Sansan Innovation Project 2021

2021/09/15 〜 2021/09/17
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 役員
  • 社長

吉田光伸

株式会社ミスミグループ本社 常務執行役員 ID企業体社長

DXで進化する製造業 ~効率化を超えた、顧客価値創造のフェーズとは~

製造業のDXの必要性が叫ばれて久しいが、スマート・ファクトリーを中心とした工場の生産性向上や収益改善など、顧客不在の議論で止まっていることはないだろうか。効率化や生産性改善といった足場固めを終え、「顧客への新たな価値創造のためのDX」にフェーズを進めるには何が必要か、業界のトップランナーを招いて議論する。

Sansan Innovation Project 2021

2021/09/15 〜 2021/09/17
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

神原淳史

Sansan株式会社 Sansan Data Hub Unit GM

ちょっと未来の営業を語る ~事業成長の鍵を握る循環とは~

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

Sansan Innovation Project 2021

2021/09/15 〜 2021/09/17
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 役員

加藤容輔

Sansan株式会社 執行役員 ビジネス統括本部 エンタープライズ営業部 部長

ちょっと未来の営業を語る ~事業成長の鍵を握る循環とは~

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

Sansan Innovation Project 2021

2021/09/15 〜 2021/09/17
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 役員

安藤聡

オムロン株式会社 取締役 社長指名諮問委員会 人事諮問委員会、報酬諮問委員会 各副委員長

どう深化させるか?企業と投資家のESG対話 ~コーポレートガバナンスコード改訂等を受けて

企業と機関投資家は、企業の持続的な価値創造を目指すという意味で、同じ船に乗っている。そうした考え方に基づく資本市場改革が始まって7年余が経過した。両者間の対話は、ここ数年大きな改善を見ていると言われる。そうした中、本年6月にコーポレートガバナンスコード及び企業と投資家の対話ガイドラインの改訂が行われ、①取締役会の機能向上、②企業の中核人材の多様化、③サステナビリテイ確保とその開示等が盛り込まれた。 このセッションでは、これまでの資本市場改革を機関投資家としてリードしてこられた方と、企業側でこの改革を先頭に立って進めてこられた方をお迎えし、各々の立場で、今回のコーポレートガバナンスコード改訂等の意義を語っていただくとともに、これまでの資本市場改革の成果を振り返り、さらに残された課題等について語り合っていただく。企業の経営企画、IR、サステナビリテイ等に携わる方々に来年登場するプライム市場への参加の道程としていただければと考える。

Sansan Innovation Project 2021

2021/09/15 〜 2021/09/17
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 役員

井口譲二

ニッセイアセットマネジメント株式会社 チーフ・コーポレート・ガバナンス・ オフィサー 執行役員統括部長

どう深化させるか?企業と投資家のESG対話 ~コーポレートガバナンスコード改訂等を受けて

企業と機関投資家は、企業の持続的な価値創造を目指すという意味で、同じ船に乗っている。そうした考え方に基づく資本市場改革が始まって7年余が経過した。両者間の対話は、ここ数年大きな改善を見ていると言われる。そうした中、本年6月にコーポレートガバナンスコード及び企業と投資家の対話ガイドラインの改訂が行われ、①取締役会の機能向上、②企業の中核人材の多様化、③サステナビリテイ確保とその開示等が盛り込まれた。 このセッションでは、これまでの資本市場改革を機関投資家としてリードしてこられた方と、企業側でこの改革を先頭に立って進めてこられた方をお迎えし、各々の立場で、今回のコーポレートガバナンスコード改訂等の意義を語っていただくとともに、これまでの資本市場改革の成果を振り返り、さらに残された課題等について語り合っていただく。企業の経営企画、IR、サステナビリテイ等に携わる方々に来年登場するプライム市場への参加の道程としていただければと考える。

Sansan Innovation Project 2021

2021/09/15 〜 2021/09/17
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 顧問

安井肇

モルガンスタンレーMUFG証券株式会社 顧問/ Sansan株式会社 シニアアドバイザー

どう深化させるか?企業と投資家のESG対話 ~コーポレートガバナンスコード改訂等を受けて

企業と機関投資家は、企業の持続的な価値創造を目指すという意味で、同じ船に乗っている。そうした考え方に基づく資本市場改革が始まって7年余が経過した。両者間の対話は、ここ数年大きな改善を見ていると言われる。そうした中、本年6月にコーポレートガバナンスコード及び企業と投資家の対話ガイドラインの改訂が行われ、①取締役会の機能向上、②企業の中核人材の多様化、③サステナビリテイ確保とその開示等が盛り込まれた。 このセッションでは、これまでの資本市場改革を機関投資家としてリードしてこられた方と、企業側でこの改革を先頭に立って進めてこられた方をお迎えし、各々の立場で、今回のコーポレートガバナンスコード改訂等の意義を語っていただくとともに、これまでの資本市場改革の成果を振り返り、さらに残された課題等について語り合っていただく。企業の経営企画、IR、サステナビリテイ等に携わる方々に来年登場するプライム市場への参加の道程としていただければと考える。

Sansan Innovation Project 2021

2021/09/15 〜 2021/09/17
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 社長

田中弦

Fringe81株式会社 代表取締役社長CEO

バラバラにならない組織の条件 ―コロナ禍で生き残る組織とは?―

コロナ禍で経営戦略の見直しが迫られている中、さらなる生産性向上を目的とした組織改革に舵を切る企業が増えています。しかし、コロナ禍で働き方や価値観、環境は大きく変化し、組織づくりの根幹が揺らいでいることもまた事実です。組織がバラバラになってしまう前に、今こそ組織づくりの根本と向き合い、新たな働き方にも適応する方法を取り入れる必要があるのではないでしょうか。 Unipos社ではこれまで500社以上の企業と向き合い、各社が理想とする組織像に向かうべく、ご支援をしてきました。結果、企業規模関わらず「コロナ禍でも増収増益」「離職率の改善」「拠点壁とコロナ禍を超えた理念浸透」など各社の理想的な組織を実現しております。 今回はUniposの生みの親でもあるCEO田中より『バラバラにならない組織の条件 ―コロナ禍で生き残る組織とは?― 』に関し、事例も交えた組織づくりの本質を解説いたします。これまでの常識や一般論ではなく、これからの組織づくりに欠かせない『社員の働き方を変える条件』についてご興味のある方、ぜひご参加ください。

Sansan Innovation Project 2021

2021/09/15 〜 2021/09/17
  • 国内講演者
  • 教育・研究機関
  • 教授

楠木建

一橋ビジネススクール 国際企業戦略専攻(ICS) 教授

逆・タイムマシン経営論:飛び道具の罠

「タイムマシン経営」という言葉がある。すでに「未来」を実現している国や地域に注目し、日本に持ってくるという発想だ。「逆・タイムマシン経営論」はこの逆を行く。メディアが一斉に取り上げるような言説には必ずと言っていいほどその時代特有のバイアスが入り込んでくる。「近過去」に遡って当時のメディアの言説を振り返ると、さまざまな再発見がある。同時代のノイズがきれいさっぱり洗い流されて、本質的な論理が姿を現す。「新聞・雑誌は寝かせて読め」。近過去に遡り、その時点でどのような情報がどのように受け止められ、それがどのような思考と行動を引き起こしたのかを吟味すれば、本質を見抜くセンスと大局観を獲得できる。「バック・トゥ・ザ・フューチャー」による古くて新しい知的鍛錬の方法を提案する。

Sansan Innovation Project 2021

2021/09/15 〜 2021/09/17
  • 海外講演者
  • 民間企業
  • 基調講演
  • その他職名
  • 社長

Chade-MengTan(チャディ・メン・タン)

SIY創設者・著者・慈善活動家

Joy, Success and Wellbeing

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Sansan Innovation Project 2021

2021/09/15 〜 2021/09/17
  • 国内講演者
  • 他所属
  • 会長
  • 教授
  • 理事

谷口博昭

(一財)建設業技術者センター理事長、 (公社)第109代土木学会会長、 芝浦工業大学客員教授

「少し未来の暮らしと働き方」 ~インフラとDXの推進~

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Sansan Innovation Project 2021

2021/09/15 〜 2021/09/17
  • 国内講演者
  • 教育・研究機関
  • 基調講演
  • 教授
  • 理事

竹内弘高

ハーバード大学経営大学院(ハーバード・ビジネス・スクール)教授 国際基督教大学 理事長 一橋大学 名誉教授

生き方としての戦略

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Sansan Innovation Project 2021

2021/09/15 〜 2021/09/17
  • 国内講演者
  • 教育・研究機関
  • ディスカッション
  • 管理職

山岸園子

グロービス経営大学院 教員

これからの時代に活躍し、豊かな人生へと導くキャリアの歩み方 by グロービス経営大学院

働き方やキャリアに対する価値観の変化、そして生き方について問われるこの時代において、あらためて「豊かな人生」とは何か。 日本マクドナルド株式会社で最年少部長に抜擢、その後株式会社メルカリ 執行役員などを経て昨年Almoha LLCを共同創業。現在、組織づくりのためのプロダクト開発やコンサルティングに取り組む唐澤氏。ポニーキャニオンにて経営企画に携わる傍ら、これまでの広報キャリアを活かし、東京都の女性ベンチャー促進事業(APT Women)の広報にもチャレンジされている山口氏。 今回、多様な働き方やキャリアに挑まれている2名のグロービス経営大学院卒業生をお迎えし、その挑戦に迫ります。新たな一歩を踏み出し、行動し続けるお二人にとって、何が自身を突き動かす原動力となっているのか。また人的ネットワークやMBAの学びは、キャリアや人生にどのような影響があったのか。これまでの歩みを辿りつつ、それぞれが描いている未来も含めてお話を伺います。

Sansan Innovation Project 2021

2021/09/15 〜 2021/09/17
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

伊藤哲志

Slack Japan 株式会社 マーケティング部・プロダクトマーケティング グループマネージャー

Slack + Salesforce 連携で実現するデジタルシフト

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Sansan Innovation Project 2021

2021/09/15 〜 2021/09/17
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

日高由美子

株式会社TAM アートディレクター / 「えがこう!」主宰

情報共有をスピーディにわかりやすく! なんでも図解ワークショップ

ビジネスの形態が多様化した今、業種や業態を超えた情報共有の場が増え、資料作成やオンラインでの説明も「わかりやすさ」がますます求められています。その場でさっと描いて伝えると、速さ・表現の自由度・インパクトがアップするなど多くのメリットがあり、言葉での空中戦が目に見える地上戦に変わります。このセッションでは、『なんでも図解』の著者が、図解のハードルをぐっと下げるコツをワークショップ形式でお伝えします。絵心ゼロでもできる! 爆速アウトプット術を一緒にワークを楽しみながらぜひご体験ください。

Sansan Innovation Project 2021

2021/09/15 〜 2021/09/17
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 役員

大津裕史

Sansan株式会社 執行役員/CPO/プロダクト戦略開発室 室長

プロダクトにおけるダイバーシティ

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Sansan Innovation Project 2021

2021/09/15 〜 2021/09/17
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 理事
  • 社長
  • 顧問

KenWakamatsu

株式会社メトロリー CEO/CPO 一般社団法人日本CPO協会 代表理事 Sansan株式会社 顧問

プロダクトにおけるダイバーシティ

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Sansan Innovation Project 2021

2021/09/15 〜 2021/09/17
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

吉岡茉利奈

株式会社ドリーム・アーツ 協創パートナー推進本部 エンゲージメントリード

DXの前にやるべき!現場主体の業務デジタル化とは? 大企業が実践する「デジタルの民主化」をご紹介

Withコロナの時代において、働き方が激変しています。テレワーク導入やフレックスタイム制度の普及など、かつてない仕事の仕方への変化にともない、「紙によるアナログ業務」の限界を感じていませんか? 「少し未来の働き方」を実現したくとも、業務やそれにまつわるデータがデジタル化されていなければ思うように働き方を変えていくことはできません。 「デジタルの民主化」は業務に最も精通する現場部門の人材がITを自ら活用し、社員が自律的に業務をデジタル化していくという考え方です。弊社が提供する「SmartDB」は「デジタルの民主化」をコンセプトとし、誰でも簡単にワークフローや文書管理、システム連携を実現できるプラットフォームです。「少し未来の働き方」を実現するために、「SmartDB」がどのように貢献できるのか大企業への豊富な導入事例と共にご紹介します。

Sansan Innovation Project 2021

2021/09/15 〜 2021/09/17
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

唐澤俊輔

Almoha LLC 共同創業者

これからの時代に活躍し、豊かな人生へと導くキャリアの歩み方 by グロービス経営大学院

働き方やキャリアに対する価値観の変化、そして生き方について問われるこの時代において、あらためて「豊かな人生」とは何か。 日本マクドナルド株式会社で最年少部長に抜擢、その後株式会社メルカリ 執行役員などを経て昨年Almoha LLCを共同創業。現在、組織づくりのためのプロダクト開発やコンサルティングに取り組む唐澤氏。ポニーキャニオンにて経営企画に携わる傍ら、これまでの広報キャリアを活かし、東京都の女性ベンチャー促進事業(APT Women)の広報にもチャレンジされている山口氏。 今回、多様な働き方やキャリアに挑まれている2名のグロービス経営大学院卒業生をお迎えし、その挑戦に迫ります。新たな一歩を踏み出し、行動し続けるお二人にとって、何が自身を突き動かす原動力となっているのか。また人的ネットワークやMBAの学びは、キャリアや人生にどのような影響があったのか。これまでの歩みを辿りつつ、それぞれが描いている未来も含めてお話を伺います。

Sansan Innovation Project 2021

2021/09/15 〜 2021/09/17
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

山口久美子

株式会社ポニーキャニオン 経営企画部 プロデューサー

これからの時代に活躍し、豊かな人生へと導くキャリアの歩み方 by グロービス経営大学院

働き方やキャリアに対する価値観の変化、そして生き方について問われるこの時代において、あらためて「豊かな人生」とは何か。 日本マクドナルド株式会社で最年少部長に抜擢、その後株式会社メルカリ 執行役員などを経て昨年Almoha LLCを共同創業。現在、組織づくりのためのプロダクト開発やコンサルティングに取り組む唐澤氏。ポニーキャニオンにて経営企画に携わる傍ら、これまでの広報キャリアを活かし、東京都の女性ベンチャー促進事業(APT Women)の広報にもチャレンジされている山口氏。 今回、多様な働き方やキャリアに挑まれている2名のグロービス経営大学院卒業生をお迎えし、その挑戦に迫ります。新たな一歩を踏み出し、行動し続けるお二人にとって、何が自身を突き動かす原動力となっているのか。また人的ネットワークやMBAの学びは、キャリアや人生にどのような影響があったのか。これまでの歩みを辿りつつ、それぞれが描いている未来も含めてお話を伺います。

Sansan Innovation Project 2021

2021/09/15 〜 2021/09/17
  • 国内講演者
  • 他所属
  • ディスカッション
  • 専門職

上杉謙二

一般社団法人日本サイバーセキュリティ・ イノベーション委員会(JCIC)主任研究員 PwCコンサルティング合同会社 テクノロジーコンサルティング デジタルトラスト

セキュリティと利便性を両立させる働き方

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

Sansan Innovation Project 2021

2021/09/15 〜 2021/09/17
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 役員

常樂諭

Sansan株式会社 CDO/CIO​/CISO

セキュリティと利便性を両立させる働き方

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

Sansan Innovation Project 2021

2021/09/15 〜 2021/09/17
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 役員

古川昌幸

パーソルホールディングス株式会社 執行役員CIO

セキュリティと利便性を両立させる働き方

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

Sansan Innovation Project 2021

2021/09/15 〜 2021/09/17
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 社長

遠藤崇史

株式会社ROUTE06 代表取締役

百貨店が取り組む次世代のRaaS (Retail as a Service)

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

Sansan Innovation Project 2021

2021/09/15 〜 2021/09/17
  • 海外講演者
  • 民間企業
  • 基調講演
  • 社長

デジタル時代の未来を創るヒューマンワーカーの働き方 カスタマーサクセスしますか or 衰退しますか?

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

Sansan Innovation Project 2021

2021/09/15 〜 2021/09/17
  • 海外講演者
  • 民間企業
  • 基調講演
  • 社長

弘子ラザヴィ

サクセスラボ株式会社 代表取締役

デジタル時代の未来を創るヒューマンワーカーの働き方 カスタマーサクセスしますか or 衰退しますか?

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

Sansan Innovation Project 2021

2021/09/15 〜 2021/09/17
  • 海外講演者
  • 教育・研究機関
  • 基調講演
  • 教授

LyndaGratton(リンダ・グラットン)

ロンドン・ビジネススクール教授 「LIFE SHIFT―100年時代の人生戦略」著者

Redesign the work ~how to make hybrid productive~

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

Sansan Innovation Project 2021

2021/09/15 〜 2021/09/17
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

松尾佳亮

Sansan株式会社 ビジネス統括本部 マーケティング部 副部長 兼 Seminar One Unit PMM

ちょっと未来のイベントテック

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

Sansan Innovation Project 2021

2021/09/15 〜 2021/09/17
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 基調講演
  • 社長

寺田親弘

Sansan株式会社 代表取締役社長/Founder & CEO

ちょっと未来の働き方

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

Sansan Innovation Project 2021

2021/09/15 〜 2021/09/17
  • 海外講演者
  • 民間企業
  • 基調講演
  • 社長

SteveWozniak(スティーブ・ウォズニアック)

コンピューター技術者 アップル創業者

ちょっと未来の働き方

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

Sansan Innovation Project 2021

2021/09/15 〜 2021/09/17
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

秋津望歩

株式会社セールスフォース・ドットコム マーケティング本部 プロダクトマーケティングシニアマネージャー

無敗営業メソッド x Salesforce -SFAを活用したプロセスマネジメント-

プロセスマネジメントは営業組織全体のパフォーマンスを向上させる上で欠かせない要素です。しかし組織に習慣として根付かせることはそう簡単ではありません。 本セッションでは、営業の仕組みや行動ルールを最適化しプロセスマネジメントを定着化させる3つの手順、そしてプロセス/結果をSFAで可視化して勝てる組織になるための方法を、製品のデモンストレーションも含めてご紹介します。

Sansan Innovation Project 2021

2021/09/15 〜 2021/09/17
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

高橋浩一

TORiX株式会社 代表取締役 CEO

無敗営業メソッド x Salesforce -SFAを活用したプロセスマネジメント-

プロセスマネジメントは営業組織全体のパフォーマンスを向上させる上で欠かせない要素です。しかし組織に習慣として根付かせることはそう簡単ではありません。 本セッションでは、営業の仕組みや行動ルールを最適化しプロセスマネジメントを定着化させる3つの手順、そしてプロセス/結果をSFAで可視化して勝てる組織になるための方法を、製品のデモンストレーションも含めてご紹介します。

Sansan Innovation Project 2021

2021/09/15 〜 2021/09/17
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

村山淳

ウイングアーク1st株式会社 Data Empowerment事業部 事業企画ディレクター 兼 営業本部 オペレーション統括責任者

事業データを細分化、ボトルネックを特定・解消!? 信頼できるデータが生む、データドリブン経営への近道とは

企業の最終的な業績を表す損益は、過去からの成長度合いの判断材料にはなりますが、何が成長を阻害しているのか、何が好調だったのかといった要因の特定まではできません。 経営の高度化が求められる現在、損益を構成する事業セグメントごとの分析はもちろん、その事業に関わるグループ会社や支店、部門などでさらに細分化し、データから素早くボトルネックを特定、改善のアクションにつなげることが重要です。 本セッションでは、事業パフォーマンスと、その原因分析のために必要なデータを集め、可視化や活用に繋げるためのKSF(主要な成功要因)を深掘り、目指すべきデータドリブン経営への近道をお伝えします。 特に、事業を複数展開し、グループ会社や支店など管理が複雑に絡み合う企業様におすすめです。

Sansan Innovation Project 2021

2021/09/15 〜 2021/09/17
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 社長

林達

ストックマーク株式会社 代表取締役CEO

VUCA時代に成長する組織の3つの共通点 – イノベーションを起こす組織は"ニュース"を制する! –

"VUCA"と言われる不確実性の高い今の時代、テクノロジーの進化や市場ニーズの変化、競合企業の動向などビジネスを取り巻く環境は従来に比べ非常に速く、大きく移り変わっています。先を読むことが難しくなり、成長する企業と停滞・衰退する企業がますます二極化していく中で、自社が『成長する企業』になるためにはどうしたら良いのでしょうか。 今回は、弊社が独自に調査した「DXおよび組織風土に関する調査結果」から明らかになったVUCA時代に自ら変革を起こし成長する企業の3つの共通点と変革を実現する企業の取り組み事例、またそこから見えてきた、イノベーションを起こす組織になるための第一歩である""ニュース""の活用法についてお話します。

Sony Open Innovation Day 2021

2021/09/09 〜 2021/09/09
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

萩原丈博

ソニーマーケティング株式会社 MESH事業室室長

身近な課題から見つかったアイデアと実現までの道のり

学校教育や企業研修、プロトタイプなどの目的で、子どもから大人まで幅広くご利用頂いているIoTブロック「MESH」。開発はちょっとした「発見」からスタート。事業化までの道のりとMESHの今について紹介します。

Sony Open Innovation Day 2021

2021/09/09 〜 2021/09/09
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 社長

佐部浩太郎

エアロセンス株式会社 代表取締役社長

社会の在り方を劇的に変えるドローンソリューションの最新事情

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

Sony Open Innovation Day 2021

2021/09/09 〜 2021/09/09
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

中西吉洋

ソニーグループ株式会社 事業開発プラットフォーム新規事業探索部門 宇宙エンタテインメント推進室室長

ソニーが目指す宇宙感動体験事業とは

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

Sony Open Innovation Day 2021

2021/09/09 〜 2021/09/09
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 理事
  • 管理職

羽賀豊

株式会社LIXIL LIXIL Housing Technology Japan 理事 ビジネスインキュベーションセンター センター長

LIXIL Housing Technologyにおける新しい事業領域への挑戦

2019年4月に活動を開始したビジネスイノベーションセンターの設立の狙いと、センター発の新規事業事例のご紹介。LIXIL×ソニーのオープンイノベーションストーリーをお話しします。

Sony Open Innovation Day 2021

2021/09/09 〜 2021/09/09
  • 国内講演者
  • 教育・研究機関
  • 教授

中尾政之

東京大学 大学院工学系研究科教授

失敗しない産学連携!東京大学の産学協創エコシステム

2019年に東京大学とソニーが連携した「産学協創エコシステム」の発展に向けた社会連携講座を開講し、学生発スタートアップの支援および、支援プログラムの共同研究を開始。ソニーをパートナーとして選んだ理由と、産学協創エコシステムに関する東京大学の取り組みと今後の展望を語る。日本の大企業に期待する事は?

Sony Open Innovation Day 2021

2021/09/09 〜 2021/09/09
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

山川未来夫

株式会社日本政策投資銀行 女性起業サポートセンター長

DBJが支援 女性起業家の「今」を考える

これまで8回開催された「DBJ女性新ビジネスプランコンペティション」。その結果等から見えてくる女性が起業する上での課題やビジネスの傾向、DBJの支援内容をご紹介します。

Sony Open Innovation Day 2021

2021/09/09 〜 2021/09/09
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

黒田千佳

株式会社137 代表取締役社長

DBJが支援 女性起業家の「今」を考える

これまで8回開催された「DBJ女性新ビジネスプランコンペティション」。その結果等から見えてくる女性が起業する上での課題やビジネスの傾向、DBJの支援内容をご紹介します。

Sony Open Innovation Day 2021

2021/09/09 〜 2021/09/09
  • 海外講演者
  • 他所属
  • 管理職

ヨナス・スヴェンソン

国連プロジェクトサービス機関(UNOPS) グローバル・イノベーション及びテクノロジー部門代表

SDGs解決に向けた新規事業創出

UNOPSとソニーはイノベーション領域における協業契約を締結し、SDGs解決に向けた新規事業の創出を支援しています。SDGs課題解決の視点で、地球規模でのイノベーション創出活動のヒントをご提供します。

Sony Open Innovation Day 2021

2021/09/09 〜 2021/09/09
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

今泉剛

株式会社LIXIL LIXIL Housing Technology Japan ビジネスインキュベーションセンター プロデューサー DOAC開発チーム プロジェクトリーダー

玄関ドア用電動オープナーシステム「DOAC」の発売までの挑戦ストーリー

玄関ドア用電動ドアオープナーシステム「DOAC」のローンチを通し、イントレプレナーとしての挑戦と乗り越えた壁。大企業の新規事業担当者に送るメッセージをご紹介します。

Sony Open Innovation Day 2021

2021/09/09 〜 2021/09/09
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

稲垣智裕

京セラ株式会社 研究開発本部 Possiプロジェクト事業推進部責任者

「Possi(ポッシ)」開発の挑戦! 自ら先陣を切り、新規事業の道を拓いたストーリー

SSAPが事業化を支援し、京セラ、ライオンが共同開発した、子どもの仕上げ磨き専用歯ブラシ「Possi(ポッシ)」。研究開発部門から社内起業を目指したきっかけ、乗り越えた壁、SSAPの支援を受けて良かった事、2021年5月の販売開始後の現在をお伝えします。

Sony Open Innovation Day 2021

2021/09/09 〜 2021/09/09
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 基調講演
  • 管理職

小田島伸至

ソニーグループ株式会社 Startup Acceleration部門 副部門長

開催挨拶

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

Sony Open Innovation Day 2021

2021/09/09 〜 2021/09/09
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

圓林正順

京セラ株式会社 研究開発本部 メディカル開発センター所長

京セラはなぜSSAPとのオープンイノベーションに乗り出したのか

京セラ株式会社研究開発本部の新規事業開発とオープンイノベーションの取組みをご紹介。パートナーであるSSAPとの共創秘話をお伝えします。

日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム

2019/11/29 〜 2019/12/01
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

加藤佑

ハーチ株式会社 代表取締役 IDEAS FOR GOOD 編集長

日本食があぶない!? 2020のおもてなしが問う、明日の日本の食文化

健康的でおいしくて美しい。そんな日本食が世界から選ばれなくなる日がくるかもしれない。東京2020大会を控え、日本の食を取り巻く環境が変化しています。「エコ」を売り出す商品や、プラスチック製品不使用のお店も増えました。しかし、世界に誇れる日本食が、環境への配慮に関しては「遅れている」…。「エシカル」という西洋の倫理観と日本””らしい””食文化が迎える未来は、果して衝突か、融合か。そもそもエシカルって何?必要なの?という根本の問いに立ち返り、多様な答えを探ります。常識を生むのはあなた。常識を変えるのもあなた。国でも企業でもない私たちが、まずは明日の「エシカル」の常識を覆しませんか?

日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム

2019/11/29 〜 2019/12/01
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

酒向萌実

株式会社GoodMorning 代表取締役社長

日本食があぶない!? 2020のおもてなしが問う、明日の日本の食文化

健康的でおいしくて美しい。そんな日本食が世界から選ばれなくなる日がくるかもしれない。東京2020大会を控え、日本の食を取り巻く環境が変化しています。「エコ」を売り出す商品や、プラスチック製品不使用のお店も増えました。しかし、世界に誇れる日本食が、環境への配慮に関しては「遅れている」…。「エシカル」という西洋の倫理観と日本””らしい””食文化が迎える未来は、果して衝突か、融合か。そもそもエシカルって何?必要なの?という根本の問いに立ち返り、多様な答えを探ります。常識を生むのはあなた。常識を変えるのもあなた。国でも企業でもない私たちが、まずは明日の「エシカル」の常識を覆しませんか?

日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム

2019/11/29 〜 2019/12/01
  • 国内講演者
  • 他所属
  • ディスカッション
  • 社長

松山喬洋

スフィード合同会社 CEO 一般社団法人サステイナブル・レストラン協会 事業開発責任者

日本食があぶない!? 2020のおもてなしが問う、明日の日本の食文化

健康的でおいしくて美しい。そんな日本食が世界から選ばれなくなる日がくるかもしれない。東京2020大会を控え、日本の食を取り巻く環境が変化しています。「エコ」を売り出す商品や、プラスチック製品不使用のお店も増えました。しかし、世界に誇れる日本食が、環境への配慮に関しては「遅れている」…。「エシカル」という西洋の倫理観と日本””らしい””食文化が迎える未来は、果して衝突か、融合か。そもそもエシカルって何?必要なの?という根本の問いに立ち返り、多様な答えを探ります。常識を生むのはあなた。常識を変えるのもあなた。国でも企業でもない私たちが、まずは明日の「エシカル」の常識を覆しませんか?

日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム

2019/11/29 〜 2019/12/01
  • 国内講演者
  • 国・地方公共団体
  • ディスカッション
  • その他職名

三日月大造

滋賀県 知事

日本食があぶない!? 2020のおもてなしが問う、明日の日本の食文化

健康的でおいしくて美しい。そんな日本食が世界から選ばれなくなる日がくるかもしれない。東京2020大会を控え、日本の食を取り巻く環境が変化しています。「エコ」を売り出す商品や、プラスチック製品不使用のお店も増えました。しかし、世界に誇れる日本食が、環境への配慮に関しては「遅れている」…。「エシカル」という西洋の倫理観と日本””らしい””食文化が迎える未来は、果して衝突か、融合か。そもそもエシカルって何?必要なの?という根本の問いに立ち返り、多様な答えを探ります。常識を生むのはあなた。常識を変えるのもあなた。国でも企業でもない私たちが、まずは明日の「エシカル」の常識を覆しませんか?

日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム

2019/11/29 〜 2019/12/01
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

影山知明

クルミドコーヒー/胡桃堂喫茶店 店主

自由なのに居場所がない私たち これからのコミュニティについて丁寧に考えてみた

私たちはいま、仕事も住む場所も人間関係も、個人の好きが尊重される「自由」な時代を生きています。でも、その「自由」さは時として「不安」を生み出しています。地域のつながりも薄く、毎日家と会社(学校)の往復ばかり。Twitterではつぶやくけれど、なんだか自分の居場所が見つからない…かといって昔ながらの濃密な人付き合いはちょっとしんどい。そんな気持ちを抱えているひとは多いのではないでしょうか?コミュニティや居場所にまつわる「自由」と「安心」のトレードオフを切り口に、これからの時代を生きる私たちにとってどんなコミュニティ・居場所がマッチするのかを探るセッションです。

日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム

2019/11/29 〜 2019/12/01
  • 国内講演者
  • 他所属
  • ディスカッション
  • その他職名

寺田真紀夫

ristorante Terada オーナーシェフ

MOTTAINAIにっぽんの海辺 ステキな海辺はどこが違う?みんなで描く未来の海街Days

四方を海に囲まれ、暖流と寒流が交差する日本には非常に多様な海と海辺があります。島国に暮らす日本の国民性にも深く根ざしてきた海は、かつて人手が加わることで豊かな恵みをもたらす「里海」として、「ハレとケ」の日常と非日常の生活文化のなかで重要な位置づけにありました。ところが、近年では海との関係性が急速に希薄化し、多くの海辺のまちでは過疎化が進んでいます。資源が少ないといわれる日本には海や海辺があるのに「もったいない」とは思いませんか?海外のステキな海辺のイメージとの違いやこれからの時代に求められる関係性から、未来へいざなう海辺のソーシャルデザインについて考えます。

日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム

2019/11/29 〜 2019/12/01
  • 国内講演者
  • 国・地方公共団体
  • ディスカッション
  • 管理職

岡野隆宏

環境省 大臣官房 環境計画課 企画調査室長

MOTTAINAIにっぽんの海辺 ステキな海辺はどこが違う?みんなで描く未来の海街Days

四方を海に囲まれ、暖流と寒流が交差する日本には非常に多様な海と海辺があります。島国に暮らす日本の国民性にも深く根ざしてきた海は、かつて人手が加わることで豊かな恵みをもたらす「里海」として、「ハレとケ」の日常と非日常の生活文化のなかで重要な位置づけにありました。ところが、近年では海との関係性が急速に希薄化し、多くの海辺のまちでは過疎化が進んでいます。資源が少ないといわれる日本には海や海辺があるのに「もったいない」とは思いませんか?海外のステキな海辺のイメージとの違いやこれからの時代に求められる関係性から、未来へいざなう海辺のソーシャルデザインについて考えます。

日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム

2019/11/29 〜 2019/12/01
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

広石拓司

株式会社エンパブリック 代表取締役

MOTTAINAIにっぽんの海辺 ステキな海辺はどこが違う?みんなで描く未来の海街Days

四方を海に囲まれ、暖流と寒流が交差する日本には非常に多様な海と海辺があります。島国に暮らす日本の国民性にも深く根ざしてきた海は、かつて人手が加わることで豊かな恵みをもたらす「里海」として、「ハレとケ」の日常と非日常の生活文化のなかで重要な位置づけにありました。ところが、近年では海との関係性が急速に希薄化し、多くの海辺のまちでは過疎化が進んでいます。資源が少ないといわれる日本には海や海辺があるのに「もったいない」とは思いませんか?海外のステキな海辺のイメージとの違いやこれからの時代に求められる関係性から、未来へいざなう海辺のソーシャルデザインについて考えます。

日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム

2019/11/29 〜 2019/12/01
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

荒川和久

株式会社博報堂 ソロもんラボ・リーダー

私たちのおひとりさま計画 「なんとなく不安」の正体を未来のヒントに

20年後、日本は2人に1人が単身者になる時代を迎えると言われています。それは、シングルという選択をする人の増加、離婚率の上昇、死別後の単身の長期化など、結婚をするしないに関わらず、誰もが「ひとり」になるかもしれない未来です。そんな未来に向けて、「ひとり」の日々を楽しく幸せなものにするために私たちにできることについて、参加者の皆さんと一緒に考えます。メインスピーカーによる講演では日本の単身者の現状を詳しく紹介し、続く簡単なワーク、「つながり」をキーワードにした活動を展開する組織の事例紹介を通じて、私たちそれぞれの「おひとりさま計画」を充実させるためのヒントを探します。

日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム

2019/11/29 〜 2019/12/01
  • 国内講演者
  • 他所属
  • ディスカッション
  • 理事

長谷川大

NPO法人街ing本郷 代表理事

私たちのおひとりさま計画 「なんとなく不安」の正体を未来のヒントに

20年後、日本は2人に1人が単身者になる時代を迎えると言われています。それは、シングルという選択をする人の増加、離婚率の上昇、死別後の単身の長期化など、結婚をするしないに関わらず、誰もが「ひとり」になるかもしれない未来です。そんな未来に向けて、「ひとり」の日々を楽しく幸せなものにするために私たちにできることについて、参加者の皆さんと一緒に考えます。メインスピーカーによる講演では日本の単身者の現状を詳しく紹介し、続く簡単なワーク、「つながり」をキーワードにした活動を展開する組織の事例紹介を通じて、私たちそれぞれの「おひとりさま計画」を充実させるためのヒントを探します。

日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム

2019/11/29 〜 2019/12/01
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

山本雅也

株式会社キッチハイク 共同代表・COO

私たちのおひとりさま計画 「なんとなく不安」の正体を未来のヒントに

20年後、日本は2人に1人が単身者になる時代を迎えると言われています。それは、シングルという選択をする人の増加、離婚率の上昇、死別後の単身の長期化など、結婚をするしないに関わらず、誰もが「ひとり」になるかもしれない未来です。そんな未来に向けて、「ひとり」の日々を楽しく幸せなものにするために私たちにできることについて、参加者の皆さんと一緒に考えます。メインスピーカーによる講演では日本の単身者の現状を詳しく紹介し、続く簡単なワーク、「つながり」をキーワードにした活動を展開する組織の事例紹介を通じて、私たちそれぞれの「おひとりさま計画」を充実させるためのヒントを探します。

日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム

2019/11/29 〜 2019/12/01
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

山崎亮

studio-L 代表 コミュニティデザイナー 社会福祉士

自由なのに居場所がない私たち これからのコミュニティについて丁寧に考えてみた

私たちはいま、仕事も住む場所も人間関係も、個人の好きが尊重される「自由」な時代を生きています。でも、その「自由」さは時として「不安」を生み出しています。地域のつながりも薄く、毎日家と会社(学校)の往復ばかり。Twitterではつぶやくけれど、なんだか自分の居場所が見つからない…かといって昔ながらの濃密な人付き合いはちょっとしんどい。そんな気持ちを抱えているひとは多いのではないでしょうか?コミュニティや居場所にまつわる「自由」と「安心」のトレードオフを切り口に、これからの時代を生きる私たちにとってどんなコミュニティ・居場所がマッチするのかを探るセッションです。

日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム

2019/11/29 〜 2019/12/01
  • 国内講演者
  • 他所属
  • ディスカッション
  • 管理職

タキザワケイタ

一般社団法人PLAYERS &HAND プロジェクトリーダー ワークショップデザイナー・サービスデザイナー

日本財団ソーシャルイノベーション アワード2019

2016年より、日本財団は社会課題を解決するために新しい発想とネットワークで社会変革を引き起こす革新的な人材・チームをソーシャルイノベーターとして公募し、選出・表彰してきました。今年は、131組の応募の中から、スマート農薬、AIを活用した外国人向け日本語会話トレーニング、機能性昆虫食、難聴児向けオンライン家庭教師、視覚障がい者向け歩行支援センスウェアなど、様々な社会課題に対するソリューションの開発に取り組む計9組のファイナリストを選出しました。ファイナリストと、再チャレンジ枠選考を勝ち抜いた1組を含む計10組のソーシャルイノベーターが、SIFの最終日にてプレゼンテーションをし、最優秀賞と優秀賞に選ばれた人材・チームには活動奨励金が授与されます。

日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム

2019/11/29 〜 2019/12/01
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

金澤一行

株式会社PUBULICUS 代表取締役

運転しない選択、外出する自由 まだまだ元気な地元の両親、「いつか」のためにできること

高齢ドライバーによる事故が連日報道される中、2018年に自主的に免許を返納した人の数は約40万人。そして今後この数は増加するといわれており、主な交通手段が車の「地元」では自家用車に頼れなくなった途端に交通弱者になってしまうこともあります。このセッションでは地域を取り巻く交通問題に関する講義を受けた後、今抱えている漠然とした将来の不安や課題を明らかにし、企業や行政としてではなく、私達が家族のためにできること、そして地域のためにできることを一緒に考えます。「免許返納しても大丈夫だよ」、両親に笑顔で伝えられる未来の実現に向けて一歩を踏み出しましょう。

日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム

2019/11/29 〜 2019/12/01
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

原田博一

株式会社イミカ 代表取締役

運転しない選択、外出する自由 まだまだ元気な地元の両親、「いつか」のためにできること

高齢ドライバーによる事故が連日報道される中、2018年に自主的に免許を返納した人の数は約40万人。そして今後この数は増加するといわれており、主な交通手段が車の「地元」では自家用車に頼れなくなった途端に交通弱者になってしまうこともあります。このセッションでは地域を取り巻く交通問題に関する講義を受けた後、今抱えている漠然とした将来の不安や課題を明らかにし、企業や行政としてではなく、私達が家族のためにできること、そして地域のためにできることを一緒に考えます。「免許返納しても大丈夫だよ」、両親に笑顔で伝えられる未来の実現に向けて一歩を踏み出しましょう。

日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム

2019/11/29 〜 2019/12/01
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

伊藤和真

株式会社PoliPoli 代表取締役

テクノロジーが変えた僕たちの政治 テクノロジーは若者の政治参加をどうアップデートできる?

シルバー民主主義と言われるように、日本の政治は人口も多く投票率も高い高齢者に向きがち。一方の若者には「誰がやっても一緒」「国会で何の話をしてるのか分からない、興味ない」といった政治不信・無関心があります。そしてテクノロジーに遅れた日本の国会運営。一方で、法案の議決などをネット上のアンケートをもとに採決に臨むとするある種の直接民主主義も台頭しつつあります。また、ニコ動やYoutube、ツイッターをはじめ国会の議論はネットを通して一部私たちにも身近になっています。私たちはテクノロジーを通じてどう政治にかかわれるのか?テクノロジーによる政治参加のアップデートがもつ可能性と課題を考えます。

日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム

2019/11/29 〜 2019/12/01
  • 国内講演者
  • 他所属
  • ディスカッション
  • 管理職

宇野常寛

評論家 批評誌『PLANETS』 編集長

テクノロジーが変えた僕たちの政治 テクノロジーは若者の政治参加をどうアップデートできる?

シルバー民主主義と言われるように、日本の政治は人口も多く投票率も高い高齢者に向きがち。一方の若者には「誰がやっても一緒」「国会で何の話をしてるのか分からない、興味ない」といった政治不信・無関心があります。そしてテクノロジーに遅れた日本の国会運営。一方で、法案の議決などをネット上のアンケートをもとに採決に臨むとするある種の直接民主主義も台頭しつつあります。また、ニコ動やYoutube、ツイッターをはじめ国会の議論はネットを通して一部私たちにも身近になっています。私たちはテクノロジーを通じてどう政治にかかわれるのか?テクノロジーによる政治参加のアップデートがもつ可能性と課題を考えます。

日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム

2019/11/29 〜 2019/12/01
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

堀潤

株式会社ノースプロダクション NPO法人8bitNews 代表 株式会社GARDEN CEO

テクノロジーが変えた僕たちの政治 テクノロジーは若者の政治参加をどうアップデートできる?

シルバー民主主義と言われるように、日本の政治は人口も多く投票率も高い高齢者に向きがち。一方の若者には「誰がやっても一緒」「国会で何の話をしてるのか分からない、興味ない」といった政治不信・無関心があります。そしてテクノロジーに遅れた日本の国会運営。一方で、法案の議決などをネット上のアンケートをもとに採決に臨むとするある種の直接民主主義も台頭しつつあります。また、ニコ動やYoutube、ツイッターをはじめ国会の議論はネットを通して一部私たちにも身近になっています。私たちはテクノロジーを通じてどう政治にかかわれるのか?テクノロジーによる政治参加のアップデートがもつ可能性と課題を考えます。

日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム

2019/11/29 〜 2019/12/01
  • 国内講演者
  • 他所属
  • ディスカッション
  • その他職名
  • 役員

たかまつなな

株式会社笑下村塾 取締役 お笑いジャーナリスト ピン芸人

テクノロジーが変えた僕たちの政治 テクノロジーは若者の政治参加をどうアップデートできる?

シルバー民主主義と言われるように、日本の政治は人口も多く投票率も高い高齢者に向きがち。一方の若者には「誰がやっても一緒」「国会で何の話をしてるのか分からない、興味ない」といった政治不信・無関心があります。そしてテクノロジーに遅れた日本の国会運営。一方で、法案の議決などをネット上のアンケートをもとに採決に臨むとするある種の直接民主主義も台頭しつつあります。また、ニコ動やYoutube、ツイッターをはじめ国会の議論はネットを通して一部私たちにも身近になっています。私たちはテクノロジーを通じてどう政治にかかわれるのか?テクノロジーによる政治参加のアップデートがもつ可能性と課題を考えます。

日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム

2019/11/29 〜 2019/12/01
  • 国内講演者
  • 他所属
  • ディスカッション
  • 理事

天倉辰己

日生町漁業協同組合 専務理事

MOTTAINAIにっぽんの海辺 ステキな海辺はどこが違う?みんなで描く未来の海街Days

四方を海に囲まれ、暖流と寒流が交差する日本には非常に多様な海と海辺があります。島国に暮らす日本の国民性にも深く根ざしてきた海は、かつて人手が加わることで豊かな恵みをもたらす「里海」として、「ハレとケ」の日常と非日常の生活文化のなかで重要な位置づけにありました。ところが、近年では海との関係性が急速に希薄化し、多くの海辺のまちでは過疎化が進んでいます。資源が少ないといわれる日本には海や海辺があるのに「もったいない」とは思いませんか?海外のステキな海辺のイメージとの違いやこれからの時代に求められる関係性から、未来へいざなう海辺のソーシャルデザインについて考えます。

日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム

2019/11/29 〜 2019/12/01
  • 国内講演者
  • 他所属
  • ディスカッション
  • その他職名

尾中友哉

NPO法人Silent Voice

日本財団ソーシャルイノベーション アワード2019

2016年より、日本財団は社会課題を解決するために新しい発想とネットワークで社会変革を引き起こす革新的な人材・チームをソーシャルイノベーターとして公募し、選出・表彰してきました。今年は、131組の応募の中から、スマート農薬、AIを活用した外国人向け日本語会話トレーニング、機能性昆虫食、難聴児向けオンライン家庭教師、視覚障がい者向け歩行支援センスウェアなど、様々な社会課題に対するソリューションの開発に取り組む計9組のファイナリストを選出しました。ファイナリストと、再チャレンジ枠選考を勝ち抜いた1組を含む計10組のソーシャルイノベーターが、SIFの最終日にてプレゼンテーションをし、最優秀賞と優秀賞に選ばれた人材・チームには活動奨励金が授与されます。

日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム

2019/11/29 〜 2019/12/01
  • 国内講演者
  • 他所属
  • ディスカッション
  • 理事

北嶋史誉

一般社団法人ソーシャルアクション機構 代表理事

日本財団ソーシャルイノベーション アワード2019

2016年より、日本財団は社会課題を解決するために新しい発想とネットワークで社会変革を引き起こす革新的な人材・チームをソーシャルイノベーターとして公募し、選出・表彰してきました。今年は、131組の応募の中から、スマート農薬、AIを活用した外国人向け日本語会話トレーニング、機能性昆虫食、難聴児向けオンライン家庭教師、視覚障がい者向け歩行支援センスウェアなど、様々な社会課題に対するソリューションの開発に取り組む計9組のファイナリストを選出しました。ファイナリストと、再チャレンジ枠選考を勝ち抜いた1組を含む計10組のソーシャルイノベーターが、SIFの最終日にてプレゼンテーションをし、最優秀賞と優秀賞に選ばれた人材・チームには活動奨励金が授与されます。

日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム

2019/11/29 〜 2019/12/01
  • 国内講演者
  • 他所属
  • ディスカッション
  • 社長

千野歩

SensinGood Lab. 代表

日本財団ソーシャルイノベーション アワード2019

2016年より、日本財団は社会課題を解決するために新しい発想とネットワークで社会変革を引き起こす革新的な人材・チームをソーシャルイノベーターとして公募し、選出・表彰してきました。今年は、131組の応募の中から、スマート農薬、AIを活用した外国人向け日本語会話トレーニング、機能性昆虫食、難聴児向けオンライン家庭教師、視覚障がい者向け歩行支援センスウェアなど、様々な社会課題に対するソリューションの開発に取り組む計9組のファイナリストを選出しました。ファイナリストと、再チャレンジ枠選考を勝ち抜いた1組を含む計10組のソーシャルイノベーターが、SIFの最終日にてプレゼンテーションをし、最優秀賞と優秀賞に選ばれた人材・チームには活動奨励金が授与されます。

日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム

2019/11/29 〜 2019/12/01
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

下村明司

株式会社Magic Shields(2020年1月法人化) Founder & CEO

日本財団ソーシャルイノベーション アワード2019

2016年より、日本財団は社会課題を解決するために新しい発想とネットワークで社会変革を引き起こす革新的な人材・チームをソーシャルイノベーターとして公募し、選出・表彰してきました。今年は、131組の応募の中から、スマート農薬、AIを活用した外国人向け日本語会話トレーニング、機能性昆虫食、難聴児向けオンライン家庭教師、視覚障がい者向け歩行支援センスウェアなど、様々な社会課題に対するソリューションの開発に取り組む計9組のファイナリストを選出しました。ファイナリストと、再チャレンジ枠選考を勝ち抜いた1組を含む計10組のソーシャルイノベーターが、SIFの最終日にてプレゼンテーションをし、最優秀賞と優秀賞に選ばれた人材・チームには活動奨励金が授与されます。

日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム

2019/11/29 〜 2019/12/01
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

小栗伸

株式会社NTTドコモ JLT-AI事業プロデューサー

日本財団ソーシャルイノベーション アワード2019

2016年より、日本財団は社会課題を解決するために新しい発想とネットワークで社会変革を引き起こす革新的な人材・チームをソーシャルイノベーターとして公募し、選出・表彰してきました。今年は、131組の応募の中から、スマート農薬、AIを活用した外国人向け日本語会話トレーニング、機能性昆虫食、難聴児向けオンライン家庭教師、視覚障がい者向け歩行支援センスウェアなど、様々な社会課題に対するソリューションの開発に取り組む計9組のファイナリストを選出しました。ファイナリストと、再チャレンジ枠選考を勝ち抜いた1組を含む計10組のソーシャルイノベーターが、SIFの最終日にてプレゼンテーションをし、最優秀賞と優秀賞に選ばれた人材・チームには活動奨励金が授与されます。

日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム

2019/11/29 〜 2019/12/01
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

梶栗隆弘

エリー株式会社 代表取締役

日本財団ソーシャルイノベーション アワード2019

2016年より、日本財団は社会課題を解決するために新しい発想とネットワークで社会変革を引き起こす革新的な人材・チームをソーシャルイノベーターとして公募し、選出・表彰してきました。今年は、131組の応募の中から、スマート農薬、AIを活用した外国人向け日本語会話トレーニング、機能性昆虫食、難聴児向けオンライン家庭教師、視覚障がい者向け歩行支援センスウェアなど、様々な社会課題に対するソリューションの開発に取り組む計9組のファイナリストを選出しました。ファイナリストと、再チャレンジ枠選考を勝ち抜いた1組を含む計10組のソーシャルイノベーターが、SIFの最終日にてプレゼンテーションをし、最優秀賞と優秀賞に選ばれた人材・チームには活動奨励金が授与されます。

日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム

2019/11/29 〜 2019/12/01
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

西ヶ谷有輝

株式会社アグロデザイン・スタジオ 代表取締役社長

日本財団ソーシャルイノベーション アワード2019

2016年より、日本財団は社会課題を解決するために新しい発想とネットワークで社会変革を引き起こす革新的な人材・チームをソーシャルイノベーターとして公募し、選出・表彰してきました。今年は、131組の応募の中から、スマート農薬、AIを活用した外国人向け日本語会話トレーニング、機能性昆虫食、難聴児向けオンライン家庭教師、視覚障がい者向け歩行支援センスウェアなど、様々な社会課題に対するソリューションの開発に取り組む計9組のファイナリストを選出しました。ファイナリストと、再チャレンジ枠選考を勝ち抜いた1組を含む計10組のソーシャルイノベーターが、SIFの最終日にてプレゼンテーションをし、最優秀賞と優秀賞に選ばれた人材・チームには活動奨励金が授与されます。

日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム

2019/11/29 〜 2019/12/01
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

高塚清佳

新生企業投資株式会社 インパクト投資チーム シニアディレクター

ファイナンス × イノベーション 新時代に必要とされている革新的な資金調達・提供手法とは?

これまで助成や寄付が中心であった日本のソーシャルセクターに、投資や融資といった、よりビジネスに近い資金調達の方法が用いられるようになってきました。ベンチャー投資のように投資とハンズオン支援を両輪で行うベンチャーフィランソロピーや、投資ファンドに「社会的インパクト」の観点を導入し、経済的リターンと同時に、社会的インパクトの創出も目指すファンドなど、ソーシャルとビジネスの境目が再定義されつつあります。このような革新的な資金調達方法を通じて、社会的インパクト創出目指している様々な立場から、今、必要とされる社会的インパクト創出のため革新的な資金調達の方法を考えます。

日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム

2019/11/29 〜 2019/12/01
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

野池雅人

プラスソーシャルインベストメント株式会社 代表取締役社長

ファイナンス × イノベーション 新時代に必要とされている革新的な資金調達・提供手法とは?

これまで助成や寄付が中心であった日本のソーシャルセクターに、投資や融資といった、よりビジネスに近い資金調達の方法が用いられるようになってきました。ベンチャー投資のように投資とハンズオン支援を両輪で行うベンチャーフィランソロピーや、投資ファンドに「社会的インパクト」の観点を導入し、経済的リターンと同時に、社会的インパクトの創出も目指すファンドなど、ソーシャルとビジネスの境目が再定義されつつあります。このような革新的な資金調達方法を通じて、社会的インパクト創出目指している様々な立場から、今、必要とされる社会的インパクト創出のため革新的な資金調達の方法を考えます。

日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム

2019/11/29 〜 2019/12/01
  • 国内講演者
  • 他所属
  • ディスカッション
  • 管理職

菅野文美

社会変革推進財団(SIIF) 事業本部長

ファイナンス × イノベーション 新時代に必要とされている革新的な資金調達・提供手法とは?

これまで助成や寄付が中心であった日本のソーシャルセクターに、投資や融資といった、よりビジネスに近い資金調達の方法が用いられるようになってきました。ベンチャー投資のように投資とハンズオン支援を両輪で行うベンチャーフィランソロピーや、投資ファンドに「社会的インパクト」の観点を導入し、経済的リターンと同時に、社会的インパクトの創出も目指すファンドなど、ソーシャルとビジネスの境目が再定義されつつあります。このような革新的な資金調達方法を通じて、社会的インパクト創出目指している様々な立場から、今、必要とされる社会的インパクト創出のため革新的な資金調達の方法を考えます。

日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム

2019/11/29 〜 2019/12/01
  • 国内講演者
  • 国・地方公共団体
  • ディスカッション
  • 管理職

石田直美

内閣府 成果連動型事業推進室参事官

行政 × イノベーション 行政分野におけるソーシャルビジネスの参入の可能性

従来、行政が担っていた領域でも、成果連動型のPFSやSIBといった新たな仕組みを通じ、ソーシャルベンチャーの活躍の場が広がっています。SIBは、従来の行政主導の手法だけでは解決が難しい社会課題について、民間のイノベーションを通じサービスを提供します。さらには、社会的インパクト評価を通じ成果を可視化することで、成果を出せる事業者に公共サービスを任せていくことができます。そのため、成果志向の民間資金を呼び込み、ベンチャーが参加しやすくなり、中長期的には行政コスト削減にも繋がります。普及しつつあるSIBについて、政策立案者、中間支援組織、事業者それぞれの視点から、その可能性と課題を考えます。

日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム

2019/11/29 〜 2019/12/01
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

幸地正樹

ケイスリー株式会社 代表取締役 CEO

行政 × イノベーション 行政分野におけるソーシャルビジネスの参入の可能性

従来、行政が担っていた領域でも、成果連動型のPFSやSIBといった新たな仕組みを通じ、ソーシャルベンチャーの活躍の場が広がっています。SIBは、従来の行政主導の手法だけでは解決が難しい社会課題について、民間のイノベーションを通じサービスを提供します。さらには、社会的インパクト評価を通じ成果を可視化することで、成果を出せる事業者に公共サービスを任せていくことができます。そのため、成果志向の民間資金を呼び込み、ベンチャーが参加しやすくなり、中長期的には行政コスト削減にも繋がります。普及しつつあるSIBについて、政策立案者、中間支援組織、事業者それぞれの視点から、その可能性と課題を考えます。

日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム

2019/11/29 〜 2019/12/01
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

福吉潤

株式会社キャンサースキャン 代表取締役社長

行政 × イノベーション 行政分野におけるソーシャルビジネスの参入の可能性

従来、行政が担っていた領域でも、成果連動型のPFSやSIBといった新たな仕組みを通じ、ソーシャルベンチャーの活躍の場が広がっています。SIBは、従来の行政主導の手法だけでは解決が難しい社会課題について、民間のイノベーションを通じサービスを提供します。さらには、社会的インパクト評価を通じ成果を可視化することで、成果を出せる事業者に公共サービスを任せていくことができます。そのため、成果志向の民間資金を呼び込み、ベンチャーが参加しやすくなり、中長期的には行政コスト削減にも繋がります。普及しつつあるSIBについて、政策立案者、中間支援組織、事業者それぞれの視点から、その可能性と課題を考えます。

日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム

2019/11/29 〜 2019/12/01
  • 国内講演者
  • 他所属
  • ディスカッション
  • その他職名

戸田満

社会変革推進財団(SIIF) インパクト・オフィサー

行政 × イノベーション 行政分野におけるソーシャルビジネスの参入の可能性

従来、行政が担っていた領域でも、成果連動型のPFSやSIBといった新たな仕組みを通じ、ソーシャルベンチャーの活躍の場が広がっています。SIBは、従来の行政主導の手法だけでは解決が難しい社会課題について、民間のイノベーションを通じサービスを提供します。さらには、社会的インパクト評価を通じ成果を可視化することで、成果を出せる事業者に公共サービスを任せていくことができます。そのため、成果志向の民間資金を呼び込み、ベンチャーが参加しやすくなり、中長期的には行政コスト削減にも繋がります。普及しつつあるSIBについて、政策立案者、中間支援組織、事業者それぞれの視点から、その可能性と課題を考えます。

日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム

2019/11/29 〜 2019/12/01
  • 国内講演者
  • 他所属
  • ディスカッション
  • その他職名

佐藤美和子

Energy Block

日本財団ソーシャルイノベーション アワード2019

2016年より、日本財団は社会課題を解決するために新しい発想とネットワークで社会変革を引き起こす革新的な人材・チームをソーシャルイノベーターとして公募し、選出・表彰してきました。今年は、131組の応募の中から、スマート農薬、AIを活用した外国人向け日本語会話トレーニング、機能性昆虫食、難聴児向けオンライン家庭教師、視覚障がい者向け歩行支援センスウェアなど、様々な社会課題に対するソリューションの開発に取り組む計9組のファイナリストを選出しました。ファイナリストと、再チャレンジ枠選考を勝ち抜いた1組を含む計10組のソーシャルイノベーターが、SIFの最終日にてプレゼンテーションをし、最優秀賞と優秀賞に選ばれた人材・チームには活動奨励金が授与されます。

日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム

2019/11/29 〜 2019/12/01
  • 国内講演者
  • 他所属
  • ディスカッション
  • 理事
  • 社長

鈴木栄

一般社団法人ソーシャル・インベストメント・パートナーズ (SIP) 代表理事兼CEO 認定特定非営利活動法人日本ファンドレイジング協会 理事 認定特定非営利活動法人ハンズオン東京 理事

ファイナンス × イノベーション 新時代に必要とされている革新的な資金調達・提供手法とは?

これまで助成や寄付が中心であった日本のソーシャルセクターに、投資や融資といった、よりビジネスに近い資金調達の方法が用いられるようになってきました。ベンチャー投資のように投資とハンズオン支援を両輪で行うベンチャーフィランソロピーや、投資ファンドに「社会的インパクト」の観点を導入し、経済的リターンと同時に、社会的インパクトの創出も目指すファンドなど、ソーシャルとビジネスの境目が再定義されつつあります。このような革新的な資金調達方法を通じて、社会的インパクト創出目指している様々な立場から、今、必要とされる社会的インパクト創出のため革新的な資金調達の方法を考えます。

日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム

2019/11/29 〜 2019/12/01
  • 国内講演者
  • 教育・研究機関
  • ディスカッション
  • 教授
  • 社長

若新雄純

慶應義塾大学 特任准教授 株式会社NEWYOUTH 代表取締役

今を生きる私たちの「しんか論」 AI時代に問われるヒトの「進化」と「真価」とは

昨今、テクノロジーが人間生活のあらゆる場面に深くかかわり、近未来にはAI進化による人間不要論まで出て、ざわつく時代を迎えています。歴史を振り返れば、気候変動や戦争、社会システムの変化や技術革新など、人間は多様な、しかしその多くは自ら生み出した要因による大きな環境変化に襲われ、苦しみや生きづらさと共に生きてきました。本セッションでは、少子高齢化が高度テクノロジー社会を一層促進していくであろう令和の時代に、思い通りにならない「苦悩」「生きづらさ」等と私達がどのように向き合うことが出来るのか、そして主体的にどう生きるか、次世代にどんな未来を繋ぐのかについて考えます。

日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム

2019/11/29 〜 2019/12/01
  • 国内講演者
  • 他所属
  • ディスカッション
  • 理事

西田陽光

一般社団法人次世代社会研究機構 代表理事 認定NPO法人SDGs・プロミス・ジャパン 理事 財団法人日本自治創造学会 幹事・企画委員長

今を生きる私たちの「しんか論」 AI時代に問われるヒトの「進化」と「真価」とは

昨今、テクノロジーが人間生活のあらゆる場面に深くかかわり、近未来にはAI進化による人間不要論まで出て、ざわつく時代を迎えています。歴史を振り返れば、気候変動や戦争、社会システムの変化や技術革新など、人間は多様な、しかしその多くは自ら生み出した要因による大きな環境変化に襲われ、苦しみや生きづらさと共に生きてきました。本セッションでは、少子高齢化が高度テクノロジー社会を一層促進していくであろう令和の時代に、思い通りにならない「苦悩」「生きづらさ」等と私達がどのように向き合うことが出来るのか、そして主体的にどう生きるか、次世代にどんな未来を繋ぐのかについて考えます。

日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム

2019/11/29 〜 2019/12/01
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

冨手要

株式会社センスタイムジャパン シニアリサーチャー

今を生きる私たちの「しんか論」 AI時代に問われるヒトの「進化」と「真価」とは

昨今、テクノロジーが人間生活のあらゆる場面に深くかかわり、近未来にはAI進化による人間不要論まで出て、ざわつく時代を迎えています。歴史を振り返れば、気候変動や戦争、社会システムの変化や技術革新など、人間は多様な、しかしその多くは自ら生み出した要因による大きな環境変化に襲われ、苦しみや生きづらさと共に生きてきました。本セッションでは、少子高齢化が高度テクノロジー社会を一層促進していくであろう令和の時代に、思い通りにならない「苦悩」「生きづらさ」等と私達がどのように向き合うことが出来るのか、そして主体的にどう生きるか、次世代にどんな未来を繋ぐのかについて考えます。

日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム

2019/11/29 〜 2019/12/01
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

甲田恵子

株式会社AsMama 代表取締役社長

企業 × イノベーション ユニコーンではなくゼブラを目指せ?草食系の社会的企業とは

短期間で急成長を成し遂げ、上場する「ユニコーン企業」。ユニコーンは急成長しなければならないというプレッシャーから、社会的・倫理的に負の影響を社会に与えかねないのでは、と心配もされています。「ユニコーン企業」ではない「ゼブラ企業」、世の中に価値を生み出しながら、地域社会や顧客、社会と共存共栄しながら持続的に発展していくことを目指すコンセプトが生まれつつあります。ゼブラ企業とはどうあるべきか、健全な成長を促す資金をどう調達できるのか、ゼブラ企業のあり方と、その成長を促す資金調達の仕組みについて考えます。

日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム

2019/11/29 〜 2019/12/01
  • 国内講演者
  • 他所属
  • ディスカッション
  • その他職名
  • 管理職

山中礼二

一般財団法人KIBOW インパクト・インベストメント・チーム(ディレクター) グロービス経営大学院(教員)

企業 × イノベーション ユニコーンではなくゼブラを目指せ?草食系の社会的企業とは

短期間で急成長を成し遂げ、上場する「ユニコーン企業」。ユニコーンは急成長しなければならないというプレッシャーから、社会的・倫理的に負の影響を社会に与えかねないのでは、と心配もされています。「ユニコーン企業」ではない「ゼブラ企業」、世の中に価値を生み出しながら、地域社会や顧客、社会と共存共栄しながら持続的に発展していくことを目指すコンセプトが生まれつつあります。ゼブラ企業とはどうあるべきか、健全な成長を促す資金をどう調達できるのか、ゼブラ企業のあり方と、その成長を促す資金調達の仕組みについて考えます。

日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム

2019/11/29 〜 2019/12/01
  • 国内講演者
  • 他所属
  • ディスカッション
  • その他職名

田淵良敬

社会変革推進財団(SIIF) インパクト・オフィサー

企業 × イノベーション ユニコーンではなくゼブラを目指せ?草食系の社会的企業とは

短期間で急成長を成し遂げ、上場する「ユニコーン企業」。ユニコーンは急成長しなければならないというプレッシャーから、社会的・倫理的に負の影響を社会に与えかねないのでは、と心配もされています。「ユニコーン企業」ではない「ゼブラ企業」、世の中に価値を生み出しながら、地域社会や顧客、社会と共存共栄しながら持続的に発展していくことを目指すコンセプトが生まれつつあります。ゼブラ企業とはどうあるべきか、健全な成長を促す資金をどう調達できるのか、ゼブラ企業のあり方と、その成長を促す資金調達の仕組みについて考えます。

日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム

2019/11/29 〜 2019/12/01
  • 海外講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

AniyiaL.Williams(アニヤ・エル・ウィリアムズ)

Zebras Unites(ゼブラズ ユナイト) Co-Founder

企業 × イノベーション ユニコーンではなくゼブラを目指せ?草食系の社会的企業とは

短期間で急成長を成し遂げ、上場する「ユニコーン企業」。ユニコーンは急成長しなければならないというプレッシャーから、社会的・倫理的に負の影響を社会に与えかねないのでは、と心配もされています。「ユニコーン企業」ではない「ゼブラ企業」、世の中に価値を生み出しながら、地域社会や顧客、社会と共存共栄しながら持続的に発展していくことを目指すコンセプトが生まれつつあります。ゼブラ企業とはどうあるべきか、健全な成長を促す資金をどう調達できるのか、ゼブラ企業のあり方と、その成長を促す資金調達の仕組みについて考えます。

日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム

2019/11/29 〜 2019/12/01
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 理事
  • 社長

大津愛梨

O2Farm/NPO法人田舎のヒロインズ/里山エナジー株式会社 六次産業化・渉外担当(O2Farm) 理事長(NPO法人田舎のヒロインズ) 代表取締役社長(里山エナジー株式会社)

コンクリートから野菜へ 都市からみた"農"の持続可能性-テクノロジーは日本の未来を救うのか?

少子高齢化が叫ばれて久しい日本。産業構造の高度化や東京一極集中が進み、農業の担い手は減り続けています。農業の衰退を象徴するような耕作放棄地や、国家の存立を脅かす程に低すぎる食糧自給率。これらは、都市化する暮らしの中で、私達が土から離れ、食糧を生み出す営みを無意識の内に他人事にしてきた歴史の結果です。ここに来て、AIやドローンを活用したスマートアグリなど、生産効率の向上や産品の高付加価値化が注目されていますが、果たしてそれだけで万事解決でしょうか。このセッションでは、様々な形で「農」に向き合う実践者たちとの未来への対話を提供します。次なる農業革命を牽引するのはあなたかもしれません。

日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム

2019/11/29 〜 2019/12/01
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

秋元里奈

株式会社ビビッドガーデン(食べチョク) 代表取締役社長

コンクリートから野菜へ 都市からみた"農"の持続可能性-テクノロジーは日本の未来を救うのか?

少子高齢化が叫ばれて久しい日本。産業構造の高度化や東京一極集中が進み、農業の担い手は減り続けています。農業の衰退を象徴するような耕作放棄地や、国家の存立を脅かす程に低すぎる食糧自給率。これらは、都市化する暮らしの中で、私達が土から離れ、食糧を生み出す営みを無意識の内に他人事にしてきた歴史の結果です。ここに来て、AIやドローンを活用したスマートアグリなど、生産効率の向上や産品の高付加価値化が注目されていますが、果たしてそれだけで万事解決でしょうか。このセッションでは、様々な形で「農」に向き合う実践者たちとの未来への対話を提供します。次なる農業革命を牽引するのはあなたかもしれません。

日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム

2019/11/29 〜 2019/12/01
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

服部伴之

株式会社ファーストアセント 代表取締役

育児ストレスは、もういらない 「つらい」から「楽しい」育児に変えるためのアクション

初めての育児は分からないことだらけ。誰にも助けてもらえず、頑張りすぎて、ストレスに押しつぶされそうになっているパパやママがいます。そんな中、育児中だからこそ感じた課題に向きあい、同じようなパパやママのために、1歩を踏み出した人たちがいます。ママ向けQ&Aアプリ「ママリ」との共同調査で明らかになった、ミレニアル世代の育児の特徴やお悩みについての分析結果を基に、私たち自身で「私たち流に」もっとハッピーな育児にするにはどんな方法があるか、会場の皆さんが主役となって考えていきます。「つらい」じゃなく「楽しい」育児にするための「わたしの1歩」表明をしてみませんか?

日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム

2019/11/29 〜 2019/12/01
  • 国内講演者
  • 他所属
  • ディスカッション
  • その他職名

青木博美

ベビーマッサージ教室「Step by Step」 保育士・ベビーマッサージ講師

育児ストレスは、もういらない 「つらい」から「楽しい」育児に変えるためのアクション

初めての育児は分からないことだらけ。誰にも助けてもらえず、頑張りすぎて、ストレスに押しつぶされそうになっているパパやママがいます。そんな中、育児中だからこそ感じた課題に向きあい、同じようなパパやママのために、1歩を踏み出した人たちがいます。ママ向けQ&Aアプリ「ママリ」との共同調査で明らかになった、ミレニアル世代の育児の特徴やお悩みについての分析結果を基に、私たち自身で「私たち流に」もっとハッピーな育児にするにはどんな方法があるか、会場の皆さんが主役となって考えていきます。「つらい」じゃなく「楽しい」育児にするための「わたしの1歩」表明をしてみませんか?

日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム

2019/11/29 〜 2019/12/01
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

湯浅大資

コネヒト株式会社 ママリ編集長 事業開発室

育児ストレスは、もういらない 「つらい」から「楽しい」育児に変えるためのアクション

初めての育児は分からないことだらけ。誰にも助けてもらえず、頑張りすぎて、ストレスに押しつぶされそうになっているパパやママがいます。そんな中、育児中だからこそ感じた課題に向きあい、同じようなパパやママのために、1歩を踏み出した人たちがいます。ママ向けQ&Aアプリ「ママリ」との共同調査で明らかになった、ミレニアル世代の育児の特徴やお悩みについての分析結果を基に、私たち自身で「私たち流に」もっとハッピーな育児にするにはどんな方法があるか、会場の皆さんが主役となって考えていきます。「つらい」じゃなく「楽しい」育児にするための「わたしの1歩」表明をしてみませんか?

日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム

2019/11/29 〜 2019/12/01
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

中村龍太

サイボウズ株式会社 社長室・社長室長

1億2千万通りの「働き方改革」 わたしも会社も豊かになる、新時代の働き方改革とは?

労働力不足を背景に長時間労働の解消、労働生産性の向上等を掲げる「働き方改革」。労働者の労働環境改善が期待されていますが、変化のあおりを受ける企業はマイナスイメージを抱き、また労働者も収入が下がるケースもあり、消費税増税も重なって不安を抱えています。しかし、働き方改革を下地に、労働者の副業や兼業の解禁など、働き方の幅を広げ、仕事があるからと諦めていた親の介護、育児、障害を持つ家族の世話、起業など個人の様々なニーズに応えられ、一方でそれらのプライベートな活動が企業にも好影響を与え、成長できるのではないでしょうか。先進事例を元に、個人の“働く”にフォーカスを当て、収入だけに限らない豊かな生活を送るにはどうすればいいか、一緒に考えましょう。

日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム

2019/11/29 〜 2019/12/01
  • 国内講演者
  • 他所属
  • ディスカッション
  • 理事

廣優樹

特定非営利活動法人二枚目の名刺 代表理事

1億2千万通りの「働き方改革」 わたしも会社も豊かになる、新時代の働き方改革とは?

労働力不足を背景に長時間労働の解消、労働生産性の向上等を掲げる「働き方改革」。労働者の労働環境改善が期待されていますが、変化のあおりを受ける企業はマイナスイメージを抱き、また労働者も収入が下がるケースもあり、消費税増税も重なって不安を抱えています。しかし、働き方改革を下地に、労働者の副業や兼業の解禁など、働き方の幅を広げ、仕事があるからと諦めていた親の介護、育児、障害を持つ家族の世話、起業など個人の様々なニーズに応えられ、一方でそれらのプライベートな活動が企業にも好影響を与え、成長できるのではないでしょうか。先進事例を元に、個人の“働く”にフォーカスを当て、収入だけに限らない豊かな生活を送るにはどうすればいいか、一緒に考えましょう。

日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム

2019/11/29 〜 2019/12/01
  • 国内講演者
  • 国・地方公共団体
  • ディスカッション
  • その他職名

南直哉

福井県霊泉寺 住職 青森県恐山菩提寺 院代

今を生きる私たちの「しんか論」 AI時代に問われるヒトの「進化」と「真価」とは

昨今、テクノロジーが人間生活のあらゆる場面に深くかかわり、近未来にはAI進化による人間不要論まで出て、ざわつく時代を迎えています。歴史を振り返れば、気候変動や戦争、社会システムの変化や技術革新など、人間は多様な、しかしその多くは自ら生み出した要因による大きな環境変化に襲われ、苦しみや生きづらさと共に生きてきました。本セッションでは、少子高齢化が高度テクノロジー社会を一層促進していくであろう令和の時代に、思い通りにならない「苦悩」「生きづらさ」等と私達がどのように向き合うことが出来るのか、そして主体的にどう生きるか、次世代にどんな未来を繋ぐのかについて考えます。

日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム

2019/11/29 〜 2019/12/01
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

芹澤孝悦

プランティオ株式会社 共同創業者/ CEO

コンクリートから野菜へ 都市からみた"農"の持続可能性-テクノロジーは日本の未来を救うのか?

少子高齢化が叫ばれて久しい日本。産業構造の高度化や東京一極集中が進み、農業の担い手は減り続けています。農業の衰退を象徴するような耕作放棄地や、国家の存立を脅かす程に低すぎる食糧自給率。これらは、都市化する暮らしの中で、私達が土から離れ、食糧を生み出す営みを無意識の内に他人事にしてきた歴史の結果です。ここに来て、AIやドローンを活用したスマートアグリなど、生産効率の向上や産品の高付加価値化が注目されていますが、果たしてそれだけで万事解決でしょうか。このセッションでは、様々な形で「農」に向き合う実践者たちとの未来への対話を提供します。次なる農業革命を牽引するのはあなたかもしれません。

日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム

2019/11/29 〜 2019/12/01
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

山本洋平

株式会社博報堂 ストラテジックプランニングディレクター

教育から日本の未来を変える!? 地域教育の当時者が語る!若者の挑戦に溢れる未来は実現するのか??

子ども・若者の社会・挑戦意欲の減退や社会参画の機会の減少が未来の日本の課題になっています。そんな中、本企画では地域教育の当事者である卒業生・校長・コーディネーター・保護者・プロボノが若者の挑戦に溢れる社会を共創するためにはをテーマに語り、参加者全員がU18歳世代の課題を「ジブンゴト」化し、自分たちは何ができるのかを考えます。 「U18の挑戦機会をいかに応援できるのか」「U18が「やりたい」や「未来づくり」に挑戦できる社会をどうつくっていくのか」という大人から若者を応援するための議論に加えて、若者応援のために「私は何ができるか、何をするか」という各個人が行動するための関わり方をみんなで考えます。

日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム

2019/11/29 〜 2019/12/01
  • 国内講演者
  • 教育・研究機関
  • ディスカッション
  • 教授

山田昌弘

中央大学 文学部 教授

いろとりどりな家族のカタチ 結婚・出産しなくても家族になれる時代に私が選ぶのは?

結婚や家族のカタチが多様になってきている今、あなたはどの選択をしますか。家族や友人が、事実婚を選んだら、特別養子縁組で子どもを育てる選択をしたら、あなたはどう感じますか。本セッションでは山田昌弘教授に日本における家族の変遷についてご講演いただきます。その後のワークショップでは、多様な家族のカタチについて活動している活動家や、事実婚当事者のお話を聞き、参加者自身の結婚観や家族観について考える機会とします。多様な家族を他人事ではなく、自分事として捉えることで改めて結婚や家族、多様性について理解を深め、「いろとりどりな家族」を受け入れられる社会にしてみませんか。

日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム

2019/11/29 〜 2019/12/01
  • 国内講演者
  • 他所属
  • ディスカッション
  • 理事

藤めぐみ

一般社団法人レインボーフォスターケア 代表理事

いろとりどりな家族のカタチ 結婚・出産しなくても家族になれる時代に私が選ぶのは?

結婚や家族のカタチが多様になってきている今、あなたはどの選択をしますか。家族や友人が、事実婚を選んだら、特別養子縁組で子どもを育てる選択をしたら、あなたはどう感じますか。本セッションでは山田昌弘教授に日本における家族の変遷についてご講演いただきます。その後のワークショップでは、多様な家族のカタチについて活動している活動家や、事実婚当事者のお話を聞き、参加者自身の結婚観や家族観について考える機会とします。多様な家族を他人事ではなく、自分事として捉えることで改めて結婚や家族、多様性について理解を深め、「いろとりどりな家族」を受け入れられる社会にしてみませんか。