高人事責任者)有沢 正人 氏をお招きし、特に大企業に起こりやすい「組織病の症例」5つに対する、対応策・解決策を具体事例交え、紐解いていきます。
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- 民間企業
- 社長
岸田努 氏
株式会社ネットラーニング 代表取締役社長
大手の事例から考える全社員に必要なDX人材育成 成功の鍵はスキルセットとプラットフォームの活用にあり
昨今のビジネス環境の激しい変化に対応するために、DXの推進が注目されています。一方で、DX人材の重要性は誰もが認識していますが、実際に必要なスキルの習得に向けた研修を効果的に実施している企業は限られています。本講演では、デザイン思考やデータ分析などを含めた全社員に必要なDX人材育成のスキルセットのトレンドやプラットフォームの活用方法について大手企業の事例などを交えてお伝えします。
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- 民間企業
- 社長
本田宏文 氏
株式会社マネジメントベース 代表取締役
1万人アンケートの調査結果に見る、ハラスメント行為を起こしやすい人、起こりやすい職場の特徴と対応策
弊社では、ハラスメントの『行為者』に関する1万人アンケート調査を実施しました。『行為者』についてのアンケートは他にあまり例がなく、貴重なデータとなっています。今回の講演ではアンケートの結果と、得られたデータから見えてきた行為者・発生した職場に共通する特徴についてお伝えいたします。また、パワハラ防止法でもハラスメント対策として推奨されている企業研修のより効果的なアプローチもお話しいたします。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
佐藤新太郎 氏
コーナーストーンオンデマンドジャパン株式会社 セールスディレクター
何から始める? デジタル時代の人材開発改革! ~グローバルトレンドと日本でとるべきアプローチ~
DX、ジョブ型、リモートワークなど、経営環境は以前の状況に戻ることのない転換期を迎えています。従業員の求める教育やキャリア開発に充分に応えられないという相談が増えてきました。ここで最も重要なポイントは従業員自身が自発的に学ぶ仕組みの実現です。本講演では、グローバル・日本の双方に多くの知見を持つ中原孝子氏をゲストにお迎えし、今後どのように従業員の育成方法を変革すべきか対談形式で解説します。
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- 民間企業
- 管理職
山本大介 氏
株式会社エビリー ビデオソリューション事業部 カスタマーサクセス兼プロダクトマーケティング マネージャー
「動画」を活用した採用広報活動のはじめかた ~採用3大課題への解決方法を解説~
採用のオンライン化で、「母集団形成・ミスマッチ・ターゲット層の学生との接点増加」の採用3大課題がより浮き彫りになっています。そこで本講演では、オンライン採用下でこそ効果的な、動画を通じた新たな採用手法について紹介します。採用フェーズごとの動画の内容や活用方法、施策に対して人事がどのように関わればよいか、実際に運用している企業例と共に、3つの採用課題解決のヒントをお持ち帰りください。
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- 民間企業
- 社長
迫間智彦 氏
アーティエンス株式会社 代表取締役社長
組織変革を促進する社内ファシリテーターの育成~社員の当事者意識と主体性を促し、自社の課題解決を実現~
時代の変化が激しく正解のない今、指示待ちでは変化に対応できなくなりました。これからは全ての社員が当事者意識と主体性を持つことが必要です。全ての社員が自組織や事業に対して問題提起し、組織内にポジティブな影響を与えることでスピード感を持って課題解決を目指せるためです。本講演では社内ファシリテーターが起点となり、会議や業務内で対立関係・衝突を乗り越え組織変革を進めた事例と方法論をご紹介します。
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- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
嬉野真也 氏
株式会社ヒューマネージ アセスメントソリューション事業部 シニアコンサルタント
人的資本経営の視点からみる「エンゲージメント」~持続的に成長する組織をつくるカギ~
経営戦略と人事戦略の連動が不可欠な時代。人的資本の情報開示の潮流が加速する中、人的資本に影響を及ぼす「エンゲージメント」はますます重要度を増しています。本講演では、個人と組織のエンゲージメント開発について10年以上調査研究を行ってきたヒューマネージのコンサルタントが登壇。同社が保有する分析データや企業事例から、持続的に成長する組織づくりのヒントをお伝えします。
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- ディスカッション
- 管理職
高橋由樹 氏
株式会社ヒューマネージ アセスメントソリューション事業部 課長
日本の人事部 HRカンファレンス2022-春-
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- 民間企業
- 管理職
友久甲子 氏
メディフォン株式会社 事業企画室統括
業務効率化と組織活性化を両立する「ヘルスデータ活用」の実践例〜手軽に開始できるDXの一例として〜
実践企業が増えるDXやデータ活用。しかし、データの新規収集・不足分の補完・形式の標準化等で、導入時の人事負担が大きくなりすぎることも珍しくありません。そこで、注目なのが健診やストレスチェック等の従業員のヘルスデータです。定期的な受診で正確なデータがすでに社内にあることが多く、DXを手軽に開始できるからです。DXで業務効率化と組織活性化を両立した事例を交え、ヘルスデータ活用のポイントを解説します。
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- 民間企業
- 社長
三宅潤一 氏
G-ソリューション株式会社 代表取締役/人事・組織開発・人材開発コンサルタント
科学的データに基づいた人事施策の実行 ~採用・育成・配置・登用・定着×アセスメント活用のポイント~
DXの流れに乗って、人事もデータに基づいた科学的な意思決定を求められています。データ活用に取り組む企業も増えてきましたが、良質なデータがそろわないなど、具体的な人事施策に落とし込めないという声もあるようです。本講演では、良質なデータの必要性を整理し、①人材像のモデル化②従業員と会社のマッチング③適材適所の観点から、可視化したデータを採用・配置・育成・登用へどのように活かすのか解説します。
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- 国内講演者
- 民間企業
- 理事
- 社長
大山裕之 氏
コンティニュウ株式会社 代表取締役社長/コーチアプローチファシリテーター連盟 理事長/名古屋工業大学 講師
個を活かし組織力を向上させる! 人間力あるリーダーを育成するナラティヴマネジメントとは
急激な環境変化に対応し、変革を起こし生産性を上げる。これら全てに通ずるリーダー育成方法をお話しします。個々人の生き方、あり方を大切にし、上司部下のナラティヴをベースに皆でチームの未来を語り合う。自分の価値観にとらわれず個々の強みを活かす。テクニックなしに信頼や共感を作り、心理的安全性を生む人間力を持ったリーダー育成です。ナラティヴという概念で、経営や管理職の意識にパラダイムシフトを起こしましょう。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 理事
- 社長
中原孝子 氏
ATDジャパン 理事/株式会社インストラクショナルデザイン 代表取締役
何から始める? デジタル時代の人材開発改革! ~グローバルトレンドと日本でとるべきアプローチ~
DX、ジョブ型、リモートワークなど、経営環境は以前の状況に戻ることのない転換期を迎えています。従業員の求める教育やキャリア開発に充分に応えられないという相談が増えてきました。ここで最も重要なポイントは従業員自身が自発的に学ぶ仕組みの実現です。本講演では、グローバル・日本の双方に多くの知見を持つ中原孝子氏をゲストにお迎えし、今後どのように従業員の育成方法を変革すべきか対談形式で解説します。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
宮原隆 氏
コーナーストーンオンデマンドジャパン株式会社 ソリューションコンサルタント
何から始める? デジタル時代の人材開発改革! ~グローバルトレンドと日本でとるべきアプローチ~
DX、ジョブ型、リモートワークなど、経営環境は以前の状況に戻ることのない転換期を迎えています。従業員の求める教育やキャリア開発に充分に応えられないという相談が増えてきました。ここで最も重要なポイントは従業員自身が自発的に学ぶ仕組みの実現です。本講演では、グローバル・日本の双方に多くの知見を持つ中原孝子氏をゲストにお迎えし、今後どのように従業員の育成方法を変革すべきか対談形式で解説します。
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- 国内講演者
- 民間企業
- 専門職
- 役員
平田史昭 氏
(株)リアセック 取締役/(株)ピックアンドミックス 取締役/リアセックキャリア総合研究所 主幹研究員
コロナショックを経たZ世代の育成方法 対人基礎力と主体的行動の低下を補う3つのポイントとは
今、大学は、学生のキャリア観を醸成し、社会通用性を高める教育を強化しています。しかし、入社後先輩社員と接する機会も少なく、成長しづらい職場環境や、キャリア自律メッセージに、ギャップを感じる若手社員は少なくありません。本講演では、大学生140万人の基礎力テストPROGの分析から、Z世代の特徴と育成課題を明らかにし、ジョブ型雇用時代に合った「個人のキャリア開発支援を通じた育成」の考え方・方法をご説明します。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
木下達夫 氏
株式会社メルカリ 執行役員 CHRO
メルカリの事例を通じて考える、これからの「組織開発」
働く人と人との関係性に働きかけ、組織やチームの活性化を目指す「組織開発」。近年はテレワークの導入による働く場所の変化や、組織を構成する人材の多様化などにより、これまで以上にその重要性が叫ばれています。本セッションでは、メルカリの木下氏が同社で実践する組織開発の取り組みを紹介。組織開発研究の第一人者である南山大学・中村氏との議論を通じて、企業がいかに組織開発を実践していけばいいのかを考えます。
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- 国内講演者
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- 教授
- 管理職
中村和彦 氏
南山大学 人文学部心理人間学科 教授/人間関係研究センター センター長
メルカリの事例を通じて考える、これからの「組織開発」
働く人と人との関係性に働きかけ、組織やチームの活性化を目指す「組織開発」。近年はテレワークの導入による働く場所の変化や、組織を構成する人材の多様化などにより、これまで以上にその重要性が叫ばれています。本セッションでは、メルカリの木下氏が同社で実践する組織開発の取り組みを紹介。組織開発研究の第一人者である南山大学・中村氏との議論を通じて、企業がいかに組織開発を実践していけばいいのかを考えます。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-春-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
照井直哉 氏
株式会社エイチ・ティー 代表取締役
輝くミドル・シニア層の育成法~50歳以上が5割を超える時代の自律型キャリア開発の在り方~
全労働人口に占めるミドル・シニア層(40~69歳)の割合は既に57%を超えています。また、このミドル・シニア層においては、昇格機会減少などによるモチベーション低下や、役割の変化に消極的な社員の増加といった課題も多く聞かれます。本講演では、今後の組織で多くを占めるこのミドル・シニア層について、それぞれがやりがいを感じ輝く上でのポイントを、自律キャリア開発と人事の仕組みの観点からお話しします。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
鳥羽瀬建 氏
株式会社エイチ・ティー マネージング・コンサルタント
輝くミドル・シニア層の育成法~50歳以上が5割を超える時代の自律型キャリア開発の在り方~
全労働人口に占めるミドル・シニア層(40~69歳)の割合は既に57%を超えています。また、このミドル・シニア層においては、昇格機会減少などによるモチベーション低下や、役割の変化に消極的な社員の増加といった課題も多く聞かれます。本講演では、今後の組織で多くを占めるこのミドル・シニア層について、それぞれがやりがいを感じ輝く上でのポイントを、自律キャリア開発と人事の仕組みの観点からお話しします。
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- 国内講演者
- 民間企業
- 専門職
- 理事
- 社長
菊岡正芳 氏
日本リーダーコーチ協会 代表理事/合同会社Kiku塾 代表/キャリアコンサルタント2級技能士/薬剤師
組織の成功の要は"プレイングマネジャー" 本人・周囲がイキイキ働き、活性化するための在り方とやり方
個人と企業の共生・持続的成長を実現するためには、社員がそれぞれ個性を活かし、活躍実感を持って働けることが大事です。そして、その成功の要はプレイングマネジャーにあります。プレイングマネジャーが自らを磨きイキイキと働くことで、人の関係性と成果の質が同時に向上します。本講演では、組織の成功の要であるプレイングマネジャーの在り方(ToBe) を整理したうえで、具体的なやり方(ToDo)をお伝えします。
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- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
平井豊康 氏
株式会社ソフィア CHO/ラーニングデザイン事業責任者・エグゼクティブラーニングファシリテーター
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イベント詳細は公式イベントページからご確認ください。
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- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
栗田貴彬 氏
株式会社アカリク 採用コンサルティング事業部 マネージャー
理系学生1万人のデータからひも解く! 24卒理系学生に響く採用戦略と具体的施策とは?
最新の理系学生データから、研究室推薦での就職は減少して、3~4割の学生がインターン経由で入社を決めることが明らかになってきました。一方で、理系学生の平均エントリー数は依然として少なく、早期化する就活の中でいかにして学生に魅力付けするかが重要になっています。今回の講演では、理系学生の生の声や実際の企業事例をもとに、理系採用の最新動向と今からできる24卒対策についてお伝えします。
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- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
山口隼也 氏
株式会社ポリグロッツ 代表取締役/CEO
「200万人のユーザーデータ」と「企業での研修運用」から見る ジョブ型時代に求められる英語力育成2つのポイント
ジョブ型雇用の広がりにより、多様なバックグラウンドに合わせた学習提供が必要になってきました。従来の画一的な研修を当てはめるだけではうまくいきません。また、個人学習の選択肢も増えてきましたが何を選べば良いかわからない学習者も少なくありません。本講演では、企業での研修運用と200万人のユーザーデータから見えてきたポイントを基に、この課題を解決するヒントをお伝えします。
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- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
吉井しのぶ 氏
(株)インターネットインフィニティー 介護コンシェルジュ相談員/介護支援専門員
状況把握が介護離職防止のカギ~介護相談事例から学ぶ、仕事と介護の両立支援~
介護に直面するのは、働き盛りの40~50代の方が中心ですが、ヤングケアラー、育児とのダブルケアなど若い世代にも広がっています。多様化する介護の実情を踏まえ、従業員それぞれの状況を把握することが介護離職防止の取り組みに向けた第一歩とも言えます。本講演では、年間1000件以上にのぼる介護の相談事例から、従業員を取り巻く状況を探り、人事に求められる施策をお伝えいたします。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
平松浩樹 氏
富士通株式会社 執行役員 EVP CHRO
パーパス・ドリブンな組織のつくり方 〜発見・共鳴・実装で企業を変革する〜
近年、企業や社員一人ひとりが個々の「パーパス(企業や個人の存在意義)」を見つめ直し、再定義する動きが見られます。組織と個人のパーパスが重なると、社員の幸福度は増し、生産性も高まります。では、パーパス・ドリブンな組織をつくるにはどうすればよいでしょうか?本講演では、名和氏と平松氏をお招きし、学術的視点・具体的な事例を交え、パーパス・ドリブンな組織のつくり方と実践に向けた3ステップをお伝えします。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
永井恒男 氏
アイディール・リーダーズ株式会社 代表取締役CEO
パーパス・ドリブンな組織のつくり方 〜発見・共鳴・実装で企業を変革する〜
近年、企業や社員一人ひとりが個々の「パーパス(企業や個人の存在意義)」を見つめ直し、再定義する動きが見られます。組織と個人のパーパスが重なると、社員の幸福度は増し、生産性も高まります。では、パーパス・ドリブンな組織をつくるにはどうすればよいでしょうか?本講演では、名和氏と平松氏をお招きし、学術的視点・具体的な事例を交え、パーパス・ドリブンな組織のつくり方と実践に向けた3ステップをお伝えします。
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- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
渡慶次道俊 氏
株式会社デルタスタジオ
世界一やさしい「聴く力」の授業 ~課題解決に導くロジカルリスニングのススメ~
「あの人と話すと、状況が整理できてスッキリする」という経験はありませんか。1on1の導入など、社員間の関係性を深める施策を行う企業が増えましたが、ただ話をして終わりで、有効な時間だったかわからないという声をお聞きします。そこで、本講演では52万部のベストセラー『世界一やさしい問題解決の授業』の著者が開発した、相互理解を深め、課題解決に導くロジカルリスニングの手法をワークも交えてご説明します。
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- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
豊嶋千奈 氏
株式会社Aill 代表取締役
社員のウェルビーイングを最大化させる。 手段として従業員のAI恋愛サポートはありか、なしか。
従業員体験やウェルビーイングが叫ばれる昨今、様々な施策が登場しています。従業員の公私にわたる生活のリアルを調査したところ、私生活でのパートナーを探したいと考えていながら、探せないという事実が判明しました。実はここに、社員のウェルビーイングを伸ばすポイントがあるのです。恋愛という究極の「私」へのサポートが、社員だけでなく、社会課題解決にも繋がり、SDGsにも資する背景と具体的な方法をお伝えします。
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- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
- 管理職
山本成一 氏
BBT大学 経営学部 グローバル経営学科 専任教授/デロイトトーマツコンサルティング ディレクター
ニューノーマル・DX時代に人事が取り組むべき グローバル人材育成戦略の要諦
新型コロナによりDX化が世界レベルで進む中、リアル/デジタルに関わらずグローバルな事業推進ができる人材の不足、そして海外人材も含めたグローバルレベルの人材育成に悩む企業が増えています。本講演ではグローバル人材育成への造詣が深く、企業へのコンサルティングにも長年携わってきたBBT大学教授の川上真史氏、キャメルヤマモト両氏が、これからの時代に人事が取り組むべきグローバル人材育成の本質的論点を提示します。
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- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
楠本和矢 氏
HR Design Lab. 事業変革コンサルタント
ビジネスパーソン必須の「論理的思考」~楠本和矢が考える実践的なアプローチ
多くのビジネスパーソンと関わる中で論理的思考を正しく理解し、アウトプット出来る方は非常に少ないという印象がございます。論理的思考が欠如していると全ての仕事のパフォーマンスに影響を与え、その結果、組織の生産性を著しく低下させることがあります。本講演では、ビジネスパーソンが身に着けるべき「論理的思考」を整理したうえでスキルアップのアプローチ概要について、楠本和矢がお伝えします。
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- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
下田絵梨花 氏
株式会社揚羽 ブランドマーケティング部
内定承諾率を15%以上改善! 志望度向上の鍵はデータを用いた『採用ブランディング』
エントリー数と内定辞退数が増加した昨今の新卒採用市況において、『投資対効果の高い志望度の向上施策』が採用成功の鍵を握ります。本講演では「志望度が高まらない背景」や「自社の魅力のどの点が伝わっていないのか」など、自社の採用設計の弱点をデータから読み解く方法とより効果的に志望度を高める施策を、内定承諾率が劇的に改善した厳選事例を元にご説明します。
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- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
名和高司 氏
一橋大学大学院国際企業戦略研究科教授/『パーパス経営』著者
パーパス・ドリブンな組織のつくり方 〜発見・共鳴・実装で企業を変革する〜
近年、企業や社員一人ひとりが個々の「パーパス(企業や個人の存在意義)」を見つめ直し、再定義する動きが見られます。組織と個人のパーパスが重なると、社員の幸福度は増し、生産性も高まります。では、パーパス・ドリブンな組織をつくるにはどうすればよいでしょうか?本講演では、名和氏と平松氏をお招きし、学術的視点・具体的な事例を交え、パーパス・ドリブンな組織のつくり方と実践に向けた3ステップをお伝えします。
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- 教授
- 社長
長谷川岳雄 氏
明星大学 経営学部 特任教授/株式会社みらいへ 代表取締役
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イベント詳細は公式イベントページからご確認ください。
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- 民間企業
- 社長
安田雅彦 氏
株式会社 We Are The People 代表取締役
「本質」を取り入れたジョブ型の人事制度とは 既存制度から新しく生まれ変わる構築の仕方
昨今「ジョブ型」の人事制度が注目されていますが、絶対的且つ明確な定義はございません。そのため、既存制度にどうやって「ジョブ型」を取り入れていいか分からない方も多いのではないでしょうか。本講演では、人事制度の「型」に拘らず、ジョブ型人事制度の本質を明らかにすると共に、既存制度にどのように取り入れたらいいかお話しします。その上で、自社に合った人事制度の構築・運用の方向性についてご紹介します。(協賛/デフィデ株式会社)
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- 民間企業
- 社長
田中義紀 氏
タレンタ株式会社 代表取締役社長兼COO
4万件のAI選考を提供して分かった「人間の面接官」として本当に重要なスキルとAI面接の動向
世界的に採用選考の分野でも「AIと人との協働」が進んでいます。その結果、「AIが面接官の能力を上げた」などの事例が生まれており、今後の採用を考える上で無視できないテーマとなっています。本講演では4万件のAI選考の提供を通じ、「AIの評価」と「面接官の評価」との比較分析から分かった「人間の面接官」として本当に必要なスキルと、AI面接の動向についてお話しします。
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- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
- 社長
川上真史 氏
BBT大学 経営学部 グローバル経営学科および同大学院 経営学研究科 教授/株式会社タイムズコア 代表
ニューノーマル・DX時代に人事が取り組むべき グローバル人材育成戦略の要諦
新型コロナによりDX化が世界レベルで進む中、リアル/デジタルに関わらずグローバルな事業推進ができる人材の不足、そして海外人材も含めたグローバルレベルの人材育成に悩む企業が増えています。本講演ではグローバル人材育成への造詣が深く、企業へのコンサルティングにも長年携わってきたBBT大学教授の川上真史氏、キャメルヤマモト両氏が、これからの時代に人事が取り組むべきグローバル人材育成の本質的論点を提示します。
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- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
田中義紀 氏
タレンタ株式会社 代表取締役社長兼COO
自律的なキャリア開発のためのサーベイ活用とは?
従業員個人のキャリア開発を行うために、社員向けサーベイなどの組織や個人の可視化に取り組む企業が増えてきました。しかし、現状は組織開発に視点を当てたサーベイが先行しており、「個人」の成長に視点を向けた施策は限定的な取り組みに留まっています。本講演では、自律的なキャリア開発に視点を当てたサーベイ施策についての現状や課題の整理と、それをもとにした意識・行動変容アプローチについて解説いたします。
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- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
田中聡 氏
立教大学 経営学部 助教
人事パーソンは何を学び、どんなキャリアを描いているのか? 「シン・人事の大研究」調査結果報告 第一弾
人事部門で働く一人ひとりにスポットライトをあて、その実態を調査する一大プロジェクト「シン・人事の大研究」。2022年2月に、全国の人事パーソンを対象に行った大規模調査を分析した結果を、本セッションで初めて発表します。果たして人事パーソンの「学び」「キャリア」「働き方」はどうなっているのか? これまで明らかにされてこなかった人事パーソンの実態を、立教大学 田中氏、中原氏が解き明かします。
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- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
中原淳 氏
立教大学 経営学部 教授
人事パーソンは何を学び、どんなキャリアを描いているのか? 「シン・人事の大研究」調査結果報告 第一弾
人事部門で働く一人ひとりにスポットライトをあて、その実態を調査する一大プロジェクト「シン・人事の大研究」。2022年2月に、全国の人事パーソンを対象に行った大規模調査を分析した結果を、本セッションで初めて発表します。果たして人事パーソンの「学び」「キャリア」「働き方」はどうなっているのか? これまで明らかにされてこなかった人事パーソンの実態を、立教大学 田中氏、中原氏が解き明かします。
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- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
宮田寿志 氏
株式会社レスポンド 代表取締役
新入社員をいち早く「社会人化」-マインド・姿勢・行動を醸成するための受け入れ体制の見直しポイント
最近、「新入社員が受け身で、すぐ答えを求めてしまう」など、社会人としてのマインドや姿勢、行動がなかなか身につかないという悩みはないでしょうか。この悩みの解決のためには、新入社員自身の成長意識だけでなく、受け入れ側にも見直すべき点があります。本講演では、新入社員の主体性や柔軟性、思考力を育むための上司や先輩とのコミュニケーション方法、また明日から自社内でできる取り組みについてご紹介します。
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- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
坂本祥二 氏
株式会社HQ 代表取締役社長
ウェルビーイングと生産性向上を実現 ~リモートワーク環境整備をコストから投資へ~
コロナ禍を契機に普及したリモートワークは、今では不可逆な流れとして定着しました。そして、コロナ禍でも成長している企業の多くは、リモートワークを一時的な対応手段ではなく、従業員のウェルビーイングと生産性向上を同時に実現するための「攻めの機会」として位置づけています。本講演では、「リモートワーク環境整備」という観点から、ウェルビーイングと生産性向上を実現するための具体的なノウハウをお伝えします。
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- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
高木康平 氏
アルー株式会社 執行役員 etudes事業管掌
LMS導入だけで社内教育の生産性は向上しない! システムパワーを引き出す育成フローの見直しと改善の方法
リモートワーク環境の定着は、従来の「体系化や見える化がされていないOJT依存」の課題を浮き彫りにしました。「見様見真似で覚える」「わからなければ聞く」は通用しないことを前提としたトレーニング環境の整備が必要です。オンボーディングやセールスイネーブルメントにおけるLMS活用を例に、ツールだけでなく教育内容の定義や実践を見越した社内教育システム全体に焦点をあて、その望ましいあり方をお伝えします。
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- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
齋藤孝太 氏
株式会社SIS 代表取締役 顧客育成コンサルタント
人が届ける付加価値で企業のファンを増やし、事業を成長させる 活躍する現場社員の育成方法と研修転移
コロナ禍で人と接する機会が限られる中で、お客さまとダイレクトに接することも少なくなりました。しかし、人にしかできない付加価値を届けることで、ファンにすることができます。ファンを作ることで社員のモチベーション向上につながり、現場の強化・成長ひいては企業の事業成長にもつながります。本講演では「ファン」を増やすために必要な現場社員(リーダー・スタッフ)の自律性を高める方法と研修転移についてお伝えいたします。
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- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
小林大介 氏
株式会社ワンキャリア コンサルティングセールス事業部マネージャー
最新! 学生アンケートから読み解く、24卒マーケットトレンド!
夏インターンシップの集客を始める企業も増え、24卒採用もいよいよ本格化します。24卒学生は、入学時からオンライン授業などが主流になり、学生同士のつながりが薄く、「三人に一人の学生が、つながりがないことに悩んでいる」などのデータもあります。"学生の就活早期化"が叫ばれる昨今の新卒採用市場の動向を、50万件以上の学生のクチコミデータをもち、常に学生に寄り添ってきたワンキャリアが解説いたします。
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- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
なかむらアサミ 氏
サイボウズ株式会社 チームワーク総研 シニアコンサルタント
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- 民間企業
- 会長
北原佳郎 氏
ラクラス株式会社 取締役会長
5つの人事課題とテクノロジーから考える。企業が人事システムに求めるべき要件とは何か?
法令や社会情勢の変化による厳格な労働時間管理、更にはリモートワークの急速な普及もあり、適切な人事システム構築の必要性が高まっています。一方、そのための要件定義がうまくいっていないケースもよく目にします。本講演では、5つの人事課題と最新のテクノロジー状況を整理した上で、「ここまで要求できる」という上限を示した、具体的な「提案依頼書(RFP)」の作り方を解説していきます。
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- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
- 専門職
佐藤映 氏
株式会社リーディングマーク ミキワメ事業部 コンサルタント/臨床心理士・公認心理師
曖昧な採用基準からおさらば データをもとにしたミスマッチを無くす採用基準の作り方
働き方の多様化や採用のオンライン化の促進により人材要件と採用手法が二重に変化することで採用ミスマッチに悩んでいる企業が増えております。未だに面接官の感覚だけで候補者を評価しているケースも多いのではないでしょうか。本講演では、採用基準に悩みを抱える企業に向けて「データをもとにした採用基準の作り方」を解説。実際の分析結果をもとに手軽に始められる分析手法から応用的な知識までをご説明します。
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- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 基調講演
- 教授
枝川義邦 氏
早稲田大学理工学術院 教授/早稲田大学ビジネススクール 兼担講師
脳科学で考える、生産性の高い組織を実現するための「リーダーシップ」と「職場コミュニケーション」
生産性の高い組織には、一人ひとりのパフォーマンスを高める要因があります。また、働きやすく、生産性の高い環境をつくるには、それぞれの組織において最適な「リーダーシップ」の遂行や「心理的安全性」の確保など、職場のコミュニケーションに基づいて運用される仕組みが重要です。本講演では、組織の生産性につながるリーダーシップや職場コミュニケーションの要素について、脳の仕組みやその働きの視点も交えてお話しいたします。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
今西建太 氏
株式会社デイアライブ 代表取締役CEO
DXを加速させる組織の作り方と進め方~必要な二つの視点と業績直結型DX人材育成事例~
DX推進において人事部門の皆さまに求められるのは、小さくとも旗手として機能するチームの構築と育成です。このチームを中心に、二つの目的を意識し推進する事が一番の近道だと考えています。本講演では、どのような企業にも当てはまる二つの視点・目的を基に、DXに向けた組織の作り方・人材育成の方法をお伝えします。また、大手旅行代理店の支援事例等を交え、売上向上につながるDX推進についても具体的にお話しいたします。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
古畑健吾 氏
株式会社デイアライブ 東京オフィスアカウントマネージャー/プロデューサー
DXを加速させる組織の作り方と進め方~必要な二つの視点と業績直結型DX人材育成事例~
DX推進において人事部門の皆さまに求められるのは、小さくとも旗手として機能するチームの構築と育成です。このチームを中心に、二つの目的を意識し推進する事が一番の近道だと考えています。本講演では、どのような企業にも当てはまる二つの視点・目的を基に、DXに向けた組織の作り方・人材育成の方法をお伝えします。また、大手旅行代理店の支援事例等を交え、売上向上につながるDX推進についても具体的にお話しいたします。
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- 民間企業
- 専門職
杉本麻美子 氏
オムロンヘルスケア株式会社 国内サービス事業開発部 保健師
【施策開始から改善まで】失敗例と成功例からみる、効果的な健康経営施策とは?~社員を巻き込むポイント~
「健康経営」という言葉はここ数年で定着し、取り組む企業も増えてきました。「何から始めればいいかわからない」「社員の巻き込み方がわからない」といった初期の課題から、「施策が頭打ちになってきた」「リモートワーク下での実施・管理につまづいている」といった中長期の課題も耳にします。本講演では、6年にわたる健康経営施策における社員巻き込みの成功例・失敗例について、コロナ禍での事例も交え、お伝えいたします。
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- 民間企業
- 社長
進藤竜也 氏
株式会社人的資産研究所(セプテーニグループ ) 代表取締役
Z世代の育成・定着戦略 〜「自社のコタエ」の見つけ方〜
採用活動のオンライン化やテレワークの普及が進む中、採用時からのミスマッチによって新入社員の「早期離職・配置不振」に悩まれている企業様も多いのではないでしょうか。本講演では、オンライン化のメリット/デメリットを改めて整理し、Z世代の特徴を踏まえた育成・定着戦略をお伝えいたします。働きがいのある会社に10年連続選出されるセプテーニグループでの実例を基に「自社のコタエ」の見つけ方をご紹介します。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
刀禰真之介 氏
株式会社メンタルヘルステクノロジーズ 代表取締役/株式会社Avenir 代表取締役
健康管理室/健康管理センターの立ち上げと運用〜業務効率化のポイントから落とし穴までの秘話
健康管理室/健康管理センター立ち上げ検討、現在の健康管理業務の運用改善のヒント、実務上、効果的な事例や改善する場合のおおよそ発生する落とし穴、経営陣への説得方法、予算承認のコツ、効果検証のレポーティングのポイント等、成功事例だけではなく、失敗事例を余すことなく、また、実務担当の方や実際の統括産業医も交えて、お伝えします。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
豊田裕之 氏
Work Health Solutions 代表(運営:合同会社Equilibrium)
健康管理室/健康管理センターの立ち上げと運用〜業務効率化のポイントから落とし穴までの秘話
健康管理室/健康管理センター立ち上げ検討、現在の健康管理業務の運用改善のヒント、実務上、効果的な事例や改善する場合のおおよそ発生する落とし穴、経営陣への説得方法、予算承認のコツ、効果検証のレポーティングのポイント等、成功事例だけではなく、失敗事例を余すことなく、また、実務担当の方や実際の統括産業医も交えて、お伝えします。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
畠山祐一 氏
H.U.グループホールディングス株式会社 人事本部 人事オペレーション部 福利安全衛生課 課長
健康管理室/健康管理センターの立ち上げと運用〜業務効率化のポイントから落とし穴までの秘話
健康管理室/健康管理センター立ち上げ検討、現在の健康管理業務の運用改善のヒント、実務上、効果的な事例や改善する場合のおおよそ発生する落とし穴、経営陣への説得方法、予算承認のコツ、効果検証のレポーティングのポイント等、成功事例だけではなく、失敗事例を余すことなく、また、実務担当の方や実際の統括産業医も交えて、お伝えします。
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- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
福島昌吾 氏
スキルアップAI株式会社 取締役
リスキリングを実現するAI人材育成 ~DX推進に必要なスキル構築と組織文化の醸成方法~
DX推進が求められる中、DX/AIというキーワードが社内で上がっているが、明確な人材スキルの定義や教育方針ができていない企業は多いです。非エンジニアを含めたAI人材に必要なスキルや組織体制は整えるにはどうしたら良いのでしょうか。本講演では500社以上に教育研修を実施してきた知見を活かした「AI人材のスキル構築」や「社内へのDX/AI文化の浸透方法」などについて成功・失敗事例を交えてご紹介します。
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- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
石山恒貴 氏
法政大学大学院 政策創造研究科 教授
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- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
坂上紘子 氏
株式会社エスユーエス コンサルティング事業部マネージャー
行動科学&音声データで、マネジメントとウェルビーイング施策が変わる! 成果が出る人事施策DXの現在地
マネジメントやウェルビーイングの取り組みは、科学的データの発展・活用とDX推進により、大きく変化を遂げています。それにより、手探りのマネジメントやウェルビーイング施策から脱却し、データが導く根拠ある施策によって、結果の質は向上しています。本講演では、様々な人事施策の可視化、定量化によって見えた、失敗、成功事例・実データなどの事例をご紹介。形だけの人事施策DXから脱却するためのヒントをお伝えします。
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- 民間企業
- その他職名
小野寺真人 氏
株式会社トランストラクチャ パートナー
「360度診断を活用した人事の業務・役割の品質向上」~導入・活用を進化させるためのポイント~
360度診断は管理職研修のためのツールであると見なされがちです。しかし、上手に活用すれば社員の能力発揮状況や特長を手に取るように「見える化」できます。また、適材適所の配置を実現するための、経営および人事における不可欠なツールにもなります。本講演では、個別の人材開発にとどまらず、本来人事が期待される役割を実践することを目的に、360度診断の実施・活用を推進させるポイントをご紹介します。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
遠藤ゆみ 氏
コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社 人事・総務本部 人財開発部 人財開発課 課長
~管理職手前から取り組むリーダー育成~コカ・コーラボトラーズジャパンから学ぶ
管理職・リーダー育成について、「もっと早くから育成に取り組む必要があった」という意見をよくいただきます。コカ・コーラボトラーズジャパン様では、管理職手前・課長・部長と、早くから段階的かつ戦略的に次世代リーダーおよび女性リーダー育成に取り組んでいます。今回の講演では、早期からリーダー育成に取り組むコカ・コーラボトラーズジャパン様の事例をもとに、リーダー育成について深めていきます。
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- ディスカッション
- 管理職
山崎智史 氏
株式会社レアリゼ ソリューションプランニング部 マネージャー
~管理職手前から取り組むリーダー育成~コカ・コーラボトラーズジャパンから学ぶ
管理職・リーダー育成について、「もっと早くから育成に取り組む必要があった」という意見をよくいただきます。コカ・コーラボトラーズジャパン様では、管理職手前・課長・部長と、早くから段階的かつ戦略的に次世代リーダーおよび女性リーダー育成に取り組んでいます。今回の講演では、早期からリーダー育成に取り組むコカ・コーラボトラーズジャパン様の事例をもとに、リーダー育成について深めていきます。
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- 管理職
平田恵輔 氏
株式会社クレオ 事業戦略本部 マーケティング統括部 カスタマーエクスペリエンス部 部長
人事部員をDX人材にする! ~DX人材不足を解消した企業の共通点とは~
HRテクノロジーを導入しても「人事部門のDX」 は一向に進んでいないという企業が目立ちます。その原因としてよく挙がるのが「DX人材が人事部内にいない」という問題です。一方で、現場の「DX人材化」に取り組み人事部門のDX推進を実現している企業も存在します。本講演では人事部門のDXを実現している企業の取り組みから見えた、各社に共通するDX人材化のノウハウをご紹介します。
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- 管理職
大濱徹 氏
パーソルチャレンジ株式会社 コーポレート本部 事業開発部 ゼネラルマネジャー
発達障害者人材の活用・戦力化によるDX推進 ~当事者に聞き、企業に学ぶ~
企業はDXによる事業や組織変革に取り組む中、それを担う人材不足が課題となっています。一方、障害者雇用では雇用率上昇でさらなる雇用促進が求められる中、先端IT領域への高い職務適性と能力を持つ発達障害者人材に注目が集まっています。本講演では先端IT特化型就労移行支援事業所を利用し就職した当事者と、採用した企業に話をうかがい、DX推進での障害者人材活用について紹介します。
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- 社長
三木雄信 氏
トライオン株式会社 代表取締役社長
JTの事例にみるグローバル人材育成 成功するための3つのポイントとは
「英語研修の学習効果の測り方がわからない」「研修では良い成績を修めた社員が、現場で英語を活用できていない」といったお悩みが多く寄せられます。本講演では、日本の代表的なグローバルカンパニーであるJTの事例をもとに、現実的な目標設定の秘訣から継続的な学びの仕組みづくりのポイントまで、余すことなくお伝えします。
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- 民間企業
- 管理職
福﨑大 氏
株式会社アールナイン 事業推進部 インサイドセールス マネージャー
学生調査から明らかになった本当の内定辞退理由とは? ~Z世代の傾向を踏まえた内定辞退防止策について~
学生が人事担当者へ伝える内定辞退理由は、忖度された情報が多いため、そこに対して施策を打っても意味を成さないことがあります。そこで本講演では、第三者として当社が学生へヒアリングを行い明らかになった「本当の辞退理由」を、Z世代の傾向と合わせて紹介します。また実際にあったフォロー失敗例からもひもとき、内定辞退を防止する具体的な方法を解説します。学生の本音から考える施策を知るきっかけとなれば幸いです。
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- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
小池愛美 氏
味の素株式会社 人事部人財開発グループ D&I推進チーム シニアマネージャー
違いを価値に変えるダイバーシティ&インクルージョン 先進企業に学ぶイノベーションを起こす組織づくり
イノベーション創発やビジネス成長のカギとして、多くの企業がダイバーシティ&インクルージョンを推進しています。属性や考え方、経験の異なる多様な人材がさまざまな意見を出しあうことで、新しい発見が生まれるからです。そのためにはアンコンシャスバイアスがなく、発言しやすい雰囲気や、多様な意見が尊重される組織風土が必要です。どうしたらそのような組織が実現できるのか、企業事例を基に語り合います。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
関根祐治 氏
ジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グループ 人事統括責任者
違いを価値に変えるダイバーシティ&インクルージョン 先進企業に学ぶイノベーションを起こす組織づくり
イノベーション創発やビジネス成長のカギとして、多くの企業がダイバーシティ&インクルージョンを推進しています。属性や考え方、経験の異なる多様な人材がさまざまな意見を出しあうことで、新しい発見が生まれるからです。そのためにはアンコンシャスバイアスがなく、発言しやすい雰囲気や、多様な意見が尊重される組織風土が必要です。どうしたらそのような組織が実現できるのか、企業事例を基に語り合います。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
片倉健 氏
株式会社ビタリー 代表取締役
「経営人材育成」における新規事業の意義と「イノベーションを生む組織開発」の要諦
企業で最も重視される人事課題の一つである「経営人材の育成」。次世代経営人材の候補であるミドルマネージャーを育成する上で、「新規事業の創出経験が有用だ」と支持する複数の研究知見が蓄積されつつあります。本講演では、事業を創造する人材の研究者である田中聡氏と共に、経営人材育成における新規事業の意義と、不確実性の高い新規事業を管理する上で必要となる人事・組織作りのノウハウを議論を交えてお伝えします。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
土屋友美賀 氏
株式会社ビタリー マーケティング責任者兼コンサルタント
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イベント詳細は公式イベントページからご確認ください。
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- 国内講演者
- 他所属
- 理事
二階堂忠春 氏
一般社団法人 日本NLP能力開発協会 代表理事
脳科学・心理学から考えるメンバーの行動変容 変容を促すための再現性が高いコミュニケーション技術とは
管理職には部下やメンバーの多様性を理解し、モチベーションを高め、行動変容を促すスキルが求められます。しかし実際は、管理職の属人的なヒューマンスキルに委ねてしまい、再現性の高いスキルセットができていないケースも多いのではないでしょうか。本講演では、管理職が部下の行動変容を促すために1on1面談でも活用できる再現性の高いアプローチについて、脳科学・心理学の実践的なメソッドも活用しながらお伝えします。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 理事
- 社長
民岡良 氏
HRテクノロジーコンソーシアム 理事/株式会社SP総研 CEO
社員のスキルの可視化と定量化をどう進めるか? ~エンゲージメントを高める「セルフジョブ定義」とは~
「自社の事業戦略を担う人的資本は確保・育成できているのか?」この問いに答えるためには、成果創出に必要なジョブ定義とスキルセットの把握という基本からの積み重ねが求められます。本講演ではグローバルレベルで通用するジョブ定義とスキルの可視化をテーマに取り上げ、社員一人ひとりが主体的に自分のジョブやスキルアップに向き合うための手法「セルフジョブ定義」や国際通用性のあるスキルについてご紹介します。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 会長
安藤益代 氏
株式会社プロゴス 取締役会長
社員のスキルの可視化と定量化をどう進めるか? ~エンゲージメントを高める「セルフジョブ定義」とは~
「自社の事業戦略を担う人的資本は確保・育成できているのか?」この問いに答えるためには、成果創出に必要なジョブ定義とスキルセットの把握という基本からの積み重ねが求められます。本講演ではグローバルレベルで通用するジョブ定義とスキルの可視化をテーマに取り上げ、社員一人ひとりが主体的に自分のジョブやスキルアップに向き合うための手法「セルフジョブ定義」や国際通用性のあるスキルについてご紹介します。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
中畑英信 氏
株式会社日立製作所 代表執行役 執行役専務
日立製作所の人財マネジメント変革~経営戦略・事業戦略と連動した人財戦略の実行~
ジョブ型人財マネジメント、ダイバーシティ&インクルージョン、デジタル人財育成、人的資本開示――。日立製作所では、日本企業の中で先進的な人事施策に取り組んでいます。これらの施策は全て、経営戦略、事業戦略を踏まえて策定・実行されたもの。このように、経営・事業と人事が連動するには、何が重要なのでしょうか。日立製作所・CHROの中畑氏に企業の競争戦略研究の第一人者である楠木氏が迫ります。
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- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
楠木建 氏
一橋大学大学院 経営管理研究科 教授
日立製作所の人財マネジメント変革~経営戦略・事業戦略と連動した人財戦略の実行~
ジョブ型人財マネジメント、ダイバーシティ&インクルージョン、デジタル人財育成、人的資本開示――。日立製作所では、日本企業の中で先進的な人事施策に取り組んでいます。これらの施策は全て、経営戦略、事業戦略を踏まえて策定・実行されたもの。このように、経営・事業と人事が連動するには、何が重要なのでしょうか。日立製作所・CHROの中畑氏に企業の競争戦略研究の第一人者である楠木氏が迫ります。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
池内さやか 氏
株式会社ラキール HRコンサルティングマネージャー
人的資本経営の第一歩は「情報の見せる化」~情報の透明性から組織エンゲージメントにつなげるポイントとは
人的資本の情報開示が注目されている一方で、社内外に公表できていない実態があります。企業や組織の情報の透明性は、社会やその企業で働く従業員との信頼関係構築の第一歩となり、それらをうまく活用していくことが重要となっていきます。本講演では調査結果や事例を交えながら、「人材データの活用」「情報の透明化」を実現するためのポイントに加え、その取り組みを組織エンゲージメントの向上へつなげていく手法をお話しします。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
扇澤太一 氏
株式会社ラキール プロダクトマーケティングマネージャー
人的資本経営の第一歩は「情報の見せる化」~情報の透明性から組織エンゲージメントにつなげるポイントとは
人的資本の情報開示が注目されている一方で、社内外に公表できていない実態があります。企業や組織の情報の透明性は、社会やその企業で働く従業員との信頼関係構築の第一歩となり、それらをうまく活用していくことが重要となっていきます。本講演では調査結果や事例を交えながら、「人材データの活用」「情報の透明化」を実現するためのポイントに加え、その取り組みを組織エンゲージメントの向上へつなげていく手法をお話しします。
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- 民間企業
- 専門職
- 社長
山下知之 氏
エーオンソリューションズジャパン株式会社 代表取締役社長/パートナー 公認会計士
「大退職時代」におけるサステナブルな給与戦略とは -専門人材の獲得とリテンションに必要な具体的施策
COVID-19の影響が続く中、積極的な採用をする企業が多く存在します。これは、優秀な人材確保の必要性が高まっていることを意味します。大企業でも中途採用者には前職での水準を尊重して報酬を決め、既存の人材との格差を許容するケースが見られますが、持続的な成長が求められる時代において望ましい報酬戦略とは言えません。大退職時代において再構築すべき企業の処遇戦略について、具体的な事例を交えてご紹介します。
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- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
田中聡 氏
立教大学経営学部 助教
「経営人材育成」における新規事業の意義と「イノベーションを生む組織開発」の要諦
企業で最も重視される人事課題の一つである「経営人材の育成」。次世代経営人材の候補であるミドルマネージャーを育成する上で、「新規事業の創出経験が有用だ」と支持する複数の研究知見が蓄積されつつあります。本講演では、事業を創造する人材の研究者である田中聡氏と共に、経営人材育成における新規事業の意義と、不確実性の高い新規事業を管理する上で必要となる人事・組織作りのノウハウを議論を交えてお伝えします。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
坪川祥宏 氏
株式会社農協観光 農業人財活用事業部 農福連携・労働力応援事業課 課長
障害者雇用を促進する「農福連携」という新しい可能性とは 農林水産省と考える農業を活用した「活躍と定着」
法律の改正もあり、企業における障害者雇用は経営課題の一つになってきております。しかし実際には、ノウハウ不足、リソース不足で採用が思うようにできない、長期的な定着に結び付けられないという実態が見受けられます。本講演では、農林水産省の職員とともに「農福連携」という新しい障害者雇用の手法をお伝えします。その上で、障害者の「できること」を最大限に引き出し、定着率の向上と活躍に導く方法をお話しします。
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- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- ディスカッション
- 管理職
井上達也 氏
農林水産省 農村振興局 農村政策部 都市農村交流課 農福連携推進室 課長補佐(農福連携企画班担当)
障害者雇用を促進する「農福連携」という新しい可能性とは 農林水産省と考える農業を活用した「活躍と定着」
法律の改正もあり、企業における障害者雇用は経営課題の一つになってきております。しかし実際には、ノウハウ不足、リソース不足で採用が思うようにできない、長期的な定着に結び付けられないという実態が見受けられます。本講演では、農林水産省の職員とともに「農福連携」という新しい障害者雇用の手法をお伝えします。その上で、障害者の「できること」を最大限に引き出し、定着率の向上と活躍に導く方法をお話しします。
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- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
中久保佑樹 氏
株式会社ヒューマネージ HR AGE 編集長/事業戦略グループ 部長
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
河辺祐輔 氏
株式会社ヒューマネージ テクノロジーグループ 部長代理
オンライン時代の内定者コミュニケーション ~カギを握るのは「発見」と「納得」~
コロナ禍での採用活動が続き、リアルの接点が減少したことで、内定辞退の増加や内定者との関係希薄化を懸念する声が多く聞かれます。“半分学生、半分社員”である内定者に自社をより深く理解してもらい、働く場所の決断を促すには、2つのキーワード「発見」と「納得」が重要です。本講演では、オンライン採用が定着した今おさえておきたい内定者フォロー施策を、分析データや企業事例をもとにご提案いたします。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
寺澤みのり 氏
株式会社ヒューマネージ 事業戦略グループ 課長
オンライン時代の内定者コミュニケーション ~カギを握るのは「発見」と「納得」~
コロナ禍での採用活動が続き、リアルの接点が減少したことで、内定辞退の増加や内定者との関係希薄化を懸念する声が多く聞かれます。“半分学生、半分社員”である内定者に自社をより深く理解してもらい、働く場所の決断を促すには、2つのキーワード「発見」と「納得」が重要です。本講演では、オンライン採用が定着した今おさえておきたい内定者フォロー施策を、分析データや企業事例をもとにご提案いたします。
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- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
勝木雅人 氏
横河電機株式会社 フェロー ソリューション・サービス・ビジネス担当
経験や勘に頼らない「エビデンスベースドラーニング」のススメ 熱意型育成から脱却する手法と実践事例
企業における人材育成方針や内容は教育に対する熱い思いのみを軸に意思決定されがちですが、VUCA時代の企業においては時に弊害を生みます。人材育成に携わる方々が本当に知るべきは、効果的かつ効率的な教育設計のシステム的アプローチ「インストラクショナルデザイン」です。本講演では、パフォーマンス評価やデータの活用による魅力的な人材育成の実現について、グローバル企業の実践事例を交えて解説いたします。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
荒木恵 氏
リープ株式会社 代表取締役
経験や勘に頼らない「エビデンスベースドラーニング」のススメ 熱意型育成から脱却する手法と実践事例
企業における人材育成方針や内容は教育に対する熱い思いのみを軸に意思決定されがちですが、VUCA時代の企業においては時に弊害を生みます。人材育成に携わる方々が本当に知るべきは、効果的かつ効率的な教育設計のシステム的アプローチ「インストラクショナルデザイン」です。本講演では、パフォーマンス評価やデータの活用による魅力的な人材育成の実現について、グローバル企業の実践事例を交えて解説いたします。
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- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
佐藤桂司 氏
株式会社ベネッセi-キャリア
英語4技能の可視化から見る、失敗しないグローバル人材育成計画の立て方とは
グローバル人材育成計画立案や研修設計において重要なのは、実務で使える英語力を育成することです。しかし、事業成長を実現するために、どのようなスキルが不足しているかを正しく見極められていないまま、育成計画を立てているケースがほとんどです。本講演では社員の英語4技能の可視化をキーワードとした、計画立案や研修手法について、企業事例とともに説明します。
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- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
林宏昌 氏
リデザインワーク株式会社 代表取締役社長
人材マネジメントポリシーを定め、一気通貫で再構築する人事戦略とは
経営課題 評価・配置・制度
従来の人事制度や評価制度の見直しを検討する企業が増えてきました。一方、それぞれの改定を個別に進め、行き詰まるケースも耳にします。今こそ、人事戦略には、全体の背骨となる人材マネジメントポリシーを定め、その背骨を軸に、採用・評価・育成・再配置を一気通貫で変えることが重要です。本講演では「経営戦略」「ポリシー策定」「人事全体施策」の連動性を具体的に提示し、新たな人事戦略構築のヒントをお伝えします。
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- 民間企業
- 社長
徳橋英治 氏
株式会社セルフトランセンデンス 代表取締役
【キャリア自律型人材】の土台を創る~入社3年間で身に付ける3つのシップとは~
少子高齢化、グローバル化、技術革新に加え、コロナを機に私たちの働き方やキャリア観は大きな変化に直面しています。このような不安定かつ不透明な社会の中でも、高いモチベーションで活躍するには、自らキャリアを切り拓く【キャリア自律型人材】への成長が求められます。そのための土台創りとして、本講演では、1~3年目で身に付けるべき「3つのシップ」についてご紹介させていただきます。
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- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
伊村善志郎 氏
株式会社エデンレッドジャパン アフィリエーションリーダー&シニアセールス
意外と知らない! 「食事」が及ぼす従業員のコンディションやチームの生産性への影響
リモートワークの普及や食材などの物価上昇など、環境や経済が目まぐるしく変化していますが、「人は必ず食事する」ことは変わらない事実です。当然すぎて見落としがちですが、「食事」へのケアが従業員のコンディションを整えることにつながります。本講演では、一人ひとりのコンディション・健康サポートが企業の生産性向上にもたらす効果を整理し、「食事」に関する知識と具体的なサポート方法ついてお話いたします。
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- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
マルコマルチネズ 氏
株式会社エデンレッドジャパン マーケティング&ビジネス開発部 マネージャー
意外と知らない! 「食事」が及ぼす従業員のコンディションやチームの生産性への影響
リモートワークの普及や食材などの物価上昇など、環境や経済が目まぐるしく変化していますが、「人は必ず食事する」ことは変わらない事実です。当然すぎて見落としがちですが、「食事」へのケアが従業員のコンディションを整えることにつながります。本講演では、一人ひとりのコンディション・健康サポートが企業の生産性向上にもたらす効果を整理し、「食事」に関する知識と具体的なサポート方法ついてお話いたします。
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- 管理職
粂田陽子 氏
オムロンエキスパートリンク株式会社 人財ソリューションセンタ 人財育成部 部長
フィードバック力と心理的安全性を高めるマネジメント変革 ~全員がリーダーシップを発揮する組織をつくる~
イノベーションを起こすには経営者や管理職だけではなく、多様な社員一人ひとりがリーダーシップを発揮できる組織風土と人材育成が欠かせません。本講演では風土変革のための「マネジャ―育成」を実践している企業に登壇いただきます。実際の取り組みや課題など、人事の生の声を交えながら、健全なフィードバック文化がつくる真の心理的安全性やマネジャーの行動を変えるポイントについて、具体的なアプローチをお伝えします。
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- 民間企業
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- 社長
吉田実 氏
株式会社シェイク 代表取締役社長
フィードバック力と心理的安全性を高めるマネジメント変革 ~全員がリーダーシップを発揮する組織をつくる~
イノベーションを起こすには経営者や管理職だけではなく、多様な社員一人ひとりがリーダーシップを発揮できる組織風土と人材育成が欠かせません。本講演では風土変革のための「マネジャ―育成」を実践している企業に登壇いただきます。実際の取り組みや課題など、人事の生の声を交えながら、健全なフィードバック文化がつくる真の心理的安全性やマネジャーの行動を変えるポイントについて、具体的なアプローチをお伝えします。
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- 役員
- 管理職
高松康平 氏
株式会社ビジネス・ブレークスルー 執行役員/問題解決力トレーニングプログラム講座 責任者
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田中義紀 氏
タレンタ株式会社 代表取締役社長兼COO
真のダイバーシティ経営とは? ~持続的な成長に必要な「深層のダイバーシティ」~
ダイバーシティ経営の推進に当たっては、性別、年齢、国籍や障害の有無といった「表層のダイバーシティ」に加え、社員一人ひとりの価値観や仕事観といった「深層のダイバーシティ」へのアプローチが重要となります。本講演では、「深層のダイバーシティ」に関する現状や課題に関する整理と、「深層ダイバーシティ」をインクルージョンし自社の持続的な成長につなげるアプローチを解説します。
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- 民間企業
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- 社長
江澤身和 氏
株式会社スープストックトーキョー 取締役副社長 兼 人材開発部長
「やらされ感」を「やりがい」に変える! 従業員が主体的に仕事に取り組むための「ジョブ・クラフティング」
近年、「ジョブ・クラフティング」が注目を集めています。従業員が自身の仕事を見直し行動を修正していくことは、やりがいへとつながり、モチベーションやエンゲージメントの向上が期待できるからです。では、従業員がジョブ・クラフティングを実践するために、企業には何ができるのでしょうか。スープストックトーキョーの 江澤氏、LIFULLの羽田氏、東京大学大学院の山内氏が、ジョブ・クラフティングの実践例やその効果についてディスカッションします。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
羽田幸広 氏
株式会社LIFULL 執行役員 Chief People Officer
「やらされ感」を「やりがい」に変える! 従業員が主体的に仕事に取り組むための「ジョブ・クラフティング」
近年、「ジョブ・クラフティング」が注目を集めています。従業員が自身の仕事を見直し行動を修正していくことは、やりがいへとつながり、モチベーションやエンゲージメントの向上が期待できるからです。では、従業員がジョブ・クラフティングを実践するために、企業には何ができるのでしょうか。スープストックトーキョーの 江澤氏、LIFULLの羽田氏、東京大学大学院の山内氏が、ジョブ・クラフティングの実践例やその効果についてディスカッションします。
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- 教育・研究機関
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- 教授
山内祐平 氏
東京大学大学院情報学環 教授
「やらされ感」を「やりがい」に変える! 従業員が主体的に仕事に取り組むための「ジョブ・クラフティング」
近年、「ジョブ・クラフティング」が注目を集めています。従業員が自身の仕事を見直し行動を修正していくことは、やりがいへとつながり、モチベーションやエンゲージメントの向上が期待できるからです。では、従業員がジョブ・クラフティングを実践するために、企業には何ができるのでしょうか。スープストックトーキョーの 江澤氏、LIFULLの羽田氏、東京大学大学院の山内氏が、ジョブ・クラフティングの実践例やその効果についてディスカッションします。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
作馬誠大 氏
株式会社インタツアー 代表取締役社長
神戸大 服部准教授登壇。激動の採用市場に適応する「経営戦略に基づいた新卒採用の方法論」
採用活動は年々早期化し、コロナ禍によるオンライン化も進行しています。学生のライフスタイルが変化すると共に職業観の変化が起こりつつある今、採用戦略の見直しが不可欠です。経営戦略に沿った人材採用の成功は、採用担当だけではなく、経営陣の課題でもあります。本講演では神戸大学 服部准教授と共に採用市場を分析・解説。対話を通して、経営戦略を実行する上で重要な採用戦略を、どのように設計するべきかを考察します。
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- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
服部泰宏 氏
神戸大学大学院 経営学研究科 准教授
神戸大 服部准教授登壇。激動の採用市場に適応する「経営戦略に基づいた新卒採用の方法論」
採用活動は年々早期化し、コロナ禍によるオンライン化も進行しています。学生のライフスタイルが変化すると共に職業観の変化が起こりつつある今、採用戦略の見直しが不可欠です。経営戦略に沿った人材採用の成功は、採用担当だけではなく、経営陣の課題でもあります。本講演では神戸大学 服部准教授と共に採用市場を分析・解説。対話を通して、経営戦略を実行する上で重要な採用戦略を、どのように設計するべきかを考察します。
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- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- 理事
池口武志 氏
一般社団法人定年後研究所 理事/所長
70歳就業時代に必要なキャリア自律とは? ~大手企業の具体的取組事例から考える~
高年齢者雇用安定法改正の施行を受け、「法対応」や「中高年社員活性化」に向けた人事施策は進んでいるのか。定年後研究所の「企業調査」「行政当局との情報交換」「インタビュー調査」で見えた「中高年社員のキャリア自律」の課題点や今後の方向性を整理します。併せて、キャリア自律促進の具体策として、定年後研究所監修の「キャリア自律プログラム」の導入事例を紹介し、新しいスタイルのキャリア研修のあり方を考えます。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-春-
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- その他職名
- 専門職
得丸英司 氏
自走コーディネーター/一般社団法人定年後研究所 特任研究員
70歳就業時代に必要なキャリア自律とは? ~大手企業の具体的取組事例から考える~
高年齢者雇用安定法改正の施行を受け、「法対応」や「中高年社員活性化」に向けた人事施策は進んでいるのか。定年後研究所の「企業調査」「行政当局との情報交換」「インタビュー調査」で見えた「中高年社員のキャリア自律」の課題点や今後の方向性を整理します。併せて、キャリア自律促進の具体策として、定年後研究所監修の「キャリア自律プログラム」の導入事例を紹介し、新しいスタイルのキャリア研修のあり方を考えます。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-春-
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
山本陽亮 氏
株式会社ヒューマンファースト 代表取締役(組織人事コンサルタント/社外CHRO)
これからの人事制度と組織づくりの勝ち筋 ~ジョブ型はどのように定着していくのか~
ジョブ型やメンバーシップ型・欧米型や日本型など、人事制度や組織づくり・マネジメントの話題をよく聞くようになった昨今。最適解がなく各社に判断が問われる環境下にお困りの声を多くお聞きします。本講演では「結局、どうすればよいか?」と頭を悩ませている人事の皆さまに「これからの人事制度の正解と組織づくりの勝ち筋」を各社の事例を交えながらお伝えします。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-春-
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 専門職
関屋裕希 氏
東京大学大学院医学系研究科精神保健学分野 客員研究員 心理学博士・臨床心理士・公認心理師
「感情」との向き合い方が組織を強くする 誰もがいきいきと働くための職場コミュニケーションと人材マネジメント
社員がいきいきと働いている組織は生産性に優れ、高いパフォーマンスを発揮します。一方で人は生きている限り、時には不安や怒りなどのネガティブな感情を持つことがあります。これらの感情をどうすればエネルギーに変え、組織を活性化することができるのでしょうか。さまざまな感情と向き合い、人材と組織を改善してきた事例をもとに、強い組織をつくるための職場コミュニケーションと人材マネジメントについて考えます。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-春-
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鈴木潤 氏
株式会社T4C Rosicディビジョン コンサルチーム マネージャー/人事データ保護士
人材データを活用した課題解決の実践-5つのステップ-
DXや人的資本の情報開示が話題になる中、人材データの活用を進める企業が増えつつあります。適正な人材配置や労働生産性の改善といった人事の課題を解決するため、データを活用した事例も出てきています。課題解決はどのように進めれば成功するのか、十分な成果を上げるためのポイントは何なのか。本講演では具体的事例を交えながら、人材データを活用した課題解決の手順を5つのステップで説明します。
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櫻橋淳 氏
株式会社HRインスティテュート 取締役 シニアコンサルタント
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イベント詳細は公式イベントページからご確認ください。
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矢野翔太郎 氏
株式会社JSH 執行役員 地方創生事業部グループ
障がい者雇用のミスマッチを引き起こす3つの観点 ~定着に向けた様々な手法の紹介から比較まで~
採用はできても1年以内に退職してしまう障がい者の方が増えており、定着に向けたサポートの方法が良く分からないという声をお聞きします。在宅勤務が浸透し、業務の切り出し方が複雑化している中で社員とのミスマッチを防ぐにはどのように対応すれば良いのでしょうか。本講演では、各社の特例子会社・サテライトオフィス・農園などのさまざまな事例を紹介・比較しながら会社ごとにあった取り組み方法をお伝えします。
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中尾隆一郎 氏
中尾マネジメント研究所(NMI) 代表取締役社長
2:6:2の6の層を自律自走する人材に変える方法論
社会環境の急激な変化に伴い、自律型人材の育成が急務となっています。しかしそのような人事戦略を推進する上で、集団における「2:6:2の法則」の中間層(6の層)がボトルネックになっていることが多くあります。本講演では、自律型人材育成を支援してきたNewsPicksと、次世代リーダー人材育成に携わってこられた中尾氏のセッションを通して、2:6:2の6の層を自律型人材へと促す方法論についてお話しします。
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麻生要一 氏
株式会社アルファドライブ 代表取締役社長 兼 CEO/株式会社ニューズピックス 執行役員
2:6:2の6の層を自律自走する人材に変える方法論
社会環境の急激な変化に伴い、自律型人材の育成が急務となっています。しかしそのような人事戦略を推進する上で、集団における「2:6:2の法則」の中間層(6の層)がボトルネックになっていることが多くあります。本講演では、自律型人材育成を支援してきたNewsPicksと、次世代リーダー人材育成に携わってこられた中尾氏のセッションを通して、2:6:2の6の層を自律型人材へと促す方法論についてお話しします。
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壹岐隆則 氏
ServiceNow Japan合同会社 人事総務ソリューション事業部 事業部長
いま従業員エクスペリエンスが注目されている理由と、その実現に欠かせないHuman Centricとは
企業変革を支える人事部のミッションとして、従業員エクスペリエンス(EX)の向上を掲げ、取り組む企業が増えています。なぜ、従業員エクスペリエンス(EX)は注目されているのでしょうか? そして従業員の業績やリテンション、企業業績にはどう影響するのでしょうか? 本講演では、その背景や具体的な効果の説明に加え、変革の鍵となるHuman Centric(人を中心とした考え方)についてご紹介します。
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浅井公一 氏
NTTコミュニケーションズ株式会社 ヒューマンリソース部 キャリアコンサルティング・ディレクター
「感情」との向き合い方が組織を強くする 誰もがいきいきと働くための職場コミュニケーションと人材マネジメント
社員がいきいきと働いている組織は生産性に優れ、高いパフォーマンスを発揮します。一方で人は生きている限り、時には不安や怒りなどのネガティブな感情を持つことがあります。これらの感情をどうすればエネルギーに変え、組織を活性化することができるのでしょうか。さまざまな感情と向き合い、人材と組織を改善してきた事例をもとに、強い組織をつくるための職場コミュニケーションと人材マネジメントについて考えます。
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中竹竜二 氏
株式会社チームボックス 代表取締役
「感情」との向き合い方が組織を強くする 誰もがいきいきと働くための職場コミュニケーションと人材マネジメント
社員がいきいきと働いている組織は生産性に優れ、高いパフォーマンスを発揮します。一方で人は生きている限り、時には不安や怒りなどのネガティブな感情を持つことがあります。これらの感情をどうすればエネルギーに変え、組織を活性化することができるのでしょうか。さまざまな感情と向き合い、人材と組織を改善してきた事例をもとに、強い組織をつくるための職場コミュニケーションと人材マネジメントについて考えます。
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鈴木洋平 氏
株式会社採用と育成研究社 取締役
ビジネスシミュレーションの事例から考える、「リーダーシップ」の育て方
現場で活躍する人材の育成にはリーダーシップの発揮経験が欠かせません。しかし、リーダーシップを発揮してもらう場面を意図的に作ることは難しく、困っているという声もよく伺います。まずは人事が主導となって、リーダーシップ発揮経験を積むことができる環境を提供することが有効な手段となります。本講演では、ビジネスシミュレーションを用いてリーダーシップの発揮経験を引き出し、育成する方法をお伝えします。
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吉田瑛史 氏
株式会社スタートライン マーケティングディビジョン マーケティングユニット マネージャー
なぜ自社の定着率が上がらないのか~実践で学ぶ「定着する精神障害者」の特徴と、 採用/定着方法~
精神障害者を採用する企業は「定着しないこと」が一番の課題です。定着しない原因は、精神障害者の特徴を把握しておらず、①面接時に正しい見極めができていないこと、②採用後の関わり方がわからないことです。そこで今回の講演では、過去数千名の障害者採用の現場で培ったエッセンスから定着する精神障害者の特徴を解説し、面接時の見極めポイント、採用後に必要な3つの心理的安全性について、すぐに実践できる形で解説します。
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上山毅 氏
株式会社JTB ビジネスソリューション事業本部 事業推進チーム 事業推進担当部長
人的資本を最大限に活かす組織になるために ~EVP経営のすすめ~
今話題の人的資本の情報開示。人材を「人的資本」、投じる資金を「価値創造に向けた投資」と捉える素晴らしい考え方ですが、人事や経営者の方から「数値可視化後に何をしたら良いかイメージが難しい」という声をお聞きします。本講演では「EVP(社員が共感できるその企業で働く価値)」を足掛かりに、自分達らしく活き活きと人が躍動する組織を創るために何をすれば良いのか、いくつかの視点からお話しします。
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木村亮 氏
株式会社Aug Design 代表取締役CEO
人的資本を最大限に活かす組織になるために ~EVP経営のすすめ~
今話題の人的資本の情報開示。人材を「人的資本」、投じる資金を「価値創造に向けた投資」と捉える素晴らしい考え方ですが、人事や経営者の方から「数値可視化後に何をしたら良いかイメージが難しい」という声をお聞きします。本講演では「EVP(社員が共感できるその企業で働く価値)」を足掛かりに、自分達らしく活き活きと人が躍動する組織を創るために何をすれば良いのか、いくつかの視点からお話しします。
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葛西健一郎 氏
株式会社NEWONE 取締役
エンゲージメント×キャリア自律から考える、キャリアを支援する管理職の必要性
経団連の資料には「就労観の変化」に対応し、高いエンゲージメントを有する企業と、自社に特定せず優れた能力を持つ働き手が互いに選び合う必要があると記載されています。本講演では、「エンゲージメント×キャリア自律」がどのような関係性なのかを整理してお話しします。また、自社の「管理職」に起こすべき変化と陥りやすい罠について、リアルな現状を交えてお伝えします。
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秋枝眞二郎 氏
キリンホールディングス株式会社 常務執行役員 経営企画部長
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- 理事
岸和良 氏
住友生命保険相互会社 理事 デジタルオフィサー
キリンホールディングスと住友生命の事例に学ぶ DXを加速させる「デジタル人材」をいかに育成するのか
DXの実現に向けて、その担い手である「デジタル人材」に注目が集まっています。一方で人材不足という問題は大きく、多くの企業が自社での育成を迫られています。いま、DXの最先端にいる企業は、どのように対応しているのでしょうか。社内外から人材を募り育成するキリンと、社内の潜在的人材を発掘・育成する住友生命の取り組みを基に、千葉工業大学・角田氏の司会で、求められるスキルや育成方法を議論します。
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- 会長
- 教授
角田仁 氏
千葉工業大学 社会システム科学部 教授/デジタル人材育成学会 会長
キリンホールディングスと住友生命の事例に学ぶ DXを加速させる「デジタル人材」をいかに育成するのか
DXの実現に向けて、その担い手である「デジタル人材」に注目が集まっています。一方で人材不足という問題は大きく、多くの企業が自社での育成を迫られています。いま、DXの最先端にいる企業は、どのように対応しているのでしょうか。社内外から人材を募り育成するキリンと、社内の潜在的人材を発掘・育成する住友生命の取り組みを基に、千葉工業大学・角田氏の司会で、求められるスキルや育成方法を議論します。
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外岡裕規 氏
ライフイズテック株式会社 DX事業部 セールスマネージャー兼マーケティングマネージャー
人事が関わるDX人材育成 今こそ知りたい、DX推進において人事が旗振り役になる理由とは
「DX人材育成の必要性を感じながらも、なかなか一歩が踏み出せない」という悩みはないでしょうか。これからはデジタルツールやシステムを「開発する側」だけでなく、「使う側」にもデジタルを使った課題解決力が必須とされる時代です。本講演ではDX人材育成のために、人事の理解が必須になるポイントと担うべき役割について、導入事例を交えながらお伝えします。
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栗田達彦 氏
フジアルテ株式会社 執行役員 営業戦略部 部長
新卒採用で勝つための“新・採用戦略” ―速効性が高く、柔軟な若手人材確保の実現へ―
少子高齢化や就業意識の変化により、こと製造業における若手人材の獲得は、非常に難しくなっています。はたして、従来型採用戦略のままで、求める人材の獲得は可能でしょうか? 一方で、この厳しい環境は、固定概念に捉われない「新しい採用戦略」に転換するチャンスです。本講演では、市況変化と働き手の意識変化を明らかにした上で、より自社にマッチした若手人材を獲得できる“新・採用戦略”を組み立てるポイントをお話しします。
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宮井美咲 氏
スーパーストリーム株式会社 企画開発本部 マーケティング部
「ISO30414」と情報・データを活用した人的資本管理 ~人事データの効果的な収集、活用、開示~
2018年、国際標準化機構(ISO)が、人的資本の情報開示に関するガイドライン(ISO30414)を策定しました。今後は、大企業から中小企業に至るまで、人的資本について情報開示を行うことが必要になります。本講演では、人的資本の情報開示・活用に必要な「ISO30414」のポイント、「人的資本の情報開示」の進め方、人的資本情報を活用したマネジメント改革の3つに絞って分かりやすく解説いたします。
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須藤賢太郎 氏
アルー株式会社 商品開発部 部長
プレイヤーからマネジャーへの生まれ変わりを実現する。変化にAdjustするために必要な3つのステージ
プレイヤーからマネジャーの役割移行はマネジャー育成の重要課題です。新任マネジャーが移行期に直面する問題とはどのようなものか、どのように克服すれば、適応(Adjust)することができるのでしょうか。カギは「適応課題」への向き合い方です。「適応課題」の自覚の促し方から実際に変容させるステップを、弊社で持つ事例とメソッドを中心に、3つのステージに分けて紹介します。
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森中謙介 氏
株式会社新経営サービス 人事戦略研究所 マネージングコンサルタント
事例解説 1からはじめる「65歳定年延長・70歳継続雇用」人事制度改革
定年延長、あるいは継続雇用制度の改革に向けた企業の機運が急速に高まっています。本講演では、定年延長・継続雇用制度改革におけるモデル企業の事例解説をベースとしながら、各社の実態に合った人事制度改革の進め方について解説をします。ゼロベースで検討を開始する、あるいは以前から検討をしているが進捗が芳しくないなど、さまざまな取り組みフェーズにある企業のお役にたつ内容です。
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高橋政成 氏
Original Point株式会社 代表/東京経済大学 キャリアデザイン研究所 客員研究員
リアリティギャップを紐解く! 内定者から始める20代キャリア開発の3つのポイント
若手の就社意識が薄れる昨今、“リアリティギャップ” “早期離職”等の課題が散見されるようになりました。弊社では本年度、中小~大手企業9社の協力を得て“リアリティギャップ調査”を実施、打ち手を探究し新卒一括採用にフィットする“日本型のキャリア開発”を20代から推進しています。本講演では、調査結果と事例を基に、早期離職を防止する若手向けキャリア開発のヒントをご紹介します。
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新田章太 氏
株式会社ギブリー 取締役 兼 trackプロダクトオーナー
従来型のIT人材をステップアップさせる “デザイン思考”から学びの動機形成をする新たなリスキリング手法
上場企業では62%が経営方針にDX推進のビジョンを掲げるようになりました。DXに求められる先端IT人材の数は不足が予想される一方で、従来型のIT人材は供給過多になっているという示唆もあります。では、従来型の技術者をどのようにリスキリングしていけば良いのでしょうか。本講演では、「デザイン思考」のアプローチを取り入れた「リスキリング」や「学びの動機形成」を具体的な人材育成の事例を通じてご紹介します。
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髙見史弥 氏
株式会社アックスコンサルティング HRコンサルティング事業部 チーフコンサルタント
エンゲージメントエンジン理論が会社を変える ~企業が考えるべきこれからのエンゲージメント施策とは~
「サーベイは実施しているが、その結果をうまく活用できてない」という悩みはありませんか? エンゲージメントという言葉は日本でもかなり浸透してきましたが、理論立てて施策に落とし込むことは難しいという声をよく耳にします。本講演では、新しい働き方が求められる現在、これからの企業が取り組むべきエンゲージメント向上施策について、米国の最新事例や「エンゲージメントエンジン理論」を基に解説させていただきます。
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藤森雅絵 氏
アドバンド株式会社 ディレクター
社内コミュニケーション戦略としての社内報 ~事例から学ぶ作り方と使い方~
社内報をただ作るだけのモノと思っていませんか。リモートが進み、社内の情報が見えづらくなった今こそ、活用次第で大きく社内の関係性を改善できる可能性を秘めています。本講演では、抱えていたコミュニケーション課題の捉え方から、効果的な社内報の位置づけ、作り方、使い方をご紹介します。即時的なコミュニケーションがとりづらいからこそ、非同期コミュニケーションの戦略的な使い方が、組織活性化の成否を分けるのです。
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森田英一 氏
beyond global group President & CEO
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吉武美紀 氏
beyond global Japan株式会社 HR Development Div. Manager
小手先ではない骨太なエンゲージメント開発〜米国企業ジョブ型の限界と自社に合う変革ロードマップの作り方
従来の日本型雇用である「メンバーシップ型」からの脱却、「ジョブ型」導入などの働き方大改革が叫ばれている昨今、小手先的な人事施策から脱却し、本質的組織力強化を踏まえた組織変革ロードマップを作成することが重要になってきます。そこで、本講演では、米国企業に見るジョブ型からの脱却等の動きを俯瞰し、自社に合った変革ロードマップの作り方、そしてそれを実現する組織のエンゲージメント強化の手法を解説します。
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深瀬勝範 氏
Fフロンティア株式会社 代表取締役 人事コンサルタント 社会保険労務士
「ISO30414」と情報・データを活用した人的資本管理 ~人事データの効果的な収集、活用、開示~
2018年、国際標準化機構(ISO)が、人的資本の情報開示に関するガイドライン(ISO30414)を策定しました。今後は、大企業から中小企業に至るまで、人的資本について情報開示を行うことが必要になります。本講演では、人的資本の情報開示・活用に必要な「ISO30414」のポイント、「人的資本の情報開示」の進め方、人的資本情報を活用したマネジメント改革の3つに絞って分かりやすく解説いたします。
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黒田麻衣子 氏
株式会社シルバーウッド VR事業部
ダイバーシティ&インクルージョン推進の壁を突破する “自分事化”につなげるVRによる当事者体験とは
D&Iを推進したいと思っても、経営者層と管理職・一般社員の間の意識の差に悩む企業も少なくありません。解決のカギは、D&I推進がどう自身の仕事につながってくるのか“自分事化”するための意識改革です。心理的安全性が高い組織への転換も、アンコンシャスバイアスへの対処もすべては“自分事化”から始まります。本講演では、VR体験がもたらす“自分事化”に至るプロセスを皆様にも体験いただきます。
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- ディスカッション
- その他職名
水野みち 氏
株式会社日本マンパワー フェロー
これからのキャリア自律の考え方と実践 ~「9つの命題」と企業に求められる従業員のキャリア支援とは~
人生100年時代、キャリアは会社ではなく、個人が主体的に決めるものへと変化しています。社会の中で個々人の役割を果たし、自分らしい生き方を実現するためには何が必要で、企業はどのような支援ができるのでしょうか。本講演では「9つのテーゼ(命題)」と題し、これからのキャリア自律の考え方を個々人の多様性・複雑性の重要性、生産性と人間性の両立など9つの観点でご紹介。企業が実践すべきキャリア支援について議論します。
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- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 社長
高橋浩 氏
ユースキャリア研究所 代表
これからのキャリア自律の考え方と実践 ~「9つの命題」と企業に求められる従業員のキャリア支援とは~
人生100年時代、キャリアは会社ではなく、個人が主体的に決めるものへと変化しています。社会の中で個々人の役割を果たし、自分らしい生き方を実現するためには何が必要で、企業はどのような支援ができるのでしょうか。本講演では「9つのテーゼ(命題)」と題し、これからのキャリア自律の考え方を個々人の多様性・複雑性の重要性、生産性と人間性の両立など9つの観点でご紹介。企業が実践すべきキャリア支援について議論します。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
伊達洋駆 氏
株式会社ビジネスリサーチラボ 代表取締役
これからのキャリア自律の考え方と実践 ~「9つの命題」と企業に求められる従業員のキャリア支援とは~
人生100年時代、キャリアは会社ではなく、個人が主体的に決めるものへと変化しています。社会の中で個々人の役割を果たし、自分らしい生き方を実現するためには何が必要で、企業はどのような支援ができるのでしょうか。本講演では「9つのテーゼ(命題)」と題し、これからのキャリア自律の考え方を個々人の多様性・複雑性の重要性、生産性と人間性の両立など9つの観点でご紹介。企業が実践すべきキャリア支援について議論します。
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- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
WanChungLai(ワンチュンライ) 氏
The MasterCoach App & Institute CEO
社員の当事者意識とエンゲージメントを強化する新手法 〜誰でもすぐにコーチングが定着するノウハウ公開〜
テレワークが加速する中、一人ひとりが主体性を発揮し、臨機応変に対応できる柔軟な組織運営が求められています。社員一人ひとりの強みを最大化し、自律的な行動を促すために、コーチングや1on1の導入に挑戦する企業が増える一方、理論は分かるが実践してもうまくいかない、効果が出づらいなどの声も多く聞こえます。本講演ではコーチングが定着しない原因に焦点を当て、誰でもすぐに定着する秘策をお伝えします。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
加藤有祐 氏
(株)トランスエージェント コーチ
社員の当事者意識とエンゲージメントを強化する新手法 〜誰でもすぐにコーチングが定着するノウハウ公開〜
テレワークが加速する中、一人ひとりが主体性を発揮し、臨機応変に対応できる柔軟な組織運営が求められています。社員一人ひとりの強みを最大化し、自律的な行動を促すために、コーチングや1on1の導入に挑戦する企業が増える一方、理論は分かるが実践してもうまくいかない、効果が出づらいなどの声も多く聞こえます。本講演ではコーチングが定着しない原因に焦点を当て、誰でもすぐに定着する秘策をお伝えします。
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- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
新海知明 氏
株式会社JEXS 取締役事業推進室長
新卒採用・インターンの業務量が増加していませんか? 成果は落とさず採用工数を減らす3つのポイントとは
オンラインを織り交ぜた新卒採用が進んでいく中、多く人事の方から工数の大幅増がお悩みとして寄せられています。本講演では、工数を減らし成果を上げる最重要項目である「スケジューリング」に注目し、明日から活用できる3つのポイントについてお話しいたします。また本来工数削減のために導入いただく採用管理ツールに関して、逆に負担増となるケースをお聞きしますので有効的な活用方法など補足的に解説いたします。
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- ディスカッション
- 管理職
佐藤峻也 氏
東日本電信電話株式会社 総務人事部 人事第一部門 育成人事担当 主査
NTT東日本、伊東市と語り合う「越境学習」の展望 ー地域創生 × 異業種交流研修の事例からー
人材育成の領域において「越境学習」の重要性は近年強く認識されるようになりました。本講演では越境学習を強く推進されているNTT東日本の佐藤様と伊東市役所企画課の川村様をお招きして、現在の取り組み、そして越境学習の未来展望について掘り下げて語り合います。
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- 国・地方公共団体
- ディスカッション
- 管理職
川村清文 氏
静岡県伊東市役所 企画課 課長補佐
NTT東日本、伊東市と語り合う「越境学習」の展望 ー地域創生 × 異業種交流研修の事例からー
人材育成の領域において「越境学習」の重要性は近年強く認識されるようになりました。本講演では越境学習を強く推進されているNTT東日本の佐藤様と伊東市役所企画課の川村様をお招きして、現在の取り組み、そして越境学習の未来展望について掘り下げて語り合います。
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- 管理職
大竹圭 氏
株式会社コンサルティングアソシエイツ 越境学習事業 統括責任者
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- 社長
島森俊央 氏
株式会社グローセンパートナー 代表取締役
成人発達理論を応用した自律型人材の育て方~新入社員・若手社員に求められる心の取り扱いスキルとは~
成人発達理論を、新入社員・若手社員育成にどう応用するかをお伝えします。「①これまでの育成スタイルでは自律型人材が育たない理由」「②心の取り扱い方法を学び、心の健全性を保つことの重要性(離職防止、主体性を育む)」「③知識インプット型からスキル定着型へ」の切り口で、研修をどう設計するのか、どのような研修内容が有効なのかを解説します。
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- 民間企業
- 社長
石田有 氏
株式会社コンケア 代表取締役社長
メンタル不調者を出さないためのコンディション・マネジメント 成功事例と失敗事例
「社員のメンタル不調にどう対処すればいいのか」、そんなお悩みが数多く寄せられています。社員のメンタル不調を未然に防ぐために、会社としてどのような対策を講じていく必要があるでしょうか。本講演では、当社サービス利用企業様の膨大なデータに基づき、メンタル不調者を出さないためのコンディション・マネジメントについて、成功事例と失敗事例を交えてお話しします。
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- 民間企業
- 社長
須古勝志 氏
株式会社レイル 代表取締役社長
人を「厳選する」ためのHRデータ活用方法 ~JOB単位での活躍可能性を数値化~
従業員ごとに、求める行動を発揮して求める成果・業績を挙げてくれるまでにかかる時間と労力は大きく異なります。多くの人財に活躍してもらうためには、「伸びしろ」を見極める事が非常に重要です。本講演では、自社の考え方や価値観などのバリューにどれほどフィットする人財なのか、求める成果を出してくれる可能性はどれほどなのか、これを社内のHRデータを活用して高精度に見極めて厳選する方法について解説します。
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- その他職名
楠本和矢 氏
HR Design Lab. 事業変革コンサルタント/プロファシリテーター
人間的な視点を踏まえた「ファシリテーションの真髄」~トップファシリテーター楠本和矢が伝える要諦
ファシリテーションスキルの底上げは、生産性向上を図るための必須テーマです。様々な方法論はあれど、真に役立つ内容とは、実際に膨大な数のファシリテーションを行う中で培った「実践知」に基づき生まれたもの。「オンライン」での活用を視野に入れ、筋論だけではない、人間的な視点を踏まえた、現実的な実践の方法などを、年間で100本以上の研修をこなすファシリテーター、楠本和矢が解説します。
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- 海外講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 会長
- 教授
PeterDavidPedersen(ピータ―・デイヴィッド・ピーダ―セン) 氏
(株)トランスエージェント 会長/ NPO法人NELIS 共同代表/大学院大学至善館 特任教授
社員の当事者意識とエンゲージメントを強化する新手法 〜誰でもすぐにコーチングが定着するノウハウ公開〜
テレワークが加速する中、一人ひとりが主体性を発揮し、臨機応変に対応できる柔軟な組織運営が求められています。社員一人ひとりの強みを最大化し、自律的な行動を促すために、コーチングや1on1の導入に挑戦する企業が増える一方、理論は分かるが実践してもうまくいかない、効果が出づらいなどの声も多く聞こえます。本講演ではコーチングが定着しない原因に焦点を当て、誰でもすぐに定着する秘策をお伝えします。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
小山法希 氏
マルハニチロ株式会社 人事部 ダイバーシティ&インクルージョン室 課長役
健康経営銘柄に初選定のマルハニチロが語る 従業員の食・運動・睡眠を連動させて取り組む健康経営戦略とは
新型コロナウイルス感染症が流行していることで企業が「健康」について考える機会も増えています。本講演では、“マルハニチロはいまよりももっと「サステナブルな企業グループ」へ”を実現すべく、『健康経営の推進』を重点課題に掲げた取り組みの様子をご紹介。食・運動・睡眠などを一連の流れとして取り組んでいく戦略の策定や、社内の巻き込み、風土醸成についてお話しします。皆様の参考になるポイントがきっとあるはずです。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-春-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
高橋克典 氏
株式会社NSD ヘルスケア事業部 ヘルスケア推進部 コンサルタント
健康経営銘柄に初選定のマルハニチロが語る 従業員の食・運動・睡眠を連動させて取り組む健康経営戦略とは
新型コロナウイルス感染症が流行していることで企業が「健康」について考える機会も増えています。本講演では、“マルハニチロはいまよりももっと「サステナブルな企業グループ」へ”を実現すべく、『健康経営の推進』を重点課題に掲げた取り組みの様子をご紹介。食・運動・睡眠などを一連の流れとして取り組んでいく戦略の策定や、社内の巻き込み、風土醸成についてお話しします。皆様の参考になるポイントがきっとあるはずです。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
藤間美樹 氏
積水ハウス株式会社 執行役員 人財開発部長
人事部門は、さまざまな課題に直面するマネジャーをどう支援すればいいのか
組織のマネジャーは、事業方針の立案、組織編成、メンバーの育成、目標管理、評価、労務管理など日々さまざまな課題に直面しています。そんなマネジャーを支援するのが人事部門の重要な役割。研修などの学ぶ環境や場の構築をはじめ、どのような支援が求められているのでしょうか。長年、人事の要職を務めてきた藤間氏、有賀氏と人的資源管理論を専門とする江夏氏が「人事によるマネジャー支援」について語り合います。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
有賀誠 氏
株式会社日本M&Aセンター 常務執行役員 人材ファースト統括
人事部門は、さまざまな課題に直面するマネジャーをどう支援すればいいのか
組織のマネジャーは、事業方針の立案、組織編成、メンバーの育成、目標管理、評価、労務管理など日々さまざまな課題に直面しています。そんなマネジャーを支援するのが人事部門の重要な役割。研修などの学ぶ環境や場の構築をはじめ、どのような支援が求められているのでしょうか。長年、人事の要職を務めてきた藤間氏、有賀氏と人的資源管理論を専門とする江夏氏が「人事によるマネジャー支援」について語り合います。
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- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
江夏幾多郎 氏
神戸大学 経済経営研究所 准教授 博士(商学)
人事部門は、さまざまな課題に直面するマネジャーをどう支援すればいいのか
組織のマネジャーは、事業方針の立案、組織編成、メンバーの育成、目標管理、評価、労務管理など日々さまざまな課題に直面しています。そんなマネジャーを支援するのが人事部門の重要な役割。研修などの学ぶ環境や場の構築をはじめ、どのような支援が求められているのでしょうか。長年、人事の要職を務めてきた藤間氏、有賀氏と人的資源管理論を専門とする江夏氏が「人事によるマネジャー支援」について語り合います。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
山田博之 氏
株式会社フィールドマネージメント・ヒューマンリソース 執行役員
JTグループ テーブルマークの事例に学ぶ! 求める人材像の再定義とそれを具現化する人事戦略構築
事業環境が大きく変化し、経営戦略の見直しを余儀なくされる中で、多くの企業がその原動力となる「人材像」の刷新も求められています。本講演では、この経営課題に共に挑んだJT食品事業の中核を担うテーブルマーク社をお招きし、「人材像」の再定義やこれを元とした人事戦略構築への取組事例、そして実際の人事戦略の推進状況などを対談形式にてお伺いすると共に、これらを取組む上でのポイントを解説していきます。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
大渕渉 氏
テーブルマーク株式会社 人事総務部 人事戦略チームリーダー
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イベント詳細は公式イベントページからご確認ください。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
船橋恵 氏
GMOペパボ株式会社 HR統括部 副部長
GMOペパボの人事部門が行った、試行錯誤から学ぶ「OKR」とは
目標管理手法「OKR」の注目度はますます上がっていますが、実際どのように導入、運用していけば良いか迷われている方も多いのではないでしょうか? 本講演では、OKRをHR部門でのテスト導入から全社導入、運用されているGMOペパボ株式会社の実例を中心にお伝えします。社内で旗振り役のお二人にご登壇いただき、テストからの全社導入、運用後の変化、人事評価との関係など、参考にできる実例をお伝えいたします。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
太田紘子 氏
GMOペパボ株式会社 HR統括部 HR統括グループ 人事企画チーム
GMOペパボの人事部門が行った、試行錯誤から学ぶ「OKR」とは
目標管理手法「OKR」の注目度はますます上がっていますが、実際どのように導入、運用していけば良いか迷われている方も多いのではないでしょうか? 本講演では、OKRをHR部門でのテスト導入から全社導入、運用されているGMOペパボ株式会社の実例を中心にお伝えします。社内で旗振り役のお二人にご登壇いただき、テストからの全社導入、運用後の変化、人事評価との関係など、参考にできる実例をお伝えいたします。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
奥田和広 氏
株式会社タバネル 代表取締役
GMOペパボの人事部門が行った、試行錯誤から学ぶ「OKR」とは
目標管理手法「OKR」の注目度はますます上がっていますが、実際どのように導入、運用していけば良いか迷われている方も多いのではないでしょうか? 本講演では、OKRをHR部門でのテスト導入から全社導入、運用されているGMOペパボ株式会社の実例を中心にお伝えします。社内で旗振り役のお二人にご登壇いただき、テストからの全社導入、運用後の変化、人事評価との関係など、参考にできる実例をお伝えいたします。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
藤谷ひとみ 氏
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 Engagement & Communications
アマゾン ウェブ サービス(AWS)におけるビジネス戦略としてのDEI推進の取り組み
昨今、重要性が叫ばれるダイバーシティ経営。個々の企業が置かれた市場環境の中で競争優位を築くために必要な人材活用戦略といえます。福利厚生やCSRではなく、経営戦略の一環として、自社の競争力強化という目的意識を持って戦略的に進めることが重要です。本講演では、世界シェアNo.1のクラウドサービスを提供するアマゾン ウェブ サービス (AWS)の藤谷氏をゲストにお迎えし、具体的な取り組みをお伝えします。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
大澤陽樹 氏
オープンワーク株式会社 代表取締役社長
アマゾン ウェブ サービス(AWS)におけるビジネス戦略としてのDEI推進の取り組み
昨今、重要性が叫ばれるダイバーシティ経営。個々の企業が置かれた市場環境の中で競争優位を築くために必要な人材活用戦略といえます。福利厚生やCSRではなく、経営戦略の一環として、自社の競争力強化という目的意識を持って戦略的に進めることが重要です。本講演では、世界シェアNo.1のクラウドサービスを提供するアマゾン ウェブ サービス (AWS)の藤谷氏をゲストにお迎えし、具体的な取り組みをお伝えします。
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- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
大西徳昭 氏
Big West Brothers Consulting & Solutions 代表
人事課題解決のための新潮流! 人事とコンプライアンスの連携によるイノベーションの起こし方
ハラスメント研修を色々実施したが成果は上がらない、エンゲージメント・リテンション率の向上も進まない、とお悩みの皆さん。実は人事の課題はコンプライアンスの課題と根っこは同じなのです。そして、課題解決には部門横断の「HRxコンプライアンス」という掛け合わせによるイノベーティブなアプローチが極めて有効です。本講演では、従来の切り口とは全く異なる、目からウロコの斬新な思考と具体的な手法をご紹介します。
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- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
小杉俊哉 氏
慶應義塾大学大学院 理工学研究科 特任教授
セールスフォース・ジャパンにおける英語教育 ~企業の成長のための人的資本への投資~
グローバルで急成長を遂げるセールスフォースは、創業以来人材への投資と従業員エクスペリエンス向上に注力しています。社員の働きがいを高め、成長・成功を支援する上で欠かせない「学び」の施策の一環として、全社をあげて取り組んでいるのが「英語教育」です。本講演では慶應大学大学院の小杉氏とともに、セールスフォースの八幡氏に社員教育をはじめとした人材への投資施策の内容や効果について伺います。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
八幡誠 氏
株式会社セールスフォース・ジャパン タレント・組織開発ディレクター
セールスフォース・ジャパンにおける英語教育 ~企業の成長のための人的資本への投資~
グローバルで急成長を遂げるセールスフォースは、創業以来人材への投資と従業員エクスペリエンス向上に注力しています。社員の働きがいを高め、成長・成功を支援する上で欠かせない「学び」の施策の一環として、全社をあげて取り組んでいるのが「英語教育」です。本講演では慶應大学大学院の小杉氏とともに、セールスフォースの八幡氏に社員教育をはじめとした人材への投資施策の内容や効果について伺います。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
大野孝司 氏
goFLUENT株式会社 ゼネラルマネジャー
セールスフォース・ジャパンにおける英語教育 ~企業の成長のための人的資本への投資~
グローバルで急成長を遂げるセールスフォースは、創業以来人材への投資と従業員エクスペリエンス向上に注力しています。社員の働きがいを高め、成長・成功を支援する上で欠かせない「学び」の施策の一環として、全社をあげて取り組んでいるのが「英語教育」です。本講演では慶應大学大学院の小杉氏とともに、セールスフォースの八幡氏に社員教育をはじめとした人材への投資施策の内容や効果について伺います。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
矢野健三 氏
(株)デンソー モビリティ―エレクトロニクス事業グループ ソフトウェア改革推進室 シニアアドバイザー
デンソーと考える 企業成長に向けたビジネスモデルの変化に伴う人材データ活用の必要性とは
事業環境の劇的変化に適応した改革を推進している企業が増えている昨今、人材戦略として育成や最適配置で組織力、企業競争力を高め続けることが求められています。本講演は、(株)デンソー シニアアドバイザーの矢野様をお迎えし、企業として変化を先取りし改革を進める中で、どのように人材育成・活用を推進するべきか、目指す姿と具体的な取組みについて人材の可視化の必要性やスキル高度化・多様化等の事例を交えながら対談します。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
鈴村賢治 氏
株式会社プラスアルファ・コンサルティング 取締役副社長
デンソーと考える 企業成長に向けたビジネスモデルの変化に伴う人材データ活用の必要性とは
事業環境の劇的変化に適応した改革を推進している企業が増えている昨今、人材戦略として育成や最適配置で組織力、企業競争力を高め続けることが求められています。本講演は、(株)デンソー シニアアドバイザーの矢野様をお迎えし、企業として変化を先取りし改革を進める中で、どのように人材育成・活用を推進するべきか、目指す姿と具体的な取組みについて人材の可視化の必要性やスキル高度化・多様化等の事例を交えながら対談します。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
田中威津馬 氏
株式会社NTTドコモ 人事部 人材開発 担当課長
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
江口統一朗 氏
株式会社ファインド・シー 代表取締役
新ドコモグループの挑戦:社員の自律的キャリアを支援する人材開発のあり方
「元々人事が嫌いだった」と語る40歳の人材開発担当課長が、今までの人材開発の発想や位置づけを大幅に変え『開放的・人間的・寄り添う人事』として様々な取り組みをしている。NTTドコモ・コミュニケーションズ・コムウェアの再編を控え、新ドコモグループとして組織文化変革に挑む。人事として、社員一人ひとりの目指したい姿に向けた自律的なキャリア開発支援にどの様に向き合っているのか。その奮闘をお伝えする。
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- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
山田浩輝 氏
株式会社ROXX 取締役COO
採用ミスマッチをなくすリファレンスチェックとは? オンボーディングを重視する活躍まで見越した即戦力採用
昨今、コロナウイルスの影響により、見極めが難しいオンラインでの面接が余儀なくされています。そのような状況下で採用ミスマッチに悩まされ、オンボーディングがうまくできていない企業も多いのではないでしょうか。本講演では、大手企業がリファレンスチェックを導入し始めている理由を交えて、採用だけにとどまらない、入社後の活躍まで見越した即戦力採用の実現方法について解説します。
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- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
関田秀平 氏
KIYOラーニング株式会社 法人事業部 副事業部長
「デジタル時代のオンライン育成モデル」を成功に導く4つの鍵 ~育成施策をどう組み合わせて運用すべきか~
数多くの企業が2020年3月まで、集合研修やOJTなど「対面中心」の施策で人材育成を行っていました。 しかし、急激に外部環境が変化し、現在ではオンライン化への機運が高まっています。 今回の講演では 人材育成でもデジタルの活用が当たり前になってきた現代における「オンライン育成モデル」について、育成施策をどう組み合わせて運用すべきかなど、事例を交えながら成功に導く4つの鍵をご紹介します。
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- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
- 管理職
吉田達揮 氏
株式会社HRBrain 執行役員 EX事業部 本部長/人的資本TIMES 編集長
人的資本経営を実現する、HRテクノロジーとの向き合い方・活用方法
持続的な企業価値向上のためには経営戦略と人材戦略が連動していることが不可欠です。また価値観の多様化・雇用の流動化などを背景に、人材マネジメントにおいて企業と従業員の関係性を再構築していくことも求められています。人的資本経営を実現するにはどのような取り組みが必要なのでしょうか。本講演では従業員エクスペリエンス(EX)に着目し、HRテクノロジーを活用した人材戦略についてお話しします。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
金珍燮 氏
インサイトアカデミー株式会社 取締役COO アカデミー長 共同創業者
【失敗&成功事例から学ぶ】グローバルビジネスを成功に導く6つの人材要件と育成方法
多くの企業で海外展開が進んでいるものの、海外売上の未達や駐在員の早期帰任/固定化、現地社員のマネジメント不良など、様々な課題が浮き彫りになっています。この講演では、キーエンスで海外事業を牽引してきた藤田氏をゲストにお招きし、キーエンスのケーススタディを交えながら『グローバルビジネスを成功に導く人材』の6要件と効果的な育成方法について解説します。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
前山匡右 氏
株式会社Consulente HYAKUNEN/株式会社Maxwell's HOIKORO CEO
「流行り」の人事施策を、流行りで終わらせないために ー大規模データが暴く「嘘」と「真」ー
働き方改革、ジョブ型人事、副業支援、リモートワークといった「流行り」の施策は、導入しただけで価値が生まれることはありません。その時の「流行り」に乗るのではなく、「施策が本来持っている価値を引き出すためには、何が求められるのか」という本質的な問いに向き合う必要があります。本講演では、学術研究やHYAKUNEN・HOIKOROが実施した大規模な定量データ解析の結果に基づき、この問題を解説していきます。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 専門職
宍戸拓人 氏
株式会社Consulente HYAKUNEN リサーチ・フェロー 博士(商学)
「流行り」の人事施策を、流行りで終わらせないために ー大規模データが暴く「嘘」と「真」ー
働き方改革、ジョブ型人事、副業支援、リモートワークといった「流行り」の施策は、導入しただけで価値が生まれることはありません。その時の「流行り」に乗るのではなく、「施策が本来持っている価値を引き出すためには、何が求められるのか」という本質的な問いに向き合う必要があります。本講演では、学術研究やHYAKUNEN・HOIKOROが実施した大規模な定量データ解析の結果に基づき、この問題を解説していきます。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
上野佐保 氏
株式会社Consulente HYAKUNEN パートナー(取締役)
「流行り」の人事施策を、流行りで終わらせないために ー大規模データが暴く「嘘」と「真」ー
働き方改革、ジョブ型人事、副業支援、リモートワークといった「流行り」の施策は、導入しただけで価値が生まれることはありません。その時の「流行り」に乗るのではなく、「施策が本来持っている価値を引き出すためには、何が求められるのか」という本質的な問いに向き合う必要があります。本講演では、学術研究やHYAKUNEN・HOIKOROが実施した大規模な定量データ解析の結果に基づき、この問題を解説していきます。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
秋山真 氏
株式会社No Company 代表取締役
パナソニック・三井住友カードの取り組みに見る、データを起点にした「これからの採用」
キャリア観や働き方が多様化し、採用にも変革が求められています。特にデータ活用が注目されていますが、どう実践すればいいのでしょうか。本セッションには、データ起点での採用ブランディング・採用マーケティングに注力しているパナソニック社と三井住友カード社が登壇。なぜソーシャルデータを活用するのか。採用DXに必要な「エンプロイヤーブランディング」とは何なのか。両社の事例を基にこれからの採用について考えます。
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- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
野村絵理奈 氏
一般社団法人スピーチ・コミュニケーション協会 代表理事/株式会社KEE'S 代表取締役
採用や研修ですぐに使える! アナウンサーの「伝わる」話し方テクニック
「講師として受講者の理解度が測りにくい」「オンラインだと面接で対話が難しい」「オンライン研修は対面より効果が薄いと感じる」これは弊社に、最近人事の皆様から寄せられるお悩みの一例です。急速に進んだビジネスのオンライン化によって、教育・採用の面で多くの課題点がおありかと思います。本講演では人事に欠かせない「伝わる」コミュニケーションのポイントをお伝えいたします。
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- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
金澤光雄 氏
株式会社エーアイスクエア 営業部 マネージャー
関電グループ オプテージ社の取り組みに見る 人事から始める業務効率化
環境が急速に変化する中、企業を強くするために「コア業務への専念」が求められています。一方で、従業員からの問い合わせ対応などで「業務に集中できない」「効率的に仕事ができない」という方も多いのではないでしょうか。本講演ではコア業務に専念するための環境づくりについて、関西電力グループのオプテージ社にも登壇いただき、「DXやAIの現状」を踏まえ、データを用いて解説します。
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- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
小高峯康行 氏
株式会社ビジネス代謝ラボ 代表取締役
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
藤田孝 氏
元 株式会社キーエンス 海外事業部 事業部長
【失敗&成功事例から学ぶ】グローバルビジネスを成功に導く6つの人材要件と育成方法
多くの企業で海外展開が進んでいるものの、海外売上の未達や駐在員の早期帰任/固定化、現地社員のマネジメント不良など、様々な課題が浮き彫りになっています。この講演では、キーエンスで海外事業を牽引してきた藤田氏をゲストにお招きし、キーエンスのケーススタディを交えながら『グローバルビジネスを成功に導く人材』の6要件と効果的な育成方法について解説します。
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- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
石塚由紀夫 氏
日本経済新聞社 編集委員
【日経編集委員が解説】 2022年問題とは? 若手枯渇時代に備える人事戦略
終身雇用が常識だった時代は、社員は黙っていても付いて来る存在でした。そんな旧来型マネジメントは若手に響きません。企業の先進事例やZ世代の特徴など交えてリテンション(引き留め)のヒントを提供します。
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- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
萬大祐 氏
東芝デジタルソリューションズ株式会社 ICTソリューション事業部 HRMソリューション部 参事
社員データを活かした人的資本経営の実現 ~ひとりひとりが歩んできた軌跡を企業価値にする方法~
企業環境の変化が加速し多様化する働き方に合わせた経営を実現するため、人材戦略の重要性が増しています。特に人材投資への企業姿勢が投資家からも問われる時代になってきており、人材情報の見える化の推進が必要になってきています。本講演では、人的資本経営の実現をするために重要である「人材情報の見える化」や「従業員データの活用方法」について、当社の最新事例を交えながら分かりやすくご説明します。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
河野安里沙 氏
パナソニック オペレーショナルエクセレンス株式会社 リクルート&キャリアクリエイトセンター
パナソニック・三井住友カードの取り組みに見る、データを起点にした「これからの採用」
キャリア観や働き方が多様化し、採用にも変革が求められています。特にデータ活用が注目されていますが、どう実践すればいいのでしょうか。本セッションには、データ起点での採用ブランディング・採用マーケティングに注力しているパナソニック社と三井住友カード社が登壇。なぜソーシャルデータを活用するのか。採用DXに必要な「エンプロイヤーブランディング」とは何なのか。両社の事例を基にこれからの採用について考えます。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
福本玲 氏
三井住友カード株式会社 人事部 部長代理
パナソニック・三井住友カードの取り組みに見る、データを起点にした「これからの採用」
キャリア観や働き方が多様化し、採用にも変革が求められています。特にデータ活用が注目されていますが、どう実践すればいいのでしょうか。本セッションには、データ起点での採用ブランディング・採用マーケティングに注力しているパナソニック社と三井住友カード社が登壇。なぜソーシャルデータを活用するのか。採用DXに必要な「エンプロイヤーブランディング」とは何なのか。両社の事例を基にこれからの採用について考えます。
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- 民間企業
- 役員
下永田真人 氏
株式会社エナジード 取締役COO
マネージャーが変わり続けられるために – 能動性の基準を上げ、成功体験をアンラーニングする –
成果を出してマネージャーになった人は、無意識に過去の成功体験を活用して組織運営をしてしまいます。結果として、外部環境に適応できなかったり、多様なメンバーの経験・価値観を活かせなかったりして、事業成長を止めてしまうかもしれません。本講演では、事業成長を継続させるためのカギとなる、成功体験のアンラーニングと、リーダーシップの在り方について、組織の変革事例を交えてお話しさせていただきます。
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- 民間企業
- その他職名
- 社長
神吉徹二 氏
株式会社HR and 代表取締役/中京大学非常勤講師
「人事制度改革」だけでなぜ組織は変わらないのか? 組織変革において効果を発揮する「組織開発」とは?
企業が組織変革の必要性に迫られる時、伝統的には組織構造と人事制度に手を付けて従業員マインドを変革していく。昨今このトップダウン型のアプローチでは効果が見られなくなってきており、ボトムアップ型かつ対話を重視する「組織開発」と呼ばれる手法が経営人事の重要な選択肢になってきた。本セッションでは、「組織開発」を大企業からベンチャーまで幅広く実践するフリーランス人事が、組織開発の効果を具体的事例とともにご紹介する。
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- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
竹村朋章 氏
株式会社ダイレクトソーシング CEO
なぜダイレクト採用が成功しないのか? 採用市場から学ぶ、採用成功のための攻略法
『返信率が上がらない・カジュアル面談が上手くいかない・スカウトが採用に繋がらない』近年、ダイレクト採用に関するこんなご相談をいただくことが多くなりました。弊社独自の採用データと近年の採用トレンドから紐解いたキーワードは「転職者の状況変化」と「採用プール」。延べ200社以上のダイレクト採用成功に関わったダイレクトソーシング社CEOの竹村が「海外と日本における採用の違い」に言及しながら解説します。
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- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
岡田祥吾 氏
株式会社プログリット 代表取締役社長
日本企業のグローバル化が進まない組織的要因と解決策 ~「組織的なサポート」と「異文化理解の醸成」が英語力向上のカギ~
日本マーケットだけでなく海外全体で事業を推進する企業が増える中で英語でのコミュニケーションが必須になってきています。外部環境の劇的な変化により今まで以上に社員の英語力が必要になっている企業も多いのではないでしょうか。本講演では、企業のグローバル化が進まない理由と併せてグローバル推進に必要不可欠な社員の英語力向上施策を「組織的なサポート」と「異文化理解の醸成」の観点から事例を交えてお伝えします。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
武田雅子 氏
カルビー株式会社 常務執行役員 CHRO(Chief Human Resource Officer)
「心理的安全性」の高い組織をつくる
近年、大きな注目を集めている「心理的安全性」。組織の誰もが不安を感じることなく発言・行動できることは、パフォーマンス向上やイノベーション創出につながると期待されているからです。では、心理的安全性の高い組織にはどのような特徴があるのでしょうか。実現にあたっては、どのような課題があるのでしょうか。武田氏、佐々木氏が実践する事例をもとに、村瀬氏の司会で、心理的安全性の高い組織を実現する方法を議論します。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
佐々木丈士 氏
Facebook Japan株式会社 執行役員 人事統括 (Head of Human Resources)
「心理的安全性」の高い組織をつくる
近年、大きな注目を集めている「心理的安全性」。組織の誰もが不安を感じることなく発言・行動できることは、パフォーマンス向上やイノベーション創出につながると期待されているからです。では、心理的安全性の高い組織にはどのような特徴があるのでしょうか。実現にあたっては、どのような課題があるのでしょうか。武田氏、佐々木氏が実践する事例をもとに、村瀬氏の司会で、心理的安全性の高い組織を実現する方法を議論します。
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- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
村瀬俊朗 氏
早稲田大学 商学部 准教授
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- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
橋本珠美 氏
株式会社ユメコム 代表取締役 シニアライフ・カウンセラー
当事者が語る「仕事と介護の両立」の難しさ ~人事として、企業・従業員のためのプラスαな支援策を考える~
せっかく制度や従業員向け支援サービスを用意していても、利用が少ないことはありませんか。本講演では、ダブルケア(育児・介護を同時に担う)を経験している登壇者が、綺麗ごとでは片付けられない、働きながら介護をすることのリアルをお話しします。介護経験から話す、両立の準備と心得。そして、会社にできる効果的な「従業員が介護を機に離職しなくて済む」支援策について他社事例を交えながら三つのポイントをお話しします。
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- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
林浩人 氏
株式会社iCARE カスタマーサクセス部
落選からの復活劇。健康経営優良法人ホワイト500で必須になった、情報発信力と社員巻き込みのポイント
健康経営の認定制度のうち最難関のひとつである「ホワイト500」。同社では2020年まで認定を受けていたものの昨年は落選。それから1年で復活を果たしました。復活にあたり、新しいサービスを導入したわけでも、新たな人員を増やしたわけでもありません。ポイントは、ホワイト500の認定取得に必須になった「情報発信」と「社員巻き込み」。本講演では実務担当者から、戦略的かつ地道な取り組みをお聞きします。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-春-
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
菊田卓 氏
(株)アドバンテッジリスクマネジメント ミドルマーケット開発部長 兼リソルライフサポート(株)取締役
従業員を大切にしているという姿勢が伝わる、公平性を担保できる福利厚生制度とは
企業が導入する福利厚生アウトソーシングサービスには、いくつかのタイプがあります。自社に導入するのはどのタイプが良いか、それは福利厚生導入の目的に拠ります。採用強化、従業員定着率の向上、健康経営など、現状の福利厚生がその目的に沿った制度になっているかが大切です。本講演では、こういう時代だからこそ、改めてタイプ別に整理しつつ、企業・人事・従業員にとって何がベストなのかを解説します。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-春-
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 教授
- 顧問
白木三秀 氏
国士舘大学大学院 客員教授/早稲田大学 トランスナショナルHRM研究所 顧問
グローバル人材に必要な語学力と5つのスキル ~早大トランスナショナルHRM研究所 駐在員の実態調査~
早稲田大学トランスナショナルHRM研究所とWizWeで実施した「日本人海外派遣者の英語活用能力とパフォーマンスとの関係」についての調査結果をご報告します。英語力、行動力と仕事成果との関係性、またどのような行動力が仕事成果にプラスの影響を与えるかなど、今グローバル人材育成に必要な要素を考えていきます。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-春-
- 国内講演者
- 民間企業
- 理事
- 社長
池原真佐 氏
株式会社MentorFor 代表取締役社長/一般社団法人ビジネス・キャリアメンター協会 代表理事
女性管理職育成に「メンター」が効果的な理由 〜よくある失敗から見る成功の3つのポイント〜
2022年4月、女性活躍推進法の改正がされ、女性管理職育成の必要性は高まる一方です。しかし「社内にロールモデルがいない」「女性社員、男性管理職の意識改革が進まない」などのお悩みを絶えず、お聞きします。本講演では、数々の企業で女性活躍推進施策の失敗を見てきたMentor Forが、社外・社内メンターによる女性管理職育成のポイントを3つに分けてお伝えします。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-春-
- 国内講演者
- 民間企業
- 理事
- 社長
青砥一浩 氏
株式会社クロスバリュース 代表取締役/一般社団法人組織変革のためのダイバーシティ(OTD)普及協会 理事
組織に根付く“無意識の当たり前”を打破するために ~多様性を組織変革につなげるポイントと事例~
これからの未来、マネジメントのあり方や組織作りにおける正解は誰にも分かりません。ただ、組織や人に根付く“当たり前”に自覚的になり、今までとは違う視点で“変えるべき当たり前”を変えていくことは間違いなく必要です。本講演では、東京大学バリアフリー教育開発研究センターが開発し、OTD普及協会と共同で企業向けにアレンジしたワークショップの事例などから、組織変革を推進していくための要諦をお伝えします。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-春-
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
吉田卓 氏
株式会社リードクリエイト 常務取締役
「成長し続けるミドルマネジャーを創る人事」~リーダー育成先進企業の共通点とは~
ミドルマネジャーの育成は、長年にわたり課題視されている重要テーマの一つといえます。しかしながら、各社で導入されてきた施策は表面的・断片的なものに留まることも多く、むしろ現場では年々深刻さを増しているというのが我々の認識です。本講演では、テクニカルな手法論とは距離を置き、ミドルマネジャーの育成と活躍に関する課題を再定義し、「各社のベストプラクティス」から見える共通項とポイントを具体的に解説します。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-春-
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
草深生馬 氏
株式会社RECCOO 執行役員 COO 兼 CHRO
元Google人事が語る、競争力を高める「採用マーケティング事例」
社会の変化に対応しながら採用活動をアップデートしていくにはどうしたらいいのか。それには1年単位から中長期まで含めた骨太な採用戦略が不可欠である。本講演では、元Google人事の草深が、注目を集める「採用マーケティング」の考え方を、新卒採用における成功事例とともに解説。 戦略性を高め、場当たり的な採用から脱却する、採用マーケティングの実践方法と共に採用戦略の設計に今すぐ活かせる情報をお届けする。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-春-
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
下吉倫太郎 氏
バヅクリ株式会社 取締役COO
オンライン採用時代に必要な内定者フォロー 最新フォロー事例とノウハウを公開
さまざまな企業で効果が出ている、オンライン採用。就職活動でもメリットに感じる人も多く、今後ますます伸びていくことが予想されます。一方で課題になっているのが、内定者のフォローアップ。採用がうまくいくと同時に辞退者の数も増えているのが現状です。本講演では、辞退がなぜ起きているのかという視点から、解決策およびそのためのノウハウについてもご紹介します。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-春-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
市川幹人 氏
クアルトリクス合同会社 ソリューションストラテジー ディレクター
従業員の声を無駄にしないためのアクション 〜ヤマハ発動機の取り組みを参考に〜
近年バズワードと化している「エンゲージメント」調査ですが、以前から指摘されてきた「どうやってアクションにつなげるのか」という課題に対し、いまだに多くの企業が悩んでいます。本講演では、調査結果をもとにした人事課題の解説や、アクションにつなげるための従業員調査の動向を整理します。その後具体例として、ヤマハ発動機がどのように従業員の声を収集し、全社をあげて改善アクションに取り組んでいるのかご紹介します。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-春-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
牧野敬一朗 氏
ヤマハ発動機株式会社 人事総務本部 人事戦略部長
従業員の声を無駄にしないためのアクション 〜ヤマハ発動機の取り組みを参考に〜
近年バズワードと化している「エンゲージメント」調査ですが、以前から指摘されてきた「どうやってアクションにつなげるのか」という課題に対し、いまだに多くの企業が悩んでいます。本講演では、調査結果をもとにした人事課題の解説や、アクションにつなげるための従業員調査の動向を整理します。その後具体例として、ヤマハ発動機がどのように従業員の声を収集し、全社をあげて改善アクションに取り組んでいるのかご紹介します。